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はてなキーワード: YouTubeとは

2024-12-14

anond:20241214152219

ざっとYoutube利用規約見たけど、そんな規約は見当たらない

労働、つらすぎないか

当方アラサー男。

働く意味がいよいよわからなくなってきた。朝起きて仕事し、家に帰ると疲れて寝るだけ。このループをあと30年続けるとか、正直耐えられる気がしない。完全に人生消化試合

趣味特にない。YouTube見るくらい。人生で何かにハマったことはない。

上司からの詰めもきつい。仕事中に涙が出てくる。休日仕事のことが頭から離れない。辞めたいと思っても、辞めた後のことを考えると動けない。周りのやつらはどうしてるんだ?これが普通なのか、それともわいだけおかしいのか?

周りを見てると、楽しそうに働いてるやつもいる。あれはなんなんや。家でゴロゴロしてる方が楽しいやろがい。

みんなはどういう心持ち労働しとる?

今まで辛かったことはあった?

心が軽くなったきっかけとかあった?

youtubeボリュームスピーカーボリューム操作バランス

なんとなく

 youtubeボリュームを最大にして、スピーカーボリューム操作で音量調整する

のがいいかなと思ってそうしているけれど、みんなそうしてるのかな?

youtubeボリュームを半分くらいに下げた状態を通常にして、スピーカーボリュームをあげると、元ソース側をスピーカーであげることになって音質が悪くなったりする?

このへんわかりやす解説かけるひといないのかな

YouTube政治動画

AIで作ってるのかみんな同じテンプレだな

過激サムネ

ソース

それに対するXの反応

動画時間ショート動画にならないように1分30秒から3分

続けてきた事

とある会社新入社員として働いていたこ

50代、既婚子供持ちのヒョロっとした色黒おっさん社員が俺に聞いてきた

俺は当時既婚子供なしの20代後半

「君は、今までずっと続けてきた事って何かあるのかい?」

特にないですねえ。

そうかあ・・・。僕は車が好きで、休日はいつも洗車してるんだけど、そういうのないの?」

ないです。

ここで会話は終わったが、あのおっさんが続けてきたことが、車・・・

てっきり、空手やらギターやら能動的なものかと思ったが、車なんて金さえあれば誰でも持てる

ただの消費者、お客さんじゃないか車検自動車税ガソリン代、駐車場代、ご苦労なこった

「車が好き」というからには、運転してる動画やら、魅力を語りつくすブログYoutubeチャンネルを作ったりと

そういう主体的な発信や記録こそが「続けてきた事」としてカウントされるんじゃないの?

俺が「米を食べることをずっと続けてきました」と主張するんだったら

品種・産地による味の違い、炊飯器による炊き上がりの特徴等々を記録や写真に撮って残しておいたりするだろう

単に毎日毎日米を食べてきました、じゃ続けてきた事とは到底呼べない。そりゃ朝昼晩のどこかのタイミングで米ぐらい口にするわ

オードリー春日が単に移動手段原付乗るだけなのに「趣味バイク」と言うのと同じじゃないか

宮崎駿監督も「消費者になるな。生産者になりなさい」と呼び掛けている

じゃあ、俺は何を生産してるかって?そりゃ、今書いているこの文章に決まっている・・・

生成AIがつくった音楽意図せず聞いていたという話

パソコンで何かをするときYoutube音楽をまとめた動画を聞いていることがある。最近タイトルがない曲を大量にアップロードしている音楽動画がたくさんあることに気づいた。どうも調べてみると、生成AIで作った音楽をまとめて投稿しているらしい。私は何の気なしにAIで作った音楽集を聞いていた。それだけならどうということもない話だが・・・

イラスト音楽、どちらもAIで生成できる

実は私はイラストを描いてお小遣いを得ているような人間だ。イラストレーターとして独り立ちできるような根性も実力もないが、細々と副業程度で描いている。イラストと生成AIについてはX(Twitter)周辺でかなり紛糾する話題になっているし、はてな匿名に生成AIイラスト投稿もいくつか見かけるからたことがある人も多いと思う。簡単に言うと、著作権無視してネット画像を漁った上で生成したイラスト著作権はどうなっているのか?こうして生み出されるイラスト仕事が奪われるのではないか?というのが議論の骨子である。私はしがないながらもイラストレーターなのでイラスト関連の生成AIについてはかなり敏感になっていたのだが、音楽については完全に視野の外にあった。そんな私が生成AI音楽出会ったのだった。

音楽に疎い人は、生成AIと気づかない

言いたいことは、見だしにある通りだ。音楽に疎い人は、生成AIで生み出された音楽と気づかない。例えばどこかの飲食店BGMとして流れている音楽に、生成AI音楽が紛れていても、音楽オンチの私は絶対に気づかない。

