はてなキーワード: 出身とは
なぜなら蕨駅に中国人の(かわいい)彼女が住んでいるから。20代の(かわいい)女性にとって、国籍問わず不良男性が増えるのは問題である。
俺もあのあたりはよく行くが、夕方〜夜にかけてはコンビニ前や公園でたむろしてる外国人っぽい顔つきの男が多いし、体感治安は良くはないと感じている。連中が女性に声をかけるのとか見たことあるので、女性はさらに怖いだろう。蕨駅西口の奥まったあたりね。
彼女は同郷の中国人とルームシェアしているので、家まで行ったことは数えるほどしかない。だいたいいつも、都心でデート→蕨or西川口のラブホ→駅周辺で夕食→家まで送って解散、という流れ。東北地方出身で脚も長くてスタイルは良いが、性に淡泊で、風呂に入らずシャワーだけで済ますのも不満。せっかくラブホの広い風呂なのに。
結婚するかは分からないが、来年の春節の里帰りに合わせて挨拶に行く予定。北京or上海で乗り換えてハルピンまで行って、そこから高速鉄道っぽい。遠い。
イルファン・アクタン, 長沢栄治, 稲葉奈々子, 村上薫, 岡真理「調査報告 KARIHŌMEN 日本で《クルド》として生きるということ」、
プロジェクト・ワタン事務局、2024年6月、2024年9月3日。
http://www.projectwatan.jp/wp-content/uploads/2024/06/20220717_FN-2.pdf
特に男の子は、小中学校で直面する言葉の壁や人種差別的な経験もあって、しばらくすると学校を退学し、高校にも進学しません。思春期以降、18 歳になる前から、父親や親戚と一緒に家屋解体の仕事に就く者もいます。一方、仮放免の女子は、男子に比べて働く機会が少ないので、どんなに困難があっても教育の場に残ろうとします。「学校をやめたら、結婚するしかない」と蕨のカフェで勉強していたクルド人女子高生 2 人は口を揃えて言いました。
また、学業が非常に優秀だったり大学卒であったりしても、仮放免者の就職を保証するものではありません。ビザがなければ教育もほとんど役立ちません。例えば、映画『東京クルド』に登場するラマザンというクルド人青年は、専門教育を受けたものの、ビザの発給を待つ間仕事が見つからず、家屋解体の仕事を始めました。のちにビザを取得したのですが、今も家屋解体の仕事を続けています。おそらく親族関係のなかで働くことが、彼に安心感を与えているのかもしれません。同様に、シリア出身のクルド人青年も、大学を卒業し日本で修士号を取得したにもかかわらず、現在、家屋解体の仕事に従事しています。
先月(2022 年 6 月)、大変痛ましい一家離散のケースに遭遇しました。あるクルド人高校生が、学校での差別や言葉の壁から「トルコに帰りたい」とずっと両親に訴えていました。トルコに戻りたい一心で、彼は学校の試験も白紙答案を提出し、わざと成績が悪くなるようにしていたと父親から聞きました。その結果、彼は学校を辞め、母親は泣く泣く息子を連れてトルコに帰国しました。
(中略)その家族は、日本が幼い子供たちを追い出し、一家の崩壊につながったと考えています。母と息子はトルコに戻りましたが、父親は政治的、経済的な理由で日本に残ったからです。日本で働いて得たお金でトルコの家族を養わなければならない父親は、今、川口の小さな家で一人、家族を恋しく思いながら、先行きの分からない生活を送っています。
マフキャン人と心ならずも共生を余儀なくされている他地域出身のクルド人もいます。マフキャン人が家屋解体業を営んでいるため、他地域出身のクルド人はマフキャン人の雇い主に雇ってもらうことが多くなります。仮放免のクルド人は、他の業種で仕事に就くことができないため、マフキャン人と一緒に働くしかなく、彼らとうまく付き合っていかなければなりません。時には男女関係から生じる問題や、ハラスメントや不倫事件、労使間の緊張から、コミュニティの男性同士の喧嘩、家族間の問題が起こり、共同体から個人が排除されることもあります。
マフキャンの出身ではないあるクルド人青年は、「マフキャン人同士で争ってもしばらくすれば和解するが、自分が彼らと争うとなると行き場がない。だから、私たちはとても注意しなければならない」と語っています。
