はてなキーワード: 10とは
厚労省(あるいは厚労省が噛んでるe-ヘルスネットとか)や国立循環器病センターの高血圧についての情報ページはもう見た?
これとか
https://www.ncvc.go.jp/hospital/pub/knowledge/disease/hypertension-2/
(規則正しく生活する、運動習慣をつける、野菜多め減塩・肉や揚げ物を食べ過ぎないバランスの取れた食生活、暴飲暴食特に酒の飲みすぎはしない)
・タバコ吸ってるならやめる
・太ってんなら標準体重まで落とせ(体重そのものより健康的な体脂肪率と筋肉量ちょっと多い体を目指すべき)
野菜&キノコを多めに摂って塩は摂りすぎないようにして、肉の脂肪は避ける、
定期的に運動する習慣をつける、1週間3日1回10キロ走るとか
この2つが効くはず
都内でフラットバンドルのクロスバイク通勤約10年続けてるけど、電動とかシティサイクルより圧倒的に満足度高い。
最寄駅まで徒歩10〜15分かかる家なので、それだけ歩くなら片道自転車20分漕いで通勤の方が楽だった。
自転車一度買い替えて今2台目2年ほどでこの自転車になってからパンクは一度だけ。逆にチェーンの繋ぎ目が外れたのが2回。
前の自転車はパンク多かったかわりにチェーンのトラブルはなかったからこの辺機種の差かも?
圧倒的に軽いからちょっとした段差や歩道橋の階段なんかは担いで移動できるのもいい。
難点はカゴがないのと雨天時の泥はね。カゴも泥除けも付けることは可能だけど軽さを優先してる。
あとは尻のサドルが当たる部分ズボンの生地が痛みやすいのと、夏場の汗と日焼けくらいか。
通勤以外でもちょっと遠くのショッピングモールまで走ったり、街巡りで歩くにはちょっと億劫な範囲を自転車で探索したりしてるよ。
どんな無能でも20年ぐらい同じ所で働いてればクソほど顔が利くようになるから仕事を自分の好みでコントロール出来るようになる。
度を超えたポンコツの場合はマイナス方向に顔が売れるが、その場合は「アイツに期待するな」という評価が固まることで楽勝配置でのんびり社内ニートして過ごせる人生が待ってる。
ちょっと考えて欲しいんだけど、半分障害者みたいな奴に中央値レベルの給料払ってくれる会社がどれぐらいあると思う?
つうか単純に仕事内容の根っこや文法がずっと同じなことに大きなメリットがある。
コンプラ意識は10年遅れだけど、確実に存在するから「マジでコンプラ終わってるんたがー!」って叫べば相手が首長だろうとギロチンにかけられる。
普通の会社だと完全封殺ノーダメージのパターンもかなり多いからね。
日本の税法だと収入に波がない事自体が大きなメリットになるわけで、生涯の収入が同じであっても結果的に公務員のほうが手取りは多い。
年金と退職金が確定してるから老後も安泰で、ローンも組みやすい。
転職出来ない副業出来ないはデメリットだが、そもそも焦って転職するほど悪い環境でもないし、副業しなくても残業である程度は稼げるのだから問題ない。
残業代の制限も遅ればせながらコンプラ意識が時代についてきたことでマシになってるし、トータルで考えると「よっぽど有能(少なくても偏差値60以上)」でもないなら「公務員は転勤に耐えながら続けるのがアド」だと思うよ。
「ドイツや他のヨーロッパで働くのは日本で働くよりもずっとのびのびしている」
そんな話を聞いた覚えがある人は多いだろう。
ドイツで働くとなった日本人の中には、「労働環境がいいんだろうな」と期待に胸をふくらませていた人も多いだろう。じっさいその通りに働けている人もいるだろう。
しかし一方で、1日10時間以上働いたり、有給を完全に消化できていなかったりして幻滅を味わっている人もいるだろう。
たしかに法律で保障されている労働者の権利は日本よりも多少は充実しているし、法律をきちんと守っている雇用者の割合は日本よりも多い。
それでもやはりドイツでも労働法の違反はありふれている。とくに移民として働く場合は不利な立場に置かれることが多い。
自分の職場で労働法違反があったとき、一体どうすればいいのだろうか。そう疑問に思い、救いを求めてネットを検索した人は、また肩すかしを食らったはずだ。おそらく、「ドイツの労働法はこうなっています」ばかりで「違反があったときどうすればいいか」がぜんぜん出てこなかったんじゃないかと思う。解決策が出てこないという状況は、ドイツ語で検索してもあまり変わらない。
