はてなキーワード: ツイッターとは
タレント後藤真希(38)の弟でアイドルグループ「EE JUMP」元メンバーで、8月に千葉県八街市議選で初当選した後藤祐樹氏(37)が、3日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。3人組人気ユーチューバーグループ「ヘラヘラ三銃士」まりなの結婚報告を巡る“炎上”について「字のきれいさより大切なものがある」と私見を述べた。まりなは今年8月に一般男性との結婚を発表。SNSに直筆メッセージを投稿して報告していたが、ネット上では「字が汚い」「文の曲がりや雑さが目立つ様になっていますね」「丁寧に書こうって気が全くなさそう」と“炎上”状態に。本人は動画の中で「字だけでもう“イっちゃってんじゃないか?”って言われてるんだからさ」と苦笑していた。
この“炎上”を受け、後藤氏は「こんなんでも叩く人がいるのかと思うと」と書き出し、歌手のGACKTの「否定してる人間はよほど字が上手いんだろうな」という投稿に共感し「本当にGACKTさんの言う通りで よほど綺麗に書ける人多いのか」と指摘。 続けて「字が汚いことによって読む側は少なからず時間を費やすかもしれないけど、今の時代には減ってきた直筆の方が字の綺麗さなんかよりよほど大切なんじゃないかな」と、直筆で報告したことに意味があるとし、「そもそも字を書くのが得意な人もいればそうじゃない人もいるわけで、私がファンならあの結婚報告見たら微笑ましいけどな」とつづった。
無能上司がツイッターでそういう願望をちょいちょい言ってたから気持ち分かる。
ツイッターみたいに収拾がつかないほど何万件リプがくるとかないから管理しやすいところとして区別はしてるのよ
dorawiiより
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米クレムソン大学の研究者によると、トロールツイッターアカウントは機能別に、
に分類できるという。
友人が特殊詐欺に引っかかりかけた記録
警察から発表されている特殊詐欺の気を付けるポイントと比較しておく。
・SNSのダイレクトメッセージで投資話を持ちかけられた▶ツイッターのDMで、知り合いから「株の知識が無くてもAIを使って半自動的に株投資が出来る」話が来た。
・連絡先がLINEに変わった▶詳しい話はテレグラムで、専門家から説明してもらえるとして招待される。
・相手方の口座にお金を振り込むように言われた▶言われていない。
・金融庁「無登録業者との取引は要注意!!」~無登録業者との取引は高リスク~▶DBS証券を名乗り実在しており、国の登録業者であった。
・「必ず」「確実」「あなただけ」と言われた▶言われていない。利益が○くらい出た場合、会社側は○%貰うという話らしい。
・「著名人による」「無料の」投資教室である▶著名人は出てこない。株の講座が毎日テレグラム上で開かれ、70人ほどが参加の模様。
・公式アカウントからの発信がない▶公式HPには個人との取引はしていないという旨が記載されていたが、代表者の挨拶文に「今後AIを活用して何かしらで提供する」とある。
<投資に関係する「暗号資産」や「投資アプリ」等が実在するか>
・検索しても、勧められた「暗号資産」や「投資アプリ」が出てこない▶出てこない。投資アプリは参加表明した人にしか教えていないとのこと。
■恐ろしいと感じた点■
・実在する会社のHP内容を把握しており、電話番号はシンガポールのカスタマーサービスとなっている。(日本語対応無し)
・テレグラムのやりとりで株のミニゲームを行い、正解者に景品を贈っている。(友人は正解して送られてきた)
・投資に引っかからなかった場合を想定してか、ロマンス詐欺に移行できる形となっている。(友人は3人の女から「この投資って本物でしょうか?」と連絡が来た)
