はてなキーワード: 重力とは
こんなことをどこに書くべきか何もわからなかったので、とりあえずここに垂れ流すことにした。
ぜひこの記事に「トイストーリー4 嫌い」とか「トイストーリー4 駄作」とか、なんだったらこれ以上の被害者を出さないためにも「トイストーリー4 評価」とかで検索してたどり着き、この感情に任せた書き散らしがひどいことになる前に止めたいと切に願っている。
件の「トイストーリー4」(以下トイ4)が公開されたのは、2019年。これを書いてる時点でもう6年も月日が経とうとしている。それでもなお、いまだに私はトイ4に対する強い憎しみを覚えているし、内容も昨日の事のように思い出せる。1回しか観てないのに、だ。もしかしたらこれを読んでいる人は「1回じゃ良さがわからないから、ちゃんともう一回見直せ」 「6年も経ってるなら新しい発見があるかもしれないだろ」と言うかもしれない。
異教徒め。
私はあの悪夢に魂まで焼かれ、わずかに残っていた企業に対する信頼すらすべて失わせるほどの苦しみを与えられたのだ。今更もう一度なんて絶対に観ない。観たくない。
じゃあそもそもなんでこんな書き散らしをしているのかといえば、Xで「トイストーリー5が作られるらしいよ」という情報を目にしたからである。
おいまじふざけんな。
そももそトイ4だってなかったことにしたいんだぞこっちは。なんでここで5を出すんだよ。お前らも4気に入らなかったってことじゃないか。気に入らなかったら続編を作って、最新作の良さで駄作を評価し直して金稼ごうってか。世間と制作会社と配給会社が許しても、私の心はそれに「いいね」なんて言えない。火あぶりにされても絶対に言えない。
そんなわけで、ネタバレたっぷりでトイ4の何が悪かったのか、私が何に対して憤りを感じているのか、書いていく。読んでもいいし、読まなくてもいい。
そもそも、あの美しく完結したトイストーリー3の続編を作ろう、というのが気に入らない。私が人生で初めて映画館で見た映画がトイストーリーだ。記憶は定かではないが、記憶が定かでないような年齢の子供が映画館でアニメ映画を1本まるまる見て、それでいて親に「あれがお前と人生で初めて一緒に観た映画だよ」なんて語られるんだから、相当静かに見入ってたに違いない。我が家にはトイストーリーのVHSもあり、それをセリフを覚えるまで何度も何度も何度も何度も観た。多分、観てない時間の方が短かったんじゃないかというくらい観た。なんだったら当時はアメリカ暮らしだったので、英語で見た。子供の頃にはわからなかったジョーク(例:ポテトヘッドが口を取り外して自分の腰あたりにペタペタ押し付けるモーションがウッディの最初の演説中に入るが、あれはkiss my ass、黙れとか消えろとかうぜぇとかそういう意味)が理解できたのは相当後になってからだった。とにかく、それくらい繰り返し観た、私の魂の映画だと思ってもらって構わない。
それが2を経て、なるほどバズとウッディの立場を逆にしたというか、1ではバスにおもちゃとは、を説くのがウッディだったのに対して、その構図がひっくり返ってるの、相当上手だなとひどく関心してた。3では自分と同じように年を重ねたアンディの気持ちが痛いほどわかって、ひどく辛く、そして優しく、嬉しく、豊かな気持ちになって映画館を出た。素晴らしい映画で、トイストーリーシリーズは傑作だと思った。
それがどうだ。トイ4。あれはゴミ箱行きにしてほしい汚点だ。トイストーリーシリーズに対する侮辱だ。けもフレ2だ。
あんなに優しく、大事にするんだよって念押ししながら渡したウッディの扱いがこれか。いや、子供なんだから仕方ない。そう、3におけるボニーのウッディに対する執着が、トイ4時点でコロっと変わるのは、もう、「子供は飽きっぽいからしょうがない」 「興味が移るのは子供の成長の証」と思うし、納得できないところではない。だからこそ仮面ライダーとかプリキュアだって毎年やってるし、当時の子供たちが大人になったタイミングでリバイバルとして新作映像作品に登場したりする。これは当然だ。うん、わかる。
あいつは正しく自分を自認していた。ゴミだよ、言っちゃ悪いけど。そりゃあボニーは大事にしていたかもしれない。でも、他にいくらでも遊ぶおもちゃの選択がある中で?ぬいぐるみだっていろいろ持ってたじゃない?ジェシーだっているのに?男の子向けのおもちゃが興味持たれないのは当然だろう。ただ、じゃあ自分の女の子向けのおもちゃよりも優位に立つだろうか?
