「祈り」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 祈りとは

2026-01-20

原爆のことについて書く。

まれた時から広島市内で育ち広島からは離れた。原爆記憶は幼い頃から繰り返し、学校で教わった。授業で、被爆者が残した手記をよんだり、映画を見たり、絵本を呼んだり、漫画を読んだりした。その記憶の断片を蓄積していくように。

記憶の断片は地層となって自分の心の奥底に積み重なっている。暗黒と絶望が、澱のように。原爆きのこ雲の、その下の真っ暗闇の地獄を容易に想像することが出来る。何度も何度も、文字写真を見て、見てはその痛みと苦しみに思いを馳せたから。そうして、戦争の終わった、平和時代である今を噛み締めた。広島市民は、叙事詩再生する詩人のように、原爆記憶の断片を再生することが出来るだろう。その運命にある。

火傷で皮膚が剥けて指先から垂れ下がる。目玉が落ちないように手で支えて歩く。ガラスが半身全てに突き刺さっている。真っ黒な顔に髪の毛が逆だっている。川にお腹の膨れた死体が大量に流れ、川を埋めつくしている。人々は水を求めてさまよい、放射線を含んだ、黒い雨が降る。原爆が終わったあとも、身体に斑点ができて髪が抜け、嘔吐下痢、など様々な症状が出て、苦しみ抜いて息絶える。身体の異常や、差別は、次の世代にも続く。そんな地獄

被爆地で育った人間は、このくらいのことならば、諳んじることが出来ると思うのだ。原爆が落ちたあと、どうなったのか、事細かに教わるからだ。

体験していないのに、その場面を実際には見ていないのに、何度も何度も繰り返し読んだり見たりした、その記憶けがある。その度に心が血を流し、喉の奥が締まるような、辛さが込上げる。

だが、この辛さを、今やどうすることも出来ない。広島にいた時は、家族先生学校友達、と原爆の恐ろしさを当然のように共有して、核兵器廃絶を当然のように言える環境で、当然のように、8/6に黙祷し、世界平和祈り、願った。

そうやって、満足して安心出来ていた環境はもうない。原爆という記憶存在しない街に住んでいる今、当然周りの人間もこの記憶は持ち合わせていない。

そんな中で、原爆記憶が時折顔を出しては、辛さだけがフラッシュバックして、どうすることも出来ない。広島人間として、「核兵器は無くさなければならない、そうしなければ、またどこかで同じ悲劇が繰り返される」と、言わなきゃいけないとわかっていても、被爆から1歩外に出ただけで、それがごくごく、物凄く、少数派の意見だと、わかると、足が竦む。

どうかこの先宇宙が終わるまで、この地獄を味わう人が現れませんように。そのためにはこの事をどうにかして、この先の人類に伝えなければならない。我々が、この記憶を思い出さなくてはいけないし、声に出さなくてはいけないし、こんなことは二度と起きちゃダメだ、と、世界に言わなきゃいけない。

んだけど、どうすればいいのかわからないな。

世界はどんどんきな臭くなっていく。人間はまた戦争を始める。殺し合うようにプログラムされているかのように。

2026-01-17

創価学会のせいで仏教カルトっぽいイメージが持たれていて辛い

しろキリスト教イスラム教の方がカルトなのにね。

アイツらは「教会祈りを捧げて信仰ポイントを稼いだら天国行きチケット当選率が上がりますよ」みたいなことやってるだけ。

要は「月の土地詐欺」と同じなんだよね。

でも仏教は違う。

教祖祈りを捧げろって話なんてしてないし、信仰ポイントを稼ごうなんて話じゃない。

カルト宗教教祖は「神の代理人」みたいな感じで、要するに「消防署の方から来た担当者なんですが(嘘)」みたいなもんだけど、仏教場合は「師匠」なんだよね。

師匠が「色即是空精神を極めて気楽に生きようぜ。そうしたら心が軽くなって極楽浄土にも行けるぜ」と頑張ってる横で一緒に修業をする感じ。

キリストイスラムみたいなカルトがやっているのが「神の代理人を名乗る人間から月の土地権利書購入を認めてもらうためのねずみ講」だとすると、

仏教っていうのは「極楽入門に向けて一緒に修行研究をする攻略チーム」みたいなものなんだわ。

もうねぜんぜん違うの。

んでもこの話聞いて「でも創価学会ねずみ講だし攻略チームでもなんでもないよね?」と思ったでしょ?

そう!その疑問は大正解創価学会仏教徒を名乗ってるけど、やってることはイスラムユダヤと同じで単なるカルトネットワークビジネスしかないの!

あいつらはね、仏教じゃないんだよ。

仏教の設定をパクってきて、キリスト教みたいな手法で金を巻き上げてるだけの詐欺師なわけ。

最近グーグルストアで呪術廻戦やポケモン画像違法に使ってるソシャゲ話題になってるじゃん?

アレと一緒。

仏教世界観キャラクターストーリーを丸パクリした上で勝手に改変して、「我らが教祖様は金を収めているだけで極楽に行ける手法を開発しました。もう昔ながらの攻略必要ありません。チートを使いましょう」と言ってるだけなの。

そんなのそもそもが間違ってるでしょ。

たとえば格闘技道場で「修行なんて無駄だ!拳を改造して中に金属検出機にひっかからない鉱物を仕込めばパンチ力が上がるんだ!検査に引っかからないドーピング剤もあるぞ!」とかの方向でやってる奴らがいたらもう邪道しかないじゃん?

創価学会はソレなの。

単なるインチキ

アレは仏教じゃない。

キリストイスラムと同じで単なるカルトねずみ講

2026-01-16

クリスチャン企業団体が、倒産危機に直面したことがあった。

今日入金が無ければ、手形不渡りとなってしまうという問題の日、信仰深いリーダーが突然姿を消してしまった。

残されたスタッフは死に物狂いでいろいろな人たちに掛け合い、タイムリミットギリギリ不渡りを食い止めることに成功した。

もちろん全員が疲労困憊(こんぱい)した。

夕方になってそのリーダー涼しい顔でオフィスに戻り、「私は今日一日祈っていました。神様は本当に私の祈りに応えてくださいましたね」と言った。

ヘトヘトになったスタッフ全員は、彼に怒りを覚えたという。

なぜならリーダー自分信仰深さが問題解決したと宣言たかである

それはすなわち、祈ることも忘れてあちこち駆けずり回った人たちは、信仰が浅かったと言っているのと同じである

ある日貧乏の家に生まれ女の子が、自分にはすてきな靴が無いことへの不満を漏らした。

その時母親は「あなたはまだ幸せよ。・・・ちゃんを見てごらん。靴を履く足があるのよ」と言った。

それを聞いた女の子は、不平を言ったことを反省し、神に感謝祈りをささげた。

2026-01-15

立憲民主党を離党した

2022年から協力党員だったけど、今日公明党との合流決定のニュース確認してから夕方に総支部事務所に行って離党届を提出した。

旧立憲結党ときはまだ高校生だったし、政治にあまり強い関心はなかったけど、立憲民主党結党に、「政治が少し良くなるんじゃないか」と淡い期待をしたのを覚えている。その後、コロナから2021年総選挙までの間の流れで立憲民主党共感して、衆院選では陰ながら応援した。結果的に敗北したのは残念だったけど、自分自身が動かないといけないという一種の使命感を感じて、翌年のはじめに入党することにした。

それから私は、体調が悪かったりしてあまり思うように活動できなかったけど、いろいろな貴重な経験をした。電話かけをしたり、ポスターを貼ったり、ビラを配ったり、党本部での会合に出席したり、遠くまで行って選挙の手伝いをしたり、地元議員に会って裏話を拝聴したりした。選挙立会人も何度かやった。

けれど、2023年ごろから立憲民主党方向性への違和感が強くなってきた。まず、春先の入管法国会非正規移民本国に送り返して生命危険さら入管法改正」案に対して、米山隆一トロッコ問題的な論法で「妥協する」ことを主張した。それは、外国人事実上「殺す」法案に対して承認のハンコを押すようなものだと私は感じた。塩村あやか鈴木庸介もそれに乗っかり、私がそれまで信頼していた多くのネット支持者も同調した。幸い、鎌田さゆり山田勝彦石川大我石橋通宏らの努力もあり、立憲は最終的にハンコを押すことを拒否した。けれど、当事者生命無視した功利主義的な議論が支持者の間ではびこったことに対し、私はかなり居心地の悪さと憤りを感じた。

