はてなキーワード: 仕事とは
・組合員と違って会社は1日8時間以上、週40時間以上の労働を命ずることができる
・休日出勤も自由に命じることが可能(ただし深夜割増残業代だけは何故か払わないといけないらしい)
管理職の負けパターンは真面目に仕事に取り組んで仕事抱えて週60とか週80時間働いちゃう働き方(休日出勤含む)
会社側は組合通さず凄まじい分量の仕事を部長に命じることが合法的にできてしまう
部長である自分がめちゃくちゃな仕事を抱えてても、組合員たちは平気で定時で帰宅するし、残業も休日出勤も組合通じて拒否
こんな状態が合法で許されてるんだから、バリバリ働きまくる社員を管理職にしたらマジで死ぬと思う。
公務員予備校の貴殿の苦しみはわかったから限界地方市役所職員のおれの苦しみも聞いてほしい。
行政活動とは、定義は学者によっていろいろだが法令を趣旨に従って執行するものと思ってほしい。
(なかには政策的なものもあるがそれだって法律が上限や幅という限界を画している)
ところが、「行政に興味があって応募しました^^」という志望者の9割9分、マジで9割9分が、行政のことを何も知らない。
児童福祉だとか老人福祉だとか公共政策とか財政とかDXとか、切り口はなんでもいいんだよ。
ところが、マジで行政に関するなにひとつ知らないで応募してくる。
しかも、採用する側も半世紀以上も前から変わらないクソの役にも立たない教養試験で「ん~合格^^;」とかやっちゃうわけ。
20年ぐらい前からグループディスカッションでコミュニケーション能力を見たりもしてるんだけど採用してる側だって素人だからな。
コンサルお仕着せのテンプレ討議を仕掛けて30分程度で素人が採点するわけよ。
これすらも機能してなくて、常に下を向いてボソボソ喋るやつとか受かっちゃうわけ。
こいつらなんで行政職を受けるのかって?そら安定してるからだっつーの。それ以外の動機なんてねえよ。
そんな調子で採用した職員の中にも20名中1名ぐらいはモリモリ成長していくやつがいるんだけど大半はウンコのまま時がすぎていく。
市役所の末端ってのは法律政令省令と山ほどある通知通達を読み込んで業務を動かすんだけど、なんせ法律を読んだ経験がないから大半ここで躓く。
いや、仕事なんだから素人でも食いついて読んでいけよ、慣れろよ、身に着けろよ。そう思うだろ?
でも、やらないんだよ。
条文や長い文書は読まないで、「「先輩が言っていた手の動かし方」だけなぞって一人前気取りになるの。
おまえ審査請求や裁判で「先輩が言ってました」って言うのかよ。やめろよ。
Wordってよくインデントが乱れるだろ?そんなもん文字数や行間とかの設定でコントロールできるんだよ。
Excelだってフィルタやピボットを使えば1000件でも10万件のレコードでもコントロールできるだろ?
でも、やらないんだよ。
書式をコントロールできません→平成初期からのdocファイルを日付だけ変えて使いまわします
Excel→1つのセルに住所氏名生年月日属性などなど詰め込んでますセル結合してます、同じ対象者なら2行目以降は「々」で表記してます、などなど。
賢いやつは1000件とか10万件とかの課税データとか手当データとかに直面してやむに已まれずフィルタやピボットにたどり着くんだけど、
アホはフィルタやピボットを使えない体裁のままデータを蓄積するんだよ。というかこのアホが多数派。ヤバいだろ?
