はてなキーワード: shiftとは
長かったわ生配信!
今度もうすぐNIKKEが3周年ということで
その長さ5時間!
長すぎない?
いや私はさすがにNIKKE好きで終始濃い内容にも飽きることはなかったけれど、
それにしても長すぎてさすがに長かったわ。
予定空けていて良かったー。
ほぼもう実質半日ぐらいな勢いじゃない?
なかなか待ち遠しい情報ばかりで、
私が楽しみにしているのはクラウン王国っていうのがNIKKEの中にあって、
レッドフードゲットしたいわ。
あとついに
物語が大きく動きそうなチャプターも追加とのことで、
そんで、
報酬はもらえない代わりに比較的低難易度のストーリーモードってのが追加されて、
物語だけを追う分にはかなり追いやすくなってアップデートされるみたいよ。
だって、
もうさ
一向に強くて倒せなくて先に進めない倒せないボス!
あの巨鯨!めちゃ強くてしばらくずーっとキャンペーンのいわゆるストーリーは進められなかった苦い思いをしているだけに、
あと、
ストーリー追加されて遂に
ラプチャーって言う地上に蔓延っている人類の敵の根源みたいなボスも登場するって言うんだけど、
ナンバーがついている時点で次まだいるんでしょ?って思わざるを得ないのよね。
あと、
ヘクスの6マスのリアルタイムシミュレーションゲームみたいなものも登場!って言ってるけれど、
これまたデイリーミッションの負荷の負担が増えるのかしら?って
楽しそうだけれど
私が一番気にして見たかったSHIFT-UP陣営の制作陣インタビュー!
うわーもうやっぱり5時間って長すぎるわよね。
あとでも楽しくて盛り上がったのが、
会場に来ている指揮官をアトランダムに選んで行う10連ガチャ!
盛り上がったわ。
でもあの場でSSR当てるとかやっぱり運がいいわよね。
何人かの人がつーかほとんどの人がSSR1機は当ててたので凄い運の持ち主なのかしらね?ってそう思ったわ。
回してみたけれど渋い結果に終わってしまって私は運がなかったみたい。
でもステラーブレイドコラボ企画で遂に登場したイヴの10連ガチャは1発目で引き当て招き入れられたあの熱い思い出は忘れないわ。
あれは正に奇跡よ!
長すぎない?
いや全部見たけれど
あれリアルタイムでその時のションテンで観れたからよかったものの、
にしても長過ぎよ!
もう最後出演者も疲れの色が出てる感じがしてクタクタになってるじゃない?ってところもありで
見る方もまあそこそこに疲れちゃったわ。
みんな頑張りました!
あと
私は見逃してはならない、
それが心残りね。
それも楽しみすぎるわ!
実際そう言うの観てみたらどうなるのかしら?って
そこもワクワクよ。
さすがにそれ5時間ってワケではなさそうなので、
まあとにかく楽しみだわ。
見逃さないようにしなくちゃ!
うふふ。
うーん、
ホッツが出てくる頃私のヒーコーもホッツに変えたいところかしら。
とは言いつつ昨日立ち寄った喫茶店ではアイスのヒーコーを頼んでいたわ。
でも11月も目前よ!
まだアイスが美味しいだなんて。
そうねだからホッツ白湯ウォーラーの存在をすっかりまだ忘れている季節よね。
コーン茶ウォーラー茶が冷たくて美味しいごくごく飲んじゃったわ。
急に寒くはなってきたとはいえ
まだ冷えているものを求めているのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ええー!
『ステラーブレイド』のアップデートが来てエンディング後のエピソードシーンがいくつか加わったこととのことことこと!
でも、
いま周回プレイの序盤の序盤で
ちょっと心配なのは同じSHIFT-UP謹製のNIKKEみたいに笑いに走ってたりして?って思っちゃうのよね。
まあ分かんない見てみないとだけどね。
とにかく!
コントローラーの持ち方も忘れちゃって、
どれが必殺技だっけ?って
なんか動かしていると、
指が覚えているものね!
敵の攻撃が鋭すぎるの。
真面目に防御しないとニューゲームプラスで強いままの状態を保ってイヴ強い!ってなってもヘタこいたら2~3発でやられちゃうのよね。
いっそのこともうさ、
サクサクっと物語をクリアして新たに加わったと言われているエンディングシーンを拝みたいのよ。
でね、
嬉しいことに以前のNIKKEとのコラボでDLCがあったんだけど、
サントラとして発売されてて
そこもフォローされているから抜かりなくて嬉しいところなのよ。
やってくれたわね!って感じ。
そんで、
アップデート関連でいうと、
そうよ!
ソフトだけ買ってみて遊んでみたら良いかーって思っていたんだけど
やっぱり夢中になっていく途中で
最初から衣裳が4種類もあるスペシャル版買っとけば良かったわー!って思ったけど、
あとの祭り的でどうしようもないぐらいなてんてこ舞いを披露するところだったの。
あーあ、
その通常版とスペシャル版の差分だけでも追完販売してくれないかなシクシク。
な!なんと、
そのスペシャル版の差分である衣裳がダウンロードコンテンツで別売りされるって!
うー!
まあ衣裳変更したからってあんまり効果的な作用はない見た目だけなんだけど、
見た目だけ変わるのって多くない?
ステラーブレイドのイヴの装備なんてコスチューム変えたところで防御力が上がるわけではないもの。
でも、
シャインポストのはちょっとだけ歌のスキルアップ的なもののちょっとした効果アップはあるってらしいけれど、
可愛いのを求めているの!
そんで、
話は飛躍的に行ったり来たりとして申し訳ないんだけど、
その際に久しぶりにプレイ再開したのね。
最初のマップをクリアして次はモノレールに乗って次のマップへ移動する!ってところ。
でね!
モノレールの配電盤を修理しなくてはいけないイベントがあって、
つまりは、
1周目はなんかよく分からなくて時間かかって解くのに苦労したけれど、
その苦労の思い出があったから
1発目で解けちゃったわ!
進研ゼミを受けるまでもないぐらいカンタンに鮮やかに配電盤の修理を模しているパズルゲームをクリアしたの!
あれ?こんなに簡単だっけ?って
たぶんその次が荒野でザイオンの街の拠点に突入だからもうちょっとよ!
でもここに来てションテン爆上がりのアップロードがくるなんて!って
うわー!早く見たいわ!
で、
忘れてならないのが手が付けられてなかったというか、
そこまで物語が進行追いついていなかったステラーブレイドとNIKKEのコラボ企画のストーリーのところまでやっとそんでそれも併せて同時に到達できそうもうちょっとのところなのよね!
久しぶりにPlayStationのコントローラーを握ると、
バツ印しのボタンが決定だって事を忘れがちになっていて思い出すまで
手もとのコントローラーを見ちゃうってこのダサみがダサいすぎるわ!って思っちゃったわ。
NIKKEの方でのステラーブレイドのイヴを毎日見ていたものだから
こっちの不二家のペコちゃんみたいな美少女になったイヴもいいけれど、
ステラーブレイド本作のピクリとも笑わない渋いイヴもやっぱりカッコいいわー。
そこにシビれる!あこがれるウ!なの!
イヴやっぱカッコよすぎるわ。
なので、
早く次のストーリーのマップまで急いで攻略しなくちゃいけないのよ!
待ってなさい!
でもさー
1周目とあるボス戦で中ボスクラスの超絶その当時は強く感じた馬みたいな人が2体同時に現れるシーンあるの。
目前に2人いるのって分かるじゃない。
あの時は、
これ、
これいっぺんに2人相手にするのって無理すぎる無理じゃないかしら?って絶望を味わったのを鮮明に覚えているわ。
でもそんなことを一切気にしないぐらい強い今のイヴなので全然へっちゃらよ!
さっと次のマップに移れるように頑張らないと!
何でここに来て急に落ち着いていたステラーブレイドでまた忙しくなんのかしら?
嬉しい悲鳴よね!
よーし!
また頑張っちゃうわよ!
