はてなキーワード: コメディとは
続き
生と死のはざまのセカイ、といえば誰ソ彼ホテルと被るか。ちょっとデフォルメされたキャラクタと成り、闘技場で戦ったりする。
戦いには特殊な装備をつけたりして、また修行シーンなんかはメガロボクスを思い出す感じ。
登場人物の生前の記憶が実写映像で途中で挟み込まれるのが特徴的。
中国アニメではこういう演出をたまに見るが、もしかしてここが日本人には好き嫌いが分かれるかもしれない。
bilibiliなアニメは個人的に苦手なの多いけれど、これ結構好きかも。
神のお告げで運命の人が100人いるらしく、最終的には100人と同時に付き合いそうな、
イナバ物置もビックリハーレム生活かよってなぶっとんだラブコメ。
実は1期はいろいろ時間の都合で見てないのだけれど、2期見たら面白いので見てます。
6話の野球回は最高に泣いて笑った。どういうことだ!
タイトル通り。1話では転生前の戦隊の活躍が描かれているが、ホント戦隊モノのそれ。解像度が高い。
しかもレッド以外の声優は実際に戦隊ヒーロー経験者が声をあてている、これはうれしい。
異世界転移後は魔導士イドラと共に冒険するのだが、レッドとイドラ達のカルチャーギャップを見るのが面白い。
「なんで変身後とか、いちいち爆発するの」それは視聴者にも分からん。
6話での"絆創合体"は迷言になりそう
転生したらベヒーモスになった。捕食能力もあり、戦ったモンスターの能力を習得することもできる、ぶっちゃけ強い。
幼生の時はまるで猫みたいなかわいらしい姿で、偶然出会った(スタイルのいい)エルフにペットのように可愛がられる。
本当のタイトルは『Sランクモンスターの《ベヒーモス》だけど、猫と間違われてエルフ娘の騎士として暮らしてます』
長い。放送局のEPGは「ベヒ猫」だったり「Sランクモンスターの《ベヒーモス》だけど、猫と間違われて」だったりする。
伝説の殺し屋が家庭を持って平和な日常を過ごしている。が、それを許さない組織が刺客を送り込んでくる。
愛する家族を守り、穏やかな暮らしを続けつつ、降りかかる火の粉をはらっていくお話。
正直ジャンプでは読んでない漫画ですが、アニメで見てる感じです。
やっぱりこういうアクション系はアニメでしっかり描かれると魅力が増すね。
奈落に落ちて絶体絶命だと想ったら世界樹と大賢者に助けられ、すごいトントン拍子で強くなる話。
魔法に憧れてた男性が死後、異世界転生した先で魔法の研究を始める。
いきなり凄い魔法が使えるわけではなく、愚直に魔法が使えるよう努力するのがいい。
周りのキャラクタも魅力的よね。あと両親が協力的なのがいい。歳を取ると家族愛の(略
ラブコメもいいけど、だんだん家族になっていく感じに弱いので。好きです。
OPのダンスが謎だと少し話題のアニメ。多分、ラッキースケベを楽しむアニメだと思う。
私には主人公とヒロインに魅力を感じないめずらしい作品。心頭滅却しながら見てます。
そろそろ2025冬アニメも折り返し地点なので自分が今見てるアニメ覚え書き。順不同。
テレビ放送のみ。配信は見てない。テレビ埼玉、CBCテレビオンリー放送など多くの地域で放送していないものも見れてない。
アニメはこうやってボーッとたくさん見てるけど詳しくはないです。アニメ制作会社とか声優とかはよく分からんので間違ってること書いてたらごめんなさい。
ここに書いてないアニメは3話〜5話くらいまで見た結果、見るのを止めたと思ってくれたらいいです。
おじさんが乙女ゲームの悪役令嬢に転生、年の功と培った社会人スキルでいろいろ乗り切ってしまう。
あと性格の良さでどうも悪役令嬢になりきれない。それどころか周囲から好感度上げまくり。
みんなこういうの好きだよね、私も大好きだけど。
転生前の家族、娘とも仲良さそうだった。そこもほほえましいような、だからこそ切ないような・・・(ここまで3話くらいの感想
と思ったら!ストーリーの裏側では妻と娘に見守られながら、メタフィクションサイドの視点でゲームに介入されているとか新しい!面白い!
OPのクレジットに注目。現実パートのフォント&カラーと異世界パートに彩られるシーンでフォント&カラーに違いがある。
1期(深夜のアニメリコ枠)より好き。なんでだろ。なぜか1期は好きになれなかった。
ヒロインの足が大根足だったからとか、花子が男だったからだとかそういう理由ではなく、
単純に時間が私にあわなかったのかな。今期は楽しく見てる。2期 1話の引き込みはすごかったと思う。
1期(1話~12話)の続きである、第2期(14話~)がスタート。
13話はOVAだったので見てない人もいるかもしれないが大丈夫。
従兄の薄刃新が美世の護衛役になった。という情報だけ知っていれば大丈夫。
実況のコメントもニチアサと変わらないくらいなので皆そう感じてるのかな。ホント面白い。
父や祖母の老いなど考えさせられる部分もあるが、普通にプリキュアはそういうとこあるからね。
単純に面白いという評価もあるけれど、品質や温度がプリキュアなところが何だか嬉しかった。ズルいかもしれけどそれが本当に嬉しい。
平凡なサラリーマンとニートのくノ一との同棲生活を描くラブコメディ(Wikipedia抜粋)
主人公以外がテンションが高いエロギャグコメディ。15分アニメでちょうどいい。
原作ファンとか多そうなので怒られるかもだけど全然面白くない。というかよく分からない。
育ての父と、実の母の過去を辿る。悲劇に繋がると分かっていながら見るのが切なすぎる。
6話の出産シーンはなかなか。
2クール目。世が世で話が話なので、ずっと緊張感を持ってみてる。
難しい哲学的な話が続くが割とスッと入ってくるので作りが上手いんだと思う。
それぞれの登場人物が持つ思いの執着と、その先に待つ人生の終着において、結果的に救いがあると見るか、救いがないと見るかは・・・人によるかもしれない。
主人公のことをバンパイアとは知らず居候させる男の子と、そんな男の子を童貞のまま食っちまいたいバンパイアと、バンパイアに好意を抱く女の子の話。
恋の一方通行。BLではあるがBL好きではなくても楽しめるタイトルだと思う。
タイトル通り。うちなーぐち(沖縄方言)が凄い飛夏(ひな)の元気でかわいい姿を見るのもいいし、
それを訳してくれる夏菜(かな)の乙女な気持ちを見守るのも面白いね。
それにしても、飛夏の声優さん凄いな。沖縄の方言をここまで話せるなんて。
OPはHY。ちくしょう、聴いてて沖縄よりも "きのこいぬ" を感じてしまう。
EDは沖縄出身のJPOPアーティストの曲をカバー。発売するCDの情報を見ると3曲だけっぽい。
CDは3曲を2人バージョン、各ソロバージョン、インストバージョンを収録して計12トラック。
そういえば昔、宮古島へ行った時にローカルテレビを見てたんだけれど、おばぁと外国人のグレッグが話をするという番組やってて、
おばぁの言うことが全然分からんで、まだグレッグが話している言葉の方が理解できて、なんだか面白かった。
話変わって指笛の話。指笛は沖縄の文化として好きだし、沖縄の居酒屋で酒飲みながら聞くのは心地よい。
高校野球でも沖縄球児の応援では無くてはならないものだと思ってるんだけど、
ストーリーは面白いんだけど、ちょっと描写がキツくて耐えられないかもしれない。
今まではほとんどハルのとんでもない無鉄砲な行動やハッタリで何とかやってたけど。
ガクの周りにたくさん仲間が集まってきて、感情と理論とウルトラCが混ざって皆で色んなことをひっくり返す展開が、
