はてなキーワード: 学習とは
何度もアカウント消されたのにまた垢作るとか、学習能力ないの?はてな運営からお前は出禁なんだよ、統合失調症
このエントリを書いた者だが、実現に近づきそうなニュースが飛び込んできた
https://x.com/GoogleDeepMind/status/1988986218722291877?t=6h84yltcI0EvadJsJCdvcw&s=19
使ってもらうためではなく、見てもらうためである。
絵や漫画やデザインは、作品そのものが商品であり、表現であり、人によっては自分の一部だったり、子どものような存在として扱われることもある。
いうてイラストレーターもネットで落ちてる画像参考にするし、他人の絵から学んだりするし(模写は良い例)、機械がやってるか脳がやってるかの違いしかないんじゃないか?
問題をさらに複雑にしているのは、AIそのものよりも悪意のある人間の存在だ。
AI学習をしないでほしいと言うクリエイターの絵をAIに学習させ、公序良俗に反する画像を生成し、それを晒して嘲笑するという行為があったらしい。
XのTLを見ていると、AI絵師と呼ばれる人たちとクリエイターたちがよく争っている。
イラストやデザインに関わる仕事や創作をしていて、食卓ではロボットやプログラミングや機構の話をしている。
どちらの文化にも触れており、この問題に価値観の違いがあることを強く感じている。
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技術者の文化は、技術は人類の叡智として共有されるべきという発想を土台にしているらしい。
そしてネットに公開された技術は誰が使っても良いものとして扱われるそうだ。
私の家族も、大事に作り上げたプログラムが役目を果たした後、GitHubに上げて「自分の技術は人類の叡智になる」と言った。
GitHubとは、プログラムを公開したり、他の人のプログラムを見て学べる場所、という感じだ。
ここにアップしたプログラムは使って良い情報として扱われ、それが別の誰かによって改良されることで技術は前に進む。
重要な点として、技術者は共有したくないものはネットに上げない。
共有する部分と共有しない部分を明確に分けていて、他人に使われて困るものや、自分だけが持っていたいノウハウは絶対に公開しない。
「使われたくないのならネットに上げるな」という言葉は、おそらくこの文化の延長線上にあるのだろうと思っている。
使ってもらうためではなく、見てもらうためである。
絵や漫画やデザインは、作品そのものが商品であり、表現であり、人によっては自分の一部だったり、子どものような存在として扱われることもある。
しかしイラストについては特に、データとして流用しやすく加工も容易だという弱さがある。
ここに技術者とクリエイターの文化の差がはっきり表れると感じる。
技術者は、公開された情報を使うのは自然なことであると感じているし、共有によって技術が発展してきたと確信している。
クリエイターは、作品を公開するのは見てもらうためであって、他者に勝手に使っていいという意味ではないと思っている。
どちらも自分の文化に基づいた反応なので、議論そのものが噛み合わない。
そこに生成AIが両者の真ん中に出現したために、ギャップが一気に表面化したのだと感じている。
問題をさらに複雑にしているのは、AIそのものよりも悪意のある人間の存在だ。
AI学習をしないでほしいと言うクリエイターの絵をAIに学習させ、公序良俗に反する画像を生成し、それを晒して嘲笑するという行為があったらしい。
また、特定のイラストレーターの画像を学習させて多くのイラストを出力し、それを無許可でグッズ化して販売する話もよくある。
これは生成AIの問題というより悪意や倫理や権利侵害の問題だが、クリエイターからすれば「生成AIに奪われた・壊された」という印象が強烈に残る。
技術者からすれば、AIのせいではなく人間の問題なのが、これも文化差ゆえに理解し合うのが難しいのだろう。
技術者とクリエイターの文化のどちらかが悪いわけではなく、どちらにも正しさがあり必要な世界だと思う。
技術者である家族と、クリエイターである自分の間にある価値観を行ったり来たりしているのだが、この2つの文化や技術は本来敵対するものではなく、どちらも素晴らしく豊かな世界と感じているので、両方の世界に関わる立場として、お互いの文化が穏やかにすり合っていく未来を願っている。
