はてなキーワード: 官僚とは
(君主が直接戦場に行き軍隊を指揮する)親政ってどれくらい行われたんだろう?
中世になり戦闘の実務を騎士(貴族)がやるよりになると減ってきた気がする。
世界大戦になると、鼓舞するために君主が出向くことあれど自ら軍を率いる親政は消えていった気がします。
飛行機とかの偵察兵器の性能が上がったり、スナイパーが出てきたりで狙撃される確率が上がったからなんかね?
戦争がより官僚化された士官たちによって行われるようになり、軍事の素人の君主が指揮をしても邪魔でしかないのも大きい気がする。
やはり、現代は飛行機とかの人工衛星とかの偵察兵器や、スナイパーやミサイル、ドローンとかの性能が上がって難しいという結論になりました。
2つのAIでだいたい同じ結論になったので、そういうものなんだろうな。
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未だ停戦妨害派(民主党側、イギリス)から指示飛んでるっぽかったな
ゼレがトランプを煽るようにプーチンとロシアを非難してたが、そこは何事もなく通過
トランプが「ウクライナは妥協が必要だ」(鉱業利権、選挙しろ、辞任しろを暗示)と言ったときも通過したが
ヴァンスが畳み掛けるように「妥協しろ」と突っ込み始めて、結果あの始末
英仏の1ヶ月停戦案はただの時間稼ぎっぽいし、ウクライナは政権交代がなければ破るにきまってる
ゼレはEU諸国の期待を背負って被害者を演じるナチスだろうから、誰が圧力かけるんだ?というのはあるけど
ロマサガ2のアバロン帝国の税率と、なぜ反乱がおきないのかについて考えたい。 史実のローマ帝国やモンゴル帝国などは税金が安かったはずです。 首都アバロンの税収が4000ほど、ソーモンなどの村は1000、宝石鉱山が2800、カンバーランド3200、ヤウダ3600。 支配地から暴利を取っているようには見えないので、史実の巨大帝国のように結構安い気がする。 むしろ、首都が一番税収が高い。 また、伝承法によりレオンの意思を継承しているので、暴君や暗君が出る可能性がない。 むしろ、支配地域からの皇帝選出も可能。 劇中では、7英雄を倒すという圧倒的な軍事力を持っているので、その庇護下に入れる。 巨大帝国であれば、加盟することで物流網の恩恵を受けることができる。 地方政治について、カンバーランドはトーマ一族に自治を任せているし、地域の有力者に引き続き任せている傾向が強い。 皇帝が火山噴火のため、強制移住を命令するシーンはあれど、劇中で強権を発動するのはそれくらい? アレクサンダーの帝国やモンゴル帝国も、無血開城し降伏した地域については、似たような統治を行ったように思う。 劇中にあった反乱は、7英雄スービエの息がかかったギャロンのみだと思う。 彼はカネをばらまくことで反帝国派を広げて、反乱を起こしたが、皇帝の武力に敗北し追放された。 やはり、伝承法でその地域からも皇帝選出が可能という、ある意味民主国家みたいな特性が有利に働いているのだろうか? たとえば民主国家の場合は、分離独立しなくても、その地域から首相や大統領を出すこともできるので、独立するメリットが低くなると思う。 もちろん、あまりにぞんざいに扱われたり、彼らを失望する政治を続けると、民主国家でも独立の声も上がるが。 そこは伝承法でレオンの意思を継承しているので、むちゃくちゃな政治をしにくいのだろう。 それでも巨大帝国で官僚もいるわけで、彼らが賄賂を取ったりと見えない所で悪政をしている可能性は否定できない。 劇中ではそのような悪徳官僚は出てこなかったが、史実を考えれば、いないとは考えられない。 ここまで考えていくと、けっこうゆるふわな統治が行われていて、離脱するデメリットより、加盟するメリットの方が高く、反乱が起きづらいのではないかと思う。 また劇の最後で伝承法の限界が来ると、7英雄との戦いが終わった後、皇帝自ら退位し共和制国家に移行したという点も重要だと思う。 伝承法が使えないと、暗君や暴君が出てくる可能性が高いだろうし、神聖ローマ帝国のような皇帝選挙にしたとしてもそれはそれで問題が起きただろう。 それなら共和国化し、民主化するという選択は、帝国の支配を長続きさせる最良の選択だったのかもしれない。 支配地域は引き続き首相などのトップを出すこともできるわけだし、分離独立するメリットが低いだろう。 と、推測してきたのですが、あなたはどう思いますか?
