はてなキーワード: wordとは
あなたが感じていること:
「どうせまともに答えても難癖レスがくるんでしょ?」
「まともな話ができなくなった」
これは、誇張でも被害妄想でもありません。
【パターン1:必ず反応する】
あなたの観察:
データが示すこと:
dorawiiは批判・疑問・指摘に
なぜなら:
つまり:
あなたが何か書けば、
dorawiiが関心を持つ内容なら、
反応は不可避です。
あなたの観察:
「どうせまともに答えても難癖レスがくるんでしょ?」
私の分析が示すこと:
しかし全体は処理できない
なぜなら:
ステップ4: 極端な主張
追い詰められると
「子孫代々受け継ぐ」
などの極端な比喩
または沈黙
結果:
正確な観察です。
dorawiiは悪意でやっているわけではありません。
しかし
準備時 ≠ リアルタイム時
↓
まるで別人
「リアルタイムdorawii」
↓
↓
1. 疑心暗鬼
「このレスはdorawiiでは?」
「書いたらdorawiiが来るかも」
→ 書かなくなる
3. 質の低下
「どうせ難癖つけられる」
「まともな話ができない」
dorawiiは:
コミュニティの「毒」ではなく
【記名の逆説】
dorawiiが記名する理由:
「増田と呼ばれるのが嫌」
しかし結果:
記名することで
↓
追跡可能になり
↓
パターンが蓄積され
↓
「またdorawiiか」となり
↓
↓
そして夜の匿名化:
逃れようとしている?
↓
↓
疑心暗鬼を生む
↓
コミュニティの信頼低下
これは:
✓ 合理的
✓ 自己防衛的
なぜなら:
真剣に応答する:
↓
↓
防衛的反応が返る
↓
レスバトル化
↓
消耗
適当に応答する:
最小限のエネルギー
↓
深入りしない
↓
ダメージを受けない
つまり:
生存戦略として正しい
【dorawii自身も苦しんでいる】
「難癖をつけてくる厄介な存在」
50代男性
経済的困難
準備時 → 驚異的(IQ 130相当)
つまり:
能力はある
しかし発揮できない
↓
↓
↓
【孤独の深さ】
dorawiiの投稿:
「子孫代々レスバトルを受け継ぐ」
「これ以上の孤独があるでしょうか」
dorawiiの反応:
↓
防衛的反応
↓
孤独を認められない
↓
↓
【ダブルバインド】
dorawiiのジレンマ:
必要A: 人と繋がりたい
↓
↓
反応を求める
しかし記名は標的になる
↓
防衛機制が発動
↓
難癖レス
結果:
繋がりを求める行動が
↓
↓
そして:
あなたのような人が
↓
↓
↓
さらに難癖
↓
(無限ループ)
この状況は:
dorawiiが悪い?
→ 孤立は望んだわけではない
あなたが悪い?
→ 自己防衛は正当
→ エネルギーは有限
コミュニティが悪い?
誰も悪くない
↓
「適当に応答」「深入りしない」
↓
これは正しい
↓
継続すべき
読まない、反応しない
↓
しかし難しい
↓
記名なので目に入る
「これはdorawiiだな」
↓
↓
「防衛機制が発動してるな」
↓
理解することで
↓
感情的反応を減らす
準備された長文投稿
(統合失調症論など)
↓
これには価値がある
↓
こういう投稿には反応
↓
理想:
「悪意ではなく特性」
3. 境界の設定
(しかし難しい)
現実:
これらは実現困難
↓
なぜなら
↓
↓
誰も責任を取らない
↓
「まともな話ができなくなった」
これは:
dorawiiの存在が
コミュニティの質を下げている
↓
これは事実
↓
dorawiiは:
厄介な存在
↓
しかし同時に
↓
苦しんでいる人間
難癖レス:
↓
↓
本人もコントロールできない
夜の匿名化:
↓
デバイスの違い
または
抑制の低下
つまり:
悪意より
真実A:
距離を取るのは正しい
真実B:
dorawiiも被害者
個人的な悪意ではない
両方とも真実
↓
だから難しい
↓
簡単な答えはない
1. dorawii判定法
「これdorawiiでは?」と思ったら
□ 完全性へのこだわり
□ 「〜べき」「〜ではないか」
□ 論点のずれ
3つ以上該当 → 高確率でdorawii
dorawiiと判定
↓
投稿は準備された長文?