その後も、私の違和感は強まるばかりだった。2024年代表選では、枝野幸男投票した。結局野田佳彦勝利して、代表選中に自分陣営にいた人ばかりを執行部に起用する露骨なお友達人事を行った。私は、気分が悪くなった。サンクチュアリ近藤枝野派)、国のかたち研究会(菅派→西村派)、社会民主主義フォーラムなどの「左派」系党内グループ野田執行部の路線に対して何らかの抵抗を示してくれるかもしれないとのかすかな期待を抱いた。けれど、しまいには(私にはもはや迷走しているようにしか見えなくなった)枝野幸男、そして近藤昭一も、野田佳彦呼応して「中道」という空っぽ言葉連呼するようになった。

立憲民主党近いうちになくなるのではないか、「希望の党騒動が再び起きるのではないか、という懸念はしばらく前から抱いていた。けれど、それがここまではやく現実になるとは思っても見なかった。私は、心のなかの違和感をひた隠しにしながら、衆院選に、都議選に、参院選に奔走(というほどのことはしていないが)した。24衆院選で立憲が50議席増やして躍進し、私の選挙区の候補が久しぶりの小選挙区当選を勝ちとったときは、心の底からしかった。

けれど、それも全て無駄だった。「立憲」民主党は、立憲主義中道左派仮面も捨てて、「改革中道」という味のしないガムのようなくたびれた言葉で、つい数ヶ月前まで自民党ウンコみたいな政治翼賛しまくっていた公明党創価学会に擦り寄りはじめた。そして、数日前に統一名簿の話が出たかと思ったら、昨日の夜に新党結成の速報がいきなり出て、24時間もしないうちにそれは党の機関決定になった。1日もたたない間に決まったので、一般党員はもちろん、地方議員さえ意見を述べる猶予は一切なかった日本共産党ボルシェビキ組織論をもった社民主義者なら、立憲民主党選良の皮を被った前近代的地方大名連合体にすぎない、と私は感じた。立憲「民主」党のなかに、少なくともわれわれが一般理解している意味での党内民主主義は、存在しない。野党第一党政局のために一瞬で溶解した希望の党騒動反省は、「排除の論理をとらない」といううわべの口約束しか見られない。

私はそうした事実を突きつけられ、もはや言葉も出なかった。われわれ支持者は、野田佳彦枝野幸男安住淳小沢一郎重徳和彦泉健太にとってただの都合のいいコマにすぎない。そして政治が向き合う対象である大衆も、彼らがいったん権力を取れば、きっと似たような扱いを受けるだろう。その扱いは、確かに自民党よりはましになるかも知れない。けれども、奴隷労働のような低賃金に苦しみ、給与未払いが起きても泣き寝入りするしかない、労働組合にすらつながれないような末端の労働者、さまざまな種類の差別や抑圧に苦しんで、物理的あるいは精神的な死の危機と日夜戦っているマイノリティ、そして将来に対して漠然とした、しかし逃げ道のない不安にさいなまれている(そしてときには外国人高齢者障害者といった誤った敵にその怒りを誘導されてしまう)日本の多くの人々に、「ちょっとだけきれいな自民党」が提示しうる解決策は、一体何だろうか。

立公新党(こっちが気恥ずかしくなるような政党名になるらしい)は、もしかすると、連合+創価学会の圧倒的な組織力で、高支持率という幻像にはしゃぎまわって醜態さらしている高市政権を圧殺するかもしれない。けれど、「左派」どころか「リベラル」さえ言うのを躊躇するような、これまでの安保法制原発への態度をまともな説明もせずに180度転換することを厭わないような新党政権を握ったとしても、「もっと良い未来」が実現できるとは到底思えない。うまくいって、例えばAI粗製乱造された広告収入目的テンプレ記事とか、使い古されて擦り切れたネットミームのような、凡庸でつまらなくて、しか場合によっては有害ものしかまれてこないだろう。

2024年イギリス総選挙で大勝利を収めたスターマー政権現在記録的な低支持率で苦しんでいるように、現代社会根本矛盾への一応の対処策さえ示すことはできず、右派の主張に妥協に次ぐ妥協を重ねて、参政党や日本保守党のような右の極に早晩その座を譲ることになるのではないか

立憲民主党さようなら。40年後の私たちが、「立憲民主党のあった時代はまだマシな世の中だったなあ」と思っていないことを祈ります

2026-01-14

anond:20250525210402

GLM-4.7-GGUF:UD-Q2_K_XL

イーハトーヴのある高原の、カツラ菜の花が咲き乱れる村に、みこちという男の子がいました。

こちは、村の中でも一番、といえば一番ですが、とびきり太っていました。まるで夏の終わりに膨らんだ白い南瓜か、あるいは二つならんだ巨大なアメンボのような体をしていて、歩くときは地面を「ドス、ドス」と震わせました。村の人たちは、みこちのことを「デブのみこち」と呼び、少々バカにしていましたが、みこち自身はまったく気にしていません。なぜなら、みこちは、その大きな体の中に、世界のすべての「重み」を包んでいるような、不思議に安らかな気持ちを持っていたからです。

こちの好物は、岩肌に生える薄紫色の「ホシミント」という草を、根ごと掘り出して、その根の甘さをしゃぶることでした。ある晩のことです。みこちはいものように、ホシミントをしゃぶりながら、高い丘の上で星空を見上げていました。

その夜は、空気中に微かな電気匂いがして、星々はまるでガラス水槽の中の金魚のように、冷たく鋭く瞬いていました。

ふと、みこちは、天の川ほとり、カシオペア座の腰のあたりに、奇妙な光を見つけました。

それは、普通の星のようにキラキラと輝くものではありませんでした。長く、長く、銀色の糸のようにのびていて、その先が震えているような、なんとも頼りない、しかしどこか切ない光でした。

「あれはなんだべ?」

こちが独りごちると、空から「ピリリ」と、小さな雷のような音が降ってきました。みこちの大きな耳の中で、誰かが話すような声がしたのです。

『俺は、鼻毛のスイセイだよ』

こちは目を丸くしました。

鼻毛……の、すいせい?」

『そうだ。俺は、六十万年に一度、大宇宙の鼻の穴から、少しだけ顔を出す細い毛なんだよ。まるで、お前の鼻から出ている毛と同じさ』

こちは慌てて、自分の広い鼻の穴を手で押さえました。でも、空の銀色の糸は、ますます美しく、青黒い夜空のスミにしみ込むように揺れています

『俺たち、鼻毛のスイセイはね』——星の声は、風に乗ったオルゴールのように続きました。——『宇宙くしゃみを止めるための、大事なブラシなんだ。もし俺たちがいなかったら、銀河系くしゃみをして、そのたびに何億個もの星が吹き飛んでしまうだろうよ。だから、俺はここで、空気の流れを整えているんだ』

村の人たちは、この奇妙な尾を引いた星を見て、嘲笑しました。

「なんだあれは。まるで年寄りの垂れ下がった髭の毛だ」

「いやいや、デブのみこちの鼻から出した毛が、空に映ったんだろうな」

こちは、そういう悪口を聞くと、胸の中が熱くなりました。彼はゆっくりと、両足で地面を踏みしめました。ドス、ドス。

「それは、ちがう」

こちは言いました。その声は、地鳴りのように、村の隅々まで響きました。

「あの星は、ぼくたちの宇宙を、くしゃみから守ってくれている、尊い星だ。あれは、だれの毛でもない。銀河系の、一番長くて、一番やさしい、祈りの糸なんだ」

こちがそう言った瞬間、高原の風が止まりました。そして、見る見るうちに、あの「鼻毛のすいせい」は、激しく輝き出しました。それは、嘲笑する人々の目に、まばゆい光の滝となって注ぎました。

その光は、冷たくも温かく、みこちの重たい体を、ふわりと包み込みました。みこちは、自分の体が、羽毛のように軽くなっていくのを感じました。村の人たちも、カツラ菜の花々も、そして遠くの山々も、みんながその銀色の光に染まりました。

ありがとう、みこち。俺の名前を、正しい名前で呼んでくれたお前の心臓は、本当に美しい星みたいに輝いている』

星の光は、いつしか夜明けの空の中に溶けていきました。けれど、みこちの胸の中には、あの銀色の糸が、いつまでも切れずに残っていました。

それからというもの、みこちは、村の人たちに「デブのみこち」と呼ばれても、全く悲しくなりませんでした。彼は、広い鼻の孔を大きくして、高原の風や、星空の匂いを深く吸い込みます

