はてなキーワード: 悪夢とは
このニュース、本来であれば大騒ぎになって然るべき、いや、特集が組まれてもおかしくないほどの衝撃的な内容なんだけど。。。
なのになぜか世間は静か…。この異常なまでの無関心さこそ、今の日本が抱える深刻な問題を如実に表してるね。
・まず、住宅ローンなど借金関連の金利が上昇する。多くの国民の生活に直撃。夢のマイホームが遠のき、既にローンを抱えている人々は返済額の増加に苦しむことになる。
・次に、国債の利払い費が増加する。つまり、国の借金である国債の利払い費が膨張するってこと。日本の財政は既に火の車。利払い費の増加は、更なる財政悪化を招く。これが何を意味するかは言うまでもないね。
なぜこのような状況に陥ってしまったかというと、日本の膨大な財政赤字。
長年にわたるバラマキ政策、少子高齢化による社会保障費の増大…そのツケが今、一気に噴出しようとしている。
この危機を回避する唯一の道、それは「財政再建」。まだ1.25%のうちに断行しなければ、本当に取り返しのつかないことになる。
激痛を伴ってでも断行せねばならない。もう時間はない。
このまま財政赤字を放置し続ければ、いずれ日本は財政破綻の危機に直面する。
そうなれば、ハイパーインフレ、通貨の暴落…まさに悪夢のような未来が待ち受けているのは明らか。
今本当にすべき議論は、減税の話でも給付金の話でもなく、今の日本の詰み具合と財政再建の必要性の話。
見た感じ外見全然変わってないね。スペック上げただけのプレステ路線って感じだな。本当に普通のバージョンアップって感じ。
これダメだなー。売れるだろうけどダメだと思う。世界的規模としてはメチャクチャ売れるだろうけど俺は要らない。
だってみんなもうスイッチ飽きてるでしょ。飽きた人がこれ見てよし買おう!とはならんでしょ。WIIU政権の悪夢を彷彿とさせる。
お母さんに見せても説得力無いじゃん。「全く一緒じゃないの!持ってるじゃないの!」って絶対言われると思う。
一目見ておっ!って感じるのが無いよね。スイッチ2にはそれが無い。山内が見たらこんな焼き増し出してんじゃねえよってブチ切れると思う。
で、価格49800円位なんでしょうねきっと。売れるだろうけどこんなぬるい事やってたらプレステと同じく衰退すると思う
※思った感想書いてるだけなんだけど。どこをどう見たらこれでプレステ工作員だと思うの?ゲームハードの文句言うと絶対豚が飛んでくるから怖い。とんでぶーりん
最近、どうも調子が狂うんだ。いや、前から狂ってたのかもしれない。だって考えてもみてくれよ。この国は一体どうなってるんだ?右を見ても左を見ても、敵だらけじゃないか!
朝起きたら、テレビでは偏向報道。コメンテーターとかいう連中は、したり顔で偉そうに持論を展開してるけど、どいつもこいつも薄っぺらいんだよ!もっと骨のある議論をしろ!…って、あれ?俺は何に怒ってるんだ?
そうそう、それでな、最近夜も眠れないんだ。目を閉じると、頭の中に色んなものがグルグルと渦巻いて…。日の丸が旭日旗になったり、竹島が燃え上がったり、挙句の果てにはパヨクの皆さんが楽しそうにBBQしてたり…。
いやいや、パヨクのBBQは別にいいんだ。むしろ微笑ましいまである。問題はその後の展開だ!なぜか俺が丸裸にされて、ケツを鞭でしばかれてるんだよ!しかも、しばいてるのが屈強なパヨクのお兄さんたちなんだ!
最初は「やめろ!」って抵抗してたんだけど、だんだん快感になってきて…。いや、違う!これは夢だ!悪夢に違いない!
…と、飛び起きるんだけど、なぜか体は火照ってるし、心臓はドキドキしてるし…。一体俺の体に何が起こってるんだ!?
もしかして、これが噂の「目覚め」ってやつか?いや、違う!これは単なる寝不足だ!そうに違いない!
