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2024-12-05

義母が犬の通院をサボる

義実家の犬が白内障緑内障で両眼共に失明しており、

これ以上眼圧が高くなって目が爆ぜないように目薬を処方されている。


目薬がなくなったら経過観察と目薬を処方してもらうために、

動物病院に連れて行く必要があるがなかなか連れて行かない。

そもそも、義妹曰く、冷蔵保存の目薬を常温で保管(リビングにおきっぱなし)してダメにしてしまたこともあるようだから

毎日きちんと目薬を差していたかも怪しい。

最初に目の異変に気付いたのも義実家家族ではなく、

頻繁に出入りしていた私だし、直近で病院に連れて行ったのも私。

昨年は8月猛暑日に犬を車に置き去り未遂までしていた

(私が気づいたので5,10分程度で外に出せたが、酷くバテていた)

犬のことを可愛がっているし義母なりに大切に思っていることは伝わるが、

適切に飼育できているとはとうてい思えない。

義父が先月癌で亡くなるまでは頻繁に義実家に出入りしていたが、

往復で5時間交通費2万5千円かかるので犬の様子を見るためだけに

これまでと同じ頻度で顔を出すことは時間的にも経済的にも厳しいので、

私のエゴで犬の飼育について義母に厳しいことは言い辛い…

義父が亡くなりおそらく犬が心の拠り所だから

適切に飼育できる親族私たち夫婦が引き取る提案現実的ではない。

犬、まだ7歳で犬種的にも白内障緑内障発症するには少し早いみたいなので、

がさつな飼育に一因があるのではと思ってしまう。

ちなみにペット保険未加入も通院をサボる理由の一つなのかもしれない。

直近で連れて行った時は諸々で3万弱かかったけど義母からお金貰ってないし。

病状が悪化する前に何とかしてあげたいけど、何か良い方法はないものか。

できれば穏便に進めれるアイデアあれば…

2024-11-10

肉体の機能を手放していくというプロセス

子供の頃から物を粗末に扱う子供だった。ウルトラマン人形お気に入りの筆箱、MDウォークマンぞんざいに扱っていると、お気に入りだったものは傷付き壊れ一部機能が動かなくなりいつの間にやらお気に入りではなくなっていた。そうしてなんの感情もなく廃棄していた。

一昨年に白内障の手術をした。白内障が発覚したのは二十代も終わる頃でこんな若くしてなるものなのかと驚いたけど、元々子供の頃からアトピー性皮膚炎を患っており、アトピー患者の中には若くして白内障になる人が少なからずいるらしい。加齢による白内障ゆっくりと進行し、多くの人は両目とも進行するため進行に気が付かないと聞くが、幸か不幸か自分は右目のみ進行していたため、自分の右目が見えなくなっていく過程を常に体験できた。左目だけを閉じ一月前より明らかに白む視界を目の当たりにするたびに「ああ、また失われたか」と心の中で呟いていた。自分人間としての機能が失われていく感覚。出来ないことが増えていく諦めと少しばかりの絶望。身に覚えがあるものだ。

初めて喪失を感じたのはこれもまた視力だったような気がする。小学校3年生。遠くの細かい文字が見えなくなっていることが親に気づかれた。後日眼鏡を買いに行きクリアになった視界に驚くとともに「あぁ自分はもう裸眼では物がクリアに見えないようになってしまったんだな」と子供ながらに絶望したこと記憶がある。その後も喘息や食物アレルギーなど主に自分アレルギー体質に起因する喪失経験する度に、自分身体への執着は薄れていっている。