2019年から始まったこのアニメもいよいよファイナルシーズン。3クール中1クールがこの2025冬アニメで放送。
今回のシーズンは気持ちを打ち明け、整理して、お互いがお互いを意識し合う感じか。
OPとEDが変った。OPはマカロニえんぴつ。OPのレターボックスの色、黒が時間の流れで青に変化する表現が好き。
私からは特にないです。けど原作ファンからは言いたいことが色々あるとか。
後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解くミステリー、ファンタジー、ラブコメディ小説(Wikipedia抜粋)
異世界へ転移した主人公は何故か現代日本のネット通販サイトが使えて、買った商品は転移されてくるという特別スキル保持者。
このスキルを利用してお金を稼ぎ、人脈も広げていく。おそらくこの勢いで国とか世界とか救うんだろう。
作画はお世辞にも良くはないけれど、自分のやりたい事、スローライフのためなら寄ってくるヒロインからも離れるスタイルが好き。
結果的に「せっかくこのキャラは主人公に捨てられた感じでかわいそうだな」と思わせる部分も含め、そういうの他の作品にはあまりないので結構好き。
アニメに詳しくない私でも一瞬でGoHands制作だと分かるクセのあるアニメ。
人々が居なくなった世界で女の子たちがスペシャルな武器を使って敵と戦う。
GoHandsさんは、また「好きな子がめがねを忘れた」みたいなの作ってくれませんかね
魔神英雄伝ワタルの現代版。配信サイト、マイクラみたいなブロックなどが出てくる。
登場人物は昔と違うが、誰がどの立ち位置かなんとなく分かって、昔を知っている人はそこが楽しめるかも。
医療ミステリー。見た目は子供、頭脳は大人(以上)の天才女医が謎を解き明かす。
犯人が逆上して暴力をふるってきても大丈夫。付き添いが得意の空手パワーでやっつけちゃう。
と書けばこれ名探偵コナンだな。
初回(1話2話連続放送)で面白いと思って見始めたけど、その後はそうでもない。完走できないかもしれないくらいガッカリしてる。
→追記、ちょいちょい入るDVD特典みたいな声優の話は良いとして、
本編が・・・最初の印象と違って、、うーん。1、2話も大きく違うわけではないけど、3話以降と違ってまだ良いところがあったんだけどなー。何か違う。
自由を好む貴族令嬢が王子の婚約者になるための教育をロッテンマイヤーさん(違う)から受けるが、それがキツイのなんのって感じで
ある日、王子から婚約破棄されたと勘違いし、「やったぜ自由だぜ」と自分をさらけ出して逃げ出す。
「おもしれー女」と、王子はストーキングという名のライフワークに勤しみ、彼女を拉致監禁する。
何か他のアニメとは違う感じ。世界名作劇場のように思わせて急にギャグに走る。好きか嫌いかでいうと好き。
たまにバラエティ番組的なデン!SEと共に視聴者に語り掛けてくる演出があるのだけど、あれは何。
追記:8話から答え合わせ。その前から面白かったけれど。デン!こういうアニメ、もっとあってもいいと思います!
朗読で世界観に引き込む演出とか、アクタージュがもしアニメ化したらこんな感じだったのかなと思ってしまった。
ゲームが原作。生死の狭間の世界にある「黄昏ホテル」で宿泊客の記憶を取り戻す手伝いをする。
主人公の声がクセになる。
続きをやってくれてよかった。1期は11話で終わっていればよかったじゃん。なんで12話やったの。
というような救われたような、救われなかったような複雑な終わり方だった。いや好きでしたよ。
多分Unnamed Memory Act.1を知らなくてもAct.2は見られます。
・Act.2のヒロインは、Act.1の世界消失と引き換えに自分が助けられたことを知っています。
・でも他に誰もそれを知らないし、不審な情報だから黙って恩返ししよう。
https://x.com/furumiyakuji/status/1876523927411069267
思うてたのと違うスキルをゲットした主人公だったけど、結果的に最強のスキルだったわ系の話。
FF5で「すっぴん」なんだよって思ってたけど最終的にはアビリティ複数持ててええやんみたいな。違うか。
剣がダサい。
サラリーマンが魔王に召喚されるという、異世界召喚もの。特にチートスキルはない。ただの人。
以前のブラックな職場と違い、理想の上司?理解のある上司の魔王の下で魔王軍四天王として様々な問題を解決していく。
OPとEDの音量が小さいのをどうにかして欲しい、それ以外は言うことないのよ。
見てて普通に面白いけど、お笑いでいうと"爆発がない"という感じ。盛り上がりに欠けるというか。
ドラゴンボールという看板がなければ結構退屈なんじゃないかな。
主人公のギルド受付嬢(この世界では公務員みたいなもの)は、実は超特殊スキルを持ってて強い。
討伐要請が出てるモンスターを冒険者が中々倒してくれない場合は残業になってしまうので、自らが倒しに行くこともある。
ある日、冒険者ギルドの最強のパーティーのリーダーに素性が晴れてしまい、彼からストーキングという名のライフワークを受けてしまうことに。
何て書くと面白そうにないかもしれないけれど、この3倍くらいには面白いし、各キャラがかわいいです。
前作MyGo!!!にも登場した祥子が立ち上げたバンド、Ave Mujicaのストーリー。位置的にはMyGo!!!2期といった感じか。
バンドリは今までスタンダードなガールズバンドやバイオリンが加わったバンドなどあったが、今回は演劇要素がある。
祥子とは幼馴染でバンドメンバーの睦、彼女の精神が壊れAve Mujicaの進退を揺るがす事態になる。めちゃくちゃ面白い。
たぶんだけど、日本ではアニメ バンドリはそれほど人気がないように見える。
おそらくまだ3DCGメインのアニメが好きでない人、BanG Dream!1期が苦手だった人がいて、
"ある食べ物にあたったらその後は二度と食べたくない"レベルで新作が出ても、視聴を拒絶しているのかな(変な例え)
私も1期のまま続いてたら見なかっただろう。けど、2期の「花園たえがPoppin'Partyを抜け、RAISE A SUILENに入るのでは」というギスギスした感じになってから好きになった。
どうも私はバンドにおいてはキラキラよりギスギスが多めの方が好きらしく(どちらか一方はダメ、疲れる)
7話はすばらしい。MyGo!!!と同じくやってくれた!手が痛くなるほど拍手した。この回だけで5回は見たと思う。
感情が溢れる安定しないリアルなバンド演奏と歌声もブサイクでそれでいて美しい。それでいてすばらしい。
アニメオリジナル。前に短編アニメ化してた。その時は遥、美波、彩花(それぞれの頭文字をとってHAM)が既に友達になった状態だったけれど、
オーイとんぼを見た後なので、イガイガみたいな人が恋しい。ごめんなさい、空色ユーティリティは何も悪くないです。
Season1から見てる。前にも書いたけどキン肉マンを見るのは昭和のキン肉マン以来だったので全部は知らないのだけれど、
ちゃんとキン肉マンしてる感じが出ていて、いいなと思いました(小並感)
双方意識はしているがツンデレでいがみ合い、他にも主人公に好意を持った女子もおり、ハーレム状態よくある話。
金持ちが用意するダブルベッドにしては小さい気がする。いろいろと余裕が欲しいでしょ。
素直に1000円! まとめて1000円!
