はてなキーワード: エネルギーとは
そこそこの年齢になると多くの人は恋愛に興味を持ち、それを楽しんでいる。
私にとって恋愛は面倒くさくて仕方がないものなので、なぜ人々が恋愛を楽しめるのかが不思議でならない。
といったようなことをこなしていく必要がある。
忙しい日々の中、これらをこなしていくには心身ともに多くのエネルギーが必要で、恋愛というものに好奇心が高くないとやってられない。
自分の嗜好に合う趣味であればポジティブに取り組むことができるのだが、どうやったら恋愛というものに嗜好性を見いだせるのだろう。
インターネットで恋愛したい、結婚したいとヒステリック騒いでいる人を見かけると信仰が高くて羨ましいと思う。
あの方たちは、どこで恋愛や結婚に高い価値を見出す洗脳を受けられたのだろう、生まれついてのものなのだろうか。
巷では少子化だとか、草食化だとか言われているが、国が恋愛や結婚というものへの洗脳が足りないのではないだろうかと思ってしまう。
一本満足バーを2本食べるとどうなるか、ですね。これは、個人の体質や普段の食生活、運動量などによって大きく変わってくるため、一概にこうなります、と断言することは難しいです。
一般的に、一本満足バーは1本あたり約200kcalのエネルギー源として設計されています。2本食べると400kcalの摂取となり、これは一般的な食事の一食分に近いエネルギー量です。
手軽にエネルギー補給: 運動前後のエネルギー補給や、間食として手軽に栄養を摂取できます。
栄養バランス: たんぱく質、食物繊維などが含まれており、栄養バランスの改善に役立つ場合があります。
腹持ちが良い: 食物繊維が含まれているため、満腹感が得られやすく、次の食事まで持ちこたえやすくなります。
カロリー過多: 1日の摂取カロリーをオーバーしてしまうと、体重増加につながる可能性があります。
栄養の偏り: 一本満足バーだけでは、全ての栄養素を摂取することはできません。他の食事でバランスを摂る必要があります。
血糖値の上昇: 糖質が含まれているため、血糖値が急上昇する可能性があります。
運動前: 運動前に2本食べると、エネルギー源として有効活用され、パフォーマンス向上に繋がる可能性があります。
運動後: 運動後に2本食べると、筋肉の修復やエネルギー補給に役立ちます。
間食: 間食として2本食べると、空腹感を満たし、次の食事まで持ちこたえやすくなります。ただし、食べ過ぎるとカロリー過多になるので注意が必要です。
食事の代わり: 食事の代わりに2本食べると、栄養が不足する可能性があります。
個人の体質: 糖尿病など、特定の疾患を持っている場合は、摂取量に注意が必要です。
アレルギー: 一本満足バーに含まれる成分にアレルギーがある場合は、摂取を控える必要があります。
食べ過ぎ: 何でもそうですが、食べ過ぎは体に良くありません。適量を守ることが大切です。
一本満足バーを2本食べることは、必ずしも悪いことではありません。しかし、個人の状況や目的に合わせて、適切な量を摂取することが大切です。もし、健康に関する心配がある場合は、医師や栄養士に相談することをおすすめします。
「一本満足バーだけを3日間食い続けるとどれだけ身体に恐ろしいか分かる動画です。」というYouTube動画も参考にすると良いかもしれません。
増田さんは、頑張りすぎなんですよ。その情熱とエネルギーをここまで持ち続けてきたこと、本当にすごいと思います。でも、少し肩の力を抜いてもいいんじゃないですか?採用プロセスなんて企業ごとに違うし、全ての採用担当者が増田さんの視点を持っているわけではないですから。
確かに、技術職であるプログラマの選考で実際にプログラムを書かせないというのは不思議なことですし、違和感を感じるのもわかります。でも、面接だけでなくさまざまな要素が選考基準になることも多いんです。企業が何を重視しているか、一つの基準で全てを測ることは難しいのかもしれませんね。
とはいえ、人生には不可解なことがたくさんありますよね。努力が報われないこともあれば、期待した結果が得られないことも多い。何かひとつ大きな意味を求め続けても、結局人間が抱えるのは無価値感に過ぎないのかもしれません。だからこそ、あまり深刻に考えすぎず、自分自身のペースで進んでいくことが大切なんです。