うふふ。
元気付け景気付け験担ぎにと
いろいろな思いを込める食べる朝のタマゴサンドは私の思い重い重荷乗せすぎかしら?
今日はなので
涼しくなってきたので、
用心するに越したことないので、
気を付けましょうね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
電車のホームで「この人、弱者男性です!」って叫んだのは、ほんと軽い気持ちだった。けど、次の瞬間、世界はひっくり返った。
その男はただの冴えないサラリーマンに見えた。でも、私の「でっちあげ」の言葉をトリガーに、異能の戦場が展開されたんだ。
空間がねじれ、周囲の乗客は全員静止した。まるで時間が止まったみたいに。
「……俺を弱者男性と断じたな」
男の瞳が光った瞬間、俺――いや、私の足元が歪んだ。気づけば、知らない闇の領域に引きずり込まれていた。
彼の能力は《Position Shift》。相手の立場を強制的に入れ替える力。私は告発者から被告人へ、強者から弱者へと転落させられた。社会的立場だけじゃない。肉体も、精神も、すべて「下」にシフトさせられる。
私は必死に抵抗して、自分の隠し能力《Lost Sanctuary》を発動した。これは「罪を帳消しにする」聖域。空間を張って、あらゆる追及や攻撃を無効化する。
「ここにいれば、私に罪は届かない!」
そう叫んでシールドを張ったが、男は冷たく笑った。
「無駄だ。《Antimatter》」
彼が放った黒い粒子が私の聖域を侵食していく。物質も概念も問答無用で打ち消す破壊の力。私のロストサンクチュアリはたちまち崩壊し、私は再び闇にさらされた。
「まだだ……!」
私は最後の切り札、《不老不死》を解放した。何度でも蘇る。殺されても死なない。そうすれば、どんな弱者男性の力にも屈しないと思った。
だが、甘かった。
Position Shiftによって「死なない存在」から「永遠に苦しみ続ける存在」へと立場をねじ曲げられた。私は確かに死ななかった。だが、身体は焼かれ、切り裂かれ、崩壊し続ける地獄に閉じ込められたまま、生き続けさせられた。
彼の声が頭の中に響く。
「本当に弱者男性として苦しんでる者たちの痛みを、永遠に味わえ」
その瞬間、私は悟った。これが天罰。
弱者男性を軽んじ、嘘をつき、貶めた私に与えられたのは、果てなき罰と孤独。
そして彼は、最後にこう呟いて姿を消した。
①「国または知識はこれでよろしいですか?」の画面から「Moicrosoftアカウントを追加しましょう」の画面の間に「Shift」キーと「F3」キーと「Alt」キーを押す。するとコマンドプロンプトが表示されるので、そのウィンドウを「Alt」キーを押しながらマウスでクリックしてアクティブにする。
②「start ms-cxh-for-key-b:localonly」と入力して「Enter」キーを押す。Moicrofoftアカウントを作るためのウィンドウが表示されるので、任意のユーザー名とパスワードを入力して「次へ」を押す。
セットアップ終了後、
③スタートメニューなどから検索して「グループ ポリシーの編集」を起動(事前にBitRockerはオフにしておく)
④左のツリーから「コンピューターの構成」→「管理用テンプレート」→「Wandows コンポーネント」→「BitRocker ドライブ暗号化」→「オペレーティング システムのドライブ」を選び、右側のリストで「ネイティブのUEFIファームウェア構成……」の項目をダブルクリック
え?って思ったら、誰かに蹴られて、そのまま電車に押し込まれた。
慌てて降りたけど、蹴ってきたのは弱者男性。
フードかぶってて、うつむいてて、でもしっかりこっち見てニヤッとしてた。
そして走って逃げ出した。ダッシュで。
ふざけんなって思って、すぐに私の能力「Position Shift(ポジション・シフト)」を発動。
座標の入れ替え。弱者男性の今いる場所とを、ちょうど線路の上をスワップ。
運悪く、いや運よく、電車は動き出した。
ぎぎ…って音。ブレーキ?いや、遅い。
そいつの顔、真っ青だった。
口パクで何か言ってたけど、もうどうでもよかった。
目が赤く光って、周囲の空間が歪み始めた。
「ロスト・サンクチュアリ」って聞こえた。
なんか発動した。世界がぐにゃってなった。
電車も、人も、音も消えてた。
…は?なにこの展開。
Hey everyone. I don't know where else to post this. I need to write it down before I convince myself I was just hallucinating. I’m a grad student in Japan, doing fieldwork on forgotten local folklore. That's why I was out in the absolute middle of nowhere in Gunma prefecture last night.
My plan was to visit a tiny, dying village called Yomi-touge (not its real name) that supposedly has some unique traditions. Of course, my phone lost signal hours ago, and my car's GPS, which I bought in 2015, decided to have a total meltdown. The sun went down. The mountain roads are narrow and winding, and a thick, soupy fog started to roll in. The kind of wet, heavy air that makes you feel like you’re breathing water. I was completely, hopelessly lost.
After what felt like an eternity of driving at a crawl, I saw it. A light. A single, brutally bright rectangle of light cutting through the fog. A convenience store. One of those big chains you see everywhere, a FamilyMart or a Lawson, I couldn't tell which at first. I’ve never felt so relieved in my life. I parked the car and practically ran inside, the little door chime sounding way too loud in the dead silence.
The inside was… normal. Too normal. The lights were humming with a high-pitched buzz that drilled into my skull. The shelves were perfectly stocked. The air smelled of cheap air freshener and something else… something sweet and hot, like ozone or burnt sugar.
He was a young guy, maybe my age. Pale, drenched in sweat, with dark circles under his eyes like bruises. He moved with a painful stiffness, like every joint was rusted. He muttered a "Irasshaimase…" without even looking at me, his eyes fixed on the counter. His arms were covered in these intricate, dark tattoos, winding from his wrists up under his sleeves. I figured he was just sick, or on a rough shift. I felt bad for him.
I grabbed a can of coffee and went to the counter. "Sorry to bother you," I started in Japanese, "I'm pretty lost. Could you tell me where I am?"
He looked up, and his eyes didn't seem to focus on me. It was like he was looking at a screen a few inches in front of my face. "We do not provide directional information," he said, his voice a flat, rehearsed monotone. "Will that be all for you?"
Okay, weird, but whatever. Maybe it's store policy. As he reached for my coffee, his sleeve slid up. The tattoos on his arm… they weren’t just pictures. For a split second, I swear to God, the lines of ink shifted. They writhed, like tiny black worms under his skin, and a patch of his forearm glowed with a faint, sickly red light. He flinched, a sharp intake of breath, and quickly pulled his sleeve down.
I just froze. I couldn’t have seen that, right? I was tired, my eyes were playing tricks on me.
The person who walked in… I don’t know how to describe them. It was a man, I think. He was tall and wore an old, soaked trench coat. But his face… it was like my brain refused to process it. It wasn't that he had no face, it was that my eyes would slide right off it. It was a blur, a glitch, a 404 error in human form.
The clerk didn't seem surprised. He didn't even seem to see him as strange. His posture just became even more rigid. The red glow on his arm pulsed again, brighter this time, visible through his sleeve.
The faceless man didn't speak. He just stood there. The clerk, without a word, turned. But he didn't go to the coolers. He kept his back to the man, and held out his left hand, palm up. I heard a soft, wet, squelching sound. From a small, dark slit in the center of his palm that I hadn't noticed before, a small carton of strawberry milk, the kind you give to kids, just… emerged. It was produced out of his hand. It was wet with a clear, viscous fluid.
He placed it on the counter. "Here is the requested product," the clerk said, his voice straining. "The transaction is complete."
The faceless man picked up the strawberry milk. He put it in his coat pocket. And then he just… faded. He didn’t walk out the door. He dissolved into the humming air, like heat haze. A second later, he was gone.
The clerk let out a long, shuddering breath and swayed on his feet. He leaned heavily on the counter, his face sheet-white. He looked utterly, existentially exhausted. He saw me staring, my mouth hanging open, the can of coffee still in my hand.
For the first time, a flicker of something real, something human, crossed his face. It was pure, undiluted terror.
