はてなキーワード: 包丁とは
何を切った包丁から洗うべきかについて、妻とレベル1ぐらいの喧嘩をした。
私が子の離乳食の準備をしてた際、りんごを切った包丁を水ですすいでニンジンを切り始めようとしたのを妻に見られたのが発端だった。
妻の言い分では、何かを切った包丁は次のものを切る前に必ず洗うべきらしい。
一方私は、りんごもニンジンも既に何度も与えてる食材なので仮に何かが混ざったとしてもアレルギーの心配はないし、りんごを切っただけの包丁をいちいち洗剤をつけたスポンジで洗うのはやりすぎだと思う。
これをきっかけに、「じゃあ何を切った包丁からあなたは洗うの?」という質問が飛んできた。
「少なくとも、野菜と果物は多分洗わなくてもいいや、バナナみたいな粘っこいものをみじん切りしたら洗わないとちょっと気持ち悪いけど我慢できる、刺身もよく水で流したら我慢できなくはないけど、生肉は何であろうと洗わないと無理」ということを答えたら、ズボラ過ぎると言われてしまい、全て洗う運用で我が家は統一することになった。
実際のところ、これって俺が本当にズボラ過ぎるのか、妻が神経質すぎるのか?
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なぜ味が変わるのか(化学)
にんにくの中には
が別々に存在していて、
細胞が壊れると混ざり、アリシン(にんにく臭の正体)が生成されます。
壊れ方の違い
みじん切り 中程度 中 香ばしい・丸い
潰す(プレス) 最大 多 辛い・刺激的
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加熱した場合の違い
• 潰したにんにく
• 生の段階で強烈
• みじん切り
• 加熱後に甘みとコクが残りやすい
なので
🍝 パスタ・炒め物 → みじん切り向き
🥗 ドレッシング・生使い → 潰し向き
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✔︎ 一瞬で剥く方法
2. 皮がバリッと剥ける
→ そのまま潰しに行ってもOK
✔︎ 味のいいとこ取り
• アリシン多め
• でも辛すぎない
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ガーリックトースト 潰し
唐揚げ下味 潰し
チャーハン みじん
アヒージョ 潰し or 丸ごと
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まとめ
• 🧄 潰す=パンチ重視
• 🧄 刻む=バランス重視
生卵の割り方 十選
① 縁打ち(王道)
器やボウルの縁に軽くコツン
→ 殻が内側に入りにくく、最も失敗が少ない
② 平面割り(プロ向け)
まな板や台に水平に叩く
→ 殻の破片が入りにくい(料理人が好む)
③ 片手割り
片手で叩いて親指で割れ目を広げる
→ 慣れると速い、慣れないと悲惨
④ 両手引き裂き
ヒビを入れて両手で左右に開く
→ 黄身を崩したくない時に安定
⑤ スプーン補助割り
→ 力加減が苦手な人向け
⑥ ナイフエッジ割り
包丁の背(刃ではない)で一直線にヒビ
→ 見た目が美しい割れ方
⑦ 角打ち(野外向け)
テーブルや岩の角で叩く
ヒビに親指を突っ込んで割る
→ 手は汚れるが豪快
⑨ 机叩き割り(力技)
机にやや強めに叩きつける
→ 成功率は高いが飛散注意
⑩ 空中落下割り(完全ネタ)
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• 新鮮な卵ほど膜が強く、割れにくい
• 殻が入る原因の多くは「力不足」
俺は今まで万能包丁がアレばなんでもできると思っていた。
これ一つで、斬る・刺す・叩く・弾くと一通りのことが出来る。
だが、2026年の俺のテーマは「変化」だ。
なので昨日までの常識を捨て、この「女々しき皮剝き手器」を購入した。
凄かった。
ピーラーは凄かった。
何が凄いって、とにかく早くて正確なのだ。
「皮を剥くことしか出来ない」と侮っていたコイツは「皮を剥くことだけで飯を食える凄い奴」だった。
