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はてなキーワード: マシンとは

2025-12-08

anond:20251208211506

Windows入れてないAT互換機Windowsマシンではないのでは

anond:20251205122823

旦那様に「macOS上の仮想マシンLinux を動かせば,ウィンウィンですよね」と言って下さい.

Linuxを動かすために,どうせ WindowsマシンmacOSマシンを買う必要があるのですから

レッドブルの大きな課題

フェルスタッペン主体のチームでありつつ

いかにしてセカンドドライバーをフェルスタッペン僚友として正しく機能させるか?

ということだと思う。

なぜレッドブルセカンドドライバーは、ああなってしまうのかは正確には理解できない。

セカンドドライバーの一人の言によると

まりにもフェルスタッペン用に作られたマシンが鋭敏すぎて

他のドライバーには乗りこなせないと説明する。

考えられないほど高感度で、わずかな操作で大きく、

そして高速にカーソルが移動するマウスを使いながら、

一切の間違いなくパソコンオペレーションするようなもの想像して欲しい、

というような例えをしていた。

これが正しいのかどうかはわからない。

彼はずいぶんと前に、現行のレギュレーションとは違うマシンに乗っていたとき経験を語ったものからだ。

現在も同じ問題存在するのかはわからない。

なんにしろ、原因はわからないにせよ、レッドブルセカンドドライバーは、

その結果だけを見てフェルスタッペン比較すると

無様としか言いようがないパフォーマンスしか発揮することが出来ない。

これをいかにして改善するか?

というのは大きな課題だ。

今日レースでも、虎の子の新型フロアを他チームのミスにより潰されてしまったため大きなハンディを抱いていたという理由があるにせよ、

角田をフェルスタッペンサポートして機能させることは出来ていなかった。

わずか2ポイントの差でフェルスタッペンチャンピオンを逃してしまった。

もしも、これが正しく角田機能させる事ができるチーム作り、マシンづくりが出来ていたとしたら?

この結果はどうなったかはわからない。

ただ逆に、そのように僚友活躍できるような形にすると

現在マックス・フェルスタッペンが魅せる魔法のような活躍パフォーマンスは若干弱まる可能性はある。

でも、これは結局バランス問題なのだ

かつて空力の鬼才エイドリアン・ニューウェイがそのマシン設計において

まりにも空力性能を追求しすぎた結果として

ドライバードライバティを損なうようなマシンに仕上げてしま

結果としてマシン総合力として劣る結果を招いた。

そういう失敗の経験を活かし、ニューウェイは空力だけを追求するマシンづくりではなく

ドライバーのことも考えたマシンを作るようになった。

それに似ていると思う。

レッドブルが勝てるのはフェルスタッペンファーストのチームを作り

フェルスタッペン神通力とも言える脅威のドライビング能力によるものだが

まりにもそれが極端にすぎると

セカンドドライバーが潰れてしま

結果として

ライバルに負かされてしまう。

わずか2ポイント差で。

今日レースでは、ピアストリがチームプレーしたこと

フェルスタッペン首位を走りながらも

何も出来なくなってしまった。

一切の奇策を試す余地もなく、ただリードを守って走り切りつつ

何らかの幸運を待つ、という万事休すの体制となる。

もしも、レッドブルにもノリスとピアストリを牽制できるセカンドドライバーがいたのなら?

結果は変わっていたかもしれない。

これは角田裕毅の能力が劣っているということではない。

あきらかにレッドブルというチームの大きな欠点であるに過ぎない。

誰がやっても、同じなのだ

そして、そのことをドライバーの才能という問題だけに押し込めていることがレッドブルの最大の問題なのだ

そのあたりをメキースがどうやってコントロールしていくのか?

来年は新レギュレーションとして全くこれまでとは違うマシンが登場する。

そして、そのマシンはおそらくは、ニュートラル性格をもったマシンとしてまずは始まるだろう。

極端にフェルスタッペン好みのマシンとしてではなく

それほど尖っていない乗りやすマシンとして始まるだろう。

これは現行のレギュレーションに変更された2022年でも同じであった。

乗りやすく、そして他チームに対して圧倒的なアドバンテージを誇ったマシンペレス勝利を上げ、フェルスタッペンライバルとなる勢いすらあった。

ただシーズンを重ねる毎に、そのマシンはフェルスタッペン向けへと調整されていく。

やがてはペレスが扱いかねるものとなり、最終的にはドライバースポーツ選手として大切な要素の一つ「自信」というもの完膚なきまでに破壊してしまう。

この負のリピートをどうやって終わらせることが出来るのか?

あるいは、これはフェルスタッペンが考えるべき仕事なのかもしれない。

彼は負けて悔しかっただろう。

からさまには態度には表してはいなかったが、チャンピオンになれなかったことに失望したはずだ。

では、どうすればワールドチャンピオンもっと引き寄せることが出来るのか?

自分だけのパフォーマンスに集中していればいいのか?

