はてなキーワード: グループとは
女子が中心のアニオタサークルみたいなもの。男子も私の他に2、3人はいたと思う。
私はアニオタではなくて、ただ単にチビだったからショタ要員を期待されて「少年」と呼ばれていた。
BLを彼女らは嗜んでいただろうし、そういうヤツを求められていたのかもしれないが、これといってひどい目にはあったことはない。
カラオケいったとき、他の男子メンバーの上に座るように誘導されたことはあるが……。背面座位みたいな感じ。
無礼講だと思って数分間そのままでノリノリで私は歌っていた( ゚д゚)
結局、高校に進学してからはみんな学校も違うため、フェードアウトした。
私にとってはヌルっと加入して、スーッと消えていったグループだ。
60年代〜70年代のグループサウンズや新御三家やフォーリーブス、GAROその他女性人気のあったバンドやアイドルでSNSを検索すると、当時ファンだった高齢女性は軒並みジャニーズ含む日韓の男性グループを追いかけてる。
特にBE:FIRSTに多い。
何が言いたいのかと言うと、ジャニーズを筆頭とした男性アイドルやグループの推し活に依存してるのは女全体の中の極一部の10代から追っかけや推し活するようなマイノリティにすぎず、そういう層が下へ移動したりまた古巣に戻ったりぐるぐる回遊しているだけに過ぎない。
実際に不特定多数の女性と出会う機会があると、推し活に依存する女性は極わずかであり、ペットに傾倒する方が遥かに多いのが現実。
もちろん「推しがうんたら」とネットで主張する女も参考にならない。
ネットで推し語り()する女よりしない女の方が圧倒的にマジョリティだが、何も発信しないのだからリアルで女性と接点のない男性からは当然存在を認識されない。
性加害問題で崩壊する前のジャニーズすら動員人数は大ゴケ映画以下だからね。
実際、解体前のジャニーズタレント主演映画でヒットなんてほとんどなかった。
〇〇アリーナ等一つの会場を1日2日埋めても、全国の映画館に動員出来る力はない。
アンフェ男性「女はフェミを含めてジャニーズや中居を盲目的に擁護する生き物」
「たった4900人では…」 訴訟は回避濃厚も、中居正広氏の“復帰熱望”を打ち砕く「厳しい現実」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d43320530b4b5b0d88347dd59cf43b8b622f556
と、友達
そいつとは小学校時には親友と言える間柄だったから、すごくショックだったのを覚えてる
高校では同じ部活になり、何事も無かったかのように振舞ってきたから
悩んで悩んで悩んで迷って泣いて悩んで、何も無かったかのようにつるむことにした
中学の頃とは違い、高校では自分がリーダー格だったから来たんだよね、多分
でも何かある度、こいつに、こいつが、なんで、って感情がどうしても出てきた
そいつが困った時、苦しんでる時、どうしてもほっとけなかったから、小学生の頃を忘れられなかったから、助けたり悩みに乗った
が、もう20代半ばになってもあの時のことどう思ってたから聞けずにいる
振られて金取られて暴力振るわれてもまた縋って付き合って繰り返してるようなやつだから、どっかおかしいのかも
で、そいつと縁を切るか続けるかもう何年も迷っている
何年も
なんでこうなったのか分からない
うちの会社はよくあるJTCあるあるで、グループの研究所と事業部の技術部門が両立してる
そしてこれもJTCあるあるなんだが、研究所の社員が事業部と人事交流していて、定期的に人事異動で技術部門に異動してくる
入社2〜3年の若手なら大歓迎なんだが課長だとか部長クラスで技術部門に来る人はみんなポンコツで非常に困っている
理由は明白で、研究所の目標が「論文投稿」なのに対して技術部門の目標は「事業貢献」だからだ
そもそもやってきた仕事が全然違うのに同じ「技術系だから」という理由だけで異動してきて
全く役に立たないどころか害悪で、そのくせ分かったフリをして偉そうというのが研究所から来た人、という印象として定着している
もちろん中には非常に優秀な人もいて、研究所で研究しつつ副業でスタートアップに参画してて
ビジネス感覚も優秀で「この人そのうち社長になりそうだな」というレベルの人もいるんだが
そんな人は10人中1人ぐらいで残りの9人は漏れなくポンコツである
例えば打ち合わせをしていても資料の細部(参考とか)にやたら突っ込んで時間だけが浪費される
――この二十数年、日本社会を覆ってきた「改革」という言葉ほど、
コイゼミ政権下における構造改革は、当初「既得権益を打破し、市場の透明性を高める」ことを目的としていた。
