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2026-05-11

https://x.com/i/status/2053653412982731124

おきさやかSayaka OKI

@okisayaka

 

女子反対論は、全入学者の1%程度の枠の是非について執拗にその正当性を問うという構造を持っているらしい。

この数字を見た時、寒気がした。何故ならこの比率、まさに多数派による差別キャンペーンが「効く」ときの構図だから

 

ナチスユダヤ人槍玉にあげた時、国内ユダヤ人人口1%程度だった。

差別されるトランスジェンダー人口1%に満たない。

それなのに、多数派に対する脅威のように喧伝されてしまう。

 

1%の少数派の人生は厳しい。

彼ら彼女らの苦しみは、「大多数に関係ない話」扱いされるのに、その人権を守るための施策は「優遇だ!」「やりすぎだ!」と大騒ぎされる。

この反応の違いにこそ、構造差別が現れている。

2026-05-08

[]社会学者の分類と傾向

社会科学 vs 「ストーリーテラー

社会学には2つの極端なアプローチがあります。一方は、統計的因果推論的に厳密にデータ解釈を分離し、反証可能性担保する科学手法です。

もう一方は、自分イデオロギーナラティブ構造的抑圧、弱者発見権力批判など)を支えるためにデータを「都合よく選ぶ」(cherry-picking)手法です。この記事では後者を「ストーリーテラー(Storyteller)」と分類します。

1. 根本的な対立軸

実証社会学者(Empirical Social Scientist)


統計・大規模調査因果推論手法(差の差法、操作変数法、傾向スコアマッチングなど)を用い、相関関係因果関係を明確に区別

データ事実(Results)と研究者解釈(Discussion)を厳密に分け、矛盾するデータ提示し、反証可能性と頑健性(robustness)を担保する。社会科学として「科学」の基準を守る。

ストーリーテラー(Storyteller)


「社会科学」の看板を借りて、自分イデオロギーナラティブ物語)を広める人。データあくまで「自分ストーリーを魅力的に補強する道具」に過ぎず、都合の良い部分だけ選び(チェリーピッキング)、相関を即因果すり替え解釈データに混ぜ込む。文学的運動アプローチが強く、X(旧Twitter)やメディアで声が大きい loud minority として目立つ。

2. ストーリーテラーを見分ける実践チェックポイント

1 データの選び方

自説に有利な数字・事例だけか、全データ範囲と感度分析を示すか。

2 因果と相関

相関を即「構造的抑圧が原因」と断定し、因果推論手法名を明記しない。

3 データ解釈の分離

結果セクションですでに文学的ナラティブ(「これは権力証左」)が入っていないか

4 方法

質的研究批判理論(Foucault、Butler、上野系)が先行し、計量・因果推論論文引用が少ない。

5 態度

批判されると「文脈が違う」「差別者」とレッテル貼りするか、データ再検証提案するか。

6 発信スタイル

X・メディア構造批判弱者発見PC擁護が熱く、エンゲージメントが高い。

論文発言・X投稿をチェックすれば、9割以上見分けられます

3. ストーリーテラーの詳細分析

ストーリーテラーは、社会学を「科学」ではなく「物語を語る運動の場」に変える存在です。彼らはデータを使いつつも、最終的に一貫した

ドミナントストーリー」(支配的な物語

を構築・拡散します。これは、イデオロギーを補強するための選択物語化です。データは「証拠」ではなく「感情を揺さぶ小道具」として機能し、矛盾データ無視するか、「より大きな構造のせい」として相対化されます

なぜ社会学で目立つの

• 1970-90年代の「質的転回」(qualitative turn)でインタビュー参与観察理論解釈が主流化した歴史的土壌がある。

• X・メディアでは「弱者発見」「構造批判」といった感情に訴えるストーリーエンゲージメントを稼ぎやすい(loud minority効果)。

• 結果、学問の「科学性」が薄れ、活動家ごっこイメージが強まる(古市批判の核心)。

ストーリーの主な種類と特徴

1 弱者発見ストーリー


「弱者弱者のままで尊重される社会を」「頑張っても報われない人がいる」
→ 努力個人責任を「環境構造のせい」に還元し、永遠被害者像を描く。


例:東大入学式祝辞のような「恵まれ環境のおかげ」強調。データ合格率差)を使っても、逆差別努力差はスルー

2 構造的抑圧ストーリー

「家父長制・資本制・権力構造がすべてを決めている」
→ 格差ジェンダー移民問題を「システムのせい」に帰結解決策より批判が優先。


例:家事=「不払い労働」、教育格差を即「構造的抑圧」と断定。

3 日本人原罪ストーリー


「日本人多文化に耐えられない」「加害者性・反省不足が原罪」
→ 戦後教育の延長で、日本人全体を「構造加害者」に位置づけ。


例:日本社会の「単一民族神話批判や、歴史問題での自虐的ナラティブ

4 PCLGBTジェンダー構造ストーリー

異性愛規範・性二元制がマイノリティを抑圧」「性自認尊重正義」
→ ポリティカルコレクトネスを「進歩物語」として語り、反対意見を「差別」と一蹴。
例:女子枠反対を「弱者男性のワガママミソジニー」とレッテル貼り

5 権威主義ストーリー


「政府権力干渉学問の自由を脅かす」「新政権ツッコミどころ」
→ 学術会議問題などで「権力 vs 専門家」の二元論を展開。


例:法人化法案を「戦前回帰」「学問統制」と位置づけ。

6 ダブスタレッテル貼りストーリー

相手差別者歴史修正主義者・ミソジニー」
→ 都合の悪い女性政治家を「中は男」と属性攻撃するなど、二重基準を隠した攻撃ナラティブ。
ラベリング理論武器化。

これらのストーリー相互に連動しやすく(例:構造的抑圧+日本人原罪論)、データが出ても「より大きなナラティブ」で締めくくられます

結果、社会学は「文学亜流」や「運動の道具」と見なされやすくなります

4. 代表的社会学者のリスト

ストーリーテラー寄り(ナラティブ文学的イデオロギー重視。X・メディア学術会議ジェンダー/PC分野で発言多め)

