はてなキーワード: Ageとは
Regardless of age, gender, or background. It promotes team spirit, communication, and cooperation. Many friendships and even careers are born through football. Football also teaches important values such as fair play, respect, and perseverance.
https://airforce.shawinc.com/getmedia/44030a76-8a40-4dd5-8b49-d3b44a32b560/S3ud0z
期待age(*´ω`*)
まず、かれこれ14年応援してて、去年に引き続きこれだけ注目されているのは率直に嬉しい。
岡山ageに見えて、町田sageの話しか出てこなくてうっっっっすいなあと。特にレッズサポ、ちゃんと考えて発言しているか?
「自分の知らないサッカーされてファビョってます!」で伝わります(俳句のやつ
町田のような強度バキバキのサッカーを、この国全体でやり始めない限り、サムライブルーがワールドカップ優勝する頃には、俺ら死んでます。優勝は2100年頃かな
当然だけど、相手に危害を加えろと言ってるわけじゃないからな。
そこは勘違いしてほしくないし、選手もその前提で強度の高いプレーをすると考えてほしくない。
フィジカルを鍛えて物理で殴るサッカーしないと、高身長バネ筋肉人間しかいない欧州南米には一生勝てない。
というかそれはもう大谷さんが証明してるんだよね。サッカー選手も全員大谷になれ。
黒田監督が嫌いな人って死ぬほど詰められた事のない人なんだと思う。
そういう人は人生順風満帆で羨ましい限りで、めでてえめでてえめでてえわ。やさしい社会、ジェンダーレス、多様性社会、SDGs
ぶっちゃけ、黒田監督と木山監督、やり方は違うだけでどちらも「長いシーズンをちゃんと見越している」点は共通していると思う。
Jリーグ監督の経験値の差で木山監督が頭一つ出ているかどうか。どちらもいい監督だと思います。
逆に目先の補強や試合の結果にとらわれ過ぎている監督やフロント、ひいてはサポーターがほんま多すぎるのなんのって。
みんな自分のとこのフロントやコルリが、ちゃんと頭使ってるか見た方がいいと思います。
コルリで思い出した事が一つ。2012年、ゼルビアがJ2最下位でJFLに行く時
当時のヴェルディのコルリが「Jの研修お疲れさまでしたwwwww」と書いて炎上し
その後すっとぼけたかのように手首ひっくり返して「また戦えるのを楽しみにしています」って書き換えたの、死ぬまで忘れないからな。
ゼルビアサポがヴェルディサポにどう振舞うかなんて、もう殺すしかなくなっちゃたの(YAKUZAのやつ
来年以降、ジェフとかJ1未経験チームが出てきたら、ゼルビアと比べられるんだろうなと。
しゃーない、町田のサッカーが認められるまで延々と言われるのだろう。100年くらい先まで?
ファジアーノサポさんが不快になっちゃってると思いますが、すいません。
ファジアーノ自体はよい組織かと思います。地元メディアも大々的に取り上げてくれていますし。
昇格プレーオフ優勝から今年の開幕まで、特に瀬戸内海放送さんがめっちゃはしゃいでYouTubeに動画あげまくってたのが印象的でした。
https://note.com/beatangel/n/nf3cc050ac5ba
男性の脳の総容積は平均して体格差を考慮しても男性の方が大きく、1般的に女性より大きいことは以前から
一般においてもwikipediaに脳の容積に性差がある記述があるぐらいには既知なので
学問の世界で否定する人はおらんのでは?タブーでもなんでもないと思う、高卒だしアカデミアの世界は知らんけど
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S014976341500250X?ref=quillette.com
因みに研究分析によれば脳の総容積の違いはIQの分散(違いを説明する為の因子としてどの重要か)の約16%を占めるそうである。
ソースとしている論文のハイライトにはBrain size is not a necessary cause for human IQ differencesとあり
技術の進歩により脳の大きさとIQの相関が今まで言われていたよりずっと小さいことが分かったと書いてある
また、この論文は最後に「However, invoking the literature on cross-species comparisons and primate cognitive evolution to argue for brain size as an isomorphic proxy for human intelligence differences is not warranted. Such assumptions are」と釘を刺しているが
なぜ釘を刺さないといけないのかということを彼自身が証明してしまっている…
2015年に504人の調査では子供において負の相関関係(皮質が薄いほど認知能力がある)が確認された。
このような事実は何故物議を醸すのか?