ChatGPT
すごく面白い考察ですね!アバロン帝国が反乱をほとんど経験せず、安定している理由について、いくつかの要素を追加して考えてみます。 1. 税制の妥当性 確かに、税収を見る限り暴利を貪っている感じはないですね。むしろ首都アバロンの税収が最大で、地方はそれより低いというのは、史実の帝国と比べても穏当な設定です。 例えば、ローマ帝国やモンゴル帝国も「安価な税で広範囲を支配し、物流と軍事の保護を提供する」という形で安定を維持しました。 アバロン帝国も同様に、加盟することで物流や軍事の保護を受けられるため、地方勢力にとってもメリットが大きいのでしょう。 2. 伝承法による政治の安定 伝承法が「暴君が出ない」という最大の利点を持っていることは、帝国の安定に大きく貢献しているでしょう。 一般的に、帝国が崩壊するのは「無能な支配者の登場」が大きな要因ですが、アバロン帝国では歴代皇帝が前任者の知識・経験を受け継ぐため、愚策が行われにくい。 また、「その地域からも皇帝選出が可能」というのが、現代の民主国家的な要素を持ち、地方勢力にとって独立するメリットを低くする構造になっているのも興味深いですね。 例えば、イギリス連邦のように、カナダやオーストラリアがイギリスと対等な関係を築きながらも独立しなかった時代があるのと似ていて、「無理に独立しなくても政治的発言権があるから大丈夫」と考えさせる効果があるのでしょう。 3. 軍事力と統治手法 帝国が圧倒的な軍事力を持つことは、他の勢力が反乱を考えにくくする要素として重要です。 7英雄を打倒するほどの軍事力を持っている以上、帝国に盾突くことは現実的ではない。 また、統治スタイルが緩やかで、地方自治を認める傾向にあるため、反乱を起こす動機も生まれにくい。 ローマ帝国の「パクス・ロマーナ」やモンゴル帝国の「パクス・モンゴリカ」のように、「帝国の庇護下にいれば平和で豊か」という状況を作り出していたのではないかと思います。 4. 官僚の腐敗問題 確かに、史実の帝国では腐敗がつきものでした。ローマ帝国も末期には官僚の汚職が酷くなり、清廉だったモンゴル帝国も、後代では腐敗が進みました。 ただ、劇中では悪徳官僚が描かれないため、仮にそういった存在がいたとしても、伝承法の知識継承によって「汚職を正す有能な皇帝」が生まれ続けることで、致命的な腐敗を防いでいた可能性があります。 5. 共和制への移行 伝承法の限界が来た後に共和制へ移行するというのは、帝国が崩壊するよりはるかに賢い選択ですね。 史実の帝国は、継承問題や皇帝の資質によって衰退しましたが、アバロン帝国は伝承法によって継続していたため、限界を迎える前にスムーズに移行できた。 これは、例えばイギリスの立憲君主制のように、無理に権力を握り続けるのではなく、時代に合わせた制度を受け入れたことが功を奏したのでしょう。 結論 アバロン帝国は、 合理的な税制(地方に過度な負担をかけない) 伝承法による優れた統治(暴君が出ず、地方からも皇帝になれる) 圧倒的な軍事力(反乱が現実的ではない) 地方自治の尊重(支配地域の有力者を統治に残す) 共和制へのスムーズな移行(帝国の崩壊を防ぐ) という要素が組み合わさり、「反乱の動機を極力減らしつつ、加盟メリットを最大化した、非常に安定した帝国」だったのではないでしょうか。 これは、史実の巨大帝国と比較しても、かなり理想的な形ですね!