タイトルとキービジュアルを見てアニメーターお仕事アニメを想像していた人も多いかと。
ハマグリ弁当にあたって異世界へ飛んだ天才アニメ監督がピンチな状況をまるっと描きかえ修正してしまう。
ロサンゼルスで7日に行われた「第30回クリティクス・チョイス・アワード」で、司会を務めた人気コメディー女優でLGBTQ活動家としても知られるチェルシー・ハンドラー(49)が、
米歌手で女優のアリアナ・グランデ(31)の恋人を317;マンチキン(小人)319;と呼び、ファンから猛批判を浴びている。
ハンドラーはオープニングトークで、同賞の複数の部門にノミネートされたミュージカル映画「ウィキッド ふたりの魔女」(日本では3月7日公開)で出演したグランデに触れ、
共演がきっかけで米俳優イーサン・スレーター(32)とのダブル不倫交際が始まったことを、「アリアナはマンチキンの恋人さえ見つけてしまった」とジョークを飛ばした。
「ウィキッド」は名作「オズの魔法使い」を元ネタに、魔法と幻想の国「オズ」を舞台にした物語で、マンチキンはその中に登場する小人の国やその住人の名称。
イーサンは身長170センチと小柄で、その身体的特徴をからかうようにハンドラーはマンチキンと呼んだのだが、英誌「OK!」によると、ジョークは大スベリし、会場からの笑いは一切無かったという。
あんな鶴巻ガンダムの「付録」みたいな中途半端なアニメじゃなくてさ。
コメディとは言わないけど、
笑いたい人はここで笑ってくださいね、
みたいな部分が多々あると思う。
真面目に見るか笑うかは、あなた次第!みたいな部分。
んー、なんで真面目に「シン・ガンダム」つくんなかったんだろ。
サンライズがカラーに話を持っていったのって当然それを期待してのことだろ。
まさかサンライズも、フリクリ・ガンダムを持ってこれるとは予想してなかっただろう。
「え?鶴巻さんが監督?総監督は?え?庵野さんじゃない?おっ、…おう。」
みたいなんはあったんじゃないか。
いや、おれ鶴巻さんは大好きだよ。
必死でシン・エヴァつくってる鶴巻さん見て以来大ファンだよ、俺は。
それとは、また、別の話として。
やっぱり、あれか?
富野監督が生きている間は好き勝手やりにくいみたいなのがあるのかな?
ひょっとしたらシン・ナウシカも宮崎さんがシンだらやるのかも。
ああ、シン、ってそういう意味なのかも。
いや、違うか。
人気キャラシャイニールミナスを加えなぎさとほのかの戦いを新たに描く名作
前作の基本的なノリを引き継ぎながらキャラと舞台を一新し作風のブラッシュアップを図った名作
ふたりはプリキュアから脱却し現在のプリキュアの礎を築いた恋愛色が強い名作
人気キャラミルキィローズを加え前作から格段にパワーアップした戦いを描く名作
5までのプリキュア像から脱却し女児だけでなく幅広い層に受け入れられた名作
おジャ魔女どれみのキャラクターデザイナー馬越嘉彦氏を迎えたシリーズ随一の熱い戦いを描くギャグ有りシリアス有りバトル有りの傑作
プリキュアが諸悪の根源を打ち滅ぼすだけでなく許し受け入れる契機となった名作
個性豊かな女の子達の明るく楽しい日常を描くコメディ色が強い名作
プリキュアの戦いを通して人間の友情と愛情、利己と利他の精神について追及した名作
5以来久々に恋愛要素を主題としながらプリキュアの新機軸に挑戦した意欲作
異なる世界で育った二人の少女の交流と絆を丁寧に描き切った名作
スイーツと動物をモチーフにした可愛いプリキュア達が幼児に大受けした人気作
育児要素やLGBT要素、お仕事要素を取り入れ子供だけでなく大人にも見応えある作品を目指した話題作
練りに練られたSF設定と宇宙各地の様々な人々の有り様を通し多様性の素晴らしさを描いた名作
地に足が付いた落ち着いた作風と凝ったシチュエーションのバトルのギャップが楽しい良作
人間と人魚の少女の交流を通して今やりたい事をやる事の大切さを描いたコミカル色強い名作
食というテーマを通して幸せや食事を他者と分かち合う事の尊さを描いた名作
初の青キュア主人公や男子のレギュラープリキュアに挑戦し新規ファンを多数掴んだ人気作
成長した過去作のプリキュア達が社会人になってからの生活を描いた意欲作
敵を倒すのではなく暴れる動物をなだめる作風にシフトしたプリキュアが暴力を振るわない異色の名作
以上
視聴した事があるのはTVシリーズだけでプリキュアの劇場版は殆ど見た事が無いので作品評を書けない
ysykmzo 増田的に「意欲作」は駄作な訳ね。よくわかりました。個人的にはデパプリが一番つまらないと思うし嫌いです(一応全部見た)。オトナプリキュアは途中で見るの辞めました。
「個人的な好き嫌い」だけならハピプリは割と好きなプリキュアだし、オトナプリキュアも良い所も沢山あると思うからネットで叩かれてるほど嫌いじゃない
デパプリも個人的には完全無欠の傑作とまで言うつもりは無いけど、概ね評判良いしシリーズのお約束要素が揃ったオーソドックスなプリキュアだと思う
作品の評価は個人的な好き嫌いは一旦置いておいて、以下のサイトでの評判を参考にしてみた
HUGっと!プリキュアやひろがるスカイ!プリキュアを話題作や人気作に分類したけれど、これは名作・良作に分類すると角が立つと思っただけで個人的に嫌いだからという訳ではない
むしろシリーズ全作の中でもこの二作はトップクラスで好きな方に入る。
たった22作の作品評書くだけなのに何日もかかった
以前abemaでオールスターFが配信されていたけどまたあれと同じ事をやってほしい
kalmalogy 評じゃなくて一言紹介/ハートキャッチは「アニメ好きの大人」は傑作扱いするけど、「キッズアニメ好き」の知り合いは結構微妙な扱いする人が多い。ちゃんと子供に向いて書いてるのか?みたいなセリフ回しとか
プリキュアの中でも大人受けの良さは屈指で、その上でブロッサム、マリン、サンシャインが可愛くてムーンライトがカッコいいお姉さんなので直撃世代の子供達にも抜群に受けていたんだと思う。
naggg 名作14/傑作2/意欲作2/人気作2/話題作1/良作1の、合計22作品。それぞれのニュアンスの違いが気になるなぁ。
そこら辺の評価は個人的な好き嫌いより引用したサイトでのプリキュアの評判を参考にしているので概ね合っているんじゃないかと思う
【漫画の商業連載の話をもらってるんだけど、不登校になるかもしれない子に打ち明けるか悩む】
二次創作や一次創作などを気の向くままSNSにアップし楽しんでいたら、ありがたいことに商業連載のお話を頂きました。
ぜひやりたいけども、これって子どもにどこまで開示するべきなんだろう。
ちなみにエロ系ではありません。
中学生の子は思春期と反抗期真っ只中で、友人は多いもののやや不安定なところがあり、時々学校を休みがち。
そのため私は外勤するのが難しく家計は火の車。
でも子どものフォローを出来るのは私しかいないので外勤でのキャリアは諦め、在宅で別分野の仕事を細々とやっていたところに、趣味の漫画で商業連載のお話。
