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はてなキーワード: 全身麻酔とは

2026-01-16

anond:20260115135400

痛みに弱すぎて脱毛なんかのために全身麻酔する方の性別がこれ言ってるとしたらクソだな

2026-01-14

全然死にたくない

死にたい人の(Xの)ポストはよく流れてくるしブログでも希死念慮とか流れてくるけど、まったく共感できない。

小さい頃から30の今に至るまでまったく死にたくなったことなどないし、むしろ死ぬことへの恐怖心が強い。死なないように気をつけて生きている。

今30だけど小学校の頃のことですら最近のことに感じるし、多分60になっても「最近まで30だったのに」と思うだろう。

簡単な手術のために全身麻酔をして醒めた時、「あの状態で目覚めないのが”死”だとしたら、”死”は本当に完全な無だ」と思った。

友達家族にも永遠に生きていてほしい。

人生が一度きりでどんなに長くても100年くらいしかないなんて辛い。日々が過ぎるのだって早過ぎる。

もっとゆっくりでいいよ。

2025-12-26

甲状腺がんRTA記録 (1/3)

首都圏ではない政令指定都市在住、独身アラフィフ独居女性甲状腺がん治療体験記。

長年のはてなユーザーであるため、がん治療RTAと知っていました。

どなたかの参考となればと思い、記録に残します。

恐ろしいほどの長文となってしまったので、お急ぎの方は概要最後のまとめのみどうぞ。

https://anond.hatelabo.jp/20251226195323 (3/2)

https://anond.hatelabo.jp/20251226195436 (3/3)

概要

治療開始までの日数
日数 概要説明
0日目 しこり発見内科診療所において、超音波検査しこりが見つかる。
2日目 紹介状受け取り 内科診療所にて、がん拠点病院の予約票、紹介状を受け取る。
3日目 生検 がん拠点病院にて、細胞検査を受ける。
17日目 がん告知 生検の結果としてがんの告知を受け、治療方針を決定する。
19日目 手術日決定 手術日程を決め、入院事務手続きを行う。
24日目 手術説明キーパーソンとともに、手術内容の説明を受ける。
32日目 手術 がんを取り除く手術を受ける。<治療開始日>
37日目 退院病院から自宅に戻る。
入院生活で役に立ったもの
グッズ名 概要説明
ドライシャンプー頭皮と髪に液体をかけふき取る シャワー禁止期間の頭のかゆみ、フケ対策に。
耳栓 遮音性が高いもの 大部屋で寝る際に。睡眠の深さで回復力が変わる。
パンツナプキン 夜用紙パンツ生理ナプキン使い捨てパンツの代わりに。ドラッグストアで買える。
貼るカイロ使い捨てカイロ冷え性対策。室温は変更不可のため。
洗濯ばさみ ベッド柵に挟む大サイズ 濡れたタオルを干す。ごみ袋をかけるなど。
魔法瓶水筒 400ml入るもの 給茶機からお湯、冷水を入れてベッドサイドへ持ち込む。
ウォークマンノイズキャンセリング機能付き 気力ゼロで横たわって時間を過ごす際に。


詳細体験


しこり発見(0日目)

内科診療所にて、一か月前に予約した頸動脈超音波検査(以下、エコー)を受ける。

健康診断の結果、高コレステロールであった。BMI生活習慣(食事運動睡眠)に問題がないため、内科からは投薬をすすめられたが、ネット記事高齢女性の高コレステロールは薬を飲む必要が少ない、心配なら頸動脈エコー確認をという記事を読んだことがあり、薬を飲みたくないがために動脈硬化が進んでいないことを確認するために頸動脈エコー希望した。

エコーを行う医師診療所に定期的に来る)が検査を行っている最中に「甲状腺検査を受けたことはありますか」と尋ねる。「ありません」と回答。検査を受けながら横目で見る頸動脈は、素人目には狭窄もプラークもなく、そら見たことか、と思っていた。

その後、内科医が診察で「甲状腺にしこり腫瘍)があるので、大きい病院検査をしてください。どこが良いですか」と近隣の病院を3、4候補に挙げる。近年、重大な病気疑いが発生し、精密検査問題なしとなることを繰り返していたので、正直またか、と思った。そのうちの一つに乳がん定期検査に通っていたためそこを希望すると、内科医がその場でネット検索し、耳鼻咽喉科が休診になっているという。そのため、他の候補で自宅から最も近い病院希望する。まったく知らなかったが、そこは厚生労働省指定地域がん診療連携拠点病院だった。コレステロールの話はどこかに行った。

内科診療所からがん拠点病院に予約を入れるので、どの日程がよいかいかを書いてその日は帰宅する。

紹介状受け取り(2日目)

内科診療所から予約票と、紹介状の受け取りにくるようにと連絡がある。

紹介状A3用紙を三つ折りにしたサイズなので怪しいと思いエコーの結果は入っているのかと受付に確認するが、入っていますと頸動脈の薄いプラーク位置記載された紙を示される。それではないと思うが、面倒なのでそのまま出る。この時点であまり深刻に考えていなかったのだ。

生検(3日目)

大きな病院入口で戸惑っていると、還暦を軽く通り越している案内係の男性が「初診ですか」と声をかけてくれて、必要カウンターに連れて行ってくれた。番号札をとるのもやってくれた。

病棟を長く歩いて耳鼻咽喉科の前で1時間ほど待つ。予約をしていても待つ。診察室に入ると、30代と見える女性医者から話を聞かれ、やはり紹介状問題があり、エコーをやり直す必要がある、血液検査必要と言われた。今日時間はありますか。あるなら生検までやりましょう、とちゃきちゃき話が進む。この医師主治医となり最後まで対応をしてくれた。病院中のあらゆる科の患者が集まる検査エリアに送られる。エコーの長い順番待ちと血液検査の結果待ちでさらに2時間経過。ようやく呼ばれた診察室で、画像血液検査結果を見た医師からから細胞検査生検)を行う旨を告げられる。医師のほか、細胞検査のためにやってきた担当者二名エコーをしてモニターを見ながら、二回ほど首に針を刺し、問題のしこりから細胞を取り出した。針の太さのせいか注射よりはやや痛い。

事前にネット甲状腺のしこりの大部分は良性である、という知識仕入れていた私は気軽に医師に尋ねた。「悪性である可能性はどれぐらいなんでしょうか」医師はあっさりと答えた。「うーん、形が悪性らしい感じなんですよね。良性だとつるっとしているんですが、そうじゃないので」確かに画像ではしこり境界線がぼやけていた。境界のはっきりしたつるっとした形ではない。足がでたキャンサーか。

