はてなキーワード: ループとは
コンビニの50円割引きクーポン購入ループからハブられている。
キリン 午後の紅茶 チャイティーラテ ホット 400ml ペットボトルが有る。喜ばしい。
しかし。
「対象のホットドリンクを1本買うたびに、次回使える50円引きレシートクーポンが1枚もらえ、
且つクーポンを使用して対象商品を購入した場合さらに!50円引きレシートクーポンが1枚もらえる」
この50円割引きクーポン購入ループからチャイがハブられている。
セブン‐イレブンとローソンで同様のキャンペーンを実施しており、その双方からハブられている。
午後の紅茶チャイは今秋発売の新商品だから対象外にした、ってのはわかる。
しかし、キャンペーン対象外となった事で顧客の購入候補から外れ売れ行きが伸びず死に筋商品と看做され来期からまたHOTチャイがコンビニ店頭から消える、これが困る。
ワイは現実の女性のことはよー知らんけど、女学生たちが釣りやバイクを楽しむアニメがあることは知っとるやで。
そういうのを見て、たとえ作っとるのがおっさんでも、てぇてぇなぁと感じ取れればそれでええんちゃうか? ええやろ? ほな紹介するで。
きららのだけ女性作家やな。ちなみにワイはいずれも見てないやで。存在を知っとるだけや。エアプなのに手放しで紹介するんがワイの愉悦なんよ。
BG_A のテキストプレーンをスプライトの上に持ってくることが出来たよ
あと PAD の入力がイベントハンドラで変な感じだったけど普通に今の状態が読めるのでフレームシンクで毎回読むようにしてすっきりんこ
これでイベントハンドラだと必ずトリガーになっててこれキーアップもみてなおすんかーいと思っていたのがやらなくてすみました
あとはいつものファイバを実装して今まで適当に書いてたのをファイバ側にリファクタリングしてだいぶすっきりんこ
あとメインループを while(TRUE) { //. }から for (;;) { //. } に変更しました
好みもありますが while で書くなら while ('A') { //. のほうがなんかやばい雰囲気になる気がする}
・おそらく世界で最も有名なロックバンドであり、最も多くのレコードを売り上げたロックバンドでもある。
・プロとしての活動期間は、1962〜1970年であるが、その間にオリジナルアルバムを13枚発表し、曲数としては200曲以上と極めて多作である。
・メンバーは、ジョンレノン(リズムギター)、ポールマッカートニー(ベースギター)、ジョージハリソン(リードギター)、リンゴスター(ドラムス)の4名であり、4名ともボーカルを取っている。
・1964年10月に録音、4枚目のオリジナルアルバム『Beatles for Sale』に収録されている。
・ポップソングとして初めてフェードイン(イントロで徐々にボリュームが大きくなる)が使用されている。
・1964年10月に録音、1964年11月にシングルとして発売されており、オリジナルアルバムには収録されていない。なおビートルズはシングルとして発表した曲をアルバムに収録しないというスタンスを持っていた。
・レコード史上初の意図的なフィードバック奏法が使用されている。
・1965年6月に録音、5枚目のオリジナルアルバム『Help!』に収録されている。
・言わずと知れたバンドの代表的なナンバーである。曲としてはポールマッカートニーのソロとなっている。
・ロックとクラシックを融合させたという点で画期的な曲である。
・この後も明らかに数曲ほどロックとクラシックの融合を意図した作品が見られる(Eleanor RigbyやShe's Leaving Home)
・1965年10月に録音、6枚目のオリジナルアルバム『Rubber Soul』に収録されている。
・ポピュラー音楽としては初めてインドの弦楽器であるシタールが使用されている。導入したのはジョージハリソンである。
・ジョージハリソンはシンセサイザーを導入したり、自分の曲のギターをエリッククラプトンに弾かせたりなど、バンドサウンドに新しい風を吹き込むことを度々行っている。
・1966年4月に録音、7枚目のオリジナルアルバム『Revolver』に収録されている。
・極めて実験的な曲であリ、テープの逆回転やサンプリングループが多用されている。テープの逆回転については『Rain』という曲が先に発表されているが、録音はこちらの方がわずかに早い。
・技術的には初めて「アーティフィシャル・ダブル・トラッキング(擬似ダブルトラッキング:ADT)」が用いられている。
・ADTとは言うなれば任意の部分のコピペであるが、ごくわずかにタイミングをずらして再生することで、独特の音が得られる点も発明である。
・ザ・ビートルズの技術的に重要な曲は、活動中期(1964〜1966年)に集中している。
・これは、当時のレコーディングの技術が日進月歩の進化中だったことと、バンドメンバーがレコーディングの主導権を握り始めた時期と大体一致する。
1 歴史上何回もこういうことは起きてる
3 現代人は1000年前の人達と比べて特別賢くもないし理性的でもない
ここまで分かってれば「戒厳令が起きること自体は不思議ではない。なんでそんなことをしたのかは不思議でも、起きたことは起きたという事実まで疑うほどの希少性はない」という結論にたどり着けるよね?
