はてなキーワード: 価格とは
昨夜仕事から帰ってきて、ワンチャン復活してるかなと期待して冷蔵庫側に温度計を入れてみたが12℃、冷凍庫も12℃、温度維持どころか上がってるやんけ!だったのでこれは完全に壊れてる。よくよく観察してみると、動作音がし始めるとすぐにカチってリレーみたいな音がして動作音が止まってしまうようだ。コンプレッサーが完全に死んだか?今日になったら18℃、もうダメだ。
良い機会だし冷蔵庫なんていらないのではないかと考えたが、冬は未だしも夏は無いと無理だ。冷蔵庫まで処分するミニマリストって修行僧か?
素直に家電屋行って今(162L)より気持ち容量大きめ180LのNR-B18C2を購入。さすがに明日の配達は無理だったが同じ家電屋のWeb通販価格より店頭価格は下がってるしならこれでいいやと思ったがWeb通販だとクーポン適用で店頭価格よりさらに数百円下がるようだった。クソが。
なおkakakuコムとかで上位にいる明らかに安い家電屋は設置費用と配達日時指定費用と冷蔵庫処分費用を加算すると普通に1万円以上追加になるので見た目ほど安くは無い。色々考えはあるだろうが、大型家電は家電屋の物理店舗が一番無難だと思う。5年保証は正直いらんというか10年以上は使うことが想定される家電で5年以内に壊れるなんてことが…だが、細菌の運のなさを考えると初期不良を引く可能性もあるので素直に付けることにした。
一応店頭には前モデルのNR-B18C1があって4,200円程安かったが店頭展示品のみ。NR-B18C2は前年モデルのNR-B18C1と機能的にも性能的にも全く変わらない、ただ単に下がった価格を持ち直すためだけのやつだ。保証は新品同様、電源は入ってないとのことで外観の傷や不特定多数に触られたことによる耐久性の低下をどう考えるかだが、また10年以上使うのと新古品とはいえ4,200円差ではメリットを感じられないので新品のNR-B18C2とした。あと数ヶ月早く壊れていれば前モデルの在庫処分投げ売りがもっと安く買えたので壊れた時期が悪かったとしか言いようが無い。だって20年以上動いてるやつが急に壊れるなんて思うわけないじゃん……。
さすがに冷蔵庫も温度が20℃近くなったら気分的にアウトだし冷凍庫も絶対アウトな気がするので処分を進める。割となんでもかんでも冷蔵庫に放り込んでしまうタチなのだが、飲みかけの野菜ジュースとミネラルウォーターは…アウトか?アウトかも。醤油と麺汁…醤油はセーフだろ絶対と思ったが「開栓後の取扱:要冷蔵」とあった。なおよくある「直射日光、高温多湿を避けて保存」というのは冷蔵庫である必要は無いが夏の常温までいくのはアウトぐらいのものらしい。そして冷蔵庫の適正温度は2から5℃。常温売場で売られている菓子類や果物ゼリー以外は全滅な気がする。
あと何故か、冷蔵が効かなくなってから異様な匂いがしてくるんだがなんだこれ。腐るにしては早過ぎんか、いや腐るような肉や野菜なんてそもそもうちの冷蔵庫にはないぞ。
あと冷凍庫。ナッシュとかの冷凍食品もアイスも全滅だろう。いや別に腐るわけじゃないだろ…と思ってぐぐったが細菌が増えるとか色々あるらしいので数百円のために食中毒ガチャするのは効率が悪すぎる。アイスはそのうち食べようと温存していたハーゲンダッツの紅苺 完熟2つ、クリーミージェラート贅沢ぶどう、ほうじ茶黒みつ、美味しいからと残しておいてこんな目に遭うならさっさと食っておけば良かった。
というか温度異常なんて典型的なTo LOVEるは自分からもっと主張して欲しい。IoTだのなんだの言う前に正面にアラートLEDぐらいつけろ、SNMPトラップ飛ばせ。
このニュースおもろい
www.businesswire.com/news/home/20241218473305/en/Pray.com-and-Palantir-Partner-on-AI-Applications-for-Faith-based-Nonprofits-Highlighting-Versatility-of-Palantir%E2%80%99s-OSDK-Offering
日々の祈りと信仰に基づくコンテンツのナンバーワンアプリである Pray.com は最近、人工知能システムの大手ビルダーであるパランティア・テクノロジーズと提携し、特に言語翻訳の分野で新製品の発売を加速し、コンテンツ提供を大幅に強化し、時間とコストを飛躍的に削減することを目指しています。