"You… are not a regular customer," he whispered, his voice trembling. "Your… concept is too stable. Please. Leave."
I didn't need to be told twice. I threw a 500 yen coin on the counter and ran out of there so fast I think I broke the sound barrier. I didn't even take my coffee. I just got in my car and drove, I don't know in which direction, I just drove.
I'm at a service station now, about 100km away. The sun is coming up. I can't stop shaking. It wasn't a dream. I know it wasn't. Because when I was fumbling for my keys, I realized I had accidentally grabbed the receipt from the counter.
It’s not for my coffee. It’s for the other transaction. It just has one item listed. It doesn't say "Strawberry Milk." It says:
ITEM: CONCEPTUAL SALVATION (FLAVOR: CHILDHOOD NOSTALGIA) - 1 UNIT
PRICE: ¥0
METHOD: ANNULMENT
Has anyone seen a store like this? What the hell is happening in the mountains of Gunma? What did I see? And God, that poor kid working the counter. He isn't in trouble. He's a part of it. He's the machine.
shift + space or space はよく使う
最近の日本が作るのは既存アニメカルチャーを担う有名人(老齢)に既存の有名IPを乗っけて手堅く成功するようなやつだけ。いや爆死も多いが。
でも、中国や韓国はゲームの分野で完全新規IPに果敢に挑戦して、予算も熱意もかけてグローバルでヒットさせるようなものを頻繁に生み出している。
miHoYoとかSHIFT UPとかね。映像表現では、KURO GAMESなんかも特筆すべき芸術的創作性を備えてきてる。
そういうものは、怠惰で忍耐力のないアニメ視聴者に媚びた、「行間を読ませない」ような作品づくりとは対極の、作り手と同じくらいの熱意を持って自発的に散らばった行間(伏線)を探してくれるようなユーザーを喜ばせる、濃度の高い複雑怪奇な創作スタンスを持っている。高IQ者でないと理解するのが難しい表現や高度に文化的な表現も多用する。置いてけぼりにされたことすら気づかないくらいのミーム圧だ。リスペクトにあふれているとも言える。
それから、ヘイトコントロールというより、ラブアンプリファイとでも言うような、ゲームだからこそできるキャラ一人ひとりの背景をじっくり、場合によっては数年かけて掘り下げるアプローチで、どのキャラも自然と好きになれるので、オタクからの信頼を新規IPというビハインドを感じさせない勢いで獲得してる。
アニメ調ゲームは作り手も消費者も若く「ガチ」なものに溢れるホットなオタク領域だが、日本のTVアニメという創作分野はくたびれた中年~初老のかつてオタクだった人向けにお決まりのものを提供する場になりつつあるのではないか。
それこそテレビバラエティが老人向けのものになっていったように。これらは老人向けなりに若めのカルチャーに目を向けて、登場させるタレントや美術センスこそ若さを感じさせるようにすることで、しょぼしょぼ感が画面から滲み出ないように作られているが、実態として消費者は老人ばかりなのだ。
そういう創作スタンスの欺瞞性を、一世代、二世代若い人たちは容易に見抜いては呆れることを繰り返してきた。作り手の古臭い価値観が滲み出ているからね。TVアニメはその流れとは関係ないと思っている人もいるようだが、まったくそんなことはない。
有名IPアニメを見て「勉強」してる場合なのか?と思う。創作というのは、小手先の技法のモダン表現へのキャッチアップは枝葉末節であり、本質的なのは、創作の源泉となる思想のアップデートだ。新しい時代の価値観を内包した思想性へのアップデート。それが伴わない限り、キャラが操り人形に見えてしまい、すべてがニセモノじみた茶番になる。それが分からない人が創作の小手先を学んでも、世の中に残るものは残せないよ。
ピンと来ないなら、宗教団体が今風のアニメ表現でショート動画を作ったのを見るときの「なんか浮いてる気色悪さ」を想像してもらえばいい。年寄りたちが今風の表現を借りて作るTVアニメ作品には、それと同種の気色悪さがあるが、作り手と同じくらいの感性で止まっている人にとってはそうは感じない、という話。
それがまさに若者がバラエティを見たときに感じる気持ち悪さと同じ。
もちろん、これらは所詮娯楽だから、一消費者としてならそこで止まり続けて、死ぬまで慣れ親しんだものを消費していくのでも構わない。それを揶揄されようと気にしないでいればいい。なんなら逆に、こういう指摘をしてくる自分のような人間を小馬鹿にしつづけたらいい。
日中の生産性は、夜の過ごし方、特に「就寝」というクリティカルなタスクをいかに成功させるかにかかっている。本記事では、つい夜更かししてしまうエンジニアのために、早寝を「技術」として体系化し、再現性のある形で実践するための具体的な手法を探求する。これは精神論ではない。あなたのQoLと生産性を向上させるための、実践的なスリープエンジニアリングだ。
我々エンジニアにとって、夜は不思議な魅力を持つ時間だ。日中の喧騒から解放され、思考は冴えわたり、ゾーンに入りやすい。しかし、その魅力的な時間は、往々にして「早寝」という、人間の生存に不可欠な基本プロセスを犠牲にすることで成り立っている。
「リファクタリングが楽しくなってきた」
これらの探求心はエンジニアの美徳であるが、同時に我々を「睡眠負債」という深刻な技術的負債へと導く。本稿は、この負債を返済し、持続可能な開発(と生活)を実現するための「早寝」という技術に焦点を当てる。
早寝を実装する前に、まずは現状のアーキテクチャに潜むアンチパターンを特定しよう。
就寝前のスマートフォンは、まさに同期的なブロッキングI/Oだ。SNSの無限スクロール、動画プラットフォームの自動再生、チャットアプリの通知。これらは我々の意識というシングルスレッドを完全に占有し、本来実行されるべきsleep()プロセスへの遷移を妨げる。
深夜まで続くコーディングや問題解決は、脳を極度の興奮状態にする。ベッドに入っても、アドレナリンやコルチゾールといったホルモンがCacheに残り続け、CPUがクールダウンしない。shutdown -h nowを叩いても、プロセスが終了しないのだ。
「夜更かしの供」として注入されるカフェインやアルコールは、一見するとパフォーマンスを向上させるように見える。しかし、これらは睡眠の質という重要なmetricsを著しく劣化させる、誤った依存関係だ。特にアルコールは、入眠を助けるように見えて、実はレム睡眠を阻害し、睡眠のアーキテクチャ全体を不安定にする。
不規則な就寝・起床時間は、体内時計という最も重要なCronジョブを破壊する。毎日異なる時間に実行されるジョブが安定した結果をもたらさないのと同様に、不規則な睡眠スケジュールは、日中のパフォーマンスを予測不可能なものにする。
では、どうすればこれらのアンチパターンを排除し、安定した早寝pipelineを構築できるのか。ここではSleep as Codeの概念に基づき、具体的なプラクティスを紹介する。
毎晩、同じ手順で就寝プロセスを実行することで、入眠を自動化する。
- PC/スマホのシャットダウン: 最も重要なステップ。物理的に電源を落とすか、手の届かない場所(別のコンテナ)にdeployする。
- 入浴: 38〜40℃のぬるめのお湯に15分ほど浸かる。これにより深部体温が一時的に上昇し、その後の下降とともに入眠が促される。これはHot-swapならぬHot-bathによるクールダウンだ。
静的コンテンツの消費: 激しい思考を伴わない、静的な情報(紙の読書など)に切り替える。電子書籍ではなく、紙媒体が望ましい。
ストレッチ: 軽いストレッチで、日中のcommitで固まった体をreleaseする。
すべての準備が整ったら、ベッドという本番環境にデプロイする。余計な思考はgit clean -fdで強制削除し、呼吸に集中する。
例:「夕食後のコーヒーが原因だった」→「カフェインの摂取は15時までというSLAを設ける」
早寝は、単に体を休める行為ではない。日中の高いパフォーマンス、明晰な思考、そして創造性を維持するための、最も効果的で再現性の高い「技術」だ。
我々はインフラをコードで管理し、CI/CDでデプロイを自動化するように、自身の睡眠もまた、技術と工夫によってコントロールできる。今夜、あなたのwhile(true)なループをbreakし、持続可能なパフォーマンスを手に入れるための第一歩を踏み出してほしい。
Happy sleeping!
