はてなキーワード: 科学とは
多い少ないも同じ理屈で、これは可算気味
このあたりの各言語での振り分けは面白そう(まとまった記事あったら教えて
広島がなぜカープスじゃないかとかの理由の文化差とかがわかってきそう
で
我らは数を使えるので、測ったりできる
その際に数値の基準を何かに求めるわけだ。ここで強弱も同じ方向になる
アラフィフ(アラフォーと言いたかったが思っていたよりも歳をとりすぎた)元男子なら、温度が一番わかりやすいと思う
カル=スはそれ以上下げることはできない(分子の運動がゼロ)が、高温には上限がない(ほんまに?)
基本的には、大小みたいに見た目で(より有るほうが)判断付くものの拡張。
値段の高い低いはお金が多い少ないで沢山積んだら大や高い(例:ひじの高さ)で繋がる
逆に、視覚に頼らず高低ついてる、科学的に単位はあるとかの高低だと何があるか?
電圧も基本は無いなので(自分の感覚的に)いなずまびかびか世界とかで生まれてなければ今の高低で納得する。
圧力は微妙だけど(低気圧のほうが体調悪い)、宇宙に行けなかった時代だと増すことは簡単だったし、そっちのダメージが強そうなので、わかる。
それいったら真空も可能ではあるが。でも真空を実現してしまったらそこで終わりの気がするのでこれも少ない、無だ。完全な真空ではないが、宇宙が真空っぽさあるので、そこをゼロとするは受け入れやすい(宇宙で真空詰めた注射器引っ張ったら何が起こるんだろう。凄い力が要るから難しい? そしてそんなに何にも起きない?)
圧力かけてぐちゃぁぁってなるのとか、深海魚を一気に引き上げてぱぁーんってなるよりインパクト大だし強そう。で、圧力もわかる。
で
音の話になろう
あるとよい共通認識かはわからないが、多いほう、でかいほう、沢山あるほうがよい・強い
というのは、なんとなく
上司「そんなに残業したのも、年休とって大学行ったのも、学会で受賞したのも、研究所員から勧誘を受けたのも、全部が私のためだっていうの?!
私はそんなこと一度だってお願いしてない!」
増田「っ!」
増田「お、俺は…!」
上司「私は増田君に、部下と一緒に担当業務やってってお願いしたの。
残業しないでってお願いしたの」
増田「言うことを聞かなかったのは、悪かったと思ってる。
でも違う!違うんだよ!俺は…俺のためになんかじゃなくて…
評価したいのに…
話は早めに私に通してって言ったのに…!
それを全部簡単に破り捨てて
私との約束守ってくれないのに、それでも自分のことは評価して欲しいって
そんなのこと言われたって出来ない!出来ないよ!!」
増田「くっ!」
増田「そうだよ
我が社が俺にしてくれたことが、
増田「わからないのも仕方ない…!でも本当だ!俺は我が社に救われた!
本当の話なんだよ!
俺は我が社に、この世界に来て初めて我が社に―」
増田「くっ」
上司「また、何も言ってくれないよね…」
増田「どうして分かってくれないんだよ…
増田「…俺の…」
増田「これまで全部…俺のおかげで、どうにかなってきただろう?!
クソみたいな機器導入してクソみたいな結果しか得られなかったクソデータから有意義な情報を取り出した!
現場でのことだってそうだ!俺がいたからどうにかなった!言われたことすらやらない奴言ってないことする奴やることなすこと全部間違える奴みんなまとめながら仕事振ってケツ持って育てながら始末書も解決策もルーチンも全部こなした!
俺がいなけりゃもっとひどいことになってた!
全部全部全部!みんな俺が!俺がいたおかげだ!
