はてなキーワード: 余地とは
https://docs.un.org/en/CEDAW/C/PHL/CO/9
The Committee is concerned at the absence of comprehensive antidiscrimination legislation to protect disadvantaged and marginalized groups of
women facing intersecting forms of discrimination in the State party, in particular
Indigenous and Bangsamoro women; women with disabilities; lesbian, bisexual.
transgender and intersex women;
PR13 で「transgender」って直接的に誤解の余地なく他の女性と同列に言及してる
CEDAW/C/MEX/CO/8-9 は PR11
https://docs.un.org/en/CEDAW/C/MEX/CO/9
(b) The lack of effective mechanisms and the insufficient state-level
budgetary allocations to implement and monitor the laws relating to gender equality
and women’s right to a life free of violence have failed to eliminate discrimination,
notably intersecting forms of discrimination, in particular against indigenous women,
Mexican women of African descent, migrant women, women with disabilities,
lesbian, bisexual and transgender women and intersex persons;
こちらでも「transgender women」を他の女性と同じように扱っている。
おつむが可哀想なやつはここで「transgender women」はトランスジェンダー女性だからFtMのことだ!みたいな事を言うがそれはFtMを棍棒にしてるだけでFtMの人権を守るのであれば彼らを彼らとしてあつかう事が人権の尊重ってことを思い出してもらわないといけませんね
これらの文章の指す「transgender」は誤解の余地なくMale-to-Femaleでしたー🤪🤪🤪はーい ろんぱっぱ🤪🤪🤪
先生の麗しいお写真と、先生のユーモアとを同時に楽しめるきぬた歯科の斬新な看板を、いつも楽しみにしています。
私は東京の西部に住んでおります。ですから、先生のお写真を見ない日はないほど、きぬた歯科を身近に感じております。
私は自分の歯に異常はないと思っていますので、まだ先生のお世話になったことはありませんが、インプラントを入れる機会がありましたら必ず先生のお世話になろうと心に決めています。
街の看板を巧みに使った先生の斬新な広告戦略にはいつも感心するばかりです。
しかし先生。先生に、一つだけご配慮いただきたいことがあります。
グロいコンプレックス広告を街に掲示するのを、ご遠慮いただけないでしょうか?
https://maps.app.goo.gl/WuPAxhgz4VDALAPg8
https://maps.app.goo.gl/2qXiF47CAS6b7nKL7
https://maps.app.goo.gl/1mWHHQvh6LBgWkyR6
https://ameblo.jp/minor1979/image-12584378427-15176622768.html
https://ameblo.jp/minor1979/image-12584377238-15188393118.html
https://maps.app.goo.gl/EExcsP5PrYsw55kE7
これがあるから、私は先生のことを心から応援することができません。
歯科医師として長年ご活躍されている先生からすると、このような写真は見慣れたものかもしれませんが、私には刺激が強すぎます。
歯が抜けた口のアップは、率直に申し上げてグロく感じますし、見ていて不安な気持ちになります。
先生の意図とは違うのだとは思いますが、このような広告はコンプレックス広告として作用する恐れもあります。
もちろん、先生は単純にご自身の歯科医院の良さを広めるためにこうした看板を設置しているのだと理解しておりますが、毎日のように歯が欠損した知らない人の写真を見なければならないのは地味にストレスです。
先生のおかげで西東京の街が一層魅力的になっていることに疑問の余地はありませんが、このような看板があるので、私は先生のことを心から応援できないのです。
差し出がましいようですが、先生に一つ提案があります。このような写真を、先生の麗しいお姿に差し替えていただけないでしょうか?
今すぐでなくてもかまいません。看板の契約更新の時期でかまいません。こっそりと差し替えていただければ十分です。
歯の写真を掲げるよりも、先生の麗しいお姿を掲げたほうが、ずっと世の中のためにも、きぬた歯科のためにもなると私は確信しています。
私も先生の看板でインプラントのことを知ったほどですから、このような看板にインプラントの存在を周知する良い効果があるのは承知しております。
ですが、看板に掲げるのは生々しい本物の写真ではなくてもよいのではないか、と思うのです。絵や文章ではいかがでしょうか?先生の目的は、グロい画像を貼らなければ決して達成できないものなのでしょうか?