世の中には音楽に救われる人もいる。音楽歌詞メロディをしっかりと味わう人もいる。しかし正直なところ、私は音楽なんてなくたってどうってこともない人間だ。音楽オンチ音楽については冷淡でいる。だから生成された音楽があっても気づかないし、見つけてもなんとも思わなかった。同じことはイラストにも言えるだろう。イラストに興味がない人ならば、いくら生成AIだかと言われてもピンとこない。だったらイラスト制作会社が生成AI使ったってなんの反発も受けないし、やるだろう。安くつくから。面倒な発注をせずにちゃちゃっと作っちゃえば、パッと見きれいなイラストが作れる。細部を見るとおかしなところがあっても、ほとんどの人は気にしない。

将来的に俳優脚本ユーザーサポート医療などで生成AIを使う場面は増えてくる。そうなると有益から使うという考え方と、著作権お仕事を守らなければならない考えが今以上に激しくぶつかり合う場面が出てくるかもしれない。ユーザーサポートAIで代行するのは楽だとしても、お仕事なくなるんじゃない?医療診断でAIを使うとお医者さんは間違いが減らせて患者さんも助かるけど、それって医者治療方針を最終判断するだけの存在にならない?俳優著作権があるけれど、そういう人を使うより文句も言わず何でもやってくれるAI俳優CM出てもらったほうが安くつかない?

とまあ色々書いてきたけど、結論とかなにもないです。寝る前に布団の中でグルグル考えていたこと書いただけです。おやすみなさい。

2024-12-13

anond:20241213205420

むやみに広告さないだけで上になるぞ

イーロンみたいな大資本動画サイト作ったらそこを突いて差別化されてYouTubeオワコン化が始まるだろうな

anond:20241213022248

そんだけ長期見てきた人らにめっちゃ後足で砂かけてくやん

4年間いろんなVを並行して見漁っていたんだろうけど

結局キミですら愛想つかすような人間ゴロゴロいたってことでしょ

だったらその4年間毎日原神にログインしてフレーバーテキストの隅々まで読み漁って考察やらキャラ解説やらの動画見て自主研究する時間のためにYouTubeを使っていた方が豊かな娯楽体験が得られたんじゃないか

似たようなアニメ顔キャラクターを日々眺めるならさ、こうした高予算の上澄み系ゲーム公式からコンテンツ供給が膨大だから、日々中身の薄いゲーム配信をだらだら繰り返すVよりも濃度は高いと思うけどね

属人的な魅力頼みのエンタテイナーであるVをハシゴするよりは、ウン十ウン百億かけて大規模に製作されてる大型アニメ調運営ゲームを数本並行して4,5年ハシゴしてたほうが普通に充実する気がしない?

どうしても疲れた脳と体で何も考えず画面を眺めながらゲラゲラ笑う昭和テレビっ子みたいな娯楽消費スタイルしかする余裕ないんだっていうなら仕方ないけども

もしVというエンタ形態のものに飽きてきている節があるなら今は有力なオタクゲーマー向けタイトルが両手で数えられるくらいある恵まれ時代から趣味シフトさせるのは難しくないっピ

Vファン絶対この手のゲーム親和性高いと思うんよな

まあVもゲーム顧客時間の奪い合いという娯楽産業戦争の中にあるから両立が難しいのがアレだけども

フランツ・リスト名曲重要曲七選(超絶技巧編)

 anond:20241213122052の続きである

 スター時代の曲がちょっと寂しいので、リスト超絶技巧を味わう作品のみで七選を組んでみようと思う。既に出したのは除外。あとブコメ

推奨録音にkyushima氏みがあって大変共感できる増田次世代を引っ張っていくであろうユンチャン・リムの超絶全曲や、彼に影響を与えているニレジハージの伝説(波)あたりを加えても良いかもしれない。

 kyushima氏(http://kyushima.web.fc2.com/cd/index.html)に言及する人が現れた(笑)もう更新が止まって久しいけど、ここの御陰で知らない演奏にいくつも巡り会った(オフニコフとかベルッチとかロルティとかハフとか)。

 ユンチャン・リムの超絶を挙げてくださったのも感謝する(未視聴/クライバーンコンライブ https://amzn.to/4iwxti2)。自分CDボックス漁ったりして、未視聴盤はたくさんあると実感した。ニレジハージは海賊録音でしたっけ? 聞いて確かめなきゃ


1. ドン・ファンの回想 S.418(1843年)

 モーツァルトオペラドン・ジョヴァンニからメロディーをとってアレンジしたものノルマの回想に次いで(それ以上に?)取り上げられていると思う。騎士長のテーマドン・ジョヴァンニに警告するシーン)から始まって重苦しいのだが、そんな嵐が去ると「お手をどうぞ」の主題に基づく変奏が現れ、最初の技巧的な見せ場になる(この主題はかなり人気があり、ショパン編曲していたはずだ)。後半は「シャンパンの歌」の変奏が騎士長の動機を挟みながら繰り返され、繰り返しの度にどんどん華やかになっていき、終幕を迎える。