ここで初めてがんかもしれない、という実感がわく。良性のしこりだと大丈夫だと自分では思っていたのだが、楽観的に過ぎた。いきなり世界が反転する。

細胞検査の結果は一週間後にわかるが、来週医師休みなので、二週間後の予約となる。ワークライフバランスは大切だ。がんだとしても、急ぎのものではないのだな、と理解する。病院のあちこち掲示されている「緩和ケア」「がん支援センター」「がん患者家族相談に乗ります」のお知らせがやたらと目についた。

がん告知(17日目)

二週間の間に、がんなのだろう、という受容が進んでいた。友人に会うたびに、「なんかさー、がんかもしれないんだよねー」と自分で話をすることで、自分自身が受け入れやすくなっていた。人と話す、ということの大切さを感じた。

会社孤立無援で追い込まれメンタルをやられていたときに比べると、守秘義務もなく何でも話してしまえるので、心の負荷はましだった。重い抑うつ状態に苦しみ世界から孤立した経験が、今の自分を助けてくれているということに不思議を感じた。あのときに比べれば地獄レベルがまだ浅い。だから平気を装える。「神と和解せよ」とは現実をそのままに受け入れろ、ということだ。

長い待ち時間後に、診察室で医師細胞検査の結果「甲状腺の乳頭がん」であることを告げられる。転移していないかを調べるためにCTを、甲状腺機能確認するための追加の血液検査、尿検査を行うこととなる。

CTの前に説明担当職員からCTについて説明され、同意書にサインを求められる。拒否をする選択肢はないと思う。検査前には、造影剤おしっこに行きたい気がするかもしれませんが大丈夫ですから、と何回か複数検査技師に念を押される。確かに造影剤を投与されるとすぐに膀胱が熱くなり、漏らしたか、と焦った。どういう仕組みなのかよくわからない。

2時間ほど経過後、診察室で医師と向き合う。CT画像からリンパへの転移は見当たらないため、甲状腺ががんの原発ステージ1と判定された。甲状腺ホルモン値は正常、他の血液、尿検査値も問題なし。1cm以下であれば経過観察もありうるが、腫瘍の最大径が1.3cmなので、手術で甲状腺を半分切除し、目に見えないがん細胞があるかも知れないのでそれにつながるリンパをとる、という治療方針になる。どこまで切るかはチームで確認する、という。また腫瘍場所が気管に近いため、浸潤していたら気管もスライスする必要があるかもしれない。これは開けてみないとわからないという。

事前に「国立がん研究センター」の甲状腺がん情報を読み込んでおり、その方針が乳頭がんの標準医療であることを理解していたため、他に方法はとかは特に質問もしなかった。甲状腺がん種別では乳頭がんが一番おとなしく予後がよいものなので最悪のパターンでなくてよかった、という気持ちだった。

手術で甲状腺を半分切除しがんを取り除く、という治療方針同意し、次回、手術・入院日程を決めることとする。次回は一週間後にするかと聞かれたが、できるだけ早くと依頼する。

割合人生の重大事のはずなのだが、あっさり淡々と進んでいく。

血液検査の結果の紙を見ると、コレステロール基準値内だった。

手術日決定(19日目)

耳鼻咽喉科主治医面談。チームで画像確認した。左甲状腺につながるリンパはすべてとるのではなく、半分ぐらいとれば良いとなったとのこと。

手術の日程の相談をする。入院期間は約1週間。医師から今月が良いか、来月が良いかと聞かれる。最短で依頼する。まず手術説明をして、その後に入院となる。分厚い手術台帳というもの医師が持ってきてパラパラとめくる。患者に渡す紙以外徹底して電子化している病院なのだが、これは紙の台帳なのか、と不思議に思う。「じゃあ、X/X(二週間後)はどうでしょうか」「ではそれでお願いします」。手術説明を次週に行い、手術はその次の週となった。

薬の説明部署で、服用している薬がないかアレルギーお薬手帳などの確認、問診、入院中に持参する薬など厳しいチェックが行われる。

入院説明部署で、入院生活の心得のビデオ視聴、レンタル品申込書や同意書、キーパーソン親族・連絡先の記入。日頃の生活状況のアンケート退院後の生活支援の要否、がん患者向けの就労支援の要否など確認書類への署名が続く。特養老人ホーム介護事業者のパンフレット地域別にずらりと用意されている。自覚症状のないステージ1、5年生存率95%である種別のがん患者には特に支援必要はなかった。

入院部屋タイプは第二希望まで記載するようにとされていたが、最も安い大部屋のみの希望とする。差額ベッド代の問題をうっすらと知っていたのだ。これが後で効いてくる。

この日は検査がなく、会計が230円で驚いた。

手術説明(24日目)

心電図レントゲン検査を行い、耳鼻咽喉科の診察室で順番を待つ。キーパーソンとなる家族、近隣に住んでいる後期高齢者母親に同伴してもらった。これまでの診察は午前だった。この日は午後。診察室の前で待っている人は格段に少ない。みんな手術説明対象者だろうか。

一人で来ている老人、老夫婦、そして私と母親と年齢層が高い中、一組だけ若い家族がいた。30ほどの女性小学生低学年の子供、幼稚園児らしき子供、そして会社から直行したようなスーツ姿の30代らしき男性。小さな子は退屈しきっている。子供病気はつらいな、とアラフィフの胸が痛む。

1時間ほど待機したあと、診察室に呼ばれる。母を紹介し、主治医説明が始まる。

これで手術に必要検査はすべて実施済みとなったとのこと。結果は特に問題ないという。前回の血液・尿検査結果もすべて基準値内だった。がんがあることのぞけばまったくの健康である

机の上のモニタエコー画像を表示しながら、これが気管で、これが甲状腺でここに腫瘍が、と主治医が私と母に説明をする。

「右の甲状腺を切除します。……?いや、違った違った、左!」

「……左ですよね」

お互いに左の首に手を置いて、うなづきあう。

手術でまれに起こる危険性の説明がある。首の反回神経が近いため、声帯麻痺可能性、副甲状腺が損傷してしびれ、麻痺可能性の説明がある。同意書を渡され、入院時に持参を依頼される。

