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はてなキーワード: コンビニとは

2025-01-19

anond:20250119111004

AIロボットによって

どれだけ使っても無料で使い放題なエネルギーインフラ

なんでも無料で手に入るコンビニ

どんな悪事も見逃さな警察ロボが爆誕して

俺たちの文明は最高の幸福を迎えます

anond:20250118175549

ワイはコンビニすら無い地方の山の中から大学進学で上京して今は年収750万円資産1億1000万円やで。

anond:20250119002751

タワマン内の中間階にコンビニ作ったらいいんじゃね

下の人も上の人も行きやすいように

コンビニ行く時、車に乗って行ったらめちゃめちゃ便利だった。

寒さも凌げるし、買った物もらくらく運べる。

最高だ!

コンビニ使うやつ全員車買った方がいいぞ。

姉という最悪な存在

10代の頃をふと思い出したんだけど、なんで姉って弟を当然のようにこき使うんだろう。

コンビニくらい行ってくれてもいいじゃん、あんたのジュースも買っていいから」じゃねえんだよ。

対価を求めてるんじゃなくてまいどまいど続くこのパシリをやめろや。

なんで強く拒否するとふてくされてんだよ、マジ何様だ?

グレなかったあの頃の自分を褒めたいよ。

創作に登場するブラコンのふんわりお姉さんって現実存在すんのかな。

2025-01-18

カプリチョーザトマトニンニクパスタ、美味しいね

うわわーん!!

もちろんコンビニのやつだよ!!

本当は実店舗に行きたいけど、そんな相手いないよ!!

うわわーん!

でも、コンビニのでも美味しいから、ないより嬉しいから、いいかな!

セブンイレブンさんありがとう!!

anond:20250118121023

ワイはもうええって!って言うてるのに相手女性コンビニに駆け込んで万札崩してまで

足りない500円を払ってきて深く傷ついたやで🥺

anond:20250117204651

よくわからんけど、この状況下でいっぱい落とされるなら本人に問題あるんじゃと思っちゃうなあ

コミュニケーション不安があったり、よくない態度がにじみ出てたり、清潔感がなかったりとか

最低賃金で良いならコンビニ定員でもなんでもええんちゃう

2025-01-17

anond:20250117224801

家庭用プリンターってどんなに良くても結局「家庭用だなぁ」ってクオリティだよね

コンビニカラー印刷がいいよ

ガンダムオタクストーキングされた話

――当たり前の毎日が、ある日突然不気味な影に蝕まれるなんて、少し前のわたしなら想像もできなかった。わたし中学三年生。受験を控えているため、普段は塾に通ったり、学校でも進路の相談をしたりと、それなりに忙しい日々を送っている。家は住宅街にあり、学校までは歩いて15分ほど。街灯の数はそこそこあるし、真夜中に外を出歩くわけでもないので、これまで怖い思いをしたことほとんどなかった。

それでも、一学期の終わりごろから微かな“違和感”が生まれ始めた。最初は通学路を歩いているとき、「視線を感じる」という程度だった。ふと、だれかに見られている気がして後ろを振り返るのだけれど、そこに人の気配はない。でも、どうにも落ち着かない。そんな日が何度か続いて、夏休みが終わった頃には「もしかしたら、わたしの思い過ごしじゃないのかも」と感じるようになった。

決定的だったのは、ある夕方、塾が終わってから夜に帰宅するときのこと。友達と途中まで一緒に歩いていたが、その子コンビニに寄ると言うので先に別れ、一人で家に向かうことになった。少し薄暗くなってきてはいものの、まだ人通りがゼロというほどでもない時間帯。だけど、その日はやけに背後が気になった。足音が一つ増えているような気がする。怖くなって、道路脇の自販機ジュースを買うふりをして、そっと後ろを見やった。すると、街灯の下に男の人が立っているのが見えた。30代後半くらいに見え、腹が少し出た体型。見覚えのない顔なのに、こちらをじっと見ている。その目つきに、不気味な笑みが浮かんでいたように感じた。

