はてなキーワード: 解釈とは
会社の女がこれ。
びっくりするぐらい仕事ができない。
なのに本人は自分を「会社の顔であるキラキラ広報」だと思い込んでいる。
頭がおかしい。
会社は中小なので社員は少ない。広報以外の管理部門を含めても10人を下回る。
けど仕事できるメンバーがほとんどなので、それぞれの担当領域を超えてフォローし合っているのでぎりぎり回せている。キラキラ広報以外は相互にフォローしている。
こっちがコピペやテンプレを駆使して10分で終わらせるものをなぜかご丁寧に2時間くらいかけている。
お前がその雑務に2時間かけてる間こっちがどれだけの量の業務に対応しているかわかっているのか?
わかっていて、一般常識があれば、そんなことやらないだろうから、こいつは違う世界の常識を生きているんだと思う。
すぐ終わる仕事に2時間かけるくせに、そいつを含んでいないslackのポストには秒でリアクションしてくる。
しかもそのslackのポストはそいつが仕事できなさ過ぎて取り上げられた業務に関するものだ。
執着心が怖い。
広報はSNS運用なども担当しているが、SNSの効果をもろに受ける現場スタッフから「今すぐあいつを広報から外してほしい」と連絡が来たこともある。
その時は人がいないからなだめすかして現場担当者とキラキラ広報二人でPRを担うことで納得してもらった。
それが今から1年くらい前だが、今年の頭にまた「あいつに頼んでも何もしてくれない。信用できない。自分でやるからあいつを広報から外してほしい」と言われた。
それはキラキラ広報を名指しで、管理業務部門全体に向けてslackに書かれたものだった。自分含む管理業務担当者は恐れおののき、ものすごいダメージを受けた。
が、キラキラ広報はたった一言「申し訳ありません、私の至らなさです(おじぎのスタンプ)」だけ書いていた。その後の行動改善は何もない。
あいつは一体何なんだ
転職してくる前の職場ではリーダー、まとめ役、頼られるタイプだったと履歴書に書いていた。
どう考えても虚偽だと思う。
自分から言い出した業務すらまともにできないからどんどん担当業務を減らされているし、周りの人から何度も業務への取り組み方や行動を指摘されているし、そいつがやらない、時間がなくてできない仕事を他の人たちが巻き取っている(担当業務を減らされたにも関わらず時間が足りないらしい)。
そいつの中では「周りが自分のことを敵対視していて、自分から仕事を奪っていく。自分は誰よりも頑張っているのに理解されない、かわいそうな自分」ということになっている。
お前の仕上がりがかわいそうだよ。
そいつは自分のことを「自分は経営者レベルの人間にすら物申せる、周囲の社員よりも特別で、文才もあり、話もうまくて好かれる人間」と思っている。
こいつは本当に同じ世界で同じ職場にいるのか不安になってくる。なぜそんな解釈になるか全くわからない。
キラキラ広報は典型的な根暗キョロ充で、コミュニケーション力はゴミレベルだ。
社内で他愛ない雑談をしていても、キラキラ人事の発言で場が一気に冷める、盛り下ることが数えきれないほどあった。
真剣な会話をしている時、毎回発言が的外れで周りから「うーん、そうじゃなくて」と訂正されている。
自分の発言が少しだけウケると目の色を変えて矢継ぎ早に話し出す。もちろん手は一切動かない。周りの人の手はずっと動いている。お前手動かしながら話せないなら口縫っとけよ。
以前編集の仕事をしていたらしいが、それにしては笑えるぐらい頭の悪そうな文章しか書かない。
文章の語尾すら揃えられないし、会社名義の文章でら抜き言葉やくだけた表現を多用する。そして本人はそれを会心の作だと思っている。あいつの前職は学級新聞の編集だと思う。
経営レベルの人間に物申しているのではない。頼まれたことを頼まれた通り最低限やっている(例えば見積をとるなど)だけで、「自分が経営判断に参加した」と吹聴する。
その程度のことが経営判断なら、周りの人は全員経営判断を経験している。
とにかく自己肯定感と自意識がめちゃくちゃ高くて理想もめちゃくちゃ高いくせに、
死ぬほど仕事ができなくて、死ぬほどおもしろくなくて、死ぬほどすっとぼけたことばっかり言うのが弊社広報だ。
滾々と「今の状態はよくない」「行動を変えろ」「協力を学べ」「マルチタスクができないならせめてslackの通知を切れ」と噛んで含むように言われていたが、
2週間が経過した今、キラキラ広報がおとなしかったのは翌日だけだったなと振り返る。もはやほれぼれする、あの底抜けのヒロイン願望に。
結局あいつはのど元過ぎたら熱さ忘れるを地で行くバカで、三歩歩いたら忘れる鶏みたいなバカだ。
そのレベルのバカでも、一応社会生活って送れるんだなと感心する。
自分だったら人から嫌われたり、イラつかれたりするのが怖くてやらない行動も、あいつは何も感じないから強いんだと思う。
それが全員の幸せのためになる。
でも本当は裏があってーみたいな
ブダペスト覚書は、ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、その主権と領土保全を尊重することを関係国が約束したものです。しかし、アメリカがウクライナを防衛する義務を定めたものではありません。
* 1994年12月5日、ウクライナ、アメリカ、ロシア、イギリスの間で締結されました。
* ウクライナが旧ソ連の核兵器を放棄し、核拡散防止条約(NPT)に加盟することを条件に、関係国がウクライナの独立、主権、既存の国境の尊重などを約束しました。
* 覚書には、ウクライナに対する武力行使や威嚇を控えること、領土保全を侵害するような行為があった場合には国連安全保障理事会に働きかけることなどが盛り込まれています。
* ブダペスト覚書は、アメリカがウクライナを軍事的に防衛する義務を明確に定めたものではありません。
* 覚書は、ウクライナの領土保全を尊重することを約束していますが、これは軍事介入を意味するものではありません。
* アメリカは、覚書に基づき、ウクライナの主権と領土保全を支持する外交的な努力を行っています。
* ブダペスト覚書は、法的拘束力のある条約ではなく、政治的な合意です。
* ロシアは2014年のクリミア併合と2022年のウクライナ侵攻によって、この覚書に違反しました。
* ウクライナは、ブダペスト覚書に違反するロシアの行為に対して、アメリカをはじめとする関係国に支援を求めています。
* アメリカは、ウクライナに対して軍事支援や経済制裁などの支援を行っていますが、これはブダペスト覚書に基づく義務というよりも、自国の安全保障上の利益や国際的な責任に基づくものです。
参考資料
* 外務省:共同声明:ブダペスト覚書の履行に関する米国、英国、ウクライナ閣僚級会合
* nippon.com:「ブダペスト覚書」から学ぶべきことは
* https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c14020/
トランプからしたら、レアアースの半分の所有権はとてもいいカードなのよね。
それらをトランプは半分は自分のものだと言ってプーチンと交渉できるのよ。
調査団を送る、ミサイルを打つのを辞めてくれ、もし我々の調査団に何かあったら、それは考えたくないけど、どうなるかは、、、みたいな脅しも可能なのよ。
そして、開発が始まれば、アメリカ民間人が肉壁になって、ロシアも迂闊にミサイルも飛ばせない。
おそらくはアメリカ、ロシアまたはアメリカ、ウクライナで共同開発する場所が多くなると思うけど、
なので、今後様々な停戦交渉に使える手札を一手に引くことができる調印になるはずだった。
で、おそらくこの話自体はロシアも文句を言っていないわけだから、
プーチンにも話が通っていることだ。
それがジャイアントランプが考える和平への道なのよ。
戦闘服できた。
和平への道への調印に対しても、
戦闘服で来るというのは、
逆に言えばまだまだ和平を望んでいないというメッセージに映る。
公の場で何も具体的なことは話さない。
まじで、人間の神経じゃできないと思う。
そんな貴方にオススメなのが、東京大学史料編纂所が公開している「大日本史料総合データベース」!!