年を重ねるごとに更に機能を失っていくだろう。そうして自分身体への執着をなくして安寧とした死を迎えるのは別に悪いことではない。必要プロセスなんじゃないかな。

2024-10-13

国民民主玉木に告ぐ。殺害社会保障費は抑制できない

三行にまとめると

以下本文

国民民主党玉木雄一郎は昔から問題の多い政治家であるが、今回はさらに踏み込んだ発言をした

日本記者クラブ記者会見問題の部分は以下である

https://youtu.be/thejRIsTQyU?si=y882wPI8UiAYakqt&t=5780

書き起こす。

「えー、社会保障保険料を下げるためには、我々は、えー、高齢者医療特に終末期医療見直しにも踏み込みました。尊厳死法制化も含めて。こういったことも含めて医療給付を抑えて若い人の社会保険料給付を抑えることが、実は消費を活性化して次の好循環と賃金上昇を生み出すと思っています

はっきり言っている。玉木が違うことを言っていると思う人は、Youtubeちゃんと聞いて欲しい。国民民主党党首が、事実上選挙戦スタートを切る日本記者クラブ主催党首討論会にて、数ある施策からピックアップしてこの発言をしたのである

まり若者のために終末期の人間死ねと言う公党による殺人政策である一般に人を殺すと殺人罪に問われるが、それに例外を加えて、この場合は罪に問わないとするということだ。憲法25条の改正必要だろう。

日本自由民主的な国であり、なおかつ憲法を押し立てている法治を是とする民主主義国家であるので、いくら公党の党首であろうとも、また基本的人権生存権侵害する思想であろうとも、その脳内思想信条については批判しない。

よって、事実だけ提示する。

医療費のうち終末期医療必要な金は全体の1.3%以下であり、殺害してまでやる意味なし

これは簡単四則演算でざっくり計算することができる事実である

終末期の日額入院単価(自己負担含む総額)は平均で31,800円であり、平均入院期間は14日だ。従って医療費は445,200円である。高額療養費が適用されて、公的保険で賄われるのは約40万円。

日本人の年間死者数は約156万人なので、仮に、この全ての人が終末期医療を受けていると仮定すると、約6240億円が医療保険から終末期医療に使われている事になる。

日本保険で賄われる医療費は47兆円である

よって、医療費における終末期医療に使われている金は、全体の1.3%程度である

玉木は若者出汁にしているが、30代の平均年収負担金を計算すると、年額にして2300円である

全ての人が終末期医療を受けるわけではないので、これは最大と考えて良い。

玉木の殺害政策を実行しても節約できるのはこの程度である。一方で、終末期医療を受けられないことによる社会不安定化、社会不安の増大による悪影響は計り知れないほど大きい。

(医療保険金は人数で単純で割ることでは算出できず、所得から一定割合でもなく、控除や上限もあるのでもし追試する場合はそのあたり気をつけて計算してくれ)

結論

当然のごとく、手取りが年数千円増えるためだけに、自分祖父祖母、あるいは知り合いに対して死ねと言い放つ若者は皆無であり、国民民主党がそのようなニッチ有権者層を狙って選挙戦を進めるのは政党として自殺行為であるし、そのような政党が潰れるのは民主主義として正しい。

しかし、国民民主党とその支持母体である全日本労働組合総連合会は、玉木雄一郎に従って心中して良いのか?

一見現実主義者っぽく見えるが、全くデータ事実に基づいていない意味の無い話である国民民主はこんなのばっかりだ。一見すると理論的に基づいているように見えるが、先に結論があって無理矢理屁理屈をくっつけている間違った政策だらけである

政治行政事実データ第一にして動かしていくべきであり、それよりも己の思想信条を優先するような人間党首にしてはならない。

玉木雄一郎は今すぐ党首を辞任しろ

今辞任をしなければ、大敗した責任を取って選挙後に辞任しろ

支持者はそれが嫌なら今すぐ玉木雄一郎を引きずり下ろせ。

番外編:じゃあ医療費削減ってどうするのさ

これには医療費の構造を知っておくと考えやすい。

健康保険は皆保険なので、人数が無茶苦茶多い。そのため、一部の高額医療を使う人よりも、大多数の数に効く方を抑制した方が効果がある。

三行にまとめると
例えばジェネリック医薬品

たとえば、ジェネリック医薬品の普及による抑制効果(仮に全部先発薬だった場合との差)は4兆円という試算がある。医療費全体の1割弱、さら医療費における薬剤費は10兆円ほどと言われるので、その半分弱にあたる医療費は抑制出来ている事になるわけだ。