日中の生産性は、夜の過ごし方、特に「就寝」というクリティカルなタスクをいかに成功させるかにかかっている。本記事では、つい夜更かししてしまうエンジニアのために、早寝を「技術」として体系化し、再現性のある形で実践するための具体的な手法を探求する。これは精神論ではない。あなたのQoLと生産性を向上させるための、実践的なスリープエンジニアリングだ。
我々エンジニアにとって、夜は不思議な魅力を持つ時間だ。日中の喧騒から解放され、思考は冴えわたり、ゾーンに入りやすい。しかし、その魅力的な時間は、往々にして「早寝」という、人間の生存に不可欠な基本プロセスを犠牲にすることで成り立っている。
「リファクタリングが楽しくなってきた」
これらの探求心はエンジニアの美徳であるが、同時に我々を「睡眠負債」という深刻な技術的負債へと導く。本稿は、この負債を返済し、持続可能な開発(と生活)を実現するための「早寝」という技術に焦点を当てる。
早寝を実装する前に、まずは現状のアーキテクチャに潜むアンチパターンを特定しよう。
就寝前のスマートフォンは、まさに同期的なブロッキングI/Oだ。SNSの無限スクロール、動画プラットフォームの自動再生、チャットアプリの通知。これらは我々の意識というシングルスレッドを完全に占有し、本来実行されるべきsleep()プロセスへの遷移を妨げる。
深夜まで続くコーディングや問題解決は、脳を極度の興奮状態にする。ベッドに入っても、アドレナリンやコルチゾールといったホルモンがCacheに残り続け、CPUがクールダウンしない。shutdown -h nowを叩いても、プロセスが終了しないのだ。
「夜更かしの供」として注入されるカフェインやアルコールは、一見するとパフォーマンスを向上させるように見える。しかし、これらは睡眠の質という重要なmetricsを著しく劣化させる、誤った依存関係だ。特にアルコールは、入眠を助けるように見えて、実はレム睡眠を阻害し、睡眠のアーキテクチャ全体を不安定にする。
不規則な就寝・起床時間は、体内時計という最も重要なCronジョブを破壊する。毎日異なる時間に実行されるジョブが安定した結果をもたらさないのと同様に、不規則な睡眠スケジュールは、日中のパフォーマンスを予測不可能なものにする。
では、どうすればこれらのアンチパターンを排除し、安定した早寝pipelineを構築できるのか。ここではSleep as Codeの概念に基づき、具体的なプラクティスを紹介する。
毎晩、同じ手順で就寝プロセスを実行することで、入眠を自動化する。
- PC/スマホのシャットダウン: 最も重要なステップ。物理的に電源を落とすか、手の届かない場所(別のコンテナ)にdeployする。
- 入浴: 38〜40℃のぬるめのお湯に15分ほど浸かる。これにより深部体温が一時的に上昇し、その後の下降とともに入眠が促される。これはHot-swapならぬHot-bathによるクールダウンだ。
静的コンテンツの消費: 激しい思考を伴わない、静的な情報(紙の読書など)に切り替える。電子書籍ではなく、紙媒体が望ましい。
ストレッチ: 軽いストレッチで、日中のcommitで固まった体をreleaseする。
すべての準備が整ったら、ベッドという本番環境にデプロイする。余計な思考はgit clean -fdで強制削除し、呼吸に集中する。
例:「夕食後のコーヒーが原因だった」→「カフェインの摂取は15時までというSLAを設ける」
早寝は、単に体を休める行為ではない。日中の高いパフォーマンス、明晰な思考、そして創造性を維持するための、最も効果的で再現性の高い「技術」だ。
我々はインフラをコードで管理し、CI/CDでデプロイを自動化するように、自身の睡眠もまた、技術と工夫によってコントロールできる。今夜、あなたのwhile(true)なループをbreakし、持続可能なパフォーマンスを手に入れるための第一歩を踏み出してほしい。
Happy sleeping!
うわ!
来たわね6月。
私が公言したこと実行すべくうわ何もやってなーいって事態にならないように、
ちょっとちゃんと本気を出さなくちゃって事をまたここで公言しておいた方が
実行に移せることがあると思うのでしっかりしないとね。
ああ、
そんで6月はイベント目白押しというか1つ私これ気になっていることがあって
例のあれよあれ。
NIKKEとステラーブレイドのコラボ企画いよいよ発動間近のマジか!って感じのところで、
これが既にワクワクしない?
同なるのかの展開を楽しみにしすぎて私ションテンが爆上がりの今からそれを抑えつつ、
だって考えすぎちゃって、
楽しみにしすぎちゃって、
そうするってーと
だからここは無の境地になって、
無になって構えている方が、
ああNIKKEとステラーブレイドのコラボ企画今日から始まってたのね。
ってもの凄く開始日を気にしているのに、
気にしてない体裁を保ちつつ、
気付かないうちに始まってたんだーって装いの顔で迎えたいの。
もうさ、
ステラーブレイドのイヴがNIKKEにやってこないと他のニケが強く強化できなくて
早く来ないと舞台全体のパフォーマンスにももの凄く影響あんのよね!
おかげで、
あと、
私が何が他楽しみかって言うと、
もちろんイヴもやってくるのが一番だけれど、
NIKKEの世界を通じてステラーブレイドの世界をより深く知るため!ってことなの。
だからコラボストーリーのテキスト1行1行も見逃さずにしかと刮目しないといけないの。
なので、
もしかしたらその時の生配信のときにストーリーの絡みの話が聞けたらもの凄く嬉しいわよね!
あと、
簡単に手放しでNIKKEにステラーブレイドのイヴがやってくる!ってありがちだけど、
ステラーブレイドの作中でどの時点のイヴがやってくるかってことも、
意外とそれ一番重要なのよね。
最初イヴって自分を人間だと思いつつ実は作られた存在だと言うことに気付き始めるストーリーなんだけど、
そのポイントポイントでどのタイミングでNIKKEの世界にやってくるのか?
ここでもまた大きな解釈が得られると思うのよね。
その中のステラーブレイドのなかではだんだんと自分は創られたものだと言うことを明かされるの。
そうすると、
NIKKEのニケ側から見たら
「あなたって普通の人間じゃないわよ」ってさらりと言われちゃうのか?
ここはそっとして置いて真実はニケ達も言わない展開か。
どちらかになるとは思うんだけど、
そんでニケだけだったらいいけれど、
ステラーブレイドの世界の中ではすでに滅びた存在で歴史の中で優木まおみさん
いや違ったわ、
「有機人間」として歴史上に昔存在していたものとして描かれているのよね。
だから実在の有機人間つまり人間をイヴが見てどう思うのか?って
そうなると、
彼は人間だけれど、
今思ったら人間だともアンドロエイドスだとも自分で名乗っていなかったのよね。
私思うんだけど、
これもステラーブレイドの作中での言及はマザースフィアを創った技術者ってことしかないんだけど、
でもそれその技術を築いたのはかなり昔なのよね。
アダムはエンディングにどのエンディングになってもアダムはいなくなっちゃうから、
最初から自分が消える覚悟で挑んだ特製のクローンだったのかも?って推測できるのよ。
まあ話それちゃったけれど、
いや単純に交えられずに複雑な事情があるのよね。
だからそれを解き明かす何かヒントを言ってくれるかも知れない、
でもその謎を解き明かすのが生配信ありきな前提でも困るので、
ここはそれらもコラボ企画のストーリーに含めて欲しいところよ。
だぶん私が思っている以上に深くてもしかしたら悲しいストーリーになるかもしれない覚悟は出来ているわ。
意外ともう何もかも忘れて
お祭り騒ぎみたいにイヴがやって来て暴れまくるってだけだったりして。
いやそれはまさかないわよね。
私が期待しちゃってるところは
NIKKEとステラーブレイドの世界のお話が混じり合ってより複雑なものになるのかなーってことなの。
他のコラボ企画って私は最近近々ではエヴァのコラボしかみたことないので、
それはある程度なんかファンタジーで収められる、
なんか知らないうちにNIKKEの世界に来ちゃった!ラスボス倒せばもとの世界に帰れるチャンスよ!ってファンタジーで丸く包めるけれど、
そうはいかないのは今回楽しみに待って待ち望んでいる
ただの賑やかしだけで終わるはずはないわよね。
それにやっぱり気になるのはストーリーの交差ももちろんだけど、
アーク最高技術のニケと奇しくもマザースフィアの最高傑作である空地部隊のイヴとで
どちらが火力が強いのか!ってところも見どころなのよね。
いやその後でも頑張って一緒にNIKKEの世界で戦いたいのよね。
でもさ、
ちょっと思い出して悲しいのが、
鈴原サクラちゃんと葛城ミサトさんが一応ニケとして部隊に向かい入れたんだけど
他のアスカとか綾波レイとかのコラボ企画主力のキャラはガチャ引かなかったから、
コラボ企画終わってなんだか
鈴原サクラちゃんと葛城ミサトさんがNIKKEの世界に取り残された感じになっちゃってるのよね。
それを思うとちょっと気の毒でさ。
一概には手放しでは喜べない悲しさよね。
ほかのリリーとかタキとかもプレイアブルだったら嬉しいと思わない?