しかし、その過程で生まれたのは「市場化による新しい既得権益」であった。
実際にはその空洞の中に「改革を名目にした私企業と政治家の共栄圏」を築いたのである。
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バケナカヘイゾー氏の理論は、自由化と競争を通じた経済活性化を唱えるが、
実際には「官による資金配分のルートを、民間経営者層へ委譲する仕組み」に過ぎない。
制度的には「国家が税金を経由して企業に補助金・契約を投下する新たな官製経済」を形成している。
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2016年1月、長野県軽井沢町で発生したスキーツアーバス事故は、
この時点で、事故の“種”はすでに撒かれていた。
国交省の担当者は「競争原理によって非効率な事業者が淘汰される」と述べたが、
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実際には「民営化の名による公共部門の再配分装置」を構築した。
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そして、政治家や経済学者たちはその犠牲を「避けられない副作用」と呼ぶ。
あるいは、万博に投入される数千億円の公費を前にした自治体の疲弊を、
それでもなお「改革の成果」と言えるのだろうか。
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明治維新以来、この国は「変えること」に道徳的価値を与えてきた。
いつしか“誰のために変えるのか”という問いを失わせた。
そして、いまもその坂は下り続けている。
誰もハンドルを握っていないまま。
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あからさまに一番右寄り報道してきて、安倍さんがなくなった時には🏺右翼集めて特番組んだり、国葬四時間中継とかやったフジテレビを右翼が敵視して反日と叩き回してたのは何だったんだろうな。
産経新聞は統一教会の合同結婚式を応援しますって広告出してたし、夕刊フジとかも🏺の親に取材して、信者親の被害を受けたって訴える2世の子供を批判させる記事出したり🏺への忠誠心も高いじゃん。
昨日推しが出るライブ行ったら、同じ事務所の別のグループでいつもはバーチャルなんだけど中の人が出てくるパートがあって、みんな太くてこういうのもあるんだなって思った
アイドルってみんな体型気にしてるんだと思ってたから、中の人出るのに体型気にしないところもあるんだな
自分の推しの中の人がこれだったら萎えるから一生バーチャルであってほしい、まあ最初からバーチャルが良くて推してるので生身なんかいらないけどさ
文化的な今日の1日を過ごすために私はドラゴンクエストのIのリメイクなんてボリューム少なくてすぐにクリアできちゃうんだから!って
高を括りまくりまくりすてぃー!と楽勝だってそう思っていたの。
なんか今どこまでストーリー全体のどこまで進められているか全くわからない中、
メルキドの街まで到達のやったー!って思ったら、
街の前にゴーレムがいて倒せないの!
確か前作のHD-2D版のドラゴンクエストIIIではメルキドに行ってゴーレムの研究をしている人がいたから、
負けて初めて進める、
つまり一所懸命戦っても仕組み的に勝てない相手なのね?って私は勝手にそう思って、
強すぎて太刀打ちできなかったのもあり、
無惨に負けてしまったの。
そう何回も!
ちょっとまったー!って勇者に攻撃しちゃだめじゃないって止めてくれてイベント発生の街にやっと入れる!って思っていたんだけど。
一向にゴーレムに勝てないの。
そんでね、
ここまで勇者一人旅でもそこそこ敵なんてブーメランで根こそぎぶん殴って楽勝楽勝!って思っていた時期とシーズンが私に訪れていたけど、
闇が着たの!まさに竜王の闇!
急にここメルキドらへんになってきて敵がグループマジ強くなってきてなんか一人じゃ太刀打ちできないんじゃね?って思い始めた心に気付いたの?
ちょっと苦しいわ。
え?これって恋?
違う違う絶対に違う!
そんなの恋なんかじゃない!
敵が強すぎるの!
こっち勇者一人なのに敵は1体で2~3回攻撃してくる時があって泣いちゃうわ。
でも、
勇者もここまで黙ったまま弱いわけじゃないの!
特技で2回行動できる技があってドラゴンクエストで言うところの「やまびこのぼうし」的に呪文だけじゃなくて他の攻撃とかでも2回連続攻撃ができるようになるの!