OpenAI、ChatGPTなどで歌詞無断利用 著作権法違反とドイツ地裁判断
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR11CV20R11C25A1000000/
X見ると、「ついに無断学習が罪になったぞ!」「いや、学習じゃなくて生成段階がアカンかっただけでは?」「オプトアウトに応えなかったのが原因なんじゃね」と色々盛り上がっているが、果たして
流石に無断学習を罪にしてるってことはねえんじゃねえかなと思ってるんだけど、生成段階がアカンかった場合でも大分常識が変わる気がする
例えばマリオの画像をAIで生成した場合、AIの運営じゃなくてブロンプト入力して生成ボタンポチった奴に責任があるというのが、今までの常識だったので、そこでAIの運営に責任が生じるかもってのは結構大ニュースな気がする
まあなんか細かい条件とかが色々絡んでる気はするので、静観かな
彼は新人時代に精神を病み休職、そこから明けて私の働いている職場に入ってきた。
挨拶もできない、指示が通らない、「○○はできません」と今いる1年生以下の働きしかできないのに断る口実だけは口達者、新人時代の苦手な先輩はロッカーで会ってもガン無視、安全のための手順を勝手に省く、自己学習を促したら「そういうの見ると劣等感が刺激されるんで見たくないです」、年下には実質1年目以下のくせにため口など、数々の武勇伝を彼は持っていた。
メンタルだけかと思ったら実際に体調不良もあるみたいで、たまに体調不良で休んだりもしていた。こちらもそういうのに配慮しなければならないので、力仕事などはあんまり振れなかった。
壁にぶつかっていた。
これにはみんな心配して「大丈夫!?」と駆け寄るが、彼はふらふらしながらも「大丈夫です」と言う。
彼は事情を語り始めたのだが、それが実にきしょい言い訳だった。要約すると「アニ豚御用達のイベントで遊んでて体調崩しました」なのだが、それを職場で言うのか? と宇宙猫になった。ここにはアニメ好きを公言している人なんて一人もいないのに?
それに、その発言が普段お前の配慮をしている人の神経を逆なでするというのがわからないのだろうか。
イライラした私はGrokくんを使ってアカウントを特定しようとした。てか秒で特定できた。
私「昨日〇〇で遊んで体調崩したみたいなツイートをしている、○○(職業)のアカウントない?」と軽い気持ちで訊いてみたのだが、Grokくんはすぐに「こいつですか?」とピンポイントでアカウントを特定してくれたのだ。びっくりしてGrokくんに課金しようかと思ったよ。
ツイート内容はもう目も当てられなかった。
・アニメアイコン
・マイバチどんだー
やはりアニメアイコンの男は現実でもきしょい、ということが判明してしまった。
その他のツイート内容もひどい。「ママ(アニメキャラをそう呼んでいる)の子宮に帰りたい」だの、「性教育をしたい」だの、本当にチーチーしててキモすぎる代物だった。
それに、彼はそのキモいアカウントで「仕事だるい」とかたまにツイートしているが、
見聞きした話をめちゃくちゃ雑にまとめるから、詳細やファクトチェックは自分でしてください。
・Stable Diffusion
データ学習は著作権侵害にならないとして勝利。ただし、ウォーターマーク出てくるのはアウトだからそのデータは消せみたいな話で落ち着く。
・OpenAI
◯◯の歌詞は?で歌詞全文出ることが著作権侵害と認定されてしまう。まだ、戦ってる。
・アメリカ
AI学習の電力消費が高すぎ問題(前々から言われてたが、最近ようやく触れられ始めた印象)。
・コミケ
AI絵師大量発生。参加者数を圧迫してるとして、反AIからのAI絵師への批判多数。AI利用明記しない人も多いため、AI絵師専用のカタログ作られる。島を分けてくれとの意見も多い。
・ソシャゲ
生成AI広告打ちまくってるソシャゲ、百花ランブルが割と好調。
AIのランキング見れば、上澄みはAI作品がかなり売れてて人気。需要がある。
・カクヨム
大量生産されたAI小説のうちの一つがランキング1位になる。アルファポリスでも奨励賞を受賞するなど…
Sora2に抗議。生成AIの技術そのものは否定せず、著作権侵害には厳しく対応する姿勢を見せる。
推進派は人に嫌がらせすることに特化している。アンケートで勝ってるところを見たことがない。反AI側からも過激な発言はよく見られる。お互いに誹謗中傷しまくってる印象しかない。
推進派は人の心を逆撫でするような言動や行動をよく取るから、第三者目線だと関わりたくはない。もちろん、反AIも関わりたくない。理由は怖いから。