Pray.com は早い段階で、コンテンツを複数の言語に翻訳すること、特に人件費やイディオムのコストに関する課題を認識していました。Pray.com、規模に合わせて構築およびテストされたシステムを使用して、手作業でコストのかかるプロセスを自動化するソフトウェアを求めていました。PalantirのOntology Software Development Kit(OSDK)を使用して、Pray.com はついに母国語話者の品質でトランスクリプトと翻訳コンテンツを処理できるようになりました。
PalantirのOSDKは、PalantirのAI機能を幅広い業界をカバーする既存のテクノロジースタックにシームレスかつ手頃な価格で統合する、建設業者向けの新しい製品です。Pray.com、成長を続けるアプリケーションにAIの価値を迅速かつ安全に導入するためにPalantirを選択し、OSDKの機能を取り入れた初期の大手スタートアップの1つになりました。
「Pray.com の素晴らしいコンテンツ、最も影響力のある信仰の声、そしてグローバル展開の拡大により、複数の言語で高品質のプログラミングを提供するソリューションが必要であることがわかりました」と、Pray.com の創設者兼CTOであるRyan Beck氏は述べています。「Palantirの評判と、長年にわたるAIアプリケーションの先駆者であることに感銘を受けました。彼らと提携してソリューションを開発することは、正しい選択だと感じました。私たちは、技術スタックをAI以前のスタックからAI後のスタックに移行したかったのですが、Palantirは私たちをAI後の世界に移行させてくれました。」
いまんとこ、業務スーパーの380g680円が最強なんだけど
誰か他知ってる?
粉じゃねえんだよ、豆なんだよ
【追記】
ラグジュアリッチモカブレンド豆【中煎り】 - 商品紹介|プロの品質とプロの価格の業務スーパー
https://www.gyomusuper.jp/product/detail.php?go_id=6001
これなこれ
世界中のメディアがイーロン・マスクを天才経営者として讃えるたび、心の奥底に沸き起こるのは猛烈な反発心だ。彼の壮大なビジョンや野心的な計画がもたらすインパクトは計り知れない。電気自動車での革新、宇宙事業への投資、さらにはSNSプラットフォームを買収して世界の言論空間を一変させようとする姿勢――どれをとっても、彼が稀有な才能を持つリーダーであることは否定できないだろう。しかし、その裏側には、人を顧みない強引さや、誰もが乗り気でない環境を一方的に変革しようとする独善性が垣間見える。彼は常に「未来を創る」と言うが、その方法に正当性はあるのか。私は強い疑問を抱かずにはいられない。
特に、彼がSNS上で見せる軽率な発言は、私の中にある嫌悪感をさらに増幅させる。刺激的なツイートで株価や暗号通貨の相場を乱高下させ、批判者を嘲笑し、炎上を煽るかのような行動を繰り返す姿は、リーダーというより権力を得た“トリックスター”のようだ。彼の言動を追いかける投資家や支持者は多く、SNSでは絶え間なく祭り上げられている。しかし、そうした「熱狂」が生まれるほどに、私は逆に強い反発を覚える。確かに並外れた頭脳や行動力を持つ人物ではあるが、その影響力をどう使うかという点で、彼はあまりにも無自覚ではないだろうか。
テスラの急成長がもたらした電気自動車市場の拡大は、間違いなく自動車産業に大きな変革をもたらした。それまでガソリン車が主流だった市場をひっくり返し、世界的な環境意識の高まりに合わせて時代を先取りする――その功績は称賛に値する。だが同時に、「内部告発を試みた社員への圧力」「過酷な労働環境」などが報じられるたび、私は苛立ちを禁じ得ない。美しい未来を掲げる一方で、その裏では「効率化」「革新」という名のもとに弱い立場の人々を切り捨ててはいないか。企業トップとして、多大な責任を負っているはずの人物が、利益とスピードのためなら人間性を犠牲にしても良いと思っているのではないか――そんな疑念が拭えないのだ。