上野千鶴子(東京大学名誉教授家族社会学ジェンダー研究)


代表的発言:「あなたたちが『がんばったら報われる』と思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が、あなたたちを励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです。世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひとたちがいます。」(2019年東大入学式祝辞)


弱者発見構造的抑圧・ダブスタ代表
本田由紀東京大学大学院教授教育社会学

代表的発言:「女子枠に反対するのは弱者男性のワガママ」「ミソジニールサンチマンに溢れた快哉を叫ぶコメント」(2026年頃、女子反対論に対するnote引用投稿


→ レッテル貼りPC擁護差別者ラベリング
田中優子法政大学名誉教授・前総長)


代表的発言:「安倍さん女装して現れた」「言っていることは安倍さんのものだ」「だから、中は男でしょ。安倍さんでしょ」(2024年立憲民主党集会での高市早苗批判


→ ダブスタ属性攻撃の極み。
宮台真司(元東京都立大学教授など)


代表的傾向:「病ませる社会」が弱い人を症状化させる(近年、人生相談社会病理関連発言)


体制批判社会病理ストーリー
西田亮介(日本大学教授など、メディア政治社会学)


代表的発言:「なんで、いま、みんな日本学術会議に関心を持ってるの? 新政権ツッコミどころからというだけでしょう」(2020年学術会議任命拒否問題時)
→ 権威主義体制批判

小熊英二慶應義塾大学教授歴史社会学)


ネット右翼を「1%未満の愉快犯」と矮小化するなど、日本社会構造歴史ナラティブ批判

隠岐さや香東京大学教授科学史)


学術会議法人化法案が可決されてしまいました。日本は、アカデミー自律性を弱めることに加担した国の列に加わりました。」(2025年、X投稿)
→ 学問の自由危機ナラティブ

江原由美子東京都立大学名誉教授ジェンダー研究)


ジェンダー秩序・権力構造理論批判

瀬地山角東京大学教授ジェンダー論)


大規模講義構造抑圧・PC視点を展開。

岸政彦(京都大学教授生活史・質的研究

生活史・質的ナラティブ中心の文学的アプローチ

実証派・バランス派(データ駆動因果区別反証意識論文調査中心でXは控えめ)

筒井淳也立命館大学教授、計量社会学家族社会学)


大規模調査データ家族格差統計分析因果推論を意識した学術告知中心。

古市憲寿(社会学者・著述家)
社会学文学的偏向を自ら批判

データ現実観察のバランス感覚。

釜野さおり(国立社会保障・人口問題研究所)
 SOGI調査などジェンダー家族定量分析実証アプローチ
瀧川裕貴(東北大学など、計算社会学分析社会学)


計算手法因果メカニズムを組み合わせた実証研究

金澤悠介(立命館大学など)

戦後社会意識変化の計量研究

中井美樹(立命館大学など)

社会階層・ジェンダー平等の計量分析

樋口耕一(立命館大学など)


計量テキスト分析情報行動研究

5. 全体の傾向まとめ

X・メディア学術会議ジェンダー/PC分野で目立つのは圧倒的にストーリーテラー。彼らのナラティブ感情に訴えやす拡散されやすい一方、実証派は論文データで静かに勝負するため声が小さい。結果、社会学は「科学」より「物語を広める運動」が強まりやす構造になっています社会科学を本当に科学に戻すには、実証派がもっと積極的に声を出していくことが重要です。

関連記事:社会学者のアホ発言

https://anond.hatelabo.jp/20260507222858

2026-05-07

[]社会学者アホ発言

Xやメディアで目立つ文学的批判理論寄りの事例をピックアップ統計因果推論重視の実証派とは対照的に、「構造批判」「ナラティブ」「弱者発見」が優先されやすパターンを示します。

1. 上野千鶴子東京大学名誉教授ジェンダー社会学フェミニズム研究第一人者

代表的発言例1(2019年東大入学式祝辞


「あなたたちが『がんばったら報われる』と思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。」
「世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひとたちがいます。」
(全文は東大公式HP掲載医大不正入試を挙げ、女子学生の入りにくさを統計で指摘しつつ、新入生に「恵まれ環境のおかげ」と諭す内容)

代表的発言例2(家事労働論)


家事は不払い労働」「愛の行為からお金に換算できない」で本当に正しいのか? → 断固として「不払い労働」と呼ぶ。
(1980年代から一貫。家父長制と資本制の搾取構造として位置づけ)

分析(該当カテゴリ)
日本人原罪論・体制批判ダブスタ寄り

努力個人責任を「環境のせい」に還元し、弱者発見を強調。統計医大合格率1.2倍)を挙げるが、解釈は「構造女性抑圧」一色で、男性努力逆差別(例:理3類の微妙数字)はスルー家事「不払い労働」論も、男性家事育児負担増やDV被害男性データ無視しがちでダブスタポストモダン的「客観性への懐疑」を体現し、「がんばっても報われない社会」を前提のナラティブ優先志向

2. 田中優子法政大学名誉教授・前総長社会学者・論客

代表的発言2024年10月立憲民主党集会

高市早苗氏について:「安倍さん女装して現れた」「言っていることは安倍さんのものだ」「女性がどういう歴史を歩んできて、どんな目に遭って今まで生きてきて、政治がそれに対して何をしないといけないのか一度も考えたことないのだと思う」「だから、中は男でしょ。安倍さんでしょ」
(会場爆笑TBSサンデーモーニング出演者としても知られる)

分析(該当カテゴリ)
ダブスタレッテル貼りの極み

通常なら「女性政治家への性差別」「属性攻撃」「トランスフォビア」と猛批判する側が、自ら女性議員を「中身は男」と貶下。女性首相誕生を「恥ずかしい」と選別し、政敵イデオロギーを「女装」喩えで攻撃フェミニスト権威を盾に、都合の悪い女性を「名誉男性」扱いする典型古市批判の「文学的路線を超えた、感情的属性依存イデオロギー亡者ぶりが露呈。

