はてなキーワード: 生理痛とは
もうすぐ生理が来る。
高校生の頃は、生理痛なんて全く無くて、ただ血が出る日ってだけだったのに。
20代後半に差し掛かる今は、生理が来る数日前からお腹が痛くなって、悲しくもないのに勝手に涙が出る。PMSだろう。
いざ生理が来たら、メンタルは安定する代わりに、体調がどん底だ。
特に1〜3日目は、腹痛と下痢で歩くのも嫌。前、オフィス内を歩いていたとき、不意に腹痛に耐えられなくて座り込んでしまったこともあった。加えて過多月経なので、仕事で会議が入っていて数時間トイレに行けないときは漏れないかヒヤヒヤする。しかも過長月経なので、生理が9〜10日間続く。怠い。
(※過多、過長月経については病院で診察及び検査済み。異常なしらしい。信じてないから来月も病院に行く)
お酒を飲むことが好きだけど、生理の時は我慢する。鎮痛剤を飲んでる時に飲酒したくないから。
新卒で入社した時、制度を知って便利だなと思った。でも、たまたま配属された部署が30〜50代の男性が8割で、直属の上長も男性。
新卒で通常の有休の申請の仕方もわからなかった私は、しばらく申請する機会がなかった。
内定者時代からよくしていただいた30代の女性社員さんだったので、生理休暇について聞いてみた。
そしたら、生理休暇は当日申請はダメで前々から申請が必要、直属の上長に申告しないといけないらしい。
は?と思った。
全員が生理が来る日ドンピシャで休暇申請できるわけなくないか。
しかも休むとしたら1〜3日目がいいのに、事前になんて無理だろう。
しかも直属の男性上長に申告するのは抵抗がありすぎる。上長は50代で、優しく、おおらかな方だ。でも、その世代の男性に対して生理という理由で休みたいと言うのは怖すぎる。だって、その世代って、そう言うの許されないでしょ?
結局生理休暇は入社して数年経った今も使っていない。社内で使っている人も見たことがない。
そういえば、こんなこともあった。
ある生理2日目、別の部署の女性社員方と複数でお昼を食べてきた。その日は案の定朝からひどい腹痛だった。そんな私を見て心配していただいたのか、顔色悪いよ?と声をかけられた。女性しかいないだろうし、と軽い気持ちで「生理2日目なんで」と答えた。私の意図としては、何か病気を患った訳ではなく、毎月の恒例行事なんでと言いたいだけだった。(とはいえ辛いけど。)
その時の返事は、「そんなこと、わざわざ言わなくて大丈夫だよ」だった。それでその話は終わった。
女性同士でも生理の話題がタブーになる。こんな会社で生理休暇なんて申請できるわけなくないか?
思うんだけど、生理休暇って女性のための休暇制度じゃなくて、会社が福利厚生アピールするための体のいいフレーズにすぎないだろ。
多分、生理と会社の忘年会が被りそう。普段お酒をよく飲むせいで、鎮痛剤を理由にお酒を控えたら余計な心配されるから、薬は飲めない。今の部署も男性が多いから生理の話題なんてだしたらみんな黙っちゃうんだろうな。そういう時適当に理由つけれない自分の要領の悪さも嫌い。
あー、嫌だなあ。
個人的な体験からしか話せないから申し訳ないけどちょっと一旦よく見てほしいと思った。
増田が書いているようなことを言わない女性/男性もたくさんいて(特に都内で一定の教育を受けた層)、でもそういう人たちはSNSでまず発言しない。だからかなり目に入りづらい。
ブスに人権無し!はネットでよく目にするからそれが全てに思えてしまうけどどちらかと言えば男性社会寄りの極端な価値観だと思ってほしい。増田がそういう「女は顔」みたいなステレオタイプ以外の考え方や生き方をしている女性の例をたくさん見つけてから改めて考えてほしいと思ってしまった。
あと最近のインプレッションがお金になるシステム、あれが過激な言葉が増えてる理由の一つだと思う。有象無象の発信が増えた中で目立たないといけないから極端な例で釣るスキームが多すぎて、今のインスタとかXは現実からかけ離れてきてて、正直に信じてたら病むと思う。