他にも例えば市役所って手当とか税とかの計算のために他部署にあれこれデータ照会するわけよ。
今どきどこの役所も市民1名ごとに一意のコードを振った基幹系システムが動いてるんだけど、そのコードを使わないで氏名と生年月日だけで万件単位の照会よこしたり
さらには万件単位の各行にマルやバツの図形をマウスで貼りつけて回答させようとするアホもザラにいるわけよ。
これで時間外が月間60時間です産業医面談を受けさせようキリッとか上司や人事課が言うんだけどおまえらそこじゃねえよ馬鹿。
素人が素人を教えてどうなる?素人にしかならねえよ。当たり前だ。
フィルタやピボットを使えないアホみたいなエクセルシートに固執して、
法令も読まず根拠のない運用に固執して、それで3年程度で異動していくんだよ。
ああすまない。かなりミクロな話ばかりになった。
本当に行政に興味あれば行政手続法の存在すら知らないなんてことはありえないんだよ。
申請書渡さなければいいんじゃないですか?じゃねえんだよ。半世紀前の悪い公務員のアイディア再発明してんじゃねえよ。
週5でフルリモート。朝起きてSlack開いて、始業挨拶して、ZoomMTGして、定時に会社用のPC閉じる。
でも、ふと「これ、引きこもりと何が違うんだろう?」とは思う。
俺が出て行ったら買い物する人もいなくなるから、出て行く選択肢はない。
とはいえ家事は全部祖母がやってくれてる。洗濯も、掃除も、飯も。
俺はただ仕事して風呂入って寝てるだけだ。めっちゃ楽。ネットサーフィン捗る。淫夢追っかけてアニメ見るくらいしかしてないけど。
大学の頃はもう少し外に出てた。
そもそも登校してたし、登校したら外食もあるし友達とも毎日話す。
コロナで完全に止まり、リモートが定着した頃にはもう「外に出る理由」がなくなってた。
友達とも年に3回くらいは飲む。
大学のオタク友達だけど、みんな実家暮らしで暇な時はアニメ見てVtuber見て似たような生活してるみたいだ。
誰一人結婚してないのウケる。もう恋愛どころか女友達の概念すらない。
たまに同僚の結婚報告とか見ると、「次元を跨いだ別の世界の話だな」と思う。
別に不幸じゃない。
毎日食ってる飯は普通だし、積立NISAに全力してお金は貯まってるし。
気づいたら10年経ってた。たぶんまた気づいたら10年経ってる。
大学卒業してから、精神的にはほとんど何も変わってない気がする。
引きこもってない。でも、ずっと同じ部屋にいて、同じ一日を繰り返してる。
身体だけはちゃんと歳をとっていて、階段の上り下りで膝が軽く痛くなってきてる。こんなとこだけ立派におっさんだな。
たぶん俺たちは「社会の中で閉じてる引きこもり」なんだと思う。
こういう生き方してるやつって日本にマジで100万人以上いるんじゃないか?笑えるよなマジでw
最近、仕事のプロジェクトでちょっとモヤっとすることがあって、ついキーボードを叩いてます。
プロジェクトのPoC(概念実証)や特定のフェーズが終わると、「よし、できた!」「これでOK!」って一区切りついた雰囲気になりますよね。デモが動いて、資料も一応揃って、次のフェーズにバトンタッチ。でも、内心「これ、たぶんヤバいな…」って気づいてるのに、笑顔で「上手くいった!」と渡してしまうケース、ありませんか?
知らなかったならまだしも、知っていてスルーするのって、やっぱりちょっと無責任じゃないですか?
特にモヤるのが、最初のフェーズで「0を1にした」人が、その「1」に隠れたマイナス成分——たとえば、ぐちゃぐちゃなコードや「これで運用できるの?」って資料——を抱えたまま「成功!」と胸を張って次にパスしてくること。
表面上は華々しくても、実はマイナスが潜んでて、次のフェーズでドカンと炎上。
それをなんとか「修正してやる!」と気合いで立て直した人が、ようやくプロジェクトを1に戻して、さらにちょっとプラスに持っていく。
その人、ちょっとのプラスのためにめっちゃ頑張ってるんですよ。時間かけてでも。だって、0を1にした人はそれ以外の人にはないウデを買われてるからその立場にいると思うんです。ならその人が作ったものの技術を理解して、次のフェーズまでになんとか形にした人だって、近いレベルの力を発揮した、そのために頑張ったと言っていいと思うんです。
だけど、そういう仕事を若手やあまり目立たない人に任せて、年功序列や役職の壁のせいで報酬も周りと同じだったりすると、正直なところ、その人が報われているとは言いにくいですよね。
なのに、なぜかとんとん拍子に評価されるのは「0を1にした」って胸を張る人や、プロジェクト全体の「成功」をアピールするプロマネばかり。
火消ししてプラスに導いた人こそ、本当のヒーローじゃないですか?