お前は俺に貸し切れないだけの借りがあるはずだ!!!」【息切れる】
上司「そう…よね…
終わりにしましょう…」
査定-1「…!」
私ね…期待…してたの
他の…普通の優秀な人と同じように、淡々と目の前の業務をこなしてくれるんじゃないかって…」
増田「そんなのムリだ…
そんなことしてりゃ、本当に必要なデータもとれなければ我が社の目標も達成できない、いちいち許可取ろうとしたから一ヶ月も放置されて結局自費で数十万出して諸々やってんだいちいち課長が俺が聞いてないからって本社からの仕事依頼すら弾かないでくれよそうだよそりゃ本社の所掌業務だよでも本社の奴らにこなす能力がないんだよ責任もおいたがらねぇんだよだから仕方ないんだよこの辺境のペーペーに責任なすりつけながらでもそれでもおれはこれが未来に残る遺産として最善だと思ってるんだこれでも我が社は最高だよ科学に向き合うだけ成果が出る最高の職場だよ前職なんて溶液と溶媒の取り違えを指摘しただけでここは研究室じゃないんだと机叩かれたんだほんと我が社には感謝しとるよだから俺はちゃんと本来業務を与えられた職責以上の水準でこなした上でこの仕事を業界の権威がやってくるあのシンポに自費で行って見せつけてコネ作って発信していくのがためになるって思うんだ縦割ってたら永遠に進まず埋もれて没落してくんだそれは世界のためにならないんだ俺は俺に命じられた使命を守ってるんだそれが我が社のしいては国民のしいては上司あんたのためにもなんだってだからこの使命は上司の命よりも重いって倫理教育でも何度もされてんだよ知ってんだろだから目の前のあんたはただサビ残する俺を見逃せばいいんだよ俺らには労基適応されないの知ってんだろだからいいから黙って全部俺に投資し…」
増田「あっ……」
…と思ってしまうおばかさんがいるらしい。
日本の家なんて、「高断熱」を特にうたってない限りは、高級だろうと豪華だろうと低断熱がデフォだって、だ〜からずっと言ってるんだけどな。
世界から笑われる超低性能な日本の家っていうのは、つまりそういうこと。そういうレベルで「すべてダメ」なんだよ。
欧米ではもちろん、今では中国でもRCは外断熱が当たり前。建築科学で考えればRCを内断熱するなんてあり得ない。結露するから。
でも日本は技術力がないので、ほぼすべて99.999%のRCは内断熱。
そんなの、分厚くしたらそれだけ部屋が狭くなるから、絶対に5cmを越えて貼られることはない。
つまり、内断熱でやってる限り、絶対に日本のマンションの断熱性能はアップしない。
それでも、庶民が住んでる板マンションはまだマシ。住戸が縦横に並んで、外周部の部屋以外は熱損失が抑えられるからね。
逆に言えば、「高級」な、角部屋とか、戸数の少ない低層マンションとかの方が、むしろさらに断熱性能は悪いってこと。
だから断熱性能が高いと思う? 日本のレベルの低さを侮り過ぎ。
日本では、素人が断熱の勉強をせずに、ただ言われるがままに家を買うと、高い金を出せば出すほど低断熱の寒い家を売りつけられる。(もちろん、安アパートでも同じように寒いが。日本は中間層の家が一番暖かい。)
実はこれ、日本の性能に詳しい建築家の間ではむしろ定説なくらいの話。
こういう状況を放置しよう知らん振りしようとお前らがし続けるかぎり、変わらない。
だって法律の規制がないんだもの。馬鹿な日本人は黙ってれば、「高級=断熱性もいいはず」と勝手に思って買ってくれるんだもの。
私は元増田を愚かとも言ってないし勝利宣言もしてないんだけどな...