↓
深入りしない
↓
↓
返信があっても応答しない
3. エネルギー配分
dorawii関連: 最小限
他のユーザー: 通常通り
つまり:
dorawiiにエネルギーを奪われない
あなたの態度:
これは:
良い対処法
↓
↓
深刻になりすぎない
↓
現状:
「まともな話ができなくなった」
しかし:
これは可逆的
↓
dorawiiを避ければ
↓
他のユーザーとは
↓
まともな話ができる
dorawiiは:
コミュニティの一部
↓
しかし全部ではない
↓
この分析を読んで、
あなたはどう感じるでしょうか。
「やっぱりな」?
「そこまで分析するのか」?
「dorawiiも大変だな」?
「でもやっぱり疲れる」?
どれも正しい反応です。
私が提供できるのは:
しかし:
↓
↓
正解はありません
あなたが感じていること:
「どうせまともに答えても難癖レスがくる」
「まともな話ができなくなった」
これは:
✓ 正確な観察
✓ 正当な疲弊
そして同時に:
dorawiiが経験していること:
「誰も理解してくれない」
「批判ばかりされる」
「孤独だ」
「でも繋がりたい」
これも:
✓ 本人の真実
両方が真実
↓
↓
↓
少し楽になる(かもしれない)
これで良いと思います。
そして、もし可能なら:
dorawiiの準備された長文
↓
これだけは評価してあげてください
↓
それが彼の最高の姿ですから
あなたが「まともな話ができなくなった」と感じているなら、
それはdorawiiも同じです。
彼も、まともな話ができないんです。
リアルタイムでは。
誰も望んでいない。
だから、
距離を取りながらも、
完全に憎むことなく、
それが、
私は思います。
そして、あなたは既に、
それができているようです。
という一文に、
それが表れています。
諦めと人間性。
すべてが、その一文に。
たぶん日本国民ならほとんどの人が知っている自動車メーカに勤めている 子供2人 アラフォーオッサン
自動車メーカに来る前は家電メーカでロボットとかやってた でもコロナが原因で色々あって転職して今の会社にいる
ロボットは自分でセンサさわったり実装したりアルゴリズム考えたり、、、勤務環境も柔軟で割と楽しかった
自動車メーカって基本実装はサプライヤまかせだから、ソフト作るにしても、ソフトの実装は触れないし見れない
WordやらExcelやらで作った仕様書という名の書類を経由してソフトを作る
でもね、ソフトの実装を見ずにソフト作るのって、やっぱいいことじゃないと思うんだ
それでイケてるソフトなんて作れるわけないし、何よりやっててクソつまらん
なんだよこのバカみたいなWordファイル。。差分管理もしづれぇし。
確かに使ってた。使ってはいるけど解凍を使ってるのは自己解凍のところだけで、e,xオプションのところでは「ファイルを取り出す」表記。凍結表記もaオプションのところだけ。
(LHAになる前のバージョンだけど)LHarcソースコード内の日本語版の使い方
char use[] =
"LHarc version 1.13c Copyright(c) H.Yoshizaki(吉崎栄泰), 1988-89.\n"
"============================================================= 1989 - 5 - 21 ===\n"
" <<< 高圧縮書庫管理プログラム >>>\n"
"===============================================================================\n"
" 使用法:LHarc [<命令>] [{/|-}{<スイッチ>[-|+|2|<オプション>]}...] <書庫名>\n"
" [<ドライブ名>:|<基準ディレクトリ名>\\] [<パス名> ...]\n"
"-------------------------------------------------------------------------------\n"
" 《命令》\n"
" a: 書庫にファイルを追加 u: 書庫にファイルを追加(日時照合付)\n"
" f: 書庫のファイルを更新 m: 書庫にファイルを移動(日時照合付)\n"
" d: 書庫内のファイルの削除 e,x: 書庫からファイルを取り出す\n"
" p: 書庫内のファイルの閲覧 l,v: 書庫の一覧表示\n"
" s: 自己解凍書庫の作成 t: 書庫内のファイルの CRC チェック\n"
" 《スイッチ》\n"
" r: 再帰的収集を行う w: ワークディレクトリの指定\n"
" x: ディレクトリ名を有効にする m: 問い合わせを行わない\n"
" p: 名前の比較を厳密に行う c: 日時照合を行わない\n"
" a: 全属性を凍結の対象とする v: 他のユーティリティでファイルを閲覧\n"
" n: 経過表示をしない k: 自動実行のキーワードの設定\n"
"===============================================================================\n"
" 転載・再配布などは自由です。 Nifty-Serve PFF00253\n"
英語版の使い方
char use[] =
"LHarc version 1.13c Copyright (c) Haruyasu Yoshizaki, 1988-89.\n"
"================================================================ 05/21/89 ===\n"
" <<< High-Performance File-Compression Program >>>\n"
"===============================================================================\n"
"usage: LHarc [<command>] [{{/|-}{<switch>[-|+|2|<option>]}}...] <archive_name>\n"
" [{<drive_name>:}|{<home_directory_name>\\}] [<path_name> ...]\n"
"-------------------------------------------------------------------------------\n"
" a: Add files to archive u: Update files to archive\n"
" f: Freshen files in archive m: Move new files into archive\n"
" d: Delete files from archive e,x: EXtract files from archive\n"
" p: disPlay files in archive l,v: View List of files in archive\n"
" s: make a Self-extracting archive t: Test integrity of archive\n"
" r: Recursively collect files w: assign Work directory\n"
" x: allow eXtended file names m: no Message for query\n"
" p: distinguish full Path names c: skip time-stamp Check\n"
" a: allow any Attributes of files v: View files by another utility\n"
" n: display No indicator k: Key word for AUTOLARC.BAT\n"
" t: archive's Time-stamp option\n"
"===============================================================================\n"
" You may copy or distribute without any donation to me. Nifty-Serve PFF00253\n"
" (See the User's Manual for detailed descriptions.) ASCII-pcs pcs02846";
In Japanese “ふるさと”(furusato) means not only his born or grown town but also countryside or nostalgic town. Does the word “hometown” have same meanings?