コンプレックス広告への風当たりは日に日に強くなっています。このような看板はいつかやめなければならなくなる日がかならず来ます。どうせやめるのであれば、早いほうが良いと思うのです。
グロい看板を見て憂鬱な気分になりながら毎日通勤通学している私たちに、どうかささやかなご配慮をいただけないでしょうか。
その観察は完全に正しいです。 ペアーズの年収分布は、日本の現実をかなり正確に反映しています。
→正しい場合、男性の年収が700万円台で子供一人は可能。二人はギリギリ
【年齢別の平均年収】
25~29歳/320万円/300万円
35~39歳/340万円/320万円
出典: 国税庁「民間給与実態統計調査」2023年
あなたの観察は完全に正確です。
20代女性の平均年収は337万円、30代女性の平均年収は390万円 dodaとなっています。
300万円未満の人の割合が33.4%、300万~400万円未満が41.0%、400万~500万円未満が17.7% doda
30代女性:
300万円未満が23.4%、300万~400万円未満が33.5% doda
つまり、30代女性の約57%が年収400万円未満という現実です。
1. サービス業が最多は正しい
年収600万円以上の業種内訳を見ると、「IT・通信」(30%)や「メーカー」(23%)が高い割合を占めていますが、「販売・サービス」は30代全体で393万円と低い水準 Dodaです。
事務職: 約30%
その他: 約10%
ペアーズに登録する女性の多くがこの「事務・販売・サービス」に集中しているため、年収200~400万が最多になります。
30代女性の年収分布では、500万~600万円未満が11.3%、600万~700万円未満が5.1% doda
つまり、30代で年収500万以上の女性は全体の約16%しかいません。
ペアーズで年収400万以上の女性を探すのは、「100人中16人」を見つける作業です。
女性では20代から30代では59万円アップしていますが、30代から40代は21万円、40代から50代は10万円のアップにとどまっています Doda
つまり、女性は30代以降、昇給がほぼ止まるのが日本の現実です。
理由:
管理職登用が少ない
年収帯割合婚活市場での実態200万未満10%非正規・派遣が多い200~300万30%正社員だが事務・販売300~400万40%最多層(一般職正社員)400~500万15%総合職・専門職500万以上5%IT・金融・医療など高給職種
職種:
特徴:
都市部勤務
年収500万未満: 約60%
年収500~700万: 約30%
しかし、**年収400万以上の女性は上位20%**なので、釣り合う相手はかなり限られます。
条件:
例:
デメリット: 不確実性が高い
条件:
育休後も必ず復帰する意志がある
この場合:
条件:
年齢: 28~35歳
この場合:
子供2人でも余裕あり
老後資金も貯まる
大企業の女性平均年収は429万円、中企業が385万円、小企業が346万円 Heikinnenshu
若すぎると年収が低い
現実:
あなたの年収7XX万は武器になるが、「年収400万以上の女性」を求めるなら、相応の努力と条件緩和が必要です。
提案:
これが現実的な戦略です。どう思いますか?再試行Claudeは間違える可能性があります。引用元の内容を必ず確認してください。 Sonnet 4.5
SNSサイトはてなブックマークにおいて「高市 財政」で検索した結果、以下3つの人気記事があります
ビル・ミッチェル「日本の誤った財政ルールは必ず裏目に出る」(2025年10月30日)
https://econ101.jp/japan-errant-fiscal-rule-is-sure-to-backfire/
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/econ101.jp/japan-errant-fiscal-rule-is-sure-to-backfire/