結論を先に言えば解決策は、(詳しい方法は下で書くが)労働組合に入ることだ。この安直な答えがスッと出てこないのは、インターネットの情報が全体的に経営者の視点で書かれていて、労働者の視点が少ないためだ。ネットでそれが見つかるのは当の労働組合のホームページくらいだ。
なのでこの記事ではドイツの労働組合(ここではNGG)のホームページを参考にするが、その前にいちおう労働組合に加入する以外の一般的な対処法にはどんなものがあるのか見ておこう。
記録と相談。以下に書くどの対処法をとるにしてもこの2つはふだんからやっておかないといけない。
・労働時間
労働時間は仕事を開始した時間と終えた時間を分単位で記録し、休憩時間をそこから除く。職場にタイムカードや記録用紙があって、それによって雇用者が労働時間を把握していることが多い(法律上の記録義務がある)が、いつでも参照できるようにアプリなどを使って自分で記録した方がよい。また、15分単位で記録している会社もあるが、本来は1分から計算に入れないといけないので分単位の記録を残しておけばそちらが重視される。
・有給休暇
取得した有給休暇(Erholungsurlaub:保養休暇)の日数も記録しておかなければならない。
自分がどれだけ有給休暇を取得できるのかを把握しておこう。週5日働く人なら1年に最低20日が法律で保障されている。週6で働く人なら24日、週4なら16日、週3なら12日だ。労働契約でそれ以上の日数が定められている場合があるので契約書を確認しておこう。
これに加えて、週5勤務なら土日の2日間と祝日、病欠などが休日である。これらは有給休暇とは別だ。とくに不定休の場合は、ある休日が有給なのか祝日の代休なのか不明瞭な時があるので、明確にした上で記録しないといけない。
また、有給休暇は自分で指定した日に取ることができ、雇用者が決めることはできない。なので、雇用者の都合で店を閉めるなどして休みになった期間は原則として有給休暇に含まれない。ただし、会社の都合で出勤していない日に遊びに出かけた場合は保養を行なったとして有給休暇として数えられる。そのため会社都合で休んだ期間は、指示があれば出勤できるようにしていたか、それとも遠くに出かけていたか、記録しておかなければいけない。
有給休暇(Erholungsurlaub)は保養のためのものなので、この期間中に別の仕事をしてはいけない。
・相談
労働時間や有給休暇に関して、法律や契約と異なる命令や実態があったときは雇用者に言わなければいけない。直接の話し合いをせずに、いきなり役所に通告したり、労働組合からの勧告を求めるのはマナー違反だ。
有給休暇を取得するときは早めに申請して許可をもらおう。休みたい日を伝えた際に、それが毎週2日の休みの日なのか、有給休暇を使いたいのかも合わせて伝えるようにしよう。職場に申請用紙が用意されているときはそのコピーや写真を残し、ない場合は書面かEメールを通じて伝え、その記録が残るようにする。
日々、労働時間や休暇日数の記録をして規定以上に働かされていると分かった場合、まずは雇用者にそれを伝えないといけない。
それでも改善しなかったときにだけ、役所などに通告することができる。通告するのは、役所では労働安全衛生局(Arbeitsschutzbehörde)(たいていは職業監督局(Gewerbeaufsichtsamt)や労働安全衛生の州事務局)か、専門家協会(Berufsgenossenschaft)があればその技術監督局(Technischen Aufsichtsdienst)だ。
ぼくは通告したことがないが、これはあまり当てにならないのではないかと思う。ネットの投稿では、通告したが役人はそっけなくて上手くいかなかったというような声があった。
通告しなくても役所の方から職場の労働時間を雇用者が守っているかをチェックしに来ることもないわけではないが、まず来ないと言っていいくらいまれである。労働安全衛生局の管轄だが、レストランの調理場の衛生状態などを抜き打ちで監査しに入ることはたびたびあるのに対して、労働条件を聞き取りしたりはまずない。
通告にしても監査にしても、基本的に労使の関係に役所が直接介入することを嫌っているように見受けられる。ドイツでは、なるべく大手の組合を通じて争議を解決することが好まれ、内部告発や個々の争いは避けられる傾向がある。内部告発については2019年にEUで公益通報者保護指令が始まったので変わっていくかもしれない。