それでやっと火力が戦闘力が追いついてきたかな?って思っても、
出現した敵グループ関係なく全体攻撃ができるとはいえブーメランじゃなんか弱いのよね。
メダル王のところで集めたメダルでちょっと良いブーメランゲット装備していったけれど、
これも焼け石に水ね、
多少は若干の強く放ってきているけれど。
とにかく、
戦闘が全オートで任せておけないの。
「めいれいさせろ」で戦っているところ。
とにかく
あのゴーレムが倒せなくてそこで止まっちゃってるわ。
しばらくレヴェルとゴールドを稼いで強い武器や防具を装備しても勝てなくって…全滅。
ぱぱっとドラゴンクエストIはクリアできそうだからとの予想を反して、
ここに来て急に敵が強くなってきて真面目に戦わないと勝てない状況。
ちなみに、
「レヴェルUP時にHP・MP全回復はオフ」にして冒険しているの。
だって、
実質HP回復の「やくそう」なんてお金のゴールドさえあればほぼ無限に所持できて
ボッタクってない?
「レヴェルUP時にHP・MP全回復はオフ」ってのは今のところ不都合ないのよ。
そんで、
戦闘中に使ったらじわじわHPを回復し続けられる一定期間だけだけど、
そういう呪文もあって、
地味だけどHPやMPが少なくて困るってことは今のところメルキドを目前にして無いわね。
ただ敵が強いだけ。
その戦闘中に2回行動できるようになる「とくぎ」の「ビーストモード」は結構効果がすぐに切れちゃうので、
いかに背中を任せられる仲間に恵まれていたドラゴンクエストIIIの仲間での戦闘がよかったか思い出しちゃったわ。
仲間の大切さを想い
勇者一人辛いわーと的に苦しめられて苦い顔をするの。
あれ逆に考えてみたら、
アイテムの持てる量は少なかったじゃない?
本当にそれで冒険できてたの?
今作とかのもうやくそう無限に所持できる時点でイージーなのかもしれないわ。
当時の人ってあれ本当に少ないアイテムだけでやりくりして本当にクリアできてたの?って。
進められるかしらと心配になってきたわ。
めちゃ大変。
とにかく、
ここ山場乗り越えてーってところよ。
そんなわけで、
ここまで楽勝よ!
なんて思ってたけど急に戦闘が歯ごたえが出てきて一筋縄では行かない感じになってきて、
オートつまり作戦から結構「めいれいさせろ」担ってきちゃって大変。
絶対勝つ!
うふふ。
ゆっくりモードで書いてからのお昼と朝ごはんを一緒にしてどこかお出かけしようかしら?ってところ。
そんで
一段落したらドラゴンクエストIのゴーレムをなんとか倒すんだ!ってそれしか頭にないので、
ここ突破しないと他が手につかないわ。
もう1ケースなくなりかけているので、
また2ケース発注しておかなくちゃ!ってところ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
連載「いつでもSF入門」
Author橋本輝幸
LIFESTYLE
育てる
SF研究家・アンソロジストの橋本輝幸による本連載。今回のテーマは「女性とSF」。女性のSF作家の作品はなぜ書評が出にくく、必読リストにも載らないのか。ジェンダーバランスに関する調査結果をもとに、その背景にある文化と構造に迫ります。https://tokion.jp/2021/12/24/expanding-universe-of-science-fiction-vol4-part1/
1953年に創設された、SFファンの投票によって決まるヒューゴー賞をこれまでに受賞した作家の75%は男性だ。2010年以前は8割以上が男性だった。
状況が変わったのはわずかここ10年。2010年以降の男性比平均は55%だ。2019年以降にノミネートされた男性作家は各部門の6~7人の候補者のうち1人か2人で、比率は反転している。だが、このような状況に至るまでの道のりは決して平坦ではなかった。
アメリカSF&ファンタジー作家協会に所属する女性の割合は1974年に18%、1999年に36%、2015年には46%と増加し、各賞受賞者の女性比も増えた。(もっとも2010年以降の変化は女性の増加に限らなかったが——この話はまた別の機会に)しかし変化を許容できない人々の反発が起こり、2010年代半ばのインターネット上には反発と反発への反発によって嵐が吹き荒れた。
例えば、自らを虐待から救出される子犬にたとえ、「サッド・パピーズ」と名乗ったグループは、近年の受賞作は作品の質ではなく作家の思想で選ばれていると主張し、ヒューゴー賞への組織投票を煽動した。なお主導者達は米国のミリタリーSFやミリタリーファンタジーの作家で、前職は軍人や銃の射撃トレーナーだった。