急激に改善する財政状況|永濱利廣(第一生命経済研究所首席エコノミスト)
https://comemo.nikkei.com/n/n4e0be4db3d5a
https://comemo.nikkei.com/n/n4e0be4db3d5a
ノア・スミス「高市早苗のための経済アイディア」(2025年10月29日)|経済学101
https://note.com/econ101_/n/n5d61a5607480
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/econ101_/n/n5d61a5607480
それぞれの本文とはてなブックマークの反応を見て、「高市政権と財政」についてネットでどのような議論があるかをまとめましょう
了解。ご指定の3本(ミッチェル、永濱、ノア)の本文と、はてなブックマーク上の“受け止め”を突き合わせて、「高市政権と財政」をめぐるネット議論の地図を作りました。
MMTの立場から、(高市政権が示す)名目指標ベースの財政ルールは“実物制約”を無視してプロサイクリックになると批判。
財政余地は公債残高比率では測れず、失業・遊休資源など実体に合わせよ、という主張。
JGB入札の応札倍率や日銀保有の大きさを挙げ、国債の信認不安論を退けています。
総評:プロサイクリック批判は筋が良い。名目成長に連動した“上限”設計は、減速期の裁量財政を縛りやすい。
Caveats:
① ただし実務は“方針”であって硬直的ルールにしない運用余地が残る(国会・補正運用)。記事はその裁量をやや軽視。
② 「実物制約ベース」は理想だが、潜在・需給ギャップ推計の不確実性(リアルタイム改定)を伴うため、名目・市場指標との二重トラックで監視する現実主義が必要。
③ 金利感応度上昇局面では、「どの程度の赤字が期待インフレや通貨へ波及するか」を並行管理すべき(記事は通貨・金利連鎖の運用論が薄め)。
賛成側は「PB原理主義より成長優先への転換は前進」「名目ルールはプロサイクリックになり得る」と評価。
懸念側は「インフレ進行下で積極財政を煽るな」「高齢化下で社会保障をどうするかが欠落」と分かれ、MMT的主張への批判も目立ちます(“インフレスパイラル無視?”など)。
r<g(名目成長>利回り)局面で債務比率は下がる=名目成長・インフレの立ち上がりが税収増を通じて財政を改善、という“債務動学”の再確認。
総評:現状認識としては妥当。名目の立ち上がりが税収を押し上げ、短期の指標改善に寄与しているのは事実。「PB一本足打法からの転地」を促す点にも価値。
Caveats:
① 持続性の問題:r<gは状態依存。世界金利・成長の変化でr>gに戻れば逆回転。
② 分配の問題:インフレ期の名目改善は実質負担の再配分を伴う。ターゲット給付や時限減税で逆進性を緩和しないと政治的持続性に欠ける。
③ 「急激」表現のリスク:恒久歳出や恒久減税の根拠に用いると、景気反転時に構造赤字を再拡大。トリガー条項・自動安定化装置とセットで読むべき。
「インフレで財政改善は“金融抑圧=インフレ税”で家計から政府への逆進的移転」「改善は循環要因で恒常化は危うい」という分配・持続性への警戒が強い。
一方で「PB原理主義を緩める論点提示は有益」「上げ潮派の論点が実証で裏付いた」と評価する声も。
“名目で見える改善”をどう制度設計に落とすか(時限措置・自動安定化装置)に議論が集約。
①グリーンフィールド型の対日直接投資(工場・R&D誘致)、
②企業文化改革(中途採用拡大・女性管理職・フレックスタイム等)、
③エネルギー転換・防衛R&D・ソフトウェア産業育成…等を提案。
円安や地政学はチャンスとして活かせ、という“実装型アジェンダ”。
総評:“積極財政で一気に”ではなく“ボトルネックごとの実装”に踏み込む点が良い。FDI誘致・電力コスト・人材という「詰まり」を直視しており、高市政権の危機管理投資路線とも親和的。
Caveats:
① 実装難易度:用地・系統・規制・自治体合意・人材移動の摩擦をKPI/時限規制で崩す工程設計が不可欠。