裁判は、言うまでもなく最後の手段だ。これにはお金も時間もかかるし、こうなってしまうと雇用関係を続けるのは難しい。日本でもそうだが、辞めるときに裁判をして違反分を取り戻す事例が多い。
労働組合に入るメリットはいくつかあるが一番は相談できることだ。ぼくも働いているとき休暇のことや契約期間や労働時間について何度も相談して何度もお世話になった。雇用者にどのように伝えればいいか、法律では何が正しいかなど教えてもらえる。また雇用契約書を読んでもらって説明してもらえる。これらの相談はEメールでもできる。
組合の言う通りに雇用者に伝えても雇用者が応じなかった場合は組合から雇用者に勧告の手紙を書いてもらえる。たいていはこれで応じるが、もし裁判になるところまでいっても組合が裁判をサポートしてくれるので安心だ。
労働組合は収入の1%の会費を払わないといけない。それも税金を取られる前の1%なので額としてはけっこう高い。しかし、8時間労働なら1日平均5分余分に働かされれば1%を超えるし、有給休暇を2、3日取り損ねれば1%だ。それらのリスクや裁判のコストに対処できると考えれば妥当な会費ではないだろうか。
組合員であると知られることにはリスクがある。経営者や雇用者は、組合が労働者の後ろにいると好き勝手ができないので従業員が組合に入るのを嫌う。また組合員は他の従業員を組合に引き入れる可能性もある。そのため雇用者は組合加入している従業員を辞めさせたり初めから採用しないようにする可能性がある。これはもちろん違法だが、組合を避けたがる雇用者はそもそも違法なことをしている傾向があるのでルールを守る保証はない。
組合に加入してもそのことを組合が勝手に暴露することはない。組合と雇用者で労働協約を結ぶまでは誰が組合員か発覚することはない。組合から雇用者に勧告の手紙を送ってもらうときには組合員だと明確になるが、そのときは勧告を送るメリットと暴露のデメリットを秤にかけて判断するとよい。
ドイツで労働組合と言えばふつう産業別の大きな組合だ。組合として認定される基準が高く、日本や他の国のように少人数で集まってユニオンを作ることはできない。一部の例外を除いて、どの組合に入るかはどの業種で働いているかでほぼ決まってしまう。これは歴史的な経緯から、小さな弱い組合や突発的なストで社会が不安定になることを防ぐためにできたスタイルである。
出産、子育て、発達障害、それぞれ単独属性レポは色々見てきたけど、発達障害者の出産・子育てレポはあまり見た事が無かったので書いてみる。
発達障害持ちで出産・子育てしたいけど不安、といっている増田を見かけた事もあったので、一例として。
・30代
・でき婚
・正社員。クローズド就労。同じ位の年収の人と二馬力で暮らしています。
手帳持ちで未婚、近くに親族もいなかったため、役所の保健士さんにも病院のお医者さんにも警戒されているのを感じたが、
心配してくれる人が多いのは助かるので、色んな助言に素直に従う事を心掛けた。暫く心掛けていたら、みんな優しくなって、色々助けてもらえて有難かった。
一方で、厳しさと悪意をごっちゃにしてそうな様子の人からの助言・指導に対しては、表面上「うんうん」と言って聞き流す事も心掛けた。
素直さと聞き流しを両立するトレーニングは、出産・育児に限らず、仕事でも役に立って、いい経験になった。
・当時の反応
無計画妊娠でも、友人とか職場の人、精神科のかかりつけ医、産婦人科、家族、義理のご両親と親族の方々、沢山の人が助けてくれたり、応援してくれて有難かった。
職場に妊娠を報告したところ、現場仕事を他の人にやってもらうことになり、妊娠中はデスクワークに移れて、定時帰宅するように言われ、職場の理解に本当に救われた。
とても有難かったので、職場の組合で意見を求められた時に、「産休や介護休暇等、休職する職員の分の仕事を肩代わりする職員に肩代わり手当て等を出す事を検討してほしい」
という案を増田から出した。肩代わりする職員よりも、産休を貰う側の職員が提案した方が理解が得られやすいと思ったから。
①資格取得
私の職種は資格取得を促されがちな職種だったので、残業が無くなった妊娠期間中に資格勉強出来て良かった。
②水泳
