はてなキーワード: 就職とは
パーカーおじさんの件でひろゆきとホリエモンがまた炎上しているけど、
私は約20年前の学生時代に彼らを見て、「IT業界の人間はなんと軽薄なんだろう」と思って、
そのせいで、今でも無職。
彼らに出会わなければ、今頃IT業界で稼いでいたかもしれないのに。
私は彼らを一生許さない。
千葉県の北の方の市から、神奈川県の横浜より西の市に引っ越してきたので感想。
神奈川の人って、普通の人でもヤンキー的な文化に共感というかシンパシーがあるよね?
どこでもヤンキー的なワルの人たちって先輩後輩のタテの繋がりがあったりするけど、そのダサさというか、ダサいと思ってる人が少ない。
それは結構タテの上の方の先輩がそのままカッコいい大人になってて、店やってたり職人やってたりして、
なんかライフスタイル(バイクとかファションとか嫁さんとか)ごとカッコよく暮らしてたりして、
ああこりゃ確かにカッコいいのね、尊敬されるかもねという元不良の大人が街ごとに、そこかしこにいる感じ。それが神奈川。
で、同級生同学年がワルでダサいと思ったとしても、ああいう上の方のカッコいい先輩を認める気持ちでは共通してるから、
なんかわかるよお前のその気持ち、という感覚があるよね?ヤンキー的なワルが排除されないでいられる雰囲気。
でも高校や大学が偏差値高めの県外、という人はそのまま県外に就職するコースなので、そこで地元で就職した人とはちょっと分断があるらしいんだが、その辺は自分にはわからない。
わざわざノンバイナリーとか周囲に宣言しないといけないの大変だな。「ただのそういう趣味嗜好の人」で済まないのかな? 済まないんだろうなあ。
自分はシスヘテロ男性だけど、都市の大学に進学して以来、就職してからも「お前は男だから~しなければならない、~でなければならない」式の圧力って他人から受けたこと一度も無いんだけど。
体育会系ノリの部活・サークルにわざわざ所属したり、職場によってはそういう経験をすることもあるんだろうなと想像はできるが。
身体女性だと、来客があればお茶を用意するのは女子社員の役割、なぜかオフィスの掃除は女子社員だけが交代制でやる、といったジェンダーに基づく役割を押し付けられるので、ノンバイナリーだから私はその役割はしない、と宣言するように追い詰められるという感じなのだろうか?
18歳のころ、大学はいってゲーム業界目指してたんだけどさ、PS1が高校の時だったかに出てC言語で開発されてるとかいう話も雑誌なんかで読んで
業界がC/C++の採用に動いてると書かれてて、だから大学でC言語頑張ってたんだけど
そしたら当時の2chに
お前らは大変だなこんな時代にゲーム業界目指すなんて、俺らのころは雑誌に載ってるBASICをマネしてたらヒーローだったよ楽な時代だった
って書かれてたんだよ、まぁその時は何とも思わなかったけど
そんで就職のときになってけっきょくWEBにしたんだけど、今同じ気持ちだな
俺らのころは糞セキュリティガバガバなPHPとHTMLとCSSで飯食えたけど
いまはReactとかでやらないといけないのかとかな
ポートフォリオもなんか半年頑張んないとこんなの無理だろみたいなレベルのものばかり
すげーわさいきんの若者は
友達が9月ごろ農業アルバイトにいったんだけど、不合理だから(あそこだけ?)もうやらないって。
・クソ暑い(35度くらい)のに○○の苗を植え付けさせられてこれ絶対明日には枯れる、てか枯れたから二度目の植え付けだっていってた、金もらっても無駄な仕事って心が疲れる
・休憩室は用意されてたけどクーラーがなくて外と大差なかった、塩分と水分も持参できないのに用意がなかった
・なぜか一人だけおやつもらったけど(初心者ゆえ?)、そんなことよりクーラーつけろ
っていってた
今は都会で就職しなおすべく免許とりにいってるし、そのあいまに宅配業者の朝仕訳バイトとか入れて(これはこれで寒くて足腰に来るとか)がんばってる
こういうのもネガキャンっていうのかもしれないけど、自分でいろいろ探してる子で自分も手伝ってるんだけど、
管理がいいとうたってるところは管理がよすぎて融通が利かない(事業としての効率が無視)など
それぞれの苦しみもあるようで難しそう
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1866847019370942466/pu/vid/avc1/1280x720/hPDm56mhzH_BzWUu.mp4
ワイはこの人の喋りエロくて好き
犯された瞬間を何度も何度も思い出して羞恥と快楽に苦しめられて脳みそぐちゃぐちゃにされた女の激情を感じる