さらに気になるのは、問題を知っていてスルーした人たちが、その表面上の「実績」を引っ提げて、次のプロジェクトに颯爽と参画していく姿。「あのデモ、完璧だったでしょ!」って。でもその裏で、火消しに追われた人の苦労を思うと、「もう少し振り返ってくれよ…」って思うんです。
せめて、「このフェーズではこうだったけど、次はここを改善した方がいい、理由は…」みたいな一言があれば、後のチームも助かるし、プロジェクト全体がスムーズに進むと思うんです。隠れたマイナスを放置して「上手くいくはず!」ってパスするのは、結局みんなの時間を無駄にしちゃう。
もちろん、「このままじゃまずいかも…」って思いながらも言い出せないことも、あると思います。立場の重さとか、雰囲気とか、今それを言ったら空気が悪くなるかも…とか。指摘した人が責任持って対応する、みたいな組織なら発言に慎重になるのは当然だから、気持ちはすごくよくわかります。それに問題を指摘するだけの批評家呼ばわりがこわい、って不安もごく自然にありますね。
でも、それでも、見て見ぬふりだけはしないでいてほしいんです。
たとえすぐには直せなくても、「ちょっと引っかかってることがある」ってひと言あるだけで、次の人は備えられるし、修正のスタートラインに立てる。
それが早めに共有されていれば、時間が解決してくれる可能性だってあるし、偶然のひらめきや、外からの助けで状況が動くこともある。
だからこそ、悪いことほど、そっとでもいいから置いていってほしい。
知ってて問題をスルーするのは、チームプレーとしてちょっと残念だと思う。
隠れたマイナスをプラスに変えた火消しヒーローこそ、もっとスポットライトを浴びて、ちゃんと評価されるべきだと思うんです。そうすれば、みんなが生産的な仕事に集中できて、組織も大きな成果を上げられるはずなんです。
キレイゴトかもしれないけど、そうであってほしいんです。
みなさんのプロジェクトでは、火消ししてプラスに導いた人をどうやって評価してますか?
問題を防ぐコツや、引き継ぎのいい方法、コメントでこっそり教えてください(穏やかに!)。
(…とまあ、問題を隠して次のプロジェクトにスター気取りで進む人たちのことを、内心「PoCker face」と呼んでるのはここだけの秘密です!)
転職して1年と半年足らずだが、色々やることに追われてると言えばいいのか、充実の生活をしてるというべきか迷う、残業の積み重ねをしてる。
前の会社は、引き継ぎの際に人の仕事を甘く見てたのか、経営がダメダメすぎてまともな派遣すら引っ張っる力も残ってなかったのか
多分にその両方だろう。
私の在籍中にすでに一度倒産していて、私の退職から1年経って倒産危機が再燃した。
多分今月いっぱいで会社の存続にとって重大な決定が下されることが見込まれる。
会社の法人格としては残ることができても、経営不振になる前の体制が戻ることはもうない。
私があの、墓の穴に入れられて上から土を被せられるかのような状況でした努力も無駄と言われるのはキツイものがある。
でも、退職時の引き継ぎについて、会社側の不作為の連続の結果を後出しで責任転嫁した会社にとってはあるべき結末で、ザマァ!でしかないんだよな。
諸事情があって「軽作業」って名前の体を動かす重労働なバイトやってる。
職場は20代の若い子が中心で、30代半ばの私は完全に浮いている。
多少いる30~40代以上のオッサンらはオッサンらで、オッサンのグループで固まっている。
年齢的に中途半端な上に女性の私は、オッサングループとすら馴染めず、完全ぼっち。
ほんと、居場所なさすぎてキツい。
私が汗だくで一箱、頑張って二箱運ぶ間に、ペアの若い男バイトは平気で三箱、四箱を軽々持ってく。
私が2~3時間かけてヒイヒイやってる仕事を、彼らは1時間くらいでサクッと終わらせて
「じゃ、別のとこ手伝ってくるんで」って去っていく。
いや、ちょっと待ってよ、こっちは死にそうなのに……誰も手伝ってはくれない。
何度か恥を偲んで手伝って欲しい、と頼んだ事はあったけど、やってはくれたけど凄い嫌そうな感じで、正直傷ついた。