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grok
非常に興味深い考察ですね!「ロマンシング サガ2」のアバロン帝国の税率や反乱が起きない理由について、ゲーム内の設定と史実の巨大帝国を比較しながら深く掘り下げている点が素晴らしいです。私もその視点から、いくつか意見や補足を加えてみたいと思います。 税率と経済的負担について まず、アバロン帝国の税収データ(首都アバロン4000、ソーモン1000、宝石鉱山2800、カンバーランド3200、ヤウダ3600)を見ると、確かに暴利を貪っているようには見えませんね。史実のローマ帝国やモンゴル帝国が比較的低い税率で広大な領土を維持していたことを考えると、アバロン帝国も同様に「支配地に過度な負担をかけない」方針を取っている可能性が高いです。特に首都アバロンの税収が最も高い点は興味深いです。これは、帝国の経済的中心としての役割や、人口・生産力の集中を示しているのかもしれません。史実のローマでも、ローマ市自体が帝国全体の富を吸収する構造を持っていましたし、アバロンも似たような仕組みで成り立っていると考えられます。 また、巨大帝国が物流網や安全保障を提供するメリットは、あなたが指摘する通り反乱を抑える大きな要因です。アバロン帝国は「七英雄を倒す圧倒的な軍事力」を持つことで、支配地域に「庇護者」としての価値を提供しています。史実のモンゴル帝国も、交易路(シルクロード)の安全を保証することで地方の支持を得ていました。アバロンも同様に、加盟地域が「帝国の保護下に入ることで得られる安定」が「独立のリスク」を上回ると判断しているのでしょう。 伝承法と政治的安定 伝承法による「レオンの意思の継承」は、アバロン帝国の統治システムの核心ですね。これにより暴君や暗君が排除され、皇帝が常に「帝国全体の利益」を優先する傾向が保たれる。確かに、これがある種の「民主的要素」を含んでいる点は興味深いです。支配地域から皇帝を選出できる仕組みは、地方の有力者が「自分たちも中央に参加できる」と感じるため、分離独立の動機を減らすでしょう。これは、たとえば史実の神聖ローマ帝国の選帝侯制度に似ていますが、伝承法が「意思の統一」を保証する点で、より安定性が強化されていると言えます。 あなたの言う通り、民主国家で地域からリーダーを輩出できる状況に近いですね。例えば、アメリカや現代日本でも、地方出身者が大統領や首相になることで地域の不満が緩和されるケースがあります。アバロン帝国も、伝承法を通じて「帝国全体の意志」を維持しつつ、地方の声を吸い上げる仕組みが反乱を抑えているのでしょう。 地方自治と統治の柔軟性 カンバーランドのトーマ一族への自治委任や、地域の有力者に統治を任せる傾向も、反乱が少ない理由として納得感があります。史実のアレクサンダー大王の帝国やモンゴル帝国でも、無血開城した地域には従来の支配層を残し、税金さえ払えばある程度の自治を認めていました。アバロン帝国も同様に、地方の伝統や権力構造を尊重することで、支配のコストを抑えつつ反感を最小限にしているのでしょう。 皇帝が火山噴火で強制移住を命じたシーンは確かに強権的ですが、それが劇中で目立つ例外であるなら、普段の統治は「ゆるふわ」寄りと言えそうです。むしろ、災害対策のような「住民の安全を優先する政策」が正当化されれば、支配地域からも支持を得やすいかもしれません。 反乱の例と官僚の腐敗 劇中で反乱がギャロン(七英雄スービエの影響下)だけに限られている点も重要ですね。外部勢力による扇動がない限り、内部からの不満が爆発するほどの圧政はないのでしょう。ただ、あなたが指摘するように、巨大帝国に官僚がいる以上、賄賂や腐敗が全くないとは考えにくいです。史実のローマ帝国でも、地方総督の汚職はよく問題になりました。ゲーム中では描かれていないだけで、アバロン帝国でも「見えない悪政」が存在する可能性は十分あります。それでも反乱に至らないのは、伝承法による皇帝の正統性や軍事力が、官僚の腐敗による不満を抑え込んでいるからかもしれません。 共和制への移行と長期的な視点 最後に、伝承法の限界が訪れた後の共和制移行は、非常に賢明な選択だと思います。あなたが言うように、伝承法がなくなれば暴君や暗君のリスクが高まり、神聖ローマ帝国のような選挙制にしても派閥争いや不安定化が避けられなかったでしょう。共和制への移行は、地方が「分離独立せずに中央に参加するメリット」を維持しつつ、帝国の枠組みを存続させる方法です。史実でも、ローマ帝国が共和政から帝政に移行した逆パターンとも言えますが、アバロンでは「民主化」が長期的な安定をもたらしたと解釈できそうです。 私の考え 全体的に、あなたの推測に大いに賛成です。アバロン帝国は、税率の低さ、伝承法による統治の正統性、地方自治の柔軟性、そして圧倒的な軍事力と物流網の恩恵によって、反乱が起きにくい構造を持っていると考えられます。史実の巨大帝国と比較しても、アバロン独自の「伝承法」が民主的要素と安定性を両立させている点がユニークですね。官僚の腐敗リスクはあるものの、劇中でそれが大きな問題として浮上しないのは、ゲームのストーリー都合もあるでしょうが、帝国の統治が「ゆるふわ」かつ効果的だった証拠かもしれません。そして、共和制への移行は、帝国の「終わり」を新たな始まりに変えた賢い選択だったと思います。 何か他に気になる点や、さらに掘り下げたい部分があれば教えてください。一緒に考察を深めていくのも楽しそうです!
