はてなキーワード: サイトとは
[B! CPU] Intel の1971年製 4004 CPU が5日間の待機後に Linux を起動する印象的なハック - BigGo ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/biggo.jp/news/202409252230_Intel_4004_CPU_Boots_Linux
出典何も書かないような怪しいサイトをブクマしなくてもちょっとググったらArs Technicaの記事なんかが出てくるのにね
「…先輩、これは一体どういうことですか…? これはただの非同期通信です。
「あれが AJAX (エイジャックス) だよ。Google Maps、このサイトの技術は革新的すぎたんだ。20年前にこのサイトが公開されてから、世界中のITエンジニアたちがAJAXをこぞって研究、解析した。
わずか数年でAJAXはWEB制作の技術体系に組み込まれ、新しいAPIによる強力なフレームワークが開発された。
最終的にはJavascript本家のAPIにも取り込まれ、AJAXは革新的技術ではなくなった。今では単なる『非同期通信』と呼ばれているよ。20年はWEB業界にとって相当長い時間らしい。
電子書籍買って読んだ人宛に応募して当たったら東京ディズニーリゾート、みたいなメールがきてた
もう購入済みで応募可能な人間に送ってるようだし、改めてお金使う話でもなく
個人情報抜く系のヤバさもないと思う、電子書籍サイトと出版社だし
でも、応募手続きをあれこれのリンク追っていろいろ読んで進めるのが面倒くさい
仮に万が一当たったとして、もはやディズニー出かけるのも面倒くさい
年をとった
おでかけ券くれるより、その金で2万円分くらいの電子書籍代もらえる方が嬉しい
間違いなく使う
「イーロンマスクが再生エネを敵視して温暖化の危険を認識してないのは変だ、他のやつらは兎も角あいつは馬鹿じゃないはず!」と言っている人をよく見かけるが、よく確認するんだ!
だがそこでやり玉に挙がっているのは風力なのだ。 https://jp.reuters.com/markets/oil/GFNCEG6OWBM2VNMYLIRPR2VDFU-2025-02-17/
また、最近勢力を伸ばしているAfDも再生エネを敵視している。(AfDのサイトはドイツ語だけなのでテーゼまとめた増田貼る) https://anond.hatelabo.jp/20250224204010
温暖化はウソと言いながら止めろと言っているのは風力だけ。やっぱソーラーおkなのだ。
これは最近勢力を伸ばした他の欧州極右も同じで温暖化はウソ!風力止めろ(ソーラーは知らないよ)なんだ。
こりゃどうして?
トランプ政権がソーラーを妨害しないのはイーロンの商売のためなのだ。
テスラはEVだけじゃなくて蓄電池も作ってるからなのだ。キャンプや非常用の為に3~10万円程度のバッテリーが売られているが、テスラもその市場に参入している。
更に、家庭や企業、工場向けのソーラー蓄電システムにも参入している。
風力+蓄電のソリューションというのは見ない。この手の蓄電システムと相性抜群なのがソーラー。
因みにテスラが蓄電池市場にも参入しているのは規模の経済の為。EVで一番値が張るバッテリーを安く調達するには量が多い方がいい。そこでバッテリーの数量を捌く為。
製鉄業が小規模火力発電(IPP)するのと同じ動機。製鉄の場合は石炭を大量に仕入れる為だね。
こういう訳なのでイーロンテスラの蓄電システムに必須なソーラーは目の敵にされず風力だけが差止め妨害されるってわけだ。
AfD含め各地の極右も同じなのはどーやら自前メディアを持つ味方のミリオネアの商売を慮ってという事みたいだな。
あと、オイルメジャーはこの先の燃料油商売が先細り確定なので再生エネに盛んに投資している。当然ソーラーであれば大規模サイトが中心となる。
特定のシーンでみんな使ってるのに、『今どきこんな恥ずかしいことやめましょうよ』って言えと意地悪は言わないが、
お外で使うのはマジでバカ。恥ずかしい。学会のサイトでもつかってないところは使ってないのに
ただし、. ,を使うヤツが、『👾』とかの絵文字とかおじさん構文の使い手だったら赦すわ
主に海外圏のユーザーが利用する課金サイトでUID指定で課金を代行できるサイトがある。
これを利用して配信者のID宛に最低価格の課金を散発的に行うことで、ストーリー中であろうと創世結晶(石)獲得を知らせる全画面モーダルダイアログが出るため、閲覧や操作を妨げることができる。
