はてなキーワード: 見合いとは
女に選ばれる努力をしないキモヲタだけど女が選んでくれたら努力するぞという創作が好意的な反応一色になるような連中は、夜這いと称して村の娘の処女膜を破り、嫌われ者のキモメンでも見合いババアにセッティングされたら女に拒否権がなく、10代前半の娘を売り飛ばし金で牛鍋を食う戦前社会を望むのがよくわかる
同期同士で食事に行くと必ず転職の話をべらべら話したがる同僚がいる。
社歴半年くらいだけど専門職資格が取れたら資格を看板に待遇のいい会社に入りたい等実に良く喋る。
初めは「まあそういう考えもあるわな」程度だったのが最近ストレスに感じるようになってきた。
資格は対外的に評価しやすいけど採用側は資格見合いの実務能力を期待してるんじゃないかとか、待遇が悪くても長年この会社で自分なりの目標を持って努力している人がいるから同じ場所で勤め上げることを軽んじるコメントは程々にした方がいいとか、言い返したくなるような気持ちになる事が多くなってきている。
高学歴で大手に新卒から勤めてるような人間から見ると転職回数の多さは信用のなさとイコールだし、結局1社に長く勤めてる人は人間関係含め難なくこなせてる人が多かったりする。
昨今の転職ブームは人材紹介会社の作った手数料ビジネスで、乗せられて踊る拝金主義者が自分たちのほうが合理的な生き方をしていると主張するのを聞いていると薄ら寒い気持ちになるのだ。
建設、素材系の業界に勤めてる人は何となくわかると思うのだけど、この業界は高圧的な人が多い。
元請け特有の「舐められたら終わり」みたいな意識が強くて若手でも態度が大きくて他人を下に見る人が割といる。
そんな環境で新卒から育った自分はもれなく上下に厳しくて意味もなく高圧的な人間だった。
3.4年前に色々あって法律系の専門職に憧れて中小の事務所に転職した。
そしたら周りの人達が圧倒的に親切で腰の低い人だらけになった。
自分がイキった発言して周りが大人の対応してくれるから場が収まる事が多くて1人で反省会して死にたくなる、みたいな。
その中で何でこんな偉そうになっちゃうのかなって考えてみて、単純に人に対する敬意が足りないんだなって気がついた。
意識だけ変えてもすぐ元通りになりそうだから思い切ってアウトプットも変えることにした。
お客様対応用の言葉遣いを先輩、上司にも不自然になりすぎないように使うことにして、後輩にもさん付けと敬語を徹底するようにした。
不思議なんだけど、丁寧な言葉遣いを心がけているうちに言葉遣い見合いの振る舞いを心がけるようになった。
元々ガサツでイライラしやすかったのが言葉遣いに合わせて穏やかになったし、自信のなさから来る高圧的な態度も収まった。
私は30の時、まだいけるだろうとその時付き合ってた人と別れた。
と書くと引く手数多のようだけど、モテたことは人生で一度もない。
しかも、1人になってみるとそれまで相手してくれる人がたまにはいたのは若かったからで、30にもなるといなくなることに気づいた。
でも私は結婚して子どもが欲しかったので、婚活しまくりました。
来る人はここでも読んだことがあるけど、ほとんどは変な人。
待ち合わせであの人かな?と目を合わせようとしてもそらされ続け、でも「着いてます」「〇〇で待ってます」「こんな服です」みたいなメッセージはどんどん来てこちらから声をかけさせる人とか、「あまりしゃべらないんですね」と言ったら「プロフィールに書いたでしょう!」と怒る人とか、陰気過ぎる人に怒らないからなぜダメか教えて欲しい…と言われて仕方なく言ったら怒った人とか、他にも書き切れない。
どうやって社会人生活してるのか、結婚したいと言ってもさすがに…という人が多くて、疲れて婚活を休んだ時もあった。
変な人に山ほど会った後ではハードルが下がって、普通に話せるだけでまともに感じたし、こちらが断られる(次の連絡先がない)こともザラだったので、根拠なき自信がなくなったのがよかったと思う。
夫がイケメンじゃないからだと思うけど、妹になんで結婚したのか聞かれて、私なんてこんなもんでしょと答えたら価値観変わるほと驚いたらしく、妹ものちのち分相応の人と結婚した。
結婚しないことを日本中の人が(特別主義主張がある人以外)間違ってないと言ってくれると思う。今の時代おかしくないと言ってくれると思う。でもそうだよね!みんなそうだもんね!とそのままいって、後で残る結果は結婚してない自分。
それでいいのかを考えた方がいい。
婚活でみじめな思いをするぐらいなら結婚しないという人もいるだろうし、婚活しても自慢できるような相手と縁があったら結婚するけどそうでなかったら独身でいいという人もいるだろうし、私のように結婚したいからやれるだけやる!と言う人もいるだろうし。
やれるだけやってるうちに他の道を見つける人もいると思う。
最後に、若い人は潔癖で、自分の理想と違ったらもう全部イヤ!という人が増えている印象があるけど、婚活に限らず泥くさい経験を若いうちにするのも人生経験としていいのではと思います。
国債なしで歳出増やしたいなら国債廃止して政府が適当な見合い資産となるもの作るなどして日銀が発行した通貨を直接政府預金に振り込めるようにするか、日銀と政府を統合させればいいだけ。増税の必要一切なし。国債の場合でも無利子の永久債を創設して日銀に買わせてもいい。というか統合政府にしたら通貨は発行主体の負債であるので税金で回収した場合、文字通り通貨が消滅するので話がわかりやすくなって良いまである。
増税によるインフレ抑制論は現状のコストプッシュインフレ等のサプライサイド要因を全く考えてない上にサプライサイド要因なのだからディマンド側に働く増税は有害でしかなく、また増税自体の景気の悪化やそれに伴う問題についても何も考えられてない。
あとマネーサプライの定義は”金融機関以外の一般法人、個人、地方公共団体が保有する、現金、預金およびそれに類する流通性の高い通貨の供給量のこと”なのだから、消費の減少によってマネーサプライが減少するのではなく増税により民間資金が政府に吸収された場合や景気悪化に伴う信用収縮によって減少する。