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はてなキーワード: 医師会とは

2026-04-28

質問者発言

「男の方がリーダーシップを発揮するのに向いていると思う理由を教えてくれ。

男の方がプレッシャーに耐えられると思うんだ。

女は運転中とか普通の会話とかちょっとした口論プレッシャーに耐えきれず、すぐに感情的になって崩れるよ。」

▼Deanの発言

「俺は昔、この主張(『女より男の方が感情的じゃない』という主張)について一日中議論してたんだ。これは世界で一番好きな議論トピックひとつだよ。

特にmisogynist(女性蔑視主義者)を叩くのが大好きで、このポイントに関しては、経済政策とかでトランプ支持者を叩くより、個人的にずっとやりがいがあるんだ。

生物学的に男の方が女より感情的だ』って? もちろん、認めるよ。

じゃあ俺が言うよ――男は女に比べて、意思決定感情で導きやすいという俺の主張を。

まず第一に、

・男の方が飲酒運転をしやす

・男の方が無謀な運転をしやす

・男の方が、ほぼすべての暴力犯罪の大部分を犯している(必要のない暴力も含めて)

・男の方が自殺やす

・男の方がお金を持っているのに、平均的に女より生活の質が低い。なぜだろう?

・男の方がハードドラッグを乱用しやすい――未処理の感情を処理するための不健康対処法として。

一方で、俺は思うんだ。女の方が理性的思考プロセスに頼りやすいのは、平均的にEQ感情知能)が男より高いからだ。EQってのは、感情理性的に処理する能力を測るものだよね。

生物学的に、女はストレスや痛みに男より耐えられるように設計されている。進化の結果だよ。子供を産めるように(産まなくてもいいけど)、平均的にストレスや痛みに耐えられる。脳の樹状突起(dendrites)がもっといからだと思う。

それが社会でも実証されてる。例えば女性外科医の手術だと、患者が死亡したり術後に悪くなる確率有意に低い。女の方が手術というストレスに上手く対処できるからだ。

男はどうか? ストレスを感じたり怒ったりしたら? 国中の暴力犯罪92%を犯しに行くんだよ。

からこれらの理由、そして他にもたくさんある理由から、俺はこう信じてる――男は女に比べて、意思決定感情で導きやすいと。

合理的な男はいない』とか言ってるわけじゃない。俺自身合理的な男だと思ってる。

論理的な男はいない』とかも言ってない。俺は論理的な男だと思ってる。

『良い男はいない』とも言ってない。

ただ、平均的に見て、女の方がここでは優位に立ってると言ってるだけだ。

さっきお前が挙げたポイント全部――お前は『俺の主張の裏にデータがある』って言ったよな?

じゃあそのデータはどこから得たんだ? 自分で考えただけか? ただ箇条書きで並べただけだろ。

出典はあるのか?」

(ここで相手男性電話を切る)

「は? 切った? マジかよ……

フォーブス研究の話したかったのに!

フォーブスが調べてたやつ知ってる? フォーチュン500のCEO10%しか女性じゃないのに、リーダーシップ女性が30%以上いると、企業財務パフォーマンス上位20%に入る確率が上がるって研究だよ。」

チャットで『ソース出せないかキックされた』って言ってる人が何人かいるみたいだからちょっと待って。

女性外科医患者アウトカムを良くするっていう主張の出典は、アメリカ医師会AMA)とアメリカ医師会雑誌JAMA)。1.4百万人の患者10年間追跡した研究だ。

男が飲酒運転やすいっていう出典はNIH国立衛生研究所)。

男がハードドラッグを不健康対処法として乱用しやすいっていう出典も同じくNIHだ。」

2026-04-22

2026年3月20日 第5回うりずんフェスタ玉城デニー沖縄県知事が出演しました。

2026年3月20日(金・祝)に沖縄県医師会館で開催された「第5回うりずんフェスタ」にて、イベント企画お笑いかかりつけ医」が行われ、玉城デニー沖縄県知事が出演しました。

イベント概要玉城知事の出演内容:

イベント名: 第5回うりずんフェスタお笑いかかりつけ医

日時: 2026年3月20日(金・祝) 10:00〜16:00

場所: 沖縄県医師会館 3階ホール

出演: 玉城デニー沖縄県知事(午前の部)、FEC芸人医師

内容:

医師 VS 芸人によるトークバトルやコントを通じて、かかりつけ医重要性や健康情報を発信。

玉城知事トークバトルに参加し、自身血圧を測定するコーナーも設けられた。

このイベントは、沖縄県医師会主催し、笑いを取り入れながら県民健康意識向上を目指して行われました。

玉城知事トークバトルを通じて大いに爆笑県民健康意識の向上に貢献しました。

2026-04-19

X(旧Twitter)の弁護士達が見ていてしんどい

メロス激怒した。

必ず、かの邪智暴虐の輩に物申すと決意した。

メロスには法律がわからぬ。ついでに医療もわからぬ。

メロスは、ただの理系院卒のサラリーマンである

研究をし、いろんなゲームで遊んで暮して来た。

けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

というわけで、ですね

裁判官マップ

せん妄被害

竹田

子宮摘出手術での注意過誤

心臓外科医への訴訟


どれか一つくらい聞いたことありますかね?

これらの話題を通してここ1,2週間くらいずっとTwitter医者弁護士界隈が大喧嘩しています

お互いに罵倒のようなものから冷静に意見を言おうとするものから色々と

まぁみててしんどい

しんどいし、思うこともあるのでいろいろ言いたい、というか自分Twitterアカウントでも少し言及しましたが

私のアカウントあくまでもプライベートゲームについてつぶやく用であり、長々とご高説を垂れるためのものではなく、

とはいえこのまま飲み込むには腹の虫がおさまらないと感じたので好き勝手書き散らかせるこの場をお借りしようと思った次第でございます

自身感情の吐き出し先として思うことを言うだけなので一部話が飛んだりまとまっていない場合があります

まず、最初に私の簡単属性から

メロスに少し代弁してもらいましたが、私自身はただの一般人で、法律家でもなければ医者でもないです。

まりただのド素人です。ついでにいえば院卒のわりに鬱で倒れてキャリアダメにしたので30手前にしてはまだ社会にでたてで金も彼女資格もない弱者男性です。

ここに記載することがすべて正しいという意味ではなく、素人から見て今彼らがしている議論…のようなものを見て思ったことを書きます

ここまでご理解いただいたうえで続きを読んでいければと思います

簡単な時系順に起きたこと、思ったことをまとめていきます(当初はこんなに延焼すると思ってなかったので正確には覚えてないですし調べる気もないです)

この大喧嘩が始まったきっかけは間違いなく、裁判官マップきっかけにあると思います

大まかな理解としては、いわゆる口コミによる評価は直接的な評価にはつながらないので何書かれてても問題ない

という判決に基づいて、それなら裁判官口コミによる批評さらされても問題ないよな!と開設されたサイトである理解しています

このサイトについて、弁護士の方たちがTwitterでやりすぎでは?こんなことしてどうするの?と、裁判官擁護するツイートきっかけでしょう。

これに対し、多くの医者の方たちが、俺たちは昔からこんなかんじの理不尽批評さらされているのだからお前らも当然耐えられるよなぁ!と反駁することで開戦の火蓋が切られました。

そもそもの背景として、長らく医療司法の下すトンデモ判決により、善良な医者訴訟にまけ、莫大な慰謝料を払わされたり、職を辞さなければならないという状況にあり、

医療裁判で負けないために多くの対策をしてきてみたものの、どれも正当に効力があるわけではなく、その結果として不必要で過剰なまでの検査検査検査現場疲弊していました。

同意書を書かせてもダメ患者意向に沿ってもダメ、きちんと説明しても理解できてなかったらダメ

これは介護業界にも近しいものがありますね。夜間に認知症徘徊して一人でこけて骨折したらなぜか施設が訴えられ、しょうがいから出れないように拘束すれば人権侵害だと訴えられる。

そして司法側に、じゃぁ具体的にどうすればいいのだと聞いても具体的な基準は返ってきません。個々のケースに拠ると。

このようなダブルバインド司法医療に対して長年圧力をかけていました。実際、これは私が小学生中学生の頃にすでに問題視されており、子供心ながらにおかしくないか

と思っていたのでもう1020年はこのような状況だったと思います

このような司法から圧力は当然ながら裁判官側にはありません。それなのに少し批評の嵐にさらされるだけでやめてくれと訴えてくるのは軟弱すぎるだろう

と、医療関係者の怒りが爆発したわけです。

それから弁護士によるよくわからない擁護が続いてましたね、このような批評さらされると判決に影響が出るかもしれないなんて意見が出てて笑ってしまった記憶があります

そんな口コミ一つで判決って変わるの!?

そもそもどうして裁判官擁護するのが弁護士だったのかが理解に苦しみますがこの辺りはあれですかね?

裁判官攻撃される=司法崩壊危機!みたいな感じだったんですかね?そもそも既にちゃん機能してるか怪しくありません?