元素記号うんぬんの話は水平リーベで終わってるって意見への言及ね。
ポケモン1000時間やる時間で科学を学ぶのは素晴らしいと思うよ。科学面白いし記憶にも残ると思う。
元の文脈は、興味のあるものののメタファー(ゲームキャラクター)と興味のないもののメタファー(偉人)を覚えるコストが同程度のものとして語られていたから、その言説へのアンサーを述べたつもりだった。
ポケモンを1000時間やる時間で、科学についての様々な知識を学ぶことで元素の地図を脳内に作り上げればいいのにという話であって、元素記号表をひたすら見て色なんて元増田には書かれてない。
自分にとって都合のいい形で相手をただの愚かなものだというレッテルを貼って勝利宣言をする、オタク達が長年続けてきた最もくだらん自己弁護の仕方だな。
元々はオタクの側が有害図書排除運動などでやられてきたことへのカウンターだったが、いまやそういった被害者面を出来るような社会情勢なんて何にもない中で、かつて自分たちがやられていた卑怯な戦法を自分たちが一方的にやるだけになった。
そこにはもう何の正義もないのに、オタクたちは「先輩もこうやってきた。オタクが実を守るための正しいやり方なんだ」と言い張り続ける。
愚かだよ。
頭の悪いヤンキーと同じことをしていることに気づくことも出来ない脳無し達が1日中テレビゲームや動画視聴にばかり時間を使っているんだから、賢くなりようもないか。
1. イエス・キリスト
• キリスト教の創始者として、宗教的・文化的に世界中に大きな影響を与えた。キリスト教は現在も世界最大の宗教であり、西洋文明をはじめとする多くの文化や価値観に影響を及ぼしている。
2. ムハンマド
• イスラム教の預言者であり、イスラム教の教えを広めた人物。イスラム教は世界で2番目に多い信者を持つ宗教であり、政治、法律、文化に深い影響を与えた。
3. アイザック・ニュートン
• 物理学や数学において、万有引力の法則や微積分の発展を通じて科学革命を推進した科学者。近代科学の基盤を築き、自然界の理解に大きな進歩をもたらした。
4. ガウタマ・シッダールタ(仏陀)
• 仏教の創始者として、東アジアや南アジアを中心に宗教的・哲学的影響を与えた。慈悲、瞑想、苦しみの解放というテーマは、現代の精神性にも影響を与え続けている。
あと一人は?
黒羽の10工場は、手提げ袋を作るところで、作業強度がちいさいから、5等食で、1800キロカロリだろう。
※ 受刑者の処遇は,特殊な拘禁環境下で行なわれるので,身体,精神両面に対する衛生的配慮を忘れることはできない。また,日常生活の必需物資である,衣類,寝具,日用品,食糧などは,受刑者には,給貸与されるが,これらのものの管理には,科学的な注意が払われている。給食については,健康管理上,最も重視し,主食偏重の欠陥を是正して,その改善に努力している。刑務所における,主食は,原則として,米四,麦六の割合で,性別,年齢,従事する作業の強度などによって,五等級に分けられている。一等食は,一日三,〇〇〇カロリー,五等食は,一日一,八〇〇カロリーといったように,その熱量が定められている。副食も,一日六〇〇カロリー以上を確保することが要求されている。
細胞とかが発見され生物学的な知見が整理された今から見れば石は当たり前のように無生物だと考えられるわけだけども、逆にそれ以前はどうだったんだろうか?
成長する結晶というように変化がみられるものは、植物と同程度には生物という認識だったということはないのだろうか?
生きとし生けるものという言葉は今でいう生物の概念を指すはずだが、その概念の範囲は微妙に違っていて、科学が未発達の頃の生きとし生けるものとは、それこそアニミズム的に霊が宿りうるもの全てがその範疇だったと思う。
そしてアニミズムでは石も信仰の対象だったことは既知のことだ。
人間の特徴を中心とした生き物らしさというのがあって、動物は人間同様うごくだけでなくある程度意思疎通をとりえるから、これも昔の基準でもかなり生き物よりの生き物だったと思う。
しかし植物や石というのは、意思疎通をとり得ない、変化がほぼないあるいはものすごくゆっくりという点では違いがなく、細胞などという単位が発見されていないようなときには人間からみた生物らしさというのはどちらも大差なかったのではないか。
細胞というものが発見されて、それは生物の定義を定めるうえでの原器たりうる人間が持っていたものだから、細胞の有無が生物かどうかをわける基準として再規定されることとなり、そこでようやく石は植物と異なる非生物ということになったのではないか?
