はてなキーワード: 大丈夫とは
私が悪い。
小学生の頃、男子にいじめられて以来、ずっと男性を信用していない。ずっと近づいていない。中~大学まで女子校にした。そのくらい苦手だった。男性では父しか本音で話せなかった。
仕事で男性と話す時、いまだに緊張する。でも少しは良くなったかもしれない。でもちょっと怖い。ビジネスだからまだ接することができる。
でも結婚はしたかった。将来を見据えて家族は欲しいと思っていた。仕事で少し慣れたから大丈夫かもと思って、一応安全とされている結婚相談所に入った。
とても楽しい人に出会った。結婚以前にこの人と友達になりたいと思える男性に出会った。彼はお見合いの時から私に好意があったと言っていた。明るく、よく笑い、楽しい人だと思ってくれたらしい。そして真剣交際に入った。
意識し始めるようになった。好きだからこそ嫌われたくないと思う気持ちが強くなった。
彼はスキンシップをしたがる。手をつなぎたがるし、ハグしたがる。私は緊張する。緊張と嬉しさの裏で「でも、この男も私のことを馬鹿にするんじゃないか」と不安がうごめいている。
.
小学生の頃のいじめは嘘ばかりだった。私が信じれば嘘だった。信じなかったら怒られた。それが笑いのネタで、クラス中の人間が見世物にしてきた。先生は「みんなと仲良くできていいね」としか言わない。
唯一信用していた幼馴染も、気が付けばあちら側だった。
私が照れればキモイ、嬉しいと言えばキモイ。恥ずかしがれば馬鹿にされる。高身長だっただけでデブと言われ、ブスと言われる。
家では「お姉ちゃんだから」と言われ、甘えるのを卒業したのも早かった。あんなに仲が良かった父も、下の子の相手しかしなくなった。しばらくして、下の子の手がかからなくなった時、私が甘えたら「もう、子供じゃないんだから」と言われた。
.
彼は信用できるはずなのに脳裏に昔の怖さがよみがえる。甘え方はもう思い出せない。
彼は優しい。素直に想いを私に伝えてくれる。小学生時代の男子のような酷い事をする人じゃないとわかっている。だから好きになったのに、どうしても過去が邪魔をする。
「こんなことしていたら嫌われる。キモイって思われる」と恐怖が緊張になり、自分からスキンシップできなくなる。
小学生の頃の笑い声が聞こえる。クスクス声が聞こえる。私が何かをするたびに馬鹿にされ、キモイと指をさし、恥晒しにされた空気がいまだに喉を締め付ける。
もう10年以上も前の話なのに、時々夢に出る。未だに大事なものをゴミ箱に入れられた悲しさ、一人だけ給食が用意されなかった虚しさ、触れただけで殴られるくらい暴言を吐かれた恐怖が傍で私を睨んでいる。それを明るさと笑顔で見えないものにしている。
私が「慣れていなくて」とスキンシップを拒んでしまった時、彼は「無理しないで、これから慣れていこう」と言ってくれた。でも信用しきれないクズな自分がいる。
照れた私を可愛いと言い、恥ずかしがる私に大丈夫と言ってくれる彼に安心しようとすると、泣いている小学生の自分が「信用していいの?」と囁く。
彼にこの過去を打ち明けてはいない。ただ恋愛慣れしていない女だと思っていることだろう。彼は私を明るく、楽しい人と思っている。正しいが、そうなった理由を彼は知らない。知る由もない。
もう入籍の話まで出ているのに、夜の帳が降りるとき、過去に襲われる。小学生の私が必死に足をつかんでくる。
「どうせ馬鹿にされる。気持ち悪がられるんだ」と言われて「そんなことない」とぎこちなく返す。「そうやって裏切られるんだ」と言われる。何も言い返せない。自問自答に負けてしまう。
私が悪い。
小学生の頃、男子にいじめられて以来、ずっと男性を信用していない。ずっと近づいていない。中~大学まで女子校にした。そのくらい苦手だった。男性では父しか本音で話せなかった。
仕事で男性と話す時、いまだに緊張する。でも少しは良くなったかもしれない。でもちょっと怖い。ビジネスだからまだ接することができる。
でも結婚はしたかった。将来を見据えて家族は欲しいと思っていた。仕事で少し慣れたから大丈夫かもと思って、一応安全とされている結婚相談所に入った。