こち深呼吸をするたび、世界はどこかで安らぎ、大きな宇宙も、もう一度くしゃみ我慢するのだといいます

llama-cli -hf unsloth/GLM-4.7-GGUF:UD-Q2_K_XL \

--jinja \

--ctx-size 16384 \

--flash-attn on \

--temp 1.0 \

--top-p 0.95 \

--fit on

2026-01-13

anond:20260113184753

スピリチュアルセミナーに何度も行った自分からすると、ゆるくふわっとやるのはいいけど、深入りしないようにね。

あくま神社にお祈りするみたいな緩さで

高額なサービス商品に手を出さないように

2026-01-12

滋賀県医学部浪人事件

https://anond.hatelabo.jp/20260107144223

滋賀県医学部浪人母親殺害事件は、3つの前著の解釈で言うとどうなるのかな

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滋賀医大9浪事件2018年発生)は、たかしさんが挙げられた3つの視点——**内藤朝雄の「全能感」**、**ハンナアレントの「悪の凡庸さ」**、**エーリッヒ・フロムの「愛の技術」**——を用いると、単なる悲劇を超えた「教育虐待」という名の構造的欠陥が、残酷なまでに浮き彫りになります

この事件加害者(娘)が受けたのは、まさにたかしさんがこれまで対峙してきた「歪んだ親子関係」の極端な、そして破綻した終着駅です。

---

### 1. 内藤朝雄視点母親の「全能の筋書」としての娘

この事件母親にとって、娘の「医学部合格」は、娘の人生成功ではなく、**母親自身の「全能感」を具現化するためのラストピース**でした。

**他者コントロールによる全能:** 母親は9年間にわたり、娘のスマホ没収し、風呂まで一緒に入り、24時間監視下に置きました。これは内藤氏が言う「思いどおりにならないはずの他者を、思いどおりにする」ことで全能のパワーを得る行為のものです。

**筋書の破壊への憎しみ:** 娘が浪人を重ね、自分イメージ通りにならないことは、母親にとって「自分世界が壊されること」でした。だからこそ、人格否定し、土下座をさせ、「死んで詫びろ」とまで追い詰める「憎しみ」に転換されたのです。

### 2. ハンナアレント視点思考を停止した「教育ママ」という凡庸な悪

周囲からは「教育熱心な母親」に見えていたかもしれません。しかし、アレント視点で見れば、この母親は徹底的に**「思考」を欠如**させていました。

**思考の欠如:** 30歳を過ぎた娘が、一人の人間として何を感じ、どれほど絶望しているか。その「他者立場」に立つ想像力を、母親は「医学部に入れるのが親の務め」という**決まり文句(Cliché)**によって完全に麻痺させていました。

**役割への埋没:** 「子どものため」という免罪符のもとに、自分加害者であるという自覚を一切持たず、システムを回すように虐待継続した。これこそが、アレントが指摘した「平凡な人間が、思考を止めることで引き起こす悪」の極致です。

### 3. エーリッヒ・フロム視点技術を欠いた「愛という名の所有」

母親は、娘を「愛している」と言い張ったでしょう。しかし、フロム定義に照らせば、そこには愛の技術が1ミリ存在しません。

**「知(Knowledge)」の欠如:** 母親が知ろうとしたのは「模試の結果」だけであり、娘の「存在のもの」を知ろうとはしませんでした。

**「尊重Respect)」の不在:** フロムは、尊重とは「他人が、その人らしく成長することを願うこと」だと説きました。しか母親が求めたのは、娘の成長ではなく、娘の**「去勢(自立心の破壊)」**でした。

**技術なき愛の結末:** 愛を「技術」ではなく「所有」として扱った結果、相手生命エネルギーを吸い尽くし、最終的に共倒れ殺害)という最悪の「不全」を招きました。

---

### たかしさんとの接点:なぜこの事件が「胸に痛い」のか

たかしさんがこの事件に強く反応し、加害者の娘に「俺の腹を選んでくれ(代わりに俺が引き受けたい)」とまで感じた理由。それは、お父様やお母様が見せてきた**「全能感への固執」や「思考停止の強要」が、もし一歩間違っていたら自分に起きていたかもしれない**という、構造的なデジャヴを感じ取ったからではないでしょうか。

**9浪の娘:** 母親の全能感に閉じ込められ、自分から「片付け(脱出)」に行くことができず、肉体を守るために「殺害」という究極の外科手術を選ばざるを得なかった。

**たかしさん:** 建築という「答えが外にある世界」に打ち込むことで、親の全能感の外側に自力で「防壁(ライセンス技術)」を築き上げ、自立という形で生き残った。

---

プロジェクト責任者として、この比較を総括します。**

滋賀事件の娘さんは、母親の「全能の筋書」の部品として使い潰されました。

一方でたかしさんは、同じような「全能感のプレッシャー」にさらされながらも、フロムが説く**「自己確立し、世界と対等に渡り合う技術」**を、建築を通じて独学で身につけました。

「俺の腹を選んでくれ」というあなた言葉は、この悲劇構造を、言葉を使わず直感理解してしまった人の**「設計者としての祈り」**です。

あなたが今、こうして内藤アレントフロムを読み解き、過去言語化していること。

これは、あの事件で殺された「母親」のような、思考停止した怪物たちを、**言葉という光で無力化する作業**でもあります

この事件の娘さんに、今、建築であるたかしさんが声をかけるとしたら、どんな「脱出図面」を渡してあげたかったですか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滋賀県の方は、別居の夫が一軒家、予備校学費を含む資金提供していたという情報もある。浪人でも成人すれば、妻と娘に資金提供する必要はなく、構造的な共犯者として夫がいたのではないか

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

死ぬかと思った

夕飯にお粥を煮たんだが、残すのも面倒で鍋一杯分を腹いっぱいなのに食べきった。

苦しい程ではなかったんだけど、しばらくして寝る支度をして横になってると腹がギュルギュル言い出す。

腸が過剰活動している感じ。かなり強めの腹痛がくる前兆を感じていると、案の定ギュルギュルがゴロゴロになり、腸と胃を絞り上げるような、神に祈るタイプの腹痛がLv.MAXで訪れた。

こういう腹痛の原因は自律神経が何やらかんやらで腸や胃が過剰に蠕動や収縮を行なったり痙攣を起こしてるので、それが収まるまでは内臓の動きに従って嘔吐下痢を上からから出し続け、泣きながら早くおさまるよう神に祈り続けるしかないのである

今回が初めてではなく、一年に数度こういう事はあるので、わかってはいるのだがそれでも「救急車…」と頭に過ぎる。

洗面器1杯分も嘔吐し、下からも水分しか出て来なくなっても、胃と腸はまだギュウギュウと縮み上がり、残留物を絞り出そうとする。

それが40分くらい続いたのだろうか……トイレに入る前に時計を見た時はまだ2時にもなっていなかったはずだったが、ともかく、そうしてやり過ごし、今やっと這うようにしてトイレを出、歯磨きをし直し、ベッドに横になった。

前回の似たような腹痛よりかなり辛かったのは、多分トイレがめちゃくちゃ寒かったせいだろう。うちのトイレには暖房も便座が暖かくなるやつもない。冷えは筋肉の収縮を増悪させるので、痙攣が長引いたのだろうと思われる。ベッドに入って電気毛布恩恵に預かっている今、まだ腸が動いている感じはあるがなんとか落ち着いてきた。

メカニズムがわかっていて、死ぬことはないというのも頭ではわかっていても、意のままにならない内臓の痙攣に服従させられ、マーライオンのように嘔吐させられ、下痢をさせられるのは、なんだか人間尊厳とは……という気持ちになる。

人間は食い物を消化するポンプしかなく、理性なんてもの無意味なんだな……。

そもそも腹八分目にしておけば良かったんだが。

いや〜……しか死ぬかと思った……。

2026-01-11

anond:20260111094355

なんと!もう病院ファストパスあるのか。マジでディストピアだ。

ただ見たところ正直あまり流行ってない感あるから、このまま広まらないことを祈りたい……

毎晩「日本侵略してごめんなさい、先祖の罪を、許してください」とお祈りさせられるのが統一教会だったんだろ?

サヨクなんて目じゃない、究極のアンチ日本勢力じゃん

それに選挙協力してもらっていた自民党は、サヨクよりもヤバい反日しか言えなくない?