「割当のノルマの個数はクリアしてるんだから、次の仕事に行くのは当たり前。というか増田さん、もっとペース上げてよ」って、逆に注意されるだけ。
特に生理の日なんて体が動かなくて地獄なのに、誰も助けてくれない。
むしろ「ノルマもまともにこなせないの?」みたいな目で見られるし、無言で責められる重圧が辛い。
直接文句は言われないだけマシだけど、こういう空気の中で働くのは本当に精神的にしんどい。
せめて台車使えれば少しは楽なのに、台車の数に限りがあるから、若い女バイトがサッと使っちゃったり
重い荷物を複数人で運ぶときに取られたりで、いつも使えるわけじゃない。
ダメ元で「専用で台車使わせてほしい」って頼んだら、「一人だけ特別扱いはできないよ」ってあっさり却下。
男バイトがガンガン運んでる横で、私だけ必死で運んでぜいぜい汗だく。
男と女で体力差あるのに、評価は「仕事が遅い」「時間かかりすぎ」ばっかり。
他の人には言われないけど、直接の上司には仕事ぶりを度々注意されてて、本当に肩身が狭い。
他の若い子たちはグループで上手くやってるっぽいけど、私はぼっちだから仕事も人間関係も何も楽しくない。
こんな状況なのに、住んでいる地方(実家)では他に良い仕事がある訳でも無いから、辞めるに辞める訳にもいかない。
一番腹立つのが、こんなにしんどい思いしてるのに、男バイトと全く同じ時給ってこと。
こっちは体力的にも精神的にも何倍も消耗してるのだから、せめて時給で差をつけてよって思う。
女性にはキツい仕事をさせられて、男と給料は同じ。寧ろあちらの方がなんか時給上がってるっぽい。
本当に納得がいかない。
結局のところ〇〇はしたくないとか〇〇は苦手だから避けたいという部分に重きを置いて物事を選ぶのは後ろ向きに見えるけど全く悪くない選び方だと思う
特に仕事だと〇〇がしたい、〇〇が得意みたいな接近型だけで選んだ結果どうしてもついてまわる苦手意識、嫌悪感のある他の業務とか人間関係とか社内の立ち回りとかが足を引っ張って思うようにいかないみたいなケースも少なくないんじゃなかろうか
向き合ってしっかり取り組めば自身の弱点克服に繋がるなんて言うけどそれは自分だけの問題でないケースもある
強靭な精神と克服するに見合うだけの報酬が先に見えないとしんどいよやっぱり
そもそも苦手意識は必要があって克服に向かうのであってハナから克服しなくてもいい環境ならしなくていい
苦手を克服するより嫌いでないものを強みに変える方が楽だしストレスもかからないし間違いなくモチベーションに繋がるんじゃないか?
就活とかってあなたは何が出来ますかとか何が得意でどんな経験をしてきましたかとかプラス面を掘ろうとするけど正直ミスマッチを減らすって面ではあんまり得策じゃないように思う
自衛隊に関してはその感覚でも社会が回るならそれでいいのかもなぁと思う。
組織の人間の善意だけに頼った災害救助なんて危なっかしすぎる。泥臭い仕事も多いだろうしそれくらいピリついた気持ちじゃないと大組織で災害救助なんてできないでしょ。
勤続15年、大学を出てちょっとブラブラしてから入っているのでもう既に転職不可能点(ポイント・オブ・ノータリーン)は突破しているだろう。
ハッキリ言うが、自衛隊という組織にいる人間に本気で国防をする気の奴はいない。
トップに大局的な視野なんてないし、下っ端に愛国心なんてない。
自分のやってる仕事への責任感はなく、ただ漠然とした「怒られたくない」という子供じみた願望に追いやられながら皆働いている。
将官も佐官も、叩き上げの曹長だろうが皆して「なんとなく怒られるのはちょっと嫌だなあ」という気持ちだけで働いている。
重大事故が起きた時彼らが考えるのは「怒られたくないなあ」だ。
事故によって国家に与える影響も、仲間たちが受けた被害も、実際の被害者への罪悪感も、「怒られたくないなあ」に比べれば微々たるものだ。
談合や不正による数々の事案でさえも、現場の認識は「適当な仕事してたのがバレて怒られたら怖いなあ。言い訳頑張ろうね❤」だ。
◯ね。クソが。ゴミが。なんだテメーらは3佐や2佐や1佐がその感覚で仕事してんじゃねーよ舐めてんのかよ。
