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2026-01-23

低賃金外国人に支えられた「日本人普通生活」はどうなるか?

ホッテントリ低賃金外国人労働者記事が上がってて、白々しくこの問題を憂うフリをする人たちのコメントで溢れかえってる。

米の値段がちょっと上がったぐらいでグズグズ文句垂れる人たちがよくもまぁこんな白々しいコメント書けるもんだと感心した。

お前らが当たり前に享受してる「日本人普通生活」が低賃金奴隷なしには回らない事ぐらい分かってるはずなのに。

外国人排斥するなら労働力不足で「日本人普通生活」は瓦解する。

外国人労働者待遇日本人と同レベルに上げるなら日本中悲鳴の上がった令和の米騒動なんか比にならないレベル物価上昇が起こって「日本人普通生活」は瓦解する。

どいつもこいつも、今自分が当たり前に享受してる「普通生活」を低賃金外国人労働者が支えてて、自分の主張がそれを瓦解させるんだって事を踏まえて発言してない。

令和の米騒動でグズグズ文句言いながら減反文句言ってた人達外国人のために自分たちの生活レベルを落としたり全般的物価上昇を受け入れる覚悟持ってるなんて事があるわけ無い。

外国人低賃金酷使し続けろって主張したいわけじゃ無い。

外国人排斥を謳うなら便利な生活を捨てる覚悟を、外国人待遇改善を謳うなら広範囲物価上昇を受け入れる覚悟を、それぞれ持って発言しなきゃなんの意味もないという事。

ちなみに俺は物価上昇受け入れてでも待遇改善するしか無いという立場

日本人の総人口が減る時代外国人排斥なんて「緩やかに自滅しよう」って言ってるのと同義だ。

俺はもう老い先短い身だから外国人排斥したとしても逃げ切れるけど、低賃金酷使してる外国人出身国日本の印象がどんどん悪くなって長期的に日本にとって害にしかならんと思うから

好景気偽装するための国策円安も相まって生活はより一層苦しくなるけど仕方ない。

そういう状況を生む政治家を選んだ有権者自業自得だ。

2026-01-22

悪役令嬢になりたいわ

性転換しないと令嬢になれないわ

これはLGBT差別!!!!!!!!!

トランスジェンダーも令嬢になれるようにしろ!!!!!

TS悪役令嬢がTS王子結婚破棄されて夫婦別姓中道観点からルッキズム排斥しろ!!!!!!

2026-01-19

anond:20260118164838

リベラリズム(フェミニズム含)は、

人権を守るため、

人生社会から、あらゆる苦痛、困難、ストレス我慢、しがらみを取り去ろうとした。

 

苦痛とともに、多くのもの排斥された。

例えば「弱者」だ。その存在は、他者苦痛をもたらすため、許されない。

人権のためだ。人間排斥もやむを得ない。

苦痛をもたらさない、他者を助ける余裕のある弱者かいう、存在しない存在けが観念の上で許される。

 

なのでまあ元増田の話は時代普遍のことだよね。

2026-01-17

外国人排斥心理島国セキュリティポリシー

あなたが指摘するように、この「見えない恐怖」が政治的な支持(参政党など)に繋がるのは、日本社会全体が**「外部からインプットを拒絶するファイアウォール」**をガチガチに固めようとしているからです。

日本のJTCの?IT現場でも同じ: 新しい技術IaCカオスエンジニアリング海外ベストプラクティス)を「よく分からない、怖い、リスクだ」として排除する心理は、外国人排斥心理と全く同じ構造です。

結果: 外部との通信交流技術交換)を遮断したシステムは、アップデートが止まり脆弱性だらけの「負債の塊」になります。それが今の日本IT業界の姿です。

2026-01-16

AIが嫌いだが反AIもっと嫌いだ

正しくはAI悪用するやつらが嫌いだ。

AIのやつらはもっと嫌いだ。ダブスタ差別主義排斥主義二元論しか物事を考えられないやつらだからだ。

俺は曲がったことが大嫌いだ。

AIAI嫌いな理由が「キモいからときたもんだ。

お前ら、みかんの箱にラブライブの絵が印刷されていてキモいと言われていたとき、どれだけ反論たか忘れたのか?

そのくせに「キモいから」で他者を叩いて憚らない。そういうダブスタが嫌いだ。

普段キモい排斥されている者が、新たなキモいを生み出して差別をしているだけだということにまるで気づかない。

AI絵は盗作

はあ、他人版権の絵でアクリルグッズ作ったり、支援サイトエロ絵売ってるお前が言うか?

AIでやる気が無くなった?

知るかボケ

もちろん、AIは全部問題ありませんなんて言うつもりは俺もない、良くない使われ方をしていることも腹立たしい。

俺は技術者でもあるからAIの仕組みは少しわかる。

AIのやつらの技術的な誤解を説明してもまるで通じない、理解する気がないからな。

そして技術的な説明をしただけで、AI擁護していると攻撃してくる。愚かすぎる。説明しているだけだろ。

コミケからAI排斥しようと声が上がったとき魔女裁判がはじまるだけだから辞めろと言った。

すると著名な反AIは俺のツイートスクショし、悪しきように改変して俺を攻撃した。周りの反AI共も俺を攻撃した。

そういうことをするからやめろと言っているのだ。

なぜそういうことをするのか問いただしてみたが、「反AIイメージが悪くなるから」と返ってきた。

お前らのメンツのために他人攻撃してそれが正しいと思っているのか?