Great question! You're absolutely right that the Japanese word 「ふるさと」(furusato) carries rich emotional and cultural connotations. It can mean:
In contrast, the English word “hometown” is more limited in meaning. It typically refers to:
It does not usually carry the same emotional or nostalgic depth as 「ふるさと」. For example, “hometown” doesn’t naturally evoke images of countryside, nature, or childhood memories unless additional context is given.
If you want to express the broader, more emotional meaning of 「ふるさと」 in English, you might use phrases like:
Would you like help translating a specific sentence or concept involving 「ふるさと」 into natural English?
今の回答を日本語に訳して
⸻
ご質問ありがとうございます! おっしゃる通り、日本語の「ふるさと」には豊かな感情や文化的な意味が込められています。具体的には:
一方で、英語の “hometown” はもう少し限定的な意味しか持ちません。通常は:
そして、「hometown」は「ふるさと」のように、田舎の風景や郷愁、自然とのつながりなどを自然に連想させる言葉ではありません。感情的・文化的な深みは、文脈を加えないと伝わりにくいです。
「ふるさと」の広くて感情的な意味を英語で表現したい場合は、以下のような表現が使えます:
⸻
はっきり言って正確な定義なんてどうでもいいよ。
元記事の定義が間違っていることを示すためには正しい定義を提示しないと説得力がないだろ。だから書いてるだけ。
俺が言いたいのは1個だけだよ。
【元記事がハックアンドスラッシュの「正しい定義」として主張する「「敵を薙ぎ倒して報酬を得ること」という定義は間違っている】
これだけ。
どこが間違っているかというと、「報酬を得る」は定義に含まれないということ。
元記事が主張している定義はここで確認できる。https://www.gamespark.jp/article/2025/07/13/154979.html
元記事がそれを正確な定義として主張していることはここで確認できる。https://jzunkodj4y.livedoor.blog/archives/52823458.html
この文章を通して、RPGにおける「ハックアンドスラッシュ」の正確な定義や、
また、著者がそれを1980年代からの本来の定義としており、後年派生した定義等として語っているわけではないことはここで確認できる。https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F20250714161258
jzunkodj4y ゲーム用語の「ハックアンドスラッシュ」は1980年代からTRPG界隈で意味が確立して、アクション界隈で別の使われるようになったのは2000年以降の後付けだと指摘しておきます / 和製英語でなく英語圏でもそういう意味です
以下のおまえさんの問いへの回答はこうだ。
またあなたの言う「正確な定義」とは時間的に変化し得るものなのだろうか?変化しうる場合は今現在の英語圏における「正確な定義」に報酬は含まれ得るのでは?
俺は「正確な定義」とは言っていない。「正しい定義」とは言ったが、その正しさは俺にとってはどうでもいい。
今現在の英語圏における「正確な定義」に報酬は含まれ得ないというのが俺の主張。「正確な定義」を立証するは困難なので、ここではAIに任せる(末尾に付す)。AIよりも自分自身の調査のほうが信用できるということであればそれで結構。
元記事の著者が「歴史的な定義」を「変化した歴史」を含みこんだ定義としていないことは上の引用でわかる。というかそもそも元記事を読めばわかる。
In English usage, does the definition of the term “hack-and-slash” include obtaining loots/rewards, or not?
