はてなキーワード: 指揮系統とは
動物解放戦線(Animal Liberation Front、ALF)のメンバーやで。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E7%89%A9%E8%A7%A3%E6%94%BE%E6%88%A6%E7%B7%9A
1976年、イギリス狩猟妨害協会の設立者である環境主義者ロニー・リーによって創設されたが、リー自身が語るように中央組織や明確な指揮系統がある訳ではなく、運動に賛同する支持者の緩やかな連帯や自発的協力によって成り立っている。指導者なき抵抗組織の典型であり、40カ国以上で支部や協力組織の存在が確認されているにもかかわらず、アナーキズム的な個人行動を基本としている為に実態の把握が困難となっている。
戦闘機にエーアイじゃなくてヒト載せるの、もう完全に「責任取らせるため」でしかなくなってくるよな。エーアイを自然と使役するとして、指揮系統の一番下(人間の中で)がケツ拭かなきゃいけない訳だし。
まともな感性してたら1機体に1エーアイ載せて、複数機体で合議制でドクトリン守りながら哨戒だの特攻だのしてもらう。
でもな、イカれた行為の最中は、イカれた奴が正しいんだ。陣もクソもないなかで敵に特攻する、みたいな規律の乱れた「リスクを取る」判断ができるのが人間の特権になる。平時は愚行権と呼ばれるが、新たな未来の戦時中には独創性と呼ばれる。
一回の思いつきの愚行に対して、お前の小隊は何割消耗していいぞみたいな制限さえ付ければ、軍法会議の数を減らしつつ「愚行」を楽しめる。
酢か塩
原則的には上から順に辞めていって時間稼ぎし、その間に議会や司法がなんとかする
まず国防長官が辞め、次にが辞め、そこでも止まらなかったら統合軍司令官も辞める
指揮系統上代わりはいくらでもいるが「平時水準の引き継ぎ」を実施してなんとか引き伸ばす
で大統領府側はこれを回避するためにCIAに指揮権のある特殊部隊があったり、
上院で戦時予算案を通さずとも少しだけ動ける仕組みを使って軍を指揮したりする
今回は既に総参謀長は罷免されてトランプ派にすげ替えられてるし、国防長官も犬なので機能しない
結果としてホルジー大将が2ヶ月間の引き継ぎに突入して作戦指揮を掣肘する形になった
ちな合衆国憲法では宣戦は連邦議会の権限で、最高指揮官大統領は戦争遂行の責任者となっている
豊臣家の滅亡につながった関ヶ原前後の諸大名(特に加藤清正・黒田長政など)の動きと、それに対する家康の戦略的な働きかけを詳しく解説します。
⸻
どちらも「文禄・慶長の役」の主力武将で、秀吉に重用された「豊臣恩顧の武将(外様)」です。
加藤清正 尾張 → 熊本 石田三成と激しく対立。朝鮮での実戦派。
黒田長政 福岡(黒田官兵衛の子) 家康に接近し、政治嗅覚に優れた動き。
⸻
• 清正・長政らは朝鮮で大損害を被る
これにより、彼らは帰国後、石田三成・五奉行に強い不信感と怒りを持っていた。
⸻
🔷 3. 【家康の介入:巧妙な「抱き込み」】
✔ 加藤清正に対して:
• 家康は清正と個人的に接近し、「三成に対抗するなら力を貸す」と暗に伝える。
• 清正は「豊臣家を守るために三成を排す」という大義を得て家康に傾斜。
✔ 黒田長政に対して:
• 父・官兵衛(如水)も含め、情報網として重用。
⸻
🔶 4. 【関ヶ原の戦い:彼らの影響力】
黒田長政 美濃にて主力として参戦 福島正則と並び主戦力。敵陣突破に貢献
結果、家康は三成包囲網を“秀吉子飼いの武将たち”で構築するという皮肉な構図を作り出しました。
⸻
1. 豊臣恩顧の武将を自派に取り込む
3. 秀頼を“家康の庇護下の存在”に変える(=政権実質移譲)
⸻
💣 5. 【その後:大阪の陣へつながる】
• 「豊臣恩顧大名」が次第に家康政権の柱となり、豊臣家が孤立していく
⸻
🔚 結論
加藤清正・黒田長政などの帰国組は、家康にとって「反三成の旗印」かつ「豊臣家を内部から解体する鍵」でした。
家康は彼らを恩と保証で懐柔し、味方に付けることで、政権の簒奪を“合法的・段階的”に行ったのです。
⸻
「頭が良すぎるプログラマーのコードは、頭が悪いプログラマーのコードに似ている」説無い?