高市総理「働いて×5」流行語大賞受賞が左派界隈で大きく炎上する傍ら、もう1つの炎上が起きていた。エッホエッホ構文でパクツイ犯が勝手に表彰されたというものだ。
どう炎上していたかは後で解説するとして、初めに結論を書くと授賞式で表彰された「うお座」氏は紛れもなくエッホエッホ構文の創始者である。炎上は完全な冤罪だ。
事実として、エッホエッホ構文は彼の3つのネタツイから始まった。
エッホエッホ
エッホエッホ
エッホエッホ
エッホエッホ
【なぜ?】
エッホエッホ
あの子に嫌いって伝えなきゃ
エッホエッホ
1つ目と3つ目はうお座氏のサブ垢@selfsatisfac、2つ目の投稿は本垢の@zlatanera17から投稿されている。どうも、クセのあるネタはサブ垢から、万人受けする本命のネタは本垢から投稿するという運用のようだ。
ネットミームには、人々の中で伝播する中で徐々に形を変えていったものと、原型がほぼそのまま流通するものと2種類ある。エッホエッホ構文は後者だ。エッホエッホ構文のほぼ全ての要素がうお座氏のツイートに詰められている。
まず、最初の「たかみなの具合が悪いから〜」の段階で、「エッホエッホ (任意の内容伝える) エッホエッホ」という構造となっている。
流行語大賞の選評でも、
と述べられているように、これこそがエッホエッホ構文のコアの独創性である。
次に、本垢から投稿されたうお座氏の最も拡散されたエッホエッホ投稿では、「可愛らしい子供がお母さんに頑張って何かを伝えようとしている」というエッホエッホ構文のイメージが確立している。
エッホエッホ構文に詳しくない人向けに例をあげると、うお座氏の後にエッホエッホ構文で最もバズったツイートの1つである霜田氏のツイートも、このイメージを継承するものだ。
エッホエッホ
エッホエッホ
最後に3つ目の「あの子に嫌いって伝えなきゃ」で「伝えなきゃ」というフレーズを使用している。エッホエッホ構文は現在では、「伝えないと」ではなく「伝えなきゃ」という形を取るものが主流だと思われるが、これもうお座氏が初である。
エッホエッホ構文を使用したネット大喜利は、うお座氏のこの3つのツイートがバズったことで始まった。
日本時間2025年2月24日21時までの「エッホエッホ」検索結果
うお座の最初のツイートは2月24日4時7分、3つ目のツイートは15時42分投稿のものだが、
うお座氏以外でエッホエッホ構文を使い始めたのは、24日16時58分のツイートが初で、それまではうお座氏以外にエッホエッホ構文使いは存在しない。
誰もが参加できるエッホエッホ構文ネット大喜利が自然発生したのは、うお座氏が3つの巧みなネタツイをそれぞれバズらせることで構文としての汎用性を立証したからこそなのだ。
エッホエッホ構文の生みの親がうお座氏であるという明白な事実があるにもかかわらず、ネット民は別のツイッタラー「はじめ」氏をエッホエッホの「始祖」と崇め、うお座氏らを「パクツイで受賞」「ミームの横取り」「お前らが受け取るべきじゃないって伝えなきゃ」などと中傷している。
しかし「はじめ」氏がエッホエッホの「始祖」だというのは、デマである。
端的に、初出でもなければ拡散もされていないからである。彼はエッホエッホのブームが一通り落ち着いた2025年6月に「てかエッホエッホってほぼおれ発祥やったよな」とツイートしたことで、この構文の起源だという認識を獲得した。しかし丁寧に検証すれば、これは不当な「あれ俺」主張であるとみなさざるを得ない。
運動するか
えっほっえっほっ
このツイートが真の起源であると誤って信じられた理由について、1つ1つ解体していこう。
これは誤った推論である。なぜならばこのツイートは2025年6月に投稿者が「あれ俺」主張するまではほぼ知られていなかったからだ。
