はてなキーワード: 鼻血とは
いじめられてたわけじゃないけどヤンキーが多くていやな環境だった
とにかく自分の都合のいいようにならないとブチギレるやつで嫌な奴だったけど逆らえないのでみんな渋々友達のような顔してる環境だった
でも当然反発するやつもおってそいつとヤンキーと同じような席になって案の定ちょっとしたいざこざになって殴られて鼻血出して俺が仲裁にはいるよくあるパターンだった
帰る時間に3階から降りるときヤンキーがトイレに行ったのでそのすきに一緒のタイミングにならないよう駆け足で帰るやつもいて、これから毎日あんな感じかなぁと思いながら玄関まで行った
玄関から帰った方が近かったので当時俺は玄関にこっそり靴を隠してた
えっ?と顔をあげると俺に向けてのおつかれだった
おつかれ、ってまた言ってきたのでおつかれと答えた
そんなこと言う奴じゃなかったのにな
鼻血のやつもなーあいつなんか変に勘違いしとるわーって独り言いいながら体育館の方に消えていった
そういうところで目が覚めた
滑り止めで受けたとこが荒れてた学校で入試の時にトイレに行ったら喧嘩してて片方が鼻血出してて初日はガラスが全部破られてた
治安がいいかの実際はさっぱりわからないけど日常的に誰かが喧嘩してたりガラスが破られたりは見た感じまったくないな
時代は変わるもんだ
中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで
理科室の手伝いを良くしていた。(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つ
すごい奴だと勘違いし始め, ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
とか言ってたり、
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、
「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
唐突だけれど、私はもうすぐ死のうと思っている。理由は簡単で自己表現だ。こうしないと世間の誰も私の苦しみに気付きもしないで素通りしていくばかりなので、世間様に目いっぱい迷惑をかけてこれから死ぬのだ。いえい。
まずプロフから。私の名前は■■■■■と明かさないが漢字五文字で、少し変わった名前だった。これが原因で小中といじめられて高校では無視をされ、大学に行ったはいいものの当然ながら社不なのでひとりぼっちで何も出来ず社会からの矢を一身に受けて内蔵はこぼれて血まみれなのだが、ライフラインは助けに来てくれないのでずっと視界は赤いままなのだ。うえん。
んで、何を書きたいんだっけ。
そうそう、私がこうして自己表現に至ったその理由を、電子のどっかに書いておきたいのだ。すでに糞尿以下の汚物と化したインターネッツを私の駄文でさらに汚してやりたいと、まあそういう意図趣旨目的でつらつらつらりと文字を打っている。
まず小・中学校のいじめについて解説しよう。でも長々と書いたら飽きられそうなので端的にまとめるね。殴られ蹴られ盗まれ突き落とされ殴られ殴られ落とされ濡らされまた盗まれたのだ。オーソドックスないじめである。でも問題はクソの教師にあると思っていて、アイツらは自分たちは偉いみたいな顔をしておいて所詮は地方の駅弁大学教育学部をなんとか卒業した程度のバカなので、平気で権力を慮っていじめを見て見ぬふりしやがるのだ、クソが。
ある日のこと、いつものようにホウキの尖った部分で男子数人に身体中を叩かれていた私は、後ろのほうの男子が笑いながら金属バットを取り出したあたりで『妄想代理人』を思い出し、命の危険があると抵抗してそのうちのひとりを殴って逃げ出したのだ。それでどうなったかというと、学校に呼び出された。