まるで自分たちが攻撃されているかのように擁護している方が散見されて不思議に思いました。

このころは特に医者から医療への強い主張はなく、ただ司法にその批判にもさらされず責任も取らなくていい特権階級から降りてこいという趣旨しかなかったと思います

せん妄事件裁判官冤罪を産み出し、お子さんを間接的に殺害した責任をとっていないという記憶が新しい中、自分たちだけがから一方的に結果に対して責任を取らされていたことへの皮肉でしょう。

長くなりましたが、この頃はまだ自分も考えがまとまってなくてただひたすらに論点のぼけた主張をする弁護士達が多くてこんなんで本業大丈夫なのか?と心配してました。

ただまぁ同時に負けそうな議論はひたすら論点をずらす、ぼかすで曖昧にすることで負けないようにするというのもひとつ手法なのかなとかも思ったりしました。

ここから1週間くらいすると、裁判官マップの是非ではなく何故司法医療裁判トンデモ判決をだして責任をとらないのか という議題にシフトしていき、

完全な医療ミスなどほとんどないのに有罪をだす司法は何様のつもりだもう少しまともになれゴミ

という医療と、

医者の言う過失と私たちの過失は意味が違うのに誤解する医者が悪いに決まってるだろ

判決文も読まずに判断するなカス

という司法による罵りあいになり、そんな中、子宮摘出手術時のミスで1600万円の支払いを命じられた事件

小児心臓外科医が手術した先天性の疾患をもつ子が術後なくなってしまたことに対する訴訟が発生してもう大変なことに

小児の心臓外科医なんて神に訴訟してやってくれなくなったらどうするんだ!という医療サイドと

属性だけで訴訟するなとはどういうことだ!特権階級をよこせというのか!?という司法サイドで現在絶賛大バトル中。という感じでしょうか

この辺りから弁護士ツイートをいくつか見てて思ったことをつらつらと書かせてもらいます

医者側もそれは無茶だろって思ったりすることはありますが概ね彼らの言ってることはわからんでもないって感じだったので

全体的な話でもあり、前述した話でもありますがまずどうにも弁護士先生方の論点がずれていることの多いこと多いこと

そのずれた話に医者反論するのでどんどん話が意味不明な方向にとっちらかって

私の頭の中より話がとっ散らかってるんじゃなかろうか

医師弁護士で大きく認識が食い違っていると思えることが3つあって

一つ目は裁判での事実の扱いについて

医療関係者が求める裁判というのは(多分)

基本的客観的事実に基づいて公正に判決をくだす

・特異的な例外的な状況だったことが明らかなとき、どこまで適切に罪状を減らす(増やす)かを議論する

というものです。これなら自身に落ち度がないなら安心して裁判をうけれると思うんですよね

そういう裁判司法には求められているのであって

あなた方が全力でやっている、依頼人利益を最大化するために理屈をこねくり回して現実的ではない解釈を作り出すということは求められていません。

まりにも弁護というのは依頼人の主張を無理筋でも通そうとすること というツイートが多くてびっくりしました。

それは事実ではなく、事実もとに展開した私たちの弁論(ストーリー)を元に判断しろということで、あまりにも事実蔑ろにしていて傲慢だなと感じました。

そもそも被告原告引き起こし事実ではなくお互いの弁護人検察が生み出した物語勝負するのであればその判決結果は物語を産み出した弁護人検察責任帰属しそうなものです

これは雑談ですが法学部って一般教養実験実習とかやらないんでしたっけ?

実験レポートの解析で主観シマお気持ち満載のレポート書いたら怒られません?

お気持ちを重視するならそれは法治国家ではなく情治国家と名乗った方がいい。

裁判官への批評一つで判決が変わるかもしれないらしいし、もうそうなっているのかもしれない

二つ目に手術という行為に関する認識です

手術というのはガチャです。

それは執刀医がとかミスるかどうかとかではなく、手術後無事に回復できるか自体ガチャであるということです。

ガチャの内容は快復だったり合併症を引き起こすなどなどいろいろあると思います医者が手術をすることそのもの

を通して単発でガチャを引け、その結果に応じた状態患者は入手できると。

患者状態や手術の難易度に応じて中身の確率は変わりますが、所謂SSR確定券というのは存在しません

なので確実に手術が成功して快復するという保証はできないんですよね

この状態でのミスというのは別のガチャを引くとか、ガチャ結果を別の人に渡すとか意図的ガチャの内容を変えるとか

そういうのをミスというのであってガチャの結果が悪かったから訴えるというのは筋が通らないというのはおわかりいただけるでしょうか。

もっというなら、成功率が低いガチャなんて引きたくないのですよ。

でも引けるのは自分たちしかいないし、引かなかったら死んでしまう。

から人助けのつもりで引くのも大変なガチャを回す。しかし結果が悪ければ訴訟される。

そんな社会で誰がガチャを回すのですか?

裁判官弁護士裁判結果が出た後にくじを引いて当たりだったら裁判結果と同等の罰を受ける

といわれてもあなたは弁護します?

三つ目に弁護士は常に正義の味方ではないということです

まりにも法の下に活動している私たち正義医者はおろかである

というような主張が多くて辟易しました。

弁護士というのは基本的弱者の味方として巨悪である権力のあるもの立ち向かうもの

というように扱われています別に弱者が常に正しいわけじゃないですよね?

強者弱者が順当に戦えば弱者が負けるのですよ

スポーツ試合で負けるのは勝った側が違反してるからだ とか思っているのでしょうか

正々堂々戦ったのにズルしてる!といわれて不快にならない人がいるのでしょうか

長くなりましたがようするにですね、

弱者代弁者として噛みつくのは大切です。がそれは相手に何も落ち度がなかった場合

ただひたすらに現場の足を引っ張っているだけ。という事実認識されていらっしゃりますでしょうか

別にやるなとはいいませんが膨大な時間を奪われることやそもそも社会的な信頼を失うことによる損失は保証されているようには思いません

これはシンプルに疑問なのですが、例えば手術が間に合わなくて病状が悪化したとき、執刀医あるいは担当科が医療訴訟を抱えており、

そのせいで全体の手術の件数が減っていた場合はその医療訴訟してる患者弁護士責任とってくれるんですかね?

あるいは医療訴訟が原因で近くに手術できる病院がなくなっていた場合、遡ってでもその医療訴訟起こした人を訴えられるんですかね

別に責任とってくれとまでは思わないですがそのあたりの影響考えずにできるのは無責任お気楽ですねとは思ってしまます

個人利益を重視しすぎた結果社会が回らなくなることを本末転倒というのではないでしょうか

あと気になったのは裁判沙汰になっているということに対する社会的な影響に対して少し無自覚過ぎませんか?

小児心臓外科医が訴えられた件、まだ報道が出ただけで何もしてないのにかばいだてするな

という意見が数多く出ているように見えましたし、実際事実だけならそうなのでしょうけど

報道されてるんですよ?病院名出てるんですよ?

それなら原告弁護士だってすぐに名前所属声明を出すべきじゃないですかねぇ?

そもそも小児の心臓なんてからあげ1個分とかのサイズなんじゃないの???

ミリどころか0.数ミリで結果変わる世界だろ!そんな世界の過失ってなんだ

書類作ってる際のタイプミス裁判中一瞬でもつっかえたらもう弁護過誤として扱うならまぁしょうがいかってなるけど

とにかく、詳しい声明最初報道時にあればそれだけでも話変わるよねぇ?

ここから決着がつくまで、あの病院心臓手術を受けること自体リスクが発生しま

小児の心臓病なんて決着がつくまで手術を延期できるわけもないでしょうに

そもそも新任の医者がきてくれるかもわかりません。今いる医者も異動してしまうかもしれません

だって訴えられるかもしれないか

これから何年もかけて無罪を勝ち取れば大丈夫

患者が生きてるならね

そもそも論、最近司法ってまともに機能してなくないです?

移民問題ハンターの猟銃、せん妄事件ループやら自転車問題等々

直近の話だけでもこんなに滅茶苦茶やってるのに司法絶対的に正しいと思えるのは何故なんでしょうか

司法がきちんと機能していない状況で疑問を持たれるのは当然であり、それに対して法がルールなのだから従えと盲目的に高圧的にでれるのは面白いなと思っています

法治国家としての運用も危ぶまれているのにね

もっと面白かったのが法律が悪いというなら医師から立法に働きかけてみては?という提案

なんで?弁護士だって司法関係者でしょ?法律専門家なのに法律について改良するための動きは何一つできないの?

医者って法律に関しては素人のはずなんだけど素人に手伝ってもらわないとアクション起こせないならもう少し医者側に理解を示しなさいよ

そもそもただでさえ多忙医者さら仕事を悪気無く押し付けようとするの、人の心がなさすぎる

弁護士としての仕事の後に夜勤ボランティアでもしてくれるのでしょうか

馬鹿の一つ覚えみたいに医者の考え方がおかしいっていう前に自分たちの信奉する法が現実に即しているかくらい考えられないものですかね

ルールに則ってるだけで悪くないというのなら歴史上のの悪法について学んでみてはいかがでしょうか

制定されている法が完璧である保証はどこにあるのでしょうか。ついでに裁判官公平性はどのように担保しているのでしょうか

そもそも時代の変化についてこれてなさそうじゃん

一般人からしたらむしろ司法の方が自分たちだけの言葉の使い方で一般人を締め出してそのルールの中で良し悪しを決めているように見えますし、それってまさしく貴族政治の振舞では?と思ってしま

こんな感じでTwitterで暴れまわってる司法関係者たちが自分たちの特権無自覚的なまま医者ボコボコに好き勝手叩いているのは見ていて気持ちが良いものではないですよねってフラストレーションがすごかったよってお話

あ、忘れてほしくないのですが、これだけボロクソに言っていますちゃんとしている弁護士先生方がいるのは認識しています

私の友達にも弁護士はいます

ただシンプルに彼らって死ぬほど忙しくて連絡してもド深夜だったり翌日にやっと連絡が返ってくる感じなので当然Twitterなんてしてる暇ないのですよね

なのでTwitterしょっちゅう流れてくる人のレベル推して知るべしという話ではあるのですが

まりにも目に余るので何か言ってやらないと気が済まなかったというか...