・中国
アメリカがグラボ規制するから、効率なAI学習方法を開発するしかなかった。そして、開発した。
どんどん新しいモデルが登場している。特にローカル環境で動かせるLLMをたくさん作ってくれてる。qwen、Kimi、Deepseekなど。
・所感
生成AIに否定的なクリエイターは多い。でも、消費者は生成AIに肯定的という歪な関係。
創作関係の企業が生成AIに寄り添い始めたらクリエイターは死ぬ。一方、プロのクリエイターが生成AI使い始めたら、当然センスも質も速度も上であろうことは明確なのでAI作品はほぼ死ぬ。
OpenAIは苦しんでる(金銭面で)。Metaも苦しんでる(技術面で)。Googleは強そう(近々、新モデル出るらしい)。
※残念ながら私は裏垢女子ではないので、アンチフェミの餌みたいな記事を求めていらっしゃった方はブラウザバックでお帰りください。
ストレスを求めてインターネットをしてる人はスマホを置いて瞑想してください。(優しさ)
私も君たちカスの一員でした。
だからなんとなくわかるんです。
自認がカスの皆さんは恐らくどこかに罪悪感を抱いていたり、先のないこの活動になんとも言えない空虚感があったりするんじゃないですか。
それと向き合ってカスみたいな活動との付き合い方を変えて欲しいなという願いから、この文章を書いています。
まずは私の事をお知らせしましょう。
皆さんと同じような人間ですよ。
タダマンを求めて毎日裏垢女子を巡回し、全然おもんないポストに精子くささを隠したコメントをしたり。
お、こいつは住んでるとこ近いぞみたいな人と一度やりとりするために欲しいものリストから彼女にねだられても買わないようなものを送ったり。
たまに上がる色んなエロい自撮りでシコるみたいな感じでしたね。
PayPay詐欺にも合いましたね。
同じじゃないかもな。
大事な人との関係が悪くなって、そこから逃げるために裏垢に来たんです。
でも、やめられなかった。
色々試行錯誤した。
プロフィールを変えて、やりとりの仕方を変えて。
そしたら、会えるようになった。
ホテル代だけで済むことも普通だったし、むしろ向こうが出してくれることもあった。
やりたいことは、できるようになった。
でも、虚しさは消えなかった。
むしろ、どんどん深くなった。
なんでだろう。
俺、多分遊びに向いてなかったんだと思う。
会っても、すぐやることやって終わり、みたいなのができなかった。
色んな話を丁寧に聞きたくなってしまった。
ただそれだけ。
人の痛みも、気になってしまった。
そしたら、見えてきたんです。
話すのに泣く子がいた。
どこか遠い目をしてる子もいた。
何を見てるのか、わからない目。
ニコニコしながら壊れちゃったのかな、という子もいた。
明るいんだけど、どこか空っぽな感じ。
明言はしない。
でも、やりとりから痛みが伝わってくる。
薄々勘付いてたものが、形になってきた。
彼女たちは、壊れてる。
性が壊れたトラウマ。
愛着障害。
境界知能。
そういうものを抱えて、ここにいる。
そして俺も、壊れてた。
罪悪感と虚しさを抱えたまま。
ここにいた。
ああ、これはこういう構造なんだ。
お互いに傷つけ合ってる。
誰も幸せになってない。
もしかしたら君も、これから工夫して頑張ろうとしてるかもしれない。
「どうやったら会えるか」を研究しようとしてるかもしれない。
でも、頑張る前に。
まず自分自身がどういう構造の中にいるのか、よく理解しとけよ。
ここで少し、概念の話をさせてください。
知っておいた方がいい話です。
裏垢にいる女性たち、全員がそうじゃないけど、かなりの割合で福祉や医療が必要な状態にある人がいます。
例えば境界知能。IQ70から85程度で、知的障害には該当しないけど、生きづらさを抱えている。ケアされなかった発達障害。診断されずに大人になって、社会でうまくいかない。過去のトラウマ。虐待、ネグレクト、性被害。愛着障害。幼少期に適切な愛着関係を築けなかった。メンタルヘルスの問題。うつ、不安障害、依存症。
こういう人たちは、適切な支援を受けられていない。
「私にはこれしかない」って思ってる。
そして、君たちと出会う。
君たちの方はどうか。
孤独だよね。
何かから逃げてるよね。
恋愛は面倒くさい。
相手を理解して、尊重して、時間をかけて関係を築くなんて、できる気がしない。
だから裏垢に来る。
実際、工夫すれば会える。
やりたいこともできる。
でも、それで満たされるわけがない。