就職結婚子育てと人生上手くいってて、女としての枠内だけでなく人間として上澄にいたのに急にただのメス扱いされる絶望
この人で何度も抜いたから俺は味方だよ
抜いて味方になった男は全国に何万人もいるから一人じゃないよ頑張ってほしい
あなたがすべき事はハラスメントを受けた段階で速やかに会話を録音する事でした。plaudのような専門端末があります。それがあれば傷病手当金を受けて、ゆっくり就職活動できましたね。今回は証拠がないので泣き寝入りになります。次回就職したら何もない日々でも毎日終日icレコーダーを回して、今回のような場面に備えてください。
雇用保険をこれから受けると思いますが、直ぐに職業訓練校で期間が1から2年のものに申し込んでください。お金をもらいながら技能習得をできます。その間に就職活動をしてください。若く、1、2年の猶予があるので挽回可能です。
つぎに就活ですが、日系企業は避けてください。私は売上数兆の日本企業にいますが、ハラスメントは日常茶飯事です。キャリア形成もなく、上司や総務のお思いつきに左右されます。勤務地は田舎です。なので、必ず外資系企業を狙う。欧州がベスト。英語能力は現時点でなくていいです。彼らは日本人に売ったり提供が商売なので、日本語で仕事をします。外資系の場合は絶対に零細、中小企業に入らないでください。必ず親会社が上場し、日本で10年以上商売している会社にしてください。
『ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか』を読んだ。
ホワイトカラーが消滅していくなか、これからの働き方は「ローカル企業のエッセンシャルワーカー」だという。
これを書いてる私は大卒だけどホワイトカラーではない。底辺の仕事ランキングにある仕事をしている。
メンタルの問題とか親とか就活で色々あって、まさに「ローカル企業のエッセンシャルワーカー」をやっている。
就職直後は最悪の気分だったけど、最近は意外と悪くは無いと思い始めている。
この『ホワイトカラー消滅』みたいに、エッセンシャルワーカーをポジティブに勧める動きが増えてほしい。
やはり大きいのは世間のイメージだと思う。そしてもっと待遇が良くなってくれればなあと思う。今のままじゃ結婚も将来もイメージができない。
午後も汗かいて働くぞー。
私は飽き性で向上心がない
キラキラ上澄みに憧れて行動を起こすが
挫折未満で投げ出す
いざ登ると1、2合目でやめてしまう
そういう人間なので
少しでもだらけていたいし
よく転職とかで
そろそろ仕事をしたくなってくる
みたいなことを言う人がいるが
私には一切想像がつかない
だらけられるならだらけたい
好きなことがしたいとかじゃない
何事においても
言い出しっぺに押し付けるのが世の常だし
言われたらやる
指示待ちと言われたらそうなのかもしれない
そういう風に流れ流され生きているのに
割と自我があるのが厄介なところだ
嫌なことやりたくないことは
ギリギリまで引き伸ばすし
人にやってもらえるならやってもらう
手持ちのタスクはない方が嬉しいなとも思う
割と手放さず、筆が乗れば早い
筆が乗らないと引き伸ばす
そういう、職に就いておくことが
人の目には弱いので指示待ちにならない
人から何もしてないと思われるのは
なんだか怖いからだ
やっているフリでは誤魔化せる人間ではない
嘘がつけないからだ
嘘をつくのは下手だ
嘘をつくけれどバレやすい
これで、正直モノだったら
たまのバレバレの嘘にも可愛げがあるが
きっと、うっすら信用を失うし
大事な場面で頼りにされないだろう
なので私は人のわかりやすい道を行くことにした
大企業には行かない
前時代的な考え方のような気もするが
環境が人を作る
もっというと人の形を作らせるのだと思う
私みたいな人間は水だとか油とかだけになって
どんどん人の形を失うのだ
体積が足りなくても
型には入れるし
型に入っておけば
型破りはできなくても
型なしにはならずに済む
型があれば、入れる型を探すことができる
そう思ってなんとか型の中に居る
徐々に心地いい温度にしながら
なんとか人の形で生きていくのだ
1合目にはきっとこのくらいの文章がちょうどいい
読んでくれた方、ありがとう
IT関係の仕事に就職したり転職したりで、今まで数十社(100社行ってるかも)の選考を受けたことがあるのだけど、選考フローの中で実際にプログラムを書かされたことが一度もないの、マジでなんなんだと思っている。面接して学生時代に打ち込んだこととかを聞いてる暇があったら、同じ時間を使ってプログラミング演習をやらせた方がよほど仕事できる奴かどうかわかると思うのだけど、世の採用担当って全員マヌケなのか?