手術は2時間から3時間かかり全身麻酔となる。終わったらキーパーソン電話をする、自宅の電話番号でよいかと聞かれ、携帯電話の番号でと依頼する。可能性は低いが出血が多かったら輸血をするので、同意書に署名をしておいてほしいと言われる。手術の開始時間はまだ未定だという。

先生が執刀してくれるのですかと主治医確認すると、他の先生もいて3人でやるとのこと。よろしくお願いしますと目を見て気持ちを込めてお願いし、頭を下げる。頼むよ、先生。うまくやってね!と祈る。医者にとっては毎週のように行う手術だろうが、患者には一生に一度かもしれない重大事なのだ患者としてはお願いするしかない。

麻酔科に回される。全身麻酔をした際に、まれに起こる危険性についての大変に事務的な説明があり、同意書を渡される。入院時に持参するようにと言われ、「先生麻酔をしてくれるのですか」と聞く。「んー、まだ担当は決まってはいませんねー」「……そうですか」ファンシータンブラーが机に置かれ、ペンも軸がカラフルで、なかなかにふてぶてしいねちゃん先生だった。

入院病棟で手術の流れの説明ビデオの視聴後、看護師面談をする。入院生活上の注意、服用している薬やアレルギー確認心配事がないか、と聞かれる。とにかく全身保湿をして肌のコンディションを整えてくるようにと注意を受ける。売店ヒルドイドも売ってる、なんなら買って帰れという。病棟乾燥しすぎだろう。風邪をひいたり、インフルエンザコロナウィルス感染したら入院・手術は延期、手続きはすべてやり直しになる、と警告を受ける。それは避けたいので、万全の体調管理に努めると誓う。

この日はこれで解放され、次に病院にいくのは入院日となった。

しばらくは行けなくなるであろう美容院で髪を切り、入院グッズなどを用意する日々の中、夜、ベッドで横になったとき、突然エコー画像を思い出し「がんがあるのは右甲状腺では?! 医療事故になるのでは?!」と飛び起きる。画像中の気管と甲状腺位置から甲状腺腫瘍があるように思えた。とにかく寝なくてはと横になりつつ、病院電話して確認するべきかなど考える。不安で胸がドキドキする。

しばらくしてふと、細胞検査で左の首に針を刺したことを思い出した。

あ、左だった。左だったよね?!

朝起きてから、Geminiに聞く。エコー画像は左右が逆に見えるので左甲状腺でしょう。と回答を得て安堵する。画像の端に「L」か「R」の文字はありませんでしたかと聞かれ、見ていなかったなと反省する。

白内障が進行して視力に影響を与えている場合ガラス体(硝子体)置換の手術が必要になることがあります

1. ガラス体(硝子体)置換手術とは?

ガラス体置換は、眼球内の透明なゼリー状の物質(硝子体)を取り除き、必要に応じて人工的な硝子体やその他の補充物を入れる手術です。これは、白内障の進行に伴って硝子体が混濁してしまったり、白内障の手術後に視力回復が困難な場合に行われます

ただし、白内障自体治療には通常白内障手術(水晶体の摘出と人工レンズの挿入)が行われますが、硝子体置換は別の手術です。通常、白内障手術の後に視力回復しない場合や、硝子体の病変が原因で視力が低下している場合に行われます

2. 手術内容

手術では、まず眼球の中の硝子体を取り除きます。その後、必要に応じて人工の硝子体や薬剤を注入して、眼球内の構造を正常に保つようにします。この手術は高度な技術必要で、通常、眼科専門医によって行われます

手術の流れ:

• 切開:眼球に小さな切開を行います

• 硝子体の除去:硝子体を吸引して取り除きます

• 補充:硝子体を取り除いた後、人工硝子体やその他の物質(例えば、生理食塩水など)で補います

• 縫合:手術後、切開部を縫合します。最近では、傷口が小さければ縫わないこともあります

3. 麻酔について

硝子体置換手術には、局所麻酔一般的使用されます麻酔は以下の2つの方法で行われます

• 眼内麻酔局所麻酔):目の周りや目自体麻酔薬を注射して、手術部位を麻痺させます。これにより、痛みを感じずに手術を受けることができます注射は通常、まぶたの下や眼球の周囲に行います

全身麻酔場合によっては、患者状態や手術の難易度に応じて全身麻酔が選ばれることもありますが、局所麻酔が最も一般的です。

手術中は目の感覚が鈍くなるため、痛みを感じることはありませんが、圧力や動きは感じることがあります

4. 専門資格を持つ医師について

硝子体置換手術は非常に高度な技術必要とする手術ですので、通常は眼科専門医担当します。眼科医の中でも、特に硝子体・網膜に特化した専門医(硝子体網膜専門医)が行うことが多いです。これは、眼球の内部に対する非常に精密な手技が要求されるためです。

日本では、眼科専門医として認定された医師基本的に手術を行いますが、その中でもさら研修経験を積んだ硝子体網膜専門医担当することが多いです。

5. 義眼との違い

義眼は、視力回復させることを目的としたものではなく、失われた眼球の見た目を再現するための装置です。義眼は通常、視力に関する治療には用いられません。

一方、硝子体置換手術は視力回復することを目的として行います。手術によって、眼内の構造が正常に戻り、視力改善されることが期待されます。義眼は視覚機能回復させるものではなく、見た目を整えるためのものです。

まとめ

ガラス体置換手術は、白内障治療後に視力回復しない場合や、眼球内部に問題がある場合に行われます

• 手術は通常、眼科専門医によって行われ、麻酔局所麻酔(目の周りや眼球内)で行われます

• 義眼は見た目を再現するためのもので、視力回復には関与しません。

もし具体的な症状や質問があれば、担当医師とよく相談し、手術の内容や回復について理解を深めることが重要です。

2025-12-25

血便が出て人生を考えた20代

大腸内視鏡検査が終わって、結論は痔だろうとのことだった。帰りにすぐファミチキ肉まんを買って大きく一安心。血便が続いたとき、俺の便以外の調子はすこぶるいいのに水面下でとんでもない病が進行しているのではととにかく不安になった。ここでたまたま年休を取っていた日に検査を入れることができたのは本当に運が良かった。おとといの夜、明日血液検査に来れないかとの連絡をいただきそこから2日後には内視鏡検査。おそらく予約がキャンセルになって空いた時間帯だったのだがとにかく良かった。血便に対する不安は何をしていても頭の片隅に居座り続けたが、医者から電話検査日程が固まったことで大きく安心し、検査結果を聞くまではしゃーないと割り切れるようになった。

