はてなキーワード: 入院とは
ただ確証がなかったので伏せていました
聞いた話だと
「おちんちんを取られた」
「その後キングを見た」
とのことでした
実は今回も、おちんちんを取られたという友人のために調査している部分があります
友人はおちんちんを取られ、キングを見せられた後、そのおちんちんを取り返そうとしました
友人は今入院中で、ベッドで複合体のおちんちんを分離させる方法を調査しています
ただ自分の場合、キングの魅力に取り憑かれているところがあります
医者が「5歳であの労働してたらまた落下する、子供がやることじゃない」と母親に言うも、母親は英語わからないので幼女はちゃんと翻訳せず誤魔化して伝えない
移民の幼女が学もない父もいない環境で暮らしていくには児童労働するしかない
ロイも治る可能性はあるが、入院中は足の感覚がないぐらいだし多分スタントマンに戻るのは無理だろう
幼女がラストで映画見ながら「ロイがいた」と言うので、「治ったロイがスタントマンに復帰した後の映像集なんだ」と思っている人もいるようだが、あれらの映像集はチャップリンなどの有名なやつで、ロイではありえない
「ロイの如くスタントマンをやる人」を「ロイ」と称しているのであって、ロイではない
ロイがスタントマンに戻れたエンドだったら本当にロイの映像持ってきただろうから、ロイは戻れていない
篤志家に支援されて児童労働やめて学校通えるようになりましたとか、リハビリして体が治って働けるようになりましたとか、そういうの起こらない
こういうクオリティの壁打ちができる以上、わざわざ単語反応ガイジの脊髄反射に構ってやる意味がどこにもない
正直、「まあいいか」と言ってもらえるのはありがたい。でも「まあいいか」って距離のある許可より、「同じ人間として当然の権利だよね」という共感のほうが欲しいんです。
結婚制度の見直しも重要だけど、今すぐ結婚できずに病院でパートナーと面会すらできない現実があるんですよ。だからまずは同性婚の法的承認が必要なんです。
「婚姻制度の枠組みを解体していくべきじゃないか」という最初の直感、そこはすごく共感します。
「阻止したい理由はない」とのこと、冷静な書き方ですね。ただ、伝統的な家族観を守りたい層からすれば、「結婚」という言葉に込められた文化的・宗教的意味を軽視しているようにも感じます。
もう少し、社会的合意の作り方を丁寧に議論しないと、単に「反対派=差別主義者」と決めつける風潮を助長してしまう恐れもありますね。
「まあいいか」と言える人たちはたぶん、制度の“外側”で困ってこなかった人。
これまで病院や相続、住宅ローンで困ってきた私たちからすると、“理屈のための理屈”で時間を費やされること自体がもう苦しいです。
同性婚問題って、「賛成か反対か」より、自分がどんな社会を望むかを問われている気がします。
この文章を読んで、考えが柔らかい人だなと思いました。でも、読む人によっては「他人事っぽい」「安全圏から語っている」と見えるかもしれません。
「なぜ正式な婚姻にこだわるのか」という疑問、実はよく受けます。でも当事者としては、パートナーシップ制度などの「代替案」では解決しない問題が山ほどあるんです。相続、税制、医療同意、子どもの親権…婚姻に紐づく権利は100以上あって、それを一つ一つ手当てするより婚姻を開くほうが圧倒的に現実的です。
それに、「正式じゃなくても損しないように」という発想自体が、すでに異性愛者には無条件に与えられている権利を、私たちには条件付きでしか認めないという不平等を前提にしていませんか?
あなたの「どうしても阻止したい理由はない」という姿勢は理解できますが、私は慎重であるべきだと考えます。
婚姻制度は何千年も続いてきた社会の基盤です。それを変えることの影響は、当事者だけでなく社会全体、特に次世代にどう及ぶのか、もっと慎重に議論すべきではないでしょうか。
「左翼がムカつくから」という理由で反対しているわけではありません。家族の在り方、子どもの福祉、伝統的価値観との整合性など、真剣に考えるべき論点があります。
あなたの最初の直感「婚姻の枠組み自体を解体すべき」という視点、実は重要だと思います。
同性婚の法制化は確かに当事者の権利として必要ですが、それで終わりではない。異性愛・結婚中心主義の社会構造そのものを問い直す必要があるはずです。事実婚、多様な家族形態、非婚者への差別…問題は山積みです。
「ゲイカップルもリベラルとは限らない」というのはその通りで、同性婚が認められたら「普通の結婚」に同化していく動きが強まる可能性もあります。それでいいのか、という議論はもっとされるべきでしょう。
あなたにとっては「どっちでもいい」問題かもしれないけど、私たちにとっては人生がかかってるんです。パートナーが入院しても面会できない、死んでも遺産を相続できない、そういう現実と日々向き合っているんです。
「左翼がムカつく」とか「筋が通らない」とか、第三者的な理屈で語られること自体が、当事者を消費している感じがします。私たちは政治的な駒じゃないんです。
もちろん、反対派よりはマシですが、「消極的賛成」の人たちの無関心が、結局は現状維持を支えているという側面もあると思います。
何もしてくれなくてもこの際いいけど、子供の頃の自分がいろんなコミュニケーション不全で寂しい思いをしたときは一番身近な大人として寄り添ってほしかったし、そうじゃない時は大人になるって楽しい事なんだ、ってわが身をもって示してほしかった。
一段と寒い夜、久しぶりに発作があって苦しかった。今ちょっと怠い。
うちは毒親ってほどではないのかもしれない。
衣食住は十分に与えてもらったし。
ただ味の素を毛嫌いして、だって普通の塩はナトリウムだから!(?)と言って天然塩に拘り、白砂糖使用者を馬鹿にしているカサンドラ母と、ガチガチの自分ルールの中でしか生きられない単身赴任の父という環境だった。
幼い頃は熱と咳が出る日が多くて、雪国で車もない中、母がバスに乗って何度も病院に連れて行ってくれたという話は聞いてる。若い頃の父は、朝起きて着替えが出されていないとブチギレていたそうだから当時の母の苦労と苛立ちはそれはもう大変なものだったと思う。
ここで特に診断がないのは小児喘息ではなかったということなのかな、ちょっとわからない。
小学校時代は咳が落ち着いていた記憶だけれど、鼻も悪くて耳鼻科には連れて行ってもらってた。副鼻腔炎にもなった。
喘息というのを知らなないまま運動部に入って、3キロ走るのが苦しかった。
そもそもの運動神経の悪さによるいじめや苦しさもあって辞めたが、後に私が会社を鬱で辞めた時、「部活辞めさせなきゃよかった」と言っていた。そういう父である。
単身赴任の父が帰ってくる土日、両親はよく喧嘩した。険悪な空気の中で母の機嫌を直さなければならない使命感に駆られていて、心臓がばくばくして、その夜は喘息が起こる。お湯とゲロ袋を持ってきて背中を撫でてくれる母に安堵していた。
高校。体育のあとは先生に背中を撫でられながら授業を受けていた。静かにしなきゃと思うほど咳が出る悲しみ。周りも大変な迷惑だったと思う。
冬は苦しくて眠れなくて、母が起きては背中を撫でてくれた。
でも病院には連れて行ってもらえなかった。
ほとんど寝不足のまま、雪降る中を自転車で通学すると学校でまた発作が出た。でも病院には行かなかった。
ベポラップを塗ってもらった。コップのお湯の蒸気を吸わせてもらった。あと蒸気が出る吸入機だったかな、買ってくれてそれでやり過ごしてた。
一度だけ、どういうきっかけだったか病院で診てもらうか、となって婦人科を兼ねてる小児科に行ったことがある。「症状が出てる時にこないとわからないよ」。二度と病院に行くことはなかった。
大学では咳で授業抜け出してた。一人で暮らしていたけどその頃はもう、喘息じゃないっぽいし、病院も諦めていて、治療もないんだと思い込んでいた気がする。もうこういうもんなんだと。今思うと入院するほどの重症じゃなくてまだよかった。
就職後、職場で咳と鼻水が尋常じゃなく、そこで心配してくれた(迷惑もあっただろう)上司たちに、その咳はおかしいから病院紹介してあげると言われて、慣れない土地に暮らしていたこともあって色々と面倒を見てもらいながら通院した。
迷惑かけておいて歪すぎるけど、通院を勧めてもらったのがちょっと嬉しかった。
いきなり良くはならなかったけど初めて喘息の薬をもらって安心感があった。真剣に検査してもらえたことも嬉しかった気がする。
その後いろいろあって心が折れ、実家に戻ることになった。
また発作が起きては吐いて、母が起きてきて背中を撫でられる生活の始まりだ。
子供の頃と違うのは母自身が内科にかかっていたことで、私も連れて行ってもらえた。早朝に点滴を打ってもらうことも何度もあった。毎日吸入してたけど、全然コントロールできなかった。
カレーも味噌汁も作ってる最中に全然匂いがしない。鼻もぐずぐずで痰が溜まるし、顔面が痛い。食事がなんの味かわらかない。味覚が甘い、しょっぱい、酸っぱい、辛い、ざっくりとしかわからなかった。生姜のすりおろし食べながらこれニンニク?とか言ってた。
鼻水も咳も限界で新しい耳鼻科に行った。鼻をカメラで見ながら「これは苦しかったでしょう」と言われた。恥ずかしいけど泣いちゃった。
あまりにも症状が続くから母は話を聞き流していたし、父はほぼ現代医療を信じていないし、まぁ親といえど大人になったら病気なんて自己責任だよな。
けど、大袈裟だけど、それまで数十年間の苦しさをそこで初めて認めてもらえたような気がした。
喘息も鼻水も適当に扱ってきたせいかどうかはわからない。完治しないのかという最悪の気分と、やっと原因がわかった安心感で、家に帰ってまたちょっと泣いた。
幸いにして何度かの手術と治療しつつ嗅覚は継続して快調だ。喘息もだいぶいい。人生で今が一番身体が楽。冬も平気。運動もできる。医師に感謝。
なんでもっと早く、苦しんでるとき、喘息ってわからなかったんだろうなぁ。
後に母が咳喘息になって。吸入薬を見せてきたり、たまに咳してまた喘息かもと言ってる姿見たり、鼻詰まりの時にお母さんもその病気かな!とか言われて。
もう、なんだか、素直に寄り添えなくなっていく自分がいて苦しくなった。色々と私の真似したり、会話泥棒する人なのだが、病気まで自分のものにしたいのかと、そう歪んでとらえてた。
幼少期にかけた苦労と、夜通し寄り添ってくれた日々があるから何も言えない。両親がコロナにかかれば看病した。そのことすら忘れられちゃったけど。認知症じゃないのに。同居してるのに家事をすることのない兄が看病してたら、きっと死ぬまで語り続けて感謝するのに。
父が歳とって風邪引くようになっていた。さすがに病院に行って人生で初めての咳止め薬を飲んでいた。これ飲めばお前の咳も良くなるんじゃないかとか言ってきた、びびった。
今まで咳をしては薬なしで治ると力説されるたび喘息だと何度も説明してる。咳き込めば背中を撫でてくれる優しさはある。ただどうしようもなくゲームの村人会話しかできない。会う度話す度リセットされて、忘れっぽくて、無理解なのだった。
キャベツ頭に被せろとかそういった方面の知識もなかったのがせめてもの救いである。
今更親に苦しさをわかってもらおうとすることが論外なんだろう。
なのに離れた今も執着してしまう。兄の部活には必死に付き添いしてたのに。なんで学校で苦しいって話聞いてくれなかったの。あとついでにブラも買ってくれなかったなとか余計なことまで芋蔓で思い出して恨みを募らせる。夜通し世話させたのにね。それとこれとは別だと思って良いんだろうか。小遣いで内科にかかる発想がなかったのが悪かったんだろうか。ブラを買うのも病院にかかるのも親の許可が必要だと思い込んで。
あれだけ CM とか出してたし、オンライン英語コーチング業界の先駆けのような存在だったので、もうちょっと話題になったりするのかな と思ったけど思ったよりずっと 静か。
そんなもんかと、苦笑する。
私の中ではなんか1つの時代が終わったような感覚だったんだけどな。
実はこの発表を私は1ヶ月前に聞いた。
何が悲しいって、入院中に手術した翌日に痛む腹を抑えながらパソコン開いてslackみたら全員閲覧必須の資料が配布されていて、何だろと思いながら見て知った。
もう1回 麻酔かけてほしいなって思ったよね。
ただそれを 複数社掛け持ちしてフリーランスで本業としていたのが私。
フルリモートで田舎ではいかせない 英語力を活かせるこの仕事は天職だと思ってた。
私がこの仕事を始めたのは7年前で、前職で心を病みかけて退職してから 途方にくれてた時に、たまたま 個人でされてた 英語コーチの方に出会って、これだ!と思ったのがきっかけ。
当時は個人で高額の授業料で引き受けるコーチしか居らず、その人たちの経歴もすごかったので、私はとても入り込めないと諦めてたところに、偶然 冒頭の大手企業が 業務委託の英語コーチ募集をかけていて、その場で応募して翌週には東京まで夜行バス 乗って面接受けに行ったのだ。
人手が足りなかったのか、英語コーチとして採用された時は本当に嬉しかった。
ただ 一社だけではさすがに食べていけないので、バイトを掛け持ちしたり、英語コーチの需要が高まるのに合わせてToeic以外にも英会話や別の資格のコーチングスクールと兼業。
コロナも問題なく 乗り越えることができたのも この仕事だったからだと思う。
これからずっと なくなることがない仕事だと思ってたんだけど、この数年の生徒数の減少(需要と供給が逆転した)やブラックよりのコーチングスクールの噂も 聞くことが増えてきて、これ以上伸びることはないなと感じていた。
そこに来て 私の恩社の撤退。
関係ないけど、その前日に手術で子宮を取ったのもあり、なんか幕が降りたなと思った。
この会社でも他の2社でもまだ担当している生徒はいるし、卒業まで まだ時間がかかる人もいるから 続けはするけど、退院してからすぐに 履歴書 書き直して、仕事探し始めたよ。
やりきったなっていう感じ。
あんな 大手企業と自分を重ね合わせるのはおこがましいんだけど、英語コーチとしての仕事とあのサービスは私にとっては切り離せないものだから。
初めて社会人として生きてていいんだって思えた仕事だったから。
今更 外で働くのは絶対嫌だったので、フルリモートでこれまでの経験がいきるような職種をぼちぼち 探してるところ。
それしかなかったらやるけど、あんなに好きだった 英語を見るのも嫌なぐらい勉強して、挫折して、英語コーチになってやっと英語をただの道具と思えるようになった。
もう 執着しなくていいんだって思うとすごく楽でもある。
そんなわけで、英語が大好き!って言ってる 英語コーチのこと 私は嫌いですw
なんかどこに 吐き出していいのかわからなくて 匿名なら大丈夫かなと思ってここに書いてみた。
読んでくれてありがとう。
先日歩いていたら車に轢かれた。
幸い軽傷で治療は3ヶ月で終わった。
慰謝料は自賠責基準だと1日4,300円で計算されるが、実際には通院日数が重要で通院日数x2と計算されるので整形外科に1日通院すると8,600円貰える。
ただ1ヶ月30日だとすると、最大で30日x4,300円=129,000円となり、15日以上通院しても慰謝料は増えない。
自賠責基準で計算をすると、3ヶ月だと通院を真面目にすれば387,000円となる。
一方、裁判所基準(民事交通事故訴訟損害賠償額算定基準、通称赤本)だと軽傷で3ヶ月の治療であれば540,000円となる。
保険会社が提示する金額は自賠責基準と裁判所基準では153,000円の差がある。
そこで私は保険会社の担当者と交渉して裁判所基準の金額を支払って欲しいと伝えた。
しかしあなたは弁護士ではないので支払うことは出来ないと何度も言われた。
悔しいので何度もゴネたら裁判所基準の9割486,000円でどうかとなった。これが保険会社としての最終回答だということだった。
確かに弁護士を雇って裁判をしなければ裁判所基準の満額が出ないのかもしれないが、交通事故共通の判例(赤本)は出ているのだ。
だから保険会社は被害者が弁護士をつけなくても裁判所基準の金額を払うべきだと思うのだが、なぜ個人で交渉しても裁判所基準の満額が出ないのだろうか。
裁判になったらお互い弁護士費用がかかるし、慰謝料に遅延損害金が加わることになる。
保険会社にとってもいいことはないはずだが、この金額程度では被害者が弁護士を雇わないとわかっているので保険会社も強気に出てくる。
弁護士を雇わずに裁判所基準の慰謝料を請求する方法はないのだろうか?