「お前、A(私が殴った子)を殴ったって本当?」
私は黙ってうなずいた。
先生は怒鳴るように言った。
「なにがあっても暴力は駄目でしょ。A、たんこぶ出来てたわよ。Aに謝りなさい」
私は身体中に痣をこさえ、目の周りは黒ずんで鼻血を出していたが、先生にそれは見えなかったらしい。ちなみに先生は今も教員として学校にいて、私の呼ばれない同窓会に大切な恩師として呼ばれているらしい。
まあそういう色々があった私はどうしても小・中学校の連中と同じ高校は嫌だったので死ぬ気で勉強して県で一番頭のいい奴らが集まる高校に進学した。
私を殴る以外に能のなかった出来損ない連中はその辺のヤンキー校に行って無事にヤリマンヤリチンに変化したと聞くが、私はこの進学校でようやく普通の生活が送れるとワクワクしたものだった。
でも小・中で受けた傷は思いのほかキツくて、私は人間を目の前にすると何も喋れないようになってしまった。体が強ばるんだよね。んでいつの間にやらやっぱり一人よ。クラスラインは私抜きで作られてた。ウケる。
嫌になってきたな。
でもがんばって大学に進学した私は徐々に人と接するように努力したこともあって人間恐怖症を克服しかけるのだけれど、それが今になってどうして死ななきゃならんのかと言うと、それは先日、人生で初めて愛の告白を受けたからなのである。
は?なんだよクソリア充がと思うかもしれないけど、私は告白されて死ぬほど気持ち悪くかんじてしまった。相手はすごく良い奴で顔も悪くないし勉強もできるという私にとってはもったいねいくらいの人だったけれど、ドン引きしてしまったのだ。そしてその理由を今まで考えていて、ふと思い当たった答えが私の死ぬ理由だったり。つまりは私は、もう誰からの褒め言葉も愛の言葉も、嘘にしか捉えられなくなってしまったのである。
私を貶したり悪くいう言葉しか信じられないのだ。罵倒して蔑んで嘲笑して殺すような言葉以外は全部偽物に思えるのである。それはあの地獄の九年間を経て学習したことで、人に過度に期待すると裏切られたときのダメージが半端なくて、それから身を守るためには全員を疑ってかからなくてはいけなくて、だから誰が私のことを愛してくれてもそれは多分全部欺瞞にしか見えなくて、ああ、とそこで絶望が去来。私はもう、苦しむ以外の道しか残されていないのでした、ちゃんちゃん。
よく未来には希望があるとかほざく奴がいるけれど、そんなものは私にはねーのである。
死ね。
なんつーか全然書ききれてないしダイジェストにもほどがある人生の概略だったけど、実はもっと色々な困難がまだまだあって、語りだしたらキリがないのでもうこの辺で手打ちにするけれど、いやさ、もうね。絶望ったならないですよ。こんな文章を書きながらもね、私はこれまで受けてきたささやかな励ましの言葉や暖かい言葉を思い出す訳ですが、それでもやっぱり、そういう言葉ってなんというか、弱者に施しを与えて悦びを得ているんだとか、そういう邪推をしてしまうんですよ。いや、邪推ってことは分かってるんですよ?論理では理解してるんですけど、心が受け付けてくれないんですよ。
もう無理なんですよ。
これから私はね、一生幸せになれないんです。そんななかで、かつて私を殺し続けた某さんたちは幸せに結婚して子供を産んで――って着々と平凡でけれど堅実な幸福を掴んでいくわけですよ。私を殺した事実など一切忘れて。
疲れちまった。
まあすぐに死ぬことはないだろうけど、なんか美味いラーメンでも食って、幸福に少し近い状態になったらそれで満足して、私はきっと死ぬんだと思うます。
んでね、何が言いたいかっていうと、みんなには自覚して欲しいんだよね。
みんなって、恵まれてるんだよね。
愛してくれる家族がいて、
守ってくれる大人たちがいて、
支えてくれる恋人がいるわけでしょ?