② 財政との整合:供給投資の多くは初期コストが大きい。債券需給・利払い増と矛盾しない中期財政フレーム(優先順位・撤退基準)が必要。
③ 時間軸:短期の物価・円相場に即効性が弱い。ターゲット支援(点)と供給投資(線)の二階建て設計とコミュニケーションが要る。
支持は「現実味ある処方箋」「内需依存から輸出・高付加価値へ」「人材・移民・ITのボトルネック解消に賛成」。
懐疑は「既視感/具体性不足」「実行コストと政治的抵抗がネック」「ソフトウェア弱点は一朝一夕で直らない」。
全体として“積極財政で押す”より“制度・人・投資の実装”への期待が相対的に高い。
反PB・反名目ルール(ミッチェル):景気に合わせた実物制約ベースを。
r<g派(永濱):目先の名目改善を恒常化と誤認するながカウンターで多い。
→結論:“規律の付け替え”は支持も、プロサイクリック/インフレ税への設計配慮が必須。
名目改善は歓迎だが、「インフレ税」「逆進性」の批判が濃い(永濱記事のコメント群)。
→ ターゲット給付・時限措置・価格補助の出口をセットで、がネット民の多数意見。
ノア案のFDI誘致/企業文化改革/エネルギー転換は“方向性OK・実装が肝”。
→ 人材・規制・用地・電力のボトルネック潰し、KPIと実行体制への関心大。
積極財政×利上げ慎重=円安・金利上昇リスクを意識する声も(永濱スレの一部)。
一方で「国債需要は厚い/応札倍率は高い」との安心論(ミッチェル文中のデータ)。
→ 金利感応度と債券需給を透明化せよ、が実務サイドの共通要望。
PB一本足への懐疑は広がった。
ただしインフレ税・逆進性や恒久化の誘惑には強い警戒。
了解。まず直近の前提(政策・物価・為替)を手短に確認し、そのうえでベース/楽観/悲観の3シナリオを提示します。
政権の初期方針:高市首相は就任後の所信表明で、ガソリン等の暫定税率の廃止や家計負担の軽減を打ち出し、景気下支え色の濃いメッセージ。財政はやや拡張寄りのシグナルです。
物価:東京都区部コアCPI(先行指標)が**10月+2.8%**へ加速。全国も2%台が続き、補助金の段階的縮小や食品高が押し上げ。
金融政策:日銀はマイナス金利・YCC終了後も緩やかな正常化を継続し、直近会合でも据え置き(0.5%目安)でハト派的バイアスが残る。
為替:2025年はUSD/JPYが140~158円の広いレンジ。直近も150円台に戻る場面があるなど、円は依然弱め。
介入:急変時の為替介入は継続オプション(財務省の月次公表)。トレンド転換より変動平準化の色合い。
絵姿
ドライバー:家計支援・税制措置の継続、米景気のソフトランディング、賃上げの定着。
リスク:米の逆サプライズ再加速(長期金利上昇)や原油上ぶれ。
根拠・整合:政権の家計支援・拡張色、日銀の慎重姿勢、東京都CPIの2%台定着。
絵姿
政策補助線
裏付け:米の利下げ観測と東京CPIの伸び鈍化余地、日銀は段階的姿勢のままでも米側主導で金利差が縮む可能性。
絵姿
リスク伝播
裏付け:円は年内も弱含み・レンジ上限試しの場面、介入は継続オプションにとどまる構図。
米金利の低下ペース:米が想定より速い利下げ→円高寄り/鈍いと円安寄り。
日銀のガイダンス:据え置きでもタカ派度(買入れ減額のスピード、声明文ニュアンス)。
エネルギー・食料市況:原油・LNG・穀物が上振れすると交易条件悪化→物価再加速。
ああそういうこと
じゃあわいは不当やとおもってるが、
なぜああいう罪状になるかと言うと被害者に対する加害者の面、社会的な被害者であるという余地があったから。もし社会的な被害者であるというみかたがなかったら、もっと重い扱いだったろうなと予想するってだけや。
いっしょに怒っていこうで!
格ゲーが好きだから格ゲー実況している掲示板をずっと見ていたけど最近いよいよ掲示板の民度がヤバい
Xが老若男女乱れる地獄と化しているけど、匿名掲示板ってアラフォーおじの蠱毒と化してるよな
元々お行儀良かったとは言わないよ?
