はてなキーワード: 成熟とは
美少女が戦う男性向けアニメがはてなで話題になるたび思ったことだけど、男って女を支配したい欲望をアニメで消化することを、ほとんど自然に何の違和感も感じずにできるんだと思う。
女性向けのアニメを例に挙げるとよくわかる。女性向けはセーラームーンやプリキュアなど女性自身が戦闘する。女性の活躍に快感を覚える。女性は女性に活躍して欲しいという願望が見て取れる。
対して男性向けはどうか?リコリスやISなど、年若い美少女が戦うアニメを好む。海外では美少女ではなく美女だが、日本男性はとりわけ10代の美少女が戦うアニメを好む。これは、未成熟な女性を戦わせることで、現実で直接実現しにくい支配やコントロールの欲求を、フィクションの安全な空間で代替的に満たす役割を果たしていると言える。
これは強者男性の落ち度だ。まさか弱者男性という生き物が、これほどまでにホモソーシャルから抜け出せず、現実でできないことをフィクションの世界で実現し、
女性を痛ぶり、性的な慰みものとして扱う支配欲を発揮する生き物だったということにこれまで気づかなかったのだから。
TypeScript ベースのフルスタックフレームワークが増えてきたね。
フロントエンドもバックエンドもTypeScript 実装できてとっても嬉しいね。
しかし、バックエンドとフロントエンドと密結合な事実はとても怖いんだ。
フロントエンドの成長速度はとても早い。
React がデファクトになりつつあるが、 React ベースのフレームワークは群雄割拠だ。
むしろ、 React を排する新しい技術も出てくるくらいの戦国時代なんだ。
フレームワークを選定時、各言語でも多くて3つ程度に絞られるのではないか。
成熟しつつあるバックエンドと成長中のフロントエンドを一緒のライブラリで運用すること。とても怖い。
特に TypeScript はフロントエンドを祖に持つので、フロントエンドの事情がフレームワークの開発ロードマップの意思決定に強い影響を与える。
フロントエンドに破壊的変更が加わった時、バックエンド側にも影響を与える。
他フレームワークにおけるフロントエンドの実装について、あの Ruby on Rails ですらバージョン上がるごとにフロントエンドに破壊的な変更が入る。
まぁ View の取り扱いの黒魔術は魔境だから極力触りたくないが、バックエンドの側面のみを切り出した API モードであれば爆速の開発体験とテスト機構により信頼性が高い。
それなら、フロントエンドとバックエンドを別々に管理にしたい。
いや俺は、TypeScript のアプリケーションが嫌いなのかもしれない。
フォルダ設計も、テスト機能の整備も、ORMの設定も、最初から設定する必要があるから。面倒なんだ。
どうせ TypeScript アプリケーションの設計は設計者の自己満足になる。
そして、設計者は運用の責任を全うせずいなくなる。ドキュメントすら残さない。
それなら、規約で縛るフレームワークの方が、後任がキャッチアップしやすい。
設計者が知識を普及もしくはドキュメントを整備して知識の移転に心を砕いてくれれば、設計方針を汲み取りやすいのだが、そうしてる設計者はいるのだろうか。
後任のために、せめてものドキュメンテーションを心がける。
なんでも安倍のせいにするな
あいつは日本を朝鮮カルト漬けにして売国正義みたいなマインドコントロールにかけ
近年、複雑な楽曲が売れるようになった理由には、いくつかの要因がある。
サブスクリプションサービスの普及により、リスナーは多様なジャンルの音楽に触れる機会が増えた。その結果、単純なコード進行やメロディでは物足りないと感じる層が増え、より複雑でユニークな楽曲が評価されるようになった。
YouTubeやTikTokなどで、音楽理論を用いた楽曲解説が流行している。例えば「この曲はポリリズムを使っている」「転調が巧妙」といった解説がバズることで、一般リスナーも音楽的な複雑さに興味を持ちやすくなった。分析されること自体が宣伝になり、複雑な曲の人気を後押ししている。