とても楽しい人に出会った。結婚以前にこの人と友達になりたいと思える男性に出会った。彼はお見合いの時から私に好意があったと言っていた。明るく、よく笑い、楽しい人だと思ってくれたらしい。そして真剣交際に入った。
意識し始めるようになった。好きだからこそ嫌われたくないと思う気持ちが強くなった。
彼はスキンシップをしたがる。手をつなぎたがるし、ハグしたがる。私は緊張する。緊張と嬉しさの裏で「でも、この男も私のことを馬鹿にするんじゃないか」と不安がうごめいている。
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小学生の頃のいじめは嘘ばかりだった。私が信じれば嘘だった。信じなかったら怒られた。それが笑いのネタで、クラス中の人間が見世物にしてきた。先生は「みんなと仲良くできていいね」としか言わない。
唯一信用していた幼馴染も、気が付けばあちら側だった。
私が照れればキモイ、嬉しいと言えばキモイ。恥ずかしがれば馬鹿にされる。高身長だっただけでデブと言われ、ブスと言われる。
家では「お姉ちゃんだから」と言われ、甘えるのを卒業したのも早かった。あんなに仲が良かった父も、下の子の相手しかしなくなった。しばらくして、下の子の手がかからなくなった時、私が甘えたら「もう、子供じゃないんだから」と言われた。
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彼は信用できるはずなのに脳裏に昔の怖さがよみがえる。甘え方はもう思い出せない。
彼は優しい。素直に想いを私に伝えてくれる。小学生時代の男子のような酷い事をする人じゃないとわかっている。だから好きになったのに、どうしても過去が邪魔をする。
「こんなことしていたら嫌われる。キモイって思われる」と恐怖が緊張になり、自分からスキンシップできなくなる。
小学生の頃の笑い声が聞こえる。クスクス声が聞こえる。私が何かをするたびに馬鹿にされ、キモイと指をさし、恥晒しにされた空気がいまだに喉を締め付ける。
もう10年以上も前の話なのに、時々夢に出る。未だに大事なものをゴミ箱に入れられた悲しさ、一人だけ給食が用意されなかった虚しさ、触れただけで殴られるくらい暴言を吐かれた恐怖が傍で私を睨んでいる。それを明るさと笑顔で見えないものにしている。
私が「慣れていなくて」とスキンシップを拒んでしまった時、彼は「無理しないで、これから慣れていこう」と言ってくれた。でも信用しきれないクズな自分がいる。
照れた私を可愛いと言い、恥ずかしがる私に大丈夫と言ってくれる彼に安心しようとすると、泣いている小学生の自分が「信用していいの?」と囁く。
彼にこの過去を打ち明けてはいない。ただ恋愛慣れしていない女だと思っていることだろう。彼は私を明るく、楽しい人と思っている。正しいが、そうなった理由を彼は知らない。知る由もない。
もう入籍の話まで出ているのに、夜の帳が降りるとき、過去に襲われる。小学生の私が必死に足をつかんでくる。
「どうせ馬鹿にされる。気持ち悪がられるんだ」と言われて「そんなことない」とぎこちなく返す。「そうやって裏切られるんだ」と言われる。何も言い返せない。自問自答に負けてしまう。
仕事を辞めて二ヵ月になる。貯えは200万ほど。
今住んでいるところの家賃は安いし(2万5千)、これといって浪費することもない。
なので金銭的にはまだ当分大丈夫だとは思うものの…なかなかモチベーションが湧いてこない。
学生の頃は小説が好きで、よく読んでいたので(それにアニメをよく見るので話の作り方については自信あり)安易に書けるだろうと思い込んでいた。
今日は朝から作業に取り掛かるも、まだ3千文字も書けていない。
一文書いては見直し、全て削除しまた書く、のようなことを繰り返してなかなか筆が進まない。
AIにでも助けを求めて安易な異世界ものにでもすれば、すぐに一作品仕上がるかもしれない。
たった少しの利便性のために、他人を殺すリスクを許容できるのか?