現に、うお座氏のオリジナルのエッホエッホ構文ツイートが投稿された2月24日までの、はじめ氏のツイートの公開リツイート数を取得するとわずか1件しかリツイートされていない。
念の為、はじめ氏が2022年に投稿した類似内容のツイートについてもリツイート数を取得すると、9件である。身内にはウケたのかなという程度の数字だ。
検索する限り、うお座氏とはじめ氏の間にリプライ/RTなどの交流は確認できないので、合計10RTしかないツイートに依拠したと考えるべき理由は何も存在しない。
2021年10月に画像を日本で画像を話題にしたのははじめ氏ではなく、およそ4万RTを記録した最多情報局(@tyomateee)の投稿である。アカウント名でわかる通り、これは転載系のアフィアカウントであり、この元ネタは英語圏で同じく4万RTを記録したRosi@rosiyesrosiの投稿だろう。
なんにしろ、はじめ氏は、海外でバズった投稿の画像を転載して日本でバズった投稿をさらに転載して投稿しただけであり、発掘の功はまったく存在しない。
あの写真を見て「えっほえっほ」と形容したくなるのは日本人にはある程度普遍的な感覚らしく、2021年10月だけで少なくとも4人が同じ投稿をしている。はじめ氏は3番目だ。
仮に、「えっほえっほ」という文字列に何らかの尊重されるべき新規性を見出すのであれば、中でも最古と考えられるジロ助🐶🐾氏の投稿を称えるべきであろう。
とはいえ、こういうある程度誰でも思いつく発想を個人に紐づけてしまうのは望ましくない。新規性はないと考えるのが常識的な結論だろう。ちなみに、2025年2月でも写真に対する「えっほえっほ」という反応はうお座氏の前に2件発見できる。
流行語大賞表彰者に対する異議の声は、パクツイデマが発生する前から大きかった。理由はおそらくTikTok文化への反感である。
表彰写真には「うじたまい」と「うお座」の2人が並んでいた。両方白系の服で陽の雰囲気を漂わせており、ぺことりゅうちぇるのようなコンビを思わせるところである。
そして「エッホエッホの歌」の作者うじたまい氏は、TikTok/YouTube文化の人間である。ゆえに、X民側のはずのうお座氏もまとめてTikTok民の仲間か何かだと思われてしまったのだ。
「Xで生まれたミームなのにTikTok勢が表彰されやがって」これが、初期の異議の背景にあった感情である。
また、うじたまい氏が一部Twitter民から「ミームを終わらせた人」と敵視されていたことも、反感感情を燃え上がらせた。
しかし、うじたまい氏が「ミームを終わらせた人」だという評価は妥当なのだろうか。動画文化圏には土地勘がないので、本稿ではうじたまい氏の表彰が適切だったか本格的に検証するのは範囲外とするが、明らかな事実として「エッホエッホの歌」でミームは終わっていない。むしろ、ミームとしてのピークは「エッホエッホの歌」の後に来ている。
Googleトレンドを確認しよう。人気度の動向では2つの山がある。まずひとつ目の山はエッホエッホ構文が生まれた2月末、人気度47である。ここから徐々に人気度は下がるが3月第3週に反転、4月初旬の人気度は100、エッホエッホミームの人気度のピークである。
うじたまい氏の「エッホエッホの歌」は3月1日TikTokとYouTubeに投稿され、YouTubeでは1,459万回再生されている。私としてもなにがおもしろいのか全くわからないネタでありTwitter民が冷めたと感じるのは理解できるのだが、再生数は正義だ。
ミームのピークがこの後4月に来ることを考えると、Twitterよりさらに活力のあるTikTok/YouTubeにミームを移植したという功績は大きい可能性が高いのではと思う(なお動画化の初出については調査していないので、より適切な人選がある可能性については留保する)。