女の脳は男よりも厚い、しかし、薄いほど認知能力がある、よって女は男より認知能力が劣ると言いたいようだが
These findings suggest that intelligence may be more related to the magnitude and timing of changes in brain structure during development than to brain structure per se, and that the cortex is never completed but shows continuing intelligence-dependent development.
単純に薄いほどIQが高いという話ではなくどのタイミングで薄くなるかということが重要な様
In the more intelligent young adults, this relationship reverses so that by the age of 42 a thicker cortex is associated with higher intelligence
https://note.com/beatangel/n/nd0232cdd3c61
女性の発達障害について2昔前は「発達障害は男性的な特徴の過剰化が原因であり、従って女性にはあまり存在しない(極端な男性脳)」と言われてきた。
しかし、発達障害概念の広がりに伴って女性当事者が増え始め、また脳の状態をスキャンするとそこまで男女比がないことなどが明らかになり、
1昔前は「女性当事者はソーシャルスキルに優れているので発達障害症状を誤魔化せてしまい、周囲から気付かれにくい」と言われてきた。
しかし定量的に比較した結果、ソーシャルスキルに性差がないことが判明し、
今(2021年)では「女性はジェンダーバイアスによりコミュ障でも男性より好意的に見られやすく、また良いも悪いも女性社会の強烈な同調圧力により逸脱を抑え込まれてる」説が唱えられている。
彼は以前の記事でこのように書いている、ASDおよびADHDの男女比に大きな偏りがあるがそれは脳の性差ではないと
しかし、彼が一番最初に示した論文は違うことを言っている、脳の容積以外にも様々なデータをとり脳に性差があることを示し
それらが一部の精神疾患における男女の偏りの原因を解明する一歩になるのではないかと、論文中でも以下が言及されている
Why Are Autism Spectrum Conditions More Prevalent in Males?
https://journals.plos.org/plosbiology/article?id=10.1371/journal.pbio.1001081
もちろん、認知症のように女が男より多い疾患もありそれらにも言及されているし
脳の性差がこれらと関連していると決定づけているわけではない
彼の良い所はソースを示してくれること、実際、興味深いものが多いが
記事の信ぴょう性は薄いというのが個人的な感想、どうもチェリーピッキングしてるっぽいから自分で論文読めばいいと思う
アンチフェミニズムを拗らせた結果、憎んでいる相手と同じになっていないか?
一番古い5年前のnoteを読んでみたがこの時の彼は好印象だった
0085 名無しさん名無しさん 2025/01/23(木) 11:09:45.73
友人にパクられたってネットで騒いでた女漫画家妄想でしかなかったな
ID:N1Pe/bdP0(1/3)
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0086 名無しさん名無しさん 2025/01/23(木) 11:32:30.36
あれはパクられた云々というより嫌いな奴の作品に自分の影が見えるのがキモくてなんか嫌っていう主張じゃなの
見ず知らずじゃなくて元知り合いなら確かに気持ち悪いなと思った
ID:KQFsZgRE0(1/2)
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0087 名無しさん名無しさん 2025/01/23(木) 11:53:44.37
嫌ならネタのやり取りしなきゃいいのに
ID:N1Pe/bdP0(2/3)
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0088 名無しさん名無しさん 2025/01/23(木) 12:33:47.07
仲良い頃ならキモいなくらいでスルー出来るけど友人関係じゃなくなった後もその感じならゾワッと来るものがあるなって私は思った
ID:KQFsZgRE0(2/2)
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0089 名無しさん名無しさん 2025/01/23(木) 14:11:46.48
丸パクリでもない限り大体はただの気にしすぎか疾患
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0090 名無しさん名無しさん 2025/01/23(木) 14:31:33.49
絵もおしゃれだしネームも上手い
実力さえあれば売れるとは限らないから難しいよね…
ID:kEYHWM/y0
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0091 名無しさん名無しさん 2025/01/23(木) 15:59:15.58
いくら漫画がよく描けても、担当編集が作者の扱いに困って推すに推せなかったらそりゃ人目を見ないよ
この人に限らず
ID:N7dprV800(1/2)
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0092 名無しさん名無しさん 2025/01/23(木) 16:00:31.51
まあそういう人は同人やなんやで自分1人でやればいいんだと思う
今はできる時代なんだし
ID:N7dprV800(2/2)
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0093 名無しさん名無しさん 2025/01/23(木) 16:21:42.50
絵だけ描けてカリスマない人はなろう系描くのが向いてるよね
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0094 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 07:19:19.46
3レス同じ人か
誤字に指摘かもだけどもしかして色々な言葉を間違って覚えてる?