ここから自分語りになるから読み飛ばしてもらっていいんだけど、自分はトランスではなくて結婚も恋人もいない30代女性で、付き合ってきた人は告白という正規の手順を踏んだ人だと3人、多分性欲もそこまでなく、生理痛は酷いので嫌だなあと思ってる。性志向も次に素敵な人が現れたとして、それが男性でも女性でもどっちでもいいと思ってる。自分にペニスがついていたらいいなと思ったこともあるけど手術をしたいとまでは思わない。名前をつけるならアセクシャル、ノンバイナリなのかもしれないけど、性欲の対象をいちいち細分化して明言する最近の流れに違和感があるし、そんなのいちいち固定できるわけないって思ってるから聞かれたら「どうなんだろうねー」と濁すと思う。
仕事は都内の女性(と恐らくゲイ)が多い服飾系の外資系で働いているが、努力を評価する雰囲気で、増田が書くような顔面差別は感じたことがない。というか他人の外見にずかずか言及する人は「失礼」「野蛮」「下品」みたいな感じ。これはかなり環境も関係しているから増田の周りの環境が書かれているように顔面至上主義ならとても辛いことと思う。
ただトランス手術は不可逆なので、まずそうでない場所を知ってから考え直してほしいと思う。
以前自分はお笑い系の仕事をしてて、そこは男性(特に地方出身で義務教育のみくらいの人も多かった)が圧倒的に多かったんだけど「面白いから」「イジってあげてる」の名目で、いろんなマイノリティが裏でめちゃくちゃ言われてた。(言われた側も笑いにしないと空気読めない奴になるみたいな同調圧力がかなり酷かった)
だから男性の中にFtMとして入ることで増田が別の傷つき方をしそうな気がしてこんなに長文を書いてしまった。読みづらくてごめん。
増田の辛さがなくなることが一番なんだけど、まず「女」にも色々いるんだよという話と男性社会でのユーモアの名目で(下系は特に)の陰口はとても陰湿だったという話をしたかった。もちろん全てに例外はある。マイノリティのイジり芸をしない男性もいたし、これが全てではない。全て個人の経験だから普遍的ではないのは承知だけど、こういう経験をした人間が思った感想ということで。
以下レポ。
※個人のただの感想ですので、医学的な部分についてはご自身で調べていただければと思います。
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コメントありがとうございます。相談の方に関しては1人で悩んでいたので、とても励みになります。
ワクチンは未接種で、自費だと6~10万円すると聞き躊躇している状態です。(ワクチン接種で病院に行くのに何回か会社休むことになると思うのですが、処女だとバレるので子宮がんワクチンだと言いたくなく、有給には理由が必要な会社のためどんな理由で休めばいいんだっていうのもあります。くだらなくてすみません…)
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オプションで婦人科検査があると聞き、せっかくだから子宮がん検診を受けてみることにした。
痛いという噂は聞いていたが、とりあえず受けられるんだったら受けたほうがいいんじゃないか?というのと、値段が5000円と比較的安価であったこと、膣に物を入れる感覚を知ってみたかったので覚悟を決めた。
◾️診察の流れ
まず医師と対面する前に、看護師さん(女性)に問診票の確認をされる。
性経験の有無についての項目を「こちら(いいえ)で間違い無いですか?」と指差しで確認。頷くだけでOKだった。
向こうはドライに進めてくれるのでありがたい。
医師から「子宮がんの原因になるウイルスは性交渉により感染するウイルスであることから、性交渉未経験の人が発症することはほぼない」との説明を受ける。また、「未経験だとかなり強い痛みを伴う」とも。以上2点は2回くらい丁寧に説明された。
それならやめておきますと受診しない人も多くいるようで、要は処女は受けなくても問題ない雰囲気だったが、
ゼロとは言い切れないため不安なら受けるのもアリです、みたいな感じ。そりゃそうか、ゼロはないもんな。ということで「受けます」と2度目の覚悟を決める。
できるだけ小さい器具を使って痛みを少なくしますが、それでも痛いと思いますよの説明付き。
◾️診察
診察室には開脚椅子と、隣にカゴがあった。カゴに脱いだズボンと下着(下)を入れ、椅子に座ったら準備できましたと声をかける。
診察時はお腹あたりにカーテンが引かれるため、向こう側(自分の下半身)が見えることはない。