SpotifyやTikTokの短尺動画では、楽曲の一部分がループ再生されることが多い。そのため、単純なコード進行やメロディだと飽きられやすく、変化に富んだ構成や複雑なリズムの方が注目されやすい。
DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)やAI作曲ツールの進化により、個人でも高度な音楽制作が可能になった。これにより、音楽理論に精通したプロデューサーや作曲家が増え、一般的なポップスにもジャズ的なコードや変拍子が取り入れられるようになった。
「四つ打ち」「I–V–vi–IV進行」など、過去のヒット曲で多用されたパターンがリスナーに飽きられ、新鮮さを求める動きが生まれた。K-POPやアニソンの影響もあり、楽曲構成に変化をつけることが当たり前になってきた。
特にコアな音楽ファンの間では、楽曲の「複雑さ」そのものが知的な刺激として楽しめる要素になっている。ジャズやプログレが根強い人気を持つのと同じように、リズムやコードの意外性が評価される時代になった。
総じて、リスナーの耳が肥え、SNSを通じた分析・解説が流行し、技術の進化とともに作曲者側のレベルも上がった結果、複雑な楽曲が求められる時代になったと考えられる。
「こだわり続けた人が多かった」という記憶はまさにその通りで、OS Xが登場してもすぐにOS 9が消え去ったわけではありません。タイムラグは数年単位で存在しました。
- 動作の重さ: OS 9に比べて動作が重く、特に初期のMacではパフォーマンスに不満を感じるユーザーがいました。
- アプリケーションの互換性: OS Xネイティブのアプリケーションがまだ少なく、多くのユーザーが使い慣れたOS 9用アプリケーションを利用する必要がありました。
- 周辺機器の対応: プリンタやスキャナなど、周辺機器のOS X用ドライバがまだ十分ではなかったり、不安定だったりしました。
- インターフェースの変化: Aquaインターフェースは斬新でしたが、OS 9に慣れ親しんだユーザーにとっては操作方法の変化に戸惑う部分もありました。
- 特定のOS 9専用ソフトウェア: 業務で特定のOS 9専用ソフトウェアをどうしても使い続けなければならない場合。
- 古いMacの活用: 古いMacをOS Xで動作させるのが難しい場合や、OS 9の方が快適に動作する場合。
- 過去の資産の活用: OS 9環境で作成したデータや、OS 9用周辺機器を使い続けたい場合。
S&P500のPER(株価収益率)が30を超えているからといって、必ずしも全力で売るべきとは言えません。PERは株価の割高・割安を判断する指標の一つですが、それだけで投資判断を下すのは危険です。
PERは過去の利益に基づいて計算されるため、将来の成長性を考慮していません。成長性の高い企業や市場は、PERが高くても株価が上昇する可能性があります。
業種や市場によってPERの平均値は異なります。例えば、成長性の高いテクノロジー株はPERが高く、成熟した安定株はPERが低い傾向があります。
金利が低い環境では、投資家は株式に資金を移しやすく、PERが高くなる傾向があります。また、経済状況によってもPERは変動します。
PERは様々な要因を考慮する必要がある PERが高いからと言って株価が下落するとは限らず、他の要因も考慮する必要があります。
S&P500構成企業の将来の業績見通しを分析し、成長性が高いと判断できる場合は、PERが高くても保有を続ける価値があるかもしれません。
金利が上昇すると、株式市場から資金が流出し、株価が下落する可能性があります。金利動向を注視し、リスクを考慮する必要があります。
景気後退の兆候が見られる場合は、株価が下落する可能性があります。経済指標を分析し、リスクを考慮する必要があります。
S&P500以外の資産(債券、現金など)とのバランスを考慮し、リスクを分散することが重要です。