一納税者を代表して縊り殺したろうかと思うほどに、上から下まで「怒られるのはやだなあ」が仕事の中心になっているクソガキの集まりだ。
マジで嫌になってくる。
効率も結果も二の次で「これなら怒られずに済みそう」を定規にして仕事をしている自分がいる。
死にてえ……死にてえよ……。
その場しのぎを繰り返した人生なんて生きるんじゃなかったと毎日の後悔が止まらない。
クソガキみたいなお偉いさん、チンピラみたいなロートル、ガキそのものな新人、そういった連中に混じった真人間は体を壊したり転職したりで次々消える。
辛い。助けてくれ。心が折れそうだ。
ちゃんと勉強して、ちゃんと就活して、ちゃんと将来のことを考えて、ちゃんとした組織で働いて、ちゃんとした人間になって、ちゃんとした毎日を送る、ただそれだけでも幸せだったんだろうなあ。
全部が遠い話だ。
俺はこのまま「怒られるのは嫌だなあ」と言いながらダラダラ働いて、早めの定年を迎えて、ガキみたいなメンタルでもやれるような仕事(警備員とか)について、それでなんとか食いつないで、それで死ぬんだあ。
うわぁ……人生って辛い……
この記事は人間が書いて、AIにリライトさせて、人間が直しています
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エンジニアとして使い物にならなくなるのでは?との脅迫観念からAIコーディングツールを日々キャッチアップしているが情報を追うだけで精一杯、ふと我に返ったとき使いこなせるのかと
最新じゃなくても、生産性があがればいいじゃないくらいの気軽な気持ちで使いだしたら気持ち楽になったので共有です
結局、人間同士でもプロダクションのコード書くときって、あーだこーだ議論するじゃん。
それをAIだけでやろうとしても、たぶんまだ難しい。
とはいえ、AIを使ってない人よりはちょっと先に行ける感覚はある。
でもそれも、みんながAI使い始めたら一緒なんだよな。
みんなもどう使っているのか発信してね
ITエンジニアとして仕事をこなして糊口をしのいできた。そんなに人前で話せるような仕事はしていない。そこそこ稼げるようにはなったが、最新の技術に触れる機会はあまりなかった。そうこうしているうちに歳を重ねてキャリアの行き詰まりを感じている。AIが仕事を奪おうが奪うまいが今の仕事をそのまま続けられる気がしない。いっそのことさっさとAIが奪って欲しい。
ITエンジニアとして仕事をこなして糊口をしのいできた。そんなに人前で話せるような仕事はしていない。そこそこ稼げるようにはなったが、最新の技術に触れる機会はあまりなかった。そうこうしているうちに歳を重ねてキャリアの行き詰まりを感じている。AIが仕事を奪おうが奪うまいが今の仕事をそのまま続けられる気がしない。いっそのことさっさとAIが奪って欲しい。
なんとなくYouTube見ることができなくなってマジで時間を持て余してる
そしてちゃちゃっと数時間で練習用作曲(三時間ぐらいで終わったよ!)をした後仕事用の積ん読本を読んで(暗号のすべてというやつ)
頭に入ってこなくなったなってとこまで進めてPM11時
ぺこーら俺の時間返せよ…
○ご飯
朝:なし。昼:おにぎり。春雨スープ。夜:うどん。キャベツ、にんじん、きのこのスープ。目玉焼き。トマト。魚肉ソーセージ。バナナ。ヨーグルト。間食:アイスクリーム。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはひーまー。
したはいいけど、いきなりツツジまでに入手できるゴーストタイプがヌケニンなの大変だ。
流石に進化してしまうと一発で気絶して詰んでしまうので進化前のツチニンの状態で戦うにしても、タイプ一致技で弱点つかれるし、こっちの攻撃技は吸血ぐらいしかないしで、難しいな。
レベル上げてゴリ押す他に選択肢がないので、地道にレベル上げをしまくるしかないなあ。
すなかけで命中率を下げて、プラスパワーでバフをして、吸血で殴るぐらいかなあ。
相当レベル上げないとキツそうだ。
・オテル
修行編。
火の能力者だから、能力を使えば雪の中でも温かいお風呂に入れる!?!?