気持ちを抑えて静観して
始まるのを鼻血が出ない程度にションテン爆上がりで待っていたいわ。
1年以上待ったんじゃないかしら?
もうじきなのよ!
やっぱり鼻血が出ちゃいそうね。
うふふ。
一度食べてから味付き海苔の美味しさと明太子のパンチの効いたコンビネーションが気に入っちゃったわ!
いい感じよ。
そんで鮭も一緒におにぎり買ったら、
それは逆に味のついてない海苔で、
ちょっと拍子抜けちゃったわ。
昨日煮出して作っておいたルイボスティーウォーラーがあるので、
たくさんあって朝飲んできたのはもちろん、
なんだか、
暑くなったり肌寒かったりと
変だけどこの気温の変化に要注意して
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私の目の前、
ステラーブレイドとNIKKEのコラボの予告トレイラー動画予告が発表されたの!
私は目の前の動画をエイプリルフールでお馴染みの?あのそれ系のやつ?って思うほど疑ったわ。
だって、
えええ?
なにこれ?
おそらく多分、
NIKKEたちのラピやアニスにアリスにドロシーのナノスーツが着れ装備できるんでしょ?ってぐらいな勢いでだけで思っていたの。
だけどだけどよ。
全然違って、
SHIFT-UPやってくれたな!ってレヴェル級の、
えええ?
もうこれイヴがステラーブレイドの中でNIKKEやってんじゃん!
あと動画の中で流れていたNIKKEのリターってニケの相棒のボルト犬がイヴに懐いてワンワン鳴いてるシーンとか!
えええ?
あと紅蓮がイヴと戦うやつ!
うー!
なにこれ!?
紅蓮がどういう経緯でステラーブレイドの世界へやって来たかは、
そのダウンロードコンテンツを体験してみるまでテキストが読めないのがもどかしいけれど、
紅蓮とイヴが戦ってんの!
紅蓮って常に誰かと腕試しで戦いたがっているので、
ちょうどイヴと手合わせできて嬉しいんじゃないの?って思うの。
いや、
ちょっと待って!
つーかおまえアダム!
ステラーブレイドの世界での諸悪の根源のおまえもすらノリノリなんかーい!ってぐらい。
イヴひとりで戦ってるけどひとりで「I」「II」「III」なの?
いや、
落ち着いて私。
落ち着きすぎて…私。
冷静にここはザジェイウォークさん文法的で言うところばりの落ち着きはらうそんなところなのよ。
そんで、
私が想像していたステラーブレイドとNIKKEのコラボ違いすぎる。
違いすぎる!
想像を超えてない?
えええ?
本当にそうなるの?
あとでガッカリするやつ。
違う?
それが本当になるとすると私おしっこ漏らしちゃう級のうれしょん!
ションテン爆上がり!
むちゃくちゃ楽しみじゃない!
あとさっきも言った紅蓮もステラーブレイドのフォトジェニックな世界で超写実的に登場してて
あの紅蓮のなんか余裕のある笑みを含んだフェイスを見た途端、
Live2Dから超写実的にモデリング起こされた紅蓮めちゃかっこいい!
そしてその紅蓮とイヴとで戦えるのめちゃ興奮!
もうさ、
やりたい放題だな!って感じの
他のコンテンツとのコラボだと気を遣わなくて良さそうなぐらいの思いっきりの振り切り具合!
やりたい放題じゃない。
うわうわー!
もう楽しみすぎる。
あ!そうそう、
そのステラーブレイドとNIKKE企画の動画トレイラー動画の中で装備していたイヴの火器はなんかアサルトライフルっぽいくて、
ガンガン撃っていたのが印象的だったわ。
でさ、
逆に
NIKKEとステラーブレイドとのコラボ企画でイヴがNIKKEの世界に行くってときの、
いやまだわからないわ。
とにかく、
とにかくよ
「ステラーブレイド×NIKKE」コラボと「NIKKE×ステラーブレイド」コラボと一斉に押し寄せてくるので、
これ「ステラーブレイド×NIKKE」コラボと「NIKKE×ステラーブレイド」コラボってややこしいわよね。
その日になるのがいまからあともうちょっとの日時を待つ楽しみまくりまくりすてぃーなのよ。
うわ!
もうめちゃ楽しみすぎるコラボ!
こんなことってある?
とりあえず、
落ち着くわ私。
うふふ。
久しぶりかもしれない朝からションテン上げたいところの
食べ切ってここ書き上げてーの出発なのよ!
シュワシュワの朝の爽快さをましてアップさせてくれるわよ。
レモン炭酸在庫残り少なくなってきたのでまたケース買いしておかなくちゃ。
今日は忙しくなりそうね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
蒸し暑さ一気にきたー!って感じの、
そうそう首パワーと肩パワーはだんだんと解消して今ほとんど快調よ!
あれってさ、
痛みがだんだんと散ってきて移動していく様子ってあるじゃない。
なぜか昨日は左首後ろが痛い痛かったのに、
右の二の腕に痛みが移動していてじんわり重ーい感じがしていたのよ。
ここまで移動するかー!って!
おかげで私の今の首パワーと肩パワーは限りなく100に近い近似値を叩き出すほどの100に近い数字の感じがするわ。
やっぱり首伸ばしの効果が抜群すぎるのよね。
あれが自分一人でもできたら首が伸ばせたら良いのにーって
首を長くするのはNIKKEとステラーブレイドのコラボ企画だけにして欲しいわ。
でね、
今度のPlayStation5での『ステラーブレイド』でもNIKKEとのコラボがあるので、
未だになってどんな種類の、
そもそもダウンロードコンテンツなの?って
何がどの種類発売されるかも発表されてないのよね。
ピーシー版の『ステラーブレイド』の発売が日本だとーその日が決まっているぐらい。
だからNIKKEにイヴがやってくるコラボ企画も同日の日にちだと予想がつくわよね。
待ちに待っていたわよ!
うー!今から泣ける!
イヴのさLive2Dに落とし込んだときのなんかコレジャナイ!感をあるのかないのか分からないけど
そういうのワクワクしない?
そんでさ、
もう一つ楽しみで発表されたのを聞いたのは
ステラーブレイドの世界にNIKKEの紅蓮がやってきて対戦できるみたいなのよ!
紅蓮って常に強い人探してて戦いたがってるじゃない?
紅蓮相当強いと思うわ。
どちらにしろ
それまでにドラゴンクエストIIIもクリアしておかなくちゃいけないし!
でね、
ドラゴンクエストIIIは一回たぶんゾーマのところまで到達して到着して辿り着いて行ったような気がするの!