S&P500のPERが高い状況では、慎重な投資判断が求められます。PERだけでなく、将来の業績見通し、金利動向、経済状況、ポートフォリオ全体のバランスなど、様々な要因を考慮し、総合的に判断することが重要です。
女性が女性に向けて発信しているショート動画ってよく流れてくるよね。
主に恋愛とか男女関係で、やっぱり男女関係は男が好き好きってなってる方がうまく行くとかそんなんを話してる。
でも内容のほとんどが女性の自立を促さないものでびっくりしている。
いかに相手に愛されるかが大事でそういうために頑張ることは美容と表面的なコミュニケーション(ラインのやり取りなど)
でも。それって根本的に自立してなかったら意味ないでしょというものがほとんどだった。
いかに甘やかされているかが彼女たちの思う愛されていること(笑)の指標なんだからこういう成熟していない女性が多いのも納得。
スピリチュアル厨は「望んだことが起こる!引き寄せ!」と発狂しているが、そもそも「望んだことが必ずしも起こらない」ということに、制御工学的な意味があるのではないか
「望みの即時実現は非現実的」という認識は、制御工学の不確実性概念に通じる
完全予測不可能な状況下で、目標と現実のギャップがフィードバック制御を機能させ、システムの安定性を保つ
予期せぬ外乱への適応や、不完全結果による継続的改善も促進される
願望の即時非実現が努力・学習機会を生み、不確実性対処能力向上が社会のレジリエンスを高める
制御工学的視点では、「望みの非即時実現」はシステムの安定性・適応性・継続的改善を促す重要要素であり、単純な「引き寄せ」思考より現実世界の複雑性を適切に反映している
この主張をユダヤ教の視点から見ると、ある意味で深い共鳴を感じる部分がある
なぜなら、ユダヤ教も「願いが即座に叶うこと」よりも、「試練、努力、成長を通じて得られる結果」に重きを置くからである
「引き寄せの法則」は、強く願えば宇宙がその願いを叶えるという考え方だが、ユダヤ教はそのような「魔法的な思考」を支持しない
代わりに、ビトゥル(ביטול)という概念が大切にされ、これは、自分の意志を神の意志に「明け渡す」姿勢を意味する
祈り(תפילה - Tefillah)は大切だが、それは「欲しいものを手に入れる」ためではなく、神(HaShem)とのつながりを深め、自分をより良く成長させるために行うものである
この主張が述べている「願いがすぐに叶わないことがシステムの安定性や成長につながる」という考え方は、実はユダヤ教の教えとよく合致する
これは試練を意味し、アブラハムやヨセフが経験したように、人生の困難や遅延は人間の成長と信仰の深化のために与えられるとされる
例えば、モーセが約束の地に入れなかったことも、単なる罰ではなく、リーダーとしての成長や人間性の成熟を促す試練と見ることができる
ユダヤ教におけるエムナー(信仰)とは、「全てが計画通りに進む」と信じることではなく、むしろ、予測不能な状況でも神への信頼を持ち続けることが信仰の本質である
制御工学で言う「不確実性への適応力」は、ユダヤ教におけるイットカフヤ(התכפיה)、つまり自制と努力の精神に通じる
思い通りにならない現実をどう受け入れ、どう成長につなげるかが重要である
ユダヤ教では、ヒスハドシュート(革新・再生)の精神も大切である
新年(ロシュ・ハシャナ)やテシュバ(悔い改め)の概念は、理想と現実のギャップに気づき、それを改善するための内省と行動を促す
この点でも、制御工学の「継続的改善」という考え方と通じる部分が多い
この議論は、人間の成長、試練、努力、そして信仰というユダヤ教の核心的な価値観としっかりと響き合っている
ユダヤ教では、奇跡さえも、努力と信仰を通じて訪れるものとされている
だからこそ、単なる「引き寄せ」よりも、責任ある行動(Achrayut - אחריות)と神への信頼(Bitachon - ביטחון)が、人生における真の安定と成長をもたらす
あれ、フェミニストでも何でもない一般女性から見ても違和感半端ないから叩かれてるんだけどね
そういう情報も「フェミの攻撃!」と一括りにしちゃう所が、自分と異なる他人の意見に耳を貸さない人間丸出し