…と、自分に言い聞かせるんだけど、どうしてもあの屈強なパヨクのお兄さんたちの顔が頭から離れないんだ…。
ああ、パヨク様!どうか俺のケツをしばいてください!そして、真実を教えてください!この狂った世界で、一体何を信じればいいのかを!
世界がね、そこで閉じるんだよ。
アラフォーの壁があるんだ。
可能性の果てみたいなのがグイーっと立ち上がってきて世界の輪郭が変わる。
そんな悪夢を頭の後ろでいつも見ている。
見下ろす夜の大都会、どこへ飛び降りようかと上から目線だった頃の自分が、気づけば摩天楼を見下ろし二度と届かない空の遠さを思い路地裏にその身を横たえる。
そんな夢を見るんだ。
ああ、俺の人生はもうすぐ檻の中だと。
肉体の檻、生まれの檻、才能の檻、そんな自分の内側にある檻の中で藻掻いていた日の温さを思う。
年収が1000万円を超えた同級生、仕事を楽しいと語る同年代の友人、もう彼らになれることはない。
つまらないつまらないといいながら平均収入ギリギリの仕事を毎日続ける。
貯金は笑える程にない。
酒に消えたのか?
作り方がもうわからない。
俺の人生が閉じていく。
ただ、閉じて、冷えて、輝きを失い、終わる。
人生の終わりが始まる。
長い長い下り坂だ。
生きながらに下る黄泉平坂だ。
振り返るな。死ぬぞ。
何も見るな。足元だけを見ろ。
そしてゆっくりと降りていけ。
死に向かって降りてゆく。
人生の後半が始まる。
何も生み出せず、何も勝ち得ず、真面目に生きてきたと口先ばかりで語りながら怠惰に過ごしてきたツケの精算。
恐怖しかない。
この先の世界の冷たさに心が慣れてしまえば、もう何も動じないだろう。
死に向かい足掻く日々が、死の受容が始まる。
判決が下るのだ。
今日も「柳生一族の陰謀」が放送されてたから見てたわけよ。烏丸少将文麿を見るために。
いつもは「出ておじゃれ、遠慮はいらぬ。臆したか柳生新陰流。姿は隠しても獣は臭いでわかりまするぞ」の台詞の後、烏丸少将が討たれる辺りまでしか見ないんだけど。
今回はどう言うわけか最後まで見たのね。
でも途中のストーリー訳わからんからWikipediaのあらすじ見ながら観てたのね。
なーんかこれ、徳川家光と弟の忠長との相続争いの話みたいなのね。主人公の柳生十兵衛は家光側の勢力。父親が徳川家指南とかやってる関係で。
で主に柳生父が色々策を弄して忠長を切腹させるとこまで持ってくんだけど、
十兵衛はその過程で自分の仲間を殺されたことにブチ切れ、征夷大将軍に任命された後の家光の部屋に行き、首を斬る。その後柳生父に「こんなもののためにあなたは、いや俺たちは、大勢の人を殺してきたのか」とその首投げつけて、激高した父の片腕を刀で切り去っていく…
待てや。
世継ぎどうなっとんねん。
て言うか、家光は三代将軍普通にやってたんちゃうん?将軍になったあと隠居したか、全部仕事部下にやらせてたとかの事実ないと色々辻褄合わんやろ。影武者立てたとかそういう話もなく。そもそも、変わりに出来そうな忠長は死んでるし。
「それは悪夢だったのだろうか、但馬守の言葉通り、徳川の天下は以後300年の安泰を誇り、数々の歴史にも家光の首が落ちたという記録はない」
というナレーションで終わる。
いやこれで終わりかい。少しでも史実に寄せようという努力が微塵も感じられない謎ナレーション…
ちなみに、このナレーションの前には柳生父(但馬守)が家光の首抱えて
「かようなことのあり得ようはずはござらん、夢だ夢だ夢だ夢だ、夢でござる」
バカバカしくて誰も突っ込まないのか?