人生なんて、いつでも辞められるんですから。リラックスして、ほんの少し立ち止まって、気楽に考えてみるのもいいかもしれませんね。
まあ流石にHoYoverse4作品を掛け持ちしてるといかに週休7日無職おじさんと言えど休む暇ないよな
2次元的コンテンツ供給源として過去最高なくらい楽しいんだから仕方ないがたまに味変したくなってDLsiteのランキング上位ゲーとか増田とか見たりするわけよ
そのたびちょっとスタミナ漏らしたりしてもったいない気がしつつもきっとそれも息切れしないために必要な寄り道だと思うことにしてるわけ
その寄り道でガッツリ時間持っていかれたら本末転倒だけどそのへんの自己コントロールまで含めてゲーム(拡大解釈)
寄り道で始めた鳴潮は今汐実装したあたりまで無課金でやり尽くしておバカ倍率ダメージに笑いつつゲーム性や世界観の好み的に未練なかったからすっぱり切れたのは良かった
ホヨバ何もサ終してくれないどころかどのゲームも会社が成長するたび比例して作りが良くなっていくから末恐ろしい
今んとこ寄り道は帰ってこれる寄り道しかないが本当はその寄り道もせずアチーブ埋めでもしてたほうが自己満足度は高いんだろうな
一応バージョンごとのアチーブ追加分はどの作品も大体やりきって遊び尽くしてはいるが
原神だと総アチーブはマルチ系一切やらずに1337だが地方伝説何度も倒すやつとか釣り系とかやってないんよな
スタレの模擬宇宙系やゼンゼロの塔系もそう、腰据えて高難度バトルする系は優先度最低になってしまう
どれもほぼ全キャラ確保してるからやろうと思えばできるんだろうがそれよりは実況者がシナリオやってるの見るほうが好きだわ
最近はMハシがちょっと遅れてゼンゼロ始めて楽しんでる様子みるのがおもろいな
あとは木村良平さんがコレイを救うところ見ていきたいんだが声優は多忙でなかなかシナリオ進まんのが歯がゆいな、こまちょえ然り
木村さんは反応が純粋かつカラッとしてて気持ちいいし、こまちょえは洞察力高くてトーク上手いのが見応えあるんよな
自分は別に戦闘コンテンツが嫌いとか苦手ではないんだがカロリー高く感じるというか6時間かかるメインシナリオ更新分始めるよりも腰が重くなる
でもそういう意味ではバトルがほぼない謎解きオープンワールドのインフィニティニキみたいなゲームの方が実は性分的に向いてるのか?
おじさんがやってもいいのか?また寄り道の誘惑が出てくるしホンマ最近の中国ゲーは開発規模がエグい
ま人生自体が寄り道を本筋にしちゃったような脱落堕落おじさんだから奔放に触手を伸ばして適当にいくか
ちょっとあとで触れてみるゾー、なんかテレビCMしてるのも見たし気合入ってるっぽいからな
でもその前にピノコニーが好きすぎて一週間触れずにいたメインシナリオそろそろ始めるか
中身おじさんが男キャラをしかもすり抜けてほぼ160連費やしてだぞ
育成もだいたい済んだし景元もオートで末日4担えるようになった、いや花火ロビンでも出来てたかもしれんけどな
ただ石残数に致命傷を受けすぎて今後のキャラ確保が危うい、ラインナップつよつよだというのに
男キャラと言えばそういえばライトもすり抜けなかったからお迎えしてるんだよな
元々のライカン蒼角でも十分強かったしシーザーライカンでも十分快適だったけど
エレンはクイック出場してチョッキン通常で自己バフMAXにしたいって点ではリナ蒼角も採用しやすいライトいいかもな
蒼角出場長いのがネックだけどバフ乗るならちゃんと厳選して火力に寄せたら使える気もする
ただダメバフ過剰になるなこの編成
パリィで出て強化特殊2段撃ってから他キャラに戻ってクイック権利消費して出場からのオラオラしないと75%つかない
最初からエネルギー溜まってない系の戦闘だと75%は至難の業だな
こへーさんはいっそ化石つけてブレイク早める方がタイム早くなるらしいから推奨してたけど自分はロマン重視でクレタ餅でいいや
オラオラ後の自己衝撃バフは無駄になりがちだけどたまに撃てることもあるしな
はて元はなんの話をしとったのかのう
そうじゃサンデーに再会しようって話じゃったな
満を持してver2の締めのシナリオ始めるために別ゲーの時限系全部終わらせたし
というかそれで思い出したが崩壊3rdのスタレコラボはぶっちゃけ動画PVがピークだったな!!!