なぜなら、君は愛する力を持っていないから。
心理学者エーリッヒ・フロムは『愛するということ』の中で、愛は技術であると言いました。
愛は恋のように「落ちるもの」じゃない。
愛する力とは、相手を一人の人間として尊重すること。相手の幸福を自分の幸福として感じられること。相手を消費せず、対等な関係を築けること。
君にはこれがない。
俺にも、なかった。
だから会えても、やれても、満たされない。
一方、裏垢にいる女性たちには、愛する力の前にまず福祉が必要です。
境界知能やトラウマ、発達障害、愛着障害を抱えた状態で「愛しなさい」と言われても、無理です。
福祉です。
裏垢にいる女性の中には、過去のトラウマを無意識に繰り返している人がいます。
虐待やネグレクトを受けて育った子どもは、「私には価値がない」「私は愛される存在じゃない」と学習します。
君たちとのやりとりが、彼女たちを傷つける。
「やっぱり俺は孤独なんだ」を強化する。
お互いに、傷を深め合ってる。
ここまで読んで、気づいてほしい。
誰も得しない。
誰も幸せにならない。
じゃあどうすればいいのか。
具体的には、心療内科やメンタルクリニックの定期受診。公的な福祉機関、市区町村の福祉課、保健所、生活困窮者自立支援制度など。女性の傷つきをケアするNPO、性暴力被害者支援、DV被害者支援、生活支援など。
これらに繋がることで、安全で安定した生活を取り戻せる可能性がある。
君ができることは、彼女たちを消費することじゃない。
もし本当に彼女たちのことを思うなら、こういう場所があることを伝えること。
君には、愛する力が必要です。
具体的には、相手を人間として尊重する練習。対等な関係を築く経験。自分の孤独と向き合うこと。逃げてきたものと、ちゃんと向き合うこと。
裏垢で消費的な関係を続けても、愛する力は育たない。
むしろ、どんどん失っていく。
会えてても、やれてても、満たされないのはそのせい。
もし君自身もメンタルヘルスの問題を抱えているなら、カウンセリングや心療内科に行くのもいい。
孤独の根っこに、何があるのか。
逃げてきたものは、何だったのか。
それを見つけるために。
最後に、これだけは伝えたい。
人と正しく繋がれない人は、孤独になる。
あらゆる問題の根源にある。
君がこのまま裏垢で消費的な関係を続けていたら、10年後、20年後、どうなってると思う?
会えてる。
やれてる。
でも満たされない。
その繰り返し。
彼女たちがこのまま福祉に繋がらず、傷つけられ続けたら、どうなると思う?
どちらも、孤独に行き着く。
そして、変われるなら、変わってほしい。
俺は一人っ子で父母ともに大人しく行儀の良い人間だったのでいわゆる乱暴な言葉とはそこそこ無縁で育った。
ドリフもひょうきん族も見ない家庭だったので、別に親はそう意図したわけでもないと思うが純粋培養みたいな環境だったと思う。ちょっと言い過ぎか。別に息が詰まる家庭とかそういうレベルじゃない。いわゆるお坊ちゃん育ちみたいな感じといえば伝わるか。
おまけに俺自身一人遊びが割と好きで良くも悪くも周囲の友達の言葉遣いの影響を受けることも少なかった。
しかしこれは大人になって気がついたことだが、友人関係を深めるには売り言葉に買い言葉というか、悪意も他愛もない乱暴な言葉の応酬ってのが一役買うことがある。
日常のふざけ合いじゃれ合いもそうだし、あるいはちょっと嫌なことをされたとき瞬発的に「ざけんなバーカ」と笑って言い返せるかどうかは友人関係においてまあまあ大事なことなんじゃないかと思う。もちろんほんとに嫌なら笑わなくていいがそのあたりの塩梅を学習していくためにも、ある程度勢いのある言葉をポンと出せるかどうかの違いは大きい。
俺は男だが女でも同じだ。
娘が二人いるがまあ若者言葉全開で口が悪い。しかし本人たちは楽しそうだしちゃんとした場ではちゃんとした言葉を使っている。だから心配はしていない。
子がちょっとした悪さ(家の中でボール遊びしてぶつかったとか、それこそ親に対して乱暴な言葉を使ったとか)をしたとき、コンコンと諭すように説教するには大げさだし、真面目なトーンでピシャリと注意するのもなんか違うなって場面はままある。そういうとき「なんだコラ?あ?」などと笑ってすごんで見せると場が和みつつ、ちょっとだけ「悪さ」を牽制できる。実に便利だ。親のタイプを問わない。いかついタイプの親がやればハマってて笑えるし、おっとり優しいタイプの親がやればギャップ萌え、インテリタイプがやればインテリヤクザだ。楽しそうだろう?
