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2025-03-05

anond:20250305155641

ADP 4-0

Chapter 1 要約: 持続可能性の概要 (Overview of Sustainment)

Chapter 1では、持続可能性 (Sustainment) の概念と、その軍事作戦における重要性について説明されています

持続可能性とは、作戦成功を確実にするために、部隊必要サポート物資兵站人員医療支援など)を提供すること を指します。

1-1. 持続可能性の役割

持続可能性は、作戦自由度を確保し、作戦範囲を拡大し、持久力を高める ために必要不可欠。

持続可能性の効果的な提供は、部隊の即応性 (Readiness)、作戦有効性、長期的な成功 に影響を与える。

1-2. 陸軍作戦と持続可能

持続可能性は、陸軍統一陸軍作戦 (Unified Land Operations, ULO) の一部として機能

作戦環境競争 (Competition)、危機 (Crisis)、紛争 (Conflict)、安定 (Stability) の4つのフェーズに分類され、それぞれのフェーズで異なる持続可能性の要求が発生する。

1-3. 持続可能性の原則

持続可能性には、8つの主要原則 がある。

統合 (Integration) - 持続可能性を作戦全体に統合する。

予測 (Anticipation) - 将来の需要予測して準備する。

即応性 (Responsiveness) - 変化に対応し、適切な支援提供する。

単純性 (Simplicity) - 効率的計画管理を行う。

経済性 (Economy) - リソース効率的使用する。

生存性 (Survivability) - 兵站医療支援などの持続可能性の要素を保護する。

継続性 (Continuity) - 支援が途切れないようにする。

即興性 (Improvisation) - 予測不能な状況に柔軟に適応する。

1-4. 持続可能性の主要要素

持続可能性は、次の3つの主要要素 で構成される。

兵站 (Logistics) - 補給輸送、整備、インフラ整備など。

人的サービス (Personnel Services) - 人事管理財務管理宗教支援リーガルサポートなど。

医療サービス支援 (Health Service Support) - 医療補給患者処置医療輸送など。

Chapter 1 の結論

持続可能性は、軍事作戦成功を支える重要な要素であり、その計画と実行は 「8つの原則」と「3つの主要要素」 に基づいて行われる。戦場の状況に適応しながら、継続的に支援提供することが、勝利への鍵となる。

ADP 4-0 Chapter 2 要約: 持続可能性の要素 (Elements of Sustainment)

Chapter 2では、持続可能性の3つの主要要素である 兵站 (Logistics)、人的サービス (Personnel Services)、医療サービス支援 (Health Service Support) について詳しく説明されています

それぞれの要素がどのように機能し、軍事作戦成功に貢献するのかが解説されています

2-1. 兵站 (Logistics)

兵站は、部隊運用を支えるために物資サービス提供する機能 であり、以下の主要分野に分類される。


1) 補給 (Supply)

クラス I: 食料、水

クラス II: 衣類、装備

クラス III: 燃料、潤滑油

クラス IV: 建設資材

クラス V: 弾薬

クラス VI: 個人用品

クラス VII: 主要装備品車両兵器など)

クラス VIII: 医療用品

クラス IX: 修理部品

クラス X: その他特定物資農業支援物資など)

2) 配送 (Distribution)

必要物資を適切なタイミング部隊供給するためのシステム

陸軍は プッシュ型 (Push) と プル型 (Pull) の2種類の補給方式使用

3) 輸送 (Transportation)

陸上、空中、海上輸送を組み合わせて、兵員物資を適切な地点に移動させる。

戦術輸送 (Tactical Transportation) と 戦略輸送 (Strategic Transportation) に分類。

4) 保守・整備 (Maintenance)

機材・装備の故障を防ぎ、作戦継続性を確保。

現場レベルの修理 (Field Maintenance) と 拠点レベルの修理 (Depot Maintenance) に分類。

5) インフラ支援 (General Engineering Support)

基地建設、橋の架設、道路の補修など、部隊運用を支える工兵作業

6) 受け入れ・配置・後送 (Reception, Staging, Onward Movement, and Integration: RSOI)

新たに戦域へ展開する部隊スムーズ作戦地域統合するためのプロセス

2-2. 人的サービス (Personnel Services)

人的サービスは、部隊士気福祉・法的保護などを提供し、長期的な戦闘持続力を高める。

1) 人事管理 (Human Resources Support)

兵士の記録管理、配置、昇進、休暇管理など。

2) 財務管理 (Financial Management)

兵士への給与支払い、戦場での契約管理、経費精算など。

3) 宗教支援 (Religious Support)

チャプレン (Chaplain) による精神支援

4) リーガルサポート (Legal Support)

軍法に関する助言、契約管理戦争犯罪の法的支援

5) 兵士家族支援プログラム (Morale, Welfare, and Recreation - MWR)

兵士とその家族士気向上のための施設プログラム(娯楽、スポーツ施設教育プログラムなど)。

2-3. 医療サービス支援 (Health Service Support)

医療サービス支援は、兵士健康を維持し、負傷者の治療・後送を行う ことを目的とする。

1) 医療補給 (Medical Logistics)

医薬品医療機器、衛生用品の提供

2) 患者処置 (Medical Treatment)

救急処置 (First Aid)

前線治療 (Role 1) - 基本的な応急処置と安定化

前進外科治療 (Role 2) - より高度な治療

戦域病院 (Role 3 & 4) - 重症患者治療本国送還

3) 医療輸送 (Medical Evacuation)

戦場から負傷者を医療施設移送するプロセス

Chapter 2 の結論

持続可能性の3つの主要要素(兵站、人的サービス医療サービス支援)は、それぞれ異なる役割を持ちながら、統合的に機能することで部隊戦闘持続力を最大化 する。

兵站物理的な補給輸送担当し、人的サービス士気や法的支援提供し、医療支援兵士健康戦闘継続能力を確保する。

これらの要素が適切に機能しなければ、作戦成功は困難となる。

ADP 4-0 Chapter 3 要約: 持続可能性の作戦 (Sustainment Operations)

Chapter 3では、持続可能性がどのように軍事作戦統合され、実行されるのか について説明されています

持続可能性の作戦は、戦略作戦戦術の各レベル実施され、部隊の即応性と持続力を確保する役割を果たします。

3-1. 持続可能性の作戦レベル

持続可能性の作戦は、戦略 (Strategic)、作戦 (Operational)、戦術 (Tactical) の3つのレベルで展開される。

1) 戦略レベル (Strategic Level)

国防総省 (DoD) の指揮のもと、持続可能性の全体計画策定

兵站支援のための国家および多国間リソース活用

グローバルな兵站ネットワーク管理補給拠点輸送ルートの確保)

例: 戦域への戦略輸送、燃料供給ルートの確保、大規模な装備生産補給

2) 作戦レベル (Operational Level)

陸軍の戦域指揮官が持続可能性を作戦計画統合

部隊配備・展開・撤退計画支援

主要補給拠点確立し、兵站ルート最適化

例: 戦域内での補給拠点確立部隊間の輸送調整

3) 戦術レベル (Tactical Level)

戦闘部隊に対し、即時かつ継続的な支援提供

最前線部隊への迅速な補給医療支援

例: 弾薬・燃料の補給前線での負傷兵救護、戦場の整備作業


3-2. 戦域持続可能システム (Theater Sustainment System)

戦域で持続可能性を確保するために、以下のシステム活用される。

1) 持続可能コマンド組織

戦域持続可能コマンド (Theater Sustainment Command, TSC): 戦域全体の兵站補給活動を統括

持続可能旅団 (Sustainment Brigades): 作戦地域内での兵站輸送医療支援管理

戦闘部隊支援大隊 (Combat Sustainment Support Battalions, CSSB): 最前線への補給支援担当

2) 主要な兵站拠点

戦略拠点 (Strategic Base): 本国同盟国の補給基地

戦域持続可能拠点 (Theater Sustainment Base): 戦域内の主要補給拠点

前進補給拠点 (Forward Logistics Base): 前線部隊に最も近い補給拠点

3) 輸送ネットワーク

戦略輸送 (Strategic Lift): 海上・航空輸送使用して戦域に物資を送る

作戦輸送 (Operational Movement): 戦域内部隊物資の移動

戦術輸送 (Tactical Resupply): 前線部隊への弾薬・燃料・食料の輸送


3-3. 多領域作戦 (Multi-Domain Operations, MDO) における持続可能

近年の軍事作戦では、陸・海・空・宇宙サイバー領域統合された「多領域作戦 (MDO)」 が重要視されている。

1) 持続可能性の挑戦

敵の攻撃による補給ライン遮断

サイバー攻撃による物流システム妨害

分散作戦による長距離補給必要

2) 持続可能性の適応

分散補給 (Distributed Sustainment): 兵站拠点分散し、攻撃に耐えるシステムを構築

自律輸送 (Autonomous Logistics): 無人車両ドローン活用した物資輸送

サイバー防御 (Cyber Resilience): 兵站ネットワークの防御を強化

3-4. 持続可能作戦計画と統制

持続可能作戦は、統合戦力 (Joint Force)、多国籍軍 (Multinational Forces)、民間機関連携して計画・実行 される。

1) 計画の要素

作戦フェーズごとに必要物資支援計画策定

補給輸送医療支援最適化

2) 指揮統制 (C2: Command and Control)

統合兵站システム (Joint Logistics Enterprise, JLEnt) による全体管理

持続可能司令部 (Sustainment Command) の調整 による迅速な意思決定

Chapter 3 の結論

持続可能性は、戦略作戦戦術の各レベル統合的に実施される必要がある。

陸軍は戦域持続可能システム活用し、補給輸送医療支援効果的に提供 する。

領域作戦 (MDO) に適応するため、新たな技術分散補給戦略が求められる。

2025-03-04

anond:20250304185521

捨て駒のつもりで前線に送ったつもりが脳みそクチュクチュされて自軍情報が筒抜けになるとかありそうなのでやめてください

結局ロシアの敗因は何だったのかな?

