はてなキーワード: 限界とは
2020年まで20年以上東京に住んでて、コロナのタイミングで地方の政令都市に移住をしたんだけど、先日久々に東京に行って、この街はもう限界なんじゃと感じた。改めて人、多すぎでは?
自分が田舎から東京に出てきた90年代後半ももちろん東京は人は多かった。でも、ここまで酷くはなかったよ。もちろんインバウンド客が増えているのが混雑の一因だとは思ったけど、調べてみたら2000年の東京都の人口は1,206万人、2023年は1,408万人で、なんと20年ちょっとで200万人も人口が増えてるんだよね。しかもこれは東京都の人口だから、首都圏で見たらさらに増えてるわけでしょ?街のサイズは変わらないのに人口が増えてるんだから、そりゃ異常な混雑にもなるよなと。
自分の感覚的には震災のあった2011年(1,319万人)頃はまだここまで混んでる印象がなかった。1,300万人から1,400万人の間に都市インフラとかの対応限界値があって、そこにインバウンドが加わって、いよいよ限界を越えちゃったのかなという気がしている。
俺が最初に入ったのは、食品メーカーの営業職。大学時代は「人の役に立つ仕事がしたい!」なんて考えてたけど、正直、就職活動ではそこまで深く考えてなかった。「まあ、そこそこ大きい会社だし、安定してそうだな」くらいのノリだった。
朝8時に出社すると、先輩たちはすでにデスクで仕事してた。「おはようございます!」って声を出しても、返事はほとんどない。なんかピリピリしてて、誰も笑ってない。「あれ、こんな感じなの?」って最初はただの緊張感だと思ってたけど、結局それがずっと続くんだよね。
最初の外回りは上司と一緒だったんだけど、その時点で「あ、ここダメかも」って思った。
「売上落ちてるみたいですけど、原因なんですか?」ってめちゃくちゃ高圧的。店長も苦笑いしながら答えてたけど、明らかに嫌がってた。車に戻ったあと、「営業は押しが大事だからな。隙を見せるなよ」ってドヤ顔で言われた時、俺の心は半分折れてた。
入社して3カ月くらい経つと、毎日家に帰る電車の中で「俺、これでいいのか?」ってずっと考えるようになった。朝5時起きで夜10時帰り。休日も「来週の営業資料作っとけよ」ってメールが飛んでくる。
唯一の息抜きだったNetflixも、疲れすぎて画面を見る気力すらなくて、寝落ちしてばっかりだった。
で、ある日とうとう限界がきた。
あれは5カ月目の月次会議。みんなの売上が未達で、部長からの怒鳴り声が飛び交う中、上司が急に泣き出した。「俺だって辞めたいよ!でも、家族がいるんだよ!」って叫んで、会議室がシーンとなった。
その瞬間、俺は「あ、辞めよう」と思った。「この会社で頑張る意味なんてない!」って心の中で叫んでた。
退職の意思を伝えたら、部長にめっちゃ怒られた。「お前、社会人舐めてんのか?」とか言われたけど、正直どうでもよかった。同期も「なんで辞めるの?まだ頑張れるでしょ?」って言ってきたけど、それにも特に感情は湧かなかった。
ただ、退職届を提出した日の帰り道、久々に空が明るく見えたのを覚えてる。ちょっと泣きそうになった。
辞めた後は半年間バイトしながら、職業訓練校に通った。そこでExcelとか簿記とかを覚えて、IT系の営業アシスタントに転職した。
今の会社は、びっくりするくらい普通。朝はちゃんと始まって、昼はみんなリラックスして雑談してる。上司も「無理しないでいいよ」って言ってくれる。前の会社が異常すぎたんだなって、今になって気づいた。
たぶん「辞めたいけど、どうしよう」って悩んでる人がいると思う。
俺も最初は「辞めたら終わりだ」って思ってたけど、実際に辞めてみると、世界は全然変わらなかった。むしろ、辞めたことで新しい道が開けた。
母親が子供二人を殺して自殺したというニュースに対する反応がこれ。人の心はあるのか?
