はてなキーワード: 義務とは
報復は正当だけど、民間人をなるべく巻き込まないで戦う必要がある
けど、ハマスは自分たちと民間人を切り離して戦ってないから、民間人被害が拡大するんだって言うのがイスラエルの立場
俺はそれはその通りだと思う
本来、為政者は自国の民間人を保護する義務があるのに、ハマス自身が全然民間人を戦闘地域から逃す義務を果たしてないと思うから
武蔵コーポレーションが出してる「リブレス我孫子(千葉県我孫子市下ケ戸1811番地3)」だが、立地的に微妙感がある。
家賃は5万6,000円 (管理・共益費:3,000円)で、初期費用として
保証会社 ①初回保証料:総賃料60% ②年間保証料10,000円 ③月次手数料:総賃料の1%~1,440円※①②③変更あり
除菌16,500円
鍵27,500円(ディンプル)※初期パックの場合:U9
短期解約違約金あり(2年未満:月額総賃料の1ヵ月分 、1年未満:月額総賃料の2ヵ月分)
加入義務:有
金額:2万円
期間:2年
ぐらいはかかる。
しかも、この物件の場所だが、線路のすぐそばにあり、問い合わせが来たことがない。
これで防音サッシや二重サッシなら、まだ何とかなるけど、そこまでしていない可能性がある。
もし、ここから物件を買うなら、一度、内見だけはした方がいい。
創作であってほしいけど、私も自分が関わった経験から彼らを嫌ってるわ。
何か気に入らないことがあると、無関係の人が
先進国として他の国と同じように迫害されてる俺らを保護する義務がある!
的な主張をこちらが折れるまでまくしたててくる。
日本人に対する性加害とかあらゆる悪いニュースはトルコのプロパガンダ工作だと言う。
もしかしたら本当にそう思ってるのかもしれないけど、自分たちの被害者性にフォーカスしすぎて、加害者になりうるという意識がないのよ。
不倫っていいことなのかという話なんだが、まず民法なんかでは不貞行為と言って違法なことになっている。
というか、結婚した以上配偶者以外と肉体関係を持ってはならないという「義務」がある。
だからルール違反の悪いことですよ、というのは一つの説明になるだろうが、「不倫が悪いこと」というのは「私にとって納得感のある不倫の良し悪しについての説明があるか」という問いであり、そこには法とか倫理とかそういうものではなく、「私が一番気持ちよくなれる回答チャレンジを開始します!」というものでしかないのでくだらねーなという質問でしかない。
そもそも様々な相手と肉体関係を持つことはいいことである、という文化の世界では不倫なんて言うものは成立しない(そんな文化があるかはしらないが)。
中世くらいまで遡れば、偉い人、強い人、尊敬を集める人というのは多くの相手を手に入れることができたのだから、こういう世界では不倫などという概念はなく、たくさんの相手を手に入れる強者と一生相手に出会うことはない弱者という存在しかいないことになる。
ではそんな彼らは「悪い人」だったのだろうか?「果たすべき義務を果たす人」でしかなかったはずだ。だから善悪という概念ではそもそも見ていなかっただろう。
女性が不特定多数の男性と肉体関係を持つ、男性が不特定多数の女性と肉体関係を持つ、ということに対して「善悪」であるとか「倫理」と言った尺度が持ち込まれたのは日本では明治時代だ。
このときに欧米のプラトニックラブという概念が持ち込まれ、そのときに「特定の相手以外と肉体関係を持つべきではない」という浅はかなルールのみが導入された。
明治以前はそうでもなかったのなら、不倫を開くと断じるもっと根源的で客観的な理屈はあるのかとなる。
そう考えるならば、「ない」が答えになる。
というかこういう質問をする人は「悪と(または善と)断じる理由がなくなるまで聞き続けるタイプ」でもある。
もうちょっと言うならば私はルールに従いたくないのでそれを正当化したいですが質問の意図でもあるが本人は絶対に認めないだろう。
「私はただ納得がしたいだけなの!」とさも探求しているふりをしているが正体は「私に一番都合のいい答えが来るまでひたすらのらくら交わし続けるからね!」でしかない。
おわり
http://yamazakiproject.com/from_secretariat/2024/08/06/6987。