退くことも進む事も出来ず落としても更に制裁強化されるだけで意味のない都市攻略をダラダラと緩慢に目指しつつ

無意味に死者を自他に出しつづけて更に自分で首を絞め続ける敗北者ロシアさんの失敗の理由って何?

欧米リアクションを読み間違えたから?

そもそも全土制圧には到底たりない兵力しかないので速攻でキーフまで陥落させて勝利宣言をすれば制裁が激化する前に終わると見込んでいたんだろうけど

首都侵攻開始した時点でSWIFTから排除検討されて即座に纏まってしまったのは誤算だっただろうね。

プーチン演説からして出来るわけないだろと考えてたらしき原油の禁輸すら出そうな動向を読めてなかった?

ウクライナの戦力を読み違えたから?

ご自慢の爆発反応装甲もむなしくジャベリン破壊される鉄の棺桶がご自慢のロシア軍ですが

自前の戦力の評価もままなってないのと同様にウクライナの戦力も見損なってたのでは?

大義名分を作らなかったから?

前線兵士民間人避難するまで爆撃はしないと命令拒否されたり燃料が無くなったと自動投降ちゃう兵士まで現れてしまう始末だけど

何のための戦争なのか自分たちが戦う理由を見いだせない兵士の反応を理解してなかった?

作戦立案能力の欠如?

電撃作戦の失敗のみならず兵站崩壊が様々な方面から指摘され続けてるけど

兵站計画すら出来ない程の無能の集まりなの?

2025-03-03

anond:20250303122222

男一人で複数の女を孕ませられるから上級や優秀な人材以外の男性ゴミ扱いされ、戦前結婚を許されず農村労働力で使い潰されたり、徴兵前線に放り込まれて肉壁として使い潰されたんだよ

2025-03-02

AIウクライナの状況をどのように見てるか

どのAI妥協せえって立場みたいだな

お前らって自分AIよりも優れた客観性論理力を持ってると思ってるのかな?





プロンプトだせって言ってるやつ馬鹿?何も読んでないのバレバレじゃん

このぐらいの文章読めるようになろうよ

ブコメの100文字に慣れて本当に馬鹿になってしまったんか?



・LLMに何か言わせて分かった気になるリテラシーのなさ

AIに聞いてどうなる?僕の脳では考えられまちぇん!という自己紹介なのか、どんなんでも全肯定よしよしして欲しい僕ちゃんなのか?

AIに何か言わせて悦に入ってる増田の怖さ。自分で考えずに「あの人が言ってた」「あの本に書いてた」でドヤ顔するのはカッコ悪い。

何も調べず普段記事も読まず100文字以内のブコメ読んで、100文字以内のブコメしか書いてないやつらが何言ってんの?

エコチェンの中でスター付けあって喜んでる自分たちのほうがまともなはずだってか?

お前らはもっとAI活用しろ

笑わせんな

Gemini

ロシアウクライナ紛争において、欧米諸国の介入が消極的になる中、ウクライナ支援縮小の中で妥協せず全面撤退を目指して戦闘継続した場合、いくつかの結果が予想されます

1. 長期的な消耗戦と国土の荒廃:

* 支援の縮小は、ウクライナ軍の兵站を圧迫し、戦力の維持を困難にします。

* ロシア軍は、兵力資源の優位性を活かし、徐々に領土を拡大する可能性があります

* 長期的な戦闘は、ウクライナ国土さらに荒廃させ、国民疲弊を深めます

2. 国際的孤立交渉力の低下:

* 欧米諸国支援が縮小すれば、ウクライナ国際的孤立し、ロシアとの交渉力が低下します。

* ロシアは、有利な立場を利用して、ウクライナに不利な条件での停戦を迫る可能性があります

* 最悪の場合ウクライナ領土の一部を失い、主権制限される可能性があります

3. 国内の分裂と政治的混乱:

* 長期的な戦闘国民疲弊は、ウクライナ国内の不満を高め、政治的な混乱を引き起こす可能性があります

* 国民の間で、停戦領土割譲を求める声が高まる可能性があります

* 国内の分裂は、ウクライナの弱体化を招き、ロシアの介入を招く可能性があります

4. 経済崩壊と人道危機:

* 戦闘の長期化は、ウクライナ経済さら悪化させ、国民生活を困窮させます

* インフラ破壊生産活動の停止、難民の増加などは、深刻な人道危機を引き起こす可能性があります

* 国際社会から人道支援が不可欠になりますが、それも十分ではない可能性があります

5. ロシアさらなる影響力拡大:

* ウクライナが弱体化すれば、ロシア東ヨーロッパにおける影響力を拡大し、周辺諸国への脅威を強める可能性があります

* NATO諸国との緊張が高まりヨーロッパ全体の安全保障環境悪化する可能性があります

これらの結果は、あくま可能性であり、今後の国際情勢や両国軍事的政治的動向によって変化し得ますしかし、支援縮小の中でウクライナ単独で全面撤退を目指すことは、非常に困難な道であり、多くのリスクを伴うことは間違いありません。

Chatgpt

ウクライナ欧米支援縮小の中で妥協せず戦闘継続し、ロシア軍の全面撤退を目指し続けた場合、考えられるシナリオは以下のようなものになります

1. 戦争の長期化と消耗戦の激化

ウクライナは引き続きロシア軍と戦い続けることになりますが、兵力・装備・弾薬の不足が深刻化し、戦線維持が難しくなる可能性が高いです。特に欧米武器弾薬供給が減れば、ロシア兵力と物量で徐々に押し込む展開が予想されます

2. ウクライナ戦略的撤退領土喪失リスク

支援なしで戦闘継続すると、ウクライナ軍は防衛ラインを維持できず、重要都市地域を失う可能性があります。例えば、東部南部前線で後退を強いられ、ドニプロ川以西まで押し込まれるといった事態も考えられます

3. 国民疲弊戦意の低下

戦争が長引くことで、ウクライナ国内国民士気経済が大きく損なわれる恐れがあります現在徴兵問題が深刻化しており、若年層の国外脱出も続いています戦争継続による人口流出が加速すれば、戦争継続のものが難しくなるでしょう。

4. 外交的孤立支援さらなる縮小

欧米諸国はすでに「ロシアとの戦争を終わらせるべき」という意見を強めています。もしウクライナ交渉可能性を完全に否定し、戦争継続する方針を貫いた場合欧米政治的支持も弱まる可能性があります。結果として、さらなる軍事経済支援の縮小が進み、ウクライナ戦略的選択肢は狭まります

5. 最悪のシナリオ:敗北や不利な和平

もし戦闘継続によって戦線崩壊し、ロシア軍がさらに進軍する事態になれば、ウクライナはより不利な条件で停戦を強いられる可能性があります。現時点での停戦交渉よりも、ウクライナ側の条件が悪化し、ロシア占領地の合法化を主張しやすくなる恐れがあります

結論現実的妥協必要になる可能

ウクライナロシアの全面撤退を目指して戦争を続けることは理想ですが、支援が縮小する中でその目標を達成するのは非常に困難です。戦争が長引くほどウクライナにとって不利な状況が生まれ可能性が高く、最終的には何らかの形で外交的妥協を受け入れざるを得なくなる可能性が高いです。

Grok3

ロシアウクライナ紛争において、欧米が介入に消極的姿勢を強め、ウクライナ支援縮小の中で妥協せず全面撤退を目指して戦闘継続した場合、予想される結果をいくつかの観点から考察します。以下は、現時点での戦況や国際情勢を踏まえた分析です。

1. ウクライナ軍事的限界戦線崩壊リスク

ウクライナ現在東部ドネツク州を中心にロシア軍の攻勢に直面しており、兵力弾薬の不足が深刻化しています欧米から軍事支援が縮小すれば、長距離兵器や防空システムの補充が難しくなり、ロシア軍の優勢がさらに顕著になるでしょう。仮にウクライナ妥協せず戦闘継続した場合現在防衛線が維持できなくなり、主要都市(例: ポクロフスククラマトルスク)の喪失現実味を帯びます。最悪のシナリオでは、全面的戦線崩壊が起こり、ロシア占領地域を大幅に拡大する可能性があります

2. 人的・経済的消耗の極端化

戦闘の長期化は、ウクライナにとって壊滅的な人的損失を意味します。既に兵士疲弊や無断離脱が報告されており、動員可能な若年層の減少が続いています支援縮小により武器資金が不足すれば、前線での抵抗力はさらに低下し、ロシアの「消耗戦」戦略に屈する形で人的資源が枯渇する恐れがあります経済的には、インフラ破壊が進み、復興資金の見通しが立たない中、国内経済が完全に崩壊するリスクも高まります

3. ロシア占領拡大と政治的勝利

ロシア現在ドネツク州やルハンシク州の完全掌握を目指しており、ウクライナ撤退拒否しつつも支援不足で抵抗が弱まれば、ロシアはこれらの地域制圧する可能性が高いです。さらに、ロシアクルスク州でのウクライナ軍の越境攻撃への対抗策として北朝鮮支援を受けつつあり、戦力の補強が進んでいますプーチン大統領は、占領地の維持とウクライナ中立化を和平条件として主張しており、ウクライナ抵抗が破れた場合ロシアは自らの条件を押し通し、政治的勝利宣言するでしょう。

