はてなキーワード: デザインとは
25歳の誕生日は、人生の節目だと思った。何か特別なことをしようと決意し、それが「刺青を彫ること」だった。小さい頃から、刺青には不思議な魅力を感じていた。自分の肌に刻まれるデザイン、それが一生消えないということに、恐怖とロマンを感じていた。だからこそ、この特別な日を機に、自分をもっと強く、もっと特別な存在に変えたいと思ったのだ。
デザインは、長い時間をかけて選んだ。シンプルな花のモチーフで、右腕の内側に彫る予定だった。それは、祖母が生前大切に育てていた庭の花を象徴するデザインだった。幼い頃、祖母の庭で遊んだ思い出は、今でも心の中に鮮やかに残っている。祖母が亡くなってからというもの、その庭も荒れてしまい、花はもう見ることができない。だからこそ、その花を自分の肌に刻むことで、祖母との思い出を永遠に持ち続けたいと思った。
刺青スタジオに入ると、特有の消毒液の香りと機械の音が迎えてくれた。緊張で手汗が止まらない。それでも、後戻りはできない。自分を奮い立たせ、アーティストに腕を差し出した。「大丈夫ですか?」という声に、うなずくしかできなかった。
針が肌に触れると、言葉にできない痛みが走った。思っていたよりずっと鋭く、深い痛みだった。最初の数分はなんとか耐えたけれど、次第に呼吸が荒くなり、冷や汗が額を伝う。痛みと共に、過去の記憶がフラッシュバックするようだった。祖母の笑顔、庭に咲く花の香り、そして祖母に手を引かれて歩いたあの日の温もり。そのすべてが、痛みとともに胸を締めつける。
30分が経った頃には、耐えきれなくなっていた。アーティストが「少し休みますか?」と聞いたとき、思わず「もう無理です」と答えてしまった。彼は驚いた顔をしたが、優しく笑って「ここでやめるのも勇気です」と言ってくれた。結局、刺青は半分しか完成しなかった。花の輪郭がわずかに見えるだけで、色も入っていない中途半端な状態だ。
スタジオを出た後、腕に巻かれた包帯を見つめながら、情けなさと安堵が入り混じった気持ちになった。自分は弱いのか、それともこれでよかったのか、答えは出ない。ただ、祖母のことを思い出しながら、その半分だけの刺青にも意味があるような気がした。
それは、完璧ではないけれど、自分の歩んできた道の一部を象徴するものだ。半分の刺青は、自分の弱さと、そして祖母への愛情の象徴だと思う。そして、痛みと向き合ったその時間が、自分にとって忘れられない誕生日の思い出となった。
人生は完璧である必要はない。半分の刺青も、半分の自分も、それで十分だと感じた。祖母が空の上で笑ってくれている気がして、少しだけ涙がこぼれた。
マジックテープ財布を30代男性が使うメリットは、意外なほど多岐にわたる。以下にそのポイントを力説する。
1. 機能性が抜群
マジックテープ財布の最大の特徴は「簡単に開閉できること」。忙しい30代男性にとって、スピード感は重要だ。例えば、レジで長蛇の列ができる中、サッと財布を開いて支払いを済ませられる。ボタンやファスナーの財布と違い、片手でも開けられるため、スマートさを演出できる。また、マジックテープの「バリバリ音」が支払いの準備完了を周囲に知らせる効果もあり、無駄な動きを省ける。
2. コスパが良い
マジックテープ財布は一般的にリーズナブルな価格帯で販売されている。30代といえば家族を養ったり、趣味にお金を使ったりと出費がかさむ時期。その中で無駄遣いを避け、しっかりした財布を持つことは経済的にも賢い選択だ。壊れても交換が容易であり、長期間のコストパフォーマンスを考えると非常に優秀。
3. 耐久性が高い
マジックテープ財布はアウトドアシーンやスポーツ用途でも人気があるほど丈夫に作られている。30代男性は仕事や育児、趣味などで動き回ることが多い。そのため、頻繁に使うアイテムがタフであることは重要だ。汚れや水濡れに強い素材が使われることが多く、多少荒く扱ってもビクともしないのがポイント。
4. ファッションに対する意外性
確かに、「30代でマジックテープ財布はダサい」と思う人もいるかもしれない。しかし、ここが狙い目だ。むしろその「ダサさ」を逆手に取れば、ユニークなキャラとして一目置かれる可能性がある。特に、アウトドアブランドやレトロ感のあるデザインの財布を選べば、趣味人としてのセンスをアピールできる。
5. 子どもとの相性が良い
新生児の子守をしている30代男性にとって、マジックテープ財布は非常に実用的だ。片手が塞がっている状態でも簡単に操作できる上、赤ちゃんがバリバリ音に興味を示すこともある。これを利用して泣いている赤ちゃんを一時的に落ち着かせることも可能だ。
6. セキュリティ性の高さ
マジックテープの特徴である「バリバリ音」は、財布が不意に開けられた場合でもすぐに気づける。電車や混雑した場所でスリの被害を防ぐ効果も期待できる。音がすることで「誰かに財布を開けられている」という状況に素早く反応できるのだ。
普段使い以外にも、旅行やスポーツ時に最適だ。旅行中は軽量で丈夫な財布が必要だが、マジックテープ財布はその条件を満たす。小銭やカードをしっかりと収納でき、どんな状況でも実用性を発揮する。
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30代男性がマジックテープ財布を使うのは、実用性、経済性、そして意外なファッション性を兼ね備えた選択だ。他人の目を気にせず、真に自分のライフスタイルに合った財布を選ぶのが、30代の余裕を感じさせる大人の魅力でもあるのではないだろうか。
2024年は54冊読みました。
ブロガーとかがやっているピックアップ記事を自分もやってみたかったので書きます。
行ったところで食事をして、言いたくもないことを話して、キャラじゃないことをやらされる。
そんな感じだった。
しかし、本書を読んで、やはりそういったイベントが微妙に思えるのは当然のことだったと思えた。
など。
集まりとは多くのことに繋がると思う。
日常生活で店に入ったり、テレビを観たり、そういう誰かの注目を得ることも、大きく「集まり」と言えるのではないか。
具体例が色々。エンパイアステートビルが100年前、18ヶ月で建てられたことや、日本の「もんじゅ」がどのように延期して廃止に至ったかも書いてある。オペラハウスの歴史も知らなかった。
上手くいくアプローチが紹介されていて、
など。
メガプロジェクトは数字が大きく、工期の延期や予算の超過や採算が合わないものが99.5%という。
ただこれはメガプロジェクト特有の性質ではなく、小さなプロジェクトにも当てはまるという。
本質的には同じなんだろうなあ。
科学は真実に近づく方法であり、科学が真実というわけではない。
小保方さんの話も出てきて、そういえばその上司が自決していたな……と思い出し、不正はお金や見栄だけの問題では無いと感じた。
読みながら、「見てきたものや聞いたこと 今まで覚えた全部 デタラメだったら面白い」と、ブルーハーツの情熱の薔薇が流れていた。
疲労についての本。
疲労とは身体からのアラートであり、無理やり無くそうとしても逆に身体を壊す。病的な疲労(うつなど)は脳の炎症であることが多い。
うつ病について疲労の視点から触れられていたのも良かった。まだ病気だと思っていない人もいるから。生理的な観点からの考察だけど、心因的な観点は証拠が弱くなりがちだし。
4. 脳が「疲れていない」と解釈。
軽い運動で疲労が回復する理由や、なぜ疲労があるのかというのも考察されていて面白かった。
疲労で鬱になるとかは今後修正されるかもしれないけど、休むことに若干の罪悪感みたいなものがあったので、疲れたら気兼ねなく休むようにしよう。
詩篇?