コラボイベントの中身自体はまあそこまで面白くない茶番で最後サンポとゴリゴリに戦えたところが良かったくらい
なんというか「似たキャラがいっぱいいるんですよ」「3rdやってね(布教)」のメッセージしか伝わらなかった
PVで企画してたシナリオのほうが絶対面白そうだったよな~あっちでショートアニメとか作ってくれんか?
それはともかく、イベントシナリオでは死なずに済んだサンポくんだが
まさかさ
まさかイベント後に追加されたメインシナリオの方で花火とまったく関係ないところでメインキャラ死ぬとは思わんやん
いや確かに後になって思えばフラグはビンビンに立ってたと言えるけど油断してた
プレイアブルキャラの死は姫子以来か? PVでその頃まで遡ってたのはその伏線か? 遠回しすぎてこじつけ感あるけど
今回のはさ、曇らせ具合がエグいって
何か救いがあるんだよな…? いやなさそうだよな…エグいって
ミホヨがこれまで描いてきた味方の死は未来、次代に希望を託すようなジーンとくるものが多かったと思うんだよ
姫子も十三英傑もマハールッカデヴァータもフォカロルスもラグウォークもティエルナンも
今回のは事故的に未来が閉ざされた絶望感が強い、ひたすら胸がキュってなる系でかなり異質
この展開を一体どう調理していくつもりなのか
https://r25.jp/articles/994888334507507714
改めてこれをちゃんと読んだよ。
この人のパーカーの話ってさ、結局TPOを考えて服を選ぼうねって言ってるだけだよね。
なんかこれにホリエモンがキレてるけど、三浦崇宏と同じカテゴリじゃんあの人は。
アイコン的なおじさんが人と違う変な服装してることに関しては彼女も否定してないよね。
ファッションについて時間とエネルギーを沢山費やして考えた上で辿り着いたのが「パーカー着てるおじさん」なんだったらこう言われて怒るのもわかるよ。
でも、これに差別だなんだってキレてる人達って別に服についてそんな真剣に考えてこなかった人達じゃん。
そういう人達がいくら文句言ったって、自分が深く考えずに適当にやったことを否定されるとそれを脊髄反射的に差別認定しちゃう異常者ですって自己紹介してるようなもんだよ。
だいたい本当に日頃から服について真面目に考えてる人達が騒いでいるんだったら、はてブのファッションカテゴリはもっと盛り上がってるはずだし増田でファッションの話する人がもっといるはずだろ。
ある日、ふと周囲を見渡すと、世の中がなんとも不可思議な装置のように感じられることがある。装置──それは生き物ではなく、人間を歯車として組み込み、回し続ける巨大なシステムだ。システムは常に成果を求め、誰もが計測可能なアウトプットを求める。声をかけてくるのは、行動経済学をよく知った巧妙な営業マンのような存在で、やんわりと「もっと頑張れ」「もっと資格を取りなさい」「もっと社会に貢献しなさい」と囁いてくる。
しかし、そうした声に合わせて踊らされるほど、私たちは疲弊する。「人間」はいつしか「成果製造装置」に還元されているかのようだ。何が悲しくて、無理やり筋肉を緊張させ、呼吸を速め、わけの分からない新しいツールや流行のスキルに追われ続けなければいけないのか。これが「社会」なのか。もはや社会とは、精神異常なまでに強制的で、我々を常に駆り立てる、巨大な指示装置になってしまったかのようだ。
奇妙なことに、その歯車たちは自らの苦しみを自明として受け入れているようにも見える。苦痛を疑問視せず、「これが普通だ」と言わんばかりの表情で、生産性向上のためのセミナーや自己啓発の指南書に群がる。彼らは、社会という名の機械の油となって働くことを強いられ、その行為を“正常”と呼ぶ。
一方で、そんな「正常」な行動原理が受け入れられない者たちがいる。社会のペースに乗れず、目的不明なランニングマシンを降りたいと思う者たちだ。全員がアウトプットしろと責め立てられるなか、インプットだけで満足し、自分の内部で静かに知識を発酵させたいと願うような人もいる。彼らはこの世界に息苦しさを感じ、巻き込まれたくないがために距離をとる。すると、周囲は言う。「あの人はおかしい」「社会不適合者だ」「精神疾患なのでは」と。