さらにツイッターを買収したことによって、彼の性格がより露わになったと感じる。コンテンツ規制や言論の自由をめぐって賛否両論あるのは当然だが、長年にわたって築き上げられてきたプラットフォームの秩序を、一夜にして根本から覆そうとする様子には乱暴さを感じる。彼が純粋に「言論の自由」を守りたいと考えている部分もあるのかもしれない。だがそのやり方は、あまりにも一方的で、議論よりも強制が先に立っているように見えるのだ。市場やユーザーコミュニティに計り知れない影響を及ぼすのに、まるで実験場のように扱っている――そんな印象を拭えない。
イーロン・マスクを支持する人々は、彼の天才性に魅せられているのだろう。既存の常識を打ち破り、火星移住やハイパーループなど、大胆不敵な夢を語る。そのビジョンの壮大さは、多くの人の心を掴むだけのパワーを確かに持っている。だが私は、その華々しい夢の裏側を常に見てしまう。膨大な資金を動かし、何千何万という人々を働かせ、社会のルールを変えてしまうほどの権力を持っていながら、彼の言葉からは「共感」や「謙虚さ」が感じられない。むしろ「自分だけが正しい」という慢心が透けて見え、周囲を振り回すことで注目を集めているようにすら思う。
なぜここまで拒否反応が強いのか。それはひとえに、彼が持つ「影響力の大きさ」にある。誰かが極端な意見を言うこと自体は、表現の自由の範疇だろう。しかし、イーロン・マスクほどの知名度や資本力を伴う人間が放つ言葉は、社会全体を揺るがしかねない重みを持っている。ところが、その発言や行動に時として慎重さがまるで感じられないのだ。「自分はあくまで一般人としてツイートしている」というような言い訳をするが、何千万・何億というフォロワーがいる「一般人」など存在するはずもない。こうした言動を繰り返す彼に対して、憎しみすら覚えてしまうのは、私だけではないだろう。
また、彼のコミュニケーション・スタイルがしばしば相手を嘲笑するように感じられることも、嫌悪の理由だ。議論や批判に対して真摯に向き合うより、自分の正当性を訴え、批判者をからかったり攻撃したりする。そのような姿勢は、強いリーダーシップというよりは、単なる攻撃衝動に近いものではないかと思う。カリスマ性を持つトップがそのように振る舞えば、多くの人が追従し、さらに対立や分断が深まる構図が生まれるだろう。まるで、大きな声で威圧した者が勝つかのような、乱暴な言論空間を助長しているようにさえ感じる。
もちろん、メディアは過剰に彼を煽っている部分もあるかもしれない。私たちが知るイーロン・マスク像は、メディアとSNSを介して編集された一面だけだろう。しかし、そこから受け取れる情報だけでも十分に「過激」であることは間違いない。もし彼に穏やかで思いやり深い一面があったとしても、表に出るのは挑発的な発言や、予測不能な行動ばかり。まるで、彼は注目を浴びるために、あえて波風を立てているようにすら見える。そして、その姿勢こそが彼のカリスマを強化し、信奉者を増やす一方で、私のような反発を覚える人間を確実に増やしているのだ。
私はイーロン・マスクの実績をすべて否定するつもりはない。電気自動車市場の発展は、環境問題への意識を高め、産業構造を大きく変えるほどの影響力を持った。また、宇宙事業への参入によってスペース業界全体が活性化した面もあるだろう。だが、それらの「功績」がすべて肯定されるべきかというと、そうとは思えないのだ。なぜなら、そのプロセスや彼の姿勢に数多くの疑問や問題が散在しているからである。テスラの工場では社員への過重労働が報じられ、Twitter社の買収後には大量解雇が行われた。一方的なリストラは、社員だけでなく利用者の信頼も損ねる結果になったはずだ。
「革命児」と呼ばれる彼だが、そもそもその革命は誰のためのものなのか。人類全体の未来を切り開くために行動しているのか、それとも自己顕示と自己満足のためなのか。もちろん、野心や自己顕示欲が全否定されるわけではないし、彼のような強烈なビジョンに突き動かされてこそ社会が進歩する面もある。だが、そこに「協調」や「周囲への配慮」が欠けていれば、残るのは混沌と犠牲だけではないだろうか。彼の一連の言動を見ていると、より良い未来を本当に望んでいるのか、それとも周囲を振り回しながら称賛を得ることに酔いしれているのか、判断に迷ってしまう。
彼のメディア露出やSNSでの動向は常にセンセーショナルだ。発言のひとつひとつが見出しになり、多くの人が熱狂的に反応する。その状況がさらに彼の影響力を拡大し、支持者は彼を「現代の発明王」として崇拝する。だが、それは彼自身が意図して作り出しているイメージ戦略でもあるかもしれない。自動車からロケット、そしてSNS運営まで、多岐にわたる分野で「既存の常識を壊す男」としてのブランドを強烈に打ち出す。その裏には、おそらく綿密なマーケティングも働いているはずだ。