労働災害で障害を負い、再就職できなくても、仮放免のクルド人は、健康保険に加入できないため何の保障もありません。それがもうひとつの不安感につながっていきます。あるクルド人労働者は、「若いうちに一生懸命働いてお金を貯めておけば、もし自分が障害者になったり、明日死んだりしても、子どもたちが飢えることはないだろう」と語っていました。また、高齢で病気を抱える仮放免者は、年金の保障がないため飢餓に直面しています。心臓疾患のある仮放免のクルド人は、マフキャン部族の親戚の経済的支援を受けて家族を養っています。つまり、日本に暮らす高齢のクルド人が安心して暮らせるのは、日本政府ではなく、マフキャンの部族主義、氏族、親族関係のおかげなのです。そのため、当人はつねにクルド社会内部のバランスを観察し、争いに与らず、必要に応じて強者の側につくようにしています。
今日、この会場で私の話を聞いてくださっている日本のみなさまに申し上げます。毎日、前を通っている家の中で悲惨な事件が起こり、子供が虐待され、女性が暴力を受けていると想像してください。その家の前を通りかかるだけでは、何が起こっているのかは分からない。しかし、虐待の被害にあった子どもや暴力の被害にあった女性がその家の窓から外を見たとき、あなたの姿が目に入るのです。その窓の前を通り過ぎるとき、あなたは楽しそうに笑っていることもあるでしょう。その家の中で起こっている悲劇を知らないのだから、あなたには責任はない。しかし、その家で起こっていることを誰かに言われてもなお無関心でいれば、暴力を振るう加害者の共犯者になってしまいます。
現職大統領のクーデター未遂とも呼ばれる戒厳令の布告による大混乱の渦中にある韓国社会。
その様子を見ると、とても情緒的に人々が物事の判断をしているように見えて怖い。
ユン大統領と前国防大臣の出身高校に対して苦情の電話が鳴り止まない、などという論理的思考からかけ離れた行為をする人々が多数いることなどはまだかわいい話としてもいいと思うが、
実際問題として韓国軍が最高司令官からの命令にサボタージュを行ったというのはまさに情緒に支配された社会というものを象徴していると思う。
たとえ正しくない命令だとしても最高司令官が命じたのならば、最低限の命令実行を行うのが然るべき民主主義社会におけるロジックだと思うのだが、
現場の指揮官などがなんとなくこれは従わなくていいだろう、と判断してなんとなく命令を無視し、
そしてそのことに対してなんとなく許容されていることなどは驚異的な出来事と感じる。
たとえ正しい行動だったとしても形だけは命令違反サボタージュを行ったことに対しての責任追及が行われて当然である。
あくまで理論的にせよ、命令違反を実行したのだからそのことはそのこととして問題化したうえで、あらためてその行動を不問とするべきである。
しかし、全く持って、正しいことをしたのだからそこは追求しない、などというのは理解しがたい。
このようななんとなくの雰囲気に流されがちな社会だからこそ、そもそものロジックな思考からかけ離れたクーデター騒ぎのようなものが起こるのだとも言える。
まあ、日本も他国から見たら甚だしくロジックな国ではないのだろうが、それは東アジア社会に共通したなにかがあるからなのだろうか。
社会の歯車やってるけど、実家がそれなりに太いからいつでも辞めれるよ。高校生の頃は、偉大な研究者になりたい!って張り切ってたけど、大学行ったら教授が京大出身ばっかで格の違い感じて諦めたw
今でも覚えているが、中学一年の時の部活勧誘会で、テニス部の先輩たちが「テニスの王子様に憧れて入った人は止めてくれ」と切々と語ったことだ。
当時はテニプリ大ブームで、テニス部には百人近くの入部希望者が殺到した。
当然、普通の学校の部活に、そんなキャパはないので、くじ引きで半数以下にするしかない。
先輩の話によると、去年や一昨年も、全く同じ状況になった。
それでテニプリに憧れた新入生たちが残ってしまったわけだが、そいつらは一年もせずに殆ど止めたという。