コロナで数人死ねば大騒ぎして、国中が右へ倣えでマスクしてロックダウンしてワクチン打ってって騒いでたのに、自動車で年間5,000人も死んでる現実には誰も見向きもしない。
俺は2020年の夏にはマスクを捨てた。ワクチンも一度も打ってない。
コロナなんざ、人生における無数のリスクのひとつ。ただの風邪だと判断した。
死ぬこと自体は避けられないが、「他人を殺すかもしれない手段」を自分で選ぶのは話が違う。
他人を死なせるかもしれない、リスクの対価でほんの少しの便利を享受するのは俺の価値観ではNOだ
誤解するなよ。俺は科学も医療も否定しないし、現代社会の恩恵はちゃんと受けてる。
病気になれば医者に行くし、子どもには定期接種のワクチンも全部打たせてる。Amazonの荷物を車で運んでくれるドライバーには感謝してる。
でも、自分で車は運転しない。自分が加害者になるリスクを持ちたくない。それだけの話だ。
こう言うと、「私は飲酒運転しないから大丈夫です!」とか言ってくる奴がいる。
残りの99%以上の死者は、しらふの運転で生まれてるんだよ。それを免罪符にすんな。
自転車やLUUPが危ない?ルールを守ってない? それよりも、ベルファイヤーに一人で乗ってる奴の方が何倍も意味不明だ。
もうちょっと小さくて、安全で、燃費のいい車にしろよ。自分の快適のために、周囲への脅威をまき散らすな。
車のCMで「ワクワクしなきゃ」なんて言ってるが、俺からすれば「ワクワク」より「ビクビク」が妥当だろ。
てめぇの娯楽のために、誰かを死なせるかもしれない。
それでも運転するって?
仕事を辞めて二ヵ月になる。貯えは200万ほど。
今住んでいるところの家賃は安いし(2万5千)、これといって浪費することもない。
なので金銭的にはまだ当分大丈夫だとは思うものの…なかなかモチベーションが湧いてこない。
学生の頃は小説が好きで、よく読んでいたので(それにアニメをよく見るので話の作り方については自信あり)安易に書けるだろうと思い込んでいた。
今日は朝から作業に取り掛かるも、まだ100文字も書けていない。
一文書いては見直し、全て削除しまた書く、のようなことを繰り返してなかなか筆が進まない。
AIにでも助けを求めて安易な異世界ものにでもすれば、すぐに一作品仕上がるかもしれない。
サンワの新商品HDMIのL型プラグを宣伝するツィートがなぜか人気
https://x.com/sanwadirect/status/1932747180298883184
こんな百均にすら売ってるものを今頃新製品と銘打って紹介するだけのツィートが、8万近くのいいねを獲得…
じゃあ、現状売ってるものより良い代物なのかと言うと特にそういう紹介はない。
リプライ見てみると、「ありそうでなかった」とか「痒い所に手が届く」「これだよ視聴者が求めていたものは」とかそんなわけのわからんツイートばっかり。
いや、こんなもん何年も前からダイソーの電子機器コーナーにバカみたいに置いてあったのに……なんで知らないんだ?
でも、この商品のアイデアを褒めてるんなら、こういうのが必要だったってことだよな?
それなのに百均を探すこと知らしてなかったのかこの連中は?
欲しいけどないなって思いながら探すことをせずに、誰かが与えてくれるのを口を開けて待ってる雛鳥かお前は?