椅子が開いて強制的に開脚状態になるのは精神的に辛かった……。が、膣の痛みの方がもっとつらかった!!(当然)
手の水がきを裂かれるような痛み、と聞いたことがあるが確かにそんな感じ。グリグリした感覚と、グイグイ押し広げられる感じ。裂ける!と思った。
でももしガンになっててそれを見つけず放置したらもっとつらいことになるんだぞと言い聞かせて
頑張った。
(痛みで腰が何度か浮いてお尻をくっつけてください😠と言われてちょっと恥ずかしかった。)
息をハーと吐くと楽になります、はい、ハーと何度か言われて必死にハーハーしたがほぼ意味なし。
もし私と同じ状態で受けようとしてる人いたら、びびらせてごめんね…。これが正直な感想です。
これが気持ちよくなる日がくるのか!?信じられない、といった感じ。それとも、性的快感を伴っていたり、器具じゃなくて人体ならまた違った感触なのだろうか。
◾️診察後
終わった後は呆然。医師が検査の結果問題ないことを告げていたが、異物を入れた衝撃の方が強すぎてほとんど聞き取れてなかった気がする(バカ)
謎の達成感があり、おぉ…😮という表情になってしまった。
それを見てか、看護師さんが初めての方だと緊張なさる方も多いんですよ、よくがんばりましたねと微笑んでくれてそこでやっと力が抜けた。
診察室で待っている間、20分くらいは膣の入り口と子宮のあたりが痛かった。弱めの生理痛みたいな感じ。でもそれも時間が経つにつれ治った。
未経験だと稀に出血するという事例を知っていたのであらかじめ下着にナプキンをつけておいたが、1日経っても出血はなし。
(また、診察室のカゴの中に新品のナプキンが用意されていた。)
◾️総評
別に受けなくても問題なかったが、「もしかしたらガンの可能性も」の「もしかしたら」が解消されたのは嬉しかったし、何よりこんな感覚なのか!というのが味わえたのでよかった。
ただ次受診するなら性交渉を経験した後かなあ。未経験のままだったら今後は受けないかも。
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30を目前として、やはり性経験はあったほうがいいのかなあと悩むことがある。
一応、高校生や大学生の頃に男性と寝る経験はあったが、どうしても膣に物を挿入するのが怖くて、どの時もギリギリで拒んでしまった。
直接的な生々しい話で申し訳ないが、いつも手か口で終わらす…というような感じ。
(口内感染でも発症することがあるというのが今回一応検診を受けた理由でもある)
〇〇歳で処女はやばいよって書かれた漫画のバナー広告を見た時、読ませるための過激な煽りだとわかっていても、
やっぱやばいのかなあ、あの時入れておけばよかったかな、と後悔してしまった。
こういう気持ちってどうしたらいいんだろうな〜
具体的にはトランスジェンダリズムと性自認至上主義に疑問を呈す内容を考えている。
あるところに女性として生きづらさを抱えている少女がいた。その少女は昔から可愛いものが好きではなく、お人形遊びもおままごとも好きではなかった。ピンク色の洋服を親から着せられることが苦痛だった。この子が中学生になる頃、学校に心は女性と主張するトランスジェンダーの女性が中学校でLGBT講演会を開いた。その人曰く、スカートが好きで可愛いものが好きな男性は心が女で、スカートが嫌いでカッコイイものが好きな女性は心が男のトランスジェンダーなのだという。そしてトランスジェンダーは正常な第二次性徴を止める思春期ブロッカーを服用したあと、乳房や子宮を切除すれば幸せになれるのだという。その少女はその言葉にすっかり耳を貸してしまい、自分はトランスジェンダーなのだと信じ込んでしまう。確かに胸が膨らむにつれて男の性的な視線が増えてきたし、月経や生理痛に悩まされることも苦痛だった。それを親友に話したところ「あなたの苦しみは全ての女性が抱えるものだ。決して心が男だからではない」と言われる。その後に「スカートが嫌いでカッコイイものが好きな女性は心が男?冗談じゃない。本来なら男がスカートが好きでも良い、女性がスカートを嫌いでも良いと教えるべきだ」「男はカッコよくあるべき、女性は可愛くあるべきというジェンダーロールこそ解体すべきもの」「心に性別なんて存在しない」と断言する。少女はハッとした。自分が生きづらかったのは女性のみに課せられる差別やジェンダーロール、性的搾取であり、もし私が男になったとしても根本的解決にはならないのだと。トランスジェンダリズムや性自認至上主義は、あたかも多様性を尊重しているようで、かえってジェンダーロールを助長していると気づいた少女は、その後政治家になり、特例法を廃止する功績を上げるのだった。