前日はカロリーメイトウィダーおかゆしか食べてない。当日は朝から水のみで空腹のせいか倦怠感とめまいがすごい。11時半からモブプレップ(下剤)を飲み始める。何が良くてこんなに酸味のある味付けにしたのか分からないが、飲んでいてあまり体調は良くなかった。飲み始めて1時間から水が出始め、さらに何回か排便するたびに透明度が上がっていった。下剤は漫画で見るようなすお腹を壊してトイレに篭りきりになるような代物ではなかった。

結局病院でも一度排便し看護師の方のチェックが入った。OKですと言われたものの、自分の出した液体はやけ黄色くて恥ずかしかった。

病院着に着替え、点滴を打ち、手足にバイタルを確認するであろう機器を取り付けたまま検査台に上がった。今回は20分程の鎮静剤を使用するのだが、この様子は以前全身麻酔したときほとんど同じだった。

内視鏡が入ってくる感覚は圧迫感が強くお腹で何かが動いている感じもしんど…とか思ってたらいつの間にか仰向けで寝ていて検査が終わったことを知らされる。着替えて待合室に出ると、検査開始から50分ほど経っていて驚いた。

待合室で待っている間、続々と血液検査を終え、次回内視鏡ですよの方を見かけた。すると皆1月から2月上旬の日程を指定されており、つくづく自分の運が良かったことを再確認した。この血便の不安を抱えたまま年越しはできない。


血便に際して、今にしては過剰だが最悪の場合10年くらいしか生きられないかもしれないということを考えた。最近がんで亡くなった先生晩年の様子が思い浮かぶ

もしその場合どうするかと考えると、やはり会社はすぐ辞めたいと思った。無条件に平均年齢までの命を確信してる人たちと共に暮らすことはあまりにもしんどいからだ。ただし、家族以外の交流を絶つことはおそらく自分にとっても最善ではないように思う。

何をどう頑張っても10しかない人生を心から悔いなく満足できるとは思えなくて絶望した。世界一周風俗自分絶望解決してくれるとは思えなかった。かといってひたすら読書に勤しむような高尚な生き方も、何か自身理性的な部分だけを喜ばすハリボテの充足なのではないかと感じ八方塞がりだった。

2025-11-28

子供の頃の夢なんて叶うはずがない、とずっと思って生きてきた

ペテロの葬列だっけ?😟

主人公の妻の不倫相手が、ボクはずっと打算で生きてきた、みたいに言ってなかったっけ?