今回の一連の話を通じて、日本には客観的事実に即した司法判断を下す場所存在しないというのがよくわかりまして、正直若干絶望しています

少なくとも司法がこのままでこの国がいい方に向かうとは思えないし、その司法関係者たちの立ち振る舞いを見てるとなぁ

2026-04-02

直美問題論点を整理してみる

直美が問題問題だと言われているが。

いくつかの論点錯綜していて、混乱していると思われる。

増田美容医療には一度も関わったことがない医者です。

  

美容医者が取られると保険医療医師不足対応できない

一番クラシック論点だと思われる。厚労省とかも問題視してるのはこの論点だろう。

この論点は、保険医療医者が足りないので、医学部を増員したのに、その増員分がマンマ美容に流れてしまったという主張がなされてる。

実際、その通りなんだけど。

都会ではむしろ医者は余っている。

  

この論点においては、保険医療は逆に、新専門医制度槍玉に挙げられて、「専門医制度改悪たからこうなった」という反論もよくみる。

実際、専門医制度改革は、過半数医者が大反対したのに、押し切られた。

なぜ、そんな改悪があったのかというと、利権を持ってる医者特に医局長老が、医局の力を取り戻すために、専門医制度で若手を絞りたいからだった。

まり知られていないが、専門医制度に乗ったら、かなり低い給料で、しか責任も重く、奴隷労働が待ってる。普通の超ブラックなんか霞むレベルブラック

1日20時間365日休みなしなどでも「ホワイト」と言われるくらいの、超苛烈な勤務を、上司にさからわないでやり過ごす数年間が待っている。

医局で首吊るなど、日常茶飯事。

さらに、都会で専門医制度に乗っても、一定の期間は、田舎に飛ばされる。拒否権は無い。

妊娠出産をしたい女性などには致命的だろう。

しかし、専門医制度がキツくなり、特に東京などの都会での就職が絞られたりした結果、

「都会で高給を得られる美容に行った方がはるかにいい」となってしまった。

個人的には、女性は、これは仕方ないと思う。

男性でも、初期研修医の時点で絞られた人は、美容に流れてしまってもおかしくないと思う。

  

②直美の医者専門医研修を受けてない素人だという論点

正直、これは専門医持ってる医師我田引水な気がする。

はっきり言って、手術は、センス経験が物を言う。特に、手技系は大事だ。

もちろん、専門医課程で、高度な火傷だとか、指が多くで生まれてくる場合の指の切除とか、口唇口蓋裂という鼻と口が繋がって生まれてきた場合の手術とか。

そういう、コスメティックじゃない手術は、経験してないのが直美だと思う。

しかし、二重形成とか、鼻形成とか、そればっかりやってる医者の方が、あまり経験ない医者より上手いのは自明だと思われる。

特に美容センスがある女性場合は、手術だけでなくどういうデザインにすべきかのセンスが違うと思われる。

また、若い時のみずみずしいセンスの方が、患者要求理解できて、手技にも繋げられるんじゃないかと思う。

  

一方で、医学としての手技という観点から見ると、術前のリスク把握や、術中の麻酔管理、術後のケア、生涯にわたる合併症フォローなどは、保険医療医者だと気になる。

一般的外科医は、そのようなリスクに関する教育が非常に強い。

しかし、そのような教育も、あくまで、成功例のクオリティとのトレードオフだろう。

若い医者美容センスがあるという論点から差し引いたら、プラマイゼロか、下手したらマイナス可能性もある。

  

美容医療大金稼いで、楽したいだけだ!専門医研修で苦労してない医者キラキラは許せない!という論点

この論点は、あからさまには出されないが。

正直、一番多いんじゃなかろうか。

  

こういう、くだらない感情論で直美を叩いてる医者は恥ずかしい。

医者が金稼ぐほど、政治的発言力も増えるんだから保険診療で絞られて発言ができなくなったら終わりなのがわからないのか。

保険診療が絞られるんなら、美容に行ってやるぞ」というのは、交渉でいうBATNA (代替手段)だ。

保険医療しかできないとみられたら、厚労省国民も、医者イジメまくる。

保険医療が頑張ってるのに〜国民厚労省財務省いじめる〜ってアホか。だったら、美容医療応援した方が、保険医療のためじゃないの?

  

医師会は開業医グループから勤務医意見が反映されない」とかと同じようなアホさ。

開業医という対抗策があるから、国も医療費削減に無茶できないわけで。勤務医のイグジットがなくなって、勤務医だけになったら、そりゃ終わるよ。

そういうのもわからないレベル医者が多いのが本当に恥ずかしい。

  

個人的意見

自分は、チー牛なので、美容医療なんてとてもできない。

でも、脱毛とかは最近若い人には当たり前だし、美容脱毛とかで行く医者はいてもいいんじゃない

あと、海外ではコスメティックで稼いでる国がある。トルコの植毛とか、韓国の整形とか。

日本海外からお金取れるような美容医療を作るのは、産業政策的にはいいんじゃないか

あと、若くて美しい男女が、スタートアップみたいに盛り上げていくのも、いいんじゃないの。

  

美容の失敗とか、醜形恐怖症を煽るとかの問題はあるが。

anond:20260402153520

厚労省というもの

管理人国民を完全管理するためにあるみたいな組織だよ

気に入らないのは薬物で殺そうとする

1700を超える医学雑誌需要のため出版社には言論の自由がない

医師会による言論占領

2026-03-25

anond:20260323094407

自衛隊派遣するなら当然に医療チームも入るんだけど

自民はほぼ医師会が票田で財布だから9条を駆使して派遣阻止するでしょ

米英独仏印豪は、日本と軍需協定しても、実際は医師も出さねえ

それでトランプイラン攻撃して原油ストップして因果応報なんじゃない

韓国医療提供して地位を上げたそうなので

アメリカ日本医師会に期待してそうよな

2026-03-17

anond:20260317124229

へたれ

@hetare_nya

医師会から定期的に会員に配布される冊子に男女で配偶者が癌になったらどうするかのアンケート結果が載ってたが女は旦那を支えるが50%以上に対し男は妻と離婚するが80%だった「弱る妻を見られない」「仕事と看病を両立する自信がない」とか色々言い訳並べてたが単に妻の世話が面倒なんだなと x.com/m0370/status/1…

2024-07-06 00:42:29

ちんこ論破されてて草

いかtogetterちゃんと読め

2026-03-15

anond:20260315161931

参政党って議員になりたいという人と資金をを医師会使って集めたよね

オレンジ色は「俺んち」の暗喩だろ

2026-03-09

anond:20260309230100

んんwwww その「にわか10年」を免罪符にしつつ語っておるが、票の流れと組織戦の肝がごっそり抜けておるですぞ増田氏。表情だけ追って中身(誰が誰にどの資源と動員を渡したか)を見ていないのが致命的ですぞ

拙者なら、今回の結果を本当に説明したければ次を押さえるですぞ

そして4年後の見立てを語るなら、山野氏の「思想が怪しい」伝聞ではなく、教科書採択・文化政策行政DX・都市計画での具体の意思決定履歴と、県レベルスケールした時の実装能力評価すべきですぞ。馳氏側が挽回するなら、危機広報と県市連携設計を人に依らず回る形で公開し、配分の透明性(ダッシュボード化)で不信を逆手に取るのが近道ですぞ

増田氏、観戦記としては悪くないが、実務のレイヤーに届いておらぬですぞ。次は数字組織足跡で語って、真の「地元理解」を見せてほしいですぞ

2026-03-07

anond:20260307000615

アメブリ距離おいてる中国のほうが頭いいよな

NATOトルコ支援体裁保てるけど

日本政府経団連医師会とともにオウンゴール

コンビニアラブ人にどんな顔すればいいのかと思うわな

2026-02-15

anond:20260215081634

物議を醸す内容

検閲版の使用 バック トゥ ザ フューチャー パート II

2020年5月、のシーン バック トゥ ザ フューチャー パート II マーティマクフライ発見したアダルト雑誌の表紙とマクフライの2行が検閲され、映画保存活動家ファンから批判につながった。[[23] Netflixは共作者から問題を聞いた後、すぐに元のシーンを復元した ボブ・ゲイル、 それは明らかに「彼または彼が持っていた外国版」であったと述べています ロバート・ゼメキス 雑誌の表紙に問題を抱えていた一部の国では、存在すら知りませんでした。」 Netflix映画編集せず、受け取ったバージョン使用しました。[[24]

ラックメガンティック鉄道事故映像使用

2018年後半、Netflix2013年ストック映像使用したこと批判に直面した ラックメガンティック鉄道事故 シリーズを含む複数オリジナル作品旅行者、 そして映画 鳥箱。2019年3月に両作品とも映像が置き換えられた。[[25][[26]

サウジアラビア政府批判する内容

2019年1月Netflixはのエピソード検閲した ハサン ミンハジとの愛国者法 サウジアラビアでは、の要請を受けて 通信情報技術委員会サウジアラビア政府批判する資料(例えば モハメッド・ビン・サルマン そして サウジアラビア主導のイエメン介入)。[[27]

Liu Cixinとのパートナーシップ

Netflixとのパートナーシップ 劉慈欣、 リウを、彼に基づいた番組コンサルティングプロデューサーとして参加するよう招待することを含む 三体問題米国政治家から質問を提起した。[[28] によるインタビュー引用 ニューヨーカー その中で劉氏は、次のような中国政府政策への支持を表明した 一人っ子政策 そして 新疆強制収容所、 五 米国上院議員 Netflix書簡を送り、劉氏の発言認識しているかどうかを尋ね、劉氏の作品翻案を進める正当性要求した。[[29][[30] Netflixは、劉氏は番組クリエイターではなく、劉氏のコメントは「Netflix番組クリエイター見解を反映したものではなく、番組プロットテーマの一部でもない」と回答した。[[31] この書簡は、米国エンターテインメント業界中国クリエイターと協力し、誤って宣伝することなく彼らのストーリーを伝えることができるかどうかという課題を指摘している 中国プロパガンダ あるいは人権侵害に加担すること。[[32]

における 自殺描写 13の理由

詳細情報: 13 の理由 § うつ病自殺描写に対する懸念

2017年Netflixオリジナルシリーズ 13の理由 コミットするティーンエイジャーについて 自殺 そして、彼女の行動を説明するテープは、自殺へのロマンチック化、センセーショナル化、関心の高まり、そしてうつ病などの「美化され美化された」問題批判されました 心的外傷後ストレス障害。[[33][[34][[35][[36][[37] このプログラムメンタルヘルス専門家から批判された。[[38] 同社は道義的責任を遵守していないとして批判された。[[39]