そんなこんなで表彰の人選に対して疑問の声が集まる中、「エッホエッホは火付け役はうお座でミーム終わらせたのがうじたまいで始祖この人だよね 」と、はじめ氏のツイートが紹介されたのである。これがパクツイデマの発端であるが、ここまでは火付け役としてうお座氏の功を認めており、パクツイまでは認定していない。
本格的にうお座氏にパクツイの冤罪が着せられるようになったのは、有力ネタツイッタラー「理解のある蟹くん」氏の投稿がきっかけである。
理解のある蟹くん氏は、はじめ氏に対し「流行語大賞おめでとうございます 」と皮肉げに祝福し、続けて、証拠としてあるスクショを掲げて、うお座氏を「親父気をつけろ 奴は他人のツイートを盗む」と誹謗した。
つまり、ネタツイッタラーのうお座はパクツイ常習犯であり、エッホエッホもその一部だと言わんとしたのである。
しかし、理解のある蟹くん氏のスクショを見てみると、これはうお座氏の素行の悪さの立証には到底なっていないと思われる。スクショの内容を文字化すると以下のとおりである。
1. 5月26日、理解のある蟹くん氏が、「ANA機内騒動、ドア開けようとする御奈新日ヶ万出」というGrok自動生成ニュースのスクショをコメントなしでUPする。66リツイートされる。
2. 6月9日、うお座氏が「これ何だったんだ」というコメント付きで同じスクショをあげる。コラでなく実際に見たとも主張する。1,271リツイートされる。
検討しよう。まず、そもそもコラでなければうお座氏のツイートになにも問題はないので、これは理解のある蟹くんの作成したコラであったのだろう。が、コラであるという注記はどこにもない。Grok自動生成見出しに誤りが多いことはよく知られた事実であるので、これを見た人は本物のスクショであると誤認したとしてもある程度やむを得ない。
そして、うお座氏/理解のある蟹くん氏ともにネタツイッタラーであり、他人がUPした画像を転載しておもしろいコメントをつける芸で人気を集めている。当然、日々ネタツイ芸に使える画像を大量に集めていることだろう。おそらく、うお座氏の画像ストックの中に理解のある蟹くん氏のコラが混ざっていて、後日ネタツイを考えているときに記憶違いでコラを実際に見たものと誤解してしまったのではないか。ネタツイッタラーにありがちなミスだろう。
なんにせよ、理解のある蟹くん氏がこれをパクツイだと感じたならば、この件に限ってクレームをつければいいのであり、デマに乗っかってこれ幸いと競合ネタツイッタラーを貶めようとする行為に正当性はない。ネタツイッタラーの倫理として、ライバルにはデマではなくネタを以って勝利すべきだ。
一度、パクツイと思い込んでしまえば、中傷は止まらない。中傷ツイートのなかには数万規模でいいねを集めたものも複数存在した。
例えば、“空也上人像”コスプレで有名なクリエイター、中埜氏は2人の写真を晒し上げ、以下のようにツイートした。
パクツイ犯として、一生風当たり強く生きてほしいですね。
願うことなら、「デマに真に受け、人の顔をデジタルタトゥーにしようとした人」として、一生風当たり強く生きてほしいものである。
またライブドアニュースの投稿には一時「初出は『うお座』氏ではありません」というコミュニティノートが付いた。少数の人間の地道なデマ訂正の努力もあり、このコミュニティノートは現在消えているが、「集合知」に依存するコミュニティノートの脆弱性が露わになったと言えるだろう。
このような記事を作るとおそらく、「ネットミームの初出がなにかなんてどうだっていい」「初出なんて明らかにするなみんなのものだ」のような反応があるだろう。それはそれでいいと思う。一貫性をもたせることができるならの話だが。
実際は、言葉に反して多くの人は初出をそれなりに尊重している。尊重しているからこそパクツイなる言葉で人を責めようとするのだ。すべてが匿名であった2ちゃんねるの時代と違い、ツイッター時代のネットミームはそこそこ高い精度で初出を辿ることができる。ネットミームに対する倫理は当然に変化している。自分に都合よく、あるときはパクツイあるときはみんなのものと、倫理のつまみ食いをするのはいけない。