4. 国際社会の反応と孤立

欧米が介入に消極的な中でウクライナ単独戦闘を続けると、国際的な支持がさらに薄れる可能性があります欧州経済的負担や内政問題インフレ社会保障削減など)を理由支援継続限界を感じており、米国トランプ政権下で早期停戦を優先する姿勢示唆していますウクライナ現実的妥協拒否し続ければ、同盟からの信頼を失い、外交的孤立に陥る危険性があります。結果として、停戦交渉テーブルにすら着けず、不利な条件を一方的に受け入れるしかなくなるかもしれません。

5. 現実的な結果の予測

全面撤退を目指す戦闘継続は、理想主義的な目標ではありますが、支援縮小下での実現は極めて困難です。最も可能性の高いシナリオは、ウクライナ軍が一部地域抵抗を続けるものの、次第に戦力を失い、ロシア占領地を譲る形で事実上の敗北を迎えることです。この場合、ゼレンスキー政権国内での支持を失い、国民の「戦争疲れ」から降伏や和平を求める声が強まるでしょう。最終的には、ロシア併合した地域支配を固め、ウクライナは大幅に縮小した領土で存続する形になる可能性があります

結論

ウクライナ支援縮小の中で妥協せず戦闘継続した場合軍事的経済限界からロシアに圧倒され、領土さらなる喪失国家存亡の危機に直面する可能性が高いです。現実的には、全面撤退を目指すよりも、限られた資源活用しつつ停戦交渉で有利な条件を引き出す戦略が、壊滅を避けるための唯一の道かもしれません。ただし、現在のゼレンスキー大統領徹底抗戦姿勢ロシア強硬な態度を考慮すると、交渉タイミングを逸すれば、より厳しい結果が待っていると言えるでしょう。

報道1930で振り返るウクライナ戦

https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html

2025

2月24日 ウクライナ侵攻3年 戦場から政治フェーズプーチン脚本トランプが踊る?“核の脅し”の効き目は

2月21日 ウクライナ侵攻から3年 “諜報戦” 新たな次元

2月14日 ウクライナ戦闘終結に向け 米ロ首脳急接近の思惑とは カギは“地下資源”か

1月29日 ウクライナ停戦道筋トランプから就任式招待 プーチン氏“政敵”を取材

1月23日 「我々の力は全ての戦争を止めるだろう」 トランプ流の安保戦略“力による平和”とは

1月14日 ゼレンスキー大統領の最側近に直撃 トランプ氏“復活”でウクライナ2025の行方

1月8日トランプ再来2025”「自国第一」の世界とは

2024

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10月31日 北朝鮮の“暴風軍団” ロ軍と共に戦闘開始か 金正恩プーチンに求める“かけがえのない利益

10月17日 プーチンが描く“戦争地図 北朝鮮兵も“参戦”か 戦場が激変 ウクライナ戦争「2大発明」の最前線

9月13日 日本人写真家がウ軍に同行 越境攻撃前線は今 ゼレンスキー氏の『勝利計画』 米に提示する中身とは

9月3日 なぜロシアが猛反発?テレグラムCEO逮捕の裏側 軍事情報の傍受可能に?西側情報戦の深層とは

8月22日 ロ領へ進軍続けるウ軍 欧米は黙認か 「レッドライン」は脅し? 沈黙守るプーチン

8月13日 イギリス騒乱 極右暴動ロシアの影

7月24日 予測不能トランプ氏再選なら欧州分断か “不利な和平案”ゼレンスキー大統領の憂鬱

7月9日 ウクライナを見捨てる?“もしトラ”で和平圧力危機感強めるNATOが動く本気のトランプ対策とは

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5月15日 5期目プーチン氏が楔を打つのは・・習近平氏? 「ゆるやかな核連携」“新・悪の枢軸”が標的とするのは?

5月7日 きょう就任プーチン大統領が“5期目始動”へ 新政権は“忠実なイエスマン”強化…注目のショイグ国防処遇は?

5月1日 ようやくアメリカ支援再開… 供与兵器から見えた 次の対ロシア戦略

4月8日 戦況困難ウクライナの“独裁化”と情報統制ロシア化”なのか?戦争が変えていくもの

3月15日 ロシア大統領スタート “5期目”プーチン氏は領土大戦略に?

3月8日 NATO軍ウクライナへ? 西側ロシア駆け引き

3月5日トランプ氏はウクライナ支援強化? トランプ2.0に備える世界

2月23日 侵攻2年 描けぬ出口 ロシアは、ウクライナ

2月19日 政権大揺れのウクライナ 米派と英派で内部分裂? ドローン無力化新技術 売り込む日本企業の思惑は

2月12日 トランプ氏との“取引”目論む? プーチン氏の“するトラ”情報戦とは

2月7日 混沌ウクライナ「決戦は2025年」次なる戦いは「ロシアAIドローン」VS「空の騎士

1月29日 ウクライナに迫る危機 「もしトラ」で戦況一変か 米抜きプランBの戦いとは…“停戦論”も急浮上

1月24日 “シン・悪の枢軸北朝鮮ロシアイラン トランプ再選後に備える世界

1月22日 米国抜きで戦う「プランB」 ウ軍反攻の新シナリオとは

1月18日 “窮地”のウクライナ 窮余の一策か ロシア越境攻撃激化と平和サミット開催の真意

1月16日 何がトランプ旋風を起こすのか 候補者争い初戦勝利 浮上する「もしトラ」の可能米国世界が向き合うリスク

1月15日 武器輸出で進む北朝鮮の「軍事技術」とロシアの思惑 2024年ロシアウクライナ両国民の思いは

1月10日真剣に話し合った」プーチン大統領が“停戦会談野党政治家の証言 エストニア国防大臣警鐘を鳴らす“ロシアが勝った世界” とは?

2023

12月26日ロシア軍が主導権を握っている」独裁プーチン氏の国家総動員戦争行方

12月18日 ロシア軍 9割損失でも 途絶えぬ“兵力補充”狙いは移民貧困層 戦場へ誘い込む手口とは

12月14日 プーチン氏の約束された圧勝劇 元側近首相が“裏工作”を証言ウクライナ支援政治利用か 東欧問題児”の策謀とは

12月11日 独裁者へと変わるのか…反攻“失敗”ゼレンスキー氏の焦燥民主選挙演出圧勝”が約束されたプーチン氏の意気軒昂

12月7日ロシア女性たちが怒りの声大統領選前に圧力強めるプーチン氏、恐れているのは…」

12月6日 “直属の上官”から投降呼びかけも…ロシアフェイ動画の“戦果”は…

12月1日 欧州で台頭し始めた極右勢力 ウクライナ支援は変わるのか?ポピュリズムで分断を加速化するプーチン氏の戦略

11月29日 「早晩兵士が足りなくなる」ザルジニー将軍の“予言”的中かウクライナ軍 兵士不足で高齢化 「平均年齢43歳」

11月22日 「反転攻勢の戦線“膠着”」は情報戦ウクライナに光をもたらす新型兵器とは?

11月20日 プーチン氏の足元に湧き上がる「イスラム過激派イスラエル問題ロシアへ飛び火するのか?

11月16日 ウクライナが迎える『最悪の冬』 反転攻勢どう戦うロ軍はミサイル温存 “寒波到来”で大規模攻撃

11月13日ロシアの息のかかった者が動き始めている”ウクライナ政府内の不協和音

11月8日 ウクライナ国内に亀裂か…膠着する戦局 主導権はロシアに?

10月16日 イスラエル軍「地上作戦」で変わる世界地図/【独自】ゼレンスキー大統領元側近が語る“2つの戦争

10月12日 “二正面作戦”を迫られる米国の誤算と支援行方混乱もたらす保守強硬派の正体

10月11日 ハマスイスラエル地上戦に展開か世界経済崩壊”?中東の緊張が世界に与える影響とは

10月9日 <緊急取材>死者1000人超 イスラエル戦争状態」に占領地帯で進む「ロシア化」の実態

10月6日 “10月決戦” 要衝トクマクの攻防 勝敗のカギ握る兵器供与行方は?

10月5日 ロシア人気軍事ブロガー直撃 “反転攻勢”の行方は?戦費支える「影の船団」とは…

10月3日 クリミア攻撃成功の裏に…ロ軍情報“だだ漏れ”か“新展開”ウクライナが「斬首作戦」を活発化

9月28日 ウ軍が狙う「165高地南部奪還の突破口か

9月27日 ロシア黒海艦隊「壊滅」か…“クリミア作戦”の内幕「一度も撃墜されたことがない」 ウ軍の最新ドローンとは

9月20日ポストプーチン」の到来?“終身独裁”か?それとも急浮上する“後継のニューフェイス”か?

9月18日消息不明”ワグネル将軍アルジェリアに現る…その真相に迫る

9月14日 南部戦線10月決戦か…ウ軍とNATOの“戦略転換”その内幕とは

9月13日プーチン・ジョンウン”急接近で現実化するのか?〜“中国有事“で日本は三正面危機

9月11日 歴史的接近…北朝鮮ロシアの狙いどうする中国

9月7日 進撃ウ軍が奪還を狙う要衝トクマクの攻略法大規模な追加動員か?プーチン氏の計略とは

9月5日 ロシア経済はどこまで耐えるか制裁を受けて構造改革?軍需景気の実態とは

9月4日 プーチン大統領圧勝が…軍弱体と戦況悪化を招くワケとは?