それとも4度のワールドチャンピオンとして僚友すらもときに育て、とき牽制し、従わせる。

そのような大きな仕事総合的に出来るように存在となるべきなのかもしれない。

メルセデスが圧倒的にF1支配していたとき

ルイス・ハミルトンは、おそらく全力を尽くせばボッタスを完封することが出来ただろう。

しかし、彼はそのようなことはしなかった。

最終的にワールドチャンピオンになればいいという計算ときにボッタスに花を持たせたりしていた。

もちろん来年以降のレッドブルにそこまでの余裕があるわけもないが、

そのやり方の視点のようなものはフェルスタッペンも見習うべきものがあるはずだ。

そして、おそらくは彼もそのことに気づいている。

なぜ今年勝てなかったのか?

そのことを彼は徹底的に考えて

そして正しい結論を得るだろう。

知らんけど。

2025-12-07

anond:20251207093542

まあそれすると

一番早いマシンドライバーの組み合わせが独走して終わり

になるのは

歴史証明してるんだけどな

今年とか2021年とかの異常な盛り上がりのチャンピオンシップが展開される一因になっているのが現在ピレリタイヤではあると思う。

ワンメイク体制とかだと、何の縛りもなくタイヤメーカー自由に作らせると、絶対に壊れないガッチガチタイヤしか持ってこなくなる。

だって競争がないんだからさ速さを追求して自社の製品が壊れるところを見せるのなんてなんのメリットもないじゃん。

からひたすら安牌のタイヤを持ってくる。

そうするとタイヤ最後まで極めて小さな劣化のままで、そして壊れない。

それはどういう事を意味するのか?

まり不確定要素が減るということなんだ。

そうすると

速いマシン

速いドライバー

の組み合わせが独走を始めると誰も止めることができなくなる

そういったセメントマッチ的な競技思考をやめて

より、ある意味エンタメ的な方向へ

魅せるレースをする方向へと

バランスを調整しながらも振っていってるのが現代F1

たぶん、今年、ピレリガチガチの安牌タイヤばかりを持ち込めるレギュレーションだったら

とっくにノリスか、ピアストリかが、チャンピオン決め終わってるんじゃないかな。

あるいは驚異的なことにフェルスタッペンだったらマシンの性能差を覆してドライバー能力チャンピオンを決めてるかも。

と考えることが出来るくらい、タイヤ意図的劣化というのは競技ゲーム性を高めていると思う。

角田裕毅って、彼ほど世界中のF-1ファンから愛された日本人、って他にはいないんじゃないかな?