3. 本田由紀東京大学大学院教育学研究教授教育社会学

代表的発言2026年5月頃、X/note)
國武氏の女子反対論文に対し、note記事引用・共有

女子枠に反対するのは弱者男性ワガママ」「ミソジニールサンチマンに溢れた快哉を叫ぶコメント」
(UNESCO報告書を巡る議論で、反対論を「弱者男性ワガママ」と一蹴)

分析(該当カテゴリ)
レッテル貼りダブスタ

女子枠(ポジティブアクション)を「構造的抑圧是正」と位置づけ、反対意見を即「ミソジニー」「弱者男性ワガママ」と人格攻撃教育社会学者としてデータ格差統計)を使うはずが、相手動機を悪意で決めつけ、議論封殺。 **弱者男性の「ワガママ」を問題視しながら、女性枠優先の「ワガママ」はスルーする二重基準

Xで炎上したのは、まさにラベリング理論悪用例。

4. 西田亮介(東京工業大学准教授政治社会学メディア論)

代表的発言2020年学術会議任命拒否問題時)


「なんで、いま、みんな日本学術会議に関心を持ってるの? 新政権ツッコミどころからというだけでしょう」
(菅政権批判文脈投稿学問の自由より「政権叩き」の文脈を強調)

分析(該当カテゴリ)
権威主義・体制批判左翼への迎合

学術会議を「専門家」の聖域として守り、外部(政権批判を「新政権ツッコミどころ」と一蹴。自分たち権威を盾に、任命拒否自体問題視しつつ「本当の危機大学改革」とずらす。ポピュリズム非難しながら、左派迎合的なナラティブを優先。実証派なら「学術会議実質的影響力や再現性問題」をデータ検証するはずが、イデオロギー優先。

5. 小熊英二慶應義塾大学総合政策学部教授歴史社会学

代表的傾向(ネット右翼論・構造批判)
2015年朝日寄稿

ネット右翼の数はネット利用者1%未満」「愉快犯」「言説の広がりは深刻」。
近年も『日本社会のしくみ』などで「大企業型・地元型」の暗黙ルールや二重構造批判し、右傾化ではなく「左が欠けた分極化」と分析

分析(該当カテゴリ)
体制批判歴史修正寄り

日本社会の「暗黙のルール」やナショナリズム構造的に解体するが、自陣営左派)の歴史解釈絶対化ネット右翼を「少数愉快犯」と矮小化しつつ、反対意見の広がりを「深刻」と警戒。データ調査比率)を使うが、解釈左翼迎合で「日本人原罪論」の延長。

6. 宮台真司東京都立大学教授など、数理社会学文化論)

代表的発言傾向
90年代

援助交際主体的選択」「まったり革命」と肯定的論じる(後に一部修正)。


近年

安倍銃撃事件統一教会問題を「世直しとして機能した」「安倍の死で瓶の蓋が取れた」と発言

分析(該当カテゴリ)
体制批判左翼への迎合・Whataboutism寄り

初期はサブカル肯定的だったが、近年は統一教会安倍批判で「構造問題」を強調。事件を「自力救済」の文脈に置き、社会包摂不足を政権のせいにする。データ非正規雇用拡大)を使いつつ、左翼迎合イデオロギー優先。

総括


これら発言共通点は、統計データを使いつつ最終的に「構造」「権力」「弱者ナラティブ」で締める文学的アプローチ

ダブスタレッテル貼り特に目立ち(田中本田)、権威を盾にした体制批判西田上野)が学問看板を借りて活動家に寄りやすい。Xで目立つloud minority。実証派(計量社会学)は論文勝負してるから静かだが、社会学を「科学」に戻すにはこうしたアホ発言構造問題を暴くしかない。

続き:社会学者の分類と傾向

https://anond.hatelabo.jp/20260508122537

2026-04-16

anond:20260416091309

警察が捕まえた人物100%確実に犯人であるという前提で死刑可能だが、

昨今の冤罪メーカーぶりではそりゃ反対論も止む無しと思うね。

2026-03-08

  小泉構造改革反動で生まれた、金融緩和というイデオロギー

anond:20260308143031

 

そしてさらにやっかい問題は故安倍首相のすることなら何でも支持する保守派リベラル派の伝統対立構造マクロ経済政策に持ち込まれしまたことです。

 

 リフレ派対構造改革派の論争はそのような問題とは本来、違いますインフレ祈願のためリフレ派が靖国神社集団参拝するとは考えられません。金融緩和有効かどうかは、国民人生観社会観とは全く異なるテクニカル問題です。

 

 私の主張は生産性以下の賃金マクロ経済循環に悪影響をもたらす点にありますが、この論点は人々の実感からは遠かったのでしょう。真の問題そっちのけで役に立たない論争が延々と続きました。どこかで止めるべきだったのでしょう。

 

インフレ政策限界

認められなかった日銀

 日本経済バブル崩壊不良債権問題小泉構造改革で最終処理しました。そのなかで主導イデオロギーとなったのはリストラ中心の構造改革派でした。バブル生成や崩壊過程責任には目をつぶり、成果主義の名で整理を断行したのです。

 

 不良債権処理は当時においては必要作業でしたが、縮小均衡一辺倒の考え方に異議を唱え、反対論の受け皿になったのが(不幸なことに)リフレ派でした。筆者は構造改革一辺倒の政策が、かえって鬼子としてリフレ派を生んだと考えています

 

 日本の罹った病気貨幣数量やインフレといった平均数量の問題ではなく、企業の貯蓄が政府海外流れる方向性にあります

 

 以前にある評論家リフレ派の考え方はつまった水道管に大量の水を流して、ゴミの目詰まりを取る、と表現しました。不良債権と過剰設備金融仲介という水道管につまったゴミだったかもしれません。しかし大量の水は企業貯蓄という穴から横にそれてしまったのでしょう。

 

 もともと平時には企業資金需要がないから、マクロ金融政策は効きません、と言っておけば済む話なのに、日銀は小難しいことを言って国民を煙に巻こうとしたから、外部からつけ込まれたのです。