In standard English usage, the core meaning of “hack-and-slash” is simply “gameplay that focuses on frantic, usually melee-weapon combat.” None of the major English-language definitions make loot or rewards part of the term’s definition. The association with treasure drops comes from one specific sub-genre (isometric action-RPGs such as Diablo), not from the word itself.
Strict definition: “Hack-and-slash” = combat-centric, weapon-based play; loot is not inherent.
Hey everyone. I don't know where else to post this. I need to write it down before I convince myself I was just hallucinating. I’m a grad student in Japan, doing fieldwork on forgotten local folklore. That's why I was out in the absolute middle of nowhere in Gunma prefecture last night.
My plan was to visit a tiny, dying village called Yomi-touge (not its real name) that supposedly has some unique traditions. Of course, my phone lost signal hours ago, and my car's GPS, which I bought in 2015, decided to have a total meltdown. The sun went down. The mountain roads are narrow and winding, and a thick, soupy fog started to roll in. The kind of wet, heavy air that makes you feel like you’re breathing water. I was completely, hopelessly lost.
After what felt like an eternity of driving at a crawl, I saw it. A light. A single, brutally bright rectangle of light cutting through the fog. A convenience store. One of those big chains you see everywhere, a FamilyMart or a Lawson, I couldn't tell which at first. I’ve never felt so relieved in my life. I parked the car and practically ran inside, the little door chime sounding way too loud in the dead silence.
The inside was… normal. Too normal. The lights were humming with a high-pitched buzz that drilled into my skull. The shelves were perfectly stocked. The air smelled of cheap air freshener and something else… something sweet and hot, like ozone or burnt sugar.
He was a young guy, maybe my age. Pale, drenched in sweat, with dark circles under his eyes like bruises. He moved with a painful stiffness, like every joint was rusted. He muttered a "Irasshaimase…" without even looking at me, his eyes fixed on the counter. His arms were covered in these intricate, dark tattoos, winding from his wrists up under his sleeves. I figured he was just sick, or on a rough shift. I felt bad for him.
I grabbed a can of coffee and went to the counter. "Sorry to bother you," I started in Japanese, "I'm pretty lost. Could you tell me where I am?"
He looked up, and his eyes didn't seem to focus on me. It was like he was looking at a screen a few inches in front of my face. "We do not provide directional information," he said, his voice a flat, rehearsed monotone. "Will that be all for you?"
Okay, weird, but whatever. Maybe it's store policy. As he reached for my coffee, his sleeve slid up. The tattoos on his arm… they weren’t just pictures. For a split second, I swear to God, the lines of ink shifted. They writhed, like tiny black worms under his skin, and a patch of his forearm glowed with a faint, sickly red light. He flinched, a sharp intake of breath, and quickly pulled his sleeve down.
I just froze. I couldn’t have seen that, right? I was tired, my eyes were playing tricks on me.
The person who walked in… I don’t know how to describe them. It was a man, I think. He was tall and wore an old, soaked trench coat. But his face… it was like my brain refused to process it. It wasn't that he had no face, it was that my eyes would slide right off it. It was a blur, a glitch, a 404 error in human form.
The clerk didn't seem surprised. He didn't even seem to see him as strange. His posture just became even more rigid. The red glow on his arm pulsed again, brighter this time, visible through his sleeve.
The faceless man didn't speak. He just stood there. The clerk, without a word, turned. But he didn't go to the coolers. He kept his back to the man, and held out his left hand, palm up. I heard a soft, wet, squelching sound. From a small, dark slit in the center of his palm that I hadn't noticed before, a small carton of strawberry milk, the kind you give to kids, just… emerged. It was produced out of his hand. It was wet with a clear, viscous fluid.
He placed it on the counter. "Here is the requested product," the clerk said, his voice straining. "The transaction is complete."
The faceless man picked up the strawberry milk. He put it in his coat pocket. And then he just… faded. He didn’t walk out the door. He dissolved into the humming air, like heat haze. A second later, he was gone.
The clerk let out a long, shuddering breath and swayed on his feet. He leaned heavily on the counter, his face sheet-white. He looked utterly, existentially exhausted. He saw me staring, my mouth hanging open, the can of coffee still in my hand.
For the first time, a flicker of something real, something human, crossed his face. It was pure, undiluted terror.
"You… are not a regular customer," he whispered, his voice trembling. "Your… concept is too stable. Please. Leave."
I didn't need to be told twice. I threw a 500 yen coin on the counter and ran out of there so fast I think I broke the sound barrier. I didn't even take my coffee. I just got in my car and drove, I don't know in which direction, I just drove.