『NEEDY GIRL OVERDOSE』というゲームをプレイして、モチーフに『好き?好き?大好き?』があると知った。
読んだ感想としては……よくわからなかったです……。状況とか人間関係とかが。
ただ小説や物語は何回か読んで自分の感じ方の違いを感じるものだと思うので、よくわからないという感想もアリだと思う。
「能力」が「高い」「低い」、だから「選ぶ」「選ばれる」。当たり前のようで、見えもしない「能力」で人を判断している。これが正しいのだろうか?
油断するとすぐに能力の優劣での説明に傾いてしまうので、『「できる」「できない」は状態のこと。固定的な能力ではない。』という言葉を忘れないようにしている。
必要なもののダウンロードを終えたらDMMのアカウントを消して艦これやめる
やっぱりふしぎなアメみたいにレベ上げスキップできないのはキツイ
それに大型艦建造も気が向いたら頑張ってたけど、資材を無駄にするだけでたいして排出が良くなくて、もう疲れた
セキュリティ上信用できない。中華ゲーのツイート、スクショはバカ発見器だとすら思う
「パワハラがあったとの確証までは得られなかった(なかったと断定するものではない)」とする兵庫県の内部調査が公開されたニュース記事のヤフコメで
より客観性の高い百条委員会のアンケートにまで不信感を持っている人らが
「兵庫県職員アンケートは無記名でURLさえ知っていれば誰でも複数回答可能だった!」とか
「実際にパワハラを受けたと言う職員はおらず伝聞ばかりだった!」とか書いてて笑える
確かに無記名で複数回答可能な上マークシートではAをチェックしたのに自由記入欄に別途ABCD書いてたりするので
当初マスコミが報道してた職員の何人が~とか何%が~とかいう指標は当てになんねーけど
中身をちゃんと読んだら「これは本当にパワハラを受けたと感じて書いてるな」ってものは相当数あるぞ?
そして匿名回答可能なだけで記名回答されたものもあるしネットのように複数回答不可能な郵送の回答もある
これらは本人に話を聞けば裏が取れるし相応の覚悟を持って回答したものと言っていいだろう
自称情強の皆さんは兵庫県議会のHPから読めるんだから当然元ソースを読んで判断してるんだよね?
https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/index.html
「Q7:知事のパワハラについて」の回答のうち「記名」かつ「A:目撃、経験等により実際に知っている」の中から
自分がこれは伝聞だから"B:目撃、経験等により実際に知っている人から聞いた"だろうとか
長すぎて引用するのは大変だが中略するのも違うよなと思ったものを省いてピックアップする
元ソースでは無記名の回答でもBやCの回答でもガチっぽいのは多いし物足りないと思うなら元ソースを読んで楽しもうぜ!
中間報告(https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/060823_2.pdf)
記入方式 "記名"
回答 "A:目撃、経験等により実際に知っている"
●●●●●在任中、本県と●●●●●●●●との「空飛ぶクルマ」実現に向けた連携協定締結式(R5.1.24)の事前説明の際(締結式の1週間ほど前)に知事室に入るなり、
その日の読売新聞で報じられた本県の空飛ぶクルマ関連の新規事業について、内容は知事了解済みのはずなのに、「なにこれ」「聞いてない」「空クルは知事直轄。勝手にやるな」と厳しい口調で叱責された。
着座も許されず「やり直し」と言われて退出を余儀なくされた。●●●●●●●●●●の●●●●が同席(知事秘書1~2名が陪席と記憶)
渡瀬文書P9下から二行目~P10一行目に関し、私は令和5年10月12日の知事レクに同席していました。私の記憶では以下のとおりです。
地元住民2名が原告となり、養鶏事業者と兵庫県を被告とした損害賠償等請求訴訟の経緯を●●●●●●から説明。
原告が●●●●●に対し、訴訟に参加する機会を与えるための訴訟告知(R5.9.20付け)を行ったこと、(県は当事者ではないが、)
養鶏事業者が●●●●●を相手とした行政訴訟が却下(R5.9.12付け)されたことなどを説明中に知事から次のような指導があった。
知事「こんな話を今聞かされるのか。なぜ●●●●●●は報告に来ないのか。」
丹波県民局としては、訴訟に関しては随時情報を入れるよう指示があったにもかかわらず、直接県に関わるものではないと判断し、直近の情報を報告出来ていなかった、と理解した。
昨年10月12日に丹波県民局の地域づくり懇話会のレクがあり、●●●●●の養鶏事業者の公害問題に対する県の対応を●●●●が説明したが、
養鶏事業者が市に対して行った改善命令処分取消請求訴訟と、住民から訴えがあった公害等調整委員会の原因裁定の判決の状況の資料を見て、
知事から「こんな話は聞いていない。訴訟の動きは知事に入れるのは当たり前だ。そうだろう」との叱責があった。
その際●●●●●●が、「そうですね」と発言したところ、「そうですねではないだろう」と強く叱責された。
昨年7月24日の定例会見の項目レクの際、はばタンPAY+の資料を添付したが、それを見た知事から舌打ちの音と大きなため息があった。
その後、「何が悪いか分かるか」と言われたが、思い当たる節がなかったため黙っていると、●●●●●●が「顔写真とかメッセージですか」との発言あり、その発言を聞いた知事から、
「この事業は知事の肝いりの事業なのに、写真やメッセージがない。●●●●を呼べ」と指示があった。
秘書課職員が●●●●に電話したが不在だったため、代わりに●●●●●●が知事室に来ることになった。
なお、そのころは知事も少し落ち着いていたので、報道にあるように「お前じゃだめ」のような発言はなかった。
知事が●●●●●●に「このうちわはすでに印刷済みか」と尋ね、●●●●●●は「すでに印刷済みだが、追加で発注する」と回答。
知事から、「これは私の肝いりの事業だ。顔写真やメッセージといったものを入れてほしい」と指示があり、●●●●●●が「チラシ等には顔写真等が入っているので、うちわにも入れる」と回答した。
昨年10月31日の定例会見の資料レクの中で、●●●●●●うまいもんフェアの資料を説明したが、知事から「●●●●●●の●●とお店で面談する件はどうなったんだ。
フェアの開始前にPRする場として、営業時間前にセットできないか」との質問があった。所管である流通戦略課から「営業時間前は従業員がバタバタ用意しており、難しいと言われている」と回答したところ、
知事から「知事がせっかくPRするんだ。開店準備はわかるが、どこか隅のテーブルでできるだろう。2時間3時間もいるわけではない。PRしてほしくないのか、今後関係を考える必要がある」との叱責があった。
なお、●●●●●●側は、この件より以前に知事と社長との面談をセットしていたが、知事の都合でドタキャンされたので心証を悪くしており、このような対応になったとのうわさを聞いている。