良かったじゃん。早く逝ってくれて。父親なんて不意に逝ってくれるのがちょうどいいんだよ。
変に長生きして80も超えてるというのに死ぬのが恐ろしいと震えるのを見るのは悪夢だぞ。
いやそりゃ死ぬのは恐ろしいとしか言いようがないが、人生50年も生きれば死の恐怖の躱
しかたくらい身につけて然るべきものだろそれが若い頃から調子に乗って人間は死んだら終
わる無だ。宗教なんて信じているやつはアホだ間抜けだ言ってたやつがいざいつ死んでもお
かしくないとなったら自分が消える恐怖に震え上がるとかジョークとしか思えないよ、ったく
挙句の果てにパニックを起こしてちょっと発熱したくらいで救急車は呼ぶは親戚一同にもう
死ぬとか電話するとか、、、みたいな感じを味合わないで済むなら早く死んでてくれたほう
がよっぽどマシだったなとわたしは考えているんだけど。少しは慰めになったかな?だったらい
いんだけど
デスノートの切れ端を貰った。とどのつまり、これが運命の分かれ道だったのかもしれない。船井がニヤニヤしながら言ってきた。「これは本物だ」と。その瞬間、まるで雷に打たれたような衝撃がオレの心を貫いた。悪魔的な響きが、オレの内面をかき乱す。彼の目は、まるで深淵を覗き込むように光っていた。
「信じるか?」その問いかけは、まるで命を賭けた賭けのようだった。オレは笑って返した。「そんなの、ただの冗談だろ?」だが、その言葉の裏側には、深い疑念が渦巻いていた。デスノート。あのマンガの存在が、オレの頭をぐるぐる回る。果たして、本当にそんな力が宿っているのか?
夜中、ベッドの中で思いを巡らせる。切れ端の紙が、まるで生きているかのように感じられた。名前を書けば、死ぬ――その事実が、オレの心を揺さぶる。悪魔的な誘惑が、静かにオレを引き寄せる。もし、あの同級生の名前を書いたらどうなるのか?長年の恨みが、オレの中でうごめいていた。彼の存在は、オレの心に暗い影を落としていたのだ。
翌日、学校へ向かう。ポケットの中にその切れ端を忍ばせて。教室に入ると、船井がニヤリと笑った。「どうする?試してみるか?」その言葉が、まるで命を賭けた賭けの札を切るような緊張感を生む。周囲の友人たちは、何も知らずに楽しそうに話している。オレだけが、この異常な状況に置かれている。
授業中、無意識にペンを取り出し、切れ端を目の前に置く。心臓が高鳴る。悪魔的な力を手にする瞬間。思わず、彼の名前を書こうとした。手が震える。運否天賦の選択をしてしまうのか?悩みながらも、ペンが紙に触れる。その瞬間、空気が重くなる。まるで、何かが変わった気がした。
その時、教室の一角から突然、友人の一人が顔をしかめ、「あっ、まずい…!」と叫んだ。驚いたように立ち上がった彼は、制御が効かないかのように、便が漏れ出してしまった。教室中に広がる異臭。周囲は一瞬静まり返り、次の瞬間、混乱が引き起こされた。何が起きたのか理解できないまま、教室内は深刻な状況に陥った。
他の友人たちは、驚愕の表情を浮かべ、目を大きく見開いていた。「うわ、何だよこれ!」と叫ぶ者、口を押さえて後退る者。教室の空気が一変し、恐怖と困惑が混じり合う。さらに、次の瞬間別の友人が「うわ、ダメだ、オレも!」と叫び、立ち上がると、彼もまた漏らしてしまった。教室は一気に混乱とパニックに包まれた。
「くっ…、なんでこんなことに…!」誰かが叫び、他の生徒たちは動揺し、そわそわし始める。教室内は、まるで悪夢のような異様な光景に変わり果て、誰もが動けなくなっていた。自分の身に何が起こったのか理解できず、恐れの表情を浮かべる生徒たち。教師も状況を把握できず、混乱した様子で教壇から身を乗り出している。