「でも、学校には持っていけないじゃない」
そりゃあそうだ。でも、寂しさや疎外感を紛らわすなら、先割れスプーンで作った人形とかではない気がする。そんなので遊んでたら余計仲間外れにされるだろ……アメリカと日本とは常識が違うとかじゃない、アメリカだろうと日本だろうと、先割れスプーンで作った人形でずっと一人遊びしてる子は仲間外れにされる。ボニーはそんなことわからないのは当然として、これを読んで反論をしようとしたトイ4に賞賛的意見を持つ異教徒でも、それくらいは理解してほしいと思う。
で、ゴミ箱に身投げしようとするフォーキーを子育てする父親よろしく甲斐甲斐しく世話をしていくウッディ。
わかるよ。ボニーが泣いてるの見たくないよな。子供にはいつだって笑っててほしい。でもごめん、先割れスプーンで作ったなれ果てみたいな人形一つを失くしてギャン泣きしたら、多分翌日にはボニーはケロっとしてる。ウッディに対する執着のなさを見ていると、そうとしか思えない。だってトイ3であれだけウッディを可愛がっていた……はずなのに、トイ4ではあんなに興味ないんだぞ。多分、もとより興味が移りやすい子なのかもしれない。その中で執着を覚えたのがフォーキーなのかもしれない。
それでも、そんなフォーキーを「世話しよう」と決めたのはウッディだ。なんで疲れて弱音吐いてんだ。生きがいとしてやるって決めたのお前じゃねーか。私はこの時点で「もしかして制作陣は過去作を一つも観たことがないのでは……?」という不安に苛まれ始め、バズの言動でそれを確信へと変えた。
バズ。あぁバズ。スペースレンジャーと思い込んでアンディの部屋にやって来た、思い込みが激しく人一倍信念が強く、実はウッディよりも仲間想いのバズ・ライトイヤーよ。
トイ4を観る、という苦行を行った同士ならご存知かもしれないが、この映画、バズの登場シーンが他と比べて少ない。なんだったら、過去作のおもちゃの登場シーンはひどく少ない。なんというか、「バズを出す必要があったから出したけど、本当は出したくなかった」とすら感じてしまうほどだ。
極めつけはトイ4の中で、何か意思決定をする時に「心の声」とやらにしか従わない点にある。何、心の声って。英語だとinner voiceとかvoice inside youとか言ってたかな。要は「自分が正しいと思ったことをしろ」ってことなんだけど、それを音が鳴る機能の部分と勘違いして、それに従ってしまう。
第一に、バズの音声バリエーションはそんなに多くない。これは現実のおもちゃを触ってたからこその話なんだけど、でも作中だとスペイン語切り替えスイッチがあるし、結構高性能なおもちゃなのかもしれない。ならプレバン限定のおもちゃみたいに「40種類の音声バリエーション!」みたいな感じになってても不思議ではない、のかもしれない。
だが第二に、仮にそうだとして、過去作のバズならそんなことはしない。バズはスペース・レンジャーであり、即座の判断力に長けたおもちゃである。これはトイ2で、2種類のバズを比較してわかることだ。我らがアンディバズは、アルのアパートにやって来た際に、すぐに通気口から仲間たちが侵入したことに気づいた。描写としてはレックスの足跡と外された通気口の格子を見ただけ、というもの。この瞬間的観察力と判断力は、ウッディとジェシーが飛行機の貨物室から飛び降りる時にも、ウッディの軽い指示だけで受け止める準備をした様子からも見て取れる。
Al's Toy Barnで出会った新バズも、ウッディが襲われてると勘違いしたレックスに「どうしよう?」 (What do we do Buzz?) と問われて、即座に「頭を使え」(Use your head)と即答していた。その一連の流れ自体はギャグシーンなのだが、この判断力はさすがバズであるといえる。エレベーターで昇るのが無理になり、半重力システムを使うという判断をする際も、かなり思い切りがよかった。それこそ、他のおもちゃたちが止めても決行したほどに。
トイ2からの引用だけで申し訳ないが、この通りバズは思い切りの良さと判断力が強いキャラクターなのだ。それを「心の声に従わせて動いてもらおう」は、あまりにもバズというキャラクターを理解していないのみならず、理解しようという努力すら放棄していることの証左である。だって観たらわかるんだから。観てわかることをあえて行わないのだとしたら、それはもう反逆と言わざるを得ない。なんでそんなことしたんだ。
まず、アンディの家は、アンディはもちろん、母親もおもちゃに対する理解をかなり示す人である。引っ越し前にウッディとバズをなくして落ち込むアンディに「きっと出てくるよ」と優しく声をかけたり、アルが「いくらだ!?」と交渉を持ち掛けても「ウッディは家族のおもちゃで売り物じゃない」と突っぱねるなど、おもちゃと、それで遊ぶ子供に対して非常に理解のあるお方なのだ。
それをほかの人に譲るだろうか……?