Q.
「全ての不可能を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙な事であっても、それが真実となる」 探偵のセリフとしては格好いいですが、論理的に合っていますか?
A.
このセリフは、シャーロック・ホームズの名言に由来するもので、原文は以下のようなものです: "When you have eliminated the impossible, whatever remains, however improbable, must be the truth." (不可能を排除したならば、どれほどありそうもないことであっても、残ったものが真実だ。) 論理的にこの言葉を評価する場合、前提条件と適用範囲に注意する必要があります。 論理的な解釈 前提 この論法は「与えられた選択肢の中に必ず真実が含まれている」という前提に依存します。 もしすべての選択肢が間違っている場合(例えば、情報が不完全または誤っている場合)、この方法では真実にはたどり着けません。 不可能の排除 「不可能」と判断するためには、それを十分に検証しなければなりません。つまり、すべての選択肢について正確に評価し、「不可能」かどうかを確定する必要があります。このプロセスが不完全であると、誤った結論に至る可能性があります。 残ったものの評価 不可能を排除した結果、残ったものが「極めてありそうもない(improbable)」場合でも、それが真実であるかどうかを追加で検証する必要があるでしょう。この論法はその検証プロセスを省略しているため、実際には「可能性が高い」とする結論を補強する論理が不足しています。 結論としての妥当性 限定的に正しい 全ての可能性を十分に検討し、かつ正確に「不可能」を排除できた場合には、この論法は妥当です。ただし、その前提を満たすことが非常に難しいため、実際の探偵の推理においては注意が必要です。 現実では補助的な論法 探偵や科学の分野では、この方法は完全な結論を導く手段ではなく、あくまでヒントや仮説を導き出す一助として用いられるべきです。最終的な結論には、別の証拠や論理の補強が必要です。 探偵としての格好良さ 論理的には厳密性に欠ける可能性がありますが、「困難な状況の中で真実を見つけ出す」探偵の精神や自信を象徴しているセリフであり、文学的には非常に魅力的と言えます。
はてな民はフェミニズムのこと知らない人多いな。フェミニズムだと現状の倫理・ロジックとか科学とかは男性が作り上げたものだからそれを否定すると言う一派がいてわりとスピリチュアルなものに親和的なのよね。
魔女タイプとか女神タイプみたいな分類わけもそういうのとの親和性から来てる。
イギリス貴族院経済問題委員会で 開催された量的緩和策(QE)に関する公聴会での議員らと白川方明前日銀総裁の質疑応答
https://www.tokyotanshi.co.jp:443/kato_report_doc/TW2106SP2d.pdf
リビングストーン卿:「あなたは中銀がインフレ目標を達成できていない問題に言及した。中銀がただひとつのインフレ目標を目指すことは正しいと思うか?平均式でいくべきか?実際のところ、2%は今後も正しい数字なのだろうか?」
白川氏
・私はこの局面で 2%目標を修正することはあまり好きではない。ただしその理由は、2%が適切で神聖な数字だと信じているからではなく、本気で今の金融緩和を続けていれば 2%を達成できると信じているからでもない。
・実のところ、もし私がインフレ目標を最初から設定できる立場にいたとしたら、2%目標は好まなかっただろう。
・私が 2%目標の修正を支持しない重要な理由は、正しい数字が何なのかを我々が知らないことにある。より正確に言えば、金融政策をまとめる際にインフレの数字をどのように取り扱うべきなのか我々には分かっていない。
・ひとつめのポイントは、インフレの計測には上方バイアスが存在する、というものだ。もし我々が 0%インフレを達成しようとするなら、小さめのプラスの数字を目標にすべき、という意味である。
・バイアスは上方なのか下方なのか私には分からない。物価統計は品質調整されている。しかし、品質変化の測定は本当に困難な作業だ。スマートフォンの品質変化を毎月計測することは可能だとあなたは本当に信じることができるだろうか?
・この問題を脇におくとしても、ダイナミック・プライシングや無料サービスが広がっている時代において、個々の品目の価格をどうすれば認識できるのだろうか?
