はてなキーワード: exとは
>「不思議な竜人 カムイ」 「サンダー・パワーブレイクEX」「サンダー・ブロー」「セルフクロスシールド」「ダーククロスポイズンエリア」
やはりポイズンゲーか。やっぱこのゲームの戦闘バランス考えた人頭良いよ。
無課金でも「善戦」できるレベルで、確実に勝ちたいと思ったら課金必須になる。闇側のポイズンスキル課金キャラしか持って無いから。
実はこのゲーム、レート上げずに負け続けた方が稼げるんだけど今更負けるとか出来ないよね。
ガチ勢はリアルマネー使ってまで勝つ為に注いできたのに、今更負けた方が稼げる、じゃあ負けます!なんてプライドが許さないよね。出来ないよね。
[B! 人生] 飯野賢治はいつ “クリエイター飯野賢治”を演じ始め、そして演じることをやめたのか?飯野賢治生誕55周年トークライブから見えたこと【飯野賢治とは何者だったのか】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gamespark.jp/article/2025/10/11/158293.html
kuruse_haya 飯野賢治は当時のゲーム雑誌でのインタビュー記事が圧倒的に面白かったんだよね。ゲームは二流・三流なんだけど。だから、飯野賢治を語るには彼のゲーム作品ではなく当時のゲーム雑誌から語る必要があると思う
飯野賢治を理解するには当時のゲームメディアを知る必要がある。
90年代の日本は雑誌文化の最盛期( https://current.ndl.go.jp/ca1697 によれば1996年に1兆5,984億円。この年は『エネミー・ゼロ』の発売年だ)で、もちろんゲームの情報もゲーム雑誌から入手するのが主流だった。セガサターンに限っても、ソフトバンクの『セガサターンマガジン』、徳間書店の『サターンFAN』、毎日コミュニケーションズの『グレートサターンZ』、メディアワークスの『電撃セガEX』/『電撃セガサターン』、さらにCD-ROM付きのアスキー『TECHサターン』があった。
飯野はゲームのスタークリエイターであったが、まずなんといってもゲーム雑誌におけるスターであった。
SFC時代まではゲーム雑誌でおなじみの人気クリエイターといえば、堀井雄二、糸井重里、さくまあきら、広井王子といったフリーランスの人が多く、ゲーム会社に所属しながら彼らと同等レベルで扱われるのは、宮本茂や坂口博信といった上澄みも上澄みの人間に限られていた。SFC時代までに岡田耕始と金子一馬が『ファミ通』に揃って登場した回数は2度しかない(それも他の人間を加えた座談会形式のものであった)。メガドライブ以前のセガハード専門誌を読むと驚かされるのだが、中裕司や鈴木裕クラスですら滅多に誌面には登場しない(PCエンジン専門誌だと割とハドソンの人が出てたりはするのだけれど)。
ゲーム雑誌においてゲームクリエイターの露出が広まったのはPS1時代というのは間違いないだろう。
――他に音楽業界の手法で言うと、クリエイターのクレジットをちゃんと出す流れも、丸山さんのときに生まれたものですよね。
川上氏:
当時は、みんなゲームクリエイターの名前は隠していましたからね。
丸山氏:
でもさ、レコードや映画はクレジットを作るのが当たり前だし、あれば頑張る気になるじゃない。それに名前を隠すのはそもそも不自然だし、親しみも湧かないでしょ。だいたい、高橋名人【※】みたいにプレイヤーのスターがいて、クリエイターがスターじゃないというのはヘンじゃない。だから、メーカーはみんな嫌がったけど、「名前を出した方がプロモーションしやすいよ」と説得したんだ。
※高橋名人
1959年生まれのゲーム関係者。本名は高橋利幸。ファミコン全盛期にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)所属のファミコン名人として一世を風靡した。ゲーム機のコントローラのボタンを1秒間に16回押す「16連射」が有名。
実際、これは有効なんだよ。だって、普通に紹介したら雑誌で2ページ程度しか取れない作品でも、クリエイターが登場して苦労話を喋って、カメラに向かってポーズでも取ってくれたら、もう5ページくらいに露出が増えるわけ。どんどん可能なことが増えていくんだよね。
――つまり、音楽プロモーションの「人を立てていく」手法を持ち込んだということですか?