 私はマッティ・レカリオ(Ondine/ブゾーニ編なので一部カットがある)が好き。新旧あるアムラン(Music&Arts/Hyperion)も恐ろしく安定した演奏新録の方が音は良い。あとハン狂2が入ってる)。クズミン(Russian Disc/ブゾーニ編)も強烈だが廃盤倒産激怒)。ペトロフ(Melodiya)は持っているが、遅っ!と思って合わず食わず嫌い・・・)。ロルティ(CHANDOS)もきれいな演奏だけどのんびりした感じ。この曲はノルマほど聞かないのでそんなに思いつかない。誰か教えてくれ。あとフィリペツが録音してくれないかなぁ・・・

 廃盤になっているレカリオのCDにはタウジヒ編の「ワルキューレの騎行」なども入っているし、ブゾーニ編のフィガロドン・ジョヴァンニ幻想曲もある(リストが途中放棄した作品)。本当に再版してほしい。配信はある。

2. 「ユグノー教徒」の回想 S.412(1837年出版/第2稿1842年)

 ジャコモマイアベーアは、パリ19世紀前半に大成功を収めた作曲家サンバルテルミの虐殺モチーフにしたオペラユグノー教徒」は何度も再演され続けていたが、20世紀には忘れられた(今また再評価されているらしい)。音楽史的にマイアベーアの影が薄いのは、彼が展開したオペラ書法の多くをワーグナーヴェルディといった後発者たちが更新して塗り替えていったからかなと思っている。もちろんリストピアニスト時代に人気だったマイアベーア編曲していないはずがない。ゲレリヒの本にも、レッスンでマイアベーアを弾く弟子が出てくる。ハワードライナーでとても強く推している※。あまり録音は思いつかない(申し訳ない)。NAXOS全集の第1巻にコーエン演奏が収録されているが未視聴。フィリペツ、録音してくれ。

 この曲はユグノーであるマルセルライトモチーフとして「神はわがやぐら」を使っているのだが、それってルター派じゃ・・・?(カルヴァン派でも使われていた??)

 第1稿ではラスト原曲通り第5幕カトリック兵士合唱主題(この歌詞がまたやばくて・・・異端を殺せ!神がそう望んでおられる!という血なまぐさい中身)が入ってとても雰囲気があったのだが、別稿では「神はわがやぐら」の変奏を強化する対応になっていた・・・と思う(ハワード聞き直さないとなぁ)。ただ、あの狂気合唱が魅力だと思っている。第1稿では合唱を遮って「神はわがやぐら」が入ってくるのだが、これが幅広いアルペッジョで一掃され、再び合唱に戻るという原曲ラストの射殺シーンを思い出させる流れ。

オペラの方も20世紀にも再演されてきたが、特定歌手たちのための舞台に過ぎなかったけど、今や再評価の時だということが熱っぽく語られている。特定歌手って多分サザーランド

3. スペイン詩曲 S.254(1867年出版

 気分転換。後期の出版になるが、実はこの曲のおおもとはスペイン公演時の印象を書き留めた45年の「スペイン旋律に基づく演奏会用第幻想曲」にある(ハワード全集に当然ある)。今のスペイン詩曲の形になってのはヴァイマール時代らしいので、超絶や巡礼同様、前期に作られ、中期に改訂されて充実した曲の一つだ。

 前半ではフォリア、後半ではアラゴンのホタという舞曲から成る。どちらも華々しい技巧で彩られ、最初から最後まで魅力的で見せ場が多い。

 名盤としては、エフゲニー・キーシンの録音(RCA)があるだろう。彼もすっかりトシだが、これは子どもの頃のもの。恐るべき完成度。日本公演の映像があるが、すごい演奏https://www.youtube.com/watch?v=Lb6EzTpGv3s)。

 スティーヴン・ハフの録音(Virgin)も非常に良い(kyushima氏のサイトで◎だった上、入手性が良くて最初に聞いたので、完全に嵌まってしまっている。ただフォリアが盛り上がるところで、楽譜にあるシではなくドの音を弾いているのはなぜ?)。ぶっ飛んだ路線としては、ポリーナ・レスチェンコ(https://www.youtube.com/watch?v=3EB0f-ra9Eg)。

4. ギョーム・テル序曲 S.552(1842年出版

 世に名高いロッシーニ最後オペラの序曲である。どう考えてもおうまさんのテーマ

 このオペラが出たのは1829年以降ロッシーニは完全に引退状態になるのだが、亡くなるのは1868年引退には政治情勢が大きく影響している。ロッシーニの滑稽な作風は、明らかに復古的なウィーン体制下の小市民の楽しみに合致したもの。それでも、このオペラは再び騒乱の時代が訪れることを予感させる緊迫した作品(題材自体が既にそうだ)だったが、これが最後になった。