いままでたくさん、というほどではないけどいろんな日本人たちがFormula-1にチャレンジした。

そのなかで角田ほど世界中の人から愛された日本人F1ドライバーって他にいないんじゃないかな。

彼はさ、人間としてファニーなところがあって、それがチャーミンであるしさ、

ともすれば優等生機械的発言をすることが多い欧米若いドライバーとは、一線を画してて米国若い人に人気が出たりしたんだけどさ、

それよりもなによりも

ひとりの若者

人間として

ひとつひとつステップを踏んで 挫折も味わいながら 成長をしていってるさまをさ

リアルタイムで見ていってるってところがさ おじさんにしたら 涙腺が緩むところだよね。

角田って言うとさ、長らく、怒りたくって、暴言を吐く、ってキャラになってしまっててさ、

まあなんつーかそういうところを国際放送の奴らが拾いまくって放送に乗せるっていうのもあって

すっかりプアーなやつ、って思われたりもしてたんだけどさ

去年からさ、リカルドの助けもあったり、そういうのがどんどんと鳴りを潜めて、人が変わってった。

今年はさ、本当に本当に辛かったと思うんだ。

同じようなマシンに乗ってるのにフェルスタッペンは優勝何回もしてチャンピオン争いやってるのにさ

角田のほうは予選は悪いし、決勝でも悪い。

なんとかかんとか頑張って10位になりました、みたいな調子でさ、

もうなんつーかドライバーとして完全に無能なやつだよね、って人から思われるっていうよりも自分で思っちゃう場面が多かったと思うの。

でもさ、今年の彼はホントくじけなかったよな。

後半戦は毎レース不運の連続で、いい走りをしてるのにチームがミスりまくって、ポイント全然取れなくて、結局は来年へとシートを繋ぐことも出来なくなった。

おまけに最後最後で予選前に虎の子の新型フロアを他チームのミスから激突されて壊されてさ。

もう怒り心頭でなんもかんも放り投げてもおかしくなかった。

でもさ、かれは激怒して我を忘れるようなことはなかったよな。

ひとつひとつ一歩一歩、負けずくじけず、前を向いて、頑張ったよな。

ホントさ、おじさんは赤の他人だけれど、そういう角田裕毅が本当に誇らしいよ。

多分な。世界中人達の中でもそんなふうに思ってる人が多いと思う。

今日はとりあえずFormula-1での区切りレースになると思う。

どんな結果になるのかはわからないけれど、沢山の人達応援している。

速さのために全てを尽くすF1が見たい

今のF1タイヤばっか気にしててつまら

それもテクなのはそうだけど

速さのために全力を尽くす走りが見たい

今はレギュレーションでわざわざ性能の低いタイヤも使わなければいけない

それが不満だ

ベストコンディションのマシン

速さと速さがぶつかり合う

そういうレースが見たい

2025-12-06

anond:20251205122823

夫は「娘に買い与えるパソコンOSLinuxにする」と言うのです。

拙者、家庭なき弱者男性でござるが、子供がいたら普通にWindowsマシンを買い与えるでござるよ…😟

理由第一金銭面、第二に、どうせいつかWindows動かなくなって、消してLinuxマシンにできるから

何なら我が家にあるパソコンはすべて中身がLinuxです。その理由が夫の言葉を借りるなら「俺はLinuxフリークだ」そうです。意味がわかりません。

そんな、ヴェルタース・オリジナルみたいなこと言える家があるのが驚きです…😟<今では私の孫もUbuntuユーザーなぜなら彼は私にとっても特別存在

フリークと言えば、色々なものが思い浮かびますが、子供の頃に雑誌ログインを読んでいて、田尻智氏のこと、ミニコミ誌のことは知っていましたが、

そのゲームフリークが後々ポケモン大成功する、というのは、ポケモン成功するまで知りませんでした

ほんと、スゲーよな…😟

はてなーにも愛されています

はてなーかどうかはともかく、20年近くMacOS X使ってきて、もう二度と使うか、と思ってるので、愛はないです。

ただ、今でもときどき、同じDAW使うなら、Macの方がいいのかなあ、とか、

プロ現場はなんだかんだMac人口多そう、

だけど、某女性メタルバンド女性作曲家ギタリスト普通にWindowsデモ作ってました、

環境のせいにする前に、さっさと一曲作るとか、とにかく完成させろ!という誰かの声がシリコンバレーの方から聴こえる…😟

そもそも我が家iPhoneを導入するか?Androidを導入するか?となった際も私は言い負かされてAndroidになっています

「様々な形のデバイスへ触れることが大事単一デバイスの何処に多様性があるのか?」らしいです。

あー、音楽関係だけでも、過去iOSで使ってたアプリはあるので、正直、Macはともかく、iOSは使いたい気がしてます

Androidは意外とそういうところで駄目というか、志が低いというか、

じゃあ、文句言ってるテメーが作れや、なんですが、iOSアプリの方がオシャンティーだったりもして、いいですよね、見た目が良いのもモチベが上がります…😟

様々な多様性で、同じ動作をしないデバイスがあったりするのもAndroidなので、基本私はGoogleが売る端末、

もしくはPixelNexusを実際に製造しているメーカーを使うことにしてますが、ASUSだったかな、過去に酷い目に遭いましたよ、ええ…😟

「固有機能を使うなら別だがユニックスと見てもリナックスと出来ることにそう大きな違いはない」

まあ、一応homebrewMacLinuxも同じように動作しますよね…、

みたいな娘さんなら問題ないし、ある意味心強いのですが…😟

アドビは無いがアドビ今まで我が家で使ってない」

なんだかんだ、GIMPは当然、Inkscapeちょっと色々無理があるというか、

不肖、私は障害者ですが、再就職研修とかなると、基本Microsoft Office周辺群、あとAdobeですよね、動画編集もそうですし…😟

お金問題もあるので、私はMS OfficeAdobe普段個人生活では使わないですけどね

そもそも俺が買い与えようと思ってたのはデスクトップGPUも付ける。何で処理性能的に不利なラップトップ?」

考えようによるけど、敢えて、子供パソコンを持って外出させたくない、みたいな、セキュリティとか、色々問題ありますし、

うちの近所も、小学生公園に集まって、スマホ設置してダンス動画とか撮影してるの見ますけど、

そういうのに付随するトラブルを防ぎたいとか思うのなら、親の嫌がらせと思われても、デスクトップにするとか、

敢えて、重いノートにするとか、ありなんじゃなかろうか…😟重くても家の中なら持ち運べるでしょ?

頼みの息子も「言うほど不便じゃない。まぁ動かないSteamゲームがたまにあるけどSwitchゲー動かないみたいなもんだし慣れたわ別ゲーやりゃ良いし」とそっけない感じ。そもそもの子小学生の頃からラズベリーパイで夫と電子工作ゲームして遊んでて、この子にとってパソコンLinuxなんです!味方として頼りにならない!

日本の将来は明るいですね…😟

Linuxなんて使ってる人見たこと無いじゃないですか!

いや、ロボット障害競争やらせ国際的イベントDARPAグランドチャレンジテレビ中継観てたら、

会場にあるマシンが明らかにみんなUbuntuなんですよ、あのアフリカイメージした赤茶色、特徴的なドック

中国のその手のイベントもそうですし、

最近ボケっとテレビ観てたら、ロボットハンドを開発してる会社とか、内容忘れたけどAI関係ベンチャーとか、

基本みんなLinuxというか、多分Ubuntu系列です、ロボットハンド企業Xubuntuでした

あと、みんなvscode使ってますよね

名前だけしか関係ないVisual Studioあんまりですが…😟

そんなに処理性能が大事ですか!?

音楽やるのにも必要ですし、ローカルのLLMとか、個人的にはゲーム以外の用途でゲーミングパソコンが欲しいぐらいです

光るのは嫌ですが…😟

どうやったら夫を倒せますか教えて下さい!!!!!

