「占星術」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 占星術とは

2025-06-13

anond:20250613225724

占いとか陰謀論ににハマると大変そうですね。素質がありそうって思ってしまいました。六占星術マヤ占い動物占いなど試してみてはいかがでしょうか?私はそれで気分を落ち着けていますしょうがないという気持ちになれます。あとはAIに「〇〇で△な気持ちなんだけど、明るい気持ちになりたい!」って相談しています。元気にしてくれますよ。

2025-06-05

anond:20241201210119

あなた占星術をじますか?」-Do you believe astrology?-

1日本語でも英語でも、西洋占星学に対して「信じる」という意味言葉を使うことに変わりはない。言葉の厳密な意味で考えれば、よほど熱狂的な占いファンでもない限り、現代人であればこの質問には一瞬躊躇するのではないだろうか。とりあえず「言じる」「信じない」という言い方しか選択肢がないということ自体、一つの文化的暴力である私自身は「信じているのではありません。研究しているのです」と答えることになる。それを素直に理解してくれる人ばかりではない。「なんだ、結局信じてるんじゃないか」とニヤッと笑う人もいる。

一方、「あなた科学を信じますか?」という表現の響きは、かなり違っている。真顔で「はい」と答える人も多いだろう。科学の何を信じるのだろうか。周囲からまれ、度重なる実験の失敗と私生活犠牲もものともしないほどのポリシーを持った「気違い博士」であれば別だが、一般にはそれが科学であっても「信じる」というのはおかしな話である科学は肩じるものではなく、疑うものからだ。「科学をじる」というのは、大抵の場合現代一般コンセンサスを信じます」という以上のものではあるまい。そのくらい、現代では「科学教」が浸透しているのである

信じることの最大の問題点は、ちょうどどこかの狂的な新宗教の行動からも分かるように、自分の信じる体系に含まれないものをやみくもに否定することにある。「ありえない」という言い方は難しい。私たち人間という肉体を持った生物である以上、「ある」と意識できる知覚認識範囲や量といったものは限られているかである。つまり、信じるという行為と「絶対ありえない」と断言する行為は、実は同じ一つの信仰からまれるのである。ほんの百年ほど前には、フランスのある科学者のグループが「機械が空を飛行することは科学的に不可能である」と結論を出していたという記事を読んだことがある。この「科学教」の人々の「結論」は、実際に空を飛んでみせた実践者たちによってたやすく覆されたことになる。

上田享矢著『占星学V.S.科学』より

2025-05-28

ニューエイジ思想で「風の時代」と言いますが、カバラとは関係ないですよね?

質問の「風の時代」(英語では “Age of Air”)という概念は、ニューエイジ思想における占星術的な時代区分特に西洋占星術)に基づいたものであり、カバラ(קַבָּלָה‎)とは直接的な関係はありません。

ニューエイジの「風の時代」とは?

「風の時代」は、地の時代(土のエレメント)から風のエレメントの時代へ移行したという考え方です。

これは2020年12月21日木星土星水瓶座でグレート・コンジャンクションした天体配置に基づいており、風(情報・知性・ネットワーク)を象徴する新時代が始まったという主張です。

これは西洋占星術に根差し概念であり、トーラータルムードカバラ正統派ユダヤ神秘思想とは無縁です。

カバラにおける時代

カバラの中で時代歴史に関する理解は、完全に別の枠組みに基づいています

したがって、カバラにおける歴史時代観は、占星術依存せず、むしろ神の意志と魂の根源的修復に焦点を当てています

Rabbi Yitzchak Ginsburghの観点から

ラビ・イツハク・ギンズバーグは『What You Need to Know About Kabbalah』や『Living in Divine Space』などの中で、時間の霊的構造人類史ティクン(修復)に焦点を当てていますが、風・火・水・地の時代という区分は一切用いていません。

また、東洋思想ニューエイジ思想との混同危険であると明確に述べられています

結論

「風の時代」はニューエイジ思想西洋占星術用語であり、伝統カバラとは何の関係もありません。

しろカバラ観点ではそのような概念は混乱を招くものであり、霊的真理とは無縁の幻想に過ぎません。

2025-05-14

anond:20250514133118

占星術?でいうところの土の時代から

変化が少ないのよ

2025-05-12

anond:20250512125601

深見東州(ふかみ とうしゅう、本名半田晴久・はんだはるひさ)は、日本宗教家実業家芸術家作家慈善活動家として多岐にわたる活動を行っている人物です。1951年兵庫県で生まれ早稲田大学卒業。その後、オーストラリアトーランス大学(Torrens University)などで名誉博士号などを取得しています

宗教家としては、ワールドメイトという新興宗教団体創始者教祖であり、スピリチュアル的な教えや救済活動を行っていますワールドメイト神道系の思想ベースにしつつ、キリスト教仏教占星術などを融合した独特の教義を持ち、占い的な要素や霊的啓発を特徴としています

一方、実業家としての顔もあり、多数の企業や団体の代表理事を務めています特にたちばな出版」という出版社を通じて自身著作を多く出版し、数百冊に及ぶ著作を持ちます。また、経営コンサルタントとして活動し、経済誌などにも寄稿しています

芸術活動にも積極的で、声楽家テノール)としてコンサートを開いたり、画家として個展を開催したりと、多才ぶりをアピールしています絵画では中国南画風の作品を多く制作しており、海外での展示も行っています

慈善活動にも力を入れており、特にアフリカ教育支援難民支援自然保護などを行うNPO団体を通じて、国際的な援助活動を展開しています。また、教育機関への寄付や、オーストラリア大学との連携による学術支援なども行っています

さら政治との関わりもあり、自民党政治家とのつながりが報じられたこともありますカルト的な批判を受けることもありますが、本人は宗教活動社会貢献を両立させる姿勢を強調しています

その多面的活動から、一部ではカリスマ存在とされる一方で、批判的な見方も根強く、カルト的・自己啓発的側面を持つ人物として、しばしば議論対象になります

2025-05-07

占い統計学か?

登場人物

A:占い擁護する立場占い人類の知の蓄積によって成り立っていて、一種統計学であると主張する。

B:デーテサイエンティスト統計学定義に基づき明確に否定するが、さらに踏み込んで統計占いの違いについて考察を深める。

ーーーー

A:

占いって、私は統計学一種だと思ってる。根拠のない迷信じゃなくて、何千年も続く人類の観察の記録なんだよ。未来を占うっていうといかにもスピリチュアルだけれど、やっていることは記録に基づいた未来予測だと思うんだ。

B:

統計学”という言葉を使う以上、定義をはっきりさせたい。統計とは、収集されたデータに対して分析手法適用し、仮説の妥当性を数量的に評価する科学だ。それに照らして、どこが一致してる?

A:

たとえば、古代メソポタミア粘土板占星術の記録がびっしりまれてる。

中国でも『推背図』とか『麻衣神相』のような人相・手相書物がある。顔や掌の特徴と性格運命関係を記録し続けてきた。

これって、何世代にもわたる「人間観察のデータベース」じゃない?

B:

なるほど。記録があったというのは事実として受け止めるよ。でも、そこに統計手法適用されていたかどうかは別問題じゃないかな。

観察を重ねて記録しただけでは、まだ統計とは言えない。記録と分析の間には大きな壁がある。

A:

でも、現代ビッグデータだって、まずはログの蓄積から始まるでしょう?

誰かが「この特徴のある人はこういう傾向がある」と気づいて記録し、それが繰り返されていくことで、パターンが浮かび上がる。

占いも、記録、観察、分類の繰り返しのなかで体系化されてきた。

それって、人類自然言語のまま統計を使っていたとも言えるんじゃない?