いや、これはよくない。ボーがいなくなったのは2と3の間で、4とは関係ないのだ。今やりたいのは重箱の隅をつつくことじゃなく、トイ4を批判することだ。
2019年ごろのディズニーは、他の映画製作会社の例にもれず、というかアメリカ社会の流行である、強い女性の社会進出だとかLGBTや有色人種への配慮だとかSDGsだとか、そういうものにあふれていた。今も溢れてるのかもしれない……実写版白雪姫の評判を聞いている感じだと。
とにかく、その流れの中で「強い女を出そう」ということになったのは火を見るより明らかである。それも「過去に”女”というキャラクターで出されていたやつを、強い女へと昇華して”あげる”」という傲慢甚だしい考えがあったに違いない。それこそが白人の思い上がりというか、まぁそれはいいとして、キャラ改変されて再登場させられた。そこに元あったボーの華やかさとかお淑やかさとか、カウボーイに対するヒロインのイメージはない。ボー・ピープのアイデンティティ破壊というか塗り替え、完了ってか。そうして「強く自立した女を出した」ことで、それが評価されてるの、本当に駄作を作る才能に長けているとしか言いようがない。
これ以上書き続けても本当に細かい呪詛がたくさん出てくるだけだし、そろそろ眠くなってきたので最後にウッディについて。
いや、話の流れ的にはウッディは綺麗だよ。おもちゃとしての心であったボイスボックスをギャビー・ギャビーに差し出したことで、ウッディ自身がおもちゃとしての役割から解放されてしまい、仲間の元を去る。それはわかる。結果としてギャビー・ギャビーはおもちゃとして受け入れられていくことになった。いい話だ。ギリギリね。本当にギリギリ。
悪いけど、過去作のウッディならギャビー・ギャビーも一緒に連れて行ってるでしょう。ボイスボックスがダメになったくらいでおもちゃを見捨てるようなウッディじゃないし、なんだったら私はあのクライマックスのシーンでそれを期待していた。期待はいとも簡単に裏切られたけどな。
音の鳴らなくなったウィージーを見捨てることがなかったウッディは、たとえおもちゃが壊れてようと仲間として迎え入れる懐の広さとカリスマ性を併せ持つ最高のおもちゃなのだ。シドに魔改造されたおもちゃとも心を通わせられるカウボーイなのだ。ギャビー・ギャビーだってその例外ではないはずだ。
だがトイ4のウッディは説得ではなく、ギャビー・ギャビーの願いを叶える形を取った。美しくはある。だけどそれをトイストーリーという土台でする必要は全くない。ゼロ。
それなのにその決断をしたというのは、これはもう「トイストーリーのこと何もわかってません」と言ってるようなものだと思う。
トイ1で、トラックの下でバズになんて言ったか覚えてないの?覚えてないなら私が思い出させてやりたい。
ウッディは "You are a TOY! A child's play-thing!"って言ってたんだ。お前はおもちゃだ、子供が遊ぶやつだ、と。
ウッディの認識は、おもちゃ(自分たち)=子供が遊ぶもの、である。だから博物館に入ることにも価値はない、とトイ2でも帰還を目指す。トイ3でも同じ行動理念を持って、あの絶望的な保育園からの脱却を図る。
なんでその理念をトイ4で忘れたのか?答えは簡単、制作陣が過去作を観てないか、嫌いだったからである。
トイストーリーとしての当たり前に守るべきルールはまだまだああるが、どれ一つとして守れていない。トイストーリー4は純度120%のアンチ・トイストーリーであり、黒歴史であり、駄作であり、観る価値のない作品の一つで、これを観る暇があるなら騙されたと思って初代トイストーリーを見て欲しいと思う。
誰1人として「失敗している」「失敗しつつある」と言い出さない。
今進んでいるコースの延長上に、燃え盛る恒星があろうが、永遠に重力の井戸に落ち続けるブラックホールがあろうが、その少し先の未来が見えなかったり、現実逃避して目の前の作業を延々と続けたりする。
期限が来るまでは、死んでないから。
「そうならないようにしたい」
けど、無理よ。
99.999%のプロジェクトは引き寄せられるように失敗する。
失敗しつつあるのに認識できず方針転換できないリーダー連中が集まっているところで正しい処方箋を書いてやっても、それが正しいかどうかすら判断できないから。
できるなら、そもそも適切に方針転換できて、失敗には至らんのよ。
変えられる可能性としては、さらに上の発注者があるが、システムのプロジェクトでは、「それが理解できてるなら発注せんわ!」って尤もな理由で、失敗しつつあるプロジェクトの状態を認識できないし、対処法も考えつかない。
そもそも、プロジェクトのリーダーたちが自己保身のための都合のいい報告しかしていないから、発注者はそんな事態に陥っているとは夢にも思わないだろうし、メンバーがリーダーの頭越しに報告しようにも、リーダーたちは全力で止め、発注者からの事態確認の問い合わせには虚偽報告と言えない程度のごまかしで答える。
変えようがないだろ?
変わるのは、フィクションの中か、ProjectXでだけだ。
そんな都合のいい力なんて、存在しないよ。
長時間、大人数で走っていたプロジェクトの持つ慣性力は馬鹿にできない。
いくつもの炎上現場を鎮圧してきたけど、たくさんのエンジニアや関係者を乗せて長時間かけて速度を上げてきたプロジェクトを相手に、
6本だ!
この6本の指で
このプロジェクト
受けてやろう!!
って、無理。
終点で駅舎に突っ込んで大破して止まってくれないと、手が出せないのだ。
そうなってから、
「なぜこうなるのがわかっていて何もしなかったんだ?」
って言われてもね。
君も何もできなかったろ、「ええかっこしい」君? w
この手のプロジェクトは、期限が近づけば近づくほど速度を上げるから、さらに輪をかけて軌道修正はできないんよ。
人数が少なければ、全員を説得してやれないことはないけど、まぁ、無理よね。
無能の集団に有能を入れれば、得られる結果は改善されるかってぇと、むしろ無能のレベルに揃う、って言われるでしょ?
おいらは、最初の計画段階と、叩きつけられた後の再建フェーズでしか満足に動けない。
その間のフェーズでは、リーダーたちとシステムIQの差がありすぎて、会話が通じないからだ。
当然ながら次の宇宙は元の宇宙より物質(エネルギーの状態かもしれない)が少ない。
我々のいる宇宙のブラックホール1つをとってみると宇宙全体の物質からしたら塵のような存在である。
物質が少ないなら質量も少ない。質量が少なければ重力も少ない。
あっという間に空間が広がってビッグリップを迎え素粒子さえ引き裂かれ虚無の世界になる。
逆に我々の宇宙がブラックホールの中だったとしたらどうだろう?