令和4年度、淡路の佐野運動公園において、オリンピックメダリスト等による「淡路スポーツチャレンジ」と題した子供たちのスポーツイベントを計画課が開催した。
当時当方は●●●●●●●であったが、子供たちに地産地消の大切さと、日本伝統の発酵食品のすばらしさを知ってもらおうと、そのイベント中で淡路島食材を使った発酵食品の試食を企画した。
当日、知事が会場入りし、計画課職員が控室(施設の更衣室をあてがった)へ誘導したが、控室で県民の方1名が偶然着替えており、
それを見た知事から「なぜ他の人がいるのか」との叱責があり、急遽別の部屋を控室にあてることになった。
また試食について、知事がメダリストの方々と一緒に食べていたので、ほっとしたが、その後秘書課から、試食の味噌汁等が冷めており、知事にあんな冷たい料理を出すのは失礼だと怒っていると聞いた。
※控室の部分の話は直接叱責を受けたという証言で秘書課伝いのクレームは伝聞だけど何様やねんという私怨が入って面白い
中間報告以降ネット回答分報告(https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/060823_2.pdf)
記入方式 "記名"
回答 "A:目撃、経験等により実際に知っている"
2021年8or9月
尼崎の港湾用地を万博の駐車場にする見込みとの新聞報道を受け、●●●●が知事室に呼び出され、「聞いていない」と机をたたいて指導された。
令和3年9月27日(県会代表質問の日)、神戸新聞に尼崎西宮芦屋港の港湾計画長期構想が掲載されたことについて知事室に呼び出され、「聞いてない」と机を叩いて激怒された。
また、代表質問に合わせた悪質なリークと勘違いされ(●●●●●から知事室前廊下で、「誰がリークしたのですか?」と問われる)、「こんな事は許さないんだよ」と再度机を叩いて激怒された。
誰かが謝らないと収まらない雰囲気となり、●●●●が謝罪してその場を納めた。
記事に対する県会質問対応のため再入室した際に、長期構想については昨年度に協議会を開催してパブリックコメントを行い、
2023年4月24日(月)に知事が外国人を引率して福祉のまちづくり研究所を視察することが、21日(金)の夕方に知事の発案で決まった。
知事は●●として国際課の●●●●●の同行を求めたが、当人は24日は知事も出席する別の会議の●●用務があり、知事が退出して視察先に向かったあとも、会議の進行上、●●として残る必要があった。
このことを国際局幹部が知事に説明した際、知事は「彼女は知事の●●。知事がいない会議の●●を続ける必要はない。その会議の主催者に●●を手配させろ。」とかなり厳しく叱責されていた。
当日に●●を手配できるはずもなく、結局国際課の●●●●●は知事退出後も●●を続けるほかなかったため、同幹部はひたすら謝っておられたが、県が協力した会議全体の都合も考えず、
急遽突っ込んだ自分の用務を優先し、かつ職員を「自分の●●」と言い切ってしまわれたのには驚いた。
理不尽な叱責とご自分の都合を優先される姿勢に疑問を感じたが、叱責を受けた方がパワハラと受け取られたかどうかはわからない。
・令和5年度に県立美術館で開催された「●●●●●●●展」の記者内覧会(●●●●●●●の3人が出席)は、
知事の強い希望で知事出席行事となったが(記者向けの内覧会であり、通常、館として知事に出席を依頼するような行事ではない)、
「記者内覧会の実施日は知事の予定に合わせること(決定後の日程変更は不可)」
「●●●●●●●と一緒に写真が撮りたい」「●●●●●●●の楽屋を訪問したい」「●●●●●●●の曲に合わせて自分が踊る姿を動画SNSで発信したい」など、
※Perfume展だと言われています(https://x.com/motohikosaitoH/status/1700131488736653714)
郵送回答分報告(https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_02.pdf)
記入方式 "記名"
回答 "A:目撃、経験等により実際に知っている"
・令和3年度、知事室における知事協議で、私はパワーハラスメントと感じる知事からの言動を受けました。
・協議内容 県選出の国会議員に対する、本県から国への提案に関する資料
・協 議 者 ●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
・私がパワハラと感じた知事の発言があったのは、その協議の冒頭においてです。
資料の協議前に、東京での国会議員説明会の開催予定日時について知事がご存じない状況でした。(本来その日程は秘書課から説明されるべきものでありました。)
・秘書課が作成していた日時等に関する資料は少し古い時点のものでそこから日程の変更が入っていたのですが、●●●●の判断でその資料に基づき、変更があった個所は口頭で説明されました。
・その口頭修正に知事は激高されました。約3年前の話なので詳細に一言一句まで正確かは分かりませんが、以下の発言であったと記憶しています。
「誤りのある資料を知事に見せるとは、どういうことか!」「誰やと思っているんや!知事やぞ!」「知事は忙しい中、時間をとっているんだ。ちゃんとしろ!」
・その発言に対する私の感想です。秘書課の作成した資料の誤り(正しくは時点が古いだけ)は微細なものであり、●●●●の口頭での修正説明で事足りる内容と考えられるものにも関わらず、激高された姿に衝撃と、強い恐怖を感じました。
・そして、斎藤知事に意見をするのは幹部職員の方であっても難しいだろうなという印象を強く持ちました。ちなみに井戸前知事は些細なことで激高することは私の記憶ではなく、
私のような若い職員が意見しても耳を傾けてくれた姿と対照的な印象を持ちました。これではとても率直な議論などはできないだろうと思いました。
・「知事!」という言葉を何回も繰り返し発言されたことにも、強い違和感を覚えました。
・執務室に戻った●●と●●に話をしたところ、「いつものことなので」という感じであまり意に介していませんでした。逆に頻繁に知事に接しているお二人の反応を見て、これが日常であることに怖さを覚えました。
なので、お二人にとってはパワハラとは感じていない気がしますが、ほとんど知事室に入ることのない私にとっては、非常にショッキングで、パワハラと感じた事案です。
・知事就任後に、●●●●●●●●●●●●●●●●●●●が学校から持って帰ってきたココロンカード(県内小・中学生全員に配布し、カード提示により美術館・博物館等の観覧料が無料となる)を家に持って帰ってきたときに、
カードに井戸敏三の記名があるのを見て激怒し、教育委員会関係者を呼んで叱責した話を、●●の●●●●●●からの引き継ぎの際に聞いた。