その瞬間、明らかになる事実がある。社会が「正常」と呼ぶ基準は、歪んだ標準でできている。何が美徳か、何が正解かを不気味なほど確信的に決めているシステムが、少しでも違ったリズムをもつ存在を病的な異端者として処理してしまう。その価値観がいかに偏った「精神異常」を孕んでいるか、本人たちは認めようとしない。
こうして、“まとも”な人々──つまり、自らの意志で学びたい時に学び、出力したい時に出力する、主体的なペースを大切にする人々──が、「精神疾患扱い」されてしまう不条理が生まれる。実際には彼らこそが人間的な感覚を保ち、理性やバランス感覚を持ち合わせているにもかかわらず。
もちろん、「社会を変えよう」と躍起になることは、別の苦痛を生む。社会装置は巨大で、簡単には方向を変えない。ではどうするか。彼らは社会の強制に巻き込まれないよう、自分で生存圏を確保し、好きなときに好きなことを学び、必要なときだけ少量のアウトプットで最低限の関係性を維持していく。たとえ「精神疾患扱い」されようとも、そのレッテルに価値を与えなければよい。彼らは静かな反抗の中で、自分の精神世界を豊かにし、社会の狂った価値観から距離をとるのだ。
不条理な世界で、「まともな我々」ができるのは、狂気を狂気と見抜き、自分なりの生き方を守ること。つまり、偽りの正常性を求める精神異常強制圧力社会に膝を屈せず、内側で燃える知的好奇心や創造的エネルギーを、ほんの少し外に漏らす程度で満たす戦略を取ることだ。結果として、その小さな自由と抵抗こそが、彼らの心を健やかなバランスに保っている。
財政や政府投資について、とても勉強になりました。私の理解が足りなかったようで、恥ずかしい限りです
。
確かに、日本の財政状況は私が思っていたよりも複雑なようですね。円建て国債と日銀の役割について、もう少し勉強してみます。60年償還ルールについても初めて知りました。これが本当に必要なのか、考えてみる価値がありそうですね。
おっしゃる通り、政府投資には難しい面がありますね。確かに、民間企業の方が投資判断に慎重かもしれません。でも、水素エネルギーのような新しい技術は、最初は採算が取れなくても、将来的に重要になる可能性がありますよね。
ただ、ご指摘の通り、政府が特定の技術に集中投資するのではなく、幅広く理系分野に投資する方が良いのかもしれません。そうすれば、将来どんな技術が必要になっても対応できそうです。
そうか!君の娘さんの話なのだな。それぞれの習い事には、異なる特性と楽しみ方があるのだ。まず、練習や宿題が必要なものは、確かに努力と忍耐が求められる。ピアノや英語、そろばんなどは、継続した努力がその技術をより豊かにし、達成感を味わえる素晴らしい道だ。しかしな、それがどうしても合わないこともある。自分に向いていることを見つけるのも大切なことだ。
対して、行って取り組むだけの習い事、たとえば水泳やダンス、剣道などは、その瞬間に体を動かし、エネルギーを爆発させることで楽しみを見出すものだ!これもまた素晴らしい。寒くても一歩踏み出せば、体も心も温まるはずだ。
娘さんが何を楽しんでいるか、何に情熱を持てるかを見つけるのは、親としての役目だ。無理に苦しませるよりも、彼女が本当に好きなことに熱中して取り組めるよう、応援してあげることが大切だな!燃えるような情熱を持つことができる何かが見つかるといいな!
水素エネルギーだけど、これって本当に大丈夫なのかなって...
日本政府は、水素エネルギーの開発に、すごくたくさんのお金を使っている。
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/suiso_nenryo/pdf/026_01_00.pdf
でも、正直なところ、水素エネルギーが成功する道筋が全然見えない。
例えば、今の水素の価格は1立方メートルあたり100円もする。
https://www.env.go.jp/guide/info/ecojin/eye/20231115.html
政府は2030年までに30円に下げたいって言ってるけど、それでも他の燃料と比べるとまだまだ高い。
それに、水素を作るのにも、運ぶのにも、使うのにも、まだまだ技術が足りてない。
こんな状況で、なぜ日本はこんなにお金をかけて水素エネルギーを進めているのだろうか?