8月29日見せしめ」なのか?プリゴジン氏“死亡”の裏で起きていること 追い詰められている?政治の季節を迎えるプーチン氏の不安とは

8月23日 プーチン氏が晒される第二の”プリゴジンの乱”の火種

8月11日 戦後78年ウクライナ戦争下で考える「新・戦争論」

8月9日核抑止」があったかプーチン氏が侵攻した?原爆の日に考える核

8月8日 ロシア国内攻撃か ウ軍「改造ミサイル」の威力とは西側から“苦言”相次ぐウクライナ 支援不安定化も?戦況に影響は

8月7日 集まった40か国の顔ぶれは…?今度はサウジが乗り出した「ウクライナ和平」

8月2日 徹底分析 小泉悠×石川一ロシア政治8月に荒れる… プーチン体制現在地は?

8月1日 狙いはプーチン体制の弱体化ロシア指定の「望ましくない団体」が東京集結

7月31日 黒海で「ロシア艦隊VSウクライナ無人艦隊」勃発か?“探知困難” 新たなドローン投入のXデー

7月28日 反転攻勢“フェーズ2”突入か ウ軍戦車部隊が進撃開始

7月27日 北朝鮮ロシアの親密 火星18も裏で支援か?軍事パレードに中ロ出席 緊張高める北朝鮮の狙いは

7月26日人類人質に」 ロシアの“新兵器”は穀物?“食料危機”で変わる各国の回避戦略

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5月1日 春の反攻作戦 Permalink | 記事への反応(1) | 02:19

2025-03-01

ここからが揉めた部分

https://anond.hatelabo.jp/20250301232927

彼らは生き残るでしょう。行きましょう。既に私はポーランドについて言及しました。ポーランド第二次世界大戦後、数十年間ロシア支配下にありました。私が子供の頃、アメリカ合衆国を見たとき、単に世界で最も強力な国、最も豊かな国、素晴らしい音楽、素晴らしい映画、素晴らしいマッスルカーを持つ国としてだけでなく、善の力としても見ていました。あなたは、そして今、私はポーランドの友人と話していますが、彼らはあなた自分自身をPと過度に連携させていることを心配しています。彼らへのあなたメッセージは何ですか?

ええと、もし私が彼ら両方と連携していなければ、取引絶対に成立しないでしょう。あなたは私にプーチンについてひどいことを言った後で、「こんにちはウラジミール取引はどうなってる?」と言ってほしいのですか?そういうふうには機能しません。私はプーチン連携しているわけではなく、誰とも連携していません。私はアメリカ合衆国連携しており、世界の善のために世界連携しています。この問題を終わらせたいのです。彼がプーチンに対して持っている憎しみが見えますか?私にとって、そのような憎しみを持った彼と取引をするのは非常に難しいです。彼は途方もない憎しみを持っていて、私はそれを理解していますが、もう一方の側もあなた特に愛しているわけではないと言えます

から連携問題ではありません。私は世界連携しています。この問題解決したいのです。私はヨーロッパ連携しています。この問題解決できるかどうか見たいのです。あなたは私に厳しくあってほしいのですか?私はあなたが今まで見た中で最も厳しい人間になれます。私は非常に厳しくなれますが、そのような方法では取引を成立させることはできません。それがその方法です。もう一つ質問があります。これに対応したいと思います

見てください、アメリカ合衆国では4年間、記者会見ウラジミールプーチンについて厳しく語る大統領がいましたが、そしてプーチンウクライナに侵攻し、国の大部分を破壊しました。平和への道と繁栄への道は、おそらく外交従事することです。私たちジョー・バイデンの道、胸を叩いて、アメリカ合衆国大統領言葉が、アメリカ合衆国大統領の行動よりも重要だと装う道を試みました。アメリカを良い国にするのは、アメリカ外交従事することです。それがトランプ大統領がしていることです。

質問してもいいですか?もちろん、はいはい。彼はウクライナの大部分、東部クリミア占領しました。彼は2014年占領しました。だから、多くの年の間、私はバイデンだけについて話しているのではなく、その時はオバマ、そしてオバマ大統領それからトランプ大統領、そしてバイデン大統領、今はトランプ大統領で、神のご加護で今やトランプ大統領が彼を止めるでしょうが2014年の間、誰も彼を止めませんでした。彼はただ占領して奪い、人々を殺しました。あなた接触2015年2014年2014年2015年2014年を知っていますか?

そうですね、私はここにいませんでした。その通りです、はいしか2014年から2022年までの間、状況は同じでした。人々は接触線で死んでいましたが、誰も彼を止めませんでした。あなたは知っていますよね、私たちは彼と会話をしました。多くの会話を。私の二国間会話で、そして私は彼と、私は新しい大統領として2019年に彼との取引署名しました。私は彼、マクロンメルケル停戦署名しました。停戦です。彼らは皆、彼が決して進攻しないと私に言いました。私たちは彼とガス契約署名しました。ガス契約です、はいしかしその後、彼はこの停戦を破り、私たちの人々を殺し、捕虜の交換をしませんでした。私たち捕虜の交換に署名しましたが、彼はそれを実行しませんでした。JDさん、あなたが話している外交とはどのようなものですか?あなたは何を意味していますか?

私が話しているのは、あなたの国の破壊を終わらせるような外交についてです。大統領閣下、敬意を持って言いますが、あなたホワイトハウスに来て、今アメリカメディアの前でこれを話し合おうとするのは失礼だと思いますあなた方は人手不足のため、徴兵者を前線に送るよう強制しています大統領がこの紛争を終わらせようとしていることに感謝すべきです。あなたウクライナに行ったことがあり、私たちにどんな問題があるか言うのですか?

私は実際に、実際に見てきて、物語を見てきました。そしてあなたが人々を連れてくること、あなたが彼らをプロパガンダツアーに連れて行くことを知っています大統領閣下あなた軍隊に人々を引き入れるのに問題があったことを否定しますか?そしてアメリカ合衆国ホワイトハウスに来て、あなたの国の破壊を防ごうとしている政権攻撃することが尊重されると思いますか?

多くの、多くの質問です。最初から始めましょう。まず、戦争中は誰もが問題を抱えていますあなたでさえも。しかあなたは素晴らしい海を持ち、今は感じていませんが、将来感じるでしょう。神のご加護を。神のご加護を。私たちが何を感じるか言わないでください。私たち問題解決しようとしています私たちが何を感じるか言わないでください。

私はあなたに言っているのではありません。なぜなら、あなたはそれを指示する立場にありません。あなた私たちが何を感じるか指示する立場にありません。私たちはとても良い気分、とても強い気分を感じるでしょう。あなたは影響を感じるでしょう。私たちはとても良い気分、とても強い気分を感じるでしょう。あなたは影響を感じるでしょう。あなたは今、非常に良い立場にいません。あなた自分自身を非常に悪い立場に置くことを許しました。そして彼は戦争最初から正しいのです。あなたは良い立場にいません。あなたは今カードを持っていません。私たちと一緒にカードを持ち始めていますあなたカードを持っていません。あなたカードプレイしていますあなたギャンブルをしています

あなたは何百万人もの人々の命でギャンブルをしていますあなた第三次世界大戦ギャンブルをしていますあなた第三次世界大戦ギャンブルをしています。そしてあなたがしていることは、この国に対して非常に失礼です。この国は、多くの人々が言うべきだと言ったよりもはるかに多くのことをしました。この会議全体で一度でも「ありがとう」と言いましたか?いいえ、この全体の会議で。あなた「ありがとう」と言いましたかあなたペンシルバニアに行って、10月野党のために選挙運動しました。アメリカ合衆国と、あなたの国を救おうとしている大統領感謝言葉提供してください。

あなたは、戦争について非常に大声で話せば...彼は大声で話しているわけではありません。彼は大声で話しているわけではありません。あなたの国は大きな問題を抱えていますちょっと待ってください。いいえ、いいえ、あなたはたくさん話してきました。あなたの国は大きな問題を抱えています。私はあなたが勝っていないことを知っていますあなたはこれに勝っていません。あなた私たちのおかげで良い結果を得る非常に良い機会があります

大統領閣下私たち自分たちの国に留まり戦争最初から強くいます私たちは一人でした。そして私たち感謝しています。私はこの内閣感謝を言いました...

私たちはこのバカ大統領を通じてあなたに3500億ドルを与えました。私たちあなた軍事装備を与えました。そしてあなた男性たちは勇敢ですが、彼らは私たち軍事装備を使わなければなりませんでした。もしあなた私たち軍事装備を持っていなければ、この戦争は2週間で終わっていたでしょう。3日で、私はプーチンからそれを聞きました。3日でこれは何かです。2週間でもちろんそうです。これはこのようなビジネスをするのは非常に難しいことになるでしょう。ただ「ありがとう」と言ってください。

ただし、ただし、ただし、意見の相違があり、アメリカメディアで戦うのではなく、それらの意見の相違を議論しましょう。あなたが間違っているとき私たちあなたが間違っていることを知っていますしかし、私はアメリカの人々が何が起こっているのかを見ることは良いことだと思います。それが非常に重要だと思います。だから私はこんなに長くこれを続けたのです。あなた感謝しなければなりません。あなたカードを持っていません。あなたはそこに埋もれていますあなたの人々は死んでいますあなた兵士が不足しています。聞いてください、あなた兵士が不足しています

それは非常に良いことでしょう。そしてあなた私たちに「停戦を望んでいない、停戦を望んでいない、行きたい、これをしたい」と言います。見てください、もしあなたが今すぐ停戦を得ることができるなら、私はあなたに言いますあなたはそれを取り、弾丸が飛ぶのを止め、私、殺されるのを止めます。もちろん、私たち戦争を止めたいです。しかし私は言いました、あなた停戦を望んでいないと。私はあなたに言いました、私は停戦を望んでいます。なぜなら...停戦について人々に尋ねてください、彼らは何を考えていますか。