ブコメかにあるように、まあ、今のMacOSDarwinというか、UNIXっぽいのは間違ってないので、

伝統BSD系列と、新参者Linusが作った紛い物Linuxファイッ!みたいな感じなので、これはもう宗教戦争

まり、夫がvimですが、私はemacsです、どうしたら倒せますか?みたいな感じで、

その横で私はvscode使ったり、MacOS Xでも旧称耳かきエディターのmiとかCotEditorとか使うだけなんで…😟文化共存共栄大事ですね

小野田寛郎

自分にはこれといって帰依するところの思想とか宗教というものはない。手探りで効率悪かろうが車輪のなんちゃらだろうが気にせず、自分の中で確からしもの大事にしたい。かと言って野狐禅で真理を得たとふんぞり返るほど自信家でもないのだが。

そういう自分の中で現場で苦労した人には敬意を払う」というのはわりと強固なセオリーである

もちろん右翼的価値観を奉ずるものでもないので、小野田寛郎氏のことを手放しで礼賛すべき人物とは思ってない。

でも生まれながらに平和享受する我々が彼の人を懐手で断罪するなどとはとんでもないことだ。

ところが左翼は当たり前のように神様視点で好き放題言うよね。もとより左翼の中では問答無用の単なる悪者で片付けないとすわりが悪い存在だしね。


いや別に法の許す範囲で何言おうと勝手ではあるんだけど、すんげーのを見たので備忘までに記しておくのである

ただひたすら生き汚い一個人、それ以上のものが見出だせない

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunkaonline.jp/archives/8080


IKIGITANAI

って何?

俺こいつのこと人類歴史のなかでいちばん軽蔑するかもしれん。

特攻機マシントラブルで帰ってきた人をなんでもいいからさっさと再出撃してきれいに死んでくれってプレッシャーかける奴の思想だよね。

生きるってきれいとか汚いとかあるん?

ただ生きることが困難な状況で必死で生き残ることは「汚い」んですってよ。

はてサってちょいちょい人類観の下辺を下回って見せてくれる。

以前、下膨れみたいななまえのはてさが「とある死刑囚について強い処罰感情を表明した被害者遺族」のことを(死刑反対の左翼教条に反するという理由で)口を極めて罵ってたのを見てう〜わ〜と思ったけどソレ以来だ。

2025-12-04

anond:20251204151126

aiで楽になるかと思えばai奴隷になって大量の案件を捌くマシンになるだけだからな…馬鹿みたいだ

多分マジのガチ日本男性の7〜8割が「結婚とは自分専用のオナホール付き全自動家事育児マシン(24時間フル稼働可)を手に入れることである」みたいな認識だと思う 30年前くらいまでは日本男性の10割がそう思ってたけど、最近少し減って7〜8割っていう…

2025-12-03

anond:20251202135516

Grokで楽に生成できるで

ローカルLLMのほうが自由度高いだろうけどマシンお金かかるしな

2025-12-02

エ〇ライダーのシティトライアルを許せない

当時の俺はエアライドのシティトライアルにドハマりしていた。

全員がカービィライトスターに乗って始まり

スタジアムで勝てるような強いマシンを作ったり、

伝説マシンを求めて赤箱を割る。

状況によっては、相手マシン破壊する、なんて選択肢もあるだろう。(やり過ぎると友情破壊されてしまうが)

様々なイベントステータスの配分、マシン選択で毎回異なる結果を得られて、何度も繰り返しプレイできる。

思えば、ローグライクな成長性とランダム性が、自分にとってはよく刺さる仕様だったのだと気付かされる。

初めてエ〇ライダートライアルプレイした時、なんだこの、何も面白くないゲームは、と思った。

大して広くないステージに、大幅に増員されたプレイヤーたち。接触が多くなるのは当然である

それに、他者からステータスを奪える、という仕様が加わる。

結果として、多数のパターンがあるイベントは、内容に関わらず、集まってくる頭の悪いプレイヤーを刈り取るだけの、単調なものとなり、

一度でもバトロワに敗北すれば、低いステータスで弱いマシンに乗り続ける事となり、ライバルからは格好の的になる。

やっている事は、五分間のバトルロイヤルと変わらず、運でどうこうできる訳でもないので、一度の試合で二回負ける事ができる。お得ですね。

ローグライクな要素はバトロワを煽るためのきっかけでしかないのだ。

そして同時に、何でシティトライアルが、友情破壊ゲーと呼ばれていた所以を思い出してしまった。

このゲームで一番ムカつく要素は、相手マシン破壊される事だからだ。

友達と集まってシティで遊んでいる時、マシンを壊されて、その後も執拗に追い回された人がブチ切れて帰ってしまったという経験はあるだろうか。

"マシンを壊される"という事は、ブチ切れの要因、ストレスであるという事になる。

そして、エアラ〇ダーは、"マシンが壊される事"を推奨するゲームだ。

まりは、"ストレスを与える事"を推奨するゲームとも言い換えられる。

互いにストレス押し付け合うゲームに、面白いも何もある訳がなく、あるのはムカつく要素だけだ。

楽しめない理由に、シティの対人要素を意識してなかった、というのと、期待しすぎたんじゃないか、ってのがある。

俺は対人が苦手で、効率押し付けるって考えを楽しめないが、理解はできる。

対人要素にストレスがあるのは当然で、それを楽しめない俺が悪いのは、仕方のないことなのかもしれない。

そして、どんなゴミゲーでも友達と遊べば面白く感じる、というのはモン〇ンが捨て身で証明してくれています

思い出補正は思い出に過ぎず、自分勝手に期待のハードルを上げて、自分勝手に落胆していただけなのだと。

そうやって納得しようと思ったところで、"しかしそういった弱いライダーは元々求められていない"というセリフゲーム内で出てくる。

流石に、調子乗り過ぎてるだろ。

ゾラの呼びかけに応えるライダーもいた、で十分だったのに、どうしてわざわざ強いお言葉を使ったの?