B:

うーん、そうだね。でもそれは「分類体系の構築」であって、「統計的検定」ではないよね。

現代統計では、偏りを排除するために無作為抽出をし、仮説を立てて、有意性を評価し、モデル検証するプロセスがある。

そこまでの枠組みがなければ、観察に基づいた民間知以上のものではないよ。

A:

でも、仮説と検証という意味では、「こういう手相の人は金運が強い」という記述があって、それが社会的に広まり、また観察と照合されていく。

たとえば江戸時代占い師は、町民の情報口伝と記録で積み上げて、実地で確かめながら修正していた。経験に基づいたフィードバックループはあったはず。

B:

その修正は、科学方法というよりは職人直感の調整だと思う。

それを統計と言ってしまうと、統計学原則――とくに再現性定量評価という根幹を見失う。

繰り返すけど、分類・記録・経験知は尊重されるべきだけど、統計学とは異なるものだね。

A:たしかに、鍵は“定量性”と“再現性”だね。

でも、たとえば――職業的占い師のなかには、次の占いに活かすために、過去顧客情報を残していた可能性もあるよね。

具体的には、顧客の年齢、性別相談内容、それに対する占いや後日の結果などを、ある種の指標――もっと言えば、数的データとして記録していたのかもしれない。

もちろん、「定量性」や「再現性」なんて言葉は使われていなかっただろうけど、職業的技能の向上を目的として、定量的なパターン化や、再び同じ条件のときに同じ判断を下すための記録――つまり再現性の確保――といった実践があったとは考えられないかな?

B:

仮にそうだとしても、やはりその段階では統計実践“のようなもの”にとどまってる。

というのも、統計には「個人の洗練された技能」ではなく、「誰が再現しても同じ結果が導ける仕組み」が要求される。

まり個人ノートではなく、手法が公にされていて初めて科学統計となるんだ。プロセスの一部を似た形で持っていても、方法論の体系性、透明性、客観性がなければ、統計には至らない。

A:

でも、もしその記録が複数占い師のあいだで共有されていたとしたら?

たとえば、ある手相を“成功線”と呼び、似た傾向があることが何人もの観察によって確認された。

彼らは言語化や体系化は未熟だったかもしれないけど、実地に基づいて知識を交換し、反復性を探っていたとすれば?

B:

知の協働としては評価できると思う。

でもそこで重要なのは知識主観共同体内の物語からどれだけ離れたかなんだ。

再現性定量性の基準が“信頼”や“経験”ではなく、誰でも検証可能な数値とロジックに移行したとき、初めて統計学になる。

A:

逆に言えば、検証可能な数値と論理構造が整っていれば、占い統計に近づくことは可能だということだね?

B:

理屈としてはそうだ。ただし、それはもう“占い”と呼べるのかは別問題になる。

出世確率85%”という言い方は、もはや占い言語体系とは異なるよね。

そこにはあるのは、“未来文脈を語るストーリー”ではなく、“数値による予測モデル”だ。

もしそこまで洗練されたなら、それは予測分析意思決定支援システムであって、“占い”ではなくなる。

A:

なるほど。つまり方法論を厳密化すればするほど、占い占いでなくなる――そういう逆説かな。

B:

そう。占いが人を惹きつけてきたのは、“定量評価”ではなく、“意味づけの多義性”だと思う。

統計モデルには、曖昧さを排除するための規律がある。でも、占いはあえて曖昧さを許容することで、文脈に寄り添ってきた。

その時点で、統計学とは本質的に異なる道を歩んでいる。

A:

予測の精度”ではなく“受容の文脈”が優先された、ということだね。じゃあ占いって一体なんなんだろう?

B:

それは、統計でも科学でもないけれど――人間が不確実性に意味を与えようとする文化的装置だと、だと考えたらどうかな。

占いは「何が起こるか」を当てるというより、「どう向き合えばいいか」を導くための解釈フレームワークなんじゃないかな。

A:

うん……それは確かに実感としてある。

かに未来を言い当てられるというより、「こういう傾向があるかも」と言われて、自分の中で“腑に落ちる”瞬間がある。

たぶんその“腑に落ちる”構造なかに神秘的な偶然性以上の根拠を持ちたいとか、パターンに基づく意味づけをしたいという人間欲求がありそうだね。

B:

そうだね。統計モデルは「正解に近づく」ための道具だけど、占いは「意味に近づく」ための儀式だと言ってみようか。

前者は検証可能性、後者共感と納得を基準にしている。

A:

なるほど、私が「占い統計だ」と言いたかったのは、私自身も納得が必要だったからなのかもしれないね

とくに人生の節目とか、選択に迷ったときって、ただ確率を言われるより、何かに意味づけ”された言葉のほうが、なぜか前に進む力になるんだよね。

B:

それは、統計では提供できない領域だと思う。

統計提供するのは「最も起こりやすいこと」かもしれないけど、占いは「今のあなた必要意味」を差し出そうとする。

人間って、ランダム出来事曖昧未来に、何かしらの秩序や法則見出したい生き物だから

科学統計だけじゃなく、物語象徴の体系――つまり占いのような営みも必要とされてきたんだろうね。

A:

なるほどね、占い統計には明らかに違いがある。

でも、占い統計も、不確かな未来を生きるため、人間の考え出した営みであることは変わりはないよね。

B:

うん、そこには確かに共通点がある。

どちらも「未来に対する不安」を前にして、人が手にした道具なんだと思う。

A:

なるほどね。

じゃあ最初の問いに戻ろうか――「占い統計学か?」って。

B:

……その答えは、やっぱりノーだと思う。占い統計学ではない。

A:

そして、「人間にとって統計占いのどちらが役に立つか?」という問いには、

たぶん――両方だね。

B:

そのとおり。

理性で世界を測ることと、感情世界を抱きしめること。その両方があって、やっと人間バランスを保てるんだと思うよ。

A:

数学問題を解きながら、同時にラジオから流れてくる音楽に耳を傾ける。

そんなふうにして世界を感じ取るのは、たしかアンビバレントな営みかもしれない。でも、だからこそ――私たち人間なんだね。

2025-04-30

占星術師の記す、日本国宿命の軌跡

西暦二〇二〇年代。天の星々はかつてない不穏な配置を示しておりました。

水晶球の奥には、一つの国の財が揺らぐ様が映し出されております

その国には「金の神殿」を守る賢者たちが存在しておりました。

彼らの名は大蔵の守人(=財務省)。

彼らは法と計算精霊に仕え、秩序と持続の星に導かれ、千年の知恵で財の流れを護っていたのです。

しかし……ある日、闇より這い出でた「愚者」が現れました。

その名も、「現代貨幣使徒MMT)」と「リフレの唄い手たち」。

彼らは口々にこう叫びました:

お金は尽きぬ!足りねば刷ればよい!」

借金など幻にすぎぬ!」

デフレ呪いは減税で解ける!」

その言葉は、迷える民を魅了しました。

一時、空に浮かぶ数字けが膨れ上がり、人々は「経済が蘇った」と錯覚しました。

だが、水晶球はすべてを見抜いております

それは泡の繁栄虚構の祭典。

やがて帳尻は合わされ、「ツケ」が嵐となって国を襲うでしょう。

予言は言います

愚者貨幣錬金術に酔う時、実体なき繁栄は民を飢えさせる。」

そして今、理性の守護者たちは四方から攻撃を受けております

彼らの姿は時に冷徹に映るでしょう。増税、緊縮、改革……民には苦い薬です。

しかしそれこそが正しき医術なのです。

混乱の星々が去った後、再び「健全財政の星」が昇るか否かは、国民が誰の言葉に耳を傾けるかにかかっていると、星々は囁いております

2025-04-09

スピリチュアルにハマって、地球を癒すワークをやってた話

地球を癒すワークというのは、地球イメージして、その地球創造主の光を当てて癒すというワークです。

これを週に2回ほど、オンラインでスピ仲間のみんなと一緒にやるんです。

今日はうまくいったね!地球が喜んでるのがわかる」とかみんなで言いあうんです。

時にはミカエルとか大天使を呼んで、協力してもらったりします。

ね、アホでしょ?