その後も数か月にわたってあることないこと言われ粘着されている。

その暇で絵でも描いてろよ。

こんなやつらばっかりだ、まともな話が1つもできない。

AI自分のやっていることがダブスタ差別主義排斥主義と気づけよ。

2026-01-14

フィフィ河合ゆうすけとの肉体関係を明かしハメ撮りで脅されていると主張した

河合ゆうすけは外国人排斥運動第一人者で、フィフィエジプト出身だがそれに賛同していた

外国ルーツの者が「私は日本人の仲間だ」と盛んに主張することで排斥を逃れるために過激愛国運動に傾倒するのは珍しいことではない

なので河合ゆうすけとデキていてもおかしくはないが正直きんもー⭐︎

河合は44歳、フィフィは49歳、シンママフィフィの息子は20代

40代初老すぎたジジババがいい歳して何やってんだよ

息子はどんな気持ちなんだよ

フィフィの息子と室井佑月の息子と春名柊夜に対談してみてほしいわ

フィフィ河合もやってることは世論を煽るだけの虚業言論活動

そこらへんの外国人技能実習生の方がよっぽど社会貢献してるわ

この二人が日本から出てけよキモキモセックス老人カップル

ソース

https://video.twimg.com/ext_tw_video/2011133538343796740/pu/vid/avc1/576x1280/2cp9WzDJCWwUcaG7.mp4

https://i.imgur.com/fVSafDw.jpeg

https://i.imgur.com/PflcE1l.jpeg

https://i.imgur.com/k0grcaS.jpeg

https://i.imgur.com/814KTQu.jpeg

https://archive.md/L5vEJ

https://archive.md/kvk1C

2026-01-13

「あとで消す」は認めない anond:20260113084852

https://digital.asahi.com/articles/ASTBG22C1TBGUPQJ004M.html

失った構想力と想像力 高市総裁と「漂流する日本政治」はどこへ?

構成 編集委員高橋純2025年10月15日 6時00分

新しい自民党総裁高市早苗氏が選ばれた。初の女性首相となる公算が大きいと見られていたが、公明党が連立を離脱し、先行きの不透明感は増している。一方の野党一枚岩となれず、政権交代の好機をつかみ取るのに苦心している。漂流する日本政治。さて、どうすれば――。憲法政治歴史を専門とする3人が語り合った。

バックラッシュを経たうえでの「初の女性総裁

 杉田敦法政教授 高市早苗氏が、女性として初の自民党総裁に選出されましたが、その後、公明党連立離脱宣言し、政界は大混乱となっています自民党総裁がそのまま総理になるという構図が崩れました。そこで高市氏についてですが、女性トップリーダーになるのはいいことだと、ひとまずは言えますしかし、日本政界では、極端に強硬女性しか活躍できない構造になっているようで気になります。圧倒的な男性中心社会で認められるには、マッチョコワモテでなければという「圧力」が女性にかかっているようで、そうした圧力がある限り、真の女性活躍には必ずしも結びつかないのでは。

 加藤陽子東京大教授 自民党という家父長制的な政党、端的に言えば男性世襲議員が多いということですが、その中で、中産階級出身女性トップに立つことは時代を画する慶事である。これは間違いありません。ただ、1986年社会委員長となって「マドンナブーム」を巻き起こし、女性初の衆議院議長を務めた土井たか子さんとの連続性で高市さんを捉えることは難しい。この30年余の間に起きた……というよりも、まさに今回、高市さんを支援した方々が中心的役割を担った男女共同参画に対するバックラッシュを経たうえでの、初の女性総裁だということは踏まえておくべきです。

 総裁選出時の「ワーク・ライフバランスを捨てる」発言問題視されましたが、これは軍隊中隊長レベルの発想です。それも、負けている軍隊。「身を捨てる覚悟」を見せることでしか隊の統率をはかれない。とても残念です。女性リーダーシップを考える時、少なくともバックラッシュ以前の社会には、今の高市さんのようなありようは選択肢として存在しなかったはずです。

 長谷部恭男早稲田大教授 「教育勅語大好き人間」を自称する高市さんは、「企業体国家」への憧憬(しょうけい)を抱いておられるのでは。戦前日本はまさに企業体国家でした。国民全体の共通目標があり、国が個人生き方を決める。一億火の玉となって公私の別なく朝から晩まで天皇のために尽くす。そうであればこそ、富国強兵の旗のもと、あっという間に世界の「一等国」となりましたが、「天皇陛下のため」が暴走して勝てるはずのない戦争突っ込み国家滅亡の淵に立った。その結果できた日本憲法は、企業体国家から広場としての国家」へと国家像を転換させました。革命的な変化です。

 広場としての国家では、国民全体の共通目標なんかない。国家は、広場に参加する人たちが守るべきルール策定し、違反する人がいたら制裁する。それしかやらない。ルールの中でどういう生き方をするかは国民一人ひとりが決めます。ところがトランプ大統領の出現によって、広場のお手本だったはずのアメリカ企業体に変貌(へんぼう)しつつある。日本広場のままではだめなんだという焦りや気負いが、高市さんの言葉の端々ににじんでいます

 杉田 広場個人として生きるのは結構大変です。どう生きるか、どう行動するのかを自分で決められない、決めたくないという人にとっては「企業体国家」の方が暮らしやすい面がある。結局、輸出向けに自国為替を極度に切り下げて、輸入食料やエネルギー価格に苦しみながら、隊長の号令に従って倒れるまで残業するのが日本繁栄の道だという程度の想像力しか自民党とその周辺にはなかったということでは。

 今回、公明党から歴史認識や外国人政策と並んで、政治とカネについての要求を突きつけられ、連立離脱に至りました。しかし、この連立が壊れたら、自民党議席にかなりの打撃となることは、以前から知られていました。組織票が減って、小選挙区でも連敗となる。それでも高市さんを選んだということは、非常に狭い視野しか「戦況」を判断できなくなっていたのでしょう。もはや解党的出直しをするパワーすら残っておらず、身内を固めて古い自民党に戻ることしかできなかった。目を覆わんばかりの没落ぶりです。

 長谷部 石破茂首相スケープゴート贖罪(しょくざい)のヤギ)にしたことからすべてつながっています。ヤギさんは別に悪いことをしていない。だから「石破おろし」に対して「辞める必要ない」と内閣支持率が上昇したわけですが、悪いことをしたか否かは実はどうでもいい。「こいつが全部悪いということにしよう」とみんながまとまることにこそ、スケープゴート意味があります解党的出直しなどハナから誰も真剣に考えておらず、総裁選の候補者はこぞって「党内融和」を唱え、論戦も低調でした。そして、「自分たちの罪はすべてヤギさんが背負ってくれた。みそぎは済んだ」と、裏金議員が支える高市さんを総裁に選び、「傷もの」が党の要職につく。とても自然な流れです。しかし、あまりにも得手勝手な「身内の論理」はさすがに通らなかったということでしょう。