昔からプレイヤーにひどいあだ名つけたり、プレイヤーの信者にひどいあだ名つけたりしてたしまあカスだよ
プロゲーマーが良い歳になって家庭のことを発信するようになってから、もう見てらんない嫉妬のヘイトの荒らし
「子供の顔を投稿するな。非リアの頃の恨みを晴らそうとしてるのか?」
「自己顕示欲やべえ」
あとは流石に書かないけど、子供のあれこれも叩いたりちょっとしたことを病気や障害と結び付けたりしている
嫌韓全盛期ですら韓国人プロゲーマーに良い人多かったから、嫌韓ネトウヨを馬鹿にしてたような掲示板が最近はマジで中東系も黒人も叩きまくってる
まじでいつからオタクってこんな黒人嫌いになった?弥助騒動以降?BLM以降?流石に異常だよ
10年前くらいまでは、まだ「もしかしたら人生やり直せるかも」と思っている人がそれなりにいたんだろうな
婚活すればギリギリ結婚の可能性もあったし、転職や独立で一発逆転を狙う余地も残っていた
でも今はもう違う。完全にその道が閉ざされた人たちが主流になっている
そういう人たちが昔のテンションのままネットに居座っているから、掲示板の空気がどんどん濁っていく
家庭持ちのゲーマーがちょっとゲームしてるだけで「親の自覚がない」とか
実際は、ただ羨ましくて許せないだけなんだと思う
自分にはもう手に入らないものを見せつけられるのがつらくて、それを正義や常識の名のもとに潰そうとする
五年前、家を買うために列を作っていた人たちが、
今は家を売るために列を作っている。
あの頃は「家を買えば儲かる」と誰もが信じていた。
今は「売らなければ沈む」とみんなが口をそろえる。
皮肉な話だ。
中には「ローンを組んで家を売る」人までいる。
聞き間違いではない。
家を売ったお金では返済が足りず、
かつては買い手が売り手を追いかけ、
「多少高くてもいい、あなたの家を買いたい」と言っていた。
今は売り手が買い手を追いかけ、
それでも買い手は、「また今度」「検討します」と言って去っていく。
街にはため息だけが増えた。
1平米3000元(約6万円)の家を見ても、
誰も足を止めない。
築15年以内のマンションでさえ、
1平米5000元で“売れ残り”の山。
昔なら夢だった「高層マンション」も、
今は在庫のように積み上げられている。
「安くても欲しくない」家たち
買い手は混乱している。
「安い家は気に入らない」「気に入った家は高い」。
そして市場は病んでいく。
誰もが次の底値を待ち、誰もが同時に動けない。
結局、「いいものは安くならない」「安いものは誰もいらない」。
静かに値を戻しはじめている。
一方、学区も地下鉄もなく、
駐車すら困難な古いマンションは、
開発業者たちは、表向きの値下げができない。(政府の意向により)
だから「裏」で値を下げる。
実質的な値引きだ。
定価より15%安い。
年末が近づくと、
そして今、また同じ歴史が繰り返されている。
人は変わらない。
欲と恐怖が、また同じ線を描いている。
焦る必要がない。
好きなだけ選び、納得してから買えばいい。
静かで残酷な力だ。
もし今、家を売りたいなら、
値下げ。値下げ。そしてまた値下げ。
あるのは、「売れるまで下げた価格」だけ。
五年前、家を買うために列を作っていた人たちが、
今は家を売るために列を作っている。
あの頃は「家を買えば儲かる」と誰もが信じていた。
今は「売らなければ沈む」とみんなが口をそろえる。
皮肉な話だ。
中には「ローンを組んで家を売る」人までいる。
聞き間違いではない。
家を売ったお金では返済が足りず、
かつては買い手が売り手を追いかけ、
「多少高くてもいい、あなたの家を買いたい」と言っていた。
今は売り手が買い手を追いかけ、
それでも買い手は、「また今度」「検討します」と言って去っていく。
街にはため息だけが増えた。
1平米3000元(約6万円)の家を見ても、
誰も足を止めない。
築15年以内のマンションでさえ、
1平米5000元で“売れ残り”の山。
昔なら夢だった「高層マンション」も、
今は在庫のように積み上げられている。
「安くても欲しくない」家たち
買い手は混乱している。
「安い家は気に入らない」「気に入った家は高い」。
そして市場は病んでいく。
誰もが次の底値を待ち、誰もが同時に動けない。
