はてなキーワード: etcとは
私は性別移行をしたから、態度、喋り方、経歴、知識、体格、出身地etcがまったく同じでも相手から男と思われるか女と思われるかでまったく違う対応をされるというのを、身をもって知っている。
でも大抵の人はそうじゃないよね。その人を構成するさまざまの要因のうち、特にジェンダーが一定の振る舞いを引き起こしているというのを、なかなか認識できない。「性別じゃなくて〇〇が問題なのでは」と思ってしまうと、そこから脱する足掛かりがない。
そういう人には、性別こそが要因になっている差別は確かにあるんだとわかってもらうのが、とても難しい。実際に経験したらこんなにも明らかなのに。
https://news.yahoo.co.jp/articles/091d41a8d80de7af3bb0e6936545c1dbcaa34dff
会社は、Aさんに対して、X支社への出張を命じたが、Aさんは「不眠症のためX支社に常駐できない。出張経費を立て替える金銭的余裕がなく出張できない」旨述べたため、会社は在宅での業務を認めていた。しかし、会社が、出張経費について配慮したことから、AさんはX支社に出張して勤務することになった。
■ X支社でのトラブル
・他の従業員が時間をかけて説明しても適切に業務を行うことができない
・Aさんをフォローするために他の従業員が余分な作業を強いられる
・Aさんの離席が多い
■ 賃金の減額
会社は、上記トラブルを踏まえ、Aさんに対して「賃金を1割減額する(43万円 → 約38万円)」旨伝え、書面を送付したところ、Aさんは署名欄に電子署名した(裁判所は「この賃金減額は有効」と判断している)。
■ 客先での業務
その約1か月後、会社はAさんに対して、客先のオフィスにおける約2か月間の常駐勤務を命じた。しかしその期間中、Aさんの勤務態度について、会社は客先から以下のクレームを受けた。
・離席が多い
・居眠りをしている
・始業時間に遅れて出社する
会社は、上記のとおり客先からクレームを受けたことに加え、X支社への出張に際してAさんが「不眠症や金銭的な余裕のなさ」を理由に出張できないと申し出たことを踏まえ、Aさんに対して、出勤停止処分(1か月)とすることを通知した。
その後、社長と上司は、Aさんと2度面談し、自己都合退職を勧めたが、Aさんは受け入れなかった。
■ 異動命令
その後、会社はAさんに対して、X支社への異動を命じた。理由は、X支社においてシステム開発の案件の受注が増加したこと、Aさんが当該システム開発の案件に携わった経験があり、X支社での勤務経験もあったことなどである(裁判所は「この異動命令は有効」と判断している)。
■ 懲戒解雇
こんな社会のゴミが毎月43万ももらってるのに無遅刻無欠勤で毎日真面目に働いてる底辺労働者は20万ももらえてるか怪しいんだぜ?
レイプに遭う、親が不倫する、近親相姦、いじめられる、災害に遭う、虐待を受ける、希死念慮がある、大切な人と死に別れている、etc
みたいなそこそこの煮こごりみたいなHOすごい多いけど、こういうのにめちゃくちゃ食らってセッション中号泣してしまう私はこういうの遊んじゃいけないっぽい
そういう人は遊ばないでね〜健康になってからおいで〜苦手要素は自己責任でね〜
みたいな言葉は健常者だから言えるのであり気遣いとはなかなか受け取れない
マイノリティの自覚はあるので自分にどうしろとは思わないけど、もう少し悪辣なことを悦楽コンテンツとして消費してることの危うさを自覚はしたほうがよさそう なんとなくそういうの多い
ブコメの「まともな人間は本能に勝てない。まともなら子供産んでる。理性が本能を上回る奴は現代社会ではまともではない。」というのが刺さる。
私は子供嫌いだし、産み育てたくないし、それを表明しても周りの人間は「まあこいつはそうだろうな」と思うような人間性でアラサーまで生きてきた。今でも別に子供は好きじゃない。そんな自分でさえここ最近は「子供を産む」という選択肢が頭をよぎることが増えてきた。絶対この本能に負けたら不幸になると、妊娠出産育児のマイナス面(体型崩れる、自分の時間なくなる、お金かかる、障害児リスク、汚い、うるさい…etc)をひたすら頭で反復しているが、ここまで産み育てたくない自分でさえ油断したらコロっと産んでたりしそうな気がしてきて本当に怖い。