より右派の派生グループであるラビッド・パピーズも生まれ、過去の受賞作や受賞作家を揶揄した。こちらの主導者はその後、共和党支持者としてネットでデマや陰謀論を拡散するようになった。つまりは米国内の政治思想的分断がSFとファンタジーのコミュニティ内で顕在化したわけである。
21世紀になってなお、「女性はSFを書けない」「女性編集者がハードSFをダメにした」といった中傷も続いていた。これに対し、ウェブジン「ライトスピード」は女性特集号を企画した。カナダの批評家ジェイムズ・デイヴィス・ニコールは、2018年からFighting Erasure(消去に抗う)というコラムで1970~1980年代の女性SF作家をひたすら紹介した。こうした地道な対抗活動も陰ながら変化に貢献したと信じたい。
(隣のグループの自分にも聞こえてくるくらいなので、その先輩の叱り方にも問題があるなー、と思っている)
先日、職場の飲み会で A氏と近くの席になり、いろいろ話した。
彼はかなりの趣味人で、バンド活動、登山、草野球と充実したプライベートを満喫しているようだ。
さらに プラモデルのジオラマ製作もやっていたり、ゲームやマンガにも詳しい。
何が言いたいかというと、趣味への情熱を半分でも仕事に向ければ、ミスは減るんじゃないか?ってことだ。
登山なんて少しのミスで事故につながるのだから、注意を払って物事に取り組む能力はあるはずなんだ。
ワークライフバランスが、ライフに偏りすぎているんじゃないだろうかと。
そうしたらさ、車両連結部近くの席にインド人の家族が固まって座ってて、その向かいの優先席に渋谷にいそうな地雷系女子二人が座ってたのよ。
うぉーグローバルな光景だな、なんて思って横目で見てたら、インド人家族グループのちっちゃい子が何かを訴えるように地雷系女子の方を指差して、أتاتشاだのجاااだの言っててさ、そうしたら親がものすごい剣幕でシィーッ‼︎って静かにするように言い出してさ。喋れないように母親もお菓子あげ出して。
いやなんて言ったんだよ。って思ってたら、電車が駅に停まって、オバア・カート引いたおばあちゃんが乗り込んできて。
「あーごめんね、ええ、通るヨォ」
とか言いながら、地雷系女子たちの隣座ったのね。で、地雷系女子たちの方ジロジロ見出したから、優先席に座んじゃねえとか文句言い出すのかなって思ったら、
って言い出して。ギャルかよ。それで地雷系女子たちもこれお揃いなんです、可愛いでしょ!とか言い出して、しばらく会話続いてんの。そうしたらだんだん人生相談みたいなの始まって、どうしたら彼氏できますかね、みたいなこと話しだして。
おばあちゃんも、相手に対して敬意を持つことよ。人間関係、敬意を忘れたら終わりなのよ、みたいなこと大真面目に答えてて。その間お菓子食べ終わった男の子が今だ!ってばかりに親のところ抜け出して地雷系女子達のところに行って、地雷系女子たちの爪についてるスヌーピーみたいなキャラを必死にもぎ取ろうとし始めて。
地雷系女子達はダメだよーって言いながら優しく手を止めようとしてるのにおばあちゃんは全然気にせず人とは何か、恋とは何かを語ってるし、インド人家族はなんか議論してて気付いてないし、なんか、すごい、濃かった。
ひとまずそれだけ伝えたかったんだ。
アバズレだのビッチだのケツが軽いとか言われる所謂デキ婚というやつです
15年付き合ってた男が旦那になった瞬間の、あの感動のなさは忘れられません
気は遣えても気が利かないと嘲られ、気づいたらグループの輪から外されるタイプの自分にとって、煙草は心の拠り所でした
反抗期を拗らせたまま、家族ともまともに会話をしない典型的な陰キャ、今考えても自分はクソだなぁと反省しきりです
それが少しだけ変わったのは、出産手前まで働かせてもらったとある病院
女性だらけの職場は確かに息が詰まるときもありましたが、自分がこれまでの人生で失敗してきた「人付き合い」の何たるかを先輩たちに教えてもらいました
その頃から、それまで1日1箱ペースだった煙草を吸うタイミングが減り、半年ほど経過したら1日3本以下で満足できるようになりました
もうそんなに若くもないから先のことも考えないと、と思った矢先に妊娠が発覚した時、なんの躊躇もなく煙草をゴミ箱に捨てました
その時点で妊娠3ヶ月に差しかかろうとしていました、仕事が忙しすぎて悪阻は寝不足とストレスから来る吐き気だと勝手に勘違いして病院に行かなかった自分のことは本当に本当にクソだと今でも反省してます