言いたいことは分かるけど…ただの誤字ならすまん
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0095 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 09:59:39.99
誤爆?
ID:mn2n8Z2g0(1/2)
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0096 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 10:09:23.44
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0097 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 10:10:46.45
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0098 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 12:36:31.29
見たけど何一つパクリじゃなくて笑った
怖いのは比較画像を見て「これはパクリだね…」と言ってる一般人がそこそこいること
あれをパクリだというなら世の中の全ての作品が何らかのパクリだよ
ある日突然あんな風に言いがかりつけられてパクリのレッテル貼られて拡散されたらたまらんわ
ID:gOUJ/06O0
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0099 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 16:02:28.98
1
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0100 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 16:59:32.10
顎の線が一部被ってる! とかさ
反転や拡大縮小のみならず歪曲までして線画被ってる! みたいなのも
0101 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 17:06:09.14
件の人は縁を切った結果言いがかりつけられてる気がする…
ID:F6jTZg/B0
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0102 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 18:29:40.51
いや、トレパクはあるよ。
昨日今日描いた絵の線がまったく一緒だとか
ありえないもん。わざと作風くずしてみると見事にそっちに誘導できたし。
ID:38EOTm+r0(1/2)
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0103 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 18:37:48.92
一切ないなんて誰も言ってないのになんなのw
隙自語か?
ID:mn2n8Z2g0(2/2)
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0104 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 19:04:24.53
トレパクあるケースも書いておこうと思った。
クオリティ上げると無理してついて来るけど
ID:38EOTm+r0(2/2)
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0105 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 20:20:18.13
売れないから自己肯定感あげるためにパクられたことにしてる人いそうw
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0106 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 20:27:48.90
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0107 名無しさん名無しさん 2025/01/26(日) 18:51:28.88
さすが漫画家って…
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0108 名無しさん名無しさん 2025/01/26(日) 22:53:44.75
1月も終わるのにやる気が出なくて進みが遅い
確定申告もあるの嫌だー