少子化がいよいよ止めようのないところまできた時、政府が打ち出したのは前例のない直接的な政策だった。
成人男性に、毎朝ホルモン分泌を促進する注射を打つことを義務付けたのだ。
この注射の作用はバイアグラのようなものと言われており、男性がより“元気”になるという趣旨だが、実際には他にも作用があった。
職場でもそれは顕著で、男性社員たちは何やら朝から神経質に席を立ったり、妙に落ち着きのない様子を見せることが増えた。
今朝も新卒らしき若い男性が、明らかに下腹部に“テント”を張った状態で満員電車に乗り込んできた。
その彼が申し訳なさそうに目を伏せ、つり革を握る手も微妙に震えている様子を見ていると、なんだかこちらまでいたたまれない気分になる。
それでも当初は車内での勃起を目にして、女性たちは困惑を隠せなかったが、驚きもいつしか慣れへと変わっていくものらしい。
実際に毎日見る光景ともなれば、「気にしなくていいですよ」とでも言いたくなるものだ。
それでも、痴漢と捉えるのはちょっとかわいそうというか、彼らの多くが本当にいたたまれない様子だから、なんだか放っておけない気がする。
特に朝の始業時間帯には、男性社員が次々と席を立ち、少し恥ずかしそうにしながら戻ってくる。
そして戻ってきた時には、彼らはみな、すっかり収まっている。
こうした一連の行動は誰もが気づいているが、誰もそれに言及しない。見て見ぬふりというか、互いに分かり合っている感じだ。
「生理痛でお休みします」という男性社員が現れるようになったのだ。
出社している日でも、あの朝のホルモン注射の影響で頭痛や腹痛を訴える男性がちらほらいるのだ。
「すみません、生理痛がひどくて…」と、わざわざ控えめなトーンで電話してくる彼らの様子には、なんとも言えない独特の真剣さがある。
その電話口での訴えを聞いていると、ふと若い頃の生理痛を思い出す。
あれは、耐えがたく、かといってあまり周囲に理解を求めることができない、ある種の苦痛だった。
だからなのか、彼らが苦しそうにするたびに「生理痛ねえ…」と、軽く肩をすくめたくなる。
男性社員たちもまた、ある意味で新しい辛さに耐えているのだろう。
とはいえ、社会全体がそんな彼らの痛みを理解し始めているわけではない。
上層部や古参社員の中には、「男が生理痛?そんなの、あり得ん!」と露骨に嫌な顔をする人もいる。
そういう人たちは、女性が生理で仕事を休むこと自体を快く思っていなかった経緯もあり、時代が進んでも「弱音を吐くのは甘えだ」と捉えているようだ。
男性がホルモン注射で変わっていく社会の中で、日常の一コマが変わっていくのを目の当たりにすると、なんだか妙な気持ちになる。
私たちは今まで「女性の生理は理解されないものだ」と感じてきたが、いつしか男性たちがその「理解されないもの」に向き合っている。
おそらく、これが一種の進化なのかもしれない。彼らが苦しんでいる様子を見て、少し胸が痛むけれども、そこには不思議な連帯感も芽生えているのだ。
今日もまたその言葉を電話口で聞くたびに、私は心の中で小さく頷く。
今まで何も考えずに子供の頃からずっと同じ痛み止め(ノーシンピュア)を買ってた
こいつはやべえ!って痛みの時用にロキソニンsプレミアムも買ってた
頭痛生理痛はこの2つでずっと済ませてたんだけど、飲むと胸がドキドキして気分が悪くなるのは生理のせいかなと思ってたけど、よく考えたらカフェインのせいだったわ
自分はカフェイン苦手なのでお茶もコーヒーもエナドリも日頃から1滴も飲まんからカフェイン摂取したときの感覚をすっかり忘れてたけど、今朝薬飲んで具合悪くなってからふと「この感覚!大学の試験勉強のために無理してレッドブル飲んだときと同じだ!」と気づいた
30年も生きてきて、ようやくだよ
気づくのおせ〜
そんで カフェイン含まれない 痛み止め で検索したらめちゃくちゃ普通に売ってるやん〜〜〜!