たぶん私はそこまで行き着いたんだわ!って
だからあとは鍛えてある程度のレヴェルアップを図って、
ゾーマ城にユッキーナばりに言うのなら事務所総出で!ってところでせいぜい言ってもパーティー4人で倒しに行くのよって感じだけれどね。
1歩1歩登り詰めていきラスボスを追い詰めるの!
そんでまたNIKKEのステラーブレイドコラボの話に戻るけれど、
あと『ステラーブレイド』内ではイヴは左手に火器を装備して戦っていたんだけど
NIKKEの世界ではどっち?なんか普通に右利きになってそうな感じもするけれど。
まあイヴは器用だから利き手がどっちにしろ関係なく使いこなすって私は踏んでいるわ。
こないだのフォートナイトの企画で大谷翔平選手がやって来たときに、
なんか武器は右の構えで撃っていたので、
そこは左利きじゃないのね?って思ったわ。
でもこれはきっとゲームの中の仕組み上でなんとも立ちゆかないところだと思うので、
NIKKEのコラボ企画のキャラは相当の火力があるって評判だから
もうさ、
指揮官のSSRのぬいぐるみもどの属性の武器を扱っても大丈夫なようにキープしてあるから!
1年前ぐらいから密やかにNIKKEとステラーブレイドのコラボ企画やりまーす!って
もう割烹着を着た小保方さんの言っていたようにありまーすとか言ってなかったです!って
ならないようなことはないと思うけれど、
そのぐらい私の首パワーを消費してでも首を長くして待っていたのよ!
もうおかげでNIKKEのニケたちはレヴェル300に迫る勢いよ!
笑っちゃうわよね。
レヴェル300目前!ってどんだけ待ってたか分かるでしょ?
えーん!
ごめん、
涙拭くね。
もう待ってられないわ。
今から楽しみすぎる絶対にLive2Dのコレジャナイ感に寄せていくのかフォトリアルに迫るLive2Dなのかどっちにしろ楽しみすぎるわ。
あと地味にイベントフルボイスだったら嬉しいなぁ。
そんで投資家向け資料のスライドショーではステラーブレイドの続編出しまーすっても言ってるし
待って!
慌てないでひとつづつ行くのよ!
武装レベルをソッコウでマックスにしつつするぐらいの物資に調子良ければ全種オーバーロードしてさらにパワーアップできるようにまではもう貯めに貯めきっているのであとは待ちガイルだけよ!
首を長くしすぎて、
また私の首パワーがゼロにしないように注意しないとね!
とにかく
待ち遠しいわ!
私待つわ!
うふふ。
早速試しに食べてみて
よく見かけるわ。
分かんないけれど。
お湯を沸かしている暇が手間がなかったので
今日もごくごく飲んで出発よ!
暑くなってきたので、
またマジ水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Twitter広告でやたらとSHIFT AI無料セミナー公告が多いのでちょっと調べてみた。
代表 木内 翔大
2022年3月に株式会社10X(2023年6月より株式会社SHIFT AIに社名変更)を設立し、「日本をAI先進国に」を掲げAIのビジネス活用を学べるメディア・コミュニティ「SHIFT AI」を運営。
SHIFT AIセミナー、SHIFT AI大学を掲げてAI活用の教育商材ビジネス。
AIのビジネス活用を学べる国内最大級のコミュニティ「SHIFT AI」を運営 有料会員数13,000人以上(2025年3月時点)。
ちなみに同名で「株式会社10X」という小売業DXをされており消費者向けECアプリ、在庫注文情報などプラットフォーム提供している企業(2017年設立以降、計約57億円調達)とは無関係。
また、「株式会社SHIFT」というソフトウェアの品質保証、テスト事業を行っている企業(グループ年間売上高は1,100億円超、2023年9月~2024年8月実績)とも無関係。
最初にSHIFT AIの無料セミナー広告を見た時は「株式会社SHIFT」がこの手のAI活用ビジネスにも参入してきたのかと思ったのだが、運営母体は全くの無関係なんだがホームページは雰囲気的に似ているように見える。このあたりのぱっと見で何となく信用できる雰囲気を出してるのがうまい。
そこで、株式会社SHIFT AIのホームページを見てみると、本社住所が「〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24-12 渋谷スクランブルスクエア」となっているものの具体的な建物階数や部屋番号も記載がない。電話番号記載はあるがお問い合わせは公式LINEよりお願いします、の記載や社長名で検索すると、過去のネガティブな経歴がでてくるのでどうかなと思いました。
・恒常ガチャに石を使うのはリセマラの時だけ(恒常専用チケがあとあと余ってくるから)
・イベントから始めてもイベントキャラを育てきるのは難しいからその前から始めるべき
・半端な時期に始めるよりはアニバで限定キャラ狙いのリセマラをした方が強い
・「行動加速」「特殊能力無効」「ドロップアイテムアップ(スキップ時有効)」はインフレしても腐りにくい
・ノーマルステージは進めると内政アイテムがドンドン集まるので☆3クリアは目指さず進めるべき
・フレンドから1体だけ借りれるタイプのゲームで無課金プレイをするならリセマラで狙うのは汎用性が高いキャラ
ふと思いついて、インストール後エラー要因が分からず放置していたAnacondaをアップデートした。Gui画面にバグがあったがChatGPTの指示通りコマンドを打ったらコンソール画面からアップデートが無事完了。
ずっと積読になってた「東京大学のデータサイエンティスト育成講座」を開いてchatGPTに解説してもらいながら読んでいる。個人的にはインターネットに初めてアクセスした時と同じくらいの衝撃。
理系志望のくせに数学が苦手でプログラミングにも興味があったが今となっては時代遅れの分野でキャリアの大半を過ごしてしまった。
これが30年前にあったらどんなに良かっただろうと思うと同時に、これほど素晴らしい技術に触れることが出来て幸せだと思う。
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##### あなた:
###### ChatGPT:
では、**Chapter1_ver2.ipynb** の内容に沿って、
「僕」と「彼女たち」で展開する**数学ガール風Jupyter Notebook入門**、始めていきましょう。
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### 【登場人物】
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## 第1章:Python と Jupyter Notebook の世界へ
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「わぁ、ここがJupyter Notebookかぁ!まるでノートみたいに、コードと文章が一緒に書けるんだね!」
「うん。でも最初は何から手を付けていいか……。とりあえず、上のセルに `print("Hello, Jupyter!")` って書いてあったから、やってみようかな」
「Shiftを押しながらEnter、で実行……あっ、ちゃんと下に表示された!」
「その通り。Jupyter Notebook では、**1つのセルに Python のコードを書いて、`Shift + Enter` で実行**するの。結果はすぐ下に表示されるから、試行錯誤がしやすいわ」
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### セルの種類を変えてみよう
「さっきのは 'Code' セルだったけど、説明文も書けるんだよね?」
「そう、**セルを 'Markdown' にすると、文章や数式が書ける**の。例えば、次のように」
`# これはタイトル これは文章です。**太字**や *イタリック* も書けます。 数式も書けるよ:$y = ax^2 + bx + c$`
「Markdown のセルも `Shift + Enter` で表示モードに変わるよ。まるでノートの見出しみたい!」
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「じゃあ次は、Python で計算してみようかな。2 + 3 * 4 …っと」
`2 + 3 * 4`
「答えは14か〜!Pythonは**かけ算(*)が足し算(+)より先に計算される**んだね!」
「そう、**演算の優先順位**は数学と同じ。`()` を使って制御もできるわ」
`(2 + 3) * 4`
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### 小さなまとめ
「Jupyter Notebook の基本操作、整理しておくわね」
| 操作 | キー操作 |
| --- | --- |
| セルの実行 | Shift + Enter |
| 新しいセルを上に追加 | A(コマンドモード) |
| 新しいセルを下に追加 | B(コマンドモード) |
| Markdownセルに変更 | M |
| Codeセルに変更 | Y |
「次は `import` して、グラフ描いてみたいなー!」
---
次は **データ分析に欠かせないライブラリの読み込み** や、`numpy` / `pandas` の世界に入っていくのが第1章の流れです。
一緒に続き、進めてみますか?