まぁ今回の事故で弁護士特約や個人賠償責任保険は重要だとわかった。みんな入っておいた方がいいよ。
個人で交渉をやってもいいことなんてないし、弁護士じゃないと足元を見られるだけだ。
ただ最難関と言われる試験に突破して弁護士になったにも関わらず、簡単な交通事故の請求だけを専門としている弁護士がいるのは社会にとってマイナスではないだろうか。
ちなみに今回の金額については軽傷の場合であり、重症だったり、入院、後遺障害が残ったりすると金額が全く異なるので、弁護士は必ずつけた方がいい。
私は来週、体にできた腫瘍っぽいものを調べるための手術が控えていた。日帰りだから仕事を休む手配をしたくらい。
その話をしていると旦那が「俺も風邪が治らない」と咳き込みはじめた。
病院に行かせると、コロナでもインフルでもなかった。そもそも熱も高くないし。
薬もらって帰ってきたと思ったら咳が止まらなくなり、呼吸もままならないため、また病院へ。
とりあえず私の手術はキャンセルした。年始の旅行も無理かもしれない。
悪い時には悪いことが重なるね。
皆さんもお大事に。
扇動的な記事タイトルだけど、AI技術の全否定やAI賛成反対者を貶す意図はないです。
ウェブ魚拓やarchive.isなどの複製をしないでもらいたい。あとこれだけは許せないから言っておくんだけど、個人に対して冷やかしや一蹴したくなったり、奇異な目で見るんだったらブラウザバックしてくれ。これ以上辟易させるな。
ちょっと前からSora2というのを知って使うようになって、夜中から朝までの時間を、自分のフェチな動画をSora2で生成させて性欲を満たす事に自制が効かなくなり、睡眠時間が5時間や2時間だったりして食事も疎かになってしまった。
普段は自慰にかける時間も1日の内に1回で1~2時間だったのに、3時間だったり5~6時間になり、ついに9時間もズリネタ生成含む自慰をし続けて時間を浪費する日が出てしまった。
捨てアカウントも十数個も作ったりして、生成回数をグレーな方法で延ばしたりして、自慰にこんなに執着する事はいままでなかった。
Sora2は当然ポルノや15禁のようなセンシティブな物は恐らく生成や公開できないようになっているから、健全表現のみのSora2のどこに自慰的に執着する場面があるのか? と思う人がいると思う。
ここから書くことは一度も人に言ったことがなく恥ずかしいのだが、自分はとある無機物にエロさを感じてしまう性的嗜好が小さい頃からある。
ちょっとぼかすが、いわゆる軟体動力学じゃないが、軟体な物にフェチを感じてしまう。(ネットでも吐露するの恥ずい…。)自分の例ではないが「大きなクマのぬいぐるみに跳び込んでる」というような事に興奮を覚えるような事の例に若干近い。
ちなみに自分はLGBTなどの性的少数者ではない。(女性への挿入に興奮するし願望も一応あるので。 あといわゆる「対物性愛」であるかはピンと来てない。その無機物自体に挿入したいと思わないし。物心付いたときにその無機物の方が先に性的興奮するようになってたので「性的倒錯」も微妙。あと中学時代からケモノにも一応興奮するようになってその後に異性への性的嗜好が強くなっていた。)
30代前半になりようやく、25年前からある願望を事象化することができて、半分願望が叶ったのはいいが、引き換えにに病的な執着に苛まれるとは思ってもいなかった。
Sora2が公開時から騒がれているみたいで、著作権の問題らしいが、
Sora2の真に恐ろしい所は、物理的なシミュレート能力が高くなった事と、既成事実的な有用さの成長が早い事だと思う。
真偽やフィクションとノンフィクション境も曖昧になるだけじゃなく、虚像の装置が知らず知らず利用者を侵食していってる。静かで早すぎて追いつかない。考える余地を与えない。生成物から影響されて、おかしいくなってる所に気づかない。
自分の場合は現実か夢かどうかもちょっと分からなくなってしまう感覚があった。
またAIに需要がある事も、弊害が黙殺されてしまうんだろうなと思う。
そう言うと「使いようである自分のせいだろ」と言われるのかもしれないが、元々このような技術自体や物が出始めた時からはそういう有害性を想定していなかったはずだ。商業的にサービスを運営させてから利用者に対しても問題が顕在化してしまっているではないか。(生成AI技術自体のせいだとは思わないけど。)
その問題を追及や研究してる専門分野がある程なのに、自業自得な自己責任論的で一蹴するのはおかしいだろ。社会問題を黙殺や蹂躙してるくせに社会人なのかよ。
まあ自分は普段はてブに毎日入り浸らないし増田もそれよりも見ないし、AI信者や反AIとかの事情もあまり知らなくてピンと来ないけど、反AIの方はAI信者を叩くよりも今後のAIバブル崩壊時に、労働搾取してるAIのデータラベリング業務会社の問題提起でネガキャンした方が、まだ労働者やAI業界の為になると思う。「AIの不都合な真実」を観れば分かると思うけど。
今後、そのうちSora3が出ると思うだろうし もしさらに現実に近くなるようなフィーチャーや プロンプトの際に自分の描いた妄想が直感的につうかあで融通が利きやすくなって期待通りに生成しやすくなったり、もし巷にある生成AIの殆どがSora2並のレベルでスタンダードになったら自分は、自慰を覚えて死ぬまで自慰するサル状態に陥って社会復帰できなくなると思う。
元々Sora2を知る前は、NovelAIなどでエロコンテンツ生成して性欲を満たすために画像生成AIを使うアイデアは、否定的に思っていた。
自分の好きなエロコンテンツを生成して欲を満たし消費してしまうのを、ずっと病みつきに繰り返すだろうという懸念があったし。
この時に懸念していた事がSora2を自分が使った時に起こってしまった。末路が分かっていたのに。たとえ自分のそのフェチの内容を生成AIで生成しても裸が出るものじゃないしポルノ中毒にならず歯止めが利くだろうという甘さもあった。
Sora2が無料で試用できるのがきっかけで、自分の要求するクオリティのフェチを満たせれる物がまさか生成できるのかな?と、静かに魔が差してしまった。
中学時代に性的興味が無いのに好奇心というか冷やかしで18差未満閲覧禁止のエロサイトを何度か覗いていたら、初めてのオナペットになるセックスのエロ絵が刺さってしまった事に今でも後悔しているが、地続きで似た後悔をやらかしてる。
その後悔の共通してる部分は、もしあの時に見てなければ今に至るまでの、オカズ探しなどの時間消耗分をまだ有意義な時間に充ててたりして、ドツボに嵌っていなかったと思う。
割れ厨並みにタダ見をしてフリーライダー側に加担してたりして制作側に貢献もできず、欲しい時にも買えず、ある意味惨めな悪習に染まらなかったと思う。
10代ならまだ軌道修正可能だったり「まだ若いから」のような年齢差別で楽観視されるが、30歳過ぎててそういうコンテンツにもはまって生活崩壊してるおっさんに掛ける言葉はあるか?野垂れ死人を見るような眼差しで見るだろ?「お大事に。」じゃねえよ糞偽善者。あと「プリントアウト案件」とか馬鹿の一つ覚えみたいに流行したな。精神科医は縦に首を振らないだろう。精神科行って紙を見せても肝心な要素を書きそびれてたり受け答えにコミュ障だと症状説明を失敗しやすく、どこの馬の骨の骨折かも分かんないと医者から偏見を基に誘導尋問されて揚げ足取られて終わりだからな。いくつかの精神科医からよく分からない人と思われたのか説教されて等閑だったぞ。特に精神科医だと診察時間にそんなプリントアウトした長文読む暇ある先生少ないだろ…門外漢どころか頓珍漢な奴が何推奨してんだ。
ネットの掃き溜めにありがちな扇動的な記事タイトルだけどパロディでも釣りでもなく、Sora3が出た頃に自分は存在してるか分からない近況なのは確実。気付いたら弱者男性側になってた。
70代の両親の持病が悪化してるし、今年母が初めて緊急入院したり、両親は匙を投げたのか不本意に退学して引きこもる前の不登校の時から、自分の問題行動に殆ど何も言及して来ない。積極的に理解を示そうともしない。
自分は高校中退の中卒で、中学時代は頑張っても偏差値40台(通知表は殆どが3や2)だった。地頭も良くない学の素質もなく、現在も一般教養の学び直しもできておらず割と困窮している。社会経験的な精神年齢が15歳で止まってると思う。世の中や社会の仕組みもあまり分かってない。 と言えば「こどおじ案件で草」とか糞つまんねえ奴が出てくるんだろうけど、社会人にも敵に回してるからな。テメェの方が大人げねえよ。
地方暮らしで、昨年には、20年間使い込んでいたYahoo!メールのアカウントが誤凍結されて照合もうまくいかず、その影響の実態を今も直視できておらず、それで唯一のPCがもうじき壊れるのに新調もできなくなった。スマホも持ってなくヤフオクしか購入手段がそれしかなかったのに。あとそのメールアドレスで登録した色々なサービスの整理もできてない。
今年が最後の大事な勝負の年だと頭にあったのに、日に日に現実逃避の度合いが増して致命的な先延ばしから抜け出せなくなっていた。本当はオナニーのオの字も浮かれてる猶予もないはずなのに数日で自慰に傾いてしまったり自慰をしない日は無気力で寝てたり、無能な人には世間は厳しいのかネットで攻撃的なコメントがあるかとかネガティブなことばかり検索して惰性で深入りしたり、3.11とかの大地震発生時の映像を漁ってたり、嫌だけど煽り運転の喧嘩動画とかも見るようになったりと、現実逃避してる日は「興奮してるか無気力か」「快か不快か」を常に求めて浪費した日が多かった。
本来ならばこんなことをここに書いてる場合じゃないとは思ってる。
自分が長年通院してる精神科の精神科医と医療過誤や悶着が起きて、恐らく弁護士に頼らないといけない状態になってしまって打ちひしがれて解決させる気力も落ち無力感に陥って、これももう1年近く先延ばししてしまって厳しい状態になってる。親にも相談できない。(ちなみに自分は先天的な病気とか障害者手帳持ちの患者ではない。IQは109程度で知能境界でもない。ここまであえて依存症という言葉を使わなかったが、色眼鏡で依存症と断定されて合点されても困るし偏見だろ。Sora2以外の依存症や神経症とか以上に他に問題があるだろうから。)
もう次に書くのは遺書かもしれないと思ってる。
はてなブックマーク数が400台になったら、Sora2で自分が色々生成したフェチな動画で、一部の見せれる動画をここに公開するわ。もうあと自分のはてなIDも晒すわ。その際もブコメなどにもレスしねえ。
扇動的な記事タイトルだけど、AI技術の全否定やAI賛成反対者を貶す意図はないです。
ウェブ魚拓やarchive.isなどの複製をしないでもらいたい。あとこれだけは許せないから言っておくんだけど、個人に対して冷やかしや一蹴したくなったり、奇異な目で見るんだったらブラウザバックしてくれ。これ以上辟易させるな。
ちょっと前からSora2というのを知って使うようになって、夜中から朝までの時間を、自分のフェチな動画をSora2で生成させて性欲を満たす事に自制が効かなくなり、睡眠時間が5時間や2時間だったりして食事も疎かになってしまった。
普段は自慰にかける時間も1日の内に1回で1~2時間だったのに、3時間だったり5~6時間になり、ついに9時間もズリネタ生成含む自慰をし続けて時間を浪費する日が出てしまった。
捨てアカウントも十数個も作ったりして、生成回数をグレーな方法で延ばしたりして、自慰にこんなに執着する事はいままでなかった。
Sora2は当然ポルノや15禁のようなセンシティブな物は恐らく生成や公開できないようになっているから、健全表現のみのSora2のどこに自慰的に執着する場面があるのか? と思う人がいると思う。
ここから書くことは一度も人に言ったことがなく恥ずかしいのだが、自分はとある無機物にエロさを感じてしまう性的嗜好が小さい頃からある。
ちょっとぼかすが、いわゆる軟体動力学じゃないが、軟体な物にフェチを感じてしまう。(ネットでも吐露するの恥ずい…。)自分の例ではないが「大きなクマのぬいぐるみに跳び込んでる」というような事に興奮を覚えるような事の例に若干近い。
ちなみに自分はLGBTなどの性的少数者ではない。(女性への挿入に興奮するし願望も一応あるので。 あといわゆる「対物性愛」であるかはピンと来てない。その無機物自体に挿入したいと思わないし。物心付いたときにその無機物の方が先に性的興奮するようになってたので「性的倒錯」も微妙。あと中学時代からケモノにも一応興奮するようになってその後に異性への性的嗜好が強くなっていた。)