一瞬、心臓が止まりそうになった。「もしかしてわたしをつけている…?」考えたくなかったが、その可能性を否定できなかった。その日は慌てて家に帰り、両親にも打ち明けた。母は「気をつけなさい」と言い、父は「危なそうだったら遠慮なく叫べ」とアドバイスをくれた。わたし自身も「気のせいじゃないかも」と半ば確信していたけれど、決定的な何かがあるわけでもないので、どうにも気持ちが晴れない。そんな宙ぶらりんの状態が続いていた。

ところが、数日後、ついにその男が正面からわたし接触してきた。学校から帰ろうとして、家のすぐ近くの角を曲がったところで、まるで待ち伏せしていたかのように声をかけられたのだ。

「ねえ、中学生だよね? ガンダムって知ってる?」

思いがけない質問に、一瞬「え…?」と固まってしまう。すると男は、妙にテンションの高い声で続けた。

ガンダムだよ、ガンダムプラモデルとかあるだろ? あれ、ガンプラって言ってさ。実は俺、ガンプラ転売して生活してるんだよ。レア限定品とかはネットで高く売れるから、なかなか儲かるんだよね」

まったく身に覚えのない話を次々と畳みかけられて、困惑しかなかった。わたしガンダムに興味があるわけでもない。何より、この男がどうしてわたしの家の近くで待ち構えているのかが気持ち悪い。けれど、怖さと戸惑いで体が動かず、言葉も出なかった。

「もし興味あったら、一緒にガンプラ買いに行かない? 教えてあげるよ。限定版とか、結構大変なんだけどさ、手に入ると嬉しいんだよな」

意味不明勧誘に、わたしは思わず後ずさった。怖い。この人はわたし待ち伏せして、しかもこんな会話を一方的に押しつけてくる。わずかに震える声で、「興味ないんで、すみません」とだけ言うと、逃げるように家の門を開けて中に入った。ドアを閉める直前、わたしを見つめる男の目はまだ笑っていた。あの不気味な笑みが焼きついて、頭から離れなくなった。

その日から、男はわたしの周囲でますます姿を現すようになった。朝、家を出るとき、門の外に立っていることもある。学校の近くで待っていることもある。わたしだけでなく、クラスの友人たちにも目撃されはじめ、「あの人何?」「怖いんだけど」と噂になった。「髪が脂ぎっていて、いつもガンダムTシャツ着てるよね」とか、「30代後半くらいかなあ。ガンプラ転売ってホント?」なんていう憶測クラスで飛び交っていたけれど、わたしからすれば笑い事ではなかった。

どうしてわたしターゲットにするのかが分からない。ガンダムなんてまったく興味ないし、むしろ男の人が言うようなレア商品価値もピンとこない。無視してやりすごそうにも、毎日しつこく声をかけてくる。「おはよう。昨日はガンダム観た?」「ガンプラ買うなら今がチャンスだぞ」など、訳の分からない話ばかり。はじめは無視して歩いていたのだが、そのうち腕を掴まれそうになることもあった。

「逃げんなよ。俺は優しく教えてやろうとしてるのに」

その言い方が、もう普通じゃない。目の奥が怖くて、まるで自分が獲物にされているような、そんな凄みを感じた。学校先生相談し、生活指導の先生が一緒に帰り道を巡回してくれる日もあった。でも、その日は男の姿は見当たらない。先生がいない日に限って、わたし通り道にひょいと現れるのだ。わたし携帯を握りしめて、いつでも警察電話できるように心がけていたが、相手がすぐに手を出してくるわけでもない。曖昧距離を保ちながら、ネットリと追いかけられている感覚だった。