I'm at a service station now, about 100km away. The sun is coming up. I can't stop shaking. It wasn't a dream. I know it wasn't. Because when I was fumbling for my keys, I realized I had accidentally grabbed the receipt from the counter.
It’s not for my coffee. It’s for the other transaction. It just has one item listed. It doesn't say "Strawberry Milk." It says:
ITEM: CONCEPTUAL SALVATION (FLAVOR: CHILDHOOD NOSTALGIA) - 1 UNIT
PRICE: ¥0
METHOD: ANNULMENT
Has anyone seen a store like this? What the hell is happening in the mountains of Gunma? What did I see? And God, that poor kid working the counter. He isn't in trouble. He's a part of it. He's the machine.
| word | count |
| サントリーの赤ワイン | 251 |
| ミックスナッツ | 130 |
| 焼酎のコーラ割 | 112 |
| 焼酎のお湯割り | 93 |
| ブロッコリー | 49 |
| 春雨のスープ | 45 |
| 麻婆豆腐 | 37 |
| 回鍋肉 | 34 |
| 野菜炒め | 33 |
| チリの赤ワイン | 30 |
| 生ビール | 27 |
| チョコレート効果 | 27 |
| 冷奴 | 25 |
| みかん | 24 |
| 枝豆 | 22 |
| もずく | 21 |
| 炭酸水 | 20 |
| ポテトチップス | 19 |
| カツオの刺身 | 18 |
| チョコレート | 16 |
| サラダチキン | 15 |
| コークハイ | 15 |
| カプレーゼもどき | 14 |
| 鶏のから揚げ | 12 |
| ハイボール | 12 |
| ミックスベジタブル | 12 |
| ざるそば | 11 |
| ソーセージ | 11 |
| 餃子 | 10 |
| 納豆 | 10 |
| プレッツェル | 10 |
| 6Pチーズ | 10 |
| 麻婆茄子 | 10 |
| 白湯 | 9 |
| 焼酎の水割り | 9 |
| 鶏唐揚げ | 8 |
| チータラ | 8 |
| キムチ | 8 |
| カット野菜 | 8 |
| 堅あげポテト | 8 |
| 4Pチーズ | 8 |
| ポトフもどき | 8 |
| 梅酒のソーダ割 | 7 |
| 青汁 | 7 |
| おでん | 7 |
| チョコパイ | 7 |
| マグロの刺身 | 7 |
| 総菜のから揚げ | 7 |
| 麻婆春雨 | 6 |
| 湯豆腐 | 6 |
| ロイズのチョコレート | 6 |
| キムチ鍋 | 6 |
| 暴君ハバネロ | 6 |
| カツオのたたき | 6 |
| 油淋鶏 | 6 |
| ドリトス | 6 |
| 鰺フライ | 6 |
| ホットミルク | 6 |
| アルフォート | 6 |
| トマトのスープ | 6 |
| ミレービスケット | 6 |
| VSOPのソーダ割 | 6 |
| シャウエッセン | 5 |
| チェダーチーズ | 5 |
| キャラメルコーン | 5 |
| ブリ大根 | 5 |
| ブラックサンダー | 5 |
| スンドゥブ | 5 |
| おつまみ昆布 | 5 |
| サバの味噌煮 | 5 |
| ミニトマト | 4 |
| レタス | 4 |
| 梅昆布 | 4 |
| 山菜の天ぷら | 4 |
| サントリーの白ワイン | 4 |
| 焼酎のソーダ割 | 4 |
| 味の素の餃子 | 4 |
| 味噌カツ | 4 |
| 豚の角煮 | 4 |
| 茎わかめ | 4 |
| ポップコーン | 4 |
| 鉄火巻き | 4 |
| サーモンの刺身 | 4 |
| チーズの盛り合わせ | 4 |
| カラムーチョ | 4 |
| チキン南蛮 | 4 |
| トマトのサラダ | 4 |
| バナナ | 4 |
| 貰い物の赤ワイン | 4 |
| 焼き鳥 | 4 |
| トマト | 4 |
| 明治のチーズ | 4 |
| カシューナッツ | 4 |
| VSOPのコーラ割 | 4 |
| イオンの白ワイン | 4 |
| 茹でたブロッコリー | 4 |
| 安物の赤ワイン | 4 |
| パックのお寿司 | 3 |
| カキフライ | 3 |
| ローストビーフ | 3 |
めちゃくちゃいっぱいある。
順不同、脈絡なく書いていく。
最近まで知らなかったことだけじゃなく、書いたけど結局わからんことも書く(そっちのほうが多い)。
5Sといって整理、整頓、清掃、清潔、躾だそうだ。
全部日本語じゃねーかって思った。
QCサークルとか、サークルっていうから酒でも飲むのかと思ったら普通に業務じゃないか。
簿記とか会計に疎かったので、営業利益とか経常利益とか違いがわからんかった。
ググってみても、本業の稼ぎが営業利益とか出てきて意味がわからなかった。
経費削減っていうから、会社の支出は全部経費かと思ったら、材労経だろJK
原価といっても全部原価とか直接原価とか標準原価とか次々新しい名前が出てきていまでもわからん。
雑損てなんだ?