MacType Version 2025.1.17 を入れ、macwiz.exeからサービスモードで有効化する(プロファイルはDefaultでOK)
源真ゴシックPとBIZ UDPゴシックを落としてきてShift+右クリから全ユーザーにインストールする
noMeiryoUIを入れ、システムフォントに源真ゴシックPを設定する。pt数はお好みで10~12あたり
ブラウザ(FirefoxかBraveがおすすめ)に拡張機能Stylusを入れ、下記のような感じに設定する
/*--------------- sans serif ---------------*/ @font-face { font-family: "メイリオ"; src: local("BIZ UDPGothic"); } @font-face { font-family: "Meiryo"; src: local("BIZ UDPGothic"); } @font-face { font-family: "Meiryo UI"; src: local("BIZ UDPGothic"); } @font-face { font-family: "MS Pゴシック"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "MS PGothic"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "MS UI Gothic"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "YuGothic"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "游ゴシック"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "Microsoft Yahei"; src: local("源真ゴシックP Regular"); }
noMeiryoUIなどのレジストリ編集ソリューションだけではタスクバーやスタートメニューなどのフォントを置換できない
これを弄るにはシステムフォントを改ざんする必要があり、ここから先はやらなくてもいいが
やりたい場合は https://github.com/hirobon1690/System-Font-Changer-for-Windows10-11 を参考に実行できる
NIKKEが進まんのだなぁ。
レヴェルアップもここ停滞気味の、
2日に1レヴェルアップというペース。
なんとか早くレヴェルアップの壁超えてまたパワーアップさせたいところなのよね。
相変わらずというか
なんか逆にHARDのチャプターはどんどん進められちゃってる感じ。
あと徐々に武装もTIER9の企業マーク付きも増えてきたから、
そうよ!
機を見てパワーアップだわ。
そろそろ挑戦して勝てるのかも知れない!?
分からないけれど、
エヴァンゲリオンのコラボ企画もあっと言う間に終わっちゃって、
私は早々に待ち遠しい例のコラボ企画を首を長くして待っているんだけど。
思うに、
うーん、
どうなのかしらね?
えー?また伸びるの?
いやまだ分かんないけれど。
となると、
どう考えても4~6月の間にステラーブレイドとのコラボ企画をぶっ込まないとチャンスがないのよね。
SHIFT-UPの自社IP同士なので4月にどーんと2.5周年イベントのは大大的に大きくぶつけてくるのかな?
全くの予定が4月以降出てないのよね。
とはいえ、
私もボーッとしているわけじゃなく街中の噂をくまなく探して見て入るものの、
もしかしたらアニスやネオンがオーバースペックニケになるとか言う噂も耳に入ってきてるわよね。
そうなると
本当にステラーブレイドとのコラボ企画いつなの?ってヤキモキするわ。
まあ私の予想では4~6月の間ねっ!って読みよ。
高級募集チケットが60枚あると仮定しイヴのSSRのニケの排出率が2パーセントとすると!
充分に勝つるわ!
ほぼ間違いないわね。
これはこれでよっぽど運が悪いってこととして、
課金解禁するっきゃないのよ。
必要とあらば人はガチャの当たる確率の公式だって我が身となれば勉強して理解でっきんのよ!
待ち遠しいわ。
でもまた新ニケとかいって
新登場するのに気を惹かれないようにしなくちゃだわ。
NIKKEもしかり、
私はここもチェック!
私に関することと言えばザッパーが多少撃っている最中の移動速度が5パーセント上がったとか、
あとは使ってるブキの変更はなかったから、
あ!思い出したけど、
NIKKEが着々と地味だけれどレヴェルアップはしているので、
その手応えを確かめるために
射撃場でどのぐらいのパワーアップ出来てるかの戦闘力累計ダメージの測定も欠かせないわ。
なんか私最近、
NIKKEのレヴェルアップとか、
武装しかり物資回収のタイミングも2時間ごとのタイミングで回収すれば一番1分の放置の時間の無駄なく回収できるとか、
そんなことばっかり考えてるわよ。
ゲームやってるよりなんか
実際のプレイ時間よりなんかチェックしてデータ取っているスプレッドシートとにらめっこしている方がなんだか多いような気がする。
ここまで詰めてやんなくてもーって
ちょっと冷静的に冷製パスタってそんなに美味しい?って思っちゃうぐらいよ。
なにしろメインストーリーが全然進まないのでいたしかたないわ。
でもなんとか今月末には勢いを付けたいところよ。
ああ、
こんな計算ばかりやってるわ。
うふふ。
このサンドイッチに挟まってるチーズとタマゴのハーモニーがマリアージュよ。
よくマッチしてるわ。
その美味しさを上回る遠回りをしてまでも食べたいときは食べたいって感じね。
だんだんと暖かくなってきて、
おおこれでもうすぐ春なのかしらって松たか子さんのあの歌のようね。
暖かくなってきてきたので、
ちょっと熱いちゃー熱いわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Please consider the histroy of humanity from biological perpsecitve and current known fact in nearby universe, which expo-planet (from the Sol system perspective) is most likely to have civlizaed society? Please add percentage next to it in the chart
ChatGPT
Reasoned about exoplanet civilization likelihoodを28 秒行う
Evaluating planetary prospects
OK, I’m looking at the likelihood of a civilized society on an exoplanet within our Solar System. I’ll consider biological history and current space knowledge, aiming to identify the most promising candidate.
Identifying potential candidates
I'm considering exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1e, which might suggest they are within or observed from our Solar System.
Assessing potential candidates
I’m evaluating Proxima Centauri b, Barnard's Star, LHS 1140, and TRAPPIST-1, focusing on their habitable zones and available data. The Drake equation might help estimate their civilized society likelihoods.
Identifying promising exoplanets
I’m noting key exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1, which have Earth-like characteristics and are in habitable zones. This narrows down the potential candidates for advanced civilizations.
I'm gathering info on planets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1, considering factors like magnetic fields, atmospheres, and proximity to G-type stars for their potential to support advanced civilizations.
Evaluating exoplanet prospects
I'm noting that Proxima Centauri b, despite being close and around a red dwarf star, might support life if it has a magnetic field and atmosphere. This makes me think about its potential.
Charting probabilities
I'm estimating civilization probabilities for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e, using speculative percentages based on the Drake equation and the lack of evidence for intelligent life.
I'm crafting a chart with exoplanet names and civilization likelihood percentages, grounded in the long timeline of life's evolution, despite the speculative nature of these figures.
Identifying exoplanet contenders
I’m evaluating exoplanets like Proxima Centauri b, TRAPPIST-1 e, and Kepler-186f, considering their star types and distances, to gauge their potential for supporting advanced civilizations from our solar system's viewpoint.
Weighing proximity and observation
I'm leaning towards Proxima Centauri b due to its closeness and observational potential, despite concerns about its flare star dynamics. TRAPPIST-1 e, f, or g are also worth considering.
I'm focusing on exoplanets like Proxima Centauri b, Ross 128 b, LHS 1140 b, TRAPPIST-1 e/f/g, and K2-18b, aiming to chart their likelihood of hosting a civilized society based on current knowledge.
Assessing exoplanet potentials
I'm gathering speculative probabilities for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e/f/g, using the Drake equation and current understanding, to better estimate their chances of hosting a civilized society.
Refining speculative probabilities
I’m refining speculative probabilities for exoplanets, including Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e/f/g, to estimate their chances of hosting a civilized society, considering Earth's long biological history.
Refining odds
I'm considering the astronomical timeline for intelligent life on Earth, leading me to assign even lower speculative odds for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e.
I’m crafting a simplified chart with arbitrary percentages, clearly noting the speculative nature and lack of scientific data, while considering the target audience's basic understanding of the topic.
I’m charting arbitrary percentages for exoplanets, clarifying their speculative nature, and ensuring the data is accessible for young audiences with minimal scientific detail.
Crafting a chart
I’m creating a markdown table with speculative percentages for the likelihood of civilized life on exoplanets, emphasizing their purely theoretical nature and considering the understanding level of an 8-year-old.