 中々演奏がない(ハワードはもちろん、NAXOS全集ゲキチ)。デュシャーブルのCDEMI)が良いと思う。割とセカセカ弾くタイプピアニストだと思うけど、後半はそれがすごい追い込みに繋がってる。ただ、まだまだこの曲のポテンシャルはあるんじゃないかと。フィリペツ(ry

 コメント返信の時に出した、以前コンクールライブたまたま見た映像が凄かった(https://www.youtube.com/watch?v=GRYLy8O3VIQ)。

 中国ピアニスト牛牛のCDはまだ聞いていない(MVhttps://www.youtube.com/watch?v=ed9nRoFyDIw)。彼は小学生の頃から有名で、ピアノの森(二期)でパン・ウェイの「中の人」(あるいは「手」?)を務めた人。

5. ベートーヴェン交響曲 S.464(1865年出版

 文字通りベートーヴェン交響曲編曲(本編での落選から復活)。出版は後期にあたるが、「幻想交響曲」の編曲同様、ピアニスト時代から既に手がけており、部分的には出版されていた。リストベートーヴェン布教にかなり熱心に取り組んだピアニストだが、これがドイツナショナリズムの高揚を抜きにしては考えにくいことは既に述べた。

 以前に医師夏井睦氏が運営していた超絶技巧ピアノ編曲ホームページに3・5番だけだがすごく詳しい解説が載っていて、当時からピアノ好きだった人は見ていたんじゃないか、と老人会発言Web Archive/ https://web.archive.org/web/20090104102239fw_/http://www.ne.jp/asahi/piano/natsui/Beethoven.htm)。ところでブコメバッハリストのBWV543を挙げている人がいたけど、あれは原曲の良さに甘えているだけの手抜き編曲だと夏井氏はバッサリ斬っていたなと思い出しておっかねえなあ・・・と。

 カツァリス(Teldec)とコンスタンティンシェルバコフ(NAXOS全集)の全曲録音が有名(その後も全曲でなければちょくちょく録音例は見る)。やはりフィリペツ(ry

 部分録音だと、kyushima氏はグールドの6番をかなり評価していた気がする(私はよく聞かないのでわからない)。牛牛のギョーム・テルが入ってるCDにも5番がある(未視聴)。以前ロルティが5番を弾く映像YouTubeにあったと思うけど、削除された? それとも記憶いか

6. シューベルト編曲もの(超大雑把な紹介になっててすいません)

 リストシューベルト歌曲の多くを編曲している。「セレナーデ」も「ます」も「エレンの歌 第3番(アヴェ・マリア)」もあり、至れり尽くせり。リスト生前「魔王」(S.558/4)の編曲者として一番知られていたらしい(ゲレリヒの訳書32頁。自虐的セリフとして出てくる)。ハワードライナーには、フィッシャー=ディースカウが、変なのと思われてるけどリスト編曲してくれたおかげでシューベルト歌曲今日まで生き残ってきたんですよと発言したというコメント引用されているが、出典が分からない。ご存じでしたら教えてください。

 ウィーン夜会も絢爛豪華。特に6番が有名。本編での落選を残念がっている人がいた。

 個人的にはキーシンリスト録音集に入っている演奏が好き。他の演奏をあまりいたことがない。フィリペツ(NAXOS全集)が新録を出したようなので聞いてみるつもり(コンソレーション初版とセットだとか)。

7. 半音階的大ギャロップ S.219(1838年出版

 前期作品。この手の超絶技巧を見せびらかすための精神性のかけらもない曲は当時のはやり。でもとっても楽しい曲で大好きであるシフラ演奏が有名だが(Hungaroton/映像あり https://www.youtube.com/watch?v=tmq5JBpFf9w)、今聞くならフィリペツ(NAXOS全集)が良いと思っている。余裕綽々で本当に惚れ惚れする。

 以上である。いやいやなんでシューベルトこんなひとまとめなのとか、忘れられたワルツとか愛の夢はまた落選かとかリゴレットとかまだオペラものあるだろとかショパン歌曲とか「献呈」とか色々納得はいかないところもあるだろう。でも一旦ここで締める。どうもお付き合いありがとうございました。

anond:20241213200434

俺が最初YouTube動画投稿したのは13年前だけどべつにオワコンとは思わんな

広告がウザいならFirefox + uBlock Originで今でも封殺できる

Chrome系はManifest V3の影響でブロック貫通増えてるはずだけどね

外国インフルエンサーとかがよくやってる動画内容としてスポンサータイム始めるやつは無理だけどな

YouTubeより前にニコニコとかZOOMEとか使ってたけど(後者はサ終)、YouTubeエンコード設定の融通が効かない分、技術に疎くても勝手にそこそこいい感じに再エンコされ整えて出してくれるから