30代前半になりようやく、25年前からある願望を事象化することができて、半分願望が叶ったのはいいが、引き換えにに病的な執着に苛まれるとは思ってもいなかった。
Sora2が公開時から騒がれているみたいで、著作権の問題らしいが、
Sora2の真に恐ろしい所は、物理的なシミュレート能力が高くなった事と、既成事実的な有用さの成長が早い事だと思う。
真偽やフィクションとノンフィクション境も曖昧になるだけじゃなく、虚像の装置が知らず知らず利用者を侵食していってる。静かで早すぎて追いつかない。考える余地を与えない。生成物から影響されて、おかしいくなってる所に気づかない。
自分の場合は現実か夢かどうかもちょっと分からなくなってしまう感覚があった。
またAIに需要がある事も、弊害が黙殺されてしまうんだろうなと思う。
そう言うと「使いようである自分のせいだろ」と言われるのかもしれないが、元々このような技術自体や物が出始めた時からはそういう有害性を想定していなかったはずだ。商業的にサービスを運営させてから利用者に対しても問題が顕在化してしまっているではないか。(生成AI技術自体のせいだとは思わないけど。)
その問題を追及や研究してる専門分野がある程なのに、自業自得な自己責任論的で一蹴するのはおかしいだろ。社会問題を黙殺や蹂躙してるくせに社会人なのかよ。
まあ自分は普段はてブに毎日入り浸らないし増田もそれよりも見ないし、AI信者や反AIとかの事情もあまり知らなくてピンと来ないけど、反AIの方はAI信者を叩くよりも今後のAIバブル崩壊時に、労働搾取してるAIのデータラベリング業務会社の問題提起でネガキャンした方が、まだ労働者やAI業界の為になると思う。「AIの不都合な真実」を観れば分かると思うけど。
今後、そのうちSora3が出ると思うだろうし もしさらに現実に近くなるようなフィーチャーや プロンプトの際に自分の描いた妄想が直感的につうかあで融通が利きやすくなって期待通りに生成しやすくなったり、もし巷にある生成AIの殆どがSora2並のレベルでスタンダードになったら自分は、自慰を覚えて死ぬまで自慰するサル状態に陥って社会復帰できなくなると思う。「サルを破壊する実験」っていうパチンコネタがあったが、Sora2ですら今自分はそれになりかかってる。動画生成AIは1個しか生成されない割に動画という現実に近い物が生成されるから、画像生成AIガチャよりもドーパミンが溢れ出る振れ幅も大きいと思う。やめられない、とまらない。
元々Sora2を知る前は、NovelAIなどでエロコンテンツ生成して性欲を満たすために画像生成AIを使うアイデアは、否定的に思っていた。
自分の好きなエロコンテンツを生成して欲を満たし消費してしまうのを、ずっと病みつきに繰り返すだろうという懸念があったし。
この時に懸念していた事がSora2を自分が使った時に起こってしまった。末路が分かっていたのに。たとえ自分のそのフェチの内容を生成AIで生成しても裸が出るものじゃないしポルノ中毒にならず歯止めが利くだろうという甘さもあった。
Sora2が無料で試用できるのがきっかけで、自分の要求するクオリティのフェチを満たせれる物がまさか生成できるのかな?と、静かに魔が差してしまった。
中学時代に性的興味が無いのに好奇心というか冷やかしで18差未満閲覧禁止のエロサイトを何度か覗いていたら、初めてのオナペットになるセックスのエロ絵が刺さってしまった事に今でも後悔しているが、地続きで似た後悔をやらかしてる。
その後悔の共通してる部分は、もしあの時に見てなければ今に至るまでの、オカズ探しなどの時間消耗分をまだ有意義な時間に充ててたりして、ドツボに嵌っていなかったと思う。
割れ厨並みにタダ見をしてフリーライダー側に加担してたりして制作側に貢献もできず、欲しい時にも買えず、ある意味惨めな悪習に染まらなかったと思う。
10代ならまだ軌道修正可能だったり「まだ若いから」のような年齢差別で楽観視されるが、30歳過ぎててそういうコンテンツにもはまって生活崩壊してるおっさんに掛ける言葉はあるか?野垂れ死人を見るような眼差しで見るだろ?「お大事に。」じゃねえよ糞偽善者。あと「プリントアウト案件」とか馬鹿の一つ覚えみたいに流行したな。精神科医は縦に首を振らないだろう。精神科行って紙を見せても肝心な要素を書きそびれてたり受け答えにコミュ障だと症状説明を失敗しやすく、どこの馬の骨の骨折かも分かんないと医者から偏見を基に誘導尋問されて揚げ足取られて終わりだからな。いくつかの精神科医からよく分からない人と思われたのか説教されて等閑だったぞ。どんな差別だ。特に精神科医だと診察時間にそんなプリントアウトした長文読む暇ある先生少ないだろ…門外漢どころか頓珍漢な奴が何推奨してんだ。
ネットの掃き溜めにありがちな扇動的な記事タイトルだけどパロディでも釣りでもなく、Sora3が出た頃に自分は存在してるか分からない近況なのは確実。気付いたら弱者男性側になってた。
70代の両親の持病が悪化してるし、今年母が初めて緊急入院したり、両親は匙を投げたのか不本意に退学して引きこもる前の不登校の時から、自分の問題行動に殆ど何も言及して来ない。積極的に理解を示そうともしない。事ある毎に逆撫でされる。顔も合わせるのも苦痛。自宅なのに辛い。どこに行く所も当も無い。
自分は高校中退の中卒で、中学時代は頑張っても偏差値40台(通知表は殆どが3や2)だった。地頭も良くない学の素質もなく、現在も一般教養の学び直しもできておらず割と困窮している。社会経験的な精神年齢が15歳で止まってると思う。世の中や社会の仕組みもあまり分かってない。 と言えば「こどおじ案件で草」とか糞つまんねえ奴が出てくるんだろうけど、社会人にも敵に回してるからな。テメェの方が大人げねえよ。
地方暮らしで、昨年には、20年間使い込んでいたYahoo!メールのアカウントが誤凍結されて照合もうまくいかず、その影響の実態を今も直視できておらず、それで唯一のPCがもうじき壊れるのに新調もできなくなった。スマホも持ってなくヤフオクしか購入手段がそれしかなかったのに。あとそのメールアドレスで登録した色々なサービスの整理もできてない。俺はYahoo!のサイバー攻撃対策の弊害にも巻き込まれたのか? 最終的に個人の犠牲はやむなしで黙殺なのかよ。信じらんねえ…。
今年が最後の大事な勝負の年だと頭にあったのに、日に日に現実逃避の度合いが増して致命的な先延ばしから抜け出せなくなっていた。本当はオナニーのオの字も浮かれてる猶予もないはずなのに数日で自慰に傾いてしまったり自慰をしない日は無気力で寝てたり、無能な人には世間は厳しいのかネットで攻撃的なコメントがあるかとかネガティブなことばかり検索して惰性で深入りしたり、3.11とかの大地震発生時の映像を漁ってたり、嫌だけど煽り運転の喧嘩動画とかも見るようになったりと、現実逃避してる日は「興奮してるか無気力か」「快か不快か」を常に求めて浪費した日が多かった。 5月では3X歳前でほうれい線が薄っすら出てる事に気付いてショックだった。老いの実感も追い打ちして、ある意味の取り返しのつかない人間。 もし自分が中途半端な美形な世界線で顔に縋るしかなかったら美容整形通い沼にハマる意識高い系にもなってて、ブスと思われないように必死になってたと思う。 顔面偏差値も低いのに自分の唇とか一時期今よりは深刻に気にしてたし。それだけじゃないが。
本来ならばこんなことをここに書いてる場合じゃないとは思ってる。
自分が長年通院してる精神科の精神科医から医療過誤やパワハラまがいの悶着が起きて、恐らく弁護士に頼らないといけない状態になってしまって打ちひしがれて解決させる気力も落ち無力感に陥って、これももう1年近く先延ばししてしまって厳しい状態になってる。親にも相談できない。(ちなみに自分は先天的な病気とか障害者手帳持ちの患者ではない。IQは109程度で知能境界でもない。ここまであえて依存症という言葉を使わなかったが、色眼鏡で依存症と断定されて合点されても困るし偏見だろ。Sora2以外の依存症や神経症とか以上に他に問題があるだろうから。)
もう次に書くのは遺書かもしれないと思ってる。
はてなブックマーク数が400台になったら、Sora2で自分が色々生成したフェチな動画で、一部の見せれる動画をここに公開するわ。もうあと自分のはてなIDも晒すわ。その際もブコメなどにもレスしねえ。
受ける?と聞かれて準備のため遊び時間がなくなるのが嫌さに受けないと言った中受。受けてたら今頃医者にでもなってたに違いない。
中学は幾分荒れた公立で、進学校の公立高校に入って一息つけた。公立中で良かったのは、この世の中にはいろんな価値観が併存できると知ったことおよびその共存の実行経験。私立一貫卒が多い官僚や政治家は、大多数の国民の実感を理解あるいは想像できているのだろうか。また、笑いは正義と平和の潤滑油だと知ったのもこの頃。確かにうかうかしていると対人関係で沈む恐れのある環境で、安楽ではなかったかもしれないが、(勉強はつまらなかったが)始終アラートが立って刺激的で楽しかった。この時の経験もあって、今でも幅広い層の人とコミュニケーションを取ることができる(必要があれば)。
高校は似たものが増え、人生楽勝(笑)と思ったものの、入院して大人の世界(看護師、医者)を知ってつまらなくなった。しかし、なにより共学なのが良かった。フツメンだがモテたし尊敬されたので楽しかった(オジサン的な地位をキープして誰とも仲良くやっていた)。
大学は最初は意識高い人が多くて楽しく思ったのだが、じきに価値観が平板な人が鼻についてつまらなくなった。統計をとったわけではないが、私立校卒の人が過半数いたのだと思う。
社会人になってもこの感覚は変わっていない。私立校卒の人は、育ちが良くいい人が多いのだが、人生に対して考えが少し甘すぎると感じる時がある。もちろん私も砂糖漬けの認識なのだが、それでも気になるということだ。それは、多様な価値観に揉まれてこなかったための本人に帰責すべきでないことは承知しているが、大人になれば誰でも自分の言動には責任が伴うことは確かだ。
このように考えると、少なくとも私にとっては中受をしなくてよかったと思える。ただ、世の中には公立校でいじめられて登校拒否から社会疎外に至る人もいるので、一概には言えない。むしろ、子供本人の素質によるものが大きいのだろう。また、横のつながりが卒業後も強いのも私立校の良い点かもしれないが、私にはそのような志向はない。
もし俺に何かを期待してくれているにしても、バカにしたいにしても、俺の感受性は人並みはずれているから、キャッチして取り込む。まぁ最近ではさして気にして動いてもいないのだが、しかし頭では分かっている以上、どこか自分の動きに影響している部分があるとは考えられる。
どのみち、俺はいつまでもバカやったり、バカのままでいたり、現実を見ず空想に逃げ込み続けたり、そんな趣味はないのである。どのみち、残すべきものはネット上に残すつもりでもある。
誰だって自分の人生で大変な思いをしていて、一人で抱え込まないといけなかったりする。誰だって、誰よりも苦しいと思っている。なのに、俺だけが何らかの特別さを自分の中にもっていては、自分の行動が自分の考えや思いによるものとも言いにくくなるだろう。
であれば、俺のあらゆる努力にしても醜悪にしても、そもそも自分は人と同じ環境にはないのだから、他の人と同様には厳密には判断できないし、他人への還元効果にしても怪しいということにもなる。そう考えることは何かおかしいだろうか。
であれば、そこに映る俺は、俺にもなりきれないことを強要されているのに、何のために俺を追いかける必要があるのだろうか。見えない俺を見ようとしてしまった時点で、それはもう、とっくに俺とは言えないのである。
そもそもの話、家に一人でいて人前では曝け出さない自分が、自分の正体であり全てだと考える見方にも疑問がある。
文人主義を提唱するある本にはその指摘があり、「人は状況や他人によって自分を使い分け、その複数の自分はどれも本物」とある。一人孤独に考える自分すらも他者からの影響を受けていて、『本当の自分』なんかではないと説く。それには俺も同感で、引きこもって独り言を言っている俺ですらも、俺の一部でしかないと考えるのが妥当ではないか。