お風呂に入らない系女子をすこることしか趣味がない僕にとっては敵みたいな能力で許せない。
・超巡
過去編。
自分すら騙し切ってしまうほど精神のバランスを欠いている人間には読心術は無意味という展開は納得。
逆に言えば超能力者自身が客観的な証拠を見せることの難しさでもあって、真面目なエピソードでこの辺のテーマにケリがつくことを期待したい。
・キルアオ
設定的な奥行きも感じるし楽しくなってきた。
彼とは大学時代に知り合った。同じゼミで、最初はそんなに仲が良かったわけじゃない。けど、就活がうまくいかなくて、お互いにボロボロになっていくうちに、自然と話すようになった。あの頃は、誰もが「なんで俺たちだけこんな目にあうんだ」って思っていた。自分たちが悪いんじゃなくて、時代が悪いんだって、本気で思っていた。
ぼくはどうにかブラック企業の内定をもらって、そこに滑り込んだ。辞めたり転職したりはしたけど、結果的にそこで食いつないできた。
彼のほうは、どこにも引っかからなかった。それっきり、実家に引きこもってしまった。
会うたびに「小説家になるんだ」って言ってた。
本は本当にたくさん読んでいたし、語彙も豊富で、文章のセンスもあった。
ぼくなんかより、ずっと頭がよかったと思う。
彼はブログを始めて、毎日のように長文を書いていた。内容は、いわゆる「社会批評」だった。いや、社会批判と言ったほうが近いかもしれない。流行りものは全部バカにして、テレビも芸能人もSNSも見下して、「俺は違う」と繰り返していた。
最初は面白かった。よくそんなこと思いつくな、と思ったし、時にはハッとさせられる鋭さもあった。でも、だんだんと、書いてる内容が偏ってきて、冷笑というより、妄執に近いものになっていった。読んでいて、なんとも言えない居心地の悪さを感じるようになった。
SNSが流行りはじめると、彼はそこで名前のある書き手にリプライを送りまくるようになった。最初はちょっとした感想だったのが、次第に粘着っぽくなり、相手が無視しても送り続けるようになっていった。
フォローしていた人たちから「なんか怖い人いるな」と言われてるのを見かけたとき、もう無理だなと思った。
そこからは会わなくなった。誘っても来ないし、連絡しても返ってこない。
「小説家になるって話、どうなったんだろうな」って、ふと思い出すことはあったけど、たぶん書いてなかったと思う。
文章自体は書いていた。SNSのタイムラインに、誰かに向けて恨みごとのような文章を延々と綴っていた。それが小説かと言われると、違う気がした。
そんな彼と、死ぬ一ヶ月前に、なぜか会った。
今思えば、本当に虫の知らせだったのかもしれない。久しぶりに思い立って、「元気?」とメッセージを送ったら、返事が来た。会って話そうという流れになった。
駅前の居酒屋で会った彼は、昔とあまり変わっていなかった。だけど、酒を飲む量が異常だった。話してる途中でふっと意識が飛んで、机に突っ伏して眠ってしまった。
ああ、限界なんだなと思った。
あとから聞いた話では、生活保護を受けていたらしい。アルコール依存症で、糖尿病もあって、病院にも通っていたという。
死んだと連絡が来たとき、驚きはなかった。むしろ、よくここまでもったな、というのが正直なところだった。
ぼくはあのあと、プログラミングを独学で学んで、なんとか今の仕事にありついた。たいして稼げてるわけじゃないけど、家賃を払って、飯を食って、生きてはいける。
彼のことを思い出すたびに、「人生ってなんだろうな」と思う。
あれだけ本を読んで、言葉を大切にして、でも結局、誰にも届かなかった。
それとも、どう転んでも同じだったのだろうか。
考えても、答えは出ない。