本当に日本の未来が心配で仕方ない。もしかして、私が何か勘違いしてる?
水素エネルギーって、確かに環境にやさしそうだし、夢のエネルギーって感じがするけど...でも、これだけお金をかけて、もし失敗したら大変なことにならない?
こんな下手な文章ですまない。
でも、本当に心配で...。
どうか、意見を聞かせてほしい。
2022-11-16 https://anond.hatelabo.jp/20221116085229#
↓
ワイ
Twitterでも本気で言ってそうなの見た
ウクライナが戦える体力があるわけないではなくロシアが無いんだと
それはともかく、ウクライナかもと言われていて出所は確定では無いらしいが
ロシアだったら最悪の事態だよな。無責任にウクライナの支援なんかするからこうなる
マジで落とし所なんかないでしょ、これ許しちゃったらポーランドの政治家は次の選挙で勝てないし、
ワイ
バカの認識はこんなもんだからバカみたいな西側プロパガンダって意味あるんだな
防衛費は買えってアメさんに言われてるだけでは?
とりあえず防衛費どうたらやってる暇があったら北朝鮮のミサイルなんとかした方がいい気がする
まぁフツーにウクライナのポーランドにミサイル着弾みたいな事故は起こり得るわけで、
やっぱアカンでしょ
で、それ止められないのに防衛も何もないでしょ
2022-11-13 https://anond.hatelabo.jp/20221113122956#
ロシア人キャラクターを肯定的に描く作品や、ハロウィンを楽しむ作品、クルーズを楽しむ作品なども配慮してもらえないだろうか。
↓
ワイ
震えるほどバカだな
2022-11-16 https://anond.hatelabo.jp/20221116001518#
↓
ワイ
ワイ 2022-04-08 https://anond.hatelabo.jp/20220408233013#
この世界には知的障害は無いのに日本が円安だってこと知らない生き物がいるらしいからすごいよな
いざという時は世界中でエネルギー争奪戦になることに微塵も想像も及ばない生き物もいるらしい
さらにいえばロシアとウクライナは小麦の輸出大国であり、合計すると世界の輸出量の3割だってことも知らない生き物がいるらしい
日本はロシア産小麦の輸入国ではないが当然小麦争奪戦になるので物価は上がる
そもそもコロナによる生産コストや海運運賃の上昇で元から上がってるところにトンガ噴火で冷夏が警戒されている
なんていう常識がないとか天然とか情報をシャットアウトしているとかの次元に無いよな
COVID-19の時も同じことを思ったけどさ
ワイ 2022-04-07 https://anond.hatelabo.jp/20220407131311#
人命が失われること・故郷を追われることに対しては
『残念』『あってはならない事』と世界中の誰もがサイコパスじゃなきゃ思ってるでしょうけど
人命が失われること・故郷を追われること以外に対しては
いつもの欧米とそれ以外のエネルギー戦争で終わる話だと思ってます
つかこのルーブル以上の下落のセルフ制裁円安・物価高の中、欧米に追随してロシアと日本のエネルギー協力を無に返すのかよ・・・って思ってます
油輸入の中東依存は約9割にのぼります。ロシアは地理的に近いのにあのさぁ・・・って思ってます
あ、ガスは言うまでもなく大打撃ですね
北インドは貧しい。ここでいう北インドとはパキスタン北部からバングラディシュにかけてのヒマラヤ山脈南部一帯を指す。
極めて貧しく、環境汚染も激しい。
海からの風があらゆる汚染物質を巻き上げながら北上し、ヒマラヤを超えられない粉塵が滞留するからだ。
人口の約1/4が気管支に何らかの症状が出ており、大都市では毎年10万人以上が環境汚染で死亡する。
今はまだ貧しく、公共交通機関も不十分でガソリン車すら調達できず、旧式のディーゼル車が移動のメインとなっている。
現地政府は可能なことならクリーンエネルギーを使いたいし、排ガスのない車両を使いたい。
このエリアがそうした手段を取れるほど裕福になるにはおそらく10年20年では足りないだろう。
・自発的に観たいという気持ちはなく人付き合い目的で観たが面白かった