丸山氏:
PS1では現在でいうところのインディーゲームのようにいろいろな変わったゲームが登場し、フロム・ソフトウェアをはじめとする聞いたこともない会社がゲームを出すようになり、そして専門誌ではページを埋めるために開発者のインタビューを大々的に載せるようになった。そうやってソニー・マガジンズの『ハイパープレイステーション』に頻繁に取り上げられていたクリエイターの一人が(セガサターン移籍前の)飯野賢治だった。
飯野賢治のなにが良かったか。まず見た目がインパクトある。ほかのゲーム開発者がいかにも会社組織に所属するサラリーマンやオタクのような風貌のなか、巨体かつ長髪で眼光が鋭い。そして話すことが面白い。しがらみなく同業他社のゲームに言及するし、『ファミ通』のクロスレビューのありかたも批判する。ゲーム雑誌なのにビョークや坂本龍一の話をずっとしてたりする。セガサターン移籍前なのになぜかセガサターン専門誌で連載記事を持ってたりする。FMラジオのMCもやっていたし、大阪ではピエール瀧と一緒にゲームバラエティ番組もやっていた(これ結構面白かった記憶あるんだけどネットで動画上がってるの観たことないな)。『ゲーム批評』にいたっては飯野賢治だけの別冊号を出した。あと飯野賢治の奥さんがゲーム雑誌に連載コラムを書いていた。
彼はトリックスターとして面白かったし、次々に新しいなにかを起こしてくれるという期待があった。勢いのある深夜ラジオのパーソナリティや、現代ならばSNSのインフルエンサーのような受容をされていたといえば伝わるだろうか。
飯野のゲーム雑誌への露出が極まっていたのが『リアルサウンド 〜風のリグレット〜』のときだった。映像のない音声だけのゲームである同作では、画面写真が使えないものだから、そのぶん誌面を文字で埋めるしかない。だから飯野がインタビューに登場する。ほかのゲームがせいぜいゲーム紹介記事1P+開発者インタビュー1Pという構成であったりするところを、『リアルサウンド』は飯野のインタビューが2Pまるまる載る。そしてそれが毎号続く。もはやハックと言っていいだろう。誌面埋めのために飯野のインタビューを取る→宣伝になるから飯野がインタビューに出る→読者ウケがいいからまたリアルサウンドの記事が載る、というサイクル。『セガサターンマガジン』は一時期は刊行ペースが週刊になっていたものだから、誌面を埋められる人材は重宝されまくった。
いま飯野賢治を振り返ろうとすると、どうしても成果物(ゲーム)をとっかかりにしてしまうが、あの時代における飯野賢治の受容を理解するには、それよりも当時の『ファミ通』、『ハイパープレイステーション』、『セガサターンマガジン』、『ゲーム批評』を読むほうがいいんじゃないのという話。
----
参考までに1990年代のソフトバンクのセガハード専門誌からスタッフインタビューをリストアップしてみた。32ビット(64ビット級)時代になった途端に開発者が一気に表に出てくるようになったのがわかるだろう。
ファンタシースター ~千年紀の終りに~ - 小玉理恵子、津川一吉、西山彰則(セガ)
重田守(セガ)
●セガサターンマガジン 1996年12月27日号(エネミー・ゼロ表紙)
ファイターズメガミックス - 片桐大智、片岡洋、光吉猛修(セガ)
デイトナUSA CIRCUIT EDITION - 瀬上純、澤田朋伯(セガ)
ときめきメモリアルSelection藤崎詩織 - 流石野考(コナミ)
新世紀エヴァンゲリオン 2nd Impression - 小林正英、茂木幸樹(セガ)
御意見無用 - 池袋サラ、新宿ジャッキー、ブンブン丸、柏ジェフリー
EVE burst error - 藤田正人、野口征垣(シーズウェア)、鈴木達也(イマジニア)
電脳戦機バーチャロン - 亙重郎(セガ)
セガサターン用ワープロセット - 大鹿敏宏(光栄)、中村憲二(エルゴソフト)
サクラ大戦 - 田中公平、牧野幸文(セガ)、原太郎(ティーズミュージック)
電脳戦機バーチャロン - 亙重郎(セガ)
Digital Dance Mix Vol.1 - 安室奈美恵 鈴木裕(セガ)
●Dreamcast Magazine 1999年12月31日号(D2表紙)