ココロンカードは毎年度、新小学1年生全員に配布(転入者には予備を配布)し、子どもはそれを中学校卒業まで使用するため、最長9年間同じカードを使うことになり、前知事の記名のカードであってもやむを得ないことである。
しかし、斎藤知事の指示により、●●●●●●●●を務めた令和5年度の2月補正で約250万円が予算計上され、ココロンカードのデザイン・サイズ変更という名目で、
令和6年度当初に小・中学生すべての学年に斎藤元彦の記名入りのカードを再配布することとなった。
法的な課題があるわけではないが、既に配布しているカードを知事の名前を変更したいという理由(公にはしていない)で再配布することは、知事権力の濫用であり、税金の無駄遣いと感じた。
※最後のは伝聞だからBだろと思ったが個人的に好きなエピソードなので紹介する
前知事への私怨もしくは自己顕示欲のために税金をかけてやることが小さすぎる…
デザインを変更するにしても本来は予算がかからないように新規発行分からの変更で十分だろう
(デザイン変更のソースはこちら→https://www2.hyogo-c.ed.jp/hpe/shakyo/project/kokoron)
吾峠先生が絶筆状態だとかの話を聞いて、ふと次回作みたいな〜って思っちゃった。鬼滅のあのキャラクターを思い返すと、あれは吾峠先生にしか描けない何かがあると思って、それがまた見たくなっちゃう
まず炭治郎
主人公で間違いない行動はしてるしみんなから慕われてる、それはわかる。けど普通に長男だから諦めないとか、心を開かない上司に付き纏うとか、おぉこわ。
あと絶対ネガティブなこと言わない。ずっと光として描かれてて闇堕ちする危なさは感じられなくて、だからこそ最後鬼になるのがキャラも読者もギャーーーー❗️って感じだったんだろうな。そこの高低差エグい、絶望感の演出。
炭治郎ってリアルでは存在しなくない?炭治郎と考え方似てるねーとか言われてる人見たことない
・禰󠄀豆子
しかもデザイン上とかではなく、マジで噛んだらヤバいからってちゃんと理由あるのがさらに
少年漫画のヒロインにある特有の攻撃されて動けなくなるダメージ耐久の低さ(モンハンでいうひるみ)がなくて、足飛んでこうがまず目先の敵殺すで〜っていう姿がストレスなく見られる
・善逸
うるさいね。こんなうるさいキャラが育ての師匠が兄弟子のせいで割腹してその仇取るために兄弟子殺すって展開が壮絶すぎるね。
・いのしし
頭に猪被ってるキャラデザを主人公パーティに入れるセンスどうなってんだい
・冨岡義勇
問題の人。
ジャンプ読んでるなら分かる。見た目からしてこれはカカシポジだと。
違うし。
21歳。1番饒舌だったのは1話の炭治郎への説教、そのあとは喋ることがあまりなく、というか喋らなすぎて誤解を生みまくり、柱の間で浮いた存在になってたっていう事実。(しかもこれ15巻とかぐらいで判明する)
しかも柱じゃないから・・・でメソってたのを15歳に励まされ、メンタル回復👈よかったね
そんな頼りなさも見えたところで無限城からの怒涛の活躍でやっぱ強かったんかよーーー!😭✨で株の再上昇、最後まで戦い抜いて生き残る男。
読者の中でこの人は頼れる存在なのかなんなのかで定まらないまま意味不明の言動をして混乱させるも、その実力で信頼を取り戻す男。
ていうかそもそも凪っていう守り特化のオリジナル技まで開発してる実力持ちなのに柱じゃない・・・😞でしてるのどうして。でも悪い人じゃないからね、言葉が足りなくて色々な誤解を生んだし嫌われてるとかあるけど、悪い人じゃないからね。
と思ってたらファンブックで判明した柱からの好感度それぞれ大体ちゃんと低いのニヤニヤする
実力面と社会性への信頼の高低差すごすぎる
あとの柱
冨岡義勇が柱として初めて登場したので禰󠄀豆子を見逃す冨岡のイメージでいたら、普通にめちゃくちゃ責められました。
そりゃそうだよね、鬼殺隊に、鬼ィ⁉️だよ
よく考えればそうなんだけど、もう炭治郎チームの気持ちでいるから読んでるときは禰󠄀豆子のこと刺さんでもええじゃないですか?そんな炭治郎のこといじめんでもいいじゃないですか?と思って自分自身「柱・・・、コイツら後で裏切るな?」と勝手に疑いをかけていた。
読者的に禰󠄀豆子の弾劾回で柱のイメージはマイナスだったはず。
からの、心を燃やせ!だったり、祭り〜!だったり、無一郎の無は無限の無、温泉回などがあって柱・・・、いいヤツじゃん・・・😊に持ってく吾峠パワー、恐すっげ。
でもいや待て、蛇と風はどうすんだ口悪いし人相も、😠と思ってるところで無限城編、
涙あり、てかデカ涙ありで今までの全ての気持ちをひっくり返すのが凄すぎる。
風の話考えた作者酷くないですか?
蛇はマジで口が裂けてたっていうのが衝撃やったね
あとおばみつがダメそうってところらへんのハラハラ感、緊張感ヤバくなかった?自分のことも鬼殺隊だと思ってた、臨場感感じすぎて
鬼
鬼滅は敵キャラへの作り込みの熱意がすごいっていうか、会議場面を除いて無惨、猗窩座以外は基本出てきたらそのまま倒されるから敵が爪痕を残すのって相当難しいと思うんだけど、キャラ立ちすぎていたっけそんなん?みたいなのがない気がする
そもそもデザインがまず敵すぎる、倒さなきゃいかんね...っていう人外のデザインしてる
目6個あるとかそりゃ倒さなきゃでしょ
TikTokでたまにおすすめでAIで上弦の実写化してみましたみたいな動画が流れてくるけど普通にいや怖いー
になる、あの分身する上弦の鬼とか顔怒りすぎててこっちがキレそうになった
だけどさ、猗窩座の話衝撃すぎて敵キャラで出していい湿り気ではない
実は過去に家族が死んでどん底だった自分を救ってくれた師匠とその娘さんに出会い結婚まで行った矢先、井戸に毒を盛られて不在中に2人とも死んでしまい、その後仇を取ったはいいけど、無惨に鬼にされて目的もないのにずっと生き続けてましたってどう、?どう?
何よりこの猗窩座は今から救われることはないんだ、人間のときにすでに仇は取ってるから。
ただなんの目的もないまま鬼になってたっていうのがさ、しかもその記憶も忘れて強さを求め続けてたっていうのがさ、もう全てやるせないし。この人はすでに戦う意味をなくしたまま戦ってたっていうのが虚しすぎる。よくある敵の仇とか世界を壊したい、死にたくないとか明確な理由がないまま戦って何があるっていうんすか、虚しいんだよ猗窩座って。
だけど猗窩座自身が忘れていた過去が猗窩座の入れ墨だったり戦い方だったり、技の名前だったり、強いやつがどうたらって言う口癖に出てるのが〜
いまこれで全部今繋がってるの分かりますか?星座見えますか?猗窩座っていう星座みえますか?
やっぱり猗窩座ってキャラクターとしての完成度高すぎるよね。みんな創作するときお手本にしていこうぜレベルだと思うんだけど、マジで真似されてこんなキャラぽんぽん出されたら、みんな学校とか会社こなくなっちゃう?
あとの鬼もすごいのいっぱい、いる。
鬼兄妹も、お兄ちゃんと妹で竈門兄妹との対比になってて、だけど兄妹同士の絆は鬼も人間も変わんなかったんだよねー、フー....