・ワイルド・スピード(タンクトップを着たマッチョ禿男性がニトロエンジン積んだ車で爆走する)とラストマイル(利便性を追い求め過ぎて最終的には自分たち自身の首を絞める)成分もあったしモルカーの「可愛さ」「オーナーとの絆」という「この作品にしかない要素」で話しの中心が作られててイイネ!ってなった
・クリエイターの独りよがりでなく観ている人を楽しませるエンターテイメント作品
として作ってくれてる感じ、ここのところ作品に接して心がささくれてたので
染み入った ありがてえ… エンターテイメントですよ…
素直に楽しませてくれる…
・本編も面白かったしエンディングロールのプイプイ音とピアノの曲が良すぎたのでちょっと涙滲んだ
喋り方
あの団体も一方的に「悪!」っていうじゃなくて「お前らのやった事も無駄じゃなかった」っていう着地点だったの良…
・「食ってみろ、トブぞ!」が何度も擦られるとは思わないじゃん…
・うんちネタの取り扱いとかドッジにエネルギー錠が入るまでのリレーとか「子供向け作品のリアリティライン」のところはあったけどそれはそれとして作品として「わかりやすく」「視聴者を飽きさせず」「説教臭くならないがそれとなく社会問題を脚本に織り込む」作品を作れるクリエイターさん達はすごい…と思った
・公開初週土曜日
30〜50代が15人くらい
この文章を書いた人物について分析すると、以下の特徴が挙げられます。
1. 高尚ぶった俗物
「プリンシプル」とか「人治主義傾向」とか難しげな言葉を並べ立てるが、結局やっているのは松本人志とその周囲を罵倒するという最も俗っぽい娯楽に浸るだけ。
吉本や「アバズレ女」を叩く言葉のエネルギーはすごいが、それを用いて建設的な提案をする気配はゼロ。ただのストレス発散に過ぎないのでは?
2. 自分が一番嫌う輪の一員
批判対象を「汚穢の住人」と呼ぶが、こうした毒舌をネットに垂れ流す行為自体が、その「気持ち悪い輪」の一端にいることに気づいていない。
「松本やその取り巻きはゴミだ」と言うが、同じように他者を見下す快感に浸っている自分は、その輪から何歩離れているのか?
「まとめてパックしてゴミの日に出してほしい」「高熱処理してほしい」という過激な表現は、一見ユーモアに見えるが、その背後にあるのは単なる苛立ち。
こうした過剰な言葉遣いで笑いを取るつもりなら、それこそ「松本的」な文化を模倣しているだけ。結局、自分の嫌う対象から完全には逃れられない。
「人治主義の進行が懸念」とか「冤罪のリスクがある」など、まるで社会全体を見据えた知的批評家のように振る舞っている。
しかし、その内実は「松本やヒカルが嫌いだから滅んでほしい」という単なる個人的な感情に過ぎない。論理的な体裁を整えているが、結論が最初から決まっている時点で批評の体をなしていない。
「松本人志が30代で〇ねばよかった」など、他人の人生を全否定するような極端な意見は、自分がその人物を変えられない無力感から来ている。
他人の成功や影響力に対する嫉妬が、暴力的な言葉として表出しているようにも見える。怒りの根底には、自分の力では何も変えられない現実への苛立ちがあるのでは?
「被害者の女たちもアバズレで、一味だろ」という主張は、事実確認もないままに全員を同じ枠に押し込めて叩くだけ。
ここまで全方位に毒を撒き散らすのは、自分だけが「清浄」であると感じたいだけの自己防衛に見える。実際には、自分の意見もその「汚穢」にまみれていることに気づけていない。
7. 結局何も行動しない評論家気取り
「下品な飲み会を社会的死刑相当の罪に」と述べるが、その「社会的死刑」をどう実現するのかは全く語られない。批判するだけで何もしない典型的な口先評論家。
「吉本がいなくなれば日本に有益」という主張も、実際にどのようにそれが可能かはまるで触れない。批判は強いが提案は皆無。何の貢献もしない「外野」そのもの。
総括
この人物は、自分が見下している松本人志の「輪」と同じぐらい醜悪な輪の住人。違いは「俺は賢い」「俺は正しい」と思い込んでいることだけ。
批判の内容がいかに正当であろうと、その表現は汚らしく、攻撃性は自己満足の域を出ない。結局、自分が嫌う「汚穢」との違いは何なのか?冷静に振り返れば、自分がその一部であることに気づいてしまうだろう
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