正直漫画家になるのが小さい頃からの夢だったのでものすごく嬉しいし、たとえコケたとしても挑戦したいと思っています。
私としてはお引き受けする気満々なんですが、子どもに「漫画の連載」を伝えるべきか悩みます。
おそらく家族の理解や協力がないと難しい仕事だと思うので、できるならオープンにして、家族にも応援してほしい。
だけど、子どもたちのメンタルが今以上に不安定になるのは避けたい。
漫画やアニメは家族みんな大好きですが、親がそのような業界の末端の末端の末端にいるとなるとどういう心境になるのか…
「つまらん」「面白くない」「ゴミ」などといった感想、私がもらうのは別に良いですが、
子どもが目にして子供が変にダメージ受けちゃったらやだな〜と思います。
うーん、ここまで描いてて思ったけど、こっちの仕事を「あなたのメンタル安定したままで応援してほしい」なんて、傲慢すぎますね。
結局、子どものメンタル不安定のしわよせを、自分が引き受けるのが嫌だったんだな〜
まあ先のこと考えすぎても仕方ないな〜
なんとかなる。なんとかする。
そういう覚悟を、私が持てるかどうかだな。
こっちはこっちで勝手にやるし、あなたはあなたで好きに生きてね。
不登校でも不安定でもなんでもOKよ!結局人は変われないんだから。
開示したところで親の仕事にケチつける子どもだって、親からしたら「うるせーーー!」だよなあ。
気に食わねーならとっとと自立でも縁切りでもしてもろてどうぞ。
これからも勿論フォローはするけど、母ちゃんも仕事に打ち込みたいから(お金マジ厳しい)許してな!
とりあえず2人が無事に卒業するまでは何描いてるか教えないので自分に集中して!
---------
追記:
厳しいご意見を覚悟していたのに、温かいコメントばかりで本当に驚いています。
どのご意見も誠実で、温かくて本当に励まされました。
胸がポカポカするって本当にあるんですね。
孤独にグルグルしていたので、背中を押して頂きたかったのかもしれません。
私は創作にのめり込んでしまう方で、私が家庭のバランスを乱してしまうのではと怖かったのです。
やりたいこと思い切りやっていいよ!って言って欲しかった。
ずるいですね。
皆さまのご意見を読ませて頂き、私が漫画に挑戦しつつ家庭も大切にしていけるような、そんな柔軟なやりようもあるかもしれないと、そう思うことができました。
ジャンルを省いてしまったために混乱させてしまい申し訳ありません。
漫画のジャンルはBLや家族エッセイ系ではなく普通のコメディですが、どうやら私の描くものは変らしくて(?)、子どもたちに読まれたり私のSNSを見られるのは恥ずかしいという思いがあり……
あ〜〜〜〜!もう、私自身が『ええかっこしい』『見栄っ張り』なんですよね、結局…!
漫画家は恥ずかしがってないでパンツを脱げ?ウンコを投げろ?だかなんだか空知先生もおっしゃっていたので、ビビらずに思いっきり挑戦したいと思います!
つまらん
つまらん
誰が!
誰と!
付き合ってとか!
誰が
誰を
好きなのかとか!
ど〜〜〜でもえーわっ!!!
一時の感情に振り回されて!
策略とか駆け引きとかやって!!
なんなん!
好きなら!
好きならなぁ!?
一生愛せよ!!
諦めんなよ!!
フラれたくらいで諦めんな!
あとな!
告白されたくらいで!!
付き合うな!!!
分かるか?
俺の言うことが分かるか!?
ラブコメなんてなぁ
たんなる!!
オメェらは!
好きな人と付き合うことを!
「エンタメ」と思ってるんか??
分かってくれよそこんところを!!!
いい加減!!!
エンタメにすな!
それがお前の生き方だろ!!
忘れたのか!?
恥ずかしくないのか???
そんなもんなぁ
もっとさぁ…
本気を見たいんだよ!!!
君の!!
本気をさぁ!!!!
妥協とか
馴れ合いとか
同情とか
流れとか
なんとなくとか
そんなんで!
決めるな!
己の人生は己で考えて決めろ!
な〜〜にが
マッチングアプリで出会って、だいたい気が合うから付き合うとか、結婚するとか!!!
諦めんな!!!
俺は!
やめろもう!!
見たくない!!!!
中止だ中止!!!!
諦めるな!!!!
「今昔物語」はここに収録されている福永武彦訳で読んでいる。池澤夏樹の義父だね。僕は結構説話集が好きで、「聊斎志異」や「捜神記」、「デカメロン」やガラン版「アラビアンナイト」なんかも読んでいる。近々「カンタベリー物語」も読む予定だ。
さて、なんで「今昔物語」を全部読まず、部分訳の福永武彦訳にしたのかというと、理由はいくつかあるのだが、気軽に持ち運びのできる全訳が出ていないのが一番の理由だ。また、講談社学術文庫は、天竺編と震旦編、それから本朝世俗編が出ているのだが、なぜか日本を舞台にした仏教説話を収録した巻が翻訳されていない。有名どころの仏教説話は頭の中に入れて置きたいとうっすら考えているのだが、原文を読むのが近頃は億劫なので、早く翻訳が出てくれないかと祈っている。
内容は芥川龍之介が翻案したものを含め、人間心理の観察や奇妙な話、怪異の話や下品すぎる話、それから強烈な個性を持った人間の話など様々だ。一つ一つの話が短いので楽しめるし、芥川龍之介が近代的に翻案する前はどんな話だったか、比べるのも楽しい。ちなみに、水木しげるがインパクトのある話ばかりを漫画化したバージョンが中学高校の図書館にあったが、あれも面白かった。あとは、家にあった子供版に、卒塔婆だか石碑だかに血痕がついたらその土地が水害で滅亡する予言を信じる老婆の話が収録されていた。周囲の人が老婆をからかうためにわざと卒塔婆に血を付けるのだが、その晩に本当に村が滅亡する。世界の民話に似た話があったと記憶しているが、出典が思い出せない。自分はギリシア神話をはじめとした、運命の皮肉やアイロニカルな予言を扱った話が好きである。やっぱり説話集は面白い。
ただし、編集の方針だろうか、「今昔物語」では似たような話が何度か続く配列になっている。だから通読していると飽きる瞬間がある。
これは「聊斎志異」でも同じで、酒を飲んでいたら死んだ友人が化けて出てきたが、酒を飲んでいたせいか死んだことを忘れていて、そのまま話が進むみたいなパターンがかなり多い。他にも幽霊やキツネが化けた美女が出てきて結ばれてハッピーエンドみたいなのも何度も繰り返される。結局みんなモテたいのね。
「宇治拾遺物語」「発心集」「日本霊異記」、これらはすべて未読である。「日本霊異記」は最近になってKADOKAWAが現代語訳を出しているので、積んである本を片付けたら入手予定だ。なお、これは①で述べた雄略天皇のエピソードの出典の一つもである。
「平家物語」は古典の苦手な僕でも原文で読みやすいと感じた。理由は恐らく、口承文学だから声に出したらなんとなくわかるからなのと、敬語が相対的に簡略化されているからなんだろう。それとも、ちょうど「火の鳥」乱世編の舞台で、歴史の流れ的に何が起きるか既に分かっていたからだろうか? それとも、教科書をはじめとして、断片的に名シーンを知っていたからだろうか? バトル物として楽しんだんだろうか?