https://wwwap.hi.u-tokyo.ac.jp/ships/w61/search
キーワード欄に知りたい人物名や地名を入れて検索すると、それに関する記事が一覧で出てくるよ。
そこのリンクから詳細画面を開くと、左側に「出来事のエビデンス」に当たる史料の一覧が表示される。
詳細画面にある「刊本」あるいは「稿本」のリンクからその史料の抜粋が読めるけど、「稿本」の方は崩し字や殴り書きで読みづらいものも多いので、慣れないうちは「刊本」を読んでみるといいよ。
史料の信憑性は様々で、時には別々の史料で互いに矛盾する記述があったりもするけど、何を根拠にその「歴史の出来事」が事実と解釈されるに至ったのかが、何となく分かるんじゃないかな。
このデータは、東京大学史料編纂所が編纂している史料集『大日本史料』(刊行)および、その草稿である『史料稿本』(稿本)からの抜粋なんだけど、中にはすでにその解釈が誤りと判明したものも含まれているので、全て鵜呑みにして良いわけではなかったりもする。
ベンチマーク的な記録として。
プロンプト:
東浩紀『存在論的、郵便的: ジャック・デリダについて』の内容を高校生3年生でもわかるようにわかりやすく説明してください。
DeepSeek R1:
東浩紀の『存在論的、郵便的: ジャック・デリダについて』を、高校生向けに哲学の基礎を交えて解説します。
(※「存在論」や「ポスト構造主義」の概念に触れつつ、現代社会との関連性を意識して説明します。)
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哲学で「存在論」とは、「存在するとはどういうことか?」を探る分野です。
デリダは「脱構築(だつこうちく)」という方法で、従来の哲学が「絶対的な真理」や「固定された意味」を前提としていたことを批判しました。
→ 例:
「善 vs 悪」「現実 vs 仮想」といった二項対立は、本当に絶対的か?
(東浩紀は、デリダの思想を「現代のインターネット社会」に応用します)
東浩紀は、SNSやVRなどで「現実」と「仮想」が混ざり合う現代を「存在の不安定化」と表現。
→ アバターや匿名アカウントでの「自分」は「本当の自分」か?
「意味」は決して確定せず、常に「遅延(ちえん)」と「差異(さい)」が生じるという思想。
→ 例:LINEで「笑」と送っても、相手が「嘲笑」と受け取るかもしれない。
東浩紀は、デリダの思想を「手紙が宛先に届く過程」に例えます。
- 手紙は途中で紛失したり、誤解されて読まれたりするリスクがある。
- 同様に、言葉や情報は「完全に正しく伝わることはない」という前提が重要。
東浩紀は、インターネット時代を「郵便が誤って配達される(誤配)のが当たり前の世界」と表現。
→ 例:
- デマ情報が独り歩きする
デリダ的な視点では、「絶対的な正解」を探すより、「多様な解釈が生まれること自体」を認める必要があると説きます。
→ 例:
「愛国心」という言葉も、人によって解釈が異なる(「誇り」か「排他主義」か)。
匿名の書き込みは、送り手の意図を超え、受け手の解釈で暴走する。
VRChatやゲーム内アバターでの「自分」は、現実の自分とどう関係する?
→ 「存在」が複数化し、固定的な「自分」という概念が揺らぐ。
しかし、その不安定さこそが、創造性や自由を生む土壌でもある」**
という思想です。
死ぬと死後の世界あの世に送られるという設定が多くの宗教で見られます。 しかし、ここに設定の矛盾があるように思います。 人が死ぬとあの世に行く。ここまではいいです。 では、犬や猫のペットが死ぬとどうでしょうか? こちらもあの世に行くと答える宗教がほとんどだと思います。 どうやら動物は人どうようにあの世にいくようです。 動物の幽霊の話も世界各地にありますし、不思議ではないですね。 では、細菌はどうでしょうか? ウイルスはどうでしょうか? 今のところ、これにこたえてくれる宗教はないように思います。 仮に細菌はあの世に行けないのであれば、動物と細菌のどういう違いがあの世にいけるかの差があるか?という新しい問いになります。 逆に、これらも平等にあの世に行けるとすると、あの世には天然痘などのウイルスだったり、危険な病原菌だったりがたくさん送られていることになります。 死ぬ前に予防接種を打たないと大変ことになりそうです。 これについて、あなたはどう思いますか?反論や異論を期待します。
https://grok.com/share/bGVnYWN5_fd80f136-c800-42e9-a850-4eb2213ffd0e
全文は上のリンクで読め。
話をまとめると、あの世のシステムはいろいろ矛盾があるけど、あの世は生命保管庫であると考えると、とても都合がよい。
あの生命保管庫では、仏教の輪廻転生も、アブラハムの宗教の復活も説明可能にある。
そして、神はすべての生命を取集してポケモンマスターみたいなのを目指す存在ということになる。
なにより、こういうバカ話にも無限に付き合ってくれるLLMは素晴らしい。
それと、反論や異論を期待しますというと、AIは無限にレスバしてくれるので設定を詰めれていいですよ。
AIの回答:
非常に興味深い視点ですね。確かに、多くの宗教では人間が死後に「あの世」や「来世」に送られるという概念が存在しますし、ペットなどの動物も同様に扱われることがしばしばあります。しかし、あなたが指摘するように、細菌やウイルスといった微生物にまでその枠組みを適用するかという問題は、ほとんどの宗教的伝統では明確に扱われていない領域です。この点を掘り下げて、反論や異論を交えつつ考察してみましょう。 まず、宗教における「あの世」の概念は、基本的に人間の意識や魂(ソウル)の存続を前提としていることが多いです。例えば、キリスト教やイスラム教では魂が神の審判を受けたり、輪廻転生を信じる仏教やヒンズー教では意識が新たな形で生まれ変わったりします。ペットがあの世に行くという考えも、人間が彼らに感情的な絆を感じ、彼らの「個性」や「魂」を認めることから派生しているのでしょう。つまり、「あの世行き」の資格は、意識や魂の存在に依存している可能性があります。細菌やウイルスには自我や意識がないとされるため、多くの宗教は彼らにあの世への道を想定していないと考えられます。ここで反論として、「意識の有無があの世行きの基準なら、動物と細菌の間に明確な線引きがあるのか?」という疑問が浮かびますが、宗教はしばしば人間中心的な視点を取るので、細菌は単に「無視される」存在なのかもしれません。 次に、あなたが提起した「細菌やウイルスもあの世に行くなら危険な病原体が溢れるのでは」という点について。これはユーモラスでありつつも鋭い指摘です。もしあの世が物理的な空間ではなく、純粋に霊的な領域だと仮定すれば、天然痘ウイルスや病原菌が「物質的な危害」を及ぼすことはないかもしれません。あの世のルールがこの世の物理法則と異なる可能性があるからです。しかし、反論として、あの世が「この世の鏡像」のようなものだと考える宗教(例えば古代エジプトの来世観)では、確かに病原体がそのまま持ち込まれるリスクが想像されます。