 杉田 「石破おろし」の中心にいた人たちが、いわゆる「安倍政治」の復権をもくろんでいたことは明らかです。安倍晋三さんが敷いたレールから石破さんが外れてしまたから、従来の支持層参政党に流れた、復権させれば支持層を引き戻せる、昔の強い自民党に戻れるという夢を抱いて、5人の候補の中では最も安倍さんに近い高市さんを選んだと。高市さんは積極財政を打ち出していますが、安倍路線で膨らんだ国の借金さらに増やせるのか。

 長谷部 NHK放送文化研究所が5年ごとに行っている「日本人の意識調査を見ると、安倍政権時代2013年と18年は9割以上が生活に満足していると答えている。選挙をやるたびに自民党が勝ったのも当然です。しかし、その「ツケ」がいま本格的に回ってきて、円安による物価高で国民生活が痛めつけられている。今さら安倍政治に戻るなんてできるはずがないし、やってはいけない。国が潰れます

 加藤 安倍さん岸信介の孫、安倍晋太郎の息子ということで、自民党内での「正統性」を無条件に担える。しか高市さんにはそれがない。ないのに、安倍さんと同じように振る舞おうとするから危うい。最もまずいのは、彼女言葉定義が非常に狭く、射程も短いことです。たとえば、総裁選出後の記者会見靖国神社参拝について問われた際、笑顔をつくって「靖国というのは戦没者慰霊の中心的な施設で、平和のお社だ」。平和のお社? それは高市さんの勝手定義で、国際的にはまったく通用しません。アメリカ靖国ではなく千鳥ケ淵戦没者墓苑の方を正当な慰霊の場だと考えている。日中共同声明日中平和友好条約締結に向けて、靖国神社というトゲを抜くのに両国がどれほど苦労したか外交交渉の蓄積への敬意と理解がないですね。これまでのようにアメリカ一辺倒では立ち行かなくなっている中で、日本アジアと付き合っていかねばなりませんが、そのアジアの横っ面を張るようなひどい発言です。

一気に加速した外国人排斥的な流れ

 杉田 総裁選の中で、排外主義的風潮をあおりかねない外国人政策が前面に出てきたことも見過ごせません。19世紀イギリスウォルター・バジョットは、政治には「実務」と「威厳」の二つの機能があると整理しています法律をつくって政策を動かす「実務」は当然やらなければいけない。しかしそれだけでは人民はついてこないから、「大英帝国はすごい」というところを見せて忠誠心を獲得し、国を統合していかなければならないと。ところがいま、世界的に実務がほとんど機能していない。移民という、まさにスケープゴートを仕立てて「威厳」を無理やり演出し、人びとを統合することしかできていません。日本においても「日本ファースト」を掲げる参政党の伸長と、それに動揺して引きずられる自民党によって、外国人排斥的な流れが一気に加速しました。

 加藤 高市さんを総裁に選んだことで、自民党包括政党であることを諦めたと言えるのでは。党内外のコンセンサス意識した経済的利益配分に留意し、「大きなテント」を張って幅広い考えの人たちを包摂してきましたが、ついにテントをたたみ、党内の一部の「無責任ポピュリズム」にくみした感があります

 長谷部 昨今の日本政治の特徴はニヒリズムだと思います権力を握ることが自己目的化し、何のために権力を握るのかという目標価値蒸発してしまっている。先の参院選議席を伸ばした小政党党首人気取りはたけていますが、あるべき社会像を描けてはいない。ただ権力ゲーム面白くて、夢中になっている。しか政党助成金という多額の「賞金」までついてくるのだから、これはもうやめられません。

 杉田 衆参で自公が少数になったにもかかわらず、野党メディア自民党中心の発想からなかなか抜け出せなかったことが、日本政治停滞の大きな要因です。憲法原発などの政策完全に一致しなければ連立できないかのように言われていますが、世界を見渡せば、かなり考え方が違う政党が争点を限定して連立している。意見が異なる問題については基本的現状維持とし、たとえば減税を中心的な課題として内閣をつくればいいだけです。これまでそうした発想がなく、今回、公明党が離れても野党の動きが鈍いのは、政党政治への理解が浅いからであり、もっと言えば、依然として自民党過大評価しているからでしょう。

 加藤 石破さんは10日、戦後80年の所感を出しました。戦争が避けられなかった理由を、国内政治システムの不全から考察した声明です。国務大臣単独輔弼(ほひつ)制や統帥権独立等の制度的な穴を前提とし、その穴を補完し、「政策統合」に任じたのが日露戦争までの元老であり、1930年代までの政党だったとの理解は、最良の学知の裏付けある解釈です。

 しかし、政策統合を図れるはずだった政党は、英米との軍縮中国との戦争終結方針めぐり軍部の統御に失敗し続けました。その過程を、吉野作造美濃部達吉斎藤隆夫等、軍部批判者の名を挙げつつ裏面から書いた点に特徴がある。所感が一見日本対外的過誤に言及していないように見える理由はここでしょう。戦争を止められなかった理由歴史から真摯(しんし)に学び続ける国民がいて初めて、平和国家の礎を築けると首相は述べました。日本の今後の針路を注視する世界に向けてのこの言明は、日本国民全体の利益福祉にかなうものと思います

 杉田 石破さんが閣議決定を伴う戦後80年談話を出すのに反対した政治家たちは、何を守ろうとしたのか。彼らは安倍70年談話の「あの戦争には何ら関わりのない先の世代の子どもたちに謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」を、もう謝らなくていい宣言だと捉えていて、80年談話でこれを上書きされたくなかったようです。ドイツ哲学者ヤスパースは、戦争の罪には四つあると言っている。①刑事的な罪――戦犯が負う。後の世代関係ない②政治的な罪――国民全体が負う。後の世代継承する③道徳的な罪――戦争への加担あるいは傍観といった個人行為に対して良心がその行為を裁く④形而上(けいじじょう)的な罪――災厄を引き起こす人間という存在のものが抱える罪。戦後40年にあたる1985年西ドイツワイツゼッカー大統領はこの整理を踏まえ、①は後の世代は負えないとしつつ、「罪の有無、幼老いずれを問わず、われわれ全員が過去を引き受けねばなりません」と罪を継承すると宣言した。ところが安倍談話は①だけをつまみ食いし、他の罪はないと言っているに等しい。今回、石破所感で、先の戦争に至る統治機構の不備という論点が出されたのは私も良かったと思いますが、安倍談話無視されたままの、他の罪が気になります