妊娠が分かって5ヶ月目くらいまでやってた。妊娠前は21時まで残業がデフォだったので、水泳教室に通える時間に帰れるようになって助かった。
ヨッピーの育児本に「体力をつけろ!」ってアドバイスあったけど、妊娠中のスポーツとして水泳おすすめ。
勤め先の社食は安くて栄養満点だったんだけど、男性職員用のボリュームだったから、妊娠前は2食しか食べてなかった。
妊娠後、甘い物とか外食を我慢して社食3食食べる形で体重管理してたら、栄養管理の面を含めて病院に褒められた。
妊娠7ヶ月頃までは社食を食べていたけど、退職して、それ以降は交際者と結婚、同居を始め、料理の練習をするようにした。
出産後に料理の練習をするのは大変なので、この間に献立を考える練習をして良かった。
夫婦で食べるご飯と、一人で食べるご飯、小さい子供が居る時のご飯、それぞれ方法や最適解が異なる。
小さい子供に手軽に栄養取らせるご飯の作り方については、ヨッピーの育児ハック本が役にたった。
総合的なおすすめ本、ダントツでNHK出版の「最新科学でハッピー子育て」という本。夫婦で読めて本当に良かった。
NHKスペシャル『ママたちが非常事態! ?』(2016年1・3月放送)を本にしたものなんだけど、
猿や人間の長い歴史においては集団での育児が基本となっていて、ワンオペ育児がどれだけ異常な事かとか、
女性だからホルモンのおかげで育児に向いているという事はなく、男性も育児を行うとオキシトシンが分泌されるから、
男女差が育児の向き不向きに繋がる訳ではない事とかが短いページの中でまとまってて、初めての妊娠の不安がかなり軽減された。
お母さんお父さんどちらにも寄り添っている本で、スタンスも良かった。
配偶者に本を読んでもらうのがハードル高い場合はDVD版の「NHKスペシャル ママたちが非常事態! ?」を一緒に見る、というのも手だと思う。
この本を読むと、母親だけとか、夫婦だけで乗り切ろうとせず、地域や親族みんなを上手く巻き込んで頼る事を頑張ろう!と思えるし、
夫と協力して頑張ろう、と思えて、出産あるあるとしてよく言われる夫にイライラ、は全くなく済んだ。
夫婦お互いが相手のやり方に口出しせず家事育児出来てるのは、夫のおかげが一番だけど、この本のおかげも大きいと思う。
配偶者と同居するには転居・転職せざるを得ない状況だったので、出産後のタスクを減らすために、妊娠中に転職活動を行った。
お腹が大きい状態で転職活動すると、「人間関係等が嫌になって転職活動しているのではなく、家庭の事情で転職活動している」事が
増田は以前から運転していたけど、交通ルールの再確認を出産前に改めて行った。
増田が運転役を買って出る事で、実際にママ友親子や友達家族を乗せる場面が増えて、一人っ子のわが子にも色んな繋がりが増えてよかった。
電車とか公共交通機関での子供が発端のトラブル、よく炎上してて、社会に理解が求められる、というのは確かにそうなんだけど、
車で移動すればそもそも災難やトラブルに巻き込まれる場面がぐっと減るし、子供ものびのび過ごしやすいので、おすすめしたい。自転車に比べて天候にも左右されないし。
あと、寝ずに泣き続けがちな子も、車に乗せると輸送反応の影響か、寝てくれる事が多くて、夜泣き対応時は車にお世話になってた。
妊娠が分かってから、私の方で主導して母を連れて義両親に挨拶を行った(母ありがとう!)。
義理のご両親・ご家族がとても素敵で優しい方々だったので、義理の親族の勧めのおかげで里帰り出産が出来た。
増田の地元は無痛分娩を追加費用無料で24h体制で行っている病院があって、スタッフの方が皆優しくご飯も美味しくて、出産後の回復が早く済んだ。里帰り出来て良かった。
義理のご両親・親族に里帰り出産を勧めて貰えたおかげで、「子供の顔を見せるために、出来るだけ早く帰って夫と義両親に会いに行こう!」という気持ちに自然となって、お互いに良かった。
最近は核家族化が進んでいるけど、子供が色んな人と接点を持つためにも、義理のご両親・親族との交流を大事にしたり、手を借りる事ってかなり有用だと思う。
上手く手を借りれたら、こっそり「皆の手を借りれる自分、偉い!」と思うようにしてる。
ネットでよくある 「発達障害持ちは育児家事仕事能力が無いから産む資格なし!」みたいな声を鵜吞みにせず、
自分の欠けてる能力を他に頼って補完する事が出来れば問題ないし、