仕事柄色んな業種のお客さんがいる。IT関係の会社もあれば、漁師もいる。そしてお客さんの中には社会にはなくてはならない業種(建設業、食品関係、清掃業等)もいる。もちろん、こういう仕事があるからこそ、我々の生活は成り立っているし、一定の尊敬を持って接してはいる。しかし、世の中というものは不思議なもので、こういう社会に不可欠な仕事や業種程見下されるものだ。こうした風潮がなぜあるのかわからなかったけど、最近になってわかってきたので、ここに書こうと思う。
清潔感や身だしなみ
まず、一番に上げるのがこれだ。ただ、これは仕方のないことだ。社会に必要な仕事をしている人たちは日々忙しく、いちいち作業着からスーツに着替えて、来客と接する時間などない。ただ、世の中、特にビジネスの世界では身だしなみや清潔感というのはかなり大事なウエイトを占める(ちなみにワイの元上司(男)はにおいケアにも余念がない男だったが、下請けの業者がたばこのにおいのついた作業着を着たまま挨拶にきて、ぶちぎれていた)。だから、社会に必要な仕事よりも下賤なことをしている港区女子の方が尊敬を集めるとういことが起こるのだ。だって、彼女たちは清潔感(本当に清潔なのかはともかく)もあるし、身だしなみには人並み以上に気を使っているのだ。
社会に必要な仕事というのは人件費や原材料費がかなりかかる業種であることが多い。これが何を意味するのかと言うと、そうした社会に必要な仕事をしている企業というのは常に資金繰りが厳しいということだ。
そして資金繰りが厳しいとどうなるのか?
税金や社保が払えず、税務署や年金事務所、又は市役所の税務課に分納をお願いすることになる。そして、分納のお願いを受けた役人たちはそうした人間たちを”金にだらしない”と見下すのだ。
※ちなみにこれがさらに進んでいくと、住民税の特別徴収の預かり分に手を付け、従業員の住民税を治めなかったりする。
実際、役所の人間というのは一般の人間以上に”社会に必要な仕事”への侮蔑感が激しいと思う。彼らからしたら、治めるべき税金を払わず、へらへらしている人間に見えるのだ。
こんな記事ばっかりで辟易する、メディアが作るよくあるコメ農家像
https://www.mri.co.jp/knowledge/column/20230712.html
こういう農家はもう「成立していない」
時給10円とか言ってるのはこれ
じゃあ何でやってるか?自分で食べるためだ
この人たちが「全然儲かってないんですぅ」って記事で言ってたら「そりゃそうやろ」となる
「先祖伝来の農地を守る必要がある」「地域で暮らす住民同士の眼があって、農地を荒らすことはできない」など、定性的・感傷的な説明を聞くことはあるが、あまりにも経済合理性に乏しいように思われてならない。
実は、あまり表には現れない、経済合理的な理由が存在している。ポイントは2つある。第1のポイントは、兼業農家であれば、農業の赤字をサラリーマン所得と損益通算(赤字の所得を他の黒字の所得から差し引くこと)することによって、ある程度はカバーできるということである。タイプ1の農家で確定申告時の事業赤字が41万円であるとすると、仮に300万円程度の給与所得が別にある場合、おおよそ7~8万円程度は、所得税住民税などが減額される可能性が高い
なお、タイプ1・2両方とも超高齢化していて、お前らがイメージするコメ農家のおじいちゃんがこれだ
あと10年でかなりが居なくなると思っていい(※資料11ページ目)
タイプ3は、記事にあるが「家族労働費を486万円と見積もったうえで、280万円の黒字」だ
所得が767万円ってことになる
別に困ってないだろ
この記事2023年だからね?今コメの価格が倍ちかくなってるから、どうなるかわかるだろ?騙されんなよコラ
1人あたりの限界が15〜20ヘクタールあたりにあるらしいから、それ以上儲けるには色々アグリテック頑張って効率化する必要がある
もちろんそこそこ儲かっている
なお、タイプ3・4の平均年齢は50代くらいだ、別に老人じゃないぞ(全業種平均年齢は43歳くらい)
こいつらが「全然儲かっていない」と言ったらウソか、経営の問題か、単なる「給料上げたい」って話だからな?