逆に無惨って同情するとこ大してなくて、早く殺しましょう!殺しましょう!いけー!!!!!ドンドン
って応援状態、クラス対抗リレーでめっちゃ応援する気持ちで腕とかぐるぐる回してる男児の熱量で討伐応援できちゃう、これもまた、無惨のカリスマってヤツかもね
次回作見たいよー
吾峠先生が絶筆状態だとかの話を聞いて、ふと次回作みたいな〜って思っちゃった。鬼滅のあのキャラクターを思い返すと、あれは吾峠先生にしか描けない何かがあると思って、それがまた見たくなっちゃう
まず炭治郎
主人公で間違いない行動はしてるしみんなから慕われてる、それはわかる。けど普通に長男だから諦めないとか、心を開かない上司に付き纏うとか、おぉこわ。
あと絶対ネガティブなこと言わない。ずっと光として描かれてて闇堕ちする危なさは感じられなくて、だからこそ最後鬼になるのがキャラも読者もギャーーーー❗️って感じだったんだろうな。そこの高低差エグい、絶望感の演出。
炭治郎ってリアルでは存在しなくない?炭治郎と考え方似てるねーとか言われてる人見たことない
・禰󠄀豆子
しかもデザイン上とかではなく、マジで噛んだらヤバいからってちゃんと理由あるのがさらに
少年漫画のヒロインにある特有の攻撃されて動けなくなるダメージ耐久の低さ(モンハンでいうひるみ)がなくて、足飛んでこうがまず目先の敵殺すで〜っていう姿がストレスなく見られる
・善逸
うるさいね。こんなうるさいキャラが育ての師匠が兄弟子のせいで割腹してその仇取るために兄弟子殺すって展開が壮絶すぎるね。
・いのしし
頭に猪被ってるキャラデザを主人公パーティに入れるセンスどうなってんだい
・冨岡義勇
問題の人。
ジャンプ読んでるなら分かる。見た目からしてこれはカカシポジだと。
違うし。
21歳。1番饒舌だったのは1話の炭治郎への説教、そのあとは喋ることがあまりなく、というか喋らなすぎて誤解を生みまくり、柱の間で浮いた存在になってたっていう事実。(しかもこれ15巻とかぐらいで判明する)
しかも柱じゃないから・・・でメソってたのを15歳に励まされ、メンタル回復👈よかったね
そんな頼りなさも見えたところで無限城からの怒涛の活躍でやっぱ強かったんかよーーー!😭✨で株の再上昇、最後まで戦い抜いて生き残る男。
読者の中でこの人は頼れる存在なのかなんなのかで定まらないまま意味不明の言動をして混乱させるも、その実力で信頼を取り戻す男。
ていうかそもそも凪っていう守り特化のオリジナル技まで開発してる実力持ちなのに柱じゃない・・・😞でしてるのどうして。でも悪い人じゃないからね、言葉が足りなくて色々な誤解を生んだし嫌われてるとかあるけど、悪い人じゃないからね。
と思ってたらファンブックで判明した柱からの好感度それぞれ大体ちゃんと低いのニヤニヤする
実力面と社会性への信頼の高低差すごすぎる
あとの柱
冨岡義勇が柱として初めて登場したので禰󠄀豆子を見逃す冨岡のイメージでいたら、普通にめちゃくちゃ責められました。
そりゃそうだよね、鬼殺隊に、鬼ィ⁉️だよ
よく考えればそうなんだけど、もう炭治郎チームの気持ちでいるから読んでるときは禰󠄀豆子のこと刺さんでもええじゃないですか?そんな炭治郎のこといじめんでもいいじゃないですか?と思って自分自身「柱・・・、コイツら後で裏切るな?」と勝手に疑いをかけていた。
読者的に禰󠄀豆子の弾劾回で柱のイメージはマイナスだったはず。
からの、心を燃やせ!だったり、祭り〜!だったり、無一郎の無は無限の無、温泉回などがあって柱・・・、いいヤツじゃん・・・😊に持ってく吾峠パワー、恐すっげ。
でもいや待て、蛇と風はどうすんだ口悪いし人相も、😠と思ってるところで無限城編、
涙あり、てかデカ涙ありで今までの全ての気持ちをひっくり返すのが凄すぎる。
風の話考えた作者酷くないですか?
蛇はマジで口が裂けてたっていうのが衝撃やったね
あとおばみつがダメそうってところらへんのハラハラ感、緊張感ヤバくなかった?自分のことも鬼殺隊だと思ってた、臨場感感じすぎて
鬼
鬼滅は敵キャラへの作り込みの熱意がすごいっていうか、会議場面を除いて無惨、猗窩座以外は基本出てきたらそのまま倒されるから敵が爪痕を残すのって相当難しいと思うんだけど、キャラ立ちすぎていたっけそんなん?みたいなのがない気がする
そもそもデザインがまず敵すぎる、倒さなきゃいかんね...っていう人外のデザインしてる
目6個あるとかそりゃ倒さなきゃでしょ
TikTokでたまにおすすめでAIで上弦の実写化してみましたみたいな動画が流れてくるけど普通にいや怖いー
になる、あの分身する上弦の鬼とか顔怒りすぎててこっちがキレそうになった
だけどさ、猗窩座の話衝撃すぎて敵キャラで出していい湿り気ではない
実は過去に家族が死んでどん底だった自分を救ってくれた師匠とその娘さんに出会い結婚まで行った矢先、井戸に毒を盛られて不在中に2人とも死んでしまい、その後仇を取ったはいいけど、無惨に鬼にされて目的もないのにずっと生き続けてましたってどう、?どう?
何よりこの猗窩座は今から救われることはないんだ、人間のときにすでに仇は取ってるから。
ただなんの目的もないまま鬼になってたっていうのがさ、しかもその記憶も忘れて強さを求め続けてたっていうのがさ、もう全てやるせないし。この人はすでに戦う意味をなくしたまま戦ってたっていうのが虚しすぎる。よくある敵の仇とか世界を壊したい、死にたくないとか明確な理由がないまま戦って何があるっていうんすか、虚しいんだよ猗窩座って。
だけど猗窩座自身が忘れていた過去が猗窩座の入れ墨だったり戦い方だったり、技の名前だったり、強いやつがどうたらって言う口癖に出てるのが〜
いまこれで全部今繋がってるの分かりますか?星座見えますか?猗窩座っていう星座みえますか?
やっぱり猗窩座ってキャラクターとしての完成度高すぎるよね。みんな創作するときお手本にしていこうぜレベルだと思うんだけど、マジで真似されてこんなキャラぽんぽん出されたら、みんな学校とか会社こなくなっちゃう?
あとの鬼もすごいのいっぱい、いる。
鬼兄妹も、お兄ちゃんと妹で竈門兄妹との対比になってて、だけど兄妹同士の絆は鬼も人間も変わんなかったんだよねー、フー....