自分チューニングをキリキリに詰めて意図通りに出したい人には向かないけど圧倒的多数である普通の人とっては一番使い勝手がよかったってことで一人勝ちになったんだろう

ストリーミングサイトだったら海外だとTwitchとか国内小規模系だとkukuluとかよく出来てると思うんだけど

単純に動画投稿してそれを見るってことだと強いてあげるとvimeoくらいしか競合ないんじゃないか

ニコ動とかbilibiliはオタクミーム特化ならって感じだな

綺麗事ばっかり言ってる奴らよりポリコレ著作権とかグレーゾーン無視してガンガン攻めて実績上げてるイーロン・マスクのほうがワイは共感できるわ

YouTubeやCrunchyrollだって元は違法アップサイトだったしな。ポリコレ著作権なんかに配慮してたらビジネスに負けることも多い。綺麗事ばっかり言ってる奴らよりポリコレ著作権とかグレーゾーン無視してガンガン攻めて実績上げてるイーロン・マスクのほうがワイは共感できるわ

anond:20241213111322

一本満足バーを2本食べるとどうなるか、ですね。これは、個人の体質や普段食生活運動量などによって大きく変わってくるため、一概にこうなります、と断言することは難しいです。

一般的場合

一般的に、一本満足バーは1本あたり約200kcalのエネルギー源として設計されています。2本食べると400kcalの摂取となり、これは一般的食事の一食分に近いエネルギー量です。

良い点

手軽にエネルギー補給: 運動前後エネルギー補給や、間食として手軽に栄養摂取できます

栄養バランス: たんぱく質食物繊維などが含まれており、栄養バランス改善に役立つ場合があります

腹持ちが良い: 食物繊維が含まれているため、満腹感が得られやすく、次の食事まで持ちこたえやすくなります

悪い点

カロリー過多: 1日の摂取カロリーオーバーしてしまうと、体重増加につながる可能性があります

栄養の偏り: 一本満足バーだけでは、全ての栄養素を摂取することはできません。他の食事バランスを摂る必要があります

血糖値の上昇: 糖質が含まれているため、血糖値が急上昇する可能性があります

2本食べた場合の具体的な影響

運動前: 運動前に2本食べると、エネルギー源として有効活用され、パフォーマンス向上に繋がる可能性があります

運動後: 運動後に2本食べると、筋肉の修復やエネルギー補給に役立ちます

間食: 間食として2本食べると、空腹感を満たし、次の食事まで持ちこたえやすくなります。ただし、食べ過ぎるとカロリー過多になるので注意が必要です。

食事の代わり: 食事の代わりに2本食べると、栄養が不足する可能性があります

注意すべき点

個人の体質: 糖尿病など、特定の疾患を持っている場合は、摂取量に注意が必要です。

アレルギー: 一本満足バーに含まれる成分にアレルギーがある場合は、摂取を控える必要があります

食べ過ぎ: 何でもそうですが、食べ過ぎは体に良くありません。適量を守ることが大切です。

まとめ

一本満足バーを2本食べることは、必ずしも悪いことではありません。しかし、個人の状況や目的に合わせて、適切な量を摂取することが大切です。もし、健康に関する心配がある場合は、医師栄養士に相談することをおすすめします。

その他

一本満足バーだけを3日間食い続けるとどれだけ身体に恐ろしいか分かる動画です。」というYouTube動画も参考にすると良いかもしれません。

anond:20241213173614

そのような特定動画を見つけるには、以下のような検索方法を試してみると良いかもしれません。ただし、このような内容はセンシティブものになる可能性があるため、慎重に対応することをお勧めします。

検索のコツ

キーワード選択

活動家 車 下 潜る 叫ぶ 動画

「抗議 車下潜る 活動家

プロテスト 車轢かれる パフォーマンス

などの具体的なキーワードを組み合わせます

SNS動画プラットフォーム検索

YouTube: キーワードを入れる。または「抗議 行動」や「アクティビズム パフォーマンス」など英語検索する。

Twitter(X): 話題性のある動画シェアされやすいので、ハッシュタグや関連キーワード検索してみましょう。

TikTok: 「抗議 車下」などの日本語英語の短いフレーズ検索

ニュースサイトで探す

報道されている可能性があるため、GoogleニュースYahooニュースで関連キーワード検索してみてください。

Reddit掲示板

Redditや5chなどの掲示板で「抗議行動」や「危険パフォーマンス」といったテーマで探す。

英語検索

海外の事例も含めて探す場合、以下のような英語フレーズ使用すると良いです。

"protestor under car performance"

"activist lies under car protest"

"car protest gone wrong"

注意点

このような動画倫理的問題プライバシー懸念を伴う場合があります。そのため、閲覧や共有に関しては慎重に行ってください。

必要に応じて、検索フィルタで「安全検索」をオンに設定して内容を制限することもできます

試してみてうまく見つからない場合検索条件を少し変更して再度試してみてください。

anond:20241213161335

youtube ゴミ屋敷 でググって額に怯えろ 片付けおわったらその額自分におごってやれ

若者YouTubeTikTokSNSとして使ってるっていうけどどうやってるの?