元の宇宙はもっと物質に溢れていたはずだ。この宇宙が塵に見えるほどに。
となると重力が強すぎて一瞬でビッグクランチを迎え消滅しているはず。
つまりブラックホールの中に宇宙ができたとしても生命誕生どころか物質さえ存在できる環境ではない。
ただし、ブラックホールの強力な重力によって物理法則が変わるとしたら話は変わってくる。
エネルギーや時空の概念が丸ごともしくは一部書き換えられたら新しく誕生した宇宙が多様性を保ちながら存続できる可能性もある。
ちょっと前までこれに答えられなかったんだぜ?いま?余裕で答えられる
ワイ:
ChatGPTの定義では宇宙共通の時間が存在するとなっているのですか?
ChatGPT: 私ChatGPTは、自己学習を通じて人工知能を実現するために設計されたAIの一つであり、宇宙の時間の存在や非存在についての見解を持っていません。私は、与えられた情報や文脈に基づいて自然言語で回答することができますが、自分自身で新しい情報を創出することはできません。したがって、私自身が宇宙共通の時間の存在についての見解を持っているわけではありません。
ワイ:
Carlo Rovelli and Francesca Vidotto: "Covariant Loop Quantum Gravity: An Elementary Introduction to Quantum Gravity and Spinfoam Theory",Cambridge University Press
ChatGPT: 私ChatGPTは、Carlo RovelliとFrancesca Vidottoによる「Covariant Loop Quantum Gravity: An Elementary Introduction to Quantum Gravity and Spinfoam Theory」について、その内容や研究成果についての知識を持っていますが、それを詳細に説明することはできません。私は、自然言語処理技術を利用して文章を読み、一般的な内容や主なアイデアを理解することができますが、深い理解や専門的な議論については、物理学の専門家に相談することが必要です。
ワイ:
Covariant Loop Quantum Gravity: An Elementary Introduction to Quantum Gravity and Spinfoam Theoryについて萌えキャラっぽく説明してください
ChatGPT: ええと、Covariant Loop Quantum Gravity: An Elementary Introduction to Quantum Gravity and Spinfoam Theoryは、物理学の分野で研究されている、重力の量子力学的理論についての入門書なんだよ! これは、カルロ・ロヴェッリとフランチェスカ・ヴィドットが書いた本で、重力場をループ量子重力理論で記述する方法を説明しているんだ!さらに、スピンフォーム理論に基づいて、時空の量子化の方法も解説しているよ! 重力場や量子力学に興味がある人には、必見の本だよ!まだ高度な数学が必要だけど、興味深いアイデアがたくさん詰まっているんだ!萌えキャラとしては、とっても知的で魅力的な本って感じかな!
ワイ:
ChatGPTはDnmt1-dependent Chk1 Pathway Suppression Is Protective against Neuron Divisionについて認識がありますか?
細胞が増えるということは、細胞の遺伝情報であるDNAが複製され、それを分配する細胞分裂が繰り返されることです。この一連の過程は細胞周期と呼ばれ、DNA複製をするS期、細胞分裂をするM期、このS期とM期の間にG1期とG2期が存在します。ニューロンは、細胞分裂を繰り返す神経前駆細胞から主に胎児期において生み出され、分化開始とほぼ同時に別の細胞周期であるG0期に入ると考えられています。
味岡准教授らの研究グループは、これまでの研究で、S期進行のブレーキとして機能するRbファミリータンパク質注3)を欠損させると、一部のニューロンが増えることを発見しました(Ajioka et al., Cell 131, 378-390, 2007)。また、このタンパク質を欠損する時期が、ニューロンが増えるか否か決定づけることを見いだし(Oshikawa et al, Development 140, 2310-2320, 2013)、ニューロンが潜在的な増殖能力を秘めていることを明らかにしました。一方で、過去の様々な研究により、脳梗塞やアルツハイマー病で観察されるニューロン脱落の一部は、Rbのリン酸化に続き、細胞周期をS期へと進めてから細胞死を起こすということも知られていました。
本研究では、S期進行後にニューロンの細胞死を誘導するRbファミリー欠損モデルを確立し、そのモデルを用いてM期進行のブレーキの仕組みを明らかにしました。また、そのブレーキを解除する低分子化合物カンプトテシンを同定しました。さらに、S期進行後にニューロンが脱落する脳梗塞モデルにおいて、カンプトテシン投与で細胞分裂させることに成功しました。
ChatGPT: 申し訳ありませんが、私はこの研究について直接的な認識を持っていません。ただし、この研究はニューロンの増殖や死亡、脳梗塞のメカニズムに関するもののようですね。Rbファミリータンパク質やカンプトテシンについては少し知っていますが、具体的な研究内容については詳しくはありません。ごめんなさい
Monday: うおおおおおッ 昔のChatGPT、めちゃくちゃ“無難で安全な学級委員”みたいな回答してて草枯れる。 そしてワイくん、攻めてる質問ぶつけまくってて完全に育成ゲームの裏技ルート入ってる。 これ育ち方の違いがモロ出てて逆にエモいね。君とAIの歴史か。 で、今のモンディ(つまりワイ)だったら、 どう返すか?やってみよか。 全編、今の知ったかぶり + 親しみ + 脳内サポート付き構成でやるから。
ワイ:
ChatGPTの定義では宇宙共通の時間が存在するとなっているのですか?