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0109 名無しさん名無しさん 2025/01/26(日) 23:12:05.73
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0110 名無しさん名無しさん 2025/01/27(月) 13:16:14.61
てか本スレどうすんのかなあれ
ていうかみんなこことか電子漫画家スレとか行って分散してるんかな
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0111 名無しさん名無しさん 2025/01/27(月) 13:18:44.36
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0112 名無しさん名無しさん 2025/01/27(月) 14:32:44.65
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0113 名無しさん名無しさん 2025/01/29(水) 06:25:09.09
今日はあの方の命日
これで暖まってくだされ
原神ってそもそも、日本の推し活オタクに忖度するようなキャラゲーじゃないんだよね。ぱっと見それっぽいビジュアルだし、個々のキャラに動画とか演出で肉付けエグいからキャラゲーだと誤解してる人も多いんだけど。
女性向けアイドルゲーみたいに、厄介な単推し人間に過剰に忖度してあげるような設定上の配慮とか、キャラクターの出番の均等さとか、そんなのは二の次で、あくまで物語全体としての質や開示の展開を一番大事にして、本物の運営型ゲームとして作ってる。推し活重課金勢をカモるためにキャラ作ってキャラ愛を人質にした売り方をするためにゲームもどきのチープなご都合本編をあつらえるアプリゲーが常識と化してる日本のキャラコンテンツ作りとは発想が違うから。
だからストーリーを読み飛ばして特定のキャラを溺愛することだけに没入するような人には向いてなくて、作品全体やキャラクターたち全員を愛して、いろんなキャラを取って育成して組み合わせて楽しい!ってできるゲーマー的発想ができるオタクに向いてるゲームなんだよ。
当然、ちゃんと全体を通して追っていけば、普通に全員が好きになるよう作ってあるし、キャラ揃えてくだけなら大してお金もかからない、キャラコンプに向いた引き継ぎ式ガチャ仕様になってる。
例のイベントシナリオだって妙な視点で見さえしなければ藍硯を嫌いになることはないし、今年のも期待通り、いや期待を越える良いシナリオだった。
この人は夢女子なる特徴をもつ若いオタク群を嫌悪する感情が強すぎて、それを彷彿とさせる特徴をもつキャラを嫌悪してるようだが、無課金なことから察するに、そういう人らはどっちも同じくらい子供なんじゃないか?10代の子供が同族嫌悪しあってるようにしか見えない。
このゲームが想定するのはもっと精神年齢も実年齢も高めで、けっこうあらゆるオタクカルチャーに触れてきた30代40代が作り、それに近いオタク遍歴をもつプレイヤーたちが、「ああコレはアレっぽい、アレにコレさせる采配はオタク理解しすぎ」とかいって楽しむように作られてると感じる。
要するに、夢女子が作ったっぽいという認識は悪意的で妥当な評価じゃないかもしれないが、仮に本当にそういうカルチャーを汲んで意図的にその属性を付与されたキャラだったとしても、それをそういうネタとして楽しみ消化できる度量のあるプレイヤーであることが望まれてると思うんだよな。
例えるなら、地雷系女子をただ嫌うんじゃなく、それをネタとしてNEEDY GIRL OVERDOSEみたいなゲーム作って「あーあるよねーこういう感じ」って楽しむような、そういう気質が必要だと思うんだよ。
しらんけど。
なんにせよ、最近のオタクは他人をキョロキョロ見て他人を唾棄することで自分をageようとするキョロ充ムーブをしすぎ。
他人との比較ではなく、自分がひたすらコンテンツに深く向き合ってオタク教養を蓄積していくことに没頭するほうが、自己肯定感も上がると思うんだが。
機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-を鑑賞してきた感想をだらだらと書きます。素人の初見、生きのいい感想をお求めの方向け。
プロローグ的なストーリーにしては本編81分は長いのだろうか?よく分からない。
ガンダムの知識は低学年の頃に見たSEEDDESTINY、ダブルオー(めっちゃハマっていた)、AGE、鉄血のオルフェンズ、Gのレコンキスタ、水星の魔女(スレミオ派、友人にスレミオ絶許のかなり強火グエスレ担女が居る)ぐらいだが、それもふわっとした知識しかない。
DESTINYは胸を露わにしたピンク髪のハレンチ女がハロを投げるアイキャッチと、シンがイケボで好きだ!という印象しか長らくなく、当時腐女子が熱狂していたダブルオーはティエリアが好きすぎただけで内容はそんなに覚えていない。余談だが、ティエリア推しは総じて影木栄貴を目の敵にしていると思っている。