ただこの情報化社会、人は何者にでもなろうとすればなれてしまう。言おうとすれば言えてしまう。だから、誰かは無理して何かになろうとするし、言ってもしまうし、別の誰かはそれに惹かれてまた同じく自分を何かにしようとする。あまりにも一つの自分が異彩を放ちすぎて、それしか自分のように思われなくなるというのがある。
しかし、社会が成り立たなくなるから、認められない姿というのがあるだけで、俺がどんなに引きこもってバカ言ってやっていようと、他人と関わるときの俺をよく知らないのに、どんな人間だとかを本当に決めつけていいのか。それを自分に取り込んでいいのか。また、他人と関わっている姿がよくても、一人の時には違ってギャップがあるからといって、他人と関わる姿がまるきり嘘とも言えてしまうのか。それなら初めから嘘の方に寄っていればでいいではないか。
だから言ってしまうと、俺の姿が漏洩しているからといって、俺の本性を見ているというよりかは、他者の目線を常に意識する俺を見ているというのが正しいということになるし、実際自分はそんな感じで動いている部分が、多くはないにせよ、皆無ではない。状況が状況だから、オカズを探してシコろうとする時ですらも、ずっと客観視を脳内の片隅に残して意識していた。
だから、深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いているのだ。そして、分からない側にある人間とは、どうせ分かっていないと自分が分かっていると思っている人間の思っている以上に、分かろうとしているし、分かっているかもしれないのである。
これは告発とかそんな大層なものではない。実情が不透明なのに公にせず、ずっと隠しておさえ込んだままでは、誰も何も展開しないからだ。だから俺の方から動く。
自分の情報の利用のされ方が、自分の全く意図せぬ形であるかもしれない。歪曲や曲解により、言ってもないこと、やってもないことが事実として存在したり、一部を切り取ってそれを全てのように見せかけていることもありうる。ちゃんと見える場所で直接話をしないことには、互いに何の理解も生まれない。自分の見たい光景を見るだけで終わる。だから俺は、せめて余地を置くために、ここに書くしかない。これまでもちょくちょくそうしてきたが誰も何も全く反応がなかったから無意味だろうがな。
別に法的な対処とかも現状する気はない。また、まずないと思うが、この文が話題を呼んだとしても、俺は利益を得るための動きを決してしない。だが、いつまでもこの現状が続くようであれば、俺としてもまた考えていかないといけない。
まぁしかし、俺の人権やプライバシーの侵害は見て見ぬふりしておいて、著名人は自分たちに関してはそれらを叫び、守ろうとする。そういう光景にも辟易された。
さて、ここまで文を読んだ人の中には、半信半疑の人、基地外乙と思ってる人、まぁいろいろいるだろう。俺としては、裏にあるもの・いるものが明瞭でない以上、あまり深いことは語れないが、一応気をつけておけと言っておく。もし少しでも変だなと思ったら、何年もしつこく人権侵害されるようなことになる前に、黙るか離れるかしておくのがいい。
たとえ自分が安心できる場所で何かをやっていたとしても、この世界の監視の仕組みは案外もう、円滑に進むようになっているのかもしれないから。
もし俺の書いた内容に心当たりのある人がいれば遠慮なくそれを書いてほしい。
もしどこかの誰かがこの文の投稿に怒りを感じるとしたなら、「人が過去を改めて成長しようとし、そのために必要だと思う行動をとるのは、そんなにも悪であるのか」と問いたい。これでも過去の発言に基づき、一定の責任感は持ってるから全部が全部を書いてもいないのだが。その証拠に、自分の過去のツイートや日記を保存しているがまだ公開していない。公開しちまったら、俺の言ってることの信憑性がもっと増すことになる。
そもそもこれまでにも何度か、公にやめてほしいと書いた。俺のことなんか忘れてほしいとも言ったし、謝罪だってした。けどそれも全部平気で聞き流してなかったことにしたから、俺もそろそろこうした動きをしないといけない。まだ何か求めるか。求めるだけか。
俺のような部屋に引きこもって安心していた人間にしても、どっかでコソコソ動き回ってバレないように安心しながら監視している者にしても、いつまでも永遠に完全に安心できる場所なんかはなく、結局、無責任さの沼に溺れることで安心感を覚えて、問題を先送りにしているだけなのである。これまで社会から逃げてきたことで根強い不安を抱えることになっても結局は社会に飛び出していかなくなった俺と一緒で、安心感には必ず代償がある。たとえ今は多くの人には見えなくても、必ず見えないところに多大な損失がある。それでもまだ逃げるか。
なお、この下書きの文章はMacbookによってObsidianというアプリで記述しているが、これもしっかり漏洩しているようで、この文にある「深淵を覗くとき〜」を記した当日に、他者が使用しているのを確認した。
また、今日の昼に親のマイナ保険証を設定したが、すると5chのスレ一覧のトップにマイナ保険証に関する記事が上がっていた。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1763455490/
確かに、長い目で見ればそういうワードを使う人はおろうし、何かしらの話題を出すこともあろう。何も俺だけの専売特許ではない。だが、俺が使ったり関わったりした途端に、出てくるのはどうなのか。
コソコソして維持しようとしたところで、大変なのは俺ではなく、他人の方だ。だって、俺一人のためにずっとその意識を働かせないといけない。俺は大して意識せずともキャッチするが、他人は結局俺とかどうでもいいのだから、そのためにずっと頑張ったりなどしないだろう。かつて一語一句に気を付けろといったのは、そのたった一度の俺への意識の欠如が、人権侵害状況の他ならぬ証拠になるからだ。
追記:上記の内容は11/18に記した(今日一部修正)。そこから投稿しようか迷ったが、状況は何も変わっていないようだから投稿を決めた。
どうせ俺のことも誰も興味持たないし、この国は人権侵害すらも放置するのだろうから。どうせちょっとだけ見られて、その人たちに糖質だと思われて終わるんだろうから、投げとくわ。
世間がどうであろうと、俺はこれまでの俺を否定する動きをしないといけない。変わるために。
なお、親が入院することになったが、突如「親が入院したらどうなるんだろう」とのレスを見た。他の掲示板やSNSがどうかは不明だが、少なくとも、俺のよく見ている掲示板に関しては、俺が公に出していない現実の状況と強く連動しているようだ。
俺は、自分の公開していない情報や発言を、どこかから撮影、あるいは漏洩されて、ネット上にバラ撒かれている。
ほぼ確実に。著名人たちにも見られていて、しかも俺は一時期、神のような扱いさえ受けていたらしい。
「ハイ、統合失調症乙ぅ〜〜!w」「病院行け基地外w」……そんな反応は分かりきっている。
だが、以下の内容を見ていただき、そして俺の理性を垣間見た上で判断していただければ幸いだ。
俺はむしろ、端末・通信・サービスがブラックボックス化しているこの現代において、そういう安易な決め付けは危険ではないかと思う。どこまで情報が抜かれていて、どこまで利用されているか、実際のところそういうことをどこまで理解していると言えるのか。少なくとも、勉強してその手の知識がある人しか言ってはいけないのではないか。
「いや、普通に考えてまずありえないだろ」「これまでそんなん聞いたことないからないない」……思うに、俺の情報を抜いてバラ撒く者も、たとえ俺が公表しても、世間がそう判断してくれると理解した上でやっている。人は必ず、これまでの経験や常識に重点を置いて判断するがゆえに、帰納的に結論をしたがる。
だから、俺が長々書いても、誰も見もしないし、信じられもしないのがオチだろう。それでも俺は、自分に対する人権侵害が終わらない限りはそうしなくてはならない。理由は後述する。
さて、俺のことについて一旦語らせてもらう。
俺は引きこもりだ。これまで一度も働いたことのない無職の30代。スキルは何もなく、自信がないのに、そのくせそプライドばかりは高く、ロクに努力もできないカス人間。性格も難があり、コミュ力は終わっていて、過去の経験から対人恐怖と人間不信を抱えている。最近は多少マシになってきた気もするが。三十路になってからなんかいつまでもバカやってても仕方ないなってなりだした。
信憑性を高めるためにいっそ本名を書いたろうかと思ったが、これから行う社会復帰に支障が出そうなので控えさせて欲しい。
だが、信じられるために、ある程度の情報は開示する。以下の情報に心当たりのある人はいないだろうか? 以下は漏洩情報の中に記されていた可能性があり、多くの人が知っているかもしれない。
「苗字は特に珍しくない」「親は離婚し、片親と同居」「引きこもり部屋は和室」
「メガネをかけている」「身長小さめ・ヒョロガリ」「過去に偏差値高の高校に受かった」
「たこの人形を溺愛している」「スマホの色は白」「淫夢動画よく見てた」
「10代の頃使っていたTwitterアカウントはKから始まる」
「かつて非公開で活動し、漏洩も活発だったTwitterアカウントは2017年に開始、2019年にニートになって投稿が増えだして、2021.8に消した」
「BMSという音ゲーをガチっている」「コンパスというソシャゲにハマっていた」「バンドリ、プロセカ、Arcaeaにハマっていた」「パペットガーディアン・マジカロスというゲームをしていた」「すばらしきこのせかいというゲームのファン」
「だいぶシコ猿してた」
俺はこういった自分の情報を、この数年間一切、公の場で自分からは出していないし、許可もしてない。
以下、俺の経歴について簡単に話す。
不登校期間が長く、20代前半まではほとんど引きこもって過ごしていた。
20代半ばで俺はニートになった。やさぐれていたが、対人恐怖と人間不信を抱えていた俺は、Twitterのアカウントを非公開にして好き勝手投稿して謳歌していた。するといつからか、俺が非公開にしているはずの投稿内容が、赤の他人に広まる感覚が起こるようになった。俺のツイートの傍若無人ぶりがあまりに面白かったからそうしたのだろう。
ここまでだと単なる統合失調症だから、俺に起きた内容の具体例を出す。
例えばあるとき、俺がドナルドマクドナルドの「らんらんるー」の動画を話題にして、「昔はこんなので笑ってたんだよな」と取り上げた。するとすぐさま、赤の他人が本当に同様の内容を投稿していて、それがバズっていた。その時、誰もドナルドマクドナルドの話なんかしちゃいなかったのに、だ。
また、2021.8にアカウントを消してからは、非公開でWi-Fiに繋がっていないPCで日記を書き残すようになったが、なんとWi-Fiに繋がっていないにも関わらず、しっかりと漏洩していた。
あるとき、その非公開PCに俺が「SNSは便器と一緒」と書いた。すると、すぐさま、誰か政治関係者だったかが、同様の発言をしたという記事を見た。
またあるときには、とあるお菓子を食べたいと書いたところ、翌日に親が買ってきてた。普段全く買わないのに、だ。
その時点で、部屋にカメラが仕掛けられているのは確信するようになった。自分で調べてもよく分からなかったが。現在も、そのPCに限らず非公開の情報が度々広まっているようだ。
他にもある。
数年前のあるとき、俺は自分の端末の非公開のアプリに、「自分を人権侵害しやがって!」とキレたことがある。
主に政治関係者や著名人がやたら「これは人権侵害だ!」と叫んだり、野獣先輩は人権侵害されていると言い出された。
まぁ言うまでもなく、野獣先輩は人権侵害されている(草)。だが、「野獣先輩が人権侵害されている」といったような言われは長年してこなかったはずだ。それなのになぜ突然、2020-2021年ごろにそういう言われがしだしたのか。
自分の行いと関連するワードが他者の投稿に出てきたりもする。例えば、専門的な内容を勉強していると、そこに普通の人ではまず使わないような言葉が出てくるが、それをいきなり他者が使ったりする。思うに本人は無自覚である。しかし俺からしたらかなり違和感がある。他人からすれば俺が注目しすぎとも一蹴できようが、あまりにもそんなことがありすぎるのだ。
他にも、俺が算数のドリルをしだしたら、誰かが「算数のドリルでもしろよ」とか言う(他の分野や「数学」ではないのがミソだ)。あえてさっさと本の次のページに行き、前の内容を覚えているか確かめるために前のページによく戻ってたら「多動だから本読んでるとき何回も前のページに戻ってそう」と誰かが言う。ゲームをやってる合間、ちょっとボーッとしてたら、「何もせず虚空を見つめているのはヤバい」と言う人がいる。頭乾燥してバリバリ書いてたら、やたらフケの話になる。