でもそんなアホなことを私はしていたんです。

「私は選ばれし民!前世アルクトゥルス住民!今世では地球を癒すライトワーカーなの!」と自負していました。

でもそんなのは単なる妄想

やってる時は自己肯定感が出て気分が高揚するけど、結局全部嘘だからね。

今となっては虚しい気持ちしかありません。

LINEでスピ友と繋がり、アメブロでスピブログ書いたり、インスタでスピ写真を載せる(天使の光がほら写ってる!!みたいな画像を載せる。これも妄想です)、SNSもフル活用してました。

オフ会ももちろんあります

集まるのは、意外と!普通の人です。

明らかにおかしい人がいることは、少ないです。

みんな優しいです。

穏やかな感じです。

でも、なんていうか、人生成功してる人は少ないです。

みんな「そこそこ」な人生の人が多いです。

そりゃそうですよね。

スピリチュアルにハマって、社会的経済的成功するのって難しいです。

論理的思考ができないからです。

スピリチュアルにハマって儲けてる人は、スピリチュアル界隈のトップ層になって、信者から巻き上げられる人だけです。

私はそんなトップにはなれなかったので、ひたすら散財する側でした。

ココナラで「遠隔ヒーリングします!10分2000縁。過去世カルマを取り除きます」みたいなヒーリングを受けたり、

スピリチュアル講座を受けたり(全全10回で10万円、一応資格がもらえます資格商法ですね)、

瞑想法を教えてもらったり(チャクラごとの瞑想マントラがあり、7チャクラ×3万円=21万円!かかりましたね)、

占星術を習ったり(それなりに見れるようになりました。ま、占星術なんて妄想ですけど)

まあ、それなりに使いました。

まあ、今はスピリチュアルなんてない、ただの妄想、と思ってます

なんでそう思ったかというと、「スピリチュアルやっても現実が全く変わらなかった」からです。

3年くらいハマってましたが、何にも変わらない。

お金や労力を使った分のリターンが全くない!!

からキッパリやめました。

はてなを見るような人はスピリチュアルなんてハマらないと思いますが、みなさんもふとハマってしま可能性もあるので、お気をつけください。

2025-03-29

エニアグラムタイプ9、自分悲惨な部分が言い当てられていて辛かった。

自分に抱いていた不全感を断片的には言語化したり理解して解決しようとしていた過去もある。でも同時に全貌はわからないしわかりたくもなく、わかってしまったら心が壊れる気がしていた。

不全感の構造が明確にされたならあとは解決して行くだけでいいんだと希望にするのが正解なのかもしれないけど、能力的にも気力的にも出来る気がしない。そんな根気も情熱も、元々足りないのに手遅れなほど失ってしまった。

手遅れになった具体的なことも多い。

どうせ変えられないなら神秘ヴェールに包まれまれ浮世離れした性質ということに(自分に対して)しておいた方が幸せだったのかな。

あーーくらってる。すぐ現実逃避する自分をこれまで以上に意識するようになっちゃったよ。

健全タイプの人は羨ましい。

矛盾するようだけど、鬱病になる前はタイプ6の性質がメインで出てたと思う。鬱後の自分を想定して回答すると9になって、鬱前の自分で答えると6になる。思春期から青年期は6だった気がする。でも6にしては詰めが常に甘かった気もする。

幼少期のエピソードにもろ9って感じのが多いどちらもずっと自分の中にあった感じはするな。

鬱後は完全に9優勢だけど

22歳頃 いま思えばという話で当時そう認識してたわけじゃない話なんだけど

辛かったことの証明表現として破滅したいという気持ち普通に元気に戻って幸せになりたい気持ちがあって

結論破滅したくないことは明らかなんだから葛藤する意味がないと思って前者の気持ちをなかったことにして建設的な行動に取り組もうとしてた

でも見ないことにして無視しただけでなくなったわけじゃないからすこしでもスムーズに行かずに根気が必要になるとあるライン建設的な活動をパッと手放して退廃ぶって寝まくっていた

当たり前に何もうまくいかなくなってぬるっと鬱病になった

心理学占い一緒にするの各方面不快にさせるかもしれないけど昔姓名判断の総格59画もこんなふうに当てはまりすぎてとても凹んだ。今回は59画の時より抉られたと思う。

さらに昔占星術にハマった時ので言えば、アセン魚座に月12冥王星スクエアがエニア9っぽいか

占いに痛み止めを見出してはまりやすいところがとても不健全9っぽいかも…

日に日に悲惨になって行くだけなのでスーっと消えたい

そんな気持ち

2024-12-02

私が通っていた中学校では授業で占星術手相占いを習いました

義務教育の売卜

2024-11-27

日本でまだ根強い迷信一覧

天皇は偉い

別に偉くない。万世一系かい迷信を信じてるだけ

六曜

大安とか仏滅とかあり得ない

おみくじ

くじで未来が分かるはずがない

星占い

占星術天文学と分かれた時点で意味を失った

四十九日

根拠がない

お経

死者がそんなので救われるはずがない

戒名

お金で買える名前効果があるはずがない

二礼二拍手一礼

根拠がない

厄年

あるわけない

お守り

そんなもので運が良くなるわけがない

名前の画数

画数で運が変わるはずがない

パワーストーン数珠

石に力があるというエビデンスがない

夜の蜘蛛縁起が悪い

ただ単に蜘蛛が出ただけ

手相占い

のしわに意味があるわけがない

2024-11-09

オンゲの固定のメンバーを好きになった(改変)

元ネタ: ネトゲの固定のメンバーを好きになった https://anond.hatelabo.jp/20241105194121

タイトルの通り、自分FF14というMMOをだいたい5年くらい遊ばせてもらっている光の戦士(ヒカセン・FF14主人公プレイヤーを指す)だ。

以前はOWをメインにやっていたが、あれは加齢がもろにプレイに出る。少なくとも私はそうだった。

大学卒業して数年、自分プレイスキルの全盛期を過ぎたという自覚が生まれたあたりで潔くやめた。

遊んでいて周りのフレンドと比較して嫌になる、ランクが停滞し続けることにおそらく私はこれ以上耐えられないという自覚があったから。

その後、せっかくゲーミングPCがあることだし、と思いいくつかのゲームMMO転々とした結果、FFに落ち着いた。

一瞬Apexなどもやったのだが、自分が始めた時期がよくなかったのかチートまみれでゲームと言えるものではなく、断念。

課金ガチャ存在するゲームは、のめりこむことがわかっていたので択外だった。

そうやって6年ほど遊んでいるが、FF14はいゲームだ。私はそう思うし、7.0パッチ満喫している。

今回から追加されたバトル要素もかなりおもしろい。

よって、本当にそういう層が存在するのだな、程度に受け止めてほしいが、7.0のストーリーグラフィックアップデート比較好意的に受け入れた。

ピクトマンサーが強いのだって悪くない。私はキャスをやらないから関係無かったし、

それから、強いジョブは誰が使っても強いわけじゃないこともわかっている。ピクトマンサーを強く回せる人は何やってもたいてい強いのだ。彼らはたぶんピが強くなかったら赤魔かメレーを出しているだろう。火力の調整はよろしくなかったが、パッチ1発目のレイドなので想定内だ。