海外の文化圏ではギフトとして配信者に石をプレゼントする意図で行われることもあるようで、有名配信者に突如まとまった石が贈られることはこれまでも見られた。
だが今回確認されたものは明らかに妨害の意図のある贈り方で、その日本の配信者は困り果てて配信の中断を余儀なくされてしまった。
しかも大型ストーリーイベントの最終日の駆け込み配信だったので悪質で、配信日を改めることもできず残念な事態となった。
もちろん配信していない時も常にこうした妨害は受ける可能性がある。
こうした荒らし行為が可能になってしまっているのは原神側の仕様にも問題がある。
・贈答石の場合自動で即時受領されてしまうためにモーダルの表示タイミングを制御できない
・仮にメールで手動受領する仕様に変更したとしても散発石爆撃に対してはメール通知音のOFF設定も必要になりそう
・UIDを隠すことが難しい仕様になっている (右下を隠してもEscメニューで見えてしまい、隠す設定もないため、過去配信を漁ればバレる)
・この状況下でUID指定のチャージ方法(API?)が第三者の決済業者に提供されており公認されている
こうした仕様になっているのは他のHoYoverseタイトルでも同様であり、似たような被害が発生する可能性がある。
解決には運営側が動かないといけないので、ホヨバゲープレイヤーで配信を見る/するタイプの人はアンケート時に覚えていたら書いてほしい。
Google検索するのすぐ下に出てくるAI要約みたいなやつ、嘘の塊すぎてあれあかんわ。信じちゃってる人結構いるんじゃない?検索キーワードで引っかかった複数サイトの長文を勝手につぎはぎして、全然正しくないコラージュ文章作ってたりする。
このサイトは知ってたけどごった煮で使いにくいとスルーしてたわ。
マイリストを上手く使えばコミックDAYSとかのグチャグチャしたサイトを追っかけるのは楽になりそうだな。
サンクス。
無料コンテンツとしては漫画のコスパが高いので漫画ばかり読んでしまう。
動画も悪くないんだけど、漫画を読みながら動画を見ると疲れてきて結局漫画ばかり読んでる。
キャンペーン以外でも連載漫画が充実してるのでそれを読みまくってる。
毎日 ツイッターで「全巻無料」等のワードで検索をかけて最新の無料情報をチェック。
月~金 ジャンプ+とサンデーうぇぶりの最新話だけ確認。余裕があったらマガポケ。
土・日 月~金の内容に加えて以下のサイトをチェック
・カドコミ
・コミプレ
ひたすら漫画を読んでる。
ゼンゼロやスタレの新シナリオが来たらしいけどスルーしてひたすら漫画を読んでいる。
・BLUE GIANT/BLUE GIANT SUPREME/BLUE GIANT EXPLORER
SpotifyにBLUEGIANTコラボのプレイリストがいくつかあるのでそれを流しながら読んでいた。作中に出てきた曲の名前もメモしておいてプレイリストの切りが良い所でそっちも聞いてみた。本当に全部がネットで揃う時代なんだな。新シリーズ以外に外伝作がないかと作者の名前で検索したら「岳」が出てきて、自分勝手ながら親切な主人公はこの頃からなんだなあと。
・BLUE GIANT/BLUE GIANT SUPREME/BLUE GIANT EXPLORER(全話無料)
その結果なのかわからないが、あまりにもケアレスミスが多くなってしまいとうとう上司に酷く怒られてしまった
自覚はあるので、パワハラだ!とかそういう怒りはないのだが、ただただ申し訳ない…
そんなとき、ふと社内サイトを見ていたら何でも相談室みたいなものを見つけた
何でもと言いつつ、よくよく読むとどうやらメンタルになりそうな人へのカウンセリングの時間らしい
そこそこ人気らしく、次の日にすぐ相談できるとはいかないのだが、予約しようと思った時点から3週間後の予約を取ることができた
まだ実際に話していないので何とも言えないが、そのサイトのコメントを読んでみると病院への斡旋もしてくれるらしい
正直、まだADHDなのかわからないが何かしらの治療ができたら嬉しいな、と思っている
とりあえずその機会を作ってくれるのは大手だからだろうな、と大学生活、就活など色々うまく行ったことに今感謝している
普段は周囲からも人当たりが良いとよく言われ、コミュ症的な要素がなかったから周りから指摘されることもなく今まで気づかなかった
ただ、よくよく思い返すとドリル的な宿題は一切やらなかった(テストの成績で親と教師を納得させた)し、ADHDのきらいは昔からあったのかもしれない