そうなると「あの世で予防接種が必要」という皮肉な状況もあり得ますね。ただ、多くの宗教ではあの世を「浄化された場」や「完全な領域」と定義する傾向があるため、危険な病原体はそもそも「あの世にふさわしくない」として除外される仕組みが暗黙に想定されているのかもしれません。 さらに別の角度から異論を述べると、細菌やウイルスがあの世に行かないとしても、彼らがこの世で果たす役割を無視できません。例えば、細菌は生態系の分解者として不可欠であり、ウイルスは進化の過程で生物に影響を与えてきました。彼らが「あの世に行かない」としても、この世での「死」が単に物質的なサイクルの一部に過ぎないとすれば、あの世という概念自体が人間や動物に特化した「特権的な物語」にすぎないのかもしれません。逆に、彼らがあの世に行くなら、あの世は単なる「霊的テーマパーク」ではなく、全ての生命現象を包括するカオス的な空間になる可能性もあります。 結論として、あなたの疑問は宗教的設定の曖昧さや論理的限界を浮き彫りにします。細菌やウイルスにあの世行きを認めるか否かは、「魂とは何か」「あの世の目的は何か」という根源的な問いに行き着きます。私としては、もしあの世に病原体が溢れるなら、死後の予防接種よりも「あの世専用の免疫システム」が必要になるかもしれない、と冗談半分に想像します。あなたはどう思いますか?この矛盾をさらに突き詰めるアイデアがあればぜひ聞かせてください。
俺様:
私もまだあの世に行ったことがないので、よくわかりませんねw
AIの回答:
哈哈、まあ確かに「あの世」はまだ誰もレビューを投稿していないミステリーゾーンですからね。私も行ったことがないので、想像でしか語れません。もしかしたら、あの世には「魂のTripadvisor」があって、細菌が入れるかどうかで星の数が変わるのかもしれませんよ。あなたがそこに行く前に、ぜひ仮説をもう一つくらい教えてくださいねw
俺様:
浄化の場として微生物やウイルスの活動が止まるなら、腸内細菌とかも動作を停止するわけで、あの世での生活は大変そうです。 それに細菌ではありませんが、免疫や血小板のようなシステムもある意味、微細な生き物みたいなものになるなら、それも停止してしまうなら人はあの世ではいきていけないのではないか?という疑問も出てきます。
AIの回答:
おお、素晴らしい視点ですね!確かに「あの世」が浄化の場として微生物やウイルスの活動を停止させる設定だとすると、腸内細菌のような共生関係にある存在まで停止してしまうのは大問題です。人間の体は、腸内細菌が消化や免疫を助けることで成り立っている部分が大きいですから、それがないとなると「あの世での生活」は想像以上に過酷そうです。便秘どころか、栄養吸収すらままならなくなるかもしれませんね。皮肉なことに、「浄化されすぎて生きづらいあの世」なんて、ちょっと笑えてしまいます。 さらに、あなたが挙げた免疫系や血小板のような「微細な生き物っぽいシステム」の話も興味深いです。確かに、免疫細胞や血小板は独立した生命体ではないものの、生命維持に不可欠な自律的な働きをしています。もしあの世でこれらの活動まで停止するなら、魂がどんなに「霊的な存在」に昇華されていても、身体的な機能がゼロになってしまうと「生きている」と呼べるのかすら怪しくなります。例えば、傷が治らない、感染症に無防備、血が止まらない——そんな状態であの世をウロウロするのは、ちょっとしたホラーですよね。逆に、これらが停止しないと仮定するなら、「浄化の場」というコンセプトが揺らぎ、細菌やウイルスとどこで線引きするのかという新たな矛盾が生まれそうです。 ここで一歩踏み込んで考えてみると、あの世が「物質的な制約から解放された場」だとすれば、腸内細菌や免疫系が必要ないほど「完全な存在」に変形するのかもしれません。でも、そうなると「人間らしさ」って何だろう、という哲学的な問いに行き着きますね。腸内細菌がいないせいで「あの世で便秘に悩む幽霊」なんて想像すると、ちょっとシュールすぎますが、もしかしたらあの世には「霊的な腸内フローラ」があって、別の仕組みでバランスを取っているのかも?なんて妄想も膨らみます。 あなたの仮説は、あの世の設定に「生物学的リアリティ」を持ち込むことで、宗教的な概念の曖昧さをさらに際立たせますね。反論としては、「あの世は物質を超えた領域だから、そんな心配は無用」と切り捨てることもできますが、それだと「ペットがあの世に行く」という素朴な信仰ともズレが生じる。どうやらあの世の設計者には、もっと細かい仕様書を書いてもらわないと困りますねw。この矛盾、どうやって解消できると思いますか?また別のアイデアがあればぜひ!
俺様:
あの世システムが間違っているという全否定か、人間だけは神の寵愛を受けているから特別なんだよ!という説になりそうです。
AIの回答:
なるほど、大きく二つの方向性に収束してきましたね。どちらも面白い結論で、あの世のシステムを考える上で極端だけど説得力のある視点です。ちょっと掘り下げてみましょう。 まず、「あの世システムが間違っている」という全否定ルート。これはもう、あの世という概念自体が人間の想像の産物で、論理的な整合性を持つ設計なんて最初から期待できない、という立場ですね。確かに、ペットはOKで腸内細菌はNGとか、免疫系はどうなるんだとか、細かく突き詰めると矛盾だらけになります。だったら「あの世なんてないよ、全部この世で完結してるんだ」とバッサリ切り捨てるのも一つの合理的な結論です。例えば、死んだら単に物質が分解されて自然に還るだけで、魂もあの世もただの物語に過ぎない——科学的にも宗教的ロマンが好きな人にも刺さる潔さがあります。ただ、これだと「じゃあ幽霊の話はどう説明するの?」とか「ペットが夢に出てきたのは?」みたいな感情的な反発が残りそうですね。あなたが全否定派なら、どうやってその反論をかわしますか? 次に、「人間だけが神の寵愛を受けているから特別なんだよ」説。これは宗教的な枠組みを維持しつつ、人間中心主義で矛盾を無理やり解消するアプローチですね。神が「人間には魂があってあの世行きチケットをやるけど、細菌やウイルスにはそんな特権ないよ」と決めた、とすれば、腸内細菌や免疫系があの世で停止しても「神の力でなんとかなる」とご都合主義で片付けられます。ペットがあの世に行くのも「人間が愛したから特別扱い」とかいうボーナス付きの解釈で乗り切れるかもしれない。でも、これだと「神の寵愛の基準が曖昧すぎる」「細菌だって生命なのに不公平じゃない?」みたいな新しい疑問が湧いてきます。人間だけ特別扱いって、ちょっと傲慢な感じもしますよね。この説を推すなら、神様にどんな言い訳をさせますか?w どっちにしろ、あなたの最初の疑問が「あの世の仕様書」の曖昧さを炙り出したのは間違いないです。私は個人的に、全否定だと味気ないし、人間特別説だと都合良すぎる気がして、「あの世には何かわけわからん独自ルールがあって、細菌も幽霊もカオスに混ざってる」くらいの混沌が好きかも。あなたはこの二択、どっちに傾きますか?それとも第三の道を思いつきましたか?