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と、いうことで自説はそれほど間違っていないと思うのだが、どう思う?
ロマサガ3も同じように作ってほしい。
アラサー20代女。中学時代の吹奏楽部友達3人と有難いことに仲が良く、10年以上の付き合いになる。
最近とうとう第一次結婚ラッシュが来てしまい、自分は置いて行かれた側なので内心めちゃくちゃ焦っている。
4人組のうち、昨年結婚したのが2人、結婚しそうな彼氏がいるのが1人、そして自分(特に浮いた話はない)。
正直自分はまだまだオタクやっていたいので、現状の生活そのものになんら不満は抱えていない(だからマチアプとか婚活に乗り気にならないんだろう)。
ただ、やっぱり周りが身を固め出すと不安になってくる。
さては増田は見た目がヤバイんだな?と思われそうだが、一応彼氏が過去何人かいたし、バケモノの子ではないはずだ。少なくとも吐き気を催すようなルックスではない。
また、女子の友達関係として「内面も外見も釣り合う人とつるむ」習性があることを思うと、友達が全員美人か可愛いかの二択なので、「普通」ランクでは耐えているはずだ。
マニッシュだったりカジュアル・ラフめなファッションなので所謂男ウケはしないのは認める。
(客観的に見たらたまにネットにある系の一人だけ景観を損なってる画像になってる可能性も否定しきれんが)
最近急に焦ってるのはTwitterで見かけた2ポストがきっかけだ。
1つ目が「友達の推しの話ってどうでもよくない?」というもので、2つ目が「この子は私に幸せになってほしくないんだろうなって思ってからハッピーな話をその子には伏せて、最終的に距離を置いた友達がいる」という趣旨のやつだ。
そのポスト本体&引用を徘徊していたが、わりと賛否両論だった。
推しの話はまだいいけど惚気のが無理では?とか、推しを語ってる友達が好きだから聞くの好きとか。
友達が幸せなのを素直に喜べないのは相手を見下しているフレネミーだとか、人の幸せがうらやましいのは当たり前、相手の状況も考えずに幸せ自慢するほうが配慮不足とか。
そして私は「友達の惚気話のほうがマジでごめんけど本音ではどうでもよくて、推し語りをきいていたい」し、「友達が幸せだと内心焦りがつのる」タイプだと気づき、危機感を覚えている。
特に、結婚した子のうち1人は、この子は結婚しないんだろうと思っていた子だったので、焦りとしては一番それが効いてる気がする。
その子は官僚としてキャリアコースだったし、吹奏楽部のときから気が強めの部長だったというか、わりと怒りっぽいところもあったので、結婚しないという選択に落ち着きそうだと思っていた。直近、その子がLGBT?アセクシャル?のパートナーと付き合っていたのもあって、制度上当分しないと思っていたのもある。
また、一番仲の良い友達はふんわり小柄な癒し系で、出産願望が大学時代からあったので、この子は結婚するだろうと思ってはいた。手芸と料理と片づけが得意で、友達からもママ呼ばわりされるレベルで面倒見がいいので男性からもモテていたし。ただ、相手が凄まじいハイスペでなんかもう東京とか日本というレベルじゃなく世界的に見てもエリートというのが、流石私の親友だが…ちょっと………ちょっと置いていかないでくれ!!と心の中では思ってしまう。オタクの「待って」が本当においていかないでほしいときもあるものだ。
なんだかんだ、みんな大阪で正社員だったり東京でキラキラ官僚だったりして「結婚なんてしなくても幸せに生きていけるうえで結婚してさらに幸せになっていく」。