紆余曲折ありましたが出産手前まで働かせていただき、無事に出産しました
子供は2歳を過ぎ、生意気盛りではありますが可愛くて仕方ありません
今もたまに子育てのストレスがピークになると、煙草吸いたいなーという発想が腰を上げます
今よりずっと心身ともに疲れると思うし、今以上に喫煙欲と戦うことになると思いますが、このまま吸わずにいきたい!と意気込むために増田に書かせていただきました
ちなみに煙草を吸うきっかけは、とある映画俳優がかっこよく煙草を吸うシーンに憧れただけのミーハーなものです
ここまで読んでいただいてありがとうございました
最近「はてブのホッテントリは複数ID使った一部の個人とグループが組織的に仕掛けてる説」があったんで、試しに自分で作ったエントリがホッテントリ入りするかどうかやってみた
ニトリホールディングス(以下、ニトリ)の株価が売られすぎていると感じるという点について、まずは直近の業績を確認すると、2025年3月期の連結決算では売上収益が前年比3.6%増の約9,288億円となった一方で、営業利益は5.3%減の約1,177億円、親会社所有者帰属当期利益は8.4%減の約825億円と、増収減益の形となっています。 33 2025年4〜6月期も純利益が2%減の261億円と、利益面で圧迫が見られます。 23
円安を除いた直近の業績悪化リスクとして、主に以下の要素が挙げられます。これらは決算資料やニュースから抽出されたもので、将来的な不確実性を含みますが、ニトリ自身も一部を認識し対策を講じているようです。2026年3月期の業績予想では売上6.4%増、営業利益15.4%増を見込んでおり、回復基調を想定していますが、リスクは残存します。 33
人手不足による賃金改定や人材採用の積極化で、人件費が増加しています。これが販売費及び一般管理費を押し上げ、利益を圧迫する要因となっています。家具・インテリア業界全体の課題ですが、ニトリの場合、物流や店舗運営で影響が大きいようです。 33 5
原材料の価格高騰が続いており、売上原価に影響を与えています。ニトリは商品開発で対応を進めていますが、グローバルな供給チェーンの変動がリスクとして残ります。 33
家具需要の停滞感が指摘されており、既存店売上高の低下や目玉商品の販売不振が見られます。日本国内の人口減少・少子高齢化が進む中、消費者の購買意欲低下や、テクノロジー進化による多様な価値観への対応が遅れると、売上減につながる可能性があります。 4 23 33 22
買収した島忠事業のセグメント利益が前年比70.6%減と大幅に悪化しており、グループ全体の足を引っ張っています。統合効果が十分に発揮されていない点がリスクです。 33 22
海外展開の不調が目立ち、中国での大型店舗出店が「間違いだった」との反省点が挙げられています。不採算店舗の撤退や移転が必要で、収益性改善が遅れると全体業績に悪影響を及ぼします。アジア地域の成長は見込まれていますが、経済環境の変動がリスクです。 3 27 28 32 33
新ディストリビューションセンター(DC)の稼働コストや、不要経費の削減が不十分な場合、管理費が増加します。物流全体の最適化が遅れると、利益率低下の要因となります。 33
7. 世界情勢の不確実性
経済環境の悪化や地政学的リスクが、消費や供給に間接的に影響を与える可能性があります。ニトリはグローバル展開を進めているため、これらの外部要因が業績を揺るがすリスクです。 33
これらのリスクは、ニトリの決算資料やメディア報道に基づくもので、株価の売られすぎ感は市場の過度な懸念を反映している可能性もありますが、投資判断はご自身で最新情報を確認してください。
高市早苗がトランプの隣でピョンピョン跳ねてガッツポーズしてるのは「え、チャラ」とは思ったけど「現地妻」だの「雌犬」なんていう女性に特化した卑語は思いつきもしなかった。
日本って横暴な米国に対して逆らえない立ち位置なんだなと悲しくなることはあれど、媚びたメスという文脈に入れられ高市早苗の個人叩きになるとは。そしてそれを言っているのは左派の女性、しかも自認フェミニストばかりだった。
性のことしか考えていないから負けるのでは。女性政治家がメスを利用しているだの、弱者男性が二次元美少女の広告に喜んでいるだの、ずっと性的な内容ばかり追い回していたから性以外の話題が何も分からなくなって、
現在の金と未来の金のことにフォーカスして投票行動している現役世代から相手にしても意味がないグループとして顔を背けられるようになったのでは。