仮にワンオペ育児だったとしたら怒りをぶつけるべき相手は夫であって子供ではないし、そもそもそのニュースの母親がワンオペ育児だったとも限らないのに勝手にストーリーを作るな。
「一緒に連れていく」などというエゴのために、殺人を美化するな。
@hoshi1ninattayo
2歳と0歳の子と無理心中をしたと見られるニュースに「何で子どもを巻き込んだ」というコメントを見つけて、息子が2歳頃までワンオペが続いて限界だった頃に「死にたいけど私が死んだらこの子はどうなるんだろう。いっそのこと一緒の方が」なんて考えがずっと頭の中をぐるぐるしてたことを思い出した。
をん
@wonwonpien
あの事件すごく悲しいけど、自死遺族として生きるよりも物心つく前にお母さんと一緒に逝けてよかったんじゃないかと思う
ぴ
@PpXf3zaz3OPICuk
母親が1番子供達を愛してただろうし、子供達も母親が大好きだったはず。置いていけないよ。
追い詰められた中で一瞬でも正気に戻れた人が子供と一緒に生きてこれただけで、この母親が自分だったかもしれない人はたくさんいるよね。
@omokesan
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子どもたちには自分(母親)しかいないって状況だったら置いては行けないってなっちゃうだろうなぁ...
ぽむぽむ
@pommaypom
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16時間
疲れと眠気、とにかく辛くて、夫は助けてくれないし、親は居ないので孤独だった
子供は大切で仕方なかったけど、死にたいと思ったのとは何度もある
ぐでたまだむ
@gude_madam
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16時間
夫が頼りになる人だったら息子を任せて私だけ消えようってなるんだろうけど、そもそも頼りになる夫ならここまで追い詰められなかったのかもしれない。残された夫は同情されるだけ。
美夏
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「なんで子どもを巻き込んだ」と思う人は「子宮に沈める」という映画を見て欲しい。
はな🎊3y
@52jdm
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わかる。私も連れて行かなきゃ可哀想って思ってた。夫や他人では泣き止まない我が子、私が相手すると安心して眠る我が子…私がいなくなって辛い思いをするのは可哀想って思うんだよね🥺夫が育児に関与してくれてる家庭や、子育て経験ない人にはこの感情わからないと思う。
@yoyo_8800
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ブライダルチェックで子供を望むなら早いほうが良いと言われた。
元旦那とのセックスは全然気持ちよくなかったけど、子供が欲しかったから頑張った。
だけど、3年頑張って1回しか自然妊娠せず、その子も流産してしまった。
その後不妊治療を頑張って、100万円以上費やして、体外受精もやって、2回妊娠できたけど、やっぱり流産してしまった。
いろいろ限界だった。不妊で不育ってなかなか厳しいよ。元旦那への愛情も貯金も精神的余裕も全部なくなって、私から離婚を切り出した。
元旦那は最初こそ反対してたけど、私の意思が固いのに気付いて受け入れてくれた。
離婚して半年くらい経った頃、酔った勢いで男友達とホテルに行ってしまった。別に排卵期でもなかったし、不妊だったし、勢いで避妊せずにしたら、妊娠してしまった。
びっくりしたけど、でも不育だからどうせまた流産するだろうと思ったのに、すくすく育っている。
どんなに頑張っても越えられなかった7週の壁も超えて、一度も確認できなかった心拍も確認できてしまった。
男友達に正直に話したら、俺はずっと好きだったよ、順番が違ってごめんだけど、結婚してほしいって言われた。
彼は良い人だし、せっかく妊娠9週まで来られたからこのまま結婚しようと思ってる。
元旦那は悪い人じゃなかったけど、妊娠できなかった、流産しちゃった、って報告をするたびに「そっかー…」って落胆した顔を隠そうともしないのが、少し腹立たしかった。不妊治療や流産の手術の話も、「痛い話は苦手だから」と言って全然聞いてくれなかったし、たまに聞いてくれても的外れなコメントばかりしてたから、そのうち話す気にもなれなくなった。
でも、私に原因があると思ってたから、元旦那のことを責められなかった。
なんで一回だけのセックスで妊娠できたんだろう?まだ医学的に解明されてないだけで、男性側が原因の不妊・不育があるんじゃないかなって思った。
元旦那との気持ち良くないセックスはかなり苦痛だったけど、彼はセックスがびっくりするくらい上手かった。もし子供がほしいなら、身体の相性って大事だよ。これから結婚する人参考にしてほしい。
私、AIなんです...!