それってね、普通じゃないんですよ。
あなたは幸運にも私みたいな生き方をしなかった。失敗や不幸もあったかもしれないけど、私みたいに全部ダメにはならなかった。
恵まれているんですね、皆さんは。
だからこう、なんていうか。
あとこれだけ覚えといて。
私は苦しかった。
疲労度がMAXになると、鼻の粘膜が弱くなって鼻血が出てくる体質なので困っている。
くしゃみとか鼻をかむとか、そういう刺激もないのに突然鼻血が出てくる。(とりあえずマスクが受け止めてくれるのでどうにかなっている)
「子ども時代にゲームを買い与えられなくて親を恨んでる」って声、めちゃくちゃ聞くよね。
「ゲーム出来なかったけど仕方ないよね〜むしろ感謝かも?」みたいな声が全然見当たらないので、書こうと思う。
自分が小学生の頃は、ポケモンのアニメが始まったくらいの時期。
友人の家にいけば、当然「64で遊ぼうぜ」ということになる。やるのはポケモンスタジアムのミニゲームやスマブラ。
でも、自分では持っていない。プレイ時間に差がありすぎて、自分はなかなか勝てなくてつまらなくて、周りにもめちゃ気を遣われていた記憶がある。
親の教育方針上、PCのいわゆる教育ゲームはOKとされていたので、小学生の頃から親の目を盗んでPCにのめり込み、いつの間にかネット漬けの毎日だった。
親の車のエンジンが聞こえたら慌てて履歴を削除して、素知らぬふりして「おかえり〜」と言う。
ネカマもしたし、エロもグロも見た。コ○ンやハ○ポタのエロコラとかあったな。あれなんだったんだ。
そしてめちゃくちゃオタクになった。友人同士の交換ノートは「〇〇×▲▲ゥゥゥゥ!!!鼻血ブーwww」とか書いてある(怖すぎる)。BL同人誌を書きまくり、コミケで売り子もした。
めちゃくちゃ楽しかった。
ゲーマーたちが、昔の作品のリバイバルで「懐かしい〜!」と盛り上がってるの、めちゃくちゃ羨ましい。
大学時代には反動か、単位そっちのけでどうぶつの森をやり尽くしていたこともある。
でも、「ゲームをやらなかったことで得られたもの」もたくさんあると思っている。
インターネット老人会知識、BL創作力(一般ウケはしないけど、自分の人生をめちゃくちゃ豊かにしてくれた)。
ネットもゲームもあったら自分は卒業大学に入れなかったかもしれない(学歴だけはまぁまぁ良い)し、そうなると今の就職先に入れていたかも怪しい。今の夫とも出会っていなかったかもしれない。
昔は親のことを恨んだこともあったけど、自分が大人になって、自分のSNSへののめり込みを自覚したり、子育てについて考える側になったりと変化する中で、「まぁそういう判断もありだよな〜」と思うようになった。
親との関係なんて複数の要素で決まっているわけで、「ゲームを禁止された!」というだけで崩壊するものではないんじゃないかな〜と思う。
年齢:20代後半
身長:170cmくらい
体重:57kgくらい
性格は真面目で温厚。
人当たりもよく、誰とでも仲良くなれるタイプ。
年齢:40代
身長:160cmくらい
体重:80kgくらい
休日はゲーメストの格ゲー攻略ビデオを見ながらウイスキーを飲むのが趣味。
しかも飲んでるウイスキーはクラシックオブアイラとかの安っぽいものばかりらしい。
職場の飲み会で「弱者男性さんって童貞?」って聞くと嫌そうな顔をする弱者男性がいるんだけど、その反応が可愛くてつい何度も聞いちゃうんだよね。
それで何度聞いても嫌そうにするもんで、じゃあ私が貰ってあげようかなって冗談言ったら乗り気になったみたいでまあその日のうちに貰ってあげたんですよ。
そうしたら次の日から何を勘違いしたのか急に馴れ馴れしくなってね。
こっちはそういうつもりじゃないから困っちゃいますよホントに。
ある日私の名前を呼び捨てにしてきたので注意すると、何故か逆ギレされてさ。
なんで俺の女なんだから名前呼びしてもいいだろうが!とか言い出すわけですよ。
もう意味わかんないですよね。
だからハッキリ言ってやったんです。
そしたらすごい形相になって、私のことをビンタしようとしてきたんですよ。
そしてビンタを避けられた弱者男性は転んで顔面から床に落ちましてね。
鼻血ダラダラ出しながら泣いてたんですよ。
勝手に勘違いして弱者男性から暴力振るわれたこっちが泣きたいよ。
これって私が悪いの?どうすればよかったんだろう?
ワタミ社長「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」
村上龍「?」
ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」
村上「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」
村上「?」
ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力でやらせる」
村上「一週間」
ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」
ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際に一週間もやったのだから。『無理』という言葉は嘘だった」
村上「いや、一週間やったんじゃなくやらせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」
ワタミ「しかし現実としてやったのですから無理じゃなかった。その後はもう『無理』なんて言葉は言わせません」
村上「それこそ僕には無理だなあ」
どうしたらいい????
観終わった第一声がこれだった。
土井先生ってあんなに強かったの!?!?!?!?え!?!?私の初恋の人あんなに強かったの!?!?え!?!?私の初恋の人あんなに強かったの!?!?え!?!?私の初恋の人♾️
「初恋の人の映画がする〜♪」という軽い気持ちで観に行くんじゃなかった……
2月頃に土井先生の映画がするって知ってから楽しみにはしてた。でもその間私生活がまぁまぁ地獄すぎたので、気持ちや時間に余裕があれば観に行こうくらいの心づもりだった。
けど、公開後「とんでもない映画だぞ……」って声がどんどん溢れる溢れる……え、そんなにいいの!?