逆に無惨って同情するとこ大してなくて、早く殺しましょう!殺しましょう!いけー!!!!!ドンドン
って応援状態、クラス対抗リレーでめっちゃ応援する気持ちで腕とかぐるぐる回してる男児の熱量で討伐応援できちゃう、これもまた、無惨のカリスマってヤツかもね
次回作見たいよー
吾峠先生が絶筆状態だとかの話を聞いて、ふと次回作みたいな〜って思っちゃった。鬼滅のあのキャラクターを思い返すと、あれは吾峠先生にしか描けない何かがあると思って、それがまた見たくなっちゃう
まず炭治郎
主人公で間違いない行動はしてるしみんなから慕われてる、それはわかる。けど普通に長男だから諦めないとか、心を開かない上司に付き纏うとか、おぉこわ。
あと絶対ネガティブなこと言わない。ずっと光として描かれてて闇堕ちする危なさは感じられなくて、だからこそ最後鬼になるのがキャラも読者もギャーーーー❗️って感じだったんだろうな。そこの高低差エグい、絶望感の演出。
炭治郎ってリアルでは存在しなくない?炭治郎と考え方似てるねーとか言われてる人見たことない
・禰󠄀豆子
しかもデザイン上とかではなく、マジで噛んだらヤバいからってちゃんと理由あるのがさらに
少年漫画のヒロインにある特有の攻撃されて動けなくなるダメージ耐久の低さ(モンハンでいうひるみ)がなくて、足飛んでこうがまず目先の敵殺すで〜っていう姿がストレスなく見られる
・善逸
うるさいね。こんなうるさいキャラが育ての師匠が兄弟子のせいで割腹してその仇取るために兄弟子殺すって展開が壮絶すぎるね。
・いのしし
頭に猪被ってるキャラデザを主人公パーティに入れるセンスどうなってんだい
・冨岡義勇
問題の人。
ジャンプ読んでるなら分かる。見た目からしてこれはカカシポジだと。
違うし。
21歳。1番饒舌だったのは1話の炭治郎への説教、そのあとは喋ることがあまりなく、というか喋らなすぎて誤解を生みまくり、柱の間で浮いた存在になってたっていう事実。(しかもこれ15巻とかぐらいで判明する)
しかも柱じゃないから・・・でメソってたのを15歳に励まされ、メンタル回復👈よかったね
そんな頼りなさも見えたところで無限城からの怒涛の活躍でやっぱ強かったんかよーーー!😭✨で株の再上昇、最後まで戦い抜いて生き残る男。
読者の中でこの人は頼れる存在なのかなんなのかで定まらないまま意味不明の言動をして混乱させるも、その実力で信頼を取り戻す男。
ていうかそもそも凪っていう守り特化のオリジナル技まで開発してる実力持ちなのに柱じゃない・・・😞でしてるのどうして。でも悪い人じゃないからね、言葉が足りなくて色々な誤解を生んだし嫌われてるとかあるけど、悪い人じゃないからね。
と思ってたらファンブックで判明した柱からの好感度それぞれ大体ちゃんと低いのニヤニヤする
実力面と社会性への信頼の高低差すごすぎる
あとの柱
冨岡義勇が柱として初めて登場したので禰󠄀豆子を見逃す冨岡のイメージでいたら、普通にめちゃくちゃ責められました。
そりゃそうだよね、鬼殺隊に、鬼ィ⁉️だよ
よく考えればそうなんだけど、もう炭治郎チームの気持ちでいるから読んでるときは禰󠄀豆子のこと刺さんでもええじゃないですか?そんな炭治郎のこといじめんでもいいじゃないですか?と思って自分自身「柱・・・、コイツら後で裏切るな?」と勝手に疑いをかけていた。
読者的に禰󠄀豆子の弾劾回で柱のイメージはマイナスだったはず。
からの、心を燃やせ!だったり、祭り〜!だったり、無一郎の無は無限の無、温泉回などがあって柱・・・、いいヤツじゃん・・・😊に持ってく吾峠パワー、恐すっげ。
でもいや待て、蛇と風はどうすんだ口悪いし人相も、😠と思ってるところで無限城編、
涙あり、てかデカ涙ありで今までの全ての気持ちをひっくり返すのが凄すぎる。
風の話考えた作者酷くないですか?
蛇はマジで口が裂けてたっていうのが衝撃やったね
あとおばみつがダメそうってところらへんのハラハラ感、緊張感ヤバくなかった?自分のことも鬼殺隊だと思ってた、臨場感感じすぎて
鬼
鬼滅は敵キャラへの作り込みの熱意がすごいっていうか、会議場面を除いて無惨、猗窩座以外は基本出てきたらそのまま倒されるから敵が爪痕を残すのって相当難しいと思うんだけど、キャラ立ちすぎていたっけそんなん?みたいなのがない気がする
そもそもデザインがまず敵すぎる、倒さなきゃいかんね...っていう人外のデザインしてる
目6個あるとかそりゃ倒さなきゃでしょ
TikTokでたまにおすすめでAIで上弦の実写化してみましたみたいな動画が流れてくるけど普通にいや怖いー
になる、あの分身する上弦の鬼とか顔怒りすぎててこっちがキレそうになった
だけどさ、猗窩座の話衝撃すぎて敵キャラで出していい湿り気ではない
実は過去に家族が死んでどん底だった自分を救ってくれた師匠とその娘さんに出会い結婚まで行った矢先、井戸に毒を盛られて不在中に2人とも死んでしまい、その後仇を取ったはいいけど、無惨に鬼にされて目的もないのにずっと生き続けてましたってどう、?どう?
何よりこの猗窩座は今から救われることはないんだ、人間のときにすでに仇は取ってるから。
ただなんの目的もないまま鬼になってたっていうのがさ、しかもその記憶も忘れて強さを求め続けてたっていうのがさ、もう全てやるせないし。この人はすでに戦う意味をなくしたまま戦ってたっていうのが虚しすぎる。よくある敵の仇とか世界を壊したい、死にたくないとか明確な理由がないまま戦って何があるっていうんすか、虚しいんだよ猗窩座って。
だけど猗窩座自身が忘れていた過去が猗窩座の入れ墨だったり戦い方だったり、技の名前だったり、強いやつがどうたらって言う口癖に出てるのが〜
いまこれで全部今繋がってるの分かりますか?星座見えますか?猗窩座っていう星座みえますか?
やっぱり猗窩座ってキャラクターとしての完成度高すぎるよね。みんな創作するときお手本にしていこうぜレベルだと思うんだけど、マジで真似されてこんなキャラぽんぽん出されたら、みんな学校とか会社こなくなっちゃう?
あとの鬼もすごいのいっぱい、いる。
鬼兄妹も、お兄ちゃんと妹で竈門兄妹との対比になってて、だけど兄妹同士の絆は鬼も人間も変わんなかったんだよねー、フー....