あと、ピが過去レイドを破壊している!という指摘はその通りかもしれないが、そもそも過去レイドなんてジョブ調整で緩和されまくってきたものだ。

ピクトマンサーを取り締まりたいんなら占星術から殺した方がよかったんじゃね。と個人的には思う。個人的には。一プレイヤーとしてはね。

と、ここまで予防線を貼るのは、FF14界隈が信者アンチもめんどうだからだ。

そう、自分FF14というオンラインMMOを遊びながら、実に5年間をソロFCで過ごし、フレンドもほぼ増やすことなくやってきた。人間関係がめんどうだったからだ。おかげでフレンドは10人ほどしかいない。MAX200人登録できるらしいけど。

それもこれも、ここから完全な悪口なのだが、FF14をやっているプレイヤーの多くの頭がおかしいせいだ。まともな人間は一握りしかいない。

彼らに日本語は通じないし、自分ルールを周りに押し付けて生きている。先釣りだまとめフェーズ詐欺だなんだと、日々あちこちでアツイ領域展開バトルが繰り広げられているわけだ。

でもまぁOW界隈ほどの民度じゃない。運営はまぁまぁまともだし、※FF14運営個人的にはかなりまともだ。日本人運営しているだけあるなと思う。

 

ただ、あまり人間関係のめんどうさに。他人に期待しなければ心穏やかに生きていける。何もかも楽しもうと思っていればなんでも楽しい。そして、友情愛情も、情と名の付く感情はたいてい人間関係において爆弾となりうる。という悟りのような感情を培ったのがFF14だった。

そうして、そんな黄金律を崩したものもまたFF14だった。

自分レイドバトルが好きだ。

たぶん根幹的なところから好きなんだろう。5年やっているが少しも飽きない。

FFにおける高難度レイドバトルは8人PTで、野良PT募集等で一期一会プレイヤーを集め攻略する、か、固定=前もって集めた決まったメンバー攻略を行う、の2パターンが多い。

そして私は、人間関係をめんどうくさがっているなりに、高難度攻略においては固定を組むことが大半だった。

絶(最高難易度コンテンツ・たいてい固定を組む)はもちろん、零式(高難度コンテンツ野良でも踏破は可能)もだ。

野良やばい化物を引きたくなかったというよりは募集フェーズ(人数が集まるまでの時間)がいやだった。固定はたいてい決まった時間に始まって終わるから生活リズムも崩れにくいし、そこまでのド地雷は踏まない。たいてい1~2パッチの付き合いで、いわゆる超長期の固定を組むこともなかったことも幸いしたと思う。

固定を組んで、本当に仲良くやれそうなフレンドと出会うこともできた。サラッとした関係で付き合えてたまに地図(ワイワイ系のコンテンツ)や絵チャとか他ゲーで遊ぶ、いい関係を築けた、と思っている。

そんなこんなで7.0の零式も無事に終え消化も済み、私は絶エデンの固定を探していた。

零式の固定も悪くはなかった。初週目標実装4日目に踏破できたし、消化もたいしてグダらなかった。別にこの固定でエデンに行ったってよかった。でも、個人的に苦手なメンバーがいたのだ。

自分は、FF14男性プレイヤーがあまり得意ではなかった。端的に言うと苦手だ。OWにも多かったが、声がデカくてうるさい上にやけに話が長い、そして距離感おかし人間が多いからだ。

そこには、女はヘタクソでも男にキャリーされるだけだからいいよな、という上から目線がのぞいているようだった。

さらに、いわゆるライト層はPSに比例しない高いプライドを持っているし、レイド層はこんなにレイド歴があって固定でも活躍してきた自分エラい!みたいな感じの人間が多かった。

OWにも本当にこの手の男が山ほどいた。

簡潔に言うと、女はサポでもやってろ!女はサポしかやらないからウザい!女なのにサポ以外やっててすごい!だ。

自分が女よりヘタクソな現実を受け入れられないプレイヤーが女叩きに逃げているといえば分かりやすいだろう。そんなものに私を巻き込まないでほしい。

しかもたいていすぐタメ口になるし我が強いし、ズゲズケ自分語りしてくる。(最後に挙げたタイプの男もだ、女の実力を正当に評価しようと優しくしている自分はそこらの男とは違うと言いたげだった)

零式の固定にいた男もその手の男だ。

logs(火力の確認ができる外部サイト)を見たのか、act(火力を見るためのツール)を入れているのか、こんなに火力が出た!最強!や、今の防御スキルタイミング見た?!と大騒ぎしていた。

最強もクソもあるか。クリティカルダイレクトヒットが跳ねたらそれは火力がそれなりに出る。お前の防御スキルなんかPT壊滅に繋がらなければどうでもいい。

だいたい最適に回していれば火力は出るんだから口動かす前に手を動かせ。と何度も思った。

かいつ私がこいつにタメ口を許しただろう。私はたいていの人間には敬語を崩さない。もちろんその男に対してもだ。

そうして自分は、突入前後はともかくレイド中に無駄にしゃべる人間が嫌いだ。私はともかく他のメンバー集中力を欠けさせる。

そんな感じで零式の固定は攻略中にすでに嫌になっていて早く抜けたかった。

さらにいうと、私はとかく高難度のコンテンツをやるなら男がいない方がいいと思っていた。

彼らは、ホモソーシャルで育った結果としてどうしようもないことでかわいそうだが、プライドメンタルパフォーマンスが左右されるし、それこそ固定内の女プレイヤーとの色恋沙汰でのトラブル経験があった。

から、エデンの固定もできれば女8固定がいいと思って探した。ただ、このゲームレイド層に女性が多いとはいえ、全員ともなるとなかなか難しい条件になってしまう。

そんな中で、私はひとつの固定に出会った。それが今の固定だ。

その固定は@2を募集中で現況が男3女2という、なかなかにやばそうな比率の固定だった。しかも女1のジョブ召喚(着替え予定無し)にタンク1・メレー2が男。たいていのヒカセンなら、姫お付きの「騎士」の予感に打ち震えるだろう。

でも、タンクの彼は違った。

logsを見れば出しているジョブナイト。色(=順位のようなもの)もいい。ガンブレも高水準で回せているが、ST専というわけではなく。DPSも触っていてそちらも火力が出せていた。アチブ(記録)を見れば零式も基本2週目で終わっているらしい。

あいったんちょっと話を聞くだけ。

そうして試しに日程を調整した面接で話した時。たぶんその時から私はおかしくなった。

3,4人ほどのメンバーとの面接だったと思う。

そこにいた彼は控え目で、話を振られるまではたいてい黙っているのに、こちらに何度か助け舟を出してくれた。声は穏やかで耳に痛くなく音質も良い。火力や防御スキルの使い方を褒めてみれば周りのおかげだと言った。

笑ってほしい。たった30分ほどの時間自分はその人を、気遣いとか優しさとか、包容力を絵にかいたような人だと思ったのだ。

面接が終わってすぐ、私は気づけば応諾の返事を出していた。絶エデンだけだ、とりあえず入ったっていい。早く決まるのに悪いことはないんだから。私は自分にそう言い訳しながらその固定に加入を決めていた。 