若手がいきなり病気で入院して1年とかそのレベルの長期就職しても同期の中の出世レースで別に不利にならなかったとかはマジであった。
「病気が理由なのにそんなひどいことするわけねえだろ。病気はかわいそうだろ」みたいな資本主義的でない理屈はマジであった。
今の日本企業じゃありえないな。
数年以内に台湾有事が起こるのは間違いなさそうだ
10年以上前なら"まさか"と思うようなことが現実に起き続けている
まだまだ連鎖するのだろう
これまで何となく俺の中では、現代の戦争はすぐに終わるイメージがあった
そうなったら俺は志願兵に応募する
俺の学生時代や仕事での出来事は、他の人には普通のことかもしれないけれど、
俺にとっては全てが痛みを伴う経験だった
どんなに努力しても、何も報われないような気がして、どんどん自分が小さくなっていった
同級生との関係はあまりうまくいかなかったし、運動も得意じゃなかった
もちろん、俺は得意じゃないから、参加するのが嫌だった
でも、無理にでも試合に出させられた
その時、誰も俺をパスしなかった
ボールが回ってくることはなく、俺が何かしようとしても誰も助けてくれなかった
それどころか、ボールが来ても周りの奴らは意図的に避けるような素振りを見せていた
自分がいかに無価値で、誰からも必要とされていないかを実感した瞬間だった
その後、俺がサッカーの試合でゴールを決めたわけでもなく、チームに貢献したわけでもない
他の生徒たちがグループで楽しんでいる中で、俺だけが一人でいることが多かった
誰からも声をかけられず、逆に誰かに声をかけることもできなかった
サークルに入ろうとしても、すぐに自分が必要とされていないことを感じた
特に、勉強面ではみんながどんどん先に進んでいく中で、俺は取り残されているような気がした
ある日、ゼミのグループワークで、課題を一緒にやろうと声をかけられた
最初は嬉しかったみんなで協力して何かを成し遂げることができると思った
しかし、いざ作業を始めると、他のメンバーたちは次々と仕事を分担していくのに、
俺には何も振られなかった
最初は気にしなかったが、時間が経つにつれて、自分だけが何もできていないことに気づいた
そして、他のメンバーたちがどんどん作業を進めていくのを見て、俺が必要ない存在だと痛感した
結局、そのグループは俺をほとんど無視する形で、最終的に提出物をまとめ上げてしまった
その後、ゼミの教授からも、「君は積極性が足りないね」と言われ、
自分はただ、流されているだけの存在だと感じて、心の中でどんどん孤立していった
俺は他の学生たちと同じように準備をして、いくつかの企業の面接に臨んだ
しかし、面接で何度も落ちた面接官に言われた言葉が今でも忘れられない
「君は自分に自信がないように見えるし、仕事に対する熱意が伝わってこない」と言われた
その言葉が刺さった
自分でもわかっていた
何度面接を受けても、結果は同じだった
最初に配属された部署では、先輩たちがすでにチームとしてうまく回っていた
最初の頃、上司から与えられた仕事を必死でこなしていたが、何度もミスをしてしまい、
同僚たちに迷惑をかけた
すると、同僚たちは徐々に俺を無視するようになった
ランチの時間になっても、みんなで食堂に行くわけでもなく、俺だけが一人で食べることが多くなった
すると、言われた
「君が積極的に動かない限り、チームに溶け込むのは難しいよ」と
そんな中で、ふと思ったことがある
しかし、何もできないまま生きていくのは、
そしてふと「戦場に行けば死ぬことで何かを残せるんじゃないか」という考えが頭をよぎった
戦争に行くことで、
今までの無意味な時間を終わらせることができるんじゃないかと思うようになった
停戦になると俺は思っていた
台湾有事も実際に起きれば長引くのだろう
事実上、「弱者が戦場へ構造的に連れて行かれ早死する」ということが
あらゆる時代で起きる
それに自覚的に乗ろうと思う
誰にも惜しまれない命として
自分にとって、人生の目標は「何らかの職について稼ぎを得て、衣食住をまかなっていくこと」なんだけど、
世間では自己実現とかなんとかいわれていて、みんなもっと大きな目標を持っているように見える。
そういう人たちって、自分が食っていくこと自体は当たり前で容易なことだという認識なのかね?