逆に無惨って同情するとこ大してなくて、早く殺しましょう!殺しましょう!いけー!!!!!ドンドン
って応援状態、クラス対抗リレーでめっちゃ応援する気持ちで腕とかぐるぐる回してる男児の熱量で討伐応援できちゃう、これもまた、無惨のカリスマってヤツかもね
次回作見たいよー
スレッタ:水星での経験に基づく価値観、社会への考えを回想等で明確に。恋愛・友情・家族重視の背景を描き、行動原理に説得力を。周囲からの酷い仕打ちに耐えたり流されるだけでなく、意思を持って状況打開。母親の真意に疑問を持ち、自分で考え行動する場面を増やし、成長を描く。
ミオリネ:ベネリットグループ総裁の娘としての立場、地球との格差への問題意識を行動・葛藤を通して描写。父親への反発理由、理想の社会像を明確にし、「籠の鳥」脱却。父親の過去の罪への苦悩、答えを出す過程を描き、深みを。
シャディク:戦災孤児としての過去、スペーシアンへの複雑な感情を回想シーンで丁寧に。テロリストへの道を選んだ動機・苦悩を掘り下げ、共感・理解を得る。ミオリネへの恋愛感情以外に、掲げる理想、社会変革への想いを明確にし、「百合の当て馬」脱却。
ラウダ:愛人の子としての境遇を描き、グエルへの依存と劣等感、内面を掘り下げ、行動原理に説得力を。殺人未遂後に平然とするのではなく葛藤し周囲との関係修復することで「小物」脱却、成長を描く。
社会的弱者のステレオタイプ化を回避。個性、状況への葛藤を丁寧に。特に体制反抗キャラの内面を掘り下げ、行動に説得力、共感を得る。
グエル優遇によるアンチ増加のバランス悪い脚本脱却。各キャラに均等にスポットライトを当て、成長・葛藤を描き、バランス良い物語に。
シュバルゼッテ: 「噛ませ犬」脱却、性能を活かした活躍の場を用意。開発経緯・機体特性を説明し、メカとしての魅力を。
デミバーディング: 「輸送機」脱却、戦闘・救助等、多用途性を活かした活躍を。ニカとチュチュの関係性深堀りで、存在意義向上。
敵メカ: 個性的なデザイン、印象的な活躍で、「やられ役」脱却、魅力的に。
クワイエット・ゼロ: 目的、仕組み、影響など物語の根幹に関わる設定については明確な説明を。ノートレットの理想、デリングの思惑、プロスペラの目論見、動機・目的を明確にし、深みと説得力を。現状は無責任。
罪と罰: 罪を犯したキャラには償いの過程を。特にプロスペラやデリングやペイル社CEO等、殺人の罪を犯した大人キャラの責任を曖昧にしない。ラウダの殺人未遂も「無罪放免」でなく、成長する過程を描き、納得感を。
宇宙議会連合: 雑な悪役脱却、成り立ち、内部権力闘争、スペーシアンとアーシアンの関係性掘り下げ、深みとリアリティを。
SF設定: リプリチャイルド等、ご都合展開でなく、物語のテーマ、キャラの葛藤に深く関わる要素として丁寧に。
格差問題: 「背景設定」でなく主軸に据え、深く掘り下げ。シャディク等を通し、不条理、苦悩を描き、問題提起、共感を。現実の紛争やテロを想起させる描写は慎重に扱うべき。安易な対立は問題を矮小化、偏見助長の危険性。
倫理観: 弱者やマイノリティを「不幸」「ヘイトタンク」扱いでなく、尊厳を守り、明確な倫理観を。「信賞必罰」「勧善懲悪」等、普遍的倫理観を示し、若者に正しい価値観を。
社会問題: 多角的視点を提示、視聴者に考えるきっかけを。各キャラの問題への向き合い、答えを丁寧に描き、深みと説得力を。
関係性: 「別れ」だけでなく「共に歩む」関係性も丁寧に。特にスレミオは「結婚」を唐突に描かず、愛の育み過程を丁寧に描き、納得感を。声優への説明不足解消、制作意図を持って関係性を描き、演者にも伝える。
若者向け: 希望あるメッセージを。抑圧、不条理、差別等、困難に直面しつつ、意思で未来を切り開く若者を描き、勇気・希望を。
普遍的テーマ: 「ガンダム」として戦争の悲惨さ、平和の尊さを現代的視点で。GUND技術を「兵器」だけでなく、医療技術としての可能性、人類の未来への影響を深く掘り下げ、深みとメッセージ性を。
説明・配慮: 視聴者の考察任せでなく、必要設定・情報を明確に説明。特に物語の根幹設定、キャラの行動原理は丁寧に説明責任を。声優・視聴者に制作意図を明確に伝え、共有し、理解を深め、一体感を。
若者: リサーチで関心・価値観を反映。特に倫理観、社会問題描写は慎重検討、専門家の意見も取り入れ、細心の注意を。
「水星の魔女」は多くの可能性を秘めた作品だった。上記の改善で、完成度高く、多くの視聴者に愛される作品になったはず。「若者向け」なら、身近な問題、共感できるメッセージを丁寧に、希望を持って描くことが重要。制作側は視聴者への丁寧な説明、明確なメッセージ発信で、理解を深め、多くの共感を得られたはず。批判を真摯に受け止め、より良い作品作りに活かすことが、制作陣の責任。
門出の見た目は童貞好みで中身はその逆、おんたんは見た目はちょっとキツめだが中身は童貞好みっていう直球なデザインをしていて。浅野いにおは相変わらずオタクを総括しようとしているんだなと思った
スキルポイント制は他のシリーズでも言えるがあまり好ましくないと思っている(ただし今作のそれはシステムの形骸的な側面を克服しようとしていて一定成功しているがそれでも振り直しがストレス。正直無料でもうざい。何ならクリア後までは振り直せない前提でバランス調整してくれた方が良かった。振り直しがある事で他のゲームとは違うビルド構築の楽しさがあるのは認めるが、やや面倒が勝った)
シナリオとキャラクターはシリーズらしさと世間の需要を上手い事擦り合わせられていたと思う。
マップのベースがオンゲである10の流用なので無意味にだだっ広い。10よりは狭く移動速度が速いのでマシではある。(序盤の移動や探索を敢えて過酷にしてからの中盤以降徐々に緩和していく事で)
移動に意味を持たせなかったのは英断。ライトユーザー向けの調整が困難を極めるだろうので
(後にゼノブレイドがこのゲームの戦闘UIの完成形を見せてくれた)
道筋通りに動くライトプレイヤーと道筋通りに動かない古参プレイヤーの導線を交錯させるために後者が二度手間させられてやや割を食う形になっていたが、これはまあ仕方なし
クエストもまんま10のそれなのでおつかい感がすごい。先回りして何かを見つけていても大抵その時点では回収できずに二度手間食わされた。方針は理解するが先回りに対してもう少し恩恵が欲しかった。あまりに報われない
ゾーンシステムはれんけい技の枷として上手く機能していたと思うが自発的に狙っていくインセンティブは薄いように感じた
錬金はポケモンのダメージ感覚を試されているみたいでまあまあ面白かったが一度作ったグレードのアイテムはワンボタンで量産できるようにして欲しかった。
主人公が無個性過ぎてストーリーへの没入感に影響を及ぼすレベルだった。これはグラフィックが進化した事との兼ね合いも大きい。
正直貶したい気持ちはあんまりないが体験の定量化のために一部の利便性が犠牲になっている事は無視できなかった
同じマップとキャラとシステムとストーリーで30時間のゲームを3回遊ばせるデザインは唯一無二なんじゃないかと思う
ちいさなメダルなんかよりモンスター図鑑の穴埋めに報酬を用意して欲しかった
自由度はあるが楽しもうと思ったら結局全ての通路を行く羽目になるのが良くない。マップ探索がただ穴埋めさせられてるような気分になる
Surfaceはやめた方がいい増田:surfaceはやめた方がいい
あれ、設計思想尖ってるからほんとよく壊れるぞ。基板屋さんじゃないけど自信をもって言える
社内でほんとマジよく壊れたもの。タブレットなら素直にiPadでいいと違う?