台湾有事についても食糧自給についてもエネルギーや肥料など資源の輸入についても、生命維持についての基本的なことについて何一つ考えてなくて、常に性被害女性と性加害男性についてばかりだよな。
与党になってほしくない。海外から必要な資源を得られなくなって生活が壊れそう。そして、現役世代は限界レベルまで社会保障費を天引きされているのに、左派は就労していない高齢女性が中心だからもっと中流の現役の負担が増えそう。
はてサのブックマークもセックスレスやセックスの記事が多すぎでは?前ははてブってもっと技術系の記事の率が高かったと思うけど、セックス・ジェンダー関連の話題が増えている気がする。あとは病気と障害か。
若いほど性の話題に飛びつくかと思いきや、性の話題のほうが頭使わなくていいから、思考に粘り強さがなくなり堪え性がなくなった中年がセックス・ジェンダーの話題に飛びついているのではないかと勘繰ってしまう。
これより少し前はなんでも「氷河期が被害者」という記事が人気だったな。氷河期より上と下の世代がそれぞれ悪魔化されていた。なんでも氷河期の被害の話にする、これも頭を使わなくて良い。
山上徹也の事件が起きた直後も、統一教会という明確な動機の話が出てくる前のまだ何もわかっていない状態で、「氷河期の復讐だ!」と決めつけて語るのがゴキブリのように大勢湧いた。
この〇〇くんというのは、友人のことではない。友人の次男だ。
今朝唐突に投下されたこのメッセージに、私は苛立ってしまった。
友人本人の誕生日ならともかく、子どもの誕生日まで祝ってたらきりがないんだが…
ただでさえ半ば義務と化していてそこに感情はない「誕生日おめでとう!」「おめでとう!」というただの文字列を送り合う風習にうんざりしていたところなのに、そこに各々の家族分まで増やすのかと…このグループの友人家族、総勢何人いると思ってるんだよ。
いろいろ作るのが好きで、ある程度作品がたまったのでネット販売はじめた
ハンドメイド専門みたいなサイトに作家登録して、売れたら制作して販売する形式を想像してほしい
長く制作しているので、周りの人は知ってて、ついに始めたかって感じではある
趣味で繋がってる人には、見たら私の作品とわかるという事もあり、会った時に販売始めた話はしている
趣味友のAさんという人がいる
その人は私の制作を応援してくれていて、販売を始めたことを知らせたら周りの人に宣伝してくれているらしい
でもさ、Aも私もいるグループで、他の人に薦めるのはなくないか?
先日は私がA含む数人に会う10分前に宣伝していたらしく、他の人が苦笑しながら報告してくれた
善意でしてくれている事なので、私の心が狭いのかもしれないけどなんだかもやもやする
URL書いたカードを何枚かくれと言われてAに渡した事があった
「VTUBERが他のVTUBERのFAに良いねをつけるのは営業行為なのでやめた方がいい」という指摘を受けたVがおり、話題になっている。
https://x.com/calameuyamuya/status/1983024388929941612
「営業行為の何が悪い?」という反応があったが、これはクソである。
反応の中で気になったのは「営業行為の何が悪い?」というもの。
飛び込み営業やDMを例に挙げて「こういうのも文句言うのか」などと言っているバカもいるが、文句はいくらでも言われてるだろ。
お前がポストしたらお前に興味のない人に通知が行くのか?バカめ。
出たよ最近多い「法に反してないんだから嫌うこと自体がおかしい」バカ。
「営業行為」全般はともかく「クソな営業行為」なら批判されて当然だろ。
存在する。
FAの話だと分かりにくいだろうから、文字のみのポストについての事例を挙げよう。
例えばこうしたタイトルの配信をXに共有するといいねがくる。 「雑談 #vtuber」
具体名は避けるが、通常配信の同接が数十~二百程度のVへのリプにつくことが多い。
いいねが付く具体例 「@OshiExample おはよう」 「@OshiExample おつかれさま」
「いいね」を送るのがせいぜい推し本人だけの環境であれば、他人のいいね数を見ればスパムが来ているのが分かる。
スパマーはこのリプ先より小規模な個人勢や、小規模グループだ。
「小規模Vが好きなんですね?チラッチラッ」ってか?クソどもが。
他にも検索でいいねを連打しているのが分かるキーワードがいくつかある。
そういう情報商材でも出回ってんのか?
