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実写版『マインクラフト』映画館が異例の注意喚起 観客が絶叫&動画で拡散「一切容認しない」
全世界で大ヒットを記録している実写映画『マインクラフト/ザ・ムービー』の上映中に、絶叫や動画投稿などのマナー違反をする観客が続出していることを受け、イギリスの一部の映画館が注意を促した。
【動画】チキンジョッキーだ!『マインクラフト/ザ・ムービー』日本語吹替版予告
“マイクラ”の愛称で知られる世界的人気ゲーム「Minecraft(マインクラフト)」を実写映画化した本作。特にゲームをプレイする若者層に人気で、BBCによると、ゲームの人気キャラクターやミームの登場にあわせて、観客が絶叫して盛り上がっているといい、その様子を違法に撮影し、TikTokなどのSNSに投稿されていることが問題視されている。
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英大手シネマチェーンの「Cineworld」(シネワールド)は、『マインクラフト』鑑賞者に向けて、「他の観客の迷惑となる大声、拍手、絶叫など反社会的な行動はいかなる形であっても一切容認しません。このような行動が確認された場合、即座に退場していただき、払い戻しは受け付けません」としかるべき対処を取ることを発表した。英人気シネマチェーンの REEL Cinemas も「全てのお客様に最高の映画体験をお届けするため、上映中のスクリーン監視を強化しています。上映前、中、後を問わず、TikTok撮影などの迷惑行為は一切容認しません。問題行動があった場合は退場いただき、必要に応じて警察へ通報いたします」と注意喚起している。
• スーパーのレジがとにかく遅い。でも誰も急がない。貴婦人気取りなの?
• 「Salut(やあ)」と「Bonjour(こんにちは)」の使い分けが意外と難しい
• デモやストがしょっちゅうあって困るが、そのうち慣れてしまう
• 郵便や役所手続きがクソ遅い。追跡しても配達済みになってるのに届いてない
• チーズの種類が多すぎて戸惑う
• 冬でも外のテラス席に座る人がいて驚く
• ちょっとした雑談が哲学っぽくなることがある(特に年配の人)
• 美術館が身近すぎて、ありがたみを忘れかける
• 働きすぎると逆に心配される
• ミーティングが長くて結論が出ないこともあるが、皆あまり気にしない
• 上司でもフランクに話せることが多く、上下関係が比較的フラット
• スリに常に警戒。特に観光地やメトロではバッグは前に抱える
• 夜遅くに一人で歩くのは基本避ける
• レストランで呼んでもなかなか来ない。でも怒らずのんびり待つのが普通
• 郵便やインターネットの契約など、手続きはとにかく面倒で時間がかかる
https://www.youtube.com/watch?v=St1VqOctvnY
公開日: 2021/06/17
※本講演はUnite Seoul 2020での講演を日本語吹替したものとなります
「原神」のレンダリングパイプラインと、コンソールでのクロスプラットフォーム開発について、miHoYoのテクニカルディレクターであるZhenzhong Yiがお話しします。
【こんな人にオススメ】
・Game Developers
【得られる知見】
【講演者】
・miHoYo Technical director Zhenzhong Yi
古い資料ではあるがモバイルやコンソールのような貧弱環境でも美しい表現ができるようGPU負荷を抑えながらえげつない最適化を昔からしてきたノウハウと技術力を考えると
🏥🚑️「『ER』の吹替えで「頭部」をトウブと呼ぶかズブと呼ぶかで論争になったみたいな話」
『チャーリーとチョコレート工場』はテレビでちょくちょく放送されてるけど、本国では評判よくないって知ったときは軽くショックだったなあ。
どうやら旧作に『夢のチョコレート工場』ってのがあって親しまれているらしいんだが、それと比べて『チャーリーとチョコレート工場』は魅力に欠けるらしい。
日本では『夢のチョコレート工場』は有名じゃない、つまり比較対象がないから評価されやすかったんだろうな。
こういう、自分の中で何らかの評価基準だったり比較対象があるかどうかで印象がガラリと変わるってのはあるんだろうね。
そういえば『ライオンキング』がCGアニメーションになってリメイクされたとき、俺は正直そこまで評価してなかったな。
高クオリティなCGによる映像美は確かにすごいけど、基本的な面白さは旧版からあるものだし、むしろケレン味が減って物足りなくなった。
でも旧版に慣れ親しんでない人からの評価は高いらしくて、最近スピンオフ作品も上映されてるあたり結果は出てるんだろう。
“慣れ親しんで”と書いたけど、“慣れ”が評価の分かれ目ってのもあるんだろうね。
『ドラゴンボール』の悟空の声優といえば野沢雅子だし、それ以外に考えられないと思っている人は多いけど、他の国ではそうではない。
アメリカだとショーン・シュメルっていう男性声優がマッシブな声で演じていて、あっちでは悟空の声といえばこの人って感じらしい。
そんな人たちが、ドラゴンボール新作の吹替版を待ちきれずに字幕版を観た結果、界隈はちょっとザワついたらしいね。
もちろん長年やっているオリジナル版の声優ということでリスペクトを示す人も多くいたが、一部では「Grandma Goku(悟空お婆ちゃん)」なんて言葉が蔑称寄りに使われているほどだ。
俺たちは慣れているけど、筋骨隆々の男の声を老齢の女性が演じているわけだから、身も蓋もない通称だ。
でも、「悟空の声=野沢雅子」というパブリックイメージや慣れだとかを抜きにしてフラットな気持ちで改めて聴いてみると、まあ野沢雅子の声はお婆ちゃんだ。
劇場版ポケットモンスターの『みんなの物語』で、野沢雅子がヒスイっていう老婆の声をやってるのを思い出す。
当時「悟空がお婆ちゃんの声やってるw」って感じの反応してる人も多かったけど、よくよく考えてみたら「お婆ちゃんが、お婆ちゃんの声やってる」だけともいえるんだよね。
何が良いか悪いかだとか、是非の話とかをしているわけじゃなくて、とかく作品の評価ってのは別作品や“慣れ親しみ”ってのが評価基準の重要なファクターになってるんだなと改めて思った、っていうのを書き連ねただけ。