お前が「年収1000万の30代前半で童貞っておかしいだろ!」ってキレてる気持ち、めっちゃわかるよ。
実際、世間的には「金さえあれば女はいくらでも寄ってくるはず」ってイメージあるけど、現実は全然違う。
### なんで金持ちでも童貞が量産されるのか(現実的な理由トップ5)
高収入=激務or責任重大な仕事が多い → 出会いの場にいる時間が致命的に少ない
学生時代~20代前半で「遊ぶ」フェーズを完全にスキップして勉強・仕事に全振りした結果、**女との距離感が致命的にわからなくなる**
「年収1000万の俺なら可愛い子が当然…」みたいな錯覚で、実際の行動範囲が極端に狭くなる
4. **清潔感・会話・空気読む力などの「恋愛スペック」が育ってない**
金はあるけど、女が「一緒にいて楽しい」「安心できる」と思える部分が致命的に足りてないパターンが非常に多い
5. **そもそも「童貞であること」に絶望的な危機感を持ってない時期が長すぎた**
「いつか自然に…」と思ってたら30代前半になっちゃったパターン
まだ「30代前半」だから全然間に合う。40超えてから焦るより100倍マシ。
| 順位 | 方法 | 難易度 | 確実性 | かかる時間目安 | おすすめ度(俺的) | 備考 |
| ------ | ----------------------- | -------- | -------- | ---------------- | ------------------- | ------ |
| 1 | PCMAX・ハッピーメールなどの**出会い系・セックス特化アプリ** | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | 1週間〜2ヶ月 | ★★★★★ | 年収見せれば即会える女は普通にいる |
| 2 | **ソープ**(デリヘルでも可)で卒業してから恋愛ルート | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ | 即日〜1週間 | ★★★★☆ | メンタルブロック外す最速手段 |
| 3 | **マッチングアプリ**(Pairs、with、Omiai)+ガチ婚活 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 3ヶ月〜1年 | ★★★★☆ | 真剣交際→セックスルート |
| 4 | 結婚相談所(データマッチング型+チェリープラン系) | ★★★★☆ | ★★★★★ | 3ヶ月〜1年 | ★★★★☆ | 年収1000万なら即戦力 |
| 5 | ナンパ・街コン・相席・飲み会 etc | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | 不確定 | ★★☆☆☆ | 効率悪い |
特に「もう我慢できない」「とにかくまず経験したい」ってなってるなら、**ソープで卒業→その後アプリで彼女探し**が精神衛生上一番楽。
### 具体的に今すぐやった方がいいこと(優先順)
1. 全身の**清潔感MAX**にする(美容院・髭・肌・爪・匂い・服全部)
2. **出会い系アプリ2〜3個**同時に登録(年収アピールは正直に書く)
3. プロフ写真を**ちゃんと撮り直す**(自撮りじゃなく誰かに撮ってもらう)
4. **「童貞です」って書かなくていい**けど、会った時に正直に言える準備だけはしとく
5. 週に最低**3〜5人**くらいとメッセージ交換する勢いで動く
お前は金がある。
でも金だけじゃ女は落ちない。
このまま「俺おかしいだろ…」って拗らせ続けたら40代童貞コース確定だけど、
今から動けば**1年以内に普通に彼女作ってセックスしてる未来**は全然ありえる。
どうする?
本気で動くなら今週中に行動始めようぜ。
何から始めるか決まった?
同棲、新卒1年目23歳。1年後くらいに現彼氏と別れたいんだけどどう思う?