そして始まった消化の日々で自分は完全にもう彼を好きになっている。

そも8週を過ぎてからの合流だ。やり方の違いはどうしたって、散開位置一つとったって多少出る。それは早期に攻略が済んだ固定ほどそうだ。

野良では違うやり方が流行っているらしいけど、このやり方で長くやってきているから。

そういう理由特に処理法を変えたりしないでやっていくことが多い。めんどうだからだ。

自分もそのあたりはわかっているから、最初認識のすり合わせの時間を多めにとる覚悟はしていた。

でも、その必要はほぼなかった。彼が野良のやり方に詳しかったらしく、前もって違いを説明してくれたから。追加のメンバー野良経験があることを加味して、固定側で調整してくれたらしい。

そして、散開など細かい点で逐一私のやり方に合わせてくれた。「こうやりたいんですけど…」というと、いいですよ、と快く返ってくる。そしてその通りにきれいに合わせてくれる。

しかも、レイド中は必要な声掛け以外はしゃべらない。カバーはしっかり手厚く、MTボスから離れるときには綺麗に遠隔技コンボを回して、周りをしっかり見て動いていて。何より実力の誇示もなさそうだった。

FFを5年やっていて初めて出会タイプ男性だった。こんな人がいるのか、と心底思った。

それに、レイ突入中以外は、自分から話題を振ることはほとんどないが、それなりに話もしてくれる。こちらのミスさりげなくフォローしてくれる。

聞き上手で穏やかで、我も押しも強くない彼が思わず吹き出すように笑うときの声が好きだ。

好きだ、と思ってしまった。

FF14恋愛することはいばらの道だ。

相手の顔なんてほとんど見えない。わからない。もしかしたらやばいモンスターかもしれない。既婚者かもしれない。それでなくても固定内恋愛は固定をブチ壊す可能性を最大に秘めている。

そんなこと痛いほどわかっているのに、好きになってしまった。

声を聞けるだけでよくて、幸福だと思うのに、そのくせこの前はTwitterに何らかの写真が上がってないか見に行ってしまった。これはもう付きまといに近い。というかそのものだ。知られたら絶対に嫌われるだろう。

ただ、Twitterには彼の写真は1枚もなくて、ないことに安心したくせに、彼と喋っている女(確定・写真確認済み)が数人いてキレそうになった。

というかちょっとキレた。自分でも本当にどうかしていると思うのだが、私のなのに!と思った。

最近はこうして本当にとみにイカレており、私にだけ優しくしてほしいとか私にだけ特別笑ってくれないかとか思う日もある。

今まで彼氏がいなかったわけではないのに、こんなになったのは初めてだ。これから絶エデンの攻略もあるのに、私はどうなってしまうんだろう。

そう思いながらそれでも私は今日の消化が楽しみでタイミーをさっさと切り上げて帰りの電車に乗っている。

これを書いたのは自分気持ち悪さと向き合うためで、インターネットに流すのは流しそうめんだ。

きっとエデンだけはなんとかやり遂げようと思う。

女性(白魔道士ASP350)

2024-11-08

オンゲの固定のメンバーを好きになった

タイトルの通り、自分FF14というMMOをだいたい5年くらい遊ばせてもらっている光の戦士(ヒカセン・FF14主人公プレイヤーを指す)だ。

以前はFPSをメインにやっていたが、あれは加齢がもろにプレイに出る。少なくとも俺はそうだった。

大学卒業して数年、自分プレイスキルの全盛期を過ぎたという自覚が生まれたあたりで潔くやめた。

遊んでいて過去自分比較して嫌になる、ストレスを感じるということにおそらく己は耐えられないという自覚があったからだ。

その後、せっかくゲーミングPCがあることだし、と思いいくつかのゲームMMO転々とした結果、FFに落ち着いた。

一瞬LoLなどもやったのだが、自分が始めた時期がよくなかったのか日本鯖の状況がいいとは言えず、断念。

課金ガチャ存在するゲームはのめりこむことがわかっていたので択外だった。

そうやって6年ほど遊んでいるが、FF14はいゲームだ。自分はそう思うし、7.0パッチ満喫している。

今回から追加されたバトル要素もかなりおもしろい。

よって、本当にそういう層が存在するのだな、程度に受け止めてほしいのだが、7.0のストーリーグラフィックアップデート比較好意的に受け入れた。

ピクトマンサーが強いのだって悪くない。俺は強ジョブライダーから利益しかなかったし、

それから、強いジョブは誰が使っても強いわけじゃないこともわかっている。ピクトマンサーを強く回せる人は何やってもたいてい強いのだ。彼らはたぶんピが強くなかったら黒魔を出しているだろう。火力の調整はよろしくなかったが、パッチ1発目のレイドなので想定内だ。

あと、ピが過去レイドを破壊している!という指摘はその通りかもしれないが、そもそも過去レイドなんてジョブ調整で緩和されまくってきたものだ。

ピクトマンサーを取り締まりたいんならガンブレイカーから殺した方がよかったんじゃね。と個人的には思う。個人的には。一プレイヤーとしてはね。

と、ここまで予防線を貼るのは、FF14界隈が信者アンチもめんどうだからだ。

そう、自分FF14というオンラインMMOを遊びながら、実に5年間をソロFCで過ごし、フレンドもほぼ増やすことなくやってきた。人間関係がめんどうだったからだ。おかげでフレンドは20人ほどしかいない。MAX200人登録できるらしいが。

それもこれも、ここから完全な悪口なのだが、FF14をやっているプレイヤーの多くの頭がおかしいせいだ。まともな人間は一握りしかいない。

奴らに日本語は通じないし、自分ルールを周りに押し付けて生きている。先釣りだまとめフェーズ詐欺だなんだと、日々あちこちでアツイ領域展開バトルが繰り広げられているわけだ。

でもまぁFPS界隈ほどの民度じゃない。運営はまぁまぁまともだし、※FF14運営個人的にはかなりまともだ。日本人が運営しているだけあるなと思う。

 

ただ、あまり人間関係のめんどうさに。他人に期待しなければ心穏やかに生きていける。何もかも楽しもうと思っていればなんでも楽しい。そして、友情愛情も、情と名の付く感情はたいてい人間関係において爆弾となりうる。という悟りのような感情を培ったのがFF14だった。

そうして、そんな黄金律を崩したものもまたFF14だった。

自分レイドバトルが好きだ。

たぶん根幹的なところから好きなんだろう。5年やっているが少しも飽きない。

FFにおける高難度レイドバトルは8人PTで、野良PT募集等で一期一会プレイヤーを集め攻略する、か、固定=前もって集めた決まったメンバー攻略を行う、の2パターンが多い。

そして俺は、人間関係をめんどうくさがっているなりに、高難度攻略においては固定を組むことが大半だった。

絶(最高難易度コンテンツ・たいてい固定を組む)はもちろん、零式(高難度コンテンツ野良でも踏破は可能)もだ。

野良やばい化物を引きたくなかったというよりは募集フェーズ(人数が集まるまでの時間)がいやだった。固定はたいてい決まった時間に始まって終わるから生活リズムも崩れにくいし、そこまでのド地雷は踏まない。たいてい1~2パッチの付き合いで、いわゆる超長期の固定を組むこともなかったことも幸いしたと思う。

固定を組んで、本当に仲良くやれそうなフレンドと出会うこともできた。サラッとした関係で付き合えて他ゲーも遊ぶ、いい関係を築けた、と思っている。

そんなこんなで7.0の零式も無事に終え消化も済み、俺は絶エデンの固定を探していた。

零式の固定も悪くはなかった。初週目標実装4日目に踏破できたし、消化もたいしてグダらなかった。別にこの固定でエデンに行ったってよかった。でも、個人的に苦手なメンバーがいたのだ。