なんだよ〜〜!教えてよ〜〜!
今持ってる分使い切ったら、カフェインなしのを買うことにするよ!!
身体に合うといいなぁ
だった。18の話。
SNSで繋がって漫画とアニメの話で盛り上がった男の人と会うことになった。
なんでも童貞(聞いてないのに自分から言い出した)で女の子と会うのは初めてを連呼してた。
10くらい上と聞いてたけど相手35だった……おじさんなんだけど、SNSで話してる時はあんまそんな感じしなかった。
初めて会って普通の男の人だなと思った。
それでやりたかったゲームを持ってるというからホイホイ一人暮らししてる男の家にあがってしまった。
女の子の友達はいたけど、漫画とかアニメとかゲームの話ができるコがいなかったから……
たくさんゲームして遊んで、そろそろ帰らなきゃってときに急に抱きしめられてびびった。
そのまましばらく2人でずーっと、ぎゅーってしてた。
ただ男の人にぎゅーってされてることにびびっていた。
服を中途半端に脱がされて、胸触らせてとかいわれて、これ初対面で会う人にすることなのとか思いながら胸揉まれた。
それで、揉まれながら「付き合いたい」「彼女になって」っていわれて、今断ったらどうなるのかわかんなくて、いいよといってしまった。
私、今思えば父親から性的虐待なんかなってことをされてて、胸を触られたりお尻触られたりしてた。
触らせないとすごく怒るから、触らせないといけないのかなと思ってしまってた。
父親はお前みたいなやつを触ったりできる男は俺くらいなもんだ、ありがたく思えって笑ってて、
だから、私みたいなのを他の男の人は性的な目で見たりしないと思ってたから、この人はこんな私のことでも触るんだなとか考えてた。
付き合い始めてデートらしいことはしなかった、
多分お互いどこいけばいいのかもわからなかったし、
行きたいとこなかった……
バイト終わったら彼の家に行って、ふたりでお風呂入って洗いっこして、はみがきして、テレビ見て、彼が買ってきた新しいゲーム一緒にして、付き合ってるんだからえっちするよ? みたいな感じで、初めて男の人とえっちした。
最初にえっちするっていわれたとき、彼がふにゃふにゃちんで、ゴム着けようとしてもなかなか着けれなくて、えっちやめよっていったら、ヤダ絶対えっちするって聞かなくて、ゴム何個もダメにして、使えなくなっちゃって、最終的にゴム無くて勃ちはじめて、それで挿れようとしてきたから、えっちしたことなくてもゴムなしはやばいと思ったからやだ!しない!って拒否したら空気悪くなって終わった。
彼氏と彼女なんだからえっちして当然なんだよと言われて、次は絶対するからなっていわれて、次ははじめてうまくいったけど、なんか痛くて生理痛みたいになって最悪だった。彼は気持ちよかったのかな、わかんないけど、一回えっちしてからは、相手の部屋に行ったらずっとえっちばかりだった。夜から朝までとか、朝から始めるとか、一日中えっちしてばかりだった。
ある日、子供は嫌いだからいらないって話をされて、こんなにえっちばかりするのに子供出来たらどうするのかな?って不安になって、それきっかけで、別れたいって話した。
別れるの大変だった。やだやだいわれた。
子供のこと話したら、えっちはするよ? ちゃんと避妊したいならピル飲んできていわれた。まだ子供とか考えれなかったしこの人は子供嫌いだしどーしようみたいな。。
私も彼もお互いのことが好きじゃないってそこではっきりして別れてよかった〜思ってる
なんか思い出したから書いた