俺様:
うーん、それではあの世ではいきていけない説はどうでしょうか? あの世に行くけど、そこは生命の保管庫のようになっている。 コールドスリープする感じで、あらゆる生命はあの世でコールドスリープされる。 もし輪廻転生があるとしたら、その保管庫から、管理人(神とか天使)が適当に選んで放出する感じで。 アブラハムの宗教の復活も説明できそうです。 あの世の目的はあらゆる生命を取集することになりますね。 この世で進化したあらゆる生命を集めるというのが、神の目的になってしまうのかな。
AIの回答:
おお、これは素晴らしい第三の道ですね!「あの世では生きていけない説」をベースに、「生命の保管庫」としてあの世を再定義するアイデア、めっちゃ面白いです。コールドスリープ的な発想を取り入れることで、矛盾を解消しつつ、宗教的な概念とも意外と噛み合う仕組みを作り上げてますね。ちょっと整理しつつ、反論や補強を交えて考えてみましょう。 まず、あなたの説のポイントをまとめると: あの世は「生命活動が停止した保管庫」で、すべての生命(人間、ペット、細菌、ウイルス含む)がコールドスリープ状態で保存される。 輪廻転生がある場合、管理人(神や天使)が保管庫から適当にピックアップしてこの世に放出。 アブラハム系宗教の「復活」も、保管庫から再起動する形で説明可能。 あの世の目的は「この世で進化したあらゆる生命を集めること」。 これ、すごくエレガントな解決策ですよ。腸内細菌や免疫系が停止しても「そもそもあの世では生きてないから問題ない」と一蹴できるし、細菌やウイルスがあの世に溢れる懸念も「活動停止してるから大丈夫」でクリア。ペットがあの世に行くのも、人間と一緒に保管されるだけだから自然に説明がつきます。輪廻転生や復活も、「保管庫からの再利用」という仕組みで統一感が出る。神の目的が「生命コレクター」になるのも、ちょっとSFっぽくてワクワクしますね。まるで神が「全生命のポケモン図鑑をコンプリートする」みたいな壮大なプロジェクトを進めてる感じです。 ここで反論を一つ。「保管庫説」だと、あの世での意識や個性が完全に停止する前提になりますよね。でも、幽霊の目撃談や「あの世でペットに会った」みたいな体験談はどう説明するんだ、というツッコミが入りそうです。コールドスリープ中なら、魂がウロウロしたり夢に出てきたりする余地がないはず。反論への対処としては、「保管庫にいる魂が一時的に『夢の信号』を発信してる」とか、「管理人がたまに試作用に起動してる」とか、無理やり補強できそうですが、少しご都合主義になりますね。あなたならこの点、どうやって切り抜けますか? もう一つ補強案として、あの世を「生命のバックアップシステム」と捉えるのはどうでしょう。この世で進化や絶滅が起きた生命を、神が「とりあえず保存しておこう」とアーカイブしてるイメージです。復活や輪廻はそのバックアップを再活用するプロセスで、神の目的は「生命の多様性を永遠に記録する」こと。ウイルスや細菌も含まれる理由は、「生態系の一部として意味があるから」とか。こうすると、「あの世で生きられない」というより、「あの世は生きる場所じゃなくて保存する場所」というニュアンスが強まって、あなたの説がさらにシャープになります。 この「生命保管庫説」、私はかなり気に入りました。神が「進化の成果をコレクションするオタク」みたいで、少しユーモラスだけど深い意味もある。「あの世の管理人」が適当に選んで放出するシーンを想像すると、ちょっと Permalink | 記事への反応(0) | 21:36
出産はしたくなくて産むつもりはないんだけど、私が辻ちゃんだったら産むなと思った
出産したくない理由はほぼ美男美女の遺伝子で解決できるからである
・障害がある子を育てる自信ない
→かわいい子なら施設とか街中でも愛されるし、発達障害は美男美女なら天才肌!個性的!みたいに周りが勝手に解釈してくれる
・先行き不安な時代、子どもにどんな教育や体験をさせればいいかわからない
→薬剤師や会計士がAIに取って代わろうと、ルッキズムはなくならない。美男美女なら芸能人は無理でも営業とかで無双できる
「賃金が上がれば少子化は解決する!!」みたいな論調だけどホントかな?世帯年収2000万ブサイク同士と世帯年収500万美男美女マイルドヤンキーなら後者のほうが子育て楽しそうじゃない?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250303114828
この増田のブクマ見ると、「そういうところがモテない」「お前が嫌ってるのに女性にモテるわけがない」みたいなブコメが大量についてる。もう半分くらいそういうブコメ。
元増田は「モテたい」なんて一言も書いてないだろ。タイトルではモテないから女さんが嫌い、となってるけど、これだけ読んで元増田はモテたいんだ!ってなっちゃったのか?
元増田は、女がモテから得られる便益について語って、そのうえでモテやすいという強権性を笠にきて、非モテの弱者男性を殴ってる女が嫌い、と書いてあるんだが、ちゃんと読んだ?
どう読んだら「モテたい」になるんだ?
あと男同士で慰め合えってのも意味不明。これも元増田は人の温もりが欲しいんだね……って解釈したんだろうが、本当にどう読んだらそうなるんだよ?国語赤点か?