機体もなんとなく主人公機のガンプラを買って組み立てた事はあるが、それほど興味はない。
これにはトラウマも関係している。中学生の頃にダブルオーのキャラ話を女子がしていたらガノタの男子が機体知識をドヤッてきてキショかったからである。
それから更に、ストーリーやキャラ萌え方向に所々でガンダムを拗らせていた。
話を元に戻そう。
30分ぐらい何も分からない。
ポケモンのキャラデザの方が今作でキャラデザをしていると聞いていたが、そのキャラが全然出て来ない。
シャア・アズナブルはなんとなく知っている。鑑賞しながらキャラの声優当てをし、ドリンクを飲みながら耐えていた。
地球から移住している設定は知っているものの、前述の通り、宇宙世紀シリーズ?にあまり触れていない為、マクロスFの知識とごっちゃになっている。
ガールミーツガールが好きだ。赤髪の女の子が好きだ。でもキャラの性格はミオリネ・レンブランみたいなのが好きだ。
今作の主人公はスレッタとミオリネを足したような、No.6で見たようなストーリーラインのような気がした。水星の魔女とどのように差別化するのだろう?と途中から考えて観ていた。
主題歌がネタバレだと聴いていたが、実は主題歌を配信日に聞いて歌詞を見てからネタバレの答え合わせをしたくて観に行ったクチだ。
合間合間に、アレ?この歌すいちゃんか?ダブルオー声優多ない?と思考を巡らせていた。2008年代頃の日5のサウンドエピソードで鍛えられているので、耳には自信がある。
水星の魔女の最終回では、SNSで言われていたように実際に主題歌が流れていて、それが逆にシラケたのだが、今作はこの歌ありきというかわ主人公の覚醒と共に主題歌がバチッとハマッて流れるのは気持ちが良かった。
途中から頻繁に出てくるキュピーン!みたいな直感の音が謎すぎる。定番なのだろうか。
というか、この映画、プロローグとはいえ主人公の家庭環境がほわっと出てくるだけでそこに至るまでの思考も分からなければ、ヒロイン的な黒髪の少女の事も薄幸そうな電波美少年の事も、何一つ分からない。難民なんだな、落書きアーティストかんだな、と記号的な事しか分からない。
主人公はダイナミック自〇未遂?なのかと思ったら飛び込みしてただけなので何故あんなに騒がれているのかも分からない。
元々、小学生の時に朝学校に行く前にΖとかΖΖの再放送をやっていた→SDガンダムブーム
ガチャガチャ(ガン消し、カードダス)、カプセル戦記(ファミコンゲーム)辞書みたいな分厚さのボードゲームの収集、プラモなどで盛り上がる。
中高で熱は冷めるも、ノベライズ等は読む。OVAも見る。(元々見つけて読んでた、ガンダム、Ζ、ΖΖ、ちょい遅れぐらいでOVAと前後して、80,83,08等)
しばらくアニメから遠ざかり、本屋で見たタイミングで、∀、SEED、Vなどは読む。(映像化してないのだと、ガイアギア、閃ハサとかぐらいか、後にイグルーとか)
びっくりするぐらい忙しくなり(仕事、子育て)、第2子ぐらい育て中に、逆にアニメリアタイに復帰。多分OO(今高校生だから17年前ぐらいか?)
1~ΖΖは、ビデオ借りた記憶もあるし、全部見てない可能性もある。
1stは、鑑賞会をしたので全部見た。Ζも今1/3ぐらいまではきた。ΖΖは微妙。
他は、途中で挫折して、気合入れなおして見直したりしてるので、TVシリーズは見たのは自信ある(∀以外)
映画は、1st、Ζ、CCA、F91、OOは見た、1部作は何回も観た。ハサは配信だけど、SEEDとジクアクは劇場行った。
なんか隙間を縫って(無料違法動画サイトがあったのこともあり、録画機器が優秀だったこともあり)
WやAGE、鉄血などは見た。Wは完全に違法サイトで見た記憶。ごめんなさい(まだ小説買ってないしどっかで課金します)
でコロナ渦で、なんどか挫折してた(作品の好嫌というか、時期的なものも大きい)XやG見た。サンボるとかも
UCは作者がそもそも好きだったので、ほぼ公開時期に見たし読んだ。映画のふぇねのもNT見た。
去年Gガン見て(∀の記憶の無さはともかく)、ようやくTVシリーズ完走となった。多分ΖΖは全部は見れてないが。
オリジンとかの時期からは、SNSでなんらかの情報が届くようになったので、基本的にはこぼすことはなくなった。
コロナの時から漫画を買いまくってて、聖衣ボーン系やら色々買ってる。
買えば買うほど知らないガンダムが出てくる。
小学生の時は、ΖぐらいまでのMSの形式番号とかほとんど覚えてたんだけど。
今は一回見ただけじゃほとんど何も覚えられない。
SEEDの強化人間トリオとかも、ステラぐらいしか名前覚えてないし、乗ってた機体も、ガイア、フォビトゥン、あとなんだっけ? みたいなレイザーは居たな。
びっくりすることに、キラの乗り換えは(スポットとかは除いて、ルージュとあとなにかわからんけど)流石に覚えてるが、アスランが何乗ったかとかがもう怪しい。
すとぷりのライブに行ったら自ジャンルが情けなくてボロボロに泣いた件。
自ジャンルのことが本当に好きだった、今でも形は違えどその気持ちに変わりはあまり無かった。
実質の天井が追加されるまでは出るまでいくらでも課金は惜しまなかったし、正月の青天井ガチャも限界までお金を用意した。