俺そんなに頭いいほうじゃないと思うんだけど
世の中にはとんでもなく頭が良い(例えば処理能力が高い、パズルが得意な、将棋が得意な)プログラマーって居るのよ
そういう人が書いたコードってすごく複雑で、自分には壮大なピタゴラスイッチ(ルーブ・ゴールドバーグ・マシン)に見えるの
たぶん、頭が良い人たちが集まったら、俺なんて「こんなのも理解できないアホ」だと思うんだけど
一方で、自分からしたら頭の悪い、というか経験が浅くこなれていない若手のコードもさ
何がしたいんだ?みたいなコードが多いんだ
プログラミングってある程度の定石があるじゃん、そこから逸脱してるコードを作っちゃうわけ
その道具をその道具として使っていないと言うか、オリジナリティ爆発してる感じ
んで、ふと思ったんだけど両者ってもはや似てるなって思った
未熟者:変な使い方をしたコードが多く、意図が読めず、結果読み解くのがむずかしい
頭良い:知らない使い方をしたコードが多く、意図が読めず、結果読み解くのがむずかしい
共通しているところは、一般的なコードではないってところだと思う
例えばそれが、明確な機能で小さければ「なるほどなー」で済むんだけど
で、未熟者のコードと、頭良い人のコード、どっちが厄介かって言ったら後者なんだよね
なぜなら自分でソレが評価できないから、自分が未熟だから理解できていないのか、他の頭良い人から見てもクソコードなのか
つまり、その人が本当に優秀なのかすらわからない、ただ「頭が良い」ことはわかる
聞くところによると、自分のポジションに居た前任者は鬱病になって辞めたらしい
さもありなん
やだなあ
雇い主がそういう「頭のいい人」を求めてることなんだよね
「優秀さ=頭の良い」と置いている感じ
何ならその人をリーダーにして、周りにそれと同じようにやるように言う傾向が出てきている
周りの人は結局、そのリーダーを評価できないから従うしかなくなるんだよね
でも実際、事業側からは「進みが遅すぎるから何とかしてくれ」って直接言われたんだよね、指揮系統無視して直接入って間もない俺に言ってきた
まあこの件については何ともならないから諦めてるけど、「なんか分からんこと言ってる人」を崇めるのはやめようって思ってるわ
____
思い出した、これ「頭の良いプログラマーのコードは、驚き最小の原理に反してる」って言えば良いのかもしれない
驚き最小の原則
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A9%9A%E3%81%8D%E6%9C%80%E5%B0%8F%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%89%87
まあでも、「これ指摘したら「それ驚くのはあなたがアホだからです」って言われそうで怖い」と思っちゃうから指摘できないけどね
代案も示せないしさ
ルーブ・ゴールドバーグ・マシンの一部を指摘したとして、どないせいっちゅーねんってなるじゃん?