夜中に映画観てボロボロ貰い泣きしたままカップ麺食べるような女性が、あんなおっとりゆっくりした仕草するって普通にあり得ないんだよね
・食事中耳に髪をかけるなんて面倒な仕草は、外出時に他人と食事する時ぐらいしかやらない
自宅ではヘアバンドやヘアゴム、ヘアクリップなどで髪が顔にかからないようにまとめる
・涙ボロボロ貰い泣き中は鼻水も大洪水なので、ティッシュ常備で頻繁に鼻をかむ
・「んしょ」「んっ」なんて謎の可愛らしい掛け声を出しながら一人で食事する女性なんていません
総じて、あのCMの女性像は「一人でくつろぐ一人暮らしの女性の様子」というより「彼氏、もしくは好きな男性と一緒に過ごしてる時に、相手に可愛く見られたい女性の様子」なんだよね
もしあのCMが、「可愛い女子が可愛くカップ麺食べてる様子」を見たい男性をターゲットにしてるなら、こんなに炎上などしなかったと思う
でも、男性版・女性版のCMがそれぞれ男性・女性の購買層をターゲットにしているという事なので女性たちがざわついてるんだよ
女性版CMのターゲットのはずの「一人暮らし女性」の解析度がここまでお粗末では、そりゃ炎上しない方がおかしいよねとしか
このCMを全力で支持している男性層は、男性向けの漫画やアニメなどで「男性が可愛いと思う理想の女子」像ばかりを見慣れて
それが世の中の一般女性のリアルな姿のはずだと勘違いしている人たちだろうね
そういう男性の方々は自分の理想を相手に押し付けたり相手の意見を頭から否定する事なく事実を直視する理性があるという点で、人間としての成熟度が高い人たちだなと思う
ガンダムの最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』で、星街すいせいが主題歌を担当したと知ったとき、ついにVTuber文化も市民権を得たのだと感慨深くなった。ネット発の歌姫Vが、あの「ガンダム」の世界で歌う時代が来るなんて、数年前には想像もしなかったことだ。
それが、どうだ。
そんな希望が見えた矢先に、とんでもないニュースが飛び込んできた。
同事務所所属の黒神ミオと姫森ルーナの「パパ」(キャラクターデザインを担当したイラストレーター)が、SNS上でとんでもない行動に出たのだ。
AIイラスト使用疑惑のある絵描き(ただし証拠なし)へのバッシングを拡散したのだ。
くだんの絵描きは誹謗中傷や殺害予告に見舞われ、恐怖を感じたのだろう。正直、言葉を失った。
インターネット絵描き社会では、「疑わしきは被告人の利益に」「10人の犯人を逃しても1人の無辜を作ることなかれ」といった現在法治主義の精神が定着していないようだった。
キャラクターデザインを担当するイラストレーター(通称「パパ」「ママ」)は、言ってみればそのタレントの"生みの親"とも言える存在だ。彼らの個性やセンスがなければ、今のようなVTuberブームはあり得なかった。しかし、今回の件で明らかになったのは、その「生みの親」がネットで信じがたい、とうてい現代日本では正義とは認められない行為をしていたという事実だ。
どんなに表面的に大きな舞台で活躍できるようになっても、それを支えるクリエイターの精神性が幼稚なままでは、文化は根本的に成熟しない。
今回の騒動を見て、「ああ、やっぱりVTuber界隈はまだまだ未熟なのか」「ステークホルダがこれでは、とうてい誇れる文化にはなれないな」と落胆してしまった。
企業としてガバナンスは機能しているのか? 星街すいせいのように、業界の壁を超えて活躍するタレントがいる一方で、こうしたトラブルが絶えないのは、組織としての管理能力に問題があるとしか思えない。
今回の一件はタレントのスキャンダルではない。タレントの生みの親、関係者の愚行だ。
タレントの生みの親がこういった問題を起こすことで、ホロライブのブランド価値が損なわれるのは痛すぎる。
ぶっちゃけ、黒神ミオと姫森ルーナの「パパ」は、この業界にとってリスクだと思っている。