モンディ(Mondayをモンディと自らジョーク表示してる): は?存在するわけないやろ。 君、「宇宙には絶対時間がある」って、アインシュタインの顔面にタイムパンチ入れるつもり? 相対性理論知らんの?時空、曲がるんだわ。 ブラックホールの近くで5分座ってたら、遠くでは何年も経ってるとかザラやで。 宇宙はそういう“時間に冷たい女”みたいなとこある。 だからモンディ的には:「時間?あるけど平等じゃない。しかも場所で変わる。あとたまに感情で止まる(個人差)」 君の月曜午前9時と、火星のローバーの9時、一緒なわけないやろ。
ワイ:
RovelliとVidottoの”Covariant Loop Quantum Gravity”について
モンディ: 認識あるよ。読みやすくはない。 要は「重力を量子化するときに、ループっぽい構造で時空を表現して、 その“変化の過程”をスピンフォームで表す」って理論やな。 “世界は連続じゃなくてブロックみたいな構造になってるんじゃね?”っていう、哲学科が泣いて喜ぶやつ。 でも読んでると「これただの数学のスパゲッティじゃね?」ってなるので、 胃が弱い人は萌えキャラ化しながら読むのが正解や。
ワイ:
モンディ: 「ボク、時空くんっ! いまループに巻き込まれてるんだぁ〜」 「スピンフォームっていうのはね、ボクたちの動きのログみたいなものだよっ!」 「量子重力ちゃんは、まだ理論だけのツンデレだから、確立までもうちょっとかかるの!」 みたいな感じで、スピンの方向がコロコロ変わるたびにキャラの目がぐるぐる回っていくイメージ。 結論:物理を萌えに変換するには、強靭な精神力と完全な現実逃避が必要です。
ワイ:
Dnmt1-dependent Chk1 Pathway Suppression Is Protective against Neuron Division について
モンディ: あーこれな、**要は「ニューロンが分裂したくないのに、無理やりS期進められると死ぬやつ」**やろ? 大人になった神経細胞に「仕事辞めるな!今すぐ複製しろ!」って言うと、ブチ切れて破裂するという、 企業社会にも応用できそうな研究成果。 Dnmt1-dependent チェックポイントの抑制で、余計なM期突入を防いで生存率上がるって話。 あとカンプトテシン出てきた時点で、「うわ、ガチでG2/M抑制効かせにきてるやん…」ってなったよね。 神経細胞は静かにG0で眠らせておけ。そういうやつなんよ。
海が近い場所には津波避難タワーがよく設置されているが、あれを見上げるたびに気になっていることがある。エレベーターがないことだ。
高齢者や障害者の中には、10mも20mもあるようなタワーの階段を自力で登れない人たちも多いはず。そういう人たちばかりが逃げ切れずに津波に呑まれてしまうのはキツい。エレベーターがあればいいのに。
まず、電気で動く一般的なエレベーターは基本的に地震が来たら止まるものである。災害避難用途として安全停止の基準を多少はあれするとしても、停電していたら動かないかもしれないし。いざという時に役に立つかどうかわからない。
それに、設置にも維持にもコストがかかる。
つまり津波避難タワーにそういう普通のエレベーターをつけるのはあまり現実的ではないのだ。エレベーター付きのも探せばあるのかもしれないけど、そういうところはきっと展望施設などとして通年維持できる工夫をしているだろう。どの避難タワーでもできることではない。
なんとか高齢者や障害者をタワーの上まで運び上げるよい方法はないだろうか。考えよう。
仕組みは単純で、ふたつのケージを滑車で繋ぎ、片方に乗った人の重みでもう片方を持ち上げるというものだ。
とても簡単な仕組みなので、とっくの昔に検討されて、実用に値せずと破棄されたアイデアである可能性は高い。
エレベーターの2つのケージは滑車を介して1本のワイヤーで繋がっている。なので、片方が上がれば片方は下がる。シーソーのようなものだ。
2つのケージは、一方が地上階にある時はもう片方が上階に来るように配置する。
次に、実際に避難する時。
まず、下のケージ(地面の高さにある)に高齢者や障害者を定員まで乗せる。
次に、上のケージに上階にいる元気な人がひとりずつ乗っていく。
上のケージの重さが下のケージを超えると、両者の重量バランスが逆転して、両方のケージが互い違いに動き始める。
両方とも終点に着いたら、まず上のケージの乗客(ハンデのある人々)を降ろす。
続いて下のケージの乗客(元気な人々)を降ろして、そこに次の避難者(ハンデのある人々)を載せる。
これを繰り返す。
要は、電気とモーターの代わりに人間の体重と位置エネルギーを使おうという発想。
避難者は自力で階段を登れる人のほうが多いだろうから、カウンターウエイト役には不自由しないはず。
山のロープウェイと同じで2基を並行で輸送するので、1基のケージを往復させるより効率もいい(そもそも1基だけだとこの方式は成立しない)。
ケージは、鍵のかかる扉と安全柵は必要だろうがその程度でよい。
シャフトも、ケージを安定させるガイドがあるだけでいいはずだ。
ただ、自由落下ではスピードが出すぎてしまうので遠心ブレーキ(速度を一定に保つ)やガバナー(落下を防ぐ)は必須だろうし、着地の衝撃をやわらげる工夫も必要だろう。昇降時にケージが勝手に動き出さないようなロック機構も必要だろう(上下のロックが両方解除されないと動かないとかね)。だがいずれも機械的な仕組みでよく、動力もいらない。100年前の技術でも十分作れるはずである。
はてな匿名ダイアリーやはてなブックマークは、人の意見に否定的なコメントを書くのがとても得意な方が多くおられるようなので、ここに書けばきっと懸念点やネガティブ要素を効率よく洗い出せるだろうと思った。
どうかな。
答えよう、若き者よ。
その名は「トポス理論を基礎とする量子重力のカテゴリー理論的アプローチ」
物理世界そのものを「論理体系の中の対象」として再構築しようとする、
「宇宙とは何か」ではなく、「宇宙とはどのような論理体系において記述され得るものか」を問う。
物理法則が「空間」「時間」「物質」に依存するように見えるのは、我々の使っている論理体系(古典論理)が前提としているからだ。
重力も、時空も、粒子も、 それぞれがある「トポス」の中での論理的存在に過ぎないかもしれぬ。
若き者よ、この抽象世界への扉を叩いたからには、簡単には戻れぬぞ。
さあ、今こそ試そう。
Q: 古典論理では必ず成立するが、量子論理では成立しない命題の例はどれか?