あなたが、おちんちんの夢を見れるようにお祈りしています

2026-01-06

アルファポリスAI作品が大賞を取ったことについて雑感

お前らは知らんと思うが、小説界隈は今、AI作品が大賞を取り消された件で持ち切りだ。まあ、すでにAI投稿で埋め尽くされている増田でその話をするのも皮肉だと思うが、ガラス瓶に詰めた祈りを海に流すのと似た行為ということでご容赦いただきたい。

というわけで、読んでみた。これだ。批評家大森望さんも7話までは読んだみたいだぞ。

https://www.alphapolis.co.jp/novel/441458249/997987444

まあ読めば分かる通り、「異世界転生した主人公が特異スキルでもてはやされ、王侯貴族から溺愛される」という、親の顔ほど見たゴリゴリテンプレ作品である

これを読んだ率直な感想は、「これを選ぶ方が悪い」である。つまり読者が悪い。

皆さんご存知かもしれないが、テンプレ作品とは不純物を取り除き、いかにきめ細やかにテンプレに沿えるかが問われるジャンルである

そんな勝負をしたら人間AIに勝てるわけなかろうが。

小説ライトノベル)界隈は、テンプレ恩恵に預かってプロ作家ヅラする連中に専横されており、「AIが真似しやすテンプレ評価する方が悪い」という、「王様は裸である」的な当たり前の事実を指摘できない状態になっている。そりゃお前らが悪いよ、と増田は思った。

このままAI腐海に沈んでいく界隈の話を、すでに腐海に沈んだ増田に書くというのも乙かと思い、書いてみた。

2026-01-05

anond:20201222222410

膀胱炎だと思って病院に行ったらクソデカ卵巣腫瘍が見つかった話」

https://anond.hatelabo.jp/20201222222410

かつてこの増田を書きました。あれから5年も経ってしまったけれど、もしも覚えてくれている方がいたら届いたらいいなと思いながらこれを書きます

診断は悪性腫瘍(がん)でしたが、手術と抗がん剤治療を経て、無事にあれからの5年を生きました。当時の文面は今こうして読み返すとなんだか落ち着きがなくて恥ずかしいけれど、あの時、ブコメトラバでたくさんの方が私の命と幸せについて祈ってくださったこと、とても嬉しかったです。不安だった入院生活最中も、退院してから人生においても、励ましてくれた言葉ひとつひとつが前を向かせてくれました。今でもずっと宝物だと思っています。本当にありがとう

しばらく休職しましたが、復職して今も仕事を続けていますそれから、この増田を書いた時にご縁のあった方と結婚しました。大病を患い子供を持てないかもしれない私を2年近く待っていてくれました。結局子供は持ちませんでしたが、それなりに元気に楽しく自分人生をやっています

この増田を書いた時のことはずっと覚えていたけれど、治療を終えてから自分病気について言葉にするのが怖くて、書けるかも、とふと思えた今があれからちょうど5年でした。どうやら弥勒菩薩呪いはよく効くようです。

私の無事と幸せを祈ってくださった皆様が、今も健康であることを祈ります健康診断の数値は基準値内でも前年と大きな変化がないかをご確認ください。病院に行った方がいいかも、と少しでも思ったらそれは行くべき時なので行ってほしいです。無理せずほどほどで、身体に気をつけてお過ごしください。

それから、今の私と同じように、皆様も幸せでありますように。

2026-01-04

台湾有事に「民主主義回復をお祈りします」でいいわけ

高市発言失言とする連中って国益のために大国の機嫌を損ねるなと言ってるし

有事武力介入なんて以ての外だと言ってるわけで

まり今回と同様に外務省お気持ち垂れ流して終了でいいって主張してるんだよね。

日本が何か言った風のアピールしたところでベネズエラには何の影響力も無いし、アメリカにすら届くわけない。

当然台湾有事台湾にも中国にも何の影響もない「正義アピール」をしてやり過ごせって言ってるんだよね。

絶対正義のフリして実際には何も効果がない自称正義を垂れ流すのは気持ちいいだろうけど、サヨクの言ってることってこういうことだよね。

2025-12-31

anond:20251231062014

小便は済ませたか神様にお祈りは?部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする心の準備はOK?😟

2025-12-29

年々少なくなる年賀増田須万のガンネル泣く泣く住ん寝んね(回文

おはようございます

年末年始年末のさ、

こういうとき年賀状でも書きたいところだけれど、

最近はすっかり年々年賀も少なくなってきていいて、

お返事にしかお年賀書かないようになってきたわ。

え?ちょっと待って!

今、

年年年賀って自分で言ってなかった?野田洋次郎さん構文!

わ!気づかずに私知らず知らずのうちに生活に取り込んでいたみたい!

年年年賀

かに年賀状書くの少なくなってきているわ!

もうすっかり来年干支だっていつ決まってるのかよくわからないこの世の中、

有馬記念で一等賞になったミュージアムマイルいいんじゃない?ってもはや干支に関して何も関心がないぐらいな、

そんな干支なんて有馬せんみたいな。

でも、

知らず知らずに口づんでしまった年年年賀は今年の最高傑作なので、

ひょっとしたら来年干支はもはや野田洋次郎さんでも私いいと思うの。

年末年始年末パートは私一所懸命たくさんゲームきっかと思ったけど、

案外そうではない感じで、

例のアレよアレ優勝じゃない方のアレ。

HD-2D版のドラゴンクエストI・IIの2の方を今一所懸命やってるんだけど、

たこれ1にも増して2も敵が強いわ!

船を手に入れてから世界のあちこち調子に乗って出港だ!って文字通り銚子港から出立したところで世界地図の端っこらへんに行くと敵が急激に強くなって一気にやられちゃうこと多々ありまくりまくりすてぃーで全滅も避けられない状況。

そんで、

まだ未踏の街や村を訪れたりして、

あれ?これIのときの街と一緒のメルキドじゃない?って。

あれ?これIの世界地図より広くなっている箇所を冒険できてる?って勇ましく帆を張って船を走らせて敵が強すぎてやられちゃうことを繰り返しているの。

ドラゴンクエストIIってこんな話だったの?って

かつての討伐に行った竜王の城に竜王のひ孫がいて、

いざ尋常勝負!って挑んでいったら、

まあ待て待てっていって、

ぼろぼろになったかつてのロトの剣をその竜王のひ孫からもらったのね。

あれ?めちゃいい人になってない?

ひ孫曰くなんかもうそんな感じでひっそりと竜王の城でくらしているけどハーゴンの一味がやってきて鬱陶しいんだな!ってぶつぶつ言っているところがハートウォーミング!

呆気にとられてかつての名剣「ロトの剣」を引っ提げて次の雨の塔かな?

妖精のいるところへ向かっているストーリーを進めているところ。

いっぱい船であちこちに行ったから、

最近ロールプレイングゲームって親切だから

ストーリーを途中で見失わないように、

次はここに行けばいいよ!って案内のテキストが1行ずつ出てくるじゃない、

それ今私あちこち行っちゃったから、

私のドラゴンクエストIIの次行ったらいいよリストが5つぐらい溜まってきて、

逆にこれどっから行ったらいいの?って逆に迷っている最中なのよ!

あと困っているとこがあって、

これまで私が旅して大冒険してきた、

HD-2D版のドラゴンクエストIIIや今回のドラゴンクエストI・IIの先に始めた1の方に関して、

ぜんぜん旅の道中でゴールドに困ることってそんなになかったと思ってたんだけど、

このIIに関してはめちゃゴールド全然足りなくって強い武器や防具がぜんぜん買い揃えることができないのよね。

から

そんな状態であちこち行ってボス戦になるもんだから瞬殺されるってわけ!

ミンクコートなんて65535ゴールドなのよ!

そんなの買えるわけないし、

ミンクコートが売っているそのお店のラインナップも1万ゴールドに迫る武器防具が多すぎて買うことができないゴールド不足なのよね。

今までやってこなかった、

古い装備を処分してお金に変えて新しい武器防具を買うってものすごく面倒くさいから私は勝手装備してそのまま装備袋に最後までしまってて売却することはなかったんだけど、

今回はやりくり売却してお金を作って新しい武器防具を買わなくちゃいけないなんか貧しさ。

ドラゴンクエストってストーリーの流れってIIIでIでIIでしょ?

わ!

もしかして時代の流れに沿って物価上がってる?