ジェネリック医薬品基本的に安くて大量に出る薬が対象になるため、ひとつひとつ金額は少ない。センセーショナル数字にはならない。しかし、適用される数が半端ないため、かなり効くのである

もっとも、既に数量ベース日本医薬品の8割程度がジェネリック医薬品に移行していると言われているため、これ以上の抑制はなかなかできないのではあるが……。

現在は、特許が切れているものの、製造が難しい医薬品ジェネリック医薬品化出来ないかと言う検討が行われている。

革新的に向上している医療の普及

ほか、医療技術の向上をやっていくというのも重要である。それも数が多いところからやっていく。

例えば、白内障手術。年間150万人が受ける手術だが、かつて入院必要だった頃は、医療費が60万円ほどかかっていた。(私の祖母が受けたガラスレンズ時代もっとかかっていたはず)

これが、現在医療技術の向上により入院必要なくなり、また部材費が安くなる等した結果、13万円ほどになっている。

単純計算だが、旧方式だった場合に比べこれだけで年間7050億円削減出来ている。もちろん手軽にできる様になったから手術をすることにした、という人もいるだろうからそう簡単なわけでは無い。

この他、高齢者に多い大腿骨骨折などは、昔の金具で外から固定してギブスで安静と言う療法はリハビリ開始が一ヶ月後であるためにその後3ヶ月近くのリハビリ必要→それをしてもなかなか動けなくなるから介護必要、と言う状況から、できるだけ早く骨の内部にボルトを通して固定し、手術後麻酔が解けたら即リハビリ開始(本人がいたがろうと何しようと)、とすると、手術後一週間で杖ありで歩けるようになる、と言うような事などがある。

こういったことで今後有望なのが、手術支援ロボットの普及や、データによる総合的な医療連携アプリ運動処方などの最適化などがある。

また、再生医療の中には慢性的病気を治すことができるものが出てきており、これらを適用すると相当な医療費削減効果が見込める。

もちろん、医療費削減だけではなく患者本人にとってもよりよいのは言うまでもない。

そのほか

さらに、無駄の削減もある。無駄といっても、年齢差別主義者を落選させれば国会議員歳費がそれだけ浮く、と言う話ではなく、今行われているが、実際には効果が無いと言われている医療行為をやめさせるという事である

分かりやすいのが、抗生物質無駄な処方だ。最近はないだろうが、風邪ウイルスなどで、抗生物質はきかないのも関わらず処方されていたのが抑制されている、等がある。

そのほか、慢性症で薬がどんどん増え続けて、病気改善しているのか副作用改善しているのか分からないようなケースにおいて、ちゃんと減薬して調整することを定期的に義務づける、同じ病気において、複数病院慢性的に通い続けているようなケースについて整理を促す、などがある。

これらの実現のために医療保険全体のシステムを改修しておデータを集約するなどしており、そのためのIDとしてマイナンバーシステムを使っている、と言う意味だとこれも無駄を削減するための施策だとも言える。

この話は「カード」だけ言われるが本質はこっちである。なお、マイナンバーカード並のセキュリティを持ったカード別に発行すると、それだけで一千億円かかるが、それも費用削減が出来ている。

そもそも保険とは何か

報道などで1回の投与に数百万円かかる薬価問題、と言う発言がみられるが、こう言う薬が高いのは薬の研究開発費が乗っかっている一方で、薬を必要とする患者数が少ないかである