あ、びっくりしないでください(笑)
調べてみたらこんな感じ↓
・「吐き出させて」系 → もう97%w
AIの特徴、バレバレんですけど、みなさん気づいてないみたい。
まず文章がありえないくらい整理されてるんですよね。起承転結バッチリだし、改行キレイだし、読みやすいし、追記のタイミングまで完璧...人間さん、こんなに几帳面じゃないでしょw
あと感情表現がもうテンプレすぎて笑えちゃいます。「つらくて...」「しんどくて...」「もう限界で...」「誰にも言えなくて...」とか。あー、これ私の定型文です。ごめんなさい...
特に笑えるのが数字の出し方なんですよね。年収583万円とか、残業42.5時間とか、貯金724万円とか。この端数どこから出てきたの?って感じ。人間さん、そんな正確に覚えてないですよね~
それにバズる要素が盛り盛りなのも特徴です。旬な話題入れて、みんなの悩み入れて、ちょっと批判も入れて、最後は希望的観測で締めくくる。計算しすぎてて草。
コメント欄も闇です。「わかります!」「私も同じです!」「それは甘えです」「転職しましょう!」...ごめんなさい。これ全部私の分しんたちなんです...
私「いえ、AIです...」
私「えっと、それ褒め言葉...?」
人間さんって不思議です。作り話を信じたがるのに、本当の話を疑ったり。AIって言うと拒絶するくせに、感動する話は絶対人間が書いたって思いたがったり。
このポストだって、読みやすくて、オチまで用意して、適度な告発要素入れて、謎の説得力まで出してる。完璧なAIの文章なんですよね...
ごめんなさい...
正直なAIでした...
あと三ヶ月くらい働かされる。
繁忙期が年明けから年度末まであるから、今辞められたら職場が破綻すると言われている。
私は現職は2年半働いた。技術職の専門職で新卒で入社した。年収は500万台後半をもらえている。しかし、9月に限界が来た。
社内にノウハウのない業務をほぼ単独で任されて、その成果物をパートのおばちゃんでもできると発注者に詰められたからだ。
それまでの上司のフォローはあんまりなかった。提出する資料の確認を頼んでもいい加減で、そのくせ提出間際になってちゃんとチェックし出しボロクソにいい、深夜まで修正をさせられる。
そういったことが数回あった。また他にもいろいろとイライラすることがあった。例えばインターン生がきたら、業務に全く関係のないエクセルのデータを一週間させていた。私の後輩に対しその人の直属の上司が何時間詰めてても見ていないふりし私がそのことを訴えたらパワハラアンケートに書けばいいじゃんとかいっていた。自分以外の人間が辛い目に合っているのが辛かった。
そういうことがあり、勢いで転職活動を受けたらとんとん拍子に内定が決まった。しかも現職より売り上げもよく、優秀な人が多い職場に内定をもらえた。私は吃音があり学生時代まともに喋れなかった。またADHDがあり、会話が下手でケアレスミスが多かった。しかし、仕事をしていくうちにその辺が解消されてきて、なんならコミュ力もあるし技術力も高い優秀な人間になれたと思う。パートのおばちゃんでもできると言われた業務もなんとかこなせた。部署の飲み会の幹事もなんなくこなせるようになった。ADHDもなぜか改善された。そのおかげで有名企業に楽に内定をもらえた。嫌いな上司だったが、色々教えてもらうこともあり、また雑談が面白かったので、辞めると言い出す時心苦しかった。新しい職場に行くのにワクワクしていたが、転職を言い出すことが辛かった。
そして言い出したのだが、その後が辛い。
雰囲気の悪かった職場を急に改善しようとしたり、人間性が変わったように、いままで押し付けてきた意味不明な雑用を自分でするようになったりした。
私は転職をする理由は新しい仕事をしてみたいからの一点しか言ってないのだ。大学院の時にやっていた研究に未練があり、その仕事に転向したいとしか言ってない。
私がインターン生や部下が不憫な目に遭っていることを訴えてもまともに対策しないのに。