日記を読み返すと、「古代の貴族世界が音を立てて崩壊していくのがよくわかる」と綴っていたし、「空海と密教美術」展で観た平清盛の血曼荼羅が登場したのに滅茶苦茶興奮していた。
ちなみに、神保町の本祭りで、ちょうど講談社学術文庫版が一巻から十巻までがセットで安売りされていたので、良い機会だと思って購入したのだが、後になって全十二巻だったと気づいた。道理で安いわけだ。このバージョンは解説が丁寧で、「平家物語」かなり京都中心のバイアスがかかっているという指摘がされていた。例えば、平清盛が大輪田泊を建築したことは今でこそ評価されているが、「平家物語」では単に京都の荒廃をもたらした暴政ってことになっている。木曽義仲もただの田舎の乱暴者扱いだ。ちなみに、かつて滋賀県を旅行したときに、彼の没した古戦場・粟津を訪れたのだが、住みやすそうな普通の住宅街になっていたのに驚いた。
「太平記」についてもついでだから書こう。実家が神奈川県なので、鎌倉幕府滅亡まではかなり馴染みのある地名が多かったので楽しんだのだが、南北朝に分かれたままで話が終わるし、明確に「完結した!」という実感を持てる構成ではなかった。明確な善玉悪玉の物語でもないしね。みんな結構幕府側に着いたり朝廷側に着いたり右往左往している。この機を見るに敏なあたりがいかにも中世武士らしいし、おかげで誰が誰の勢力についているか、すぐにわからなくなる(ここまで書いて思ったのだが「平家物語」は平家の滅亡というわかりやすい大きな流れがあるから読みやすいのかも)。
それに、歴史書っぽくいろんな中国の古典から引用するけれども、日付が操作されていたり、複数の天皇を意図的に混同していたりする(光明天皇が即位した個所、太平記ではなぜか光厳天皇の重祚としている)。あくまでもこれは物語なのだ。
そして、物語だから、出てくる辞世の句にすごくいいのがたくさんあった。いま手元に本がないのが恨めしい。メモから見つけたのは「皆人の世にあるときは数ならで憂きにはもれぬ我が身なりけり」……なにこれつらい。
なお、各神社仏閣の縁起物語や中国の古典に脱線することが多く、それはそれで非常に面白いのだけれど、「だからこんなに長くなるんだよ……」みたいな気持ちになった。多少は「平家物語」でも登場・退場する人物の背景に脱線するけれどね。「ジョジョの奇妙な冒険」でも敵のスタンド使いの背景が紹介されるシーンあるよね。あのテクニックは話の流れがちょっと止まるので使いこなすのが難しい。ところで、あまりにも歴史書からの引用が多いので、これまた講談社学術文庫版の「史記」を読むに至った。……と、記憶していたのだが、日記を読むと両者を並行して読んでいたらしい。我ながら、なんでそんな無茶をした? 両者とも疑問点が多くて日記にやたらとメモを残している。
ところで、太平記の巻二十二に、相手のことを馬鹿にして「へろへろ矢」と呼ぶシーンがあるが、オノマトペの歴史的に興味深い。
前回も書いたけれども、せっかくなのでもう少し細かく書こう。これはちゃんと池澤夏樹の全集で読んだ。
「能・狂言」には身体障害者に明確な悪意を向け、冗談半分で暴力をふるうとんでもないネタもあるのだが、盲目であることが当時どのように受け止められていたかがわかる。江戸時代なんかだと視覚障害者は団体も作っていたみたいだし、だから近江絵などで風刺の対象ともなっているのだろう。岡田利規の訳がかなり砕けていて、特に狂言だとカタカナも多用している。「おーい太郎いる?/はーい。/あ、いたのね」には笑ってしまったが、当時の日本人にはこう聞こえていたのだろう。演劇の人なので、酔っ払いの歌などを声に出してそのまま演じられそうなのがいい。カタカナ言葉が今の日本語の生きた要素として使われていることがよくわかる。
現代の第一線で活躍する作家に訳させるってのはかなり贅沢だ。今の言葉で古典に新しい命が吹き込まれるって本当なんだな。
「説教節」は女人禁制による悲劇を描いている。これは父方の祖母からも似た話を聞いた覚えがある。何かウグイスだか何かの鳥に変じてしまう話だったようだが思い出せない。どこかの寺院縁起譚だったと思う。翻訳は伊藤比呂美で、この人は「ラニーニャ」という作品で芥川賞候補になっている。
「曾根崎心中」はいとうせいこう訳。ここからは浄瑠璃。作中の大阪弁が興味深い。大阪が舞台だし、近松門左衛門の作品なのでそれはそうなんだが、江戸時代の大阪ことばがどうだったかってのはすごく面白い。三幕の悲劇でプロットは単純なんだけど、台詞の長さとか掛け合いとかが欧米の演劇とはリズムが全然違っている。そういえば昔、「コメディお江戸でござる」のなかで「七つの鐘が六つ鳴りて」が引用されてたけど、原文って最初から最後まで七五調らしい。この次もそうだが、借金で首が回らないってネタは時代的な物か。
「女殺油地獄」はひたすらダメな人間がとうとう強盗殺人までしてしまう救いのない話なんだが、ここまで徹底した悪人というか堕落して行く過程がすでに文学で表現されていたってのがまず面白い。ダークヒーローとかそういうのではなく、自己弁護と言い訳にまみれた情けない悪人の物語だ。翻訳は桜庭一樹で、ところどころ注釈的に時代背景を地の文で説明しているんだけど、現代語訳っていうのはこういう自由さもある。たぶん池澤夏樹はどう翻訳してほしいか指示を出さなかったんだろう。
殺人の場面は本当に暗鬱。面白いので近松門左衛門の作品はもっと読みたい。江戸時代に実在の事件をモデルにした猟奇サスペンスがあったってのが面白い。ジャーナリズムの発展ってやつだ。ただし、人生がうまくいかない人をすべて発達障害で解釈しようとするのは、否定するだけの根拠はないのだが、多用しすぎるのもどうかと思う(一昔前の「シゾイド的人間」みたいに流行っているだけかもしれない)。
ところで、まったく関係ない作品同士で、源融の庭の話が引用されているのは不思議で、それほどよく知られていた話だったのだろう。また、わからない言葉がちまちまあるので調べながら読むことになるんだけれど、「坊主持ち」って遊びが出てきて、これはお坊さんとすれ違うまで荷物を全部持つ遊びらしい。じゃんけんで負けたら全員のランドセルを背負う小学生の遊びの起源か?