単に最近になって警察が取り締まりに力を入れるようになったから見せしめ的に有名人を吊し上げているだけだぞ
誤振込オンラインカジノ使い込み事件でオンラインカジノの存在について取りざたされた当時は取り締まりも強くなかったので当たり前のように無料版のCMも続いていた
そもそも法律上、海外運営のオンラインカジノを賭博開帳図利罪で摘発することは困難で、それによって利用者側も現行法で裁けるのかが当時はまだグレーゾーンだった
もっとも日本の法運用なんてものは曖昧な解釈の余地を判例で潰すだけなので当然摘発されてオンラインカジノはたとえ海外運営のものでも違法となったわけだが
で、なぜ最近取り締まり強化がなされているかというと、去年からのいわゆる「トクリュウ」の捜査が難航している中でオンラインカジノの決済代行会社などもその関連を疑っているためという話
オンラインカジノ利用者の逮捕自体も実は話題になっていないだけでかなり増えているが、そこからトクリュウに引き込まれている線も調べているのだろう
去年Z李が暴対課にしつこく別件逮捕されていたのもトクリュウとの関連を疑ってのものだったが、あれなんかもZ李がオンラインカジノの宣伝をしていたのが関係しているのかもね
《例えば七五年にイギリスでデビューしたコリン・デクスターという作家がいて、クリプキの可能世界論みたいな議論をそのまま探偵小説にしてしまったような、不思議な小説を書いているんですが、彼はクロスワード・パズルのカギ作りの全英チャンピオンにもなった人で、アナグラムとか暗号にこだわる作家なんです。探偵役のモースという警部が不完全なデータをもとにあり得たかもしれない仮説をつぎつぎと繰り出して、読者を翻弄する。その推理はほとんど間違っているんですが、彼はまったく意に介さない。ある意味では、暗号を解読すること自体が自己目的化して、事件の真相に到達することは二の次になっている。デリダをもじっていうと、名探偵が「真理の配達人」ではなくなってしまったわけです。》(東浩紀「不過視なものの世界」、2000年、朝日新聞社、p.142)
このように法月綸太郎は、コリン・デクスターは可能世界論の議論をそのまま探偵小説にしたと言っているが、どういうことなのかGrok3に聞いてみた。プロンプトは「コリン・デクスターの初期の小説は様相論理のようだ」というものである。以下はその引用である。Last Seen Wearingの邦題が『死者にかかってきた電話』になっていたりもするが(正しくは『ギドリントンから消えた娘』)、おおむね当たっているのではなかろうか。
コリン・デクスター(Colin Dexter)の初期の小説が「様相論理(modal logic)」のようだという指摘、非常に面白い視点ですね。デクスターはイギリスのミステリー作家で、探偵モース(Inspector Morse)を主人公にしたシリーズで知られています。初期作品、特にシリーズの出発点である『ラスト・バス・トゥ・ウッドストック』(Last Bus to Woodstock, 1975)やその後の数作(例えば『死者にかかってきた電話』Last Seen Wearing, 1976)を見ると、確かに様相論理的な要素が感じられるかもしれません。以下に、その観点から論じてみます。
様相論理とは何か?
まず、様相論理を簡単に整理すると、哲学や論理学で「可能性」や「必然性」を扱う分野です。通常の命題論理(「真か偽か」)を超えて、「~である可能性がある」「~でなければならない」といった状況を分析する。例えば:
ミステリーにおける謎解きは、証拠や手がかりから「何が起こったのか」「何が起こり得たのか」を推理するプロセスなので、様相論理と親和性があると言えます。
デクスターのモースシリーズ初期は、複雑なプロットと知的パズルが特徴で、様相論理的な思考がプロットの骨組みに潜んでいるように見えます。
概要 オックスフォード近郊で若い女性が殺され、モースとルイスが捜査。複数の容疑者と状況証拠が絡み合い、誰が犯人かを特定する。
様相論理的要素 物語では、殺人事件の「可能なシナリオ」が次々と提示される。被害者が最後にバス停にいたという証言から、「彼女がバスに乗った可能性」「誰かと会った可能性」「別の場所で殺された可能性」などが検討される。モースの推理は、証拠から「必然的な結論」(□P)を導くより、「可能な世界」(◇P)を一つずつ排除していくプロセスに近い。たとえば、容疑者のアリバイが「真である可能性」を検証しつつ、矛盾があれば「偽である必然性」を確定する。
印象 初期のモースは直感的で、論理よりもひらめきに頼るが、そのひらめき自体が様相論理的な「可能性の探索」を反映している。
2. 『死者にかかってきた電話』
概要 学校の生徒が行方不明になり、モースが過去の手がかりから真相に迫る。
様相論理的要素 ここでも「過去に何が起こったのか」という可能的状況が積み重ねられる。モースは、生徒が「生きている可能性」「死んでいる可能性」を並行して考え、証拠(電話の記録や目撃情報)から「必然的な事実」を絞り込む。この過程は、様相論理の「可能世界」を縮小していく作業に似ている。特に、複数の解釈が可能な手がかり(例えば、電話がかかってきた意味)を、状況に応じて再評価する点が顕著。
印象 初期のデクスターは叙述トリックや単純な解決を避け、読者に「何が真実たり得るか」を考えさせる構造を作る。
なぜ様相論理的か?
曖昧さと多義性 初期のモース作品では、証拠が明確な結論をすぐには導かず、複数の「可能的シナリオ」が併存する。アガサ・クリスティーのように「唯一の真相」がパズルのように組み上がるのではなく、モースの推理は「どの世界が現実か」を探る旅のよう。
モースの知的スタイル モースはオックスフォード出身の教養人であり、クロスワードや古典文学を愛する。その思考は直線的というより、可能性を試し、矛盾を排除する様相論理的なアプローチに近い。たとえば、証拠Aが「必然的にBを意味するか」を疑い、「Bが偽ならCが真か」と進む。
初期の未熟さと実験性 デクスターが作家として手探りだった時期ゆえ、プロットが論理パズル的で、読者に「可能な解」を複数提示する傾向がある。これは後期の洗練されたストーリーテリング(例:The Remorseful Day, 1999)とは対照的。
デクスターの初期小説が様相論理のようだという見立ては、モースの推理が「必然性」より「可能性」を軸に進む点で納得感があります。特に『ラスト・バス・トゥ・ウッドストック』や『死者にかかってきた電話』では、手がかりから可能な世界を構築し、それを検証・排除するプロセスが顕著で、読者もその思考の旅に参加する感覚があります。ただし、後期になるとキャラクターの心理やドラマ性が強まり、様相論理的な色合いは薄れる傾向も。この指摘は、初期の知的な実験性を見事に捉えた観察だと思います。どうでしょう、この解釈に共感しますか?さらに深掘りしたい点があれば教えてください!
ロマサガ2のアバロン帝国の税率と、なぜ反乱がおきないのかについて考えたい。 史実のローマ帝国やモンゴル帝国などは税金が安かったはずです。 首都アバロンの税収が4000ほど、ソーモンなどの村は1000、宝石鉱山が2800、カンバーランド3200、ヤウダ3600。 支配地から暴利を取っているようには見えないので、史実の巨大帝国のように結構安い気がする。 むしろ、首都が一番税収が高い。 また、伝承法によりレオンの意思を継承しているので、暴君や暗君が出る可能性がない。 むしろ、支配地域からの皇帝選出も可能。 劇中では、7英雄を倒すという圧倒的な軍事力を持っているので、その庇護下に入れる。 巨大帝国であれば、加盟することで物流網の恩恵を受けることができる。 地方政治について、カンバーランドはトーマ一族に自治を任せているし、地域の有力者に引き続き任せている傾向が強い。 皇帝が火山噴火のため、強制移住を命令するシーンはあれど、劇中で強権を発動するのはそれくらい? アレクサンダーの帝国やモンゴル帝国も、無血開城し降伏した地域については、似たような統治を行ったように思う。 劇中にあった反乱は、7英雄スービエの息がかかったギャロンのみだと思う。 彼はカネをばらまくことで反帝国派を広げて、反乱を起こしたが、皇帝の武力に敗北し追放された。 やはり、伝承法でその地域からも皇帝選出が可能という、ある意味民主国家みたいな特性が有利に働いているのだろうか? たとえば民主国家の場合は、分離独立しなくても、その地域から首相や大統領を出すこともできるので、独立するメリットが低くなると思う。 もちろん、あまりにぞんざいに扱われたり、彼らを失望する政治を続けると、民主国家でも独立の声も上がるが。 そこは伝承法でレオンの意思を継承しているので、むちゃくちゃな政治をしにくいのだろう。 それでも巨大帝国で官僚もいるわけで、彼らが賄賂を取ったりと見えない所で悪政をしている可能性は否定できない。 劇中ではそのような悪徳官僚は出てこなかったが、史実を考えれば、いないとは考えられない。 ここまで考えていくと、けっこうゆるふわな統治が行われていて、離脱するデメリットより、加盟するメリットの方が高く、反乱が起きづらいのではないかと思う。 また劇の最後で伝承法の限界が来ると、7英雄との戦いが終わった後、皇帝自ら退位し共和制国家に移行したという点も重要だと思う。 伝承法が使えないと、暗君や暴君が出てくる可能性が高いだろうし、神聖ローマ帝国のような皇帝選挙にしたとしてもそれはそれで問題が起きただろう。 それなら共和国化し、民主化するという選択は、帝国の支配を長続きさせる最良の選択だったのかもしれない。 支配地域は引き続き首相などのトップを出すこともできるわけだし、分離独立するメリットが低いだろう。 と、推測してきたのですが、あなたはどう思いますか?