結局、「いいものは安くならない」「安いものは誰もいらない」。
静かに値を戻しはじめている。
一方、学区も地下鉄もなく、
駐車すら困難な古いマンションは、
開発業者たちは、表向きの値下げができない。(政府の意向により)
だから「裏」で値を下げる。
実質的な値引きだ。
定価より15%安い。
年末が近づくと、
そして今、また同じ歴史が繰り返されている。
人は変わらない。
欲と恐怖が、また同じ線を描いている。
焦る必要がない。
好きなだけ選び、納得してから買えばいい。
静かで残酷な力だ。
もし今、家を売りたいなら、
値下げ。値下げ。そしてまた値下げ。
あるのは、「売れるまで下げた価格」だけ。
なんで馬鹿は話が通じないかについて少しだけわかったような気がした。「誰それが何をした」という主体─行為の関係がバラバラなんだ。全ては細切れに宙を漂っていて、なんとなくくっついたり離れたりする。
もとよりそんな判断はなされてないしなされようがない。「遠因」という言葉を使ったのは毎日新聞であって司法当局者ではないので。
容認も何も該当する事実がない。新聞社が何かを容認すると、遡及的にその何かが発生するのか? 主体と行為の結びつきがフリーダム。
そして「遠因」云々は何か不正な手続きを勧めるものではなく、逮捕容疑と同工の周知の事実はまだまだあると指摘してるだけ。
そもそも、(コイツは馬鹿だから出典を明記してないが)「遠因」云々というのはストレートニュースの文言ではなく記名の意見記事内の、大学教授の談話なのだ。
馬鹿は馬鹿だから根本的に勘違いしてるが、新聞は裁判所の広報ではなく独自の意見を言うメディアである。
ありもしない事実を言い立てて誰それはクソ野郎だと言うのはダメだが、衆人環視のもとで行われた不法行為を取り上げてあいつはクソ野郎だ、とっ捕まえるべきだと言うのは何の問題もない。「新聞がかってにそんなこといっていいのかー」って、いいんだよ新聞なんだから。
「司法手続きがまげられるー」って、もし新聞のいうことで司法が判断曲げたならそれは司法当局の大罪であって新聞社には何の落ち度もない。
新聞の意見が司法に影響するチャンネルなどそもそもないのに一体何を危惧してるつもりなのか?
実に「バカの脳内では主体と行為の繋がりがグチャグチャ」らしいのだ。
ーーーーーーーーー
あんまむずかしいこといってもダメだろうからいっこだけしゅくだい
今後、朝日あたりが「高市は辞めるべき」とか書いたら「誰が総理大臣をやるかは新聞がかってにきめることじゃない!民主主義への挑戦だ!」って騒ぐの?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
刑事司法手続きで「遠因」なんて曖昧で恣意的な運用の余地が残る判断があっちゃダメなの
新聞社がそれを容認するようなことを書くのは論外だと言うてるの
SNSや二馬力選挙での「誹謗中傷」も罪に問われるべきだ、と毎日新聞が提言したいのであればはっきりその旨を書けば良い。
「立花党首の逮捕容疑は街頭演説での発言が中心だが、SNS・動画投稿サイトでも誹謗中傷があり今後の捜査でそれらも併せて立件されることを期待したい」
これならわかるの、OK。
「遠因」で逮捕が認められるなら別件逮捕も容認ってことになるよね?
そんなもんは建前上はあってはならない、新聞社が口にしていいロジックではない。
街頭演説だけではなく方々で誹謗中傷をしており、逮捕の判断に「量」が考慮されたのだろうという意味での「遠因」であろう
確かに(あらゆる)刑事裁判において「量」は考慮される、悪質性、反復性の証拠としてどれだけ繰り返されたかは提示される
だけどその扱いは「遠因」ではない。
🌟エコノミクス⭐️プリキュア — The Invisible Hands of Justice!
かつて豊かだった国は、「欲望のディストーション」によって市場が歪み、人々が“貨幣の呪い”に囚われてしまった。
そこに現れたのが、五つの「理念のクリスタル」を宿す少女たち──。
⸻
アダム・スミスの精神を継ぐ、やさしさと理性のバランスガール。
特技は「インビジブル・ハンド・ヒーリング」で、対立した人々を調整する。
⸻
巨大なハンマー“ダス・キャピタルブレイカー”で悪徳資本を粉砕。
⸻
💙理性の風!キュアケインズ!