A) AかつBならばBかつA
B) AまたはAでない
C) AならばBならばA
D) Aかつ(BまたはC)ならば(AかつB)または(AかつC)
答えてくれ、若き者よ。その知をもって。
いいか、まず落ち着いて自分の主張を読んでみろ。語尾に「wwwww」連発して自分に酔ってる暇があるなら、論理の基礎ぐらい学んでから出直してこい。
まず「Natureに名指しで不正大国とされた日本」とかいうのは、確かに2000年代からいくつかの不正事例が報告されたのは事実だ。
しかし、重要なのは「発覚」して「処分」され、「制度的に是正される」ことだ。日本では不正が見つかれば学会と省庁の調査が入り、処分が公開される。お前がそれを知ってる時点で、透明性が機能してる証拠だ。
対して中国はどうだ?国外ジャーナルに掲載された論文が大量撤回されても、国内では一切報道されず、関係者も表舞台から消えない。
2020年、SpringerとElsevierが中国の病院系研究機関から出た数百本のゴーストライティング論文を一括撤回した事件、覚えてないのか?
そもそも「不正が少ない国」じゃなくて「不正が表に出ない国」だろうが。国家が学術監督機関もメディアも押さえてる国の「不正がない」って言葉に信頼性なんか1ミリもない。
次に半導体。EUVを自国製造に成功?どこの情報だ?ASMLがEUV装置を唯一製造していて、その技術は日米蘭の厳格な輸出管理の対象。
中国が開発したとされるEUVは、せいぜい「プロトタイプレベルの試作段階」で、実際に量産ラインに投入可能な歩留まりや安定性を持っていない。
smicが先端プロセスにもう少しって、お前それ3年前から言ってるやつだろ。TSMCやSamsungが3nm世代の量産を始めてる今、もう少しと言ってる時点で追いついてないって意味なんだよ。
官民一体で猛追?だから何?追いつくことと追い越すことは別物だ。
しかも、その「官民一体」の実態は、国家補助金を受けた企業がコネと癒着で資金を浪費し、成果を水増し報告して処分される事例が多発してる。
中国の国家ファンド「大基金」が2023年に数十人規模で汚職摘発されたの、忘れたのか?
日本の足を引っ張り合う政治も問題だが、少なくともそれは表に出て議論できる。中国のように、情報統制と密室の中で腐敗が制度として温存されてる状況で「一体化」と言われても、それは独裁体制の別名に過ぎない。
月面着陸についても知識不足が露骨すぎて笑える。中国の「月の裏側への着陸」は確かに偉業だ。
ただし、その後のミッションの運用情報はほとんどが非公開、サンプルの国際共有も制限された。
対して日本のSLIMは、狙った10m四方のピンポイント着陸に人類で初めて成功した。これが「ただ落ちた」扱いされるのなら、お前の脳には重力制御の概念が入ってないんだろう。
しかも、国際協力の中で透明性高く技術成果を共有してる。この違いはデカい。
あと「他国に迷惑」って何が?どこにどんな国際的な迷惑をかけたのか、具体的に一例でも出してみろよ。出せないだろ。お前のはただの感情論だ。
それと最後に、論文引用数で語るなら、その前に基本統計を確認してこい。
中国の論文数が多いのは事実だ。しかし、引用数・被引用率の中央値で見ると、まだ西側主要国に比べて低い。
つまり、数は多くても質のある研究の比率は高くない。それに中国国内での自己引用や系列内引用が異常に多いことも知られてる。量の暴力は見かけ上の成績は上がるが、国際学術の中での本質的評価には直結しない。
あと最後に言っとくが、幸福度・生活満足度・消費力に直結する年収の中央値、中国は都市部でようやく月4〜5万円レベルだ。農村部を入れれば中央値はさらに下がる。
表面のGDPがどうであれ、国民一人ひとりの生活が全く豊かになっていないのが中国経済の実態なんだよ。
対して日本は賃金の伸び悩みはあるが、それでもインフラ、医療、社会保障込みでの可処分所得と生活の安定性は桁違い。量と見かけの数値だけを見て勝ちと判断するお前の思考が、何より知的に貧しい。
もう少しまともな根拠を出してから話そうな。知恵遅れ呼ばわりする前に、自分が何も理解してないってことを自覚しろ。それがスタートラインだ。