また、俺があるマイナーなネタの動画で笑ってたら、それを企業が使用したということも何度かある(最近ではある音ゲーネタ。あれはつまらなかったから違和感を覚えた人もいると思う)。
どこからどう何を得ているのかは知らないが、他人の思っている以上に自分はそういうのを捉えているし覚えている。この現状が終わらない限りは、これからも増えていくだろう。
俺は日記をとる習慣があるから、それを見返せばまだまだ思い出して出てくると思う。
情報の漏洩を最初に感じた、というか「あれ?」と思ったのは、2017年だ。
詳しいことは誰かの被害を生みそうだから避けるが、俺はあるゲームでの名前を、自分の好きなキャラのセリフを改変したものにしていた。それを他に言ってる人は全くおらず、俺だけの固有の改変セリフとみて間違いなかった。んでTwitterにそれが映ったスクショを投稿していた。
その後、そのゲーム及び好きなキャラクターがカードゲームで採用されたが、そのカード名が、俺の作った改変セリフと全く一緒だった。まぁ、これだけなら偶然でしかない範疇だ。しかし以降のことを考えると、もうその時点では漏洩が始まっていたのかもしれない。
もっと言うと、俺は2016年以前にはよく怪しいファイルにも手を出してたから、それも関係している可能性はある。それをしたPCからUSBで新たなPCにデータ移動させたりしていた。
全部あげればキリがないから割愛しておくが、もちろんこれらは氷山の一角だ。こういうことがこの数年間に何度も何度も何度も起こり、自分の頭の中ではもう3桁は優に超えるほど起きているわけだが、確かにその中には思い込みも含まれようが、妄想とか思い込みにしてはなんていうか、イヤにくっきりとしているのだ。自分の発した行動や意見と、その後の世界の変化の内容や距離が、あまりにも近すぎるから。引き寄せの法則か!?と最初は考えてみたものの、まぁそんなオカルトは信用してない。
俺は以上のことを数年間ずっと自分の中に隠して生きてきた。
なぜ俺がこれを明かす気になったか。転機がやってきて、自分で自分を殺すかのような勇気をもって、社会に出ないといけなくなったからだ。過去を明確に否定しなくてはならなくなったからだ。
本当にもっと色々書けるが、そこまで詳しくは書かない。俺はぶっちゃけ中国か韓国か、あるいは北の方の国が関与していると考えるが・・・まぁ面倒ごとに関わりたくないし、どのみち恨むとかはない。俺も俺で大概な人間で、大概なことを言っていたからだ(例:心読める、全知の才がある、他人はNPC、日本潰す)。少なくとも、孤独感ではマシにさせてもらったし、その点では感謝もすべきなのだろう。他にも、俺が言ったことで自他にとっていい方面に動いたようなこともあれば、ミスってたかもしれないこともある。全て含めて、俺の方は別に要らなかったし、Win-Winとも思っていなかったがな。「世界の礎になる」と言ったこともあるが、それはそもそそも、非公開のアカウントをいつか公開するのに備えて残しておくとの域を出ず、何もかもの許容ではない。そんなのはかえっていいことにはならない。
もしかすると、同居している親が何か仕掛けている可能性も0ではないが、それならなおさらあれこれしてもらっていたから恨むことはできない。
原因は他にも何でも考えられるが、まだ解明してない。カメラや盗聴器はほぼ確だろうが、他にも、端末のアプリから情報を出しているのか、家に設置しているセコムが怪しいのか、ルーターは変えたことあるし設定も弄ったが状況は変わらなかったので、それに繋いでいる電話のための機器が関係しているのか、他にもプロパイダはどうか、広告関連や、ウイルス、USB、家のテレビ・エアコン・その他Wi-Fi対応危機なども疑い、メガネさえも疑った(ペヨンジュンがCMに出てた眼鏡市場で買ったメガネだから)。それらが複合的である可能性もある。なお、端末のカメラはカバーして封鎖している。
仮に日本人がそれに関わっていたり、見て見ぬふりしているのであれば、恥を知るべきだ。日本の象徴は天皇しかなく、無職の底辺のペテン師(少なくともそうしておくべきである)なんかに意味を見出していちいち気にかけるような意味不明な国は自ずと終わる。だから俺は、他国が関わっているのではないかと考えているし、まだそうであってほしいのだが。もし俺の情報漏洩を分かった上で楽しい気分になった人がいるとしたら、ウイグルの差別や監視などに対しても決して非難するべきではない。
俺は確かに、かつて自分が「全能ではないが全知である」と言った。事実、何らかの才能みたいなのはあるとは自負する。
今思えばそこまでの言い方は大言壮語もいいとこだが、あの時、強い刺激と不安にさらされていた俺は、実際にそう錯覚するほどの強大なエネルギーが脳内で展開されていたのだ。
今はもうない。まぁ、中学の頃、精神的に依存していたもう片方の親を失って、人格形成や自己愛に問題が出たことで高校でも失敗し、そっから転がり落ちたためにちょっと面白い性質を抱えただけで、実際のところ大した障害なんかないのではないか? 過去の自分の姿は、自分の荒んだ現状・精神と、情報漏洩のタイミングがマッチし、他者の反応の可能性も加わったことによって、自己愛を満たしつつ、また他者の視点・要求に沿う個性的な自分を演出しだしたことで偶発的に生まれたもの、というのが本当のところなのだろう。当時は自分じゃそうも思っていなかったが。
俺にも非はある。だが、孤独で愛に飢え、知識に乏しく、心身に問題があり、精神の未熟な人間を自分たちのために利用して持ち上げれば、大体そんなことにもなろうというのはあるのではないか。そもそも、俺の方は非公開で独り言しているだけだったし、悪いことをしていたというのも正直正確ではない。無論、踏み込まれた上で意識していたから、やはり罪がないのでもないのであるが。しかし俺の方としてもまさか、非公開アカウントの中身が見られたり、それどころかWi-Fiに接続していないPCの内容すらも漏洩するとは想定していなかったのである。自分がこれまで抱えていた内容を表に出さなかったのは、状況を軽視していたのと、まんざらでもないところが全くなかったわけでもなかったからだが、それだけでなく、怖い気持ちもあったからだ。
わざと有耶無耶にされつつ動かれている以上、確定的なことは言えんのだが、いつまでも過去の俺の姿に執着し、あるいはかつて見た光景に引きずられているのでは、誰も本当の意味では前には進めない。俺は現状、精神的には誰も頼れないが、それでも先日転機がやってきてから、自分の中の何かが変わりだした。俺を許可なく違法に見ている人たちは、いつまでも何も自分を変えずに、俺に縋るようにしながら、自分で自分に何か言い聞かせ続けるのか。
俺が変わってほしくないと願うのは勝手だが、かつての傲慢で狂った自分にしても、頭が回って理性的なところがある自分にしても、無職で家に閉じ籠る自分にしても、他者と関わることが怖くて自閉的になる自分にしても、俺は特に価値を感じていないし、逆に絶対にどうしようもないとも思ってない。先日、タイムリミットが到来したことで、どのみちそんな俺は消えるさだめになった。けど、人は急には変われない。それでも、俺は変われないとは思ってない。変われないとどんなに誰かが思ったとしても、俺は変わる努力をやめない。
だから最近は本を買い漁り、読んでもいた。そこで得られることは大きかった。自分なんかなんでもないなと思わされた。
また、俺はつい先日までオナ猿だったが、流石に先のことを思うと空想に欲情する気にもならなくなり、エロサイト閲覧に使ってたtorを消した。数週間前には中毒起こしてたコンパスもやらなくなった。
人権侵害を行うほどのものなんか俺にはないし、もし下に見ていていなきゃ気が済まないのであれば、ネット上の人間で満足できていない自分の愚かさを考えるべきで、上、というか尊敬的に見ているのであれば、なおさらやっていることと矛盾している。そんなのはアンダードッグ効果と同じようなものだからさっさと捨てるべきだ。人を神扱いすれば、自分の人間としての欠如が埋まるとでも思っているのか。
それでも俺の言ってることが理解できない、あるいは理解を拒否するなら、特定の宗教に入るか、『マインド・コントロール』という本を読むことを勧める。
② 黙っているのでは黙認と一緒だから
これは言うまでもないことだろう。そして具体的にはこう伝える。
「もう俺の情報を漏洩させて利用するのはやめてほしい。もし、単なるハッカーや犯罪者による好奇的な理由だけでないとすれば、どうしたらそれをやめてくれるか。自分からネット上で暴れもせず、頑張って仕事もしようとしているのに、あと何が足りないのか。
過去のことは本当に申し訳ないと思っている。過去の俺の言動などどれも傲慢さと幼稚さの体現だ。だが、俺も心に余裕がなかったことだけは留意しておいてほしい。」
俺の見ているある無職の有名人のアンチの掲示板では、よく「ネットをやめないのが悪い」「仕事すればそれで俺たちはアンチやめるのに」と言われている。けど、結局はそんなんでもないのが実情なのだろう。本当はなんでもいいのだ。
それとも、俺が働けば、何かこれまで以上に頑張るようにでもなるか。誰しも欲しているのは、自分を変えなくても自己受容してくれる存在なのだから、俺が変化するほどに、他人にとっては扱いにくくなることを余儀なくされるだろう。
俺が人権侵害されたことで最も苦心したのは、家族の情報も掴まれて利用されていると考えられたことだ。
俺の情報が抜かれているということは、当然家族の情報だってそうだろう。
俺は常々考えていた。俺は別に何でシコってるかを知られようが、シコってる姿を盗撮されようが、割とどうでもいいが、もし家族のこともそうだったなら、と思うと、どす暗い気持ちになった。また、プライバシー的な意味だけでなく、あらゆる個人情報に関して悪用される恐れもある。
俺の情報を違法に見ている人たちに聞きたいが、自分の家族にそのことを言えるのか。
違法行為に加担するような自分の姿を、家族に見せることができるのか。
俺とその周囲だけが被害に遭っているようで、実際には自分の家族さえも貶めていることに気づくべきではないか。そしてそれは、俺も黙ったままでは加担しているのと同じことになってしまう。
脳内に隠して無かったことにしていれば、本当にそれでいいのか。
なお、親はどういうわけかはよく知らないが、ユニセフ?や在日団体に寄付しているらしい。
俺はともかくとして、そんな善良な人に対してそうした所業をするのがこの世界だというのか。
俺は虚弱で不健康な生活習慣をしていて健康面では良くないから、ぶっちゃけ早死にすると思う。そしたら次はまた誰かが同じ思いをするのだろうか。そう思うと気が気でない。だから、世間が信じようと信じなかろうと、ここに残しておけば、同様の境遇にある人が気づけるかもしれないし、もし人権侵害を続行していると俺が少しでも感じたなら、未だ書いていない内容、もっと本質的な部分を記すことになる。
意見や望みがあるのに、察してくださいなんてガキじゃないんだから、何かあるならたとえ自分にリスクがあろうとも、俺を信じて直接俺に伝えるべきである。その関係ができないでいて、何を望んだり、何に惹かれたりするのか。
そこには結局何の信頼関係もなければ敵対関係もない、ただ誰かが悦に入るためにどこまでも自己欺瞞に走る構造があるだけだ。
俺は、自分の公開していない情報や発言を、どこかから撮影、あるいは漏洩されて、ネット上にバラ撒かれている。
ほぼ確実に。著名人たちにも見られていて、しかも俺は一時期、神のような扱いさえ受けていたらしい。
「ハイ、統合失調症乙ぅ〜〜!w」「病院行け基地外w」……そんな反応は分かりきっている。
だが、以下の内容を見ていただき、そして俺の理性を垣間見た上で判断していただければ幸いだ。
俺はむしろ、端末・通信・サービスがブラックボックス化しているこの現代において、そういう安易な決め付けは危険ではないかと思う。どこまで情報が抜かれていて、どこまで利用されているか、実際のところそういうことをどこまで理解していると言えるのか。少なくとも、勉強してその手の知識がある人しか言ってはいけないのではないか。