というのも、テニプリで披露された技なんて、どんなに練習しても不可能だということが分かったからだ。
今でこそテニプリ信者どもは、あんな超人漫画を真に受ける奴いねーよwwwとか喚いているが、初期のテニプリは、別にそこまでの超人描写なんてなかった。
さすがに手塚の技は不可能だろうが、海堂の技くらいは、ちょっと練習すれば使えるようになれると、小学生に錯覚させるくらいの説得力があったのである。
プロも使ってる技を少し改良しただけ、といういかにもな説明をして、海堂みたいな、別に天才でもエースでも何でもない中堅レベルの中学二年生に、さも当然のように使わせ、しかもそれで主人公に負ける。
これを見た、テニス経験のない小学生は、ああ、ちょっとテニスを練習すれば、別に普通の選手でも、あれくらいの技は出せるんだと思い込むだろう。
特にテニスなんてのは、ちゃんとしたテニスコートやラケット、ボールなどが無いとできない貴族のスポーツだ。
サッカーなら、ボールひとつあれば誰でもできるから、実際に中南米のスラム街出身のプロ選手なんてのは沢山いるわけだが(ロナウジーニョとかね)、テニスには、そんなプロ殆ど居ない。
大抵の小学校にもテニスコートなんてないわけで、だから、テニプリを見た殆どの小学生は、中学の部活に入るまで、どれくらいのことができるか全くわからないのだ。
その結果が、新入生のテニス部への殺到と、やってみたら全然できないことで失望して、大量にやめる現象である。
それでくじ引きになって、本当にテニスがやりたかっただけの新入生が、テニス部に入れなくなるわけだ。
信者共は、こういう被害を無視、軽視しているが、どうも、あの時期には、全国的な社会問題になっていたようだ。
そのことは、バスケ業界やサッカー業界などはこぞって、ああいう有名イケメン動物園スポーツアニメを頼りにしているのに対して、テニス業界は、テニプリのことを完全に無視していることからも分かるだろう。
要するに、当時、テニプリにいやな目に遭わされた、ああいう先輩たちが、今のテニス業界を担っているので、そういう人たちが、テニプリに良い印象なんてあるわけないのである。
テニプリは、日本のテニス界を振興するどころか、むしろ、本気でテニスをしようと目指していた人たちの機会を奪い、衰退させたのだ。
なのに、騙されるバカが悪い、そんなバカは小学生でもいるわけない、テニス部の方に問題がー、挙句の果てに、ただの深夜の美少女アニメの部活ものに責任を転嫁するように、似たような理由でバッシングし始める。
こういうことを言うと、今の小学生はオタク化がーと喚き散らす癖に、じゃあ小学生向けの男児アニメにも美少女キャラを、みたいな話しになると、途端に百八十度真逆のことを言い出して、男子小学生がそんなもの好きなわけないだろ! とかほざき出す。
今の男子学生が、けいおんだとか咲だとかを見てるオタクなら、深夜に夜更かしさせるより、夕方のアニメにそういうものが増えないといけないわけだが。
そうやって、好きなアニメでも同じ批判されれば、テニプリへの非難をし難くなると思ってるわけで、連中にとって、深夜の萌えアニメなんてのは、その程度の扱いなのだ。
この話、少し嘘くさくない?
この話が本当だとすると…昔はてなブログで人気があった、風俗嬢出身で、経営者だった人はどうやって納税してたんだ?という話になってくる。
いや、この人に限らず、性風俗系のお仕事をしていると言った途端に、国税にマークされることになる。
Vtuberで風俗嬢出身であることを口にする人もたくさんいます。
ところが、もしそんなことしたら税理士や国税などの税金のプロからマークされ、理由をつけて過去の経歴まで調査されることになる。
税金の時効は5年とも7年とも言われてますから…元風俗嬢がその体験を表で語れるのは7年以上前って事になってくる。
つまり、インターネットで見かける元風俗嬢は、情報通なら7年以上経過している人物。
逆に、現役や直近の体験を語っている人であれば、納税周りのアドバイスができる人がいないゆるゆるな界隈にいた人ということになる。
…そんなもんなんですかね?