番組が公開されてから数カ月で若者自殺率が急増したが、それが番組の結果かどうかは明らかではなかった。[[40]

2018 年 3 月、Netflix は追加の視聴者勧告を追加し、へのリンク提供しました 自殺防止 リソース。[[41][[42]

2019年7月16日netflixシリーズの第1シーズン最終回編集して主人公自殺を描いた生々しいシーンを削除したと発表する一方、多くの若者番組からうつ病自殺についての会話を始めるよう奨励されていると主張した。そして助けを求めてください。[[43][[44][[45][[46]

ニュージーランドの 分類オフィス これに応じて、新しい「RP18」評価(18 歳未満の視聴者保護者指導を推奨)を作成しました 13の理由は、番組には生々しく不快描写が含まれているものの、「これらの問題情報に基づいた安全方法で話し合う必要がある–親、保護者、その他の大人は、番組が提起する問題について十代の若者オープンな会話をする必要がある」と主張した[[47]

ポーランド強制収容所描写

2019年ドキュメンタリー制作者 隣の悪魔 現代ポーランド国境比較してナチス強制収容所がどこにあるのかを示そうとした1985年作成された地図が含まれていた。首相の苦情を受けて マテウシュ・モラヴィエツNetflixは、そのようなキャンプ占領地域にあることを強調する追加テキストを挿入することに同意した。この動きは、を正当化する可能性があると批判された 国家記憶研究所に関する法律ホロコーストへの言及方法制限する2018年ポーランド法律。[[48]

における イエス描写 キリスト最初の誘惑 そして 最後二日酔い

2019年12 月、Netflixスペシャルタイトルを発表した キリスト最初の誘惑は、イエスを、と関係を持つ同性愛者の人物として描いています 無神論者 オーランドと名付けられた。の作品である ポルタ・ドス・フンドスオンラインメディアを通じて有名になったブラジルコメディグループ同性愛者のイエス描写メアリーマリファナを吸っているシーンは、ブラジルの多くのnetflixユーザーから怒りを引き起こし、その結果、ブラジルキリスト教徒コミュニティからシリーズプラットフォームから停止するよう要請された。[[49] におけるイエスの酔った描写 最後二日酔い同じくポルタ・ドス・フンドスの作品では、イエス弟子たちが最後の晩餐の激しいパーティーの後に目覚めるという内容だが、これも物議を醸し、シンガポールプラットフォームから削除された。[[50]

喫煙描写

タバコ団体による2019年7月報告書 真実イニシアチブ の量を強調しました 喫煙 で描かれています カードの家 そして オレンジは新しい黒です テレビ放送よりも多く、シーズン 1 からシーズン 2 までの喫煙への言及の数がほぼ 2 倍であると指摘しました ストレンジャー シングス。この報道を受けてネットフリックスは、オリジナルシリーズにおける喫煙描写を減らす努力をすると述べた。[[51]

疑似科学を促進するコンテンツ

2019年2月グウィネス・パルトロウライフスタイル ブランド グープ同社が推進する健康治療製品有効性について根拠のない主張をしているとして批判されている同社は、ウェルネステーマにした製品製造する契約を結んだ ドキュメンタリー Netflix向けシリーズ批評家らは、Netflixの動きは「勝利だった」と主張した 疑似科学」[[52][[53][[54][[55] 一度 グープラレビュー可能で、多くのメディアがグープを宣伝するというnetflixの決定に対する厳しい批判掲載した。[[56][[57] ワイヤードUK 両方を批判するレビューをいくつか書いた グープラボ、[[58] Netflix がこれを制作したことについて、「Goop は悪いと思いますか?」とコメントしました それはNetflix疑似科学氷山の一角にすぎません。」[[59]

この告発2020年後半にNetflixオリジナル版が追加され、再び浮上した ザック エフロンと地球へ。[[60] のために書く マギル大学科学社会局、 ジョナサン・ジャリー この番組基本的広告であると主張した ダリン・オリエン そして 疑似科学 彼は癌予防を支持している スーパーフード 自己低温殺菌する 生ヤギミルク。ジャリー氏は、「この番組は一貫して真の環境問題を利用して、根拠のない主張を私たちに受け入れさせている」と述べている[[61]

以前、Netflixウェルネスを紹介するコンテンツ独立系プロデューサーから提供しているとして批判されていた 疑似科学 そして 陰謀論 真実として。[[59] 医療専門家は、2017 年のドキュメンタリーによってなされたいくつかの議論をすぐに修正しました 健康とは何かこの映画は卵を食べることの悪影響を誇張し、砂糖を多く含む食事リスクを軽視していると主張している。[[62]

オーストラリア医師会AMA)はNetflixに削除を求めた 魔法の薬 カタログからは、有名シェフナレーションを務めるドキュメンタリー掲載されています ピートエヴァンス を主張する ケトジェニックダイエット などのさまざまな病気治療に役立ちます 喘息 そして がん。いくつかの研究は、食事から何らかの利益が得られることを示唆しているが、映画での主張を支持しておらず、AMAは、資格のある医療専門家監督なしに食事を促進することは栄養不足を発症する重大なリスクをもたらすと主張した。[[63]

における 子供性的かわいい子たち

かわいい子たち、 Netflix国際的配信した2020年フランス映画は、特にストリーミングプラットフォーム最初に表示されたポスターに反応して、子供性的対象にしたという主張により、公開後に物議を醸した。このポスターには、12歳ほどの俳優もいておしゃぶり使用していた俳優が映っていた。、戦利品ショートパンツと腹部を露出させるトップスを着て、挑発的なダンスポーズとります。[[64][[65]

Netflixは公開前に映画検索結果を抑制することで世間の反発を最小限に抑えようとした。[[66]

トルコ米国政治家政府関係者は、「児童搾取および児童ポルノ法違反可能性」の調査を求めたり、Netflixによる映画自主削除を求めたりするなど、さまざまな苦情を申し立てた。米国上院議員 ジョシュホーリー ミズーリ州ツイッターNetflixに対し、「議会前」にこの映画について議論するよう非公式要請した。[[67] 米国上院議員 マイク・リー ユタ州知事ネットフリックスCEOリード・ヘイスティングス氏に直接書簡を送り、「この映画における未成年者の搾取可能性が犯罪行為に該当するかどうかについての[ヘイスティングス氏の]見解についての説明」を求めた。[[68] 米国下院代表および元 民主党予備選候補者 トゥルシーギャバード ハワイの人々はこの映画を「児童ポルノ「 そしてそれは「食欲をそそるだろう」 小児性愛者 [そして]子供に燃料を供給するのを手伝ってください 性的人身売買 貿易。」[[69] 米国上院議員 テッド・クルーズ テキサス州司法省書簡を送り、「ネットフリックス、その幹部映画製作者らが児童ポルノの制作と配給を禁止する連邦法に違反たかどうかを調査する」よう求めた[[70]

クリスティン・ペロシ米国娘。下院議長 ナンシー・ペロシ、 と述べた かわいい子たち 「娘の年齢の女の子性的に過剰に扱うことは、間違いなく私が起訴したような小児性愛者を喜ばせることだ。」[[71][[72] 上院議員 トム・コットン アーカンソー州代表 ジムバンクス インディアナ州出身のコットン氏は、それぞれ別の声明でこの映画批判し、司法省ネットフリックスに対して法的措置を取るよう求め、「児童性的に扱うことには弁解の余地はない。ネットフリックス映画キューティーズ』を宣伝するという決定は、良く言っても不快であり、悪く言えば重大犯罪だ」と述べた。[[73] 代表ケン・バック コロラド州と アンディ・ビッグアリゾナ州司法省調査を求めた。[[74] の州司法長官 オハイオ州フロリダルイジアナ州、 および テキサス州 フィルム撤去も求めた。[[75][[6]

映画監督、 マイモウナ・ドゥクーレはこの映画擁護し、「この映画は、私たちの子供たちが子供になる時間を持つべきであり、私たち大人は彼らの無実を守り、できるだけ長く無実を保つべであることを示そうとしている」と述べた[[76][[77][[70] 彼女はまた、「もちろん問題は、彼ら[プリティーン]が女性ではなく、自分たちが何をしているのか理解していないことだ」とも述べた。。 しかし、[映画の中で地元ダンスコンテストでパフォーマンスする姿が描かれている]女の子たちには、自分たちジェスチャーダンスの動きが観客にとってどのようなものであるかを理解する成熟度がありません。」[[78]

2020年9月23日netflixは「子供を描いたわいせつビジュアル素材の宣伝」の罪でテキサス州陪審起訴された。[[79]

デイブ・シャペルトランスジェンダーコミュニティに関するジョーク クローザー

詳細は「 The Closer (2021 映画)§ トランスジェンダーコミュニティに関するジョーク

Netflix権利を購入したこと批判された クローザーデイブ・シャペルによるスペシャル。[[80]

トランスジェンダーNetflix 従業員 2 名が Netflix に対して苦情を申し立てました 全国労関係委員会同社は、このコメディアンの最新の特別番組に反対の声を上げた彼らに対して報復したと主張している。[[80][[81][[82]

政治的デリケートコンテンツ

Netflix は、世界的な拡大後、および以下を含むいくつかの国際的作品政治的論争に遭遇しました メカニズムブラジル政治的賄賂スキャンダルを描いたこ作品は、 ファウダイスラエルの特殊部隊に対する同情的な描写ハマスPermalink | 記事への反応(0) | 08:17

2026-02-13

教義診断

医師会

敗血症診断を行うこと及び耐性菌抗菌使用実験のため、検体に表皮ブドウ球菌を混入させること及び患者誤嚥食品を与え発熱及び呼吸困難を誘致すること、すなわち見せかけの症状を作り出すことを是とする。