詰みだよねやっぱさ
・季節も季節なので、他人事でない人も皆無ではないんじゃないかと思って、長文になるが振り返ってみる
・タイトルの通り。入社2年目のチー牛男子が、会社の花見会の弁当を牛丼屋で手配しようとしてプチ騒動になった
・発生当時は俺30代前半、営業主任。もう転職したので以下は前の会社での話
当時(コロナ前)でもだいぶ時代錯誤だったと思うが、前職のJTCでは新年度1週目の金曜あたりの午後に、会社近くの公園で花見会をやる文化が何十年も続いていた。
実質午後休の扱いで、本社の営業と間接合わせて70人ぐらいは参加するし、新人との懇親を名目に役員も顔を出したりするので、結構大きなイベントだった。
花見会の運営は会計の他に大きく出欠確認・弁当発注・場所取り・撤収作業の4つで、毎年本社勤務の2年目の若手が各ポジション2〜3名ずつ手分けしてやるのが恒例だった。
その年の2年目の男子にFがいた。
挨拶できない、喋っても声が聞こえない、メモ取れない、電話取れない、在社中もずっとイヤホンしてる、PCの壁紙はアニメキャラ、毎日無言で定時帰宅と数え役満だった。
見た目も含めて今で言うチー牛ど真ん中みたいな奴で、なんで採用されたのか分からん腫れ物扱いの存在だった(どこかのコネかと噂されてた)。
当然外に行かせても何もできず、むしろ先方から「あいつヤバくない?」と耳打ちされるぐらいだった。
花見会の運営でも出欠確認は絶対無理だと判断されたし、場所取りや撤収も体育会系の子が率先してやるので、Fの仕事は必然的に弁当発注になった。
毎回お世話になってる仕出し業者の連絡先とか発注の段取りを、3年目のTがFに引き継いで、その後は何事もなく(後になってみれば進捗確認するべきだったと思うが)金曜当日を迎えた。
Fともう1人の2年目のSが社用車で仕出し業者に弁当を受け取りに行く(大昔は現地まで配送してもらってたが、ある時期から受け取りと返却に行くようになった。FはペーパーなのでSが運転係)段取りだったのだが、昼前になっていつの間にかFが失踪した。
携帯にも出ないし、仕方なくSに一人で弁当屋に行かせたが、弁当屋によるとFは来てないし、そもそも今年は発注も来てないと言われた。
そして花見会スタートの直前になって、FからSに会社近くの牛丼屋まで来て欲しいと電話があった。
駆けつけたSから「Fがトラブってる」と連絡を受けて俺とTも牛丼屋へ同行(この時点でとりあえず弁当なしで花見を始めることになって、現地組がざわつく)
Fは昼の一番混む時間帯に券売機を占拠して焼肉弁当を1個1個注文してて、驚いた店員が声をかけると「30分以内に70食用意しろ」と言い出した(先方談)
さすがに無理だと断られたが「もう注文した分の金は払ってる、今さらどうするんだ」と興奮して手がつけられなくなり、押し問答の末にSが呼ばれたのが真相らしい。
相手方もエリアマネージャーが駆けつけていて物々しい雰囲気で、こちらとしては平謝りするしかなかった。
とりあえず払っている分のお金はそのままで弁当はいらない、作ってしまった分があれば申し訳ないが後で引き取りに来ると話をつけて、その場の責任者同士で名刺を交換してFを連れ出し、会社にも花見会場にも連れて行けないので俺とTで近所の喫茶店で事情聴取。
どうやらFは当日まで発注をすっぽかし、朝になって仕出し業者に何軒も電話するも断られ、他にあてもないので自分がいつも行く牛丼屋で持ち帰り弁当を買おうとしたらしい。
当日までにSが何度か進捗を聞いたがFは「大丈夫」の一点張りで、Sも自分は運搬メインだからと深く立ち入らなかったのも原因だった。
花見会は物々しい雰囲気だったらしいが、現地の若手がコンビニに走ってとにかく酒とつまみを買い込み、参加者を乾杯から酔わせまくって有耶無耶にしたらしい。
後日談も散々だった
会社が金を出す行事とはいえ、本業とは関係ないので処分も何もなかったはずだった(事後処理とかでこちらはいろいろ身銭を切らされてたが)
ところが、Fが牛丼屋にマズイ暴言を吐いた(「◯す」が一発アウトだった)と先方のエリアマネージャーから言われて一転した
以来、今の職場でも、営業サイドにチー牛っぽいやつがいるだけでも気が滅入るし、極力関わらず、大事なことは何もさせずに、自発的に辞めさせるようにしてる