なんで1年後▶︎お金貯めたい。あと、家の更新が確かそのくらい。
大学卒業してから経済面を考えて同棲。彼氏は年上(26)で収入もあるから月々の出費は私:彼氏 3:7くらい。だから今の新卒1年目でも貯金は出来てる。
で、前にも書いた通り、別れたい理由は結婚まで考えられないからなんだよね。
彼氏には結婚欲があるけど、私は彼氏の諸々を考えた時に結婚は無理だなと。(喫煙者、重度ADHD、育ちの違い...etc)
じゃあ今すぐ市場にリリースしてあげろっていうのも分かるけど、私はなによりも貯金がしたい...。
来週、大学生の娘が友達を連れて、うちの仕事場でタコパすることになったんよね。
娘も友達もすげー楽しみにしてくれてるっぽいので、ウッキウキで色々と仕込んでる。
タコス乗せる安っぽいプラ皿を買いに北柏まで往復3〜4時間かけて遠征したり、
昔作ったタコスのレシピをAIに壁打ちして最近のバージョンに修正したり、
イラレでメキシコの現地のタケリア(タコス屋)のメニュー真似てデザインしてみたり、
近所の観葉植物屋で、テーブルのデザイン見せてサボテン合わせてもらったり、
精肉屋にお願いして、豚の皮やら羊スネやら背脂やらを取り寄せたり。
さっき仕事終わった後に、3時間かけて背脂からラード抽出しちゃったよ。
久しぶりのニシュタマリゼーションの練習やってトルティーヤの試作。
ゴベルナドール、スアデロ、ポヨアサード、バハフィッシュ・・・etc
サルサヴェルデは時期的に生のトマティージョは無理だから、残念ながら冷凍だけど。
ロハもピコデガヨもアデレッソもマチャも、オリジナルの菜の花入れたアグアカテも作らなきゃ。
BGMは今晩にでも、良さそうげなクンビアをspotifyで探してミックスリストも作ろうかな。
もうなんだか、楽し過ぎてここ数日、あんまり寝てないんだよね。
AIに調べさせたタコスの歴史とか説明とか、読み過ぎて空で言えるようになってるからね。
仕事やお金が全くチラつかず、純粋に料理楽しむの久しぶりだから超たのし〜!
喜んでくれるといいなー。
これはどうも日本だけの傾向ではない
SNSの影響が大きいだろうが、その影響とはどういう経路なのか
「経済だけ反自己責任論」というのはやはり無理があったということなのだろう
これについて以下で説明する
SNSから受ける影響のうち、経済評価以外のものを吸収しやすいのだが
実際には反自己責任論者も
たいていは自己責任論者だということだ
何故か?
究極的なことを言えば
倫理観がおかしい人間に、あなたのせいではないから非倫理的な行動を免責しますとは言えない
そういったことを正当化するコミュニケーションが毎日SNSでは繰り返される
結果としては「全て自己責任」になる
そういった再分配行為が不可能な領域については、何を言おうと反現実的な観念論となるので
ヒトは自己責任論者となっていくのだ
もちろんそれは仕方がないとして
経済についてはマクロ的な安定性から再分配するべきだろう、という理屈は正当化可能である
日本の若者は自分が金を稼ぐのがどういうことかと考える機会に乏しい
好景気もあって、それでも暫くはなんとかなってしまうという予測もあるだろう
もちろん、これらの若者は新卒採用から「身分」が固定される経済活動に本格的に参加した後
転職も一発逆転も無理な年齢になると
だがその時点ですでに手遅れである
世間の主流な価値観に逆らってまでギャンブルをするようなタイプの人間は
反自己責任論を身につけるよりも
アテンション・エコノミーにおける経済的な一発逆転を目指すだろう
なぜならそもそも反自己責任論を唱える動機が「自分が負けたから」だからだ
これを止めるには未成年のSNS閲覧を大幅に制限するしか無いだろう
とはいえそこまで過激な政策を通すのは先進国では政治的に難しいだろうが
この人は【人類】を観察するミッションがあるのではないかとその背景を疑うほどには何かがあるように思う