傷害罪

2026-02-10

80年代の米ソ冷戦」はもとは西ドイツソ連との対立であった

ソ連下の東ドイツ西ドイツを飲み込む恐れもあったかアメリカ東ドイツを守っていた

アメリカドイツオランダ財閥に悪影響があれば米軍資材もあやうくなる

シーメンスバンダービルト

今は中国工商などの銀行日本進出しており、アメリカが不満

外資銀行規制国内法でやりゃいいのに、保険金融と司法医師会不動産北朝鮮系も多くて「官僚にはデキマセン」

防衛省立場上、中国を敵視し始めた

第一生命国債もちすぎ、プルデンシャル撤退しそうに見える

日本人から資産を奪いたがる組織の多いのは、悪意だと思うがな

そして政府海外支店がある日本企業情報を隠している

https://www.meti.go.jp/policy/anpo/apply-01/shinseishorui/

2026-02-08

医者だよー

若手の医者だよー。

50歳以上のおじさん〜おじいさんの医者軒並み自民党投票してるよ。

医師会から自民党投票しろってさ。

医師会役員、ひとりひとりの携帯に直接自民党の人からよろしく電話きてたね。

なんで自民党なんですかって指導医にそれとなく聞いてみると高額医療制度とか税金とかは別に俺たちはお金あって困ってないしなぁってさ。そりゃそうだよね。

お金は余裕あるから国防に力入れたいんだって

お前らは戦争に行かないくせにね。行くのは俺たちなのに。オエ。

2026-02-03

anond:20260202005410

そうかねえ。

チームみらいの健康保険関係

ということで、恐らく俺たちみたいな金の無い人の自己負担は変わらないよ。

ただ、全世代3割負担は、まあ医師会が反対するから無理だろうなあ。開業医がぽこぽこ潰れる

2026-02-02

anond:20260201164924

マジレスすると、医療の相当部分はAIへの代替が予想されるのでその具体的な指針があるのかと思ったら、高齢者の3割負担とか言い出して椅子から転げ落ちちゃった。アメリカ脳外科医や整形外科医の年収は1億円前後だ。彼らを医学部入ってから高いコストをかけて医療インフラにしていくのはもう持続可能でないと言われてる。NYマンハッタン路上医療保険会社CEO暗殺された事件がありsnsで賑わってしまった。アメリカは早晩、AI医療社会実装される。

翻って日本AIエージェント政党のみらいが「ジジババの負担を増やす」とか維新みたいな提言をしていて医師会に気使ってんのかと思ってしまった。お前たちはサイエンステクノロジー社会実装していく政党じゃなかったのかなと。まあそもそもAI医療提供する企業があるのかと言えばまだ無いんだけど。

2026-01-30

【論考】リヴァイアサンの断裂力学能動性の限界システムの死 ――閉鎖系における「自由意志」の限界:内部的能動性と外部的決定要因【再考

【はじめに】

※本稿は、先に公開した同名論考に対して寄せられた批评と、それを通じて得られた理論的再検討を踏まえ、特に現代貨幣理論MMT)に対する理解を、主流的な財政論の枠組みから切り離し、より構造論的・環境依存的な視点へと修正したものである


基本的問題意識は変わらないが、いくつかの記述は、より精密な形へと再構成されている。


なお、本稿の結論──

金利上昇によって、政治裁量空間が急速に失われていく」という構造認識自体は維持されている。

今回の改稿は、その結論に至る理論的経路を、より正確な貨幣制度理解に基づいて再構成したものである


本稿は、完成された主張というよりも、

構造モデル批評によってどのように精緻化されうるかを含めた思考過程の記録として読まれたい。


本稿は、硬直化した日本政治システムリヴァイアサン)がいかにして「変化」するのか、あるいは「変化しない」のかを、構造的制約(Structure)と主体的能動性(Agency)の緊張関係から分析する。

結論から述べれば、閉鎖された均衡システムにおいて、内部の主体的行動はシステム延命メンテナンス)に寄与するのみであり、構造転換をもたらす真の変数は、常にシステムの「外部」から到来する。

なぜ内部からは変われないのか。なぜ外部ショックのみが有効なのか。本稿はその力学メカニズムを解明する。

システム内の能動性:なぜ「本気の改革者」は例外なく窒息するのか?

システム内には、現状維持を望む者ばかりではない。稀に、私利私欲度外視し、本気で構造転換を志す「確信犯改革者」が出現する。

彼らは「空気を読まない」強さを持ち、世論熱狂を背に、既得権益という岩盤突撃する。

しかし、なぜ彼らは例外なく敗北し、システムに吸収されるか、あるいは排出されるのか。

その敗因は、個人資質ではなく、リヴァイアサンが備える高度な「免疫システム」にある。


メカニズムA:時間の泥沼化

なぜ改革は「反対」されず、「手続き」で殺されるのか?

日本意思決定プロセスは、無数の承認ハンコと全会一致の慣行によって設計されている。

改革者の持つ「政治熱量」は、膨大な会議部会審議会というプロセスを経ることで、「摩擦熱」へと変換され、散逸する。

鋭利刃物も、泥沼を切り続ければ摩耗して切れなくなる。システムは「反対」するのではなく、「手続き」によって改革者疲弊死させる。

事例1:河野太郎と「ハンコ戦争」 —— 手続きの泥沼化

――改革はなぜ「UI改善」で終わったのか?

河野太郎氏は「異端児」として知られ、行革担当相やデジタル相として、日本の非効率アナログ行政(ハンコ、FAX)を打破しようと試みた。彼は「岩盤規制をドリルで砕く」という強い意志を持っていた。

システム(各省庁)は、彼の命令拒否はしなかった。その代わりに、「法解釈の整理」「セキュリティ上の懸念」「関係各所との調整」という名の「手続き迷宮」を展開した。

結果として、「ハンコをなくす」ために「デジタルハンコを押すシステムを作る」といった、本末転倒解決策(システム自己保存)へと誘導された。

結果:

彼の膨大な熱量は、岩盤を砕くことではなく、岩盤の表面を磨くこと(UIの微修正)に浪費された。彼はシステムを変えたのではなく、システムによって「改革ごっこ」というガス抜き役回りを演じさせられたのである


メカニズムB:村八分による兵糧攻め

なぜシステムは「カネとポスト」で人を殺せるのか?

リヴァイアサン血液は「カネ」と「ポストである

システムに逆らう異物に対しては、派閥官僚機構連携し、この血液供給遮断する。

協力者がいなくなり、情報が入らなくなり、部下が動かなくなる。

どれほど高潔意志を持っていても、手足となる組織兵糧攻めにされれば、改革者は「裸の王様」として孤立し、機能不全に陥る。

事例2:民主党政権(2009-2012)—— 「臓器移植」への急性拒絶反応

――なぜ「政権交代」は急性拒絶反応を起こしたのか?

鳩山由紀夫および民主党は、「政治主導(脱官僚)」と「対等な日米関係(脱対米従属)」を掲げ、システムの中枢OSを書き換えようとした、極めて純粋理想主義者たちであった。

発動した免疫: 「官僚によるサボタージュ情報遮断

明治層(官僚機構)は、新参者である民主党大臣に対し、重要情報を上げない、あるいは意図的リークするという「兵糧攻め」を行った。

同時に、米国層(将軍)は、普天間基地問題を巡って「トラスト・ミー」と叫ぶ鳩山氏を「システムエラー」と認定し、徹底的に冷遇した。

結果:

官僚米国という二大免疫細胞攻撃された政権は、内部から機能不全(多臓器不全)に陥り、わずか3年で壊死した。これは、適合しない臓器を無理やり移植した際に起きる「急性拒絶反応」そのものであった。


メカニズムC:抱きつき心中

なぜ最も危険な敵ほど「中枢」に招き入れられるのか?


これは罠である要職に就けば、その省庁の官僚を守る義務(答弁義務)が生じる。

改革者は、自らが破壊しようとしていた組織の「顔」として振る舞うことを強制され、既存論理に取り込まれる(ミイラ取りがミイラになる)。

システムは、敵対者を「内部に取り込み、腐敗を共有させる」ことで、その牙を無力化する。

事例3:村山富市社会党) —— 「抱きつき」による安楽死

――なぜ「総理になった瞬間」に思想は死んだのか?

かつての日本社会党は、自民党金権政治軍拡に対抗する、強力な「システム外の対抗馬」であった。

発動した免疫:「抱きつき心中

1994年自民党は驚くべき奇策に出た。長年の宿敵である社会党トップ村山富市)を、あえて「総理大臣」に指名したのである

権力の中枢に座らされた村山氏は、システム論理に従わざるを得なくなった。彼は就任直後、社会党の党是であった「自衛隊違憲論」や「日米安保反対」を撤回させられた。

結果:

総理大臣」という最高のポストを与えられた瞬間、社会党の魂(イデオロギー)は死んだ。自民党は、敵を王座に座らせることで、敵の存在意義消滅させたのである。これは、システムが実行した最も残酷で鮮やかな「安楽死」であった。


「分配原資」の物理的枯渇とシステム栄養失調



なぜ政治システムは「イデオロギー」ではなく「会計」で死ぬのか?

政治とは、究極的には「誰からリソース税金)を徴収し、誰に配分するか」という資源配分技術である

戦後日本政治の安定性は、経済成長という「宿主」がもたらす無限果実を前提にしていた。しかし、宿主生命力限界に達した現在システムは「イデオロギーの敗北」ではなく「会計学的な死」に直面している。

メカニズムA:接着剤としての「カネ」の喪失

なぜ自民党は「配れなくなった瞬間」に崩れ始めるのか?

前述の通り、自民党には核となるイデオロギー(魂)がない。多様な派閥や、農協医師会経団連といった利害が相反する集団を一つに束ねていた「接着剤」は、ただ一つ。「国から補助金公共事業である

崩壊論理高度成長期バブル期は、パイ(財源)が拡大し続けたため、「全員に配る(Positive-sum)」ことが可能だった。しかし、ゼロ成長とインフレ常態化した現在パイは縮小している。

一人のプレイヤー利益誘導すれば、別のプレイヤーから奪わねばならない(Zero-sum)。利益分配マシンとしての自民党は、その存在意義(配る機能)を物理的に喪失しつつある。カネの切れ目が縁の切れ目となり、システムをつなぎ止める引力が消滅する。

メカニズムB:金利上昇による「チート機能」の停止

――そして露呈する、制度という名の「檻」

なぜ「国債を刷ればいい」は突然使えなくなったのか?


