はてなキーワード: 思想とは
天皇なんて平安時代からずっとお飾りの存在でしかなかったってのに
幕末になると急に天皇万歳とか言い出すのが本当に謎だったんだよな。
尊王だ勤王だと叫んでる武士たちにいったい天皇が何をしてくれたって言うんだろう。
おいおい、おまえは親藩ちゃうんかい、御三家やろがいって思うが、
まあ水戸藩的には「天皇から権力を預かったってことで幕府の支配を正当化しよう」という意図だったんだろう。
しかしそれがいきすぎて「幕府より天皇のほうが偉い!幕府は天皇に権力を返すべき!」になってしまった。
幼い頃から尊王教育を受けてきた慶喜が、鳥羽伏見の戦いで逆賊になったことにビビって逃げ出したという。
北条義時が聞いたら鼻で笑うだろう。
というか戦力的には勝ってただろう。
水戸藩の勤王思想の源流を辿っていくと出てくるのが水戸黄門すなわち水戸光圀で、
徳川の統治が盤石になるようにって設置した御三家が、二百年もかけて反逆者を育てたんだから、家康も草葉の陰で泣いてただろう。
その間抜けさを考えるとなんだかやるせないんだよな。
「エロいから読むけど思想が嫌い」「格闘が好きだから読むけど思想が嫌い」「一貫した主張は好きだがエロと暴力が嫌い」と読者に言われがちだが妙なる化学反応が起きて唯一無二の作風を持ち、「こういうのがいいんだよ」という支持者もいる
作風だけではなく本人もSNSでたまに暴走しており、「漫画はエロいのに作者がなあ」と何度も炎上した過去を持つ
訴えられた発言
colabo弁護団の1人である中川卓が高遠るいの代理人になっていた
中川卓は暇空を倒すのが得意な弁護士として、暇空に訴えられた非colabo系の人にも頼られている
中川は日本大学卒で司法試験に受かるまで5回落ちたという経歴、リベラル思想から、「トップ大卒・試験は1度目で合格・反リベラル」が標準装備の法クラ内で嘲笑対象になっており、暇空の弁護士・垣鍔晶は暇空が注目を集める前からネット上で中川リンチに加わり罵っていたという因縁がある
今回の裁判で暇空は「脳が壊れている」というのは激しい誹謗中傷だと主張したが、中川は「脳云々はネットでよく使われる言い回しで暇空も使っている」と暇空の脳にまつわる発言など証拠を75個提出していた
原告が令和5年8月16日、「友達できたことない奴らってマジで脳の作り違うのかな?飼い主?」と脳に絡めた攻撃的な投稿をしていること
本訴訟においては「脳が壊れちゃってる」という一言を取りだして名誉感情侵害を訴えているが、過去には原告がエックス上において、「どんどん知能落ちていくなタコって複数脳らしいけど何個か壊れた?」(令和4年10月17日。乙64)、パヨクの人ら、脳みそが辺野古脳で党派性に染まりきってて、敵味方でしか善悪正誤みれないんだよな」(令和4年10月31日。Z66)、「ラクに2時間で数万稼ーげる経験して、ストレスだっつってホストいったりブランドバッグ買った人はまともな労働意欲とガッツをもって仕事に打ち込めないでしょもう。脳そういう部分が壊される」(令和5年1月23日。Z68)、「調子こいたまじ低脳のカスヤンキーと同じ学校で学ぶのはハンデと言っても良い」(令和5年3月13日。乙70)、「俺へのみで脳までやられてんなこれもうw」(令和5年3月13日。乙71)、「ネットでサヨク脳で叩くのはセーフだと思ってただろちげーよバーカ」(令和5年6月13日。乙73)、「友達できたことない奴らってマジで脳の作り違うのかな?飼い主?」(令和5年8月16日。乙74)などと、他人の人格や知能等を罵倒する投稿を繰り返して
あとは強い言葉を放っている暇空が同じぐらい強い言葉で言い返されても仕方ないという主張として暇空の他の差別的な発言も取り上げられた