まさか、歴史の登場人物はみんな誰かがでっち上げたフィクションだとでも思っていたのか?
フィクションでも「直近1000年ぐらいの歴史はでっちあげで、実は地球は一度滅んでループしてるんだ」みたいなのとかあるよね。
そういう感覚で歴史そのものをフィクション感覚で消費していた?
それとも、実際におきた出来事であるということをちゃんと理解する程度の想像力がなかった?
ないしは、タイトルに書いたみたいに「歴史つまらなすぎるぜ!原始人がいました!進化しました現代社会!終わりぃ!」でずっと勉強をサボっていたとか?
ループしちゃったね。終了。
ってことでやっていきます。そんな気は毛頭ないのです。
ネット上でソースを探してる人がいたので、報告ついでのただの備忘録です。
https://bokete.jp/boke/14300386
で有名なこの画像。当時ゲラゲラ笑って眺めてたが特に思い入れは無いが、
オモシロ画像系のまとめスレで、「数年に一度バズるなぁ」くらいの認識。
どんなサイトを閲覧しても、2012年以前のページは発見できなかった。
じゃあboketeが初出なのか?この画像についてはそうかもしれないが、もう一歩踏み込んでみる。
まずこの段階でテキトーに推理。「この画像はどのように形成されたのか?」
普通の思考で考えれば、「キーボードを叩くサラリーマン」+「炎の背景」である。当然である。
「キーボードを叩くサラリーマン」という素材が存在し、「炎の背景」が付加された、という流れだろう。当然である。
じゃあ、炎の背景が存在しないサラリーマンの画像があるはず。それを目標に設定しよう。はい、よーいスタート。
追記 : 後に実験したところ、Lenso.AIの画像検索で別パターンのキーボードを叩くサラリーマンが出てきた。
有料版にしないとそれ以上の検索は無理みたいだが、読み取れる部分のスクショやら文字列だけで再検索はイケる?かもだがダーティなのでしない。
ネットの海に散らばってないか...と思ったらbing画像検索で、同じモデルの画像を使用しているページを発見!
https://news.livedoor.com/article/detail/11520810/
アイツやん!!!!(失礼)
「この人物を起用している素材サイトが存在していた」ということがハッキリした。これは重要な情報である。
且つ、この画像の周辺情報が無さすぎる。雑に画像検索かけた時でさえ言及がない。
逆説的に、通常の検索ではあの画像は引っ掛からない/にくいことが分かる。
そして、この画像からさらに画像検索をかけ、別パターンのサラリーマンが複数存在したことが判明した。
商材系サイトやニュース系サイト、いにしえのアフィブログのサムネイルが基本で、何らかのフリー素材サイトのセンが濃厚になった。
なぜフリーなのかというと、アフェリエイト系のサイトで有料素材は中々使われないから。
類似画像から数珠繋ぎ...という手段もあるが、際限が無く画像がループするだけになってしまった。
情報検索の場所をTwitter(X)に移動。目当ては、「2012年以前の、大手フリー素材サイト」である。
フリーは推測だけど違ってもいくらでも修正可能だし、とりあえず検索は大事。
Twitter用の検索ワードの候補を適当にガシガシ挙げていく。
「無料 フリー素材 フリー画像 写真 サイト モデル etc...」 + 「until:2013-1-1 filter:links」
これらを組み合わせていく。何パターンか試していく内に、気になる記述を発見。
足成...?とりあえず、Google検索。足成の紹介サイトへ遷移。
彼がモデルの別サイトの可能性もあるが、とりあえずその足成というサイトに飛ぶ。が、既にリンク切れ。
2004年からサイト自体はあったようだが、対象となる2012年頃へ遷移。
あった...ついに到達!! ※以下、Flashを使用した古いページなので注意
https://web.archive.org/web/20121130195944/http://www.ashinari.com/2012/05/29-362702.php?category=6
炎の中、サラリーマンがキーボードを叩いている画像の元ネタを発見した。
画像自体は既に一部見えないが、設定した目標は達成ということでいいだろう。
まぁ、boketeの画像に至るまでには、商材サイトへの使用から複数の無断転載、
画像自体のシュールさに目をつけての炎エフェクトを合成などあるのだろうが、割愛。
特に見つけることで得られる報酬といえば達成感のみだが、気分が良い。
褒めてくれてもいいのよすみませんでしたアンド読んでくれてありがとうございました。
ちなみに、当方特別な知識の無いネットサーフィンマンなので、技術的な知識はありませんのであしからず。
そういう他人を挑発するようなことを書いてるの見てストレスが溜まって別のところに同じようなことを書いちゃうっていう負のループなんだと思うよ。
増田もそういう誹謗中傷を見てストレスに感じてるから「書き手の人生は惨めったらしい」っていう何の確証もないことをわざわざ書いちゃうわけじゃん?