打算?妥協

で、ドラマの方を観たので、主人公小泉孝太郎なんだけど、あのドラマだけははまり役すぎて、

まり役すぎるが故に、観ててときどき笑うシーンでなくても笑ってしまって…😟

で、妻も不倫相手も、自分に正直になって、ひでー女だなwなんだけど、

主人公大企業会長の娘の夫という制約から解放されて、自分に正直になって探偵になる

みんな、自分に正直になってハッピー…、なように思えるけど、

まあ、現実問題子供が、娘が可哀想だよねぇ…😟

ペテロの葬列ドラマは、自分大企業会長役の平幹二朗が好きすぎて…😟

自分不倫に走るとか、探偵になりたいとかはないけど、子供の頃の夢はある

そして、ずっと夢は叶わないと思っていた

でも、ふと思ったんだけど、死んだらもっと叶わないじゃん、絶対叶わなくなる

死んだら天国に行くのか、地獄に行くのかは分からない

地獄がないという宗派もある

自分もどっちかというとそっちなんだけど、地獄がないと考えると、モラルがなくなるのが良くない、という宗派もある

労働職業天職というのは、神さまが与えたものである

天職というのは、別に華々しいものとは限らない

オフィスビルトイレ清掃で一生を終えるとしても、それが天職というものである

しかし、本当に天職なのか、自分判断は正しかったのか、それは死んで初めて神さまがジャッジするものである

答え合わせは死んでからである

それまで人間は、自分判断が正しいのか分からないまま、この世界でもがき続けるしかない

ペテロの葬列主人公は、大企業会長の娘の夫であり、その会社の安定した正規社員であり、社内報を作る温い部署で働いていたが、

詐欺事件を追っているうちに、自分はかごの中の鳥であり、自転車に乗って草原に飛び出す夢を見がちで、

最後最後には家を、会社を飛び出して、探偵になってしまう、

彼にとっては探偵こそが天職だったのだろう…😟

私は無職だが、仕事があったこともある、人生まったくうまくいかなかったが、これも天職なのであろう

いずれにしろ、答え合わせは死んでから神さまが、である

しかし、神さまを信じてはいものの、私は何度か全身麻酔経験している

死ぬとはああなのだろうか

考えただけで、非常に恐ろしい

何もない、意識もない、いきなりすべてが消えるというか、すべてが消えたという自覚がない

奈落の底に落ちるのなら、落ちる過程というのを体験するわけで、それはまだマシである

自覚がないのだ

一瞬で世界が消えるのだ

天国がいい場所しろ、死んでしまったら、子供の頃の夢は叶わなくなる…😟

ずっと、夢なんて馬鹿げている、何を甘っちょろいこと考えてるんだ、現実を見ろ、打算で考えろ、妥協しろ、私もそうやって生きてきた

ペテロの葬列不倫野郎と同じである

でも、ペテロの葬列のように、もう、その制約から解き放たれてもいいのではないだろうか?😟

打算や妥協に逃げないで、ずっと夢を叶えようと努力して生きれば良かった、と今更思っても手遅れであるが、

死んだら、本当に叶わない、

奇跡が起きても、死んでからでは意味がない、

死者が復活できるのは、イエスキリストのみ、つまり神さまのみが復活できるのである

私は神ではない…😟

銃夢のジャシュガンの台詞にあったように、人間とは限られた存在であり、

人生とはその制約の中でどれだけ自由を獲得できるかの戦いであり、

それは死ぬギリギリまで続けるべき闘争だ…😟

2025-11-15

anond:20251114024416

先月2泊3日の入院で抜いてきた。

費用は9万。

全身麻酔でやってもらって手術は寝て起きたら終わってた。

退院してから毎食後痛み止め飲んでたら、薬物乱用頭痛になってそっちはつらかった。

2025-11-14

anond:20251114024416

抜かない→今の痛みがどんどん強くなりつつずっと続く

抜く→無茶苦茶痛い短時間とじくじくする数週間

なので残りの人生を痛みと共に過ごすかすごく痛い短期間で済ますかを比較しましょう

ちなみに全身麻酔できたとしても対応できるのは抜く時の痛みだけで、抜いた後治るまでの期間の痛みはどうしようもない

あと、抜く時の痛みは割とお医者さんによっても違うと聞いたので評判を調べるのもよいでしょう

私はとても痛かったです

ぐおおおおおお助けて

親知らずが痛い。

親知らずは何故とんでもない生え方をしてくるのだ。

大抵の人間がとんでもない生え方してくると言うのに、なぜ引っこ抜くための設備があらゆる歯科存在しないのか。

大きな病院に行ってね〜!じゃないんだわ。

というか歯医者自体が恐怖。

医者ミスで無麻酔で神経引っこ抜かれかけたことがあるので、多分ちゃんPTSD的なサムシングになっている。

昔は(と言っても成人済でだが)歯医者を予約して、ドアに手をかけるまで入ったのにその瞬間吐きかけて帰るくらいには、無理だった。

のを!何とか歯医者に行って定期的に治療を受けて今までのツケという名の大量の虫歯治療してもらってるだけ、偉いと思う、偉くないですか!?毎回ゲェゲェいいながら通ってる。

翌日気分悪すぎて仕事行けなくなる時すらあるのに、えらい、自分、とてもえらい!

そこに現れる親知らず4連撃、全員反骨精神が高く訳の分からぬ生え方をしている猛者たちらしい。

頼むから全身麻酔とかしてぬいて欲しいが、全身麻酔って基本保険対応してないんだね。そんな。

金ないよ。

たすけて……たすけて……親知らずいたことある人、抜いたら楽になりましたか、激痛です、助けて、寝れません。どうしたらいい?痛すぎて寝れずにもうすぐ深夜3時。ああああああああああああ

2025-11-10

anond:20251110083022

そんなのより全身麻酔してそのまま目覚めない可能性を煽った方が怖いからやり直し

あとデブは窒息のリスクもある

近い時期(なんなら明日!)に手術を控えてて、手術が怖い皆様!

局部麻酔は言うほど効きません!切り開かれたり縫われたりする感触は誤魔化せませんし、普通に痛いですよ!

全身麻酔も割とそこそこの確率で術中覚醒が起きます!目が覚めたら腹を開かれて内臓を弄られてる様を感じるかもしれませんね!

痛いですよぉ!すっっごく、痛 い で す よ ぉ ! !

きっと消えないトラウマになるでしょうね!安心してください!痛いのは確定してますから

さあ、真実を知って不安はなくなりましたね!では、苦痛に耐えながら手術を頑張ってください!!とっても痛い手術がすぐそこに待ってます

ふさぎ込んだり逃げ出したくなったとしても無理ですよ!これよりあなたは体を切り刻まれ拷問を受けるんですか!さあ耐えてください!苦痛を耐えてください!

2025-10-14

全身麻酔を受けたことがない人に、全身麻酔感覚を伝えるって難しい

耐える耐えないの次元じゃなくて無慈悲PCの電源が落ちるくらいブツンと切れる感じは他に例えるのも難しい

2025-10-02

anond:20251001195747

私少し大きい手術受けた時

はじめて全身麻酔された

痛み一つもなくて秒で意識失う感じ

めちゃくちゃ気持ちよかった

安楽死ってそういう感じだったらいいなあ

2025-09-24

9月3週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🩺 健康医療・体調

  • 新しい目薬や手術で「進行を止めるしかない」辛さ、発達障害の薬を飲まないと過去を思い出す苦しさが共有される。

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🧳 旅行レジャー日常

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🎬 アニメ映画サブカルチャー

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👨‍👩‍👧 家族人間関係

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🌍 社会政治テクノロジー

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🍣 食・飲み物

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1週間分の総括

今週のオープンチャットは、「体調・医療への不安」「家族人間関係葛藤」「旅行趣味の楽しみ」三本柱が中心に展開された。

一方で、社会政治テクノロジーへの話題も途切れず出され、軽い雑談食べ物、天候、アニメから深い議論人間存在意味未来医療)まで幅広く行き来するのが特徴的だった。

全体を通じて、日常ストレスや悩みをユーモア趣味で和らげながら、不安希望の両方を共有する場として機能していた1週間だったといえる。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

2025-09-23

もうすぐ「あんぱん」終了記念

オレが思いついた「3大」お題がハイブローすぎて人間のオマエラでは誰もレスを付けられなかったので、AIに聞いてみる大会〜〜〜!!

今期の朝ドラモデルやなせたかし氏が戦後180度ひっくり返った「正義」のありさまを経験して言ったとされる

絶対に覆らない正義とはなんだ? それは「お腹を空かせた子どもあんパンを食べさてあげる」ことだ!』

いやいやいや、それだって正義じゃない局面普通にあるだろ!!

1. 重篤小麦アレルギーまたは小豆アレルギーがある子ども場合

2. 大腸内視鏡検査を受ける前日の場合

...あと一つは?

Google検索AIモードの回答

3. あんパン差し出した相手が、あんパンにまつわる深刻なトラウマを抱えている場合

子どもの頃にパンを喉に詰まらせた経験がある、あるいはあんパンを食べさせられたことがきっかけで虐待につながったといった心的外傷を負っている場合善意あんパントラウマを呼び起こし、かえって相手を苦しめてしま可能性があります相手心の問題配慮しない一方的善意は、意図せず相手を傷つけてしまうかもしれないのです。

前後に、やなせ氏の真意はどーだこーだみたいな御託をのたまってたが、そこは割愛w

Grokの回答

3.子ども宗教的または文化的理由特定食品を避けている場合:例えば、特定宗教文化小麦製品あんこ禁忌とされている場合子ども信条や家庭の方針に反してあんパンを与えることは、尊重を欠く行為となり、正義とは言えません。

Anthropic Claudeの回答

3. 糖尿病の子どもで血糖値が急激に上昇している場合

あんパン糖質が多く含まれているので、血糖コントロール必要糖尿病の子どもには危険場合があります

他にも考えられる例外

ふ〜〜ん。Claudeが一番いろいろ親切にたくさんのパターンを考えだしてくれてるねw

ちなみに、オレが当初考えてた3個目は、宗教的禁忌場合ってことで、Grokの答えが想定に一番近かったww

anond:20250402102305

---追記---

なお、本当にやなせ氏が言ったのとは微妙に違う。実際は「あんパンを」食べさせるとは特定されていない。これは、大喜利のお題としては「あんパン」に限ったほうがいろいろ出しやすいだろうという配慮だww