「いや、普通に考えてまずありえないだろ」「これまでそんなん聞いたことないからないない」……思うに、俺の情報を抜いてバラ撒く者も、たとえ俺が公表しても、世間がそう判断してくれると理解した上でやっている。人は必ず、これまでの経験や常識に重点を置いて判断するがゆえに、帰納的に結論をしたがる。
だから、俺が長々書いても、誰も見もしないし、信じられもしないのがオチだろう。それでも俺は、自分に対する人権侵害が終わらない限りはそうしなくてはならない。理由は後述する。
さて、俺のことについて一旦語らせてもらう。
俺は引きこもりだ。これまで一度も働いたことのない無職の30代。スキルは何もなく、自信がないのに、そのくせそプライドばかりは高く、ロクに努力もできないカス人間。性格も難があり、コミュ力は終わっていて、過去の経験から対人恐怖と人間不信を抱えている。最近は多少マシになってきた気もするが。三十路になってからなんかいつまでもバカやってても仕方ないなってなりだした。
信憑性を高めるためにいっそ本名を書いたろうかと思ったが、これから行う社会復帰に支障が出そうなので控えさせて欲しい。
だが、信じられるために、ある程度の情報は開示する。以下の情報に心当たりのある人はいないだろうか? 以下は漏洩情報の中に記されていた可能性があり、多くの人が知っているかもしれない。
「苗字は特に珍しくない」「親は離婚し、片親と同居」「引きこもり部屋は和室」
「メガネをかけている」「身長小さめ・ヒョロガリ」「過去に偏差値高の高校に受かった」
「たこの人形を溺愛している」「スマホの色は白」「淫夢動画よく見てた」
「10代の頃使っていたTwitterアカウントはKから始まる」
「かつて非公開で活動し、漏洩も活発だったTwitterアカウントは2017年に開始、2019年にニートになって投稿が増えだして、2021.8に消した」
「BMSという音ゲーをガチっている」「コンパスというソシャゲにハマっていた」「バンドリ、プロセカ、Arcaeaにハマっていた」「パペットガーディアン・マジカロスというゲームをしていた」「すばらしきこのせかいというゲームのファン」
「だいぶシコ猿してた」
俺はこういった自分の情報を、この数年間一切、公の場で自分からは出していないし、許可もしてない。
以下、俺の経歴について簡単に話す。
不登校期間が長く、20代前半まではほとんど引きこもって過ごしていた。
20代半ばで俺はニートになった。やさぐれていたが、対人恐怖と人間不信を抱えていた俺は、Twitterのアカウントを非公開にして好き勝手投稿して謳歌していた。するといつからか、俺が非公開にしているはずの投稿内容が、赤の他人に広まる感覚が起こるようになった。俺のツイートの傍若無人ぶりがあまりに面白かったからそうしたのだろう。
ここまでだと単なる統合失調症だから、俺に起きた内容の具体例を出す。
例えばあるとき、俺がドナルドマクドナルドの「らんらんるー」の動画を話題にして、「昔はこんなので笑ってたんだよな」と取り上げた。するとすぐさま、赤の他人が本当に同様の内容を投稿していて、それがバズっていた。その時、誰もドナルドマクドナルドの話なんかしちゃいなかったのに、だ。
また、2021.8にアカウントを消してからは、非公開でWi-Fiに繋がっていないPCで日記を書き残すようになったが、なんとWi-Fiに繋がっていないにも関わらず、しっかりと漏洩していた。
あるとき、その非公開PCに俺が「SNSは便器と一緒」と書いた。すると、すぐさま、誰か政治関係者だったかが、同様の発言をしたという記事を見た。
またあるときには、とあるお菓子を食べたいと書いたところ、翌日に親が買ってきてた。普段全く買わないのに、だ。
その時点で、部屋にカメラが仕掛けられているのは確信するようになった。自分で調べてもよく分からなかったが。現在も、そのPCに限らず非公開の情報が度々広まっているようだ。
他にもある。
数年前のあるとき、俺は自分の端末の非公開のアプリに、「自分を人権侵害しやがって!」とキレたことがある。
主に政治関係者や著名人がやたら「これは人権侵害だ!」と叫んだり、野獣先輩は人権侵害されていると言い出された。
まぁ言うまでもなく、野獣先輩は人権侵害されている(草)。だが、「野獣先輩が人権侵害されている」といったような言われは長年してこなかったはずだ。それなのになぜ突然、2020-2021年ごろにそういう言われがしだしたのか。
自分の行いと関連するワードが他者の投稿に出てきたりもする。例えば、専門的な内容を勉強していると、そこに普通の人ではまず使わないような言葉が出てくるが、それをいきなり他者が使ったりする。思うに本人は無自覚である。しかし俺からしたらかなり違和感がある。他人からすれば俺が注目しすぎとも一蹴できようが、あまりにもそんなことがありすぎるのだ。
他にも、俺が算数のドリルをしだしたら、誰かが「算数のドリルでもしろよ」とか言う(他の分野や「数学」ではないのがミソだ)。あえてさっさと本の次のページに行き、前の内容を覚えているか確かめるために前のページによく戻ってたら「多動だから本読んでるとき何回も前のページに戻ってそう」と誰かが言う。ゲームをやってる合間、ちょっとボーッとしてたら、「何もせず虚空を見つめているのはヤバい」と言う人がいる。頭乾燥してバリバリ書いてたら、やたらフケの話になる。
また、俺があるマイナーなネタの動画で笑ってたら、それを企業が使用したということも何度かある(最近ではある音ゲーネタ。あれはつまらなかったから違和感を覚えた人もいると思う)。
どこからどう何を得ているのかは知らないが、他人の思っている以上に自分はそういうのを捉えているし覚えている。この現状が終わらない限りは、これからも増えていくだろう。
俺は日記をとる習慣があるから、それを見返せばまだまだ思い出して出てくると思う。
情報の漏洩を最初に感じた、というか「あれ?」と思ったのは、2017年だ。
詳しいことは誰かの被害を生みそうだから避けるが、俺はあるゲームでの名前を、自分の好きなキャラのセリフを改変したものにしていた。それを他に言ってる人は全くおらず、俺だけの固有の改変セリフとみて間違いなかった。んでTwitterにそれが映ったスクショを投稿していた。
その後、そのゲーム及び好きなキャラクターがカードゲームで採用されたが、そのカード名が、俺の作った改変セリフと全く一緒だった。まぁ、これだけなら偶然でしかない範疇だ。しかし以降のことを考えると、もうその時点では漏洩が始まっていたのかもしれない。
もっと言うと、俺は2016年以前にはよく怪しいファイルにも手を出してたから、それも関係している可能性はある。それをしたPCからUSBで新たなPCにデータ移動させたりしていた。
全部あげればキリがないから割愛しておくが、もちろんこれらは氷山の一角だ。こういうことがこの数年間に何度も何度も何度も起こり、自分の頭の中ではもう3桁は優に超えるほど起きているわけだが、確かにその中には思い込みも含まれようが、妄想とか思い込みにしてはなんていうか、イヤにくっきりとしているのだ。自分の発した行動や意見と、その後の世界の変化の内容や距離が、あまりにも近すぎるから。引き寄せの法則か!?と最初は考えてみたものの、まぁそんなオカルトは信用してない。
俺は以上のことを数年間ずっと自分の中に隠して生きてきた。
なぜ俺がこれを明かす気になったか。転機がやってきて、自分で自分を殺すかのような勇気をもって、社会に出ないといけなくなったからだ。過去を明確に否定しなくてはならなくなったからだ。
本当にもっと色々書けるが、そこまで詳しくは書かない。俺はぶっちゃけ中国か韓国か、あるいは北の方の国が関与していると考えるが・・・まぁ面倒ごとに関わりたくないし、どのみち恨むとかはない。俺も俺で大概な人間で、大概なことを言っていたからだ(例:心読める、全知の才がある、他人はNPC、日本潰す)。少なくとも、孤独感ではマシにさせてもらったし、その点では感謝もすべきなのだろう。他にも、俺が言ったことで自他にとっていい方面に動いたようなこともあれば、ミスってたかもしれないこともある。全て含めて、俺の方は別に要らなかったし、Win-Winとも思っていなかったがな。「世界の礎になる」と言ったこともあるが、それはそもそそも、非公開のアカウントをいつか公開するのに備えて残しておくとの域を出ず、何もかもの許容ではない。そんなのはかえっていいことにはならない。
もしかすると、同居している親が何か仕掛けている可能性も0ではないが、それならなおさらあれこれしてもらっていたから恨むことはできない。
原因は他にも何でも考えられるが、まだ解明してない。カメラや盗聴器はほぼ確だろうが、他にも、端末のアプリから情報を出しているのか、家に設置しているセコムが怪しいのか、ルーターは変えたことあるし設定も弄ったが状況は変わらなかったので、それに繋いでいる電話のための機器が関係しているのか、他にもプロパイダはどうか、広告関連や、ウイルス、USB、家のテレビ・エアコン・その他Wi-Fi対応危機なども疑い、メガネさえも疑った(ペヨンジュンがCMに出てた眼鏡市場で買ったメガネだから)。それらが複合的である可能性もある。なお、端末のカメラはカバーして封鎖している。
仮に日本人がそれに関わっていたり、見て見ぬふりしているのであれば、恥を知るべきだ。日本の象徴は天皇しかなく、無職の底辺のペテン師(少なくともそうしておくべきである)なんかに意味を見出していちいち気にかけるような意味不明な国は自ずと終わる。だから俺は、他国が関わっているのではないかと考えているし、まだそうであってほしいのだが。もし俺の情報漏洩を分かった上で楽しい気分になった人がいるとしたら、ウイグルの差別や監視などに対しても決して非難するべきではない。
俺は確かに、かつて自分が「全能ではないが全知である」と言った。事実、何らかの才能みたいなのはあるとは自負する。
今思えばそこまでの言い方は大言壮語もいいとこだが、あの時、強い刺激と不安にさらされていた俺は、実際にそう錯覚するほどの強大なエネルギーが脳内で展開されていたのだ。
今はもうない。まぁ、中学の頃、精神的に依存していたもう片方の親を失って、人格形成や自己愛に問題が出たことで高校でも失敗し、そっから転がり落ちたためにちょっと面白い性質を抱えただけで、実際のところ大した障害なんかないのではないか? 過去の自分の姿は、自分の荒んだ現状・精神と、情報漏洩のタイミングがマッチし、他者の反応の可能性も加わったことによって、自己愛を満たしつつ、また他者の視点・要求に沿う個性的な自分を演出しだしたことで偶発的に生まれたもの、というのが本当のところなのだろう。当時は自分じゃそうも思っていなかったが。
俺にも非はある。だが、孤独で愛に飢え、知識に乏しく、心身に問題があり、精神の未熟な人間を自分たちのために利用して持ち上げれば、大体そんなことにもなろうというのはあるのではないか。そもそも、俺の方は非公開で独り言しているだけだったし、悪いことをしていたというのも正直正確ではない。無論、踏み込まれた上で意識していたから、やはり罪がないのでもないのであるが。しかし俺の方としてもまさか、非公開アカウントの中身が見られたり、それどころかWi-Fiに接続していないPCの内容すらも漏洩するとは想定していなかったのである。自分がこれまで抱えていた内容を表に出さなかったのは、状況を軽視していたのと、まんざらでもないところが全くなかったわけでもなかったからだが、それだけでなく、怖い気持ちもあったからだ。
わざと有耶無耶にされつつ動かれている以上、確定的なことは言えんのだが、いつまでも過去の俺の姿に執着し、あるいはかつて見た光景に引きずられているのでは、誰も本当の意味では前には進めない。俺は現状、精神的には誰も頼れないが、それでも先日転機がやってきてから、自分の中の何かが変わりだした。俺を許可なく違法に見ている人たちは、いつまでも何も自分を変えずに、俺に縋るようにしながら、自分で自分に何か言い聞かせ続けるのか。
俺が変わってほしくないと願うのは勝手だが、かつての傲慢で狂った自分にしても、頭が回って理性的なところがある自分にしても、無職で家に閉じ籠る自分にしても、他者と関わることが怖くて自閉的になる自分にしても、俺は特に価値を感じていないし、逆に絶対にどうしようもないとも思ってない。先日、タイムリミットが到来したことで、どのみちそんな俺は消えるさだめになった。けど、人は急には変われない。それでも、俺は変われないとは思ってない。変われないとどんなに誰かが思ったとしても、俺は変わる努力をやめない。