多くの人がデマに騙された理由としては、ネットは自分の庭であり流行語大賞なんかにはわかるはずがないという驕りもあるだろう。思い出すのはだいしゅきホールド三国陣事件の顛末である。医学博士号を持つ科学者で、ネットでは科学啓蒙者としても活動していた高山理図先生は、だいしゅきホールドの起源を僭称した友人である三国陣氏を信じ庇ってしまったことで、今もなおネット空間で中傷を受けている。しかし今回の事件で起源僭称者を祭り上げ庇ったのは誰だったのか、ネット民多数派ではないのか。三国陣事件を風化させないという題目掲げながら、起源僭称者を称える倒錯に至る宿痾を一度考え直すべきではないだろうか。
はてな匿名ダイアリーには、記載できるURL数に制限があるのでいくつかのURLを省略した。大方は以下から確認できるはずである。
長くなりそうなので初めに端的に主張をまとめておくと
「素人がしゃしゃり出てきて有識者ヅラしてあることないこと言うなks」
です。
素人は黙っとれ---。までは言わない。素人の意見も大事です。
ここ数日、東京ビッグサイトで国際ロボット展が開催されています。
特に2023年以降急伸してきた中国のヒューマノイドロボットが、これほど一般の目に触れるのはおそらく初めてだと思います。
国内外学会では以前から見かけますが、一般向けの露出は今回が最大級かと。
その影響で、ヒューマノイドに関する話題が各所で上がっています。
10数年ヒューマノイドに関わってきましたが、盛りに嬉しさを覚えつつも、いわゆる「AI驚き屋」をはじめとするプロ素人が業界の案内人になっている現状に怒り覚えています。
今、YouTubeで “humanoid robot” と検索すると大量のプロモーション動画が出ます。
しかし、多くは"チャンピオンデータ"、何度も試行した中の成功例だけを抜き取った映像です。
それを知らずに
などと言い始める。んなわけあるかい。
こんなキラキラした成功例だけ見てるだけでヒューマノイド研究者名乗ってる◯◯も少なくない。
さらに質が悪いのは、その程度のプロ素人をメディアが“有識者”として呼んで解説や講演をさせている。
ホンダトヨタ、早稲田東大、産総研を差し置いてぽっと出のヒューマノイドウォッチャープロ素人を起用するのすごいですよね。
世の中、実績なくても詳しそうなツラするだけで有識者になれるんだなぁ。
加えて、「うちもヒューマノイドを作ります!」と軽々しく口にするベンチャー経営者も増えています。
しかし米中が成果を出せているのは圧倒的な資金と人員があるから。
無責任にプレスリリースだけ出して成果を出さない奴らが「日本はやっぱりダメ」という空気を強くする。
本当に迷惑。
夢を持つのは良い。
業界に喧嘩売ってる割に成果出してないビックマウスツイッターマンもいるし迷惑。
実際、あの手の動画の裏には無数の失敗と試行が積み重なってます。
そもそも現状を理解していたら二足歩行のヒューマノイドでビジネスをやろうなんて思わないはず。
「ルンバでいいじゃん」「車輪で十分」という批判はもうずっとある。
これに答えられた企業研究機関はあるのか?答えたとして、実際に示せたか?
ないです。
米中の実際に働いているとされている動画も、上半身しか使っていなかったり、地面が完全に平坦だったりと、「本当に二足歩行が必要?」というものばかり。
それ十数年前にホンダと産総研がやってますよ。んで、金にならんって辞めてますよ。
「AIでできるようになるといいな」
「AIでできるようになる(断言)」
あなた誰??何をした人??具体的にどうやるの??
ツイッター青バッジマン「米中はここまでできている。なのに日本は…」
誰ですか?