コメント欄でちまちま話し合ってるの?

anond:20241213114831

おお、メガドラ開発日記なんてあったのか…😟

最近YouTubeナムコ社員だった人の技術動画見たりして、スゲーなぁ、でも、やっぱり制約大変だよなぁ、と思い出したりしてたんだけど、

過去ゲーム機とかパソコンでの開発、面白そうだけど、今の自分精神的に余裕がなかったり、ゲーム機って温故知新というより時代背景と制約の歴史だよね

あと、ソニープレステに負けてく歴史…😟

自分雑魚レベルだったし、こんなに制約あるんだったらパソコンOpenGLDirect3D使ってた方が精神的にもいいや、って思って逃げちゃった人だからなぁ…

最近というか、ときどきというか、自分と同世代が偉業を成し遂げたりしているのを眺めては、スゲーなぁ、としか思えないし、

自分新聞ちょっと写真付きで記事が出たことが一度だけあったけど、そんな大した話ではないし、運が良かっただけだし、

スゲー人にはなれなかったけど、ダメ人間なりになにか総括したいよなぁ…😟

anond:20241213011229

まあ基礎学習しっかりできてる人はYouTubeで稼ぐようなことせず普通の職についてるだろうから漢字力低い人間が集まるバイアスは明らかにあるだろうね

史上最低のずんだもんがいたwww

https://www.youtube.com/watch?v=qeEnSoAJ7no

YouTubeで、ゆっくりずんだもんを使って世界風俗について解説しています


僕の名前はズンだもん今日ロシアサンクトペテルブルクに来てるのだ街並は最高に綺麗戦争の影響で観光客が少ないかストレスフリー観光できるサンクトペテルブルグは今遊びに来るには最高の街なんだよね

でもなんと言ってもこの街の素晴らしいところは住民がめちゃくちゃ可愛いロシア人ばかりってことモデルみたいなスタイル女の子がワンさか歩いてるから大通りを歩くだけで可愛い子に目移りしちゃって目が疲れちゃうレベルなのだ

でもせっかくなら可愛いロシア人を見てるだけじゃなく話したり触ったりしたいよな正直触るだけじゃなくてあんなことやこんなことだって

よしそれじゃあ今回はサンクトペテルブルク風俗に潜入してこの町の風俗について解説していこうと思うのだ

フランツ・リストピアノ名曲重要曲7選(後期)

 anond:20241212222723の続きである

 ヴァイマール宮廷楽長を辞任したリストは、ラテボル公に招聘され、公の弟グスタフ・ホーエンローエを通じてローマ教皇庁と接点を持つことになり、宗教音楽に取り組む意欲を持つことになる。「巡礼の年」や「詩的で宗教的な調べ」のように、前期・中期から既にリストには宗教的な要素が強い作品があったが、これ以降そのような作品さらに増えていく。一方、子どもたちが相次いで亡くなったことで大きな精神的打撃を受け、1860年には遺書まで書いている(マリーとの関係はまだ悪かったようで、マリーのことは遺書にない)。カロリーヌは夫との婚姻強制されたものであり無効であるとする枢機卿会議の決定を一旦勝ち取ることに成功するが、その後、婚姻有効であると述べる証人が新たに現れ風向きが変わってしまう。というのも、ラテボル公の実子とカロリーヌの娘が結婚することになっていたのだが、カロリーヌ結婚無効だったとするとカロリーヌの娘は私生児ということになり、大変都合が悪いわけで、グスタフが手を回して妨害させたようであるリストも後に状況を悟ったらしい)。愛する人と結ばれることに再び失敗し、重ねて精神的なショックを受けた。それでも、グスタフを初めとするローマパトロン見出しローマに腰を落ち着け宗教音楽に熱心に取り組むことになる。ところが、1869年に度重なるヴァイマールから要請宮廷楽団指導役として復帰し、さら70年代からピアノ教師としての活動も非常に活発になり(ローマでも週1ではやっていたらしい)、以降リスト曰く「三分割された生活vie trifurquée」、春はブダペストなどで音楽教師コンサート、夏はヴァイマール宮廷楽団の指揮、冬はローマ作曲ピアノのレッスンというスター時代に負けず劣らずの忙しい生活死ぬ日まで送ることになった。晩年リストのレッスンの記録をとっていた弟子アウグスト・ゲレリヒの日記翻訳あり)を見るとリスト生活ぶりが良く分かる。

1. 巡礼の年 第三年 S.163(1883年出版

 晩年リスト代表である出版も最晩年。頻繁な不協和音の利用、レチタティーヴォ風の単純な旋律、独りごちるようなモノローグが目立ち、華麗な作風からの一変を感じることができるだろう。全7曲あり、第1・4・7は明るめで、宗教的な救いを示している。前期・中期作品でいうと、「孤独の中の神の祝福」」に近い作風である。それに挟まれた2・3・5・6は、「葬送――1849年10月」などと同じで、死を嘆くエレジーで、とても暗い。