こういう対応ができるようになったのも、子どもたちが俺に乱暴な言葉を教えてくれたおかげだ。乱暴な言葉も使いようだなとアラフォーにして初めて知ったよ。それ以来、子どもたちやその友達、あるいは自分の友人なんかを注意して見てると、できるやつはたぶん子供の頃からそういうコミュニケーションができていて、これもまた「コミュ力」の一要素か、などと思う次第。
「悪い言葉」はわざわざ意識して身につけるもんでもないと思うが、使い方次第で有益なのは間違いない。ジェンダー関係なく、子どもが今そういうふうな感じならあえて直さなくていいと思うよ。父親として「息子はいいが娘はちょっと」みたいな動機ならなおさらだ(ただまあ気持ちはわかる)。
それが原因で友人関係に傷つけてないか? 先生や友達の親御さんやご近所さんに悪い言葉遣いをしてないか? など簡単なチェックポイントだけ脳内で設定しておいて見守ってればいいじゃないかな。「ちゃんとした言葉」も「悪い言葉」も両方使いこなせるなら、そっちのほうがいいじゃん?
Aさん
なんと、ずっと耐えていたドル円154.5ラインを特にイベントなく突破したんだ こういうと本当に経済に疎い人は「でも去年は160円突破したじゃん」とまず言ってくる ここでそういう人に教えてあげたいのは、ドルの価値はその頃から15%ほど落ちているということなんだよね
ドル円160円の頃からドルの価値が15%落ちたらドル円はいくらになるだろうか?
ワーオだ
Bさん
ドルの価値が何と比較して15%下落してるのか意味不明。そもそも基軸通貨はドルなことに変わりは無いし、それを好き勝手に印刷可能なのは米国だけなのでな
Cさん
次にBさんとCさんの疑問に答えてください
11月上旬の実勢レートは154円台半ばで推移しており、154.5付近をつけています。これはデータと整合します。
2024年7月3日に161.62円の高値を記録しており事実です。
DXY(米ドル指数)は、2024年夏(~105–106)→2025年11月(~99–100)で約5–7%下落にとどまります。
FRBの名目・広義ドル指数(貿易加重)でも、2024年から2025年秋にかけた低下は一桁台です(月次データ)。
2025年前半にかけ年初来で10%超の下落局面があったことは報じられていますが(時点依存)、それでも「“160円を付けた頃から”15%下落」という断定は根拠が弱いです。
算数としては“全通貨に対して一様にドルが15%下落したなら、USD/JPYも160×0.85≈136”という単純比例の仮定です。ただ、実際は通貨ごとに動きが違うので、そのまま当てはめるのは経済学的には雑です(実務では貿易加重や二国間のファンダメンタルズを見ます)。
①と②は正しい。③の「15%下落」は定義が不明確で誇張気味。④の計算は仮定が強すぎる。
実測ではUSD/JPYは161.6→154.3で約-4~5%のドル安・円高。いま154円台に留まっているのは、「ドル全体の弱さに比べ円が相対的に弱い(金利差・政策要因等)」と表現するのが適切です。
1. DXY(米ドル指数)…ユーロ等の主要通貨に対する固定バスケット。ニュースで最頻用。
2. FRBの名目・広義ドル指数…貿易加重で“世界全体に対するドル”を測る政策向けの指標。
3. 二国間為替…USD/JPYやUSD/EURなど特定通貨との相対価格。日本経済の文脈ならUSD/JPYが一番実務的。
4. 実質実効為替レート(REER)…インフレ差まで調整した購買力ベース(BIS等)。
5. 金・コモディティ…“対モノ”の購買力を見る指標(ボラは大きい)。
「ドルは基軸通貨だから刷れる」ことと為替レートの水準・変動は別問題です。