シェンムー 一章 横須賀 - 松風雅也、安めぐみ、岡安啓司(セガ)
電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム - 小林健太郎(セガ)
スペースチャンネル5 - 水口哲也(セガ)
セガ ソフト7研 - 大場規勝、小玉理恵子、伊藤知行、瓜生貴士、大原徹、西山宗弘、松浦剛、西野陽
プロ野球チームで遊ぼう! - 瀬川隆哉、地宏之、加藤真樹、石原学(セガ)
ROOMMANIA #203 - 牧野幸文、佐々木朋子(セガ)
爆裂無敵バンガイオー - NON、MURATA(トレジャー)
欠かさず見てる番組だけ。見たり見なかったりは省いた。気付いたらNHKの番組が増えてた。
・100分de名著(ETV):アニメーションを交えながら分かりやすくやってくれる反面、これを見て読んだ気にならず、自分の考えは持っておかなければいけない。プロデューサーの思惑がサイトリニューアルで見れなくなったのがクソ。
・ヴィランの言い分(ETV):知らない事が多くてタメになる。水曜19時半からの再放送で見てるが、本放送は土曜の朝でティーン向けにしてもちょっと時間間違えてる気がする。
・アナザーストーリーズ(BS1):最近だとモナリザの回が面白かった。出来れば21時からにしてほしい。
・水曜日のダウンタウン(TBS):面白い回は飛び抜けて面白い。でも、つまらない回はマジでつまらん。企画の時点でダメな物は演者が頑張っても限界がある。結局企画が全て。
・X年後の関係者たち(BS-TBS):MCのカズレーザーに合わせてるのか、スタッフの趣味なのか分からないけどサブカル回が異様に多い。タツノコプロの後にクリィミーマミはコア過ぎる。
・あの本、読みました?(BS-TX):新たな一冊を手に取りたくなる番組となっているが、基本的な内容は作者を呼び、その本を読んだ上で話していくから本当のターゲットはかなり狭いんじゃないかな。
・カンブリア宮殿(TX):やってる内容は単なるサクセスストーリーだから面白いっちゃ面白いけどだからなんだと言われたら特に無い。まあ、上手く行ってる時は何を言っても持ち上げられるもん。
・ガイアの夜明け(TX):現状の課題や社会問題を取り上げたり視聴者に訴えかける内容が多くカンブリア宮殿より断然有意義。
・ドラえもん(EX):優れた原作の味をしっかりアニメに落とし込んでる。今放送されてるアニメで一番面白い。映画も近年はオリジナルで勝負出来てるし地味にドラえもん黄金期が来てる。
・サザエさん(CX):一週間で一番楽しみな時間と問われればこの時間かもしれない。でも、このアニメの面白さを説明出来ない。ハイエナノリスケとサイコパス堀川が出てくると話が壊れる。
・ダーウィンが来た!(NHK):ヒゲじいのおやじギャグの合間に動物を見る謎の番組。
・日曜美術館(ETV):エロゲーで美術に興味を持ってから毎週見てる。見てるからと言って教養が身についたとかそういうのは無いけどたまーに刺さる作品に出会うことがあるから目を通してる。
・乃木坂工事中(TX):乃木坂ファンではないがバラエティ番組として楽しんでる。多分こういったアイドル系のバラエティ番組の視聴者層の中では稀なタイプ。(毎週見てるならもうファンなのでは?)
・100カメ(NHK):カメラの数と労力と尺が見合ってない。
・ねほりんぱほりん(ETV):良いのか悪いのか人形劇だと内容が中和されるから見れる。こういう番組はNHKならでは。
・はなしちゃお!(ETV):性の話題は取り上げられにくいからオープンに話すこの番組はレア。日本人は根っからのドスケベ。
・浦沢直樹の漫勉(ETV):この前の大友克洋はとても面白くて、ああいう演出技法や意図が聞ける回がもっと増えてくれると嬉しい。
・最後の講義(ETV):きちっとした人よりみうらじゅんみたいな変な人の回が面白い。
・フロンティア(BS1):この前のサイケデリック療法はインパクトがあった。考古学や地理はあまり興味がなくて合わない時が多い。
・ダークサイドミステリー(BS1):言うほどダークではない。殺人鬼と詐欺師の話は大体面白い。新作まだですか?