2026-02-15

anond:20260214235345

ネット世論を作ってきた学生新米社会人が、この1020年で一定地位や財を持つようになったか所得税法人増税反対するようになったんでしょ

若い頃は消費税の方が負担感あったか反対論になびいてただけ

マスコミは単に強い人になびくだけ

2025-12-10

anond:20251210143729

外国国章損壊罪の通説では「国家権威尊厳それ自体を顕現し表彰するものであることが必要と解されることから私的使用されたものは含まないと解する。それゆえに、在外公館外国公的機関公的に掲揚し、あるいは設置・使用してきるものに限られる」(条解刑法(第5版)299ページ)。

これに揃えるならば、要するに「…国または地方公共団体公的に掲揚し、あるいは設置・使用する国旗損壊し…」となるだろう。

苺ましまろ広告は国または地方公共団体公的に掲揚しているものではないからセーフ。

表現の自由に対する制約になるという反対論も、自分の持つ国旗風の布はなんぼ損壊しても良いということなら反対する理由にならない。

ただ、増田みたいに私人所有の国旗損壊した場合対象になるという誤解がかなり広まってるので、国旗定義を条文中で明確に記しておくべき。

2025-10-29

anond:20251029190906

地元意見とかどうでもいい

観光に来てほしかったらクマをいないようにするしかない

そこで生活たかったらクマをいないようにするしかない

クマ駆除反対論者はクマの命>越えられない壁>人の命なので、

クマ駆除反対論者のせいで人死が出た場合そいつらを殺人罪逮捕できるようにも

しないといけない

2025-08-04

Y_Mokko マジでセリーグ弱すぎてパリーグ相手になってなかったから良いことですね。ナベツネ死んだおかげ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/npb.jp/news/detail/20250804_05.html

karatte ナベツネ(強固なDH反対論者)が死んだら即導入というこれ以上ない判りやすい展開にちっとも気づかないブクマカどもな

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20250804/k10014884201000.html



巨人はずっと推進し続けていたんですがそれは・・・

過去取材を遡れば、最初にセでDH制の導入が話し合われたのは2012年。しかし、8年が経過しても6球団の足並みはそろわない。当初から推進派は巨人

https://www.sanspo.com/article/20201213-KB25FHLW5VNSJB56GGMJM56AVA/

この日午前のセ・リーグ理事会で、来季DH制暫定導入検討要望する書面を提出した。文書の名義は山口オーナーで、球団トップ名による提案書は異例のこと。提案した文書公表するなら議論に応じない強硬姿勢を示した球団もあった模様だが、この日夕方に発表に踏み切った。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202012140000915.html

論争の中では話し合いを求める巨人に対して、「時間をかけて世論に訴えて、指名打者認知論が広がるようなら、我々は北風と太陽のように絶対に脱がないようになってしまます」とファンの声が導入へと大きくなったら、むしろ逆に意地でも反対すると言い出す球団もあったという。

https://number.bunshun.jp/articles/-/846277?page=4

ナベツネ巨人が「セ・リーグDH制」導入の身勝手工作

https://www.asagei.com/excerpt/81643






DH制導入の議論が始まってから10年。かたくなに「9人野球」を守り続けてきた広島阪神が首を縦に振ったことで、セ・リーグ全体が大きくかじを切った。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202508040001400.html

2025-05-25

消費税減税反対論には致命的な弱点がある!

https://anond.hatelabo.jp/20250524132735

これとか本当に意識他界過ぎてひでーなって思うし、どんなスカした間抜け面でほざいてんだろうなって思うけど

まりにも臭くキモくて情けなさ過ぎて俺だったら自殺ちゃう


消費税が直撃する層ってのはさ、もう即ち所得が低い人程、生活に使える可処分割合が圧迫される訳で

その層とは

低所得層、ではあるが給付や補助を受けていない(受けられない)人達

低所得層中間層中間ぐらい、中間層の下位ぐらいの、給付や補助をそもそも受けられない人達

が、世間ボリュームゾーンのかなりの割合を占めているからだよ


消費税が上がれば上がる程、生活や遊興に使える割合は圧迫されるし、逆に下がれば、その割合は増える訳

消費税が上がった時、スーパー一品二品買うのを我慢したり、ちょっと外食を減らしたりとかさ、普通やるでしょ?

その「普通の」人達の財布や、体感景気を、思いっきり圧迫してるのが消費税なんだよ


机上の空論だけ見て何か偉そうに語りたいだけの、典型的はてなーって感じでマジで死んでくれって思ったね

2025-05-12

戸籍制度でも夫婦別姓でもどっちでもいいが反対論者はとりあえずこう言っとけばいい

「それ、一度変えたら二度と戻せないよ?結果どんな事態になっても我慢するしかないよ?大丈夫?」

これでだいたいの人はブレーキがかかる

2025-05-11

anond:20250511101004

死刑もそうだが、「殺してもいいヒト」と「殺してはいけないヒト」は合意によって決まる。

その判断は概ね「社会全体にとっての便益」が基準だろう。

スタジアム無差別連続殺人している最中のヒトを取り押さえようとした警官が撃ち返して殺しても是認されよう。殺さないことの便益が殺す便益を下回るわけだ。アメリカではちょっと不審な動きをした黒人カジュアル警官が撃ち殺しても是認否認3かもしれないが日本ではそうではない。

 