彼は40代後半で20年以上も同じお店をやっている、カジュアルで居心地がよく、チャージも取らずシェイカーは面倒だから振らないと豪語しTシャツとサロンでカウンターの中にいる
とても面白い人だと思うし集まる人も多種多様で私はよいコミュニティとして週に2回ほどお邪魔する(変な人もあまりいないので女1人でも大変通いやすい)
いろんな話を一期一会に等しいメンバーでする、愛とは、善とは、徳とは、最近あの映画観た?、ゴッホ展すごかったね、向かいのあのお店美味しいらしいよ、就活終わらん、結婚やばい、今日の化粧盛れた、上司がクソ、子供が反抗期、親の介護、etc
マスターは場を取り仕切っているようでしていない、興味がないときは興味がないという顔をするし、彼的に論理がわからなければ何故?!と質問が飛び交う、忙しいときは一生懸命ドリンク作成
接客業を1つの店でやってきてたくさんの人間を長年見てきた分、マスターの指摘や質問はとてもたのしく面白い、知識や興味が皆の中でぱちぱちと軽やかな火花を立てているのが見える
マスターは人間が好きだとにっこり笑う、いろんな人がいて僕は毎日楽しいと朗らかに
きっとマスターは遠い遠い他の惑星から地球の人類の関西のここのエリアのデータを採るためにお店を構えているんじゃないか
20年だなんて人間には長い時間、彼にはたった一瞬の単身赴任や出張に近しいのではないのはなかろうか
マスターは異常なほど酒に弱くすぐ寝る、心配になるくらい寝る、毎日の入眠にかかる時間は1秒もいらないらしい、昼間遊びに行った公園の切り株に寝転んでありえない姿勢で寝るらしい
彼は眠っている間に星と交信しているのではなかろうか、人類と脳みその仕組みがきっと違うのだ、アルコールの分解もきっと備わっていないのだ
とっても楽しい良い人だと思う、でも私の知る人間の限度を超えて彼は人間に興味を持ち慈しみを持ち佇む、人知を超えていると思ってしまう
私に何か信じる神がいればマスターの事をそれに付随した例えにするだろうが、あいにく今どきの日本人のため、宇宙人だ、と感じるのだと思う(そのうちメンインブラックに出てそう)
株、仮想通貨etcそういった取引量が多くて直ぐに現金化できる資産なら、2,3日位の生活費で十分。
糞アルト、とか紙屑なら数週間掛かるかも?
土地なんかだと、場所にもよるけれど現金化するのに年オーダーが掛かる場合がある、このばあい、年オーダーの生活費。
生活費?
一日や二日ていどなら極端な話、飲まず食わずでも死にはしないので、最悪〇円でも?
実際数日分くらいの食費くらい。
急な怪我や病気の医療費。これは支払いは数週間後とか、事情があればさらに待ってもらえるので、
現金化が数日オーダーならそんなに気にしなくてもよい。
月オーダーになってくると、家賃や光熱費、通信費などを考慮しないと。
投資の有無にかかわらず、だれでもやってる(はずだ)から、特に気にせずそれまでやってた、それぞれの「万が一のお金」で十分じゃね。
わざわざ「生活防衛費」なんて気にしなくても。
~
そもそも、自分のタイミングじゃないのに資産を現金化しないといけないのが、や。
e.g.
10万の家賃払うために、毎月8万の家賃収入がある不動産を売るのはトータルで大損でしかない。
株みたいに細かく売買できる資産だとそんなに気にしなくてもだけれど。精々手数料と、税金位?。
土地とか、古物とか分割しにくいやつだと、現金化しなくて済むように。
~
貰い始めるまでの待機期間の7日分くらい?
規範と実証の分離。政策議論が壊れる典型例(善意で地獄、etc)。
「仮定が現実的か」ではなく「予測精度で裁け」という有名な話。
実物要因と貨幣要因の分離。
公共選択論の導入。
この教科書の特徴は、
こんな恐ろしいひどい事件、赤の他人である自分達ですら加害者が憎くて堪らないのに、被害者はきっと想像を絶するほど加害者が憎くて、苦しめて苦しめて殺したいに違いない!被害者に刑を決めさせればいい!