まり開発は、バトロワ以外の遊び方ができないライダーは、プレイする権利が無いって言いたいんだろ??

世の中のゲームバトロワ以外全部カスで、バトロワ楽しめないゴミは俺たちの作ったゲームやる資格ないですよwwwってか???

お前らの思想が透けて見えちゃってクッソ気持ち悪いんだわ。

自分らが気持ち良くなるためだけに看板タイトル燃えないゴミにした気分はどうですか?

そんでもってありがとうございました。この一言が無ければ俺はこれを書かなかったと思うので。

幸いなことに、エアライダーの初週の売り上げは大したことないらしい。

これを読んで思うことがある人はエアライダー絶対に買うな。貴方は弱いライダーなので選ばれません。

任〇堂と、バン〇ムと、これを許した桜〇に、お前らの作った物はクソつまんねえぞってことを、数字理解らせてやれ。

これを読んでイライラカム冷笑ちゃうバトロワ中毒で運が良いだけのドブカス貴方、そこがお前の墓場です。

開発様が身を切って作ってくれた動物園から一生出てくるんじゃねえぞ。

2025-12-01

メンタル強すぎてごめん

ストレス殆ど感じないんだわ

もう人間性殆ど残ってない

与えられたタスクを処理する現代マシンなんだ

バリアフリー環境ではなかった仕事場は、数万冊の蔵書を整理のうえ撤収した。」

他人事ではない、どうしよう…😟

拙者、ビブリオマニア故、

特に大学時代に、自由神田神保町界隈を徘徊することができるようになってから悪化

R.O.D読子リードマンみたいな生活をしてきたでござるよ…😟

本を読むより、本が溢れた環境とか、囲まれてるのが好き、

今の住処に階段はないが、階段に本が積まれてるのが好き、なんなら階段本棚にしたい、

そんな人間であったが、今となっては床に物が散乱し、ギターケーブルで転倒、

自分身体デスクトップマシンと小さいアンプドミノ倒しして、膝から血が出たり、

そもそも身体障害なのにこれはマズい、また転倒したら大手術である…😟

荒俣こりゃまた大先生のことも、ちょっとしたショックであった

もう、紙の書籍にこだわるのはやめるべきだ

今後、絶対仕事はないと断言できる機械設計機械数学の本は捨てていいはず…😟

プログラミングも諦めるべき時期かもしれない

大量にあるC++関連も捨てるべきか、迷うなあ…😟

まあでも、最終的に、本がゼロになったからって死ぬわけじゃないし、

死ぬのは貯金とか食料の方だろ、服とか…😟

寧ろ、本より、防災バッグとか水の方が重要であって、

災害になったら本なんて燃やして暖を取るぐらいしか能がないわけで…😟

2025-11-30

世界よ、勝手に腐ってろ

俺は今日、ようやく一つの境地に到達した。それは悟りでも達観でもない。

この社会という全自動茶番劇に対して、俺はついに完全なる諦めの印鑑を押した。

理由は単純だ。

リフレ派の自己放尿も、ネット群衆心理も、企業AIも、一貫して俺の人生とは無縁だったからだ。

ある者は責任回避するために自己放尿をして、またある者は他者マウントを取るために自己放尿を撒き散らし、さらに一部は自分無能正当化するために、嫉妬、無関心、保身のトリプル放尿をぶちまけてくる。

そんな液体まみれの空間で、健全評価だの公正なルールだの、そんな理想論が成立すると思うか?バカバカしいにも程がある。

俺は気付いたのだ。この社会は、もはや誰も舵を握っていない高速回転の自己放尿マシンしかない。

そこで誰が泣こうが怒ろうが、システムは知らんがなと言わんばかりに淡々と回り続ける。

から俺は見切った。救う価値も、期待を寄せる価値もない。まともな世界であるという前提そのものを切り捨てたのだ。

諦めたからといって、絶望したわけではない。

しろ逆だ。

俺はようやく、社会の外側に静かに降り立つ自由を得た。

社会が俺を誤認しようが、排除しようが、監視しようが、好きにやらせておけばいい。

その結果として判明するのはいだって同じだ。

俺は何一つ脅威ではないという、乾いた現実だけだ。

だが、その現実にすら俺は興味を失った。

なぜなら、俺はもう社会のもの評価対象から外したからだ。

世界が俺をどう見るかという失敗したゲームから降りたのだ。

社会は巨大な自己放尿大会

その中で俺だけが清潔でいる必要意味もない。

から今日自分宣言する。

もういい。俺は社会に期待しない。社会も俺に期待するな。互いに関わらず、互いに放っておこう。それが最も理性的距離感だ。

これが、俺の完全なる諦めだ。

敗北じゃない。降伏でもない。単なる不要ゲーム棄権だ。

外野が何を言おうと、どうでもいい。

俺はもう、社会という腐った自己放尿の液体を吸うつもりはない。

以上だ。

なんでドット絵変換ツールが許されてんだ?