現代日本では、妊孕性のある年齢の女性人権健康生命比較衡量の結果、胎児を殺すことが殺さないことよりも、上回るという社会合意がある。

中絶反対論者は、妊婦人権を(中絶容認論者よりも)相対的に軽く見ていることになる。

2025-05-09

anond:20250509101359

理由がないのは自分が姓を変えてなくて不利益を被ってないからだろ」

ほんとこれ

反対論者って殆ど無自覚的に相手に姓を変えさせる/させている側

こういうとお前の都合や好みに世間を合わせようとするなって言われるけど、政治的な主張なんてほぼ全て自分立場から利益を主張するもんだろ

2025-05-06

政治家がよく使う詭弁ランキングTOP10

言葉魔法真実を煙に巻く政治家たち。その巧妙な詭弁の手口を暴く、衝撃のランキングがここに!あなたが騙されてきたかもしれないテクニックをここに紹介しよう。

10

ラブジョイ抗弁(Lovejoy Argument)─ 安倍晋三

 『―「お父さんは憲法違反なの?」と子どもに言われた自衛官もいるんです』

 ――2018年2月5日 自民党改憲集会ビデオメッセージ

 子どもという“純粋無垢存在”を盾に、改憲反対論を「子ども危険さら非道徳」へとすり替える。議論道徳問題に転倒させる手口

9位

スリッパリースロープ(Slippery Slope)─ 安倍晋三

 『一度賃上げに応じれば“どんどん給料はつり上がり、会社倒産する”』

 ――2015年3月 経済財政諮問会議メモ

 小さな譲歩が破滅連鎖を招くと脅し、変化そのものを封じる。

8位

バンドワゴンBandwagon)─ 安倍晋三

 『国政選挙6連勝の自民党こそ“国民の声”です』

 ――2019年7月22日 参院選勝利会見

 多数派=正しいと連想させ、政策検証を“人気投票”へ矮小化

7位

● 偽のジレンマFalse Dilemma)─ 安倍晋三

 『消費税を上げるか、社会保障を切り捨てるか、二つに一つです』

 ――2019年4月17日 党演説

 選択肢二者択一に狭め、批判を封じる。

6位

● 人身攻撃Ad Hominem)─ 安倍晋三

 『悪夢のような民主党政権でしたねえ』

 ――2019年2月12日 衆院予算委員会 答弁

 政策の良否ではなく過去政権担当経験のもの罵倒し、「相手無能だ」と決め付けて論点を終わらせる。

5位

話題逸らし(Red Herring)─ 安倍晋三

 『日教組日教組はどうするんだ』

 ――2015年2月19日 参院予算委 ヤジ

 統計不正の追及中に無関係の“日教組批判”を放り込み、審議を強制終了

4位

循環論法(Begging the Question)─ 安倍晋三

 『政治は結果なんですよ』

 ――2013年2月28日 衆院予算

“結果が出た→成功”“成功から結果”と主張を自家循環させる。

3位

● 早まった一般化(Hasty Generalization)─ 安倍晋三

 『こんな人たちに負けるわけにはいかない!』

――2017年7月1日 秋葉原街頭演説

抗議者の一群を“こんな人”で一括りし、相手の主張も人格も雑に否定

2位

● 過度な単純化Over-simplification)─ 安倍晋三

 『円が300円になったらトヨタの車は3分の1で売れる。だからあっという間に経済回復する』

――2022年4月10日 自民党本部 資料

複雑な経済を「円安=全部うまくいく」と一発変換。原因と結果を極端に直線化。

1位

● 凶弾論法(Argument by Assassination)─ 山上徹也

 『バンバン…!』(事件前日に投函した手紙より)

――2022年7月8日 奈良市近鉄大和西大寺駅参院選応援演説

暴力で論敵を物理的に消し去り、弾丸のものを“最終的主張”にする。討議の余地を丸ごと吹き飛ばす最強の弁法。

2025-04-30

anond:20250430062746

消費税廃止反対論の中でも1番レベルの低い反論だね

上げた時も対応したじゃねえか、はい論破なんだよなあ

2024-12-03

切符の割引改悪による日本普通の人のJR離れ加速に思うこと

どの裾野の広い業種にも言えることだが、多数の常識人の客層がいてこそ少数の変わり者の客層相手商売が成り立つ。

アニオタ撮り鉄しか喜ばない商売だの不動産だのに前のめりになって多数の常識人にきらわれりゃ少数派と会社共倒れになる。

それは官の世界も同じ。多数の国民に嫌われりゃやがて国の言うことを国民は聞かなくなる。

心当たりはないかクールジャパンとか、車やバイクメーカーとか、ゲーム会社とか、どこぞの官公庁とか、どこぞの上級国民とか。

オリンピック万博反対論もそういうことだぞ。

2024-10-31

マイナンバーカード資産国家監視できるって批判を見て、こういう監視社会批判って何なんだろうなって思った

30年くらい前は防犯カメラ反対論があったが、結局のところ防犯カメラは街中に増え続け、その結果特にプライバシーが侵されることもなく、誰も文句を言わなくなり、犯罪者逮捕の役に立っている

どうして監視社会は批判されてきたんだろう?

2024-10-23

白票投票運動目的について解説する

選挙が近づくと白票意味はない、いや意味はあるという議論が毎回のように起きるが、そもそも白票運動が何を目的としているのかを理解していない者が散見されるので

白票運動が誰を対象として、何を目的とした運動なのかを書いておく。

忙しい人のための要約

白票運動選挙に行かない人を家から引っ張り出し投票所に行かせるための運動

若者投票率向上によって、政治家若者向けの政策を打ち出すことを期待している

白票運動ターゲット

白票運動第一ターゲットは「選挙に行く気のない人」 その中でも「選挙に興味はあるが、誰に投票すればいいかからないので投票に行かない」人だ。

有権者なかには「選挙に行こうとは思うが、掲げている政策や実績を知らないのに投票して選挙結果を左右してしまうのは良くないから…」という生真面目さゆえに投票を控える人が一定存在する。

それらの人に「だれに投票して良いのかわからなくて投票しないぐらいなら、白票を投じませんか」という呼びかけだ。

第二のターゲットは「選挙に行く気がないし、調べる気もない」人だ。つまり政治に全くの無関心と言い換えてもいい。

誰にも投票しなくてもいいから、とりあえず投票所に足を運べという誘いでもある。

白票運動目的

続いて白票運動目的について解説する

投票行動へのハードルを下げる

1つ目は有権者への効果を狙ったものだ。

投票のためには①候補者の掲げる政策を調べる ②どの候補者投票するか決意する ③実際に投票所に足を運び、票を投じる の3ステップ必要になる

このうち①②のステップを飛ばすことで投票行動へのハードルを下げようというのが白票運動の1つ目の目的だ。

ただ時間を使って無効票を投じるだけでは意味がないという人もいるだろうが、「休みの日に有権者を家から引っ張り出し、投票所に足を向かわせる」ことがどれだけ大変かを知っていればこれがどれだけの偉業かわかるであろう。