こうした「自己プロデュース」の巧みさもまた、私の嫌悪感をあおる。もし彼が本当に未来のためだけを思って行動しているのなら、わざわざ挑発的な言動を繰り返したり、周囲を見下すような態度を取ったりしないのではないか。むしろ、その尖った姿勢こそが注目を集める秘訣であり、巨額の利益を生み出すエンジンになっている――そう考えると、ますます彼への不信感が募るばかりである。
また、彼のビジネス戦略や資金調達の手法も、ときに「投機的」であるとして批判されてきた。彼のツイートひとつで暗号通貨の価格が乱高下する様子は、社会全体を巻き込む大博打のようにも見える。もちろん、投資家たちはリスクを承知のうえで参入しているのだろうが、そこに新たに巻き込まれる一般層もいるだろう。巨大な影響力を手にした人物が、その力をどこまで自制しているのか、外からは判断がつきにくい。彼がいかに「自由」を標榜したところで、そうしたパワーバランスの偏りは真の自由からはほど遠いのではないか。
イーロン・マスクが嫌いだ、と口にすると、彼を称賛する人々から「嫉妬」や「時代遅れの思考」と批判されることもある。しかし、それでも私は彼の一挙手一投足に警戒心を解くことができない。彼のような存在が絶対的支持を集める社会は、一種の危うさを孕んでいると感じるからだ。リーダーが強引に物事を推し進めることで、一見スピード感のある変革が進んでいるように見える。しかし、その過程で切り捨てられる価値観や人々の声を、私たちは本当に無視してよいのだろうか。
私が彼を憎む理由は、こうした「社会的影響」を踏まえてもなお、彼があまりにも自己中心的に感じられるからだと言えるかもしれない。自分のビジョンこそが絶対に正しいと信じ、批判する者には容赦なく噛みつき、さらには軽率な一言で世界中を混乱させる。そのカリスマが絶大だからこそ、多くの人が振り回されてしまう。それが彼の望む未来の形であれ、人々に「ついていかざるを得ない」状況を作り出すことこそが、彼の真の目論みなのではないか。そう疑ってしまうほど、彼の支配力は強力だ。
もちろん、この強烈な拒否感は私自身の問題でもある。彼のように型破りな人間を受け入れられない、自分の閉鎖的な思考が投影されているのかもしれない。あるいは、あれほど自由奔放にふるまいながら次々と成果を上げていく姿への嫉妬心や劣等感もあるのだろう。しかし、それでもなお、「イーロン・マスクが憎い」という感情は消えない。むしろ、その感情が湧き上がるほどに、彼の存在が大きいこと、そして社会全体に与えるインパクトが桁外れであることを痛感させられる。
だからこそ、私は敢えて彼を批判し続ける必要を感じている。イーロン・マスクのような人物を「天才」「革命児」として無条件に称賛する風潮は、危うい夢を見せると同時に、多くの問題を覆い隠してしまう可能性がある。私たちは、彼のような突出した才能を「絶対の存在」として祭り上げるのではなく、その言動の裏にある思惑や影響力の行使について常に疑問を持ち、検証し続けなければならない。彼がもたらす革新が本当に世界を良くしているのか、それとも特定の価値観や層だけが恩恵を受け、他の多くが犠牲を強いられているのか、冷静に見極める必要があるのだ。
最終的に、イーロン・マスクをどう評価するかは人それぞれだろう。彼の型破りな行動力こそが新しい地平を切り開く鍵になると信じる人もいれば、私のように憎しみや反発を覚える人もいる。しかし、多様な意見が存在することこそが社会を前進させる。この「憎しみ」の声すらも、一つの大切な批判的視点として意義があるのではないかと思う。彼の眩いばかりの成功とカリスマに目を奪われる一方で、その裏側で踏みにじられているかもしれない人々の声に耳を傾ける必要がある。そうでなければ、未来を創るという名のもとに、ただ独裁的な支配が生まれてしまうかもしれないのだから。