例えば、原告は、「知的障害者に社会参加を!いうても浜辺のゴミ拾いくらいしか思いつきませんけど」(令和3年4月12日。Z60)、「脳みそスポンジだからワニと一緒に死ねばいい」(令和3年6月8日、Z62)、「「子を残したいのに残せない」っていうのってかなり人間を発狂させるんだとおもう。フェミとかゲイのやばい点をみてるとね」(令和4年6月26日。乙37)、「お前こういう目的で活動してるペドだろって指摘した」(令和4年8月19日。乙75)などというように、攻撃的、差別的な投稿を繰り返していた。
ある意味では高遠や中川に負けたのではなく、今空茜が過去空茜の暴言に足元を掬われた
でもまあ脳が壊れてる暇空支持者は「リベラル漫画家なんか追い込んで表現できないようにしてやろう!!焚書焚書!!」という共感・連帯によりカンパをザクザクくれるので金にさえなればいいのか
1月の暇空 仁藤夢乃の写真を悪意を持って取り上げ、動画の削除依頼された後も暇アノン漫画家の「知るかバカうどん」に仁藤の中傷用イラストを描くよう指示してその絵を写真の上に重ねて使用しカメラマンらに訴えられ敗訴
2月の暇空 勝部元気に「ミソジニーオブザイヤー」にノミネートされ1位を取ってしまったので訴えたが、裁判所にお前は実際ミソジニーな言動してますよねと認定される
争うことによって世界が良くなるとは思えない
現実の人間関係で通常の思想から乖離して孤独な人間を生み出すことにもなると思う
ただどうやったら仲良くなれるか全くわからん
男全体を呪ってるやつと女全体を呪ってるやつが仲良くするのは無理なのか?
正直アンフェは女に受け入れられた!と思ってもらえれば懐柔できそうではあるが、フェミが歩み寄るためには今までの経験による呪いがデカすぎる
そういう視点でインターネットやるの良くないと思う、向いてないよ
人心や思想なんて金の力の前には無力ぞ
ベンチマーク的な記録として。
プロンプト:
東浩紀『存在論的、郵便的: ジャック・デリダについて』の内容を高校生3年生でもわかるようにわかりやすく説明してください。
DeepSeek R1:
東浩紀の『存在論的、郵便的: ジャック・デリダについて』を、高校生向けに哲学の基礎を交えて解説します。
(※「存在論」や「ポスト構造主義」の概念に触れつつ、現代社会との関連性を意識して説明します。)
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哲学で「存在論」とは、「存在するとはどういうことか?」を探る分野です。
デリダは「脱構築(だつこうちく)」という方法で、従来の哲学が「絶対的な真理」や「固定された意味」を前提としていたことを批判しました。
→ 例:
「善 vs 悪」「現実 vs 仮想」といった二項対立は、本当に絶対的か?
(東浩紀は、デリダの思想を「現代のインターネット社会」に応用します)
東浩紀は、SNSやVRなどで「現実」と「仮想」が混ざり合う現代を「存在の不安定化」と表現。
→ アバターや匿名アカウントでの「自分」は「本当の自分」か?
「意味」は決して確定せず、常に「遅延(ちえん)」と「差異(さい)」が生じるという思想。
→ 例:LINEで「笑」と送っても、相手が「嘲笑」と受け取るかもしれない。
東浩紀は、デリダの思想を「手紙が宛先に届く過程」に例えます。
- 手紙は途中で紛失したり、誤解されて読まれたりするリスクがある。
- 同様に、言葉や情報は「完全に正しく伝わることはない」という前提が重要。
東浩紀は、インターネット時代を「郵便が誤って配達される(誤配)のが当たり前の世界」と表現。
→ 例:
- デマ情報が独り歩きする
デリダ的な視点では、「絶対的な正解」を探すより、「多様な解釈が生まれること自体」を認める必要があると説きます。
→ 例:
「愛国心」という言葉も、人によって解釈が異なる(「誇り」か「排他主義」か)。
匿名の書き込みは、送り手の意図を超え、受け手の解釈で暴走する。
VRChatやゲーム内アバターでの「自分」は、現実の自分とどう関係する?