加えて、投票所まで来させてしまえば「せっかく来たんだから誰かの名前書いてみようか」、「前回は白票だったけど今回はちょっと政策を調べてみようか」というように、『次』のステップへの足掛かりとなる可能性も期待できる

投票率特に若年層の投票率)の改善

2つ目の目的は、若年層の投票率の向上だ。

知っての通り、選挙投票率高齢者ほど高く、若年層ほど低い傾向にある。

このせいで政治家はより得票の見込める高齢者に向けた政策を重視し、ますます若者政治離れが加速するという負の循環が起きている。

白票無効票)は選挙結果への影響はないものの、投票率にはカウントされるので統計上の投票率は高くなる。

投票率を見て、政治家が「おや、若者投票率無視できないほど高くなっているな。なら若者向けの政策もやらないとな…」と思ってくれれば儲けものである

これは若者が投じた票が白票であることを見透かされたとしても効果があるのがポイントだ。

政治家にとって、選挙に来ない有権者は屁でもないが、選挙に来る有権者は怖いものだ。今回白票を投じた人が次回対立候補名前を書く可能性は、選挙に来ない人が次回選挙にやってくる可能性よりずっと高い。

候補者の人気が拮抗している選挙区などで「今回は僅差で勝てたが、白票を投じている人が対立候補に流れたらヤバいな…」と思わせることができたら万々歳であろう。

白票運動反対論者への再反論

せっかくなので、白票運動へのよくある批判への反論を書いておく

白票を投じても抗議の意思を示したことにならない

これまで解説したように、白票運動は「選挙に行かない人に投票へ行かせる」、「投票率の向上によって、政策決定を変えさせる」ことが目的であり、そもそも「抗議の意思を示す」などということを目的としていない。

白票を投じることで『投票したい候補者が居ない』という抗議の意思を示そう!」などと吹聴する者がいるが、あれは白票運動目的勘違いした馬鹿なので無視してほしい

白票はただの無効票から選挙結果になんの影響もないぞ

そうだが?

上で言った通り、有権者の行動変容によってじわりと政策に影響を与えようという運動なので、目先の選挙結果をどうこうする影響力はないしそのつもりもない。

白票運動与野党関係なく全政治家若者の方を向かせることが目的なので、「与野党対決!」、「自民党過半数割れ政権交代!」といった対決構造に持っていきたい人にとっては水を差されるようで気分が悪いだろうとは思うが、そういう単純な図式に乗るつもりはないので諦めて欲しい。

やろうとしていることが遠回りな上に効果が薄くない?

これはその通り

各党の政策をしっかり見て、自分利益になる政治家判断して投票するのが最も効果があるに決まっている。

しかし、そういう「理想的な行動」を求め過ぎたせいで投票へのハードルが上がり「そこまで面倒なことしてられないよ」となった結果が現状なのではないか

千里の道も一歩から

効果はあまり見込めないがそんなに手間でもないところから始めようよ、というのが白票運動の意義だと私は思っている。

2024-09-12

選択夫婦別姓反対論者を論破しま

多分保守的な人なんだろうけど、、全く意見論理的じゃないんだよな。

よくある意見論破します。

苗字が違うと家族意識がなくなる。→意味不明。例えば娘の苗字結婚して変わった場合家族意識がなくなるのか?

伝統的な戸籍制度が壊される→意味不明家系大事にしたいだけならトレーサビリティを他で担保すればいいだけ。戸籍があるとどんなメリットがあるの?

夫婦別姓を望む人はそんなに多くないか法律を変えるほどではない→考え方が逆。法律人間を守るためにあるべき。逆にいうなら、大きなデメリットがないなら法律禁止するのは良くない。