「菅原伝授手習鑑」は牛車を押す場面を浮世絵で見たし、松王丸の部分は新渡戸稲造「武士道」か何かで引用されていたのを思い出した。忠義のために身動き取れなくなる話は「菊と刀」にも通じている。意外と又聞きで歌舞伎の物語を知っているのかもしれない。ところで、学生時代に見た子供が切腹する歌舞伎は何の話だったんだろう。
翻訳は三浦しをんでこれを読んだ昨年当時はは四十七歳のはずなんだけど、「ギッタンギッタンにする」「ニャンニャン」という、古いんだか新しいんだかよくわからない言語感覚が特徴。この作品では道真公の流罪の原因をかなり自由に創作しているようだ。
もう少し読みたいものだと思い、浄瑠璃と加歌舞伎とかの現代語訳はないものかと「弁天娘女男白浪」について調べると、それは一部分を演じるときの題で、本来は「青砥稿花紅彩画」というらしい。
「義経千本桜」はキツネが身代わりになるシーンがあるが、「菅原伝授手習鑑」にも木像が身代わりになるシーンがあり、これはよく見られる演出だったんだろうか? かなり自由に筋が作られている。安徳天皇女性説とか初めて知った。このあたりも「平家物語」の時代を知っていると楽しい。
「仮名手本忠臣蔵」は四十七士全員のエピソードを語る時間はさすがにないが、悪玉は徹底的に憎たらしく描かれており、エンターテインメントの基本が抑えられている感じがする。ここでも入れ替わりの芸がある(上に書いた入れ替わりは、駕籠に乗った九太夫が医師と入れ替わっている個所)。なるほど、日本の演劇のストーリーだけじゃなくて上演時のテクニックについても調べる必要がある。
ところで、解説を読んでいると、「仮名手本忠臣蔵」は仇討ちの物語というよりも恋愛劇だという指摘があった。他にも、どの脚本が伝統を逸脱しているとか細々説明している。
あと、「しんとく丸」の話はどっかで聞いたことがあるんだが、どこでだったのかが思い出せない。
好きとか嫌いとか、こういう本能的な感情の動きは、まったく道徳的でない。
近頃は読みもしないくせに、イケメンが出てくるフィクションに対する独断と偏見が自分の中でどんどん育っていることに、非常に困惑している。他人のプライベートな空想や願望にとやかく言うのはみっともないし、読みもしないのに批判するのは非常にダサいので、こうした非論理的な感情にはいつも戸惑う。逆に、一度きちんと読むべきではないか? それか、徹底的にスルーするかだ。そもそも、フィクションはそもそも他人の頭の中身なので、刺さらないときには徹底的に刺さらないってだけではあるまいか。かつては普通に男性向け女性向けと関係なく小説を楽しめていたのに、こんな人間になってしまったことが極めて残念である。
おそらく、これも僕のイケメン嫌悪と去勢不安がなせる業だろう。まだ四十にならないのに前立腺肥大を患い、ED気味である。
じっくり考えてみたのだが、ジャンルを問わず、男性であることを否定的に書く作品や、男性の苦痛を軽視するものに否定的な感想を持つようだ。昔はジェンダーSFとかを、思考を広げて無意識の前提に気づかせてくれると面白く読んでいたのに、年齢を重ねて頑固になってしまったようだ。困ったものだ。そこのままではさらに年齢を重ねたらどうなることやら。
逆に、自分が性欲を持つ男性であることを肯定するタイプのポルノが大好きだ(具体的なジャンルは揚げてもしょうがないので略す)。この好きと嫌いの両者は僕が自分の性を肯定できるかにかかっている。つまるところ、「僕は男性としてダメじゃないか?」という不安を表裏一体で反映している。自分がヒゲの永久脱毛をする気が全くないのも根底には同じ感覚がある。見境無く散らばっている性癖や文学の好みの背後に、一本の理屈が通っていると気づくと、自己理解が深まったようで、事態が何も解決しなくても、何かすっきりした気持ちになる。
逆に、女性作家ですごく気に入ったものを十作くらい集めて、何が好きだったをまとめてみると、こういう作家の属性で評価するとこから自由になれるかも。今度試みてみよう。偏見から自由になりたいものだ。
それに、偏見に凝り固まった感覚が浮かんでくるのは、人と会わずに孤立している時なのである。そもそも、人との距離を取り、一緒に過ごす時間を奪ってしまうような創作活動は、僕を幸せにするだろうか?
もちろん、「」の中に入るアニメは何でも良いと思うし、人によっては色々出てくると思う。
スヌーピーといえば大半の人は「それはそうかも…」って言ってくれる気がする
数十年アニメを見てきて生きてきたけど、なんだかんだいって一番飽きが来ない
多分、もっと良いところあげられるけどキリがない位
興行収入の話で、ハリウッドの大きな節目は9.11だったと思っていて、ちょっと確認してみた。
当時の印象だと、事件の直後は様々な映画の公開が延期されたりキャンセルされたりして、その後数年は戦争・アクション物に偏重し、結果としてハリウッド映画の定番ジャンルの一角だったラブロマンス・コメディ映画が激減していったというイメージ。
ほかにも大作指向のような業界動向や様々な社会情勢も影響していたとは思うけど、やはり9.11が一つのターニングポイントだったと思う。日本での洋画ヒットが減っていった遠因のひとつもこのあたりにあるのではないか?