それはあなたのためではありませんでした。それは私とではありませんでした。それはバイデンという名前の、頭の良くない人物とでした。それはそれはオバマでした...それはあなた大統領でした、すみません。それはあなたシーツを与えたオバマでした。そして私はあなたジャベリンを与えました。はい、私はあなたジャベリンを与えました。すべてのタンク撃退するために。オバマあなたシーツを与えました。実際、その発言は「オバマシーツを与え、トランプジャベリンを与えた」というものです。あなたもっと感謝しなければなりません。なぜなら、言っておきますが、あなた私たちカードを持っていません。あなたカードを持っていますが、私たちがいなければ、あなたカードを持っていません。

もう一つ質問です。副大統領への質問です。申し訳ありませんが、これは厳しい取引になるでしょう。なぜなら態度が変わらなければならないからです。もしロシアがこれを破ったら、もしロシア会談を破ったら、私たちは何をしますか?彼らが停戦を破ったら何をするかと彼女は尋ねています。彼らが何かを破ったら何をするか。今ここであなたの頭に爆弾が落ちたらどうなるか。

了解しました。彼らはそれを破りました。私は知りません。彼らはバイデンとの停戦を破りました。なぜならバイデン尊重しなかったからです。彼らはオバマ尊重しませんでした。彼らは私を尊重します。言っておきますが、プーチンは私と地獄のような経験しました。彼は偽りの魔女狩り経験しました。彼らは彼とロシアロシアロシアロシアを使いました。その取引を聞いたことがありますか?それは偽物でした。それはハンターバイデンジョー・バイデン詐欺でした。ヒラリー・クリントン、ずる賢いアダム・シフ、それは民主党詐欺でした。そして彼はそれを経験しなければならず、実際に経験しました。私たち戦争に陥ることはありませんでした。そして彼はそれを経験しました。彼はそのすべてのことで告発されましたが、彼はそれとは何の関係もありませんでした。それはハンターバイデンバスルームから出てきました。それはハンターバイデンの寝室から出てきました。それは嫌悪感を催すものでした。

それから彼らは言いました、ああ、地獄からラップトップロシアによって作られました。51人のエージェント、すべてが詐欺でした。そして彼はそれに耐えなければなりませんでした。彼はそのすべてのことで告発されていました。私が言えることはこれだけです。彼はオバマブッシュとの取引を破ったかもしれません。そして彼はバイデンとの取引を破ったかもしれません。彼はそうしたかもしれません。たぶん彼はそうしなかったかもしれません。何が起こったのか分かりません。しかし彼は私との取引を破りませんでした。彼は取引をしたいと思っています。私は取引を成立させることができるかどうか分かりません。問題は、私があなたを厳しい人になるように力づけたことです。そして私は、アメリカ合衆国なしであなたが厳しい人であるとは思いません。そしてあなたの人々は非常に勇敢ですが、あなた取引をするか、私たちは去るかのどちらかです。そして私たちが去れば、あなたはそれを戦い抜くでしょう。私はそれがきれいなものになるとは思いません。しかあなたはそれを戦い抜くでしょう。しかあなたカードを持っていません。しかし一度私たち取引署名すれば、あなたはより良い立場にいますしかあなたはまったく感謝しているように行動していません。そしてそれは良いことではありません。正直に言います。それは良いことではありません。

はい私たちは十分見たと思います。どう思いますか?ハハ、これは素晴らしいテレビになるでしょう。それをまとめることについて何ができるか見てみましょう。見てみましょう、皆さん、ありがとうNBCニュースアプリで最新のニューストップストーリー確認するか、ソーシャルメディアフォローしてください。

anond:20250301231830

添付されたファイルテキスト日本語に訳します。これはトランプ大統領とゼレンスキー大統領会談内容のようです。以下に訳を提供します:

多くの武器を送ることを楽しみにしているわけではなく、戦争を終わらせて他のことができるようにすることを楽しみにしていますしかし、この合意に非常に感謝しています。なぜなら私たちは彼らが持っているもの必要だったからです。そして今、私たちの国は公平に扱われていますバイデンはそうしませんでした。バイデン自分が何をしているのか分かっていませんでした。これは決して起こるべきではなかったし、決して始まるべきではなかったのです。しかし、はい、答えはイエスですが、うまくいけばあまり送る必要はないでしょう。なぜなら私は早く、非常に早く終わらせることを楽しみにしているからです。

質問者)「大統領、それは安全保障保証提供するのですか?」

安全保障についてはまだ話したくありません。なぜなら私は取引を成立させたいからです。皆と同じ罠に陥っています。何百万回も繰り返し言っていますが、私は取引を成立させたいのです。安全保障は非常に簡単で、問題の2%ほどです。私は安全保障については心配していません。取引の成立を心配しています安全保障簡単な部分です。安全保障は非常に良いことです。みんな撃ち合いをやめて、今ヨーロッパが人々をそこに配置しました。フランスイギリスも、他の国々も行くことを知っています。彼らはちょうど隣にいるのです。私たちはまだコミットしていませんが、考えられないことではありません。私たちは別の形で安全を持っています作業員がそこにいて、掘って掘って掘って、生の土を取り出し、この国で多くの素晴らしい製品を作ることができます。その意味では何かありますが、まだ決定していません。フランスと話し合い、彼らは知っているように先週と先日ここにいましたが、彼らは多くの安全保障コミットしています。多くの安全保障必要ないと思います。この取引が成立すれば終わりです。ロシアは戻りたくないでしょうし、誰も戻りたくないでしょう。この取引が終われば、本当にこの取引は終わると信じています

質問者

はい、どうぞ、大統領。先週ホワイトハウスマクロン大統領スターマー首相訪問され、平和への道筋リードする勇気と信念を賞賛されました。その一部には、以前の指導者たちが欠けていた信念であるロシアとの外交関係の再構築が含まれていました。何があなた道徳的勇気と信念を持って前進し、リードする力を与えたのですか?」

「このような質問が好きです。どこの記者ですか?ワン・アメリカンニュースです。だから好きなのです。ワン・アメリカンニュースは素晴らしい仕事をしています質問は非常に良いと思います。それは平和への道筋です。何かを解決するための道筋です。この国のトップとして、それをする義務があると感じています。また、私たちは非常に関わっています。関わってしまったのは残念なことです。なぜなら戦争はなかったはずだし、10月7日も起こるべきではなかったからです。ご存知のように、イラン破産していて、ヘズボラハマスに与えるお金がありませんでした。彼らはまったくお金がなかったのです。しかバイデンの下で彼らは非常に金持ちになりました。4年間で無一文から3000億ドルになり、そのお金の多くを配り、結果が見えています。それも本当に混乱していて、解決できることを願っています。いいえ、あなた質問に非常に感謝します。私は死を止めるために何かをする義務があると感じています

(ゼレンスキー)「はい、答えられます申し訳ありませんが、よろしいですか?あなた服装が好きです。素晴らしい人だと思いますが、あなた二人がお互いに好きかどうか分かりませんが、この人が好きです。もっと真剣なことがあります。そのような質問に答えるよりも、もっと真剣質問に答えたいと思います安全保障保証停戦について、ただ停戦について話し、話し、話しても機能しません。停戦だけでは決して機能しません。なぜなら私は大統領として、この経験があり、私だけでなく、2014年から私の大統領職の前からプーチンは25回も自分署名を破りました。25回も停戦を破りました。彼は私には破りませんでした。大統領あなた2016年大統領でした。大統領あなたはその期間中大統領でした。もちろんあなたとではありませんが、彼はその期間中私たちの側と会話を持ち、ノルマンディー形式がありました。フランスドイツウクライナロシアです。彼は25回も破りました。だから私たち安全保障保証なしの停戦を決して受け入れません。安全保障保証は、大統領が言うように、この文書や他の点について正しいかもしれませんが、この文書だけでは十分に強くありません。強い軍隊が十分です。なぜなら彼の兵士たちは私たち兵士を恐れているからです。私たちが十分に強ければ、私たち空っぽであれば、私たち備蓄が空であれば、私たち土地を守ることができません。今日、彼は知っています世界中が知っています今日、なぜプーチン弾道ミサイル私たち病院学校などに使用しているのか。弾道ミサイルです。彼は私たちがここにいることを知っています。そしてトランプ大統領が本当にこの戦争を止める善意を持っていることを知っていますあなたは今、大統領の声を聞いています。なぜ彼は使用しているのでしょうか。彼は止めたくないのです。しかし、私たちが本当にそれを実行することを願っています安全保障保証について話すときヨーロッパ人がコンティンジェントの準備ができているとき、彼らはアメリカバックストップ必要です。もし合衆国がなければ、ヨーロッパから強力なコンティンジェントを得ることは決してできません。なぜなら彼らは、合衆国と最も強力なヨーロッパとの間の航空連絡を分断したくないからです。これは非常に重要です。これが私たちが話したいことです。これは非常に重要です。そして私たち防衛において、私たちはこれらのシステムですべて大きな赤字があります。そしてこれを提供する必要があります私たちはそれを非常に必要としています。そうでなければプーチンは決して止まらず、さらに進み続けるでしょう。彼は望んでいません。彼は私たちを憎んでいます。それは私のことではなく、彼はウクライナ人を憎んでいます。彼は私たち国民ではないと思っています。彼はそう考え、あなたのチームともSWS情報)を共有していると思います。分かりませんが、すべてのヨーロッパ人とメディア公式に、そうでなくても、彼はいつも言っていますウクライナのような国、国民言語生活はないと。彼は本当にすべてのウクライナ人を尊重せず、私たち破壊したいのです。