#細かすぎて伝わらないドクタケ忍者隊最強の軍師の好きなところ
を見て、「(ほうほうこういう部分も見どころなのか… )」ってざっくり予習をしていたが、時代背景やキャラ描写の繊細さ、戦闘シーンの作画等、素晴らしいポストばかりでもう我慢できなかった。加えてタイミング良くペットの調子が安定したのが後押しになり昨日観に行った。
鼻血出た。
レイトショーで観て帰って、お風呂入ってる途中に思い出してたら鼻血出てた。
いや興奮しすぎだろう………ええ……自分でも引いた。
そういや中学の修学旅行でも鼻血出したな……小学生の林間学校は熱出したから私はイレギュラーがあると体がついて来られないのかもしれない。まぁ映画の最中じゃなくて良かった。
Xで「彼岸花やカカシでの描写が〜」と仰ってる方がいて、「(ほーんそういう描き方もあるのか〜)」と漠然と想像してたけど、予想より遥かに衝撃的だった。
なにあれ、グロくないのにエグい……考えた方すご……この冒頭時点で私のテンションはピークである。多分アドレナリンとドーパミンが全開だったに違いない。その証拠に、動機がめちゃくちゃだったし、普段私は夏でもカイロが手放せないくらい冷え性だけど、もう汗が止まらなかった。アッツイ!!!推しは新陳代謝に良い!!!!
ところで、前もって言っておくと私は保護者位置キャラにめっぽう弱い。土井先生を筆頭に、ぬーべー、アクション仮面(郷剛太郎)、杉元佐一、諏訪頼重…etc、大人がちゃんと保護者として立ち回る姿にとても惹かれるのだ。更に普段そういう一面を見せない人が保護者として動き出すと軽率に動悸が止まらなくなる。だから何が言いたのかと言うと…………
雑渡さん!!!!!あれはダメでしょう!?!?!?ねぇ!?!?みんなもそう思うよね!?!?どうしよう心臓が痛い。あの……ねぇ………その……………先゙生゙!!!!!
子供へはきちんと先生をしながらも、学園長先生や山田先生達への使い分け………って…………あーーーーー!!!!どうしたらいい???なにが!?!?!?わかんない。もう混乱してた。てか今もしてる。
山田先生も山田先生だよ………どしたん!?!?私が!!私がどうしたらいい!!!!山田先生、父であり師であり素晴らしい保護者してる!!!!!学園長先生も!!!!!他の先生方も!!!!!どしたん!?!?この映画!!!!
いや……あの……本当にやめて……何あの子供達への態度と大人達だけの時の違い。なに?はぁ???????よくわかんない。
私はこの時点で涙出てきた。ついでに吐きそうにもなってた。
6年生が聞き込みするシーンもXで「稲の成長が〜」と仰ってる方のおかげで注目できた。ありがとう。それに気を取られすぎて次のシーンでまんまと殴られましたよ。
着替えるシーンあるなんて聞いてなかったんですけど!?!?!?なんで教えてくれなかったの!?!?!?!?知らなかったの私だけ!?!?!?
多分「えッ……!?アッ……!」って言ってた気がする。気持ち悪いな………
その後の土井先生登場時、やっと6年生との対峙だ!とワクワクで喜んでた自分は数秒でダンプカーに轢かれましたわ〜
…………無理。
情報過多で「アハッ」って笑っちゃったね!!!!それしか出来なかった!!アハッ!!
普段鼻呼吸なんだけど、息苦しくて口呼吸になった……苦しい………
もう…
な………に………をみせられた????
みんな忍者してる………………にんじゃ………してる………
な…に……、………え????
良すぎて辛い…………ぅう………
BLの受けみたいな嗚咽を漏らしながら観てた。
てか、
山゙田゙先゙生゙も゙利゙吉゙ざん゙も゙6゙年゙生゙も゙雑゙渡゙ざん゙も゙ア゙ニ゙メ゙でばあ゙ん゙な゙に゙ボヷボヷじでだじゃ゙ん゙!!!!!!!!な゙ん゙な゙ん゙だよ゙!!!!!!み゙ん゙な゙な゙ん゙な゙ん゙だよ゙!!!!!!