 この曲集の中で最も有名なのは第4番の「エステ荘の噴水」だろう。文字通りリストが住んでいたティヴォリエステ荘の噴水を活写したものだ(その様子はググってくれ)。晩年作品の中では例外的に明るく、輝かしい作風で、しか印象主義の先取りになっている画期的作品だ(ラヴェルの「水の戯れ」やドビュッシーの「水の反映」と比べると良い)。第2・3曲「エステ荘の糸杉にI・II」は大変暗い曲なのだが、続けて聴くと本当に救われる思いになる。絶望からの救済は、リスト本人が強く望んでいたことだ。

 第三年だけの録音というのはあまり聴かないような気がする(エステ荘の噴水の録音はたくさんあるが)。第一年なども含めた全曲録音は前期の項目で書いたが、ベルマンとロルティが良いだろう。特に美しいロルティが好き。

2. 二つの伝説」(1865/66年出版

 1863年リストは僧籍を取得し、聖職者となっている(ずいぶんな生臭坊主生活死ぬまで続くが、リストことなので仕方がない)。丁度その頃に作曲されたらしい。ローマ引っ越しリスト教皇ピウス9世が訪ねてきた時に(下級聖職者のくせにローマ教皇に足を運ばせる男なのである)、第1曲「小鳥説教するアッシジの聖フランチェスコ」を演奏したらしい。フランチェスコ小鳥説教する様子を描く絵だったか詩だったかモチーフにした曲で、小鳥たちのさえずりを模倣したトリルがかわいらしい。明るく、聴きやす作風である

 第2曲の「波をわたるパオラの聖フランチェスコ」は、嵐の中の船出を拒絶されたフランチェスコアッシジの人とは別人)が自らのマントを船にしてメッシーナ海峡を渡ったとかい伝説モチーフにしている。波を模倣したうねるような力強いアルペッジョが印象的。出だしこそ暗いが、明るく、輝かしく、充実した展開を迎える。

 両曲とも1865年リスト自身ブダペストにおける久しぶりの公開のコンサートで初演された。サン=サーンスがいたく気に入って、オルガン編曲を作っている。

 ニコライ・デミジェンコHyperion/Helios)のCDソナタスケルツォマーチと一緒になって入っていて、よく聴く

3. BACH主題による幻想曲フーガ1870年出版

 元々はヴァイマール時代オルガン曲として作った曲だが、この時期にピアノ編曲された。BACH主題といっても、バッハの曲が引用されているのではなく、ドイツ音階BACH(シ♭・ラ・ド・シ)をモチーフにした勢いのある曲。暗い曲だが、豪壮無比な超絶技巧披露する曲であり、重苦しい感じはない。

 面白い曲なのに良い録音が中々ない。昔韓国のクン・ウー・パイクの録音を聞いた気がするが記憶に残っていない。アムラン(Hyperionソナタなどとカップリング)が良いと思う。若手だとリーズ・ド・ラ・サール(naive)の演奏は非常に録音も良く、技術的にも良い感じである(naiveは廃盤になるのが早く、入手が難しいのが困りものだが、配信あり)。(追記ハワード全集演奏も彼のヴィルトゥオーゾっぷりを味わえるものだったと思う。しかしアムランやラ・サールと比べると分が悪いか

4. クリスマスツリー S.186(1882年出版

 長女ブランディーの子ダニエラ(死んだ息子と同じ名前)のために作った曲(父は「自由帝政時代首相エミールオリヴィエ。なお産褥熱でブランディーヌは死んだ)。当時のクリスマス・キャロル編曲だが、リストオリジナルの曲も入っている。第1曲(編曲)がとても良い曲なのだが、リストお得意の左手高速オクターヴ連続があり、子どもに辛いのでは(しかもご丁寧に軽くleggieroという指示がついていてピアニストは悶絶する)。第11曲の「ハンガリー風」はおそらくリスト、第12曲の「ポーランド風」はカロリーヌを暗示しているのだと思われるが、後者は明らかにショパンマズルカ的な作風。やっぱりショパンのこと大好きなんすね~

 実はハワード全集しかいたことがない(しみじみとした良い演奏だと思います)。

5. 暗い雲 S.199(死後旧全集に収録/1881年作曲);不吉な星 S.208(死後旧全集に収録/1881年作曲);調性のないバガテルS.216a(1956年出版1885年作曲