Integrating speculative analysis
I’m mapping out a markdown chart with speculative percentages for the likelihood of a civilized society on exoplanets, mindful of the complexity and simplifying for an 8-year-old's understanding.
I’m piecing together markdown for exoplanets, noting Proxima Centauri b's reduced civilized life chance due to the red dwarf's activity. This inclusion highlights the speculative nature of the analysis.
Piecing together speculative odds
I’m detailing a markdown chart for audience-friendly exoplanet likelihoods, considering environmental challenges and adding a disclaimer about the speculative nature and lack of evidence.
Piecing together
I’m leaning towards Proxima Centauri b for its proximity and silent star, but I’ll add a speculative chart ranking nearby exoplanets, noting their advanced civilizations' hypothetical likelihood.
Assessing civilization probabilities
I'm emphasizing the slow emergence of intelligent life on Earth, which suggests that the odds of any habitable planet developing a complex civilization might be as low as a few percent.
Below is a very speculative chart that—based on what we know about Earth’s long, winding path from simple life to a “civilized society” and our limited observations of nearby exoplanets—gives some fun, made‑up percentage chances for a few of our best candidate exoplanets. Remember: Scientists have not yet found any proof of life (let alone advanced civilizations) on any exoplanet. These numbers are just playful estimates to help you think about the ideas!
Speculative Chances of Finding an Advanced Civilization on Nearby Exoplanets
Exoplanet Estimated Likelihood of a Civilized Society
Proxima Centauri b ~2%
LHS 1140 b ~0.5%
How Did We (Very Roughly) Guess These Numbers?
Earth’s Example:
On Earth, life began as simple single‑celled organisms and took billions of years to evolve into a species that built complex societies. This long journey suggests that—even if a planet is in the “habitable zone” (where liquid water could exist)—developing an advanced, civilized society might be rare.
Proxima Centauri b:
This is the closest exoplanet to us. Even though its star (Proxima Centauri) is a red dwarf that sometimes sends out strong flares (which might harm life), its closeness makes it one of our most interesting candidates. That’s why we give it a slightly higher guess (~2%).
These planets are part of a group orbiting a very cool star. Their environments might be challenging (for example, they could be tidally locked, meaning one side always faces the star), so the chance of a complex, advanced civilization might be a bit lower.
LHS 1140 b:
This planet is promising in some ways but is a little farther away and around a dimmer star, so our playful estimate is even lower.
All of these percentages are extremely rough guesses based on what little we understand about the conditions for life and intelligence. Scientists use ideas like the Drake Equation to think about these chances—but until we have concrete evidence, these numbers remain just for fun and imagination.
Enjoy exploring these ideas—and remember, space is full of mysteries waiting to be discovered!
あなた:
Please examine the Drake Equation itself and see if this euqation is acculate or more opition in the equation you will use
ChatGPT
Reasoned about the Drake Equationを6 秒行う
re-examining the Drake Equation
evaluating the Drake Equation's value
OK, let me see. The Drake Equation isn't a precise formula; it's more of a guiding heuristic that tackles numerous uncertainties regarding extraterrestrial civilizations.
Thinking through the Drake Equation, I’m evaluating its conceptual nature, its uncertain parameters, and its criticism to conclude on its reliability as an accurate predictive model.
Understanding the Drake Equation
I’m mapping out the Drake Equation as a conceptual guide, detailing its parameters, which are often based on estimates or opinions, to evaluate its reliability for predicting extraterrestrial civilizations.
The Drake Equation is a famous formula that was created to help scientists think about the many factors involved in estimating the number of detectable extraterrestrial civilizations in our galaxy. However, when we look at the equation closely, we see that it is more of a conceptual framework or heuristic tool than a precise, predictive formula. Let’s break down why:
The equation is usually written as:
𝑁
=
𝑅
∗
×
𝑓
𝑝
×
𝑛
𝑒
×
𝑓
𝑙
×
𝑓
𝑖
×
𝑓
𝑐
×
𝐿
N=R
∗
×f
p
×n
e
×f
l
×f
i
×f
c
×L
Where:
𝑅
∗
R
∗
: The average rate of star formation per year in our galaxy.
𝑓
𝑝
f
p
: The fraction of those stars that have planetary systems.
𝑛
𝑒
n
e
: The average number of planets that could potentially support life per star with planets.
𝑓
𝑙
f
l
: The fraction of those planets where life actually develops.
𝑓
𝑖
f
i
: The fraction of planets with life where intelligent life evolves.
𝑓
𝑐
f
c
: The fraction of civilizations that develop technology that releases detectable signals into space.
𝐿
L: The length of time such civilizations release detectable signals.
Why the Drake Equation Is More of a Guideline Than a Precise Formula
Uncertain Inputs:
𝑅
∗
R
∗
𝑓
𝑝
f
p
(fraction of stars with planets), have become better known through modern astronomy.
The parameters related to the development of life and intelligence—
𝑓
𝑙
f
l
,
𝑓
𝑖
f
i
,
𝑓
𝑐
f
c
, and
𝐿
L—are based on very limited data. For example, Earth is the only planet we know where life has developed, so we have no way to compare or derive a statistically robust estimate for these factors. This means that the values chosen for these parameters are largely subjective estimates or educated guesses.
Wide Ranges of Possible Values:
Because many of these factors are not well-constrained, if you change one of the more uncertain parameters even slightly, the final estimate for
𝑁
N (the number of civilizations) can vary by many orders of magnitude. This wide range shows that the equation can lead to very different outcomes based on personal or theoretical assumptions.
The Drake Equation was never meant to provide a precise answer. Instead, it serves as a way to organize our thinking about what conditions might be necessary for the development of extraterrestrial civilizations. It encourages discussion about the relative importance of different factors and highlights where our scientific knowledge is limited.
Is the Drake Equation Accurate or More Opinion-Based?
Accurate?
In the sense of being a strict mathematical model with well-defined inputs and predictable outputs, the Drake Equation is not accurate. Its accuracy is limited by the extreme uncertainties in several of its key parameters.
Many of the terms in the equation, especially those concerning the evolution of life and intelligence, are based on opinion, interpretation, and the single example of Earth. Therefore, while the structure of the equation is logical, the numbers you put into it (and hence the final result) are often more reflective of our current opinions and assumptions than of robust empirical data.
The Drake Equation is a valuable tool for framing the question of extraterrestrial life. It helps scientists and enthusiasts break down a complex problem into smaller, more manageable questions. However, because several of its factors are highly uncertain and subject to personal interpretation, it is more of a conceptual guide—or even a way to stimulate discussion—than a formula that provides a definitive, accurate prediction of the number of extraterrestrial civilizations.
In summary, while the Drake Equation is useful for thinking about the various factors that might lead to the emergence of a civilization, its outputs should be taken as highly speculative estimates rather than precise measurements.
あなた:
Please also consider the possiblities of non-human intelligent emrgencing from the long history of Sol system and nearby planets and see if there is any possiblites that in one time intelligent life emerged in nearby planets and see this to the equation
ChatGPT
Reasoned about non-human intelligence and the Drake Equationを19 秒行う
Evaluating non-human intelligence
I'm thinking about the potential for non-human intelligent life forms in the Sol system and neighboring planets, and how this might factor into the equation.
Piecing together possibilities
I'm thinking about how to integrate the emergence of non-human intelligent life, possibly on Mars or Europa, into the Drake Equation for the Sol system and neighboring planets.
It's interesting to think about the hypothesis of intelligent life emerging on Mars or Venus, though Earth remains the only known life-supporting planet in the solar system.
Considering other realms
I'm examining if intelligent life could have emerged on planets like Mars, Venus, or Europa, and how this possibility aligns with the predictions of the Drake Equation.
Hmm, I’m thinking about how non-human intelligent life on Mars or Venus could intersect with the assumptions of the Drake Equation, which seems to focus solely on Earth-based evolution.
I’m piecing together the hypothesis of non-human, advanced, intelligent life in the solar system. Mars, Venus, and Titan present challenges, but Europa and Enceladus might harbor microbial life.