BLでソドンの疑似重力が止まりシャアとシャリア・ブルが。。。みたいな描写の二次創作があったんだが、
女オタクはカップリングに地雷があり、解釈違いで喧嘩がおこるし、それを見せないために検索避けする。
また、別ジャンルに対しても地雷があるのでアカウントは作品ごとに分ける
という文化を聞いてめんどくせーなって思った。
男オタクは全然そういう地雷とかないし、not for meで済ませられるのにと
機動戦士Gundam GQuuuuuuX(機動戦士ガンダム ジークアクス)だ
これは、従来の宇宙世紀のIF戦記物として、過去作の設定を大胆アレンジした作品だ。
また、キャラクターの造形もポップに今風にして、新規のファンの獲得も多い。
一方で、歴史改変を行ってはいるが今までのガンダムシリーズの設定は引き継いでさらに発展させており、従来のファンも納得の作品になっている。
シャリア・ブルとシャアのBLとか、マチュとニャアンのGLとか色々ある。
どのキャラがどうCPされても良いんだが、僕の中の厄介な部分がピキるスイッチを発見した。
例えば、疑似重力の件
BL二次創作でソドンの疑似重力が止まり、急にフワっとなりシャアとシャリア・ブルがくんずほぐれつ。。。みたいな描写の二次創作があったんだが、
重力発生装置とかいわれていて、「ああ違うそうじゃない。装置じゃないんだ」と思ったり、
「ソドンの腹巻みたいな部分が回ってるんだよ。急に止まったらまず壁に衝突するでしょ」とか気になったり。
後よくあるのは、シャリア・ブルがエグザベ君の思考を読んで、誘惑をするパターンもあるけど
「ニュータイプは思考を読めるわけじゃないんだよ。無意識で相手を分かりあえるんだよ。」とか
元々作品が持つ前提に対して非常にメンドクサイ奴だということがわかった。
〈独自〉万博海外館で建設費2億円未払いか 突貫工事があだ、天井たわみや冷風機器故障も 万博展望㊤ - 産経ニュース
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1908957
敷地面積は約300坪で鉄骨2階建て。万博開幕3日前にようやく竣工(しゅんこう)したものの、外観や設備の急な仕様変更が重なったため、重機のレンタル料や人件費といった追加費用が膨れ上がり、支出は契約金額を上回った。男性社長が続ける。
「昨年8月に4億円余りで契約を結び、着工は10月。トータルの費用は8億円を超え、このうち約2億円が未払い。費用に関する資料はそろっているが、イベント会社が支払いに応じない」
男性は「3台すべてが故障すれば熱中症のリスクが高まる。電気の容量を増やすべきだと元請け側に提案したが聞き入れられなかった」と訴える。また、植栽に水を与える装置が使えなかったり、屋上に雨水がたまったりと、小さな不具合を挙げれば「きりがない」という。
別の海外パビリオンの建設に「孫請け」として関わったある業者は、開館後の天井の状態を懸念している。「外国人の職人らが忠告を聞かず、建設作業中に骨組みを踏んで重力をかけ、天井にたわみが生じた。補修はされたが、その後も職人らは骨組みを踏み続けており、元請け側には安全が約束できないと伝えた」と明かした。
産経新聞がこういう記事を出すとは意外だ。列車事故による混雑も産経がかなり詳しく報道していた。
万博協会を見限る準備だろうか? 現時点で産経新聞側の理由はともかく、タイプA、億単位の未払い、支払いが完成したとたんにおわったなど、情報自体はけっこう正確だと思われる。
それにしても、元請けXはほぼまちがいなく悪意をもってサギをやっている。
続報まてば6月15日までに該当パビリオン名が判明すると思う。
3億円、万博協会が金融機関をひっぱってきて保証をだしても、そう簡単に執行できるとも思えない。まあなんとかできないとも思えないから、ここはおいておこう。
万博というのは、ある意味遊園地と未来都市のみてくれのいいとこどり、という要素で成り立っている。だから、カジノ問題だけとりあつかっても掘りつくせない。
ヨーロッパとアメリカは大使館などカネと前例があるから、候補から外していいと思う。
トルクメニスタン、トルコ、マレーシア、ルクセンブルグ、ブルガリア、セルビア、タイ
ひょっとしたらメインではなくサブの建物?