 反則だが、リストの無調音楽代表格を一挙紹介。リストの無調音楽は、機能和声崩壊しているという意味では無調だが(その意味ではワーグナーの「トリスタン和音」も同様)、シェーンベルクの十二音技法のような意味で無調というわけではない(ドイツというよりフランスの無調音楽の先取りっぽい)。行くあてが未定まらないまま、タイトル通り曖昧な響きに終始する暗い雲、西洋音楽で不吉とされる音の組み合わせをこれでもかと盛り込んだ不吉な星は、これでも生前に既に演奏されてはいたのだが、調性のないバガテルは「無調」と銘打った音楽史上初めて(ではなかったとしても極初期)の作品で、発見されたのも20世紀後半になってからである1956年出版というのは誤記ではない)。ただ、元々メフィストワルツ第4番として作られていたので、舞曲の要素があってそこまで聞きにくい曲ではない。リスト精神状態もあって暗い感じだが、とにかくリスト前衛音楽家っぷりがよくわかる曲である

 いずれも録音はそこそこあるが、代表的な盤はあまり思いつかない。不吉な星はポリーニの録音したソナタCDカップリングされているので聴いたことがある人もいるだろう。暗い雲も入っていたと思う。調性のないバガテルはまあまあ取り上げられているが、昔カツァリスが日本で大ブレイクしていた頃に出したメフィストワルツ全集(Teldec)に入っている。

6. 悲しみのゴンドラ1886年出版

 初稿(21世紀に新発見され出版)、第2稿(悲しみのゴンドラI)、第3稿(悲しみのゴンドラII)がある。よく演奏されるのは第3稿(II)で、ヴァイオリンチェロのための編曲もある。

 ヴェネツィア所在だったワーグナー訪問した1882年作曲された。完成した曲をワーグナーに紹介する手紙を送り出した直後、ワーグナーが亡くなり、リストはこの曲を虫の知らせだったと感じたらしい。「巡礼の年」のヴェネツィアナポリと対比すると良い作品

 不安を煽るような曲だが、それほど聞きにくい曲ではない。色々なCDカップリングされているが、個人的にはブニアティシヴィリSONYソナタCD)が好きなのでよく聴く

 なお、ワーグナーの死を悼む作品リストは作っている(R. W. ――ヴェネツィア S.201とリヒャルト・ワーグナーの墓に S.135)。前者は不安を煽る曲だが(ポリーニCDに入っている)、後者敬虔な追悼音楽で、「パルジファル」の動機が使われている。ピアノより弦楽四重奏盤を聴くと良いだろう。

7. 村の居酒屋での踊り――メフィストワルツ第1番(1862年出版

 前期の曲と思いきや、実は後期の作曲作曲開始も50年代末のはず)である。やはり最後は明るく華やかな(そして生臭坊主な)リストで締めたい。着想自体は1836年に書かれたレーナウの叙事詩ファウスト」で、ファウストを連れて村の居酒屋にやってきたメフィストフェレスが、ファウストを誘惑するためにヴァイオリンを弾き出し、みんなノリノリになって踊り出し、魔法の音にあてられてファウスト女の子と一緒に森の中に消えていくというしょーもない内容である。技巧的な見せ場も多いのだが、ヴァイオリン調弦模倣した五度の音程を重ねるところ(地味に安定させるのが難しい)、中間部の重音トリル(ピアニスト泣かせ)と幅広い跳躍、終盤の怒濤の追い込み(メフィストフェレスがファウスト堕落成功してめっちゃ喜んでノリノリで弾いている様子なんだろう)が主なところである

 有名曲なので演奏はたくさんある。今ならブニアティシヴィリSONY)が良いと思う。ソナタも悲しみのゴンドラも入っているのでお買い得自由奔放にやっちゃってるが、そのくらいの方がこの曲に合っている。映像もある(https://www.youtube.com/watch?v=n1tM9YSLYdc)。なお、評判の良いエコノム(Suoni e Colori)とルガンスキーデビュー盤(Victor)は廃盤で聴いたことがない。早く再版しろ激怒

 いかがだったろうか。リストのいずれも強烈な個性を持つ曲、もし良かったら楽しんでほしい。YouTubeに乗っている曲だけでも良い。音楽の楽しみが増えれば幸いだ。

 (※その後超絶技巧七選も作ってみました。超絶技巧すぎてかえって推薦音源が少なくなったかも→anond:20241213224533

追記

 前期のブコメに「愛の夢落選した」というのがあった。申し訳ない。3つの演奏会用練習曲をその手の曲の代表例として入れたので。あと「コンソレーション」も同様に落選させた。同じような性格の曲集なのでどれを突っ込むか迷ったのだが、結局「ため息」のある3つの演奏会用練習曲にした。文字通りため息が出るような優美な「ため息」以上に愛の夢優美で、明るく感動的な曲なのだが、実は元となっている歌曲歌詞を見ると結構説教くさくて引くというのはここだけの話

 「エステ荘の糸杉に」が好きというブコメを頂戴した。リストエレジーはどれも本当にもの悲しく、個人的にはちょっと辛い感もあるのだが、気持ちは大変よく分かる。

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