私は、イーロン・マスクの存在自体をすべて否定するわけではない。むしろ、彼ほどの影響力を持つ人間が、もう少し「他者に対する配慮」や「謙虚さ」を備えていれば、今よりももっと多くの人々から純粋に支持されるだろうに、と残念でならない。そして、この憎しみの感情は、そんな「あり得たかもしれない別の姿」への期待を裏切られ続けてきた結果なのだろう。私は彼の言葉を聞くたびに、ああ、また無責任な発言で誰かを傷つけているのではないか、と心配になる。その繰り返しが、私の中の反発心を強固なものにしているのだ。
イーロン・マスクが語る夢やヴィジョンは確かに魅力的だ。火星移住に胸を躍らせる人もいるだろうし、電気自動車によるクリーンな未来に希望を見いだす人もいるだろう。彼が巻き起こしているイノベーションは、間違いなく人類の歴史に残る大きな一歩でもある。だが、その過程で生まれる軋轢や混乱、そして彼自身の傲慢ともいえる態度を見過ごしてはいけない。そこには、私たちの社会が本来持つべき「相互理解」や「多様性の尊重」が欠けているように思えてならない。
だからこそ、「イーロン・マスクが憎い」という私の感情は、単なる個人の感情以上の意味を持つのだと信じたい。彼のように突出した存在が現れるとき、社会は否応なく揺さぶられ、さまざまな価値観の衝突が起こる。そのとき、無批判に称賛するだけでは、本質的な問題には気づけないかもしれない。むしろ、強い反発心を抱く人々の声にこそ、彼の手法や態度が孕む危うさが映し出されていると考えてもよいのではないか。
私たち一人ひとりが彼をどう捉えるかによって、社会の未来は微妙に変化する。もしイーロン・マスクが真に誰もが幸せになる未来を望んでいるのなら、批判や反発の声にも耳を傾け、何が問題とされているのかを真摯に考えてほしい。その一方で、私たちもまた、自分たちが彼に何を求めているのかを見直す必要があるのだろう。彼の冒険心に夢を見たいのか、それとも彼が作るかもしれない新たな秩序に身を委ねたいのか。そして、そうした未来像に抵抗を覚えるならば、なぜ覚えるのか。その理由を自分自身に問い続けることこそが、彼のような巨大な存在に対する「本当の対抗手段」になるはずだ。
私がイーロン・マスクに憎しみに近い感情を抱くのは、彼が象徴するものが、私たちの社会の抱える矛盾や欲望をはっきりと映し出しているからかもしれない。彼の波乱万丈の行動は、私たちの心の奥底にある「常識を超えたい」「歴史に名を残したい」という野心を代弁している。同時に、そのためには他者を踏みにじってもよいという暗黙の了解すら示唆している。私はそこに嫌悪感を覚えずにはいられない。より良い未来を見たいと思いつつ、その実現手段にどうしようもない違和感を覚える。この相反する感情が「憎しみ」という強い言葉となって表出しているのだ。
最終的に、イーロン・マスクを憎むかどうかは個人の価値観によるだろう。彼を救世主のように思う人もいれば、私のように嫌悪感を募らせる人もいる。ただ、どちらの感情も社会にとっては大切な警鐘であり、そこから生まれる議論や検証こそが真の進歩へと繋がっていくのではないかと思う。彼が生み出す革新の光と影を直視し、その功罪を冷静に評価する。それこそが、私たちが「イーロン・マスク」という巨大な存在と向き合うために欠かせない姿勢ではないだろうか。私が「イーロン・マスクが憎い」と感じるのは、きっと彼が放つまばゆい光の強さに目が焼かれ、影に潜む危険を見逃せないからなのである。彼は目を背けられないほどの影響力を持っているがゆえに、私たちに葛藤を強いる。だからこそ、その存在について問い続けることが、社会の未来にとっても重要なのだろう。
Mくん
清夏、聞いてほしいんだけどさ。最近、債権に動きが出てきたんだよね。
清夏
へえ、そうなんだ~!債権って、なんか株とはまた違う感じで動きそうだよね。
Mくん
そう!株と債権って基本的に逆相関って言われてるじゃん?だから前から「これは準備しておかないとな」って思ってて。少しずつ債権にも手を出してみたんだ。
清夏
おお~!さすがMくん、準備がいいね~。それで、どうだったの?
Mくん
まだこれからって感じだけど、一番低いところから抜け出そうとしてるんだよ。だから、毎日チェックを欠かさずして、いちばん美味しいタイミングで積み増していこうかなって。
清夏
Mくん
いや、これが意外と楽しいんだよ。ポートフォリオを分散させるっていうより、「ここは一方通行で来る時が来る!」みたいな感覚でやってるからね。株の空売りと、債権価格が上がる方にベットしてるんだけど、これ両方とも当たりそうでさ。
清夏
おお~、すごい!それって、どのぐらいで結果が出そうなの?