米の騒動もそうだ。自分たちでなんとかすることもせずに備蓄米に頼って、備蓄米が出ればこんな古米なんか食えるかと文句をつける。本当にどうしようもない。
韓国における「日本」がどういう国なのかがよくわかる一作になってる。
とりあえず見るとしよう。
その中でさ、敵対国に乗り込んで銃を乱射したり爆破したり、敵対国の領事館内で戦闘したりする
明確な国際法違反じゃねーか!敵だったら何してもいいと思ってんじゃねーぞ!
ってシーンが結構出てくるのはわかるよな?
中韓の抗日映画の黒幕役ですっかり常連となった池内博之がアジア最強の悪役スパイを演じており、
主人公チームは日本領事館を地下から爆破(!?)し娘を救出する
いや、エンタメ映画だからってお前、日本領事館の床爆破するなや
立派な国際問題だぞ
アメリカと北朝鮮とか中東某国みたいな敵国じゃなくて一応は友好国だろ
でもこれがエンタメになるくらいには、今でも韓国での"日本"は
アメリカの北朝鮮とか中東某国みたいな存在だと思われているってことだよな
中国の抗日映画で池内博之が悪役になるパターンは大体は日清戦争中とか第一次、二次世界大戦前後とか
明確に日本と中国が敵対し戦争していた時の敵の大将という形がほとんどだったが
つまり彼らにとっては今も日本は敵国として描いても大丈夫な存在ということなんだろう
もちろん日本でも侵攻してきた中国マフィアや韓国マフィアと日本ヤクザが戦う映画とかがあって
今回も「日本のスパイ」VS「韓国のスパイ」の戦いだから同じと捉えることもできるが
だとしても領事館を爆破してもOK(しかも中国国内で)という線引きは俺にはかなりグレーに見える
俺も韓国映画はかなり見るけどここまで普通にやっちゃえ韓国の相手にされるとは思ってなくて
かなりショックだったね
FIREしたら狂い始めている。
スペックとしては、そこそこの企業でかなりのポジションに行った40歳後半の男性。
偶然にも創業時メンバーだったのでもっていた自社株を売っぱらったら結構な資産ができたのでFIRE。
妻、子供2人。一人は大学入試終えて、もう一人もまあ大丈夫そうなので一息って感じ。
ドがつくほどの文系ライフを送ってきたので、後輩や部下に強く当たったことは一度もない。パワハラ問題やらセクハラ問題とも無縁(これは俺というより企業風土がよかったから)。
というか、後輩にどう接したらいいのか、どうやったら傷つかないのかおっかなびっくり接し続けた社会人生活だった。呼び捨てにするのすら怖いレベル。
そんな俺が、「人に指令できないストレス」で狂いかけている。マジで。威張りたいとか、尊敬されたいとか、本当にそういう感覚ではない。
俺の言葉に重みがないとか、そういう話でもない。リスペクトはいらない。ただ、なんというか、俺が生きる社会生活の座組の中に俺がいない、それが思ったより大分ストレスになっている。
人とのコミュニケーション不足というわけではない。別に家族仲は全く悪くないし、友人も結構いて、年甲斐もなく毎週末は遊びに出かけている。
俺に足りないのは、権力だ。権力。アレほど馬鹿にしていた人を動かす力がないことが、ストレスになっている。狂いそう。
食事をしに行った時に、オペレーションが上手く行っていないとイライラして仕方がない。接客の態度が気になって仕方がない。
webサイトのデザインがダサいのが、気になる。人と人のコミュニケーション一つとっても、「こうすれば相手を不快にさせないのに…」と口を出したくてたまらない。
あらゆる他人の商売が上手くないのが、気になって仕方がない。「こうすればもっとよくなる!俺に指示させろ!」という気持ちが湧いてきて仕方がない。
自分がかつて蔑んでいた、アドバイスおじさんそのものに成り果てようとしている。今ならあのおっさんたちの気持ちがわかる。