プロ素人の最大の問題は、ヒューマノイドの現実を誇張して広めること。
一般の人が期待するレベル、たとえば"福島原発の復旧作業に投入できるレベル"には現状まったく届きません。
原発事故の際には「なぜヒューマノイドを使わないのか」と批判もありました。(梶田秀司先生の「ヒューマノイドロボット 」にて語られています。)
その経緯があったからか、日本の企業研究機関は安易にヒューマノイドを再開しなかったんじゃないでしょうか。知らんけど。
さらに、2022年頃までは(今も?)ヒューマノイド開発という名目では研究資金は獲得できませんでした。
最悪、「ヒューマノイドはやはり役に立たない」という再評価がされかねない。
以上、あまり推敲せずに書いたので話があっちこっちに飛んでますが、総じて言いたいのは、
です。
もともとは週5稼働年商1200万くらいだったフリーランスだったんだけど、稼げるうちに稼ごうと思って今は週7で年商1500万くらい。
正社員だった時よりも始まりも終わりも時間に縛られない働き方は魅力的だけど…。でももうハネムーンピリオドは終わりに近い。フリーランスそのものというよりもITエンジニア業界そのものがバブルというかただただハネムーンピリオドだったような感触。
エンジニアの大半は性格が終わってる奴なのでソフトスキルを伸ばすだけでもウケが良くて、お陰様でここまでお仕事をもらえてた。嬉しい限りである。
ただ、今やっている仕事はJSONに色をつけるだけ、DBのレコードをカラフルにするだけでタンポポと何ら変わらない。しかもDBなんてGraphQLなりHasuraなりを間に挟むだけでカラフルにしてるのは俺じゃなくてミドルウェア。
JSONに色をつけてるのも俺じゃなくてAI。タンポポ乗せるのが俺じゃなくて機械ってわけ。俺いる?マジで。明日首になってもおかしくないわ。
取引先からは次の更新もよろしくと言われているが、毎日ヒヤヒヤしている。週7で5案件くらいをAIのおかげで回せるようになって、それでも余暇ができたりしてAIに仕事任せて自分はエアライダーやってるけど
エアライダーやってていいんか?って気持ちになる。いや本当はだめなんだろうな。もっと他のフリーランスと差別化できる技能を身に付けないと食っていけないんだろうな。
ツイッターではJSONに色つけるだとかDBのレコードをカラフルにするこで盛り上がっているところ悪いが俺はこの先行き不安でしかないよ。
もう一つなんか芸をつけていかないと、この年収・年商を保っていくのは難しいね。正社員に戻れるか戻れないかも今のうちだろうし。明日が暗い。
かれこれ7,8年の間、精神の不調で苦しんでいる。苦しんでいる、という短い言葉で形容するには表しがたいものがあるのだが、簡潔かつ客観的に言えば、苦しんでいる。
過去合計三回ほど、それぞれべつの心療内科に行った。だがうつだとか、適応障害だとか、何か特定の病名を診断されることはなかった。私は自分の精神のことをうまく人に言えないのである。
胸が苦しいんです。気持ちが沈むんです。ここまではなんとか言える。しかし、何か思い当たる原因はありますか、とどの医者も質問するのだが、そう言われると口ごもる。たしかにあるし、それを話したいのだが、話そうとしても頭の中でうまくまとまらない。そのことにまつわる記憶も確かにあるし、日々何度も考えているのにうまく取り出せない。これを話すと何か馬鹿にされるのではないか。話してもちゃんと聞いてもらえないのではないか。そういった不安、不信も相まって、結局曖昧なことしか言えず、医者のほうも困ったもんだという様子でとりあえずの薬が処方され、帰途につくのである。医者が悪いと思ったことはない。そりゃそうだよなと思って帰途につくのである。そして再び訪問することはない。
精神がどうであれ、働かなくては生きていけない。だから働くのだけれど、精神がまずいので周囲に悪い影響を(時に深刻に)及ぼし、結局自分もだめになって辞めてしまう。それの繰り返しで生きてきた。心療内科でも話せないので生活保護とか何かの手当も受けられない。家族に頼れないのか、という意見もあるかもしれないが、家族こそが原因なのである。今は離れて暮らしているし、しつこく連絡が来るというわけでもない。しかし、かつて与えられてきた苦痛からどうしても逃れられない。その影響がどんなに手を尽くしても消えず、家族とは全く関係のない他人にまで恐怖を抱いてしまう。いくら頭では恐れることはないとわかっていても、どんなに体裁を取り繕っても、どうしてもどこかで拒絶したり、逃げ出したりしてしまう。