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本日到着予定です
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夜になっても到着しない
↓
↓
到着予定日がなぜか3日も後ろにずれ込む
問い合わせの導線も全部消してるあたり、まじでAmazonは糞
# 映されたい欲望
夏の終わりの日曜日、健太は会社の資料に目を通しながら、窓から差し込む陽光に苛立ちを覚えていた。32歳、平凡な会社員。毎朝同じネクタイを締め、同じ満員電車に揺られ、同じオフィスの同じ席でExcelと向き合う。帰宅後は同じソファで同じビールを飲む。その単調なリズムの中で、彼は自分の中に潜む別の自分を、長い間無視し続けてきた。
「こんな生活、何か足りない」
そう思いながらも、具体的に何が欠けているのか言葉にできない歯痒さが健太を苦しめていた。
その夜、いつものようにノートパソコンの画面が彼の顔を青白く照らしていた。ポルノサイトのページを無目的にスクロールする指先に、わずかな躊躇いが宿る。「アマチュア」というカテゴリに目が留まった瞬間、胸の奥で何かが震えた。
素人が自らの姿を晒す動画。プロの演出ではない、生々しい欲望の形。コメント欄には賞賛と嘲笑が混在している。画面の向こう側の見知らぬ誰かに見られ、評価される。その構図に、健太の心臓が早鐘を打ち始めた。
「これだ」
長年抑え込んできた欲望が、その一言と共に解き放たれた。見られること、晒されること、羞恥と快楽が混ざり合うあの感覚——それを合法的に、誰にも迷惑をかけずに体験する方法が、今彼の目の前にあった。
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決意して立ち上がった健太の手は、わずかに震えていた。部屋の電気を消し、間接照明だけが柔らかな光を投げかける空間を作り出す。スマートフォンを三脚に固定し、何度も角度を調整する。顔は映さない、それだけは譲れなかった。しかし体は——体は見られたかった。
鏡の前に立ち、Tシャツの裾をつかむ。脱ぐという単純な動作に、今日は特別な意味がある。一枚一枚服を脱ぐたびに、健太の呼吸は少しずつ荒くなっていった。最後のボクサーパンツを下ろす瞬間、恥ずかしさと興奮が全身を駆け巡る。
全裸になった自分を鏡に映し出す。少し引き締まった腹、普通の体格。特筆すべき特徴のない、ごく平凡な体だ。それでも今日は、この体が主役になる。カメラの赤いランプが点滅を始めると、健太の喉が乾いた。
「これから、誰かが俺を見る」
ソファに腰を下ろし、両手で顔を覆う。恥ずかしさと期待が入り混じった独特の感情が、全身を波のように揺らす。ゆっくりと手を下ろし、自分自身と向き合う。
最初の触れは遠慮がちだった。自分の肌に触れる指先に、いつもと違う敏感さを感じる。カメラの存在を意識しながら、胸から腹へとなぞる。普段なら閉じるはずの目を、あえて開いたまま。見られているという意識が、彼の全感覚を研ぎ澄ませていく。
「誰かがこれを見る」という考えが、頭の中でこだまする。見知らぬ誰かの目に、自分の最も私的な瞬間が晒される。その羞恥の感覚が、逆説的に彼の興奮を高めていく。
やがて手が下半身に伸び、すでに硬さを増していた自身を握る。その瞬間、思わず漏れた小さな喘ぎ声に、自分でも驚いた。普段の自慰とは明らかに違う。カメラという第三者の視線が、全てを変えていた。
「ん…」
声が出ることさえ恥ずかしく、でもその恥ずかしさがまた快感に変わる不思議な循環。健太の動きは次第に大胆になっていった。右手でリズミカルに動かしながら、左手は胸を這い、乳首をつまむ。その感覚に背筋が震え、思わず腰が持ち上がる。
「見られてる…」
その言葉を心の中で繰り返すたびに、羞恥心が波のように押し寄せ、それが快感となって全身を巡る。健太は今まで味わったことのない高揚感に包まれていた。カメラに向かって、少しずつ素の自分を晒していく。
動きが加速するにつれ、彼の意識は次第にぼやけていく。頭の中では、この動画を見る未知の視聴者の反応が次々と浮かび上がる。
「小さい」と嘲笑う声。
「変態」と罵る声。
どんな評価でも、彼を見ているという事実だけが重要だった。見られることで初めて、自分の存在が確かなものになる感覚。
限界が近づき、太ももが震え始めた。喉からは制御できない呻き声が漏れる。羞恥と快楽の境界線が溶け、一つになっていく。