日本では、この表にあるようにイスラエルの武器、これは防衛省が1月に購入を決めて、こういう落札が1円とかありますが、これは7つのうち5つがイスラエルの武器なんですけれども、国際司法裁判所がイスラエルに対し虐殺を止めるための暫定措置命令出している中で、日本の防衛省はこういう行動を起こしているんですね。国際司法裁判所の決議というのは、国連に加盟したどの国も守る義務があるんです。そいうところが何の説明もなしに、こうした形でどんどん日本が進んでいるのが実情なんです。
それに対して国際連帯運動として広く行われているのはBDS運動、イスラエルの占領地(入植地)の製品をボイコットする、投資引き揚げ、制裁する。この運動が世界的に広がって、EUではEU議会執行部が全体に対して情宣して、実際に(BDS運動を)守るように運動をしていました。けれど、2015年に安倍首相がイスラエルに行った時に、新聞のインタビューで「BDS運動をどう思いますか」と聞かれて「我が国はそういう差別はやりません」と答えて、アメリカと同じような路線を示して、安倍首相になってから、いかに日本がBDS運動を始めとするパレスチナの運動に対する敵対的な関係に変わっていったかということがよく分かるような状態でした。
私たちはパレスチナの命を懸けた闘いの助けによって、逆に今日本で何をすべきか、私たちが今問われているんじゃないかと思うんですね。パレスチナの命がけの闘いに助けられているのが私たちだ。私たちはパレスチナのBDS運動ばかりか、日本の軍国主義的な軍拡路線が結びついてドローンの購入に至る一つの流れなんですね。だから他人ごとではない。
パレスチナに平和を」と望めば望むほど、パレスチナ国家の承認、それから日本の中にあるイスラエルの姿、世界第二位の産業用ロボット生産の日本企業ファナック社のロボットがイスラエルで使われてパレスチナの人たちを殺している。
質問に対する答えですが、イスラエルの報復は当然予想していました。犠牲の多さも予想していたと思います。もう占領され併合される瀬戸際にあって、絶望よりも戦うしかなかった戦いを選んだと言うふうに私は現地を知るものとして思います。様々なマイナス面はありながら、ガザの解放勢力が一致、団結して戦った「洪水作戦」は、占領に対する抵抗権をしっかりと行使した勇気ある奇襲作戦だと思っています。パレスチナの世論調査によると、現在も人々は過酷なジェノサイドの犠牲にあいながら、ガザ地区でも西岸地区でもハマースに対する支持は10月7日以前よりより高い支持と評価が続いています。絶望による死か、それとも戦いによる死か?人々の選択肢は限られているせいでしょう。先日、ネタニヤフと矛盾を拡大しているイスラエル軍のハガリ報道官まで、ネタニヤフの「ハマース壊滅に反対し「ハマースは人々の心に根付いた思想であり壊滅できると考えてるのは誤っている」と言い出す始末です。」 日本の中で想像することは難しいですがむこう側に身を置いて想像してみてください。
以前に増田で個室ビデオ店に勤務していた頃の経験を書いたことがありますが、まさか同僚にはてな民がいるとは知らなくて、投稿からちょっと経って人伝にそれを知り、怖いというか恥ずかしいというか、そいつにバレるのも嫌なので以降その経験をネットで公表することを自分に禁じました。
ですが、だいぶ前にやめたし、その同僚もその職場からいなくなっているとのことなので、ちょっと思い出したので書こうかなと。
以前に書いた時には、実際のところ勤めたばっかりだったのでよくわかりもせずに書いていたのだけれど、その個室ビデオ店は少々特殊だったのです。
全部で大雑把に100室近くもある大型ビデオ店は、その個室フロアが2階に分かれているんだけど、構造的にお客さんがぐるぐる通路を回れてしまう特徴があって、それがどうやら一部の客の趣味にとって功を奏したらしいのです。
最初の頃は、店内にたくさん設置されていた通路上の防犯カメラ映像を眺めていて、
と不思議だったのですが、それら徘徊客は多分ほぼ全員が、出会いを求めていたのですね。
そう、勤めていたその個室ビデオ店は、女装客が集まる場所として相当有名だったのです。なぜそうなったのかは知りませんけれど、その県内では、有名な女装フリークが集まるところが二ヶ所あって、その個室ビデオ店はそのうちの1ヶ所だったのです。
女装客とのアレだなんて世界があるとか全く知らなかったのですけれど、それは単に知らなかっただけで、アダルトビデオのカテゴリーの一つにはちゃんと「ニューハーフ」ってカテゴリがあるんですね。
で、その個室ビデオ店は、DVDの品揃えのうち、ニューハーフの品揃えもそこそこ豊富だったのです。