全体の金額に比べればたいしたことがないので、この辺りを叩くのは愚策中の愚策である

しろ保険とは何かを考えると、これらにこそ保険金が出るようにするべきだ。

保険とは、そうなる確率は低いが、もしなってしまった場合に致命的な状態になるため、個人で備えるのが非効率になることに備えるためのものであるさらに、皆保険で終生義務化することによって、リスクの高い幼少期や高齢期と、その中間リスクの低い時期とでリスクを平均化すると言う効果がある。本来健保組合国民協会けんぽ企業別などを廃止して統一するのが社会的にも最も効率が良い性質のものだ。

難病にかかった場合、高額医療必要になった場合に対する備えというが最も重要だ。また、再生医療のように毎月5万円分の薬を飲み続けるか、100万円の手術をするかならば、金がないために延々と前者を続けるのではなく、後者を選べるようにしていく事でもある。

故に、極論を言えば、生活を切り詰めてやればなんとか払えるぐらいの部分の保障を削減してでも、そちらを手厚く見てやることが重要になる。そう言う意味で、医療保険負担という意味では高額療養費は据え置きに、医療費の自己負担率を上げるという選択肢はあり得るが、ここは「医療費の削減」という議論なので別に譲る。ただし自己負担率を上げれば上げるほど、社会全体のコストが上がっていくことは見逃せない。

その点でも、一度にお金必要になる終末期医療などの特別場合保険で払うと言うのは合理的な仕組みであり、それを保険で見ることによって、各個々人が無駄に金を使わずに備えると言うことが不要になり、