「あっ…」
絶頂の瞬間、健太の体は弓なりに反った。白濁した液体が放物線を描き、腹の上に、ソファの布地に飛び散る。その生々しい証拠が、彼の行為をより現実的に、よりみっともなく、そしてより興奮させるものにした。
数秒間、彼は放心状態で天井を見つめた。やがて現実に引き戻され、まだレンズが自分を捉えていることに気づく。震える手で録画を止める前に、最後にカメラを見つめた。その目には、解放された何かがあった。
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数時間後、編集を終えた動画をアップロードする瞬間、健太は再び激しい心臓の鼓動を感じた。公開ボタンを押す指が、わずかに躊躇う。しかし欲望は理性を上回った。
「初めての露出オナニー」というシンプルなタイトルと共に、彼の秘密は世界へと放たれた。ベッドに横たわりながら、健太は胸の内に広がる不思議な解放感を噛みしめた。明日も同じスーツを着て、同じオフィスへ行く。しかし何かが変わった。彼の中の扉が、少しだけ開いたのだ。
翌朝、恐る恐るサイトをチェックすると、再生回数は既に50を超えていた。コメント欄には様々な反応が並ぶ。
「エロい体だね」
「もっと声出してよ」
「次は外でやってみて」
「みっともない」
どの言葉も、健太にとっては甘美な刺激だった。特に「みっともない」という言葉が、背筋に電流のような快感をもたらした。みっともない姿を晒す——それこそが彼の望みだったのだから。
会社のデスクに座りながら、健太はふとスマホを見た。今この瞬間も、誰かが彼の姿を見ているかもしれない。その考えに、静かな興奮が湧き上がった。
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一週間後、健太の生活には微妙な変化が訪れていた。表面上は何も変わらない日常。しかし内側では、常に意識の一部がインターネット上の自分の分身に向けられていた。
会議中、電車内、スーパーのレジ——日常の様々な瞬間に、「今、誰かが俺の動画を見ているかもしれない」という思いが突然襲ってくる。その度に、健太の心臓は高鳴り、下腹部が熱くなった。
再生回数は500を超え、コメントも増えていった。健太は昼休み、トイレの個室に籠もってそれらを確認するのが日課となっていた。
「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです。」
ユーザー名は「Yuki_xx」。プロフィールには「女、28歳」と記されている。
健太の心臓が跳ねた。女性が——しかも若い女性が——彼の姿を見て、快感を得たというのか。その事実が、彼の脳内に爆発的な反応を引き起こした。
彼女がどんな場所で、どんな姿で、どんな表情で彼の動画を見ていたのか。細部は分からなくても、その曖昧さがかえって想像力を刺激した。彼女が下着の中に手を滑らせ、彼の姿を見ながら快感に震える姿。その想像だけで、健太の体は反応を示した。
会社の残りの時間、彼はほとんど仕事に集中できなかった。頭の中は彼女のコメントでいっぱいだった。「もっと見たいです」——その言葉が、彼の中の何かを決定的に変えた。
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その夜、健太はいつもより早く帰宅した。玄関のドアを閉めるなり、彼は準備を始めた。今回はベッドを舞台にしようと決めていた。少し生活感のあるシーツの乱れが、リアルさを増すだろう。
カメラをセットし、照明を調整する。前回よりも落ち着いた手つきだが、それでも期待に胸が高鳴る。
服を脱ぎ捨て、全裸になった時、鏡に映る自分の姿に今回は違和感を覚えなかった。これが新しい自分なのかもしれない、と健太は思った。
録画ボタンを押し、ベッドに仰向けになる。今回は彼女のために、演出を加えることにした。ゆっくりと自分の体を愛撫し始める。指先が肌の上を滑る感触を、いつもより意識的に楽しむ。
「彼女がこれを見て…また…」
その考えが頭を占める。自分が誰かの性的欲望の対象になるという事実に、健太は深い満足感を覚えた。
乳首に触れると、前回よりも敏感に反応する。「あっ」と声が漏れる。今回は声を抑えない。むしろ、自分の声が彼女の耳に届くことを想像して、あえて声を出した。
「んっ…」
手を下に滑らせ、すでに硬くなったペニスを握る。先走りでぬめる感触が、指先に伝わる。目を閉じ、彼女の存在を想像する。彼女がスマホやパソコンの画面越しに自分を見ている。その目に映る自分は恥ずかしい姿だろうか、それとも魅力的に映るだろうか。