ゼネラリストを理想としてスペシャリストを軽んじていた昨日までの俺はさしずめJTCで万年係長を続けるMARCH文系卒を思わせる時代遅れな老害だった。
俺が間違っていた。
万能包丁でも皮は剥ける。
いや、本当に俺が包丁を極めていれば、ピーラーより薄く向けたのかも知れない。
だが俺はド素人で、俺が使っている万能包丁も数千円の安物なのだからして、皮を剥くという機能において数百円のピーラーに劣るのは仕方がないことなのだ。
きっと日本人の約3割、3000万人が同じ勘違いをまだしていることだろう。
目覚めてくれ。
みんな肉屋って肉の小売業の人をイメージしてない?コックみたいな格好で量り売り用の包丁を携えた人を。
弱者男性だし、金がない。
しかたがないから節約のために自炊しようと思ったけど、この判断が間違いだった。
「どうせならちゃんとした物を」
この一言で全てが終わる。
包丁(切れ味は命):18,000円
まな板(木・反り防止):8,000円
フライ返し・トング・菜箸:6,000円
計量器・温度計:7,000円
計:82,000円
まだ米すら炊いてない。
弱者男性、装備だけでHP0。
「安いのでいい」←無理。
魚(切り身・下処理済):2,500円
野菜(少量多品目):3,000円
卵(平飼い):600円
計:16,200円
しかも余る。
確実に余る。
醤油(木桶):1,800円
酒(料理酒じゃない):1,200円
塩(ミネラル):1,000円
砂糖(きび):800円
味噌:1,200円
スパイス一式:3,000円
計:13,000円
使い切る前に人生が終わる。
作りすぎて腐らせた食材:8,000円
+54,000円
ガス代増:月6,000円
電気代増:月5,000円
水道代増:月3,000円
月+16,500円
下処理で詰む:40分
失敗して作り直し:30分
片付けで虚無:40分
計:150分
時給1,500円換算で
まとめるぞ。
初期装備:82,000円
食材:16,200円
調味料:13,000円
光熱費(月):16,500円
1食あたり:約6,000円超
完全に高級フレンチ。
ミラノ風ドリア:300円
ハンバーグ:400円
ドリンクバー:200円
計:900円
自炊は
・判断力が高く
・失敗しなくて
・メンタルが強い人
のための高級趣味。
俺は悟った。
鍋を握る資格がなかった。
俺は自炊を諦めた。
...
荒削りなコミュニケーションスキルで女性を傷つけてしまう恐れがあると思うけど
ロジックは正しいと思う。アプリ会社が万が一許容しても、包丁を使う側に責任がある。
二人: どうもー! ニュー・ホライズンですー!
アヤコ: いきなりですけどね、私は「女性のスペース」を守りたいの! 最近は「自称・女性」が増えて怖いじゃない!
ユイ: またその話? 何がそんなに怖いのよ。
アヤコ: 当たり前でしょ! 見た目がどうあれ、染色体にYがあったら男! 男は男子トイレに行くべきよ!
ユイ: あんた、街ゆく人の染色体が見えんの? 顕微鏡の目を持つ妖怪か何かなの?
アヤコ: うるさいわね! 原理原則の話よ! 身体の歴史が男なら、男子トイレを使うのが筋でしょ!
ユイ: 想像して。今のこの見た目の私が、おじさん達が並ぶ男子トイレに入っていくのよ?
ユイ: 現場は大パニックよ。「うわ、女子が入ってきた!」って通報されるのは私なの。逆に混乱招くでしょ。
アヤコ: 「心が女」って言えば変な男が入ってくるかもしれないじゃない! 防犯上どうすんのよ!
ユイ: それ、犯罪者の話でしょ。真面目に生きてるトランス女性と、犯罪目的の変質者を一緒にしないで。包丁で事件が起きたら、料理人全員逮捕すんの?
アヤコ: 極論言わないでよ!私の「なんとなく怖い」って気持ちはどうなんのよ! お気持ちは尊重されるべきでしょ!
ユイ: 感情は自由よ。でも「個人の感情」で「他人の権利」は奪えないの。「隣の家のカレーの匂いが嫌い」だからって、「料理禁止」にはできんでしょ?
ユイ: 間違ってるっていうか、古い。OSがWindows 95で止まってんのよ。さっさと再起動してアップデートしなさい。
アヤコ: 誰がフリーズ寸前よ! ……もういい、負けたわよ。慰めにケーキ奢ってよ!