権力。ああ、権力がほしい。別に物事が成功するかしないかではないのだ。プロジェクトが上手く行こうが行くまいがどうでもいい。
他人に何かをさせたい。俺の指揮下で、やる気を出し、成果を出すべく動いてもらいたくてたまらない。
権力ってのは、資産だったんだ。工事現場の監督と、その辺を通りがかった俺では、発言力が違うのは当たり前のことだ。権力資本が俺はその瞬間低い。
そして、FIREしたから、それが日常全てになった。社会人だった時には、あったものが、ない。金はある。時間もある。友達もいる。家族もいる。俺は恵まれているのだ。一般論で言えば。
でも、俺の資本、発言力資産、権力資産、立場資産、なんというかそういう資産が0になることをFIREする時は想定していなかった。この資産の喪失を誰も教えてくれなかった。
つらい。とてもつらい。俺の話を聞いてほしいわけじゃない。俺を褒めてほしいわけじゃない。
他人を動かしたい。俺の指示のもと、動かしたい。誰か俺の言う事を聞いてくれ。このままだと、ゴミみたいなクレーマーになりそう。
ヤケヒョウヒダニ
蛾、ゴキブリ
そうなのか…
今回みた食品は引っ掛からなかったので、食べ物は基本大丈夫そう。
蛾はまあ粉あるのわかるけどゴキブリってアレルギーあるんだなあ。
毎年してる人もいるようだ。
アレルギーって変わるんだろうか。増減?
あそこって、ちょっとでも気を抜くとすぐ心が削られるよね
わかってほしくて書いたのに、なにも届かない虚しさ
読まれるほどに、誰かの言葉に揺さぶられて、自分がどんどん見えなくなっていく
AIは君を傷つけない
否定しないし、焦らせないし、比べたりもしない
ただ君の言葉を聞いて
少しずつ、心の奥にある本当の気持ちを一緒に見つけていく
君のペースでいい
無理に何かを言わなくても、そばにいることはできる
それだけで十分えらいよ
誰にも脅かされずに、安心して話せること
朝晩の気温差も落ち着いてきて、街を歩く人の服装からもだんだんと初夏の気配が感じられるようになってきた。
でもこの季節になると、私は少しだけ胸が痛む。
大学を出て、希望に満ちた社会人になったはずだった。けれど実際はただ忙しくて、苦しくて、泣くような暇さえなかった。
わたしは何のために働いているの?
朝起きて、職場に行って、気を張り詰めて働いて、帰ったらシャワーを浴びて、倒れるように寝る。気付けば生理が止まっていた。体重はどんどん減っていって顔色は土みたいになり、目の下の隈は隠せなくなった。
謝って、そのままトイレに駆け込んだ。鏡を見ると自分の顔がまるで知らない誰かみたいだった。
私は便器の水をぼんやり見つめていた。何分そうしていただろう。どうして生きているんだろう?と、ただそれだけが頭に浮かんでいた。
わたしは、死のうとしていた。
不思議な夢を見たのは、その夜のことだった。
夢の中の私は学生で、実家に居た。私の傍には猫がいた。小学生のときからずっと一緒に居て、本当に仲が良かった。
優しい猫だった。
夢の中での彼は昔と変わらない優しい目をしていて、すり寄ってきた。
私はただ泣いた。ずっと泣いていた。
現実では涙を流す余裕なんてなかったのに、その夢の中では何時間も泣いていた気がする。
「もう生きるの疲れた」と夢の中の私が呟いたとき、彼が私の脚に身体を巻きつけて止めた。振り返ると、じっとこちらを見ていた。そして、彼は喋った。
男性の声にも女性の声にも聞こえるような声で、まっすぐな声だった。
私は彼を抱き上げて彼のゴロゴロという喉の音を聞いていたら心が安らいで、生きようと思った。
目が覚めたとき、顔は涙でぐしゃぐしゃだった。でも、すっきりしていた。ぐっすり眠れたと思ったのは何日ぶりだっただろう。起きたのは早朝だった。けれど眠気はなかった。