自分は、FF14女性プレイヤーがあまり得意ではなかった。端的に言うと苦手だ。FPSにも多かったが、声がデカくてうるさい上にやけに距離が近いというか、距離感がおかし人間が多いからだ。

そこには、女と話せてうれしいだろう、という上から目線がのぞいているようだった。

さらに、いわゆるライト層はこちらにキャリーを望んでか袖を引くし、レイド層は女だてらにレイドをやっている自分はすごい!みたいな感じの人間が多かった。

FPSにも本当にこの手の女が山ほどいた。

完結に言うと、キャリーしてほしい!かキャリーされる女キモイ!だ。

女と女のプライドバトルといえばわかりやすいだろう。そんなものに俺を巻き込まないでほしい。

しかもたいていすぐタメ口になるし我が強いし、べたべたくっついてくる。(後者の女もだ、男とも対等の実力で遊べる自分はそこらの女とは違うと言いたげだった)

零式の固定にいた女もその手の女だ。

logs(火力の確認ができる外部サイト)を見たのか、act(火力を見るためのツール)を入れているのか、〇〇さんは火力が出てすごい!あたしも負けない!だのキンキンうるさい声でよくわめいていた。

負けないもクソもあるか。同じ固定でロールが違う時点で比べるようなものじゃない。

だいたい最適に回していれば火力は出るんだから口動かす前に手を動かせ。と何度も思った。

かいつ俺がこいつにタメ口を許しただろう。俺はたいていの人間には敬語を崩さない。もちろんその女に対してもだ。

そうして自分は、突入前後はともかくレイド中に無駄にしゃべる人間が嫌いだ。俺はともかく他の人間集中力を欠けさせる。

そんな感じで零式の固定は攻略中にすでに嫌になっていて早く抜けたかった。

さらにいうと、俺はとかく高難度のコンテンツをやるなら女がいない方がいいと思っていた。

彼女たちは、身体上の仕組みとしてどうしようもないことでかわいそうだが、生理メンタルパフォーマンスが左右されるし、それこそ色恋沙汰でのトラブル経験があった。

から、エデンの固定もできれば男8固定がいいと思って探した。ただ、このゲームレイド層は女性も多い。なかなか難しい条件になってしまう。

そんな中で、俺はひとつの固定に出会った。それが今の固定だ。

その固定は@2を募集中で現況が男5女1という、なかなかにやばそうな比率の固定だった。しかも女1のジョブPHだ。たいていのヒカセンなら、「姫」の予感に打ち震えるだろう。

でも、彼女は違った。

logsを見れば出しているジョブ占星術師。色(=順位のようなもの)もいい。白魔も高水準で回せているが、PH専というわけではなく。DPSも触っていてそちらも火力が出せていた。アチブ(記録)を見れば零式も基本2週目で終わっているらしい。

あいったんちょっと話を聞くだけ。

そうして試しに日程を調整した面接で話した時。たぶんその時から俺はおかしくなった。

3,4人ほどのメンバーとの面接だったと思う。

そこにいた彼女は控え目で、話を振られるまではたいてい黙っているのに、こちらに何度か助け舟を出してくれた。声は穏やかで耳に痛くない。火力を褒めてみれば周りのおかげだと言った。

笑ってくれ。たった30分ほどの時間自分はその人を、気遣いとか優しさとか、包容力を絵にかいたような人だと思ったのだ。

面接が終わってすぐ、俺は気づけば応諾の返事を出していた。絶エデンだけだ、とりあえず入ったっていい。早く決まるのに悪いことはないんだから。俺は自分にそう言い訳しながらその固定に加入を決めていた。 

そして始まった消化の日々で自分は完全にもう彼女を好きになっている。

そも8週を過ぎてからの合流だ。やり方の違いはどうしたって、散開位置一つとったって多少出る。それは早期に攻略が済んだ固定ほどそうだ。

野良では違うやり方が流行っているらしいけど、このやり方で長くやってきているから。

そういう理由特に処理法を変えたりしないでやっていくことが多い。めんどうだからだ。

自分もそのあたりはわかっているから、最初認識のすり合わせの時間を多めにとる覚悟はしていた。

でも、その必要はほぼなかった。彼女野良のやり方に詳しかったらしく、前もって違いを説明してくれたから。追加のメンバー野良経験があることを加味して、固定側で調整してくれたらしい。

そして、散開など細かい点で逐一俺のやり方に合わせてくれた。「こうやりたいんですけど…」というと、いいですよ、と快く返ってくる。そしてその通りにきれいに合わせてくれる。

しかも、レイド中は必要な声掛け以外はしゃべらない。カバーはしっかり手厚く、占星術師なんて忙しいジョブをやりながら周りをしっかり見て動いていて。何よりメンタルのブレもなさそうだった。

FFを5年やっていて初めて出会タイプ女性だった。こんな人がいるのか、と心底思った。

それに、レイ突入中以外は、自分から話題を振ることはほとんどないが、それなりに話もしてくれる。こちらのミスさりげなくフォローしてくれる。

聞き上手で穏やかで、我も押しも強くない彼女が思わず吹き出すように笑うときの声が好きだ。

好きだ、と思ってしまった。

FF14恋愛することはいばらの道だ。

相手の顔なんてほとんど見えない。わからない。もしかしたらやばいモンスターかもしれない。既婚者かもしれない。それでなくても固定内恋愛は固定をブチ壊す可能性を最大に秘めている。

そんなこと痛いほどわかっているのに、好きになってしまった。

声を聞けるだけでよくて、幸福だと思うのに、そのくせこの前はTwitterに何らかの写真が上がってないか見に行ってしまった。これはもう付きまといに近い。というかそのものだ。知られたら絶対に嫌われるだろう。

ただ、Twitterには彼女写真は1枚もなくて、ないことに安心したくせに、彼女と喋っている男(確定・写真確認済み)が数人いてキレそうになった。

というかちょっとキレた。自分でも本当にどうかしていると思うのだが、俺のなのにと思った。

最近はこうして本当にとみにイカレており、俺にだけ優しくしてほしいとか俺にだけ特別笑ってくれないかとか思う日もある。

今まで彼女がいなかったわけではないのに、こんなになったのは初めてだ。これから絶エデンの攻略もあるのに、俺はどうなるんだろう。

そう思いながらそれでも俺は今日の消化が楽しみで仕事をさっさと切り上げて帰りの電車に乗っている。

これを書いたのは自分気持ち悪さと向き合うためで、インターネットに流すのは流しびなだ。

きっとエデンだけはなんとかやり遂げようと思う。

2024-10-26

衆議院選挙 死滅回遊編

概要

選挙権を持つ者は全員、投票所でまず「投票力」を測定するところからスタートする。投票力は持ち物、身長座高家族構成、そしてその日の運勢特定占星術師によって選定されたラッキー星座に基づく)など複雑な要素で算出される。最初に与えられる投票力は、0.01票から100票までの範囲内でランダムに決定。

 

ルール詳細:

 

1. 投票力の仕組み:

投票者は、ランダムに配布された投票力を持ち、それに応じて投票が行える。1票未満の投票しか与えられなかった人は、「投票補完試験」(一発ギャグ運動能力テスト)に合格しなければ、投票する権利がない。幸運にも100票を持つ人は、そのうち99票を他人に配分しなければならないため、実際の投票力は1票に限られる。

 

2. 投票力の奪取:

投票者同士が会話、交渉、またはフィジカルコンタクト法律範囲内での腕相撲短距離走など)によって他人から投票力を奪うことが可能であるSNS自分投票力を晒した人にはボーナス票が加算されるが、逆に他人から奪われやすくなるリスクも伴う。