ユイ: 都合ええな! もうええわ。
二人: ありがとうございましたー。
練り物は、自作に限る。 市販の、あのツルリとして計算され尽くした弾力も悪くはない。だが、宇宙の真理に触れようとする者が、誰かの手によってパッケージングされた「完成品」に甘んじていてはいけない。
私は冷蔵庫からアジを取り出した。 三枚におろし、皮を剥ぎ、ぜいごを取り除く。包丁の腹で叩き、粘り気を出していく。この、銀色の皮膚を持った生命体がドロドロの肉塊へと変貌していくプロセスこそが、エントロピーの増大を象徴している。
そして、ここで私の「秘儀」を投入する。 まな板の隅で出番を待っているのは、黄金色に輝く「たくわん」だ。
おでんの具材としての練り物に、たくわん。 一見、調和を乱す異分子のように思えるかもしれない。だが、この細かく刻んだたくわんこそが、混沌とした宇宙を一つに繋ぎ止める「重力」の役割を果たす。
トントントン、と軽快な音が響く。 たくわんを刻むたびに、大根が天日干しされ、糠に漬けられ、時間をかけて発酵してきた記憶が解放される。それは土の記憶であり、太陽の記憶だ。
アジのすり身という「海の混沌」に、たくわんという「陸の秩序」を混ぜ合わせる。 これを丸めて鍋に放り込む。 アジの脂が溶け出し、たくわんのポリポリとした食感が、柔らかすぎる世界に「核」を与える。
一口、その自作の練り物を噛み締める。 その瞬間、脳内でビッグバンが起きた。
「……美味い」
ただの美味ではない。これは「調和」だ。 たくわんの適度な塩気と、発酵由来の酸味。それがアジの生臭さを高潔な旨味へと昇華させている。 そして、何よりもこの「食感」だ。 柔らかいすり身の中で、たくわんが弾ける。その振動が歯茎を通じて頭蓋骨に響き、私のニューロンを直接刺激する。
その時、私は確信した。 「たくわんを食べれば、地球は平和になる」
突飛な発想に聞こえるだろうか。だが、考えてみてほしい。 紛争、格差、ネット上の誹謗中傷。それらすべての根源は「自分と他者は相容れない」という分離感にある。 しかし、この練り物を見てほしい。 アジという動物性の暴力性と、たくわんという植物性の忍耐が、一つの団子の中で完璧に和解している。
もし、国境を争う指導者たちが、あるいはキーボードを武器に誰かを叩き続ける荒らしたちが、この「たくわん入り練り物」を一口でも食べたらどうなるか。 彼らの口内には、海と陸の融和が訪れる。 たくわんのポリポリという音は、脳波をアルファ波へと導き、攻撃的なホルモンを抑制する。 「あ、自分は今まで何をカリカリしていたんだろう。たくわんの方がよっぽどカリカリしていて心地よいのに」と、彼らは気づくはずだ。
たくわんとは、待つことの象徴だ。 大根が収穫され、干され、漬け込まれる。その気の遠くなるような時間を経て、初めてあの黄金色の輝きと深みが生まれる。 現代社会に足りないのは、この「漬け込みの時間」ではないか。 即レス、即リプライ、即論破。 誰もがスピードという病に侵されているから、言葉が尖り、刃物になる。 だが、たくわんを噛み締めている間、人は喋ることができない。ただ、咀嚼という内省の時間を与えられる。
私は鍋を見つめながら、壮大なプロジェクトを夢想した。 国連の議場に、巨大なおでん鍋を持ち込む。 各国代表に、私が今朝叩き上げたばかりのアジとたくわんの練り物を配るのだ。 重々しい沈黙。そして、会場に響き渡るポリポリという軽快な咀嚼音。 その音は連鎖し、やがてオーケストラのような調和を生むだろう。
アジ(海)とたくわん(陸)の結婚。 それは、対立する二元論の終焉。 おでんという宇宙の中で、すべては一つの出汁に溶け込み、たくわんという平和の種子がその中に点在する。
私はスマホを手に取り、先ほどの掲示板をもう一度見た。 相変わらず、荒らしが誰かを執拗に追い回している。 私は、彼をNGにするのをやめた。 代わりに、心の中で彼に「たくわん」を差し出した。
君の心の中に、まだ発酵していない大根があるのなら、私がそれを漬けてあげよう。 君が誰かを傷つけたいと思うそのエネルギーを、アジを叩く力に変えてみないか。 そうすれば、君の手元には「憎しみ」ではなく「美味しい練り物」が残るはずだ。
私はおでんの汁を最後の一滴まで飲み干した。 身体が芯から温まり、細胞の一つ一つが「平和」の信号を発している。 宇宙の真理は、図書館の難解な書物の中にあるのではない。 台所のまな板の上、叩かれたアジと刻まれたたくわんが混ざり合う、その境界線にこそ宿っているのだ。
窓の外では、夜の街が静かに息づいている。 明日、私は出社し、同僚たちにたくわんを配ることから始めようと思う。 小さな一歩かもしれないが、それは地球を巨大なおでん鍋という理想郷へ導く、確かな第一歩になるはずだ。