オレの心の中で、悪魔的な力を手にする瞬間が近づく。その混乱の中で、周囲が便を漏らす姿が、まるで運命の冷笑のように思えた。オレは一瞬、恐れと興奮に包まれた。教室の中では、誰もが自分の状況に必死に抵抗しようとするが、次々と便意に襲われ、さらに混乱が広がっていく。
「さあ、どうする?決断を下せ。ケツだけに。」その声は、オレの耳元で響き続ける。教室の静寂が、便意の混乱によって崩れ去っていく。オレは名前を書こうとした瞬間、船井が「オレも、漏れる!」と叫び、立ち上がった。教室の中は、完全に悪夢のような状況に変わってしまった。
オレはその光景を見ながら、再び手を止めた。周囲が悪魔の力に翻弄される様子を見て、オレは自分の選択がどれほど重大なものなのかを実感した。デスノートの切れ端が本当に持つ力とは何なのか?悪魔との契約は、オレをどんな未来に導くのか。
混乱が続く教室の中で、オレは決意した。デスノートの切れ端が持つ力に引き込まれながらも、自分の運命を試すべきだと感じた。周囲の友人たちが次々と漏らしていく中、オレはその切れ端を見つめ、全てを賭ける決断を下すのだった。果たして、その選択がオレの人生をどのように変えるのか。悪魔的な力が、オレを試すように迫ってくる。
(Aメロ)
(サビ)
*さあ、どうする?決断を下せ
*ケツだけに。選ぶのは君だ
*この瞬間、全てを賭けて
(Aメロ2)
*恐れと興奮、交差する感情
*便意の嵐、誰もが戸惑う
*この力を、どう使う?試してみて
(サビ)
*さあ、どうする?決断を下せ
*ケツだけに。選ぶのは君だ
*この瞬間、全てを賭けて
(Bメロ)
*選んだ道が、君を導く
*悪魔の力、手に入れる時
*もう戻れない、選び取れ
(サビ)
*この瞬間、全てを賭けて
(アウトロ語り)
*さあ、どうする?心の声を
*ケツだけに。感じるままに
*君の選択が、全てを変える
デスノートの切れ端を貰った。とどのつまり、これが運命の分かれ道だったのかもしれない。船井がニヤニヤしながら言ってきた。「これは本物だ」と。その瞬間、まるで雷に打たれたような衝撃がオレの心を貫いた。悪魔的な響きが、オレの内面をかき乱す。彼の目は、まるで深淵を覗き込むように光っていた。
「信じるか?」その問いかけは、まるで命を賭けた賭けのようだった。オレは笑って返した。「そんなの、ただの冗談だろ?」だが、その言葉の裏側には、深い疑念が渦巻いていた。デスノート。あのマンガの存在が、オレの頭をぐるぐる回る。果たして、本当にそんな力が宿っているのか?
夜中、ベッドの中で思いを巡らせる。切れ端の紙が、まるで生きているかのように感じられた。名前を書けば、死ぬ――その事実が、オレの心を揺さぶる。悪魔的な誘惑が、静かにオレを引き寄せる。もし、あの同級生の名前を書いたらどうなるのか?長年の恨みが、オレの中でうごめいていた。彼の存在は、オレの心に暗い影を落としていたのだ。
翌日、学校へ向かう。ポケットの中にその切れ端を忍ばせて。教室に入ると、船井がニヤリと笑った。「どうする?試してみるか?」その言葉が、まるで命を賭けた賭けの札を切るような緊張感を生む。周囲の友人たちは、何も知らずに楽しそうに話している。オレだけが、この異常な状況に置かれている。
授業中、無意識にペンを取り出し、切れ端を目の前に置く。心臓が高鳴る。悪魔的な力を手にする瞬間。思わず、彼の名前を書こうとした。手が震える。運否天賦の選択をしてしまうのか?悩みながらも、ペンが紙に触れる。その瞬間、空気が重くなる。まるで、何かが変わった気がした。
その時、教室の一角から突然、友人の一人が顔をしかめ、「あっ、まずい…!」と叫んだ。驚いたように立ち上がった彼は、制御が効かないかのように、便が漏れ出してしまった。教室中に広がる異臭。周囲は一瞬静まり返り、次の瞬間、混乱が引き起こされた。何が起きたのか理解できないまま、教室内は深刻な状況に陥った。