政治とは「可能性の芸術

 長谷部 ④を哲学者ハイデガー言葉で言い換えると「負い目」です。それは否定のしようがない。なかったことにはできないし、それから解放されることもありません。「職業としての政治」を著したマックス・ウェーバーは、政治家は行為の結果に責任を負うという「責任倫理」を説いていますが、行為の結果が良かったか悪かったか判断は結局、選挙依拠するしかない。責任倫理を問われないためには選挙に勝って政権に居続けなければならないから、そのためなら公文書改ざんするし、国会うそをつく。安倍さん本人がどこまで指示したか知りませんが、そうやって安倍政治は維持されていました。自民党内にそのことへの反省はないし、企業献金も、旧統一教会問題だって別に解決する必要はないじゃないかと、高市さんやその支援者はおそらく本気で思っている。ウェーバーが言う、悪い意味での職業政治家になってしまっています

 杉田 政治とは何かについては、大きく二つの考え方があり、一つはドイツ思想家カール・シュミットが述べたような、政治とは「戦争であるという考え方です。最近は、世界にこのような政治観が蔓延(まんえん)していますトランプ大統領はその典型で、政敵はもちろん、大学と闘い、さらには立憲主義否定して裁判官とさえ闘う。外国人は皆、潜在的な敵として扱う。日本でも、その亜流のような政治家たちが人気を集めていますしかし、政治についてはもう一つ、多様な考え方を前提に、話し合いを通じて何とか合意して妥協するという考え方もあります本来保守とはそういうものだという考え方もありますが、石破さんを含めて、今はファイティングポーズをとらないと人気がないようです。

 加藤 ファイティングポーズを取ること自体否定しませんが、立憲主義は守ってもらうことが最低条件です。立憲主義破壊しておいて将来のビションを語ってもらっても何もなりませんから

 長谷部 政治とは可能性の芸術などと言われますが、現在党派の枠を超えた想像力や構想力を取り戻し、停滞する日本政治を抜け出す方途を探るべきです。法の支配を守り、事実事実として認めるといったミニマム規律をもちろん維持した上でのことではありますが、単に税制社会保障負担をいじるといったことを超えた、日本社会の大きな展望をやはり描いてもらわないと。

 杉田 今後のことは予断を許しませんが、もしも一部野党との連立などで高市政権となれば、持続不可能経済政策に加えて、この間の産業学術軍事化の流れが一層強まる心配があります高市さんは「スパイ防止法」への意欲も繰り返し語っていますが、こうした法律がいったんできれば、報道機関海外とつながりのある団体根拠なくスパイ扱いされ、人権状況が悪化しうる。「戦争」としての Permalink | 記事への反応(0) | 08:55

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失った構想力と想像力 高市総裁と「漂流する日本政治」はどこへ?

構成 編集委員高橋純2025年10月15日 6時00分

新しい自民党総裁高市早苗氏が選ばれた。初の女性首相となる公算が大きいと見られていたが、公明党が連立を離脱し、先行きの不透明感は増している。一方の野党一枚岩となれず、政権交代の好機をつかみ取るのに苦心している。漂流する日本政治。さて、どうすれば――。憲法政治歴史を専門とする3人が語り合った。

バックラッシュを経たうえでの「初の女性総裁

 杉田敦法政教授 高市早苗氏が、女性として初の自民党総裁に選出されましたが、その後、公明党連立離脱宣言し、政界は大混乱となっています自民党総裁がそのまま総理になるという構図が崩れました。そこで高市氏についてですが、女性トップリーダーになるのはいいことだと、ひとまずは言えますしかし、日本政界では、極端に強硬女性しか活躍できない構造になっているようで気になります。圧倒的な男性中心社会で認められるには、マッチョコワモテでなければという「圧力」が女性にかかっているようで、そうした圧力がある限り、真の女性活躍には必ずしも結びつかないのでは。

 加藤陽子東京大教授 自民党という家父長制的な政党、端的に言えば男性世襲議員が多いということですが、その中で、中産階級出身女性トップに立つことは時代を画する慶事である。これは間違いありません。ただ、1986年社会委員長となって「マドンナブーム」を巻き起こし、女性初の衆議院議長を務めた土井たか子さんとの連続性で高市さんを捉えることは難しい。この30年余の間に起きた……というよりも、まさに今回、高市さんを支援した方々が中心的役割を担った男女共同参画に対するバックラッシュを経たうえでの、初の女性総裁だということは踏まえておくべきです。

 総裁選出時の「ワーク・ライフバランスを捨てる」発言問題視されましたが、これは軍隊中隊長レベルの発想です。それも、負けている軍隊。「身を捨てる覚悟」を見せることでしか隊の統率をはかれない。とても残念です。女性リーダーシップを考える時、少なくともバックラッシュ以前の社会には、今の高市さんのようなありようは選択肢として存在しなかったはずです。

 長谷部恭男早稲田大教授 「教育勅語大好き人間」を自称する高市さんは、「企業体国家」への憧憬(しょうけい)を抱いておられるのでは。戦前日本はまさに企業体国家でした。国民全体の共通目標があり、国が個人生き方を決める。一億火の玉となって公私の別なく朝から晩まで天皇のために尽くす。そうであればこそ、富国強兵の旗のもと、あっという間に世界の「一等国」となりましたが、「天皇陛下のため」が暴走して勝てるはずのない戦争突っ込み国家滅亡の淵に立った。その結果できた日本憲法は、企業体国家から広場としての国家」へと国家像を転換させました。革命的な変化です。

 広場としての国家では、国民全体の共通目標なんかない。国家は、広場に参加する人たちが守るべきルール策定し、違反する人がいたら制裁する。それしかやらない。ルールの中でどういう生き方をするかは国民一人ひとりが決めます。ところがトランプ大統領の出現によって、広場のお手本だったはずのアメリカ企業体に変貌(へんぼう)しつつある。日本広場のままではだめなんだという焦りや気負いが、高市さんの言葉の端々ににじんでいます

 杉田 広場個人として生きるのは結構大変です。どう生きるか、どう行動するのかを自分で決められない、決めたくないという人にとっては「企業体国家」の方が暮らしやすい面がある。結局、輸出向けに自国為替を極度に切り下げて、輸入食料やエネルギー価格に苦しみながら、隊長の号令に従って倒れるまで残業するのが日本繁栄の道だという程度の想像力しか自民党とその周辺にはなかったということでは。