「いいね」が届く、つまり営業をされるのはFAを書いた絵師だ。
つまり「いいね」の意図は「私の絵もタダで書いてくれると嬉しいな」である。
これ自体は悪いことではない。
Vtuberは本人の生身の見た目以外の部分を売りにしているコンテンツなのだから、好きなものを「いいね」することを制限するのはおかしな話だ。
ただし誤解を招く可能性はある。
本当に個人的な趣味を楽しんでいるのが分かるようなサブアカウントで行うとか。
雑に上げたが、上記はあくまで筆者がスパムではなさそうだと判定したことのある要素の一つに過ぎない。
AKB48にまったく興味はないのだけど、人数を知りたいと思ってChatGPTにカウントをお願いしたらギブアップされた。
「AKBの人数を知りたい。AKB48というグループがあるよね、さらに派生のNMB48とか乃木坂とか、それら全部含めて研究生も含めて加入した総数を概算でもいいのでカウントしたい」
それっぽい計数はしてくれるんだけどどうにも信頼性が低い、ChatGPTも「正確ではない」と言うてる。
国内48G+坂道 通算下限 ≈ 1,187 + 202 = 1,389人
HKTのドラフト・移籍分やNGTの内訳補正を入れると1,350~1,450人程度に収まる見通し。中央値を取るとざっくり約1,400人。
なんだよざっくりってw
こーゆーのまとめるの好きそうなオタのサイトがないかと探したがそれらしきものは見つからなかった。
ってことで集合知に頼る、知ってるやついたら教えてくれ。
あとジャニーズ(Jr、関西含め)って何人ぐらいいるんだろう。
ってセリフを言えるやつって世の中にどの程度いるのかなと、ふと思って。
オートガイネフィリア(男性が自身を女性だと想像すること、または女装行為自体に性的興奮する性的嗜好)の、性対象女性の男性が、未手術で男性器つきのまま女装だけしてレズビアンを自称して執拗に女湯に侵入する行為を共産党が庇ったから、長らく左派を支えていた女性層の離脱を招いたと思う。MtFについては「男性の身体に生まれたが、手術をして女性になって、男性と相思相愛になりたい」という人を擁護しているときまでは味方が多かったが、オートガイネフィリアの性犯罪者に善意を利用され始めて瓦解が始まった。
腐女子がマイノリティである自分たちへの弾圧に反発していたころは味方もいたが、腐女子の消費者としてのパワーが認められ発言権を持つに従って増長し、次第にWoke腐女子(主に『腐ェミ』と呼ばれる)のグループが異性愛表現を攻撃するようになっていった。昔からジャンプヒロイン(テニスの王子様の桜乃や、BLEACHの織姫など)は腐女子に異常に叩かれてはいたが、「カップリングの邪魔だからムカつく」という私情から来る憎悪は今やLGBT運動によって正当化され、異性愛表現を社会悪とみなす腐女子まであらわれている。明らかに度を越している。
偶然だけど、だいぶ前に私が毎朝通勤で歩いて通り過ぎるバス停でも同じことがあった。中央区の、とある路地にある小さな停留所だった。大通りから一本入っていて朝でも人通りは少なめ。皇居が近いかもしれない。
そこでバスを待つのは、大抵、制服姿の女子高生か中学生のグループだ。彼女たちはいつもバス停で、地面に荷物を置いてしゃがみ込んでる。お話をしたり、スマートフォンを眺めている。
初めてそれに気がついたのは、今年の春。朝の八時頃かな、私がバス停の脇を通り過ぎて、駅へ向かう。その数メートル手前で、いつも同じスーツを着た、年齢はたぶん40代くらいの会社員が立ってた。
そいつは毎朝、私よりも少し前にバス停に到着して、女子高生たちの数メートル後方、建物の壁際で立ってた。
最初はただのバス待ちだと思ってた。商店の軒下を借りてるようなバス停だからか、ベンチはないし。でもある日、彼が持っている大きな書類カバンがしゃがんでいる女子高生の一人に異常なほど接近していた。
状況説明は端折るけど、そのカバンを利用して、そいつは彼女らのスカートの中を盗撮していた。
わかりたくはなかったけど、理解した。カバンの中に小型カメラでも仕込んでいるのか、あるいはカバンで体を隠しながら、携帯で覗いているのか。そんなのはどうでもよくて紛れもない悪意だった。なんで男性って、こんなことするんだろうか。