https://anond.hatelabo.jp/20240717110904
未だにホビットが性加害問題以前の旧ジャニーズを根拠に「日本の女はチビが好き」と主張するが
長身で芸能界に入れる顔なら一般社会にいても女にチヤホヤされて目立つので、99%が売れずに廃業かバイト兼業の不安定な芸能界を目指す必要がない
街コンも正社員ですらない高身長男性が一流企業や高収入男性と同じ扱い
男は女みたいに芸能人や有名人と繋がる事に無関心だしリアルやマチアプで女さえ食えればいいから高身長で顔が芸能人レベルの男が不安定な業界を目指す意味がない
そう
というか顔や胸すら割とどうでもよく、ある程度若い素人ならそれでいい
その上旧ジャニーズのKAT-TUN中丸や数々の芸人がいい例だが、有名芸能人や有名事務所所属だと不倫ゴシップが金になるから常にマスコミに張られており、相手や内部や周辺からのチクリも多いから女遊びはリスクでしかない
平均以上の身長で顔がまともな男がわざわざ芸能界を目指さないのは、廃業やバイト率が高く不安定な業界だというのもあるが他にもいくつも理由がある
なので全国区の知名度を得ない限り相手にされない低身長男性ばかりが芸能界に入りたがる
平均以上の身長で顔がまともな男は見向きもしない芸能界や音楽界を根拠に「チビは女に受ける」と主張するのはいかに虚しいかがわかる
今回東大内部で起こった事件ではあるが被害にあった学生はおそらく他大出身の子ではないだろうか。
農学部や生物系の学部は大学院入試の難易度が低く、昔から学歴ロンダリングの温床となっている。それは東大とて例外では無い。
研究室が欲しているのは研究の出来る頭の良い人間ではなく、データを出す為の実働部隊を欲しているからである。
そうして生まれた学位を人質に取られた学生と、それらの生殺与奪を握った教授の間で何が起こるかというと今回の様な一件である。
ネットリベラルというのか左翼系のインフルエンサーが、敵対してるらしい誰かや集団を揶揄するのにカジュアルに「発達なんじゃないの」とか「チー牛」「アデノイド」「でんちゃ」みたいな言葉使ってるのを見て、もう底が抜けた感じがした
大分昔に、麻生太郎が漢字を読み間違えたとか、安倍晋三がお腹の病気で辞めた時も、口汚い悪口はあったが、ちゃんとそう言うのは所謂学級委員長タイプみたいな左翼から批判されていた
相手の病気、出身、学歴、風貌から、「お前彼女いないだろ」みたいな言いがかりというかだから何みたいなレベルまで、自称リベラルや自称左翼が言ってんの
そんで、これを指摘すると「なんで左翼ばかりお行儀良さを求められるんだー」って言い出すんだけど
あのさあ何のために戦ってんの、戦ってきたのって感じだよ
それが分からなくなってんなら左右以前に発信やめなよ
オレオレFCの来季監督にアメリカ国籍のゲーブ・ロバート氏の就任が最有力であることが21日、関係者の間で分かった。交渉は順調で、あとは契約などの細部を詰める段階で、早ければシーズン終了後にも正式合意する。アメリカ国籍の監督はJリーグ史上初めて。
ロバート氏は、ポルトガル出身のアメリカ国籍で、18年から22年まで努めたロサンゼルスFCではリーグ5連覇を果たすと、23年からはFCトランプで監督を努めた。クラブは多良初徳会長兼監督が今季限りでの勇退を発表。攻撃的なサッカーが信条で、オレオレFC幹部は10月に独自に米国に渡り、招聘に動いていた。
チームは現在暫定16位で、次節の広島戦次第で残留が決まる。就任が決まれば、シーズン終了後にも組閣や補強など25年シーズンに向けた動きが本格化することになる。また今季の泣きどころだったGKも今オフは補強する事が明らかになった。