 今回、公明党から歴史認識や外国人政策と並んで、政治とカネについての要求を突きつけられ、連立離脱に至りました。しかし、この連立が壊れたら、自民党議席にかなりの打撃となることは、以前から知られていました。組織票が減って、小選挙区でも連敗となる。それでも高市さんを選んだということは、非常に狭い視野しか「戦況」を判断できなくなっていたのでしょう。もはや解党的出直しをするパワーすら残っておらず、身内を固めて古い自民党に戻ることしかできなかった。目を覆わんばかりの没落ぶりです。

 長谷部 石破茂首相スケープゴート贖罪(しょくざい)のヤギ)にしたことからすべてつながっています。ヤギさんは別に悪いことをしていない。だから「石破おろし」に対して「辞める必要ない」と内閣支持率が上昇したわけですが、悪いことをしたか否かは実はどうでもいい。「こいつが全部悪いということにしよう」とみんながまとまることにこそ、スケープゴート意味があります解党的出直しなどハナから誰も真剣に考えておらず、総裁選の候補者はこぞって「党内融和」を唱え、論戦も低調でした。そして、「自分たちの罪はすべてヤギさんが背負ってくれた。みそぎは済んだ」と、裏金議員が支える高市さんを総裁に選び、「傷もの」が党の要職につく。とても自然な流れです。しかし、あまりにも得手勝手な「身内の論理」はさすがに通らなかったということでしょう。

 杉田 「石破おろし」の中心にいた人たちが、いわゆる「安倍政治」の復権をもくろんでいたことは明らかです。安倍晋三さんが敷いたレールから石破さんが外れてしまたから、従来の支持層参政党に流れた、復権させれば支持層を引き戻せる、昔の強い自民党に戻れるという夢を抱いて、5人の候補の中では最も安倍さんに近い高市さんを選んだと。高市さんは積極財政を打ち出していますが、安倍路線で膨らんだ国の借金さらに増やせるのか。

 長谷部 NHK放送文化研究所が5年ごとに行っている「日本人の意識調査を見ると、安倍政権時代2013年と18年は9割以上が生活に満足していると答えている。選挙をやるたびに自民党が勝ったのも当然です。しかし、その「ツケ」がいま本格的に回ってきて、円安による物価高で国民生活が痛めつけられている。今さら安倍政治に戻るなんてできるはずがないし、やってはいけない。国が潰れます

 加藤 安倍さん岸信介の孫、安倍晋太郎の息子ということで、自民党内での「正統性」を無条件に担える。しか高市さんにはそれがない。ないのに、安倍さんと同じように振る舞おうとするから危うい。最もまずいのは、彼女言葉定義が非常に狭く、射程も短いことです。たとえば、総裁選出後の記者会見靖国神社参拝について問われた際、笑顔をつくって「靖国というのは戦没者慰霊の中心的な施設で、平和のお社だ」。平和のお社? それは高市さんの勝手定義で、国際的にはまったく通用しません。アメリカ靖国ではなく千鳥ケ淵戦没者墓苑の方を正当な慰霊の場だと考えている。日中共同声明日中平和友好条約締結に向けて、靖国神社というトゲを抜くのに両国がどれほど苦労したか外交交渉の蓄積への敬意と理解がないですね。これまでのようにアメリカ一辺倒では立ち行かなくなっている中で、日本アジアと付き合っていかねばなりませんが、そのアジアの横っ面を張るようなひどい発言です。

一気に加速した外国人排斥的な流れ

 杉田 総裁選の中で、排外主義的風潮をあおりかねない外国人政策が前面に出てきたことも見過ごせません。19世紀イギリスウォルター・バジョットは、政治には「実務」と「威厳」の二つの機能があると整理しています法律をつくって政策を動かす「実務」は当然やらなければいけない。しかしそれだけでは人民はついてこないから、「大英帝国はすごい」というところを見せて忠誠心を獲得し、国を統合していかなければならないと。ところがいま、世界的に実務がほとんど機能していない。移民という、まさにスケープゴートを仕立てて「威厳」を無理やり演出し、人びとを統合することしかできていません。日本においても「日本ファースト」を掲げる参政党の伸長と、それに動揺して引きずられる自民党によって、外国人排斥的な流れが一気に加速しました。

 加藤 高市さんを総裁に選んだことで、自民党包括政党であることを諦めたと言えるのでは。党内外のコンセンサス意識した経済的利益配分に留意し、「大きなテント」を張って幅広い考えの人たちを包摂してきましたが、ついにテントをたたみ、党内の一部の「無責任ポピュリズム」にくみした感があります

 長谷部 昨今の日本政治の特徴はニヒリズムだと思います権力を握ることが自己目的化し、何のために権力を握るのかという目標価値蒸発してしまっている。先の参院選議席を伸ばした小政党党首人気取りはたけていますが、あるべき社会像を描けてはいない。ただ権力ゲーム面白くて、夢中になっている。しか政党助成金という多額の「賞金」までついてくるのだから、これはもうやめられません。

 杉田 衆参で自公が少数になったにもかかわらず、野党メディア自民党中心の発想からなかなか抜け出せなかったことが、日本政治停滞の大きな要因です。憲法原発などの政策完全に一致しなければ連立できないかのように言われていますが、世界を見渡せば、かなり考え方が違う政党が争点を限定して連立している。意見が異なる問題については基本的現状維持とし、たとえば減税を中心的な課題として内閣をつくればいいだけです。これまでそうした発想がなく、今回、公明党が離れても野党の動きが鈍いのは、政党政治への理解が浅いからであり、もっと言えば、依然として自民党過大評価しているからでしょう。

 加藤 石破さんは10日、戦後80年の所感を出しました。戦争が避けられなかった理由を、国内政治システムの不全から考察した声明です。国務大臣単独輔弼(ほひつ)制や統帥権独立等の制度的な穴を前提とし、その穴を補完し、「政策統合」に任じたのが日露戦争までの元老であり、1930年代までの政党だったとの理解は、最良の学知の裏付けある解釈です。