私はその日、何もできなかった。会社でも気分が悪いままだった。
私はそいつと同じ時刻にその路地を通って、バス停に行くことが多かった。悪い意味で意識していた。
そいつは毎日のように、盗撮をしてたと思う。私はまるで共犯者みたいだった。だって、私は何もしていなかったから。
どうして声を上げないの?と自分に質問したけど、理由はシンプルだった。関わりたくない。それだけ。
ただでさえ会社が遠くて、毎日早歩きして出社時刻ギリギリなのに、時間を取られたくない。なにより、その男が逆上して何をされるか分からない。
でも、彼女たちは何も知らないんだ。心が痛かった。いつものバス停で、悪意の視線に気づかずに、他愛ない話で笑い合ってる。「見て見ぬふり」の罪悪感が重くなった。でも、どうしたらいいんだろう。彼女らに言うわけにもいかない。
それから何週間も、何十回も、私は彼から目を逸らして、早足で通り過ぎた。
でも、その男の行為は次第にエスカレートしていった。ある朝、カバンを地面に置くと、片方のスマートフォンを不自然に低い位置で、女子高生の真後ろ?に突き出すように持ってた。
隠す気があるんだろうか。て思ったけど、犯罪者というのはそういう心理なのかもしれない。
その瞬間に、怖かったけど、私は行動を起こした。
正義感というより、何週間も積み重なった自己嫌悪とか、または強迫観念だった。こいつの悪意を許した人間になりたくなかったのが何より大きい。
「何してるんですか!」
声をかけると、そいつはビクッとして振り返った。その顔は、毎朝見ていた会社員の顔というよりは、全然違う人みたいだった。
携帯とか荷物をそいつは隠そうとしてたけど、私が手を伸ばして、携帯を持っている彼の腕を掴んで、それからは、あの一昨日の増田で痴漢を捕まえたのと似たような展開だった。
しゃがんでいた女子高生たちは驚いて立ち上がってた。様子まで見る余裕はなかったけど、絶対に怖がっていた。
その男が腕を振り払おうとして、「勘違い!」と叫んでたけど、そのまま膠着状態になって……そしたら、周りの女性がこっちにきてくれた。私が「警察」と言ったら、誰かが通報してくれた。私は意地でその場を動かなかった。
サイレンと一緒にパトカーが到着して、警察官がお互いに事情を聞いて、十分以上が経って、男は現行犯に近い形でパトカーの後部座席に乗せられていった。その間、女子高生たちは呆然と立っていたはずだ。
驚いてる子もいたし、困惑してる子もいたし、泣いている子もいた。恐怖だったと思う。でも、警察官とか、私が彼女たちが「大丈夫だよ~、もう行って」と声をかけるとが、次のバスに乗っていった。
一件落着。めでたし、めでたし。と言っていいんだろうか。
お巡りさんが現場からいなくなる時、周囲には野次馬がいなかった。ドラマやアニメみたいに、もっとたくさんいるって、勝手にそう思ってた。あの瞬間も、実はそんなにいなかったのかも。
ふっと力が抜けて、バス停のある商店のガラス戸のところに背中がくっついた。少し休憩して、会社に向かった。
会社に遅刻したのは言うまでもない。私は、あの日のことは正しかったと思っている。声を上げたことは、絶対に間違っていなかった。
勇気を出して、会社の総務の人に事情を説明すると、総務課長の人を呼んでくれて、「有給使わなくていいよ」って言われた。嬉しかった。
今では、実はあのバス停を避けて通っている。また、あんな思いをするのが怖いのだと思う。
あの女の子たちは今、安心してバスを待ってると信じたい。できればだけど、またあんなことが起こってるんだとしたら、今度は私ではなくて、ちゃんと勇気のある、できれば男の人が注意してくれるんだと信じてる。
あの痴漢を捕まえた日記にもあったけど、本当に世の中は助け合いだと思う。
あの子達だって、別の形でほかの人を助けるのかもしれないし、私だって、今負っている心の傷を、誰かに癒してもらうことがあるのかもしれない。
でも、私は本当の意味で、あそこにいたんだ。それで、あの子達を助けられたんだって思うし、そう思いたい。体を動かせた自分が今では誇らしい。読んでくれてありがとうございました。