・フランケンシュタインの誘惑(BS1):こっちが本当のダークサイド。新作まだですか?
・ヒューマニエンス(BS1):NHKの科学番組の中では一番驚きに溢れてる。新作まだですか?
・伊集院光の偏愛博物館(BS-TBS):最近だと歴史の遍歴を辿れるアクセサリーミュージアムが面白かった。10月からの新作も楽しみ。
・漫道コバヤシ(フジONE):いくら漫画が面白くとも漫画家の喋りは別で当たり外れはある。喋りの上手さだと場慣れしてる浦沢直樹と藤田和日郎はやっぱ違った。
exが単なるバックアップサイトじゃないって知らなかったもんね。donationしないと表示されない作品(主にロリコン系)が一定するあるって知らなかったもんね。
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20250910161520# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaMEligAKCRBwMdsubs4+ SM05AQDCMrq2SR1RzRFBSbwgV8GxgFZAZ/Lq/nQ8zO/Bdznq6QEA0EAPG71J7SxS GTEUd818R8va4+3Qf+R7AZC6dreqNQg= =0j/N -----END PGP SIGNATURE-----
朝、4:45に起床。眠い。
こんなに早起きする必要はないが、方向音痴なのでこれぐらいのバッファが必要である。
6時に家を出れば十分だ。
が、油断して、いつも通り洗濯機を回してしまう。大丈夫か?大丈夫だ、ギリいける。
掃除をかけ、トイレ掃除して、シャワーを浴び、洗濯物を干して、着替えて出発。
スマートEXのアプリ、クソ使いづらいな。受取用のQRコードの表示、操作方法が直感的にわからない。
さらにQRコードをかざした後にパスワードの入力を求められる。クソめんどい。
セキュリティ意識が高い人ほど不便じゃないか、これ。何のためのQRコードだよ。
まだ発車まで時間があるな。あーお腹空いたな、なんか食おうかな、と思うが新幹線の混雑具合が分らんので、
ホームには指定席に乗るのであろう、ブルジョワたちが優雅にベンチに座って発車時刻を待っていた
「フン、立って待つことの出来ない足腰の弱った軟弱者どもめ」という視線を送りながら、自由席の乗車位置に向かう。
本当はすごく羨ましい。
缶コーヒーを啜りながら発車を待つ。ひかりが到着する。乗車する。
車中では特にすることもない。
雲の向こうにうっすらと見える富士山、熱海の断崖の街並み、横浜の退屈な分譲住宅の群れ、などなどを眺める。あとはスマホでX。
そうこうするうちに、ビルで埋め尽くされた、おぞましき首都、東京にたどり着いた。
山手線に乗り換えたいが、交通系ICカードを一切持ってないので、直接在来線に乗り換えが出来なかった。チクショウ。めんどくせぇ。
一度、新幹線の改札を出て、切符を買い、在来線の改札を抜ける。
時計回り、反時計回りって言ってくれよ。わかんねぇよ。文句を呟きながら引き返す。
電車に乗り、車中の広告を眺める。あれ、ずーっと流れてるんだな。皆、洗脳されてないか?どうかしてるぜ東京。
なんで、こんなに人が多いんだろう。色々便利だからだろうな。200円でこんなに移動できるってすげぇ。
そのためには、多少の不快さ皆我慢できるのであろう。そんなことを考える。目的の駅に着く。
地図を印刷しておいたのに、それを眺めてもどちらに行って良いのかわからない。
早めに出発しておいてよかった。
すばらしい。現在地と自分が向いている方向、目的のビルがある方角が理解できた。
あと、地図をクルクル回すやつをバカにするんじゃねぇ。とりあえず、目的のビルに向かう。
それらしきビルにたどり着いたが、まだ時間があるので朝食をとることにする。