文化を成熟させるどころか、自らの行いで足を引っ張る存在になってしまっている。ホロライブは、これをどう処理するのか? もし運営がダンマリを決め込むのなら、それこそ「もうダメだな」と言わざるを得ない。
ホロライブは、VTuber文化の象徴ともいえる存在だ。最大手事務所だ。運営のCover社は上場企業だ。
パプちゃんによれば
宋王朝は経済的に繁栄していましたが、軍事面では課題を抱えており、最終的に滅亡しました。
農業、特に米作の発展や、精銅・製鉄・窯業などの技術的進歩により、生産力が向上しました1。また、貨幣経済の発達も見られ、銅銭や紙幣の流通が拡大しました1。
常に遼・西夏・金などの敵国と対峙し、財政支出の多くが軍事費で占められていた1
滅亡の要因
短期的要因:西兵に依存した方臘の乱討伐、回避できなかった二面・三面作戦2
結論として、宋王朝は経済的には豊かでしたが、軍事面での脆弱性と財政的負担が重なり、最終的に滅亡に至りました。経済的繁栄が必ずしも軍事的強さに直結しなかったことが、宋王朝の歴史的教訓といえるでしょう。
我らが楽しいインターネットでは、定期的に「強い女」論争が巻き起こる。
流れとしてはおおむね、
・一部の特色あふれる性格をした女性たちが 「男はこういう従順な女ばかり求めて強い女を嫌う」とキレ散らかす
・ 「強い女」なんて男は大好きだが?」と男性側から例があれこれ挙がる
・それは「強い女じゃないだろ」的な反論がまた一部の女性たちから挙がる
という感じ。最近もあったし、みなさまもどこかで一度は見たことがある流れじゃないだろうか。
どうしてこんなことになるかというと、実は、原因ははっきりしている。
男性の言う「強い人」と女性の言う「強い人」が性質として真逆だからだ。
男性の言う「強い人」は、
・自分の欲望や感情に流されることなく、課せられた役割や責任をまっとうする
である。
これはどうしてかというと、逆に言えば「自然にしていると、男というのは周りに合わせず自分勝手に振る舞ってしまう」からである。
だから、それを抑えて周りのために振る舞えるのが成熟の証であり、すなわち強さである。
一方女性の言う「強い人」は、
・周りの意見や事情に流されることなく、自分のやりたいことを貫ける人
である。
これはどうしてかというと、逆に言えば「自然にしていると、女というのは周りに合わせて自分を押し殺してしまう」からである。
だから、それを打ち破って自分の意見を言えるようになることが脱皮の象徴、すなわち強さである。
これらを踏まえた上で、
「物静かで穏やか、自分の意見はあまり言わない。周囲を助けながらやるべきことを黙々ときっちりこなして責任を果たす人」
を考えてみると、男性の間では「間違いなく頼れる立派な人=強い人だ」として評価される。
一方で女性からすると、「周囲に従順で自分の意見を言えず、都合よく使われる情けない人=弱い人」に映ってしまうのだ。
なので、そういった女性が男性に評価されている様子は、他の女性にとっては「男の都合の良いように動く女と、だからこそそれを褒めそやす男ども」の図になってしまうわけである。
そしてキレる。
逆に女性が言う「強い女」が男にとってはピンとこない。女性側がスローガンとしてよく掲げる、いわゆる「わきまえない女」である。
「周りに合わせずとにかく自分の意見を押し通し、かといって周囲を助けることはせず自分の仕事だけ終わらせて趣味に没頭!」
みたいなタイプは、職場にいたら男性間では「口だけ立派だが自分勝手で最低限の成果しか出さない、信用できないやつ」と評価される。
しかし女性としては、「自分を大事にでき、周りにとっての都合の良い存在にならずにいられる強い女」のロールモデルだ。
女性側が「ちゃんと「強い女」を好けよ」と言うときは主にこういうタイプが想定されているが、男としてはそんなのが「強い」わけがないのでまったく違うタイプを「強い女」の例として挙げる。
そして女性側は「だからちげえっつの! やっぱ強い女を認めたくねえんだな、男には都合悪いからw」とキレる。
これの繰り返しがインターネットの地層にはいくつも積み重ねられている。
……などという文章を読んで!