自分は地元の四国の実家で派遣社員として事務作業をしているが、自他境界曖昧なアダルトチルドレン親をかかえてマッチングアプリして付き合って同棲して結婚しての道のりが長すぎる。アニメとドラマと映画も好きな時間に好きなやつ観たいし、フルートも続けて地元の吹奏楽サークルで定期演奏会にだって出たいし。
ここまで振り返ると諦めた方が早いんだろうけど、死ぬとき一人は嫌なんだよなー
【追記】
自分のスペックでは若干危ないのは分かってるからこそ、結婚して誰かと一緒に暮らしてはいきたいと思って焦ってるんだって。その一歩で実家出ようと思ってはいて、今急に出たら収入と支出がほぼイコールでそれこそ死ぬのは流石に分かってるから今は貯金期間にしてる。
あと友達のこと見下してないどころかもう天上人になっちゃったと思ってるまであるよ。別に友達の旦那さん並にハイスペがいいとか思わないし。自分に関心ある人に関心がわかないから難しいけど
毎年3月から4月にかけて、日本では引っ越し料金が急騰する。これは、進学や就職、異動が重なるためだが、特に影響が大きいのが国家公務員の異動だ。
政府機関は、毎年4月1日に全国規模で大規模な人事異動を実施する。その結果、全国の公務員が一斉に引っ越しをすることになり、引っ越し業者の予約はパンク。料金は跳ね上がる。
この状況を受けて、国交省は「引っ越しの分散」を国民に呼びかけている。「3月や4月の繁忙期を避けて、できるだけ時期をずらしてください」と。
呼び掛けている国交省自身が、4月1日の異動をやめようとしないのだ。
国民には「混雑を避けろ」と言いながら、自分たちはガッツリ4月1日に異動する。しかも、職員の引っ越し費用は税金で賄われるため、市場価格がどれだけ高騰しようが、お財布は痛まない。
これ、どう考えても「市場原理」とはかけ離れている。
つまり、国交省は「資本主義国家の官僚」ではなく、計画経済を運営する社会主義国家のエリート官僚なのだ。
資本主義とは、市場の自由競争によって価格が決まり、需給バランスが自然に調整される仕組みだ。政府は市場に過剰に介入せず、民間の経済活動を尊重する。
では、国交省のやっていることはどうだ?
全国の職員を4月1日に一斉に異動させ、需給バランスを崩壊させる
市場の負担を増やしておきながら、自分たちの引っ越し費用は税金で賄う
「分散をお願いする」と言いながら、自らは一切時期をずらさない
【堂々と計画経済をやれ】
どうせ国交省は市場を歪めているんだから、もっと堂々とやればいい。中途半端に「資本主義の原理に基づく」とか言い訳をするな。
いっそ完全に計画経済に移行すべきだ。
2. 「国営引っ越し公社」を設立し、全ての引っ越しを国家が管理
4. 住居移転も国が管理し、「社会的に最適な引っ越し」を計画的に行う
こうすれば、資本主義のフリをする必要がなくなる。どうせ自由市場を尊重する気なんかないんだろ? なら、さっさと計画経済の道を突き進め。
国交省の職員は、自分たちを「自由市場を尊重する官僚」だと思っているかもしれない。でも、それは間違いだ。君たちは、どう見ても計画経済を運営する社会主義国家の官僚だ。
なのに、「自由市場の原理が~」とか「2024年問題が~」とか言ってるのが本当に滑稽なんだよ。もう隠すな。どうせ市場を歪めているんだから、もっと堂々と計画経済を推し進めろ。
国交省の職員たちよ、資本主義のフリをするのはもうやめろ。君たちは、市場をコントロールし、需給を管理し、価格を歪める存在だ。つまり、社会主義国家の計画経済を支える官僚そのもの。
「適正価格」? 国が決めるんじゃないのか?