ローソンででかいおにぎりを買った。うまい。ついでに昼ごはんも買って置く。
本当は、そのあたりの旨そうな飯屋に行きたいが、昼の休憩時間がどれだけあるのかわからないので仕方ない。
まぁ調べりゃわかっただろうけど、面倒だ。
受付をすませ、改札みたいなところに、参加証をかざす。ここでもQRコードが大活躍している。すごいぜデンソーウェーブ。
エレベーターに乗り、高層階に向かう。
会場に到着し、グループワークを行う座席に着く。まだ参加者の姿は疎らだ。
定刻まで待ち、恙なく研修が始まる。
今日一日だけ、同じチームとして協力する仲間たちと自己紹介を交わす。行きずりの関係なので、名刺の交換はない。ドライだ。
研修の内容は省略するが、難易度は丁度良く、講師の方々は親切だったので、大変良かった。
マイクで発表するのが若干辛かったくらい。アンケートを書いて、受講は終了。会場を後にする。
金曜だし、どこかで一杯飲んで帰ろうかと思ったが、5:00でしんどいの大人しくアパートまで直帰することにした。
少し前まで愛用していたのぞみの早特、メリットが感じられないので今後は自由席にする。
今年の4月まで使えた「EX早特28ワイド」は東京から新大阪まで12,240円で乗れた。
自由席の13,870円と比べても1,500円、往復だと3,000円ほど違うのでそこそこ得だった。
だが改悪後はこの商品自体なくなり、最安の「EX早特21」は12,980円になった。
自由席との差額は900円もない。
乗り遅れたらアウトだし、間に合わない時スマホからキャンセルするにも300円程度かかる。
余裕を持って30分ほど早く来ても、先に出発する列車には乗れず予約した時間まで待たなければならない。
実質到着時間が30分伸びるのと一緒だ。
ちょうど発売開始直後に取らないと売り切れていることが多い。
なぜか検索画面で席があるが見れず、詳細画面までクリックしないと分からない。
くだらないシステム相手にいちいちストレスを溜めるのもアホらしい。
全然違う。
二次元ロリ系扱ったら処罰される国にサーバー置いてるから、exはロリも置いてる。
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20250705132614# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaGipagAKCRBwMdsubs4+ SCrHAPwKJpI/tKni11fyXWXNDFOQHAFk9I7Hu2fbzGzQ1/Nq5QD/fVve4ibfoL1G zoLLC8LDq0zLMvdXYXvom2dKNM2HmQ4= =euCo -----END PGP SIGNATURE-----
スト6、毎日やってる。今日もやってる。休日だから今日は6時間ほどもやってしまった。
勝てない。ほんとに勝てない。3連勝で来たと思ったら次に5連敗。
今はMR1400台で停滞どころか下降気味。最近は1300台になることもあって当初は落ち込んだが今は感情すらなくなってきた。
寝れないんだ。布団入っても負けたときの試合が脳内で再生されて「なんであそこで投げ捨てなかったげ?」って脳が休まらない。
正直に言うけど先日コントローラーを壊した。負けて切れてアケコン壊すとか、ネットで見たときは「いや、さすがにないだろw」って笑ってた。
でも今は笑えない。負けすぎて無意識に投げてた。新調したアケコン。デカい音を立てて壁に当たって、そのまま落ちた。
何してんだろうって思ったよ。でもそれが現実。
もうひとつ聞いてほしい。
俺はザンギ使い。MR1400台。最近のネットの風潮はおかしい。
YouTubeでもザンギ強くね?とか、今期はザンギシーズン!!とか冗談にも思えないようなテンションで語っている。
けど、強キャラ認定とかマジでやめてくれ。ザンギってさ、まず無敵技ないのよ。ないんだよ…!?