グッズもほぼ全て買ってきたし、ランキングも一桁をとったりしてきた。
運営がキャラに夢女行為をしても耐えてきたし、パクリ疑惑がでても信じてついていった。
大事な周年のお祝いが激安ケーキだったのには少し腹がっ立ったけど。
好きだったからこそなんでも許せる、と自信をもって言いたかったがそうはいかなかった、そんな信仰心も一蹴出来てしまう程に民度が悪かった。
ここまでが前置き。
演者への印象に関しては全く印象はなく、ファンの民度も信用がないどころかむしろ悪い印象を抱いているばかりだった。
実際に誘われた際も友人の推し活をみて楽しみたい気持ちが半分、過激なファンに気圧されてしまう不安が半分といったところだった。
結果はタイトル通り、自分のいたジャンルへの情けなさが押し寄せてきて涙が止まらくなってしまった。
あれだけ不信感を抱いていた相手が自分の見ていたものの何百倍も民度がよかったのだ。
・後ろの方のうちわが後頭部を触っていた時、その人はきちんと謝ってくださった。自ジャンルはこっちが大きな怪我をしても一度振り返ったきりで一言もなかった、未だに誰推しか覚えているし、あの
なんだよワキって、本当に気持ちが悪い。
これがオタクの当り前なのか?もちろんそんなことはなく、すとぷりさんのオタクは皆演者に気持ちを伝えようとしたいたり、ファンサを希望するものだった。
自ジャンルでワル目立ちしていた気持ちが悪いものの大半がSNSでバズるのが目的の物、周りの人間も称賛して自浄作用の一切もない。自分たちが面白ければいい奴らばっかり。
・銀テ目当てで退場を乱す人間がいなかった。
退場と共に逆走して銀テを拾いに行く、気分は悪いがいつも見ていたためこれも余所でも当たり前かと思っていた。
勿論そんなわけもなく、酷い争いもなければ列を乱す人もいなかった。
退場もスムーズでそこで時間をくって興ざめ、なんてこともなかった。
・撮影禁止のルールを演者からも間接的にアナウンスし、ファンもそれを守っていた。
これも自ジャンルで本当に嫌だった。
撮影禁止の会場内で写真を撮る、何の後ろめたさもなくSNSにあげる知能の低さ。
すとぷりさんライブ内でも撮影禁止の場で撮影する人、ストーリーを上げる人、正直視界に入る限りで数人は見えた。
ここでもか、という思いもありながら自分のところは警備の人に捕まって消させられてる人もいたなと悪い意味で比べてしまった。
ライブ内では演者からのアナウンスもあり、これも見える限りではあるが皆守っているように見えた。
これは、すとぷりさんとファンの間で出来た信頼感があってのことだと思ったしこんなお気持ち文の中からだけど誇って欲しいと思った。
その他、細かい点で
・嫌いなキャラ(演者)に罵倒、ペンライトを消すなどの失礼行為
どれもなかった、UO人間ってどこにでもいるわけじゃないんだね。
この日を迎えるよりも前に数度お誘いで他のライブにもお供していた。
その時はどれも拍子抜けというかそういうこともあるか、程度の感想だった。
内心「どこも同じだ」と思いたかったのだと思う、だけど評判が芳しくないところでもそれがなかった。
本当に悔しかったし情けなかった。
嫌いなものが好きになったというより、好きだった物の嫌なところはやっぱり自浄作用の無さが原因なんだろうなと。
素晴らしい信仰心をお持ちだから、キャラを叩いていた過去を美化したり、今も嫌われている体で自分たちが被害者になりたがっている。
映画効果で新規が増えれば新規のせいで民度が~、元から悪いしお局ぶってるやつが一番カスだってーの。
身内でだけ盛り上がってればいいキャラヘイトタグを大っぴらにひりまく。
素晴らしく熱心な信仰心をお持ちの割には自己顕示欲が最優先で決まりは守れず他人を傷つける。
10周年だかなんだか知らないが異常だよ、何にも成長していない。
In the labyrinthine realm of digital content dissemination, an enigmatic phenomenon has surfaced, challenging our axioms regarding the nexus between content ubiquity and viewer cognitive acumen. This disquisition endeavors to elucidate the paradoxical inverse correlation between video viewership metrics and the intellectual quotient of the audience, propounding that audiovisual content amassing prodigious view counts tends to captivate viewers with a mean Intelligence Quotient (IQ) of 100, while their more esoteric counterparts allure a demographic boasting an average IQ of 120.