昨日のことだ。

高精度とかいう触れ込みで、イラストドット絵に変換するサイト無料公開された。試しに流れてくる比較画像を眺めたけれど……なんというか、胸の奥がざわついてしまった。

自分は長いあいだ、Twitterドット絵投稿してきた。

「描いてる」といっても地味な作業だし、誰に求められてるわけでもない。

それでも、あの“面倒くさい手作業”こそが、自分ささやかな誇りだった。

なのに昨日のサイトの精度を見た瞬間、アイデンティティを根こそぎ持っていかれたようで……正直、けっこうきつい。

生成AIと何が違うんだろう。いや、違うって言い張る人はいるんだろうけど、自分にはよくわからない。

「生成AIは悪! 著作権が~!」と声高に叫ぶ人たちが、なぜか今回だけ静かだ。

……まぁ理由は薄々わかっている。

ドット絵なんて描く人が少ないから。声が小さいから。

Twitterって、結局は多数派空気に流される人たちの集まりだし。

著作権を持ち出す人もいるけど、じゃあ カービィのエアライダーのオレマシン みたいに好き放題やってる作品が、どうして延々と許されてるんだろうね。

彼らにとって都合がいいものだけはスルーして、都合の悪いものだけは倫理ぶって叩く。

そのくせ「これは理論的に〜」「法律的には〜」と後から理屈をくっつけて正当化してくるあの感じ、本当に気持ち悪い。

この話題にも、どうせまた“後付けの理屈大会”が開かれるんだろう。

そして、どこかの誰かが作った詭弁を「これが正しい意見です」と持ち上げて、安心した顔で頷いて……それで終わり。

まぁ、いつものことだ。

……けれど困ったのは、自分のこの不快感をどこに流せばいいのか、ということだ。

文句を言えば「被害妄想だ」「技術進歩についていけないだけ」なんて言われるんだろうし。

かといって黙って飲み込むほど落ち着いた人間でもない。

どうしたら発散できるんだろう。

このままじゃ、また“都合の悪い側の少数派”として、モヤモヤを抱えたまま薄く溶けてしまいそうだ。

2025-11-29

俺もネズミ人間なんだけど…😟

そういえば、宮崎勤証言ネズミ人間は解離なのかという議論があった気がするけど、

まあ、解離って、専門でも何でもない俺が言うのもなんだけど、

現実逃避医学的に言い換えたみたいなもの、という解釈でいいんだろうか、

病的なものもあるし、極限状態に置かれれば誰でもなりうるというのもあるし、

要は現実直視できなくなってしまうんだよね、直視すると発狂する、脳がオーバーヒートしてしまう…😟

でも、彼は自分で殺してといてなんなん、というのもある…😟

そういえば、夫に日常的に酷い暴力DVを受けてたセレブ妻が夫を殺害して、

夫の遺体バラバラにして、旅行カバンに詰めたものの、運転免許も持ってないし、

死臭とかもあるし、タクシー呼ぶわけにもいかない、

呼んでも、ある程度の山奥まで行って、そこから遺体を遺棄する場所まで移動しなければならないし、

とか色々考えたんだろう、マンション玄関前の植え込みに放置した、

というのは、まあ、よくわかるんだよね、自分もそうなると思う…😟

そうかんがえると、座間9人の人は、やっぱり変わってるというか、

意外と冷静に人体をバラバラにしてる、パニックでやった感じがない、

かなり冷静に下水に流したり、近所のゴミ収集場に持ってってるし、

頭部を保管する意味が分からない、

プレデターじゃないが、収拾が目的だったとしか思えない…😟

なんでこんなこと書いてるのかというと、マシンパワーが非力で、トラック数がすぐに限界みたい…😟

トラックを増やすと落ちる、みたいなのを繰り返しちゃってる

打ち込みギター音もAmpliTubeを通してるわけだけど、ホントにこれ落ちるよなあ、

デスクトップアプリ単体でギター弾いてても落ちる…😟

SynthVのボーカルが良すぎるんで、安いカラオケみたいな音でもいいかなあ、最後まで一曲作るのが目的なんで…😟

なんとかミックスダウンにこぎ着けて聴いてたら、思いっ切りDAWが落ちた…😟

なんか強烈な悲鳴上げて…😟

マシン買うお金ぐらいはなんとかしたいなあ、できても来年末になりそうだけど…😟鬼が大爆笑だね…👹

2025-11-28

今日はまあまあの脚トレができた

からもう眠い

 

バーベルスクワットやって、レッグエクステンションやって、レッグカールやった

装備の少ないホームジムだと脚を追い込むには気力が必要だが、

レッグエクステンションマシンがあればそれよりは楽に追い込める

ももパンパンだったよ

 

ストレッチスペース利用後はアルコールで拭いてください』って書いてあるのに

利用前に自分のために拭くくせに利用後は拭かずにそそくさといなくなるおばさんは死滅してほしい

 