さらに恐ろしかったのは、わたしSNSを探し当てられたこと。プロフィール写真家族友達との写真だったが、そこからわたし本人を特定したのだろう。急にフォロー申請が何件も届き、メッセージで「一緒にガンプラ見に行こうよ」「ガンダムの良さを教えてあげるからさ」としつこく書かれたものが送られてきた。もちろん拒否したけれど、それでもアカウントを作り直して追いかけてくる。

そのSNSアイコンガンダム関係のものばかり。タイムラインにアップされている写真には、大量のプラモデルの箱が積み上げられており、「最近ゲットした限定版。転売すれば倍になるけど、コレクションにしてもいいよな」とか「本当に好きな子出会えたら、このコレクションを見せてあげたい」など、怪しいコメントが並んでいた。わたしは背筋が凍る思いだった。どうやってブロックしても追いかけてくるし、日に日に執着が深まっているようにすら感じられる。

両親も事態を重く見始め、警察相談したほうがいいのではないかという話になった。わたしは「でも、実際に身体的な被害には遭っていないし…」と気が引けていた。学校先生も「警察通報して相手を刺激するのが心配だ」という雰囲気で、結局「注意して帰りましょう」というアドバイスのまま、なかなか大きく動くことができない。その間にも、わたし不安はどんどん募っていった。

そして、ある日の夕方、決定的な恐怖に襲われる事件が起きた。学校文化祭準備があったため、いつもより帰りが遅くなったわたしは、友達と途中まで一緒に歩いたあと、一人で家に向かっていた。塾の時間も迫っているし、ちょっと急ぎ足だった。ふと曲がり角を曲がった瞬間、目の前に男が立っていた。わたしは思わず悲鳴を上げそうになったが、声にならない。

「こんなに遅くまで学校にいたのか。女の子が危ないよ」

まるでわたしの行動を全部把握しているかのような口ぶり。彼はあの不気味な笑みを浮かべながら、何か箱のようなもの差し出してきた。ガンプラパッケージだ。派手な色のモビルスーツが描かれている。

「これ、新作の限定ガンプラ転売したら高いけど、お前にやるよ。あ、でもただじゃないよな? 俺の好意ちゃんと受け止めてくれるなら、ってことだけど」

彼の言葉の節々に感じる狂気めいた雰囲気。逃げなければ、と思っても、足がすくんで動かない。必死に頭を回転させ、「受け取るふりをして箱を落として、その間に逃げる」という作戦を瞬時に思いついた。わたしは手を差し出すと同時に、わざと勢いよく箱を地面に落とした。

「何してんだよ!」

彼は怒鳴り、落ちた箱のパーツが散らばる。わたしはその隙に走り出した。涙があふれて、視界がにじむ。背後から乱暴足音と、「待て! ふざけるな!」という声が聞こえた。息が苦しくなりながらも、どうにか大通りまで走りきり、人通りが増えたところで立ち止まる。彼は少し離れた場所に立ち尽くし、苛立ったようにわたしを睨んでいたが、さすがに人目が多いのか追っては来なかった。

恐怖と悔しさが混じった感情で、わたしはその足で交番に駆け込んだ。そこで出会った警察官は、最初は「どうしたの?」と優しく声をかけてくれた。わたし必死に息を整えながら、ここ数週間の出来事を話した。ストーカーまがいの執着や待ち伏せ行為SNSでのつきまとい……警察官の表情が真剣になっていくのが分かった。

連絡を受けた両親が交番に駆けつけ、わたしが受けた被害を詳しく話すと、警察官は「これ以上放置できない」として本格的に捜査に乗り出すことを約束してくれた。わたしはそこでようやく少しほっとしたが、同時に「もっと早く相談しておけばよかった」と強く思った。

それから数日後、警察が男を逮捕したとの連絡があった。わたしの塾の前で、再び待ち伏せしているところを張り込んでいた捜査員が確保したらしい。男は「自分はただガンダムの良さを伝えたかっただけ」などと弁明していたようだが、わたし写真を無断で撮影して保存していたり、行動パターンメモに書き込んでいたりと、数々の“ストーカー行為”の証拠が見つかり、転売目的で集めたガンプラの山とともに押収されたと聞いた。