そんでなんで人はそんなことをするか?っていうと、群れの中において他人を下げると自分の地位がその分上がる(ような気がする)わけで、生存可能性が高くなるわけじゃん?
それはつまり人間が生きたいって思う本能からくる行為なわけで。
でも実際に生存可能性は上がってるか?っていうとそうでもなくて、そういう負の発言は自分や家族や周りの人間を蝕んでいくので逆にその人やその集団の生存可能性は低くなっていくんだけど。
人類は今、社会を形成して存続可能性を上げるっていうことをやってるわけだけど、それは知性と言われる部分でやってるわけで、人類のもっと古い本能はそれに反するような短絡的な行動を望むこともある。
強盗や殺人とか犯罪って呼ばれるものは、一瞬はその個人の生存可能性を高めるように見えるけど、それをみんながやり始めると社会が崩壊するのでやってはダメですよって決められてる。
誹謗中傷も同じように社会を蝕む行為なんだけど、それをやりたいって思うのは…人類は滅びようとしてるのかな?っても思わなくはない。
つまり人類はまだまだ、踏み台に乗ってベランダから身を乗り出すとか、水の張ってある風呂を覗き込むとか、プラグに針金を突っ込むとか、そういうすぐ死ぬようなことをしちゃう目の離せない幼児と同じってことだね。
俺はいつも7:32発の急行に乗る。会社までは20分、始業は9:00だがデキる男ってのは何事も早めの行動だ。もちろん賃金は受け取らない。
いつものように押し寿司でもこんな押さんわ!!ってくらいの鮨詰めの電車に乗り込む。俺の目の前には若い女性。痴漢とかいう極悪非道醜悪下劣な行いは断じてしないが勘違いされぬよう片腕で吊り革を掴みもう片方はその腕を掴む体制をとった。1駅過ぎた辺りで違和感に気づいた。なんだか腕にずっと微かな重みを感じるのだ。よく見ると女性のスマホの上側の部分が俺の腕に乗っている。
『この女俺の腕をスマホ置きにしてやがる』
俺は会社で「俺って人間なのかなぁ」という扱いは嫌というほど味わって来たが、こんな屈辱は初めてだ。振り払うのも流石に可哀想だしあらぬ誤解を生まぬよう耐えた。ループ再生にしていたせいで曲を変えられないまま俺は20分間微笑みの爆弾を聞いた。
業務自体はさほど忙しくはなかった。先日までは昼食にカロリーメイトをつまむ時間さえ惜しいほど過酷だったが今日は違う。たっぷり1時間昼休憩が取れる。俺は久しぶり外食に行くことに今朝から決めていたのだ。ラーメン、いきなりステーキ、マック、すき家、モス...選ばれたのはモスでした。
みなさんご存知だろうか?今はわざわざレジに並ばなくてもテーブルでモバイルオーダー出来ることを。俺は今日初めて知った。モスでの注文は決まっている。海鮮かき揚げライスバーガーのオニポテセットにスパイシーチリドッグを単品だ。この組み合わせが最高なのだ。はじめにドリンクが運ばれて来る、今回はウーロン茶をオーダーした。ウーロン茶が半分無くなったぐらいだろうか、異変に気づく。遅くね?モスってそういえばちょっと時間かかるけど遅過ぎない??残りの休憩時間は30分弱になっていた。普段ならいくらでも待つ俺でも今日ばかりは仕方ない。レジまで赴き商品が来ないことを伝えた。「すぐお持ちいたします!!」と元気な返事が返って来た。やはりモスの接客は素晴らしい。結局商品が来たのはそれから20分後であった。俺は結局カロリーメイトを貪るが如く凄まじいスピードで商品をかきこんだ。
業務も滞りなく終え、明日もさほど忙しくなさそうなので在宅の申請をし帰路についた。
最寄りには胡散臭い活動家が何か訴えかけていた。ワクチンがどうの政府がどうの、「そろそろ目覚めましょう」と言っていたけどたぶん寝ぼけてんだろうな。
そして家に到着し気がついた。社用PCを忘れた。
在宅申請をしたにもかかわらず明日も無様に朝から出社だ。ついでにメガネも忘れた。
なあ誰か助けて。
今年に入って3回ぐらいプリキュアショーが悪い意味で話題になっている。
というか、毎年それなりに話題になっている。