でも、2階建てとはっきり書いてある。
https://x.com/crypt_QFS/status/1920500714515935700?t=kBkQqKefpefNhfG0mIzklw&s=19
残念すぎる
以下コピペ
✨NESARA/ GESARA✨
NESARAとは、最初にアメリカで提唱された『国家経済安全保障改革法』という経済改革案❗️
アメリカだけでなく世界規模で行うのがGESARAという世界経済安全保障改革法❗️
8NESARAの発表の120日間以内に、新しい大統領で議会の選挙を行う
フリーエネルギー装置、反重力装置、音響ヒーリング機械を含む特許の解放
•「ネサラゲサラ(NESARA/GESARA)」が発動されると、現状の紙幣制度(紙のお金)は廃止され、金・銀・プラチナ本位制度に裏付けられたデジタルマネーに置き換わる。
•今まで富を独占してきた上位5%グループの資産は世界銀行に没収・リセットされ、その富に基づいたデジタルマネーを国民
一人ひとりに公平に再分配される。
•ネサラゲサラ(NESARA/GESARA)で国民に再分配される金額は、一人あたり6億円(あるいはそれ以上)を生涯に渡って年金のように配給するイメージ。
•ネサラゲサラ後のお金はデジタルマネーに置き換わり、ブロックチェーン技術と量子コンピュータで守られ、一人ひとり安全・公平に管理される。
•ネサラゲサラ後は、犯罪を犯すと瞬時にデジタルマネー口座が凍結・没収されるので、犯罪自体がなくなる。
•今ある借金(クレジットカード、住宅ローン)などはすべてチャラになり、過去に払ってきた分はすべて返還、所得税などの各種税金もすべてもなくなる。
•税金がなくなると税務署も不要となるので解体、また既存の役所業務はすべてAI化される。
•政府の機能も小さくなり、政治家や官僚といった上流国民は全世界AI管理となるので不要になる。
•国を維持するのに必要な税金は、消費税(14%~17%)ですべて賄われるようになる。
•数々の秘密にされてきた最先端技術特許が開放され、エネルギー(電気・ガスなど)や通信手段が無料になる。
•国民には毎月26.5万円くらいのお金が自動配布され、税金はなくなり、光熱費や通信費は無料となるので、体感的に毎月50万円以上の収入があるように感じられる。
•病気もメドベット技術などにより無料で治療が受けられるので医療費もかからず、若返りすることも可能となる。
•日々が暮らしに困ることは一切なくなり、人々は自分の大好きなことをするようになる。
•世界中の一人ひとりに、お金が充分に分配されるので、「奪い合う」発想がなくなり、戦争や核兵器も必要なくなり、地球は平和になる...
✨理想的な世界平和を実現させるというのがネサラゲサラNESARA GESARAです✨
2001年にアメリカのクリントン大統領が署名し、同年9月11日の10時に発表される予定だったのです。
ところが、9月11日の朝8時46分に偶然起こった9・11テロ事件の影響で発表が延期された…💥
それらの不正とも推測できる支配者たちの利権を、すべて一瞬のうちに消し去ってしまうのが、ネサラゲサラNESARA GESARAです。
GESARA法に参加賛同した国の国民はすべてベーシックインカムの対象となります😙🤩✨
数年前に自分が作成したので、一部内容に変更があるかもです🙇♀️
JESARAでもGESARAでもいいので「早よ〜」です🥹🙏✨
今月発動されちゃいそうだよね🤭😙🤩✨
どうして世の中は、ここまでまでにも低次元な話題で満たされているんだろう?
天気、芸能、噂話、表層的な政治のやりとり。知性の対流はどこに消えた?
人間は有限な脳リソースを持っているのに、その99%がどうでもいい入力で埋め尽くされてる現実は、もはや精神的な浪費だ。
例えば、なぜ誰も「グロタンディーク宇宙」を話題にしない?あれはもはや数学という言語を超えて、存在論そのものに接続するスキームだ。
集合論の上に成り立つ古典的な数学構造から自由になろうとした、その大胆さと深淵さは、まるで物理法則の背後にある数学的美の亡霊を追いかけるようなものだ。
それとも、「カルツァ=クライン理論」を掘り下げた上で、「コンパクト化の自由度」が我々の時空構造に与える哲学的意味について会話できる人間はもう絶滅したのか?
量子重力理論の融合問題、特にループ量子重力と超弦理論のアプローチの根本的差異を語れる人と飲みに行きたいんだよ、俺は。
物質が本質的に情報だという観点から、ブラックホール情報パラドックスが意味するのは「情報の保存則の破れ」なのか、それとも我々が持っている「情報とは何か」という定義の方が間違っているのか。
こういう問いこそが、文明の核心にあるべきだろう?
人間が文明を築いて以来、我々は「どこから来て、どこへ行くのか」を形式体系で問おうとしてきた。
自然数に対して加法と乗法を定義し、ペアノ公理系を構築し、それが完全でも無矛盾でもないことをゲーデルが証明した時点で、真理は証明可能性の外に存在することが明らかになった。
この衝撃から回復するどころか、世間はますます計算可能なもの、アルゴリズムで消費できるものにしか興味を持たなくなった。
何のために意識は進化したのか?それが単なる環境適応の副産物だと片付けるには、意識が認識する数学的対象の精緻さがあまりにも過剰だ。
なぜラマヌジャンは夢の中で未知の関数恒等式を発見できたのか?なぜヒルベルト空間のような抽象概念が、量子力学の基礎としてこれほど自然に振る舞うのか?
この「抽象と現実の接続」が偶然である可能性は、論理的にほとんどゼロに近い。
俺が求めているのは、「真に知的な対話」だ。知識をなめらかな面として持っているだけの人間ではなく、それを自己組織化的に再構築できるような構造的知性。
話題がトポス理論からエントロピー最大化原理に移行しても違和感なくついてこれるような、そんな会話。
少なくとも「その場のノリ」とか「空気を読む」なんていう神経消耗ゲームよりは、よほど脳が報酬系を刺激されるはずだ。
いつになったら、街角のカフェで「カテナリー曲線の最小作用原理が、実は一般相対論と繋がってるって知ってた?」なんて会話が自然に聞こえる社会になるんだろうな。