→ 「存在」が複数化し、固定的な「自分」という概念が揺らぐ。
しかし、その不安定さこそが、創造性や自由を生む土壌でもある」**
という思想です。
ポテトチップス=炭水化物+脂質+塩分+アクリルアミド、という健康において最悪な悪魔の食品。酒規制の次はポテチ規制くるわ。。。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4767050139015297665/comment/bojhoe
ポテチ憎しで規制論を展開したがってるみたいだけど、アクリルアミドを簡単に批判するのはなかなか難しい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アクリルアミド
2014年10月、日本の内閣府食品安全委員会化学物質・汚染物質専門調査会は、アクリルアミドのリスク評価について、国内外の動物実験の結果から、「遺伝毒性をもつ発がん物質」とする評価案を示した。
アクリルアミドの危険性については、世界的に無視できないものにはなっている。
Wikipediaでは、ポテトチップ/フライドポテト/食パンの耳/揚げ物//ほうじ茶/麦茶/中国茶/ココア/コーヒー/かりんとう/アーモンド/クッキー/ビスケット/クラッカー/芋けんぴ/きな粉/カレー粉/インスタントラーメン/トースト/コロッケ/ギョーザなどが例として挙げられている。
発生は、以下のように説明されている。
要は、アスパラギンを含む食品と炭水化物を混ぜて120度以上で調理すると発生しやすい。揚げ物は180度で2度揚げするものもあり、衣には小麦粉・片栗粉・パン粉を使うことが多いのでほぼ全滅に近い。むしろ焼く・炒めるのもアウト。
それどころかメイラード反応の過程でアクリルアミドは発生してるとも考えられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/メイラード反応
最近は一般的なレシピでもメイラード反応を踏まえて解説されるものが増えてきてるので、知ってる人も多いんじゃないかな。
メイラード反応をめちゃくちゃ雑に言うと、「揚げたり焼いたりしたときの茶色」、つまり焦げ、ないしギリ焦げ。
さあ、話はここからだ。
メイラード反応は、食品を焦げさせることで香り、旨味を増やす調理技法だ。
茶色い食べ物がたいてい美味いのは、メイラード反応のおかげと言ってもいい。
だがメイラード反応は、その過程でアクリルアミドを発生させることが多い。
アクリルアミドの危険性は完全には解明されてないが、無視できるほど軽くもない。
だがアクリルアミドが発生するからと、ポテチを規制できるだろうか?
ポテチを規制するなら、アクリルアミドが発生しうる他の食品も規制しないとね?
揚げ物全般も?
フライドポテトも?
食パンも?
お茶も?
ココアも?
コーヒーも?
焼き菓子も?
ナッツ系も?
カレーも?