Mくん
時間がかかるなら積立を増やすだけだし、すぐ動くなら美味しいところで利確して組み替えればいいかなって。どっちに転んでも大丈夫な感じでやってるんだ。
清夏
なるほど~。なんか、しっかり作戦立ててるのがMくんっぽいね!
Mくん
ありがとう。でもね、こういう運否天賦の勝負をする時は、「これはさすがに勝つでしょ」ってところでしか勝負しないようにしてるんだ。ポーカーもやるけど、このやり方で上位2割には入れるんだよね。
清夏
えっ、ポーカーもやるの!?しかも上位2割って、普通にすごくない?
Mくん
いやいや、そんなことないよ。結局、残りの8割の人は勝負を急ぎすぎたり、引くところで引けなかったりして負けるんだ。固く打つだけで2割には入れるってだけ。
清夏
へえ~、でもその「固く打つ」ってのが、Mくんの得意技なんだね。
Mくん
そうだね。でもさ、優勝狙いに行く人はまた違うんだよ。「ゴミ手でも勝てるタイミングで行く」とか、「高得点で相手にプレッシャーをかけに行く」みたいなテクニックも必要になるしね。俺はそこまでアグレッシブじゃないからさ。
清夏
アグレッシブな戦術って、確かに難しそうだね。でも、Mくんみたいに手堅く行くのもかっこいいと思うよ!
Mくん
ありがと。でもね、実務でも同じなんだよ。「ここを押さえれば勝てる」っていうところに照準を合わせて動くようにしてて。準備期間がきつかったら潔く下がるし、逆算して動くのが大事なんだ。
清夏
そうなんだ~。それって、ちゃんと自分のペースを守って動けてるってことだよね。すごいなあ。
Mくん
いや、そんなにすごくないよ。いつも勝てるほど強かったらこんなことしなくてもいいんだけどさ。いつも勝とうとすると疲れるじゃん?だからここ数年はこういうやり方にしてるんだよね。
清夏
うんうん、それでMくんが「勝ちたい時にちゃんと勝つ」ってできてるのがすごいと思うよ。
Mくん
そうかな?でも最近思うんだよね、次の目標は「平常運転にうまくスライドすること」だって。積み上げるだけじゃなくて、平常運転の時に少ない力で力を保つのが大事だから。
清夏
なるほど~!平常運転を目標にするのっていいね。Mくんならきっとその目標も達成できるよ!
Mくん
そうかな…?ありがとう、清夏。話してて少し自信ついたかも。これからも地道に頑張るよ!
清夏
うん、応援してるよ!また進捗とか聞かせてね~!
うるせええええええええええええええええええええええええええ
揚げ足取り視点じゃねえよ!!どっちでも同じだろうが!!!!!!!
ま、その文脈からしても自動車価格の高騰が多子世帯の減少の遠因となってるといえるかもな
軽だと家族4人までしか乗れないし、5人家族なら一応コンパクトカーでもいけるができればミニバンに乗りたいもの
そしたら軽の2倍はするからな
子供を2人産むか、3人以上産むか考えた時、車の乗員数はネックになるな
「免許がなくても語る資格があると妄想しているだけ」とのことだけど、それは議論の趣旨を完全に取り違えているね。
議論の中身は、クルマの性能や市場動向について事実やデータを基に話していることであって、免許の有無を基準にしていない。
むしろ「免許がないから相手にされない」という主張こそ、具体的な根拠がなく、ただの偏見や決めつけに見えるよ。
まず、「社会的に免許を持っていない人間が車の性能を語っても相手にされない」という点について。
それが本当に「社会的な事実」だというなら、どのような具体例やデータを基にその主張をしているのか示してほしい。
免許の有無が議論の正当性や説得力に影響するという考えには、根拠が必要だよね。
少なくとも、自動車評論家やエンジニアの中には免許を持っていない人もいるけれど、彼らの意見が軽視されているという事実は見当たらない。