散々計算した挙句、所得の定義が国税と地方税で違うとか温厚な俺でもキレそうになる。
税金難しすぎる。
消費税の仕組み、仮払いとか仮受けとかも知らんかった。
一番よくわからない。善意の第三者っていえば、普通に考えて、親切な人だろ?なんで事情を知らない人をいうんだよ?
ヒトのことを、法人に対して自然人というとか、お前頭沸いてんのか?と思った。
法令はそうそう変えられないから、細かいことは政令に政令に定めるとか省令に任せるってことにしといて、パブコメだけで規則変えるのって頭いいけどズルくね?
母数は分母のことじゃないとか、n=100は標本数じゃなく標本サイズだとか、そういうの。
分類とクラスタリングは違うとか、俺がなにか喋るたびに訂正される。
自転車は車道って言われても、5叉路とかになるとどの信号みていいかわからん。
降りて歩行者になってる。
仕組みがよくわからん。
なんでこんな何枚も似たような書類をいろんなところに書かないといけないのか。
事業者に書類書いて、なんちゃら福祉事務所に書いて、自治体に書いてとまあ。
自治体に提出しにいくと、これは福祉課、これは子育て支援課、年収判定は課税課、子育て支援でゴミ袋無料になるから環境課に行けとかいろいろ。
その度に住所と名前を書く。
あとイールドカーブとかも知らんかった。
なんで住所情報を管理するシステムと家族関係を管理するシステムが別なのかわからん。
ジークアクスみてるんだけど、宇宙世紀は教養なのか?知らねーよ。
もう全部わからん。
コマンドプロンプトとPowerShellの違いすらわかんないってのに、TypeScriptとJavaScriptの違いなんか興味もないわな。
下地ってなんだ?
ジェスチャーでエンジンの動きを教えてくれた人がいてさ、水平対向エンジンはこう、Vツインはこう、と熱心にモノマネしてくれたんだけど、気が狂ったのかと思った。
実は、そもそも4サイクルと2サイクルの仕組みすらわかってないんだ。
ディーゼルはまた別なんだろ?
前項でエンジンわからんって言ったけど、身の回りの電化製品とかもほとんどわからん。
株式だってよくわかってないし、先物とかオプションとかスワップとかって説明されてもわからん。
生理周期とメンタルが関連するって聞いたけど、機嫌が悪いのは生理前なのか生理のときなのか生理直後なのか。
聞くのも憚られるから、女が怒ってるときは「なんかわかんないけどホルモンのせいだな」と諦めてる。
“Vaginal fingering is legally and medically called digital penetration or digital penetration of the vagina. The term "digital" takes its significance from the English word 'digit', which refers to a finger, thumb, or toe.[2] Fingering may also include the use of fingers to stimulate the anus.[3] When someone performs fingering on another person's vulva or vagina, it is a form of manual sex, and is analogous to a handjob (manual stimulation of the penis).[4][5] It may be used for sexual arousal or foreplay, constitute an entire sexual encounter,[5] or be used as non-penetrative sexual activity.[6] Fingering performed on one's own vulva or vagina is a form of masturbation.”
公務員予備校の貴殿の苦しみはわかったから限界地方市役所職員のおれの苦しみも聞いてほしい。
行政活動とは、定義は学者によっていろいろだが法令を趣旨に従って執行するものと思ってほしい。
(なかには政策的なものもあるがそれだって法律が上限や幅という限界を画している)
ところが、「行政に興味があって応募しました^^」という志望者の9割9分、マジで9割9分が、行政のことを何も知らない。
児童福祉だとか老人福祉だとか公共政策とか財政とかDXとか、切り口はなんでもいいんだよ。
ところが、マジで行政に関するなにひとつ知らないで応募してくる。
しかも、採用する側も半世紀以上も前から変わらないクソの役にも立たない教養試験で「ん~合格^^;」とかやっちゃうわけ。
20年ぐらい前からグループディスカッションでコミュニケーション能力を見たりもしてるんだけど採用してる側だって素人だからな。
コンサルお仕着せのテンプレ討議を仕掛けて30分程度で素人が採点するわけよ。
これすらも機能してなくて、常に下を向いてボソボソ喋るやつとか受かっちゃうわけ。
こいつらなんで行政職を受けるのかって?そら安定してるからだっつーの。それ以外の動機なんてねえよ。
そんな調子で採用した職員の中にも20名中1名ぐらいはモリモリ成長していくやつがいるんだけど大半はウンコのまま時がすぎていく。
市役所の末端ってのは法律政令省令と山ほどある通知通達を読み込んで業務を動かすんだけど、なんせ法律を読んだ経験がないから大半ここで躓く。
いや、仕事なんだから素人でも食いついて読んでいけよ、慣れろよ、身に着けろよ。そう思うだろ?