だから最近は本を買い漁り、読んでもいた。そこで得られることは大きかった。自分なんかなんでもないなと思わされた。
また、俺はつい先日までオナ猿だったが、流石に先のことを思うと空想に欲情する気にもならなくなり、エロサイト閲覧に使ってたtorを消した。数週間前には中毒起こしてたコンパスもやらなくなった。
人権侵害を行うほどのものなんか俺にはないし、もし下に見ていていなきゃ気が済まないのであれば、ネット上の人間で満足できていない自分の愚かさを考えるべきで、上、というか尊敬的に見ているのであれば、なおさらやっていることと矛盾している。そんなのはアンダードッグ効果と同じようなものだからさっさと捨てるべきだ。人を神扱いすれば、自分の人間としての欠如が埋まるとでも思っているのか。
それでも俺の言ってることが理解できない、あるいは理解を拒否するなら、特定の宗教に入るか、『マインド・コントロール』という本を読むことを勧める。
② 黙っているのでは黙認と一緒だから
これは言うまでもないことだろう。そして具体的にはこう伝える。
「もう俺の情報を漏洩させて利用するのはやめてほしい。もし、単なるハッカーや犯罪者による好奇的な理由だけでないとすれば、どうしたらそれをやめてくれるか。自分からネット上で暴れもせず、頑張って仕事もしようとしているのに、あと何が足りないのか。
過去のことは本当に申し訳ないと思っている。過去の俺の言動などどれも傲慢さと幼稚さの体現だ。だが、俺も心に余裕がなかったことだけは留意しておいてほしい。」
俺の見ているある無職の有名人のアンチの掲示板では、よく「ネットをやめないのが悪い」「仕事すればそれで俺たちはアンチやめるのに」と言われている。けど、結局はそんなんでもないのが実情なのだろう。本当はなんでもいいのだ。
それとも、俺が働けば、何かこれまで以上に頑張るようにでもなるか。誰しも欲しているのは、自分を変えなくても自己受容してくれる存在なのだから、俺が変化するほどに、他人にとっては扱いにくくなることを余儀なくされるだろう。
俺が人権侵害されたことで最も苦心したのは、家族の情報も掴まれて利用されていると考えられたことだ。
俺の情報が抜かれているということは、当然家族の情報だってそうだろう。
俺は常々考えていた。俺は別に何でシコってるかを知られようが、シコってる姿を盗撮されようが、割とどうでもいいが、もし家族のこともそうだったなら、と思うと、どす暗い気持ちになった。また、プライバシー的な意味だけでなく、あらゆる個人情報に関して悪用される恐れもある。
俺の情報を違法に見ている人たちに聞きたいが、自分の家族にそのことを言えるのか。
違法行為に加担するような自分の姿を、家族に見せることができるのか。
俺とその周囲だけが被害に遭っているようで、実際には自分の家族さえも貶めていることに気づくべきではないか。そしてそれは、俺も黙ったままでは加担しているのと同じことになってしまう。
脳内に隠して無かったことにしていれば、本当にそれでいいのか。
なお、親はどういうわけかはよく知らないが、ユニセフ?や在日団体に寄付しているらしい。
俺はともかくとして、そんな善良な人に対してそうした所業をするのがこの世界だというのか。
俺は虚弱で不健康な生活習慣をしていて健康面では良くないから、ぶっちゃけ早死にすると思う。そしたら次はまた誰かが同じ思いをするのだろうか。そう思うと気が気でない。だから、世間が信じようと信じなかろうと、ここに残しておけば、同様の境遇にある人が気づけるかもしれないし、もし人権侵害を続行していると俺が少しでも感じたなら、未だ書いていない内容、もっと本質的な部分を記すことになる。
意見や望みがあるのに、察してくださいなんてガキじゃないんだから、何かあるならたとえ自分にリスクがあろうとも、俺を信じて直接俺に伝えるべきである。その関係ができないでいて、何を望んだり、何に惹かれたりするのか。
そこには結局何の信頼関係もなければ敵対関係もない、ただ誰かが悦に入るためにどこまでも自己欺瞞に走る構造があるだけだ。
先に言っておきますが、
「「子供を殺してください」という親たち」のような書籍を書いてる人達のことを調べましたが、
露悪的なことをメディアに書いて儲けたい、という意思が感じられます
そういう人たちに、親族がひきこもり状態の知的障害者です、精神障害者です、と病名を添えて相談すると、
「引き出し屋」のような人たちと同じ人種だと思った方がいい
藤子不二雄A氏のような、笑うセールスマンのような、露悪的なものを感じますが、
「子供を殺してください」のような書籍を出すジャーナリスト、それこそ、引き出し屋と結託、連携する、というのは悪質だと思っています…😟
既に医療の世界では、長期間ひきこもり状態にある人は、ほぼ何らかの精神疾患、もしくは何らかの事情がある、ということが明確に分かっています
それでも、寧ろ医療に繋げたがらないのは、まず、親が恥ずかしいとか、恥の精神、親族やご近所に知られたくない、そういう考えがある
それから、自分は子供を五体満足に産んだはずだ、精神障害、知的障害、発達障害があるはずがない!という親が正直なところ多いように私は思います
結果として、私は医師ではないので断定はできませんが、統合失調症のような状態で完全に無気力なまま家に放置したり、
病気として断定して良いのかは分かりませんが、件のように暴れる子供を部屋に長期間監禁したり、
そういった末に子供が亡くなった事件があったように思います…😟
今のような時代になっても、医療関係者も非協力的な人が多かったり、子供が暴れて困っていると訴えても、何もしてくれない、そういう医師、看護師、病院、福祉関係者、医療関係者、まだまだ多いと思いますが、
諦めないで、どこかの医療とか、協力してくれる福祉とか、そういった人たちに繋がってください
絶対やってはいけないのは、よくあるケースで考えると、まずカルト宗教のようなものにすがるとか、
引き出し屋に頼むとか、露悪的な文章を書いて儲けているような人たちに相談しないことです
医師や医療関係者は、もちろん悪質な病院等もあるにはありますが、医療事故があったりすれば、私たち患者は責任を問う権利があります
でも、相談してはいけない人たちは基本的に無責任な人たちです…😟
彼らは内心では「30年以上引きこもり、家庭内暴力を続けてきた兄」のような話を、儲け話とか、面白いコンテンツぐらいにしか考えていません
こういった問題で困っている家庭は、実は非常に多いのではないか、
実際は多いけど、上述のように、そもそも問題の子供の親が、現実を認めること自体にさえ否定的で、病院に行かない、福祉窓口に行かない、行っても塩対応で断られた、そういうことなんじゃないかと思いますが、
諦めないで、医療とか、福祉とか、公的なサービスや、できるだけ正規の医療の門を叩いてください
もちろん、変な医師、反ワクチンどころか現代医療を全否定するようでありながら医師免許はある?みたいな医師もいますが、
いずれにせよ、まずは常識的に普通の病院、普通の市役所の窓口に行ってください
塩対応されたら、市役所は別の市、というわけにはいかないかもしれませんが、
公的な別の保健所のような場所に相談窓口があるかもしれないですし、
病院は、それこそ日本全国、世界中にさえあるわけですし、まあ、それはそれで大変というか、やはり世の中、非協力的な人が多いという現実はあるのですが、
どうにか、詐欺とか、カルト宗教とか、変な売文屋みたいな人たちに相談するんではなくて、
普通の病院、普通の市役所にだって、大量の人が所属しているわけですから、
ひとりぐらい協力的な人がいるかもしれない
そもそも、「30年以上引きこもり、家庭内暴力を続けて」という時点で、十分異常です…😟
なんでこんな子供を産んでしまったんだ、という考え方で、結果として子供を殺すというのであれば、失礼ながら、異常なのは子供というより、寧ろ親ではないかとさえ思います
気持ちは分かりますが、とにかくちゃんとした医療を頼ってください
変な代替医療とか、宗教まがいとか、あなたの子供がおかしいのは前世に問題があるから、とか、そんなの嘘っぱちです
面白がるマスコミとか、ジャーナリストに相談しても、彼らは面白がるだけで、あなたたちの人生に責任を持った対応をしてくれません…😟
もっとも、精神疾患がある、精神障害者である、知的障害がある、と認められても、近年の厚労省の方針から、入院するな、自立しろ、訪問看護でなんとかしろ、
みたいになってきて、様々な問題が起こっているのも事実ではあります
ありますが、自分のような患者レベルだけではなく、多くの関係者、医療関係者からも疑問の声が上がっているわけで、少なくとも議論はされる話なわけです
落下の王国の感想を見ていたら、はるかぜちゃん母の数年前の論争を思い出した。
一人はスタントマンの男で、恋人である女優をスター俳優に寝取られた上、女優を振り向かせようと張り切りすぎてスタントに失敗、高所から落下して下半身不随になる。
もう一人はルーマニアからの移民の5歳女児で、「怒った人たち」に家を燃やされ父を殺害され、母とともに果樹園で住み込み労働し、オレンジの収穫中に落下して片腕を折った。
入院中に二人は知り合い、女児は暇なので男に「お話して」と求め、男は壮大な物語を即興で作って聞かせ、その見返りに薬品室からモルヒネを盗んで持ってくるよう女児にそそのかし、自殺を計画する。
女児を演じるカティンカ・アンタルーはその一作しか出演歴はないようだが、再上映によって語られた近況では才媛に育っているという
演劇経験のなかったカティンカだが、監督に射止められて初出演で初主演となった
撮影には工夫がなされ、スタッフが何人もそばにいると女児が集中できないので男役と二人きりにして窓の外から超遠景で撮影してたり、男は演技ではなく本当に下半身不随なのだと嘘を教えたりしていた
(当時、男役の俳優は無名だったので他の多くのスタッフも下半身不随を本当だと監督に思わされていた。俳優は入院パートの撮影中はトイレなども介護されていた)
涙を流すシーンでは予防接種を受けさせて本当に泣かせたり、単に退屈だからとむずかって泣いてるところで「使える」と撮影に持ち込んだりしていた
物語や設定の全容を明かした上で演じさせる大人の役者の撮影とはやり方が全く違っていた
松崎が「子役にトラウマを与えないでシリアスな物語を撮る方法」を紹介した際に、はるかぜちゃん母が「子供でも役者なのに冒涜だ」と怒ったのである
はるかぜちゃん母は複垢を大量に持っているが、このアカウントではCherryと名乗っている
Yuki Matsuzaki 松崎悠希 @Yuki_Mats
#拾われた男 (アメリカ編) 8話の、タケシが子役に怒鳴るこのシーンですが、3歳の子役に心的ストレスを与えないよう「口パク」で撮影されています。しかも「お兄ちゃんが変な顔をするから、そしたら驚いた反応をしてね」という「お芝居ゲーム」として演出されています。これが2022年の日本の演出です。
2022-08-15 00:04:30
@sakurako_haruna
ダメです。「変な顔をするから、驚いた反応をしてね」じゃなく、怒鳴られたつもりでお芝居してねと言わないと…
それっぽく見えれば良いからと1人だけ脚本と違う内容を伝えられて、その演技を一生映像に残されたら大人でも嫌じゃないですか?子供でも解釈違いは嫌がります。騙して撮るのはやめて😖
https://x.com/sakurako_haruna/status/1559342314887073792
うちの子が2歳の時も監督は子供にも分かるようにどういう場面なのか説明して下さいましたし、子供も幼いながら理解して真剣に取り組んでました。アメリカではどうか知りませんが、どんなに小さくても一人前の俳優として扱い敬意を表すのが日本の映画界です。私は子供を預けて良かったと思っています。
そもそもゲームと称して撮影しなければならないような子供をなぜ使うんでしょう…
映像は一生消えません
「別件で泣いてるぞー!泣き顔のシーンとして撮ったろうぜ!」な落下の王国とかはるかぜちゃん母の理屈だとカス映画なんだろうな
ナマの表情を出すために工夫をこらすというのは色んな名画で見られるんだが
@Yuki_Mats
それは「あなた」一個人の感想であり、実際にセットで暴力や暴言を受けてトラウマを植え付けられた子役の気持ちではありません。それとも、あなたは3歳の子役さんですか?