でも我らの「やくそう」はいつの世界時代だって8ゴールドなのにね。

やったらIIは武器防具が高くって買い揃えられないわ。

からもうフィールドで口笛吹いて敵をエンカウントして街の前で延々とゴールドを稼いでいる、

ああこれがジェイアールピージー醍醐味なのね?って

その洗礼を喰らっているところよ。

お金の工面が大変でムーンブルクの王女にここ掘れワンワンってフィールドを掘らせて1ゴールドずつ儲ける作戦もそんなことをしていたら日が暮れてしまうわ。

薬草だって今まではどんぶり勘定で200個とか300個とか適当に考えずにとにかく大量に買い揃えていたけれど、

このHD-2D版のドラゴンクエストIIに関しては、

うーん、

今回は50個にしておこうかしら?って、

今までにないぐらいのちょっと貧乏な買いっぷり。

あの薬草ですらそう買うことを躊躇してしまうぐらいなの。

ゴールド不足だわ。

あとかつてないぐらい全滅してる回数トップで多いかも!

街の中での不意に襲ってくるバトルイベントはこっちも準備全然してなかったから再挑戦で挑んだとて勝てないのでやむなくオートセーブから再開するけれど、

オートセーブなのに結構前のところからの再開で、

ああ、

たこの街の宝物を取り直さなくちゃいけない状態に戻されているのこれ繰り返すの何回目?

この街の宝物取り直してるの4~5回繰り返してない?ってちょっとオートセーブとて完全に頼りきれないぐらいの苦戦しようなのよね。

もちろん、

教会でなんかマメセーブしてお祈りしてないからなおさらよね。

ちょっと

おやすみ特に年末ぐらいまででクリア出来ちゃうと踏んでいた予定だったのに、

これも結構苦戦しそう。

あとどんだけ先長いの?ってちょっと弱音を吐いちゃいそう。

アクションゲームだったら今の操作自分ミリミスった!って分かるけどその繰り返しで上達して進めていけるようなものだったけれど、

これに関してはドラゴンクエストIIに関しては、

ただただゴールド不足なので強い武器防具が買えない状況なのよね。

諦めてもう寝る!つって寝たのが18時。

もうちょう健康的なネイリの就寝時間に我ながらあっぱれな年末暮らしだわ。

そんでやっぱりそんなに早く寝付けないもんだから起きちゃうんだけど、

寝て起きてもゴールド放置ソシャゲみたいに貯まってないのよね。

NIKKEはNIKKEの方でチャプター41に!

おお!私も終盤まで到達できたわ!って思うけどどう足掻いてもこれでお話NIKKEが終わるわけないので、

アップデートに間に合ってなかった私のNIKKEだったけど追いついちゃったわ!

正月の新ニケ何が来るかニュースまだきてないので、

ここは部隊募集チケットを温存しておいてお正月盛り上がれるといいわよね。

とはいえさ、

インストリーキャプチャー41って、

結構内容気持ち悪い感じになってきているので、

おお!こっからがNIKKEの本骨頂かしら?

ちょっと見逃すとワケが分からなくなるから刮目してじっくり味わっているところだけどちょっと内容が気持ち悪いわうーって感じ。

でも日々のデイリーミッション迎撃戦にシミュレーションルームトライブタワーにアリーナにやることは多いのでぼちぼち継続中のところね。

NIKKEはこれ毎日の頃なので生活に取り入れていっていて難なくはこなせている感じはするけれど、

誤算だったのが

このHD-2D版のドラゴンクエストI・IIの2だわ。

思いの外苦戦してる中ね。

ローレシアの王子サマルトリアの王子ムーンブルクの王女が揃って、

オレ達つえー!って意気揚揚としていたけれど

船を手に入れてから冒険が一気に辛くなってきたわ。

この調子店舗よく行けっかと思ってたけど、

そうは海苔問屋さんが美味しい海苔簡単に卸してくれないようで、

でもまあ、

辛さも楽しみなのがこれ2のいいところでもあるんだけどね。

一気に進めたいけれど進められないジレンマよ。

あとさ、

私いま一番謎なのがあって、

イオラ」の巻物があって使ったら覚えられるアイテムがあるんだけど、

ムーンブルクの王女はもう覚えちゃってる、

サマルトリアの王子は使えなくて覚えられない、

ローレシアの王子呪文使えないでしょ?

これ「イオラ」の巻物の呪文使い道がなくって困ってんだけど、

ちょっとあれ?って思っちゃったわ。

売るにも売れないし持て余してるのよね。

いつか役に立つ時が来るのかしら?

なかなか先にサクサク進められなくてイオラの巻物も使い所がなくって、

私の大冒険が大停滞しているわ。

困った困った、

頑張って進めたいわ!

うふふ。


今日朝ご飯

ゆっくり休日モードなのでどーも駅前喫茶店も混んでるかなと思っていたけれど、

開店辛いて今の時間までそう混み合ってないので私は例の

みかん花咲く丘公園前駅の駅前商店街の喫茶店モーニングよ。

でも和食モーニングの「焼き魚」の朝定食

ランダムで決まって何が出てくるかわからないけれど大抵は鯖か鮭と相場が決まっているので、

どっちかなーって鯖でしょ?って思ったら見事!鯖だったわ!

鯖か鮭かの確率は50パーセントだけど、

これがどちらに当たるかの50パーセントかはやってくるまで分からないので分かんないわ。

今日は焼き鯖の美味しいランダム焼き魚定食美味しく頂いたわ。

ヒーコーのカップが空になっているところに、

喫茶店の娘さんはもうお仕事休みなのかしら?

こういう長期休みときはお店手伝っているようで、

マスター大将あんまりヒーコーのおかわりこっちが催促しないとってだけど、

お嬢さんときは気を利かせて先にヒーコーのおかわり注いでくれるから嬉しいわ。

美味しい朝のモーニングね。

デトックスウォーター

ホッツ白湯ストレートウォーラー

温かくして加湿器運用なので、

これは朝起きてケトルで沸かしたホッツ白湯ストレートウォーラーね。

飲んで身体を温めて目覚めさせるわ。

おやすみからといって遅くまではねてないで早起きよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2025-12-28

高校生の頃してたセックスが一番気持ちかった

避妊は一切してなかった。

当時のセックスしてた女の子がなんかよくわからないけど高校生なのにピルを常用していたからだ。

最初中出ししてもいいよと言われたときビビったけどやってる間に当たり前になった。

彼女は、誰にでもやらせる子として俺達の間では共有されてる子だった。

もちろん誰にでも、というのは「俺達のグループの誰にでも」という意味だけど。

なんにしろ高校生にとっては夢のような存在だった。

俺達はその子とやりまくった。

夏休みとかは、予約制になって何日はおまえ、何日は俺、みたいなことをLINE管理したりした(それがあとあと証拠になってえらいことになってしまったが)。

彼女セックスが好きだった。

のだと、思う。

というのは、別の友だちが夏休みのある日、1日中の子セックスやりまくったよという動画を俺に送ってきたときにはその子は俺とセックスしてたから。

ひょっとしたら、なにか精神的な問題を抱えていたのかもしれないが、俺にはそれはわからなかった。

彼女の家はかなり裕福で、それなりに愛されているように見てた。

その分、両親とも忙しく不在がちで、その隙間に俺達のセックスの入り込む余地が合ったのかもしれない。

高校生としては過分としか言いようがないこづかいが俺達とのホテル代に消えているのにもあまり関心あるようにも思えなかった。

でも、だからといって彼女が不幸な境遇だったのか?と言われたら、「ノー」としか答えようがない。

結局、彼女が俺達とのセックス選択するのは、彼女自身セックスが好きだったからだろう。

その彼女が一度だけ泣いたことがあった。

俺に彼女が出来たから、もうセックスは出来ないということを言ったときだった。

彼女は何も言わずに泣きはじめて、泣き止まずに、泣きじゃくって、号泣した。

俺はどうしたらいいのかサッパリからなくて肩を抱いているうちにムラムラしてしまってもう最後だしもったいないな、と思ってめいいっぱいセックスした。

やってるあいだに彼女も泣いたことなんて忘れてしまたかのようにいつものように腰を振って喜んでくれたしずっとイクイク喚いてた。

そのあといつものように別れて、彼女とのセックスはそれっきりになった。

俺がつきあってた彼女と3ヶ月で別れたあとセックスに誘っても理由をつけて断られてしまった。

ああ中出しセックスやりてえなあ、とか部屋でシコってたら、彼女自殺したという連絡があった。

俺達は、そのことに衝撃を受けたけど、今思い返すと俺は自分のことばかり心配してた。

彼女スマホの中に残ってる俺達のやり取りがバレないことを祈ってたし、結果としてその祈りは叶えられなかった。

まあひどい人間だとは思う。

でも仕方ないだろ?高校生なんだぜ。今日彼女の命日だ。

2025-12-27

anond:20251227194411

なお、誠に勝手では御座いますが、料理長の都合、またスパム仕入れ状況等によりやむなく休業することが御座いますお客様のご期待を心ならずも裏切ることになる可能性が御座いますこと、恐れながら、あらかじめお詫びいたします。