支配的な政策言説において、「税収が足りないなら国債を刷ればいい」という現代貨幣理論MMT)的アプローチは、ゼロ金利・低金利という特殊金融環境でのみ作動する例外措置チート)として理解されている。

この見方に立てば、MMTは恒常的な財政運営理論ではなく、長期停滞と金融緩和に覆われた日本においてのみ一時的に許容された「裏技」に過ぎない。

崩壊論理公式説明):

2024年日銀による利上げ、すなわち「金利のある世界」への回帰は、このチート機能強制終了を意味する。

金利が上昇すれば、国債残高に比例して利払い費は自動的に増大する。国債利払いは予算編成上、優先的に処理される「固定費」であり、政治裁量によって削減することはできない。

防衛費社会保障費、そして国債利払い費。

これら不可避的支出だけで国家予算限界値に達する以上、政治家が「自由意志」で配分できる裁量予算消滅する。

結果として、政治家は「利益の分配者」から、膨張する固定費帳尻を合わせるだけの「赤字管理人」へと降格させられる――

これが、金利上昇後の世界において語られる、MMT「失敗」の物語である


しかし、この物語のものが、より深い構造真実を逆説的に暴露している。


理論真意

現代貨幣理論MMT)の本質は、低金利下のチート正当化するための方便ではない。

それは、貨幣主権を持つ政府は「支出のために徴税や借入を必要としない」という、現代通貨システム物理実態可視化した理論である

MMT視点では、国債資金調達手段ではなく、民間部門供給された余剰通貨を吸収し、金利を調整するための政策ツールに過ぎない。

本来政府支出を制約するのは「財政赤字」ではなく、供給能力限界が引き起こすインフレのみである


それにもかかわらず、MMT全面的実装されることはない。

その理由経済理論の欠陥ではなく、制度設計にある。


現代金融システムは、中央銀行独立性という「防波堤」によって、政治権力通貨発行を直接統制することを禁じている。

これは、インフレ制御できない政治に対する制度的不信を前提とした安全装置である

さらに、国債は国際金融市場において「安全資産」として機能しており、これをMMT論理無効化することは、現行のグローバル金融秩序そのものを動揺させかねない。


金利上昇によって露呈したのは、MMT破綻ではない。

しろ、「貨幣主権国家理論上できること」と、「市場制度国際秩序が許容すること」との乖離である


理論上、政府は利払いのために通貨を発行できる。

しかし、それを実行すれば「財政規律崩壊」と見なされ、円安インフレ資本流出を招くという政治的・市場的制約が即座に作動する。


すなわち、MMTが示した「可能性」は否定されたのではない。

それは、我々自身が作り上げた「財政規律」という名の制度的な檻の中に、最初から閉じ込められていたのである


メカニズムC:開放系における外部強制

なぜゼロ金利という「チート」は強制終了されたのか?

日本金融政策は、国内で完結した閉鎖系ではない。円という通貨は、ドルを基軸とするグローバル金融システムの一部として循環する開放系に組み込まれている。ゆえに、「ゼロ金利を維持するか否か」という選択は、国内意思だけで決定できるものではない。


金利差という物理圧力

2022年以降、米国インフレ抑制のため急激な利上げを実施した。金利とは通貨の「魅力度」であり、高金利通貨資本流れるのは、重力や水位差と同じ物理法則である

米国が高金利日本ゼロ金利であれば、資本必然的に円を売り、ドルへと移動する。この圧力政策論争によって回避できる性質のものではない。


円安宿主耐性の限界

資本流出帰結として発生した急激な円安は、輸出企業には利益をもたらす一方、エネルギー・食料を輸入に依存する国内経済に対して、強烈な輸入インフレとして作用した。

生活必需品価格の上昇は、国民生存コストを直接押し上げ、システムにとって最も危険閾値――社会的耐性限界――へと接近させる。これは単なる経済指標の悪化ではなく、治安不安政権不安定化という「システム破壊リスク」の増大を意味する。


強制された二者択一

この時点で、システムに残された選択肢は二つしかなかった。

一つは、利上げを拒否し続け、通貨価値の下落と制御不能インフレによって通貨の信認そのものを失う道。

もう一つは、利上げを受け入れ、国債利払い費の増大によって財政運営が硬直化する道である

国家にとって「通貨の死」は即死意味するが、「財政の死」は延命可能である


したがって、日銀による利上げは主体的政策選択ではない。

外部環境によって銃口を突きつけられたシステムが、自動的に「より生存確率の高い地獄」を選ばされた結果に過ぎない。


ここにもまた、個別意思決定主体の「自由意志」は存在しない。

あるのは、開放系における外部変数によって強制的に狭められた、選択肢なき選択だけである


メカニズムD:略奪の限界と「静かなるサボタージュ

なぜ国民は反乱せず、「産まなくなる」のか?

 配るカネがなくなったシステムは、最終手段として、声の小さい層(非正規雇用者若者、そして未来世代から搾取し、コア支持層高齢者既得権益)へ移転するという「略奪的再分配」に移行する。

崩壊論理しかし、搾取される側の実質賃金生存エネルギー)が限界を割った時、宿主死ぬ少子化労働意欲の低下は、国民の道徳的退廃ではない。「これ以上搾取されることへの、Permalink | 記事への反応(1) | 12:38

チームみらいそんなこと言ってないだろ。言ってるのは国民維新。混同してる?

チームみらいが社会保険縮小を目指している、って、こういう言動結構見るけど、チームみらいそんなこと言って無くない?

例えば医療はこれ

https://policy.team-mir.ai/policies/medical

福祉はこれ

https://policy.team-mir.ai/policies/welfare

社会保障の縮小なんて言ってないよね。

効率化の話をしてるよね。例えばAI技術による医療支援などを推進するとか、福祉をプッシュ型にしてより機動的にできるようにするとかじゃん。

まぁ実効としてこれを全部実現しても本当に社会保険料の増大に対し有効になるほど対応ができるのかは不明とか、どう考えても医師会とか反対するだろマイナ保険証ですらあんなに言われるのに、みたいな施策散見される状況ではあるんだが、それでも単純に社会保険の直的な縮小の話は出てこない。

しろ高額療養費については安易な上限額の上昇を明確に否定してる。(まぁ保険意味を思えば当然だよな)


他に社会保険縮小を掲げている政党国民民主日本維新の会だけど、こちらはより直接的にサービスを削ると言ってる。

削ると言った上で、具体策からは逃げているように見える。(まぁ、具体策を言ってもほとんどの人は読まないか選挙戦略としては正しいのかもしれないが)

これは一見して良い様に見えても、社会全体でみたときにはむしろ効率になるので、問題だと思うけど、そっちと混同してない?

2026-01-29

【論考】オートパイロット終焉能動性が消滅した国の断裂力学

【はじめに】

本稿で描写した力学は、日本固有ではなく、「長期一党優位 × 外部安全保障依存 × 人口逆転」を満たす政治体制一般可能である

本稿は、硬直化した日本政治システムリヴァイアサン)がいかにして「変化」するのか、あるいは「変化しない」のかを、構造的制約(Structure)と主体的能動性(Agency)の緊張関係から分析する。

結論から述べれば、閉鎖された均衡システムにおいて、内部の主体的行動はシステム延命メンテナンス)に寄与するのみであり、構造転換をもたらす真の変数は、常にシステムの「外部」から到来する。

なぜ内部からは変われないのか。なぜ外部ショックのみが有効なのか。本稿はその力学メカニズムを解明する。

1.システム内の能動性:「異物」に対する免疫反応と、改革者の窒息

システム内には、現状維持を望む者ばかりではない。稀に、私利私欲度外視し、本気で構造転換を志す「確信犯改革者」が出現する。

彼らは「空気を読まない」強さを持ち、世論熱狂を背に、既得権益という岩盤突撃する。

しかし、なぜ彼らは例外なく敗北し、システムに吸収されるか、あるいは排出されるのか。

その敗因は、個人資質ではなく、リヴァイアサンが備える高度な「免疫システム」にある。

メカニズムA:時間の泥沼化

現象改革者が「AをBに変えろ」と命令した瞬間、官僚機構族議員は「徹底的な検討」と「根回し」を開始する。

構造的殺害:

日本意思決定プロセスは、無数の承認ハンコと全会一致の慣行によって設計されている。

改革者の持つ「政治熱量」は、膨大な会議部会審議会というプロセスを経ることで、「摩擦熱」へと変換され、散逸する。

鋭利刃物も、泥沼を切り続ければ摩耗して切れなくなる。システムは「反対」するのではなく、「手続き」によって改革者疲弊死させる。

事例1:河野太郎と「ハンコ戦争」 —— 手続きの泥沼化

能動性:

河野太郎氏は「異端児」として知られ、行革担当相やデジタル相として、日本の非効率アナログ行政(ハンコ、FAX)を打破しようと試みた。彼は「岩盤規制をドリルで砕く」という強い意志を持っていた。

発動した免疫: 「手続きによる無限ループ

システム(各省庁)は、彼の命令拒否はしなかった。その代わりに、「法解釈の整理」「セキュリティ上の懸念」「関係各所との調整」という名の「手続き迷宮」を展開した。

結果として、「ハンコをなくす」ために「デジタルハンコを押すシステムを作る」といった、本末転倒解決策(システム自己保存)へと誘導された。

結果:

彼の膨大な熱量は、岩盤を砕くことではなく、岩盤の表面を磨くこと(UIの微修正)に浪費された。彼はシステムを変えたのではなく、システムによって「改革ごっこ」というガス抜き役回りを演じさせられたのである