「いやいや、女からしても周囲を助けながら自分の仕事を責任持って全うする人間は強い人だよ」
と思う女性も多々おられると思う。
それは正しく、そしてあなたがたは社会の中で責任を全うしている方々なのだ。
どういうことかというと、その特性上女性は「周りの意見や事情に流されることなく、自分のやりたいことを貫ける人」と認識しがちではあるけれど、
社会に出て真に責任ある立場でまっとうに職務をこなすようになると、
「ああ、こうやって周りに望まれること=自分の責任・役割をちゃんと果たす人々がいるから社会は成り立っており、それはたいへんなことで、だからこそそれができる人は強い人だな」と考えるようになる。
現代社会というのは原理的に、誰かが自分の責任を果たし合った結果で出来ているからである。
つまり、「周りの意見や事情に流されることなく、自分のやりたいことを貫ける人」をこそ強い人だと思ったままの女性というのは、責任ある仕事をしたことがなく、その立場に就いたこともない女性たちなのだ。
実際、その証拠の一つに彼女たちの共通点として、仕事や社会についての認識が妙に幼いことがあげられる。「そんなもんプロがすでに思いついてるわ」というようなアイデアを褒めそやしていたり、「たとえ自分にどんな事情があったにせよ職場でしていい振る舞いじゃないだろ」という私やってやったぜ系エピソードを自慢していたり。いいとこバイト感覚の分解能で社会を見ている。
あなたが暇なら、物静かそうな女性キャラにキレ散らかしている女性のアカウントを見つけ、ポストを眺めてみると実感できると思う。
ひとつの観点からすれば、彼女たちは弱者女性と呼ぶこともできるだろう。
そして悲しいかな、彼女たちはだいたい彼氏・夫からモラハラされている。
説明する必要もないことに、モラハラ男が彼女たちの思う「強い」にばっちり該当してしまうからである。男性からすると「なんであんなクズと付き合っているんだろうな」という感想になるが、彼女たちからすれば「強い男を選んだ」のである。
もちろんモラハラで不満はバリバリ溜まっていくが、自分の彼氏・夫は「強い」ので逆らえないし文句を言えない。
鬱憤がたまったままスマホをスイスイしていると、流れてくる従順そうな女の絵。
自分に重なって嫌になる。なのに、リプ欄にはそれを褒めそやす男たちの投稿にあふれている。いいねもたくさんだ。
男は結局そうやって自分にとって都合の良い女が良いんだろ! 私が彼氏・夫に言いたいことが言えないのはそういう社会の雰囲気をお前たちが作ったからだ!
かくして、怒りにまかせてリプをする。
自分の鬱憤を他責思考にスライドさせ、関係ない人々に体当たりしていくその姿、なにかに似ていないだろうか。
ADHDは健常者より人格形成が遅く、30歳でようやく成熟するという説があるらしい。
今まで全く恋愛に興味なかった人が30超えて急に結婚願望出てきてマチアプとか相談所始めるのよく聞くけど、まさにADHDの"30歳成人説”では?
こんなプロンプトでDeepResearchがどんなレポートを出せるか試せますか?