寧ろ、誰でも完璧ではないのだから、足りていない所を色んな手を借りて解決する事は、普遍的に有用なスキルだと思う。
一方で、パートナーの親族は選べないのは事実なので、自分は運が良かっただけ、とも思っている。
義理のご両親や親戚と上手くいっていない人の話は、その人に共感して聞くようにしている。
義実家と配偶者のうち、義実家の方ばかり大切にされて辛い、という人を男女問わず沢山見て来たので、
私の方から進んで「基本的に夫君を優先するね」と夫と両親両方に伝えて、その態度を続けた。
親御さんの気持ちはごもっともなので、実家でも義実家でも「夫を一番大事にしています」という態度を一貫するように心掛けた。
すると、夫も私を優先しています、という態度を示してくれるようになり、私が発達障害由来のフラッシュバックでメンヘラになって夫に迷惑がかかったときも、
夫はどちらの両親にも「増田さんはとても頑張っています。上手くやっていきたいので見守ってください」と言ってくれて助かった。
トラブルがあった時も、両親が「増田が、夫君を大事にして遠い所でよく頑張っていて、お父さんお母さんはとっても嬉しい。いつも応援してるからね」
と言ってくれて、私は発達障害を持ってしまうとしても、もし、もう一度産まれてくるなら、両親の元に生まれたいと思った。
増田はコンサータのおかげで仕事中寝ずに働けるんだけど、(薬が無いと前日9h寝てても会議中寝てしまう)
コンサータもインチュニブもカフェインも取れなくなって仕事に支障が出た。
気分調整には漢方を処方してもらって、眠気問題は、つわりを理由にして、時々休憩室で10分寝たりしてた。
眠気問題は解決出来なかったけど、自分に出来るアウトプットを出す事は諦めないようにしていた。
家に帰っても、期限が迫った仕事の事は次の日にすぐ取り掛かれるように段取りだけ考えたりとか。
出産後も授乳するなら薬が飲めないから、発達障害持ちの妊娠・出産で一番苦労するのはこの点だと思う。
WHOも言ってるんだけど、免疫効果とか、様々なリスク軽減において母乳育児って子供にとって大きな効果がある。
だから、職場復帰するまでの7か月は母乳育児してたけど、復帰後は薬飲むためにミルクに変えた。
寧ろこれ以外の悩みは些細だった。
勿論、出産直後の授乳とか、出産後のダメージで便秘になったりとか大変な事はあったんだけど、
「お父さんお母さん~人に聞いた!子育てで一番大変だった時期は?」みたいなネットの調査記事で、殆どの回答が「出産後1か月」だったのを読んで、
「今が一番大変なんだから、これ乗り切ったらどんどん楽になる!」と思えたのが大分救われた。
寧ろ、自分が普段から自身の機嫌のコントロールに苦労しているからこそ、わが子が泣いていても「頑張っていて励まされる・・・」と思ってわが子を尊敬してた。
実際、1か月過ぎたら、夫と合流して母と離れても、自然と家事とか買い物とか出来るようになってて、かなり楽になった。
子供の個体差も大きいだろうから、一概に「子育ては良い!」とか思わないけど、私個人としては、学生時代よりずっと楽しい生活だった。
発達障害の診断もない時代に、クラスでただただ浮いていて、受験勉強が大変だった中高時代の方がしんどかった。
①子供と大人どちらの衣類も洗える衣類洗剤(例:ヤシノミ洗たく洗剤 無香料・無着色のやつ)
→赤ちゃんと大人の衣類を分けて洗うのは面倒だったので、最初は赤ちゃん用衣料洗剤で全部の衣料を一緒くたに洗ってたんだけど、
赤ちゃん用洗剤って一回の洗剤使用量がすごく多くて、2週間に一回洗剤を買わないといけなって費用が嵩んでた。
ので、子供用も大人用も一緒に洗えるヤシノミ洗剤に変えたら、濃縮洗剤で買い替え頻度がぐっと減って経済的になった。
→うねうね動く赤ちゃんのわきに体温計を挟むのは大変なので、精度の高い赤ちゃん用の非接触型体温計があれば瞬時に体温が測れる。
保育園に預けるなら毎日登園前に体温を測る必要があるので、使用頻度が高く、贈り物にもおすすめ。
出産を控えた友人に贈った所、出産後、毎日使っていて重宝していると言ってもらえた。
万が一、出産にトラブル等があって、お子さんが・・・、という事があっても、体温計なら大人も使えるので、贈りやすい。
5周年←分かる
10周年←分かる
15周年←分かる
20周年←分かる
25周年←分かる(四半世紀なので)
30周年←分かる
35周年←分からない
35周年って中途半端では?