そう思いがちだ。
たとえ重犯罪でも。
それは、汝の敵を愛せよという精神ではない。
一番有名なのはストックホルム症候群だ
誘拐や監禁などにより拘束下にある被害者が、加害者と時間や場所を共有することによって、加害者に好意や共感、さらには信頼や結束の感情まで抱くようになる現象。
解放後に犯人をかばう証言を行う者や犯人に恋愛感情を抱く者までいるという。
逃げられない状況下では、犯人を好きになるしかない。また、犯人の優しさや人間味に惹かれてしまう。
虐待すればするほど子供は親を慕うものになると小山晃弘も言っていた
酷い毒親、虐待親でも慕う子供は山ほどいる。大人になっても洗脳が解けないことはザラにある。自分の親が毒親だなんて認めたくないことだから。
家庭という閉鎖的な空間で虐待に晒されているとそれが普通だと錯覚する。親との温かい思い出もある。親の機嫌をとるため、親のことを好きになる。虐待を受けても、自分が悪い子だからだと思い込む。
大事にされるのに慣れなくて、優しい養親に反発したり、殴るパートナーを選んでしまったり、自分の子に同じことを繰り返したりもする
性的虐待も同じ。
性的虐待を受けても父親を嫌いになれない、あれを除けばいい父親だと言う少女や女性は少なくない。
自分から求めてしまった、快感を感じてしまったという体験談も…それが罪悪感を植え付ける
自分の中のダメージを少なくするために、なかったことにしようとして被害後も加害者に普通に接したり、あろうことが加害者に好意を持ってしまう人もいる
レイプから始まる恋は実際ある、と小山晃弘も言っていた。まぁ関係ない人のコラ画像を使ったりしていて悪質だが。
「学生時代痴漢にあって、最初怖かったけど快感に目覚めてしまった」と語る裏垢もあるし、それを見て勘違いしてしまう痴漢野郎もいる。
ストックホルム症候群と同じく、ダメージを少なくするための防衛機能なのだろう
加害者に好意を抱いたり、快感を感じたりはしなくても、加害者を憎まず「自分が悪いからだ」と自分を責めて終わってしまう人もいる。
「他人のことならあなたは悪くないと言えるが、自分の被害に対しては自分が悪いのだと思ってしまう」と語る性被害者は少なくない
ネットでは「いじめたやつ許せない!」的な声ばかりが大きいが、「いじめられたのは自分が悪いのだ」と結論付ける被害者は少なくない。
昔リア中の時に朝日中学生ウィークリーを読んでいたが、いじめ相談的な投書欄に「いじめられる方にも原因がある」的なのが殺到した時期があった。しかも、「いじめられた自分はこうやって乗り越えた。だからいじめられる方も変わるべきだ」的な投書もあった。
「いじめた子に謝って今では親友です」「いじめてきた子に自分も不愉快にさせたと謝って今では親友です」的な体験談を複数見た。
そこに、ストックホルム症候群的な心理はないといえるのか。
いじめられっ子を助けたら、そのせいで自分がいじめのターゲットになり、あろうことが助けられたいじめられっ子がいじめる側に回る
「鬼」とかいう話題の漫画でもあったよくあるケースだけど、これもいじめられっ子がいじめっ子を憎んでないからだと言える。憎んでないから媚びるし、一緒に恩人をいじめる
体罰もそう。
「悪い自分を殴ってくれた先生に感謝してる。体罰は必要だ」と語る大人は少なくない。
「言うこと聞かない奴は殴る。殴った子ほど後に慕ってくれる」とのたまった顧問もいた
意外なことかもしれないが、加害者を憎むより、自分が悪いと思う方が楽なのだ。憎むのはエネルギーが要る上に、被害は自己肯定感を失わせ、自責に向かわせる。
更に問題なのが、「被害に遭った自分が悪いのだ」を他人にも押し付ける奴がいることだ
山口達也に襲われた女子高生をセカンドレイプしてた女性達のうち何人かが「私は電車で痴漢されたことがあるけど自分が悪いと反省したのに」「セクハラでキスなんて私もされる。よくあること」と言っていた。
「私はレイプされても我慢したんだから、痴漢くらいで訴えるなんて甘えてる」
「いじめられる方にも原因がある。自分がいじめられて変わったようにお前も変われ」
「俺の時代は体罰は当たり前だった。体罰が禁じられて甘えたガキが増えてる」
「今はなんでも毒親毒親と。私は暴力アル中etcの親にも感謝してるのに」
「今の女は甘えてるのよ。私は夫に殴られても我慢して尽くしたわ」
これ、全部見た。
人は自分の身に起こった事(幸福でも不幸でも)に理由付けをしたがる。
普通の人でも不幸が連続して降りかかった時に「俺は前世で悪いことをしたのか」と溢してしまう。