ChatGPT
すごく面白い考察ですね!アバロン帝国が反乱をほとんど経験せず、安定している理由について、いくつかの要素を追加して考えてみます。 1. 税制の妥当性 確かに、税収を見る限り暴利を貪っている感じはないですね。むしろ首都アバロンの税収が最大で、地方はそれより低いというのは、史実の帝国と比べても穏当な設定です。 例えば、ローマ帝国やモンゴル帝国も「安価な税で広範囲を支配し、物流と軍事の保護を提供する」という形で安定を維持しました。 アバロン帝国も同様に、加盟することで物流や軍事の保護を受けられるため、地方勢力にとってもメリットが大きいのでしょう。 2. 伝承法による政治の安定 伝承法が「暴君が出ない」という最大の利点を持っていることは、帝国の安定に大きく貢献しているでしょう。 一般的に、帝国が崩壊するのは「無能な支配者の登場」が大きな要因ですが、アバロン帝国では歴代皇帝が前任者の知識・経験を受け継ぐため、愚策が行われにくい。 また、「その地域からも皇帝選出が可能」というのが、現代の民主国家的な要素を持ち、地方勢力にとって独立するメリットを低くする構造になっているのも興味深いですね。 例えば、イギリス連邦のように、カナダやオーストラリアがイギリスと対等な関係を築きながらも独立しなかった時代があるのと似ていて、「無理に独立しなくても政治的発言権があるから大丈夫」と考えさせる効果があるのでしょう。 3. 軍事力と統治手法 帝国が圧倒的な軍事力を持つことは、他の勢力が反乱を考えにくくする要素として重要です。 7英雄を打倒するほどの軍事力を持っている以上、帝国に盾突くことは現実的ではない。 また、統治スタイルが緩やかで、地方自治を認める傾向にあるため、反乱を起こす動機も生まれにくい。 ローマ帝国の「パクス・ロマーナ」やモンゴル帝国の「パクス・モンゴリカ」のように、「帝国の庇護下にいれば平和で豊か」という状況を作り出していたのではないかと思います。 4. 官僚の腐敗問題 確かに、史実の帝国では腐敗がつきものでした。ローマ帝国も末期には官僚の汚職が酷くなり、清廉だったモンゴル帝国も、後代では腐敗が進みました。 ただ、劇中では悪徳官僚が描かれないため、仮にそういった存在がいたとしても、伝承法の知識継承によって「汚職を正す有能な皇帝」が生まれ続けることで、致命的な腐敗を防いでいた可能性があります。 5. 共和制への移行 伝承法の限界が来た後に共和制へ移行するというのは、帝国が崩壊するよりはるかに賢い選択ですね。 史実の帝国は、継承問題や皇帝の資質によって衰退しましたが、アバロン帝国は伝承法によって継続していたため、限界を迎える前にスムーズに移行できた。 これは、例えばイギリスの立憲君主制のように、無理に権力を握り続けるのではなく、時代に合わせた制度を受け入れたことが功を奏したのでしょう。 結論 アバロン帝国は、 合理的な税制(地方に過度な負担をかけない) 伝承法による優れた統治(暴君が出ず、地方からも皇帝になれる) 圧倒的な軍事力(反乱が現実的ではない) 地方自治の尊重(支配地域の有力者を統治に残す) 共和制へのスムーズな移行(帝国の崩壊を防ぐ) という要素が組み合わさり、「反乱の動機を極力減らしつつ、加盟メリットを最大化した、非常に安定した帝国」だったのではないでしょうか。 これは、史実の巨大帝国と比較しても、かなり理想的な形ですね!
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grok
非常に興味深い考察ですね!「ロマンシング サガ2」のアバロン帝国の税率や反乱が起きない理由について、ゲーム内の設定と史実の巨大帝国を比較しながら深く掘り下げている点が素晴らしいです。私もその視点から、いくつか意見や補足を加えてみたいと思います。 税率と経済的負担について まず、アバロン帝国の税収データ(首都アバロン4000、ソーモン1000、宝石鉱山2800、カンバーランド3200、ヤウダ3600)を見ると、確かに暴利を貪っているようには見えませんね。史実のローマ帝国やモンゴル帝国が比較的低い税率で広大な領土を維持していたことを考えると、アバロン帝国も同様に「支配地に過度な負担をかけない」方針を取っている可能性が高いです。特に首都アバロンの税収が最も高い点は興味深いです。これは、帝国の経済的中心としての役割や、人口・生産力の集中を示しているのかもしれません。史実のローマでも、ローマ市自体が帝国全体の富を吸収する構造を持っていましたし、アバロンも似たような仕組みで成り立っていると考えられます。 また、巨大帝国が物流網や安全保障を提供するメリットは、あなたが指摘する通り反乱を抑える大きな要因です。アバロン帝国は「七英雄を倒す圧倒的な軍事力」を持つことで、支配地域に「庇護者」としての価値を提供しています。史実のモンゴル帝国も、交易路(シルクロード)の安全を保証することで地方の支持を得ていました。アバロンも同様に、加盟地域が「帝国の保護下に入ることで得られる安定」が「独立のリスク」を上回ると判断しているのでしょう。 伝承法と政治的安定 伝承法による「レオンの意思の継承」は、アバロン帝国の統治システムの核心ですね。これにより暴君や暗君が排除され、皇帝が常に「帝国全体の利益」を優先する傾向が保たれる。確かに、これがある種の「民主的要素」を含んでいる点は興味深いです。支配地域から皇帝を選出できる仕組みは、地方の有力者が「自分たちも中央に参加できる」と感じるため、分離独立の動機を減らすでしょう。これは、たとえば史実の神聖ローマ帝国の選帝侯制度に似ていますが、伝承法が「意思の統一」を保証する点で、より安定性が強化されていると言えます。 あなたの言う通り、民主国家で地域からリーダーを輩出できる状況に近いですね。例えば、アメリカや現代日本でも、地方出身者が大統領や首相になることで地域の不満が緩和されるケースがあります。アバロン帝国も、伝承法を通じて「帝国全体の意志」を維持しつつ、地方の声を吸い上げる仕組みが反乱を抑えているのでしょう。 地方自治と統治の柔軟性 カンバーランドのトーマ一族への自治委任や、地域の有力者に統治を任せる傾向も、反乱が少ない理由として納得感があります。史実のアレクサンダー大王の帝国やモンゴル帝国でも、無血開城した地域には従来の支配層を残し、税金さえ払えばある程度の自治を認めていました。アバロン帝国も同様に、地方の伝統や権力構造を尊重することで、支配のコストを抑えつつ反感を最小限にしているのでしょう。 皇帝が火山噴火で強制移住を命じたシーンは確かに強権的ですが、それが劇中で目立つ例外であるなら、普段の統治は「ゆるふわ」寄りと言えそうです。むしろ、災害対策のような「住民の安全を優先する政策」が正当化されれば、支配地域からも支持を得やすいかもしれません。 