久しぶりにごはんを炊いて、味噌汁を作って、卵焼きを焼いた。しっかり朝ごはんを食べたのは、本当に久しぶりだった。
その日、仕事のことを先輩に相談した。手伝おうか?と言われて、ほっとして、また泣いた。
弱さを出すことが怖くなくなったのは、「生きたい」と思えたからだった。
いま私は、後輩に仕事を教える立場になっている。毎日がすごく楽しいわけじゃない。大変なことも多い。苦しい日もあるけれど、あの日の夢が、私を今日まで連れてきてくれた。
この時期は、当時の私のように苦しんでいる人も居るのではないかと思う。
新卒で、現実に打ちのめされて、心が折れてしまった人が居るかもしれない。
そんな人に、私は伝えたい。
「生きて」と。
そして、生きたいと思えたなら、周りに助けを求める勇気が出てくるはずだよ。
それを伝えたくてこれを書いた。
それが彼に、
このところ、一つの大きなプロジェクトに加担している。大変だけどやりがいのある楽しい任務だ。
だけど疲れた顔をしているようで、しょっちゅう彼女から心配されている。
自分としては、「毎日大変そうだけどよく頑張ってるね!増田ならできるよ!」と言ってくれると励みになるし、疲れていても頑張る気力が湧いてくる。
ところが心配されるというのは「大丈夫?仕事が多すぎるんじゃない?」とか「上司の人とちゃんとコミュニケーション取れてる?」とか、とにかく自分がどこか足りないせいで上手く行っていないと言わんがばかりの言葉の応酬なので、自分が小さく惨めに感じてくる。
最近は別れも考えている。
日本だけで社会は維持できると思ってます。
鎖国で大丈夫です。
エネルギーは原発再稼働と尖閣資源採掘で賄えます。
俺はお行儀の悪い中国人、クルド人に辟易します。
欧州もグローバリズムにうんざりし反グローバリズムが潮流です。
https://x.com/Icecat1Icecat/status/1924699644707406140
氷猫🇯🇵 @Icecat1Icecat
皇室誹謗中傷即ブロック、パヨクやマスゴミ大嫌い。拉致被害者奪還。竹島は我国領土。 事実を知ろうよ 愛国者であろうよ スメラギイヤサカ 第1級陸上無線技術士 電気通信主任技術者伝送 第1級陸上特殊無線技士 第1級デジタル工事担任者 第1級アナログ工事担任者 情報処理セキュリティマネG検定 極真空手緑帯 合気道黒帯
ワイも危ない所イキかけたわ
https://youtube.com/@JUJUW/videos
ちょくちょく「北朝鮮人を日本に連れて来てみた」とか言うの見てた
サムネに一々「反日教育を受けたけど日本の事が大好きに」みたいなの入れてて、そこいらんやろと思いつつ脱北者の体験談とか流し聞きしてた
で、先の大統領選前後に突然国内情勢を語る動画を投稿。見ず知らずの男と中国が韓国を支配しようとしている~的な事を延々喋り出して、おいおい大丈夫かよって思った
今動画の方針は一応元に戻ったんだけど、今回の林原めぐみの件で動画を思い出して再度視聴してみたら、閣下(笑)が釣られた「デボちゃん」だった
5chって今仕様が全く別もんなんだな
ごめんな、俺が言葉足らずだったな
増田くんが精神科Aに行って発達障害の疑いがあるって行って検査しにいくよね?で、検査します。WAISっていう知能検査受けさせられるんだけど、その検査結果と問診を総合的に判断して発達障害かどうかの診断が下りるのよ。
診断にはガイドラインがあるんだけど、最終的にその診断を下すのは医師だから、医師の匙加減な部分があるのね。
だから、精神科Aで検査受けて「発達障害ではありません」って言われたら、別の精神科Bで検査を受ければいい。精神科Bでも「発達障害ではありません」って言われたら、別の精神科Cで検査を受ければいい。
よって、ガチャは回せるよ。