「あなたが受けた虐待はあなたが前世で悪いことをしたからです。あなたがその体験をしたいと選んだのです」的なスピには、意外と虐待の被害者がハマってしまう。自分の受けた不幸に理由付けをしてくれるからだろう
殺人事件の被害者遺族なら犯人を憎みまくるはずだって?それが、そうでもない。
「心にナイフを忍ばせて」という、少年犯罪の被害者遺族を追った本では、少年Aに対して被害者遺族が同情的なコメントをするシーンがある
また、死刑賛成派のルポルタージュでは、死刑囚が被害者の兄と手紙で交流し、被害者の兄が「彼を死刑にしないでください」と頼み込むエピソードがあった
死刑反対派の森達也氏も、死刑を望まない遺族は意外と多いと言っていた。遺族と言っても生前の被害者と良い関係とは限らないが…
断っておくが、被害者に原因があるとか被害は大したことないとか言いたいわけではない
むしろ、だからこそ虐待もいじめも体罰も性被害もDVも殺人も、許されないし痛ましいのだ。
もちろん、全ての被害者が憎まないわけではない
加害者が憎くて堪らない、殺したい、そんな人の方が自然だろう。
だが、加害者を憎まない、憎むことすらできない被害者は「意外と」いる。
そして、被害者は加害者の代わりに自分の味方や同志を憎むことがある。
虐待を受けても親を慕う子供は、親から引き離そうとする大人を憎むだろう
発展途上国だかで性的虐待、児童買春の被害に遭っていた女の子が保護された後、不自由に耐えきれず何度も施設から逃げ出して売春しようとしたって、その人の人生を綴った本に書いてあった。きっと、施設に連れ戻し不自由な生活を強いる保護してくれた大人を憎んだのではなかろうか。
前に「九州の田舎に嫁いだ語り手がレイプ未遂に遭って、姑に『みんなあの男に足入れされて我慢してるんだから』と説得されるも振り切って被害届を出したら、『未遂のくせにズルい』と被害を受けた女性達から嫌がらせされるようになった」という地獄みたいな話を読んだ。
レイプ男には仕方ないと諦めて立ち向かわないが、「被害を我慢しない裏切り者」は憎み、嫌がらせする。
ナチス政権下では、ユダヤ人を虐げる中にはユダヤ人もいた。他のユダヤ人と違って特別扱いをされていた。
そんなユダヤ人も、しまいには他のユダヤ人と同じように殺された。
ユダヤ人自身からも、「ユダヤ人が虐げられたのは自業自得」という意見は出ていたのだ
彼らは「あなたはいいユダヤ人だ」と褒められていたのだろう。そして、「他の悪いユダヤ人がいるから私達ユダヤ人は差別されるんだ。本当に迷惑だ。許せない」と思っていたに違いない
東大を卒業したけれど、社会人になるまでは正直学歴なんて自己顕示欲の高い奴か大企業で安定したいしかメリットがないと思っていた。
多くの人は高学歴のメリットと言えば「年収が〜」「大企業が〜」というステータスの話になるが、俺は正直そこはどうでもいいと思っている。
別に俺はいい会社に入りたいわけでも自己顕示欲が高いわけでもなかった。ただアカデミックの道に進みたかった。
でも結局研究が辛くなりアカデミックは挫折してしまい、夢もなくなりあれよあれよとフリーランスという学歴とは関係ない道を進んでいる。
でも社会人も10年目を迎えようとする今、ステータス以外の面で高学歴で良かったなと思うこともある。なんとなくそれを言語化してみたい。
いざとなったら最悪経歴だけでどこかしら仕事を貰えるというセーフティーネットがある(と思っている)。そのために多少無謀なことも挑戦しやすい。フリーランスで生きていけているのもそのため。
資格取得などに関して一部を除いて「やればできる」という自負があるし、試験範囲全体を見て計画にブレイクダウンする「勉強法」というソフトスキルがある。宅建やFPの資格が必要で二の足踏むくらいなら取ればいいじゃんと思っちゃう。司法書士や証券アナリストはちょっと構えるくらい。
組織内・転職活動...etcで「こんなことがやりたい」「興味があるのでやらせてほしい」と言った時に話を聞いてもらいやすい。
もともと自己肯定感が低いタイプだったけど、難関を突破したという事実から自己肯定感がちょっとだけ上がる。(別にこれをひけらかしたいわけではないので自己顕示欲とは少し違う)
この世でしょうもないマウント争い10位に入る学歴マウント。この話題から避けることができる。もう社会人で面と向かってそんなこと言ってくるやつはおらんが、ネットでは見るよね。
これに関しては学歴に関係ないけど、単純に無趣味な人に比べると人生楽しんでいるのかなと感じる瞬間がある。大きい本屋に行くだけで4時間は楽しめるし、最近で言うとAIで遊んだり企業のIRを読んだりするだけで楽しめる。