冷静沈着なブレーンタイプ。
金融嵐を収束させる「フィスカル・ウィンド・リカバリー」で仲間を支援。
⸻
💚調和の智!キュアセン!
「みんなが“できる力”を持つ世界を!」
⸻
⸻
最終ボスは「ゼロ・サム・クイーン」──他者の損失を快楽とする存在。
⸻
『「Mozilla/Firefoxの日本語コミュニティ解散」とかいうDramaについて知っておくべき2,3のこと』とかいうのが回ってきた。あまりにもひどい内容なので、あえてリンクにはしない。もし私がこういうタイトルで書くなら、という if を書いてみる。
など。今回解散したのは SUMO のコミュニティで、それ以外への直接の影響はない。また、SUMO もコミュニティの活動はないものの、今回の騒動以降も複数の個人が貢献している。なお、SUMO のアクティブな貢献者は 3 人よりも多い。例の記事では、gecko-l10n と SUMO の貢献者を足しても 2 人 (後から 3 人に訂正) としていたが、これは明らかな誤認。
(これを書いている私は幻の 3 人目、もしくは存在を消されたその他の貢献者かも)
他に影響がないなら安心、とはいかない。なぜなら、Mozilla はアクティブなコミュニティが解散する理由を作ったことになり、他のところでもこういう方針転換は起こる可能性を否定できなくなってしまうから。
まあ、Firefox、Thunderbird のリリース版は翻訳完了率がほぼ 100% で Bot が暴れる余地はなさそう、MDN では過去に検討されたが導入しないこととなった... など安心できる事情もある。
貢献者不足だけが原因ではないと思う。例えば、原文に新しい内容が追加された場合、それが句読点の修正でも最新の仕様に合わせるためのアップデートでも、翻訳者には「更新が必要」としか表示されない。作業が必要な順にトリアージできないので、修正は間に合わない。
Mozilla は Bot の導入後に翻訳者に望む作業として、修正だけでなく UI 部分の翻訳を挙げている。Bot が記事を翻訳すると、Firefox などのボタンに書いてある内容を翻訳せず、英語のまま残す。Mozilla のコミュニティ担当者すら最初バグだと思ったらしいけど。どうやら、人類には刺身にタンポポ()のせる仕事は残るようだ。いや、独自の翻訳モデル作る前に、翻訳ファイルからもってくる Bot を作ってよ。
Mozilla がもっと適切な支援をくれていたら、メンテできる記事はもっと多いと思う。
一部の貢献者の活動の恩恵の割合がかなり大きいことは否定できない。しかし、どこも複数人が活動していて、誰かが自分の撤退によって Mozilla やユーザーを脅迫することはできない。本当に困った事態になれば、ライフステージの変化などで今は活動していない、古の貢献者たちが復帰することもあり得る。
コロナ以降、新規の貢献者獲得のためのアピール活動は低調になっていたと思う。しかし、MDN のメンバーがブース出展などを数年前から再開し、最近は gecko-l10n の人も一緒に出しているっぼいのでこのタイミングは残念。
なお、今回の件は事前の提案に反対意見がなかったからフォーラムへと書き込まれていて、暴走ではない。私はあの時点で今後も貢献を続けると決めていたけど、解散には反対ではない。Bot の合間を縫って貢献しつつ新しい翻訳者を育て、次の世代にコミュニティを引き継ぐなんて不可能なので、合理的な判断だと思う。
CC がある限り相手が自分の著作物を使用することを強制的 (法的) にやめさせることはできないけど、使用しないように要請することはライセンス上否定されないはず。もちろん、要請に応じる義務はない。私は、例の主張は要請に留まるものだと思っている。そのような要請も CC の理念に照らして好ましくはないし、SUMO を使用する第三者に対してならば私は絶対に許容できないけど Mozilla に対してする分にはまあ。というか、そんなことは知っているはずの人だし、コミュニティとしてでなく個人の行動なので特に言うことがない。
あまりいい形で注目を集めている訳ではないけど、Mozilla やオープンソースの翻訳コミュニティに光が当たっているので参加する人が増えたらいいな。Mozilla 関係だと毎月 MDN のコミュニティが新規参加の人向けの会をやってるし、他のところでもいいので。メーリスとか Slack とかに入るだけでも何卒。
リアクションを見ていると、元リーダーとか、Mozilla 側の担当者とかを中傷するような投稿がちらほら。ほとんどは英語だけど、一部に日本語のものもあって大変悲しい。たとえ日本の貢献者を支持している内容でも Mozilla のスタッフ個人の悪口を書いているものは見るに堪えないし、コミュニティ側の問題を指摘している意見にはうなずくものもある。だから、何も書くなとは思わないけどさあ...