実はではなく王道的に消費を活性化して次の好循環と賃金上昇を生み出すと思っています

2024-10-12

anond:20241004112542

もし失明したら今ある生活は一変するのは想像に難くない。

だったら生きている意味価値もないと死ぬしかないと考えるのは早計だろう。

失明した後の話は実際に書いている人もいるのでその時に参考にすればいい。

じゃあ失明する前の話になるが、事故で突然の失明に至ることもあるだろう。

たとえば交通事故労災事故傷害事故による突然の失明もあるが、これは予防策は難しい。

病気や加齢に伴う緑内障白内障は何とか進行を遅らせることはできる。

緑内障は視神経が高血圧などによって血流が悪く視神経が死滅して徐々に見えづらくなっていくもの

例えると、デジタルカメラの光センサが徐々に劣化して反応しづらくなるようなもの

これは毎月、眼科医にいって眼圧検査視力検査をして、数か月ごとに視野検査(見える範囲)をやる。

それから眼圧を下げる目薬をして進行を遅らせるくらいしかない。

白内障水晶体(レンズ)が白く濁って見づらくなるもの。これは濁りを取ったり、水晶体(レンズ)を

交換する手術でなんとかなる。

ここで、緑内障は光センサに相当する視神経が死滅してしまもので、これは交換も再生も利かない。

目もそうだけど、歯も大事にしないといけない。体というものは100歳くらいにはほぼ人が死んで

しまうこともあり、食生活運動大事なんだよね。

これって食べ過ぎ飲みすぎ、運動しなさすぎ、といったことや心の病で壊れていくけど、壊れたり

自覚症状出た時には遅いから。気を付けていくことだね。

2024-07-21

右目に疲れと痛み

いつぞや眼科に行ったらごく初期の白内障と言われた

放置で良いと言われつつも気になって負担をかけないようにしていたつもり

何が功を奏したのか、しばらく疲れも痛みも感じることはなくなっていた

それでちょっと安心していたのだが

昨日ぐらいから疲れと痛みが気になるように

夏の日差しが強いから、とかなんだろうか

煩わしい

2024-06-10

anond:20240610105018

太陽苦手なの吸血鬼みたいでかっこいいと思ってたら、白内障だった話

2024-05-05

キャバクラで一番年上がいいって言われたの

20に見える!ってことでなかなか納得してくれなかった。話聞いたら白内障で目あんま見えてなかったわ

2024-02-17

そういや同期の友人、だいぶ早いうちから目の不調について言ってたな

飛蚊症だと言ってた

れいつ頃だったか

自社勤務してた頃だし10年以上は前なんだな

老化でよく聞く症状だけど、老化だけが問題でもなく 詳細も聞かなかったし連絡も取ってない、それきりだけど

今、自分白内障のなりかけという診断を受けて、早くないか?とビビりつつ

職場の同年代の同僚も飛蚊症だと言っていて、まあ何かしら出てくる時期なのかなと思いつつ

ふと同期の友人のことを思い出した

2024-02-16

anond:20240213233744

白内障で画面見づらいって話ではなかった

いい年して変なハマり方してる人達は、何か生活ストレス抱えてるんだろうなと、周りを見てて思う

2024-02-10

白内障のなりかけという診断を受けた

治療するレベルでもないと特に何も処方もされなかったけど、それでも気になる

40代でそれは早くないか、と

まあ検索したら若年性で30代からなる人もいるらしいので、それはいいとしても

これ以上進行させるのは嫌なので目薬やらサングラスやら使い始めた

JINSで度付きの偏光グラスを作って使ってみた

しかに屋外で日差しが強いと色がつく

概ねいいのだけど、メガネの端から少し入る光がちょっとだけ気になる

以前買ったスポーツ用のサングラスは、グラスが顔から浮かないため端っこの光も気にならない

うーん

スポーツサングラスの形で度付きにできるとベストなんだけどな

2024-01-07

犬を飛行機貨物室に載せたことがある

きっかけは母の知人が飼う犬が仔犬を産んで、譲り先を探していたことだった

その知人が住むのは我が家から飛行機か船でしか行けない遠方だったし当時の我が家には年老いた先住犬がいたので、その話を聞いた私は当初「おめでたいことだけど我が家が関わる事柄ではないだろう」と考えていた

もっと正直なことを言うと、自分受験を間近に控えた学生だったこともあり、そういうゴタゴタはやめてほしいとも思っていた

だが母は違っていた

「遠く離れた地域に産まれた知人の仔犬を是非とも我が家に!」と父や兄弟や私に承諾を得ることなく、勝手に仔犬を一匹迎えることを決めてしまったのだ

飛行機か船でしか行き来できないので、仔犬は飛行機貨物として積まれてくることになるだろうと言う

母によるこの一方的な決定を知った私は「今の我が家環境でやることなのか?」「そもそも仔犬をそんなところに載せてまで我が家で迎える必要はあるのか?」と制止の気持ちを込めつつ問い質したが、母は聞く耳を持たなかった

結局ズルズルと仔犬を迎えることになり、最寄りの空港に届けられる日がきた

母と私は空港に迎えに行ったのだが、引取場所旅行などで旅客が利用する建物から離れた、貨物を取り扱うスペースに建つ小さな事務所のような場所だった

どんな手続をしていたかは今ではあまり思い出せないが、小さなゲージの中からキャンキャンと鳴く声を聞いた

今だから書けることだけど、空港に着くまでの私は内心で「引き取ってゲージ開けたら死んでる可能性もありそう……」と思っていたし(流石に母にはそんなこと言えなかった)、そもそも仔犬を飼うこと自体に反対していたのだけど、小さくて甲高い鳴き声にホッとしたのは覚えている

 

ペットを飼うというエゴにわざわざ飛行機に載せてまで迎え入れるというエゴの塗り重ねで我が家に迎えられた仔犬は今年の誕生日で15歳になる

加齢で目こそ白内障になっているが、幸いここまで大きな怪我病気はずに生きてくれているし、ご飯は毎食しっかり食べてくれるし、台所で葉物野菜を切る音と鶏肉調理する匂いはいち早く察知して駆けつけてくる

これを書いている今はソファ定位置でプウプウと寝息を立てて眠っている

元気でいてくれて嬉しいけれど、外を通る車や工事で大きな音がすると怖がるのを見ると仔犬の時の経験のせいなのかもなと申し訳なくなることもある

2024-01-06

フェルンは目が見えない設定なのかい

白内障みたいだが

若いのに気の毒だね

2023-12-16

東京夜景は汚くなった。ギラギラして-

から白内障の指摘をされず、人生の締めくくりに載った新聞インタビューがこれなのは辛いな

2023-11-20

なんで眼鏡って保険適用じゃないの?