ここまで言えば考える頭がある人はわかると思うが、アクリルアミドを避ける生活というのは、こうした加熱調理した食品をすべて避ける生活になる。
今の現代人にとって、食というのは極めて重要なエンタメだ。孤独のグルメの視聴率もそこそこ高いらしいし。
筋トレを始めたころ、俺は長く続けられないだろうなと予感した。マッチョさんたちは、茹でたブロッコリーとササミを食べる。多い人はほぼ毎食らしい。食をエンタメとして捉える俺には、茹でたブロ&サミーはエンタメとして弱すぎる。スライムを倒しまくっても、自分が強者だと満足することはない。
逆に言えば、茹でるというのは焦がしはしないので、メイラード反応を起こしにくいのかもしれない。マッチョな食生活をすればアクリルアミドでの発癌で死ぬ確率は減るのかもしれない。栄養失調で死ぬことはあるのかもしれんが。
ともかく、アクリルアミドを避ける生活はエンタメとしての食を捨てる人生と隣り合わせだ。思想を抱えてビーガンになるのと少し近い。もちろんアクリルアミドを避けるにしても、エンタメとしての食を完全に捨てなくてもいいかもしれない。なんとか両立させる道はおそらくあるだろう。ただしそれも、ベジタブルミートや代替肉でごまかそうとするビーガンと近いのだが。
アクリルアミドを簡単に批判することは、とても難しい。それはエンタメとしての食を批判することでもあるからだ。
ポテチを批判するためにアクリルアミドを槍玉に上げ、そのためになら無謀な「食エンタメ」をすべて批判するラディカルな戦い方をするなら、止めはしない。味方は多くないだろう。孤独のグルメでなくとも、孤独に戦う一匹狼にはなれる。人気が出るとは努々期待するなよ。
このインスタントな口答えは、ポテチが炭水化物・脂質・塩分どれも多く、さらにはアクリルアミドが発生するのを否定するものではない。ポテチへの批判として、アクリルアミドを手軽に持ち出すのは頭が良くないという批判だ。
あと最悪とか悪魔なんて修飾を批判で使わないようにしようね。そういう言い方をしてると、ポシンタンとかカニバリズムみたいなのを批判する手口がなくなり弱くなっていく。最低な悪魔でないものを最低な悪魔だと評すると、最低な悪魔を評する言葉がなくなるのだ。そういうズレた道で生きる覚悟があり、後で修正するのはけっこう難しいのも承知の上でならご自由に。
聴覚障害の友人がいるのだが https://anond.hatelabo.jp/20240826155120
↑僕はこれを書いた奴です。
あの後もNとは色々あったので書いていく。
⬛︎
あの後、遂に僕はNのためのボランティアに参加したが、まぁ色々と予想通り。
僕が友人である、ということにガッツリ乗っかり、僕が彼のために作業していても感謝はおろか関心もない。準備はそれなりに面倒だし手間取るのだが、勿論Nはスマホを見て時間を潰している。別に構わないが、僕だからといって甘えないでくれよ、とは思う。
知ってるんだぞ、僕じゃないボランティアの方へは、お手伝いしてるのを。で、授業中普通に寝るし。
⬛︎
僕はわざわざ彼のために新たなTwitterのアカウントを作成したが、ほとんど浮上はしていない。時々彼のツイートを見かけたらイイネするくらいだ。N繋がりで何人か同大学の知り合いの垢とも繋がったが、頻繁に浮上するまでもない。
しかし、オタクとしての垢へ流す訳にも行かず、わざわざここに投稿するまでもないような、そんな内容をふと何処かに流したくなる時に使っていた。
Nはとにかく絡む。基本全部にリプしてくれる。そして、時折「それはどうして?」「なぜそう思うの?」と追求してくる。しかも、僕の思想やら感想やらを教えてやったらやったで「へぇ、そうなんだ」の一言で終わるので、答えるだけ疲れる。
一度、僕の割と思想強めツイに反応してきた時、かなり長文で返したことがある。僕には中学時代から抱える持病がある。それに関してのものだ。ことなかれ主義の僕にも譲れないものはある。
それに関しての反応は「そうなんだね」「お大事に」であり、何だかもう、どっと疲れた。それ以来、一度もツイートしていない。時折Nの思想強めツイートにイイネしている。
どうせ絡まれると分かっていて投稿する僕が悪いのは重々承知なのだが、何かモヤモヤしてることを何処かにぶちまけたくてついつい言ってしまう。これに関しては僕の落ち度であり、辞めたいのでアカウントを遂に消した。今のところ、何も言われていない。
ちなみに、聞いておいて興味無さそうなのは普段からよくある話で、僕の好きなバンドについて聞くくせに、僕がこういうバンドなんだ、こういう人達なんだ、こういう曲を作るんだ、という話をしたら「そっか、好きなんだね」で終わったことがある。だから、彼に好きな物の話をするのが嫌になる。
確かに耳の聞こえない彼にそんな話をしても伝わらない要素があるのは分かっているし、僕も事前に「どこまでうまく伝わるか分かんないけど」と断っている。
でも、聞いておいてそれは無くないか?