ショー観覧時の大声についての注意事項がネットニュースに掲載された……ぐらいはパッと思い出せる。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2411/28/news045_3.html
一部の大人プリキュアファンが「子どもたちとファミリー向け」の領域にまで踏み込み、ファミリーに迷惑を掛けてしまうトラブルが今まで以上にSNS上でも観察されるようになってきています。
私もプリキュアのオタクなので、大きなライブなどのイベントに加え、
行ける範囲での小規模イベント(展示場のキャラショーなど)には足を運んでいる。
運がいいだけかもしれないが、見る限りでは
・ほぼ全てのイベントで前方のエリアは親子連れ専用のエリアになっている
・オタク(いわゆる「大きなお友達」)のほとんどは、大人だけで入っていいエリアで注意事項を守って見てる
イベント中にスタッフに注意されるような大人はほぼ見た事がない
というのが実情である。
当然全員が知り合いではないが、
「プリキュアというコンテンツを楽しんではいるが優先されるべきなのは対象年齢の子供たち」
「オタクが迷惑をかけて『大人は出禁です』となっては困るからマナーを守る」
これは注意事項を理解できず、自分と子供たちの違いに気づけていない人、
端的に言ってしまえば知的障害やその他の精神疾患を抱えている大人が起こしている事件なのではないかと思う。
いるのだ、だいたいどんな会場にも「あっ……」となってしまうような、
ショーを待っている間ずっと大声で独り言を喋ってたり、
イヤホンなしでスマホから音楽を流しながら一緒に歌ってたりするような大人が。
距離をとりつつ見てると、ショーが始まった途端そりゃないだろってレベルの大声で「こんにちは〜〜〜!!!」である。
子供達は当然びっくりして振り返るが、正直オタク側もそういう「何をするかわからない奴」は怖い。
プリキュアのイベントではないが、プリキュアのイベントと同じ日に同じ会場でやっていた、
プリキュアに出ていた声優さんのライブ中、勝手にステージに上がり込んだ人もいた。
一回注意されても今度は客席側から写真を撮ろうとして(当然撮影禁止)オタクに引きずられてスタッフに突き出されていた。
その後のプリキュアのイベントも見てたらしいし(普通に危ないし出禁にしろよ)プリキュア目当てで来てたのだろう。
全部が全部知的障害者による事件ではないと思うが、ここまで注意事項を守らないどころか普通そうはならんやろという事件まであったら、
注意事項も守らないんじゃなくて「理解できない」と考えるほうが自然に思える。
見てて「あっ……」となってしまうオタクはどのようなコンテンツにもいると思う。
ただ、そういう場に子供がいて、怖がらせてしまっているというのがプリキュア(キッズ向けコンテンツ)特有の問題だ。
そういった事が起きると、当然他の客がイベント運営に苦情を入れる。
苦情を受けてしまった以上、イベント運営側は対処せざるを得ないわけで、注意事項が追加されたり、規制が厳しくなっていく。
だが、そういった事件を起こした側はどれだけ注意事項が多くなろうとも、
そもそも何をしてはいけないのか理解できていないから同じような行為を繰り返す。
そうして起きた事をレポートとして誰かがTwitterに上げるとワッとバズって、
「プリキュアショーに来る大人ファンが〜」という見出しのセンセーショナルさに釣られて面白おかしく取り上げられる。
オタクの間でも注意喚起が回るけどそれも理解できなくて、また事件が起きて……というループが繰り返され、
結果的にルールやマナーを弁えてショーに足を運んでいるオタクだけが肩身の狭い思いをする。
……というのがプリキュアショーの界隈で起きている事なのではないだろうか。
それはヘイト・差別に他ならないし、そういった疾患を抱えている子供まで一緒に排除することに繋がる。
それに、私自身もある日突然そういう病気と診断されるかもしれない。
じゃあどうすればいいのか、という点については本当に難しい話だと思う。
「大人と子供でイベントを分けろ」というのが一番簡単なようだが、全国各地のホールを回るプリキュアショーや、競馬場、住宅展示場、ショッピングモール等での小規模なイベントは、