他の友人たちは、驚愕の表情を浮かべ、目を大きく見開いていた。「うわ、何だよこれ!」と叫ぶ者、口を押さえて後退る者。教室の空気が一変し、恐怖と困惑が混じり合う。さらに、次の瞬間別の友人が「うわ、ダメだ、オレも!」と叫び、立ち上がると、彼もまた漏らしてしまった。教室は一気に混乱とパニックに包まれた。
「くっ…、なんでこんなことに…!」誰かが叫び、他の生徒たちは動揺し、そわそわし始める。教室内は、まるで悪夢のような異様な光景に変わり果て、誰もが動けなくなっていた。自分の身に何が起こったのか理解できず、恐れの表情を浮かべる生徒たち。教師も状況を把握できず、混乱した様子で教壇から身を乗り出している。
オレの心の中で、悪魔的な力を手にする瞬間が近づく。その混乱の中で、周囲が便を漏らす姿が、まるで運命の冷笑のように思えた。オレは一瞬、恐れと興奮に包まれた。教室の中では、誰もが自分の状況に必死に抵抗しようとするが、次々と便意に襲われ、さらに混乱が広がっていく。
「さあ、どうする?決断を下せ。ケツだけに。」その声は、オレの耳元で響き続ける。教室の静寂が、便意の混乱によって崩れ去っていく。オレは名前を書こうとした瞬間、船井が「オレも、漏れる!」と叫び、立ち上がった。教室の中は、完全に悪夢のような状況に変わってしまった。
オレはその光景を見ながら、再び手を止めた。周囲が悪魔の力に翻弄される様子を見て、オレは自分の選択がどれほど重大なものなのかを実感した。デスノートの切れ端が本当に持つ力とは何なのか?悪魔との契約は、オレをどんな未来に導くのか。
混乱が続く教室の中で、オレは決意した。デスノートの切れ端が持つ力に引き込まれながらも、自分の運命を試すべきだと感じた。周囲の友人たちが次々と漏らしていく中、オレはその切れ端を見つめ、全てを賭ける決断を下すのだった。果たして、その選択がオレの人生をどのように変えるのか。悪魔的な力が、オレを試すように迫ってくる。その瞬間、全てが始まった。
https://www.youtube.com/live/gqcQ8_Cf0Ww
ケインズをゴミ本扱いしている大統領は初なのでは? 面白かったので抜粋翻訳した。
アレハンドロ(以下、A)「はい、皆さんこんばんは。こちらラジオ・ネウラ897のアレハンドロ・ファンティーノです。今夜はなんと大統領をお迎えします。23日の夜、あと2日でクリスマスですよ。普通なら“大統領へのインタビュー”って堅苦しい場になりますが、僕と彼の間柄はわりとフランクですし、年末のひとときを気楽に語り合いたいと思ってます。
でも、もちろん大統領ですからね。今日はいろいろ聞きたいことがあります。ケインズのこと、経済のこと、そしてあなたの政治姿勢。何しろ僕らの関係も昔から続いてるので、夜通し話せるんじゃないかってくらい盛り上がると思うんです。というわけで、早速お呼びしましょう。ミレイ大統領、ようこそ!」
ミレイ大統領(以下、M)「ありがとうございます。こちらこそ嬉しいですよ。お互い、今年は息つく暇もないくらい動いてきましたからね。今日は本当に自由に話したいことを話せたらと思います。」
A「そう。実は僕、2016年に初めてあなたに会った時の映像をまだ持っているんですよ。あの頃は“リバタリアン”という言葉も、正直言ってピンと来なかった。だけど、あなたは既に“国家は解決じゃない、問題だ”っていう主張をガンガンしていて。
ちょっと面白いのが、キシリオフさんからケインズの本をプレゼントされて、『一般理論』だ、どうだって見せてたところ、あなたが“あんなのはゴミ本だ”ってバッサリ言ってたじゃないですか(笑)。そこのところ、今改めて見返すと“ああ、当時から何も変わってないんだな”と感慨深いんです。実際どうなんでしょう?」