 しかし、政策統合を図れるはずだった政党は、英米との軍縮中国との戦争終結方針めぐり軍部の統御に失敗し続けました。その過程を、吉野作造美濃部達吉斎藤隆夫等、軍部批判者の名を挙げつつ裏面から書いた点に特徴がある。所感が一見日本対外的過誤に言及していないように見える理由はここでしょう。戦争を止められなかった理由歴史から真摯(しんし)に学び続ける国民がいて初めて、平和国家の礎を築けると首相は述べました。日本の今後の針路を注視する世界に向けてのこの言明は、日本国民全体の利益福祉にかなうものと思います

 杉田 石破さんが閣議決定を伴う戦後80年談話を出すのに反対した政治家たちは、何を守ろうとしたのか。彼らは安倍70年談話の「あの戦争には何ら関わりのない先の世代の子どもたちに謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」を、もう謝らなくていい宣言だと捉えていて、80年談話でこれを上書きされたくなかったようです。ドイツ哲学者ヤスパースは、戦争の罪には四つあると言っている。①刑事的な罪――戦犯が負う。後の世代関係ない②政治的な罪――国民全体が負う。後の世代継承する③道徳的な罪――戦争への加担あるいは傍観といった個人行為に対して良心がその行為を裁く④形而上(けいじじょう)的な罪――災厄を引き起こす人間という存在のものが抱える罪。戦後40年にあたる1985年西ドイツワイツゼッカー大統領はこの整理を踏まえ、①は後の世代は負えないとしつつ、「罪の有無、幼老いずれを問わず、われわれ全員が過去を引き受けねばなりません」と罪を継承すると宣言した。ところが安倍談話は①だけをつまみ食いし、他の罪はないと言っているに等しい。今回、石破所感で、先の戦争に至る統治機構の不備という論点が出されたのは私も良かったと思いますが、安倍談話無視されたままの、他の罪が気になります

政治とは「可能性の芸術

 長谷部 ④を哲学者ハイデガー言葉で言い換えると「負い目」です。それは否定のしようがない。なかったことにはできないし、それから解放されることもありません。「職業としての政治」を著したマックス・ウェーバーは、政治家は行為の結果に責任を負うという「責任倫理」を説いていますが、行為の結果が良かったか悪かったか判断は結局、選挙依拠するしかない。責任倫理を問われないためには選挙に勝って政権に居続けなければならないから、そのためなら公文書改ざんするし、国会うそをつく。安倍さん本人がどこまで指示したか知りませんが、そうやって安倍政治は維持されていました。自民党内にそのことへの反省はないし、企業献金も、旧統一教会問題だって別に解決する必要はないじゃないかと、高市さんやその支援者はおそらく本気で思っている。ウェーバーが言う、悪い意味での職業政治家になってしまっています

 杉田 政治とは何かについては、大きく二つの考え方があり、一つはドイツ思想家カール・シュミットが述べたような、政治とは「戦争であるという考え方です。最近は、世界にこのような政治観が蔓延(まんえん)していますトランプ大統領はその典型で、政敵はもちろん、大学と闘い、さらには立憲主義否定して裁判官とさえ闘う。外国人は皆、潜在的な敵として扱う。日本でも、その亜流のような政治家たちが人気を集めていますしかし、政治についてはもう一つ、多様な考え方を前提に、話し合いを通じて何とか合意して妥協するという考え方もあります本来保守とはそういうものだという考え方もありますが、石破さんを含めて、今はファイティングポーズをとらないと人気がないようです。

 加藤 ファイティングポーズを取ること自体否定しませんが、立憲主義は守ってもらうことが最低条件です。立憲主義破壊しておいて将来のビションを語ってもらっても何もなりませんから

 長谷部 政治とは可能性の芸術などと言われますが、現在党派の枠を超えた想像力や構想力を取り戻し、停滞する日本政治を抜け出す方途を探るべきです。法の支配を守り、事実事実として認めるといったミニマム規律をもちろん維持した上でのことではありますが、単に税制社会保障負担をいじるといったことを超えた、日本社会の大きな展望をやはり描いてもらわないと。

 杉田 今後のことは予断を許しませんが、もしも一部野党との連立などで高市政権となれば、持続不可能経済政策に加えて、この間の産業学術軍事化の流れが一層強まる心配があります高市さんは「スパイ防止法」への意欲も繰り返し語っていますが、こうした法律がいったんできれば、報道機関海外とつながりのある団体根拠なくスパイ扱いされ、人権状況が悪化しうる。「戦争」としての政治観に一気にかじを切ることになりかねません。 Permalink | 記事への反応(2) | 08:48

2026-01-09

anond:20260109113544

お前が、「ルール守ってる外国人排斥しているやつ」に、ネトウヨって名前をつけてるだけだろ。

 

外国人犯罪者を守ってるやつ」をハテサって呼んでるのの裏返しなんだから

いるかいないかなら、そりゃいるよ。

  

両方主流とは程遠い。個人だけ殴れ。

ネトウヨルール守ってる外国人普通に排斥してる

政権文句言う外国人とか気に食わないなら出て行けのオンパレードなのに

どうして「ルール守ってる外国人排斥しない」とか言えるんだろう?

自分不快=ルール違反っていう幼稚園児みたいな思考大人やってるわけないだろうし…

2026-01-04

九州男尊女卑が酷いが関東差別が酷い

さす九も外国人排斥東京メインの関東の人がよく言ってる

体感だが他の地域よりめちゃ多い

差別が酷い地域なんだろう

男尊女卑が薄いというか女性差別主義に染まってるだけでは?