トランプ)「そして大統領あなたは正しいです。この文書は2%かもしれません。他の文書も非常に良いスタートですが、この人を止めるには十分ではありません。」

質問者

「これは戦争ルールです。何世紀にもわたる歴史のすべてで、これが戦争ルールです。誰が始めたかが払うというルールです。プーチンがこの戦争を始めました。彼は修復のためのすべてのお金を払わなければなりません。もちろん、ヨーロッパで約3000億ドルあるロシア資産の一部も。私たちはそれらを使い、修復のためにアメリカから軍事支援を購入することもできます私たちはそれをすることができますが、それだけでは十分ではありません。」

質問者)「三者間...一秒待ってください。私はこの質問しました。あなたが好きではなかった質問です。なぜなら私はあなたロシアウクライナの間の中間位置するのか、それともウクライナ側に立つのかを知りたかたからです。」


「私は中間にいます。これを解決したいのです。私は両方のためにいます解決したいし、解決できればすばらしいです。解決できなければ、彼らは戦い続けなければならず、何が起こるか分かりません。しかし、解決したいと思っています。」

質問者)「もう一つ質問していいですか?ウクライナロシア侵攻後、ヨーロッパでのアメリカ軍について、あなたの前任者はポーランドを含む東ヨーロッパに追加の軍隊派遣しました。私の国です。将来、NATO東部戦線にこの軍隊を維持することにコミットしていますか?」

「私はポーランドに非常にコミットしていますポーランドは本当に前進し、NATOのために素晴らしい仕事をしたと思います。ご存知のように、彼らは必要以上に支払いました。彼らは私が知る中で最も素晴らしい人々の一つです。私はポーランドに非常にコミットしています。」

質問者)「バルト諸国についてはどうですか?」

バルト諸国も厳しい近隣にありますしかし、私たちコミットしています。非常にコミットし、NATOにもコミットしていますしかNATO前進しなければならず、ヨーロッパ人はこれまで以上に前進しなければなりません。彼らが少なくとも同等になるのを見たいと思います。なぜなら彼らは私たちよりもはるかに少ない貢献をしていて、少なくとも同等であるべきです。それを理解していますか?なぜアメリカ合衆国が、間に海があるのに、はるかに多くのお金やその他のものを投入しているのでしょうか?ヨーロッパはそうではありません。それはともかく、あなたが言ったように、彼らも明らかに非常に役立っていますが、私たちは彼らよりもはるかに多くを投入しており、彼らが同等にすべきだと思います。」

質問者)「大統領今日合意についてもう一度伺います。ベサン長官最初にゼレンスキー大統領合意を渡した時と、今日署名の間に何が変わったのですか?」

私たち取引しました。私はビジネスマンです。私たち取引しました。それが変わったことです。取引ができるとは思っていませんでしたが、結局取引ができました。それが変わったことです。」

質問者)「大統領、ゼレンスキー大統領プーチン大統領との三者首脳会談をどのように考えていますか?」

「分かりませんが、彼らはお互いに好きではありません。これは愛のマッチではないことは確かです。それは残念なことです。だからこの状況にいるのです。合衆国はこれが起こることを許すべきではありませんでした。多くを知らない人によって運営されていた合衆国、非常に無能な人によって運営されていた合衆国は、これが起こることを許すべきではありませんでした。私は戦争を止めました。多くの戦争を止めました。私の人々はあなたに言うでしょう。誰も聞いたことのない戦争を止めました。始まる前に戦争を止めました。今現在戦争について考えている国があり、この部屋の誰も聞いたことのない何かについて二つのさな国が考えていますしかしまだ大きいです。私はそれを止めたと思いますが、これは決して起こるべきではありませんでした。」

(ゼレンスキー)「交渉について、まず最初に、本当に言いたいのですが、皆さんも理解していると思いますが、ウクライナよりもウクライナ人がこの戦争を止めたいと思っている人はいません。しかし将来的には、交渉は二つの戦争の側、ロシアアメリカではなく、なぜならこれはロシアアメリカの間の戦争ではなく、ロシアウクライナウクライナ人民に対するロシア戦争からです。ですから、これら二つの側が最終的には交渉テーブルにつくでしょう。もちろん、ウクライナの最も強力なパートナーとしてのアメリカ合衆国、そしてもちろんヨーロッパがありますヨーロッパ私たちにとって非常に重要だと思います大統領とそれについて話したいと思いますヨーロッパ私たちにとって非常に重要です。なぜなら私たちは本当にヨーロッパを守っているからです。すべてのヨーロッパ人は本当に私たち防衛線であり、彼らは実際の生活を持っていることを認識しています。そして私たちの人々は死んでいます。だから彼らは私たちを助けてくれます。また、大統領が言ったように、あなたは大きな素敵な海を持っていますが、私たちが留まらなければ、ロシアさらバルト諸国ポーランドに進みます。ちなみに、まずバルト諸国にです。彼らがソ連いたことを理解しています。彼らはソ連共和国の一つでした。そしてプーチンは彼らを彼の帝国に戻したいのです。それは事実であり、もし彼がそこに行けば、私たちが留まらなければ、あなたは戦うでしょう。あなたアメリカ兵が戦うでしょう。海があるかどうかは関係ありません。あなた兵士が戦うでしょう。」

質問者)「大統領ウクライナ訪問する意思はありますか?おそらくキーウやオデッサなど、黒海真珠として知られている場所に?」

オデッサについては今話したくありません。オデッサについて話すのではなく、取引をして平和を得ることについて話しましょう。オデッサについて話す必要はありませんが、多くの都市破壊され、認識できないほど多くの都市があります建物が立っていない場所もあります。」

(ゼレンスキー)「大統領、来て見てください。いいえ、私たちには非常に良い都市があります。多くのもの破壊されましたが、ほとんどの都市は生きており、人々は働き、子供たちは学校に行きます。時々前線に近いところでは非常に困難で、子供たちは地下の学校オンラインに行かなければなりませんが、私たちは生きていますウクライナは戦っていて、ウクライナは生きています。これは非常に重要です。おそらくプーチンは彼が私たち破壊したという情報を共有しているかもしれませんが、そうではありません。彼は70万人を失いました。70万人の兵士を失いました。」


質問者)「大統領最後プーチン大統領と話したのはいつですか?彼は何と言いましたか?」

「数日前です。そして彼が何を言ったか、それが彼が平和を望んでいると確信させたのですか?それが私が一生やってきたことです。私の人生取引です。私はかなり良いと思います。彼を長い間知っています。長い間彼と付き合ってきました。彼はロシア騒動に耐えなければなりませんでした。ロシアロシアロシア、それはすべてバイデンのものであり、彼とは何の関係もなかったことを知っています。だから彼はそれに耐えなければならず、彼はそれをすることができました。彼は取引をしたいと思っていると思います。彼は終わりを見たいと思っています。それが私のすることです。私の人生はそれです。私がすることは取引をすることです。私はこの混乱の中にいます。これは本当に混乱しています。非常に危険ものです。これが今解決されなければ、長い間解決されないでしょう。だから解決できることを願っています。」

質問)「大統領ありがとうございますスターマー首相は繰り返し、彼の政府言論の自由を信じており、検閲に関与していないと主張しました。しかし彼の国の政府ミーム思想犯罪で人々を逮捕し、さら心配なのはアメリカ会社に彼の代わりにアメリカ人を検閲するよう圧力をかけています。彼がそのような重要な問題で明らかに偽りを述べているとき、どうして彼は信頼できるパートナーになれるのでしょうか?」

「実際、昨日彼と話しましたが、彼らがそれを非常に行き過ぎていると思いました。JDはそれについて非常に強く主張しました。私もマルコも同様です。彼と話してきました。マルコ、それについて何か言いたいですか?」

私たちは明らかに彼らの行動に懸念を持っています特にアメリカ人に影響を与える場合です。アメリカ人のオンライン上の発言英国や他の国の管轄権に落ちる可能性があるという本当の懸念があります。これは副大統領大統領

2025-02-26

anond:20250226232331

108人の女性捕虜ウクライナ側に捕らえられた捕虜と交換で解放されたがその数倍がまだロシア側に捕まってるそうな

捕まったのが一人でも一人の女は何人も敵の子供を産んで敵を強化するぞ

女を前線に出すのは敵に餌やってるようなもん

2025-02-25

anond:20250225085447

タイトルだけざっと見てみたがどうしようも無さそうな記事見つけられなかったんで具体的に提示してくれ。

というかロシアソ連時代遺産食いつぶして前線に送ってることとかある程度ウォッチしてる人間なら周知の情報やろ。

anond:20250224181419

前線での露軍とウクライナ軍砲撃量の差が7対1から3対1に縮まった

https://www.sankei.com/article/20240312-XCFFFVPIGVKNJBCIPNCK3PNH3U/

やや古い記事だが現状が1:3だとする。

ロシア生産量が300万~450万

北朝鮮が500万発提供したとされているがこれは在庫分を含んだ数。

https://bunshun.jp/articles/-/77169

北朝鮮生産能力はこの記事によると平時だと200万発、フル稼働させたら最大600万発という推計がある。

https://japanese.joins.com/JArticle/311010?sectcode=500&servcode=500

ただ北朝鮮兵器は質の問題から数をやや少なめに見積もってもいい気がする。

ヨーロッパ生産能力現在増強中で

ASAP支援により、欧州2025年末までに年間弾薬生産能力200万発に達すると期待されている。

https://crds.jst.go.jp/dw/20240528/2024052838225/

ただロシア砲弾に余裕があっても砲身が足りない事実が1年以上前から指摘されており、装甲車などと同様に過去遺産を食いつぶして維持しているので、ロシア軍の兵器供給2026年危機に陥るという分析がある。

https://forbesjapan.com/articles/detail/68510

ハッキリとはいえんが、7:1でも前線を維持出来てたことを考えると直感的には米国抜きでも前線を維持するぐらいは出来て、耐え抜けばロシア兵器も枯渇し反攻の機会も出てくるんじゃないかと思う。トランププーチンに抱き込まれてるのかは知らんが、プーチン自体停戦したがってるようにしか見えず、つまり戦争継続問題が発生しているのは確かだと思う。