Surfaceは一般的に高性能でスタイリッシュなデザインが人気ですが、一方で「壊れやすい」という評判もあります。以下に、Surfaceが壊れやすいとされる理由と、適切なケアによって長持ちさせるための対策を整理します。
薄型軽量設計: Surfaceは薄型軽量化を追求した設計であるため、物理的な衝撃に弱い傾向があります。特に画面の割れやすさが指摘されています3。
故障率の報告: 2017年には米消費者団体が「Surfaceの故障・返品率が25%に達する」と発表しました。この報告は多くのユーザーに衝撃を与えましたが、Microsoftはこれに反論し、多くのユーザーが問題なく使用していると主張しています5。
よくある故障: よく報告される故障には、充電不良、音声トラブル、画面のちらつき、キーボードの反応不良などがあります4。
Surfaceは壊れやすいという意見もありますが、適切なケアを行うことで長期間快適に使用できる可能性があります。購入時には、自身の使用環境や目的に合わせて検討し、必要な対策を講じることが重要です。
演出やテーマとか見せ方とかを考えてデザインを討論して描けるイラストレーターが、そう言うことを言語化してプロンプトにしなきゃならないAIオンリー絵に負けることはないと思うが…
そう、その通り。そもそもAIとイラストレーターが互いに潰しあう存在という認識が間違ってる。
演出とかテーマとか見せ方を考えてデザインを構築する能力を、AIとかデジタルツールでより効率化、高クオリティ化するのがあるべき姿だと思う。なのにAI反対派はそういうメリットからは目をつぶってAI技術そのものに反対している。問題はそこじゃないのに。
正直AIオンリー絵なんて嫌がらせくらいでしか使えないしこれから廃れていくと思うから、もっと長い目で建設的な案を出せたらいいのに...と思ってる。
また何もしなかった。ぎりぎりの家事はした。でもたたんでない。今日はついに朝昼飯も食べなかった。メンタルがおかしい。これは何かの病気だと思う。
これまで何も築き上げて来なかった。目の前の仕事に追われていればスキルはつくものだと思っていた。スキルがつけば自身は湧いてくるものだと思っていた。幻想だった。
きちんと学んできた人、組み立てでも調達でも設計でも営業でもデザインでもなんでもいい、おろそかにせずに常に学び続けてきた人、こうありたいという姿を描き、それを目指し努力してきた人には、俺のこれまでの雑用の積み重ねなんて何の役にも立たないのだ。
カートに移動、をおしたら、まずプライムになるかどうかの画面が表示される時点でevil
んで表示される画面も、プライムになるって選択肢一択しかない部分がモーダルダイアログっぽいデザインになってて、そこおさないと進まないような感じになってる
実際はモーダルじゃなくてほかのところもおせるしそこに会員にならないって選択肢もあるんだけどすげー目立たなくさせてまじでクソだなって思う
会員にならないって選択肢がないようにみせかけてるのが極悪
5割の人間はクリエイターではなく単なる手配師として一生を終える。
仕様書通りに作られているかを確認差する作業の一環としてコードを覗き込むことはあっても、それを自分で手直ししたりは基本的にしない(責任問題になるから)。
国内外のよく分からん他企業やフリーランスの連中に仕事を振りまきながらひたすらに工程管理をして一生を終える。
その路線からコーディングやデザインに深く関わる道に逸れることもあるが、大抵は「今まで◯年間手配師しかしてこなかった奴らが今更こんなこと一から勉強とかもう出来ないんだ……」と絶望して戻ってくることになる。
実作業やデザインに関われる立場になれた人間でもキラキラした部分に関わることなく終わる人間が大部分である。
何次請けかも分からない仕事を仕様書通りに仕上げていくが、伝言ゲームが挟まりすぎてそもそも目指している完成形がよく分からない。
最大公約数を取れるような方法を目指そうとするが、そうすると拘りもクソもなく「比較的問題が起きそうにない平凡なもの」をひとまず作るだけになる。
そのような状況で下手に自分の気持ちを乗せると仕事に失敗するので、ひたすら心を殺して単純作業に徹する。
何年もそうやって働いている頃、ふとした拍子に自分が拘りを発揮してもいいような仕事が舞い込んでくる。
今回こそはと気合を入れようとするも、長年の癖が抜けず最大公約数的な形しか出力できない自分に気づく。
長年溜め込んだフラストレーションが捌け口を一切失っていることに気づき、心が壊れるか、心を守るために人生への期待を一切投げ捨てるかとなる。
最初から自分にとってのキラキラに関われる人もいるが、その場合でも心を病むパターンが多い。
未熟な自分の実力を正面から叩きつけられる日々の中で、「俺はなんて考えが甘かったんだ」とのたうち回って暮らすことになる。
周囲の人間に相談しようとするも「俺は単に自分にできることやってるだけだしなあ」と返ってきて、この仕事に妙なあこがれを持っているお前がおかしいのだと暗に突きつけられる。
俳優の着用するちょっとしたメカデザインをするという立場で呼ばれたんだけど人が少ないので作ったもの手渡す研究者という役割も貰ってしまった
撮影のちょっとした公園でそれぞれがそれぞれの仕事に取り掛かり、衣装の準備や動きの確認をする人、機材のチェックをする人、その中でこちらはすでに物も用意してきてて何もやることがなくどこかの作業コミュニティに加わって何かやってる風の顔をしたいなと思いながら何もやることができずただ立ってぼーっと眺めてるだけ、というところで目が覚めた
Ruby/Rails界隈ってさ俺たち仲間だよな、助け合っていこうぜ!みたいな感じあるじゃん
Rubyは勉強するにしてもRailsチュートリアルみたいなところあるし
あと基本的に腐る部分が少ない、ずっとこれみたいな老舗みたいな安心感ある
盛り上げていかなきゃみたいな自負があってコントリビューターになる人もいる
でもNode.js界隈は俺たち仲間だ!みたいな感じがない
殺伐としてて、トレンド追いかけていかに周りを出し抜くかみたいな感じ
「まだそれ使ってんだ、いまはこれだけど?」みたいな
Node.jsに愛があるわけでもなく文句を言い続けてDenoやBunとか、もっといいのねーかなとか言ってる
フロントエンドもバックエンドも出入り自由で流行り廃りがずっと続いて結局なにが正解?みたいな感じが続いてる
フロント部分ならRails使ってても同じ問題出てくるなぁっておもってたら
Hotwire登場でRuby界隈はこれで行くんだとかやっててDHHかっけーなぁってなった
Redis追い出したのもすげーよな、SQLiteでOK!みたいな
DHH凄すぎる!DHHレールを走ってればOK、Rails開発者 on DHH
しかもみんなが同じことやるからノウハウたまるしうらやましいいい
ひとりの開発者のためだっけ?なんかコンセプトがそうらしいじゃん
https://pr.forkwell.com/career_navi/dhh-rails-large-scale-development/
この人のすごいところは口だけじゃないんだよ
じっさいやるからすごいよな
omakubだっけそういうところもすごい