自分にとっては食っていくこと自体がとても大変なことという感覚なんだけど、子供の頃、
丁度バブル崩壊の影響で、リストラや就職難、非正規の増加が問題になっていたから
そういうイメージになったのだろうか。
企業の研究職として就職したが、手取り19万円です。こんなはずじゃなかった。
下に見られて悔しい。
と身の上話は置いといて。
ワイの小さい頃の夢は、医療系国家資格を所有する研究者になることじゃった。
医学科行けよと思うのは当たり前だが、4年間で大学を卒業できるというのが魅力的じゃったし、医学科より難易度が低かったためお得じゃ~んと考えてしまったんじゃ。
ワイの親は国立信仰の学歴厨だったので、私立大は許されなかったのじゃ。だから必死になって勉強したのじゃ。数学はもちろんⅢまで履修し、理科も2科目、英語もきちんと勉強したのじゃ。
なのになんだこの仕打ちは?お勉強たくさん頑張ったのに、なんでこんなに給料が低いのじゃ。大学受験はもちろん、大学入学後も数多の課題を乗り越え国家試験に合格したんじゃ。
恐ろしいぞ。年間休日が少ないのはもちろんのこと、基本給も恐ろしく低いのじゃ。そのうえ、大学病院などは最初から正規職員として雇ってくれないところもあるのじゃ。でも、必死に勉強はしなきゃいけないのじゃ。そりゃそうじゃ、医学は日々進歩するからのぅ。やりがい搾取じゃ。
ワイは研究の道を諦めきれなくて、企業に就職したのじゃ。生憎もう金がないから博士課程には進まなかったのじゃ。企業で頑張ってみようと思ったのじゃ。働いてみたら手取り19万じゃ。そのため、学んだことを活かせるように、臨床検査技師として一から仕事しようと考えたのじゃ。しかし、これは罠じゃ。院卒だと小さな病院はなかなか雇ってくれないのじゃ。規模が大きめの症例数の多い病院じゃないと雇ってくれないのじゃ。しかしながら、そういうところは正規職員では無い可能性もあるのじゃ。さらに、新たに資格が必要なこともあるのじゃ。例えば、病理部に就職するとなれば、細胞検査士を取らなきゃ意味無いのじゃ。養成所に通わなければならないのじゃ。
もっともっと検査技師としての仕事の幅を増やして欲しいのじゃ。しっかり数Ⅲまで勉強したのじゃ。よく医学部保健学科は下に見られることがあるのじゃ。でも、保健学科受験生全員、きちんと勉強してるのじゃ。それだけはそれだけはばかにしないでほしいのじゃ。皆頑張ってるのじゃ。
正直数Ⅲが必要な学部全体の卒業生の中で一番お給料が低いと言っても過言ではないのじゃ。なんとかしてこの医療分野を変えてはくれんかのぅ。だって、ヒトとして生きていくための基本の学問じゃないのかのぅ。
医学科めざせばよかったのかのぅ。文系に進むべきだったのかのぅ。
でも、ワイは夢を諦めたくないよぅ。