スト6のことを良く知らないの人のために解説すると、ストリートファイター6って攻めのゲームなんだ。
基本的に攻めが強いゲーム。だからこそ、それに対抗する一番の手段は無敵技。これがあることによって攻め手は無敵技を警戒する必要がある。
SAがあるじゃん、と思うかもしれない。確かにザンギのSA3は強力だが、それ言ってる奴はザンギのSA1とSA2が如何に弱いかを知らないからだろう。
SA1はゴミだし、SA2は無敵があるものの発生が遅いので小技を重ねられた場合には余裕でガードが間に合う。
しかもザンギは歩きが遅い。だからライン上げも難しくて、EXスクリューの投げ間合いが広がったから最強?あのさぁ…それ以前の問題なんだよね。
なのにネットではザンギ強い!って騒がれて、いざランクマ出たら二戦目拒否られる。
強キャラ扱いされて、実際にはつらいキャラ使ってるっていう地獄。
今季バージョンでは当たり判定が拡大され、さらに膝も弱体化されたまま。
次回のアプデでは強化されていいと思える程の性能だ。
でも、カプコンの気持ちもわかる。ザンギはスト2からのキャラとはいえ、飛び抜けて人気のあるキャラではない。
それこそ舞と比べれば人気は数十分の一だろう。舞のあの凶悪な性能は、人気ゆえのものであってたとしてもおかしくはない。
人気あるキャラクターが弱ければ、その分舞を使おうと思ってはじめたユーザーは離れてしまうだろうから。
それでも、ザンギにだってファンはいる。好きで使い続けているユーザーは居るのだ。
そういったユーザーのことも大事にするのが、格闘ゲームというジャンルを第一線で牽引し続けてきたメーカーの責務なのではないのだろうか?
ザンギは人気がない。そして弱い。だがそんなザンギユーザーを救ってくれるアプデをしてくれるのだと、今はそう思っている。
なぁカプコン、俺はお前を信じているぞ……!!
挙げていただいたインナーやTシャツは、原則ぜんぶ買います! 順番に買うので、そこだけはお許しくださいね。
あとURLもぜんぶつけたんですが、上手く投稿できないので一旦外しました。
なお、オーラリーのスタンドアップTシャツは以前に買ったことがあるのですみません。秋のTシャツとしては超大好きですが、今回のニーズとは違うかも。
あと、空調服って正直、ネタやおもちゃの類としか思ってなかったですが、皆さん本気で薦めてくださっているんですかね? これ買うのもありかなーとか思い始めてきました。
<買うの一覧>
【追記3】
皆様ほんとありがとうございます!
数の多いコメントに回答しておくと、病的な多汗症ではないと勝手に思ってますが、けっこう汗かきなタイプです。
嫌なのが、昔から頭や体に熱がこもるタイプで、しかも汗をかいても体温が冷えず、不快感だけが増して、汗の湿気で、むわーっとのぼせるみたいになるんですよ。
つまり一言で「暑がり」で、冬場は得意なんですが、春夏は暑さでバテているのと、暑さ・湿気・汗でのぼせた結果さらに汗をかいてバテる……これがもうとにかく辛いんです。
制汗剤は、それでも汗をかいたほうが良いかなと思い、使ってません。日傘も試してはいますし、無いよりは良いですが、上記の負の連鎖には強い効果を感じていません。
個人的には、汗をかくのは仕方ないけど、その結果、少しでも体温が冷えてほしい、かつ汗でビシャビシャの不快感が軽減されてほしい、って思っています。
こまめに着替えるってのは「ご尤も」だと思いました。仕事柄なかなか難しいですが、簡単に諦めず、積極的に着替えてみます。
【追記2】
着替え1着とタオルは持ってってるけど、なかなかすぐ着替えられないんで、結局、着替えやタオルを含めてベチャベチャなんですよね……。
もっと持ってくべきかな……。
いずれにせよ書いてくれたアイテムは必ず、絶対に全て買って使ってみますので、他にもあれば是非お願いします!!!!!
あと役不足の誤用すみません。誤用警察の皆さんありがとう。勉強になりました。(これも誤用じゃないよねw)
【追記】
男です!!!!!
元々綿100%好きだけど、すーぱー汗っかきでベッシャベシャなので10日前からエアリズムやアセドロンつけてるけど駄目。
水に濡らした雑巾かよってぐらいビッショビショ。まじでたすけてくださいまじで
【元記事】
6月で、これなら、本気で、10月まで生きていられる自信がない。
ユニクロのエアリズムも、グンゼのアセドロンも、あっしにはもう役不足です。ベッチャベチャ。
ながそでのガチのやつでもいいし、たかくてもいいから、まじでおしえてください
ぜったいぜったいかうんで