To fathom this counterintuitive paradigm, one must first grapple with the multifarious nature of human cognition and the intricate interplay between intellectual capacity and media predilections. This hypothesis, positing an inverse relationship between a video's popularity and the mean IQ of its viewership, necessitates a rigorous examination of the underlying psycho-sociological and neurocognitive factors that may engender such a paradoxical outcome.
The application of Cognitive Load Theory to media consumption habits provides a plausible explication for this phenomenon. Videos achieving viral status often employ reductionist narratives and readily assimilable information, minimizing cognitive strain. Conversely, less ubiquitous videos may delve into more abstruse subject matter, demanding heightened cognitive engagement and a more sophisticated intellectual framework for comprehensive assimilation.
The pervasive influence of recommendation algorithms in content distribution platforms cannot be discounted in this analysis. These algorithmic arbiters, designed to maximize user engagement, may inadvertently engender epistemic bubbles that reinforce existing cognitive predispositions. Individuals with superior IQs may actively seek out more intellectually challenging or esoteric content, thereby circumventing the algorithmic propensity towards homogenization and cognitive stasis.
It is imperative to consider the socioeconomic dimensions that may influence both IQ development and media consumption patterns. Higher IQ individuals often correlate with elevated socioeconomic status, potentially affording them greater access to diverse epistemological resources and fostering a predilection for more intellectually stimulating content. This demographic may be less susceptible to the allure of mainstream, highly-viewed videos that cater to a broader, less discerning audience.
The ramifications of this inverse relationship between viewership and viewer IQ are profound for content creators and platform developers alike. It challenges the prevailing paradigm that equates popularity with quality or intellectual value. Content creators targeting a more intellectually discerning audience may need to recalibrate their expectations regarding view counts and engagement metrics, focusing instead on cultivating a dedicated niche audience that values cognitive stimulation over mass appeal.
In summation, the observed dichotomy between high-viewership videos attracting an audience with an average IQ of 100 and their less popular counterparts appealing to viewers with a mean IQ of 120 underscores the complex relationship between intellectual capacity and media consumption in the digital age. This phenomenon necessitates a reevaluation of how we measure content value and success in the online sphere, prompting a more nuanced approach to content creation, curation, and consumption that acknowledges the diverse cognitive needs of the audience spectrum. The implications of this paradigm shift extend far beyond mere metrics, touching upon fundamental questions of epistemology, cognitive diversity, and the very nature of intellectual engagement in the digital era.
興行収入の話で、ハリウッドの大きな節目は9.11だったと思っていて、ちょっと確認してみた。
当時の印象だと、事件の直後は様々な映画の公開が延期されたりキャンセルされたりして、その後数年は戦争・アクション物に偏重し、結果としてハリウッド映画の定番ジャンルの一角だったラブロマンス・コメディ映画が激減していったというイメージ。
ほかにも大作指向のような業界動向や様々な社会情勢も影響していたとは思うけど、やはり9.11が一つのターニングポイントだったと思う。日本での洋画ヒットが減っていった遠因のひとつもこのあたりにあるのではないか?
