はてなキーワード: 女友達とは
自認がちょいワキガで、実際にかなりワキガっぽい臭いがする女友達がいて、
風呂入ったとこなのになんでこんなに臭いんだ?って思ってたんだけど
多分体臭と同じくらい服が臭くて
そこまで原因に辿り着いたあたりで、そういえば風呂の残り湯で洗濯してるって昔言ってたな……と思い出した そのせいなのかな
私の家は風呂入るときに湯船使わない習慣なんだけど、その話したときにその子に「えっ湯船浸からないの!?汚いじゃん!!垢とか臭いとかすごいよ!?残り湯で洗濯したら水道代かからないのに!!」って教室で大声で言われたのなんか嫌だったな
お前はワキガのくせに!って当時思った
察せない女と察してほしい男が付き合っていて、めんどくさい
友人は自分は気にしないから!で平気で男友達と二人で遊びに行ったりする
まあ、異性と遊びに行くのはお互いに気にしないならいいと思うんだよ
でも友人の彼氏は嫌なのに「行きたいなら行けば?」とか言っちゃって、友人は「じゃあ行きたいから行ってくるね🎶」つって出かけて、彼氏は怒り友人はなんで怒ってるのか理解できない…と言うのを繰り返してる
というか、友人は過去の彼氏相手にも同じことを繰り返していて女友達複数人から口を酸っぱくして、もう耳にタコができるほど「お前は気にしなくても相手は気にするかもしれないから彼氏に確認しろ」と年単位で言い続けてやっと確認をするようになったわけ
で、嫌だから言ってほしくないと言われたら行かないようになったわけ
なのに肝心の彼氏が「行きたいなら行けば?」とか言って機嫌悪くなってる
友人が「一応増田に相談するんだけど、彼氏はいいって言ってて…」と相談してくる度「絶対行くな!!!!!!!!!!!!!!!!!!」と1時間くらい説得してやめさせてる
ガチでなんなの?
付き合い長いし共通の友人も多いから仲良くしてたけどこれ私が縁切ったほうが早いな
この話はこれで終了です
ありがとうございました
似たような関係の女友達がいる。もう10年くらい友達としての付き合いがある。泊りの旅行は流石にシングル2部屋取って、片方の部屋で酒飲んで寝るとき自分の部屋に戻る感じだけど。
ワイの場合は
「うわーこいつ絶対楽しい女友達になるじゃん!でもこんなノリだとセックスする流れとかにはならんよなぁwww」
こういう都合の良い関係羨ましすぎる。
まず、男が女に求めるものは二つ、肉欲の充足と精神的な強い繋がりがあるよね。両者を結びつけるのがセックスな訳だ。どちらも性欲の一部な訳だ。
普通の大人たちはそれらが分かち難く、人生にとって価値のあることだと知っているから、恋愛関係という概念によってそれらに責任を持たせているんだよ。でも、増田は、それらを切り離して、あたかも自分が欲のなく真実に近い関係を知っているかのように振る舞っている。責任も持たずに、無条件の精神的受容という非常に性的な関係を続けている。良くないよね。都合が良すぎるよね。
俺は思春期の大半を男に囲まれて育ち、家庭もなんとなく不順で、いつも精神的に飢餓状態にあった。俺自身、セックスなんかに価値は感じてはいないが、女の子から(ひいては人間というものから)精神的繋がりを感じたことはなく、無条件の信頼関係を心の底から欲していた。それを達成するための手段として、俺はセックスや恋愛を使っていた。俺にとって増田のような関係が真の求めるところであり、セックスや恋愛はそのための責任を取る手段だったわけだ。
でも、増田はそうじゃない。俺と違って共学高校に通っていたというだけなのに、努力せずとも周りに女の子が多くて女友達に必死になる必要が無かったというだけなのに、俺が感じたような苦悩も味わず、無責任に非常に性的とも言える精神的充足だけを享受している。はっきり言って卑怯だよ。都合が良すぎるよ。俺はとても嫉妬しているよ。
俺だってセックスになんてムキになりたく無かったのに。精神的充足だけを感じてさも自分が高尚な愛を知っているかのように傲慢に思っていたかったのに。女の子に人格を認めて欲しかっただけなのに!