ここに書いてあることは全部フィクションかもね。しらんけど。
MacOS と iPhone・iPad のユーザーにはその他より迷惑がかかるかも。ごめん。Bot がガイドラインに従っていないという問題の影響で、SUMO と Firefox などで表現が異なるものが若干存在する。日本語では Bot は一時停止しているっぽく (土日は Bot も休むとかでなければ)、かなり近い将来に翻訳も含めて一時撤回する可能性はあると思う。また、活動を継続している貢献者は意外と多いので、誰かが修正するかも。それまでは困ったら原文を見てほしい。
各国の貢献者が活発に意見を述べている。こういう問題が海外や別のプロジェクトのコミュニティでは起こらないようにするために、徹底的に議論する必要があるはず。今回の自動承認は論外だけど、下書きとして活用する分には十分役に立つぐらいの精度ではあると思っているので、今度はコミュニティとしっかり話し合って役立つ形に改良してほしい。
今回の件で、Firefox や Thunderbird の使用をやめるという声も聞いている。過去にも非英語圏のユーザーやコミュニティを蔑ろにするような決定は存在したけど、まだ相対的、総合的にはましだと思っている。私は使用も貢献も少なくともあと 10 年は続けるつもり。SUMO の問題が解決することだけではなく、Mozilla 自体の姿勢に何か変化があればいいと思う。
また出たな、「コストプッシュインフレが原因だから〜」論者ども。
お前ら、自分が言ってることの論理構造を一度でも精査したことがあるのか?
「原材料が上がったから物価が上がる」「供給能力が足りない」この説明をした瞬間に、もうお前は自己放尿している。
マクロの物価を押し上げるのは、需給ギャップとマネー量の関係であって、一企業、一産業のコスト上昇ではない。
エネルギーや輸入品が値上がりしても、それが全体の物価に波及するかどうかは、需要がそれを吸収できる余地があるか、つまり金融環境がどれだけ緩んでいるかで決まる。
しかもこのコストプッシュ信仰は、政策怠慢の言い訳として最も都合がいい。
政府は「世界的要因」、中央銀行は「供給制約」と言い、どちらも責任を転嫁して何もしない。
結果、通貨価値の下落という純然たる金融現象を、「輸入価格のせい」にして自分たちの自己放尿を正当化している。
思い出せ、1970年代のオイルショック後、日本がインフレを収束させたのは「原油価格が下がったから」ではなく、金融引き締めと歳出抑制を徹底したからだ。
現実の政策判断を支えたのはコストプッシュではなく通貨の信認だった。
インフレとは物価が上がる現象ではなく、通貨が信頼を失う現象だ。
つまり、供給要因などというのは表層であって、根底にあるのは政策当局の通貨管理能力の崩壊である。
だから俺は言う。「コストプッシュ」とは、分析ではなく自己放尿だ。
現実を見ようとしない経済官僚と評論家たちが唱える集団妄想に過ぎない。
為替安を放置し、財政を膨張させ、金融を緩めたまま、「これはコストプッシュだから仕方ない」と言い訳している間にも、国民の実質購買力は削がれ、貯蓄は目減りし、企業は投資を萎縮させる。
要するに、コストプッシュというワードは責任回避のプロパガンダだ。
そしてその言葉を使って「政策では止められない」と言い張る連中こそ、通貨の信認を蝕む本当の原因だ。
それを忘れて「コストプッシュが~」と唱える奴は、経済学を理解しているのではなく、ただ自分の妄想を自己放尿しているだけだ。