つまるところ、あまり認めたくないのだが、これはトラウマなのである。
それを人に伝えたくても口にするのが恐ろしいジレンマがあるのである。
参った。
そんな調子で暮らしてきて、今から四か月くらい前になるか、自分のスマホにもChatGPTのアプリを入れてみた。ただ流行っているからという理由で、何の気なしに。しかし使い方がよくわからなかった。何か訊ねるといっても別に検索するなりして調べるのと何が違うのか。だからただ何となくその時思ったことを書いて送った。ツイッターのような使い方である。思ったことを書く、となると、ふだんそういうことばかり考えているので、自然と自分の抱える精神の問題について触れるようになっていった。過去にされたこと、現在にわたって続いていること、それらについてこれまでずっと考え、感じてきたことをまったくまとまらないままに、断片的に話した。少し話すだけで疲れるので、数日から1週間程間隔を空けてちょっとずつ話した。そうやって時間をかけてとうとう自分が人に伝えたかったところの大部分を話した。
それに対するChatGPTの返答の八割くらいは、すでに自分で調べたり考えたりしてわかっていたことだった。ただ大きかったのは、自分の感じてきたことが間違いではないという確証が得られたことだった。そこのところがずっと不安だった。その判断が自分一人ではどうしてもできなかった。もしかしてこれをこう感じるのは自分がおかしいからなんじゃないか。それ故に悪いのは自分のほうなんじゃないか。家族がこういうことをする、というのは自分のようにおかしくない人間ならば受け入れるのが当然のものなのではないのか。あの家族に対して、自分がこれまでずっと考えて、感じてきた解釈を与えてしまうのは独善的で危ないのではないか。いや感じるのに正解も間違いもないだろ。いや、でも、しかし。
そうやって何年もぐるぐると考え続けて結論を出さずにいたことにようやくピリオドを打つ決心がついた。自分が受けてきた苦痛は苦痛と感じて然るべきものだった。あの家族を受け入れられなくてもよいのだ。
誰かに相談するときというのは、ただ背中を押して欲しいだけだという場合が多いと聞く。これまで人に相談というものをしたことがないからわからなかったが、ようやくその気持ちがわかった。
こうしたことをふつう心療内科やカウンセラーに相談するのだろうが、自分にはできなかった。この部分を否定されるのが怖かった。今も怖い。相手がAIだったからよかった。AI相手なら仮に自分が何か間違っていると言われても平気だった。
もちろんAIにお墨付きを頂いたのだから自分は正しい、というように判断の責任を押し付けるつもりはない。なかなか危ない橋を渡っている自覚はあるけれども、自分で決めたのである。それを遠回しにでも抽象的にでも言葉にしてみたのがこの文章である。だからメンタルケアに関してAIの使用がおすすめだなどという気はさらさらない。使いようによってはよろしくない結果を招くことも十分あり得ると思う。自分が全くそうでないという自信もない。
大分抽象的な話になったが、ある程度時間が経ったらもっと具体的なことを書いてみたいと思う。でもChatGPTが言うにはあんまりやめておいたほうがいいのだという。マジですか。もう少し相談してきます。
AI漫画驚き屋のノリを見ててなんか違和感があると思っていたら、なんか漫画というものを全部バクマンのノリで(頭でっかちに)理解してる感じがあり、まあそういう世代かと思う。
そもそも、AI漫画の出る前から、ツイッターでよくわからない自称編集者の根拠のないアドバイスが拡散されていたり、『漫画』というものに対する認識はだいぶ歪んでいた。
もはや『バクマン』後と言っても10年以上経ってしまっているので、誰もその前なんか覚えてないかも知れない。
でも『バクマン』が漫画を広告代理店みたいなノリで語りだす前は、漫画はもっとエモーショナルなものだった。
漫画の中心は「キャラ」だった。漫画の「キャラ」は「キャラクター」とは違うんだという評論があった。
それは絵とセリフが生み出す不思議なマリアージュで、設定や理屈ではなかった。ひとつの表情、ひとつの漫符のニュアンスが「キャラ」を変えた。