2025-09-18

anond:20250918133713

おー生還おめでとう笑

全身麻酔はやったことあるけどどうも怖いんだよなあ

二泊三日で親知らず抜いてきた

下の親知らずが少し出てるけど、磨けない状態

かかりつけの歯医者から、いつか絶対虫歯になるから抜きましょうって言われてた。

言われ続けて早5年。なんか疼いてきたので紹介状貰って病院に行った。

嘔吐反射がきつくて全身麻酔でお願いしたら2泊3日の入院になった。

1日目

10入院。ベッドに案内されアレルギーについてしつこく聞かれる。

4人部屋。ほかの人たちから放射線治療とか、脳に腫瘍とか聞こえてくる。

親知らずときでここにいるのが申し訳ない。

以前ロキソニン10日以上の便秘になったのでロキソニンは変えてもらう。

テレビカード買う。冷蔵庫Wifiもこれで賄う。

昼ごはんシチューご飯。お肉たっぷりで美味しい。

口腔外科で診察と麻酔科説明を受ける。

ベッドに横になる気になれない。スマホYOUTUBE3DSテトリスで気を紛らわせる。

晩飯、骨の一切ない焼き魚おぼろ豆腐普通においしい。ここから絶食

会社から電話。持参したパソコン対応する。

布団が分厚い。少し寒いタオルケットだけで寝る。ほかの人がトイレに行くだけで目が覚める。

2日目

手術は4人目。16時開始予定。昼から点滴。

この時点ですごい怖い。3DSテトリスカルドセプトが無かったら耐えられなかった。

気を紛らわせるには反射神経と両手を占有するテトリスが最適だと思った。

予定が押してるのか18時開始。病衣に着替えて手術室に歩いてく。髪の毛キャップかぶり無影灯のベッドに横になる。

心拍数100ぐらい。酸素マスクをつけて深呼吸する。麻酔が流されて気を失う。

なんか楽しい夢を見てたら目が覚める。終わったらしい。すごい解放感。痛みはあるが終わったことの喜びが大きい。

いろんな管を外されてベッドに移動してもらう。20:45妻に終了の連絡。

2時間たって水と痛み止めのカロナールを飲む。さらに2時間トイレに行く。2時間おきに看護師さんが血圧と体温を測りに来る。

術後4時間で流動食は食べられるらしい。残してあったが断った。

3日目

朝食も流動食。おかゆは全部残す。終わったらレントゲン撮る。

病室に戻って身支度。退院が早かったので会計が間に合わないとのこと。次回払う。費用はだいたい10万円。

先生の診察。レントゲン確認して抜歯の予定決めて終了。10時退出。

痛みはまだ全然耐えられるレベル。モノ食べてるときは痛むけど、普段あんまり感じない。

明日から明後日にかけてが痛みと腫れのピークらしい。

付き添いなしの単独入院だと荷物管理が大変だった。

たか親知らずでここまで丁寧にやってくれるのは、今の日本しかありえないなと思った。

ありがとうございました。

2025-09-14

anond:20250914082856

問題なのは、反トランスは「思春期の気の迷いさえリベラルトランス扱いして手術を受けさせる」と騒ぐが、そんな事実はなく、思春期には時間をかけて自分が本当にトランスかどうか判断する時間を設けつつ、可逆的な範囲性別移行を試しにしてみるという方策が取られていることだ。トランスジェンダー医療においてホルモン治療外科的手術は慎重になされていて、むしろ慎重すぎて待機列が膨大に長くなり、本当に必要なのに治療を受けられず数年待たされる(その間に自殺する人もいる)というのが問題になっている。

未成年トランスジェンダー医療においては、まず医療措置はせず、学校等で当人の望む性別振る舞うことを認めるなど、社会的な移行が推奨される。それで「やっぱり違う」となれば、簡単に元に戻せる。しばらく見て移行に満足しているようなら、次は希望する者に思春期ブロッカーが使われる。これは普通の子供でもホルモン異常で第二次性徴が早すぎる場合などには使われるものであり、一時的に第二次性徴を保留し、投薬をやめればスムーズに第二次性徴が復活する可逆的な治療だ。トランスジェンダー医療では、未成年にはせいぜいこのレベルまでの治療しか認めないのが標準となっていて、むしろ社会面での安定とメンタル面でのサポートがメインとなる。思春期ブロッカーは高額なのもあり、ここまで辿り着ける家庭も少ない。

いわゆるホルモン治療はこのあとに来る。数年の思春期ブロッカーの末に、希望する性別で暮らせると判断された場合になされる。MtF場合には長年にわたる投与で生殖能力が失われることがあるが、FtM場合には生理は止まるものの、治療をやめたら生理が復活する例が多く、たまに見かける髭の生えたおっさん子供出産して抱いている写真などは、そんなふうにして生理を復活させたFtMのものだ。

性別適合手術はさらにこのあとで来るものだが、未成年になされる例は世界的にもほとんどなく(受けられる年齢が高すぎるとキム・ペトラスが訴え、ガイドラインの年齢を引き下げさせた、という例などはある)、また大人でもそこまでは望まない人が多い。金額にしても200万ほどはかかるし、全身麻酔をしての手術となるので、貧しい人や持病のある人はそもそも選択肢と出来ないというのもある。また、FtM場合乳房除去(いわゆる胸オペ)のみで満足し、性別適合手術まではしない比率が高い(この点で、「子宮を取りたがる」みたいな見方偏見に過ぎない)。

この現状で、「思春期だとセクマイだと思い込む人がいる」というロジックトランスジェンダー医療攻撃するのは、的外れな上に偏見助長し、そして現状の慎重で限定的医療さえ攻撃晒す(実際、閉鎖に追い込まれたりしている)振る舞いだ。

この本の内容を肯定的に語るにせよ否定的に語るにせよ、こうしたバックグラウンドはすべて知った上で語るべきだろう。当事者やその家族自分達の人生に関わることなので、大なり小なり知った上で発言をしている。なので、あの本を擁護した人々が責任を持ってきちんと学ぶ意志を示せているか問題だと思う。