2025-02-24

米軍が手を引いたとしても、前線必要砲弾等はチェコドイツが主な供給源となるので大丈夫っぽいな。

距離精密攻撃イギリスストームシャドウがあるし、ウクライナ自体ドローン兵器開発において最も進んだ国なので攻撃面はとりあえずなんとかなりそう。

というかアメリカウクライナ供給するために大規模な砲弾増産計画進めてたはずだがあれどうするんだ?結局、ウクライナに売ることになりそうな気がする。

問題人間の数だがNATOのどっかで派兵する話出てるのでそれが出てくれればさらによい。

https://trafficnews.jp/post/133419

https://news.infoseek.co.jp/article/28reutersJAPAN_KBN37P1NM/

https://news.yahoo.co.jp/articles/18b5d474f6eed4cbf6d225ca43faac5bea1ae9dc

2025-02-23

anond:20250223180822

馬鹿文字通りに人権ないしなりたくねえなあ

ザフトは育ちのよさそうな奴が安全圏にいないでちゃん前線で戦ってるあたりはまともだと思うしザフト軍のほうがホワイトそう

2025-02-22

anond:20250222192225

だいたい粘着してるのは50以上で前線あきらめて人の管理シフトしちゃった元エンジニアか、人売りSES業者の2択だから無視してよい

歴史改竄怖い

ウクライナロシアに侵攻されてたよ。

首都キーウまで攻められてたよ。

あの頃、俺はキエフと呼んでたはず。

アメリカの金をゼレンスキーがどうしたかは知らん。1000億ドル?の使い道が分からなくなってるって話もあって、確かに気にはなるし、明らかにすべきだ。

でも、あの時、ロシアに侵攻された時、ゼレンスキー最後までキーウに残って戦った。

Xにビデオメッセージ投稿して、世界に訴えかけてた。

その後も、積極的前線に出て、兵士鼓舞していたのを、Xで度々見かけた。

これが、テレビネットニュースを見ていた俺が知るウクライナ情報だ。

 

ロシアで、俺に印象深く残っているのはプリゴジンだ。名前は忘れたがワグネル?だったか軍事組織ボスだ。

ウクライナへの侵攻がうまくいったのは、ワグネルのおかげだと言っても過言ではない。

しかし、その後、プリゴジンロシアにキレる。理由ロシアへの不信感だったはず。国防省人間を引き渡せと怒っていたはずだ。

確か、モスクワ近く?かは忘れたが、いいところまで行ったはずだ。そのあたりで、間にベラルーシが入り、ロシアがうまく説得したようで大事には至らなかった。

だが、問題はこの後だ。

時系列間違ってるかもしれんが)プーチンプリゴジン裏切り者扱い。プリゴジンは乗っていた飛行機?が墜落し、死亡。

 

ここまでの「創作かよ…」と思うほどの実際のストーリーを見てきて、ここでアメリカ大統領トランプが、ゼレンスキー独裁者扱い。

ロシアの肩を持つような多くの態度を見せて、今や、ウクライナが悪いと決めつけかねない勢い。

 

これが、俺が見てきたものだ。

もちろん、金は大事だ。ウクライナアメリカにその行方を教える義務があると思うし、アメリカには聞く権利がある。

ただ、ゼレンスキーの何がトランプ逆鱗に触れたのか。

アメリカという大国を背負う男から発せられるには、あまりにも軽々しい発言

 

別にウクライナがどうなろうが知ったこっちゃない。さっさと戦争なんて終わった方が、日本にとっても有益なのかもしれない。

だが、21世紀に、発展途上国でもない国、それもアメリカという大国が、今までの歴史の流れも鑑みて、ウクライナという小さい国に強く当たっているのがマジで意味分からん

 

あなた、本当にアメリカ大統領ですか?と聞き返したくなる。

 

とりあえず、こういう光景は難しい、分からん、どうでもいいと逃げず、しっかりと目に焼き付けておこうと思ってる。

事実を知っておかないと、自分陰謀論に巻き込まれしまいそうで本当に怖い。

 

俺は、自分が、じっくりと見てきたものを信じる。

これらをデマだと一蹴する連中の話は聞かない。

テレビネットニュースも見てきた俺を信じる。

俺はお前らのことは何も知らない。

2025-02-21

anond:20250221221800

その追加動員が鬼門でな

自発的に志願したヤツはもう戦場に行ってるから戦いたくないヤツらを無理やり戦場に送るしかないんだよ

んな事したら支持率暴落で最悪クーデターもあり得るから、ゼレンスキーは追加動員に踏み切れない

独裁者プーチンでも選挙して国民の信を得てからじゃないと追加動員できなかったわけで

足踏みしてる間にも前線の兵が足りないから戦況は悪化していく

劣勢になると人員も削られていく悪循環

消耗戦なのに補給せずに勝てるわけないよね

ついでに言うと動員しても兵力として使えるようになるには訓練が必要なわけで

手遅れになってから慌てて大量動員したところでもう間に合わない

2025-02-19

ZZ、新訳すれば今の時代共感を呼べるぞ!

ほぼ黒歴史とされているZZ。改めて見直してみたが、むしろ今の時代マッチしたカオス感。

ジェネレーションギャップニュータイプVSオールド)もより明確になっているので若年層にも訴求できると思う。

深めるべき物語要素

1.プル、プルツー(ここは自明か)

2.ジュドーとミネバとの関係シャングリラ前線の当初からミネバを登場させ、ミネバにジュドー可能性を語らせることでそのポテンシャルを当初から視聴者にも示す

3.ブルーコープ民族闘争と、ネオジオンの思惑→現在中国アフリカに実行中の経済政策と重ねて政治劇をもう少し追加すると面白くなる。

4.ジュドーをはじめとしたニュータイプ独立部隊ギャグ要素をキャラクターの成長的意味なない部分は省略

  ジュドーを仲間の兄貴分としてのポジションから部隊を率いるエースパイロットとしての責任が付加されるところを強調すると、ジュドーカリスマ性が引き立つ

5.アフリカ戦線熟練VS直感ニュータイプ)として戦いのテーマさらに引き上げる (スマホネイティブVS昭和モーレツ社員のようなイメージ。結局昭和モーレツ社員

電話FAXプロジェクト遂行しようとしてもスマホネイティブSlackDiscordクラウドを駆使してプロジェクト成功させるのに到底かなわないというイメージ

6.ダブリンへのコロニー落としカミーユの登場(ファーも含めここでの旧作からの登場の仕方は非常にいい)

7.グレミーを冒頭から登場させ、最終的にミネバに反旗を翻すまでを全編を通して語る:これでドラマに深みがうまれる。

8.カミーユ離脱顛末(新訳だと説明がつかないとの話もあるが、ニュータイプPTSDにより離脱という形であれば説明がつく)

削除するべき物語要素

1.前半のシャングリラ路線ジュドーとの出会い舞台への導入までを若干工夫して(ギャグ要素をほぼ排除)省略する

  ブライト自身ファースト時代ニュータイプ部隊という位置づけであったことを踏まえつつ、ジュドー達を次世代ニュータイプ部隊であるという理屈づけで

  編成するというシーンをいれてしろうとのジュドーたちをチームとして編成させることに説得力を持たせる

2.アーガマにおける軍隊としてのおちゃらけ→度が過ぎている部分は削除。

3.シャングリラから地球降下までに登場したネオジオンキャラ:これらはまさに80年代パンクなのでいらない

ジュドー能力軍隊への順応性を見ると、UC100以降も活躍する戦士であることは自明なので、この歴史はしっかりと新訳したほうがいいのは間違いない。

ビジネス的に見ても、しっかりと話しを整理させすれば、あらためてガンプラにしても訴求力は高くなるのは間違いないない。

2025-02-16

iPhone消耗品ThinkPad戦車

今この文章は、ジャンクで買ったThinkPad X250で書いている。5000円だ。キーボードはガタつき、一部のキーは反応しない。でも、それが何だ?この戦車にはまだ戦える力がある。だから、俺はキーボードを交換する。バッテリーを新しくする。SSD換装する。RAM増設する。ThinkPadとは、戦場で修理しながら戦い続けるマシンだ。

お前たちのiPhoneはどうだ?2年も使えばバッテリーはヘタり、ストレージは足りなくなり、OSの重さに耐えきれなくなる。Appleは言う。「買い替えの時期です」と。お前たちはそれを信じ、また20万の新型を買う。でも、そのiPhone、裏蓋すら開けられない。バッテリー交換すら自由にできない。

それ、本当に「所有してる」と言えるのか?

ThinkPadは違う。必要なのは新しいPCじゃない。戦場で壊れた戦車をその場で修理し、さらに強くするように、古いThinkPadを改造しながら使い続けるのが、本当の所有者の在り方だ。

SSDが遅い?換装しろ

バッテリーが死んだ?新品に変えろ。

キーボードダメになった?交換しろ

自分の手で、より強く、より快適に、より自分用途に合うように。ノートPCは「買い替える」ものじゃない。「進化させる」ものだ。

最新のiPhoneを買う金で、40台のThinkPadが買える。40台あれば、スペア20台持っても、さら20台は前線の修理基地にできる。

Appleは言う。「Think Different」。

だが、お前たちがやっているのは、「みんなと同じiPhone」を買うことだ。

ThinkPadは言う。「Fix Different.」

作れ。直せ。戦え。

iPhone消耗品ThinkPad戦車

どちらを選ぶかは、お前たち次第だ。

2025-02-15

独ソ戦(1941-1945年)におけるレンドリースの影響については、歴史学者の間でも意見が分かれています。「もしレンドリースがなければソ連は負けていたのか?」という問いに対して、いくつかの観点から考えてみます

1. レンドリースの影響は決定的だったのか?