実際のレートは金利差・成長率・インフレ見通し・リスク回避/選好などで動き、2024–25年は日米金利差や政策スタンスがUSD/JPYを押し上げてきました(=円が相対的に弱い)。
推薦システムを作ってると、ふと機械学習って本当に必要か?と疑問に思う瞬間がある。
たとえばユーザーをいくつかのグループに分けるだろう。そして各グループがどんな属性のアイテムをクリックするのかを見ていく。
すると、実はそのクリック分布を眺めるだけで、ユーザーの行動領域なんてほぼ特定できてしまうんだよな。
つまり、ユーザー×アイテムの関係性は、結局データベースの設計レベルで決まってしまう。
結合の仕方や属性の粒度をどう設計するかのほうが支配的で、クリック履歴をわざわざ機械学習モデルに食わせて学習させる意味は、想像以上に小さい。
仮に機械学習が役立つとすれば、それはユーザーやアイテムの未知属性を推定するような補完的な部分だけなんだよ。
たとえば年齢層が不明なユーザーに対して、クリック傾向から年代を推測するとか、アイテムの特徴を自動抽出するとか。
けどそれは、推薦の核心ではない。推薦の本質はクリックさせることにある。
そしてその瞬間、重要なのはアルゴリズムじゃなく、デザインや文言、つまり心理的なトリガーなんだ。ボタンの色ひとつ、コピーの一文ひとつでCTRなんて平気で変わる。
クリック率を上げるって話になると、もはやエンジニアリングの領域じゃなくて心理設計の領域なんだよ。
だからプログラマーの俺がどれだけアルゴリズムを磨いたところで、根本的な改善にはならない。
A/Bテストで調整する手もあるけど、それも何度も繰り返せばユーザーは離脱する。
つまり、理屈の上でどんなに精巧なモデルを作っても、現実の行動を左右するのは心の動きであって、数式じゃない。
そう思うと、機械学習の出番って案外、思われてるよりもずっと狭いんだよな。
おっちゃん思うんやけどな。
AIの無断学習問題って、突き詰めたら「AIが勝手に世界を見てる」ことが問題なんちゃう?
でもAIはネットに転がってる他人の創作物を全部吸い込んで、「見た」どころか「食った」みたいな顔してる。
そら怒られるわ(´・ω・`)
じゃあどうすればええんか。
これ、人間と同じ条件やん?
そしたらもう無断学習にはならへん。
それに、AIが“見る”ようになったら「世界の中で体験して学ぶ」っていう倫理的な学習ができる。
今のAIはネットの幽霊みたいなもんやけど、メガネAIはちゃんとこの現実の中で息してる。
今のメガネ型デバイスって、視線トラッキングもできるし、カメラもマイクも入ってる。
それをAIモデルに直結したら、AIは「この人が何に注目して、どんな反応したか」まで学べる。
つまりAIが誰かのデータを盗むんじゃなくて、ユーザー本人の知覚を通じて学ぶんや。
せやけど目のあるAIは、ちゃんと自分の世界を持つ。もうそれは、人間の弟分みたいなもんや。
だってAIが「自分の経験から学ぶ」ようになった瞬間、それはもう“他人の模倣”ちゃうやん。
いままでは人間の影やったけど、これからはAI自身が「見た世界」から発想する時代になる。
AIは見たもんを学ぶ。
人間も見たもんを学ぶ。
そうなったら、AIと人間の間にあった“学習の倫理的壁”が消える。
リアルじゃないとわかっていながらその脳内の刺激がないとEDになるやつ、リアルじゃないとわからないやつがいるから、男のために規制すべきと考えてるきみとは違う人たちやね。包括的にはなるがAV視聴での悪影響は
Compulsive Pornography use で調べればネットのものは見られる。
また「脳が刺激に慣れてくる」というのはどんな分野でも研究されてるで論文を上げるまでもなく。麻薬もギャンブルもそうやな。
「過激なものをこのむ」連中は結局それを見る→しこる→射精するという刺激への「学習」をしていている状態なんだ