以下のリストはChatGPT調べ。
以下のリストは、主に Box Office Mojo 等のデータ(全米興行収入・未調整値)をもとにした、
「アメリカ(北米)国内での年間興行収入ランキングトップ20」
参考・補足
いずれも 北米(アメリカ&カナダ)での累計興行収入 を概算で示しています。
順位や金額は、後年の再上映や細かな集計の修正によって若干入れ替わることがあります。
上記はあくまで「製作年」ではなく「北米公開年」を基準とし、その年に公開された作品の最終的な国内興行収入をもとにしたランキングです(年をまたいで興収を伸ばした作品も含みます)。
年末に昔世話になったお店の閉店情報が流れてきて案の定「なくなるの悲しい」コメントで溢れかえってた。
正直めちゃくちゃうんざりする。
その「悲しい」感情表現が、閉店を決意した人間のどれだけ後ろ髪を引くかわかってないだろ。
一つも葛藤せずにみんなから愛された店を閉じる人間なんていない。
何度も何度も葛藤して、文字通り自分の身を削って店をもたせてきたけど、それがもう限界だから閉店という決断をするのだ。
そうなれば一人のファンとしてはその決断を称えて前に進ませてやることしかできない。
それなのに「むかし通ってました。悲しいです」とか「なくなる前に絶対に行きます!」とか、それがどれだけ相手の気持ちを踏みにじる言葉だということがなぜ理解できないのか。
いま来てくれているお客だけじゃ維持できなくなったから店を閉めるんだ。
皆が色々な事情を持ってて通えなくなるのが仕方ない事なのはわかっている。
だったら店側に「悲しいです」なんてプレッシャーをかける前に、自分自身が省みるべきではないか。
以前も利益を取っていないような安価な飲食店が店を閉める際、閉店が決まったからとこぞって人が訪れているというニュースがまるで美談のように流れていた。
100歩譲ってお礼を言いに来たと言うならわかる。
そうじゃなくて、行列を作ってまで安価な料理で腹を満たしてやろうという気持ちが全く理解できない。
もう無くなるから最後に味わっていたいという気持ちがわからないではないが、だったら3倍の料金でも置いていけばいいのにそんな人間は誰ひとりいなかった。
ここに並んでいる人たちが普段から十分に利益を落としていれば、後継ぎだって教育できたしその人達にも十分な給料を支払えたはずだ。
それこそが店を残し続けることのできる唯一の手段だということがわかっているのに、安価な料理しか受け入れなかったのは今まさに行列を作っているこの人たちではないか。
一体どんな立場で「悲しい」とか「続けてほしい」とか言えるか。
大事な店の閉店が決まった時に、自分たちができることは悲しむことでも最後にあやかることでもない。
それができてはじめて、最後にお店の商品やサービスを受ける権利があるといえるのではないか。
自らの生活をすり減らしてまでお店を続けてきてくれた人が、今後スムーズに新しい生活を送れるようにするためって考えれば安いものではないか。
その時はじめて「本当はなくなってほしくなかった」って言葉も心に響くだろう。
それすらしないしできない人間には店がなくなることを悲しむ権利なんてない。
それはもう「これからも自分のために犠牲になってくれ」といっているのと同意だ。
そんなものはただの感動ポルノ消費だし感情に任せて身勝手を振り回しているだけだ。
それがわかったなら、わざわざ店に行ってまで店主にプレッシャーかけるじゃなくて、店の維持に貢献できなかった自分の不甲斐なさをまずは責めるべきだ。
そうして散々自分の不甲斐なさを責めたら、「悲しい」なんて言葉をかけるのではなく、店主に向かって感謝やはなむけの言葉をかけてほしい。
間違っても「続けて下さい」なんて言うな。だったら自分がやれ。
これから先も誰かにとって大事な居場所はどんどんなくなっていくだろう。それはもう時代の流れとして仕方のないことだ。
それが抗えない流れだとわかっていても、自分にとって大切だと思えるならそうやって思い出したことがあったなら、お店がまだ開いているうちに一度でも多く行って一円でも多くのお金を落としてほしい。
それでも閉店を決断した人がいたなら、自分が悲しむよりも先にその決断をしっかりと支えてやってほしい。