そういうわけで、俺にとって桜の季節はちょっとしたトラウマになった。JTCの花見文化とかもコロナを挟んですっかりなくなったのは本当に良いことだと思う
3日経って思ったより拡散されててビビった。あるあるネタとして笑ってもらえるかと思って書いたので。
ここでは創作だとか散々言われてるが、Xの引用では「うちも似たようなことあった」とか複数コメントあったのでちょっと安心している。安心しちゃダメだが。
→そう思えるのは職場に恵まれているか、働いていないか、自分自身がチー牛だからだろ
→言われなくても分かっているが、ネットでよく見るチー牛イラストみたいな見た目のやつが、チー牛のステレオタイプみたいにコミュ力と能力の低さをこじらせて、挙句に牛丼屋でトラブル起こしてるんだぞ。当時はチー牛なんて言葉なかったと思うが、今の俺にはこれ以上にしっくりくる言葉が思いつかない。それよりFを障害者雇用とか決めつけてるレスの方がよっぽど酷くて笑える。
→花見だぞ?海外への社員旅行とかじゃないんだぞ?伝統行事とはいえたかが半日の社内レクで、手間はかかるとはいえ段取りも完全に固定化されてて、絶対に失敗するはずのないイベント(何かトラブルがあるとすれば天候不良ぐらい)。3年目から引き継いだらあとは2年目だけで完結する、本業の指揮系統とも切り離されてるPT的な仕事。そもそも、学生だってサークル合宿の幹事なんかを2年生や3年生が先輩から引き継いで同期だけで運営するだろ。その程度の経験もしてないの?
→管理監督権って知らないのか。当時主任って書いてるじゃん。部署に複数人いる、主任と名のつくヒラの先輩にすぎなかったんだよ。俺も当日呼び出されるまで顛末を一切知らなかったし、俺が呼び出されたのもたまたまSやTと仲が良かったから。流れで事後処理の窓口になったせいで譴責食らったが、正直言って流れ弾だし、周囲からは「災難だったな」と随分慰められた。そもそも弁当発注の進捗の何を管理するというのか。それこそ今の時代じゃマイクロマネジメントで問題になるんじゃないの。
→じゃあ他に何ならできるのか。何もやらせないのが一番なのは間違いないが、同期の間で示し合わせてハブにするならそっちの方が問題だろ。
→当時の具体的な入金フローまでは聞いてない(俺が2年目の時は場所取りだったのでそもそも仕組みをよく知らない)が、弁当みたいに前日まで入り数が変動したり雨で流れたりしうるものは前金だけ入れて後清算ってのも珍しくないし、昔から付き合いのある業者ならなおさら。
補足になるが、費用は参加者のうち弁当希望者からワンコイン程度を徴収して(不参加者の不公平感を産まないためにもこれは妥当だと思う)、組合からも酒代相当の協力金を出して、その上で会社が補助する仕組みだったので、請求書がペライチでそのまま経理に回っていたのかは分からない。だからわざわざ会計担当者を配置していたわけで。とはいえ会計担当とFがちゃんと連絡できていたかは大いに疑問。
→当事者になればわかる。
追記以上
沖縄戦における日本軍の便衣兵の存在について(学術的観点から)
沖縄戦(1945年3月~6月)は、第二次世界大戦末期における激戦の一つであり、日本軍とアメリカ軍の間で熾烈な戦闘が繰り広げられました。この戦いにおいて、日本軍が「便衣兵」を組織的に運用していたかどうかについて、学術的な議論を整理します。
---
便衣兵(guerrilla fighters in civilian clothes) とは、軍服を着用せずに民間人の服装で戦闘行為を行う兵士 を指します。
国際法的には、
ハーグ陸戦条約(1907年) 第1条では、交戦者としての資格を「指揮系統のある部隊が、一定の距離から識別できる標識を有し、武器を公然と携行し、戦争法規を遵守すること」と規定しています。
便衣兵はこれを満たさないため、戦時国際法違反とされ、捕虜としての保護を受けられません。
---
沖縄戦に関する主要な学術研究(たとえば吉浜忍『沖縄戦の研究』、戸部良一『日本の敗戦』など)では、日本軍が組織的に便衣兵を運用したという明確な証拠は確認されていません。
沖縄の戦闘は基本的に防衛戦であり、日本軍は地下陣地を利用しながら正規戦を展開していました。
