はてなキーワード: 砂糖とは
100gで88kcal
180g入りだから160kcalくらい
あとあずきも入ってるしなぁ
仕方ないなぁ
太りたくないけど、飲みたいから飲むかな
ゴクッゴクッ
あれれ?
このおしるこ、甘くないぞ??
あっ見知らぬおじさん、どうしたの?
「さっき仕事を無断で遅刻して15時に出勤したらクビになったんだ!」
そ、そりゃ解雇もされるよね…。
「それは違う!おじさんは自販機を補充するベンダーって仕事してたんだけど、そこの自販機の鯛茶漬けのラベルをお汁粉に変えておいたのさ!」
「じゃあ今から君の家に遊びにいっていい?」
「おじさん、実はNintendo Switchの次世代機を持ってるんだけど」
えっ!?本当に?
「本当さ。なんせ犯罪者だからね!守秘義務なんて簡単に破るんだよ!」
カッコよく言ってるけど普通にアウトだけどね…
「さあ、君の家に行こう!」
(僕くんの自宅)
「おお、意外と大きい家に住んでるんだね!」
「もちろん!これさ!!」
えっ…なにこれ…ただのお菓子の箱じゃん
「ごめん。おじさん嘘ついた。お詫びにこれでも飲んでくれ」
「もちろん中身は鯛茶漬けだよ」
いらないよ!もうおじさん出ていって!居座ったら住居侵入罪で通報するよ!
「ごめん、本当はあるんだ…Nintendo Switchの次世代機。これだよ」
えっ、これ…すごい!
見た目はNintendo Switchに近いけど、明らかに画質がいい!そしてこのソフトは、マリオの新作!?
「そうだよ。おじさんは実は任天堂と取引がある会社で、解雇されたついでに開発機を盗んだのさ。
僕が恐る恐る聞くと、おじさんは急に真剣な顔になった。
「文字通りさ。脳がメロンパンになるんだよ。ほら、触ってみる?」
そう言っておじさんは頭を差し出してきた。
「え…触っていいの?」
僕は恐る恐るおじさんの頭に手を伸ばした。すると、ふわっとした感触とともに、かすかに甘い香りが漂ってきた。
「え、これ本当にメロンパンじゃん!」
驚いて叫ぶ僕に、おじさんは満足げに笑った。
「そうだろう?実はこの病気、任天堂の極秘プロジェクトに関わっている人間だけが感染するんだ。
脳がメロンパンになると、ゲームの発想が異次元になるらしいよ」
「いやいや、それってデメリットしかなくない?だって頭の中メロンパンで考えられるの?」
「おじさんも最初はそう思った。でもメロンパンの脳って、実は天才的なんだ。
ほら、このマリオの新作、見てごらんよ!」
僕は半信半疑で次世代Switchを操作してみた。画面に映し出されたのは、見たこともないマリオだった。
なぜかマリオの帽子がクリームパンになっている。ジャンプするとクリームが飛び散り、敵を倒すたびにカロリーが増えていく。
「え、これ、なに?」
「“スーパーマリオ・カロリークエスト”だよ!任天堂の新たな挑戦だ!」
僕は唖然としたままプレイを続けた。妙にクセになるゲーム性があった。
「おじさん、これ…すごいけど、やっぱり脳がメロンパンの人が作ったゲームだよね…」
おじさんはニヤリと笑った。
「そうだろう?君もメロンパン脳にならないか?もっとすごいゲームが作れるぞ」
するとおじさんは寂しそうに肩を落とした。
「そっか…。じゃあ最後にこれを飲んでくれ」
また渡された缶を見てみると、そこには「新作おしるこ」と書かれていた。
「どうせまた鯛茶漬けなんでしょ?」と疑いながら飲んでみると、なんと今度は本当に甘いおしるこだった。
「おいしい…!これは普通の…いや、待って、頭がなんか熱い!?」
次の瞬間、僕の視界が急に甘い香りに包まれ、何かが変わっていく感覚が…。
おじさんの声がやけに遠くに聞こえた気がした。
その日から僕の人生は、メロンパンとともに新たなステージに進んだのだった。
さて、どこでAIの文に変わったでしょうか?
答えはトラバを見てね!