以下のリストはChatGPT調べ。
以下のリストは、主に Box Office Mojo 等のデータ(全米興行収入・未調整値)をもとにした、
「アメリカ(北米)国内での年間興行収入ランキングトップ20」
参考・補足
いずれも 北米(アメリカ&カナダ)での累計興行収入 を概算で示しています。
順位や金額は、後年の再上映や細かな集計の修正によって若干入れ替わることがあります。
上記はあくまで「製作年」ではなく「北米公開年」を基準とし、その年に公開された作品の最終的な国内興行収入をもとにしたランキングです(年をまたいで興収を伸ばした作品も含みます)。
よかった。
上田麗奈さんは変なヒロインばっかりやっててそれはそれで大すきなんだけども、最近は王道ヒロインもやっててすき。破壊力抜群。
文系の部活青春モノって、だいたいコメディになっちゃうじゃん。
もちろん全部というわけではないが、恋愛系のすれ違いで喧嘩するような感情描写、オフィスものや社会派系などによくある人が追い詰められる描写、アクション系の人が過度に流血する描写などが心に負うダメージが大きくて敬遠しがちだった。
苦手になった主な原因は、ドラマ「嫌われ松子の一生」だと思う。親が見ているのを一緒に見てしまい、大人の世界怖いな……と怯えていた記憶がある。
ハリーポッターも一作目を観て怯えてしまったのでもともと実写耐性がなかったのはある。
アニメや漫画だと同じような描写でも、次元が違う分緩和されるのかある程度は平気。
唯一好きだったのは探偵ドラマ。あまり感情面で揺さぶってくることがないのであまり心にダメージを負うことがなく好んで見ていた。
そんな折、数年前ニチアサ(戦隊シリーズ)を見始めた。小さい頃は朝が起きれず通っていなかった。
見始めたきっかけはネットで話題になっており、気になったからだ。(わりとニチアサは定期的に話題になっているイメージがあるが)
最初は実写作品か……と身構えていたのだが、話数が進むうちどんどんとのめり込んでいった。
勿論単純に筋が面白かったのもあるが、ニチアサは子供がメインターゲットが故か役者の演技が少しオーバーでマンガっぽい。作風も私が見たものはコメディのような回も多かった。その上時間も30分なので、継続的に見やすかったのだ。
序盤は結成したてでキャラ同士がまだよそよそしかったり衝突したりして、そこは若干心にダメージを負いつつ見ていた。しかし、中盤以降キャラの関係性が固まりお遊び回みたいなのが増えたタイミングで一気に好きになる。
キャラに愛着が出たが故に、終盤のクライマックスによるハードな展開も夢中で見てしまった。
そして全話見終わる頃には「なんか実写平気だな」といつのまにか苦手意識が薄くなっていた。
そのおかげで最近は気軽に実写のドラマや映画を見られるようになった。
某SNSで推しの子最終話の話題が流れてきたので新年なのにこんなことを書くが、シンプルに話のまとめ方が下手だよなぁという感想。あと全体的に知識が薄っぺらい
前提として基本的には面白いし実力もある作者ということを踏まえて
「この作者、面白いんだけど◯◯は下手だよなぁ」
「あなたそれネットで検索しただけだよね。というかなんならネットですら否定してる人いるよね」
みたいな知識が作中における「業界のプロ」みたいな人から繰り広げられる。
かぐや様のときは学園ラブコメだから薄っぺらくてもあまり問題なかったけど、リアルシリアス路線の推しの子でそれやられると。。。
一応ダブル主人公だった(だったのかも怪しいが)のに話が兄貴により過ぎ
なんで兄貴の海でプカプカ浮くなかの独白と妹の家族を失った悲しみからの復活アイドル大成功が同じ1話なの。
なんなら1話ですら無いじゃん。
一応兄の復讐と妹のアイドルが二大メインストーリーだったのに、兄貴は終わったからって妹の方投げちゃったらアイドル物求めてた客からしたら不満しかねぇわな。
3まとめ方が雑
最後に万能語り手が出てきて語りで終わるってまぁベタではあるけど、それはメインストーリーが終わったあとの余白部分を埋める締め方であって、メインストーリーの結末までそれでやるのはただの打ち切りエンドなのよ。
かぐや様のときはラブコメ路線だから知識や話のペース配分とかの粗が目立たなかった、むしろ分かりやすさ重視で主人公2人に偏った話の方が良かったまであると思うんだけど、シリアスリアル路線の推しの子だとそれは話の粗でしかなく。
それでも話の回し方だったりキャラつくり何かがうまい、前半のコメディ部分でのスタートダッシュ、あと前作の遺産で大ヒットできた。
性行為中に考えることについて、自分だけなのか? と感じる習慣を文字にしました。
セックスをしている最中、相手が違う人間であると考えながらするのは、果たして一般的なのかということです。
悪い言い方をすると、相手の身体で自慰行為をするということです。
私の場合は、数回に一度やってる程度です。キスとかの目を閉じている場面、相手の背中が見えている体位の時、そういうことを考えたりします。
誰を想像しているかは恥ずかしくて言えないのですが、私にはそういう習慣があります。
皆さまはいかがでしょうか? 悲しいことは言わないでください。
大学生だった当時、京都市内の木屋町という歓楽街のクラブで、黒服(ボーイ)のアルバイトを約四年間してました。ほかにも付近の居酒屋などでアルバイトをいくつか。
今は跡形もありませんが、その名も『CLUB ZOO』という老舗でした。大手芸能事務所が経営母体のクラブです。繰り返しますが、今では跡形もありません。
当時の求人情報誌には「当店が木屋町で№1です!」と書いてありました。まさか本当だとは思わずに面接を受けに行きました。
あの頃は、まだ19才でした。世の中がなんでも楽しくて、初めて見るものがたくさんありました。夜のお店のお仕事だってそうです。刺激的でした。
日記については、「あの時は確か……?」と必死で記憶を思い出したり、当時のリアル日記を読み返したりして、まとめました。
若手社会人の頃、会社帰りにアパート近くにあるスーパーを利用してました。
都市部で働いていたのですが、ほかのお店に寄ることはなく、いつも其処でした。
いろんなお客さんがいました。平日夜の同じような時間帯に来店する関係で、"いつものメンツ"みたいになることが頻繁でした。肉弾戦闘で半額惣菜を奪い合っていました。
そのうち1人のお客さんが、日記に出てくる男性です(※彼は肉弾戦闘には参加してません)。
この頃はセルフレジはありません。お会計をする間、その男性は女性店員さんと話をしていました。
別に、店員さんとお話するのはいいと思います。ただ彼のよくなかったところは、違う店員さんともお話をするところでした。
「おい、あんた……そんな節操のないことをしてはダメなのでは??」と、若かりし日の私ですら感じました。
結局、彼がどうなったのかわかりません。ある日、スーパーの正社員と思しき人と夜の店内でバトルになっているのを見ました(※肉弾戦闘ではありません)。
それ以降に見ることはなくなりました。出入り禁止になったのかもしれません。
自宅を掃除していると、本棚に旧約・新約聖書があるのを見つけました。とんでもない分厚さでした。二千ページ以上はあります。
でもこれを、大学1回生だった頃の私は、半年以上かけて読み切ったのです。
聖書の中には、特に旧約の中には、素人ながらに「それは……ひょっとしてギャグで言ってるのか!?」と思わざるを得ない描写が多々ありました。放蕩息子など。後は、槍のひと突きで800人を刺し殺す凄腕の兵士がいて、今だったらFGOに参戦してもよいのでは!? というレベルです。
しかし、それを上回るほどの感動があったのも事実です。あれは壮大な文学書 兼 自己啓発本 兼 歴史記録なのだと思います。
聖書全体ですが、日本語が極限まで洗練されている中で、神秘的なエピソードや、示唆に富むエピソード――ひとつの例として、士師記の中でサムソンが活躍するあたりは、現代のエンタメに通じるコメディ要素を感じ取りました。
懐かしいという感慨とともに、19才当時の考えを日記にまとめました。
わけあって日付の間隔が空いています。
こちらの日記も、上にあるスーパーと同じ店でのことです。新卒で入ったリクルートで働いていた頃の思い出です。
会社帰りにあのスーパーに通っていると、見た目が瀟洒なサラリーマンの人が、大学生くらいの女子店員に話をしていました。お会計の時に。
上の人とは違って、この人はいつも同じ人のレジへ行き、話をしていました。
女子店員の方も、まんざらではなさそうでした。お菓子売り場に私がいて、まっすぐの位置にあるレジへ向かおうとすると、その子がレジの後ろからスッと、身体を覗かせてこちらを見るのです。
私の真後ろには、その男性がいました。「なるほど、そういうことか……」と気を利かせた24才当時の私は、空気を読んで違うレジに入りました。
それから悲しい出来事がありました。その男性がある日、違う店員のいるレジに入ったのです。あの子がいたのに!!