2026-01-01

anond:20260101130238

LGBTQって今や排斥に向かってるイメージなんだが違うの?

anond:20260101111151

まだ(二次創作で)AI絵師排斥の方が理屈通るわな

まぁオタク歴史考えれば仲間以外への警戒が強くなるのも仕方ないとは思うけど

ルール守ってるなら誰も批判できんわな

2025-12-29

ありがとうFGO10年という長い旅を走り抜けてよかった(ネタバレ注意

やっと終わってくれた。

最初誕生日性別も決めさせてくれて名前もこっちで決められます、とユーザーの代わりになって冒険感覚を味わわせてくれる主人公だと考えてたんだけど、実際は「……はい」「──はい」みたいな無駄2択乱打で「お前の仕事ガチャ回すだけ」と言わんばかりの追体験すら阻むようなことをされまくったので、終章に辿り着いた頃には全てどうでもいい他人お話になってた。

もちろん、どんなゲームにも大筋はあってそれは変えられないのが当たり前だが、与太話の端々に至るまで、オートモードを停止させて選択肢タップは強いる癖、実際はなにも選ばせてくれないことだけが続くとさすがに感情移入どころか、排斥されているという気持ちが湧いてくる。

最後最後ムービー主人公が立ち上がる時、選択肢枠を字幕に使ってくるムービーね)まで、そうしてプレイヤー自由意思否定し続けて主人公セリフ欄にする演出のことをカッコいいと思ってたんだな、って感じ。途中から主人公普通セリフ枠で喋らせてたくせに、それでもムービーでは選択肢字幕にするって、本当に素敵な演出と思ってやってたんだ、とドン引き

好きなキャラもいたよ。影響されて原典あたってきたキャラもいる。今でもその好奇心は続いている。

はじめてプレイたころはまだ高校生とかで、それはそれは世界史勉強にも熱が入ったし、お年玉福袋引いたりした。さすがに高校生身分福袋以上の課金はできなかったけど。

でも、ここまで「お前には何も選ばせません」「お前の意思は一切反映されない世界です」と意思表示するかのような上下一緒選択肢で、自分の居場所がないことだけ深く理解した。もう立ち会うことすら許したくないんだね。

ラスボス提示してくるサービス終了とかのメタ要素も、立ち会ってきたという実感あってこそ苦渋の選択になるだろうに、これまでさんざんと私を排斥し続けた末に出されても、「おう、消えとけ」にしかならない。

2部から主人公いか悲惨な状況で戦ってるかアピールや異聞帯を滅ぼす罪悪感の押し付けもすごくて、ライター陣の「こう感じて欲しい」ありきだった。それこそ2択のように見えて選択肢がないのと同じで、意見賛否が分かれることすら許さないと言わんばかりの押し付けがましいシナリオばかりだった。

のっけから異聞帯が地上に成立しちゃったのは異星の神のせい、という話だったのにそれで罪悪感覚えろというのも無理筋とは思わないのかな。

でも結末はすごくよかった。走り抜けてきて後悔はない。

だって主人公は消えてくれた!

彼と冒険する特等席を私から奪い、私を透明にした主人公は、最後にはその記憶さえも失った。

今、あの人の笑顔を知っているのは、公式に拒絶され、画面の外に放り出された私だけだ。

主人公冒険は無に帰して、私は彼が見せた表情だけを簒奪してやれたのだ。

なんてすばらしい終わりだったんだろう。

ありがとうFGO

彼に出会わせてくれて。

そして、私から選択肢を奪った主人公から冒険すべてを奪ってくれて、本当にありがとう



「(拍手する)」

「──おめでとう」

貧しく弱者が増えてるのに極右ウケる理由

まり

構造理解

改善

・長期的に努力する

ということをしたくないので

・単純なウソ

・単純な感情(怒りや排斥

愛国という努力のいらない生来

が効くからなのだ

これは非常に非論理的感情的かつ現実逃避であるため、本当に男性論理的で非感情的で現実的であれば、男性優位社会極右が台頭する余地はないはずなんですよね

ナチが台頭したドイツ男性優位社会ではなかったとは考えられず

かつておよび今の日本女尊男卑女性社会なのかといえば、女性天皇が許されず、強制同姓婚でほとんどの女性が改姓し別姓を求める声が潰され続けていることからも、答はでています

2025-12-28

anond:20251227235744

一般的な日女コミュニティは過度な排斥と返報性で成り立ってるので、そもそもそれらに適性ある人間じゃないと難しいよ

女とか男とか恥ずかしいとか関係なく

2025-12-27

anond:20251227070857

自分無知なだけのことを排斥だの冷笑だの言って被害者面するのはどうかと思う。分からないなら調べろ。自分から外界とコミニュケーションを取れ。

「防御力は低いがHPは高い」とは何か?

年末にこんな議論を見れるとは・・・

七海「ダメージなし……というよりHPが果てしないという感覚だな」

ダゴン攻撃した七海(ナナミン)の感想HPが果てしない」とはどういう意味だろう?

疑問を抱いた人たちに対して

解説されなきゃ分からないのか/分からないのは病気ゲームやったこと無いおっさんか/読者ってそんなバカなの/バカが多すぎる/これそんな引っかかる??/読者側に問題がある/何でもかんでも疑問を持ってうがった見方をする奴いるよな/これ分からない奴がこの作品読んでて楽しいのか/赤ちゃんの方が賢い/理解力が少ない/分からないの意味がわからない・・・

のような口汚い罵倒が並べられていたが、しかし実際の解説はこんな感じだ。

HPが果てしない」とは?



私は、読んでいてこんな感想を持った。

説明が、ゲーム世界・・・

ドラクエFFポケモンを初めとするRPGゲーム作品ブームになり、その設定が異世界ライトノベルにまで広がって日本中に浸透した結果、ゲーム常識絶対常識になってしまった。言語ゲーム内に閉じているのは問題ではない、真の問題は、それに違和感を覚えたり、あうんの呼吸で伝わらない他人冷笑して排斥しようとすること。外界に向かって理解してもらうためのコミュニケーションをとらないこと。

さほど体長が大きくもないダゴンHPゲージは出てないし、攻撃してもダメージ表記ポップアップも無い。「戦闘中にナナミンはどうして『防御力は低いがHPが高い』と思ったんだろう? 」という疑問は、ゲームに縁遠かった私には自然な疑問に思える。

「熊」

スレッドの中に、そんなレスがあった。しかし私は 熊 は鉄だと思う。防御力が高いがHPは低そう。拳どころかナイフ拳銃の弾さえ、まったく通らないがライフル弾が急所に当たれば熊は倒れる・・・この特徴はハナミであり堅い鎧であり黒曜石でありコンクリートであり・・・ツボツボだ。

七海(ナナミン)のもとに異界から八海(ハチミン)が現れて、平気な顔のダゴンに対して

「いや、防御力が高いという感覚だな」

と違う感想を唱えたらナナミンは、自分感覚を分かってもらうために、どんな説明をするだろうか?