メカニズムB:村八分による兵糧攻め

現象既得権益攻撃する改革者は、システム内部で「調整能力がない」「独善的だ」というレッテルを貼られる。

構造的殺害:

リヴァイアサン血液は「カネ」と「ポストである

システムに逆らう異物に対しては、派閥官僚機構連携し、この血液供給遮断する。

協力者がいなくなり、情報が入らなくなり、部下が動かなくなる。

どれほど高潔意志を持っていても、手足となる組織兵糧攻めにされれば、改革者は「裸の王様」として孤立し、機能不全に陥る。

事例2:民主党政権(2009-2012)—— 「臓器移植」への急性拒絶反応

能動性:

鳩山由紀夫および民主党は、「政治主導(脱官僚)」と「対等な日米関係(脱対米従属)」を掲げ、システムの中枢OSを書き換えようとした、極めて純粋理想主義者たちであった。

発動した免疫: 「官僚によるサボタージュ情報遮断

明治層(官僚機構)は、新参者である民主党大臣に対し、重要情報を上げない、あるいは意図的リークするという「兵糧攻め」を行った。

同時に、米国層(将軍)は、普天間基地問題を巡って「トラスト・ミー」と叫ぶ鳩山氏を「システムエラー」と認定し、徹底的に冷遇した。

結果:

官僚米国という二大免疫細胞攻撃された政権は、内部から機能不全(多臓器不全)に陥り、わずか3年で壊死した。これは、適合しない臓器を無理やり移植した際に起きる「急性拒絶反応」そのものであった。

メカニズムC:抱きつき心中

現象システムにとって最も危険改革者に対しては、あえて「大臣」などの要職を与える。

構造的殺害:

これは罠である要職に就けば、その省庁の官僚を守る義務(答弁義務)が生じる。

改革者は、自らが破壊しようとしていた組織の「顔」として振る舞うことを強制され、既存論理に取り込まれる(ミイラ取りがミイラになる)。

システムは、敵対者を「内部に取り込み、腐敗を共有させる」ことで、その牙を無力化する。

事例3:村山富市社会党) —— 「抱きつき」による安楽死

能動性:

かつての日本社会党は、自民党金権政治軍拡に対抗する、強力な「システム外の対抗馬」であった。

発動した免疫:「抱きつき心中

1994年自民党は驚くべき奇策に出た。長年の宿敵である社会党トップ村山富市)を、あえて「総理大臣」に指名したのである

権力の中枢に座らされた村山氏は、システム論理に従わざるを得なくなった。彼は就任直後、社会党の党是であった「自衛隊違憲論」や「日米安保反対」を撤回させられた。

結果:

総理大臣」という最高のポストを与えられた瞬間、社会党の魂(イデオロギー)は死んだ。自民党は、敵を王座に座らせることで、敵の存在意義消滅させたのである。これは、システムが実行した最も残酷で鮮やかな「安楽死」であった。

2.外部変数A:宿主の衰弱 —— 「分配原資」の物理的枯渇とシステム栄養失調

政治とは、究極的には「誰からリソース税金)を徴収し、誰に配分するか」という資源配分技術である

戦後日本政治の安定性は、経済成長という「宿主」がもたらす無限果実を前提にしていた。しかし、宿主生命力限界に達した現在システムは「イデオロギーの敗北」ではなく「会計学的な死」に直面している。

メカニズムA:接着剤としての「カネ」の喪失

構造現実: 前述の通り、自民党には核となるイデオロギー(魂)がない。多様な派閥や、農協医師会経団連といった利害が相反する集団を一つに束ねていた「接着剤」は、ただ一つ。「国から補助金公共事業である

崩壊論理高度成長期バブル期は、パイ(財源)が拡大し続けたため、「全員に配る(Positive-sum)」ことが可能だった。しかし、ゼロ成長とインフレ常態化した現在パイは縮小している。

一人のプレイヤー利益誘導すれば、別のプレイヤーから奪わねばならない(Zero-sum)。利益分配マシンとしての自民党は、その存在意義(配る機能)を物理的に喪失しつつある。カネの切れ目が縁の切れ目となり、システムをつなぎ止める引力が消滅する。

メカニズムB:金利上昇による「チート機能」の停止

構造現実: 「税収が足りないなら国債を刷ればいい」という現代貨幣理論MMT)的アプローチは、低金利という特殊な温室環境でのみ作動する「バグ技(チート)」であった。

崩壊論理2024年日銀の利上げ(金融正常化)以降、このチート機能強制終了された。金利のある世界では、国債の利払い費が爆発的に増大する。

防衛費社会保障費、そして利払い費。これら「固定費」だけで国家予算限界値(Cap)に達する。政治家が「自由意志」で配れる裁量予算ゼロになる。政治家は「利益の分配者」から、単なる「赤字管理人」へと降格させられるのである

メカニズムC:略奪の限界と「静かなるサボタージュ

構造現実: 配るカネがなくなったシステムは、最終手段として、声の小さい層(非正規雇用者若者、そして未来世代から搾取し、コア支持層高齢者既得権益)へ移転するという「略奪的再分配」に移行する。

崩壊論理しかし、搾取される側の実質賃金生存エネルギー)が限界を割った時、宿主死ぬ少子化労働意欲の低下は、国民の道徳的退廃ではない。「これ以上搾取されることへの、生物学防衛反応である

働く人間がいなくなり、税収が途絶えれば、いかなる強固な政治権力物理的に餓死する。

【補足】なぜ「チートゼロ金利)」は強制終了されたのか?

読者は疑問に思うかもしれない。「借金をチャラにできるゼロ金利がそれほど便利なら、なぜシステムはそれを永遠に続けなかったのか?」と。

答えはシンプルだ。外部環境米国金利為替市場)が、そのチート使用物理的に許さなくなったかである

メカニズム①:「金利差」という物理圧力

外部変数2022年以降、米国将軍)はインフレ退治のために急激な利上げを行った。

システムの反応: 金利とは「通貨の魅力」である米国が高金利で、日本ゼロ金利であれば、世界中のマネー日本(円)を売って米国ドル)へ流出する。これは水が高いところから低いところへ流れるのと同じ物理法則である

結果: 歴史的な「円安」が発生した。

メカニズム②:宿主国民生活)の壊死

円安」は輸出企業経団連)にはプラスだが、エネルギーと食料を輸入に頼る日本国民宿主)にとっては、猛烈な「輸入インフレ」として襲いかかる。

ガソリン代、電気代、スーパー食材価格が高騰した。これは、政治システムが最も恐れる「国民生存コスト限界突破」を意味する。もしこれ以上放置すれば、暴動政権転覆リスクシステム物理破壊)が生じるレベルに達した。

メカニズム③:究極の二者択一

システムは、以下の二つの地獄から一つを選ばなければならなくなった。

地獄A(利上げしない): 円が紙屑になり、ハイパーインフレ国民生活崩壊する(通貨の死)。

地獄B(利上げする): 国の借金利払いが増え、予算が組めなくなる(財政の死)。

国家にとって「通貨の死」は即死意味するが、「財政の死」はまだ延命余地がある。

ゆえに、植田総裁日銀)が利上げを決断したのではない。「通貨崩壊」という外部から銃口を突きつけられ、システム自動的に「地獄B」へのスイッチを入れさせられたのである

ここにも「自由意志」は存在しない。あるのは、外部環境によって狭められた「強制された選択」のみである

3.外部変数B:将軍の変心 —— 「吉田ドクトリン」の強制廃棄

日本戦後構造軽武装経済優先)は、日本人の平和愛好精神が生んだものではない。冷戦構造下でアメリカがそれを「許容」し、安全保障コストを肩代わりしていたという「外部環境特異点」に過ぎない。

なぜこれが決定的なのか:

米国の国力相対低下と中国の台頭により、アメリカはもはや単独パックス・アメリカーナを維持できなくなった。トランプ現象代表される米国孤立主義は、日本に対して「安保タダ乗り」を許さない段階に入った。

構造転換のメカニズム

将軍米国)」から圧力は、日本国内政治力学護憲派 vs 改憲派議論)を無効化する。

米国が「守ってほしければ、自分で槍を持て(防衛費増額・敵基地攻撃能力)」と命じた瞬間、日本国内の憲法論議は吹き飛ぶ。

システム生存のために、憲法解釈ねじ曲げ、増税を行い、強制的に軍事国家へと再編される。これは主権的選択ではなく、「属国としての構造適応である

4.外部変数C:生物学強制 —— 「消極的選択」としての保守情報環境閉鎖系

人口動態の変化は、単なる数の減少ではない。それは、異なる情報環境経済絶望を生きる世代間の断絶を意味する。

若者自民党支持を、かつての学生運動のような「熱狂的な政治参加」と誤解してはならない。それは、メディア環境経済不安によって構造的に誘導された、極めて「受動的な合理的選択である

メカニズムA:生存本能としての「現状維持Status Quo)」

現象

20代の多くは、高市早苗氏のようなタカ派自民党を支持するが、それは積極的な変革への意志というよりは、「リスク回避」の色合いが濃い。

深層分析

デフレと停滞しか知らない世代にとって、リベラル野党が掲げる「分配」や「負担増」は、高齢者への富の移転固定化する「緊縮の悪夢」として映る。

対して、自民党が掲げる「積極財政」や「強い国」というナラティブは、たとえそれが幻想であったとしても、窒息しそうな現状に風穴を開けてくれそうな「唯一の生存ルート」に見える。

彼らはイデオロギーで選んでいるのではない。「野党に任せて混乱するリスク(ダウンサイド)」を極限まで嫌い、「腐敗していても、今の生活崩壊しない程度の安定を提供してくれる自民党」に、消去法的にしがみついているのである

メカニズムB:アルゴリズムによる「政治コンテンツ化」

構造的要因:

この「消極的選択」を強化しているのが、ソーシャルメディアアルゴリズムである

TikTokYouTube Shortsといった短尺動画プラットフォームにおいて、野党の複雑な政策論争は「退屈なノイズ」として淘汰される。

一方で、「論破」や「強い言葉(国を守る、敵を倒す)」といった保守派のシンプルメッセージは、「消費しやすエンタメコンテンツ」として拡散されやすい。

フィルター Permalink | 記事への反応(0) | 11:32

2026-01-16

anond:20260116143733

リベラル」は具体的な骨格や原則を見せることがなく、現状は「新思想」程度の雰囲気フワフワ語である

日本人一網打尽にする封建主義人治主義は、そうやってそこに隠れている

名誉毀損偏見差別ダメ女性平等人権尊重と言いながらテーブル下で小林多喜二ボコボコにする体制は、およそ司法証言者医師会が作っている

省庁と医師会にギプスをしないから、原則も骨格もない封建ヤクザ跋扈できる

アメリカ製平和主義者のマスクマスクしかない

必要なのはリベラルヤクザ排除しうる骨格。

2026-01-08

医者さんはあなたをもう守らない

医師」と一言で言っても、実は医師年代によって全然別の生き物である

まずここからの話をする上でヒポクラテスの誓いは知っておいてほしい

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%9D%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%AA%93%E3%81%84

その上で。

60代以降Dr.