「なん……だと……」
と、BLEACHキャラ並みの衝撃を受けた私があの女子店員を見ると、残念そうに俯いていました。
嫌な思い出になりましたが、何らかの学びを得たのは間違いありません。
そのお店ですが、今ではウイルス除けの透明壁が付いて、店員さんと話をしにくい構造になっています☺
上記日記の冒頭にツイートが引用してあります。これが執筆の動機になりました。
先のマッチングアプリの記事紹介の際、異業種交流会の話をしました。商売が目的ではない緩めのイベントです。
この時、民間企業の人だけでなく、大学職員といった準公務員や、純粋な公務員の人も参加していました。
メルカリの中の人と楽しく話をしている最中、慶応義塾大学の事務職員が会話に入ってきました。
商売の繋がりが目的でない異業種交流会なので、できるだけ離れた業界の人との話が楽しみでした。
ところで、その彼が語ったのは……よく言えば赤裸々、悪く言えば守秘義務違反に等しいレベルの生々しいお話でした。それがずっと続いて、当時の私は辟易しました。
いや、悪い思い出だったとは言いません。実際、刺激的なお話でした。ただ彼にとって想定外だったのは、私がそれを日記としてまとめたことです。
前回株式投資のことを書いたため、今度は仮想通貨投資について書いてみようと思い立ちました。
これからビットコインなど仮想通貨を始めようという方は、しばらく待った方がいいかもしれません。この執筆時点と比べると、世界的に仮想通貨が受け入れられています。
日本でも、将来は税率が一律20%になったり、アメリカのように仮想通貨ETFが出てくる可能性もあります。それ以外にも金融商品がいくつも登場することでしょう。
今から買われる方は、積み立てタイプで毎月一定額を投資するスタイルがいいと思います。間違ってもレバレッジ取引には手を出さないように。あれはFXと同じく、投機であって投資では決してありません。
いつかやろうと思っていたとか、そういうのではありません。ある日、急にあのおじさんの思い出が蘇ってきたので、執筆に挑戦しようと思い立ちました。
こちらの日記に出てくる土木会社のおじさんですが、私が歓楽街でアルバイトをしていた居酒屋(木屋町にあったどんがまと言います。今はもうありません)で、よくしていただいたおじさんです。
気のいいおじさんで、会話が盛り上がると、お店のシフトが終わった後でお酒や食事をおごってくれるのです。私がお金を出したことは一度もありません。
ただ、こちらのおじさんですが、たまに反社会的なアレなんじゃないか……と感じる場面がありました。詳細は日記内にあります。
当時(約二十年前)の木屋町は、暴力団員や半グレが普通に闊歩しており、警察官と鉢合わせても動じることはありませんでした。深夜になると、酔客が高瀬川沿いの往来で取っ組み合いのケンカをするのが風物詩でした。大晦日になると、お酒に酔った若人が、友達を……小橋の上から高瀬川に突き落とすのです😭
悲しいことに、天下の往来での殺人事件も起きています。今でも犯人は捕まっていません。
現在の木屋町は、平和です。お巡りさんの待機人数が昔に比べると明らかに増えており、高瀬川沿いの街道をガラの悪い連中が闊歩することも(ほぼ)ないです。
今の会社で新人の頃、お世話になった先輩の思い出を綴りました。№4の先輩とは別人です。
今の仕事の詳細は言えませんが、現場が多い不動産の仕事です。最初の配属先は、不動産関係の商業登記を取り扱う部署でした。
同じ職場に、ある先輩がいました。その先輩は、私が中堅どころになる頃に退職したのですが、記憶が残っている時間もそう多くはないと思い、まとめてみようと考えました。
一言でいうと、モテる先輩でした。イケメンというよりは、気遣いができる人でした。
他人にマウントを取ったりしませんし、愚痴や泣き言も言いませんし、相手の話をずっと聞いてくれる人でした。
そこまでお喋りをする方ではありません。本当の優しさをもった先輩でした。今でも尊敬しています。
その頃の思い出を、ひとつずつ思い出しながら日記を書きました。
先輩視点の第一人称は、物語として大変難しかった記憶があります。
大学四回生の時のことです。不定期活動のイベントサークルに在籍していたのですが、そのメンバーの1人に、悪い噂が立ちました。
噂の証人が言うには、その悪いメンバーというのが、サークル活動の中では地味な役割だったにもかかわらず、とある企業面接の場で「リーダーをしていました!」と真っ赤な嘘をついていた、というものです。
これ自体、特に思うところはありません。就職活動の面接でどのように振る舞うかは、完全に自己責任です。
本人がやっていないことを「やっていました」と発言しても、入社後にどうにかできるのであれば、本人の責任で行えばいいと思います。
しかし……「真っ赤な嘘をついてまで入りたい企業があるのか?」が当時の私には疑問でした。今もそうです。
そんな疑問への答えに近づくために、サークルの噂の証人だった女性の視点に立って日記を書きました。
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【閑話③】よくブクマしてくれる方 ※順不同
以下の表中のコメント回数(期間:2019.12~2023.3)ですが、概算になります。
データは整理していますが、専門的なスクレイピング・データ加工はしていません。ご理解ください。
コメント回数は、すべて「少なくとも」です。確実にこれだけの回数があります。
ブクマカ名 | 私個人の感想など | コメント回数 |
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おたまじゃくしの人 | いつも登録ありがとうございます☺ | 7 |
林檎の人 | 小説系によくブクマをされてますね | 0 |
青い目の女性 | 私の作風を完全に見抜いておられます笑 | 5 |
宮内女氏 | 恋愛ネタや、バイオレンス日記によくコメントされます。いつも感謝です笑 | 8 |
ピンク背景の女性 | 経済社会を取り扱った作品によくコメントされます(^^) | 2 |
メガネの人 | 不愉快にさせていたら申し訳ありません( ;∀;) | 1 |
エイリアンの人 | 不愉快にさせていたら申し訳ありません( ;∀;) | 2 |
ゆゆゆのキャラの人 | 不愉快にさせていたら申し訳ありません( ;∀;) | 3 |
ピンク髪の女性の人 | 不愉快にさせていたら申し訳ありません( ;∀;) | 4 |
メガネおじさん社長 | 評論系をよくブクマされます。小説も。楽しんでいただけたなら幸いです | 1 |
スター数1位の人 | 実はほとんどブクマをいただいてませんが、ひとつトップブコメがあります | 4 |
たんじろうの人 | 昔から多くのジャンルにコメントをいただき、ありがとうございます😭 | 2 |
口紅の女性 | 感動系の日記や小説において、キリッと雰囲気を締めるコメントをされます | 3 |
マフラーの女性 | いつも含蓄のあるコメントをいただいております | 2 |
紫の女性 | いつも鋭いご意見をありがとうございます。釣りを見抜く天才です笑 | 3 |
ヘルシェイク | 最近はブクマをいただきません。熱量のあるコメント感謝です | 2 |
関内関外日記の人 | ほどよい絶望感のあるコメントをいただくことがあります😰 | 3 |
ハックルベリーの女性 | 感情がそのまま出ていて、よきブクマコメントです('ω') | 5 |
本に栞を挟む女性 | 社会問題を扱った作品にコメントされます。はてブ最高知性です | 2 |
すみっコぐらし | 私の作品が読めるのははてなだけです笑 | 1 |
あごひげ眼鏡のおじさん | 成熟した大人のご意見です。小説風の増田にコメントを書かれます | 2 |
ゆとりずむの人 | たまにコメントされます。スマートなご意見です。私と同じ年齢……? | 2 |
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