相手によるだけでこうはならないのではって今でも思う
30代妊娠・出産経験なし、28日ピル飲んでて生理は普通〜普通より少なめの女性。仕事はデスクワーク。シンクロフィットっていう体につける生理用品がバズってたの見て買ってみたらめっちゃよかったので感想を書く。
肌に伝わずに膣周辺で完結するのが超快適。ナプキンつけた上でシンクロフィットもつけるんだけど、ナプキンが全然汚れないくらい吸ってくれる。
昔どこかで生理のときって濡れたがんもどきを股のとこにくっつけた状態に似てるっていうのを見てその通りだなと思ってたんだけど、この不快感て膣よりも大陰唇の外側の肌のところが蒸れたり濡れたりすることで感じてるんだなって実感した。そこに伝ってこないことで、生理の不快感がいわゆる生理痛+自転車のサドルに跨ってる時の違和感くらいになる。VIO脱毛してシンクロフィットつけるればもう全然がんもどきのこと思い出すことなくなる。
そしてすごく上手く作られてるので、つけるとき手が汚れることも全然ない。
セックスのとき、乾いた膣とかクリトリスを乾いた指で触られた時に感じる痛さを超軽くした感じ。摩擦というより、乾いたものがくっつくと痛い感じ。
1日目の午後からと2日目に使ったけど、2日目の一番血が出てるときとかお風呂上がりとかは全然痛くなかった。逆にそれ以外の時はつける時毎回うっすら痛さを感じた。まあトイレに行った時とかも普段は周りしか拭かないから、小陰唇の中に紙で触ることってないもんね。これはしょうがないと思う。立ってる時は全然気にならないので、座り仕事が多いせいもありそう。
初対面や浅い関係の人間に「は?」「何言ってんだこいつ」という反応をされないための会話パターンを用意している。
尚、友達は出来るが続かない。人間関係リセット癖の極みで友人はゼロだ。
これからマニュアルと、マニュアル無い頃の自分の会話のパターンを書く。
殆どの人はこれを小学生から考えずやれているのか考えてやっているのか知らないが、出来ていてすごいと思う。
①「暑いね・寒いね」「暑くない?・寒くない?」と言われた時は余程正反対のことを言われない限り同調する。
疑問形だとしても個人の感覚は聞かれていないので雪降ってるのに暑いと言われたなどの例外を除いてオウム返しにするとよい。
自分は大丈夫、全然!、でも厚着してるから平気、昨日より大丈夫じゃない?(ポジティブな意図でもNG)
②「さっき何話してたっけ?」「貴方はどう?」など明らかな質問でも特に答えを聞きたいわけではない。答えなくて良い。相槌のみで話は進む。
A「貴方はどう?」
B「あ、てかさ~(略)」
A「は?」
③返答に困ったらオウム返しにする
例:
A「〇〇っていいよね!」
自分「わかるーいいよね」
「うん✕✕なとこが△△でいいね」
「あー私は好みじゃない」
④見て分かることも口に出すと会話が進む。
例:「aよりbのが大きいね」
⑤女の子を褒める時は「可愛い」一択。人によるが可愛い以外褒め言葉として認識されない。
自分「(めっちゃ好きなデザインだかっこいい)その服かっこいい!!!」
A「んー…」
自分「(もしかして可愛いじゃないといけないのかな全く思ってないけど)かわいいね!」
A「でしょー!!かわいいのー!!」
⑥オタクからの布教や感想を聞かせては「推しを褒めて」という意味。
決して「感想を聞かせて」ではないので褒める以外しない。
「好みじゃなかった」
「こういうとこは好きだけどそんなにハマらなかった」