The 「お医者様」 世代社会的名実ともにエリート。当時は特権階級だった。法律司法判断よりも医師判断裁量の方が優先された時代

収入社会一般に比べて非常に高く、一流経営者資本家以外には劣後しなかった。

その分あんまり金策とかコスパとか考える必要はなく、儲からない患者だろうがそうでなかろうが、全力を尽くしていた。

科も単に自分の興味とかあるいは周りから要請(先輩との関係家業との関係行政との関係、等)で選んでいた。

入院患者がいたら毎日足を運んで様子を見に行くのは当たり前。自分生活とかワークライフバランスとか気にしてない。

自分の行動で少しでも患者生存率とか治療成績が上がるならそれをする、逆に診に行かないことで下がるなら絶対に休まない。

ピアプレッシャーも強い。医局という全国に分散したギルド所属して認められていないと、そもそも就職できないし開業もできない。

医師免許基本的に重大な犯罪を犯さなければ失効しないが、一方で、変な治療や振る舞いをしたら医局に睨まれて失脚し実質的失業する。

から金儲けのために医療行為をするとか、そもそも治療ではない医行為(美容外科とか)をするとか、発想がないしできもしない。

医師というのは職業の一つではなく「生き方」であり「そういう生き物」として扱われていた世代

そしてみんなそう生きていたからあまり他の生き方に目を向けない。

50代Dr.

JBM (Judged Based Medicine) が始まってきた世代医師として最善を尽くしていてもいきなり訴えられてトンデモ判決で負けることがある。最悪逮捕すらされる。そういうことを見聞きしてきた世代

防衛医療の始まりインフォームド・コンセントが実地で重視されてきた世代(しないと訴えられるから)。

患者のためにする自分が最善だと思う医療」を提供できないし、してはいけない。診察では裁判所が定めた医療をしなければならないことからくる書類地獄が始まった世代

この世代から社会理不尽に揉まれ、「良いと思うこと」はできないことで、「医者の万能感」は消え去ってくる。

でもメンタリティ的には60代に近い。休みだろうが深夜だろうが毎日病棟には行く。患者と顔を合わせる。

収入ギリギリ医者=超高収入」だった世代教授が講演をすれば1発50-100万円、製薬会社が超高級ディナーとかでこぞって接待してきた最後世代

40代Dr.

マージナル世代。何がマージナルかというと、医師生き方なのか、ただの職業の一つにしか過ぎないのか、の価値観の転換期。

一番大きいのはこの世代医局制度崩壊したことスーパーローテ(新臨床研究制度)が始まったこと。

古来医者というのはギルド制に支えられていた。ヒポクラテスの誓いの段階から既に「医術の知識を師や自らの息子、また、医の規則に則って誓約で結ばれている弟子達に分かち与え、それ以外の誰にも与えない。」と言われている通り、本来医師スキルは徒弟制であった。

EBM: Evidence Based Medicineや標準化医療は当たり前の存在であるが、そもそもそれらはそれを吸収するだけの素地ができていないとお題目しか過ぎない。

医学部卒業しただけの者がガイドラインをたくさん読んだからって本当のお医者さんにはけしてなれない。「教えてくれる人」の存在が常に必要である

医局に入る」というのは「一生仕える師匠たちを決める」重大な儀式であった。実際にどんなに偉いお医者さんでも当時の指導医には頭が上がらず、自分病院顧問招聘するなんてのは(50-60代以上のDrだと)よくあること。

しかし初期臨床研修制度はそれを破壊した。「弟子学問技術を伝える」ことは単に「臨床研修指定病院で、役人が作ったリストに基づいて行われるケースレポートを作れるよう(各科が片手間で各自で)指導すること」に矮小化された。

しかしこの世代は後期研修(専門医研修)からはまだ昔の医局の名残が残っている。大学病院かそれに準じる大病院しか専門研修はできなかったので、後期研修からが本当の学習の本番で、入った先には上記世代のDrから直接濃密な指導を受けた。

一方で、後から入ってくる世代は生き物として明らかに違う世代で、それを教育しなければならない(でも誰のために?)という悩みの板挟みに遭った世代

と金銭的には、製薬会社の「コード」と呼ばれる業界横並び自主規制コストカットが始まり、「お医者さんの接待漬け」や「高額謝礼」等は「自分指導医は受けていたのを知っているが…」「一瞬だけお世話になったが…」という世代医者からおいしい思いをしたという経験はない世代

30代Dr.

臨床研修一般化し、プレ国家試験たるCBTやOSCE運用軌道に乗り、また様々な研修専門医ガイドライン等が本格的にお役所的(官僚的)に運用されてきた世代

この世代から医者特権階級感はゼロ手続き正当性に準じなければいけない、ルールに従わなければならない、自分たちは標準化医療提供するただのコマである、という自認を持つ世代

ただ、医者としてのキャリアのレールは医局制度が完全に崩壊したあとの「自由キャリア制度」をベースにしているため、フリーハンドを手にしている。美容外科に行ったり、民間企業に勤めたり、コンサルタントになってみたりする、「変わり者」医師が激増し、「変わり者」ではなくなってきた時代

医療医師聖職ではなく、ただのサービスであり、患者が求めるなら病気でも何でもない体にメスを入れても別にいいんじゃないの? 場合によっては害があっても知ったこっちゃない、という、医師モラルハザード顕在化した世代

患者に害をなさない」というヒポクラテスの誓いはもはや有名無実化した。

ちなみに諸外国はこのフェーズ20年くらい前に通り過ぎている。韓国とかもそうだが、医師クオリティコントロール医師ギルド(日本場合医局がそれであった。ヨーロッパ場合は「医師会」がそれを担保しているところはある)ではなく、単に国・政府官僚機構の一貫として行っている国は、例外なく、商業主義に毒されるし、質も低下していく。だって医師医療の質なんて、同じ分野の治療をしている他の医者しか分かんないんだから。だから自分技量と質と姿勢スタンスを正しく評価できる人からピアプレッシャー存在しなくなってしまったら、ほとんどの医師堕落する。にんげんだもの

たとえば2020年代前半に患者の解剖風景SNSに上げて大炎上した美容外科医がいたが、彼(彼女)が医療行為をする権利を誰も取り上げることは今はできない。昔は当該Dr.の所属医局社会的処刑抹殺した例である(他の医局支配地域に行ったとしてもそこは横の連携でやはり村八分継続する)。しかギルド解体された現代日本では誰も圧力をかけられない。明確な重大犯罪でなければ厚労省(医道審議会)は動かない。そしてむしろ炎上したほうが客は集まりうるという最悪の展開。

20代Dr.

医者が割に合わない職業になってしまった世代保険診療はなぜか社会から叩かれ、インフレ貨幣価値が低下する中、大して高給取りでもないのに過去の「儲けている」という数十年遅れの印象に左右され世論から叩かれる可哀想世代

偏差値で上から半分程度の医学部に受かる人は基本的東大文II/IIIや理IIくらいなら楽勝で受かる人たちであり、同等程度の学歴と体力とコミュ力を持つ人は金融商社で30手前で年収2000万円を稼げるし、その後は2000-3000万円も狙えるのに(2026年現在貨幣価値)、医者はこのインフレ給料が上がるどころか保険診療のために年収は低下さえしているという、本当に経済的に割に合わなくなってしまった世代

収入を求めるなら医者になってはいけない」ということが、受験生の頃からなんとなく共通認識として存在しはじめた世代。なので初期臨床研修が終わったら「直美」に行ってしまうのもメジャー選択肢になってきたし、働き方改革で楽になった分、研修が終わったアフター5で(医師以外の)副業起業をすることも珍しくはなくなった世代

また、50-60代Dr.と直接一緒に仕事をすることは稀であるし、彼らもそろそろ体力的にきついため、「患者に尽くす医師」というロールモデル現実の目で見ることが乏しくなってきた世代

上に書いたように、以前は本当にレジデント(実質的病院に住んでいる人たち)であった初期臨床研修医が、国から指導で「9時17時にしなければならない」となったために、すべての病院ゆとり勤務が達成された。

このため、「身を粉にして働くの何か意味があるの?」「自分の勤務時間じゃないのに患者を診にいくことに何の意味が?」とナチュラル価値観インプットされた世代。そんな暇があったら副業しないとお金稼げないからね。配信もしたいしね。

.

.

というわけで、一言で「お医者さん」と言っても、世代で実は全然違う生き物になっていますよ、という、日本の現状。

社会制度が、紀元前から続く最古の職業の一つのハビタスを変えていく、壮大な社会実験が現在進行中です。

2026-01-04

偏差値68以上の高校では医師会が講演をすべき

偏差値67以下の高校医者にはならないだろうからどうでもいい

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