ハイ論破。他に論破して欲しければ言ってな。

2024-08-31

捕鯨についての論点整理

ワイの中での基準になるけど。

  1. 捕鯨伝統文化問題
    1. 太地町など近海で行われる捕鯨は間違いなく伝統近代的な船を使っているかもしれないが、それを言ったら線香にチャッカマンで火を点けるのもダメなのかとか、アイヌ儀式の道具を持ち運びするのに車使っちゃダメなのかとか、そういう話になってしまう。太地町でやっているようなのは紛れもなく伝統文化であって、保護すべき多様性の一部。
    2. いっぽうで、南極まで出かけて捕鯨するのは別に伝統ではなくないか江戸時代北太平洋での捕鯨はやっていて、それによって鯨食文化が発展したわけだから北太平洋での遠洋捕鯨まではギリギリ伝統と言い張る余地があるかもしれないが、南極まで行くのはどう考えても近代産物でしょ。南極とかでの捕鯨にこだわる意味は薄いと思う。鯨肉が食べられるならどこの産でもいいよ。
    3. 別に伝統文化ではなくてもやってよいのでは:それはそうなんだけど、説得力は落ちるよね。たとえば南極での捕鯨は、オーストラリアとかの南極に面した国からすごく反発されている。もちろん公海でやる分にはまったくの自由なわけだけど、たとえばロシア中国軍艦公海である津軽海峡の真ん中を突っ切ったら、日本人からは「シマ荒らし」に見えるんじゃない? 完全に合法だとしてもね。「伝統でもなんでもない南極での捕鯨」と「オーストラリアとかとの友好関係」を天秤にかけたら、後者の方が重いから前者を切り捨てようっていう意見もありえると思うけれど。ただ、政府から完全に切り離した民間企業とかがやる分には商売自由ってことになるしな~~~。
  2. 捕鯨は持続的か問題
    1. 絶滅危惧種保全>>>伝統文化保護、だと思う:ウナギもそうだけど、たとえばクジラ絶滅しちゃったら同時に鯨食文化絶滅することが確定なんだから優先順位はまず絶滅危惧種保全に置かれるべきで、伝統文化保護二の次だと思う。
    2. クジラはわかってないことが多い:クジラに限らず遠洋に住んでる生きものは、分類上の位置づけとか、どのくらい棲息してるのかとか、そういう基本的情報がわかってないことが多い。タイヘイヨウアカボウモドキとか、独立した属だとわかったのはつい最近だし、ニュージーランドオウギハクジラみたいに「どのくらいいるのかわからん」って言われてる種もいる。それに隠蔽種の問題もある。「これまで同じ種だと思ってたら、実はぜんぜん別の複数の種でした!」っていうやつ。あるいは、クジラではないけど、リョコウバトは「実は大きな群れを作ることが繁殖必要だったので小さな群れになってから保護しても手遅れだった」という悲劇的な例だ。野生動物は思っているより繊細なので、「ほんとにそれを獲って大丈夫か?」という疑問は常に向けられてしかるべきだろう。和歌山近海でちょぼちょぼ獲ってる分にはまあ問題なさげではあるが、それも感覚ではなく科学的根拠に基づくべきだ。
  3. なんでヨソの国からあれこれ口出しされるのか問題
    1. クジラを殺すなんて残酷! 野蛮! かわいそう!」という反対論無視してよい:我々はイヌネコを食べないが、世界には食べる文化もある。我々はウサギを食べないが、ヨーロッパでは食べる。オーストラリアではカンガルー肉がスーパーに並ぶ。そして、西洋では(一部地域を除いて)クジラは食べないが、我々は食べる。これらはいずれも対等で等価文化であるはずで、「西洋で食べられる動物リストから逸脱した食文化存在を認めないのは、1分もかからずに西洋中心主義である洞察することが可能であり、ここに思いが至らないやつらはただのバカかもしくは確信的なエスノセントリストなので一顧だにする必要はない。ファッキンジャップくらいわかるよバカヤロー。
    2. いっぽうで、動物権利とかそういう方向の論者に対してはもっと丁寧な反論をしたほうがいいと思う:最近西洋では「そもそも肉食すべきではないのでは」とか「肉を食うにしても、もっと人道的に取り扱うべきでは」という議論が出てきていて、このへんは普遍的な論拠に根ざしているので自文化中心主義にはあたらない(民主主義の導入を要求することが自文化中心主義にはあたらないのと同じだ)。こういう議論をしている人たちに「この西洋中心主義者め!」って言っても鼻で笑われるだけなので、なるべく捕殺にあたっては苦痛を減らすような取り組みをしてるんですとか、そもそも畜生権利なんてあるわけないだろとか、そういう、相手議論と噛み合った反論をしないといけないと思う。
    3. とはいえ動物権利論者と自文化中心主義悪魔合体している場合も往々にしてあるだろ:それはそう。正義の仮面かぶってアジア人を叩くのはさぞ楽しいんでしょうなぁと言いたくなるような態度の人は大勢いる。まあ西洋人がアジア人マウント取りたくて仕方ないんだろうなぁっていうのはコロナ禍でよくわかったよね(自国の方がひどいことになってるのに「日本の失敗」を大騒ぎしてた西洋メディア醜態は忘れてない)。こういう場合はどうしたらいいんだろうか。やっぱり強めに「アジア文化に口を出すのはアジア人差別」って喚き立てたほうがいいのかな?

2024-08-26

完璧エビデンス提示されて、自説が否定されても、間違った自説を押し通しながら、バカ言論界から反科学主義者」のレッテルを張られないようにする言論

 まず、自説については、さも客観的な言い方で、「全く無根拠なことではない」とか言っておく。

 もちろん、そこにエビデンスは何一つなくても。

 ただの主観的世界観提示すれば良い。

 それから相手提示してきた客観的に正しいエビデンスに対しては、さも偏った研究結果からばかり引用してきたかのような言い方をして、「それに関しては、より広範な研究結果が求められるだろう」とか言っておく。

 最後には、相手提示したエビデンスも、「ちょっとは認めてやる」みたいな言い方をして、「自分は、反対論者のエビデンスを無根拠否定する反科学主義者ではない」というスタンスを取りながら、結局、全否定された自説を変えることは頑迷抵抗することだ。

 以下、このテクニックを使った好例を引用する。

なぜ言論の自由前進と後退を繰り返すのか──『ソクラテスからSNS: 「言論の自由」全史』

https://huyukiitoichi.hatenadiary.jp/entry/2024/04/12/080000#fn-3a907ef9

フェイスブックツイッターアルゴリズムによるコンテンツモデレーションを行っているし、それはグローバルサービスが避けては通れない国家権力圧力を受けてのものだ。

当然、そうした規制も無根拠ものではない。人種差別扇動プロパガンダ、あらゆる表現が世に溢れる。2018年MIT調査によると、虚偽のニュースは正しいニュースよりも70%もリツイートされやすいという。ソーシャルメディアにおいては、虚偽やネガティブ、誇張され、感情をかきたてられる特徴を持つコンテンツは速く、広く拡散されるが、事実に即した話、理路整然とした話は拡散されない。

では、どうすべきなのか? 著者は、SNS上でのヘイトスピーチ想像以上に少なく(全体の0.1%から0.3%)、言論抑制ヘイトスピーチを減らすよりもむしろ増幅する効果をもたらし得るとフェイクニュースも含めいくつかの研究を引きながら書いているが、ヘイトスピーチフェイクニュースの反乱にたいしてどのように対抗していくべきかについては、より広範な研究が求められる部分だろう。

言論の自由に負の側面があることは間違いないが、同時にそれがどれほどの発展を促し、言論以外の自由の防塁として機能してしてきたのかを思えば、言論の自由を死守する意義が、本書を読めばよくわかるはずだ。

 この文章の素晴らしい点は、言論の自由に負の側面があるどころか、ヘイトスピーチを減らすなど、好の影響しかなく、逆に規制逆効果しかならないことしかエビデンス証明されてないにも関わらず、「規制も無根拠ものではない」だの「言論の自由に負の側面があることは間違いない」だのと、のうのうと言ってのけている点だ。