右手で激しく扱きながら、左手では太ももを掴み、爪を立てた。軽い痛みが快感を引き立てる。彼女にこんな姿を見せることで、どんな反応を引き出せるだろう。嫌悪か、興奮か、それとも同情か。どんな反応でも、彼女の心に何かを残せるなら、それで良かった。
「あぁ…見て…」
言葉が自然と漏れる。カメラに向かって、見えない彼女に向かって、健太は自分の欲望をさらけ出した。汗ばんだ肌、荒い呼吸、震える太もも——全てが生々しい証拠となり、カメラに捉えられていく。
動きが激しくなるにつれ、ベッドがきしむ音が部屋に響いた。そのリズムが彼の動きを加速させる。絶頂が近づき、頭の中で彼女のコメントが繰り返される。
「イッてしまいました」
今度は自分が彼女のためにイクのだ。彼女に捧げるように、彼の体が弓なりに反った。
「はぁっ…!」
大きな喘ぎ声と共に、白濁した液体が勢いよく飛び出した。胸に、腹に、シーツに飛び散る精液の飛沫。最後の一滴まで絞り出すように、健太は震える手で自身を扱き続けた。
放心状態で、彼はまだ回っているカメラを見つめた。このみっともない姿を、彼女に見てほしかった。自分が晒されることで初めて感じられる、この解放感を。
動画を編集し、「恥ずかしい姿をまた見てください」というタイトルでアップロードした。顔は映さず、身元が特定されないよう注意しながらも、彼の欲望は画面から溢れ出ていた。
ベッドに横たわり、健太は天井を見つめた。彼女がまた見てくれるなら、次は何をしようか。もっと恥ずかしいこと、もっと見られたいこと。その思考が、彼の中で大きくなっていく。
かつての平凡な会社員は、少しずつ自分の本当の姿を受け入れ始めていた。見られることで初めて、自分が自分であることを実感できる。健太の心に、新しい扉が開かれていった。
第四境界のかがみの特殊少年更生施設を今更プレイしました。面白かったです。
それはさておき、「かがみの」に出てきたワード(未来の窓)でgoogle検索したら出てきたサイトが変なのですが、本当に無関係なただ怪しいサイトなのか、ファンメイドなのかわかりません。
メギド72いまさら始めた
全部DLすれば今からでも全キャラ入手できるんかなと思ったらそうではないのね
ストーリーがいいってさんざん言われてたから無意識にめっちゃ期待度上げてしまってたせいか、
そんないうほどか・・・?ってなってる
多分そうやって持ち上げてる人はストーリーのないソシャゲしかしたことなくてアニメとかラノベもほとんど読まない人なんだろうな
こういう会話読むゲーでSFとかファンタジーでも、全部テキストで説明しようとするのほんとクソだと思ってる
ちゃんと図示して見せたのはシュタゲとマブラヴオルタくらいしか見たことない気がするし
あとランスね
今日一日最初からやってあともう少しで2章が終わるってレベルだし
まあ当たり前だけど7年分を1週間で遊ぼうなんて無理だなー
んでpixivでエロ画像探すかと思ってみたら全然ないのwww
海外のエロ画像サイトでも、キャラ単位じゃなくてメギド72全体で200枚くらいしかなかったりしてほんとすくねーんだなって
査収だからか普段からなのかしらんけどスタミナはほぼ無尽蔵にプレイできる印象
ただなあ当たり前だけどガチャ引けないからキャラに出会えないんだよなあ・・・
じゃあ既存キャラで、というわけにもいかない(個別イベントあるかどうかしらんけど少なくとも序盤は全然見れない
まあキャラってよりはストーリーメインだからしゃーないのかもだけど
ろくに描写がされない、メインストーリーでは全然からまない、戦闘ボイスとちょっとしたメッセージ程度しかないキャラに思い入れモテるかっていうとねえ・・・
まあソシャゲってそんなもんだったよねってのを久しぶりに思い出した
ただ他のやつとちがって気が利いてるところはあるから今日1日やったんだよね
他人の編成まねれるとか、
キャラ全部レベル上げてみんないつまでも使えるとか(これはネットでも言われてたわね
多分これから手動じゃないときつくなるんだろうけど、現状だとまだ自動でいけてる
あと2,3ステージで終わる2章くらいまでかなー
800枚くらいクエストクリアチケットあったからよゆーと思ってたらもうあと300枚くらいしかない
まだ2章でこれだから今後の上限解放の手間とか時間考えたらとても無理
ニートだったらいけるだろうけど
やっぱソシャゲってほしいキャラが手に入らないのストレスなるからダメだなって改めて思った