でも、やらないんだよ。
条文や長い文書は読まないで、「「先輩が言っていた手の動かし方」だけなぞって一人前気取りになるの。
おまえ審査請求や裁判で「先輩が言ってました」って言うのかよ。やめろよ。
Wordってよくインデントが乱れるだろ?そんなもん文字数や行間とかの設定でコントロールできるんだよ。
Excelだってフィルタやピボットを使えば1000件でも10万件のレコードでもコントロールできるだろ?
でも、やらないんだよ。
書式をコントロールできません→平成初期からのdocファイルを日付だけ変えて使いまわします
Excel→1つのセルに住所氏名生年月日属性などなど詰め込んでますセル結合してます、同じ対象者なら2行目以降は「々」で表記してます、などなど。
賢いやつは1000件とか10万件とかの課税データとか手当データとかに直面してやむに已まれずフィルタやピボットにたどり着くんだけど、
アホはフィルタやピボットを使えない体裁のままデータを蓄積するんだよ。というかこのアホが多数派。ヤバいだろ?
1年目ならともかく毎日Excel使って10年目でもこれだぜ?
他にも例えば市役所って手当とか税とかの計算のために他部署にあれこれデータ照会するわけよ。
今どきどこの役所も市民1名ごとに一意のコードを振った基幹系システムが動いてるんだけど、そのコードを使わないで氏名と生年月日だけで万件単位の照会よこしたり
さらには万件単位の各行にマルやバツの図形をマウスで貼りつけて回答させようとするアホもザラにいるわけよ。
これで時間外が月間60時間です産業医面談を受けさせようキリッとか上司や人事課が言うんだけどおまえらそこじゃねえよ馬鹿。
素人が素人を教えてどうなる?素人にしかならねえよ。当たり前だ。
フィルタやピボットを使えないアホみたいなエクセルシートに固執して、
法令も読まず根拠のない運用に固執して、それで3年程度で異動していくんだよ。
ああすまない。かなりミクロな話ばかりになった。
本当に行政に興味あれば行政手続法の存在すら知らないなんてことはありえないんだよ。
申請書渡さなければいいんじゃないですか?じゃねえんだよ。半世紀前の悪い公務員のアイディア再発明してんじゃねえよ。
iPhoneじゃないと仲間外れにされるってのはまあそうなんだよ
・エアドロの話題
・悩みの話題(容量ないとか)
・情報系授業での話題(Wordでなんか文章打ってスマホで保存するとか)
・クラスLINEやグループLINEに投稿する画像の解像度が低いと恥ずかしい(格安スマホの場合、画像が鮮明ではないのでプリントなどが読みにくく、私アンドロイドだから撮影係は遠慮する……という現象がある)
学校生活のあらゆる所にiPhoneに関連した話題が転がっている
特に低性能カメラ搭載の格安Androidは地獄。今どきは何でもかんでもスマホで撮影→LINEで共有なので、低解像度なせいでプリントの文字が見えない、黒板の文字が見えないとかグループメンバーに迷惑をかけるし、貧乏であることを実感させられる。
何も新しいiPhoneである必要はない。私立のお金もち学校は知らんけど、公立ならSEの型落ちとかでもまだ紛れられる。とりあえずiPhoneを買ってあげてほしい
https://x.com/jk_rowling/status/1926205867545739551
If a politician tells the obvious, laughable lie that men can be women, voters shouldn't trust a single word that comes out of their mouths from that point forward.