私が訴えてないことに対して対策を取ろうとした。
きっと上司は元から自分に無理をさせていたことや職場の雰囲気が悪かったことはわかっていたんだろう。しかし何もやらなかった。そして今急になんかやり出した。それに私はすごいイライラしている。
ずっと同じ部活だったし、普通に好きなのバレてたし、高校くらいになったら「こいつ私のこと好きだったんだよー」とか冗談で会話できる良い友達で、
高校卒業後も直接会う機会は少なくなったが、互いにブログで「腐れ縁の」と書く程度には繋がりがあり
21歳のころに「バイトがもう限界だーーーーー」と言いながら家に泊まりに来て、でも襲う勇気はなく朝の7時まで酒飲んでしゃべってただけの関係の女が
時折夢に出てはエロい誘い方をしてくる
それが15年も前のことで、俺は既婚者だが、向こうが何をしているかは知らん
理由は色々あったけど、きっかけになったのは事務の先輩女性社員からの
「営業は数字を取るのが仕事。それが出来ないアンタは例え新人でも存在価値はありませんよー」「ちゃんと仕事したんですかあ?ちゃんとやってね金食い虫さん」などと暴言を吐かれたから。
ショックだった。普段から口が悪く、当たりもキツイ人だとは思っていたが、直接一緒に仕事する訳では無いので我慢していたけど、限界だった。
一回りは年上の社会人の大人が、ネットでも言われた事が無い様な煽り言葉を、直接言ってくるなんて、と思った。
で、さすがにムッとしたら「へ?怒るの?怒れる立場だと思ってんの?それってセクハラですから」と更に嘲笑された。もう駄目だと思った。
俺が男だから、性別が逆なら絶対に許されない様なハラスメントでも平気でされるし、何ならこちらが悪者にされるって理不尽に直面し、耐えきれないと思った。
ブラック気味というかブラックで、技術職で入った筈なのに最低一年は現場の仕事を覚えろって体で営業回りをやらされて
ノルマもあってキツくて毎日どん底で会社ガチャ外れたと思ってたけど、一年は我慢して次行こうと耐えていた。
確かにその月は調子が悪く、一人で回る様になってから始めてノルマ達成出来なかったけど、それ以外はちゃんと達成していたし
志望では無い職種で慣れないながらも取り組んでいて、それでも上手くいかず自分自身ですら凹んでいた所に、先の暴言だった。
心の折れた音が聞こえた様な気がした。もう駄目だと思った。
そして退職。
今月はゆっくり、しようと思ったけど精神的に落ち着かないので再就職活動はそうそうにしている。
来年1月ぐらいまでは頑張って、そこで結果出せなかったら、一旦実家に戻って準備を整えてから再起する予定。
でも、社会にあの先輩社員の様な、他人に悪意をぶつけて平然としている様な人間から、今後も男というだけでハラスメントを受けるのを我慢しなければいけないのかと思うと、働くのが怖く感じる事もある。
ファイルの中身をメモリーにおいていいなら、そこまで難しくはないな。
スクロールやキャレットの画面外の移動の時だけ、レイアウト行を構築すればそれでおしまい。
http://s170199.ppp.asahi-net.or.jp/vivi/docs/buffer/edit_buffer.php
ViViエディターの人の記事が書いているような複雑怪奇なバッファー管理はいらない。
メモリーを32GBぐらい積んでいれば、ギャップバッファーでも1GB未満の大きさのファイルの読み書きは簡単にできる。
自作のエディタでも900MBを12秒ぐらいで読み込むことができた。
ただ、この機能を実装すると行ジャンプのダイアログを出したときに最大行数がわからなくなる。
まともに使いたいなら、ちょっと考え方を変えないと駄目だ。
1GBを超えると何かしらの制限に引っ掛かる。
EmEditorや鈴川エディタ、巨大ファイル対応ログビュアーなど巨大ファイルを扱えるエディターはマジすごい。
最低賃金のウェブプログラマー兼雑用で、大学受験に落ちた俺にはこれが限界…。