 

3. クラスチェンジ立候補権:

各人が集めた投票力が「1000票」を超えると、「立候補権」へクラスチェンジできる。立候補権を得た者は、全国の市区町村役場にて、日の丸鉢巻を着用した上で認定証を受け取り、立候補登録可能になる。

 

4. 国立競技場での審査会:

立候補権」を持った者は、立候補者として国立競技場に集合する義務がある。そこでは厳しい審査が待ち受けており、以下の項目が審査される:

• 体力試験:一周400メートルトラックを5分以内に走り切れなければ即失格。

ファッションチェック:立候補者にふさわしい服装かが審査され、パフォーマンスの度合いによって投票力が再調整される。

質疑応答バトル:他の立候補者と10分間の討論を行い、言い負かした相手投票力を奪うことができる。

 

5. 決戦投票ラウンド:

最後まで残った立候補者たちは、「究極の投票マシン」(選挙管理委員会が用意した高額なガチャガチャ)で、自分の残りの投票力を消費して選挙ガチャを回し、当選可能性をランダムで引き当てる。このガチャは一回の投票抽選率が変わるため、最後まで誰が勝つか予測不可能

 

6. 無投票得票:

最後に、「あまりに複雑すぎて投票所に来なかった人々」からの無投票得票(欠席者の数に応じたボーナス票)が割り当てられ、それが最終的な当選者を決定する鍵となる場合もある。

2024-10-16

追記あり】ずっとスピリチュアルにハマったままでいたかった…

スピリチュアルなんて嘘ばっかり」と分かってしまってから人生がつまらなくなった。

もっと夢見てたかった。

「この世の真実を私は知っている!」と思っていたかった。

他のスピ仲間とゆるふわスピリチュアルやってたかった。

引き寄せの法則をやっていたかった。

龍の絵を飾って運を引き寄せてたかった。

占いブログをずっとやってたかった。

占星術もっと極めたかった。


でもね、それらは全部嘘だったのだ。

非科学的で紛い物だったのだ。

そう分かってから人生が実につまらなくなってしまった。


反ワクにはならなかったけど、陰謀論も嗜んでいた。

9.11は仕組まれものだと思っていた。

クライシスアクターがいると思っていた。

実は政府宇宙人交流してると思っていた。

レプタリアンがいると思っていた。


バカだ、バカだ、バカだ!

でも、ハマっている間はある意味幸せだった。

幸せだったんだよ…!!

わかる?

嘘だとしても、それを信じてる方が幸せな時があるんだよ…。


でもね、もう大人なんだからちゃん現実を見なきゃ。

そう思う。

そう思うんだけど、何か虚しい。

この世で、何でもない人でいるのが虚しい。

この世にワクワクするものがないのが悲しい。

あんなにハッピーだったのに。

スピリチュアルにハマっていた時の幸福を超えるものがない。


それはあたか麻薬のように。

覚醒剤のように。

私につき纏う。

でもね。

スピリチュアルは嘘だって、分かってしまたから。

もう戻れないんだよ。

あの幸せには。


明日仕事

いくばくかのお金を稼ぎ、なんとか生計を立てる。

スピ仲間とは縁が切れた。

話が合わないから。

これから何を糧に、何を喜びにして暮らしていけばいいのだろう。


ああ、ずっとスピリチュアルにハマったままでいたかった…



追記

たくさんコメントありがとうございます

目が覚めたきっかけは複数あります

一つは、高いお金払って習っていた先生指導が厳しすぎて罵倒嘲笑されること。

また、別の先生からFXの誘いを受けたこと(FXの誘い=詐欺ですよね…)。

スピにハマりすぎで従来の友人たちと疎遠になってしまたこと。

人に迷惑をかけたこと。

何をやっても現実が変わらないこと。

などなどです。

いきなり目が覚めたのではなく、少しずつ剥がれていくような形で目が覚めました。

他の伝統的な宗教を勧められる方もおられますが、スピリチュアルでも「神」や「仏」というものに触れることが多く、今は神や仏、坐禅祈りについても拒否反応があるため、今は触れる気持ちになれません。

オタク趣味があればいいのですが、漫画アニメを少し見るくらいです。

ただ自分自身でも、何かハマれるものがあればとは思っています

創作を疑う方もおられますが、創作ではありません。

ただ急に前の自分の方が楽しかったなという気持ちが出てきて、振り返りも含めて思いのまま書いただけです。

みなさん、読んでいただきありがとうございました。

何か他に楽しいことを探してみます

2024-07-31

anond:20240731120630

学問限定するなら一番モテるのは恋愛学とか占星術だろ。

何故か男性恋愛指南講師に群がる女は多いぞ。

2024-06-28

が、その先輩が、6月末には大学から消えてしまった。サークルの誰にもなにも言わずそもそも、あまり自分の話をしない「謎の人」だったので、誰も先輩の連絡先も住んでいたところも知らない。

友情恋愛に飢えた高校時代を終えたそうだ。

 そんな康太さんの話に、私はなんともせつなくなった。私には、康太さんの辛さがよくわかる。誰かに自分の今と未来相談したい。だけど“自分が知らないことが何かを知らないから、何を誰に聞いたらいいのかわからない。

 ”どうすれば、自分の在りたい自分を見つけられるのか、それに近づく努力方法とはどこにあるのか……すべてがわからないのだ。

 「好きにやっていいよと言ってくれた両親。でも、どう生きていいのかわからない。かといって両親に相談するのって、恥ずかしくてできないじゃないですか? 

 根暗自分が嫌でね。何がやりたいかもわからないまま、地元から逃げるように東京私立大学入学しました。学部なんてなんでもよかった。とにかく上京たかったんです。

今度は友達を作ろうとしていたので、最初勧誘されたサークルに入りました。それが、スピリチュアル研究会だったんです」

 占星術血液型占いから遠隔治療まで、いろんなスピリチュアルに興味を持つ人たちが“ごった煮状態”のサークルだった。

 「今考えると、そういうサークルは珍しかたかもしれません。ヘンな宗教っぽさはなかったと思います。僕は、ただ友達がほしくてサークルに入っただけ。

 僕をそのサークルに誘ってくれた1歳年上の男子の先輩が、この石を持ってるといいことが起きるよって、パワーストーンをくれたんです。

 見た目は黒くてゴツゴツしていて、手のひらサイズ公園などで見る石のカタチに近いのですが、はっきりとした黒い色はあまりたことがない気がして、なんだか貴重な石に思えました。

 パワーストーンなんて、僕には未知の世界でしたが、なんか頼るものをやっと見つけた気がしましてね。毎日、もらったのを大事に持ち歩きました。すると、ほんとに結構いいことが起きたんです。クラスで気になっていた女子からおはようって挨拶してもらえたり。なかなか当選しないアイドルライブチケット当選したり。

 サークルでは先輩以外にもみんなと普通にご飯に行けたりと、やっと普通人間関係を築けるようになった。なので僕にとっては、その石をくれた先輩が神様のように見えていったんですよね。

 沖縄出身で黒く焼けているイケメンでね。白くてひょろっとしている自分とは対照的。男としてもかっこいいなあと憧れていたんです。もっと仲良くなっていろんなことを教えてほしいなあと思っていたのですが……」