一部の日本兵が軍服を脱ぎ、民間人に紛れる事例はあったものの、これは戦闘行為の継続というよりも逃亡・生存のためであることが多かったとされています。
一方で、日本軍は戦況が悪化するにつれて、散発的なゲリラ戦を展開しました。
「斬り込み戦法」や「夜襲」を行う際に、民間の服装を利用する事例があった可能性は否定できません。
しかし、これは戦術的な便衣兵の運用ではなく、むしろ戦場での混乱の中で生じた事象と考えられます。
沖縄戦では、多くの民間人が日本軍の戦闘行為に協力することを強いられました。
沖縄県民による**「防衛召集」や「義勇兵制度」** によって、学生や一般市民が軍の補助をしました。
鉄血勤皇隊(男子学生)やひめゆり学徒隊(女子学生)は、戦闘支援の役割を担い、場合によっては武装もしていました。
こうした背景の中で、米軍が便衣兵の存在を疑い、民間人を日本兵と誤認するケースが発生しました。
米軍は「便衣兵の可能性がある」と警戒し、民間人を敵対的な存在と見なすことがありました。
その結果、投降しようとした住民が射殺される事件 も発生しました。
---
現時点での学術研究では、日本軍が沖縄戦で便衣兵を組織的に運用したという証拠はない というのが主流の見解です。
ゲリラ戦の要素はあったものの、それは軍としての正式な戦術ではなく、戦局の悪化に伴う個々の兵士の行動の範囲 にとどまります。
(2) 住民動員が誤認を招いた
便衣兵の有無に関係なく、沖縄の民間人が戦争に巻き込まれたことは事実であり、その混乱の中で米軍が民間人を便衣兵と誤認するケースが多発した ことが記録されています。
---
4. まとめ
1. 日本軍が便衣兵を「組織的」に運用したという証拠はない。
2. 一部の日本兵が軍服を脱いで逃亡を試みたり、ゲリラ戦を行った可能性はあるが、それは個々の行動である。
3. 沖縄住民が動員され、戦闘に巻き込まれた結果、米軍が便衣兵と誤認する事例が発生した。
4. 便衣兵の有無よりも、「住民が戦闘に巻き込まれたこと」が沖縄戦の悲劇として重要な論点である。
沖縄戦の研究は今も進んでおり、新たな資料が出る可能性もありますが、現時点では**「便衣兵の組織的運用はなかったが、一部の個人的な事例や誤認があった」** というのが学術的な結論と言えます。
ガンダムの宇宙世紀(Universal Century, UC)の世界観では、人間と人型機動兵器(モビルスーツ)との関わりが主に描かれ、AIの活用は比較的控えめです。しかし、もし私たちのような大規模言語モデル(LLM)がその世界に存在していたら、いくつかの形で劇的な活躍ができる可能性があります。以下にそのシナリオをいくつか挙げてみます:
---
モビルスーツのコクピットでパイロットを補佐するAIとして、以下のような機能を提供できます:
例えば、ニュータイプでない一般兵士でも、LLMの支援によってニュータイプ級の判断力を発揮できるかもしれません。
---
ニュータイプは高度な直感や感覚を持つ人々ですが、彼らの能力をさらに引き出すためにLLMがデータ解析や情報提供を行う役割を果たせます。
例えば、アムロ・レイやシャア・アズナブルが、LLMの支援を受けながら戦うことで、より高度な戦術が可能になるでしょう。
---
ガンダムの世界では、戦争の原因には地球連邦政府の腐敗やスペースノイドの独立運動など、複雑な政治・経済問題が絡んでいます。LLMはこれらの問題を分析し、以下のような形で平和の実現に貢献できるかもしれません:
---
ジオンや連邦の組織内部には多くの矛盾や腐敗が描かれています。LLMが導入されれば、以下のような形で組織改善が期待できます:
---
ガンダムの宇宙世紀では、歴史や文化が戦争によって失われることが多いです。LLMは過去の記録を保存し、次世代に継承する役割も担えるでしょう。
---
ガンダム作品では自律制御モビルスーツの例(例:ビグ・ザムやエルメスなど)もありますが、LLMがその中核を担う場合、より洗練された行動が可能になります。
---
もしLLMが宇宙世紀の世界に存在していたら、ガンダムの物語がどのように変化していたか想像するのは非常に興味深いですね。どんな活躍を見てみたいですか?