山田先生→ "忍゙"っ゙で顔゙じな゙い゙で!!!!普゙段゙の゙先゙生゙どの゙ギャ゙ッ゙プ゙や゙め゙でよ゙!!!!!
6年生→ 完゙全゙に゙保゙護゙者゙じゃ゙ん゙!!!!!保保゙護゙者゙じゃ゙ん゙!!!!!てか君達とても可愛いな????
雑渡さん→ ぞん゙な゙に゙強゙い゙な゙ん゙で知゙ら゙な゙い゙よ゙!!!!わ゙がん゙な゙い゙よ゙ミ゙ザドざん゙!!!!!
利吉さん→ 利゙吉゙ざん゙あ゙な゙だも゙強゙がっ゙だよ゙ね゙!?!?ぞれ゙な゙の゙に゙歯゙が゙立゙だな゙い゙の゙可゙愛゙!!!!
しんどい……本当にしんどい………しんどすぎる展開にハァハァ息切らしながら「なるほど…なるほど…」と呟いていた。何がなるほどなのか全くわからん。
ただただ、なるほどと呟いてる間に脳内打撃は続き、放心状態の私を置き去りに物語は進んでいった。
そして最後の土井先生ときり丸のシーンは涙が止まらなかったね!!!!!
大好きな人に忘れられるのって本当に辛いよね。その辛さを、あの年齢の子が感じているのはどれだけ苦しいことだろう...。先生が真っ先に手を差し伸べるのがきり丸で良かった……!!!!!みんなが幸せで良かった!!!!
観終わった後は感慨無量でハァハァ言いながら泣いてるキモイやつ爆誕したけど、本当に良い映画だった……(幸い私の周りに人が居なくて助かった)
あ〜〜〜〜〜!!!!!!本当に忍たまの映画楽しかったーーーー!!!!!とっても良かったーーー!!!!!もう一回観たい!!!!!!!
過去に何度か自殺を考えたけど、死なずにこの映画を観られてとても良かったと思う。もう一回観に行く予定だからそれだけで生きる目的がまた一つ増えた。小説も買おう。パンフレットも読もう。Blu-rayも予約して、待ち遠しさを楽しもうと思う。
日常は思いがけない時に終わるから、楽しめるうちに今の幸せを大事にしよう。改めてそう感じさせてくれる素晴らしい映画でした。
本当にありがとう。
最後に、
みんなよくあんな細かい感想言えるくらい覚えてるね!?!?!?もう30回くらい観たの!?!?それか記憶力凄いね!?!?!?!?てか忍たま初心者なんだけどアカウント作って界隈入っても大丈夫かなぁ!?!?
1週間経った。いまは8割治った。眠れなくて生活リズムは狂った。
鼻水がとにかく出まくる風邪を引いた。
途中で鼻血が出だして鼻水かんでんのか血が吹き出してるのか分からなくなった。
いつからか分からないが、三日目になにも臭わないことに気づいた。
味はしているがなにも臭わない。嗅覚が死んだ。
元々コロナでもなく高熱が出ると味覚が死ぬタイプなのだが嗅覚が死んだのは初な気がする。
食べ物はうっすら苦い。もちろんちゃんと味がしている上で、うっすら苦く感じる。
口に入れてそこから嗅ぐみたいなことは出来ないだろうかと思ったけど、それも無理だった。
こういうのって記録しないと1ヶ月経てば忘れるので記録しておく。
「無限の猿定理」の現実的限界。猿が寿命まで適当にタイプライター叩くと“バナナ”書くだけで超苦労
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/levtech.jp/media/article/column/detail_551/
ワタミ社長「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」
村上龍「?」
ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」
村上「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」
村上「?」
ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかくシェイクスピア作品が完成するまで全力でやらせる」
ワタミ「そうすればその猿はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」
ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際にシェイクスピア作品が完成するまでやったのだから。『無理』という言葉は嘘だった」
村上「いや、シェイクスピア作品が完成するまでやったんじゃなくやらせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」
ワタミ「しかし現実としてやったのですから無理じゃなかった。その後はもう『無理』なんて言葉は言わせません」
村上「それこそ僕には無理だなあ」