次に、「事実を認めないだろうけど」と言うけれど、そもそもこちらは事実やデータを基に議論を進めているよね。
例えば、BYDやアルファードの性能比較、価格や航続距離などの具体的な数値を挙げている。
それに対して、免許の有無を持ち出して議論を逸らすだけでは、何も反論になっていないよ。
議論の主題はクルマの性能や市場動向であって、個人の資格や背景ではない。
最後に、「高校生までにしとけよ」という煽りについてだけど、これも感情的な一言で議論の質を下げているだけだよ。
建設的な議論をするなら、煽りではなく具体的な根拠を示して反論することが求められるよね。
こちらはデータや事実に基づいて意見を述べているつもりだから、免許の有無や年齢に関係なく議論の中身に集中してほしい。
免許や個人攻撃に固執するのではなく、クルマの性能や市場動向に関する具体的なデータや分析を提示してくれることを期待しているよ。
見た感じ外見全然変わってないね。スペック上げただけのプレステ路線って感じだな。本当に普通のバージョンアップって感じ。
これダメだなー。売れるだろうけどダメだと思う。世界的規模としてはメチャクチャ売れるだろうけど俺は要らない。
だってみんなもうスイッチ飽きてるでしょ。飽きた人がこれ見てよし買おう!とはならんでしょ。WIIU政権の悪夢を彷彿とさせる。
お母さんに見せても説得力無いじゃん。「全く一緒じゃないの!持ってるじゃないの!」って絶対言われると思う。
一目見ておっ!って感じるのが無いよね。スイッチ2にはそれが無い。山内が見たらこんな焼き増し出してんじゃねえよってブチ切れると思う。
で、価格49800円位なんでしょうねきっと。売れるだろうけどこんなぬるい事やってたらプレステと同じく衰退すると思う
※思った感想書いてるだけなんだけど。どこをどう見たらこれでプレステ工作員だと思うの?ゲームハードの文句言うと絶対豚が飛んでくるから怖い。とんでぶーりん
「試乗したことあるの?」って、そっちこそBYDにちゃんと乗って比較したことがあるのかな。
“ダイハツの軽よりはマシ”なんて主観的なコメント、はっきり言って検討違い。
第一、アルファードクラスの“乗り心地”や“内装の造り”が重要なのは誰でもわかってる。
だけど、BYDの最新モデルは欧米でも高い評価を得ていて、実際に海外の有力メディアで試乗レビューが出ているし、「安っぽい」なんて一蹴できるレベルのクオリティじゃない。
むしろ、電池開発やEV専用プラットフォームなど、トヨタが提携せざるを得ないほどの技術力を持っている。それこそ、ここ数年のグローバル市場シェアが物語っているんじゃないか??
「安っぽいのを選ぶ層」なんて言い方もズレすぎてて。。。
品質や乗り心地はもちろん大事だが、多くのユーザーはコストと実用性のバランスをシビアに見ている。BYDのクルマは世界トップクラスのEV技術を積んでいるうえ、価格も比較的抑えられているからこそ注目されているわけだ。
ここを「ダイハツの軽よりマシ」なんて曖昧な表現だけで切り捨てるのは、根拠がないし論理的でもない。
そもそも中国の高級ミニバン市場でBYDの躍進が話題になっているのは事実で、だからこそトヨタの独占が崩れかねないと言われてるんだ。
試乗以前に、最近のBYDの販売データや実際のユーザー評価をきちんと確認したうえで議論したらどうかな?
そうしないと、単に「BYDを安っぽいと決めつけたいだけ」にしか聞こえないぇ。
アルベルみたいなクラスなると、乗り心地や内装の建て付けが重要なのに、
BYDの車ってダイハツの軽よりはマシくらいの程度だよ?
価格考えれば頑張ってる感あるけど、あえて安っぽいの選ぶ層って何?
試乗したことあるの?