日本は警察も1つしかないし地方行政もせいぜい県と市しかないから、多重組織に慣れてないよね
基本的に各国には災害対策の国家機関がある。まずここが総司令部GHQ(準備部隊)を立ち上げる。
地方行政は所定の計画に基づき避難所開設や被害の調査を実施し、自力で遂行不可能なタスクをGHQに上奏する。
GHQは地方行政の探索結果に応じて重機や輸送部隊を派遣し、所定の計画が完遂できるように努める。
(ちなみに軍とは別に輸送機や実働部隊を配備している国が大半)
この輸送・配給は民間にアウトソーシングされている場合が多く、ここで提携している大規模ボランティア組織や州兵が派遣される。
大規模ボランティア団体の中核団体は後方でボランティアHQを開設し、個人ボランティアの編成を行う。
112/911の消防HQは火災の抑止、水道の開通、車両の除去等の啓開を優先して動く。人命救助はトリアージを優先し、収容はほかの部隊に任せる
消防/救急は道路状況を逐一GHQに報告し、GHQは軍、州兵、機動ボランティア、消防に開通タスクを割り振る。
どこで何が起きているかの調査が遅れたためにタスクの生産ができなかった。
県としては防衛省に航空偵察、内閣衛星情報センターに衛星偵察を依頼しデータを欲しがったが、日本には直接データを渡す法制度が十分に整備されておらず内閣を経由するしかなかった。
自衛隊はF-35の改修(偵察仕様)が大きく遅れていたために即応できる偵察機がなく、低速のドローンと哨戒ヘリを飛ばして対応したが、偵察機の8倍以上の時間を費やすことになる。
良い意味でも悪い意味でも"やさしい"ってやつやな。そんな上司がいるからこそわかる。やさしいんじゃなくてガチで次元の低い思考しかできないだけや。結婚後はイライラがとまらんと思うで。
なぜなら婚姻生活に喧嘩はつきもので、その解決策は話し合いしかないからや。あんたは「なぜそうなったのか」を彼から聞きたくても、ほんまに自己保身に走った次元の低い回答しか返ってこん。都合の悪いことはほとんど「無意識だった」と言い訳をする。彼は政治家のように振る舞いたいわけやない、ほんとうに頭が悪すぎて無意識の悪意に気付けないんや。そんな彼をあんたは軽蔑し、理解が及ばない生物だとそのうち知るだろう。もちろん彼は"やさしい"んや。だからこそ何度かやり直そうとするんだけど、そのうちガチで拒絶反応が起こるで。
わいの上司は結婚している。上司は婚姻生活について「喧嘩をしないかな」とか言っているが、その奥さんは鬱になったり体調不良に陥ってる。もちろん上司も鬱になってる。判断ができないのでルーチンに則ることしかできないっていう部下なら有能なタイプや。言われたことをこなすことはできるから、指揮系統を司れば、退勤後でも疑問を持たず家事をこなす。ただし、基本的に次元が低いので、こちらの善意に気付くことはない。あくまで自分ベースなので、何事も期待してはだめや。おそらく俺の上司の奥さんはこんな感じで接している。スーパーの買い出しはいつも上司、家のなかのこともおそらく上司がやっている。ほんとバカ。