やっぱり珍しい関係だよなあ
北海道、金沢、四国(香川愛媛)、鹿児島、沖縄、名古屋を数年かかってるけど2人きりで旅行した。ホテルも同室。流石にベッドはツインだけど。
で、一回もセックスしてない。向こうの気持ちは分からんけど、少なくとも俺はしようとも思わなかった。
別に可愛くないとかじゃないと思う。普通に可愛い方。そりゃ芸能人とかと比べたらアレかもだけど。性格も良いし。けど、恋愛的な好きって気持ちはないし、そいつには性欲もわかない。
高校、同じ部活(文化部)の部長副部長の関係で当時バッチバチに喧嘩してたけど、なんかこんな関係が26歳の今でも続いてる。
そして2人でこの前話したんだけど、多分結婚は出来るんだよな。それくらい嫌悪感はない。ただ、恋愛的な好きではない。ベリーライクだけど。
なんかなあ。不思議。別にセックス嫌いなわけじゃなく、むしろバーでなんぱしてガンガンワンナイト狙う系の人間なのにそいつにはなんか出来ない。
親が「大学なんて行く必要ない」という思想の持ち主だったのと、奨学金を借りようとしたら保証人も拒否され(家借りる時も拒否されたので保証会社使ってる、当時知ってたらなあとは思う)、親戚に相談したら「女に学は必要ないから」と言われ、進学しなかった
一応進学できないことも想定して高校を選んでいたのと、地方だったのと、運が良かったので大卒扱いで給料をもらえていて、なんとかなっている
友人はマチアプをやっているとかで最近いい人いた?的な話を聞いてた
その時に
と言っていた
全然そんなつもりじゃないんだろうけど、あー私もきっと知らないところで足切りされてんだろうなーってなんか悲しい気持ちになった
マチアプやってないしそもそも今出会いは求めてないんだけど、いつか出会おうとした時、私は「高卒ってwwwないないwww」ってどっかで言われるんだろうなー
多分前も誰か言ってた気がするけど、彼女もってますステータスが欲しいだけで、別に彼女が欲しいわけじゃないと詰むんだよな
女友達にアプローチかけるって言っても別に付き合いたいほど仲良いわけでもないし、マッチングアプリで謎の駆け引きするのも、向こうから見定められてる感じもだるいし
そもそも、彼女と一緒に何かしたいってわけじゃないんだよな。ただ、自分が彼女いますっていうステータスが欲しいだけだし
そういう性格なんですよ。ええ
とはいえ、若いうちに彼女作って結婚なりしておかないと、40代になった時20代と結婚したいとかいう化け物になるか
週5でフルリモート。朝起きてSlack開いて、始業挨拶して、ZoomMTGして、定時に会社用のPC閉じる。
でも、ふと「これ、引きこもりと何が違うんだろう?」とは思う。
俺が出て行ったら買い物する人もいなくなるから、出て行く選択肢はない。
とはいえ家事は全部祖母がやってくれてる。洗濯も、掃除も、飯も。
俺はただ仕事して風呂入って寝てるだけだ。めっちゃ楽。ネットサーフィン捗る。淫夢追っかけてアニメ見るくらいしかしてないけど。
大学の頃はもう少し外に出てた。
そもそも登校してたし、登校したら外食もあるし友達とも毎日話す。
コロナで完全に止まり、リモートが定着した頃にはもう「外に出る理由」がなくなってた。
友達とも年に3回くらいは飲む。
大学のオタク友達だけど、みんな実家暮らしで暇な時はアニメ見てVtuber見て似たような生活してるみたいだ。
誰一人結婚してないのウケる。もう恋愛どころか女友達の概念すらない。
たまに同僚の結婚報告とか見ると、「次元を跨いだ別の世界の話だな」と思う。
別に不幸じゃない。
毎日食ってる飯は普通だし、積立NISAに全力してお金は貯まってるし。
気づいたら10年経ってた。たぶんまた気づいたら10年経ってる。
大学卒業してから、精神的にはほとんど何も変わってない気がする。
引きこもってない。でも、ずっと同じ部屋にいて、同じ一日を繰り返してる。
身体だけはちゃんと歳をとっていて、階段の上り下りで膝が軽く痛くなってきてる。こんなとこだけ立派におっさんだな。
たぶん俺たちは「社会の中で閉じてる引きこもり」なんだと思う。
こういう生き方してるやつって日本にマジで100万人以上いるんじゃないか?笑えるよなマジでw
別に「それだけ」とは言ってない。
ジークアクスはそうした青春もののテンプレに、ガンダム世界の壮大な設定群と政治劇、さらにマチュの行動力を加えている。
これも使い古された陳腐な言い方だがセカイ系的な描き方に近いと思う。
普通の青春ものなら最後に「恋愛なんて錯覚だったね」なんて言って女友達と仲直りするかもしれないが、
マチュはそれこそ単身で地球にダイブしそうな行動力を備えているから、実際に「ここではないどこか」に行ってしまうかもしれない。
トップ2のラルクとノノは上下関係で、それが途中で入れ替わったりしていたが、マチュとニャアンはあくまで対等で対照的な関係なのでそこも違いだよな。
トップ2の影響というか継続性は強いと思うけど、ここからどう着地するかはまだわからんぞ。
それもまあ着地点の見えづらさと言えるのかもしれないが。
愚痴っぽくなるけど、記録として残しておきたくて書いてる。
会話も落ち着いてるし、気が利くし、聞き上手。
テンションの波もない。
俺はどっちかっていうと陽タイプなんだけど、それも「バランス取れてていいかも」って思ってた。
だから油断した。
でも、やたら言うんだよ。
「私、自己肯定感が低くて…」
最初は「まぁそういう人もいるよね」くらいに思ってたけど、言う頻度がエグい。
「こんな自分でごめんね」
「私なんかと一緒にいても意味ないよね」
こんなことも言われた。
「俺くんってさ、明るいしポジティブだし、ちゃんと自分持ってるじゃん?」
「俺くんはなんでも持ってるし、私がいなくても全然平気だよね」
は???って思ったよ。
明るい=嫌い?