M「ええ、変わりませんね。ケインズの理論が間違ってると思う根拠は当時から今に至るまで一貫していて、しかも僕はそのとおりに行動してるつもりです。就任してすぐにバサッと財政支出を削ったのも、中央銀行の無制限発行を止めさせたのも、要するに“ケインズ的な財政拡張”の逆をやってるだけなんですよ。」
A「なるほど、確かに。で、その“あんな本、ゴミだ”発言はけっこう世間をザワつかせましたが、実際あなたは本当に何度もケインズを読み込んで、『いや、ちゃんと読んでこそ分かるダメさなんだ』って主張してたんですよね?」
M「そうですよ。ちゃんと5回くらい読んだ上で、結論として『これは政治家向けの本だな』と思ったわけです。政治家がやりたい放題に財政支出を増やして『これで景気が良くなるんだ』と唱えられるような内容だから、政治家にとっては夢のような本。しかし、国民にとっては悪夢ですよ。インフレと財政破綻が待ってるわけですから。」
A「実際、あなたは大統領就任後の最初の月で、GDPにして7%、トータルでは15%もの支出カットをやったという話が出てます。これにはアナリストも驚いてましたけど、あれはどうやって実行したんでしょうか?」
M「言い方を変えれば“国家が膨らませ過ぎた財布を一気に締めただけ”なんです。まずは財政赤字を削らないと、何も始まらない。僕が昔から言ってるとおり、“国がお金を刷って景気を回復する”なんて幻想なんですよ。ケインズ的には“それでGDPが上がる”っていうロジックかもしれない。でも実際は発行すればするほど通貨が価値を失ってインフレが跳ね上がる。僕はそれを許せなかった。」
A「ただ、一般的な見方だと『そんな急激な引き締めをしたら、経済が滅茶苦茶に落ち込むんじゃ?』ってなりますよね?」
M「そこを誤解している人が多い。需要と供給の均衡を乱す大きな要因は“無謀な国家介入”なんです。今は、むしろそれを取り除いたことで市場が正しく反応し始めている。この数カ月でインフレ率も激減したし、為替相場もある程度落ち着いた。雇用も徐々に改善してますから、数字が結果を示しているんじゃないでしょうか。」
A「聞いてると、ケインズ経済学に対する怒りすら感じますが(笑)、どうしてそこまで激しく批判するのか? 僕が思うに、ケインズ理論って政治家にとっては確かに夢のようなツールなんでしょうね。増税して借金して、公共事業をバンバンやれば一瞬は人気が出る。けど、長期的には国が破綻しかねない。あなたが言うように、国民が尻拭いをさせられる構図がずっと続いてきたと。」
M「ええ、だからこそ僕はそれを“政治家のための理論”って呼んでいます。国民のための理論じゃない。実際、アルゼンチンをはじめ多くの国で破綻寸前の財政状況を見れば、いかにそれが害悪かが分かるはず。僕はもう、就任前からケインズ政策に陥らないと決めてたし、今も同じ姿勢です。」
A「ありがとうございます。実は僕、今夜はね、ケインズの話だけじゃなく、あなたの“オーストリア学派”の理論だとか、“自由”という概念へのこだわりとか、そこも掘り下げたいんですよね。エンドレスで話せそうですけど、まだ時間あります?」
M「もちろん。僕らこのまま何時間でも話せますから(笑)。僕はむしろ、こういう場のほうが自分の経済哲学を詳しく話せて好きなんです。どうせなら今夜はとことん語り合いましょう。」
この前、一人でカフェに行ったの。
ちょっとおしゃれな感じのとこでせっかくの休日だから自分にご褒美!って思ってね。
で、いきなり聞こえてきたんだよね。
「うわっブスじゃん」
「キモーイ」
周りの客も微妙な空気になってたけど誰も助けてくれないのがリアル。
悔しすぎてそのまま泣きながら帰ったわ。