イベントが少ない地域ではその地方のオタク同士の交流の場、推し活の場として機能している側面もある。
しかもなぜか地方のショッピングモールとかでやるイベントに限って、かなり前のシリーズのキャラクターが来る。
放送していたのが何年も前で、今やイベントが少なくなった推しキャラの久しぶりのイベントだったり、
「子供の頃好きだったな」という世代の大人がイベントに行きたいと思っても足を運べないのは残念だと思う。
プリキュアにおける収益の割合でも大人向けアイテムによるものが多くなっているとも聞くし、そういったファンを無碍にはできないはずだ。
というか、もしそうなったら私も困る。
「俺たちも客として扱ってくれ」とは言わないが、多少なりともお慈悲を……と思う。
結論としては弱いのだが、「ルールとマナーを守ってイベントに足を運ぼう」しか言える事がない。
「ルールとマナーを理解できない大人」を排除する事ができないのであれば、そういうファンの割合を減らし、
「そういうことをする大人はイレギュラー中のイレギュラーだ」と示していくしかないのではないだろうか。
そして、もしそういう現場を目撃したら、スタッフに報告し対応を依頼するようにしていけばいいと思う。
オタク内での自浄作用は必要だが、過度にオタク同士での相互監視が進んでしまったり、
出来る限りサポートしてるけど可哀想でみてられないので知恵を貸してほしい。
解決済みの物
家事⇒全部増田がやっているので誇張無しで妻の分担は全くない。
基本妻は起きたらソファに移動して横になって、3食食べて夜になったらベッドに移動するループ。
他はトイレと冷蔵庫くらいしか移動していないと思うので最大限まで動きを減らせていると思う。
未解決の物
シャワー⇒夜にするとつわりがつらいらしく、昼間に入るルーティンに変更してもらったが最近はそれも辛くなってきてしまった。改善策としてドライシャンプーとボディシートを用意してみたが風呂の代わりに出来るのは1日だけみたい。体か頭がかゆくなるので2日に1回はシャワーを浴びたいと言っているがシャワーを浴びると風呂場で吐いたり出た直後に吐いてしまう。吐かないですむ場合でも脱衣所でしゃがみ込んで1時間くらい動けなくなってしまう。おぶっていくのもしんどいようで脱衣所における小さめの椅子を買ってみてそれに座ってもらって対処している。
水分補給⇒水、お茶は全く飲めず(水にレモンを入れたりしてみたがダメだった)スポーツドリンクやジュースもほとんど飲めない。微量ずつならアクエリアスゼロを水で薄めたものは飲めることが分かったので飲ませているが1日にコップ一杯程度しか飲めていない。
食事⇒これが一番問題で、最初はフライドポテトと生姜スープ、玉子蒸しパンだけは食べれたのだが、最近どれもダメになってきており、食べれそうなものを調べて何個か作ってその日食べられそうなものを少しだけ食べている状態。ポテトチップス系のお菓子とヨーグレットも少しだけ食べれるみたいだが日によって食べられるかが変わるらしい。
水が飲めないので出来るだけスープ系の食事を作るようにしているがどんなスープも飲めない日もあって心配。
つわりがはじまってから体重が2キロ落ちていて、心配なので入院も検討しているのだが妻は入院するのは精神的に辛いから絶対にしたくないという。
一度産婦人科で吐き気止めが入っている点滴をしてもらったが、終わって家に着くなり吐いてしまったのであんまり効果はなかったかもしれない。
調べても「楽しいことを考えよう」みたいな精神論しか出てこなくてこんなのどうやって乗り切るんだ…という気持ち。
2人目育ててる人はこれに子育ても入ってるんだもんなぁ。もともと子供は二人欲しいねという話をしていたがつわりがつらそうすぎてとても2人目が欲しいという気持ちにはなれそうにない。
条件を限定すれば強欲な壷より強いカードはいくらでもあると思うけど(例:デッキ残り1枚で強欲な壷使ったら負けなので他のカードのほうが強い)、そういうのはナシにしてあらゆる条件下における強さの中央値を取ったときに強欲な壷より強いカードあるのか?