・2%を正当化することは難しいが、同様に 1%または 3%を正当化することも難しい。
・正直に答えるなら、インフレ率を測定することは、標準的な政策論議で仮定する範囲においては、厳格な科学とはいえない。
・2%目標の2つめの根拠は、政策バッファー(余地)の必要性である(注:政策金利がゼロ%または若干のマイナスになると追加緩和が実際上難しくなるため、平常時はインフレ率および政策金利をある程度のプラスの水準に維持しておくべきという考え方)。私はこれに対しても懐疑的だ。
・例えば、中銀デジタル通貨が導入されて、ゼロ金利制約が存在しない状況にあるとしよう(注:政策バッファーがいくらでも存在する状況)。
・この仮定のケースにおいて、我々は金利を深いマイナス、例えば、5%や 10%のマイナスに引き下げることができる。
(注:中銀が当座預金や中銀デジタル通貨にそういった深いマイナス金利をかけていく場合、民間金融機関は収益確保のために顧客の預金口座にマイナス金利を適用せざるを得なくなる。その際、中銀が現金を全廃していれば、現金を引き出すという預金者にとっての“逃げ道”は塞がれるため、中銀は政策金利を理屈上いくらでも引き下げることができる。)
・しかし、これは問題を解決するだろうか?それによって起きることは、支出のタイミングを動かすに過ぎない。支出の総計を動かすことにはならない(注:マイナス金利を大きく深掘りしていったとしても、「需要の前借り」を起こすに過ぎない)。
・より根本的な課題として、インフレの変化は、中銀の金融政策運営にとっての合理的なガイドになり得るのだろうか?
・パウエル FRB 議長はほぼ 3 年前にこう言っていた。「原因が何であれ、過去 2 度のリセッションを招いた安定性を損なった行き過ぎは、主として金融市場から来たものであり、インフレから来たものではなかったように見える。すなわち、リスク・マネージメントにとっては、インフレよりも(金融市場における)行き過ぎの兆候の方が重要となる」。
・私は彼の見方に完全に同意する。ただし私は、物価の安定は金融政策の目的ではない、と言っているのではない。
・ポイントは、もし我々が、2 年や 3 年といった短い時間枠の中で特定のインフレ率を達成することに執着するならば、経済や金融市場で起きていることの全体感を見失うことになる。それは長期的にはマクロ経済の不安定性を増大させることにつながり得る。
・重要なことは、具体的な政策の枠組みにおいてそういった考えをどのように運用するかであって、2%目標をいじったり、平均インフレ目標のようなものを導入したりすることではない。
現代日本のネット上では右翼(体制や権威に従順で反左翼)でも左翼(反右翼)でもリベラル(伝統を軽蔑し科学技術を信奉する)なのがたいていだと思う
自然への畏敬の念を肌感覚として身に着けていないから人間が脆く儚いという知識しか認識しておらず、クマの駆除の妨害を非難する一方で人の死をコントロールしようという企てである安楽死に賛成したりする
男性は女性が思っている以上に占いに拒絶感あるぞ少なくとも若い世代では「占いに頼る人間は科学的な素養がないだけでなく、自律的な判断ができない」と思われているため競争に負けます。ただし血筋や営業成績で地位を得る人は別です。2024/12/03 12:54
前者は現実に被害が出てるので老若男女理解できなくもないが、後者(anond:20241201210119 anond:20241203133617 ←これとか)は会話できる気がしない
後者みたいなのが陰謀論ハマったり、男女論できゃっきゃしたり、極端に単純化した様子のおかしい社会思想に乗る
おみくじも占いだと認識ができていなさそうな極端に表層的な理解とか、占い・スピリチュアル関連市場規模を知らないとか、
そもそもジョブズや様々な自己啓発本が言ってる『小さな選択は精神を消耗する』の直感的認識がないってどういう人生なんだろ感
https://psychcentral.com/health/using-tarot-in-psychotherapy