以上

次回のトレーニング月曜日の予定です

最初の一回が大事だよな

DEVなのでずっとディップス1回もできなかったんだけど

最近ジムアシストチンニングマシンが入って

アシストディップスもできるようになったのでー30kg×10×3から始めてみたら

1カ月で自重10×3できるようになった

元々ベンチは122.5MAXで上がってるから体重85kgのDEVだとしても

ディップスできないわけなかったんだけどフォームと力の入れ方がわかってなかったんだろうな

ただアシストなしだと身体下がりすぎて肩痛くなることあるから

胸は高重量ベンチでバチバチに追い込んでディップスはアシストアリの〆くらいにしとこうと思う

ジムで女がやりがちな行動

マシンを使う前に念入りに拭いて、使った後は拭かない(あるいは撫でる程度しか拭かない)

 

女って自分の汗は綺麗な汗と思ってる節があるよね

2025-11-27

お前らは、Windowsアップデート不具合に対して「マイクロソフトの怠慢だ」と思ってるんじゃないか。ああ、気持ちはわかる。毎月、毎月、何かしらの不具合が出てくる。その度に、お前らは「こんなんで、よく世界一OSだと言えるな」と思うんだろう。でも、実は、その背景には、もっと複雑な現実がある。俺は、この業界10年以上、ソフトウェア開発に携わってきた。その経験からWindows 11不具合が多い、本当の理由を語ろうと思う。

最初に言っておくが、マイクロソフトは、別に怠けてるわけじゃない。むしろ、めちゃくちゃ頑張ってる。でも、その頑張りが、空回りしてる部分もあるんだ。その理由は、複数ある。

まず、一つ目は「スケーラビティ問題」だ。Windows 11は、世界中の何十億ものデバイスで動く必要がある。スマートフォンのように「数千万台」じゃなくて「数十億台」だ。その数十億台のデバイスは、全部、異なるハードウェアだ。異なるマザーボード、異なるCPU、異なるGPU、異なるネットワークカード。その全てのハードウェアの組み合わせで、Windowsが正常に動く必要があるんだ。

想像してみてほしい。お前が、ある薬を開発したとしよう。その薬を、世界中の何十億人もの人間に配布する。でも、その人間たちは、全員、異なる体質だ。異なる病歴を持ってる。異なる他の薬を飲んでる。その全ての組み合わせで、その薬が安全に効く必要がある。そして、毎月、その薬を新しいバージョンアップデートする必要がある。できると思うか?それが、Windows開発の現実だ。

二つ目は「アジャイル開発の弊害」だ。昔のWindowsは「何年もかけて、完璧に完成させてからリリース」という戦略だった。だけど、今は違う。「毎月新しい機能リリース」「ユーザーフィードバックを即座に反映」という戦略だ。これは、確かにユーザーにとっては「常に新しい機能が使える」という利点がある。でも、開発側にとっては「地獄」だ。なぜなら、テスト時間が極端に短くなるからだ。

昔は「3ヶ月、テスト時間をかける」ことができた。だけど、今は「1ヶ月、いや、2週間でテストを終わらせて、リリースしろ」と言われるんだ。その2週間の中で、数十億台のデバイスの組み合わせを、全部テストすることはできない。だから不具合が出るんだ。リリース後に。

三つ目は「レガシーコード呪い」だ。Windowsは、80年代から続く、歴史あるOSだ。その歴史の中で、物凄い量の「レガシーコード」が蓄積されてる。つまり、古い時代に書かれたコードが、今も、Windowsの中に組み込まれてるんだ。そして、その古いコードは「絶対に消せない」。なぜなら、何十年も前のアプリケーションが、今も、Windowsで動いてる必要があるからだ。

想像してみてほしい。お前が、ビル構造を変えたいと思ったとしよう。でも、そのビルの地下には「100年前に埋め込まれた、今も動いてる配管」がある。その配管は「絶対に壊すな」と言われてる。だから、新しい構造を作る時、その古い配管を避けながら作らなきゃいけない。その結果、新しい構造は「複雑で、歪んだ」ものになるんだ。それが、Windows現実だ。

四つ目は「組織問題」だ。マイクロソフトは、今、めちゃくちゃでかい企業だ。Windowsチームだけでも、数千人の開発者がいる。その数千人が、全員、同じ方向を向いて、開発してるのか?違うんだ。複数のチームがあって、複数マネージャーがいて、複数の優先事項がある。その結果「チームA修正したバグを、チームBが、別のアップデートで、また復活させてしまう」みたいなことが起きるんだ。

さらに、「政治」がある。大企業にはね。「このチームの提案を通す」「あのチームの提案は通さない」みたいな、内部的な政治闘争がある。その結果「技術的には正しくない決断」が、されることもある。なぜなら「上司が気に入ったか」「社内での影響力」で判断されるから

五つ目は「テスト環境限界」だ。マイクロソフトは、物凄い数のテストマシンを持ってる。でも、それでも「全ての組み合わせをテストすること」は不可能だ。なぜなら、新しいハードウェアが、毎日毎日リリースされてるからマザーボードCPUGPU。新しいハードウェアが出る度に、その組み合わせでテストする必要がある。でも、マイクロソフトは、新しいハードウェアが出た時点では「そのハードウェアを持ってない」。だからテストできないんだ。リリース後に、ユーザーが使い始めてから、初めて「あ、このハードウェアでは、こんなバグが出る」と気付くんだ。