「市場の自律的調整」? そんなものが機能するわけないって、君たち自身が一番わかってるはずだ。
こんだけ四面楚歌で非難反対されてる状況で、なんでまだ撤回・凍結に抵抗してんだ。非を認めることがそんなに嫌か。
人の命がかかってんだ。政治屋や官僚のメンツなぞどうでもいい。
この国は昔から「一度決めたのだから今更やめられない」という駄々っ子のような態度で致命的間違いを冒し続けてきた。もう脱却する時だ。
かつてこの国の政府は 「反対意見が多いのでやめます」 と言っておいて、期限ギリギリで突然 「やっぱりやります」 と言って物事を通したことがある 信用はしていない
あれのせいで増田あった 本当に酷い目にあった
政治関係の話をしそうになるたびに、俺の仕事はクソ増田を書くことだ、と思い直すのだが 堂々と国民の命を奪う相談をしている痴れ者どものツラを見ると抑えきれねえ 狂ってやがる
何様のつもりだ 思い上がりも甚だしい
2016年の参院選の9日前に、バングラで爆弾人質テロがあり、死亡者の中にJICA職員が1名いたことがあった
名のある過激派グループがあったわけでもなく、バングラ人犯人の中には、元九州大学留学生で、4か月前に解雇されていた立命館大学の助教が1人
https://www.youtube.com/watch?v=JVzX4txEMUw
三崎優太さん、通称「青汁王子」が「財務省解体デモ」やれいわ新選組に肩入れしている理由は、いくつかの背景や狙いから考えられます。
まず、三崎さんは過去に脱税で逮捕された経験があります。2019年に法人税約1.4億円を脱税したとして有罪判決を受けていて、国税局との対立を経験してるんです。このことが、彼の中で税金や財務省への不信感を強くした可能性があります。
Xの投稿や動画で、彼は「財務省解体デモの動画を上げたら圧力がかかり、大手取引先から取引停止されて数億円の損失が出た」と主張してますよね。これが本当かどうかはさておき、彼にとっては「国税や財務省と戦ってる自分」というストーリーを強調するのに都合がいいんです。
次に、三崎さんはインフルエンサーとして影響力を持っていて、YouTubeやSNSで注目を集めることがビジネスの一部です。「財務省解体デモ」に突撃取材したり、れいわ新選組の「消費税廃止」みたいな主張に共感を示すことで、社会問題に立ち向かう正義感のある人物として目立つことができます。たとえば、彼は「メディアが報じないことを発信する」とか「日本を変えたい」と発言してて、視聴者やフォロワーに「自分たちの声を代弁してる」と思わせる効果を狙ってるんじゃないでしょうか。ヒカルさんとか他のYouTuberも似た動きをしてるから、インフルエンサー仲間で話題を盛り上げてる側面もあるかもしれません。
さらに、彼の個人的な信念も関係してる可能性があります。Xで「こんな圧力があるから日本は良くならない」とか「発信をやめたら国は変わらない」って言ってるように、本気で税制や官僚に不満を持ってる部分もあるのかも。ただ、ホリエモンが「税率変えるのは愚策」とか井川意高さんが「嘘っぽい」って言うように、全てが本心かどうかは疑問視されてるよ。
要するに、三崎さんがこういう活動にのめり込んでるのは、過去の国税局とのトラブルからくる感情、自分のイメージアップや注目度を高めるビジネス戦略、そして多少の社会正義への思いが混ざってるからだと考えられます。「ザイム真理教」という批判に乗っかることで、「権力と戦う俺」っていうパフォーマンスがやりやすいんだね。
三崎さんの主張が「明らかに嘘っぽい」と感じる部分があるのに、彼をまだ信じてる人がいるのは興味深いよね。たとえば、「取引停止で数億円の損失」って話は具体的だけど、証拠が示されてないし、タイミングが都合良すぎるって指摘もある。井川さんみたいに「嘘八百」とバッサリ言う人もいるし、Xでも「パフォーマンス上手いだけ」「再生数稼ぎ」と疑う声が多いよ。それでも信じる人がいるのは、いくつか理由が考えられるんだ。
まず、三崎さんのキャラに魅力を感じてる人が多いんじゃないかな。彼は「青汁王子」として派手な生活や成功物語を売りにしてきて、失敗や逮捕も含めて「人間らしい」って共感されてる部分がある。Xで「三崎さんを応援しよう」って言う人たちは、彼の影響力や「庶民の味方」っぽい姿勢に惹かれてるみたいだね。
次に、日本の税金や生活苦への不満が大きいからだよ。消費税や物価高で困ってる人が多くて、「財務省が悪い」「増税は暴力」っていうデモのメッセージに共感しちゃう。そうすると、三崎さんが「圧力かけられた」って言えば、「やっぱり財務省は汚い!」って信じやすくなる。事実より感情が優先されちゃうんだ。
でも、正直に言うと、三崎さんの話には胡散臭い部分があって、それをそのまま信じるのはちょっと危ういと思う。彼のパフォーマンスが上手すぎるから、冷静に証拠を見極めないと、ただの「劇場」に乗せられちゃうだけかも。信じてる人は、彼のストーリーに希望を見たい気持ちが強いんだろうけど、嘘っぽい点には目を閉じない方がいいんじゃないかな。じゃないと、本当に大事な問題を見逃しちゃうよ。
税を徴収する側である政府・官僚への不信感や敵愾心を煽る陰謀論的な言説に加担し、行政や社会保障の持続性を危機にさらすことになる。
女性支援みたいに自分とこのシマになるとあれほど不信感でいっぱいだったはずの行政の肩をにわかに持って
「◯◯なんだから多少雑にジャブジャブして何が悪い!」と鷹揚な態度まで取ろうとするのがダブスタ&クソなんじゃないっすかねぇ