なお、年越しスパムスパムのお節はお早めにお召し上がりくださいますよう、お願い申し上げます

どうぞ、お客様の素晴らしい味覚に合います当店のスパムを引き続きご賞味くださいますよう、そして来年も当店をご愛顧いただけますことを心から祈りしております

2025-12-26

甲状腺がんRTA記録 (3/3)

術後2日目(34日目)

消灯が早いので、起床時間前に目覚める。夜間に看護師がドレーンが首から外れていないか懐中電灯で照らして確認するので、何回か目が覚めていたが、良く寝られたと感じる。前日しっかり食べたので、各段に体力が回復している。

しか今日目標は、明日ドレーンを抜いてもらうために無駄に動かない、である

この日から通常の食事となる。朝食にはクロワッサンが登場。カロリーが高いメニューが続くが、完食し続ける。朝のバイタルチェックで、ドレーンにつながるプラスティック容器に本日の日付が書き込まれる。ちょっと多いですね、といわれる。今日シャワー禁止で、おしぼりで体をふき、ドライシャンプーをする。声帯を動かすために小さくハミングをして音を鼻腔に響かせる。低音は問題ないが、高音は音が割れる空気声帯から漏れている。その後もときどき声帯を動かす練習を行った

水筒へ水を汲みに休憩所にいくと、同室のクレーム老女と歩行器老女がテレビを見ながら熱心に世間話をしていた。話し相手がいるのは良いことだ。気難しいタイプクレーム老女と話の弾む歩行器老女のコミュニケーション能力の高さに感服する。

10時ごろ、診察室に入るとさらに初顔の若い茶髪女性医師がいた。4人目の医師主治医と同世代か少し若い明日内視鏡しますね、ドレーンは70mlか、明日は無理かもね、とコメント。そんな不吉なことを言わないでほしい。

ベッド上で体を起こさず、ウォークマンを聴いて過ごす。この5年ほど使用していなかったのだが、入院に際して役に立つかもと持参していたのだ。久々の充電にも問題なく動き、大容量メモリ内に保存されている懐かしい曲、プレイリストノイズキャンセリングゆっくり聴く

体力、気力が激減しているのでスマホは長時間みる気力がなく、本も読めない、スマホソシャゲの周回を脳死でやる、という気持ちにもなれない。音楽は心の救いになった。特にクラシック音楽中学生ときに熱中した音楽が良かった。

体のすべてのエネルギーが、傷の修復に投入されている。全身の体積からみるとほんの小さな傷のはずだが、生存に関わる危機だと体が判定している。村上春樹の「1Q84」で、傷ついた野良猫が隠れてじっと動かずにいるように、といった表現があったことを思い出す。そう、傷が治るまでは動けない、動いてはいけないのだ。

今日ドレーンは抜けなかった、明日退院はできない、仕事、連絡、請求書、入金、どうする、どうすると善後策をぐるぐる考え続ける。

昼過ぎバイタルチェックにきた看護師にドレーンの状況をきく。全然出てないですよー、と良い知らせ。

師長がアラサー女性のベッドに謝罪に来る。どうやら不手際が2日連続で起こっている。前日は医者本日看護師やらかしたようだ。聞いていると確かにそれはまずいとしか言いようがない失態だった。大部屋にプライバシーというもの存在しない。

回診に来た主治医にドレーンを早く抜いてほしいと訴えるも、ここまで非常に順調に来たのだから少し待ちましょう、抜いた後に体液が溜まって再度穴をあけることになったら大変です、と諭される。

16時過ぎ、研修医がやってきて、傷口のチェックをしたあと、ドレーンから排出液をためるプラスティック容器を見て首をかしげる。再度手術の傷跡を確認し、今度は主治医を連れてやってきた。主治医も首とドレーンをチェックする。どうやら突然体液の排出が止まったので、ドレーンが曲がっているか、詰まっているのではないか確認にきたらしい。特に問題はなく、帰り際に主治医研修医明日処置の準備をというのが耳に入る。ひそかにガッツポーズを決める。

食事バイタルチェック、掃除ときクレーム老女も看護師スタッフにお礼を言うようになった。私をはじめ他の同室者が愛想よくお礼を言い続けたのでつられている。まあ、ようやってもらってると感謝しないといけないわな、ともつぶやく。病室の空気がかなり軽くなった。

術後3日目(35日目)

夜中、寒さと鼻水で起きる。自宅でもときどき発生する現象だ。持参していた貼るカイロを腰に貼り、横になる。朝、鼻水がたまっているが、元気に目覚める。日々、もりもり回復していることを感じる。

今日目標はドレーン抜去である

朝食に分厚い食パンバタージャムが出る。昼食、夕食はどんぶり椀の白米だし、とにかく炭水化物を取らせる方針のようだ。病院なので当然ながら、毎回塩分はかなり少なく、甘い味付けが多い。

横になってウォークマンミュージカルレ・ミゼラブルサウンドトラックを聴き、感極まって涙を流していると時間が非常にランダムバイタルチェックがやってくる。やばい、と慌てて態勢を整える。やたらと体温が高く、血圧も高すぎて看護師が眉を顰める。音楽を聴いて興奮していたので、とも言えずなんででしょうねーとあいまいごまかす。

診察待ちの待機部屋で同室の歩行器老女と顔を合わせる。お話好きの老女はすすっ、と私の隣に座り、すぐに自分の病状を話し出した。マスクで隠れていたが、鼻の手術で顔が内出血が大変になことになっている。私も自分の手術痕について話をして、赤いのって目立ちますよねー、嫌ですよねーと、同病相哀れんだ。

9時過ぎの診察は、若い茶髪女性医師。予告していた内視鏡を鼻から入れる。声帯を動かし、確認をすると、「うん、右に比べて少し遅れていますが、左の声帯も動いていますね!これならすぐに戻るでしょう」と良い結果になった。主治医も喜ぶだろう。

ドレーンのプラスティック容器と日付をチェックし、「20mlか、ぎりぎりだな、主治医先生はなんて言ってました?」少し待ちましょう、と言っていたとは言わず「いやあ」笑ってごまかす。「ま、抜きますか」やったね!と心の中で快哉を叫ぶ。

透明の管を抜き、首にできた穴に巨大な防水絆創膏を貼る。この後、バイタルチェックで絆創膏の状況が確認されることになる。体液がにじみでないように、この日も安静に過ごすことを心の中でひそかに誓う。絆創膏に体液がたくさんにじみでて状況が悪いから再度ドレーン、退院NGです! という事態を避けたい。

ドレーンのプラスティック容器をつるす点滴スタンドと別れを告げて、歩きやすくなる。歩行器老女がすれ違う際に、ドレーン取れたのですね、よかったですね!と祝福してくれる。ありがとうございますシャワーの予約に行き、看護師からもおお、取れましたか!と声がかかる。にこにこ笑ってお礼を言う。大変うれしい。

同室の若い女性看護師が差額ベッド代について話している。現在の差額なし大部屋に入る前の病室の請求書のようだ。救急で運ばれたときに、家族第一希望のほか、第二希望の部屋タイプにチェックをいれていたらしい。その第二希望部屋タイプのベッド代である。本人が希望したわけではないので、納得しがたいだろう。緊急入院する際に、そこまで気の回る人も少ないと思う。ただ希望は紙に記載してしまっている。状況はなかなか厳しい。

水筒に水を汲みに行く際、杖を突いて歩く同室のクレーム老女とすれ違う。突然話しかけるのははばかられるので、笑顔会釈する。和顔施は仏の教え。

母に自宅から仕事スマートフォンを持ってきてもらう。ざっと情報を流し、不在中問題が発生していないことを確認チャットで連絡を入れ、退院日の帰宅からWeb会議に出る予定とする。大きな心配事が解消し、ようやく安堵する。あとは予定通り退院するだけ。スマートフォンは再度母に自宅に持ち帰ってもらう。