六つ目は「セキュリティアップデートの緊急性」だ。毎月、新しいセキュリティ脆弱性発見される。その度に「至急、パッチを当てろ」と言われるんだ。でも、セキュリティパッチを当てる時に「別のバグが出ちゃった」みたいなことがある。なぜなら、セキュリティパッチって「システムの深い部分に手を入れる」から、予期しない影響が出ることがあるんだ。

七つ目は「ユーザー層の多様性」だ。Windowsを使ってるユーザーって、本当に多様だ。ゲーマー企業ビジネスユーザークリエイティブプロフェッショナル。その全員のニーズを満たす必要があるんだ。でも、ゲーマー向けの最適化が、企業ユーザー環境を壊すこともある。その度に「このアップデート企業ユーザー向けにロールバックする」みたいな判断必要になるんだ。

八つ目は「ドライバ問題」だ。Windowsアップデートが原因で不具合が出た時「実は、ドライバ問題だった」なんてことが、よくある。なぜなら、GPUメーカーネットワークカードメーカー、その他、色々なハードウェアメーカーが「ドライバ提供してる」から。その全ての組み合わせで、Windowsが正常に動く必要がある。でも、ドライバメーカーは、Microsoftと同じペースでアップデートしないこともある。だからWindowsアップデート後に「古いドライバとの相性問題」が出るんだ。

九つ目は「テストユーザーの不足」だ。Windowsアップデートは「Insider Previewプログラム」で、先行テストされる。でも、参加してるユーザーって、実は、そんなに多くない。だから「Insider Previewでは問題なかった不具合が、正式リリース後に、突然、大量に報告される」みたいなことがある。なぜなら「Insider Previewユーザーが使ってなかった環境」で、不具合が出るから

十番目は「時間がない」ことだ。つまり、全てはね。開発時間がない。テスト時間がない。修正時間がない。なぜなら「毎月、リリースしろ」と言われるから修正できてない不具合でも「次のアップデートまで待つか」「このまま出すか」の選択を迫られるんだ。その結果「このまま出す」を選んでしまう。それが、不具合連鎖につながる。

でも、ここで気付くべきことがある。それは「Windows 11は、それでもすごい」ってことだ。数十億台のデバイスで、毎月、新しい機能リリースして、その中でも「9割は正常に動く」ってことは、すごいことなんだ。100%完璧OSなんて、この世に存在しない。特にWindowsくらい複雑なシステムでは。

から、お前らに言いたいことは、こういうことだ。「アップデート不具合が出るのは、マイクロソフトの怠慢じゃなくて、技術的な現実なんだ」ってこと。それと「アップデートインストールする時は、ちょっと待つ」ってこと。最初の2週間は、世界中ユーザーが使ってる。その2週間で「大きな不具合」が報告されたら「その時は、ロールバックする」って決断ができるんだ。でも「直後にアップデートする」と、その大きな不具合被害を直で受けるんだ。

それと、企業ユーザーは「テレメトリデータを送らない設定」にしとくことをお勧めする。なぜなら「匿名データを送ってくる企業」の環境では、アップデートの相性問題がね、増えることがあるんだ。

最後に。Windows開発チームは、本当に、頑張ってるんだ。毎日毎日不具合修正して。でも「完璧」を求めるなら、それは「無理」ってことだ。完璧を求めるなら「アップデートするな」が答えなんだ。でも「新しい機能が欲しい」「セキュリティアップデート必要」なら、ある程度の「不具合との付き合い」は、覚悟する必要があるんだ。それが、OS運用現実なんだ。

開発マシンメモリを64GBにした

32GB だといつもかつかつだったから思い切って変えてみた

日常メモリ使用量をモニタリングしてみたら、大体35GBくらいが普段使う量だったから変えて正解だった

若いころはメモリ512MBで使いきれないとか思ってたのに時代進歩やね

2025-11-23

変な最適化アプリ入れるぐらいなら、Microsoft PC Managerはいいのでは?

今更、Microsoft Store内でふと見つけたので入れてみたんだけど、

何も考えないで推薦された最適化すると、スタート時の他者ソフトの起動を止める、

自社のソフトの起動はONにする、Teamsとか…、ブラウザ検索エンジンBingにされる、

という、更新時のMicrosoft仕草されたりもするんだけど、

それは確定ボタン押す前にチェックを外すとかするとして、

ブーストボタン一発でそれなりに重かったマシンの速度が改善された気がする…😟

基本的に、不要ファイルを削除する、重いプロセスを落とす、みたいな機能だと思うのだけど、

DAW入れたりすると、色々プラグイン関連とかごちゃごちゃしがちで、

なんか最近重いなあ、みたいに思ってたんだけど、色々面倒なので対策しないでいたんだけど、

とりあえず、これは良いのでは?と思ったり…😟

マシン最適化します、スマホ最適化します、はほぼ9割悪質なアプリだと思っていいと思うんだけど、

これは一応Microsoft純正みたいだし、今のところ実害はないし…😟

まあ、ときどき草刈みたいにHDDの中を整理する、ブラウザキャッシュクリアみたいなのもそうだし、

ディスク使用状況を見て、使ってないデカ音源データ再確認して削除したりとか、

基本そういうことやんない人間から、部屋がいつまでも汚部屋なんだよね、掃除しよう…😟

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