空室税の記事について、はてブではこれで価格が下がると歓迎するコメントが星を集めているけど、かつて「総量規制だ、平成の鬼平だ、これで俺もマイホームが買える」と絶賛していた人たちも似たような感覚だったんだろうな。
BYDが新型高級ミニバン「Xia(夏)」を発売開始。
https://www.marklines.com/ja/news/320122
項目 | トヨタ アルファード PHEV | BYD Xia(夏) |
---|---|---|
全長 | 4995mm | 5145mm |
全幅 | 1850mm | 1970mm |
全高 | 1935-1945mm | 1805mm |
EV航続距離 | 75km | 190km(FF/AWDは180km) |
価格 | 872万円〜 | 約600-800万円 |
BYD Xiaは全長・全幅ともにアルファードを上回り、より広々とした室内空間を提供。
それでいて全高は低く、よりスタイリッシュなデザインを実現している。
アルファードPHEVのEV航続距離はわずか75km程度である一方、Xiaは190kmもの航続距離を誇る。
「普段は電気でスイスイ」なんて言ってられない。Xiaなら、日常的な使用であればほとんどの場合純EVモードで走行可能。
価格についても、アルファードPHEVが872万円からという高額設定なのに対し、Xiaは約600-800万円と、より手頃な価格設定。
これまでトヨタは、アルファードとヴェルファイア(通称アルベル)で中国の高級ミニバン市場を独占的に支配してきた。
しかし、BYD Xiaの登場により、その地位が大きく揺らぐことは間違いない。
Xiaは、アルベルを上回る機能性と低コストを両立させており、トヨタにとって脅威以外の何物でもない。
「移動するリビング」なんて自慢できる時代は終わったよ。。。短いけど。
BYD Xiaは、より広く、より快適で、そしてより安価な「移動する未来」を提供している。
BYDの純電気自動車技術は、すでにPHEVを必要としないレベルに達している。
トヨタ信者は、「やっぱりトヨタ信じててよかった」なんて言っている暇があったら、BYDの革新的な技術と圧倒的なコストパフォーマンスを真剣に考える時期に来ているのではないだろうか。
空室税のデメリットについて実際にChatGPTに聞いてみた
仮に空室税の影響で家賃が下がり、より良い条件の物件への住み替えが進んだ場合、元々住んでいた物件が空室になるだけです。このため、経済全体で見ると空室率の改善にはつながらない可能性があります。
日本では賃貸住宅市場が既に成熟しており、家賃相場も広範囲にわたって多様な価格帯が存在します。収入に応じた住まいが比較的選びやすい環境が整っているため、家賃引き下げが新規需要を生む効果は限定的です。
人口の多い地域におけるタワーマンションへの空室税導入は、その地域のさらなる混雑を助長する可能性があります。
過密地域における新規住民の増加は、電車のさらなる満員化、道路渋滞、上下水道インフラの過負荷など、社会厚生を悪化させる要因となります。
空室税による賃料低下が人口過密地域への引っ越しを促す場合、過疎地ではさらに人口流出が進み、地域経済や社会インフラの維持が難しくなるリスクがあります。
直列4気筒…いちばん採用率が高い。お馴染みのやつ。ちょうどいい。無難な選択。
直列6気筒…レシプロにおいて理想の配列とされる。けど直4採用モデルあたりと比べると車体もだいたい大きいんで、大概は「そんなの要らない」ってなる。
V12 …超高価格車両のみが採用する。導入コスト、燃費など維持費ともに最悪。とはいえもちろん相応のパフォーマンスを有していて最高時速は 300 km を優に超える。ただし、そんなスピードを出せる道はわが国にない。
トヨタ V10 …アクセルが踏み込まれた時に発するその独特のエグゾーストノートは「天使の咆哮」と呼ばれる。LFA のためだけに開発されて車両価格3,750 万円で即完売したが、なぜか赤売り設定だったらしく開発費用を回収できてないらしい。いろんな意味で奇跡の存在。
ホンダ VTEC …(面白くできそうだけど、なんかまとまらない)
水平対向…低重心化を実現し、実際に採用モデルの運動性能には定評あり。しかしそれを利点として打ち出せるメーカーが、全世界で2社しかない。
ロータリー…構造ゆえに高回転で回し続けても壊れない。ただし実車両において、伝達系をはじめとした周囲が追従できるかどうかとなると別問題(なので電子音を鳴らして警告する)。逆に低回転は苦手で、普段使い領域の燃費がどちゃくそ悪い。
SKYACTIV-D …じつはめちゃくちゃ燃費がよいうえにフィーリングも好評でICE復権の狼煙にすらなりえたのに、いいタイミングでよそのメーカーがやらかして欧州でディーゼルが買われなくなってしまったため不憫な扱いをされてる。
TMS-I …回生モーターシステムにより、とにかく異次元の燃費で走り続ける。採用車両は価格割高でも、低燃費一点張りでとんでもなく売れた。
ChatGPT風にまとめてみました。
1. 市場の歪み
・空室税が導入されると、不動産投資の魅力が低下し、開発や改修の意欲が減少する可能性があります。
・急激な物件放出による価格の急落が、不動産市場全体を不安定化させるリスクがあります。
・不動産所有者だけが特別な課税対象となることは、他の資産運用手段(株式や債券など)と比べて不公平感を生む可能性があります。
・課税が別の空室問題を生む可能性があります。空室税を回避するためタワーマンションの家賃を低くすると他地域からそこへ移る人が出る結果、元の住居が空室になる可能性があります。これは玉突き的に発生し、最終的には特に需要が少ない地域で空室が集中する恐れがあります。
4. 経済全体への影響