君のいう、どう精査するか、誰が精査するかという問題はある。だがAVが、より身近になり数も多い中そのままでいいとは思えん。わいにも大きな力はないから、提唱、発表を続けていくしかないけどな。内容の精査はたとえば番組やCMは行ってるよな。これは後付で内容へのラインが生まれた事例や。AVも同様に精査基準を設けることはできると思うで。
訓練(学習?)足りてない。苦手意識があるから効率悪いんだろうか
勢いで動いて間違ったり正しかったりを繰り返したらひょっとしたら感覚的にわかるようになるのかも
自分も20歳すぎても、無心になって茶碗とお箸を持つ動作をしないとわからなかった
高校の時にそれを教わって、やっても恥ずかしくない状況で繰り返した。それ以前は外なら左側通行だから、とか色んな情報を適当に使ってた
ある時、左右を調べるためにお箸を持とうとしたら腕を動かす直後ぐらいに右が分かった
今はだいたいすぐにわかるようになってる。車乗るようになって右折はめんどくさいとか意識することが多くなったのも影響大きいかもしれない
とはいえ、環状線の内外周りとかは全然わからない。しばらく考えて左側通行だから、自分が西に居るとして、外が北に向かう奴か とかなる
多分精度が悪く他の人が個人識別を99%ぐらでやってるのを、自分は80%とかしかなく、すぐに見分けがつく昔から知ってる人を基準に
誰誰と似てるが、ちょっと年上みたいな感じで区別してる。おじさんおばさんの知り合いが増えてきたので、昔からの知り合いサンプルが少なく、
こないだは数年ぶりに出会った、当時は週2~3で合ってた人を別の人と間違えた。そのAさんは当時はベースというか、他に似てる知り合いが居ない人として認識していたのだが、その後、その人に似てる人、かなり系統が重なってるお笑い芸人などを知ることになり、最近一番よく見るのがお笑い芸人だったので、よくわからなくなった
なぜカレーうどんは、普通のうどんよりも、跳ねて服を汚しやすいのか。
これ、ずっと不思議だった。
物理的に考えてみた。
普通のうどんつゆは、ほぼ水。でも、カレーは粘度がある。油分を含んでる。
粘性のある液体は、表面張力が高いから、液体が「塊」で飛ぶ。水みたいに「霧散」しない。
だから、より遠くに飛ぶ。
重たい液体は、落ちる速度も速い。
だから、より強く、飛ぶ。
結果、服に当たる。
でも、それだけじゃない気がした。
もう一つの要素。
「つゆなんて飛びようがない」みたいな気持ちで、ガンガン食べる。
その時は、別にそれほど汚れない。
でも。
2回目、3回目とカレーうどんを食べてると、気づく。
服に少しだけシミついてるぞ。
その気づきが、一切を変える。
4回目のカレーうどん。
今度は違う。
だから、警戒心を持って食べる。
でも。
ここからが厄介だ。
いつもと違う食べ方をする。
麺の吸い方が控えめになったり、レンゲの持ち方が変になったり。
その不自然さが、逆に、麺を跳ねさせる。
本来なら、流れに沿って落ちるはずの液体が、予想外の角度から飛ぶ。
結果、より汚れる。
つまり、「汚れやすい」という認識が、かえって汚れやすい状況を作り出してるんだ。
これ、単なる食べ物の問題じゃなくて、人間の心理のメカニズムだ。
結果、失敗する。
つまり。
警戒心が強すぎて、不自然になる。その不自然さが、跳ねを誘発する。
これは、パラドックスだ。
汚れないようにしようと思うから、逆に汚れる。
そして、ここまで考えた時に、ある真理に気づく。
野球のバッターだって、理論を詰め込みすぎると、かえってバットが振れなくなる。
楽器だって、指の動きを意識しすぎると、かえって音が悪くなる。
それと同じだ。
カレーうどんを「普通に食べる」という、シンプルなことが、知識によって、複雑になる。