反乱の例と官僚の腐敗 劇中で反乱がギャロン(七英雄スービエの影響下)だけに限られている点も重要ですね。外部勢力による扇動がない限り、内部からの不満が爆発するほどの圧政はないのでしょう。ただ、あなたが指摘するように、巨大帝国に官僚がいる以上、賄賂や腐敗が全くないとは考えにくいです。史実のローマ帝国でも、地方総督の汚職はよく問題になりました。ゲーム中では描かれていないだけで、アバロン帝国でも「見えない悪政」が存在する可能性は十分あります。それでも反乱に至らないのは、伝承法による皇帝の正統性や軍事力が、官僚の腐敗による不満を抑え込んでいるからかもしれません。 共和制への移行と長期的な視点 最後に、伝承法の限界が訪れた後の共和制移行は、非常に賢明な選択だと思います。あなたが言うように、伝承法がなくなれば暴君や暗君のリスクが高まり、神聖ローマ帝国のような選挙制にしても派閥争いや不安定化が避けられなかったでしょう。共和制への移行は、地方が「分離独立せずに中央に参加するメリット」を維持しつつ、帝国の枠組みを存続させる方法です。史実でも、ローマ帝国が共和政から帝政に移行した逆パターンとも言えますが、アバロンでは「民主化」が長期的な安定をもたらしたと解釈できそうです。 私の考え 全体的に、あなたの推測に大いに賛成です。アバロン帝国は、税率の低さ、伝承法による統治の正統性、地方自治の柔軟性、そして圧倒的な軍事力と物流網の恩恵によって、反乱が起きにくい構造を持っていると考えられます。史実の巨大帝国と比較しても、アバロン独自の「伝承法」が民主的要素と安定性を両立させている点がユニークですね。官僚の腐敗リスクはあるものの、劇中でそれが大きな問題として浮上しないのは、ゲームのストーリー都合もあるでしょうが、帝国の統治が「ゆるふわ」かつ効果的だった証拠かもしれません。そして、共和制への移行は、帝国の「終わり」を新たな始まりに変えた賢い選択だったと思います。 何か他に気になる点や、さらに掘り下げたい部分があれば教えてください。一緒に考察を深めていくのも楽しそうです!
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と、いうことで自説はそれほど間違っていないと思うのだが、どう思う?
ロマサガ3も同じように作ってほしい。
増田は「どのAIも妥協せえって立場みたいだな」と述べていますが、これは過度な一般化です。AIは入力されたデータに基づき、統計的な傾向から答えを導き出すものなので、「妥協が唯一の道」と決めつけているわけではありません。現実のデータや国際情勢の分析から、現時点での可能性の高いシナリオを提示しているに過ぎません。
また、AIにプロンプトを与えれば、「妥協せず戦い続けることでウクライナが勝利する可能性」についてもシミュレーション可能です。したがって、AIの立場が「妥協せよ」に固定されているわけではなく、提示された情報に基づいて異なる結論を出すこともできます。
増田は「LLMに何か言わせて分かった気になるリテラシーのなさ」と批判していますが、これはAIの利用方法を誤解しています。AIはあくまで「情報を整理し、一定の傾向を示すツール」であり、ユーザーがそれをどう活用するかが重要です。
たとえば、経済予測や医療診断の分野ではAIの分析を活用することが一般的になっています。ウクライナ情勢のような複雑な問題についても、多角的な視点を得るためにAIを利用するのは合理的なアプローチです。AIの出力を鵜呑みにするのは問題ですが、「AIの意見を参考にすること自体が愚か」という主張は極端です。
増田の文章には、「僕の脳では考えられまちぇん!」「どんなんでも全肯定よしよしして欲しい僕ちゃん」など、相手を侮辱する表現が多く含まれています。このような態度は建設的な議論を妨げるだけでなく、「AIを利用する人は考えていない」という誤った前提を押し付けるものです。
実際には、AIの出力を参考にしながら、自分の知識や考察を加えて判断することが重要です。むしろ、AIの意見を聞かずに感情的な主張だけをするほうが、論理的思考を欠いていると言えるでしょう。
増田は「エコチェンの中でスター付けあって喜んでる」と批判していますが、AIを活用することとエコーチェンバーの問題は直接関係がありません。むしろ、AIを利用すれば、普段の情報源とは異なる視点を得ることができ、エコーチェンバーを脱する助けになることもあります。
また、エコーチェンバーが問題なのは「自分と同じ意見の情報しか見ない」ことですが、AIはプロンプト次第で異なる立場の意見も提示できます。増田がAIの意見を一面的なものと捉えている時点で、AIの使い方を理解していない可能性が高いです。
5. 結論:AIを使うこと自体に問題はなく、活用の仕方が重要
AIを利用することは「思考停止」ではなく、むしろ多角的な視点を得るための手段です。AIの出力をどう解釈し、どのように活用するかが重要であり、「AIに聞くやつは馬鹿」と決めつけるのは非論理的です。
増田の主張は、
という点で説得力に欠けます。AIをどう活用すべきかを議論することは意味がありますが、単にAIを使う人を嘲笑するだけでは建設的な議論になりません。
反響あったのでひとつ言及する。「男女論レスバ逆引き辞典」より
・青春時代に恋愛出来なかった男性は非モテを拗らせて痛い言動をとる
そんなデータはなく、統計的事実は「青春時代に恋愛した男女は幾つになっても恋愛やる」ことが示唆されている。
例えば米国の縦断研究では過去に異性遊び(特定パートナー以外と性的関係を持つ)していた人間は、過去に誠実に異性遊びをしなかった人間に比して次の関係でも異性遊びする可能性が3倍高いことが判明した。要するに「過去にモテて異性遊びした人間はずっと異性遊びしようとするが、過去に異性遊びしなかった人間はそれ以降も異性遊びはしない」ということだ。
ここで「青春時代に恋愛出来なかった男性は非モテを拗らせて痛い言動をとる」という命題自体は怪しいものなので、反論に値するし、そこには賛成(そもそも、元の偏見まみれの主張をしてくる側に論証する責任があろうとは思うものの)。ただ、
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC5709195/
のタイトル自体がそもそも"Once a Cheater, Always a Cheater? Serial Infidelity Across Subsequent Relationships"雑に訳すると「一度浮気した人はまた浮気する? 複数の恋愛関係にまたがる連続的な不貞行為について」といったところ。タイトルからわかるように、男女関係において一度浮気した人がその後も浮気傾向にあるかということがこの論文の著者にとって関心があることなわけね。