あとついでに言うと45周年も中途半端。
40周年は許せる
ブクマカ「米食えばいいだろ! 農家は既得権益! 農家を滅ぼせば米は安くなる!」
ならブクマカ達も自分が食う分の米ぐらい自分で作ればいいのにな。
いや、具体的にどこがダメになってるのか何ひとつ説明になってないだろ
RDかFDがもう寿命なのかSTIがダメなのかそもそも本当にコンポの問題なのか(調整やワイヤー交換では直らないのか)とか何一つ情報ない
今ようやく15年くらい?労働時間で言えばたぶん20〜25年分くらいやってきたんだけど
これみんなある程度似た経路通るんじゃないか?って気がしてきた
0〜4年目:仕事に慣れるので精一杯、仕事をいかにちゃんとやるかを気にする
4〜7年目:会社・組織の行く末に絶望する、このままではいけないと転職したりする
8〜20年目:どの仕事先でも一定の問題が起きていて、それらが構造的問題で解決が難しく絶望する
10〜30年目:業界全体で袋小路になっていることに気がつく、袋小路からの脱出で悩む
?〜?年目:他の業界でも絶望的だと気づく or 安住の地を見つける
天国を目指して旅をしていたらどこにも天国はなかったみたいな、そういう感じ
自分は、自分の島がある程度小さめだったのと、フリーランスで何社も経験できたので、そこが島で天国がないことに割と早い段階で気づいた
次にやることは天国の自作だけど、それも相当しんどいと気がつく
仕事人生はまだ20年以上あるんだけど、さてどうしようみたいな感じ
基本的に袋小路から脱出しようとする手段って無茶無謀になるから、端から見てると「え、その道行くんですか?私はやめときますわ」になるんだよね
妊娠10週、上司(男性)と一番近しい先輩(女性)にのみ妊娠を伝えている状態
・正直つわりもあるし赤ちゃんのことばっかり気になり仕事どころではない。決められた仕事はもちろんしてる
・会社目線だと「一人分の給料は払ってるんだから期待している役割は全うしてよ」となるのも分かる
この状態で、どこまでなにを言ったら妊婦様になるのか客観的に教えてほしい
今までの例
・上司が先輩の仕事を増やした時、ふざけて「仕事があふれた分は増田ががんばるからさ」と話をふられ、「体調の波もあるし、今後引き継ぎなどがあることを考えると私も無責任にがんばりますとは言いづらい」と返事
・産休に入るまでにできれば有給を全部使いたいと上司に相談。その時に「会社に人がいないから全ての要望は叶えられない。人の手配が遅くなって引き継ぎが遅れたら有給全部は消化できないと思っていてほしい」と言われ、残る人に迷惑をかけてまで休みたいわけではないので了承。
※念のため伝えると会社はホワイト。残業ほぼなし。上司との関係も良好。
自分の体調を盾に仕事をやんわり押し戻したり、有給を全部使いたいと言ったことで、上司に妊婦様と思われてるのでは?と若干不安になり…
知らんかった…
そんなことすら調べずに信用取引してるよ、俺も所詮は書いてあることすら読まない馬鹿だ。
まだ市場閉まってないから分からんけど、この文章書いたあと、今新規に売り玉建てて、手数料引いてももう20円プラス。
江頭のアレに「永野芽郁が泣いたからつまんなくなった」みたいに擁護するおっさんが出てくるあたりで、「お笑い」じゃなくて「わからせ」なんだよな。面白くなくても笑って俺達の気分を害すなってことじゃん?
10年くらいまえだと「永野芽郁がわきまえてない」と叩いて終わりだったが、反論がいえるようになったのは、喜ばしいことだ
あと、あれは性加害というより、男の悪ノリ悪ふざけは面白いものという認知の歪みなんだよな。昔から面白くないけど、同調圧力で笑わないといけなかったんだよな。ほんと男の下駄のために身を削ってるよ、女は
それとも俺が馬鹿なのか?