ニュースサイト地域欄に、小さく「30代男性ストーカー規制法違反逮捕」と載っていた。名前は伏せられていたけれど、間違いなくあの男だろう。あの不気味な笑み、尋常ではない執着心、SNSのしつこいメッセージ……わたし普通生活は、そんな彼の行動で大きく乱されていた。いま思うと、本当に怖かったし、もし警察に駆け込むのが遅れていたら、もっと大きな被害に遭っていたかもしれない。

男が逮捕されたと聞いてからわたしはようやく外に出るときの恐怖から解放された気がする。とはいえ、すぐに「もう安心」とは思えず、しばらくは父や母に迎えに来てもらったり、友達と一緒に行動したりして、用心深く過ごした。学校先生友達わたしを気遣ってくれたおかげで、少しずつ心の傷が癒えていったように思う。

受験勉強が本格化するにつれ、わたしはあの出来事を少しずつ振り返る余裕もできた。中学生のわたしには、あの男の「ガンダム転売」という仕事自体がピンと来なかった。好きなものを売買することで生計を立てている大人がいることは分かったが、それを理由他人を追い回し、恐怖に陥れる行為正当化されるわけがない。何より、彼自身ガンダムの魅力を熱く語る一方で、人の気持ち無視した行動ばかり取っていたことに、強い矛盾を感じる。

今では、わたしが夜道を歩いているとき、あの男の足音想像してしまうようなことはかなり減った。完全にトラウマが消えたわけではないけれど、警察家族学校先生など、わたしを守ってくれる大人いたことで「一人じゃない」という安心感を得られたのが大きいと思う。

この一件で学んだのは、「変だな、おかしいな」と感じたらすぐに誰かに相談することの大切さだ。最初は「大げさかな」「気のせいかな」と思って、なかなか行動に移せなかった。でも、もしもう少し早い段階で大人相談していれば、あんなに怖い思いをしないで済んだかもしれない。今はその後悔を活かして、少しでも不安を感じたら周囲に声を上げるようにしている。

ガンダムオタクストーキングされるなんて、わたし人生まさか起こるとは思わなかった。だけど、最終的に彼が逮捕されたことで、わたし生活は再び平穏を取り戻した。この先も、いつどこで危険が潜んでいるかからいからこそ、小さなサインを見落とさないように、そして自分の身を守るための行動をためらわないように――そう心に刻みながら、わたしはこれからも前を向いて生きていこうと思う。

中高男子校行ってた時は6年間で家族以外で女性と会話したのがコンビニ店員予備校の受付のお姉さんしかなかった気がする

おかげで大学入った時はろくに同級生女性と話せなかった。

流石に就職して思春期的な年齢も昔のことになってくると普通に話はできているけど

あれで大学東京理科大とか男ばかりのところに行って男しかいない理系職場に行ってたらどうなってたんだろうと思う。

男だけど結婚名字変更して楽しく生きている

後悔は無いし、むしろ人生が楽しくなった。

個人的には「合法的名前が2つ使える」という、非常に厨二っぽい満足感をもって生活している。

生活上の不便は特にない。

免許マイナンバー旧姓併記がされるので、どっちの名前生活しても通用する。

(旧姓を名乗っても特に何も言われない)

銀行口座旧姓併記的な扱いができる(旧姓宛の振り込みをそのまま受け付けてくれるので、仕事先に言う必要がない)。

特に自分個人事業主からというのもあるが、仕事周りは旧姓私生活は新姓と分けることで、気持ちの切り替えもしやすい。

妻は姓について「どっちでもいい」というスタンス

ならば、会社勤めの妻より個人事業主自分の方が時間自由が利くので、名字を変える際の面倒事を受け入れやすいと思い、自分名字を変えた。

屋号を使えば前述の「合法的名前を2つ持つ」が実現できるし、気持ちメリットもある。

お互い、自分名前特にアイデンティティを感じていないので、気楽に過ごさせてもらっている。

(それはそれとして、「同じ名字になった」現実についての愛情だの愛着だのはある)