2025-12-25

anond:20251225101538

警戒が差別………

なにそれ

警戒は排斥かいじめのような攻撃じゃなく防御でしょ

防御も差別になるんだ?

2025-12-24

日本舐めるな!誇りを持て!

というなら、真面目に働いているのにタイより実質給料が安い国になってしまたことを恥じて怒るべき

なぜ日本人はマジメな労働者なのに不真面目な労働者が多い国より世帯年収が低くなったのか、政治が原因だとずっと他国からも指摘されている

優秀な兵士が多かったのに戦争に負けたのと同じ。上が無能でお仲間でごまかしあってるから

貧乏人が誇りをもとうとすると安易愛国だの排斥だのになりがちだが

矛先を間違えるとますます貧しくなるよ

話題ゲイ映画を観た。

有名俳優の濡れ場もあったけど、はっきり言って、生理的に受け付けなかった。

見てるのが苦痛で、途中で本気で気分が悪くなった。

これ、差別とか言われるんだろうけど、

昔の差別もこの理屈じゃない苦痛から排斥だったんだろうなって痛感した。

頭では多様性とか権利とかわかってる。

でも、体が拒絶するものをどうしろって言うんだ。

嫌悪感はある。でも相手権利侵害しない。

これで十分じゃないのか。

この生理的嫌悪感さえ悪だと断罪されるなら、

俺にとって多様性のある社会は、ただの地獄しかない。

正直、あの映像は二度と思い出したくない。

2025-12-23

政治学教員は極力感情論排斥しないといけないか電気通信大学たいていみたいに”笹山良一知ってる俺様賢い”みたいなそういうのじゃないんだよなぁ

2025-12-18

反自民・反高市早苗に代わる分かりやすい主張が無い

参政党が躍進したのは外国人排斥という主張自体が(同意するかどうかを置いておくなら)誰にでも把握は出来る物だからってのがある

国民民主党が一時期に議席数を増やしたのも手取りを増やすという主張自体が誰にでも把握出来る物だったからだ

財源云々の観点では意見は色々あるだろうが、手取り関連の主張の分かりやすさは大きい

小泉純一郎郵政民営化だって分かりやすいかどうかという観点だけで見れば分かりやすいだろう

多くの国民選挙で動かすには結局分かりやすい主張が無いと厳しいのだ

逆に分かりやすい主張ならそれだけで目を向ける国民結構いる訳だ

じゃあ左派向けの主張で今現在で分かりやすくて有効な物って何があるか考える

原発撤廃憲法を変えないというのは分かりやすいけどそれだけじゃ選挙議席数を大きく増やせる主張にはならなかったようだ

ワクチン左派向けなのかはかなり疑問点があるが、仮に採用するにしても参政党に反ワクで勝てはしないだろう

反自民は分かりやすい主張ではあるけど選挙の時に反自民の党を選ぼうにも一つに絞れないので特定の党が躍進するのは難しい

じゃあ反高市早苗を強くアピールすればいいのかと言うと次の国会議員総選挙まで高市早苗総理であり続けるか微妙な所がある

正直2028年の夏になっても総理高市早苗のままだと思いますか?多分無いでしょ

新しい総理がいい具合に高市早苗の失点を補う人だったりしたら反高市早苗アピールしてた党は次の総選挙存在感が失われるだろう

経済関係左派向けの主張をしようにもソレが国民民主党手取りを増やすという主張と被って映る国民が多いかもしれない

国民民主党が実際は手取りを大して増やせないどうしようも無い党だって多くの国民理解された上で

新しい経済的な主張で躍進出来る党があるだろうか…?無いよね

立憲民主党は老人に結構アピール出来てはいるが今のままじゃ大幅な議席増は難しそうだ

左派は右の参政党みたいな分かりやすい主張でこっから議席を大きく増やすにはどうしたらいいんだろうね?

2025-12-15

anond:20251215031749

俺のそういう奴いるって知識もある種の経験だよな?

経験の量の話?でも今までのやり取りからじゃどっちの方が経験いかなんて分かりようがないが

同じ経験量でも偶然次第でいかようにも偏りが生じて認識は違ってくる可能性もあるし

ほんと何言ってるの?小学生かよって何?小学生ですが何か?って言われたらどうすんの?書き手の年齢で排斥するのか?

dorawiiより

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2025-12-14

[] ワンルーム孤独氷河期サバイバー

【ご注意】

本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するid対象に公開コメントAIが解析し、その深層心理思想傾向をモデル化した「テキストペルソナ」です。これは実在する個人プライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション思考実験)です。特定個人社会的評価操作する意図はなく、あくまテキスト分析の一環としてお楽しみください。

Dimension 1. 社会経済的実存 (Socio-Economic Existence)

世代時代背景 (Generational Cohort):

生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):

ライフステージ役割 (Family & Social Roles):

Dimension 2. 知的OS情報食性 (Intellectual OS & Information Diet)

専門性認知スキル (Expertise & Cognitive Style):

情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):

文化的資本 (Cultural Capital):

Dimension 3. イデオロギーマトリクス (Ideological Matrix)

政治的経済的スタンス (Political & Economic Stance):

「敵」と「味方」の認定 (Enemy & Ally Designation):

道徳的基盤 (Moral Foundations):

Dimension 4. コミュニケーションと対人戦略 (Communication & Social Strategy)

対人スタンス (Interpersonal Stance):

レトリック文体 (Rhetoric & Style):

コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):

Dimension 5. 人物像の統合パラドックス (Synthesis & Paradoxes)

主要な矛盾 (Core Paradoxes):

時系列的変遷 (Evolutionary Arc):

総合プロファイルキャッチコピー (Profile & Catchphrase)

世界の全てを冷笑し、ワンルームの『コックピットから呪詛を撒き散らす、孤独氷河期サバイバー

この人物は、現代日本が抱える氷河期世代棄民化」と「ネット世論の分断」が生み出した、悲しきモンスターです。経済的な停滞と社会的孤立が、彼から他者への共感能力を奪い、代わりにネット上の過激イデオロギー空虚な心を埋めさせました。彼は社会に対して「復讐」するかのように冷笑的なコメント書き込み続けますが、その刃は巡り巡って、誰とも繋がれない自身孤独をより一層深めていることに、気づかないふりをし続けています

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