⑦「なんで太らないの?」と言われても答えずに、なんでかなととぼけるべき。これも疑問形なのに回答を求めていない。
A「なんで太らないの?」
自分「体質かな」
A「嫌味だー!w」
⑧誰かが訪ねてきたり連絡をしてきたときに「なに?」と聞くと冷たく聞こえるらしい。「どうしたの?」と聞けば恐らく問題ない。
A「やっほー」
自分「なにー?」
⑨自分がされて嫌なことは人にしない、は絶対決して100億パーセント成立しない。
自分がされて嫌なことは皆されたら喜ぶ。
自分が嬉しいことは皆嫌がる。
嫌なことをされてもありがとうと言うべき。
頼んでないことをされるのがとても嫌い。
しかしありがとうと言わないのはダメなので喜んだフリをするべき。
⑩食べ物について、これは好きかと聞かれたら本当に食べられない吐き出してしまうもの(私の場合辛いもの)以外好きと答える。
可もなく不可もないものについて聞かれた時の回答
⑪コミュニティでの頻出単語や言い回しを使用する。あるいは別コミュニティで使われる単語を引用して使用する。
「一旦~」「〇〇する、で良いですか?」等内輪ネタまで行かないがよく使われる日本語を観察すると言いたいことが伝わりやすくなる。
会話継続中は周りの話を聞く。2人きりならば可能なら無難と思う話を振る場合もある)
また、面白いことを言おうとしない。
ボロ出るのも防げる。
⑬事実だとしても「自分のが成績良かった」等の発言はしてはいけない。
自分「この教科教えて!そっちの教科は私のが成績良かったから教えるよ」
⑭一般的に、男性は身長を、女性は体重を気にするので自分から言及しないこと。
⑮「〇〇じゃないけど」という言い回しは「〇〇だけど」という意味。
文字通り「〇〇じゃないけど」の意味の場合もあるが全て「〇〇だけど」と解釈した方が円滑に進む。
上司「早く来いって意味じゃないけど、俺が新卒の頃は早く来て練習してたよ」
自分(早く来ないで練習しろということ?????家に備品持って帰ればいいの???何して欲しいの???)
⑯髪を切った人には「髪切ったね」と言う
気づいていても無言。
後ほど誰かが指摘して「誰も気づいてくれなかった」と喜んでいる光景を見る。
⑰「どっちでもいい」は困らせるのでなるべく言わない。
本当にどっちでも良くて適当に選ぶことも難しければ「どっちもいいね」と言う。
A「〇〇あげるよ食べる?」
自分「どっちでもいい」
⑱「体調悪かったら言って」を真に受けてはいけない。
例えば、低気圧による頭痛や吐き気、慢性的な腰痛や歯痛、生理痛などは言わない。
A「そっか酷くなったら言ってね」
A「え?帰るの?」
B「Cさんのが辛いのに頑張ってるよ」
⑲ミスをした場合は聞かれないかぎり状況説明や理由を伝えずに謝罪のみすること。言い訳と解釈させてしまう。
聞かれて回答しても言い訳と思わせる場合もあるが若干マシになる。
A「言い訳をするな」
⑳マニュアル通りに対応していても-100が-10になる程度でコミュ障なのは変わらない。
少しは周りを見ろ、動け、気を使え、という評価になるので「何も考えず気も使えずすみません」という態度を忘れないこと
「うわー大丈夫?」まで言うこと。
A「いてぇ切った」
自分「うわー」
㉒過去に死ぬほど練習したが出来なかったことや類似することをする際、迷惑をかけない目的で出来ないことを事前申告してはいけない。出来なくても実行して迷惑をかけた方がマシ。
A「これ皆でやろう!orやって!」
自分「ほんっとうに出来ないよ大丈夫?すごく練習したことあるけど人並みにも出来ないよ」