@sakurako_haruna
そういう場面を撮影するのに「実際に暴力や暴言を受けてトラウマを植え付け」る必要はないですが、「あなたはプロとして、暴力や暴言を受けている芝居をします」と言う設定を役者本人に理解させる必要はあります。
子役なら理解出来ます。「変な顔をするから驚いて」などの嘘をつく必要はないです。
@sakurako_haruna
@Yuki_Mats
>「あなたはプロとして、暴力や暴言を受けている芝居をします」と言う設定を役者本人に理解させる必要はあります。
それは「あなた一個人」の哲学であり、その哲学を子役に強制する行為そのものが間違っています。大人の考える「正しい俳優論」を子役に押し付けるからセットで虐待が発生するのです。
@sakurako_haruna
その程度の芝居が出来ないとお思いで?
@Yuki_Mats
@sakurako_haruna
そもそも論として
これだけ達者な子役がいる国で
@Yuki_Mats
それは「大人」であるあなたが勝手に「子役はそう思っているに違いない」と決めた、ただの思い込みですよね。その根拠の無い思い込みをベースに子役に「俳優根性」を強制するのは止めて下さい。それは虐待です。
@sakurako_haruna
「大人に楽しいゲームだと騙されて撮影されて、後から編集で聞いてもないセリフをつけられて、勝手に全世界に公開される」デジタルタトゥー
@sakurako_haruna
その子が役を理解出来ないならムリに撮影せず、降ろすことも優しさですよ。騙して撮って、こうすればそれっぽく撮れます!みんなこうしましょう!ってやるくらいなら、まだ子役を使わない方がマシです。優しさをはきちがえてる。
落下の王国やその他の色んな映画は、はるかぜちゃん母にとって存在してはいけない騙し映画なんだろうな
松崎にはここでもう返信されなくなり、はるかぜちゃん母は松崎が前からポリコレでむかつくとかポリコレ反対とかいうようなことをつらつら一人で語っていたが、やがて鬱々としだした
@sakurako_haruna
この罪は一生背負ってくし
特にまだ芝居やってる長女。
恨まれても仕方ないと思って育ててきたのに
いつも良い芝居見せてくれてありがとね…
昔のはるかぜちゃん母のサイトによれば、はるかぜちゃんがまだお腹の中にいる時点で赤ちゃんモデルにしたくてその手の雑誌を取り寄せていたという記述があるので、ちょっと嘘ついてる部分あるやね
2022年ははるかぜちゃん弟の後の発信を見るに、はるかぜちゃんが母親と喧嘩して家族のLINEブロックしていた時期なので(もっと後かもしれない)、松崎の発言が自分への糾弾のように思えてあれだけ噛みついていたのだろうか
しかしまあ、安達祐実とか体当たり演技の有名子役の母親が怒るならまだわかるのだが、はるかぜちゃんの子役時代の演技なんて知らねえや
子役時代に限らずこれから先もずっと「代表作:Twitter」の人の親が首突っ込む話題ではない
いい驚き顔が取れたなら、それが役者の深い解釈の賜物だろうが、いきなり大声出して不意打ち撮影だろうが、視聴者にはどうでもいい
「あれは僕が驚かせただけなのさHAHAHA」とか後から監督が試写会で語ったところで、それで怒る奴いんの?
今通ってる病院に絶縁状を突きつけ、次回行くところを探してるのだが今検討してる精神科がすごい
当院で対応が困難なケース、
当院ができないことをご紹介します
18歳未満の方
暴言・大声を出される方
興奮状態・暴れる方
強い希死念慮の方
強い希死念慮(死にたい気持ちが強い)の方、もしくは3か月以内の自殺企図(実際に自殺しようとした人)の方/本人不在での医師面談(家族相談など)/摂食障害などBMI:16以下の方/アルコール依存症・薬物依存症の方/性同一性障害(GID)の診断/精神科病院の退院が1か月以内の方/精神科病院の入退院を繰り返している方/精神科入院が早期に必要な方/労災認定の可能性がある方/交通事故などの損害賠償責任の可能性がある方/日本語での意思疎通が図れない方(毎回通訳者が同席いただける方は可)
もちろん全部に当てはまってないわけだが
最初の方は読んでたんだよ…😟
なんか、途中から読まなくなったんだよね、
離脱した明確な理由は特にないんだけど、絵の密度が異常に上がり過ぎちゃって、
なんか離脱して戻ってきても、読みづらくなってね?昔のもっと白い方が良かったんじゃね?みたいに思ったり、
そういえば、ブリーチというか、バーンザウィッチも大好きなんだけど、
なんかアンドロイドとかレプリカントみたいなの出てこなかったっけ、
あのドタバタした感じが好きだったんだけど、
例に漏れず、ジャンプ漫画は、バトルがインフレして、大ゴマになって、必殺技!集中線!待て次号!みたいになって、
卍解とか人知れない場所でやってる自分ではあるのだけど、なんか違う…😟
もっとドタバタしてたはずだよ、学校のおかしなやつらはどうしたんだよ、
みたいに思ってたら、オチの方で学園ものが戻ってきて、あれは嬉しかった、
具体的なの忘れたけど、あのインチキ超能力者もいた気がするし、ああいうの好き、
久保先生はポエムをネタにされがちだけど、いや、ほんと、天才ですよ
記憶違いでなければ、あれがこうなったわけで、急成長ですよ、ほんと、スゲーなと…😟
天才は努力の天才でもあるとつくづく思い知らされたわけですが…
なんの話だっけ…😟
あー、子供の頃から、私は自分が嫌いなものをどこか舐めてかかるところがって、
いわゆる日本の歌謡曲も、なんかくだんねーな、みたいに思って洋楽聴くようになったり、
そうなると、子供の頃に聴いてたアニソン、特撮ソング、昭和平成歌謡、をなんだかんだ覚えてる、そらで歌える
楽曲分析、というほどではないにしても、耳コピしてコードを当てて、転調してるかとかモードとか考えると、
色々とスゲーとか思ってしまって、つまり、当時のアニソンや特撮ソング、宙明大先生とかが、何を考えて作ったのか、みたいなことを考えさせられて…😟
陽キャやギャルが読む、なんか意識高い、宇宙兄弟とか、ドラゴン桜みたいな、意識たかーいたかーい、
だから、変な詐欺に騙されるんですよ、と老婆心が疼くのですが、
閉鎖病棟にいた手首ザックリ自称してた女子高生も、同じく病棟にいた既婚男性と病棟内で不倫しながら、
既婚男性にワンピースの絵を描いてもらって喜んでたじゃないですか…
あのー、不肖、私も絵を趣味とするものでござる、物心つくころからずっと描き続けて、賞もなくはないので、
ぶっちゃけ、その不倫野郎の既婚男性よりも、上手いワンピ絵が描けるはずでござるよ…😟
と言いたい気持ちをグッと堪え、
ときどき、その既婚不倫野郎に面会に来る美人の妻と可愛い幼女…😟
奥さん、奥さん、あなたの旦那さん、ここで入院しながら浮気してますよ、と言いたい気持ちをグッと堪える日々
そういえば、あのメンヘラ女子高生と不倫野郎が病棟で余りにもイチャイチャするのにブチギレた人もいました
私の気持ちを大便、いや代弁してくれてありがとう、グッジョブでした…😟
そんな淡い青春の、いや、自殺未遂して閉鎖病棟にいたのは主に30代の頃でしたが…😟
中学生のとき、全校集会で障害者の方の話を聞く機会があったのだが、そのときの
「あなた方のうち何人かの子どもは障害を持って生まれてきます」という話が忘れられない。
当時は自分が結婚して子どもを持つイメージができなかったので、確率的にいえばそうだろうなくらいの感想であったが、いざ自分が40手前で結婚して、妊娠を考えるようになってから、やたらとこのときの話を思い出すようになった。
女性が35歳を過ぎると子がダウン症となる確率が高くなることは既知のとおりである。
自分がいざ妊娠したとき、出生前診断については相当迷った。しかし、ちょうど岸田奈美氏原作のドラマがやっていた頃で、ダウン症の役者さんの演技を見て、自分の子がダウン症だったとして、中絶を選べるのか…と思ったこともあり、結局しなかった。
何があってもこの子を産むんだと思ったはいいが、妊娠中エコーを撮る時は、鼻が平らじゃないか、首の後ろにむくみがないかめちゃくちゃ気になったし、心臓に異常がないか、オプションの心エコーを撮ってもらったりした。
切迫早産で入院したときには、低体重で生まれて障害が残ったりしないかめちゃくちゃ不安だった。(絶対安静で暇すぎて、コウノドリをドラマも含めて見過ぎたこともある)
正産期になって退院して、絶対安静が解けたあとも、もしお産にトラブルがあったらとか、胎動が急に止まったら、と思って、胎動カウントばかりしていた。
結局お産は大したトラブルなく、子どもも健康に生まれたのだが、今度は子どもに発達障害がないか気になった。首がすわった日、寝返りできた日、一人立ちをした日…標準の範囲内であることを確認しては、安堵してしまっていた。
1歳6ヶ月健診のとき、言葉は出ているけど、黙々と物を並べるのが好きなのが気になりますと言ったら、児童心理士さんの面談を受けてみますか、と言われ、どうせならと受けてみたことがある。
子どもは人見知りするタイプなのでかなり緊張していたが、遮蔽物を横切るミニカーを目で追えるか、などの簡単なテストをしたあと、心理士さんは「少し人前が苦手なところはあるとは思うけど、今のところ気になるところはなく困りごとななければそれでいいし、お母さんが気になることがあったら今後も相談してもいいですよ」というようなことを断定を避けるようなかたちで言ってくださった。
まあ、自分自身も人前は苦手なタイプだし、黙々と一人で遊ぶのが好きだったしな、と合点がいった。誰にだって苦手はあるし、私や夫が苦手なことと、子どもが苦手なことは、同じかもしれないし、違うかもしれない。今のところ困りごとはないし、これから困りごとがあったらそのとき対処したらいいか、と少しそこからは気持ちが楽になった。
そんな自分だから、件のnoteを書いた方の気持ちは少しわかる。自分の子が発達障害だとしたら、自分も本を読み漁ってしまうだろうし。
子どもに障害がもしあったら早めに対処してあげたいと思う気持ちと、障害がなくてよかったと思う気持ちは表裏一体で、時にそれは当事者からはグロテスクに見えるかもしれない。
自分や家族もいつ病気や事故で障害を負うことになるかはわからないし、障害者を差別する意図はないが、それでも、自分や家族に障害がないことを祈ってしまうのは人間の業だなと、件のnoteを読んでつらつらと考えてしまった。
ちなみに冒頭の「あなた方のうち何人かは障害者を産む」というのはあくまで話の枕で、その講演でその人が言いたかったのは障害者はありふれた存在である、ということだった思うが、話の枕が衝撃過ぎて内容を思い出せないのが悔やまれるところである。
男性の助産師さんは無理だと思う差はなんだろう?と考えてみると
男性産婦人科医→かならず側に女性の看護師さんがいる。時間も診察は短時間。出産時も要所要所で顔を出す形で生活の悩み相談などしない
助産師さん→私は産後指導や産後ケアでかなりお世話になったので、密室で2人きりでかなり込み入った相談をしたり
助産師さんはケアもしてくれるから、密室だったり気持ちを打ち明けたり体に触れている時間が長いので
私は産後ケア入院先で、助産師希望の女子学生さんの見学を許可したんだけど
同性だし、将来彼女も産む可能性あるからギリ見せてもいいかの一点だけだったので
お産のとき、私は助産師さんに本当に命を救われたような思いで、神様仏様のように感謝している。
だからこそ、男性助産師はどうしても受け入れられない。受け入れたくない。絶対。
助産師の仕事には、子宮口の開き具合を確認するために何度も膣内に手を入れる内診がある。
私は初産の時は陣痛から出産まで12時間以上かかった。その間何度も何度も子宮口の確認を個室で受けた。
私もそうだったように、個室入院なら、通常こうした処置は密室で行われると思う。
私が出産した産院では、内診の際には付き添ってくれていた夫ですら部屋の外で待機させられていた。
妊婦は血や羊水を股から垂れ流しながら、壮絶な陣痛に耐えつつ、繰り返し内診を受けることになる。
そんな状況では、万が一のことがあっても抵抗などできるはずがない。
この問題は女性側の感情だけが語られがちだが、妻が男性助産師に密室で内診されるという状況に、夫側が抵抗を感じるのも当然だと思う。
私も痛みに何度も意識が遠のきそうになったが、助産師さんが優しい声をかけてくれたり、腰をさすってくれたりしたおかげで、なんとか耐え抜くことができた。
夫がいてくれた心強さはあった、けどやはり男性は出産の痛みや恐怖を完全に理解することは難しいと感じた。
女性は出産経験がなくても、同じ臓器を持つ「いつか経験しうる存在」であることで、安心感が生まれるのだと思う。
出産後も、母乳教室や授乳の場面で助産師さんにはお世話になった。
もし夜中の授乳室に男性助産師が当然のように入ってきて母乳指導を始めるようなことがあれば、想像しただけでゾッとする。
需要ない。