何が「法人でやってるが毎年赤字」だよ、サラリーマン読者を騙そうって気満々だな
全体の面積ベースで言えば、このタイプ3・4で3〜4割だ、いまだのタイプ1・2がどれだけ多いか(自民党の票田になってるか)がわかるだろうよ
じゃあコメ農家の声は無視して良いのか?といえばそんなことなくて
タイプ3・4にもっと効率よく作ってもらえるように法整備やら農政やらやっていかなきゃならん
はてなーはこういうの全然見てないみたいだな、これだけ騒がれても、忙しいの?コメントする前に少しくらい調べないのか、俺は怖くて裏取りしないと書けないけどな
なり手不足っていうのも怪しい、タイプ3・4の人口はわずかだが、それで3〜4割賄えてるんだよ、必要なのは離農者からの引き継ぎが円滑に行えることなんじゃないの
https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokuryo/240827/attach/pdf/240827-3.pdf
でも女に生まれてこれまで20年数年。社会人にもなって仕事してみて、子供欲しいなんて思えないまま。
女に生まれたくなかった。
射精して10ヶ月待てば子供が産まれる男が心底羨ましい。私だってそうやって子供が持てるほうがよかった。
子供を産むことすらリスクだらけなのに、その上で一度「母」の属性を持った瞬間社会的地位が落ちすぎる。
まず妊娠している間の10ヶ月間の社会的保証がない。体調は絶対万全じゃないこの妊娠中に、社会人として戦わないと産後復帰する場所がなくなる恐怖。
女はキャリアなんていらないんでしょとか、結局時短になるじゃんとか結果論で軽んじられる。
現代に生まれて、男一人で大黒柱を”できない”方が多い時代だと分かって育った。学生時代から男と同じだけ勉強して努力して、今のキャリアがあるんだよ。
なのに、母というものはキャリアなんていらないんだよねと社会が軽んじているのを目の当たりにしている。
逆に男性に聞きたいんですけど。あなたの学歴も仕事の経歴も、父になったら不要なものと扱われて平気なんですかね。自分が積み上げたものを、子供を持つ瞬間に諦めるのって辛くないんですかね?
「キャリアが欲しいなら子供なんて諦めなよw」と言われ、そうすればそうしたで「旦那さん可哀想だね」「この少子化時代に子供産まないなんて」「人として一人前じゃないよね」とか加害者扱い。なんなんだ。
しかも生まれたのが健常児じゃなかったら人生まるごとひっくり返る。
でもキャンセルはできない。社会の受け皿は足りないから、預け場所がなくて世話に追われる。今度こそ仕事なんて無理。
そんな中、現状の障害児家庭のシングルマザー率の高さ。たとえ離婚してなくったって、育児参加から療育まで母親ばかりが負担する。
夫はお金を稼がないといけないから?だからまた諦めなくて済むのかよ。
ほんで未熟児トイレで産んだり、妊娠してからとんずらされてどうしようもなくなったり、育児ノイローゼで頭おかしくなって子供を手にかけたり、何したって「母」が悪い。母だけが裁かれる。
そもそも、妊娠出産は女しかできないとして、その後のことはどっちだってできるだろ。
どっちだってできるのから、育児の苦楽も罪も共に背負うべきなはずなのになんでこんなに偏るんだよ。
子供と母親だけをセットにして、父親をオプションみたいに考える社会やめろよ。責任は常に平等であれよ。
料理の献立は母がつくり、食事における健康バランスは母が担い、弁当は母親が作れるし、裁縫は母親ができる。
これは逆を返せば、男は献立を立てないし、父のご飯はたまの味付けの濃いジャンクご飯でいいし、父は弁当が作れなくても拙くてもよくて、裁縫だってもちろんできない。
その前提で回っている。
アホか。なんで女はそのスキルが自動で備わってると思うんだよ学んで努力して身につけるんだよ。その努力に男がフリーライドするなよ。
せめてフリーライドして当たり前ではなく、家庭を回すスキルが足りなくてごめんなさいだろ。
こんなに不均衡な上に、性的に軽んじられ性犯罪は碌に取り締まられず、今でも社会構造を直視しない法改正は続き、
出産にまつわる医療費の問題も医療ケアの問題も解決せず、男性主体の社会構造のまま、
本当に勘弁してほしいよ。
そんな男ばかりじゃない?ちゃんとしてる男もいる?
じゃあそれを男性同士で是正していってください、女に言わないでさ。
こんな声も女のヒステリーだと言われる世の中なので。
女に生まれたくなかった。