ちなみに、僕は一般的なオタクだが、Nは別にそういったことに詳しくない。オタク用語としての「性癖」の意味を知らなかったくらいには、そういった事柄から縁遠い男である。妙に潔癖でピュアな面があるので、僕はなんならNはどうやったら子供が出来るのか知らないのではないか? とさえ思う。流石にそんな訳ないとは思うが。そういうのもあって、話しにくい相手だ。
なるべくオタク的な用語や彼に伝わらない話を排する必要がある。そうしないと、いちいち聞いてくるし、聞いても興味が無いからだ。彼は絶対検索しない。ggrks!
⬛︎
僕とNはサークルが同じだが、Nは幽霊である。他のサークルも掛け持ちしているし、そちらにしか顔を出さないからだ。
普段の活動には絶対参加しないが、イベント事には来る。クリスマス会をしよう、と12月に先輩方が企画して下さった時には、普通に来た。普段は来ないため、他メンバーも彼の存在や耳が聞こえないという事情は把握しているが、サポート体制は特に整っていない。当然、配慮はするが、困惑していたのを知っている。
勿論Nにとってはそんなこと知ったことでは無いので、会話の文字起こしは当然僕の仕事だ。彼の意志を伝えるのも僕の仕事だ。僕の当日の記憶は、PCや紙で文字起こしをしていたことしかない。
ミニゲームやプレゼント交換でも、Nのサポートをしていたばかりで、僕は何も覚えていない。ビンゴに参加した記憶はあるが、キーボードを叩いていたばかりで数字が当たったかどうかも分からなかった。プレゼントも、1番最後に残り物のよく分からんメモ帳を貰っただけであった。別にメモ帳もありがたいが……。
僕は先輩方が好きだ。みんな優しい。僕に気遣ってくれていたのはわかっている。
色々あった。色々ありすぎて、よく覚えていない。当然のように今年の春休みも遊びに誘われた。「俺と行けばお金もかからないよ」と。事実なのだが、僕は同行者としてアテにならないし、それを誘い文句にしてくるのは、障害当事者である彼が言っているとしても違和感がある。僕は健常者だから、そう思うのだろうか。バイトという切り札も、毎日バイトしてるわけでもないのだから頻繁には使えない。
僕はNの何なのだろう? Nにとって僕は何なのだろう? 都合のいい友達だろうか?
もう良いだろうか。LINEをブロックしていいだろうか。学内でスルーしていいだろうか。僕はよく耐えている方だ。
でも、僕はダメでヘタレで流されやすい奴だから、きっとそんなこと出来ないまま、きっと大学を卒業するんだろう。優しくないから、こんな風にリアル友人の愚痴を、ここで吐き出してしまう。
僕はどうしたら良かったのだろう。
私は圧倒的に男より女が好きのフェミだから、女下げの意図はない。でも学生ぶりに女集団に属してみて「そうだ女集団ってこうだったわ」となり、最終的にフェードアウトした。どんな集まりか簡単に言うと、とあるアーティストのファンの集まりで、年代は20代〜30代前半、でもどちらかというと雑談がメインって感じだった。
特に事件が起こったわけでも、嫌なことをされたわけでもないが、私が馴染めなかった点は以下の5点だ。
2.その割に浮気男とも別れない
1.2.は私は浮気絶対許さない人間だからオイ!と思うだけで思想の違いかなーと思って流せる。でも浮気や浮気略奪をモテ自慢として普通に話されるとドン引きするし下品に感じる。