とはいえ、本人たちが合意していても、双方の家族共に「なんで?!」という反応は受けた。

自分の両親は夫婦別姓までは想定していたっぽいが、まさか息子が名字を変えるとは思っていなかったらしく、母親が「私も名字変える!」とか言い出した時はどうしたものかと思った。

また、妻の兄弟からは「ウチに遺産なんかないぞ!」と裏で言われていたらしい。

実際のところ「なんか名前二つ使えて楽しそう」「会社勤めな妻のストレスが減るのが嬉しい」という理由がメインで名字を変えたので、そんな深読みをさせてしまったのは申し訳なく思っている。

尚、男性側が姓を変えて感じた事として、「色々な書類名字を書き換える」事に対する同調圧力が恐らく女性のそれより緩い。

これも自分名字を変えた理由の一つだ。

銀行口座結婚後数年経って書き換えに行っても「あ、そうなんですね」で済む。

そんな感じで数年かけてゆるっと色々書き換えていったが、記憶にある限り「名字変わったなら早く書き換えてください」と怒られたのは確か一回だけ、それもなんかのショップの瑣末なポイントカードの時だった気がする。

裏でDBも作ってないような紙のポイントカードで怒られたのは、未だに釈然としていない。

勿論、名字を併用する面倒ごともある。

例えば旧姓名義のクレジットカード更新

書留だか配達記録郵便だかで送られてきたが、当時まだ免許証もマイナンバー旧姓併記版にしておらず、配達員さんに対して旧姓と同一人物であるという証明ができず、持ち帰られてしまった。

仕方ないので最寄りの免許センター運転免許書き換えの必要書類を聞くと、「旧姓が分かる住民票」が必要と言われる。

それならと役所住民票取りにいくと、なんと旧姓が書かれていない。

住民票旧姓記載するためには、本籍地に行って戸籍謄本を取ってくる必要がある。

これが分かった時点で、その日は一日たらい回しに使う事を決心し、本籍地役所戸籍謄本取得→現住所の役所住民票更新警察署免許証に旧姓追記郵便局で受け取り申請までを一日でやった。

…のだけど、郵便局でのこういうケースが相当なレアケースらしく、最後郵便局で職員さんが奥に引っ込んでぜんぜん出てこない。

たぶん方々に確認したり裏で擦ったもんだしてくれたであろう結果、確か30〜40分後に更新版のクレジットカードを受け取れた。

マイナンバーカードでのコンビニ手続きがもう少し整備されると、こういう時嬉しいなと思う。

この時は、コンビニでの戸籍謄本の取得は色々面倒があり、できなかった。

あと印象に残っているのは、税務署名字の変更申請をしようとしたとき

どうも前例が無いらしく、決まった書式も存在しなかった。

曰く「そういう人はみんな旧姓のままか、しれっと名前書き換えて出してますよ」とのこと。

ちなみに名前を書き換えて出すとシステム上は別人扱いになり、過去の申告内容との紐付けはされないらしい。

(まあ管理番号があるし、それこそ今はマイナンバーも紐付くので、完全別人扱いってこともないとは思うが)

尚、最終的に何かの裏紙に旧姓と新姓を書いて、窓口の人に書き換えてもらった。

自分自身名字にこだわりがなく、且つそういうマイナートラブルを「なるほどそういう扱いになるんだ!楽しい!」と燃えしま性格なので成り立っている面はあるけれど、特に女性で「結婚したら書類は一斉に書き換えるのが当たり前」という同調圧力の中でこういったマイナートラブルに遭ったら面倒くせえだろうなとは感じる。