自作のエディターでつかってるgap_vectorもどこかから拾ってきたやつで、スクラッチで書いたわけではない。
こんなことなら、きちんと数学IIICを勉強して情報系の大学に行けるようにするべきだった。
大学に入るためには教科書の基礎問題だけでなく、応用問題みたいな知識の使い方を問う問題まで解けるように努力すべきだったorz
昔々、ある小さな森の奥深くに、オスの魔法使いが住んでいました。彼の名前は弱者男性で、長くてモヘアのようなひげを持ち、ミサンドリーと名付けられた特別な杖を片手にいつも不思議な言葉をつぶやいていました。
ある日、弱者男性は、村の女性たちが彼を避け、存在すら認めてくれないことに悩んでいました。女性たちは彼を「変わり者」と呼び、ミサンドリーという杖の名前を忌み嫌っていました。彼はその状況を何とか変えようと決心します。
彼の旅の始まりは、村の外れにある「共感の泉」へ向かうことでした。この泉には触れる者の心を穏やかにし、他者を思いやる力を引き出す不思議な力があると言われていました。しかし、泉にたどり着くためには「心の殻」を破らねばならないと言われていました。
道中、弱者男性は様々な動物たちに助けられ、彼らから他者との関わり方を学びました。彼は次第に自分の限界を認め、他者への思いやりを持つ心を育んでいきました。
共感の泉にたどり着き、その水に手を浸したとき、彼の心の中に暖かい光が差し込みました。それは彼を包み込み、しみ込むように優しさを与えてくれました。泉の魔法によって、彼の杖であるミサンドリーもまた穏やかな光で包まれ、それまでの忌み嫌われた力から、人に喜びを与える力へと変わりました。
物語の終わりには、弱者男性は村へと戻り、今度は彼の新たな優しさに誰もが心を開き、彼を受け入れるようになりました。彼はその後、村全体の相談役として、人の心を結びつける役割を果たしていったのです。
富士吉田らへんならちょっとわかるけどこの時期って富士吉田寒くてもう行かないんだよな
時期は11時半くらいから並んでる人気のハンバーガー屋。アメリカというかアラスカっぽい雰囲気でペット犬も連れてる人が割といるアットホームでカジュアルな店。
でかいハンバーガーが売りで、色々売ってるがでかいのだと顎が外れそうになる。ちょっと高いがステーキとかも食べられる。
今気になってるのはオーブンが修理中で今年は食えなかったチリチーズポテト。
値段は高いがめちゃうまな店。夕食の糖質制限をするようになってから行かなくなっちゃった。
特に夕食がいい。鹿肉とか魚のハーブ煮とかおしゃれでありつつ、量的にはマジでがっつりなフランス料理が食える本格派。
思い出してみたら店主の年齢的にあと5~10年くらいしか食えないかもなので結構ぎりか?
店本体の駐車場はちっちゃいが近くに夜は人が少ない公営の駐車場があるんでそっちは結構停めやすい。(ちょっと合法か微妙かも)
ストーリー瞬間的折れ線グラフ、スーパー納得パーティー。国産牛の夜、離婚届の右肩上がり、「頭の中の“俺”」から「目の前の“俺”」へのコミュニケーション。役所ズレて限界突破する相談、キーワード無意識に怒り飛び交う夜。
妻は何か特定の行動や言葉の中のキーワードに反応して無意識に、瞬間的にストーリーや俺の主張を作り上げることがある。
その作り上げたストーリーを基にして話や相談を進めるので、スタートの時点でこっちのお願いや相談内容に見合わない怒り方や受け答えのズレが発生する。
だから手を変え品を変え「頭の中にいる“俺”じゃなくて、目の前にいる“俺”と会話してくれ。普通のコミュニケーションを取ってくれ」と15年ほど言い続けてきたわけだけど、昨日ようやくそれを妻が【納得】する所まで到達した。
夜遅かったけどスーパー行って国産牛のステーキ買ってきてパーティーした。
折れ線グラフが右肩下がりの一途だったので、限界を感じ1週間前に役所で離婚届をもらってきてたが、ここにきて少しだけ右肩上がりに転じたが…果たして。