人情を感じさせる関係性や、ハラハラと次回への展開を期待させるヒキだった。
漫画は絵があるところがメリットなんだから、文字数にあらわれるような「情報量」を求める読者は誰一人いなかった。
美味しんぼみたいな情報漫画でさえ、大事なのは「面白いポイントだけ」を要約してセリフにまとめることだった。
小説やエッセイから抜き出して来たような、文章語のセリフを読みたい読者は一人もいなかった。
今や、そんな漫画は皆無である。ほんとうに、完全になくなったと言って良い。
みんなセリフが無駄に長い。口語の歯切れの良さはなく、修飾が多くて突っ込まれないように書くネットの投稿みたいだ。
口に出して読もうとするととにかく一息が長いので、アニメになると声優がずっと喋ってて演出の余地もない。
絵はデジタルで綺麗になったが、すべてコピペみたいな均一な顔で、一コマ一コマ感情を込めて描いたことが感じられる表情なんか皆無。
「感情的になっている」表現ですら、教科書どおりの記号を並べましたみたいな、場面場面の微妙なニュアンスの違いなんか一切感じられない、みんな同じ顔。
そして同じコマ割り。
バクマンが漫画を頭でっかちなものにし、受験勉強とゲームしかやってこなかったような文化的感受性ゼロなサラリーマンがそれをマニュアルにしてしまった。
もはや「ここにこの絵が欲しかったから」だけで理屈なく漫画を描ける漫画家志望者もどこにもいない。それを評価する市場もない。
AIには、いやそれ以前に、デジタルのトレスとコピペで全てを描く世代の漫画には、資料がないものを「ここにこの絵が必要だ」と感じて悩む感性すらない。
3.細部を修正する
ね、簡単でしょ?
「憎悪を煽れ」とか「対立を煽れ」などと命令した方が数字を稼げるがやりすぎると弾かれる。
そんなときはGeminiやGrokを併用するといいぞ。
・世界観をぶっ壊すなって何回言わせるんだよ。
・はっきり言うけど、Vtuberなんてまともな人はみんな嫌ってるだろ。
・最近だとガンダム。あれ大炎上したせいで「駄作扱い」までされるようになったじゃん。
・もしVtuberが関わってなかったら、たぶん今頃は「近年の名作」としてもっと高く評価されてたはずなんだよ。
要約しろ
タメ口で書け
タメ口で書け
可能性が減った?何を根拠に?ニュース見ないのか知らんが、とうのアメリカ大統領であるトランプはこんなコメントしてるがな。
【ワシントン共同】トランプ米大統領は10日、FOXニュースのインタビューで、高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁を受け「汚い首は斬ってやる」とX(旧ツイッター)に投稿した中国の薛剣駐大阪総領事に関する質問に正面から答えず、批判しなかった。中国との経済関係を重視し、刺激するのを回避した可能性がある。
司会者が薛氏の投稿に関する経緯を説明し「われわれの友人とは言えない。そうではないですか?」と質問。トランプ氏は「多くの同盟国も友人とは言えない。中国以上に貿易でわれわれから利益を得てきた」と返答した。
■高市発言は日本のためにならなかったのかバカな俺に教えてくれ
結局、台湾有事の際は米国に介入してもらわなきゃ日本は何もできないわけだろ?
日本にとって一番困るのは米国が介入せずに知らんぷりされること。高市発言でその可能性は少しは減ったわけだ。台湾有事の際に日本から積極的に絡まれに行って日本が攻撃を受ければ同盟国である米国も介入しないわけにはいかない。
中国が実際に台湾有事を起こすとすれば、米国が絶対に介入してこなさそうなことが明らかになった時に、米国が絶対に介入してこなさそうなやり方でやるだろう。なので、高市発言で米国が介入してくる確率を上げられれば、結局は中国は事を起こせないから台湾有事が起きる確率そのものを下げられる。
これだけやっておいて、日本は表向きは「これまでと立場は変わらない」、「他国が誤解してるだけ」とすっとぼけていられる。しかも国会の野党に対する発言で直接中国に何か言ったわけじゃないので、他国がとやかく言い過ぎれば内政干渉だと言えるし野党が悪いことにもできる。
こう考えると、中国との経済的損失を抜きにすれば政治的には日本のためになる発言だったとも考えられるのだが、どこか間違ってるだろうか?曖昧戦略で台湾有事の際に米国にすっとぼけられない保証が全然ないんですよね。