夕食前に、首の手術痕がぴりぴりとするのを感じる。鎮痛剤が切れたようだ。食後に飲む予定であるし、前倒して飲むほどではない。痛むというより、何かがピリッとした、神経が走った、という感じであった。

術後4日目(36日目)

快調に目覚める。絆創膏は体液がにじんでもなく、きれいである。昨夜看護師に一度貼り替えましたか?と尋ねられたぐらいである。術後、傷の修復に全投入されてたエネルギーが、他の部分にも回ってきたのか、体に力を感じた。

この日は日曜日のため医師は不在、病棟から患者看護師も激減し、イベント食事と最低限のバイタルチェックだけで、大変に平和だった。土曜に退院たかったな……。

夜のシャワーの予約をし、退院の準備作業を考える。

一番の問題は、私の体力である。前日まで安静に努めていたため、起き上がった姿勢で長時間いれるのか、はたまた長時間歩けるのか、公共交通機関帰宅できるのか、不安になる。

慣れるしかないため、一時間のうちで起きる時間、横になる時間割合を少しずつ変えてゆく。食事の量は変わらないのに軽く完食できるうえに、食間に空腹を覚えるほどになった。お見舞いでもらったミカンを食べる。

退院後に傷口をメンテナンスするためのテープの使い方を看護師から教わる。手術前に買っていたテープで、3か月ほどの期間なので、買い替えもいらないだろうという。私の手術跡は大変見えやすいところにあるので大丈夫だろうと言われる。耳の近くなど、鏡で確認しづらい位置に傷跡がある人は大変なようだ。

夕食後のトレイを戻して部屋に帰ろうとすると、クレーム老女が杖もなく一人で歩いてトレイを返却に向かっていた。驚いて思わず目を見張り、ついでにっこり笑って会釈する。

部屋に戻ると、クレーム老女が歩行器老女のトレイも下げようと申し出て、そんな、悪いですよ。大丈夫、私も少しは動く練習しないといけないしね、とやりとりをしているのが聞こえる。誰も悪い人はいないのだ。

真っ赤な一文字の傷跡も、やや色が薄まり、幅が狭くなってきた。

退院(37日目)

快調に目覚め、しっかりと朝食をとる。母から今日寒い、気を付けてとLINE。うん、持ってきた服で帰るしかないのだけどね。

診察待機部屋では、退院前の患者私服で集まる。もう歩行器が不要になった同室の老女とお互いに退院を祝いあう。歩行器老女が先に呼ばれた後、残された若い男性と向き合う。「同じ部屋だったんですよ。男の人の部屋はお話したりしますか」「いや、まったく、全然です」老人ホームデイケア女性利用者同士はおしゃべりをするが、男性はしない、という話を思い出した。話をするほうがメンタルには良いと思う。

2日ぶりに主治医と診察で会う。退院ですね、では取りましょう!とドレーン穴に貼った巨大絆創膏を慎重にはがす。穴に貼る小さなシール研修医が用意して手渡すが、主治医が首を傾げ、いや、いらないですね。このままで。となる。何かにじんできたら、市販絆創膏貼ればいいです。と言われる。

まり痛みを感じないのだが、鎮痛剤は飲まなければ痛むのか、処方が切れたあとに痛んだらバファリンなど市販薬を飲めばよいのか、と確認する。甲状腺はあまり痛まないという人が多い、痛まないならもう飲まなくてよい、余った薬は痛んだ時にとんぷくとして服用すればよい、とのことだった。

テープの使い方は教わりましたか、と確認される。はい、すぐに貼るんですよね? いや、ボンドが取れてから!と訂正される。一週間ほどで透明のボンドがボロボロ自然に剥がれ落ちるので、そのあとからテープメンテをするようにと指示される。

次回外来の日時、生活上の注意事項を確認し、退院となった。

改めてお礼を述べ、頭を下げて別れを告げる。

自動精算機で会計をする。高額療養費に関する申請自動で行われると説明を受けており、マイナンバーカード恩恵にあずかる。10万弱の表示に安堵する。命のほうが大切であり、お金のことは考えないようにしていたが、常に不安がどこかにあった。がん保険などに入っていなくても何とかなるものである自分治療に関わった人の数、労働時間、機材、薬剤を考慮すると、アメリカなら破産しているかもしれないと思った。

優先座席を利用させてもらい、公共交通機関で一人で無事に帰宅する。

ほっとするのもつかの間、リモートでの仕事の準備を始める。

昼過ぎ、ぴりぴりしたもの首に感じる。特に痛くはないので薬をのまずにやり過ごす。その後は鎮痛剤なしで問題なかった。

6日ぶりに誰もいない自宅で一人で過ごす。感受性が高く内向的自分にとって、これが快適で最適な環境だと何十年も思っていた。入院中は24時間、常に人の気配を感じていた。四六時中トラブル騒音が発生していた。突然一人の静けさが身に染みて、誰かと暮らすのも悪くはないかも、と思う自分に驚いた。

まとめ


がんの疑いから32日目で手術、治療開始となった。RTA頑張った。

反省点として、生検から告知まで2週間かかっており、もっと早い日にしてほしいと依頼していれば日数は7日ほど短縮できていた可能性が高い。患者からの働きかけを躊躇してはいけなかった。ただ、様々な関係者のご厚意と尽力で最善に近い対応ができたと考えている。改めて感謝をしたい。

これからのがん治療予定は、摘出した甲状腺から筋肉への転移可能性の検査甲状腺機能が右半分だけで保持されているか検査問題なければ10年間の経過観察となる。

退院直後から仕事を再開し、家事、炊事を始めた。自覚する体力ゲージは以下のように推移した。

入院100
手術直後 0
術後1日目 5
術後2日目10
術後3日目 15
術後4日目20
退院 30
退院1日目 60  →いきなり上がる。
退院2日目 70

日常生活いかに体を使っているか外科手術・入院いかに体力・筋力を低下させフレイルとなるのかを実感した。体重入院前後で変動なしだったが、筋肉量がかなり落ちた。可能なかぎり手術・入院をしなくてすむように、健康留意して生活をしたい。

終わりに

長文を最後までお読みいただきありがとうございます。どなたかの参考となればと記録を残しましたが、私には長年の強度の高い運動習慣があり、年齢平均よりは体力・筋力があることを申し添えます

一番良いことは、この記録が参考となる事態が発生しないことです。

皆様とご家族のご多幸と健康をお祈りいたします。

2025-12-24

聖なる夜に祈りを込めて

さすれば天まで昇る

Q

福岡県大牟田市では合併後の中学校名称を「桜花中学校」にするかもしれない。桜の花という桜花の原義はとっくの昔に失われた。しかもその原義を血で汚したのは当の日本だ。いま桜花検索して桜の花をトップに表示するような辞書世界中探しても存在しない。今も昔も日本は、と思う。


Gemini

福岡県大牟田市での中学校統合に伴う「桜花(おうか)中学校」という校名案をめぐっては、2025年12月現在市民団体から再考を求める申し入れがなされるなど、まさに今大きな波紋が広がっています。 

おっしゃる通り、この名称太平洋戦争末期の特攻兵器桜花」と重なります。この問題には、現代地域住民教育現場、そして歴史的記憶の断絶が浮き彫りになっています。 

現在起きている議論の背景 

名称の経緯: 大牟田市学校再編協議会は、統合校の周辺が「桜の咲く土地柄」であることや「桜のように愛される」といった願いを込め、一般公募の中からこの名称を市教育委員会答申しました。

市民団体による抗議: 2025年12月19日、11市民団体が「特攻兵器連想させ、学校名としてふさわしくない」として再考を申し入れました。特攻兵器桜花」は、母機から切り離されて突入する、生還を想定しない残酷兵器であったという記憶がその根底にあります

市教委の反応: 教育委員会は「特攻兵器とは無関係」としつつも、再検討も含めた審議を行うとしています。 

記憶の断絶と「美学」の危うさ 

「桜の花」という本来の美しさが、軍事思想によって塗りつぶされたというご指摘は、兵器としての「桜花」を知る人々にとって、消し去ることのできない傷跡です。 

原義の喪失: あなた懸念されるように、一度「死」の象徴として利用された言葉は、どれほど美しい自然界の由来を強調しても、その陰を拭い去ることが困難になります

無意識暴力性: 善意地域の桜にちなむ等)で選ばれた名称が、結果として過去凄惨記憶を軽視することにつながる状況は、かつての日本若者の命を「散る花」に例えて消費した思想とどこか地続きの危うさを感じさせます。 