「家」の縛りが緩くなってきたこ時代に、夫婦別姓を望む人が多くなるのも当たり前だと思う。

なので、ここまでの話はそれはそれとして夫婦別姓もちゃっちゃとやればいいのにとは思っている。

生活ストレスは少ないに越したことはない。

自分場合は「現行システム上は男性側が名字変えた方が総合的に二人のストレスが低くなって結婚生活が楽しくなる」という見込みで変えたのであって、最初から夫婦別姓公式に選べるならどうしたかからない。

姓を変えたければ変えればいいし、変えたくなければそのまま生活する。

よく夫婦別姓の反対意見で言われる「子供が不幸になる」という意見シンプルに傲りだとしか思えない。

現時点で多数派である夫婦同姓の家で育った子供に「夫婦別姓をどう思うか」なんてアンケート取ったらネガティブな回答が多数派になるに決まってる。

その状況でポジティブな回答をする子供がいたら逆に達観しすぎてて怖い。

そういうニュースを見るたび「自分たちは別姓の夫婦差別するよ」と暗に予告する、人としての程度の低さが見えてちょっと嫌。

別姓の夫婦が増えたらみんな「普通」に昇華されるんだから、黙ってればいいのにね。

2025-01-16

アレルギー持ちだと

コンビニによってオニギリ見て

食べられなくて悲しくなる

人に料理を作れても自分が食えないのは

虚しいから作らねえ

【27】けんかはやめてー(´・ω・`) anond:20241208003417

ご飯食べた(´・ω・`)

コンビニで売っている来年には無くなっているであろう泡沫アイスが好きなんだよね(*´∀`*)

会社キャベツが食べたい

会社での昼食にコンビニの千切りキャベツを袋のまま食べてるんだけど、インターネットの民から下品」「あり得ない」と悪口を言われているのを知った。

Yahoo知恵袋には「そんなんだから独身なんだよ」とかいう回答まであった。悪かったな独身で。

とはいえただ袋のままだと食べづらいなと思うこともある。皿やトレーに盛る以外で上手く食べる方法があったら教えて欲しい。

今日は試しに、切ったクリアファイルで箱状の囲いを作って、袋を中に立てて食べてみた。

改良の余地はまだまだあるけど、袋がくたっと傾かないから良いかもしれない。

anond:20250116181400

MAPみても屋外に常設してるような場所は常に誰かいるような施設ばっかりだし、そうじゃない場所なら空いてりゃ職員なりがいる施設ばっかりだな。

最初は「コンビニもあるんで」って話だったのがコンビニだと都合がわるくなって「人のいない施設」になってるのもおもろい。

AED増田の住んでる環境ホラー映画かにある人がいないパラレルワールド

JA

公民館

役場

コンビニ

はあるけど歩いてる人もいないし、AEDを使うのを手伝ってとお願い出来る相手もいない

anond:20250116175857

取れる位置時間なら職員いない時間帯とかありえなくね?

あと車でコンビニに取りに行くとか救急隊が指示するんすかね

有識者意見を待つ

anond:20250116170709

コンビニ 店員いる←いるね?で?例えば車で取りに行ってAEDを使う話をしている

JA 職員いる←いない。

保険センター 職員いる←いない。

公民館 開いてるなら人いる←いない。


田舎なめすぎだろう。

anond:20250116165850

コンビニ 店員いる

JA 職員いる

保険センター 職員いる

公民館 開いてるなら人いる

 

AEDを外に置いてるような施設を見たこと無いし、施設が空いてるなら誰かいから手伝ってもらうだろ。

結論ありきで主張するのは自由だけど、もうちょっと頑張れなかったのかなって感じ。

anond:20250116165450

AEDがあるけど相手自分しかいない環境って現実だとほぼありえないよなー

コンビニだったら店員に一緒に来てもらうなりすればいいし

anond:20250116165212

ここで「本当の田舎ならスマホは圏外だしコンビニは数キロ先だしお前のチャリパンク中でチェーンも外れてる」という設定が飛び出す予感

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