でも言い方がすげーうまいから、こっちもなんか「そう思わせたのか?」ってモヤる。
俺が自分らしくしてると、勝手に傷ついて、勝手に距離置いて、でもこっちが悪い感じになる。
これ後から調べて知ったけど、自己卑下→罪悪感誘導って典型的なやり口らしい。
そっからだよ、本格的に重い話が増えてきたの。
「昔付き合ってた人に酷いことされた」
最初は、打ち明けてくれたことが嬉しかったんだよ。信頼されてるのかなって。
でも、会話の9割が“彼女のつらい過去”になると、もはや会話じゃないんよ。
言葉は優しい風だけど、読んだあとにはズシッと罪悪感だけが残る。
好きなアーティストのチケット、わざわざ取ってくれてて、テンションも珍しく高かった。
俺も普通に「楽しみだなー」って思ってた。
「最近、私って一緒にいても楽しくないよね」
?誘ったのお前だろ? なんで急に察してモード入るんだよ。
でもまた「傷ついた」って言われんのが目に見えてたから、軽く流して「楽しみにしてるよ」って返した。
で、ライブ前日。
それだけ。マジでそれだけ。
そしたら、その夜LINEが未読のまま。朝起きたらブロックされてた。
例のやつ。
慣れてきてたけど、今回は特に濃かった。
「でもそれでブロックしたのは私が悪いの」
「壊れてるのは私。あなたはなにも悪くない」
な?
全部「私が悪い」って言ってるのに、読むと「俺が悪かったのかも…」ってなる謎文体。
もう様式美。
以降ずっと、ブロック→長文→復縁→またブロックの無限ループ。
気づいたら俺、何にでも「ごめん」って言う癖ついてた。反射で謝るようになってた。
で、決定打。
詳細は伏せるけどわかったこと。
名前、年齢、住所、全部嘘だった。
年齢はサバ読み。
下の名前が違ってた。
もう誰なんだよお前。
会話の中で「わかる〜私もその頃〇〇だった」みたいにやたら合わせてきてたけど、あれも演技。
聞いてた音楽とか、学生時代に追ってたマンガとか、あれ一体なんだったんだよ。
一番ゾッとしたのが。
嘘をついてる人間特有の挙動がない。目も泳がないし、声も震えない。
まるで本当にその名前で生きてきたかのように、自然に名乗ってた。
心底怖くなった。
“こいつ、本当にどこまでが現実で、どこまでが演技なんだろう”って。
設定キャラとして生きてたんだな。
本当の姿を認めたくなかったのか。
しかも、共通の知人にまで泣きついて「私、ひどい扱い受けてて…」って言いふらしてた。
気づいたら俺が冷たく捨てた最低な男にされてた。
知人から「何があった?」って聞かれたとき、もうどうにもならんと思った。
反論したら「冷たい」、黙ってたら「認めた」。
でも、
「実害がないなら、今の段階では出来ることはない」
まあ、そりゃそうよな。
今は怒りも未練もない。ただの疲労感。
最高の癒し。
彼女みたいなのって境界性パーソナリティ障害(ボーダー)って言うらしい。
で、その特徴がこれ
自己肯定感の低さを繰り返して罪悪感を植え付ける
相手の明るさや安定性を逆に責める
嘘をつくのに罪悪感がない
信じられねえ。
法で裁けない、人を壊すやり方ってマジであるんだな。
同じような目にあったやつ、いるだろ?
だから言いたい。
お前のせいじゃねーからな。
俺は今、猫にかこまれながら、そこそこ元気にやってる。
そんだけ。