なるほど、それが女装客にアレを求める客への動線にもなってたのかな?だなんて勝手に思ってたりもします。
個室ビデオ店って、アレをするには、かなり都合が良いらしいのですね。
カラオケ店では初期の頃に、いかがわしい行為をする人たちが続出したせいで、条例とかで外から見えるような構造にすることを義務付けられているようですが、個室ビデオ店はそんな縛りないんです。
ですから、中には、女装客を別として、カップルで入ってきて、ラブホがわりに使う人もザラにいます。
でも、ラブホがわりに使う客って正直言って店員間では「イミフ」と思われてまして、なぜならラブホなら一室料金で二人行けるはずですが、個室ビデオ店って一人一室なので、二人で利用する場合でも2室取らないといけない上に、当然ですけど部屋の中に風呂場もシャワー室もありませんし、そもそも狭いのです。
ベッド仕様の部屋もありますが、ホテル業法で規制されているため、マットにシーツ引いてあるだけで、布団なんかありません。ブランケットを貸し出せるくらいです。
近所にラブホ何軒かあるのに、どうしてここを使うのか? ほんとにイミフでした。
・・・が、それらのカップル利用の中には変態趣味の方もいたようで、自分たちのプレイを他人に見せたり、あるいは参加させたりする人もいるようでした。
でも流石にそれは店にとっても迷惑なので、人が集まると注意もしてましたし、滅多にはいなかったようです。
ところが、女装目当てだと話は別です。女装趣味の人全員がそうではないのですが、大雑把には2/3程度の女装趣味の人は商売だと思われます。
よく知りませんけど、噂では一回3000円〜5000円取れるらしいです。お尻の穴だと万円以上は固いとか。噂ですけど。
同性同士の場合、売買春にはならないそうで、犯罪行為ですらないそうです。
まぁ、そういう別世界がその個室ビデオ店にはあったのですが、具体的に部屋の中で何やってるのかまでは流石に店員は知りません。
で、最近なら普通にネットの掲示板とかで、そういう女装客とそれ目当ての客は連絡を取り合えるのですが、女装客もピンキリで、「お前よく女装しようと思ったな・・・」としか思えないようなグロもいたりしますし、やはり見てから選びたいと思う目当て客も多いようで、そこで店内の通路を徘徊しまくる客が多いのです。
いやほんとに、たとえば1時間料金で入って、1時間ずっと通路を徘徊して出会えずに帰っていく客なんて普通にいますしね、中には徘徊時間が延長時間に突入して、そのまま無駄に延長料金払って帰っていく客さえいました。店としては大助かりで、何せ金は余計に払ってくれるわ、部屋は一切汚さないので清掃いらないし。
昔は、女装客を変に思う一般客もいたりして、女装客を禁止にしたこともあったそうですけど、そうすると店の売り上げが半減近くにまで落ちてしまうので、復活させたそうです。
しかし、どんなにそういう世界の中で働いているのに慣れてきても、慣れられなかったこともあります。
一番嫌だったのは、女装客ならまだしも、ガッツリのゲイの方たちもいたのですね。
全部が全部そうだとは思わないけれど、印象としてはゲイは酷いです。
ドア開けっぱなしにして、外から見えるようにして、ゲイ趣味同士を誘い込むのです。
女装の人はまだその点節度を守ってたようですけど、ゲイは節度がなかった。
こっちは掃除しなきゃだから、店内通路を移動するしかないのですから、ドアが空いてたら嫌でもそういう光景が目に入ってくるわけですよ。
ほんとにゲイって連中は酷いと思います、全員が全員そうだとは思いたくないけれど。
そういうわけで、県内で2軒しかない女装の人が集まるお店という特殊な個室ビデオ店の実態を少しだけ紹介しました。
もちろん、大半のお客様は普通にDVD選んで個室に入って、そのDVDを鑑賞しつつ、オナって帰ってくだけのお客様ですよ。
最近はスマホで簡単に無修正動画とか見れるのに、なぜわざわざ個室ビデオ店に金払ってオナるのかよくわからなかったけれど、32インチ以上の画面で見られるアダルトビデオを自宅で楽しめない旦那様にとってはなくてはならないお店なのかもしれませんね。
可哀想なレイプ被害者にせよ托卵を実行したにせよ托卵って結果が出たら泣くのは仕方ない
疑う疑われるの対立は、今は全員がやってないから個人でやるとしたら「他の人より信頼されてないな」で対立関係になるだけで、全員がやる義務あるんだったらまあええかになると思うで