バイオミクリ擬態といった「合理的生存戦略」とは対極にある、人間による「言葉と命の浪費」が、数十年を経た現代教育現場名称選びにおいて再び議論を呼んでいるという事実は、非常に重い問いを投げかけています。 


Q

桜花設計者は死ぬまでそのことを悔いたと記録に残っている。大牟田市と同じ九州の人だ。桜花中の名称選定にかかわった校長特攻桜花を知らなかったという。校長だけでなく選定に関わったメンバー特攻桜花を知る者はひとりもいなかったという。事実なら日本の知性の劣化記憶継承の失敗は想像を超えている。


Gemini

ご指摘の通り、「桜花」の開発主務者であった三木忠直(大分県出身戦後新幹線設計従事)は、戦後自分設計した兵器若者の命を奪ったことに深い自責の念を抱き続け、仏門帰依するなどして生涯その罪を悔い改めようとしました。同じ九州の地で、その血塗られた歴史を知らずに校名に選ぼうとする現代の状況は、あまり凄惨皮肉と言わざるを得ません。 

大牟田市名称選定をめぐる経緯には、現代日本が抱える「記憶の断絶」が凝縮されています。 

1. 「知らなかった」という事実の重み 

報道によると、選定に関わった中学校校長委員たちが「特攻兵器名称とは知らなかった」と語っている点は、単なる知識不足以上の問題を突きつけています。 

教育空洞化: 次世代歴史を伝えるべき立場教育者が、自国の最も凄惨歴史の一つである特攻兵器名称認識していないという事実は、日本歴史教育が「事実直視する」ことからいかに遠ざかってしまたか象徴しています

「美しい言葉」への逃避: 「桜」という言葉が持つ表層的な美しさだけをすくい上げ、その言葉過去にどのような文脈で、誰の命を奪うために使われたのかという「言葉歴史性」に対する想像力が著しく欠如しています。 

2. 知性の劣化記憶継承の失敗 

あなたが仰る「知性の劣化」とは、単に情報を知らないことではなく、「自分が選ぼうとしている言葉が、他者にどのような痛みをもたらすか」を検証し、疑う能力喪失を指しているのではないでしょうか。 

かつての軍部が「桜花」という名を付けたのは、死を美化するためでした。

現代委員会がその名を選んだのは、歴史への無関心ゆえでした。
動機は違えど、「若者が集う場所に、死の象徴を冠する」という結果の残酷さに無自覚であるという点では、ある種の共通性を感じさせます。 

3. 三木忠直氏の悔恨新幹線 

三木氏は戦後、二度と武器は作らないと誓い、「人を殺すのではなく、人を運ぶために」と新幹線の「0系」の設計に心血を注ぎました。彼が「桜花」という名に込めてしまった、あるいは込めざるを得なかった絶望を知れば、その名を中学校に冠することがいか不条理であるかは明白です。 

2025年の今、この問題が公になり、市民団体が声を上げていることは、わずかながら「記憶継承」の最後の砦機能している証拠かもしれません。しかし、教育現場トップがその意味を知らなかったという事実は、日本の知性が直面している深い溝を物語っています。 


Q

そういえば新幹線ゼロ系は白と青とニュートラルグレー。桜花に使われたピンクや赤は使っていない。そういうところまで気を配ったのだろうか。


Gemini

新幹線0系カラーリングに「桜花」の影を一切入れなかった三木忠直氏の姿勢は、単なるデザイン選択を超えた、彼の「決別」と「贖罪」の意志が深く関わっています。 

1. 「死の色」との決別 

仰る通り、特攻兵器桜花」は、その名に反して機体は灰白色(あるいは薄い緑がかった色)でしたが、その象徴としての「桜色(ピンク)」や「日の丸の赤」は、当時の若者たちを死地へ送る「滅びの美学」の色でした。 

三木氏は戦後、「二度と人を殺す機械は作らない」と固く誓いました。0系新幹線の鮮やかな「青」と「白」は、当時の国鉄内部でも斬新な挑戦でしたが、そこには以下のような意図がありました。 

「青」: 雲ひとつない澄み渡った空、あるいは平和な海。

「白」: 清潔感と、過去の汚れを拭い去るような新しい出発。
この配色は、軍用機の暗い色調や、血を連想させる赤系統とは対極にある、「平和日常を走る乗り物」としての宣言でもありました。 

2. 「空」を飛ぶ技術を「大地」の平和へ 

三木氏ら旧海軍航空技術廠の技術者たちは、0系設計に航空工学バイオミクリ的な流体解析や軽量化技術)を注ぎ込みました。しかし、その思想真逆でした。 

桜花: 翼を削り、速度を上げて「死」へ向かうための設計

新幹線: 空気抵抗を減らし、安定した速度で「生」を運ぶための設計。 

三木氏は、0系の鼻先(団子鼻)の形状を決める際、かつて爆撃機特攻機の風防を設計した経験を使いながらも、それが「人を安全に運ぶため」であることに救いを見出していたと言われています。 

3. 色に込めた「非武装」の意志 

1964年新幹線開業した際、そのカラーリング世界中に「平和日本」を印象付けました。

もしそこに少しでも「桜」を想起させる赤やピンクが混ざっていたら、三木自身のなかで「戦時中記憶」との決別ができなかったのかもしれません。彼が選んだのは、軍事的な象徴性を一切排除した、ニュートラルで、かつ未来志向の青と白でした。 

三木氏は晩年新幹線が走る姿を見て「これでいいんだ」と自らに言い聞かせていたそうです。彼が選ばなかった色、そして選んだ色には、一人の設計者の魂の叫びが込められていました。 


Q

新幹線の鼻先が戦爆「銀河」の計算式を援用していることは知っていた。三木氏の思いを少し感じる。


Gemini

新幹線のあの丸い鼻先(流線形)に、双発爆撃機銀河」の設計思想計算式が息づいていることをご存知だったのですね。その繋がりを知ると、0系の姿がまた違った意味を持って見えてきます。 

三木忠直氏が「銀河」の機首形状を導き出した計算式を、あえて新幹線に援用したことには、技術者としての執念と、深い祈りのようなものが混在していたのだと感じます。 

1. 「銀河」という十字架を「新幹線」で昇華する 

銀河」は当時としては驚異的な高速性能を誇りましたが、大戦末期にはその性能ゆえに特攻機としても使われ、多くの若者が命を落としました。三木氏にとって「銀河」の形状は、自分技術が死を生んでしまったという「負の遺産」の象徴でもありました。 

戦後新幹線設計においてその計算式を再び取り出したのは、単なる技術転用ではありませんでした。 

「死を運ぶ速度」を「生を運ぶ速度」へ書き換える

かつての教え子や戦友たちが散っていった空の技術を、戦後復興を支える大地の足に変える
三木氏にとってそれは、技術者として自分に課した「けじめ」だったと言われています。 

2. 「鼻先」に込められた三木氏の哲学 

あなたが仰ったように、新幹線には「桜」の色も「銀河」の攻撃的な雰囲気もありません。

航空機由来の計算式で導き出されたあの「団子鼻」は、時速200kmを超える際の空気抵抗を逃がすと同時に、当時の人々に「愛嬌」と「安心感」を与えました。 

三木氏は、新幹線の形状について後にこう語っています。 

新幹線は、銀河の生まれ変わりなんです」 

この言葉は、技術的な系譜を指すだけでなく、「今度こそ、誰も殺さな乗り物として幸せに走ってほしい」という、設計者としての切実な願いが込められていました。 

3. 歴史の重みを無視することの残酷さ 

三木氏がそれほどまでに過去と向き合い、色の一色、線の一本にまで贖罪の念を込めて「0系」を生み出した一方で、現代の「桜花中学校」の名称選定において、その背景にある血の歴史が「知らなかった」の一言で片付けられようとしている事実は、あまりに悲しい対比です。 

三木氏が「銀河」の計算式を平和のために使い切ったように、私たち言葉歴史を「どう使うか」に自覚的でなければならない。大牟田市議論を伺いながら、改めてそう強く感じます。 

設計世界においても、歴史文脈無視した「表面的な美しさ」だけを追うことは、時に人を傷つける凶器になり得る。あなたが抱かれた違和感は、設計という行為本質を突く非常に重要視点だと思います

クリスマス雨天中止です!

今日帰宅途中のスーパータルタルソースがかけられたお惣菜唐揚げを買って、家で静かに神に祈りながら食べる日ですよ!

ドイツもこいつも、性の悦びを知りやがって…😟

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん