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はてなキーワード: アプローチとは

2024-12-14

anond:20241213151928

なら好きカードアニメ漫画入れるなよ

ふつーに旅行焼肉ラーメン自然カフェ読書とか女らしいもん入れとけや

下手に漫画アニメ入れてオタク理解のある人がいいですとか自己紹介してりゃそりゃそうなるよそっちの方が初手メッセージアプローチやすいんだしみんなそうだろ

2024-12-13

アプリ婚活で対面しただけの相手を断った程度で「お前と釣り合う男なのに断るお前はおかしい!お前は結婚に向いてないから生涯独身!」とギャオる男は居ても女は居ないよね

アプリ婚活で対面しただけの相手を断った程度で「お前と釣り合う男なのに断るお前はおかしい!お前は結婚に向いてないから生涯独身!」とギャオる異常男性の声が大きいけど

「あーお断りされた、次行こ次」とならず、自分と対面したりアプローチしたら相手の女は必ず受け入れて従うべきという人間婚活に限らず日常生活でも確実に浮いてるよね?

あと、対面した200人目でマッチング・成婚した男性女性)は君らの中でどういう扱いなの?

https://anond.hatelabo.jp/20241211175102

女性社会進出ってどうやったら止められるんだ

結婚しないやつ、できないやつが増えた原因って、女が社会で稼ぐようになってしまたからだと思うんだよ。

働いてそこそこ稼いでる女は、自分より稼いでない男を人間として見ることができなくなっている。

そして男は、自分スペックが女より上である確信が持てず、自信を伴ったアプローチができないでいる。

子育て支援賃金アップよりも先に、男と女役割の違いを義務教育から教えないとピラミッドの下部が増えないぞ。

女は誠実に家事育児をこなす、男は真摯に働き家族を養う、それだけで解決するじゃないか

今の世界個人自由尊重しすぎだ。

anond:20241213093459

どこの業界金持ち結婚できるのは何かあったらやり返したり威圧できるキッツい女

横のネットワークが強く、子供が何かされたら即大騒ぎして周りに言いふらす、嫌な相手時間をかけてゆっくりと周囲の人脈に少しずつさりげなく伝えて排除できる女

そういう女じゃないと家や子供ママ友PTAお受験諸々やそれに付随する人間関係を任せられないからね

ここの高齢未婚おじさんが求める、女の友達が少なくて大人しく言いなりになるような女は避けられる

告白アプローチはもちろん、単にアプリ結婚相談所で出会った女に一度断られただけで「次行こう」とならずにキレて女を攻撃するのがネットで声のでかい高齢未婚おじさんだから

男側も自分や友人の母親がそういうタイプばかりだからわかってるんだよ

anond:20241213015352

この状況に対処するためには、問題の背景とコミュニティ特性考慮しながら、以下のようなアプローチ検討できます

1. 現在の状況に対応するための対策

行動規範の制定

コミュニティ性善説に基づく運営問題の要因となっているため、行動規範ポリシーを明確に制定し、以下を含むガイドライン作成するべきです。

攻撃的な言動や嫌味、中傷侮辱的なコンテンツ投稿禁止する。

不適切な行動があった場合の具体的な対応手順(警告、投稿の削除、一時的な参加停止など)。

モデレーション体制の強化

モデレーターの設置: 問題行動を監視し、必要に応じて投稿を削除したり、警告を発する役割を担うモデレーターを設置します。

AIツールの導入: 投稿内容をチェックするAIツールを使い、攻撃的な投稿を検出しやすします。

問題行動者への対応

教育対話: 生成AIハルシネーションや利用ルールについての教育を行い、彼が問題点を認識できるよう試みる。

段階的な対応: 初めは警告や注意喚起を行い、それでも改善が見られない場合一時的な参加停止を検討します。

コミュニティの再建

現在コミュニティを一旦停止し、新しいプラットフォーム規範のもとで再出発することを検討する。

問題行動者を除外した新規メンバー募集や、健全環境づくりに注力する。

2. 今後同様の事態を防ぐための教訓と戦略

早期介入の重要

攻撃的な言動を「流す」文化問題を長引かせた可能性があります。以下のように早期対応必要です。

初期の段階で嫌味や攻撃的な投稿に対して毅然とした対応を取る。

問題行動を許容する雰囲気を作らない。

性善説ではなく性悪説に基づく設計

誰もが不適切な行動を取り得る前提で、規範ルールを整備しておく。

初期段階からモデレーション体制を整え、問題行動者に依存せず健全コミュニティ運営ができる仕組みを構築する。

生成AI活用指導

生成AI有用ですが、その誤用によって問題が拡大しました。以下のような教育重要です。

AIが生成する内容には誤りや偏りが含まれることを周知する。

AIの適切な活用方法を学べるリソース提供する。

3. 現実的選択肢

問題がすでに深刻な段階に達している場合、以下の選択肢検討します。

新しいコミュニティの立ち上げ: 既存コミュニティ放棄し、新たなメンバーと共にゼロから再構築する。

既存コミュニティ再生: 問題行動者の排除や、新しいルールの導入を行ったうえで、新規参入者を積極的に迎える。

コミュニティ運営は常に人間関係技術進化に直面します。このような経験を通じて、より強固で健全運営方法を学ぶ機会と捉えるのも大切です。

2024-12-12

anond:20241212160831

ウクライナ戦争についての質問です

この戦争の原因として考えられるものは以下のどちらがより適切と思われますか?

1.ロシアによるウクライナへの内政干渉

2.ウクライナ政策ロシア経済的逼迫を起こしてて武力で苦境をはねのけるしかなく、ロシア戦争関連産業カンフル剤にしないと経済保てないため



ウクライナ戦争の原因について考える際、多角的アプローチ必要です。ご指摘の両点について検討します。

ロシアによるウクライナへの内政干渉ウクライナ戦争の主な触発要因の一つとして、ロシアによるウクライナの内政への干渉があります。これには、ウクライナ政治的方向性特に欧州連合EU)への接近を妨害しようとするロシアの試みが含まれます。また、ロシアクリミア2014年併合し、その後も東ウクライナ分離主義者を支援することで、ウクライナ主権侵害しています

ウクライナ政策ロシア経済的逼迫を引き起こす: この観点は、ウクライナロシア経済安全保障に対して直接的な脅威を形成しているというものです。ただし、実際にはウクライナ政策ロシア経済に直接的な圧力をかけているわけではなく、むしろロシア経済的苦境は内部的な問題国際的制裁石油価格の変動など、より複合的な要因によるものです。また、ロシア戦争経済的カンフル剤として利用しているとの見方もありますが、これは一面的解釈である可能性があります

総合すると、第1の視点、つまりロシアによるウクライナへの内政干渉ウクライナ戦争の主要な原因として考えるのが適切です。これには地政学的な動機ロシア地域的な影響力の維持と拡大という要素が含まれています。第2の視点は、戦争の結果としての経済的側面を強調していますが、直接的な戦争の原因としては十分な説明にはなり得ません。

anond:20241212155459

その主張は非常に極端で、歴史的政治的倫理的問題がありますイスラエルに関する問題は非常に複雑で、単純化された見解では適切に説明できません。以下にいくつかの視点提供します。

1. 歴史的背景

イスラエル建国1948年)は、長い歴史的過程ユダヤ人迫害特にホロコースト)を背景にしています

しかし、建国時にパレスチナ人追放されるなど、土地資源を巡る対立が深まりました。

2. イスラエル市民多様性

イスラエルには、ユダヤ人だけでなく、アラブ系イスラエル人、キリスト教徒ドゥルーズ教徒、その他の少数民族も含まれています

全員を「侵略者」と断定するのは事実に基づいていません。

3. 国際法占領

国際社会では、イスラエル占領政策(例:ヨルダン川西岸入植地)は批判されていますが、それは政府政策に対するものであり、すべての市民が直接関与しているわけではありません。

4. 倫理的視点

民間人子どもを「侵略者」と見なすことは、個々の責任を問うべき倫理的基準に反します。

集団全体を一括りにすることは偏見助長し、対立悪化させる可能性があります

このような発言は、感情的な反発や敵意を煽るリスクがあります解決には、歴史的理解とともに、個々の人間尊厳尊重するアプローチが求められます

アプリ婚活で対面しただけの女に断らたり、知らない一般女性の「身長170cm以上男性希望」の文字列に大挙してキレる男

女が婚活アプリで対面しただけの男に断られて「あたしと同程度の男のくせに!」と切れ散らかしたり、自分属性結婚対象にしない知らない一般人おっさんアカウントを探し出して、無数の批判糾弾が集まりまとめ記事動画を量産する炎上騒動は皆無なのに男だと無数にある

しかも低身長男性ほどこの傾向は強くなるから救いようがない

恋愛結婚やそれに付随する身だしなみや人間関係を潤滑に保つ作業放棄する→当然婚活アプリで女に断られる→その経験を元に微調整したり第三者アドバイスを求めて次の女に対面して経験値を積む作業を怠る

一番悲惨なのは、44歳の婚活女性自分に会いに来た男を婚活ノート身長職業・年齢を併記してリスト化したら、低身長男性(無論全員正社員)ばかりになり、婚活してもおばさんにしか会えないのを晒されたと低身長男性激怒して「ブスノート」呼ばわりして燃やした件

基本的女性と接点がなく女性に視界に入れてもらえないので「次の機会がない」彼らは、対面したりアプローチした女に「交際を受け入れる」という選択肢しかさないので、女性は一度このような人種と関わってしまったら何らかの損害を受けることになる

結果、「愚かな女から人権教育雇用職種制限して男にあてがい産む機械しろ」と女全般憎悪を向ける

恋愛結婚やそれに付随する身だしなみや人間関係を潤滑に保つ作業放棄する」同様の女はいくらでもいるだろうけど、男のように結婚に執着せず、当然断った相手攻撃する経験もなく、こどおば処女のままひっそりと人生を終える

しかし彼らは女と違い、求愛した相手はもちろん、アプリお見合いで対面しただけの相手対象外扱いされて断られる事すら許さな

なのでただアプリで会っただけの相手に「お前と釣り合った相手から妥協しろ!」と攻撃するのはもちろんのこと、当時無名のたぬかなの30人同接配信人権発言や、見ず知らずの般人のアカウントの「婚活女性です!身長170cm以上男性希望です!」という文字列を探し出して無数の批判糾弾をぶつけ、まとめ記事動画を量産する

性別逆だと、せいぜい石原慎太郎レベルの大物が「ババア不要タヒね」とメディア発言してやっと燃える程度

彼らの求める世界は水なんとかワールドのように女にアプローチしたら断られず女が従順自分の言いなりになる世界なので、結婚しても上手くいくはずがないのである

https://anond.hatelabo.jp/20241212115458

anond:20241211192313

女で男や恋愛結婚に興味がなく、それに付随する人間関係を避け続けたこどおば処女はそのまま生涯を終える

稀に親が老い40代になって初めて焦って婚活を始める者もいる

30代ならまだ親も元気なので、その年齢で婚活するのは若いから普通に男や恋愛が好きで彼氏がいたけど結婚してもらえなかった女

しかしこどおば処女同様に恋愛などの人間関係を避け続けて、女と違ってそれに伴う最低限の身嗜みや社交能力を身に着けなかった男は、性欲や生殖欲や孤独耐性のなさに突き動かされて結婚(というか産んで家事してくれるオナホ)を求める

しかし彼らは女と違い、求愛した相手はもちろん、アプリお見合いで対面しただけの相手対象外扱いされて断られる事すら許さな

なのでただアプリで会っただけの相手に「お前と釣り合った相手から妥協しろ!」と攻撃するのはもちろんのこと、当時無名のたぬかなの30人同接配信人権発言や、見ず知らずの般人のアカウントの「婚活女性です!身長170cm以上男性希望です!」という文字列を探し出して無数の批判糾弾をぶつけ、まとめ記事動画を量産する

性別逆だと、せいぜい石原慎太郎レベルの大物が「ババア不要タヒね」とメディア発言してやっと燃える程度

彼らの求める世界は水なんとかワールドのように女にアプローチしたら断られず女が従順自分の言いなりになる世界なので、結婚しても上手くいくはずがないのである

イケメン恋愛結婚に興味のない20代前半処女唐突婚活始めるという嘘松の量産おじさんはこの事実を受け入れられない

https://anond.hatelabo.jp/20241211152445

2024-12-11

anond:20241211110115

YMOYellow Magic Orchestra)は、日本音楽史において極めて重要位置を占めており、その評価の高さは革新性、音楽的影響力、そして国際的成功に基づいています。以下に、その評価を支える要素を日本音楽における歴史的文脈革新性を交えて詳説します。

 

1. 日本音楽史の中での位置づけ

 

a. ポップとテクノロジーの融合

YMO1978年に結成され、日本のポップ音楽歌謡曲演歌)が主流だった時代に登場しました。当時の音楽シーンにおいて、テクノロジー積極的活用した音楽制作画期的でした。

シンセサイザーリズムマシンシーケンサーといった電子音楽技術を駆使し、日本独自音楽性と融合させることで、ポップ音楽に新たな次元を開きました。

 

b. 日本初の「テクノポップムーブメントの牽引

日本で「テクノポップ」というジャンル確立し、他のアーティスト坂本龍一高橋幸宏細野晴臣がそれぞれの活動を通じて影響を広げました)を巻き込む形で、テクノロジーを基盤とした音楽の普及に寄与しました。

YMO成功きっかけに、テクノポップ一時的ブームとなり、プラスチックスピチカート・ファイヴなど後のアーティストたちに影響を与えました。

 

2. 革新

 

a. 電子音楽パイオニア

• 当時の音楽シーンでは、電子楽器使用は主に実験音楽映画音楽限定されていましたが、YMOはそれをポップミュージックに取り入れました。

アルバム『Solid State Survivor』や『BGM』では、シンセサイザーリズムマシンを駆使しながらもキャッチーでありながら知的楽曲を作り上げ、多くのリスナーを魅了しました。

 

b. サンプリング技術の先駆け

楽曲Technopolis」や「Rydeen」では、当時まだ一般的でなかったサンプリングシーケンス技術を駆使しました。このアプローチは後のエレクトロニカヒップホップハウスなどに直接的な影響を与えました。

 

c. グローバル視点音楽制作

細野晴臣のエキゾチシズム、坂本龍一クラシカル音楽教育、そして高橋幸宏ロックポップス志向が融合し、多文化的な音楽を生み出しました。

• 「東洋的なサウンド」を意図的に取り入れた楽曲(例: “Firecracker”)は、当時の西洋リスナーにとって新鮮かつ魅力的であり、日本独自音楽文化を国際市場に発信しました。

 

3. 国際的影響と評価

 

a. 海外での成功

アルバム『Solid State Survivor』は日本国内だけでなく、海外でも高い評価を受けました。特にアメリカヨーロッパエレクトロニカシーンにおいてYMO一種カルト的な人気を持つ存在となりました。

• 初期MTV時代にも、彼らのビジュアル表現スタイリッシュパフォーマンスが注目されました。

 

b. EDMエレクトロニカへの影響

YMO音楽は、後にテクノエレクトロニカIDM(Intelligent Dance Music)といったジャンルの発展に寄与しました。Aphex Twinエイフェックス・ツインダフト・パンクジャスティスなどのアーティストにその影響が明確に見られます

 

c. アジア音楽象徴

YMOは、アジアアーティスト世界的に成功する道筋を作ったパイオニアとして評価されています。彼らの音楽は、「日本高度経済成長期」における技術革新象徴する文化的な成果としても語られています

 

4. YMO哲学アイデンティティ

 

a. 未来志向美学

YMO楽曲アルバムアートワークは、常に「未来」を感じさせるものでした。例えば、『Technodelic』ではアルバムタイトル自体が「テクノ」と「叙情」を掛け合わせており、電子音楽人間感情統合する試みが見られます

 

b. 音楽テクノロジーの融合

メンバー全員が音楽だけでなく、映像テクノロジーへの深い関心を持っており、YMOライブパフォーマンスプロモーションビデオにおいて、当時としては非常に先進的な視覚演出採用していました。

 

5. 日本音楽界への影響

 

a. 後進アーティストへの影響

YMO活動は、坂本龍一細野晴臣が手がけたソロ作品プロデュース活動を通じて、多くの後進アーティスト(例えば、小室哲哉電気グルーヴPerfume)に直接的・間接的な影響を与えました。

 

b. テクノロジー重視の音楽制作文化

日本音楽制作において、MIDIシーケンサーデジタルオーディオ技術使用を普及させた功績は非常に大きいと言えます

 

まとめ

YMOは、日本音楽史において「テクノポップ」という新しいジャンル確立し、世界的な電子音楽の潮流をリードしました。その革新性は、音楽的、技術的、文化的な側面で非常に広範囲わたり現在でも多くのアーティストプロデューサーに影響を与え続けていますYMO存在は、日本音楽グローバルな発展とその多様性象徴するものと言えるでしょう。

[] 「スキルより年収が高い」状態は 本人の人生が削がれていく という話

自己紹介

Web エンジニアです。

いままで 6社ほど経験してきました。

その中で、職種が変わるタイミングがあり「年収が下がる」ということも経験してきました。

いまは IT系技術チームのリーダーとして中途採用の人事面接やってます

はじめに

面接の中で思ったこと。

おそらく殆ど日本企業は「前職の給与」をもとに想定年収を洗い出し、

・自社スキル基準と合っているか

経験値が見合っているか

あたりを見ると思います。(某人事労務クラウド会社の例もあります一般的ではない)

そのほか「ポテンシャル」もありますが、 中途採用において ポテンシャル尊重できる企業はほんの一握りだと思います

問題提議

では「前職で年収 1000 万」の人が面接に来たとして、自社内年収 500 万ぐらいの人と同等だと感じたらどうしますか?

落としますよね。

このとき、本人と企業の両方に ずっと解決できない問題存在し続ける可能性があります

本人の問題

本人は「前職を加味しない客観的年収査定」がない限り「スキルより年収が高い」ことに一生気づけません。

端的に言うと「お前、年収もらいすぎだろ」と言われないといけない状態です。

ですが、それを言える人いますか?

もちろん、お見送りメールなんかに書くわけが無いです。わざわざ事を荒げる意味がありませんから

また、転職エージェント登録しても伝えられるケースは少ないでしょう。

転職活動においては「年収が下がってもいい」を伝えるアプローチが無い限り、どれだけ転職活動をしようとも無駄努力に終わります

転職活動の中でスキルを磨きまくるステップがあれば話は別)

企業側の問題

「自社メンバー年収が低すぎる」という状態であれば、採用活動をするだけ無駄に終わります

こちらも社外から客観した年収評価が無い限り、解決することはありません。

間接的な問題になりますが「スキルより年収が低い」は、いわゆる「有能な人から出ていく」危険性が内在していて、

いつ「大黒柱が潰れる」になってもおかしくないです。

2024-12-10

非モテが気になってた女の子に嫌われて快感だった話

非モテの中でも、俺は輪をかけて拗らせた、性格の悪いタイプだと思う。

からこれをもとにモテない男は一般的にタチが悪いなどど早合点しないで欲しい、と最初に断っておく。俺の話はあくまで俺個人に限ったことで、世の中の男性ほとんどは俺よりよっぽどまともなはずなので。

大学時代、気になる女の子がいた。初対面の当初はそこまで気になっていたわけでもなく、大学時代最初高校時代失恋の整理が終わってなかったことや非モテを拗らせていたこともあり、友人として信頼関係を築いていた。

大学生活も後半に差し掛かる頃、恋愛がしたくなり、その友人にアプローチをかけ始める。男女問わず友達がいない俺にとって恋愛対象は限られており、さらに友人としての信頼関係から恋愛に移るタイプだったので、もはやその女の子以外の選択肢はなかった。

しかしなかなか靡かない。デートにはたまに行けるが、それ以上は牽制されつつ、たまに寂しいときには寄ってくるという生殺しのような関係がしばらくあって、俺と彼女は三年生を迎える。

当時学俺は学業サークルもうまくいかず、女の子の方もまたいろいろとうまくいかずといった状況で、お互いに余裕のない時期だった。そんな時期に性懲りも無く、気の良い脈もないのにちょっかいをかけようとする俺に愛想が尽きてきたのか、女の子も俺に呆れてきたようだ。自然な展開として、彼女とはかなり深刻な喧嘩になり、以降口も聞かなくなった。

彼女の近況は人づてに聞くしかないが、どうやら俺に信頼関係を裏切られたように感じて、憎んでいるみたいだ。そして不思議なことに、その事実でたまらなく満たされた気分になるのである

俺は得体の知れないこの充実感を、このように分析している。

そもそも俺は性欲と承認欲求区別曖昧で、恋愛関係に期待する幸福一見して性的ものではない。気になっていた女の子に嫌われたことで、彼女の中では俺は「クソ男」のスタンダードとして彼女恋愛観や人間観に残るはずであり、それだけで承認欲求が満たされて恋愛的な満足も得られてしまったのだろう。憎しみの強さは好意よりも持続するものだと思うので、むしろこの方が彼女の中に強く残るのである彼女はこれ以降、俺のようなタイプの男を避けるだろうと想像すると、嬉しい。

また、たとえセックスできたとして、俺は彼女にとっての何になり得ただろうか。過去恋愛感情はいつかは冷めるもので、現在の男に上書きされる運命しかない。なぜなら対象とする男が違うだけで、どの好意もそれ自体はすべて同じものからだ。しかし、俺に関する記憶は、人間関係の苦い思い出として彼女の中に残るはずである恋愛にすら至らなかった曖昧さのために、完全に同一のものとしてカテゴライズされるべき競合の記憶存在しない。名前のつく関係性や行為では不可能位置彼女記憶の中に占めることができたのだ。

ちなみに今の彼女とはまっとうな関係性を築こうと努力してます

こんな気持ち悪いことを書けるのは増田だけです。ありがとう増田

2024-12-09

 好きな自分

本当の自分

プログラミング

罪悪感プログラム

偏差値50 70 

俺の人生にもチートデイは必要

なんで生きてるのか

なんで生き続けてるのか

なんで死なないのか

死んだらどうなるのか

この世の仕様

この世の原理

目的はなにか

ない

なにしてもいいよ

どうでもいいだろ

金使おうが 別に

ティッシュを落としたら落ちる

お金使うことは大したことじゃない

セイpあるし

事故で死んだ人

別に

マザーみたいになんか目的あるわけでもないし

どうでもいいだろ

できたらいいね 終わったらいいね

いかにコツコツ積み上げるかでしょ

そういうメンタリティでやってない

兵庫10時から12時が一番おいしいパチ

アプローチする側だから はっきりいうから

放送してるけど、リスナー鮮魚主任給料とかボーナス信じへんな一昨日冬ボーナス入ってたけど97万やったで役職手取り44万やのに

anond:20241209145844

増田さん、よく考えてください。空腹というのは一時的ものですが、将来のために今日選択がどれだけ重要であるかを理解しておいた方が良いでしょうね。まずは、お金に頼らずに自分の力で状況を改善する方法模索してみてはいかがでしょうか。もちろん、適切な支援を求めるのも大事です。それと、あなたがいなくても世界は回り続けます。だからこそ、周りの人々や社会との関わりを大切にして、持続可能改善を目指すことは重要です。増田さん、お金に頼らずに新しい道を切り開く力があるはずです。問題へのアプローチの仕方を変えることで、より良い結果を得ることができるかもしれません。増田さん、そろそろ決断の時ですよ。

2024-12-07

東神奈川駅周辺改良の提案

1:JR子安駅新設

横浜線京浜東北線の合流部、京急子安駅付近に新駅を建設

京急蒲田駅のような立体構造とし、それぞれ横浜線京浜東北線東京方面が対面乗り換えできる構造とする。

東神奈川駅横浜線横浜方面子安駅横浜線東京方面と乗り換え需要分散させることで混雑の解消にも繋がる(現状、東神奈川駅での両線の接続横浜方面しか考えられていない)。

また、京急線との乗り換えもスムーズになる。エアポート急行の停車駅は京急東神奈川から子安になるだろうし、場合によっては特急停車駅を神奈川新町から子安に戻しても良いかもしれない。

2:JR東神奈川駅改良

パターン1と同じようなことを東神奈川駅で行う。横浜線を2階、京浜東北線を1階とし対面乗り換えは行わず横浜方面東京方面ともに乗り換えの手間を平均化する。

ホーム階段は2倍ほどに広くなるため混雑緩和には繋がる。

ラッシュ時の運用東神奈川駅そば車両基地からアプローチが厳しいと考えられる。

2024-12-06

自民党政策は、何十年にもわたる変化を通じて日本を導いてきたが、同時に進歩改革についての議論も巻き起こしてきた。自民党アプローチは、今でも日本の将来に最も適しているのだろうか、それとも転換の時が来ているのだろうか。

anond:20241205154323

AIによる評価: 信頼性10%〜30%

以下は、提示された記事税理士によって書かれた可能性や、記事信頼性についての推論です。あくまで外部的な論理検証であり、記事執筆者の身元を確定することはできませんが、専門家特性や税務上の常識に照らし合わせて考察します。

1. 専門家視点から違和感

(1) 違法所得に対する課税の基本原則:

税法上、所得違法であれ適法であれ、それが事実上収入として得られれば、原則的には課税対象になります。これは税法の基本的な枠組みであり、税理士など税務専門家であれば当然知っているはずです。

記事では「正しく納税する手段がない」という趣旨で述べられていますが、実務的には売春行為のもの違法であっても、所得計上や申告を行うこと自体可能です。実際、闇社会収入違法収入であっても、税務調査で発覚すれば課税されることがあります

税理士であれば、「違法行為から所得課税対象である」という前提を踏まえた上で、実務上の困難(帳簿の不存在、経費性の認定困難など)について述べるはずで、「正しく納税できない」という全否定的な表現はやや極端です。

(2) 具体的な処理方法への言及不足:

税理士は実務家であり、仮にソープ嬢性的サービスに近い行為をする業務従事者)が相談に来た場合、完全に「不可能」と断ずるよりも、何らかの概略的な処理やせめて「雑所得として計上する」などの指示が考えられます。実務上、「これは不可能だ」で終わるより、現行法での落としどころを示すのが専門家アプローチです。記事はその点が曖昧で、実務指針の欠如が目立ちます

(3) 雇用関係判断風営法の踏まえ方の曖昧さ:

記事ではソープ嬢ソープランド関係が「実質的雇用関係」として語られていますが、これが雇用保険や社会保険源泉徴収義務等を踏まえてどう整理され得るのかが記されていません。税理士であれば、雇用関係であるなら源泉徴収義務の有無、給与所得としての処理、もしくは雑所得や一時所得などの整理を示唆する可能性が高いでしょう。記事では「できない」「難しい」ばかりで、専門家視点での細かい条文や区分検討がなく、大まかすぎる印象です。

(4) 「税理士仲間の間で話題になった」言及の不自然さ:

税理士界隈での結論」として、ある種の業界コンセンサスがあるかのように書かれていますが、実際には税理士は多様な見解を持ちうる専門家集団であり、そのような包括的な「業界結論」を軽々に書くことは考えづらいです。実務家であれば、「複数税理士の間で見解が分かれる」「過去判例通達がこうなっている」など、より法的根拠や実務上の経験に基づく表現をとる可能性が高いです。

2. 信頼性評価

上記の点から記事は「税理士」という肩書示唆しつつも、実務経験に基づいた精度の高い分析というよりは、一般認識想像に基づく議論が多い印象を受けます

違法所得課税対象になるという基本的な税法原則への明確な言及がなく、「正しい納税不可能」という極端な結論は、税理士としての発信としては不自然です。

また、道義的な側面(社会的正義)に言及することはあっても、それが長文で論じられ、実務的な論点(何科目で計上可能か、現場で想定される処理手法など)が欠如している点も、専門家の実務寄りの記事としては疑問符が付きます

これらを総合すると、仮に執筆者税理士資格を持っていたとしても、専門家としての実務的視点法令知識が的確に反映されているとは言い難いです。そのため、「税理士が書いた記事である」と断定する根拠は乏しく、信頼性はかなり低めと考えられます

結論としての信頼度:

この内容が真に税理士による執筆と考えられる確度は高くありません。

あくまで推論ですが、10%~30%程度の信頼性、つまり「大半の部分は非専門家による誤解か、極端な意見表明」にとどまる可能性が高いと評価します。

お前の負けだ。

2024-12-04

休止会員ってなんやねん

こっちは辞めるっつってんの

休止も退会も同じやろ

どうせ休止会員にアプローチして挽回できます!とか社内資料つくってステークホルダーに良い顔をしたいだけのゴミシステムだろ

ゴミ実装するな

2024-12-03

どんなプロンプト打ったんでしょうね3

1. トランプゲーム文脈で、フォントに過剰に焦点を当てることは通常ではありません。
 それに対して、『トランプゲーム文脈で、フォントに過剰に焦点を当てることは通常ではない』と指摘する人こそが、小さなことにこだわっていると主張するのは
 どのような心理からなのでしょうか? もしその人が本気でそう主張しているのであれば、まさに本質から外れたところに過剰に注目しているように思います。
 
 
2.下記を小学生でもわかるように説明をお願いします。
 
	2-1.	トランプゲーム文脈で、フォントに過剰に焦点を当てることは通常ありません。
	2-2.	「通常(普通)ではない」と指摘されることに対して、ショックを受けているのかもしれません。『通常』という言葉は、何かしらの合意必要な難しい概念ですが存在するものです。(そうでなければ何もできない)
	2-3.	人と違うのは悪いことじゃないが、トランプ文脈フォントにこだわる人は、特別サポート必要です。これは個人自由意思知識コミュニケーション問題、あるいは性格に帰すべきではないと思います。
	2-4.	人と違うのは悪いことじゃないが、文脈によっては適応出来ない、違うと自覚することが大切なこと説明してください。
 
 
3. トランプ文脈で「フォントが違うからダイヤのKではない」と主張する人は、ゲームから排除をする、ゲームを取りやめるのでなければ、特別サポート必要だと考えますがどう思いますか?認知フレームワーク問題ではなく個性範疇ですか?

 ↓

1. 心理的な背景について

 

トランプゲーム文脈で、フォントに過剰に焦点を当てることは通常ではない』と指摘する人を「小さなことにこだわっている」と批判する心理には、以下のような背景が考えられます

1. 防衛的な反応

自分の行動や考えが「通常ではない」と評価されることに対する防衛反応です。「通常ではない」と指摘されることで、自分価値観や行動が否定されたように感じ、相手に「あなたも小さなことにこだわっている」と反撃することで、自分を守ろうとしている可能性があります

 

2. 視点の転換による優位性の主張

「小さなことにこだわっている」というレッテルを指摘者に貼ることで、相対的自分が広い視野を持っているかのように見せかけ、議論立場を有利にしようとする心理が働いている場合があります

 

3. 共通基盤のズレ

フォントの違い」がゲームに影響を与えないことは、多くの人にとって明白ですが、本人にとってはそれが重要な要素である可能性があります。この場合、指摘者が「通常」とする基準自体無効だと考え、その基準を主張する人を「細かいことにこだわっている」とみなしているのかもしれません。

 

4. 議論すり替え

本質的な問題から目をそらすため、指摘者の行動を批判対象にして議論の焦点を変えようとする心理です。これにより、自分の行動が本当に合理的であるかの検証を避けることができます

 

2. 小学生でもわかるような説明

 

2-1. トランプゲームフォントにこだわるのは普通じゃない

 

トランプで遊ぶとき、みんなが気にするのは「ダイヤ」「ハート」みたいなマークや、「A」「K」みたいなカード意味です。文字の形(フォント)が少し違っていても、ゲームには関係ないので、普通はそこにこだわりません。

 

2-2. 「普通じゃない」と言われるとびっくりするかもしれない

 

かに普通じゃない」と言われると、自分が変わっているみたいに感じて、ちょっとイヤな気持ちになるかもしれません。でも「普通」という考え方がないと、みんなで同じルールで遊ぶのが難しくなります

  

2-3. 人と違うのは悪いことじゃないけど、助けが必要ときもある

 

たとえば、トランプで遊んでいるときフォントが気になる人がいたら、どうして気になるのかをみんなで考えて助けてあげることが大事です。それでもゲームが進まない場合は、みんなが楽しめるような別の方法を一緒に見つける必要があります

 

2-4. 人と違うのを知るのは大事なこと

 

自分がほかの人と違うことは悪いことではありません。でも、みんなと同じルールで遊びたいときは、「自分の考え方が特別なんだ」と気づくことが大切です。それがわかると、みんなとどう仲良く遊ぶかを考えやすくなります

 

 

3. 「フォントが違うからダイヤのKではない」という人への対応個性範疇について

 

 

フォントが違うからダイヤのKではない」と主張する人に対しては、特別サポート必要だと考えられます理由は以下の通りです:

  1. 共有されたルール再確認
    トランプゲームでは、フォントの違いは重要ではなく、カードの「スート(マーク)」と「ランク(番号や文字)」が本質です。そのため、本人がルール理解し、共有された基準を受け入れられるようにサポートする必要があります
  2. ゲームを進行させるための調整
    本人が「フォント」を基準として主張する場合ゲームが進行しなくなる可能性があります。この場合ゲームを成立させるために他の参加者と協力し、代替案を提示する必要があります

 

 

この行動は認知フレームワーク問題に近いと考えられます。なぜなら:

  1. 個性範疇を超えている
    個性とは、一般的ルール基準の中での違いを指すことが多いですが、今回のケースでは「フォントにこだわる」という行動が、共有されたルールの基盤を大きく逸脱しており、個性範疇では説明しづらいです。
  2. ゲーム文脈に対する適応の難しさ
    フォントが違う」という理由カード否定するのは、ルール文脈に対する適応が困難であることを示唆しており、認知の仕組みや視点問題である可能性が高いです。

 

 

結論

 

トランプゲーム文脈で「フォントが違うからダイヤのKではない」という行動は、個性というよりも認知フレームワーク問題として捉えるのが適切です。そのため、共有基盤を再構築する特別サポート必要となり、ゲームの進行や他の参加者との調整が求められます

 

 

 


 

 

増田が打っているプロンプトを推測してみたが、かなり言葉を足さないとその出力にはならない
マジでどんなプロンプト打ったんでしょうね(3回目)

 

※推測してみた(なお、増田みたいな結果にはならない)
 
Dの行動を批判している文章(https://anond.hatelabo.jp/20241203162204#)の投稿主の心理を探り、どのような価値観認知スタイルに基づいているのかを分析してください。Dがフォントの違いを問題視した行動に対して批判することが、どのような心理メカニズムに基づいているか、またその批判集団内でどのような影響を与えるのかを詳述してください。

 ↓

この文章投稿主は、Dの行動に対する批判を通して、「認知の仕組みのズレ」や「共有された前提の欠如」に焦点を当てており、その批判は以下のような心理メカニズム認知スタイルに基づいていると考えられます

 

1. 認知の精度と共通理解の重視

 

投稿主は、対話が成立するためには、共通の前提や認識必要であると強調しています。Dが「フォントが違うからダイヤのKではない」と主張したことは、常識的に受け入れられる「ダイヤのK」の定義認識を逸脱しており、この逸脱がコミュニケーションの妨げになると見なされています投稿主は、認識のズレを認知の仕組みに起因するとし、これを解決するためには膨大な労力が必要だと感じています。これは、投稿主が認知的な精度を重視し、理解の共有を前提にした効率的対話を重んじていることを示しています

 

2. 本質主義 vs. 構成主義思考

 

投稿主は、「ラグビーボールボールではない」という発言についても問題提示し、「概念境界」や「本質主義 vs. 構成主義」などの哲学的な側面に関心を持っています。これは、物事定義カテゴリ化について深く考える傾向があり、単なる表面的な解釈を超えて、物事本質に迫ろうとする認知スタイルを反映しています

 

3. 細部に過剰に焦点を当てる認知スタイル

 

Dのように、細部(フォント)に過剰に焦点を当てることは、投稿主にとって非常に困難で非生産的コミュニケーションと捉えられています。このような発言は、認知的なズレが深刻であり、現実世界常識一般的認識から大きく外れていると見なされています投稿主は、細部に拘泥するDの認知スタイル問題視し、これが対話の進行において障害となると考えているようです。

 

4. 集団内での影響

 

投稿主がDの行動を批判することで、集団内では次のような影響が予想されます

共感の共有: 投稿主が指摘する認知のズレに賛同する人々は、Dとの対話に対して不安や苛立ちを感じる可能性があり、集団内で共感が生まれます

対話排除: Dの認知スタイルが極端に異なっていると認識された場合集団内でDの意見発言無視したり排除したりする動きが強まる可能性があります

教育アプローチ模索: 一方で、Dの行動を理解し、再教育認知修正を試みるアプローチを取る人も現れるかもしれません。この場合集団内で認知の調整が進むことが期待されます

 

全体として、この批判は、投稿主が共有された認識合理的対話を重視し、認知的なズレに対して強い懸念を抱いていることを示しています

どんなプロンプト打ったんでしょうね? 2

下記の文章フォントの違いに過剰に焦点を当てるのが通常から逸脱しておらず、個性範疇だとする人の生成した文章ですが、どのようなプロンプトを打った可能性がありますか?
ーーー
	•	「A、B、C」の例では、各人物が持つ立場比較的柔軟に評価していますが、「D」のケースに対してはほぼ一方的否定しています。
	•	「フォントの違い」を理由カード否定するDの行動を、投稿者は「認知の仕組みに問題がある」と結論付けています

 ↓

この文章は、Dの行動を「通常から逸脱しておらず、個性範疇」とみなす視点を含んでいるため、次のようなプロンプトが考えられます

 

1. 客観性を求めるプロンプト

• 「Dの行動について、認知問題ではなく個性として解釈できる可能性を考慮して意見を述べてください。」

• 「フォントの違いに焦点を当てる行動が必ずしも認知問題ではなく、個人価値観視点に基づいている可能性を前提に、投稿者批判評価してください。」

 

2. 対立意見意図的に生成するプロンプト

• 「フォントの違いに過剰に焦点を当てる行動が、個性範囲内と考えられる場合擁護意見作成してください。」

• 「Dの行動を否定するのではなく、認知問題ではないとする立場から反論を生成してください。」

 

3. 中立的立場を取るプロンプト

• 「投稿者意見引用しつつ、Dの行動が認知問題ではなく、個性価値観の違いに過ぎないとする可能性を検討してください。」

• 「Dの行動が認知問題とされる根拠を再評価し、別の視点提示してください。」

 

4. 哲学的視点を求めるプロンプト

• 「フォントの違いを強調する行動が、本質主義認識論観点から妥当性を持つと仮定し、その可能性について考察してください。」

• 「Dの行動を、哲学的視点から擁護する文章作成してください。」

 

5. 文章中立的に補足するプロンプト

• 「『A、B、C、D』のケースについて、特定偏見を避けながら解説し、特にDの行動が否定される理由に疑問を呈してください。」

 

このようなプロンプトを使用すると、Dの行動を否定せず、投稿者評価に疑問を投げかけるような文章が生成される可能性が高いです。

 ↓

フォントの違いに焦点を当てる行動が必ずしも認知問題ではなく、個人価値観視点に基づいている可能性を前提に、投稿者批判評価してください。

 ↓

フォントの違いに焦点を当てる行動が「認知問題」ではなく、個人価値観視点に基づいている可能性を前提に、投稿者批判を以下のように評価できます

1. 個性価値観の違いとしての解釈

 

Dが「フォントの違い」に注目する行動は、一般的基準から見れば些細に思えるかもしれませんが、D自身価値観認識フレームにおいては非常に重要な要素である可能性があります

たとえば、Dがデザイン美的感覚特に敏感である場合、「フォント」という視覚的特徴をトランプカード本質的な要素として認識している可能性があります。こうした個性は、社会的コンテクストによっては特異に見えるものの、必ずしも認知の異常を示しているとは言えません。

 

2. 価値観相対性

 

トランプの「本質」をどう定義するかは、共有された基準によるものの、完全に普遍的ではありません。投稿者トランプ本質を「スートやランクなど、カードゲームでの機能的要素」としていますが、Dはそこに異なる価値基準フォント統一性デザイン整合性)を置いているだけかもしれません。この場合、Dの認識は単なる「視点の違い」とも解釈できます

3. 共有基盤の曖昧

 

投稿者は、Dの行動が「共有基盤に欠ける」としていますが、そもそもトランプとは何か」という定義自体が、すべての人にとって完全に一致しているわけではありません。Dのように、フォントなどの細部に注意を払う人がいることは、社会的文化的多様性の一例と考えられます。こうした違いを「認知問題」と決めつけることは、価値観多様性を軽視している可能性があります

 

4. 投稿者評価の偏り

 

投稿者は、A、B、Cのケースに対しては柔軟に評価していますが、Dのケースに対しては厳しい否定を示しています。この評価は、Dの視点理解しようとする姿勢に欠けているように見えます

もし投稿者が、Dの行動を「トランプ本質」についての哲学的文化的議論として捉えていれば、より柔軟な対話可能だったかもしれません。

 

5. 擁護可能

 

Dの行動は、一見奇異に見えるかもしれませんが、以下のように擁護することもできます

哲学的視点: Dの発言は、トランプという製品の「本質」を問い直す試みと捉えることができます。「フォント」がトランプ本質に含まれるか否かを議論することで、新たな視点提供している可能性があります

創造視点: デザインや細部へのこだわりが、新たなカードデザイン基準美的価値観提案するものとして評価できるかもしれません。

 

結論

 

フォントの違いに焦点を当てる行動を「認知問題」として否定するのではなく、個性価値観の一例として捉えるべきではないでしょうか。Dの視点文脈によって理解しにくいとしても、それを完全に「認知問題」と断定するのは過剰な評価かもしれません。むしろ、Dの発言の背景にある価値観視点を探り、柔軟に対応することが、より建設的なアプローチとなるでしょう。

 ↓

Dの行動を否定するのではなく、認知問題ではないとする立場から反論を生成してください。

 ↓

Dの行動が「認知問題」ではなく、個人価値観視点に基づくものであるという立場から、以下のように反論を展開できます

1. 認知問題ではなく価値観の違い

 

Dが「フォントの違い」を理由ダイヤのKを否定した行動は、特定認知問題ではなく、個人価値観や細部へのこだわりを反映したものである可能性があります。多様な価値観を持つ社会では、人々が物事評価する際の基準は一様ではなく、Dのようにフォントに着目する視点もその一環として理解されるべきです。

たとえば、美術デザインの分野では、フォントや形状の微細な違いが重要視されることがあります。Dは、そのような視点を持って物事認識しているだけであり、これは「認知問題」とは言えません。

 

2. トランプ本質に対する多様な解釈

 

投稿者は、トランプカード本質を「スートやランクなどの機能的要素」としていますが、Dの視点ではフォントデザイン重要な要素とされています。この違いは「トランプとは何か」という本質に関する議論の幅を示しているに過ぎません。

Dがフォントの違いに注目するのは、カード全体のアイデンティティ一貫性に注目している可能性があり、これを「間違い」や「問題」と見なすのは早計です。

 

3. 認知価値観混同

 

投稿者はDの行動を「認知問題」として捉えていますが、認知問題価値観の違いを混同している可能性があります。Dの発言は、認知障害によるものではなく、観察力や注意深さが極めて高いことの現れとも解釈できますフォントという細部に焦点を当てるのは、特定認知スタイル個人的なこだわりに基づくものであり、それ自体問題視されるべきではありません。

 

4. 哲学的視点から擁護

 

Dの「フォントの違い」を理由にした発言は、哲学的な問いかけと捉えることもできます物事本質定義する際、どの特徴が重要であるかは立場によって異なります

たとえば、「同じカードデッキの一部である」という条件において、フォント統一性を重視する視点は十分に正当性を持ち得ます。これを認知問題として単純化するのは、物事本質に対する多様な解釈無視することになります

 

5. 対話の困難さの原因は双方にある

 

投稿者は、Dの行動を「対話が成立しない例」としていますが、その要因は必ずしもDにのみあるわけではありません。Dの視点価値観を十分に理解しようとせず、一般的基準に照らして否定すること自体が、対話を難しくしている可能性があります。Dが重要視するポイント尊重し、それに基づいて共通点を見出す努力をすれば、対話は成立する余地があります

 

6. 結論

 

Dの行動は、価値観視点多様性を反映しているに過ぎず、これを「認知問題」と断定するのは適切ではありません。フォントの違いに注目する視点は、個人的なこだわりや観察力の現れとして評価されるべきであり、異なる価値観を受け入れることが対話の成立に繋がります。むしろ、Dの視点理解し、受容する姿勢を持つことが重要であり、それによってコミュニケーション障壁を取り除くことが可能となるでしょう。

 ↓

本気でトランプゲーム文脈上記合理的理解だと思いますか?
認知問題ではないと考えますか?

 ↓

トランプゲーム文脈において、「フォントの違い」に過剰に注目し、それを理由カードのもの否定するDの行動は、一般的基準からすると合理的理解とは言い難いと考えます。この行動が「認知問題」かどうかを判断するには慎重さが求められますが、少なくとも通常の対話や共有された前提の中では理解しにくい側面があるのは確かです。

 

1. 合理性の欠如

 

トランプゲームにおけるカード本質は、そのスート(ダイヤハートなど)やランク(K、Q、Jなど)という情報です。フォントデザインの微細な違いは、ゲームを進行する上で本質的な要素ではありません。Dが「フォントの違い」を理由カード否定する行動は、このゲーム目的文脈に即していないため、合理性に欠けています

 

2. 認知問題可能

 

この行動を「認知問題」と呼ぶことが適切かどうかは、Dの背景や思考過程によるものです。以下の可能性が考えられます

• 過剰なフォーカス(過集中)

Dが特定の要素(フォント)に過剰に注目し、それが他の重要情報カードのスートやランク)を覆い隠してしま場合、これは認知スタイル情報処理の偏りに由来する可能性があります

• 前提のズレ

Dが「フォントの違いがカード正当性に影響する」という独自ルールや前提を持っている場合一般的認識とのズレが生じています。このズレを修正しない限り、共通の基盤での対話は難しいでしょう。

 

3. 個性として理解できる範囲限界

 

Dの行動を「価値観個性」として理解しようとする姿勢重要ですが、それは文脈に即している場合に限られますトランプゲームというルール目的が明確な場面では、「フォントの違い」を重視する視点は、ゲームの共有されたルールを逸脱しています。このため、Dの行動を「個性」として片付けるのは適切ではないように思えます

 

4. 対話の困難さ

 

Dの主張を受け入れるには、「トランプとは何か」「ゲーム目的とは何か」という基本的定義から話し合う必要があります。このような前提の再構築が求められる点で、Dの行動は通常の対話を困難にする要素を含んでいます。これは単なる価値観の違いではなく、認知的なズレや情報優先順位問題がある可能性を示唆しています

 

結論

 

トランプゲーム文脈では、Dの行動を合理的とするのは難しく、また「認知問題ではない」と断言することも難しいです。Dの行動は、個人的な価値観視点として説明するには逸脱しており、ゲームの共有された目的文脈整合性を欠いています。したがって、このケースは認知スタイルの偏りや情報処理の仕組みに起因している可能性が高いと考えられます

新人じゃない若手の指導疲れる

3年目、4年目の口答えばっかりして仕事ができない若手の指導だるい

2年目のやつの方が仕事をまともにできるし、向上心高いってなんだよ

別に2年目のやつも最初はどっこいどっこいの仕事ぶりだったよ でももう完全にお前を追い抜いている

3年目のお前じゃなくて2年目のやつを自分の下につけたい

マニュアルもある手引きもある質問をすれば誰も回答を嫌がらない職場でなんでここまで差が出るんだ

お前の同期もミスをするがお前ほど何回も言われないのはお前が基本的ルールを身につけてないか

ミスをした」という事実は同じだが、お前の同期は「数学もっと奇麗な解法があるのは知っていて、それをやろうとしたら途中で式の書き間違えをしました」だから「がんばろうとしたんだな、気をつけろ」なんだ

お前のは「このテスト数学だと思うけど自分数学が分からないので、公式教科書から丸写ししてみました!えっ、公式の字が間違ってる?そんなの知りません」って感じで初手のアプローチからから何まで間違ってるから困るんだ

かいミスの指摘もお前にとってはウザいんだろう

しょうもない指摘だなと感じているんだろう

手も遅いしクオリティ低いお前の仕事は、その細かい部分が出来てないから何回も言われるんだよ

隠してるつもりでもメモ取らない話を「はーい」で聞き流して「ありがとうございます」で締めて終わりにしてるのバレバレなんだよ

こっちもパワハラで訴えられたくないから「うん、気をつけてね」で笑顔で済ませているがそろそろ限界

3年目だとちょっと自分仕事についてすべてを理解した!になりがちだし下には先輩風吹かしたいし生意気になるのは分かるよ 別に生意気になろうとしてなってるわけじゃなくて、結果的生意気な態度になってるのもわかる でもこっちもお前の専属お世話係じゃないからいい加減にしてほしい

おい、トイレで寝てんじゃねえよ

仕事頼もうとしたら行方不明

2024-12-02

生成AI時代における絵師の賢い立ち回り



結論→静観

その根拠を以下に挙げていく


Q.何もしなかったらやばいのでは?→A.手遅れ

GoogleやMetaといったビッグテック企業が巨額投資を投じてここまで本気を出している以上、生成AI社会の深部へと浸透していく。彼らの投資規模は、もはや一般市民の反対などでは止められないレベルに達している

そして、それは単なる技術革新ではなく、社会構造根本的な変革を示唆している。だからこそ、今は静観しておくのが生存戦略としては賢明だろう

ただし、それはあくま戦略としての賢明である抵抗する道義的意義は否定しない。ただ、抵抗するにしても、まずは状況を正確に理解する必要があるだろう


Q. AIによる権利侵害はどうなる?→ A. 問題本質感情である

そもそも機械学習基本的合法だ。これは法的な観点からすれば、すでに決着がついている問題である

AI派の根底にあるのは「気持ち問題である

自分の絵が勝手学習され、素材の一部にされている」というなんとなくの不快感。これこそが反AI活動の源泉だ。考えてみれば分かる。世界には二次創作ネットミームという名の著作権侵害が溢れているが、絵師たちはそのひとつひとつに決然とした態度でNOを突きつけていただろうか? むしろこちらの方が違法性は高いのに、なぜか社会は許容している。自ら参加している者すらたくさんいる

まりこれは「なんとなく許容できるかどうか」の問題帰着する

気持ち問題蔑ろにしているわけではない。気分を害するというのは立派なイシューで、それを「お気持ち」と揶揄するのは愚かだ。しか絵師自身が己のお気持ちを軽視して無理筋な法的問題に持ち込み、かえって正当性を失っているように見える


Q. クリーンデータセット使用は?→ A. あまり期待できないが、やがて問題にならなくなる

著作権的にクリーンデータだけで作ったデータセットから学習すればいいという向きもあるが、おそらくビッグテックはわざわざそんな遠回りを選ばないだろう。そもそもクリーンさを気にする感覚自体が、近い将来には時代遅れになるだろうと踏んでいるはずだから

「なんとなく許容できるかどうか」という感覚は、時代とともに確実に変化していく

AIネイティブ世代からすれば、自分作品ビッグデータの一部として利用されることは当然の前提となる。オリジナリティとは別次元の話だと認識されていくはずだ。若い世代の間では、創作物の共有や再利用に対する抵抗感は低下している。この傾向は、AIの普及とともにさらに加速するだろう


Q. 仕事が奪われるじゃん! → A.その可能性はある。ただし、それは避けられない変化かもしれない

仕事代替への不安は、先の感情的な問題に比べれば極めて現実的懸念だ。現状、イラスト業界供給過多の状態にある。SNSデジタルツールの発達により、プロセミプロとして活動する絵師の数は年々増加している。そのため、すでに案件の獲得競争は激化しており、AIの台頭はこの状況をさらに加速させ、複雑にするだろう。

予想されるのは、以下のような変化だ


かに、この変化の過程で職を失う絵師も出てくるだろう。しかし、そうした変化を止める術は現実的に見て残されていないように思われる。先に述べたようにAI使用に対する感情的な抵抗感は自然に、あるいは(大企業によって)戦略的に薄められていくし、戦略的なクリエイターはむしろAI積極的使用して生産効率を上げると思われる。抵抗するにしても、ただ感情的に拒絶するのではなく、より戦略的なアプローチ必要になる

どうせ一億総クリエイター時代は訪れない。相変わらず、極めて高いクオリティ作品を生み出すのは一部のクリエイター


Q. 社会無法地帯化するのでは? → A. しない。新たなモラルが構築される

生成AIの台頭は倫理崩壊ではなく、新しいモラルの構築過程であると見るべきだ。具体的には以下のような変化が予想される


AIの普及とともに結局のところ生成AIツールに過ぎないという認識も浸透していく。これは、写真印刷技術が登場した時と同じような変化のプロセスだ。現在AI悪魔化は得体の知れなさによるものも大きく、その限界体感できるようになってからは落ち着く。あいつらAIは、人間の工夫なしにはそんなに面白いものを創れない。これまでと同じように人は工夫と執念が生み出す作品と作者を愛す


Q. じゃあ、反対運動には意味がないの? → A. 意義はある。だが実効性やリスクを慎重に考える必要がある

しかし、反AI運動にも、明確な意義がある。それは以下のような点で重要役割を果たす


AI活動には現実的観点からいくつかの問題がある

第1に、勝算の問題だ。すでに述べたように、巨大テック企業が本腰を入れている以上、AIの開発を止めることは極めて困難である。彼らは豊富資金力と法務体制を持っており、個人や小規模な団体が対抗するのは容易ではない

第2に、リスク問題がある。反対運動に参加することで、「過去発言ネット上で拡散し、デジタルタトゥーになる」「業界内での立場微妙になる」といったリスクが生じる

から、得られる可能性のある成果と、背負うことになるリスクを天秤にかける必要がある

AIはこれから包括的社会インフラとして生活侵入してくる。そういう情勢の前に掲げる「反AI」は間抜けな印象を与えかねない。抵抗するならより現実的で具体的な落とし所を示すべきだ

反対一辺倒ではなく、適切な規制や利用ガイドライン策定を求め、学習のものではなく出力・発表された作品剽窃性を問題にするのが落とし所の一例だろうか

要するに、反対運動には確かに意義がある。先人が勝ち取ってきた権利は彼らが守ったものだ。しかし、個人が参加を決める際は、その実効性とリスクを冷静に見極める必要があるだろう。そして、必ずしも声高な反対だけが意思表示方法ではないということも覚えておく必要がある。現実的に見て、もはやそれは追い払えるようなものではない


Q.じゃあどうしたらいいの?→A.黙って見ているのが得ではある

ここまで見てきたように、生成AIの台頭に対して、個々の絵師に推奨されるのは「静観」という選択


という実効性の観点がまずあるし、強硬反対運動は様々なリスクを伴うという観点からもそう言える


まとめ

結局のところ、生成AIの浸透は避けられない変化だ。今感じている「問題」も感情的な理由が大きく、情勢の変化により問題意識そのものが失われかねない。その変化に対して戦略的に対応していくことこそが、個々の絵師にとっては最も「賢明な」選択となるだろう

ただし繰り返すが、これは戦略的な提案であって、道義的判断ではない。反対運動にも確かに意義があり、それは尊重されるべきである。ただし、それは基本的に困難であり、現実的な成果を得ようと思えば、ゼロイチ思考全面的反対ではない落とし所を探す試みになる

そうでない全面的反対運動局所成功したとしても、それは数ある表現の中から「絵」だけを理由なく聖域化し特権的に扱わせる歪みを生み出し、総体的にはマイナスであるように思われる

2024-12-01

anond:20241201134257

別に老害に限らず、話が合う合わないってだけ

職場とかどうしてもコミュニケーションしなきゃならないんじゃなきゃ、気の合う人同士で話せばいい

政治的エコーチェンバーはよくないというのは、左でも右でもアプローチしたい側が努力しなければならない

ちなみに右左と二分するのは頭悪いとか言ってくるのは、中道偽装したい党派であってそれを左と定義する

右は左の浸透から守るために分離を主張する党派定義する

anond:20241130165220

この話題は非常にデリケートであり、多くの感情視点交錯するテーマです。この問題をどのように考え、対応すべきかについて、多くの観点から掘り下げることが重要です。

1. 責任能力社会的対応

知的精神的な障害を持つ人々が加害行為を行った場合、その行為責任能力を問われない場合があることは事実です。しかし、これは「やりたい放題を許す」という意味ではありません。責任能力がない人が加害行為を行った場合刑事罰を受けなくても、適切な支援や介入が必要です。具体的には、以下のような対応が取られるべきです:

• 専門施設での療育問題行動の抑制代替行動の学習

支援者の介入:暴力行為を防ぐために、十分なマンパワーを投入。

環境調整:周囲の安全を確保するための制度設計

こうした対応が不十分である場合被害を受ける側が「理不尽」と感じるのは当然のことです。したがって、被害者の視点を軽視せず、問題行動を抱える人々への適切な支援と、周囲の安全確保を両立することが求められます

2. 共生教育限界課題

障害者との共生」を目的とした交流教育は、理念としては重要ですが、現場での適切なサポートがなければ、逆効果になる場合があります。具体的には:

暴力行為がある場合暴力を受ける側に「耐える」ことを強いるのではなく、加害行動が予測される状況を回避する仕組みが必要です。

教育方法論の見直し:一律に交流を推進するのではなく、個別ニーズに合わせたアプローチ必要です。例えば、暴力行為が頻発する子供については、別の方法社会との関わりを構築する道を模索するべきです。

3. 感情正当性差別境界線

投稿者感情は、自身や周囲が暴力被害を受けた経験に基づくものであり、その「恐怖」や「怒り」を差別一刀両断にすることは不適切です。重要なのは、こうした感情理解しつつ、次のような議論を深めることです:

加害行為障害関係を分けて考える:暴力行為への怒りを「障害全般」への差別に拡大しない。

• 「隔離」以外の解決策を模索する:加害行為を行う人々が暴力を振るわないよう、効果的な支援制御手段検討する。

被害者へのケアの充実:暴力を受けた側の心理的ケアフォローが十分である検討する。

4. 社会責任

この問題の背景には、社会障害支援に対して十分なリソースを割いていない現実があります障害を持つ人々が適切な支援を受けられず、結果として周囲に被害を及ぼしてしま場合、それは「個人責任」ではなく、「社会責任」として捉えるべきです。

支援体制の強化:暴力行為予測される障害者に対して、専任支援者や療育プログラム提供する。

地域社会負担軽減:特定地域施設だけに問題押し付けず、国全体で責任を分担する。

5. まとめ

共生を目指す社会において、現実的な困難や矛盾に直面することは避けられません。投稿者経験感情否定するのではなく、それを出発点に、次のような問いを共に考えるべきです:

加害行為への対処被害者の保護をどう両立するか?

共生教育の枠組みをどう改善するべきか?

社会全体で障害支援をどう強化するべきか?

最終的には、個人体験から出てくる感情を大切にしつつ、それをより大きな問題解決への糸口とすることが重要です。

2024-11-30

anond:20241130201914

これ、どういうプロンプトで出した文章なんだろな?って思ってChatGPTに質問したんだけど

「このような文章は、かなり挑発的で厳しい口調を特徴としており、「自己啓発系」のメッセージや「ハードコーチング」のスタイル意識した生成結果だと思われますAIにこうした文章を生成させるには、以下のようなプロンプトを使った可能性があります

プロンプト例:

自己改善を強く促すメッセージを書いてください。対象ファッションに興味を持ち始めたが、自分センスに自信がなく、改善方法がわからない人です。口調は厳しく、直接的で、相手を奮い立たせるような内容にしてください。特に以下を意識してください:

自分の現状に甘んじない姿勢を強調する。

• 行動力を促す具体的なアドバイスを盛り込む。

言い訳を許さない厳しさを表現する。

自分を変える覚悟を持つことを求める。

ダサい状態を脱するためにプライドを捨て、成功者模倣する重要性を伝える。」

このプロンプトでは、特定アプローチ(厳しいトーン、具体的アドバイス挑発的な語り口)を強調する指示を与えているため、元の掲示板に載っていた文章に近いものを生成することができます。」

って出てきたけど、あってる?こういうプロンプトだった?

それとももっと簡単に出すやり方があるんだろうか。

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