もちろん、本当にヤバい男や社内や学内など避けようのない人に好かれてしまう場合もある。でもその場合は本当に迷惑がっていたり恐怖していたりするため、自慢のニュアンスが含まれていないことは感じとれる。私がここで述べたいのはそういう例じゃなくて、「本当に好きな人には好かれないのに好きじゃない人には好かれて迷惑」系のことである。そんなんブロックして終わりにすりゃいいのに彼女らはそれをしない。興味ない、キモいといいつつ連絡を取り続け、何ならデートまでする。更にはワンナイトくらいする。
興味なくてほんとに迷惑ならブロ削しろ。それか正直に「本命に好かれないから、適当な男で穴埋めしてる。たまに虚しい。」とか言えばいいのに。どうして迷惑、困惑を装うのだろうか。キョトン顔すな。しかも相手の男が仕事関係とか親しい友人とかならまだしも、マチアプで会った男やインスタDMとかで声かけられた知り合いの知り合いくらいの間柄だったりする。切っても何も問題ないだろ。
4.はその通り、異性モテの査定をされてモテなさそうだと若干見下される。でも女は見下してる女にはちょっと優しいから許す。見下されポジションに安住するのは楽ではある。張り合うつもり別にない女は、モテない女ポジで生き抜け♪
5.外見の査定は最近本当に厳しいと思う。女のルッキズムは細かい。男はかわいいの解像度低くて助かる。女は中顔面とか蒙古襞とかもちろん痩せてるかどうかもそうだし、メイクが上手いかとかファッションとか芋とかもうほんとに細かい。
女の悪口みたいになっちゃったけど、それでも私は女という種族が好きだ。
1、2の人はまあまあ多いが、3〜5みたいな人は少なくて、逆に20代後半以上になるとほぼいないし。
でも逆に10代〜20代前半だと3〜5みたいな、モテとかルッキズムに拘ってる子がちらほらいて、そういうことに拘ってない身からすると勝手に比べられて見下されたり嫉妬されたりするため疲れる。
まぁ逆に言えば私が女の集団で浮いてるのは男(モテ)と外見にあんま拘ってないからだろう。
でもここまで言っといてなんで女が好きかというと、やっぱ女は圧倒的に優しい人が多い。もちろんモテとかルッキズムのフィルターを通さずに見てくれる子もいっぱいいて、そういった女友達のこと大好きだし。
でもモテと外見に拘ってる女はうざいよー。そのフィルターを通して格下か格上かで物事を考えるし。
若ければいいけど、アラサー以降なら気をつけな!
Q. ある創作物Aに対し「ポルノ表現に見えて気持ち悪い」と女性がSNSで意思表示をした時、誰に対する侮辱罪が成立しますか
A. まず大前提として、日本の刑法上の侮辱罪(刑法231条)や名誉毀損罪(刑法230条)は「特定の(生存する)個人または法人の社会的評価を低下させる行為」を処罰対象としています。したがって「誰かが侮辱された(あるいは名誉を毀損された)」と成立するには、発言の対象が“特定の個人または法人”であることが必要です。
ご質問のケースで、「創作物Aがポルノ表現に見えて気持ち悪い」と女性がSNSで発信したとしましょう。この発言が向けられているのはあくまで「作品そのもの」に対する感想・評価であり、通常は特定の生身の人物や特定企業を名指ししていません。そのため、
たとえば「作者は○○だから気持ち悪い」というように、作品を描いた特定の個人を侮辱する形にはなっていない。
たとえば「発行元の○○社は下劣だ」といった法人を名指しして侮辱する形にもなっていない。
たとえば「この作品のファンは○○だからおかしい」と、ファン個人・集団を特定して中傷しているわけでもない。
という状況であれば、「誰か特定の(生きた)人や法人の社会的評価を低下させる表現」には当たらないと考えられます。
したがって、このような「創作物が気持ち悪い」と述べるだけの意見表明は、
2. 作品への単なる感想・批判(思想・良心の自由・表現の自由の範疇)