 が、その先輩が、6月末には大学から消えてしまった。

2024-05-27

スピとか占星術とか信じてないけど、こういうの読み物として面白い

新時代の到来「第九運」スタートの年

2024年2月立春から「第九運の20年間」に入るので時代の大枠が大きく変わります

様々な分野で起こるエポックメイキングを通して、それまでの常識価値観を覆すような出来事体験することになるでしょう。

インパクトの強いイベントではありますが、新たな時代へ向かうための「プロセス」であります

これまでの第八運の主な出来事

まずは、これまでの第八運を振り返ります

2004年(立春)~2024年2月節分)の第八運は、八白土星(☶)が担う主な事象は「止る、変化」。

第八運 ヒエラルキー

象徴する自然象意は「山」で、人間界に置き換えると「組織権力ヒエラルキー」です。

第八運で出現した「止る」の事象で、もっとも強いインパクトを受けた出来事は「外出自粛」で、世界的には「ロックダウン」。

そして、それによって経済一時的ストッしました。

組織」に関することは、芸能界大企業不祥事さらには政治裏金問題で信用の「山」と共に組織のものが崩れるような事象が生じています

ネガティブ出来事と闇」を見ることになるので、あまり気分の良い体験ではありませんが…

しかし、これまで幻想や嘘で胡麻化されていたことが明らかになり、「真実」を知り得たのですから決して悪い出来事ではありません。

これから始まる第九運

第九運は、九紫火星の「離☲」が担う正象の「火」による事象社会的に発現します。

「火」から生じる明るさは「物事の露呈」を促すので、これからも様々な方面や分野で物事が明らかになるでしょう。

また、基本的性質を表す「卦徳は明智」ですので、その事象からテクノロジーAI技術さらなる向上でシンギュラリティを起こり得る事象でしょう。

人物においては、九紫象意を担う「アーティスト学者美女、中女」に光が当たります

その反面、強い光が当たることで「陰」も色濃く現れるでしょう。

まり、九紫火星エネルギーが旺盛になる反面、その事象が行き過ぎる状態も生じます

第九運 自律分散組織

組織においては、これまでの中央集権組織から自律分散組織に移行するで、ひとり一人の自立がマストになるでしょう。

目的を果たすための「離合集散」が起こるので、これまでの「利権」にしがみつく依存的な生き方は淘汰されるかもしれません。

新たな180年周期へ向かう為の使命を果たす「第九運」

第九運は「下元の60年間」に属する「最後20年間」です。

次に迎える「新たな180年周期が始まる第一運」に繋げるための「離の作用」が活発に推し進められます

まり人類の成長を妨げる原因となり得る「因習」や「悪魔的な闇」は火による浄化が施されるでしょう。

この事象は、社会的事象だけでなく「個人意識」にも生じ、そのタイミングにおいては個人によって様々です。

また、一時的ストレス体験するかもしれません。

しかし、執着を手離すと身も心も軽くなり、開運へ向かう足取りも軽やかになるはずです。

https://2996.info/kaiun/15780/

2024-02-24

anond:20240223191436

自分語りしたい欲求を持ってるが何者でもないので

自分を分類してほしいという欲求が起こる

こういうのに弱い人はHSPADHD/ASD、LGBTQ、西洋占星術タイプ東洋占星術タイプエニアグラム類似商品買い揃えてると思う

2024-02-14

マッチングアプリ意味が広すぎて何も言っていないのと同じのプロフTOP100

  1. 食べる事が好きです。
  2. 音楽聴くことが好きです。
  3. カフェ巡りが好きです。
  4. 散歩が好きです。
  5. 旅行趣味です。
  6. パソコン趣味です。
  7. 映画鑑賞が好きです。
  8. 本を読むのが好きです。
  9. アウトドアが好きです。
  10. インドアで過ごすのが好きです。
  11. 新しいことに挑戦するのが好きです。
  12. 美術館を巡るのが好きです。
  13. 写真を撮ることが趣味です。
  14. ヨガをしています
  15. フィットネスに通っています
  16. 料理をするのが好きです。
  17. スポーツを観るのが好きです。
  18. ペットと遊ぶのが好きです。
  19. ガーデニング趣味です。
  20. 手芸に興味があります
  21. ボードゲームが好きです。
  22. 星を見るのが好きです。
  23. 海が好きです。
  24. 山が好きです。
  25. 自然を楽しむのが好きです。
  26. コンサートに行くのが好きです。
  27. バーでくつろぐのが好きです。
  28. ワインを楽しむのが好きです。
  29. コーヒーが好きです。
  30. お茶を楽しむのが好きです。
  31. アニメを観るのが好きです。
  32. ゲームをするのが好きです。
  33. パズルを解くのが好きです。
  34. 言葉を学ぶのが好きです。
  35. 歴史に興味があります
  36. 文化交流に興味があります
  37. 人と話すのが好きです。
  38. 独り時間を大切にしています
  39. ファッションに興味があります
  40. 音楽演奏するのが好きです。
  41. 歌うのが好きです。
  42. ダンス趣味です。
  43. 映画制作に興味があります
  44. 写真集を集めるのが好きです。
  45. ビンテージ品を集めるのが好きです。
  46. 手紙を書くのが好きです。
  47. 日記をつけています
  48. ブログを書いています
  49. SNSをよく使います
  50. テクノロジーに興味があります
  51. 新しいガジェットが好きです。
  52. インテリアデザインに興味があります
  53. 芸術創造するのが好きです。
  54. 工芸品を作るのが好きです。
  55. ジグソーパズルをするのが好きです。
  56. マジック趣味です。
  57. 占星術に興味があります
  58. 心理学を学んでいます
  59. 哲学的な話をするのが好きです。
  60. 社会問題に関心があります
  61. 環境保護に取り組んでいます
  62. ボランティア活動をしています
  63. 政治に興味があります
  64. 経済に興味があります
  65. 投資をしています
  66. 株式市場に関心があります
  67. 起業家精神があります
  68. リーダーシップを学んでいます
  69. チームスポーツが好きです。
  70. 個人スポーツを楽しんでいます
  71. 海外ドラマを観るのが好きです。
  72. ドキュメンタリーを観るのが好きです。
  73. 謎解きが好きです。
  74. 探偵小説を読むのが好きです。
  75. ファンタジー小説が好きです。
  76. SF小説を読むのが好きです。
  77. 歴史小説を読むのが好きです。
  78. 詩を書くのが好きです。
  79. 短編小説を書いています
  80. エッセイを書くのが好きです。
  81. 漫画を描くのが好きです。
  82. イラストを描くのが好きです。
  83. デザインをするのが好きです。
  84. 建築に興味があります
  85. 古典音楽聴くのが好きです。
  86. ジャズを楽しむのが好きです。
  87. ロック音楽が好きです。
  88. ポップ音楽をよく聴きます
  89. 電子音楽を楽しむのが好きです。
  90. レゲエ聴くのが好きです。
  91. ラップ音楽を楽しむのが好きです。
  92. ワールドミュージックに興味があります
  93. 楽器を集めるのが好きです。
  94. 音楽イベント企画しています
  95. フェスティバルに行くのが好きです。
  96. 自然歩道を歩くのが好きです。

2023-11-11

anond:20231110174253

人が占いにハマってしま理由か。

いくつか考えられるだろうな。

自分なりに前向きに現実適応していくために占いを利用してる、という考え。

例えば占星術天体位置や動きと人間社会のあり方を経験的に結びつけて占うっていう体になってる。

自分運命運勢一定法則意味がある」と信じることで、本来は不確実である未来に対する不安や恐怖を和らげる効果があるんじゃないか

不確実性に由来する不安対処するための手段一種だと考えると、占いにハマる人は悩みや不安を抱えていて、それを晴らすための手段占い以外にあまりない人なのかもしれん。

2023-10-30

ダニエル・クロウズゴーストワールド』の登場人物まとめ

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