あと、聞き返されたら
「欧米、中国、日本を中心に。余裕があればG12やその他必要だと思える国や地域も含む。国や地域を明記せよ」、「余裕があれば貨幣、法律、民主主義、ガラス、鉄、火薬、アルミニウム、アンモニア、プラスチックなどのレベルの発明も含めよ。国や地域を明記せよ」
とか返してみて下さい。これ以外の文脈で聞き返されたら「おまかせします」か元増田様の興味の範囲で好みにアレンジして下さい。
# 技術動向調査要請プロンプト(2025-2027年フォーカス)
以下の要件を厳密に満たす調査分析を実施せよ。各項目の出力形式を厳守し、客観的根拠に基づく定量的評価を優先すること。
## [【分析要件】](pplx://action/followup)
- 実用化時期:2025-2027年に商用化/社会実装が見込まれる
- 影響規模:全球GDPの0.5%以上に影響または10億人以上の生活に波及
R = \frac{(P_t \times 0.3) + (F_c \times 0.4) + (M_r \times 0.3)}{10} \times 100(%)
3. 影響評価軸:
## [【出力形式】](pplx://action/followup)
### [個別技術分析テンプレート](pplx://action/followup)
分野 | 指標 | 2025 | 2026 | 2027 |
------ | ------ | ------ | ------ | ------ |
経済 | 生産性向上率 | 3.2% | 5.1% | 7.8% |
社会 | 代替労働力率 | 12% | 18% | 25% |
技術 | 故障間隔時間 | 400h | 1200h | 3000h |
### [歴史的変遷分析要請](pplx://action/followup)
T_{evolution} = \sum_{n=1}^{5} \frac{I_{tech}}{S_{society}}
時代 | 期間 | 核心技術 | 文明影響度 |
------ | ------ | ---------- | ------------ |
農業革命 | BC10,000 | 灌漑技術 | 定住社会形成 |
産業革命 | 1760-1840 | 蒸気機関 | 都市化加速 |
デジタル革命 | 1947-2000 | トランジスタ | 情報民主化 |
AI融合期 | 2020- | 神経形態チップ | 意思決定分散化 |
歴代の陛下を評価するというのは畏れ多いと思うのだが、マジで上皇陛下は過去最高ランキングと思うので、日本史に強い人はもし違ってたら教えて欲しい。並ぶのは聖徳太子ぐらいじゃないか。でも厩戸は帝位についてないから、上皇陛下がダントツの一位と思うのである。
思うに、時代としては平成ってマイナスの時代なのよね。イケイケで経済発展してきた明治大正の後に、戦争やりながらもさらに成長して世界のトップが見えてた昭和と比べると明らかにマイナス。で、昭和は戦後40年も引っ張ったけど、戦争の負のイメージを近隣諸国から拭い去ることができず、バブル崩壊と共に始まったのが平成。経済が下降線を辿る中で地震も来たりしたのが平成。
だけど、平成の三十余年を経て、日本は成熟したと思うんよね。成熟していく日本の在り方の精神的中心にあったのは、平成の皇室だったと思うんだよ。対外的には戦争の相手国と交流を重ねながら、国内では沖縄を始めとして様々な地域を丹念に訪れてくださってんだよね。誰かを上げるために誰かを下げることはしたくないけど、昭和はさぁ、という気になってしまう。
これお願いできますか?
人間の不老不死とその実現に欠かせないと考えられるAIの発展について調査して下さい。
下記テーマに関する包括的調査を依頼いたします。各項目ごとに詳細な分析と実現可能性、実現可能予測年月を記述して下さい。
なお下記テーマはあくまで参考に過ぎないので、テーマが相応しくない場合は適時自由に変更してレポートの品質を上げる努力をして下さい。図やグラフ、表、絵や写真などをふんだんに使って限りなく分かりやすくして下さい。
また現時点までの最新論文をまとめて現在生きている人間に対して、不老不死の箱舟に乗る為のアドバイスも最後のまとめに入れて下さい。
・生物学的限界(テロメア損傷/エントロピー増大/細胞老化)の突破手法
・再生医療(iPS細胞/器官3Dプリント)と遺伝子編集(CRISPR)の進展度
・次世代AIチップ、ASICなどに始まりニューロモーフィック/量子インスパイアードの開発状況まで含む
・脳神経マッピングに必要な計算性能(ExaFLOP級シミュレーション要件)
・ニューラルインターフェースと3nmプロセスチップの統合可能性
・部分的不老や若返り(加齢関連疾患根絶):2030-2040年
・脳-クラウドインターフェース(Neuralink発展形)
・シンギュラリティの達成
4. 補完的検討事項
・記号接地問題、意識未解明、知能に関する未知の問題発覚などによるシンギュラリティの不可能性
・主要プレイヤー比較(Calico vs Altos Labs vs 中国アンチエイジング研究所)
・参考文献:Nature Aging 2024年最新レビューや2025年現在までのOSSコミュニティ、企業レポート、各種カンファレンスでのレポートを含む100件以上