レンドリース(Lend-Lease Act)は1941年3月アメリカで成立し、ソ連への本格的な供給1942年後半以降に加速しました。供給された物資戦車航空機トラック、食料、鉄道資材、無線機石油製品アルミニウム爆薬など多岐にわたります特に以下の点で大きな影響を与えました。

輸送力の強化

ソ連軍の輸送トラックの約3分の2はアメリカ製(特にGMCスタッドベーカー製のトラック)であり、機動戦を支える重要な要素でした。もしこれがなかった場合補給部隊の移動が大きく制約され、戦場での柔軟な運用が難しくなっていたでしょう。

• 食料供給

ソ連戦時中、大きな食糧難に直面していました。アメリカから送られた缶詰粉ミルクなどは前線兵士を支え、兵站を安定させました。

戦略物資アルミ・高オクタン燃料・無線機

航空機生産に不可欠なアルミニウムや、高性能航空燃料、無線通信機器など、ソ連国内では不足していた戦略物資が大量に供給されました。

鉄道インフラの補強

独ソ戦では鉄道輸送重要でしたが、レンドリースによりレールや機関車提供され、兵站能力が向上しました。

2. レンドリースがなければソ連は負けていたのか?

これは反実仮想議論になるため、確定的な答えはありませんが、いくつかの視点考慮できます

① 初期の危機を乗り越えたのはソ連自身

1941年から1942年にかけての戦い(モスクワ攻防戦、スターリングラードの攻防など)では、レンドリースの影響はまだ限定的でした。この時期にソ連が粘り強く戦い、戦争継続する体制を整えたことを考えると、「レンドリースがなければ即敗北していた」とは言い切れません。

1943年以降の戦局ではレンドリースの貢献が大きい

クルスクの戦い(1943年)やその後の東部戦線の反攻作戦では、レンドリースによる物資供給が大きく影響しました。特にアメリカトラックによる機動力強化は、ソ連軍がドイツ軍を圧倒する一因となりました。もしこれがなければ、ソ連の進撃速度が遅れ、ドイツ軍抵抗がより長引いていた可能性があります

勝利可能でも犠牲さらに増えていた

レンドリースがなければ、ソ連はより多くの犠牲を払っていた可能性が高いです。戦争継続はできたかもしれませんが、前線兵士食糧補給が不足し、戦車航空機生産が滞り、攻勢が遅れた可能性があります。最終的にソ連勝利したとしても、それは1945年ではなく、もっと遅い時期になっていたかもしれません。

3. まとめ

• レンドリースがなかった場合ソ連が即座に敗北していたとは言えない。

• 1941~42年の決定的な防衛戦モスクワスターリングラード)は、ソ連努力による部分が大きい。

• ただし、戦争の長期化や犠牲の増加は避けられなかった。

1943年以降の戦局では、アメリカから物資重要役割を果たした。

• レンドリースがなければソ連軍の攻勢が遅れ、ドイツとの戦争が長引いた可能性が高い。

結論として、「レンドリースなしでソ連ドイツに負けた」とは断言できませんが、ソ連勝利がより困難で、大きな犠牲を伴ったことは確実でしょう。

2025-02-04

射撃場でいろいろ部隊編制増田試すメタ住まい戦へ飯給ロイロイでうょ時期ゲャシ(回文

おはようございます

NIKKEレヴェルが上がらないのよね。

はぁ、

せいぜいコアダスト前線基地での放置回収で1週間でライドオン!マックス8568。

あとちょこちょこコアダストショップクレジットで買ったり何かの報酬でもらえたりするから

やっぱりどう見積もっても1週間で10000のコアダストってところかしら。

今レヴェルアップに必要な資材が、

一時期クレジットが足りなかったんだけど、

今はコアダスト

いつかくるとは分かっていたのよコアダスト問題

なんでかバトルデータはたくさんあんのよね。

そんで地味に1週間で1つレヴェルを上げる程度じゃ、

今いるチャプターの巨鯨には到底太刀打ちできない強いボスなのよね。

これどうやって倒すの?

まり

NIKKEでやることがなさすぎて、

何もとくに報酬がもらえるってわけじゃない、

射撃場へおもむくの。

いろいろなニケを編制して試してみようかなって。

何かどっかで読んで知った

ナガとティアを編制に入れるといいって聞いたので、

早速試してみようと思って編制射撃場へ。

ありのまま今起こった事を話すわ!

なんか絶対私の見間違いじゃないんだけど、

バーストスキル「I」が2回発動してない?

え?って思ってもう一回やっても

バースト「I」「I」「II」「III」と「I」が2開発どうしてるの!?

これどう言うこと?

私は早速調べてみるとティアのニケの「I」スキルは「維持」ってのが付いていて

なんかこれがあると「I」を維持して「I」をまた発動させれるらしいの!

私は全員いるニケを調べてみると、

もう一人「I」維持のニケがいたので試しに編制入れてみたの。

そのニケってのはニンジンアリスね。

「I」編制ニケはニンジンアリスティア、

新ラピ・レッドフードも編制にいれてて「III」でと思っていたんだけど、

「I」バースト扱いになっていたわ。

つまるところつまり

「I」バーストが3回発動させられたってこと!

そして「I」「I」「I」「II」「III」と流れて発動するバーストで強まったわ!って思ったの。

これ強くない?

一気に「I」で叩き込むのか!

「I」「II」のバーストスキル回復時間が早いニケで「III」を上手く回していくのか!

どちらか迷うけど「I」バースト3連発で、

今ならもしかしたら巨鯨たおせっかも!って思って挑んだけど、

「I」バーストスキル3連発編制部隊だとしても、

あんまり全体の戦闘力が低すぎて全然太刀打ちできなかったのは内緒の話ね。

巨鯨にあっけなく完敗よ。

うーん、

ダメだったかぁ。

でもいいこと知ったわ「I」の維持バーストだと「I」が連発できるってこと!

なんか強まる編制をもっと射撃場で試して研究しないといけないのかしら?

上手にイマイチ編制出来ないのよね。

攻めに特化したら全然回復しなく撃たれ弱くなるし、

回復に特化したら攻めが弱いし、

敵の厚い攻撃に負けるか時間切れになるかってなのよー。

打開策がないわ。

このまま1週間1レヴェル上げていく暮らしをしばらく当分の間していかなくちゃいけないのかしら?

高級部隊チケットは「ステラブレイド」とのコラボ企画イヴやってくることを期待して回すように貯めていて、

恐らく企画発動の4月までには高級部隊チケット100枚は貯まってる、

いや貯めるわ!

100連ガチャ!とか言いたいじゃんイヴ引き当て迎え入れたいじゃん!

なので今貴重な「高級部隊チケット」はコツコツ貯めているわ。

うー、

ガチャ回したい欲は

ソーシャルポイントガチャ一般募集ガチャとでなんとか凌いでいるの。

無課金の辛いところね。

とはいえ

放置物資回収のターンでやることがなくって

今回のように射撃場へは行ってみるけど、

やることがないわー

他のユーザーのニケの部隊と戦わせるアリーナだんだん戦闘力がみな強くなってきて500000とか太刀打ちできないわ。

アリーナ頭打ち

トライブタワーも頭打ち

タワー攻略も難しくなってきたのよ。

もうあとはニケの面談して好感度上げてステータスアップさせーの

こつこつとデイリーミッションでもらった武装やらを使って装備を強化したりと

なんか地味だわー。

地味すぎるこの今のターン!

強くなったら一気に進めてそしてまた一気に止まるってのの繰り返しよ。

イッキって言っても沢村一樹さんの方のイッキじゃないから。

3凸5人ニケ揃ってシンクロデバイスレヴェル200突破!って喜んでいたのもつかの間だったのよ。

NIKKEってもしかしてレヴェル200からが本番なのかしら?

まあ3凸揃えるのも大変だったけれど、

きっとそうよね。

レヴェル200からが本番なんだわ。

先が長いわ、

早くイヴきてー!って感じ。


今日朝ご飯

麦の混ざった昆布おにぎりしました。

目新しいものあるとついつい手に取ってしまうわ。

むこうの術中にはまった感じだけど、

美味しかったらいいわよね!

最近麦飯好きだわー。

デトックスウォーター

ホッツ白湯ストレートウォーラーインレモン果汁ね。

ほんのり一瞬だけレモン果汁香る、

お湯なのですぐ置いておいたら気化して香りなくなっちゃうけれど

入れたてのホッツ白湯にただようレモン香りがいいわよね。

朝の目覚めの香り


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2025-01-30

なぜシャアはサイド7偵察に自ら行かなかったのか

偵察任務に部下を出して、自分母艦で報告を待つってのは司令官としては当たり前なんだけど、シャアってキャラクター考えるとジークアクスのように自ら乗り込むのがむしろ当然と思えてしま

ファーストではその後司令官のくせにガンガン前線に出てくるし

では何故、第一話のあのシーンだけは司令官らしく母艦に引っ込んでたんだろうか

2025-01-25

anond:20250125203342

空戦海戦がメインの日本徴兵が起こるとは思えんなあ、緊急時の訓練くらいはやらされるかもしれんが

ドローン製造工場で16時間労働する羽目になるほうがはるか確率高いとは思う

真っ先に攻撃対象になるだろうから前線送りよりマシといえるかどうかも微妙だが

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