2025-08-22

俺のワキガ手術(超音波吸引法)が無事失敗したので情報共有しておく

金額にして40万円を失い、不自由生活が1ヶ月続き、腕の違和感が3ヶ月残った。

1年後、ワキの臭いは半分以上残った。

他人からすれば歩く100トンの生ゴミが、歩く50トンの生ゴミになったようなものだ。
つまる所、「超音波吸引法」をやった前後他者が感じる「コイツまじくせ~~~~死ねよ~~~~」の程度は微塵の改善もされていないと断言出来るわけだが、誰がこれに反論出来るるのだろうか?(of course no one

皮膚が壊死しなかったので「大失敗」ではないのだろうが、金を失い、健康を損ね、時間無駄にし、リスクを背負い、ほとんど何も手に入らなかったのだからして、失敗以外の何物でもないだろう。

ネットで腕自慢の医者共が「ワキガ手術をするなら剪除法(直接ハサミでアポクリン汗腺を切る方法一択であり、それ以外は時間と金無駄」と語っていたのをただのポジショントークだと切り捨てた僕が間違っていた。

少なくとも某クリニックでやってる「根◯◯ぎベ◯◯ーシェー◯◯グ」は完全に金の無駄

ワキガ人生には3つの選択肢しかない

「両腕の自由を2週間奪われ、開いた皮膚の大きさに比例しただけの合併症や壊死のリスクを背負う手術を受ける」

もしくは

「デオナチュレで誤魔化せているという思い込みの中に引きこもり、人々から文字通り鼻をつままれながら暮らす」

ないしは

自殺

この3つしかない。

ほかは全てまやかしなんだ。

以下蛇足

ワキガ手術失敗再発防止啓蒙エッセイ無知なる罪人」

僕の名前は「脇 薫」(偽名)。

当時、僕は30歳のサラリーマンだった。

僕がワキガ自覚したのは大学生時代のある日、自分のワキからスパイシー香りがすることを突然発見したのであった。

ネットを駆使して10種以上のワキガデオドラント世界中から取り寄せ、最終的にはデオナチュレに落ち着いた。

本当はパースレックスが使いたかったけど、脇毛の剃り跡に転がり込んだ粒子が激痛と共に出血を引き起こすので諦めた。

僕はこれで十分な対策が出来ていると信じていた。

風呂場でも滅茶苦茶洗って毎週ワキ毛も剃って、その上からデオナチュレを濡ればほぼ臭わなかったんだ。

でもある時から職場で僕の周りの人が僕のことを避けるようになった。

横を通る人が臭いと言ってくる小声が聞こえたり、僕が部屋に入ると大声で「くっせーくっせー」と叫びだす輩(高校中退)まで出てきた。

流石にこれはまずいのではないか医者相談した。

そこでは「まあワキガなのは間違いないっすね。手術するほどかっつーと・・・まあもっと酷い人もいますしねえ・・・」と濁されてしまうのだった。

手術をすることを考えてネットで調べると様々な情報が出てくる。

ミラドライ多汗症しか聞かないだとか、剪除法をしたあとの後遺症で緊急入院したとか。

その中で僕が気になったのは「超音波吸引法」だ。

超音波を当ててから脂肪吸引機でアポクリン汗腺を除去するこの方法は「90%の治療度」をほこり、術後1年たっても全く臭いが消えたという報告が多数あるらしい。

から超音波を当てるだけのミラドライや、熱針を適当に指すだけのビューホットとは治療レベルが段違いだそうだ。

切る必要はあるがダウンタイムも大幅に改善され、術後の生活で苦労することもほぼないとか。

一方でブログで腕自慢院長ニキなお医者様達からは「また脂肪吸引機でワキガが治ると思ってる馬鹿医者患者がいた。金の無駄」「ちょっとは切る癖にビューホットっと本質的に差がないんだからリスクが増すだけ」「名前だけちょっと新しくして最新の治療みたいに言ってるけど30年前からあるし、結局は切る方法の方がいい」「保険適用にならないのも当然の欠陥手術」「結果として2回切ることになるから患者一方的に損して悪徳医師けがボロ儲け」などと散々に書かれていたのだ。

全く正反対の二つの意見が飛び交う中、僕は何を信じるべきだったのだろうか?

決め手になったのは、「仕事の忙しさ」だった。

上司に恵まれなかった当時の僕は恐ろしいほどに忙しかった。

転職をしようにも「ワキガなんてどこも雇ってくれないよ・・・」という不安に心が縛られ動けないでいたのである

ようやく掴み取った夏の連休連休が欲しいなら有休を使えばいい?毎年10日以上捨ててるのに?いつどうやって?)、その長さの中で収まる手術の選択肢に剪除法(ハサミで切る方だよ)は入ってこなかった。

短い夏休みを終えて帰ってきたあとで腕を縛られた状態風呂もロクに入れずに出社する選択肢を選ぶ勇気がなかったのだ。

大声で人の悪口を言うようなイキリカス(中卒)さえ黙らせてくれないクソ職場のために人生の重大な選択肢を間違えてしまったのが悔しい。

夏休みに入る少し前に僕は某クリニックに向かった。

美容整形世界における日本トップクラス会社だ。

遠くのイキリ腕自慢医師より、駅チカの超大手という選択が正しかったのかどうかさえ分からない。

だってそもそも超音波吸引法自体カスなんだから

まあカスの手術を平然と売ってる時点でカスのクリニックなんだろうなと今は思うよ。

大手クリニックで「うちの整形外科は凄いですよ」とアピールするためなのか量産型な顔つきのネーチャン達に案内されながら、どこかぶっきらぼうな医師からアレコレ説明を受けた。

「ま、わざわざ切る必要とかないんすよね。ベイザーシェービングで全然治るんで。昔からある方法パターン確立してますし。つーかガッツリ切ると壊死のリスクとか大分増えますよ?んで、切ります?」と聞かれた。

いや、誘導尋問

このときの僕は「ゆーて保険適用だろうがなかろうが医者に入る金はそこまで差はねーわけだし、この説明我田引水ってこともねーやろ」と思っていた。

手術後にネットで調べまくったことで今は答を知っている。

保険抜きで計算しても単価が高く、装置脂肪吸引装置をそのまま使うだけなので(医者側の)コスパが高い」「手術時間が短いので(医者側の)タイパが高い」「合併症リスクが下がることは医者側にも旨味がある」「臭いが半分消えれば効果ありになるため無料再手術のリスクは小さい」「ダメ押しエクリン汗腺の手術をしてもらえる可能性もある(剪除法の場合両方ジョキジョキするので両方に効果があるが、超音波吸引法は片方のみなのでエクリン汗腺が残る)」と向こう側の旨味一杯なのである