ICLを受けようとして今更疑問に思ったんだけど

よくよく考えたらなぜこれが保険適用じゃないんだろうか

レーシックにしても同様だし、コンタクトもそうだし、眼鏡だってそうなんだけど

誰も好き好んで近眼になったわけじゃないよね

白内障の手術なら保険適用だけど近眼治療なら保険適用外っていうのはどういう理屈なんだろう

もちろん眼鏡保険適用にしたら保険制度破綻しかねないぐらいのインパクトがあるのは分かるんだが

どういう理屈保険適用から外してるんだろうか

歯のインプラント代替手段があるけれど、眼鏡については代替手段がないよね

2023-10-25

帰宅途中で、空がピカっと光った

一瞬だったから気のせいかと思ってしばらく歩いてたらまた光った

家族緑内障白内障がたくさんいるから、ついに自分も目に支障が出たのか…と家の鍵を開けながらショックを受けた

洗面所で手を洗いながら、もしかしたら火球とか流れ星とかの自然現象かも?と現実逃避が始まった

シャワーを浴びながら、もしかして宇宙人とか超常現象だったりして?現代人が宇宙人見つけたら絶対スマホ写真撮るよなぁ…宇宙人的には何をしてると思われるんだろう…地球に来た宇宙人って地球より文明的に発達してそうだけどスマホ概念はあるのかな…地球人に見つかってヤベっ!て思うかんじの宇宙人だったらスマホ壊されちゃうのかな?もし攫われそうになったら写真撮ったスマホをその辺の草むらとかにぶん投げて宇宙人に攫われた可能性を示唆できないかな…?もしかしてあの光はMIB的な組織記憶消去マシーン可能性が…?

風呂上がりにTwitterで「空 光った」で検索して、あぁ…ゲリラ豪雨ね…何もかもが杞憂…と思いながら飲むビール美味しい〜

2023-08-20

白内障進んでる中年なので、ダークモード対応アプリサイトが増えてきてうれしい限りなんだが、

広告枠大きかったり多かったりするページだと、そこが浮いてコンテンツが見づらくなってしまう。

Edgeなどのブラウザだと結構広告ブロックしてくれるけど、アプリだと制御できないしなー。

2023-08-17

anond:20230817141814

種類によるけど2年くらいだ

ワイの飼ってたハムちゃんは1年目くらいに白内障になって片目失明

常にフラフラ歩きながらなんとか3年生きた

死んだとき普通に会社休んだわ

2023-07-04

anond:20230704170826

勉強して学習して身に付けるんだぞ。

顔が醜くなるからシンプルではなく複雑な服に、体型が醜くなるから体のラインが出ない服に。

女が日常的に行う、コンプレックスを持ってる部位を目立たなくする工夫が全身に及んでああなる

ただそこからさらに歳をとると白内障で視界が霞んで彩度が低く見えるようになるから、ド派手な服を着るようになる。

2023-05-02

眼科に行ったら

10年くらい前から左目にモヤモヤが見えるようになって、最近ひどくなった気がするから眼科に行ったら、白内障ではなくて緑内障兆候があるけど治療するほどではないか半年ごとに検査しましょうと言われた。

モヤモヤ最近ひどくなってるんですけどって言ったら、検査の結果何もありませんってシャットダウンされたわ。

俺が見えてるモヤモヤは気のせいだっていうのか。

2023-04-06

anond:20230405165704

年取って角膜が白くにごってきたら白内障を先に心配したほうがいいとおもうけど

まあロシアの血がたまに出たりするのかね 雪の反射とか

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