マーティフリードマンさんがBoAさんの「メリクリ」をカバーして歌っている曲が街に流れ出したらいよいよクリスマスね。
コーヒーフレッシュの謎の白いのは何かしらシリーズの長編小説を読み終わって
その読了感に浸っているの。
私は夕刻に事務所で独りいて差し入れでいただいたホットコーヒー。
いつもは格好をつけてブラックを大盛りでって頼むんだけど、
差し入れのホッツコーヒーはもちろん私のそんな好みを知らないまま使われないシュガーとフレッシュがちょうど私に向けたように置いてあったの。
まさに置いてあったコーヒーフレッシュの白いのの謎だわ。
あれって誰も謎なことを気にしないんだけど。
イキフンで雰囲気をブラックを色を変える茶色にするだけの効果しか無いと思うのよね。
ブラックコーヒーにフレッシュっていうのがちょうどいい色が変わるぐらいがちょうどいいのよ。
たぶん、
だれも味なんてフレッシュのこと味わってないと思うわ。
いや!今日のコーヒーフレッシュとびきりフレッシュだね!なんて搾りたて生ロイヤルコーヒーフレッシュなんてないもの。
それなのにだれもあんまりそのコーヒーフレッシュのことには気が付かないみたい。
コーヒーフレッシュの白いのを気にしている人か気にしていない人かの2種類。
常識的に考えて、
ならあの白いのは効果は色を黒から茶色に変える効果以外に何があるかとしたら、
味変?
いやあの程度のフレッシュでは味は変わらないわ。
それだったら、
ソイラテにするもんね。
うーん、
謎が深まるばかりだわ。
秋に読み始めて秋が深まったと思ったら冬の始まりになっちゃったぐらい。
それ以外使い道のないコーヒーフレッシュは、
フレッシュはなにかの料理の材料には到底使うってこと私は聞いたことないわ。
謎ね。
また謎が深まるわ。
確かに、
ダイレクトのコーヒーの味の黒いのを多少のまろやかさにすることは可能かも知れない。
ただそれだけの効果。
あれを好んで使う人はいるのかしら?
日頃使わないので私はその白いのを目にすることがないけれど、
たまにそうやって目にしてしまうと
謎の白いのって思ってしまうわ。
あまりにも
もしかしたらだれもその白いのに気が付いていないかも知れない。
逆に言うと
こだわり抜いたこだわりの真のコーヒーフレッシュってのがあったら、
その本気度を誰かが気付いてくれるかも知れない。
多分この瞬間今一番このフレッシュのことを考えているのは世の中で私だけかも知れないという感じ。
結局その白い謎は解けないままその長編小説は読み終わったけれど、
私はその持て余した
白いコーヒーフレッシュを残りのホットコーヒーに入れてみてくるくると掻き混ぜて、
カップの中で溶けていくの。
私はハッと思ったわ!
小説の中ではその白いのの謎は解けなかったけど
コーヒーに入れたこのフレッシュは美事にコーヒーに溶けたわ!って
そういうことなのね!
そういうことか!ってことにしておくことにしたわ。
あれをフレッシュを人智の限界を超えた量をコーヒーに入れるチャレンジだって挑戦した人類はまだいないかも知れない。
やっぱり謎だわ。
やがて白い気配もまったくなくなって
茶色になってしまったコーヒーはもうすっかり冷めてしまったわ。
うふふ。
豆乳とポタージュスープをミックスしていただくゴクゴクと飲んできたわ。
さすがにこれだとお腹がお昼にランチ頃になるとめちゃ空くのよね。
電気ポットの70℃のお湯。
大根をピーラーでしゅっとスライスしたものにプラスして昆布投入の
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
チョコレートの製造工程としては、まず原料であるカカオ豆の収穫から始まる。収穫されたカカオ豆は豆を包むパルプとともにバナナの葉でくるむか木箱に入れて数日かけて発酵させ、その後天日で乾燥させたのち工場へと運ばれる。工場のほとんどはカカオの産地である熱帯地方ではなく温帯や冷帯に位置するため、ここで船によって輸送されるのが一般的である。
工場に運ばれたカカオは、まず磁石で鉄を除き、風で埃を飛ばして、篩によって石を取り除き選別される。選別されたカカオは砕かれ、篩によって外皮と胚芽を取り除かれる。こうしてできたものはカカオニブと呼ばれる。カカオ豆をここで砕くのは、不ぞろいのカカオ豆を均一の大きさにし、後のロースト時に火がむらなく均一に通るようにするためである。
カカオニブはこの後焙煎され、火が通ることによって酢酸が除かれてまろやかになると同時にメイラード反応によって香りや風味が現れてくる。この後、風味をよくするために数種類のカカオニブをブレンドした後、磨砕機によって細かくすりつぶす。カカオ豆には55%の油脂分(カカオバター)が含まれているためにここでペースト状となる。こうしてできたペーストがカカオマスである。
なお、上記の焙炒法はニブロースト法と呼ばれるもので、ほかに豆を直接焙煎するビーンズロースト法や、磨砕を先に行ってできた液体を焙煎するカカオリカー法といった方法もある。