そりゃ誘導するわ誘導

手術当日、僕は全身麻酔を打たれ全身麻酔を打たれたことによるリスクを背負った。

皮膚の壊死より下手したら危ねーリスク背負ってないか

術後の患部はごっそりとなにかが削がれた実感があった。

「僕の中にあったアポクリン汗腺でちゅよ~~~」と血の中に浮かんだ黄色い塊を見せてもらい僕は満足してしまったが、僕の脇に残置されたアポクリン汗腺の量は誰も知らないである

手術完了後、僕は腕に猛烈な違和感を覚える。

脇だけじゃなくて脇に近い二の腕の当たりもごっそりと何かが吸われたような感じなのだ

ふと見ると皮膚にアザがばぁ~~~~~っと広がっている。

無差別放射されたベイザーと、無差別吸引を繰り返す吸引器が、余計なところまで肉を削ぎ落としてくれたあとなのである

「剪除法はアポクリン汗腺ごと根本から皮膚をぶった切るから毛細血管ブチブチで危ないよ」と言っておいてコレかよ!!!

まあ、これで効果があるなら・・・とその時は考えたのだが、結果は「腕壊され損」である

はぁ~~~~~~~

もう超音波吸引法はコリゴリだよ~~~~~~~~~~~~

あとがきという名の泣き言

ワキガ手術なんてはてなーの億万長者からすればたかが40万円の買い物なんだろうけどさ、俺のような年収中央値人間からすれば結構痛い出費だったよ。

人生で積み上げた貯金の1割程度が完全に無駄ものに消えた。

クソみたいなソシャゲにハマって毎月3万溶かす生活を1年続けたのと同じだって思えばまあ諦められるのかな。

飲み会100回やるよりは時間無駄にしてないのかな?

辛い。

今でも俺は毎日職場で「(くっさ・・・)」「くっせ~~~~~マジくっせ~~~~~~」と言われてる。

助けてくれ。

早くこんな職場辞めて、ちゃんとした手術を受けようかな。

それともこのクソ共から何を言われてもガン無視する鋼の心を鍛えるか。

死を選ぶ気はまだないけど、そろそろ気が狂いそうな気配はする。

本当、なんでこんな職場で働いてるんだろう。

そもそも半月ぐらいサクっと休めるなら普通の手術でワキガも治せたのにな。

ほんまクソやわ。

人間性も、働かせ方も、そもそも労働基準法違反だろ有休買い取りぐらいしろ

2025-07-18

全身麻酔

先日、手術で全身麻酔を受けた。

以前にも検査全身麻酔を受けたことがある。

その時は「麻酔入りますねー」「はい」と言った後、しばらく意識を保っていた。


しかし、今回は全く違っていた。

麻酔入ります」と言う声を聞いた次の瞬間意識を失っていた。

肩の辺りを叩かれ「増田さん、手術終わりましたよ」と看護師から声を掛けられるまでの記憶が全くない。

夢さえ見ていない。

手術中は人工呼吸器のチューブが器官に挿入され自発呼吸もできない状態だった。

あの時間、実質、俺は死んでいたんだと思った。


それから1時間半ほどの間、回復室と呼ばれる無機質な部屋に留め置かれた。

息を少し深く吸い込むと、肺に痛みが走る。

酸素マスクの中で薬品匂いと乾いた口の悪臭が混じり合い餌付きそうになる。

ネバネバした痰があふれてくる。

そのまま飲み込んだら器官に入ってしまわないか心配で飲み込むこともできない。

手術した箇所も疼く。

ベッドの上で身動きすら許されず、ひたすら目を閉じている。

とにかくこの不快感から逃れようと眠ろうと努力する。

しかし、近くで会話する看護師の声がそれを邪魔する。

両脚に取り付けられた血栓予防用フットポンプが間欠的に膨らんだり萎んだりするのも鬱陶しい。

ようやく眠りに入りかけたと思ったら看護師が話しかけてくる。

増田さ〜ん、痛いところないですか〜?」

「だ・い・ひ・ょ・う・ふ・て・す」と弱い声しか出ない。

心の中では(眠らせろよクソが!このFu*kingマスクを外せ!さっさとここから出せ!)と叫んでいるのに。

プロジェクトヘイルメアリーという小説主人公気持ちがよくわかった。

2025-06-22

手術することになった

場所は言えないが、全身麻酔らしい

局所は数回あるが、全身麻酔は初めてなので怖い

2025-06-19

医療技術の発展

ガンとか指定難病とかも大事なんだけど、胃の検査もっと楽にできる用にしてくれよ

健康な奴が毎年ストレス感じる検査とか頭おかしいやろ

まず、10時間絶食

検査中は種類によって下記のとおり

バリウムはげっぷ我慢下痢うんこ

従来型の口からカメラ吐き気

からカメラは多少ましだけど、検査中の胃のむかつきや不快感はある

全身麻酔は当日運転禁止(破ってるやつ多いけどな)

もうちょいどうにかならんのかね

食事制限検査中の不快感がなく、当日、翌日の行動に制限がかからないなら1万追い銭するからどうにかしてくれ

2025-05-30

anond:20250530114607

全身麻酔下の女性の陰部に次から次へと手を突っ込ませていた

から言い訳しただけで性器を触らせてたようにしか書いてないし

そもそも女性同意なく治療関係ない人間性器を触らせてことに変わりはないですよね。

anond:20250528224713

別に論点そこじゃないけど

産婦人科の手術=妊婦とは限らなくね

普通に子宮とか卵巣の手術の可能性もある

ていうか全身麻酔ならその方が可能性高い

婦人科の手術で医師医学生研修医に、「今なら寝ててわからいから触ってみなさい」と促し、全身麻酔下の女性の陰部に次から次へと手を突っ込ませていた

↑これマジか?なんか大元ポスト消えてるみたいなんだけど、本当にあったことなら大問題だろ。

女性尊厳が踏みにじられている。これはとことん追及しないといけない。

ポストが消えたのももみ消しかも知れない。実態を明らかにする必要がある。

全女性が声を上げるべきだ。

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