 自分たちが出している根拠は、MITの「虚偽のニュースは正しいニュースよりも70%もリツイートされやすい」という研究たった一つだけだが、これは、「言論規制逆効果で、ヘイトスピーチを増やす」という不都合な真実否定していない。

 むしろ言論規制すればするほど、MIT研究通りに、虚偽のニュースがより拡散されやすくなるということが、この二つの研究結果から見えてくる。

 これが、言論の自由ではなく、例えば自然保護などで、あらゆる結果から逆効果しかならないとわかっている政策などだったら、それが逆効果しかないとエビデンス証明されているにも関わらず、「広範な研究が待たれる。」だの「環境破壊は深刻で、このような措置も無根拠ではない。」だとか喚いて、逆効果自然破壊行為を続けていたら、「環境破壊してる元凶はテメーなんじゃボケ」と、真っ当な突込みが飛んでくるだろう。

 なお、こうした言論テクニックは、実際に林野庁などが、スギ植林自己正当化して、日本人花粉症で苦しめながら、日本景観破壊し続けていることに利用している。

 ほかにも、同じ言論テクニックは、官僚たちの怪しい政策が、真っ当な科学的根拠によって否定されても、おそらく別の思惑によって、その逆効果政策を続けようとする場合に、いくらでも見ることができるだろう。

 そうした官僚の拙い杓子定規な使い方は、真っ当な人間官僚不信を呼び起こすだけだが、昨今のネット叩きと、表現言論の自由が憎くて憎くて仕方ない勢力の影響下にあるネットでは、同じ噴飯ものの反知性的言論テクニックが、拍手喝采で迎えられはしなくとも、されるべき突っ込みが起こらないというところに、最悪のポピュリズムが極まった感がある。

 規制するほどヘイトスピーチが広まるのは、規制の網を掻い潜ることに長けたマスコミが、規制によって、有効反論がされ難くなったことを良いことに暴走しているからとしか思えないが、そのマスコミ扇動すれば、こないだのイギリスのように、関東大震災朝鮮人虐殺事件彷彿とさせるような暴動が、簡単に惹き起こされかねない状態になっているように思える。

  「朝鮮人井戸に毒を!」デマも、全ての火付け役は、マスコミだったことを忘れてはならない。

 まとめブログ全盛期の頃の、悪質な大手サイトも、実際は、個人ではなく広告代理店運営していたのだ。

 マスコミの作った日本ファクトチェックセンターは、まさに「我々マスコミ事実報道しようと努力しているので対象しませーん」と平気でのたまって活動している連中だが、規制によってネット一般人ファクトチェック機能が弱体化し、そうしたマスコミファクトチェック機関しか残らなくなれば、また「朝鮮人飲料水に毒を!」というデママスコミ拡散しても、それをファクトチェックする者はどこにも残ってはいないだろう。

 マスコミが、まず在日外国人などを味方に付けるように、逆差別的な報道を繰り返すのも、明らかにこの思惑があるからだ。

  「将来的には、衆愚を煽ってお前らを自由虐殺できるように整えるけど、それまでは味方だと思わせて協力させたるわw馬鹿ネトウヨは、ただ扇動して殺し合いしてもらうだけのブタだけど、最終的には朝鮮人憎しで俺らの味方になるしなwww」

 というわけだ。

 実際にネトウヨが憎むべきは、逆差別報道を繰り返したマスゴミで、朝鮮人ではないのだが、未だにマスゴミ工作員扇動にまんまと乗せられている嫌韓ネトウヨを見ていると、彼らの工作はまんまと成功しているように見える。

2024-07-13

弾丸登山反対論に騙されるな!

弾丸登山した時は特に頭痛吐き気もなくあっさり山頂まで行けたのに、

八合目で山小屋に泊まって起きたら、頭痛吐き気でそれ以上登れず診療所に行く事態になった自分からすると、

弾丸登山反対論は軽装反対論混同しているから真に受けるなと言いたいね

調子が良いのに山小屋宿泊すると、寝てる間に呼吸が浅くなってむしろ頭痛吐き気に見舞われるというのが実感。

富士山吉田ルートの「弾丸登山」大幅減少か 入山規制評価 山梨

https://news.yahoo.co.jp/articles/ffeb1e231999398c7f34c52d637bda8b6a78d878

2024-06-15

小池百合子「立ち止まって考える」(2016)

石原慎太郎都知事が決定した築地市場豊洲移転。根強い反対論がある中、豊洲土壌汚染が発覚し、対策工事時間がかかって移転を1年延期。

舛添要一都知事2014年12月に、豊洲土壌汚染対策工事が終了したことをもって安全宣言を出し、2016年11月豊洲市場開場を決定した。

ところが公用車家族旅行問題が追及され舛添要一都知事を辞任。

そこに2016年7月都知事選で小池百合子が「豊洲移転は立ち止まって考える」と公約して出馬

スカイツリー建設費が684億円。豊洲土壌汚染対策費だけで864億円。こんなバカな話がありますか!」と啖呵を切って移転反対派の支持も集めて当選した。

小池百合子公約通りに「立ち止まり」、豊洲開場の延期を発表。

「考える」中で、豊洲に埋め立てられた盛り土に「謎の空間」が発見されたりしてメディアから小池都知事判断が支持されたが、2017年に「「築地は守る、豊洲を活かす」というキャッチフレーズとともに豊洲移転を発表。

移転反対派が失意する中、2018年豊洲市場が開場する。

2024-06-06

量的概念のない「増えた」「減った」

量的概念のない「増えた」「減った」では、政策優先順位はできないんだよ。

莫大な金をつぎ込んでもペイ出来る政策だし、政治的にも反対論がすくないから金の問題あんまりない。ただ、時間問題で、どれから先にするべきかを考えなきゃ行けない。

そんな状況で「増えてる」「右肩上がり」とかだけで、量的概念を持たない話はあんまり意味が無い。

まずは、元増田にあるグラフを作って重ねて見ろってのやってから言って欲しいわ

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