カカオマスにココアバター、砂糖、ミルクなどを混合し、チョコレートドゥを作る
できたカカオマスにココアバター、砂糖、ミルクなどを混合し、チョコレートドゥと呼ばれるチョコレートの元を作る。このドゥをリファイナーにかけ、5段のローラーにかけて数十マイクロメートル単位にまで細かく砕く。ここで非常に細かくすることで、チョコレートの舌触りが滑らかなものとなる。しかし細かくしすぎるとかえって口どけが悪くなるため、細かな調整が必要である(後述)。磨砕が終わると、コンチェ(コンチングマシン)と呼ばれる攪拌機にて長時間かけて精錬する。精錬が終わると、テンパリング(予備結晶化)と呼ばれる温度調整を行ってチョコレートを安定させ、型に充填した後冷却して固め、包装した後エージング(熟成)を行って完全に安定させた後、チョコレートの完成となる。
じゃあ酒にも砂糖にも塩にも油分にも怒れよ
37歳のおっさんなんだが、最近、自炊しながら健康についてつらつらと考えている。
俺は基本的に3食自炊している。会社で食べる昼は弁当持参だ。外食するのは年に1回の忘年会だけになっている。
間食の類もまずしない。菓子やケーキは年単位で食べていないし、清涼飲料水は10年以上口にしていない。
嗜好品と言えるのは毎朝出勤前に飲むコーヒーと、朝夕の食後に食べるヨーグルトとフルーツの盛り合わせだけ。酒はもちろんやらない。
揚げ物も一切しない。脂身の多い肉も使わない。肉は多くの場合油抜きをしてから使う。
3食に1度は魚を食べる。夏は鮎を、秋は秋刀魚を、冬は鰤や鱈を。アジやサバやイワシも通年よく食べる。週に一度は刺身の盛り合わせを買う。
ご飯は計量して食べる。普段は150g、ダイエット中は120gをきっちり測る。
野菜はおそらく人の3倍ほど食べている。そのおかげか米はあまり食べていないのに排便は1日3回しっかり出る。
毎日1時間くらいは歩くことにしている。駅まで徒歩10分くらいのところに住むが、買い出しついでに30分は散歩して帰る。昼休みにも15分ほど散歩する。
仕事中も1時間に1回は席を立つようにしている。職場ではたぶん滅茶苦茶トイレに行く人間だと思われている。
寝る時間は22時半、起きる時間は6時と決めている。寝る30分前からはスマホやPCを見ず白湯を飲んでのんびりすることにしている。
母がサプリ大好き人間だった反動か、サプリの類は全く摂取していない。
筋トレはスクワットと腹筋を朝夕とやっているが、それ以外は特にしていない。筋肉質になりたいという欲求はあまりない。
体型は身長168cm、体重55kg。体脂肪率は13%前後。健康診断は今のところ1度もひっかかることなくパスしている。
ときどき思う。世間の人たちはたぶん、ここまでこだわっていない。
職場の同僚の半分くらいは昼を外食で賄っているし、はっちゃけてマクドナルドを買ってくることもたまにある。
筋トレにはまっている上司は食生活がガバガバなのがもったいないといつも思う。
昔は美味しいものが欲しくて欲しくて仕方ない時期が俺にもあったが、この生活を10年以上続けている今となっては味さえ思い出せないものが多い。
YouTubeで飲食店の仕込みやお菓子作りや大食いの動画を眺めてそれらがいかに健康に悪いか再認識しながらニヤニヤしてるのなんて世界ひろしと言えど俺だけかもしれない。
この生活をたとえば80歳まで続けられるかというと苦もなく続けられると思う。
この文章を読む人は俺が禁欲的な生活をしていると思うかもしれないが、食費に月10万使うこともあるくらいには好き放題やっている。
砂糖やバターを多用する料理は全くしないが、それ以外のそこそこ美味いものは自分で作れるし、そこらの飲食店で出すよりいい素材を使うことができる。
気分が乗った休日には車で遠出して港町の朝市に行ったりもするし、地元の農家と顔馴染みになってる一般人なんて俺くらいなんじゃないのか。
自分が大衆と比べて損をしているとは全く思わない。食べたいものと食べるべきものが合致した非常に楽な状態だと認識している。
ただ、「これ以上健康になる余地」のなさが最近気になっている。
今の領域から踏み出そうとするとオカルトな情報が紛れ込んできてしまう。
ケーキとか5年くらい食べてないし、外食にしても年1の忘年会くらいしか食べないし。
その忘年会だって烏龍茶でしのいで、刺身やサラダだけ食べてる。
3食自炊するのが当たり前で、野菜とヨーグルトとコーヒーを愛してる人間だ。
甘いものを食べたい欲求はだいたい果物で満たせるし、たまにお餅に砂糖混ぜたきな粉つけて食えばそれでいいだろと思っている。
この食生活で身長168cm体重55kg前後体脂肪率12〜13%くらいを無理なく維持できているので何の文句もない。
俺にとってはこれが普通のラインなんだが、世間からすると普通じゃない。それは別にいいよ。
でも、甘いものが数百円で買えて、TVではアルコールのCMばんばん流してて、脂っこいものを美味そうに食うのが当たり前みたいな、お前らのその感性は心底気持ち悪いと思う。