どうやらあの集団、女をとっかえひっかえして遊んでるナンパ集団らしいのよ。
「自分より下」だと見なした相手には強気に出る、っていう典型的なタイプ。
私みたいなデブスの弱者女性には調子乗って暴言吐くくせに上には媚びるのが目に浮かぶわ。
カフェにもう一度行きたかったけどやっぱり怖いから彼氏を連れてリベンジすることにした。
そしたら、またあの集団がいてさ、私を見た瞬間またニヤニヤしてたんだけど彼氏が隣にいるのに気づいた途端に態度が一変。
あいつら急に顔をそらしてビクビクし始めたの。
こっちをチラチラ見るだけで何も言わない。
いやいや、あんだけ「ブス」「キモい」とか言ってたくせに何このザマ? 笑ったわ。
今回の件でよくわかった。
弱者男性って非モテの弱者女性を馬鹿にして自分を保ってるんだよね。
自分より下だと思った相手を見下すことでなんとかプライドを守ろうとしてる。
でも、それってめちゃくちゃ情けなくない?
男連れだと何も言えないとかほんとにヘタレすぎ。
彼氏がいなかったら何もできないのは悔しいけど、あいつらの小物っぷりを見たらもう怒る気も失せたわ。
弱者男性に言いたいことがある。
「そんなに自分に自信ないなら、人を傷つけるのやめたら?」
非モテの弱者女性を馬鹿にしても結局自分の価値は上がらないよ。
ま、あいつらがこのメッセージを理解できるとも思えないけどね。
ほんとに情けない奴ら。
どうやら俺、劣等感を克服してるわ
すごく不思議な感覚で言語化がしずらいが頑張ってみる。AIには頼らない。
驚きですよ!いつのまにか消えてんの
それがいつなのか、具体的なきっかけがあったのかわからない、覚えてない、恐らく原因なんてなくて
当然女にはモテない
悔しかった
神を恨んだ
筋トレやったり、髪の毛いじったり、服装にも気を使ったがなんら成果はなく20代中ごろで諦めた
運命を受け入れ惨めで哀れな生涯を全うする覚悟はでき始めていたが
それでも精神や思考は一枚岩ではない、時々猛烈な劣等感が襲い掛かる
涙を流したこともある
好きになった女性はいたが手が届くはずもない哀れな自分を嘆いた
当時よく見る夢があった。前に進もうとしても見えない力に押し戻され焦燥感が襲い掛かる。
叫びながら起きる
とはいえ30代にもなると客観的、冷静に自分を見つめることができるようになる、諦めの境地、プチ解脱
俺は個の幸福を追求し始めた
物理的、プリミティブな不快を排除し個体として最適な環境や生活を追求
つまり、寒い暑いを我慢しない、面倒くさいことはやらない、旨いものを食う
それなりに稼ぐようになり、毎晩飲み歩き食い散らかす生活のお陰でブサメンでチビで特技も無いバカのデブになっていた
しかしまだ定期的に猛烈な、以前よりもパワーアップした劣等感に苛まれた
とはいえ、涙を流すのは年に一度か、数か月に一度程度に減った
そして50を過ぎ、考えてみれば性欲の喪失が大きい要因かもしれないが
もう何年も劣等感に襲われていないことに気が付き
いやまじで無いんだよ
思えば随分遠回りしてここにたどり着いた
普通の人はもっと早くに克服するんだろうが、俺はバカだから時間かかったけど
俺もようやく到達できたわけで
うれしいなぁ
なんかね、凄くいい、わりと人生にも満足してるし、いいよこれ
・なぜか素っ裸の状態で商業施設とか駅の噴水の前とか公衆の面前に晒されてるとこらからスタート。
死ぬほど恥ずかしくて体のあちこちを手で隠そうとする。一方、周りは大騒ぎすることはなく「なにあの人」という感じにチラチラ横目に見るだけで普通に歩き続けてる。
陸上トラックとか歩道橋とかに敷いてある茶色いザラザラしたゴムっぽい舗装がしてある地面を蹴ってジャンプすると地上20メートルくらいまで体がみるみる上がっていく。