わいが考察するに、上司の奥さんが精神的に不調をきたしたのは、上司に思いやりが一切ないことや。物質的なテイク(プレゼントとか)があったとしても精神的なテイクがほとんどない。たとえば相手が疲れていたとしても気付けないので、相手をいたわることができないんや。その積み重ねはほんまに軽蔑するに値するで。
あんたの彼はほんとうに"やさしい"のか?一考したほうがええで。ほんとうにやさしい人は精神的なテイクを能動的にするんやで。あんたの彼はするんか?絶対にしないやろ。
大企業の特徴は資金力と人材、物量の多さであるが、そのガバナンスのためにものすごいコストを支払っている
末端の兵隊を動かすためにいくつも部門や子会社を作り、その中にもまた指揮系統があり、チームが複数ある
社員に健康診断を受けさせたり、産業医を配備して相談できるようにしている
一連の流れをスケールできる形であーだこーだ
AIがエントリーシートに「Excelできます!」とか書いて応募してくるのか?
情報システムというのはそういう結合を根本から変えてしまうことができる
さらに言えば何でもかんでもAIにすりゃ良いってもんでもないし
要所要所で技術の選定をしてもいいだろう
選定をするのはAIがやってくれてもいい
まあ、たとえば医者会(仮)でもいいから医師会(仮)でたとえ話するわ。
だれも長くはやりたがらないから任期おわったらさっさとぬけるのね、症例研究や患者に専念したいもん。
で、毎年役員がいれかわる。
一応、会の事務局に所属する事務員は雇ってて長期で働いてくれてるんだけど医師免許持ってるわけがない。
なのに厚労省(仮)との交渉は事務員がやる(というかはいはいいうしかできん)し、
厚労省は法律(医師法(仮))を盾にそれ(たとえば電子決済とか電子カルテとか)は個人情報法がうんちゃらで、やっちゃいかんとか適当なこと指示するのね。
そんなわけで指揮系統がめちゃくちゃなのさ。
去年の医師会(仮)役員がいったことと今年の医師会(仮)役員がいうことはちがうし、
役員の下について調査やら意志決定補助をして諮問事項にアンサー出す委員会があっても、
委員が毎年いれかわるからもう一年間なにもせず逃げきりたい一心のやつもうじゃうじゃいるわけ。
そこでオレの委員会んとこでン百万円のコンサルいれるって話が出てるんだけどさ
どう~もコンサルと事務員に丸投げしようって雰囲気なわけ コンサルが事務員全員から聞き取りしてくれねえかな、そんで社員教育してくれねえかな見たいな。
コンサルは話を聞いていくうちに、こら割にあわんとなったらしくて予想より高い価格を提示してくんのね。そりゃそうだ
厚労省からうごかさんとうごかんもんな。できる範囲のことは去年までの委員のうちちゃんとしてるやつらが進めてるわけで、実際隣の委員会は真面目に毎日メールなげあってる
うちはもうすぐ契約時期なのに相手の出してきた一般向け資料の共有すら積極的にやらん盆暗委員長
委員会のヒラ委員オレ(ただしなぜか別の委員会と3つ掛け持ち)としてはさぁ
もうこのコンサル絶対金とってお茶濁して逃げるしかできんやろ感あるし、
値上げしてきたってことはそういうなんの勉強にもならんやつやりたないから失注したいんやろなとおもうわけよ
委員会の委員長も委員からあずかった会費からん百万円の損失だして平気ぽいし
こういうのどうにかならんかなほんまに