強欲な壷が強すぎる理由1:完全なるノーコストでリソースが増やせる
強欲な壷が強すぎる理由2:他の強いカードが出てきても「それを引ける確率を上げられる強欲な壷は強い」と自分の評価に加算できる
強欲な壷が強すぎる理由3:一部の妨害カードはあれど、相手がそれを握れている可能性が低いので結果として出し得になりやすい
強欲な壷が強すぎる理由4:ターン毎の使用回数制限がないのでループを起こすことも可能
強欲な壷が強すぎる理由5:無条件ドローにより実質的なデッキの枚数が減るのでデッキ圧縮効果もある
強欲な壷が強すぎる理由6:強欲な壷が手札に何枚も来ることによるデメリットが皆無(ハンデスを食らう可能性はあるがデモコン理論の応用により実質ノーダメ)
チラ裏だが、個人的に一つ整理をつけるために書いておくので暇な奴、周囲からの圧力に負けて婚活してる奴は読んでほしい
子供も欲しくないし、家事にもお金にも困ってない。何をするにも、「一人の方が気を遣わなくて楽」と考えしまう自分に結婚は向いていない
そんなこと分かりきっていたはずなのに、なぜ婚活をしていたのか?
なんとなく、何かにつけて「いい歳なのに独身でフラフラしている」という目で見られるのが嫌だったからだ
特に職場に独身の40代でめちゃくちゃ嫌われてる先輩がいて不安だった
確かに人格に問題大ありな人だったのだが、何かにつけて「やっぱり結婚してない人は…」と批判されているのが見ていて辛かった
自分も気づかないうちにああならない自信がなかった
趣味の関係で男友達はいるものも、確かに独身のやつは身勝手で何かと問題を起こすやつが多い気がする
「友達」の距離感ならいいが、仕事などで長い付き合いになるときつい
そしてそんな目線はそのまま自分に返ってくる 地獄のループから抜け出したかった
しかし、婚活をしていても女性に求めているものがないのでうまくいかない
これ以上振り回すのも申し訳ないので路線を切り替え、「愛される独身」を目指すことにした
気をつけたのは以下の点
・所帯持ち、特に子持ちの人に敬意を払う
付き合いが悪くても理解し、仕事も当然引き受ける。「好きで子供を産んだんだから」などと口が裂けても言わない。子持ちの中には、「なんらかの義務感」に強迫されて子供を持ってしまったやつもいるし、子育てのあまりの辛さに、「子育てをしている自分偉い」という自己肯定感をよすがに生きているやつもいる
彼らの子供の納める年金に将来お世話になる身なのだ。謙虚に行こう。
・身なりに気を使う
「あれだからあの人は…」という目で見られると精神がすり減る。特に匂いは不快感を与えるし、母親や姉(身内の女性)にアドバイスを仰ぎ、素直に受け入れる。
彼女いないの?などと聞かれても曖昧に微笑む。「結婚願望ないので」などとというとお節介な人に「将来後悔するかも」などと言われて面倒なので、「何か事情があるのかも」と勝手に想像させておく
・女性に近づかない
独身男性は既婚男性に比べてセクハラ疑惑をかけられやすい。お前なんか興味ねーよと言いたくなるときもあるが、独身=好かれたらどうしようの恐怖が付き纏うということを理解し、ちょっと優しくされてもヘラヘラしない。雑談を振られても愛想が悪くならない程度に速やかに切り上げる。自分から話しかけるなどもってのほか。
これを徹底してから皮肉にも女性から声をかける頻度が上がった気がするが、彼女らは「こちらの都合の良い時に相手をしてくれるが決して勘違いせず、何も求めてこない相手」が欲しいだけ。ここで勘違いしてはいかない。
決心をして半年ほど経つが今のところこれでうまくいっている(気がする)
https://anond.hatelabo.jp/20241123194830
上記の増田のブクマで「そんなにミュートしてたらエコーチェンバーになるのでは」みたいな論調が散見されるんだが、
こういう人ってそもそも「はてブを見ている」という時点でエコーチェンバーに陥ってる自覚ないのかな。
何もミュートせず満遍なくはてブを見たところでエコーチェンバーには陥ってるんだよ。
はてブなんて根本的に偏ったメディアなんだから、観測すればするほど自分も偏っていく負のループだろ。