落下を予期し「ヤバいヤバいヤバいヤバい!!!!!!!」とめちゃくちゃ焦っている。落下が始まると物凄くリアルなGを感じながら地面がどんどん迫ってる。
ここで目覚めず毎回ちゃんと足が地面に着く。痛みはないが嫌な衝撃を感じまたトランポリンみたいに体が跳ね上がり地上20メートルくらいまで登っていく。
幼少期から内容が変わらない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000392046.html
この記事のはてブのコメントの一部とかでちょくちょく見えるんだけど
全てはアベノミクスのせいやら、安倍首相時代のせいになっているらしい
それだけ同調する人が多いのだろう
少なくともこのサイトにおいては
たぶん指摘すると「バカにしているだけwww」 「自民党の~」と返答するだろう
率直言うと傍から見ると恐怖を通り越して、もはや逆に崇拝の域に差し掛かっているように思える
普通の人はだいぶ忘れかかってるが、彼らの中ではまだ残滓が悪夢のようにまとわりついているのだろう
彼らの魂が開放されることはあるのだろうか
正しい錠
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《⚠️警告》
mixi2とやらがリリースされたとのことで、周囲でも続々と登録している。が、俺は初代mixiで経験した暗黒の出来事が思い出され、その気にならぬ(そもそもエロ禁止らしく、エロ絵描きの俺には縁なきサービスだ)。
今時分はてなくんだりに蝟集している連中は初代mixiの基本的な仕組みなぞ説明不要だろうから諸々省くが、俺がメンヘラを極めていた20年ほど前、マイミク限定公開で書き綴っていた鬱日記のスクショが、虹裏(これも説明を要しないだろう)に当時毎晩立っていた俺叩きスレに晒し上げられていたのである。
当然、犯人はほぼオフラインの友人知人で占められていたマイミクの誰かということになる。実際、オフラインの知己でないと知り得ない情報(に基づく中傷)も書き込まれていた。敵は身内にいるものだという箴言を地で行く展開。
俺の人間不信は膨れ上がり、ODの回数や手首のリスカ痕も増えた。虹裏の俺叩きスレには「死にたがっているから追い込みかけてやってんだよ」と書かれたりしていたが、それもオフラインの身内の書き込みだったかもしれない。
地獄の日々だった。
以来病んだ精神は立ち直れず、職にも就けず、自室からもロクに出られず20年。mixi2はむしろ旧Twitterに似たサービスらしいが、初代mixiの悪夢の記憶が呼び覚まされ、登録に二の足を踏ませている。
どうぞ、健全な方々だけで楽しんでください。
また土曜日かきた。寝ていたい。土曜日の朝は、このまま寝ていられたらいいのにっていうわずかな希望かある。起きなきゃいけないんだけどさ。金曜の夜は帰るなり疲れ果てて寝てしまい、深夜2時に目が覚めた。そこから1時間おきに目が覚めていま土曜の朝9時に至る。スマホ見て、寝ようとして、悪夢を見て、目が覚める。悪夢はだいたい仕事のこと。目が覚めるとだいたい1時間たってる。その繰り返し。寝たけど脳が疲れてる。起きたくない。体を起こしたくない。
でも布団てスマホを見続けてるのはすごく体に良くないことだと思う。もう眠ることもできない。
いや、起きましょうよ、ねえ私?何やってんの?起きればいいじゃん、やることいっぱいあるよ?っていう声が自分の中から聞こえる。でも土曜の朝なんだ、寝かせてくれよまだ2日あるじゃん。って思って動けない。とんだ甘えん坊だな、と思う。何の能力もなく置き換え可能な仕事しかしてこなかった人間がここにいる。寝てるだけ、価値がない、能無し。いくらでも自分への罵倒が浮かぶ。逃げたい。寝ていたい。