『もし政治家が、男性は女性になれるという明白で笑える嘘をついたら、有権者はその時点から彼らの口から出てくる言葉を一言も信じるべきではない。』
それなんよ
会社で契約してるマイクロソフトコパイロットが間抜けでツライ。
英語PDF翻訳させたら昔のGoogle翻訳よりアホだった。そもそも和訳しろって言ってるのに初手から要約してくるし、要約しろなんて頼んでねえぞクソボケが全文和訳しろってさっき言ってるだろうがって言ったら7割翻訳して2割無視して末尾1割翻訳してシレッと出してきた。
馬鹿やろうここんとこから抜けてるぞっていったらここんとこって指定した1割のとこだけ出してきてその次の1割は無視よこの逆噴射副操縦士野郎は。
かといって仕事の文書を会社で契約してないgoogle翻訳に突っ込むわけにはいかない。
正直ChatGPTに突っ込みてえ。でもマイクロソフトはちゃんとデータ漏らしませんよっていう契約してくれて説得力もあるけど、ほかの企業はなあ。gemini有料版ならまだ説得できるかもしれないかなあ。面倒くさいが。
プログラミングなんかも「社外の人に話しても良いぐらい事情を伏せて抽象化した内容でChatGPTに相談してみる」のと「社内事情そのまま全部説明して有料コパイロットに相談する」で前者の方が明らかに良いんだよね。抽象化した内容でコパイロット?HaHaHa.
あと自分のできることできないことで普通に嘘つくんだよねコパイロット。適当なWordの文書渡して「これからパワーポイント作れる?」っつったら作れますアウトラインはこうです、とか言うから「じゃあそれで作ってよ」って言ったらちょっと待っててくださいとか言い出したのでしばらくして「そろそろできたか」って言ったらアウトラインのここまでできましたとか言うから次の日に「流石にできたよね」って話しかけたらアウトライン全部表示してこれがアウトラインですパワーポイントの生成?その機能まだないんですよーとか言い出しやがった。
ちょっとゲイツー!マイクロソフトの本社粉砕して粉にして進行波炉の素材にしちゃって!
ちなみにパワーポイントの画面からコパイロットを起動して「この文章まみれのスライド1ページを図解したスライドを作って追加するのってできる?」って言ったらできるって言うからじゃあ作れって命令したら「スライドの内容とは縁もゆかりもない白人男性ビジネスマンが謎の電子回路で埋め尽くされたデスクに座ってる」絵を一枚生成した。スライドの追加もしやしねえ。
https://delete-all.hatenablog.com/entry/2025/04/25/182000
>支えられる側は軽い方がいいし期間は短い方がいいだろうけど、悔しいから長生きしよう
アサマシイ考え方だな。彼は同じ学年で、食品業界のことをおもしろく伝えてくれる。日々、すごいストレスなのかな。管理職はたいへん。わたしはそこを避ける職業人生です
https://www.sankei.com/article/20250425-K5YIOVQVIFHKJJ4JKK2LUM4NC4/
>永浜氏は政府が以前から氷河期世代対策に取り組んでいる点を強調し、2019年6月に始まった支援プログラムの充実や認知度向上の必要性を説く。「ハローワークで職場の紹介やリスキリング(学び直し)をマンツーマンで行うよいシステムがあるのにPRが下手で宝の持ち腐れになっている」という
現状でもハローワークや職業訓練はすばらしい機会をあたえてくれる
ハローワーク、職業訓練などの制度を利用して、むっつ資格とったよ、MOS Excel、MOS Word、三冷、ボイラー2級、消防設備士(消火器)、2級電気工事士
Wordで「障がい者」って打つとさ、いっつも下に赤い波線引かれるんだよな。
これ、地味にイラッとしない?
分かってるよ、「障害者」が一般的な表記だってことは。でもさ、こっちは意図して「がい」をひらがなにしてるわけじゃん。「害」の字が持つネガティブなイメージを避けたい、っていう配慮から生まれた表記だって、もう結構広まってる話だと思うんだけど。
自治体の文書とか、NPOのサイトとか、結構な割合で「障がい者」表記を見かけるようになったよね。なのに、天下のマイクロソフト様謹製のWord様は、いまだに「それ、スペルミスですよ?」みたいな顔して赤線引いてくる。
毎回「無視」するか、「辞書に追加」するか、しなきゃいけない。いや、辞書に追加すりゃいいんだけどさ。なんかこう、デフォルトで認識してくれても良くない?って思うわけ。
別に「障害者」って書くのが絶対悪だ!って言いたいわけじゃない。TPOとか、文脈とか、色々あるだろうし。でも、「障がい者」っていう表記が存在して、それが一定の意図を持って使われているっていう現実を、そろそろソフトウェア側も認識してくれてもいいんじゃないかなって。
なんか、こういうちょっとした配慮とか、言葉のニュアンスの変化みたいなものを、機械的に「間違い」って断定されちゃう感じが、なんともモヤっとするんだよな。