俺が株で儲ければいい。
今のところコツコツほぼ8割以上勝ってる。
FXではコツコツドカン!という事もあるので、勝率99%あっても破産するというのは、知識としては知ってる。
株も、現物だけなら何もリスクがないのに、俺はほんの10万程度の資金で空売りしてるので、
理論上は10万の資金に対して、1億でも2億でも損失が膨らむ可能性はある。
信用買いなら30万の損失でおしまい
俺は多分、馬鹿なんだと思う。
やっぱ賢い人は違うなぁ。
俺はきっといつか破産するだろう。
5600系から5700系に変わって、そのお陰でFDもRDも更にはレバーもそっくり変えなければ、使えない事まで分かった。
もうこの時点で5600系も5700系も製造中止で新規購入は不可能だった。代替部品なども無かった。
R7000だったかな後継機種、今はさらに新しい機種になってると思う。
俺のは10速だけど、今は11、12速だろうか。進化が早いな。
ポジションも当然やってはみたけど、膝の痛みは階段でも痛みが出るからどうしようもない。
それよりも常日頃、日常的に筋肉が攣る状態で、薬飲んでても改善されない。
毎回シナリオの後半で、急に登場する悪人が全ての元凶です。ほら見て最悪な性格とムーブでしょ!殺せば解決!というワンパターンな展開を作るシナリオライターがいる。
別にそれは王道だから良いんだけど、日常系のシナリオでも必ず1人を悪人に仕立て上げて、登場人物の性格を歪めてまでヘイトを向けさせるところが嫌いだ。日常系は穏やかであれよ。
まどマギで例えるなら、キュウベエが10話で初めて登場する感じ。10話では何の説明もなく、かわいい魔法少女たちがよくわからない魔女と戦って死んでいく。
1~10話の手抜き感が素人にも伝わるほど面白くない。ライターは11話と12話にだけ力を入れているのがわかる。
最近のシナリオ更新でようやく11話に入ったみたいで、キュウベエが登場して「すべてこいつのせいです!」となった。
大型タイトルでテコ入れもあったのか、登場人物の性格の歪みが減った。
俺もそれやってた。
ところがある日、コンポの調子が悪くなって変速がスムーズに行かなくなった。
部品を交換しようとしたら廃品種で手に入らない、全とっかえすると10万位で二の足踏んでる。
時をほぼ同じくして、膝に痛みが出るようになって、ほんの少しの登りでも苦痛になった。
膝だけではなくて、筋肉が硬くなり、頻繁に攣るようになって、乗れなくなった。
結果、乗らなくなって3年で7kg以上肥った。
病院に行って膝が痛いというと「肥ったでしょ」と言われる始末。
どうにもならなくなった。
また走りに行きたいんだけどなー。
8年前後で年収900万ということは偏差値60ぐらい、学歴は大卒or院卒
仮に社内に10人いたら、1番には成れない。せいぜい2番目。
と男が考え、あの手この手で家に誘い込むことにより、性犯罪が起きる
ということはだ
つまり女性だけ武装を許可すればそこそこの数が未遂で終わることになるんじゃないか
銃は行き過ぎだけど、男に奪われず、かつそれなりの恐怖を与えられる武器
もしくは防具。下着型スタンガンとか。スイッチ入れた状態で触れると気絶的なやつ
もしくは子供が持つようなブザー系。しかも音を止めるのは大人でも時間がかかるとかね
今Cursorを使って本当に自分の仕事がなくなるって思っている人、この先3年の話をしているのか5年10年の話をしているのか今の話をしているのか本当に分からない
少なくとも今のCursor(Claude 3.7+YOLOモードAgent)がプロトタイピングではない、かちっとしたソフトウェア開発に使い物になるとは思えないし、今の先端AIの行き詰まり感を見るにこの先3年くらいで大幅にこの状況が変わるとも思えない
何かブレークスルーがあって口頭指示だけでシニアエンジニアが一ヶ月かけるレベルの堅牢なアプリが10分で出てきて、検収と修正指示を2往復して合計1時間くらいでパーペキなSaaSシステムが作れるようになり、運用監視や性能問題対処やバグ修正機能追加まで全部やってくれるようになったら本当の失職が見えてくると思うけど、まだまだその尻尾も見えないわけで