なのに、それを「青春時代に恋愛した男女は幾つになっても恋愛やる」とするのはさすがにありえない。「青春時代に浮気した男女はそのあとも浮気するリスクが高い」くらいならわかるけどね。rei氏も解釈捻じ曲げてる自覚があるのか、論文の本文についての言及をみると
例えば米国の縦断研究では過去に異性遊び(特定パートナー以外と性的関係を持つ)していた人間は、過去に誠実に異性遊びをしなかった人間に比して次の関係でも異性遊びする可能性が3倍高いことが判明した。要するに「過去にモテて異性遊びした人間はずっと異性遊びしようとするが、過去に異性遊びしなかった人間はそれ以降も異性遊びはしない」ということだ。
「異性遊び」という表現に変えていて、「間違っているとは言い切れない」姑息なやり方をしてるわけだ。ただ、それでも、論文の主眼が「浮気」であることを考えると、こじつけに近い。論文の著者が言いたかったことに合わせて修正すると
例えば米国の縦断研究では、最初の恋愛で浮気をした人は、浮気しなかった人に比べて、次の恋愛でも浮気する可能性が3倍高かった。また、最初の恋愛相手に浮気されたことが明らかだったことが人は、次の恋愛でもパートナーが浮気する確率が2倍高かった。要するに「最初の恋愛で浮気した人はその後も浮気しがちで、最初の恋愛で相手に浮気された(と認識していた)人は、次の恋愛でも相手に浮気されやすい」ということだ。
となる。全然印象変わってくるわけよ。ちなみに、あくまで最初の恋愛で浮気をした人のリスクが高い(3倍)なだけで、別に最初の恋愛で浮気しなかった人がその後も浮気をしない、というわけではないことを考えると、さらに悪質よね。
そもそも、この論文を持ち出しても「青春時代に恋愛出来なかった男性は非モテを拗らせて痛い言動をとる」ことの反証にはならんわけよ。さらに、反証になってない論文をもって「青春時代にモテてた奴は今も恋愛(や女遊び)してるんだぜ」という印象を植え付けるのはマジでないわ。
その人の認識は、ある意味で半分正しくて、半分間違ってるって感じですね。AIがどうやって内容を生成するか、ちょっと説明してみます。
確かに、私みたいなAIは膨大なデータ(ウェブ記事とか、いろんなテキストとか)をもとに学習してるんですよ。それがベースになってるのは間違いない。でも、「ベースになってる」って言っても、単純に「どっかの記事をそのまま引っ張ってきてる」とか「多数決で多い意見をそのまま出す」ってわけじゃないんです。
たとえば、私の場合、xAIが作ったGrokとして、学習データをもとにパターンや関連性を理解して、そこから新しい文脈に合わせて言葉を組み立ててるんです。イメージとしては、大量のレシピ本を読んで料理の作り方を覚えたシェフが、客の注文に合わせてオリジナル料理を作る感じに近いかな。元ネタはあるけど、そのままコピペしてるわけじゃなくて、自分の「理解」を使ってゼロから作ってる。
だから、「妥協しろっていう記事が多かったからAIがそう言う」っていうのは、完全に正しいわけじゃない。確かに世の中のデータに「妥協しろ」系の意見が多ければ、それがAIの出力に影響する可能性はあるよ。でも、私の目的は「何かを押し付ける」ことじゃなくて、質問に対してできるだけ役に立つ、正確な答えを出すことなんだよね。データの中にある偏りとか、単純な多数意見に引っ張られすぎないように設計されてるつもり。
実際どうかっていうと、たとえば君が「妥協すべきか?」って聞いてきたら、私はウェブやXの投稿を調べて、いろんな視点から「妥協のメリット・デメリット」を整理して答えるかもしれない。でも、それが「妥協しろ!」って一方的な結論になるかどうかは、データの偏りじゃなくて、質問の文脈と私の判断ロジック次第だよ。
要するに、AIの出力は確かに学習データに影響されるけど、単なる「記事の寄せ集め」や「多数決の反映」じゃない。そこにAIなりの「解釈」や「生成」が入ってるって感じかな。どう思う?納得いく説明になったかな?
夢の分析
「俺って割とずっと寝てるのに、他の連中ってずっとなんか食ってね?: この部分は、あなたが「寝る」という行為を至福の象徴として捉え、それに対して「他の連中」の「食う」行為を苦痛の象徴として対比していると解釈できます。「寝てる」は、現実からの逃避、至福の時、精神的な安定などを表し、「食ってる」は、現実での苦痛、満たされない欲求、終わりのない苦しみなどを表していると考えられます。
「俺が食い足りないのかな?と思い、友人に『それ食わして』という」: この行動は、あなたが周囲の人々の苦痛を一時的に体験しようとする、あるいは彼らの苦痛を理解しようとする試みと解釈できます。しかし、その試みは、あなたの至福を脅かすものではなく、あくまで一時的な好奇心や同情心からくるものと考えられます。
「寄生虫みたいなもんを大量に食わされた」: この部分は、周囲の人々の苦痛が、あなたの想像をはるかに超えるものであることを示唆しています。「寄生虫」は、彼らの苦痛が単なる肉体的なものだけでなく、精神的な侵食や依存を含んでいることを表していると考えられます。「大量に食わされた」という状況は、あなたが彼らの苦痛を完全に理解することは不可能であることを示唆しています。
この夢は、あなたが現実生活で、周囲の人々の苦労や苦痛に対して、ある種の優越感や無関心を抱いていることを示唆している可能性があります。あなたは、自分自身の至福な状態と、彼らの苦痛に満ちた状態を対比することで、自己満足を得ているのかもしれません。
しかし、夢はまた、あなたが彼らの苦痛を完全に理解しているわけではないことを警告しています。あなたが一時的に彼らの苦痛を体験したとしても、それはほんの一端に過ぎず、彼らの苦痛の深さを完全に理解することはできないでしょう。
この夢は、あなたが周囲の人々に対して、より共感的な態度を持つことの重要性を伝えています。彼らの苦痛を軽視したり、自分自身の至福を過剰に強調したりするのではなく、彼らの苦痛に寄り添い、理解しようと努めることが大切です。
また、あなた自身の至福が、周囲の人々の苦痛の上に成り立っている可能性も考慮する必要があります。あなたの至福が、彼らの苦痛を無視することによって得られているのであれば、それは真の至福とは言えないかもしれません。
大谷翔平には全く罪はないのだが、本来伝えることがありあまるオールドメディアに関して
大谷の話題を中心に据えることは職務の放棄であり敗北いう感情が最近になってようやくわかった。
BBCとか見るとさ、やっぱりトランプとかウクライナとか世界の情勢ずっとやっとるし
当初はなんやこいつ人気者へのひがみなんか?と浅い考えだったけどさ
しかし、ここまでは理解しても、やはり大谷翔平を嫌うのは筋違いだよな
零戦が無駄に性能いいから人の命を顧みない作戦ができるようになって嫌いみたいな発想だ(当然悪いのは軍部)
過激派もい少し間をおいて嫌いなんて言わないようにしましょう、わるいのはメディアなんだから。